福ヶ笑のTRPGログ

福ヶ笑のTRPGログ

ほぼほぼ自分用のTRPG活動記録です。 同卓してくれた方々に圧倒的感謝を。

ゆうやけこやけ「いぬキャン△」うめおさん卓


◆注意事項

この記事は、ゆうやけこやけ「いぬキャン△」のネタバレを含みます!

 

◆権利表記

本作は、「著:神谷涼&清水三毛/インコグ・ラボ、新紀元社」が権利を有する『ふしぎもののけRPG ゆうやけこやけ』の二次創作作品です。

==========

 

 

 

[メイン]語り手 : はい、では、改めまして、今日はよろしくお願いします。

[メイン]語り手 : まず、一応語り手の自己紹介を。

[メイン]語り手 : うめおです。TRPG歴は2年と5ヶ月ぐらいです。
PLとしてはかなり雑食です。

[メイン]語り手 : GMとしては、ゆうやけこやけやエモクロア、CoCをすることが多いです。
久々のゆうこや語り手です。よろしくお願いします。

[メイン]語り手 : では、プレイヤーとキャラクターの紹介にうつりましょう。
左の席の方から

[メイン]語り手 : 福ヶ笑さん、お願いします。@

[メイン]ミック : はい、承知!

[メイン]ミック : 福ヶ笑です。積みルルブおじさんです。

[メイン]ミック : TRPG歴は……35年ぐらい?(途中ブランクかなりあり)

[メイン]ミック : PLとしては私の雑食で、かなりの種類のルルブを積んでいます。(基本ルルブだけで多分150くらい?)

[メイン]ミック : GMとしては、ケダモノオペラ、ストリテラ、フタリソウサなどの初心者卓を開いたり、自分が信奉するディムズさんのシナリオや、しまどりるさんのサメラを回したりしています。

[メイン]ミック : ゆうこやは興味はありつつも長らく積んでいたタイトルなので、今日初めての卓に参加させて頂いて大感謝です。

[メイン]ミック : 至らぬ点は多いと思いますが、よろしくお願い致しますー@

[メイン]語り手 : あ、キャラ紹介もお願いしますW@

[メイン]ミック : おっとっと!

[メイン]ミック : 今日のキャラクターは、はつかねずみのミックです。

[メイン]ミック : おとな:4を誇るおじいちゃんキャラです。

[メイン]ミック : 人間に化けるときは外見年齢8歳の少年になります。

[メイン]ミック : でも見た目は子ども、中身はおじいちゃん、のショタじじいキャラでいこうと思います。

[メイン]ミック : 普段は「はつかねずみ」の追加【特技】で「びっくり」されないのを活かして鼠の姿でいようと思っています。

[メイン]ミック : 目指せ名探偵ピカチュ〇、以上よろしくお願い致しますー@

[メイン]語り手 : あれ、ぴか(ryだったんですね

[メイン]語り手 : アメリカネズミかと思ってました…

[メイン]語り手 : ショタジジイのミックくん、どんな保護者っぷりを見せてくれるのか、

[メイン]語り手 : 今から楽しみですね!

[メイン]語り手 : よろしくお願いします!

[メイン]system : [ ミック ] 夢 : 0 → 1

[メイン]語り手 : 「ゆめ」は、このように

[メイン]語り手 : コマを直接操作して投げていってくださいー

[メイン]語り手 : では、次の方に移りましょう。

[メイン]語り手 : みずほさん、よろしくお願いします!@

[メイン]モモ : はい。

[メイン]モモ : みずほと申します。私も積みルルブ何とかですが。どちらかと言うと、古いルルブの方を結構積んでいます。古いので、恐らくあっても使えないモノばかりです。

[メイン]モモ : TRPG歴は、一昨年、長期ブランクから復帰しました。

[メイン]モモ : 現在は、ぼつぼつ、新しいルルブとか、サプリメントをそろえてます。気づいたらCoCのサプリで、手に入りやすいのは、何となく揃ってました。でも積んでます。

[メイン]モモ : ゆうやけこやけは、突発に飛び込んだのも含めて、これで3回目です。以前から積んで久しかったのですが。機会が出来ると一気に機会が来た感じです。

[メイン]モモ : とは言え、然程呑み込めてないので、色々ご迷惑をおかけするやもしれません。何卒、ご容赦を。よろしくお願い申し上げます。

[メイン]モモ : そして、PCですが、どこかで見たような黒猫(?)です。名前は「モモ」。どこぞの、郵便配達のピンクのくまと、同じ名前ですね。うちにもぬいぐるみあります。

[メイン]モモ : 人型になったら、こんな感じ。セクシーお姉さんで行くか、それとも、お嬢で行くか、この期に及んで未だ思案中です。

[メイン]モモ : 以上、よろしくお願い申し上げます。@

[メイン]語り手 : ピンクのクマ。私はカメを使ってました。

[メイン]語り手 : セクシーお姉さん!なんかショタジジイと相性良さそうですね!(?)

[メイン]語り手 : どんな言葉を紡いでくれるのか、楽しみです!

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 0 → 1

[メイン]語り手 : では、次の方ー

[メイン]語り手 : のけけさん、自己紹介と

[メイン]語り手 : PC紹介をお願いいたします!@

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 1 → 2

[メイン]ハル : はいー!

[雑談]system : [ ハル ] 夢 : 0 → 1

[メイン]ハル : のけけと申します!TRPG歴二か月弱の初心者です
今のところ7卓ぐらい経験しまして、いろんなシステムをつまみ食いしております~

[雑談]system : [ ハル ] 夢 : 1 → 2

[メイン]ハル : ルルブもまだまだ少ないですね
少ないので書いちゃうと、ウタカゼ、インセイン、ゆうこや、ソドワ2.5のみ!
どれもほとんど経験ありません;;

[メイン]ハル : ゆうこやも今回が初めてですので、何卒よろしくお願い致します!

[メイン]ハル : PCはいたずら好きなタヌキのハルちゃん
タヌキとして一人前になってから少し経ってますが、まだまだ遊びたいのでいたずらばかりしてます・・・

[メイン]ハル : 人間の姿は8歳の女の子です~
いたずらするのにいろいろ都合がいいとかなんとか・・・?

[メイン]ハル : いたずらといってもみんなと遊びたいだけなので、基本的にはみんなの笑顔が好き!かなしい顔イヤ!問題解決する!はず!

[雑談]system : [ ハル ] 夢 : 2 → 3

[メイン]ハル : てなかんじでしょうか。
以上!よろしくお願いします~~@

[メイン]語り手 : はい、ありがとうございます!

[メイン]語り手 : たぬきはいい…狸が嫌いなゆうこやPLなんていません!

[メイン]語り手 : 是非、今回も色々やらかして頂きたいものです!かわいいは正義

[メイン]system : [ ハル ] 夢 : 3 → 4

[メイン]語り手 : では、皆様改めてよろしくお願いします!

[メイン]語り手 : では、開始前の処理に移りますね。

[メイン]語り手 : みなさんのキャラクターシートの「現在のつながり」欄をみてください。

[メイン]語り手 : まず、「町へ」の感情を決めましょう。

[メイン]語り手 : ドロップボックスから選んでもいいですし、チェックボックスにチェックを入れてオリジナルを書き込むこともできます。

[メイン]語り手 : 盤面の表の左、下の花マークにカーソルを合わせると、つながりの内容が表示されます。参考にしてください。

[メイン]語り手 : 設定したら、どういう感情にしたかを語り手に教えて下さい。@

[メイン]ハル : 「信頼」にしました!
町が守ってくれる信頼感

[メイン]モモ : 街への感情は「信頼」かな?

[メイン]ミック : 町への感情は「好意」です。
特に理由は無いのですが、おじいちゃん的に何となく居心地が良くて好ましいと思っています。@

[メイン]語り手 : ありがとうございます。

[メイン]語り手 : 町からみなさんへは「受容」です

[メイン]語り手 : では、次にすすみます。

[メイン]語り手 : 次は、町への下の行の「対象」に、自分以外のPCの名前を入れておきましょう。

[メイン]語り手 : PCへの「感情」はハウスルールで、第一の場面と第二の場面の間の幕間に決めます。
なので今は空欄でかまいません。

[メイン]語り手 : キャラからの感情のLv(つよさ)は「1」から始まります。「1」にしておきましょう。

[メイン]語り手 : その右側にある、相手からのレベルも、同じく1にしておきましょう。

[メイン]語り手 : 町から&町へ、は「2」なので、そのままで大丈夫です。

[メイン]語り手 : 「対象」が空欄になっている行は、現在は不要なので「減らす」で削っておくと、あとで「おもい」と「ふしぎ」を計算しやすいです。

[メイン]語り手 : キャラシに以上を入力し終わったら教えてくださいー@

[メイン]モモ : 入力できました。@

[メイン]ミック : 空欄は6行以下に減らせなかったけど、その他は終了しました。@

[メイン]ハル : 同じく、完了です!

[メイン]ハル : @

[メイン]語り手 : ありがとうございます!

[メイン]語り手 : では、最後の処理です。
「おもい」と「ふしぎ」を獲得します。

[メイン]語り手 : 盤面上の表、自分の欄の数字の横の列を足すと「おもい」
縦の列の数字を足すと「ふしぎ」になります。

[メイン]語り手 : また、キャラシの「つながりの記録」左側のLvを足すと「おもい」が
右側のLvを足すと「ふしぎ」の数が出てきます。

[メイン]語り手 : 現在は、みなさんどちらも4になります。

[メイン]語り手 : コマを操作するか

[メイン]system : [ ミック ] ふしぎ : 0 → 4

[メイン]system : [ ミック ] 想い : 0 → 4

[メイン]語り手 : チャパレの+の後に数を入れて増やすこともできます

[メイン]system : [ ハル ] ふしぎ : 0 → 4

[メイン]system : [ ハル ] 想い : 0 → 4

[メイン]語り手 : 「おもい」と「ふしぎ」の数が解らないときは、遠慮無く語り手に聞いてください。

[メイン]語り手 : はい、入力ありがとうございます。

[メイン]語り手 : それでは、「第一の場面」を始めたいと思います。
すがたは場面の中で選んでもらいますので、今は決めなくても大丈夫です。

[メイン]語り手 : また、けものの姿から人間の姿にへんげするのは、コストを払えばいつでも可能です。
人間の姿からけものになるのは、コストは必要ありません。
「ゆめ」はキャラ駒から自由に投げてください!

[メイン]語り手 : では、準備が大丈夫でしたら、開始します。よろしいでしょうかー?@

[メイン]ハル : 大丈夫です!@

[メイン]ミック : おkですー。@

[メイン]モモ : 大丈夫です。@

[メイン]語り手 : はーい

[メイン]語り手 : では、ぼちぼち開始いたしましょう!

[メイン]語り手 : ふしぎもののけTRPGゆうやけこやけ「いぬキャン△」

[メイン]語り手 : ■最初の場面
場所:犬吠山キャンプ場
時間:昼

[メイン]語り手 : 澄み切った空に太陽が高く上るある日の午後、

[メイン]語り手 : PC達は知り合いの変化に呼ばれて犬吠山キャンプ場にやってきました。
いつもは大勢の人間で賑わうキャンプ場は、今日に限っては誰もいないようです。

[メイン]語り手 : 知り合いのへんげ、麦茶と、犬吠山キャンプ場について情報タブに張ります。

[メイン]語り手 : PC達の周りには広い広い草原が広がり、時折吹く心地よい風が、草木を波打たせています。

[メイン]語り手 :
ひとりずつ、姿を選んでRPをしていきましょう。
ハウスルールとして、始まりの場面の変身コストは不要です。

[メイン]語り手 : ここまでどのようにしてやってきたか、来てなにをしようと思っているかなどを話すといい感じかと思います。

[メイン]語り手 : また、他のへんげも相づちやツッコミを入れていってもらって大丈夫です。
左のミックくんから始めて行きましょう。@

[メイン]ミック : 了解です!

[メイン]ミック : 「ふむふむ、むぎちゃからキャンプのお誘いとな。」

[メイン]ミック : 「昔はよく言ったものじゃが、最近はとんと出掛けておらんのぉ。」

[雑談]system : [ ミック ] 夢 : 1 → 2

[メイン]system : [ ミック ] 夢 : 2 → 3

[メイン]ミック : 「キャンプで食べるものは格別に美味しいからのぉ。じゅるり。久々に遠出を致すか。」(くいしんぼう)

[メイン]system : [ ミック ] 夢 : 3 → 4

[メイン]system : [ ミック ] 夢 : 4 → 5

[メイン]system : [ ミック ] 夢 : 5 → 6

[メイン]ミック : 「とはいえ鼠の老体にはいささか遠いのも確か。モモは猫じゃからいささか苦手じゃ、狸のハルあたりに連れて行ってもらう事としようかの。」

[メイン]ミック : ハツカネズミの姿でとてとてとハルのところへ向かいます。@

[メイン]語り手 : お、では、ながれでハルさん、続けていきましょうか。

[メイン]語り手 : おねがいします!@

[メイン]ハル : 参ります!

[メイン]ハル : 「くふふ・・・気づいてない気づいてない」
むぎちゃのお誘いに向かう前にひといたずら仕掛けているところ

[メイン]ハル : 交番の椅子にどこかで見つけたブー〇ークッションを置いて隠れております

[メイン]system : [ ハル ] 夢 : 4 → 5

[メイン]system : [ ハル ] 夢 : 5 → 6

[メイン]ハル : 見事に引っかかる交番のお兄さん。
「きゃー!あはは!!」
大満足でキャンプ場に向かおうとしたとこでミックおじいちゃんと遭遇

[メイン]system : [ ハル ] 夢 : 6 → 7

[メイン]ハル : 「あ!ミックのじーちゃん!どこいくのー?」
話しかけましょ

[メイン]ハル : あ、姿はにんげんで!
話も聞いたことにしますか

[メイン]語り手 : はーい

[メイン]ハル : 「キャンプ場!?アタシもこれから行くよ!乗ってって~」
手を差し出します@

[メイン]ミック : 「ほっほっほ、それは話が早くて助かるの。ではお言葉に甘えて。」手のひらにちょこんと跳び乗ります。

[雑談]system : [ ミック ] 夢 : 6 → 7

[雑談]system : [ ミック ] 夢 : 7 → 8

[メイン]system : [ ミック ] 夢 : 8 → 9

[メイン]ミック : 「とは言え、いたずらもほどほどにしておくのじゃ。困ったときににんげんに助けてもらえなくなるからの。」完全に止めろとは言わない。@

[メイン]system : [ ミック ] 夢 : 9 → 10

[メイン]ハル : 肩に乗せながら、
「はーい・・・。皆が笑ってくれるくらいの小さいいたずらいっぱいするね!」
懲りない!

[メイン]system : [ ハル ] 夢 : 7 → 8

[メイン]system : [ ハル ] 夢 : 7 → 8

[メイン]system : [ ハル ] 夢 : 8 → 9

[メイン]ハル : 「じゃあれっつごー!」
タッタッとキャンプ場へ駆け足で向かいます@

[雑談]system : [ ハル ] 夢 : 9 → 10

[メイン]語り手 : では、一方その頃、モモさんは…?@

[メイン]system : [ ハル ] 夢 : 10 → 11

[メイン]モモ : 「――あらあら。また、悪戯に引っかかっちゃいましたのね★」
人の姿で。顔なじみの巡査を訪れ、悪戯をされた話を聞いて、くすくすと笑っています。

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 2 → 3

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 3 → 4

[メイン]モモ : 「……うふふ。でも、小さい子に、それだけ慕われてるってことですもの、ね? 街のおまわりさんとしては、優秀な人材だと言う事ですわ? 元気出して下さいね?」

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 4 → 5

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 5 → 6

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 6 → 7

[メイン]モモ : 「……え? あ、そうそう、そうでした、あの、ちょっと、お尋ねしたくて参りましたの」
巡査に、自身の用向きを尋ねられ、ぽん、と手を打って。

[メイン]モモ : 「アタシ、お友達のお誘いで「犬吠山キャンプ場」と言う所に行かなくちゃいけませんの。それで……お巡りさんでしたら、交通機関とか、行き方をご存じかな、って?」

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 7 → 8

[メイン]モモ : 僅かに伏し目がちになり、長い睫の下から相手をちらちらと見。

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 8 → 9

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 9 → 10

[メイン]モモ : 「――えっ? そんな、でも、おまわりさん、お仕事が……?」
不意に、送ってくれるとの話に、驚いた表情をし。

[メイン]モモ : 「あ、ああ、ついで、なの? 本当? ほんとうに? だってご迷惑になっちゃ……」
視線を伏せ、困った様子を見せること暫く。

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 10 → 11

[メイン]モモ : 「判ったわ。じゃあ、お言葉に甘えていいかしら? 本当に助かりますわ……流石は、優秀なお巡りさんですわね」
にっこり、満面の笑みを浮かべ。巡査に促されてパトカーの後部座席に乗り込む猫。

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 11 → 12

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 12 → 13

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 13 → 14

[メイン]モモ : ――かくして、何の支障もなくキャンプ場へとたどり着き。
「ありがとうございました。ええ、帰りは友人が送ってくれますから大丈夫」
投げキッスとともに、パトカーを見送るのでした。@

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 14 → 15

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 15 → 16

[メイン]語り手 : すげぇ()

[メイン]語り手 : もとい、さて、おのおのこうしてキャンプ場にやってきました。

[メイン]語り手 : すると、あなた達を呼び出した本人、犬の変化である麦茶がやってきます。

[メイン]むぎちゃ :
「いやー待たせちゃってごめんねぇ」@

[メイン]ミック : 「なぁに、いくらも待っておらんよ。しかし今日はお招き頂いてありがとうなのじゃ。」ハルの肩の上から。@

[メイン]モモ : 「あらあら。むぎちゃ、お久しぶり。今日はお誘いありがとう☆彡」
そういって、ぎゅっと抱き着きます。@

[メイン]ハル : 「うん!全然待ってないよ!」
一応気遣いはできる子!@

[メイン]むぎちゃ : 「そう?きてくれてありがと!」

[メイン]むぎちゃ : 「今日はみんなでキャンプをしようと思って呼んだんだ!」@

[メイン]system : [ ミック ] 夢 : 10 → 11

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 16 → 17

[メイン]system : [ ハル ] 夢 : 11 → 12

[メイン]system : [ ミック ] 夢 : 11 → 12

[メイン]system : [ ハル ] 夢 : 12 → 13

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 17 → 18

[メイン]system : [ むぎちゃ ] ゆめ : 0 → 1

[メイン]system : [ ミック ] 夢 : 12 → 13

[メイン]ミック : 「キャンプ!それはいいのぉ。キャンプごはんが楽しみじゃ。」おめめきらきらしっぽふりふり@

[メイン]system : [ ミック ] 夢 : 13 → 14

[メイン]ハル : 「たまににんげんがキャンプしてるとこに遊び(いたずら)しにいくけど楽しそうだよねー!アタシもいっぱい楽しんじゃうぞー!」ばんざーい@

[メイン]system : [ ミック ] 夢 : 14 → 15

[メイン]モモ : 「――キャンプって、やっぱりテント張ったりするのかしら?」@

[メイン]system : [ ハル ] 夢 : 13 → 14

[メイン]system : [ ハル ] 夢 : 14 → 15

[メイン]むぎちゃ : 「うん!今日と明日はご主人様がお出かけしてるからここはお休みなんだ!」

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 18 → 19

[メイン]むぎちゃ : 「だから人間さんを気にせずキャンプできるよ!」

[メイン]むぎちゃ : 「そう、みんなでテントを立てたりお料理してみようよ!きっと楽しいよ!」

[メイン]system : [ むぎちゃ ] ゆめ : 1 → 2

[メイン]むぎちゃ : 「道具は僕が飼われてるところにいっぱいあるから!僕たちにもできるよ!たぶん!」

[メイン]system : [ むぎちゃ ] ゆめ : 2 → 3

[メイン]むぎちゃ : 「人間さんがテント立てたりしてるところいっぱい見てるから、きっと僕たちにもできるよ!」@

[メイン]system : [ むぎちゃ ] ゆめ : 3 → 4

[メイン]ミック : 「ほほう、それは頼もしいの。じゃがくれぐれもケガにだけは気を付けるんじゃぞ。」@

[メイン]ハル : 「てんとってあの三角とかいろんな形のおっきい奴だよね!やるー!」@

[メイン]モモ : 「――ふうん。じゃ、この格好の方が便利かもしれないわねー? テント立てたりとか、けものの姿では難しそうですもの」@

[メイン]むぎちゃ : 「うん!やったぁ、みんな乗り気になってくれたね!」

[メイン]system : [ ミック ] 夢 : 15 → 16

[メイン]むぎちゃ : 「そう、テント立てたり、料理作ったりするの!」

[メイン]むぎちゃ : 「じゃあ、まずは道具を探しに行こうか。レッツゴー!」

[メイン]語り手 : そういって、麦茶はあなたたちを、倉庫のほうに導いていきました。

[メイン]system : [ むぎちゃ ] ゆめ : 4 → 5

[メイン]語り手 : ここで、始まりの場面を終わります。

[メイン]system : [ むぎちゃ ] ゆめ : 5 → 6

[メイン]語り手 : ----------------------

[メイン]語り手 : 幕間

[メイン]語り手 : 幕間の処理です。
まず、麦茶と出会いの処理をしましょう。

[メイン]語り手 : 本来はお互いが名乗り合って「つながり」は発生します。
ですが今回は、麦茶とは以前からの顔見知りなので、名乗りは必要ないことにしています。

[メイン]語り手 : では、キャラシの「現在のつながり」空欄に、対象を「麦茶」と書き入れます。

[メイン]語り手 : レベル(つよさ)は1から始まります。
また、つながりの内容(感情)も決めましょう。

[メイン]語り手 : 盤面の表の左、下の花マークにカーソルを合わせると、つながりの内容が表示されます。参考にしてください。

[メイン]語り手 : できたら、つながりの内容と合わせて、語り手に教えてください。@

[メイン]ミック : 「信頼」にしました。キャンプや山遊びに関して一目を置いています。@

[メイン]語り手 : おkですー@

[メイン]ハル : 麦茶へは「好意」で!仲のいい知り合い@

[メイン]モモ : 今の所「好意」で。後々変わるかもです。@

[メイン]語り手 : はいー@

[メイン]語り手 : よし

[メイン]語り手 : 次に、これまでに獲得した「ゆめ」を使って「つながり」を強化しましょう。

[メイン]語り手 : 「つながり」を強くするために必要な『ゆめ」の数は、表の左、上の花マークにカーソルを合わせると表示されます。

[メイン]語り手 : どのつながりを強めるか、このように記入して教えてください。

[メイン]語り手 : 例)
麦茶へ 1→2(愛情)
※括弧内はつながりの内容です、変化がなければ省略できます。

[メイン]語り手 : 今回はまだキャラ同士の「つながり」の内容を決めていなかったので、ここで決めます。
また、つながりの内容は、場面中でも、いつでも変更できます。

[メイン]語り手 : では、決まったら語り手に教えてください。@

[メイン]ミック : 麦茶へ 1→2(信頼)
ハルへ 1→2(家族:孫同然)
モモへ 1→2(油断大敵)
5×3で15点使います。@

[メイン]語り手 : おkです、夢の消費おねがいします。@

[メイン]system : [ ミック ] 夢 : 16 → 1

[メイン]語り手 : この間にキャラシに反映させておくといカモです

[メイン]モモ : 麦茶 1⇒2 (好意)
ミック 1⇒2(可愛い)
ハル 1⇒2 (保護)
5×3で15点使用します

[メイン]語り手 : おkです@

[メイン]ハル : ミックへ 1→2(尊敬)
モモへ 1→2(好意)
麦茶へ 1→2(好意)
5×3で15点消費です!@

[メイン]system : [ ハル ] 夢 : 15 → 0

[メイン]語り手 : 麦茶からは保留で(^^;

[メイン]語り手 : はい、おkですね

[メイン]語り手 : お待たせいたしました。では最後に、「おもい」と「ふしぎ」を獲得します。
開始時と同じように、「おもい」と「ふしぎ」を計算します。

[メイン]語り手 : 盤面上の表、自分の欄の数字の横の列を足すと「おもい」
縦の列の数字を足すと「ふしぎ」になります。

また、キャラシの「つながりの記録」左側のLvを足すと「おもい」が
右側のLvを足すと「ふしぎ」の数が出てきます。

[メイン]語り手 : 「おもい」と「ふしぎ」の数が解らないときは、遠慮無く語り手に聞いてください。
数が解ったら、コマを操作して「おもい」と「ふしぎ」を増やしましょう。@

[メイン]ミック : 左がふしぎ、右が想い、では?@

[メイン]system : [ ハル ] ふしぎ : 4 → 8

[メイン]system : [ ハル ] 想い : 4 → 7

[メイン]system : [ モモ ] 想い : 4 → 12

[メイン]語り手 : あ、ほんとうだ!すみません

[メイン]system : [ ミック ] ふしぎ : 4 → 8

[メイン]system : [ ミック ] 想い : 4 → 7

[メイン]語り手 : しつれいしました

[メイン]system : [ モモ ] ふしぎ : 4 → 12

[メイン]system : [ モモ ] 想い : 12 → 11

[雑談]system : [ ミック ] ふしぎ : 8 → 12

[雑談]system : [ ミック ] 想い : 7 → 11

[メイン]語り手 : そう、ふしぎ8おもい7です

[メイン]ミック : これを現在の値4に足す?

[メイン]語り手 : ハルさん、元の数にふしぎ8おもい7を足してください^

[メイン]語り手 : ですです

[メイン]system : [ ハル ] ふしぎ : 8 → 12

[メイン]system : [ ハル ] 想い : 7 → 11

[メイン]語り手 : は、おkです!

[メイン]ハル : 足すのか!ありがとうございます@

[メイン]語り手 : 以上で幕間を終わります。

[メイン]語り手 : では、第二の場面に行きましょう~

[メイン]語り手 : その前に

[メイン]語り手 : 10分休憩しましょうか

[メイン]語り手 : 23時15分に再開しましょう。

[メイン]ミック : はーい

[メイン]ハル : はーい!

[メイン]モモ : はい

[メイン]語り手 : では、休憩中ー

[メイン]語り手 : 15分になりましたねー。

[メイン]ミック : はーい

[メイン]モモ : はい。

[メイン]ハル : 戻ってます~

[メイン]語り手 : 皆さんおそろいでしたら再開しますー

[メイン]語り手 : はいー、では再開します!

[メイン]語り手 : ■第二の場面
場所:ガレージ、キャンプ場
時間:夕方

[メイン]語り手 :
まず、どういう姿で登場するかを決めましょう。
夕方なので、変身コストは軽いです。

[メイン]語り手 : 決めたら、「おもい」と「ふしぎ」どちらでも、あるいは両方からでもかまいません。
変身コストを払いましょう。@

[メイン]ミック : ねずみのままじゃから0じゃ。@

[メイン]語り手 : おkです@

[メイン]ハル : 人間もいないことですし、動ける最小限のみみしっぽで!
コスト0!@

[メイン]語り手 : おk!@

[メイン]モモ : では、耳と尻尾つきで。 コスト0です@

[メイン]語り手 : みんなみみしっぽ!

[メイン]語り手 : はーい

[メイン]語り手 : では、場面の描写を始めます。

[メイン]ハル : あれ、ねずみさんだけケモノすがたですかね

[メイン]ミック : はい、そうですね。@

[メイン]語り手 : そうです。コストは0です。表にないですが(^^;

[メイン]語り手 : あ、姿は場面の途中でも変えられます。

[メイン]語り手 : 麦茶も耳尻尾ですね

[メイン]ハル : あ、みみしっぽと特別区別はしないのですね!了解です!@

[メイン]語り手 : 夕方以外の時間だと、コストが発生します

[メイン]語り手 : 夕方は変わりませんので、ながしてました。ややこしかったですね。

[メイン]ハル : いえいえ!理解しましたー!@

[メイン]語り手 : ゆうがたいがいだと、耳尻尾でもコストがいりますー。@

[雑談]system : [ ハル ] 夢 : 0 → 1

[メイン]語り手 : では、描写に移ります。

[メイン]語り手 : あなた達が麦茶に連れられてやってきたのは、キャンプ場の管理棟のガレージでした。
ガレージの中には所狭しとキャンプ道具のようなものが置かれています。

[メイン]むぎちゃ : 「ほら、たくさんあるでしょ?それっぽいのを適当に持っていこうよ!」

[メイン]語り手 : キャンプの道具を見つけてください。
倉庫には、キャンプで使うものが色々仕舞ってあります。

[メイン]system : [ むぎちゃ ] ゆめ : 6 → 7

[メイン]語り手 :
RPで、あるいは【 けもの 】 5や 【 おとな 】5 で判定し、成功すれば何かが出てきます。
例を情報タブに張っておきます。

[メイン]むぎちゃ : 「何かいるものがあったら、後でまた取りに来よう!」@

[メイン]語り手 : さて、倉庫から何を出しましょう?@

[メイン]モモ : 「――んー? 雑誌で見た、テントを探してみようかしら? 最近のテントって。結構簡単なんでしょう? ほぼワンタッチだって……」

[メイン]モモ : 「想い」を3つかって、おとな5、にして、テントを探します@

[メイン]ミック : 想いを1消費。おとな4+1=5にします。
「キャンプと言ったら調理道具じゃろ。ほらそこの棚に揃っておるわい。」@

[メイン]ハル : いたずら仕掛けられそうな椅子が欲しい、けもの2に想い3足して成功させたいですー!@

[メイン]語り手 : では、モモさんはテントを見つけました。4人ぐらいはいれそう。

[メイン]system : [ モモ ] 想い : 11 → 8

[メイン]system : [ ミック ] 夢 : 1 → 2

[メイン]system : [ ハル ] 夢 : 1 → 2

[メイン]system : [ ミック ] 夢 : 2 → 3

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 4 → 5

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 5 → 6

[メイン]system : [ ハル ] 夢 : 2 → 3

[メイン]語り手 : ミックさんは小さめの鍋を見つけました。ちょっとおもそうですね。

[メイン]モモ : 「あったあった。ほら、これ。昔みたいに、杭うったりしなくって良いのよ、最近のテントって……」
ガレージの奥の方から、ドーム型テント持って来ます。@

[メイン]語り手 : ハルさんも、折りたたみの椅子をみつけす@

[メイン]system : [ ミック ] 想い : 11 → 10

[メイン]system : [ ハル ] 想い : 11 → 8

[メイン]モモ : 「……って、あら、ミッキー。お鍋重そうじゃない? もつわよ?」

[メイン]むぎちゃ : 「モモのもってるテント、人間もよくつかってるよ!ばさーって大きくなるんだよね!」@

[メイン]モモ : そういって、ミックさんが担いでるお鍋取りますね。@

[メイン]ハル : 「お~、すごい!これ、パカッてすると椅子になるよー!」
パカパカして遊んでます@

[メイン]モモ : 「そうそう、ばさって大きくなる、簡単テントよー」@

[メイン]system : [ ハル ] 夢 : 3 → 4

[メイン]むぎちゃ : 「お鍋持ってあげてる!やさしー!」@

[メイン]system : [ ミック ] 夢 : 3 → 4

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 6 → 7

[メイン]ハル : 「やさしー!」@

[メイン]system : [ ハル ] 夢 : 4 → 5

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 7 → 8

[メイン]system : [ むぎちゃ ] ゆめ : 7 → 8

[メイン]ミック : 「お、これはかたじけない。」モモに感謝@

[メイン]system : [ ミック ] 夢 : 4 → 5

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 8 → 9

[メイン]モモ : 「――うふふ、ふたりともありがとうー☆彡」
そういって、麦茶&ハルさんの頬に、軽くキスします。←  @

[メイン]system : [ ハル ] 夢 : 5 → 6

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 9 → 10

[メイン]system : [ むぎちゃ ] ゆめ : 8 → 9

[メイン]むぎちゃ : 「ハルのいすも、人間がすわってだらーんとしてるよ!きもちよさそう!」@

[メイン]ハル : 「はわぁ!?」
慣れない事態に赤面!@

[メイン]モモ : 「良いのよー。潰れちゃったら元も子もないですもの」@

[メイン]モモ : 「うふふ。可愛い可愛い」ハルさんの頭なでなで@

[メイン]system : [ ミック ] 夢 : 5 → 6

[メイン]むぎちゃ : 「ハル、まっかー」笑ってます@

[メイン]system : [ ハル ] 夢 : 6 → 7

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 10 → 11

[メイン]system : [ むぎちゃ ] ゆめ : 9 → 10

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 11 → 12

[メイン]system : [ むぎちゃ ] ゆめ : 10 → 11

[メイン]system : [ むぎちゃ ] ゆめ : 11 → 12

[メイン]system : [ ハル ] 夢 : 7 → 8

[メイン]ハル : 「む、むぎちゃは慣れてるのー?すごいなぁ」テレテレ@

[メイン]モモ : 「ごあいさつみたいなものよ。うふふ☆彡」 悪気はないらしいです。@

[メイン]むぎちゃ : 「僕はよく飼い主さんにペロペロしてるよ?」きょとん@

[メイン]system : [ むぎちゃ ] ゆめ : 12 → 13

[メイン]system : [ むぎちゃ ] ゆめ : 13 → 14

[メイン]むぎちゃ : 「あと、わしゃわしゃされたり…飼い主さんの手は気持ちいいんだー!」@

[メイン]system : [ むぎちゃ ] ゆめ : 14 → 15

[メイン]ハル : 「そっかぁ」
まだ顔は熱いのを振り払うようにぷるぷるっと体を震わせます@

[メイン]system : [ ハル ] 夢 : 8 → 9

[メイン]system : [ ハル ] 夢 : 9 → 10

[メイン]モモ : 「そ・れ・で、このテント、何処に設置すればいいのかしらー?」 きょろきょろしています。@

[メイン]むぎちゃ : 「あ、そうだね!こっちこっち!」

[メイン]system : [ むぎちゃ ] ゆめ : 15 → 16

[メイン]語り手 : 麦茶の案内で、あなたたちは荷物を持ってテントサイトに移動します。

[メイン]語り手 : 道具は、絵だけで使い方がわかる説明書が付いていて、簡単に設置ができそうです。

[メイン]語り手 : テントをばさーっとひろげたりします。

[メイン]語り手 : ばさー@

[メイン]ハル : 「わぁ、すごーい!」
目をキラキラさせてテント見上げてます。しっぽもふりふり@

[メイン]ミック : 「おお、最近のテントは設置が容易なんじゃのぉ。」

[メイン]system : [ ハル ] 夢 : 10 → 11

[メイン]ミック : 「しかし設置場所には気を付けるのじゃ。川の近くの低い場所は天気が崩れると浸水の危険があるのじゃ。」@

[メイン]system : [ ミック ] 夢 : 6 → 7

[メイン]モモ : 「このテント、大きいから、みんな一緒に入れるわね☆彡」@

[メイン]system : [ ハル ] 想い : 8 → 9

[メイン]system : [ ミック ] 夢 : 7 → 8

[メイン]system : [ ミック ] 夢 : 8 → 9

[メイン]むぎちゃ : 「ミック、くわしいね!すごーい!」おめめきらきら@

[メイン]system : [ むぎちゃ ] ゆめ : 16 → 17

[メイン]モモ : 「流石、物知りね、ミッキー」@

[メイン]ミック : 「これでも昔はアウトドア好きじゃったからのう。ほっほっほ。」@

[メイン]ハル : 「しんすい・・・はわかんないけど、とにかく危ないんだね、わかった!」@

[メイン]system : [ ミック ] 夢 : 9 → 10

[メイン]system : [ ハル ] 夢 : 11 → 12

[メイン]ミック : 「それはそうと、そろそろ、食事の準備に取り掛かっても良い頃合いじゃないかの?」そわそわ@

[メイン]モモ : 「なるほど……ミッキーって、アウトドア派だったのねー」
とか何とか言いながら、設営。@

[メイン]system : [ ミック ] 夢 : 10 → 11

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 12 → 13

[メイン]むぎちゃ : 「あ!そうだね!これがおわったら、みんなでごはんつくろうよ!!」@

[メイン]ハル : 「ぱかっ!椅子も置けたよ!」
と言いながらコソコソ背もたれ部分にひっつきむしを仕込むハル@

[メイン]モモ : 「そう言えば、ご飯の準備は……と言うか食材はどこかしら?」@

[メイン]system : [ ハル ] 夢 : 12 → 13

[メイン]system : [ ミック ] 夢 : 11 → 12

[メイン]むぎちゃ : 「うん、それはね…!」

[メイン]語り手 : というわけで、設営を追えたらこの場面は終わります。

[メイン]語り手 : ------------------------

[メイン]語り手 : 幕間

[メイン]語り手 : つながりをつよめましょうー

[メイン]語り手 : 誰とのつながりを強めるか、決めたら教えてくださいー@

[メイン]ミック : ハルへ 2→3
モモへ 2→3
5×2で10点使います。感情は変わらず。@

[メイン]system : [ ミック ] 夢 : 12 → 2

[メイン]語り手 : おkです@

[メイン]system : [ むぎちゃ ] ゆめ : 17 → 2

[メイン]モモ : 感情は変わらずで
ミッキー 2⇒3
ハル 2⇒3
10使います

[メイン]語り手 : 麦茶からはみんなへのつながりを2にしました。@

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 13 → 3

[メイン]ハル : ミックへ 2→3(尊敬)
モモへ 2→3(好意から信頼に変更)
5×2で10点消費!@

[メイン]system : [ ハル ] 夢 : 13 → 3

[メイン]語り手 : では次に、「おもい」「ふしぎ」を獲得します。
表やキャラシを見て計算してみましょう。@

[メイン]system : [ ミック ] ふしぎ : 12 → 22

[メイン]system : [ ミック ] 想い : 10 → 20

[メイン]system : [ ハル ] ふしぎ : 12 → 22

[メイン]system : [ ハル ] 想い : 9 → 19

[メイン]語り手 : みんなけいさんはやい…すごい…

[メイン]system : [ モモ ] ふしぎ : 12 → 22

[メイン]system : [ モモ ] 想い : 8 → 18

[メイン]語り手 : はい、おっけーです!

[メイン]語り手 : では、再開していきますねー。

[メイン]ミック : お願いしますー

[メイン]モモ : 宜しくお願いいたします。

[メイン]語り手 : ■第三の場面
場所:キャンプ場、炊事場
時間:夕方

[メイン]語り手 : まず、姿を決めましょう。
時間は再び夕方です。@

[メイン]ミック : 炊事場、それは食事の前触れ!

[メイン]モモ : ひきつづき、耳と尻尾つきの姿で@

[メイン]ミック : あ、姿はネズミで。@

[メイン]ハル : 変わらずみみしっぽで!@

[メイン]語り手 : ええと

[メイン]語り手 : 皆さんさっきと同じでw

[メイン]語り手 : 麦茶もみみしっぽです。

[メイン]語り手 : では、描写をー。

[メイン]語り手 : キャンプ用具を設置し、満足げなあなたたち。
しかし、キャンプはまだ始まったばかりです。

[メイン]語り手 :
麦茶のお腹がぐぅ~っと鳴る。

[メイン]語り手 : 「お腹すいたねぇ。ご飯にしよう!」

[メイン]system : [ むぎちゃ ] ゆめ : 2 → 3

[メイン]むぎちゃ : 「キャンプといえばキャンプご飯!人間は、みんなバーベキュー?っていうのをしてるよ!」

[メイン]system : [ むぎちゃ ] ゆめ : 3 → 4

[メイン]system : [ むぎちゃ ] ゆめ : 4 → 5

[メイン]ミック : 同じくお腹がくぅ~っと鳴る。

[メイン]モモ : 「バーベキュー? お肉焼くのだったかしら? お肉はどこ?」
お肉捜します。@

[メイン]ミック : 「それじゃ!それを待っておったのじゃ!」ぴょこん@

[メイン]system : [ ミック ] 夢 : 2 → 3

[メイン]system : [ ミック ] 夢 : 3 → 4

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 3 → 4

[メイン]ミック : 「チーズはあるかの?あれを炙るとトローっと融けて格別なんじゃ~」遠くを見る目@

[メイン]ハル : 「ばーべきゅーってなあに?お肉焼くの!?」
目がキラキラキラ@

[メイン]system : [ ミック ] 夢 : 4 → 5

[メイン]モモ : 「ハンバーグに載せると、チーズは美味しいわよねー」
ちょっと、遠くを見つつ。

[メイン]モモ : 「チーズも探した方が良いかしら―♪」@

[メイン]むぎちゃ : 「バーベキュー、好きなものを焼いて食べるみたい!たき火の付け方は、僕がご主人のやるのを見て覚えたんだ!」

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 4 → 5

[メイン]system : [ むぎちゃ ] ゆめ : 5 → 6

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 5 → 6

[メイン]system : [ むぎちゃ ] ゆめ : 6 → 7

[メイン]むぎちゃ : 「だから、みんなは食べ物を探してきて!」

[メイン]system : [ むぎちゃ ] ゆめ : 7 → 8

[メイン]語り手 : 麦茶は胸を張って言いました。

[メイン]system : [ むぎちゃ ] ゆめ : 8 → 9

[メイン]語り手 : ここからは料理パートです。
みんなで、それぞれ好きな食材を探してきましょう。
判定に沿った、好きな食材を持ってきてください。

[メイン]モモ : 「そう? じゃあ、お肉捜さなきゃだわ。あとチーズも♪」@

[メイン]むぎちゃ : 「うん、いいねいいね!おいしそう!頑張って火、つけるよ!」@

[メイン]モモ : 「あっ、でも、むぎちゃ、じゅうぶん、きをつけてね? 火は危ないから」@

[メイン]ミック : 「チーズは外せんのじゃ。あとは、とりあえずカレーは間違いがないじゃろ。あとはマシュマロもあると楽しいぞぃ。」わくわく@

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 6 → 7

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 7 → 8

[メイン]system : [ ミック ] 夢 : 5 → 6

[メイン]むぎちゃ : 「ありがとう、モモ!そういえば、たき火は直接芝生にしちゃだめだって、ご主人が言ってた!」
「ちゃんとコンロにつけるね!」@

[メイン]ハル : 「食べ物かぁ、木の実とか果物焼いてもおいしいかなぁ?」@

[メイン]むぎちゃ : 「カレーも作る?さっき鍋があったね!」

[メイン]モモ : 「焼き林檎とかかしら―? 焼きバナナなんてものもあるわねー」@

[メイン]むぎちゃ : 「木の実もおいしそう!」@

[メイン]system : [ ハル ] 夢 : 3 → 4

[メイン]system : [ ミック ] 夢 : 6 → 7

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 8 → 9

[メイン]system : [ ハル ] 夢 : 4 → 5

[メイン]system : [ むぎちゃ ] ゆめ : 9 → 10

[メイン]ミック : 「木の実とか果物はピザに載せると旨いのじゃが、今からピザ窯は用意できんのぅ。」首をひねりつつ@

[メイン]system : [ ミック ] 夢 : 7 → 8

[メイン]ハル : 「アタシ、よく木に上って果物食べたりするよ!取るなら任せてー!」
えっへんと胸にこぶし@

[メイン]system : [ ミック ] 夢 : 8 → 9

[メイン]モモ : 「ピザ窯は、そういうのが、最初からあるとこいかなきゃ」@

[メイン]system : [ ハル ] 夢 : 5 → 6

[メイン]system : [ ハル ] 夢 : 6 → 7

[メイン]system : [ ハル ] 夢 : 7 → 8

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 9 → 10

[メイン]語り手 : はーい、では食材探しです。

[メイン]語り手 : へんげ…道行く誰かにお供え物をもらう
けもの…匂いや身体能力で自力で探す
おとな…誰かと交渉、ガレージで何かないか探すか
こども…誰かに恵んでもらう

[メイン]語り手 : ……など。とにかく思いつく形で持ってきてもらいます。判定の難易度は全て4で成功とします。

[メイン]語り手 : また、特技やRPでうまいこと食材を持ってくることもできます。
うまい方法がある場合は、判定は必要ありません。@

[メイン]モモ : 「――ねえ、人間って、冷蔵庫の中に、色々、しまってたりしない? ガレージに冷蔵庫ってあったかしら?」

[メイン]むぎちゃ : 「冷蔵庫?でっかいのがあるよ!」@

[メイン]ミック : 実はそもそもおとな4あるから顔パスで用意できちゃうw
文明の利器をフル活用するスタイル@

[メイン]モモ : 「そうなのね。じゃあ、其処でお肉捜してみるわねー」

[メイン]モモ : 想いを2消費して 冷蔵庫でお肉捜します@

[メイン]ミック : 「では一緒に行くのじゃ」ぴょんと肩にのる@

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 10 → 11

[メイン]system : [ ミック ] 夢 : 9 → 10

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 11 → 12

[メイン]モモ : 「あら、ミッキー、あなたがいれば心強いわー☆彡」
ルンルンと鼻歌うたいながら、ガレージの冷蔵庫に向かいます。@

[メイン]system : [ モモ ] 想い : 18 → 19

[メイン]ハル : 「じゃあアタシ果物取って来るねー!」
けものに2足して、タヌキ姿で近くの木に果物探しに行きます~@

[メイン]system : [ モモ ] 想い : 19 → 18

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 12 → 13

[メイン]system : [ モモ ] 想い : 18 → 16

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 13 → 14

[メイン]system : [ ミック ] 夢 : 10 → 11

[メイン]system : [ むぎちゃ ] ゆめ : 10 → 11

[メイン]むぎちゃ : 「くだもの!たのしみにまってるね!」

[メイン]system : [ ハル ] 夢 : 8 → 9

[メイン]system : [ ハル ] 夢 : 9 → 10

[メイン]system : [ ハル ] 夢 : 10 → 11

[メイン]system : [ ハル ] 想い : 19 → 17

[メイン]語り手 : モモさんはお肉

[メイン]語り手 : ミックさんは何を探しますか?@

[メイン]ミック : ミックはチーズとマシュマロ!@

[メイン]語り手 : はーい

[メイン]語り手 : では、あなたたちはれいぞうこをがさがさして、それらを見つけます。

[メイン]語り手 : マシュマロが何故冷蔵庫に?w

[メイン]語り手 : そして、ハルさんも山で果物を見つけました。

[メイン]語り手 : 春なので、ベリー系の物がありましたね。@

[メイン]モモ : 「うふふ♪ 大漁大漁。お肉沢山見つけたわー♪」
バーベキュー用のお肉発見。@

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 14 → 15

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 15 → 16

[メイン]ハル : 野いちごとかブルーベリーとかかなぁ
「あったあったー!そいや!」
タタッと身軽に木登りし、ぽいぽいと地面に果物を落とします@

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 16 → 17

[メイン]system : [ ハル ] 夢 : 11 → 12

[メイン]system : [ ハル ] 夢 : 12 → 13

[メイン]system : [ ハル ] 夢 : 13 → 14

[メイン]system : [ ミック ] 夢 : 11 → 12

[メイン]ミック : チーズとマシュマロを欲張って一度に持とうとして持ち切れずわたわたしています。

[メイン]system : [ ミック ] 夢 : 12 → 13

[メイン]ミック : 「あ、化ければいいんじゃった。」耳尻尾姿に化けます。

[メイン]system : [ ミック ] 夢 : 13 → 14

[メイン]system : [ ミック ] 夢 : 14 → 15

[メイン]語り手 : おk。コスト無しでばけられます。@

[メイン]モモ : 「最初からそうしたら、チーズもマシュマロもいっぱい持てるのに。ミッキーったら」
くすくす笑っています。@

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 17 → 18

[メイン]ミック : 「よし、これでチーズもマシュマロも両方持てるわい。」ほくほく顔@

[メイン]system : [ ミック ] 夢 : 15 → 16

[メイン]system : [ ミック ] 夢 : 16 → 17

[メイン]system : [ ミック ] 夢 : 17 → 18

[メイン]ミック : 「笑うでない!……しかしお主意外といいやつじゃの。」ちょい赤面で早足になりつつ。@

[メイン]system : [ ミック ] 夢 : 18 → 19

[メイン]system : [ ミック ] 夢 : 19 → 20

[メイン]モモ : 「え? あー、若しかしてミッキー アタシが、あなたを取って食べるとでも思ってた?」@

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 18 → 19

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 19 → 20

[メイン]ミック : 「そ、そういうところじゃ!」

[メイン]ミック : 「まったく、じゃからネコは……。」ぶつぶつ@

[メイン]system : [ ミック ] 夢 : 20 → 21

[メイン]system : [ ミック ] 夢 : 21 → 22

[メイン]モモ : 「――? そういうところ? どういうところ?」

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 20 → 21

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 21 → 22

[メイン]モモ : 首を傾げています。
「変なミッキー。赤くなったり青くなったり忙しいのねー」
ころころわらっています。@

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 22 → 23

[メイン]ミック : 「は、早くせんと食材の鮮度が落ちる。むぎちゃを待たせてもいかんしの。」そそくさと歩きます。@

[メイン]モモ : 「そうねー。おっにく、おっにくーばーべきゅー♪」
即興で変な歌うたっています。@

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 23 → 24

[メイン]ハル : 木から降りて、みみしっぽになって落とした果物を服に包みましょ

[メイン]system : [ ミック ] 夢 : 22 → 23

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 24 → 25

[メイン]system : [ ハル ] 夢 : 14 → 15

[メイン]モモ : 「さーろいん、てんだーろいんー、はらみに、さがりー、なかおち、ほるもんー♪」@

[メイン]system : [ ハル ] 夢 : 15 → 16

[メイン]ハル : 「あわ、わっ」
ぽろぽろこぼしつつ、駆け足でみんなのところに戻ります@

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 25 → 26

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 26 → 27

[メイン]system : [ ハル ] 夢 : 16 → 17

[メイン]system : [ ハル ] 夢 : 17 → 18

[メイン]system : [ ハル ] 夢 : 18 → 19

[メイン]語り手 :
麦茶が焚き火台と網を用意して待っています。@

[メイン]むぎちゃ : 「持ってきた?じゃあ、のせてのせて!」@

[メイン]モモ : 「あら、綺麗に火を起こせてるー 有難う、麦茶―♪」
鼻歌を歌いつつ、お肉を網の上におきます。

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 27 → 28

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 28 → 29

[メイン]ミック : 「一番大変なところを任せてしまってすまなかったの。じゃが流石むぎちゃじゃ。準備は万端じゃの。」@

[メイン]モモ : 「ぎゅうたんすみびでこんがりとー♪」
やっぱり変な歌を(略)@

[メイン]ハル : 「いっぱい持ってきたよー!わ!むぎちゃいろいろ用意してくれてるー!」
にっこにこで戻ってきます@

[雑談]system : [ むぎちゃ ] ゆめ : 11 → 12

[雑談]system : [ むぎちゃ ] ゆめ : 12 → 13

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 29 → 30

[メイン]system : [ ミック ] 夢 : 23 → 24

[メイン]system : [ むぎちゃ ] ゆめ : 13 → 14

[メイン]system : [ むぎちゃ ] ゆめ : 14 → 15

[メイン]むぎちゃ : 「この上で、ジュウジュウやるんだって!いい匂いだね!」鼻をクンクンしてます@

[メイン]モモ : 「そうね、いい香り―」
食器の用意しています。@

[メイン]ハル : 「これとー、これとこれも置けるかなぁ?」
網の隙間から落ちない大きさの果物と木の実を選んでおります@

[メイン]ハル : 「・・・ぱくっ」
こっそり木の実ひとつつまみ食い@

[メイン]むぎちゃ : 「僕、生肉でも食べられるんだけど、焼くのもいいね!おいしそう!」@

[メイン]system : [ むぎちゃ ] ゆめ : 15 → 16

[メイン]ミック : 「こうして串に刺して、火に焙って食べると旨いんじゃ~。」チーズとマシュマロを串に刺しています。@

[メイン]system : [ ハル ] 夢 : 19 → 20

[メイン]system : [ ミック ] 夢 : 24 → 25

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 30 → 31

[メイン]system : [ ハル ] 夢 : 20 → 21

[メイン]モモ : 「生肉も良いけど、焼いたお肉もいいわよー」@

[メイン]system : [ ミック ] 夢 : 25 → 26

[メイン]system : [ ハル ] 夢 : 21 → 22

[メイン]system : [ むぎちゃ ] ゆめ : 16 → 17

[メイン]むぎちゃ : 「ましゅまろ?初めて見た!そんなたべものもあるんだね!」@

[メイン]モモ : 「あ、ハルがとってきたこれ、ベリーね。さっと洗って盛りつけたら良い感じかも―」
小さい、カラフルなベリーをみて。@

[メイン]むぎちゃ : 「あ、ハルがつまみ食いしてる!僕も!」ベリーぱくっ@

[メイン]ミック : 「ほれ。焼く前に食べてみるといい。これはこれでうまいぞ。」むぎちゃに

[メイン]ハル : 「あ!ばれちゃった、えへ・・・」@

[メイン]むぎちゃ : 「ベリーすっぱい!でもあまい!」@

[メイン]system : [ むぎちゃ ] ゆめ : 17 → 18

[メイン]system : [ ミック ] 夢 : 26 → 27

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 31 → 32

[メイン]ミック : 「じゃが焼いた後はまた格別じゃ。焦がさんように気を付けるんじゃぞ。」にこにこ@

[メイン]ハル : 「この白いのはなーに?ましゅまろっていうのー?・・・わ~ぷにぷにだぁ~」@

[メイン]system : [ ハル ] 夢 : 22 → 23

[メイン]system : [ むぎちゃ ] ゆめ : 18 → 19

[メイン]system : [ ハル ] 夢 : 23 → 24

[メイン]モモ : 「はい、じゃ、お皿、これねー」
焼いたマシュマロを載せるようのお皿準備。@

[メイン]むぎちゃ : 「マシュマロもあまいね!焼くと…うわー、のびる!」びっくりしてます@

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 32 → 33

[メイン]ミック : 「これこれ慌てんでもたーんと用意をしてある。ほっほっほ。」@

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 33 → 34

[メイン]system : [ むぎちゃ ] ゆめ : 19 → 20

[メイン]system : [ ミック ] 夢 : 27 → 28

[メイン]system : [ むぎちゃ ] ゆめ : 20 → 21

[メイン]語り手 : あなたたちは、そんなかんじでバーベキューを楽しみました。

[メイン]語り手 : では、みんなでごはんを作って食べたら、この場面を終了します。

[メイン]語り手 :

[メイン]モモ : 「お肉、焼けたのからめしあがってねー♪」
鍋奉行ならぬバーベキュー奉行@

[メイン]ミック : 「これはうまそうじゃ。さっきから腹の虫が鳴いてたまらなかったのじゃ。」早速かぶりつきます。@

[メイン]ハル : 「モモありがとー!ちゅっ!」
さっきのお返しで頬にキス!@

[メイン]system : [ ミック ] 夢 : 28 → 29

[メイン]モモ : 「あらあら、有難うー♪」
ハルを、ギューッと抱き締めます。@

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 34 → 35

[メイン]system : [ ハル ] 夢 : 24 → 25

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 35 → 36

[メイン]system : [ ミック ] 夢 : 29 → 30

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 36 → 37

[メイン]system : [ ハル ] 夢 : 25 → 26

[メイン]system : [ ハル ] 夢 : 26 → 27

[メイン]system : [ ミック ] 夢 : 30 → 31

[メイン]むぎちゃ : 「あー、いいな!ちゅーとぎゅー!いいな!」@

[メイン]system : [ むぎちゃ ] ゆめ : 21 → 22

[メイン]system : [ むぎちゃ ] ゆめ : 22 → 23

[メイン]モモ : 「あらあら、じゃ、麦茶にも」
そう言って、麦茶に、ぎゅーして、頬にキスします。@

[メイン]ミック : 「どうした、むぎちゃ。お主も混ざって来ればよかろう。」自分は食事に夢中。@

[メイン]system : [ ミック ] 夢 : 31 → 32

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 37 → 38

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 38 → 39

[メイン]むぎちゃ : 「ふぇへへへ!おかえし!」モモとハルにペロペロします。@

[雑談]system : [ むぎちゃ ] ゆめ : 23 → 24

[メイン]ハル : 「はふっ、はふっ、焼いたお肉おいひーね!はふっ」
もりもり食べます@

[メイン]system : [ むぎちゃ ] ゆめ : 24 → 25

[メイン]system : [ ハル ] 夢 : 27 → 28

[メイン]ハル : 「うひゃ~~!くすぐったい!きゃはは!」@

[メイン]system : [ ハル ] 夢 : 28 → 29

[メイン]system : [ むぎちゃ ] ゆめ : 25 → 26

[メイン]モモ : 「うふふ。そうねー。 焼いたお肉っておいしいわー♪」
ご満悦です。@

[メイン]ミック : 「そして待ちに待ったこれじゃ。」チーズをあぶりつつ喉をごくりと鳴らす。

[メイン]ミック : 火加減を見つつ鼻をクンクン@

[メイン]モモ : 「あ、そのチーズ、こうしたらどうかしら?」
お肉の上に載せます。@

[メイン]ハル : 「焼いた果物もおいしーよ!じゅーしー?ってやつ!」
人間がしゃべってたことをまねしたがる@

[メイン]ミック : 「それも美味そうじゃ。これを持って行くがいい。」@

[メイン]system : [ ハル ] 夢 : 29 → 30

[メイン]system : [ ミック ] 夢 : 32 → 33

[メイン]むぎちゃ : 「なにそれ、おいしそう!」よだれだらー@

[メイン]system : [ ミック ] 夢 : 33 → 34

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 39 → 40

[メイン]system : [ むぎちゃ ] ゆめ : 26 → 27

[メイン]モモ : 「お肉にチーズってよく合うのよー♪ 麦茶もどうぞ」@

[メイン]ミック : 「よし、良い焼き加減じゃ。みんな、これを食べてみるのじゃ。」みんなに熱々トロトロのチーズを配ります。にこにこ@

[メイン]むぎちゃ : 「わーい!みんな、おいしいの見つけるのうまいね!」はぎはぎ@

[メイン]モモ : 「あら、有難う♪ お肉によくあうのよこれ…」
上機嫌で@

[メイン]system : [ ミック ] 夢 : 34 → 35

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 40 → 41

[メイン]ハル : 「アタシもアタシも!・・・ん~~~!!おいひ~~~!!!」@

[メイン]system : [ ハル ] 夢 : 30 → 31

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 41 → 42

[メイン]system : [ ハル ] 夢 : 31 → 32

[メイン]system : [ ハル ] 夢 : 32 → 33

[メイン]system : [ むぎちゃ ] ゆめ : 27 → 28

[メイン]system : [ ミック ] 夢 : 35 → 36

[メイン]ハル : にっこにこで尻尾ぶんぶんのハル@

[メイン]system : [ むぎちゃ ] ゆめ : 28 → 29

[メイン]system : [ むぎちゃ ] ゆめ : 29 → 30

[メイン]system : [ ミック ] 夢 : 36 → 37

[メイン]system : [ むぎちゃ ] ゆめ : 30 → 31

[メイン]ミック : 「うんうん、そうじゃろそうじゃろ。」マシュマロを炙りつつ。@

[メイン]system : [ ミック ] 夢 : 37 → 38

[メイン]ミック : 「よーし、今じゃ。熱いから火傷には気を付けての。」焼いたマシュマロも配ります。@

[メイン]モモ : 「マシュマロって……あんまり食べたことないけど、美味しいものなのね」@

[メイン]system : [ ミック ] 夢 : 38 → 39

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 42 → 43

[メイン]ハル : 「わーい!ありがと!」
受け取って一口
「ん!ぷにぷにがとろとろになってる!これもおいひ~~!」@

[メイン]system : [ ミック ] 夢 : 39 → 40

[メイン]むぎちゃ : 「あー、もう僕、おなかいっぱい!おいしかったー!」マシュマロを平らげて言います。

[メイン]system : [ ハル ] 夢 : 33 → 34

[メイン]system : [ むぎちゃ ] ゆめ : 31 → 32

[メイン]system : [ むぎちゃ ] ゆめ : 32 → 33

[メイン]むぎちゃ : 「あ!でも、まだまだよるはこれからだよ!」

[メイン]語り手 : そう言って、不敵に笑う麦茶。

[メイン]ミック : 喜んでいるみんなを眺めてニコニコしています。@

[メイン]語り手 : 一体、この後何が待ち受けているのでしょうか?

[メイン]system : [ むぎちゃ ] ゆめ : 33 → 34

[メイン]system : [ ミック ] 夢 : 40 → 41

[メイン]語り手 : というところで、この場面を終わります。

[メイン]語り手 : -----------------------------

[メイン]語り手 : 途中セーブ

[メイン]語り手 : 【前回までのあらすじ】

キャンプ場を経営している御主人様のいる犬のへんげ、麦茶。
あなたたちは麦茶の提案で、キャンプ場の休日にキャンプのまねごとをすることになりました。
食材を探したり、バーベキューをしたりと、キャンプを満喫するあなたたち。

[メイン]語り手 : ----------------------

[メイン]語り手 : というわけで、幕間から始めていきます。

[メイン]語り手 : 「ゆめ」を消費して「つながり」を強め、「おもい」と「ふしぎ」を獲得します。

[メイン]語り手 : まず「つながり」を強めましょう。
左上の花にカーソルを合わせたら、必要な「ゆめ」の量が表示されます。

[メイン]語り手 : どの「つながり」をどれだけ強くするか決めたら、語り手にも教えてください。@

[メイン]ミック : 町へ 2→3 5点
モモへ 3→4 8点(感情:油断大敵→意外といいやつ)
ハルへ 3→4 8点
麦茶へ 2→4 13点
5+8+8+13で34点使います。モモ以外の感情は変わらず。

[メイン]system : [ ミック ] 夢 : 41 → 8

[メイン]system : [ ミック ] 夢 : 8 → 7

[メイン]ハル : 町へ 2→3
ミックへ 3→4
モモへ 3→4(好意→信頼)
麦茶へ 2→4(好意→愛情)
5+8+8+13で34点使用で!

[メイン]system : [ ハル ] 夢 : 34 → 0

[メイン]モモ : ミック 3⇒4 8点
ハル 3⇒4 8点
麦茶 2⇒4 感情:好意⇒信頼 13点
町 2⇒3 5点

計 34点使用します

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 43 → 9

[メイン]語り手 : はーい、ややこしい計算だったと思いますが、皆様ありがとうございます!

[メイン]語り手 : あ、麦茶もいじるんでした

[メイン]語り手 : しばらくお待ちください

[メイン]ミック : はーい

[メイン]モモ : はい

[メイン]ハル : はい~

[メイン]語り手 : 麦茶からは、皆さんへのつながりを「3」にしました

[メイン]system : [ むぎちゃ ] ゆめ : 34 → 19

[メイン]語り手 : では次に、「おもい」「ふしぎ」を獲得します。

[メイン]語り手 : 画面の表を横向きに足すと「おもい」(相手から自分へのつながりの合計)
縦向けに足すと「ふしぎ」(自分から相手への思いの合計)が計算できます。@

[メイン]system : [ ハル ] ふしぎ : 22 → 37

[雑談]system : [ モモ ] ふしぎ : 22 → 38

[メイン]system : [ ハル ] 想い : 17 → 30

[メイン]system : [ モモ ] ふしぎ : 38 → 37

[メイン]system : [ モモ ] 想い : 16 → 29

[メイン]system : [ ミック ] ふしぎ : 22 → 37

[メイン]system : [ ミック ] 想い : 20 → 33

[メイン]語り手 : はーい、皆様大変ありがとうございます!

[メイン]語り手 : 語り手は大変助かります!

[メイン]語り手 : では、思いとふしぎの補充も終わりました

[メイン]語り手 : 次の場面に映りましょう。これが最後の場面です。

[メイン]語り手 : --------------------------

[メイン]語り手 : ■最後の場面
場所:キャンプ場、森
時間:夜

[メイン]語り手 : では、まず姿を決めます。人の姿とか、耳尻尾有りとか、決めたら語り手に教えて下さい。

[メイン]語り手 : ばけるためのコストは「おもい」「ふしぎ」どちらから支払っても大丈夫です。@

[メイン]ハル : タヌキに戻ろうと思います~
りら~っくす@

[雑談]system : [ モモ ] ふしぎ : 37 → 35

[メイン]語り手 : あ、けものの姿に戻るときは、コストはかからないです!

[メイン]ミック : 耳しっぽにします。ふしぎから2点消費@

[メイン]system : [ ミック ] ふしぎ : 37 → 35

[メイン]語り手 : けものにはいつでもコスト無しで戻れますー!

[メイン]語り手 : はい、モモさんとミックさん了解です。

[メイン]語り手 : では、姿が決まったところで、続きに行きましょう。

[メイン]語り手 : ご飯を食べ、すっかり満腹になったあなたたちに。
そこに、麦茶はまた提案をしました。

[メイン]むぎちゃ : 「キャンプといえば肝試し、らしいよ!みんなで肝試ししようよ!」

[雑談]system : [ むぎちゃ ] ゆめ : 19 → 20

[メイン]むぎちゃ : 「森の中にお堂があるでしょ?あそこに僕の宝物を置いてきたんだ!」

[メイン]むぎちゃ : 「みんなで行って、取ってきてね!これが肝試しなんだって!」

[メイン]むぎちゃ : 「何か必要そうな物があれば、持っていってもいいよ!」@

[メイン]モモ : 「――なるほど? お話には聞いたことあるわ♪ 途中で何か仕掛けがあったりするのよね?」

[メイン]モモ : 「無事にいって、帰ってこれたらOK?」@

[メイン]ハル : 「ひぇ・・・き、きもだめしってあの、おばけにおどかされるやつぅ・・・?」
怖いの苦手@

[メイン]むぎちゃ : 「うん、もどってこれたらオッケー!」

[メイン]system : [ むぎちゃ ] ゆめ : 20 → 21

[メイン]むぎちゃ : 「仕掛け?どうかな?」@

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 9 → 10

[メイン]system : [ ハル ] 夢 : 0 → 1

[メイン]ミック : 「ほっほっほ、わしも子どもの頃によくやったよくやった。懐かしいのぉ。」@

[メイン]ハル : 「仕掛け、な、無いよね?ね?」
不安げにむぎちゃの足を前足でぺちぺち@

[メイン]むぎちゃ : 「ミック、やったことあるんだ!すごーい!」

[メイン]モモ : 「……怖いのなら、抱っこしていくわよー?」
と、ハルさんに@

[メイン]むぎちゃ : 「じゃあ、きっと楽勝だね!」@

[メイン]system : [ ミック ] 夢 : 7 → 8

[メイン]system : [ ハル ] 夢 : 1 → 2

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 10 → 11

[メイン]system : [ ミック ] 夢 : 8 → 9

[メイン]system : [ ミック ] 夢 : 9 → 10

[メイン]system : [ ハル ] 夢 : 2 → 3

[メイン]system : [ むぎちゃ ] ゆめ : 21 → 22

[メイン]ハル : 「モモーッ!」
言われるがまま、モモの胸元に飛びついてしがみつく。ひしっ@

[メイン]system : [ ハル ] 夢 : 3 → 4

[メイン]モモ : 「あらあらあら 怖がりさんねー♪」
だっこします。

[メイン]ミック : 「おやおや、ハルは大丈夫かの?ずいぶん怖がりさんのようじゃが。」にこにこ@

[メイン]モモ : 「よしよし」
どさくさにまぎれてもふもふ@

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 11 → 12

[メイン]system : [ ミック ] 夢 : 10 → 11

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 12 → 13

[メイン]語り手 : というわけで、ここからは肝試しパートです。
ルールを説明します。

[メイン]system : [ ミック ] 夢 : 11 → 12

[雑談]system : [ ミック ] 夢 : 12 → 13

[雑談]system : [ ハル ] 夢 : 4 → 5

[メイン]語り手 : みんなで麦茶の宝物が置いてあるお堂を目指してもらいます。
コースには 3 つの障害があり、判定などを行ってクリアしていきます。

[メイン]語り手 : 【想い】がなくなり判定できなくなれば失敗で戻ってきますが、もちろん ペナルティなどはありません。

[メイン]語り手 : 何か必要だと思う物があれば、持って行くことができます(ただし化けていること)

[メイン]語り手 : 準備ができたら、出発しましょう。
お堂までは一本道のようです。

[メイン]語り手 : @

[メイン]モモ : 「――雰囲気出すために、ランタン型のLEDライトでも持って行きましょうか?」@

[メイン]語り手 : 持って行っても大丈夫ですよ-@

[メイン]ミック : 「まぁ、わしらは夜目が利くから灯りは必要ないのじゃが、雰囲気作りは大事じゃからの。」懐中電灯を持って行きたいです。@

[メイン]語り手 : 懐中電灯、倉庫にあります。@

[メイン]ミック : では持って行きます。@

[メイン]語り手 : はい。では、描写に映ります。

[メイン]語り手 : 麦茶がお堂に続く道を教えてくれます。
道は山の中に続いています。

[メイン]語り手 : あなたたちは、お堂目指して出発します。

[メイン]語り手 : あなた達が歩いていると、でこぼことした道に差し掛かります。

[メイン]語り手 : 鬱蒼と生い茂った木々により月の光は遮られ、あなた達の歩く
道はとても暗く感じます。

[メイン]語り手 : 何か出そうだ……
あなた達がそんなことを考えていると後ろの茂みからがさがさと音がします。

[メイン]語り手 :
そこから飛び出してきたのは野生のイノシシでした!
イノシシはあなたたちを見て警戒しています。

[メイン]語り手 : 判定やロールプレイでこの危機を乗り越えましょう 。
例:【おとな】10 落ち着かせる、【へんげ】10 威厳を見せる、などができます。

[メイン]語り手 : 提案があれば、語り手が可能かどうかや必要な値を答えます。
誰か1人でも成功すればクリアです。

[メイン]語り手 : あるいは、複数人で協力してRPや特技で判定からマイナス することもできます。
さて、どうしましょう?@

[メイン]ミック : では「こだくさん」を使って、場面の終わりまで「おとな」を2倍にしたいです。@

[メイン]語り手 : では、ミックさんは「ふしぎ」8消費で「こだくさん」が使えます。

[メイン]語り手 : おとなが8になりますね@

[メイン]system : [ ミック ] ふしぎ : 35 → 27

[メイン]モモ : ここで、猪に「すりすり」を使った場合。判定の必要数減ったりしますか?

[メイン]ミック : おとな8に想いを2消費して、【おとな】10 落ち着かせる、を達成しようかと思います。@

[メイン]語り手 : 減りますね。ハルさんの提案も見てから、値を出しましょう。@

[メイン]ハル : ハルの「おばけ」でイノシシ驚かすとかできるんですかね?@

[メイン]語り手 : ふむふむ

[メイン]語り手 : 「おばけ」で驚かして隙を作って、「すりすり」で落ち着かせる、という連携プレーができそうですね!

[メイン]語り手 : ミックさんの「思い」消費無しでクリアとしてもいいかと思います!

[メイン]ミック : ほほう@

[メイン]語り手 : 連携のRPなどあれば、していただいて

[メイン]語り手 : 一通り住んだら、イノシシが落ち着きますね。@

[メイン]語り手 : あ、ハルさんとモモさんは「ふしぎ」の消費お願いします@

[メイン]system : [ モモ ] ふしぎ : 35 → 31

[メイン]ミック : ハルおばけ→モモすりすり→ミック落ち着かせる、の流れかな?@

[メイン]モモ : そんなかんじですね。@

[メイン]system : [ ハル ] ふしぎ : 37 → 29

[メイン]ハル : 「・・・モモ、モモ。アタシ、イノシシおどかしてみるよ」こそこそ@

[メイン]モモ : 「――あら。じゃ、降ろした方がいいかしら?」
そういって、ハルさんを地面におろします。

[メイン]モモ : 「判ったわ。じゃ、あなたが隙を作ってくれたら傍によって、宥めてみるわね」
ひそひそと@

[メイン]ハル : 「ありがと!それじゃあ・・・」
ジャンプしながら前に一回転でポンっと変身!目玉の大きな一つ目小僧~!
「バァ~~ッ!!」@

[メイン]system : [ ハル ] 夢 : 5 → 6

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 13 → 14

[メイン]モモ : 「――中々古典的な方法ねー♪」
とか何とか言いつつ、猪の隙を見てそばにより。
「大丈夫。おちついて、ね?」
と、猫がすりすりとするように、猪の耳元で優しく言いつつ、よしよししてます。

[メイン]system : [ ハル ] 夢 : 6 → 7

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 14 → 15

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 15 → 16

[メイン]system : [ ハル ] 夢 : 7 → 8

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 16 → 17

[メイン]モモ : 「大丈夫。吃驚した? ほら、小さい子がふざけただけよ♪ ウリ坊がふざけてるようなものよー」
といいつつ、猪よしよし。
「(ちょっと、毛がごわついてるわねー。シャンプーしたげたほうがいいかしら―?)」@

[メイン]system : [ ハル ] 夢 : 8 → 9

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 17 → 18

[メイン]ミック : では、よしよしで落ち着いた様子の猪の目の前にしゃがんで目の高さを合わせて、ゆっくりと話し掛けます。

[メイン]system : [ ミック ] 夢 : 13 → 14

[メイン]system : [ ミック ] 夢 : 14 → 15

[メイン]system : [ ミック ] 夢 : 15 → 16

[メイン]ミック : 「驚かせてすまんの、猪さんや。」

[メイン]system : [ ミック ] 夢 : 16 → 17

[メイン]ミック : 「わしらはお前さんに危害を加えたり生活の邪魔をする気は一切ないのじゃ。」

[メイン]ミック : 「少しばかりこの先のお堂に用があるので、ここを通して下さらんか?」頭を下げます@

[メイン]system : [ ミック ] 夢 : 17 → 18

[メイン]語り手 : では、イノシシはびっくりした後、落ち着きを取り戻します。

[メイン]system : [ ミック ] 夢 : 18 → 19

[メイン]語り手 : ミックさんの説得も功を奏し、草の上にしゃがみました。

[メイン]語り手 : イノシシはすっかり落ち着いたようで、おとなしくしています。
あなたたちは、先に進むことができそうです。@

[メイン]モモ : 「よしよし。おどろかせてごめんねー?」
と、頭を撫でたりしています。

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 18 → 19

[メイン]ハル : しれっとタヌキに戻りつつ
「びっくりさせてごめんね!ありがとー!」
鼻同士でツンツン@

[メイン]モモ : 「あなたを、びっくりさせるつもりはなかったの。なわばりの、パトロール中だったのかしら? だとしたらお邪魔してごめんなさいね?」@

[雑談]system : [ ハル ] 夢 : 9 → 10

[メイン]system : [ ハル ] 夢 : 10 → 11

[メイン]system : [ ハル ] 夢 : 11 → 12

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 19 → 20

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 20 → 21

[メイン]語り手 : すっかり落ち着いたイノシシと別れ、あなた達が道を進んでいくと、滝のある沢にたどり着きます 。

[メイン]語り手 : 大きな音を立てて、はるか上空から滝つぼへ向かって水が流れていく。

[メイン]語り手 : 道は谷の向こう岸に続いており、ここを渡らないとお堂にはたどり着けなさそうです。
近くに橋は見当たりません。

[メイン]語り手 : その壮大さに思わずあなたたちが滝の方に目を向けると、誰かが沢の傍に立っているのが見えます。
その人物はどうやら女性のようです。

[メイン]シタタリ : 「あ、どうも。変化さんですか?」

[メイン]シタタリ : 「私、川姫のシタタリです。よろしく」

[メイン]シタタリ : 「実は私、今、困ってまして、髪飾りを沢の中に落としちゃって。探しても見つからないんですよね」

[メイン]シタタリ : 「もしよかったら一緒に探してくれませんか?いえ、沢の中には入らないで。ここ、急流ですから水の変化じゃないととてもとても………」

[メイン]シタタリ : 「そこから見つけてもらったら私、自分で取りますんで」

[メイン]語り手 : 【おとな】15で落ち着いて捜し物ができます。
ここは、3人の「おとな」の合計値が15を超えれば成功です。

[メイン]語り手 : また、照らすものがあれば判定に−5。
RPや「特技」があれば、判定にマイナス補正します。@

[メイン]モモ : 「―――!」
猫に戻ってしまいます。
「水は苦手なの」
涙目。@

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 21 → 22

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 22 → 23

[メイン]モモ : 「其処のLEDライトのランタン! 結構明かり強いからあれでなんとかならないかしら?」
尻尾でランタン示して。@

[メイン]語り手 : ミックさんが両方持ってもいいですよ。

[メイン]語り手 : その場合…-10?

[メイン]ミック : 今のところの【おとな】の合計値は8+2+1=11、あと4
灯りがあれば既に達成していますね。@

[メイン]語り手 : ミックさんの「おとな」が8なので

[メイン]語り手 : 15必要だと、-10だと5でクリアできたりしますね…@

[メイン]ハル : 「アタシのぞいてみるねー!」明かりを頼りにきょろきょろ@

[メイン]ミック : 懐中電灯を照らして水中に反射するものがないか探してみます。@

[メイン]語り手 : あ、ランタンと懐中電灯で-10ですね

[メイン]語り手 : はい、では、ハルさんが照らされた部分を目をこらしてみると…

[メイン]語り手 : 水底に、櫛が落ちているのが見えるでしょう。

[メイン]語り手 : あなたたちは、沢の底に沈む櫛を発見し、その場所をシタタリに教えました。

[メイン]むぎちゃ :

[メイン]シタタリ : 「ありがとうございました。ここ渡りたいんだったら向こう岸まで送りますよ、私。」

[メイン]シタタリ : @

[メイン]ミック : 「いえいえ困ったときはお互い様じゃて。」

[メイン]ミック : 「とは言え、渡して頂くのは助かる。お言葉に甘えようかのぅ。」@

[メイン]ハル : 「ほんと!?やった~!」ぴょんこぴょんこ跳ねる@

[メイン]system : [ ハル ] 夢 : 12 → 13

[メイン]system : [ ミック ] 夢 : 19 → 20

[メイン]system : [ ミック ] 夢 : 20 → 21

[メイン]モモ : 大分後ろの方で丸くなっていますが。そろそろやってきます。
「……よ、よろひくおねがいしますにゃ……」

[メイン]モモ : 水が怖いので、噛んでいます。@

[メイン]system : [ ハル ] 夢 : 13 → 14

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 23 → 24

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 24 → 25

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 25 → 26

[メイン]system : [ ミック ] 夢 : 21 → 22

[メイン]system : [ ハル ] 夢 : 14 → 15

[メイン]シタタリ : 「はい、お安いご用です」

[メイン]語り手 : そういうと シタタリは あなた達を担いで向こう岸まで渡ります。

[メイン]語り手 : どうやら見た目よりも力持ちのようです。

[メイン]シタタリ : 「みなさん、本当にありがとうございます」

[メイン]語り手 : シタタリはおじぎをすると、滝のほうに姿を消してしまいました。

[メイン]語り手 : さらにあなた達が歩いていくと目の前に見上げるほどの大きな岩が立ちふさがります。

[メイン]モモ : 「こ、こひらこしょ、ありがとうございましたにゃ……」
やはり噛んで(略)@

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 26 → 27

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 27 → 28

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 28 → 29

[メイン]ハル : 「モモがへにゃへにゃだ~、くふふ」珍しい姿にくすくす@

[メイン]system : [ ハル ] 夢 : 15 → 16

[メイン]system : [ ハル ] 夢 : 16 → 17

[メイン]モモ : 「水は、駄目なのにゃ……」
耳をぺたんとして、尻尾垂れています。@

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 29 → 30

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 30 → 31

[メイン]語り手 : 岩の両側はそれよりも高い崖に挟まれており、この先のお堂にたどり着くにはここを乗り越えていくしかなさそうです。
しかし、ここさえ超えればゴールはもうすぐです。

[メイン]語り手 : ここは、【けもの】15 で成功です。
3人の「けもの」の合計値が15になれば成功です。
RPや「特技」があれば、判定からマイナスします。@

[メイン]ミック : 【けもの】の合計は1+2+2=5 あと10必要

[メイン]ミック : けっこう大変だね@

[メイン]モモ : うーん この場合「ねこかぶり」は有効なんでしょうか?@

[メイン]語り手 : 相手は岩なので、難しいですね。@

[メイン]モモ : では「かるわざ」の場合は……?@

[メイン]語り手 : はい、それならば、岩の上を上りやすいルートを見つけたって感じで、判定-2ぐらいかな。@

[メイン]モモ : では、かるわざ使いますね。

[メイン]system : [ モモ ] ふしぎ : 31 → 27

[メイン]ミック : これで目標値が15→13に?@

[メイン]語り手 : ですね。なので、合計であと8でクリアできます。@

[メイン]語り手 : そうですね、ミックさんがけものに戻れば、さらに-1してもいいかな

[メイン]語り手 : それであと7デスね@

[メイン]モモ : んー、では、おともだちを使いますね 

[メイン]モモ : これで、へんげ&けもの2倍になるので

[メイン]語り手 : 解りました。「ふしぎ」14消費で、けものが4になります

[メイン]語り手 : モモさんの呼びかけで猫が一匹、また一匹…と表れて、岩を超える足場を作ってくれるか…

[メイン]語り手 : 岩の上に放り投げるか、加えて運ぶかしてくれます

[メイン]語り手 : が、みっくさん、弱点「こわいこわい」では?

[メイン]ミック : はい、こわいこわい発動しますね。

[メイン]語り手 : その場合、ミックさんが強制退場になっちゃうな、と気がつきました(´・ω・`)@

[メイン]ミック : ミックは猫が怖いので、はつかねずみの姿に戻って誰かの荷物に潜り込んで退場。

[メイン]モモ : はい。私も言われて気付きました

[メイン]ミック : その前に「やってやって」を発動してその判定に想いをつぎ込んだ後に退場、に出来ませんか?@

[メイン]語り手 : うーん、それむしろ「おともだち」つかわなくてもいいのでは?と思いましたが(・・;

[メイン]モモ : 私もそう思いました……。

[メイン]ミック : シチュエーションとしては美味しいw@

[メイン]語り手 : つまり、「やってやって」発動→モモさんとハルさんが思いを使う、でもいいかな、と。

[メイン]語り手 : うーん、場面からの退場って、あまり推奨される事態ではないので、語り手は退場せずにクリアしてほしいかな…@

[メイン]ミック : そうか、退場したら戻れないのか。

[メイン]モモ : うん。ですね。

[メイン]語り手 : そうです@

[メイン]ミック : では了解です。お友だち無しの方向で。@

[メイン]語り手 : 了解です

[メイン]語り手 : では「やってやって」の分のふしぎ6を消費してください

[メイン]ミック : 今現在の目標値と能力値はいくつでしたっけ?@

[メイン]system : [ ミック ] ふしぎ : 27 → 21

[メイン]ハル : 残り8だったはず?

[メイン]語り手 : ミックさんがけものすがたでないのなら、モモさんとハルさんが「おもい」を8消費すれば成功です。@

[メイン]ミック : 【けもの】の合計は1+2+2=5
かるわざで目標値が15→13
残り8か。

[メイン]語り手 : そうです@

[メイン]ミック : やってやってを使用したのでミックの能力値1が代ってくれた人のものになるとしたら、能力値合計は2+2+2=6になる?@

[メイン]語り手 : 「やってやって」は、どっちかというとフレーバー色の強い特技でして

[メイン]語り手 : 能力値とかは、特に変わりません。

[メイン]ミック : なるほど。その判定にミックの想いは乗せられますよね?@

[メイン]語り手 : 判定を他の人がする(その際、ネズミの『思い」も使える)という物です。@

[メイン]語り手 : できます@

[メイン]ミック : ではミックの想いを8消費します。
「わしは力仕事が苦手でのぉ。すまぬが、ここは若い衆に頼んだ!」と言って想いだけ渡した感じで。@

[メイン]system : [ ミック ] 夢 : 22 → 23

[メイン]語り手 : はい、ふしぎはさっき消費されてますね。おけです!

[メイン]system : [ ミック ] 夢 : 23 → 24

[メイン]system : [ ミック ] 想い : 33 → 25

[メイン]system : [ ミック ] 夢 : 24 → 25

[メイン]system : [ ミック ] 夢 : 25 → 26

[メイン]語り手 : では、ミックさんの言葉と思いを受けて、モモさんは「かるわざ」で登りやすい道を見つけ

[メイン]語り手 : モモさんとハルさんが協力してミックさんを引っ張り上げるのかな?

[メイン]モモ : ひっぱりあげる際、耳尻尾つきに戻るとしたら コスト必要ですか?

[メイン]語り手 : そんなかんじで、あなたたちはなんとか岩を超えることができました@

[メイン]語り手 : 必要ですね@

[メイン]モモ : 承知しました

[メイン]system : [ モモ ] ふしぎ : 27 → 26

[メイン]system : [ モモ ] 想い : 29 → 28

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 31 → 32

[メイン]モモ : 「――このルートを通れば、登りやすいと思うわ。 ミッキー、こっちよー」
と、ルート案内してから、引っ張り上げます。

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 32 → 33

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 33 → 34

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 34 → 35

[メイン]モモ : 「――大丈夫? あ、ハル、其処、滑りやすいから気を付けてねー」
とかいいながら@

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 35 → 36

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 35 → 36

[メイン]ハル : 「うん!ありがとう~・・・うわ!」
忠告されたのにちょっと滑る。落ちはしない!@

[メイン]system : [ ハル ] 夢 : 17 → 18

[メイン]system : [ ハル ] 夢 : 17 → 18

[メイン]モモ : 「あー……だから言ったのに、気を付けてー」
と言いつつ、ミッキー氏を引っ張ってます。

[メイン]モモ : 「ミッキー、其処、足場あるからーそうそうー」@

[メイン]ミック : 「世話を掛けてすまんのう。」といいながら何とかよじ登ります。@

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 36 → 37

[メイン]system : [ ミック ] 夢 : 26 → 27

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 37 → 38

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 37 → 38

[メイン]system : [ ミック ] 夢 : 27 → 28

[メイン]system : [ ハル ] 夢 : 18 → 19

[メイン]system : [ ミック ] 夢 : 28 → 29

[メイン]system : [ ハル ] 夢 : 19 → 20

[メイン]語り手 : あなたたちは、協力し合ってなんとか岩を乗り越えます。

[メイン]語り手 : みんなが岩を乗り越えると、そこに小さなお堂がありました。

[メイン]語り手 : よく手入れの行き届いたそのお堂の前には、薄汚れた野球のボールが置いてありました。

[メイン]語り手 : これを持って帰れば肝試し完了のようです。@

[メイン]モモ : 「――あのボールが、麦茶の宝物かしら―?」@

[メイン]ハル : 「ん~、おもちゃかなあ?」鼻を近づけてすんすん@

[メイン]system : [ ハル ] 夢 : 20 → 21

[メイン]モモ : 「ご主人様と遊んだ、宝物かも―? あの子、ご主人様大好きだし」@

[メイン]system : [ ハル ] 夢 : 21 → 22

[メイン]語り手 : すんすんすると、ほんのり麦茶の匂いがします。@

[メイン]ミック : 「目標達成のついでにお堂にお参りでもしていこうかのう。」お堂を見てみようとします。@

[メイン]モモ : 「――あ、そうね……お参りはした方がいいかも―?」

[メイン]語り手 : 普通のお堂です。特に目新しい物はないですね。@

[メイン]system : [ ミック ] 夢 : 29 → 30

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 38 → 39

[メイン]system : [ ミック ] 夢 : 30 → 31

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 39 → 40

[メイン]system : [ ミック ] 夢 : 31 → 32

[メイン]ミック : 「お陰様で無事にここまで来れましたのじゃ。帰りのご加護もよろしくお願いしますのじゃ。」拝み@

[メイン]system : [ ミック ] 夢 : 32 → 33

[メイン]モモ : 「――」
無言で、人間がやってたのを真似っ子して礼拝@

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 40 → 41

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 41 → 42

[メイン]ハル : 「お参り!にんげんがやってるの見たことあるよ!」両前足を持ち上げて、拍手みたいにぺちぺち@

[メイン]system : [ ハル ] 夢 : 22 → 23

[メイン]system : [ ハル ] 夢 : 23 → 24

[メイン]system : [ ハル ] 夢 : 24 → 25

[メイン]system : [ ハル ] 夢 : 25 → 26

[メイン]system : [ ミック ] 夢 : 33 → 34

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 42 → 43

[メイン]語り手 : あなたたちは、三者三様の形でお堂にお参りします。

[メイン]ハル : 「神様、ちょっとだけいたずら見逃してね~」@

[メイン]system : [ ハル ] 夢 : 26 → 27

[メイン]system : [ ハル ] 夢 : 27 → 28

[メイン]語り手 : お堂は静かなままですが、悪い気配を感じることもないでしょう。

[メイン]system : [ ハル ] 夢 : 28 → 29

[メイン]語り手 : ハルの願いは聞いてもらえるのかは解りませんw

[メイン]語り手 : そして、あなたたちがボールを持ってキャンプ場に戻ると、麦茶が待っていました。

[メイン]むぎちゃ : 「おかえり!肝試しはどうだった?」@

[メイン]モモ : 「ただいまー♪ ちょっと麦茶、滝があるなんてフェイントだったわよー」@

[メイン]ミック : 「とても楽しかったのじゃ。よい余興をありがとうなのじゃ。」にこにこ@

[メイン]むぎちゃ : 「あはは、ごめんごめん。でも渡してくれるへんげがいたでしょ?」@

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 43 → 44

[メイン]system : [ ミック ] 夢 : 34 → 35

[メイン]ハル : 「ぜんぜん怖くなかったね!お化けもいなかったし!」@

[メイン]モモ : 「……ええ、まあ、おせわにはなったけどー」
ちょっとだけジト目。@

[メイン]むぎちゃ : 「うん、楽しんでもらえて良かったよ!」

[メイン]system : [ むぎちゃ ] ゆめ : 22 → 23

[メイン]system : [ ハル ] 夢 : 29 → 30

[メイン]system : [ ハル ] 夢 : 30 → 31

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 44 → 45

[メイン]system : [ ミック ] 夢 : 35 → 36

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 45 → 46

[メイン]むぎちゃ : 「ハルは強いな!今度むぎちゃと探検に行こう!」@

[メイン]system : [ むぎちゃ ] ゆめ : 23 → 24

[メイン]ハル : 「探検!いくー!!」しっぽぶんぶん@

[メイン]system : [ むぎちゃ ] ゆめ : 24 → 25

[メイン]system : [ ハル ] 夢 : 31 → 32

[メイン]むぎちゃ : 「モモは水が苦手なんだな!お詫びに今度、鳥の骨が出たらあげる!」@

[メイン]system : [ ハル ] 夢 : 32 → 33

[メイン]モモ : 「あはは……お気持ちだけ有難く―? 鳥の骨だって、あなたの宝物でしょう? まあ、これも余興ってことでー?」@

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 46 → 47

[メイン]system : [ むぎちゃ ] ゆめ : 25 → 26

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 47 → 48

[メイン]system : [ むぎちゃ ] ゆめ : 26 → 27

[メイン]むぎちゃ : 「うんうん、よきょうよきょう!キャンプ、たのしいね!」

[メイン]むぎちゃ : @

[メイン]モモ : 「……多分、超レアな私の姿が拝めたと思うわよ、あの二人」@

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 48 → 49

[メイン]ミック : 「たしかに。キャンプは楽しいのう。久方ぶりに思い出せたのじゃ。」遠い目@

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 49 → 50

[メイン]system : [ ミック ] 夢 : 36 → 37

[メイン]system : [ ミック ] 夢 : 37 → 38

[メイン]ハル : 「すっごく楽しかった!またやろーね!」@

[メイン]system : [ ハル ] 夢 : 33 → 34

[メイン]system : [ ミック ] 夢 : 38 → 39

[メイン]system : [ ハル ] 夢 : 34 → 35

[メイン]むぎちゃ : 「うん、またやろうね!」@

[メイン]モモ : 「……滝とか、沢登は勘弁してね?」
ぼそっと。本当に怖かったらしいです。@

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 50 → 51

[メイン]語り手 : あなたたちが話していると、麦茶が大きなあくびをしました。

[メイン]むぎちゃ : 「……遅くなってきたし、そろそろ寝ようか?」@

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 51 → 52

[メイン]モモ : 「――そうねー。もう、いい時間かも」
何となく、空を眺めつつ。@

[メイン]system : [ ミック ] 夢 : 39 → 40

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 52 → 53

[メイン]system : [ むぎちゃ ] ゆめ : 27 → 28

[メイン]system : [ ハル ] 夢 : 35 → 36

[メイン]system : [ ハル ] 夢 : 36 → 37

[メイン]system : [ むぎちゃ ] ゆめ : 28 → 29

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 53 → 54

[メイン]ミック : 「そうじゃのう。年寄りは朝が早い分、寝るのも早いからのぅ。」お目目しょぼしょぼ@

[メイン]system : [ ミック ] 夢 : 40 → 41

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 54 → 55

[メイン]むぎちゃ : 「みんなが肝試し行ってる間、ねぶくろとか用意しておいたんだよ!」@

[メイン]system : [ むぎちゃ ] ゆめ : 29 → 30

[メイン]モモ : 「まあ。ありがとう、麦茶」@

[メイン]ハル : 「んふふ、みんな眠そう~!じゃあアタシも寝る~~」全く眠そうじゃない@

[メイン]system : [ ミック ] 夢 : 41 → 42

[メイン]system : [ むぎちゃ ] ゆめ : 30 → 31

[メイン]system : [ むぎちゃ ] ゆめ : 31 → 32

[メイン]system : [ ハル ] 夢 : 37 → 38

[メイン]ミック : 「それはありがたいのじゃ。むぎちゃはいいキャンプ場の主人になれそうじゃの。」@

[メイン]モモ : 「――あら? 眠くないなら、怪談でもする?」
ちらっと、ハルさんに。@

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 55 → 56

[メイン]むぎちゃ : 「えへへ!僕もご主人様のお手伝いするんだ!」@

[メイン]ハル : 「イヤーッ!」またモモの胸にひしっ@

[メイン]system : [ ハル ] 夢 : 38 → 39

[メイン]system : [ ミック ] 夢 : 42 → 43

[メイン]system : [ むぎちゃ ] ゆめ : 32 → 33

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 56 → 57

[メイン]モモ : 「キャンプの定番は怪談だからねー? いやなら早く寝ましょうね?」
よしよししつつ。@

[メイン]system : [ むぎちゃ ] ゆめ : 33 → 34

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 57 → 58

[メイン]system : [ ハル ] 夢 : 39 → 40

[メイン]語り手 : あなたたちは、テントの中の寝床に入ります。

[メイン]system : [ ハル ] 夢 : 40 → 41

[メイン]語り手 : テントの中で怪談などしていたのでしょうか?あるいは眠ってしまったのでしょうか?

[メイン]語り手 : どちらにせよ、あなたたちは今なら何でもできるような気がしました。

[メイン]語り手 : というわけで、ここで「すごいふしぎ」を使うことがきます。(ルールブック78ページ)

[メイン]語り手 : 今、「おもい」と「ふしぎ」が合計で167 点残っています。
今日の記念に何か噂や伝説を残す、大木や橋など大きな建造物を残す、などをすることもできます。@

[メイン]語り手 : テントの中で、むぎちゃが半分寝ながらつぶやきました。

[メイン]むぎちゃ : 「うん…僕がご主人様のお手伝いするんだ…もっとへんげにもきてもらおう…」

[メイン]むぎちゃ : 「だって、キャンプやってみて、凄く楽しかったからね…みんなもそうでしょ…?」うとうと@

[メイン]system : [ むぎちゃ ] ゆめ : 34 → 35

[メイン]system : [ むぎちゃ ] ゆめ : 35 → 36

[メイン]モモ : 「――そうねー。肝試しをイベントにするようなら、お手伝いに来るわねー♪」@

[メイン]ミック : 「うむ、実に楽しいキャンプじゃった。ここは良いキャンプ場じゃの。他のへんげにも教えてやらんとな。」むにゃむにゃ@

[メイン]ハル : 「うん、むぎちゃのおかげでお客さんいっぱいくるかもね・・・!」@

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 58 → 59

[メイン]むぎちゃ : 「えへへ…そうだね…」

[メイン]system : [ ミック ] 夢 : 43 → 44

[メイン]system : [ ミック ] 夢 : 44 → 45

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 59 → 60

[メイン]system : [ ハル ] 夢 : 41 → 42

[メイン]system : [ むぎちゃ ] ゆめ : 36 → 37

[メイン]むぎちゃ : 「うん…僕、あしたもがん…ばる…」

[メイン]system : [ むぎちゃ ] ゆめ : 37 → 38

[メイン]語り手 : そうしてむぎちゃは寝息を立て始めました@

[メイン]モモ : 「――で、眠くない子に、怪談の続きよー? 『そして、行灯の油をぺろーりぺろり』」
眠くない子に怪談してます。@

[雑談]system : [ モモ ] 夢 : 60 → 61

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 61 → 62

[メイン]ハル : 「ヤーッ!」寝袋に急いで潜り込みます@

[メイン]system : [ ハル ] 夢 : 42 → 43

[メイン]system : [ むぎちゃ ] ゆめ : 38 → 39

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 62 → 63

[メイン]モモ : 「……あらあらーおやすみなさいー?」
にこにこしつつ寝袋に。@

[メイン]ミック : それにも構わず、おじいちゃんは遠い昔の子どもの頃のキャンプの夢を見ながらすやすや眠りこけています。@

[メイン]system : [ モモ ] 夢 : 63 → 64

[メイン]system : [ ミック ] 夢 : 45 → 46

[メイン]system : [ ミック ] 夢 : 46 → 47

[雑談]system : [ ハル ] 夢 : 43 → 44

[雑談]system : [ ミック ] 夢 : 47 → 48

[メイン]語り手 : そして後日…へんげが行けるキャンプ場がある、という噂が徐々に広がり始め

[メイン]語り手 : 麦茶を訪ねてキャンプ場にやってくるへんげが、徐々に増えていきました。

[メイン]語り手 : キャンプ場は大盛況。

[メイン]語り手 : その中には、こっそりと人ならざる物が混ざっている、という噂が噂を呼び

[メイン]語り手 : ちょっとふしぎなキャンプ場、として、これから大繁盛していくのでした。

[メイン]語り手 : キャンプの物語は、ここでおしまいです。

[メイン]語り手 : 明日目が覚めたら、あなたたちにはまた楽しい一日が始まるでしょう。

[メイン]語り手 : ふしぎもののけRPGゆうやけこやけ
「いぬキャン△」
おしまい

[メイン]語り手 :
-------------------------

[メイン]語り手 : おつかれさまです。

[メイン]ミック : 8888888888

[メイン]ミック : お疲れ様でした!

[メイン]モモ : おつかれさまでした

[メイン]ハル : お疲れさまでしたー!88888888

[メイン]語り手 : さきに、終了の処理をいっておきますー。(ルールブック75ページ)

[メイン]語り手 : まず「ゆめ」が残っていれば「つながり」を強化することができます。

[メイン]語り手 : その後、PCは自分からの「つながり」の数だけ「思い出」を獲得できます。
また「強いつながり(お互い5のつながり)を持っていれば、その数だけ追加で「思い出」を獲得できます。

[メイン]語り手 : 「思い出」は、次回以降のセッションの時、「おもい」や「ふしぎ」として使うことができます。
(使った『思い出」は消費されます)
PCが持っている「思い出」は持ち越すことができます。

[メイン]語り手 : また、セッション中にできた「つながり」は「糸」に変わります。(ルールブック77ページ)

[メイン]語り手 : 「糸」でつながったキャラクター同士は、別のセッションであったときに「つながり」を新たに作る必要は無くなります。
初めから顔見知りや友達だった、という事ですね。
「糸」は現在のルールではレベル1固定です。

[メイン]語り手 : 以上が終了の処理です。

[メイン]語り手 : この部屋はこのままに敷いておくので、後からでもいいのでやってみてくださいー

[メイン]語り手 : つながり、今言ってくだされば盤面は変えておきます

[メイン]語り手 : でもおそいので、無理に今しなくてもいいんやで!

[メイン]語り手 : というわけで、ありがとうございましたー!

[メイン]モモ : ありがとうございました

[メイン]語り手 : 初回しでしたが、語り手はとても楽しかったです!

[メイン]語り手 : もう時間も時間なので、この後は自由解散ということでー!

[メイン]ミック : ありがとうございましたー

[メイン]ハル : ありがとうございました~~
ゆうこや、たのしい・・・

[メイン]語り手 : さらばGW!

[メイン]モモ : ありがとうございました。
ゆうこやはいいですよね。

[メイン]語り手 : 楽しんでいただけて嬉しいです!

[メイン]語り手 : ゆうこやはいいぞ

[メイン]モモ : 処理がちょっと大変そうなので、語り手はハードル高そう

[メイン]ミック : 町へ 3→4 8点
ハルへ 4→5 12点
モモへ 4→5 12点
麦茶へ 4→5 12点
8+12*3=44点使います。

[メイン]語り手 : まあ、幕間すっ飛ばす人もおおいですw

[メイン]system : [ ミック ] 夢 : 48 → 2

[メイン]system : [ ミック ] 夢 : 2 → 4

[メイン]ハル : 一応つながり書いときますね!

町へ 3→4
ミックへ 4→5
モモへ 4→5
麦茶へ 4→5
8+12+12+12で44点使用!
感情は変わらず!

[メイン]system : [ ハル ] 夢 : 44 → 0

[メイン]語り手 : 思いとふしぎは自己管理って感じで

[メイン]語り手 : やってる語り手さんも多いですね

[メイン]モモ : ミック 4⇒5(12) 感情は信頼に変化
ハル  4⇒5(12)
麦茶 4⇒5(12)
町 3⇒5(20)
56点使用します 

[メイン]ハル : わかってしまえばつながりの処理はPLでもすぐできそうですもんね

[メイン]語り手 : そうなんですよ。解るまで混乱しますがw

[メイン]語り手 : 初心者の壁を越えれば大丈夫!

[メイン]語り手 : でも、みなさん自己管理してくださったのでとても助かりました!

[メイン]モモ : まだ、つながりはどちらのラインだっけ、って混乱します…

[メイン]語り手 : あるある

[メイン]ミック : モモさん全部5になったのすごい

[メイン]ハル : ゆめいっぱい!

[メイン]モモ : なんか60点超えてた…皆様ありがとうございます

[メイン]語り手 : みんな5ですごい!

[メイン]語り手 : むぎちゃは4まではいけた!

[メイン]system : [ むぎちゃ ] ゆめ : 39 → 15

[メイン]語り手 : 1時だ!みなさん、きょうはありがとうございました!

[メイン]ハル : すごい、キャラクター保管所思い出の精算までやってくれるのか!

[メイン]モモ : ありがとうございました。ゆうこやはもっといきたいな…

[メイン]ハル : あ!いつのまに

[メイン]語り手 : はい、これからもまたあそんでください!

[メイン]語り手 : キャラクター保管所はアカウント登録をお忘れ無く!

[メイン]ハル : はーい!

[メイン]モモ : 調べたら、メアドで登録してた…

[メイン]語り手 : ツイッターしかしてなかったからね…しょうがないね…

[メイン]ミック : ありがとうございました!
楽しかったです~♪
おやすみなさーい☆彡

[メイン]語り手 : はい、おやすみなさいー!

[メイン]モモ : おやすみなさいませ

[メイン]ハル : お疲れさまでした!おやすみなさい~

[メイン]語り手 : 今日はありがとうございましたー!

[メイン]語り手 : ノシ

[メイン]モモ : ありがとうございました。

[メイン]ミック : ノシ

[メイン]ハル : ノシ