福ヶ笑のTRPGログ

福ヶ笑のTRPGログ

ほぼほぼ自分用のTRPG活動記録です。 同卓してくれた方々に圧倒的感謝を。

ステラナイツ「初めてのステラナイツ・海洋保護区視察」まりもさん卓


◆注意事項

この記事は、銀剣のステラナイツ「海洋保護区視察」(基本ルールブック掲載)のネタバレを含みます!

 

◆権利表記

本作は「どらこにあん」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『銀剣のステラナイツ』の二次創作です。
(C)Fuyu Takizato / Draconian
(C)KADOKAWA

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▼自キャラ

近衛ケイゴ(ペア1、ブリンガー、執事)


ヨナ(ペア4、シース、小学生)

 

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[雑談]system : [ 如月永夢 ] HP : 0 → 11

[メイン]まりも監督 : 舞台の幕は上がらない
喝采の声はない
これより始まるのは、世界を喰らう侵略者との戦い
願いの戦場に咲き誇るのは黄色のコスモス、青色のバラ、赤色のヒルガオ、紫色のオダマキ
使命を遂げよ、星の騎士たちよ
この世界の命運は貴方たちに託された

『銀剣のステラナイツ』

願いあるならば剣を取れ
世界を守護するのはあなたたちだ

[メイン]まりも監督 : 自己紹介・はじめまして!
最初に自己紹介をしていただきます。
PCと関係性を簡潔にどうぞ。(1ペア・10~15分程度)
自己紹介でのブーケは無しとさせていただきます。

[メイン]まりも監督 : 自己紹介・ペア1

[メイン]近衛ケイゴ : (お嬢様、どうぞ…)小声で身を引きつつ@

[メイン]フリージア : 「あたしはフリージアよ」

[メイン]フリージア : 「3年前事故でお父さんとお母さんが亡くなったけど・・・」

[メイン]フリージア : 「さ、寂しくなんかないわ!」

[メイン]フリージア : 「だってケイゴがいるもの!」

[メイン]フリージア : 「優秀な執事よ」

[メイン]フリージア : こんな感じの強がりお嬢様です

[メイン]フリージア : @

[メイン]近衛ケイゴ : 「身に余る光栄です、お嬢様!」満面の笑み

[メイン]近衛ケイゴ : 「わたくしはお嬢様のお屋敷に代々仕える執事、近衛ケイゴと申します。以後お見知りおきを…」深々と礼@

[メイン]近衛ケイゴ : 〆

[メイン]まりも監督 : 自己紹介・ペア3

[メイン]如月永夢 : 「えっと、私は如月永夣。聖アージェティア学院に通う女子高生だよ。昔テレビで見たヒーローに憧れて自分もああなりたいって思って頑張ってるんだ! そのために俺はステラナイツとして頑張る!」@

[メイン]かんな : 「ちーす、そのシース……なぜかヒーローなんかのシースやってます。かんなだ。見ての通りヤンキーやってまーす」

[メイン]かんな : 「てかいきなりヒーローとか、恥ずかしくないの。永夢?」@

[メイン]如月永夢 : 「恥ずかしいわけないだろ! だって悪いやつを倒してみんなを助けるヒーローはかっこいいんだ! 俺もあんなヒーローになりたいんだよなぁ…!」@

[メイン]かんな : 「へ~そんなもんなの? アタシにはわっかんねぇなぁ。ヒーローとか正義って難しいってか、アタシみたいなやつには関係ない話」

[メイン]かんな : 小声で「だからちょっと、永夢にはあこがれてたり、なんちゃってね」@

[メイン]如月永夢 : 「とりあえず、まずはステラナイトとして勝ってヒーローになれるよう頑張るぞー!」〆

[メイン]まりも監督 : 自己紹介・ペア2

[メイン]カタン : はい

[メイン]カタン : 「私(わたくし)はカタン・アップフィールド」

[メイン]カタン : 「かの名家アップフィールドの一人娘ですわ」

[メイン]カタン : 「でも鳥籠に収まるほど小さくはないので、家出していますの」

[メイン]カタン : 「お父様は今頃お怒りでしょうね!」

[メイン]カタン : こんな感じのおてんばお嬢様です@

[メイン]フェンディ・エーカー : 「でもカタンちゃんが家出したからこそ僕たちがこうやって出会えたことが奇跡だよぉ♪」

[メイン]フェンディ・エーカー : 「ボクはフェンディ・エーカー。カタンちゃんのお友達だよぉ」

[メイン]フェンディ・エーカー : 「人形劇の世界からやってきて見た目でいじめられてたところをカタンちゃんに助けられたことがきっかけで仲良くなったんだぁ」

[メイン]フェンディ・エーカー : 「ボクをいじめてくる奴らなんてくそくらえ、ボクにはカタンちゃんがいれば幸せだよぉ♪」@

[メイン]カタン : 「フェンディちゃんは可愛いですわ」@

[メイン]フェンディ・エーカー : 「えへへー、カタンちゃんも可愛くて大好きだよぉ♪」@

[メイン]カタン : 「ふふっ、よろしくお願い致します」〆

[メイン]まりも監督 : 自己紹介・ペア4

[メイン]ノイマン : 「僕はノイマン・ユースティティア、世界がこんな風に変わってしまう前に、とある偉大な悪の科学者によって作られた最強の”成長する兵器”。目的は世界征服。」(ここまで早口)

[メイン]ノイマン : 「そして小学5年生だ!」@

[メイン]ヨナ : 「ぼ、ぼくもノイマンくんと同じ小学5年生!」

[メイン]ヨナ : 「あ、名前だっけ!ヨナ・アンダーソンです。ノイマンくんはほんとすごくて頭良くて強くてボクのあこがれです。」

[メイン]ヨナ : 「……ってこんな感じ?」@

[メイン]ノイマン : 「ふふ、さすが僕のシース。素晴らしい挨拶ができたと思う。学校の先生も、挨拶は大事だと言っていた」@

[メイン]ヨナ : 「ありがとう!ノイマンくんにほめられてうれしいよ。あいさつ、大事」赤面しつつ握りこぶし@

[メイン]ノイマン : 「ではまた、諸君。しばし後に会おう、それまでたくさん牛乳を飲んで成長をしておくから、覚悟しておきたまえ。さらばだ」

[メイン]まりも監督 : 第1幕・夏の日常生活
こちらは普段どんな風に過ごしているかといったロールプレイになります。
自己紹介の延長戦、といった感じでロールプレイをしていただく感じです。
シチュエーションに困った場合はシチュエーション表(P124、125、126、127)をお使いください。
また、お題表(P124)の使用も可能です。

[メイン]まりも監督 : 第1幕・ペア3

[メイン]如月永夢 : ステラナイトとしての戦いも大事だが、学生の本分は勉強である。如月永夣は教室で自習をしていた@

[メイン]かんな : 「え、え~、ヒーローかぶれの脳筋かと思ったらしっかり勉強してる! 偉……いや、いや、なんで勉強してるんだよ~」

[メイン]かんな : 勉強できない者同士と勝手に思い込んでいた神無は不満でした@

[雑談]system : [ 如月永夢 ] ブーケ : 0 → 3

[メイン]如月永夢 : 「いやー、ヒーローが頭悪いと恰好つかないだろ? 俺頭悪いからさ、人一倍努力して勉強するしかないんだよな」

[メイン]如月永夢 : 「歴史とか国語は登場人物をヒーローにして覚えるってやり方が今のところ一番うまくいってるんだ! カンナもやってみればいいよ!」@

[メイン]かんな : 「アタシ、ヒーローとかわからないから、逆に激ムズになるんだけど!」

[ブーケ]system : [ 如月永夢 ] ブーケ : 3 → 0

[メイン]かんな : 「あーでも好きな人に喩えるのは、いい感じかな~」@

[メイン]如月永夢 : 「そう、だね……! 好きな人に例えればわかりやすいと思うよ!」カンナの好きな人って誰だろうと思うと胸が少し傷んだが、それがどうしてなのかわからない永夢であった@

[メイン]かんな : 「う、うん、そうなんだよね~!」あえて好きな人は言わない神無。

[メイン]かんな : 「すっごい英雄っていうの? なんかヤバすぎてわけわからんやつに見えるけど、意外と身近なすげぇ人に置き換えたら親近感? あるって感じする! すげえな、この方法」と、にこにこ永夢に笑いかけます@

[メイン]如月永夢 : 「俺は数学とかもヒーローの行動に当てはめて考えてるけど、カンナも身近にいる人でやってみればいいよ! 俺も一緒にやるし応援する!」サムズアップする永夣。その身近な人が誰なのか聞く勇気は出ずに、言葉を飲み込んだ@

[メイン]かんな : 「えっ?」と思って数学で考えてみる。

[メイン]かんな : 「動く点Pが知り合いかぁ……ん~絶対みんな追い越して、一番先に走り抜けちまうな。
うん、永……いや、あいつはそんなやつだ」@

[メイン]如月永夢 : 「そんな動く点Pは嫌だな……」苦笑いしながらカンナはそんな奴が好きなんだなと思う永夣。

[メイン]如月永夢 : 「よし、今度の小テスト赤点取らないように一緒に勉強しようぜ!カンナ!」@

[メイン]かんな : 「え~アタシは無理だよ。もう数学の先公には、『お前は赤点だな』って言われてるし~」

[メイン]かんな : 視線をそらして「アタシ、足引っ張るだけだし、永夢は一人で勉強してろよ」@

[メイン]如月永夢 : 「そんなことない! ヒーローは逆境に立たされてこそ燃え上がるんだよ! テストだって『どうせ無理』っていう教師の言葉を裏切って満点取ればそれでヒーローになれる! だから諦めるな!」

[メイン]如月永夢 : 「俺はお前を信じてる! だからお前も、お前を信じる俺を信じろ!」@

[メイン]かんな : (うわ、はっずいけど、めっちゃかっこいいじゃん)という内心は言わずに

[メイン]かんな : 「あはは~、アタシには無理無理。そんなにも頑張るなんてだるいし、それが何の価値あるのって感じだし。やる気ねぇわ。どうせ単位くれるから、頑張んなくてもいいなって思うぜ。
まぁ……永夢の言葉は嬉しいけどな」@

[メイン]如月永夢 : 「そうか……(´・ω・`)
自分の言葉は届かないんだと悟り、少ししょんぼりする。

[メイン]如月永夢 : 「いつかお前が頑張れるようになることを俺は願ってるからな!」@

[メイン]かんな : 「んなもん、いつまでもこね~よ」
内心で(だから、永夢は自分のことだけ考えて、自分の夢だけかなえろよ)と付け加えて

[メイン]かんな : 「じゃあな、アタシは帰るわ」
と教室を立ち去ろうとする@

[メイン]如月永夢 : 「送っていくぞ! 勉強はいつでもできるし、一人で帰るのは危ないからな!」勉強道具を片付ける@

[メイン]かんな : 「必要ないっちゅう~の、アタシを誰だと思っている、喧嘩上等、神無様だぞ」と言いつつもちょっとうれしいのが顔に出て、微笑んでしまいます@

[メイン]如月永夢 : 「女の子を一人で帰らせるのはヒーロー精神に反するからな! 俺も女だし、一人で帰りたくないから、一緒に帰ってもいいか……?」
(´・ω・`)

[メイン]かんな : 「ま、まぁせっかくの誘いを断るのも、なんか申し訳ねぇし」頬を指でかきながら
「守ってくれるっていうなら、守られてやってもいいぜ」@

[メイン]如月永夢 : 「互いを守りあう、それもまた正義正義しい! じゃあ、帰ろうか!」にっこりと笑って手をつなぐ@

[メイン]かんな : 「手ぇ繋ぐなよ、仲良しかバカ」といいながらなされるがままです@

[メイン]如月永夢 : 「俺とカンナは仲良しだから当然だろ?」キョトンとしながら帰ろうとします@

[メイン]かんな : 仲良しという言葉に照れて、なにも言えないまま
おてて繋いで帰りました

[メイン]まりも監督 : 第1幕・ペア4

[メイン]ノイマン : ノイマンはヨナくんと一緒に早朝のアンティークショップに来ていた

[メイン]ノイマン : 「なるほど、興味深いものがある」
などと感心しているが、見た目はお買い物に来た小学生のそれである@

[メイン]ヨナ : 「ふわぁ、昨日夜更かししたから眠いやぁ」

[メイン]ヨナ : でもノイマンくんのお誘いは嬉しいので頑張って早起きしてついてきたヨナ

[メイン]ヨナ : 「ねぇねぇ、すごいお宝って何があるのかな?」瞳キラキラ@

[メイン]ノイマン : 「ふふ、それはだね、たとえばこの機械だ」(おそらく旧型パソコンのバッテリー)

[メイン]ノイマン : 「これは、今はすたれた光線銃の動力に違いない」@

[メイン]ヨナ : 「えええ!さすがノイマンくん、物知りだねー」

[メイン]ヨナ : 「でも、それって危なくないかな?」おどおど@

[メイン]ノイマン : 「確かに危険かもしれない。ここの店主のおじいちゃんは平穏な顔をしているが、きっと旧時代の兵士だったんだろう」品のよさそうな店主さんのほうをちらと見て@

[メイン]ヨナ : 「はっ!?…たしかにタダモノじゃないオーラを出している」(分からないけど)

[メイン]ヨナ : 「じゃあ、このお店って実はとんでもない強力な古代兵器とかあったりするんじゃない?」@

[メイン]ノイマン : 「そうだね、ヨナの言うとおりだ。僕が知っているのはほんの一部だから、知らないだけでもっと危険なものがあると思う」

[メイン]ノイマン : 「何もないように並んでいる本も、もしかしたら旧い神を呼び出す本かもしれない。むやみに触らないように気を付けたほうがいいよ」@

[メイン]ヨナ : 「えええええ!」本棚から慌てて離れる

[メイン]ヨナ : 「じゃあじゃあ、あのご主人に合言葉を言うとカウンターの奥にある秘密通路とかに通してもらえたりするのかな?」わくわく@

[メイン]ノイマン : 「なるほど、その発想はなかったな。さすがはヨナだ」

[メイン]ノイマン : 「秘密通路の存在は気になるが、合言葉……うーん思いつかないな。開けゴマ、とか」@

[メイン]ヨナ : 「ノイマンくん常連っぽいから『いつもの』とかで顔パスなんでしょ!」機体のこもった眼で無茶ぶりw@

[メイン]ノイマン : 「え、っと……」少しためらった後に

[メイン]ノイマン : 「で、できるとも! 僕ならば、顔をじっと見つめるだけで店主は怯え、秘密通路の扉を開いてくれるさ。でも今日はだめだ」@

[メイン]ヨナ : 「あ、そうか!僕たち今日は何にも準備してこなかったからね。お弁当もおやつも無いし」@

[メイン]ノイマン : 「そうそう、それにバナナもないからね。遠くまで冒険することはできないよ。今日は入り口だけで済ましておこう」

[メイン]ノイマン : 「僕らにおやつの準備がなくて今日の店主さんは幸運だったね」@

[メイン]ヨナ : 「そうだね、あのおじさんは要注意人物!覚えたよ」

[メイン]ヨナ : 「でも、光線銃の部品と魔導書のありかが分ったのは収穫だったね。これでノイマンくんの野望、世界征服に一歩近づいた気がするよ!」ふんす@

[メイン]ノイマン : 「僕の力をもってすれば、これくらいの発見は朝飯前さ」

[メイン]ノイマン : 「でも今の僕はまだ力が足りないから。これから一緒にステラバトルをしてくれるヨナがいてとても頼もしいよ」@

[メイン]ヨナ : 「いやいやいや、僕なんかノイマンくんの足手まといにならないようについて行くのがせいいっぱいで……」照れつつあたふた

[メイン]ヨナ : 「でも僕たちの夢を叶えることができるのはノイマンくんだって、僕は信じているから」

[メイン]ヨナ : 「僕にできる事があればがんばってお手伝いするからね!」@

[メイン]ノイマン : 「ふふ、そういってついてきてくれるだけでも十分頼りになってるさ」ヨナくんの手を握って

[メイン]ノイマン : 「一緒に頑張ろう。そして、僕が世界を征服した日には、ヨナのことを、僕の次に偉いおやつ大統領にするつもりだ」@

[メイン]ヨナ : 手汗を半ズボンでごしごししてから差し出された手を握り返す(顔真っ赤で)

[メイン]ヨナ : 「おやつ大統領!?それは責任重大だね! じゃあノイマンくんは何大王?大魔王?皇帝?になるの???」@

[メイン]ノイマン : 「僕は、だね」ヨナ君の耳元で小声で

[メイン]ノイマン : 「内緒だよ、最強大魔王、さ」@

[メイン]ヨナ : 「最!強!大!魔!王!」目まんまる

[メイン]ヨナ : 「さすがノイマンくん。いっしょに世界征服、がんばろうね!!」感涙しつつ@

[メイン]ノイマン : 「うん、一緒に頑張ろう」

[メイン]ノイマン : と会話をしていると、様子を見ていた店主さんが、近づいてきたので、
「まずいぞ、逃げろーーーーー!!!!」と二人で駆け出していったのでした

[メイン]まりも監督 : 第1幕・ペア1

[メイン]フリージア :  

[メイン]フリージア : 時間は夕方、小洒落たレストランに2人は居た

[メイン]フリージア : あどけなさが残る少女は向かいの席に座らせている従者に声をかける

[メイン]フリージア : 「ケイゴ、聞いてるかしら?」@

[メイン]近衛ケイゴ : 「勿論です。お嬢様」にこ@

[メイン]フリージア : 「ステラバトルの後に週末だけど」

[メイン]フリージア : 「私達が勝つのは当然として何をしようか迷ってるの」@

[メイン]近衛ケイゴ : 「それはそれは、お嬢様にしては珍しい」

[メイン]近衛ケイゴ : 「お買い物でもお食事でも観劇でも、わたくしは何処へでもついて参りますよ。」にこ@

[メイン]フリージア : 「んー。」

[メイン]フリージア : ここで重大なことに気が付く

[メイン]フリージア : 「ああ!週末は私の誕生日だったわ!」@

[メイン]近衛ケイゴ : 「おや、まさかお忘れとは! 屋敷ではとびきりの料理人が晩さん会の準備をしていると申しますのに」にこ@

[メイン]フリージア : 「わ、忘れてなんかいないんだからねっ!」

[メイン]フリージア : 「一歩大人のレディーに近づく日よ」

[メイン]フリージア : 「流石ケイゴ、準備がいいわね」@

[メイン]近衛ケイゴ : 「勿論です。お嬢様。わたくしはお嬢様がお生まれになった日からずっとお傍につかせていただいております。お嬢様の事なら何でも把握していないと仕事になりませんから。」にこ@

[メイン]フリージア : 「分かってるじゃない」

[メイン]フリージア : 「さて、次はデザートだけど私が何を注文するか分かるかしら?」@

[メイン]近衛ケイゴ : 「はい、この季節でしたら旬の桃のコンポートをうんと冷たく冷やした一皿、すでにご用意いたしております。」サーブしつつ、にこ@

[メイン]フリージア : 「うっ!まるで思考盗聴されているみたいね・・・」

[メイン]フリージア : 「アルミホイル巻こうかしら・・・」@

[メイン]近衛ケイゴ : 「アルミホイルはお肌によろしくありませんよ。代わりに日焼け止めのオイルとパックのご用意なら致しておりますが?」にこ@

[メイン]フリージア : 「貰っておくわ。。。」

[メイン]フリージア : 「こんな優秀な執事を持って幸せね」@

[メイン]近衛ケイゴ : 「いえいえ、こちらこそ。こんなに素敵なお嬢様に使えることができて最高の幸せ、ですよ」にこ@

[メイン]フリージア : 「勘違いしないでね、まだまだ完璧には程遠いわよ」

[メイン]フリージア : 「ほら、私の口についてるクリームを拭きなさい」@

[メイン]近衛ケイゴ : 「はっ、心得ております」

[メイン]近衛ケイゴ : では胸元のシルクのチーフを手にしてグッと近づきます。

[メイン]近衛ケイゴ : 「大人のレディになるは、まだ少々お勉強が必要なようですね。」口元をぬぐいつつ耳元でささやきます。

[メイン]近衛ケイゴ : そして何事もなかったように元の位置にもどります。にこ@

[メイン]フリージア : 「よ、余計なお世話よ!自分で拭けるけどあなたを試したのー!」@

[メイン]近衛ケイゴ : 「ありがとうございます。それでわたくしの得点はいかほどでしたでしょうか?」にこ@

[メイン]フリージア : 「・・・、今年の採点は誕生日の日にするわ」

[メイン]フリージア : 「だから、必ず勝ちなさい命令よ」@

[メイン]近衛ケイゴ : 「勿論です。お嬢様(イエス・マイ・レイディ)」にこ〆

[メイン]まりも監督 : 第1幕・ペア2

[メイン]カタン : では一人の少女とクマっぽい生命体がとことこと誰も居ない廊下を歩いている

[メイン]カタン : 「誰も居ませんわね、今日はみなさんお早いのかしら?」@

[メイン]フェンディ・エーカー : 「たぶんそうだろうねぇ」ポテポテと少女のあとを追いかけるクマのぬいぐるみのような生物。@

[メイン]カタン : 「暇ですわねえ、そうだ!フェンディさん週末にどこか行きませんか?」@

[メイン]フェンディ・エーカー : 「うん、いいよぉ!」ぱあっと明るい声で答えるフェンディ

[メイン]フェンディ・エーカー : 「この前おしゃれなカフェ見つけたからそこで一緒にご飯を食べて、そのあとお揃いのリボンを買いに行こ?」コテン@

[メイン]カタン : 「あら、それは楽しみ」

[メイン]カタン : 「何色が私(わたくし)には似合うと思いますか?」@

[メイン]フェンディ・エーカー : 「やっぱりねぇ、カタンちゃんには青が似合うと思うんだぁ。お揃いの青いリボンをつけて仲良しのしるしとして持っていたいんだぁ! ウフフッ?」@

[メイン]カタン : 「青ですか・・・そうですわね」

[メイン]カタン : 「お揃いのが売っていればいいのですが」@

[メイン]フェンディ・エーカー : 「あぁ……ボクのような人形に売ってくれる店ってあんまりないだろうしね……」

[メイン]フェンディ・エーカー : 「でも大丈夫だよ、手芸店でリボンを買ったら僕がお揃いのアクセサリー作ってあげる! そうしたら、特別なリボンとして、僕とカタンちゃんをより結び付けてくれるよね?」@

[メイン]カタン : 「えっ?フェンディさんってそんなに器用だったんですか?」

[メイン]カタン : とぬいぐるみの手を見ながら@

[メイン]フェンディ・エーカー : 「こう見えて僕器用なんだよ! お洋服やアクセサリーは手作りだし、うっかり怪我しちゃったときとか自分で怪我を縫って直してるからさ!」

[メイン]フェンディ・エーカー : 「だから裁縫は得意なんだぁ! いつかカタンちゃんにも、お洋服作ってあげたいなぁ……」

[メイン]フェンディ・エーカー : 自分の作ったものでカタンちゃんのすべてを覆いたいと思いながら語るフェンディ@

[メイン]カタン : 「うーん、作ってくれるならメイド服がいいですわね」

[メイン]カタン : 「屋敷のメイドを見ているうちに一度着てみたくなったのですが」

[メイン]カタン : 「お父様が当主の娘が使用人の服を着るななどと言って結局できませんでしたから」@

[メイン]フェンディ・エーカー : 「カタンちゃんのメイド服……」一瞬自分のところで働くカタンちゃんの姿を想像する

[メイン]フェンディ・エーカー : 「きっと似合うと思うなぁ。ねぇ、こんなお願い変だと思うけどさ……もしメイド服作ったときは一回だけでいいからボクのことをご主人様みたいに呼んでくれないかな?」少しだけ欲望が抑えきれず、そんなお願いを口にする@

[メイン]カタン : 「あ、はい。それがお礼になるのなら・・・」@

[メイン]フェンディ・エーカー : 「本当! ありがとう! ごめんね? こんなお願いしちゃって」

[メイン]フェンディ・エーカー : (素直に答えてくれるカタンちゃん可愛いなぁ……やっぱり僕にはカタンちゃんだけいればいいよ……)@

[メイン]カタン : 「いいんですのよ、フェンディさんが可愛いから何でも聞いちゃいそうですわ」@

[メイン]フェンディ・エーカー : 「えへへ―、可愛いって言ってくれると嬉しくなっちゃうなぁ」ポテポテと歩いているがだんだんとカタンちゃんと差がつけられていく@

[メイン]カタン : 「おっと、失礼しました。速足すぎましたわね」

[メイン]カタン : とフェンディの所に戻る@

[メイン]フェンディ・エーカー : 「ごめんねカタンちゃんー、いつものように、抱っこしてもらっていい?」と手を伸ばす@

[メイン]カタン : 「ええ、勿論。」

[メイン]カタン : ひょいと抱っこします@

[メイン]フェンディ・エーカー : 「うふふ、人形であることで周りから避けられる僕だけど、こうやってカタンちゃんに抱っこしてもらえるときは人形でよかったって思うなぁ」

[メイン]フェンディ・エーカー : 「カタンちゃん、こんな僕だけど、これからもよろしくね?」@

[メイン]カタン : 「はい、よろしくお願いします」

[メイン]カタン : 「ステラバトルで絶対勝ちますわよ!」@

[メイン]フェンディ・エーカー : 「うん!」(カタンちゃんの願いはボクの願い、他の奴らを蹴落として、ステラバトルで勝たせてあげよう!)とカタンちゃんの腕の中で決意します@

[メイン]カタン : そんなフェンディの内心は知る由もなくポテポテと廊下を出て寮に帰ります@

[メイン]カタン : 〆

[メイン]まりも監督 : 第1幕終了、皆様ありがとうございました!それでは第2幕に移行します。

[メイン]まりも監督 : 第2幕・海に到着!
海でのロールプレイとなります。
こちらでは専用シチュエーション表(P231)を使用します。
当たったシチュエーションに合わせてロールプレイをしていただきます。(振り直し・1回まで)
こちらもお題表の使用が可能です。

[メイン]まりも監督 : 第2幕・ペア3

[メイン]如月永夢 : 海! そして青春としたらやはりやることは一つ!水の掛け合いっこだ!

[メイン]如月永夢 : 「かんな! 水の掛け合いっこするぞー!それっ!」肌の露出の少ないラッシュガードを着た永夣がカンナに水をかける@

[メイン]かんな : 夕日に向かって泳ぐのを覚悟していたので、少し安心したけれども。

[メイン]かんな : 「つ、つめてぇー」
ビキニを着て来たかんな内心では、永夢はどんな水着着てくるか期待していたから、かわいくなくて残念なような逆にかっこいいような複雑な気分で、水の掛け合いっこどころではなかったり@

[メイン]如月永夢 : 「水辺での戦い……なんだかヒーローっぽいな!」少しだけ熱くなって水を蹴ったり手で払ったりして水しぶきを浴びせる@

[メイン]かんな : 「アタシのヒーロー像と違うんだけど!」とずぶぬれになりつつ、「てか防御力! 明らかに永夢とアタシじゃ服の防御力が違う」@

[メイン]如月永夢 : 「おっとすまん!」防御力の違う相手に水を勢いよくかけすぎるのは正義正義しくないと気づき水をかけるのをやめる

[メイン]如月永夢 : 「気づかなくって悪かった……それにしても、その水着可愛いな。カンナに似合ってるぞ!」カンナに近づいて濡れた髪をなでながら笑って言います@

[メイン]かんな : 永夢の言葉に一瞬顔を真っ赤にして、
目を見開いて口をパクパク。

[メイン]かんな : 「や、やめろよ、水、自分でふけるし! 似合ってんのは当然だし!」@

[メイン]如月永夢 : 「そうか! いやな、母さんが言ってたんだ。カンナは可愛い水着着てくるから誉めてあげなさいって。カンナが可愛いのはいつものことだから水着を褒めてみた!」@

[メイン]かんな : ごまかせないくらい顔を真っ赤にして
「うっ、うっせー、このヒーローバカ! アタシは騙されないからな!」@

[メイン]如月永夢 : 「だますつもりなんてない! 俺はお前のこと大好きだから言ってるんだぞ!」

[メイン]如月永夢 : (この好きって言葉は、きっとあいつは友情としてとるんだろうな……)と思って一瞬だけ暗い顔になります@

[メイン]かんな : かんなはかんなで、永夢が褒めてくれるのが照れくさく嬉しくて、でも隠すことに必死で、彼女が暗い顔になったになったことにも気づけない。

[メイン]かんな : 「あぁ! そうだ、わかったぜ、ヒーローってやつはみんなのことが大好き、なんだろ!」@

[メイン]如月永夢 : 「っ……ああ、そうだ! ヒーローは全てを愛するものだからな!」(友情でもなくヒーローとして好きだと思われた……)胸が痛むが、彼女を心配させまいとしてあかるく振舞う@

[メイン]かんな : 内心、永夢が自分のこと好きなのではないかと期待していたから、永夢の言葉にしょんぼりして
「アタシ、やっぱりヒーローなんて大っ嫌いだ」@

[メイン]如月永夢 : 「……」ヒーローは悪いものではないといいたいが、今嫌われたのはヒーローのせいだと思い込み自己嫌悪に陥り思わずそっぽを向いて海に入る

[メイン]如月永夢 : 「……すまん、少し頭を冷やしてくる!」そう言って海の方に走っていくのであった@

[メイン]如月永夢 : 〆

[メイン]まりも監督 : 第2幕・ペア4

[ペア3]system : [ 如月永夢 ] ブーケ : 174 → 197

[ペア3]system : [ 如月永夢 ] ブーケ : 197 → 200

[ペア3]system : [ 如月永夢 ] ブーケ : 200 → 375

[メイン]ノイマン : 小学生の夏と言えば、夏休み。夏休みと言えば海。

[メイン]ノイマン : ということで、ヨナとノイマンは、海上演習(水の掛け合いっこ)をすることにした。

[メイン]ノイマン : 「ふふふ、ヨナ、君がどんなに全力を出そうと僕は負けないからね」と彼の手には腰くらいまでの大きさの水鉄砲@

[メイン]ヨナ : 「・・・」

[メイン]ヨナ : 「ノイマンくん、僕がいつまでも君に負けてると思ったら大間違いだよ」麦わら帽子の下でにやり

[メイン]ヨナ : じゃきーん!背中に背負うタンク付きの水でっぽうを構えます@

[メイン]ノイマン : 「そ、それは超大型ウォーターガン、アクアボンバーサンダーボルト(お値段お高め)!」

[メイン]ヨナ : 「親戚まわりで貯めたお小遣いはこの日のためにあったのだよ、ノイマンくん」

[メイン]ノイマン : 「なるほど、ヨナも全力を出すということだね」と言いながら、やばいと思っているのがバレバレな表情を浮かべる@

[メイン]ヨナ : 「この大火力!大水力?……どっちでもいいや!くらえー」タンクをじゃっぽじゃっぽ言わせながら波打ち際を走り攻撃開始ー@

[メイン]ノイマン : 「ふっ、いきなり攻めてくるとは。ヨナ、君は、やはり戦いに慣れていない平和な時代の子だ」と言って、くるりと背を向け逃げる!@

[メイン]ヨナ : 「くっくっく、恐れをなして逃げるとは!わが軍は圧倒的じゃないか、あっはっは」じゃっぽじゃっぽ言わせて追いかけます@

[メイン]ノイマン : 「恐れをなしているわけではない。先人も、逃げるが勝ちという、素晴らしい言葉を残して……っ」砂に足を取られて、水の中にじゃぼん
「ぐきゅう」@

[メイン]ヨナ : 「あははは、能書きばかりでも所詮は子ども! 体力がついていけないようだな」

[メイン]ヨナ : 「卑怯だと言ってくれるなよ、悲しいけどこれ戦争なのよね」といって至近距離でノイマンくんに銃口を突きつけ

[メイン]ヨナ : ……ようとして、自分も足が重い、砂に足が埋もれる、水の入った銃を持つ腕が上がらない、景色が歪んで見えることに気づき、膝をつきます@

[メイン]ノイマン : 死を、覚悟した。

[メイン]ノイマン : しかしその一撃は、いつになっても来なかった。何かおかしいと思って起き上がると、様子がおかしいヨナくんを見つけた。
「ど、どうしたんだ」@

[メイン]ヨナ : 「なんだか、身体が熱いんだ……」目をぐるぐるさせてばたんきゅー@@@

[メイン]ノイマン : 「どうした、ヨナ、どうして、君は僕とただ戦っていただけなのに、だ、誰か!!!!!」

[メイン]ノイマン : 30分後

[メイン]ノイマン : 涼しい海の家で、ノイマンはシャクシャクとスイカを食べていた。
声を聴いてかけつけてくれた優しい大人たちが、二人を助けてくれたのだ。@

[メイン]ヨナ : 「ノイマンくん、ごめんね」お陰で回復したヨナはノイマンくんと並んでスイカを食べてます@

[メイン]ノイマン : 「いや、僕もちょっと卑怯だったと思う」
イカの種を噛んでしまって、ちょっと複雑な表情を浮かべながら、
「正々堂々と戦うべきだった」@

[メイン]ヨナ : 「いやあれは用兵のうちだよ。状況に応じた戦力配分と機動力の確保、それに補給線や休息も大事なんだ。世界征服のためのいい勉強になったよ。」@

[メイン]ノイマン : 驚いた表情でヨナくんを見て
「ヨナ、君は……」

[メイン]ノイマン : にっこりと笑って、「そうか君も成長しているのか。ふふ、ブリンガーとして、そして友人として、僕も誇らしいな」@

[メイン]ヨナ : 「そうそう、スイカといえば、ノイマンくん『スイカ割り』って勝負があるの、聞いたことあるかな?」にやり@

[メイン]ノイマン : 「スイカ割り?」(瓦割りみたいなものかなと思いつつ)
「いや、ああ、もちろん知っているとも。今度はそのスイカ割りで勝負しよう。今度こそ必ず勝つとも」

[メイン]ノイマン : 二人で炎天下に駆け出していくのでした
俺たちの戦いはまだまだこれからだ!!!!!!1

[メイン]ヨナ : 反省のかけらもなく炎天下の浜辺に駆け出していきましょうwww

[メイン]ヨナ : 〆後にすみません(><)

[メイン]ヨナ : 〆

[メイン]まりも監督 : 第2幕・ペア1

[メイン]フリージア : 賑やかな海岸でビーチバレーの準備をケイゴにさせています

[メイン]フリージア : 「ほら、早くなさい」@

[メイン]近衛ケイゴ : 「承知いたしました。お嬢様」

[メイン]近衛ケイゴ : (近くにプライベートビーチがあるのになぜお嬢様はこんな騒がしい浜辺に…???)準備を進めながらいぶかしんでいます@

[メイン]フリージア : 「よし!出来たわね!」

[メイン]フリージア : 「早速遊ぶわよ、ボールはちゃんと持ってきたでしょうね?」@

[メイン]近衛ケイゴ : 「勿論です。お嬢様」世界大会公式球を手渡しながら

[メイン]近衛ケイゴ : 「日除けのパーカーはお召しになったままになさいますか?」と聞きます@

[メイン]フリージア : 「忘れてたわ・・・動くと邪魔ね」(ポイッ@

[メイン]近衛ケイゴ : すかさずキャッチ。「日焼け止めは大丈夫ですか?」@

[メイン]フリージア : 「勿論塗ったわよ、いつまでも子ども扱いしないでくれる?」@

[メイン]近衛ケイゴ : 「それは安心いたしました。で、お子様ではないお嬢様はこのビーチで何をなさるおつもりで?」とあえて聞きます@

[メイン]フリージア : 「遊ぶのよ!決まってるじゃない!」

[メイン]フリージア : 「ケイゴも付き合いなさい」@

[メイン]近衛ケイゴ : 「承知いたしました。ただし、遊ぶのもお嬢様の鍛錬の一環、手は抜きませんが、よろしいでしょうか?」にこ@

[メイン]フリージア : 「かかってきなさい、絶対私が勝つんだから」@

[メイン]近衛ケイゴ : 「ビーチバレーには俊敏性と判断力、そして砂浜でもばてない持久力が求められます」サーブの構え@

[メイン]フリージア : 「御託はいいわ、サーブなさい!」@

[メイン]近衛ケイゴ : 大きく下がって、ジャンピングサーブ!

[メイン]近衛ケイゴ : …の勢いのわりに、優しめの山なりサーブを打ち込みます@

[メイン]フリージア : 「来たわね・・・」

[メイン]フリージア : すかさずボールをボレーしようとするも

[メイン]フリージア : ずっこけます

[メイン]フリージア : 「わわっ!?」@

[メイン]近衛ケイゴ : 「膝が砂まみれですよ。お嬢様」にこ@

[メイン]フリージア : 「くっ・・・今のはなし!ナシよ!」@

[メイン]近衛ケイゴ : 「そうですね。ではお嬢様のサーブからどうぞ」余裕を見せます@

[メイン]フリージア : 「じ、じゃあ行くわよ!」

[メイン]フリージア : ポーンと飛ばします@

[メイン]近衛ケイゴ : レシーブをしながら「そう言えば、今日はどうしてこの浜辺に?」と質問しつつ、ボールを返します。結構きわどいコースに。@

[メイン]フリージア : 「そ、そんなの決まってるじゃない!」(ギリギリ返す

[メイン]フリージア : 「海なのよ?賑やかな方がらしいじゃない」

[メイン]フリージア : 「それに・・・」@

[メイン]近衛ケイゴ : ボールを受けつつ、「それに? どうかなさいましたか?」逆サイドに振ります@

[メイン]フリージア : 「あのビーチに行くと思いだすのよ」

[メイン]フリージア : 「母上と父上のこと・・・!」@

[メイン]近衛ケイゴ : はっとして返球がおろそかになります。ボールはナイストスの高さでネット際に@

[メイン]フリージア : 「今だわ!それスマッシュ!」@

[メイン]近衛ケイゴ : 慌ててレシーブするも、ボールは砂浜に転がります。

[メイン]近衛ケイゴ : 「お見事です。お嬢様」拍手をしてボールを拾いお嬢様の方に向かいます@

[メイン]フリージア : 「当然よ」(ふんす@

[メイン]近衛ケイゴ : 「せっかく新調なさった『可愛い』水着が砂まみれですよ。」とパーカーとタオルを差し出します@

[メイン]フリージア : 「気が利くわね、さすがケイゴ」

[メイン]フリージア : ぺしぺしと砂を払います@

[メイン]近衛ケイゴ : (お嬢様はすっかり大きくなられましたよ。旦那様、奥様)と考えつつお嬢様を眺めています。@

[メイン]フリージア : 「ふー、少し疲れたわ」

[メイン]フリージア : 「海の家があるわね、ジュースでも飲みに行きましょう」@

[メイン]近衛ケイゴ : 「承知いたしました。お嬢様」

[メイン]近衛ケイゴ : 「しかし、ステラバトルではそんな甘いことは言ってられませんよ。そもそもお嬢様は持久力不足です。専門のトレーナーを付けて……」と口うるさく後を追います。@

[メイン]近衛ケイゴ : 〆

[メイン]まりも監督 : 第2幕・ペア2

[メイン]カタン : では浜辺にフェンディさんをだっこしながら向かいます

[メイン]カタン : 「海ですわね」@

[メイン]フェンディ・エーカー : 「海だねー!」抱かれている状態のぬいぐるみ(ワンピースタイプの水着着用)@

[メイン]カタン : こちらも蒼のストライプにパレオ付きの水着を着ています

[メイン]カタン : 「さて、海とくればやることは一つですね」@

[メイン]フェンディ・エーカー : 「水の掛け合いっこだね! あ、でもその前に準備しないと!」

[メイン]フェンディ・エーカー : 「カタンちゃん、日焼け止めはちゃんと塗った? あと防水スプレーもちゃんとしないと……」@

[メイン]カタン : 「おっと失礼しました」

[メイン]カタン : 「このままだとフェンディさんをお洗濯するところでしたわ」

[メイン]カタン : と、防水スプレーをシュー@

[メイン]フェンディ・エーカー : 「いつもいつもカタンちゃんに洗ってもらうのは申し訳ないし、この前コインランドリーに言ったらすごい大変だったからね……」少し震えながら

[メイン]フェンディ・エーカー : 「日焼け止めは僕が塗ってあげるよ! 全身でカタンちゃんをお日様から守ってあげる!」@

[メイン]カタン : 「ありがとうございます、ではお言葉に甘えて。」

[メイン]カタン : と言って背中を見せます@

[メイン]フェンディ・エーカー : 日焼け止めを頑張って塗っていきます。(カタンちゃんの肌、白いなぁ……とてもかわいい)

[メイン]フェンディ・エーカー : 「それにしても、カタンちゃん僕がプレゼントしたその水着やっぱり似合っててとってもかわいいね!」@

[メイン]カタン : 「嬉しいですわ、ならご褒美をあげないといけませんね」

[メイン]カタン : 手で水をパシャリとかけます@

[メイン]フェンディ・エーカー : 「ふぁっ……! もう、カタンちゃんたら!」フフフと笑いながら

[メイン]フェンディ・エーカー : 「はい、カタンちゃん終わったよ!」

[メイン]フェンディ・エーカー : 「これで思いっきり遊べるね!」@

[メイン]カタン : 「ですわね!」

[メイン]カタン : 「水をかけあいましょうか」

[メイン]カタン : 「暑くてたまりませんわ」@

[メイン]フェンディ・エーカー : 「あっついよねぇ……それっ!」パシャッと水をかけようとしますが圧倒的に届かない@

[メイン]カタン : 「・・・。仕方ありませんわね」

[メイン]カタン : しゃがみます

[メイン]カタン : 「ほら、これで届くでしょう?」@

[メイン]フェンディ・エーカー : (あぁ、腕が短くてしゃがんでくれるカタンちゃん……抱かれなくても顔が近くなっててうれしい…可愛くて優しいカタンちゃん…僕のものにしたいなぁ……)

[メイン]フェンディ・エーカー : そんなことを表に出さず
「ありがとうカタンちゃん、それじゃあ甘えて……それっ!」水を掛けます@

[メイン]カタン : 「きゃっ、冷たい!」@

[メイン]フェンディ・エーカー : 「さっきのお返し!」ニコニコ

[メイン]フェンディ・エーカー : (濡れてるカタンちゃん……! 隠しカメラ体の中に入れておけばよかったかな……)そんなことを思いながらもまた水を掛けます@

[メイン]カタン : 「倍返しですわー!」(バシャー@

[メイン]フェンディ・エーカー : 「きゃっ! やったなー!」@

[メイン]カタン : 「ふふふ、ご安心をまたコインランドリーには入れないようにします」@

[メイン]フェンディ・エーカー : その言葉にビクッてなります

[メイン]フェンディ・エーカー : 「こ、コインランドリーは本当にやめて………あれは本当に怖いから……軽率に入って、暗くて、狭くて、激しく洗われて……」フルフルと震えながら@

[メイン]カタン : 「大丈夫ですわ、もし濡れても手洗いにしますから・・・」@

[メイン]フェンディ・エーカー : 「ご、ごめんね、迷惑かけちゃって……僕が人形じゃなくて、君と同じ人間だったらよかったのに」@

[メイン]カタン : 「いいんですのよ、フェンディさん」

[メイン]カタン : 「可愛いは正義です」@

[メイン]フェンディ・エーカー : 「……そう、ならよかった!(それに、人形だとこうやってカタンちゃんにかわいがってもらえるし警戒心も薄くなる……ボクのことを信じてくれるカタンちゃんは本当に、可愛いなぁ)」@

[メイン]カタン : 「泳ぐのは無理そうですが、少し海に浸かりましょうか」

[メイン]カタン : 「まただっこしますわ」@

[メイン]フェンディ・エーカー : 「うん! 一緒に海に行こ!」抱っこ待ちのポーズ@

[メイン]カタン : ではひょいと持ち上げて海の方へ向かう

[メイン]カタン : 「今日はたくさん遊びましょうね」@

[メイン]フェンディ・エーカー : 「うん!」@

[メイン]カタン : 〆

[メイン]まりも監督 : 第2幕終了、皆様ありがとうございました!

[メイン]まりも監督 : 幕間・夜の海~ステラバトルに向けて~
バトルの意気込みをどうぞ。
変身キーワードで格好良く決めてくださいませ。
ここがブーケを投げられる最後のシーンとなります。

[メイン]まりも監督 : 幕間・ペア3

[メイン]エヌ : 夜の海を歩く永夣とかんな、しかし永夣はカンナと少し距離を取って後ろを歩いていた。昼間のやり取りで「ヒーローだからみんなが好き」的なことを言ってしまい後悔している。

[メイン]如月永夢 : 「……」@

[メイン]かんな : かんなは、永夢と距離が空いているのが哀しくって、でも拒絶されたらどうしようかと思うと近づけなくて。

[メイン]かんな : 「……」

[メイン]かんな : (……えと、なんであたしたち離れているんだっけ)
かんなは落ち込みやすいが、忘れるのも立ち直るのも早かった。

[メイン]かんな : 「永夢! なんでそんな離れるんだよ!」
と距離を詰めると肩をポンとたたいてにこにこと笑う@

[メイン]如月永夢 : 「えっ……」
いきなり距離を詰められた上に肩をたたかれて動揺する

[メイン]如月永夢 : 「その……かんなはもう怒ってないのか……? 俺は、かんながその、特別な意味で好きなのに、ヒーローだから全てを愛するって言ってごまかして……」普段の堂々とした態度が考えられないほど縮こまりながら訳を話す永夣

[メイン]如月永夢 : @

[メイン]かんな : 「ちょっとショックだったけど、あんま悩んでも仕方ないし、もう気にしてねぇぞ!」と笑いながら。

[メイン]かんな : (んん? なんかちょっと違うこと言われたような気が……まぁいっか)@

[メイン]如月永夢 : 「そう、なのか? なぁ、かんな……俺って変なのかな。女の子なのに俺って言って、ヒーローが大好きで、今まで友達だったかんなのことが好きって……」

[メイン]如月永夢 : 自身なさげにしながら、一度折れた心は今までの弱さをぽろぽろと垂れ流す

[メイン]如月永夢 : 「かんな、この気持ち変なのか? ヒーローは全てを愛するものだけど、たった一人の人間を特別扱いして許されるかな?」@

[メイン]かんな : 「えっ、別にいいんじゃねぇの、アタシヒーローのことはよくわかんないけど……あ、でも友達がハマってた、蜘蛛マンには恋人いたし! そういうヒーローもいるんだろ! だから永夢に特別な恋人が……」

[メイン]かんな : とまでいって、「特別な意味で好き」「恋人」そんな言葉たちがようやくつながって

[メイン]かんな : 「まっ、まてぇい――――!!!!!」顔を真っ赤にして叫ぶ

[メイン]かんな : 「え、アタシ?」@

[メイン]如月永夢 : 「……そうだよ。俺はかんなのことが好きだ。その、いきなりこんなこと言われても困るよな」

[メイン]如月永夢 : 「だから、このステラバトルが終わってからかんなの気持ちを聞かせてほしい」

[メイン]如月永夢 : 「俺はその答えを聞くために、ヒーローとして、いや、如月永夣として必ず勝つから」@

[メイン]かんな : 顔真っ赤にして、しばらく放心して。

[メイン]かんな : 「う、うん……ヒーローは勝つ、んだよね、だから……負けんな……アタシがこたえ言うまで、絶対負けんなよ!!!!」@

[メイン]如月永夢 : 「もちろん、勝ってみせる! 変身!」
永夣がそういうと、かんなが光となって永夣の体を覆う

[メイン]如月永夢 : そして光の粒は鎧、マント、そして武器である剣に変わり騎士モチーフのヒーローの様ないでたちになる

[メイン]如月永夢 : 「この勝負、負けられない」
そう呟いて、戦場へと足を運ぶ永夣であった@

[メイン]如月永夢 : 〆

[メイン]まりも監督 : 幕間・ペア4

[メイン]ヨナ : 夜の波打ち際をなかなか寝付けずに散歩しているヨナ。

[メイン]ヨナ : 思い切ってノイマンくんが寝ている部屋までやって来ます。

[メイン]ヨナ : 「ノイマンくん、起きてる?」@

[メイン]ノイマン : ね て る@

[メイン]ヨナ : 返事がない……。

[メイン]ヨナ : もう一回強めにノックをして反応を窺います。@

[メイン]ノイマン : ノックの音に飛び起きます

[メイン]ノイマン : 「なんだ、ヨナか。僕は寝ていない」@

[メイン]ヨナ : 察し……。

[メイン]ヨナ : 「ごめんね、もう遅いのに。」

[メイン]ヨナ : 「それに、……この夜が明けたらステラバトルだというのに……。」(暗い顔で @

[メイン]ノイマン : 「寝てないよ!!!!」
寝ぐせを直しながら

[メイン]ノイマン : 「でも、いったいどうしたんだい? そんな深刻な表情を浮かべて」@

[メイン]ヨナ : 「実は、……僕ちょっと、いやかなり心配なんだ」

[メイン]ヨナ : 「ノイマンくんはいつも自信たっぷりで、いつもかっこよくて有言実行で、とっても眩しくて……」

[メイン]ヨナ : 「……それに比べて僕は、自信は無いし、いつもおどおどしてるし、自慢できるところなんて欠片も無いし……」@

[メイン]ノイマン : 不思議そうな表情を浮かべたあとに、「ああ」と手をたたいて。

[メイン]ノイマン : 「心配するのはおかしな話だ、僕が負けるはずがない。そうなれば、ヨナの勝ちでもあるだろう?」

[メイン]ノイマン : 「ヨナは絶対勝つ。当たり前のことだから、自慢の必要もないとおもうけど、だからといって卑屈になる必要もないさ」

[メイン]ノイマン : @

[メイン]ヨナ : ちょっと驚きます。

[メイン]ヨナ : 「そ、そうだよね!ノイマンくんが負けるはずないよね。絶対絶対勝つんだよね」

[メイン]ヨナ : 「ってことは、僕も絶対勝つ……絶対勝つんだよ。」

[メイン]ヨナ : 「ノイマンくん、君の明るさはいつも暗い僕のことを元気づけてくれるよ。」

[メイン]ヨナ : 「ありがとう!君のために僕はがんばる!!約束するよ。」@

[メイン]ノイマン : 「明るい?」僕は勝つから勝つと言っているだけなのに、と首をかしげながら。

[メイン]ノイマン : 「ヨナが笑ってくれるのならば、よかった。そうだ、二人で勝とう!」

[メイン]ノイマン : 「二人で世界を征服しにいこう」@

[メイン]ヨナ : 「うん、世界を征服しにいこう、二人で」@

[メイン] : ヨナくんの身体がきらきらとした光の粒となり、ノイマンの手のひらの上に集まると、大きな大きなオダマキの花を咲かせて、ノイマンの体を包み込みました。

[メイン] : 変身を終えたノイマンは、にっこりと笑って。

[メイン]ノイマン : 「ヨナ、二人で行こうか」と言って転送されていきました

[メイン]まりも監督 : 幕間・ペア1

[メイン]フリージア : うい

[メイン]近衛ケイゴ : 「お嬢様、こんな夜更けまで起きておられては、夏といえどもお身体に障ります。」砂浜にたたずむお嬢様のもとに、羽織るものを持って近付いていきます。

[メイン]近衛ケイゴ : 「どうかなさったのですか?」心配そうに顔を覗き込もうとします@

[メイン]フリージア : 「・・・。」

[メイン]フリージア : 「ねえ、ケイゴ。今回のステラバトル・・・勝つ自信はある?」@

[メイン]近衛ケイゴ : 「おや、これはお嬢様らしくないですね。もしかして自身がおありにならないと?」にこ@

[メイン]フリージア : 「っつ!そんなことないじゃない!」

[メイン]フリージア : 「ただ、万が一の時を考えていただけよ!」@

[メイン]近衛ケイゴ : 「はい、ご心配なさるのも無理はありませんね。」

[メイン]近衛ケイゴ : 「ご両親が亡くなられた時の悲しみを、もう一度味わう事だけは絶対に避けなければなりませんから」真剣な顔で@

[メイン]フリージア : 「そうね・・・」

[メイン]フリージア : 「ケイゴ、一つだけ聞くわ。いいかしら?」@

[メイン]近衛ケイゴ : 「勿論です。お嬢様。」にこ@

[メイン]フリージア : 「あなたはこれからあたしを身に纏って戦うことになるわ」

[メイン]フリージア : 「それに、不服はないかしら?」@

[メイン]近衛ケイゴ : 「不服などとんでもない! むしろ光栄ですよ、お嬢様」片膝をつきます。

[メイン]近衛ケイゴ : 顔を上げて「…実は、少し安心しているのです。」

[メイン]近衛ケイゴ : 「今お嬢様が不安そうになさっているのは、感情があるという証拠ですから」

[メイン]近衛ケイゴ : 「ご両親を亡くされたばかりのお嬢様は心を亡くされたかのようでした。」

[メイン]近衛ケイゴ : 「その笑顔を取り戻すために私はステラナイトとなりました」

[メイン]近衛ケイゴ : 「そして、幾度かの戦いの末、その願いはこうして叶いました。」

[メイン]近衛ケイゴ : 「私の残りの人生は、その笑顔を守り続けることだけにあります」

[メイン]近衛ケイゴ : 「だから、この先負けることはありません。ご安心ください。お嬢様」にこ@

[メイン]フリージア : カッと赤面する

[メイン]フリージア : 「な、何よ!いきなりそんなこと言って!」

[メイン]フリージア : 「・・・少し格好いいじゃない。」(ポツリ@

[メイン]近衛ケイゴ : 聞こえなかったふりをして、ただ微笑んでいます。にこ@

[メイン]フリージア : 「相変わらず、食えないわね」

[メイン]フリージア : 「『次』は目にもの見せてやるんだから!」

[メイン]フリージア : @

[メイン]近衛ケイゴ : 「そうですね。『次』の機会を楽しみにしておきます。」にこ@

[メイン]フリージア : 「ではまずは勝ちなさい、命令よ。」@

[メイン]近衛ケイゴ : 「勿論です。お嬢様(イエス・マイ・レイディ)」

[メイン]近衛ケイゴ : お嬢様の身体が光の粒子になってケイゴの身を覆います。

[メイン]フリージア : 光になる最中で本音を言います

[メイン]フリージア : 「ありがと、頼ってくれて」@

[メイン]近衛ケイゴ : ケイゴの体は漆黒のタキシードに包まれます。チーフやタイなどの差し色に黄色のコスモスがあしらわれています。

[メイン]近衛ケイゴ : 手にしているのはステッキに見まごう程に細く巻かれた仕込み傘。

[メイン]近衛ケイゴ : 一閃抜き放ち鞘に納め、今度は傘を開いてまた巻き直します。

[メイン]近衛ケイゴ : 「うん、攻撃機能も防御機能も全く問題ありません」

[メイン]近衛ケイゴ : 「では、参りましょうか、お嬢様」転送ゲートに向かいます。

[メイン]近衛ケイゴ : 〆

[メイン]まりも監督 : 幕間・ペア2

[メイン]カタン : ビーチは月明かりに照らされている

[メイン]カタン : そこに人形を抱えた少女が居る

[メイン]カタン : 「ついにこの時が来ましたわねフェンディさん」@

[メイン]フェンディ・エーカー : 「そうだね、カタンちゃん」

[メイン]フェンディ・エーカー : 抱かれた人形は上を向いて少女の顔を見ようとする

[メイン]フェンディ・エーカー : (ステラバトルカタンちゃん大丈夫かな…ちゃんと僕はカタンちゃんのことを勝たせてあげられるかな)と珍しく不安になってます@

[メイン]カタン : 「あら?不安なのですか?」

[メイン]カタン : 「平気ですわよ、繋がりが強いほどステラナイトは強くなるのでしょう」

[メイン]カタン : 「私達が負けるはずありませんわ」@

[メイン]フェンディ・エーカー : 「うん……でもね、僕時々不安になっちゃうんだ。僕だけがカタンちゃんのことが好きで、カタンちゃんはボクのことをただステラドレスと武器になる便利な人形って思ってないかって…!」

[メイン]フェンディ・エーカー : (怖い、怖い……カタンちゃんから嫌われるのは怖い……! でも、ここで言っておかないと…!)そう思いながら震えています@

[メイン]カタン : 「ふふっ、そんなことを考えてたのですか」

[メイン]カタン : 「可愛らしいですね」

[メイン]カタン : 「まさか、フェンディさんを物扱いしてるなんて思いもしませんでしたわ」@

[メイン]フェンディ・エーカー : 「カタンちゃん……」@

[メイン]カタン : 強く抱きしめる

[メイン]カタン : 「フェンディさんは物じゃありません者です」

[メイン]カタン : 「私の大事な方・・・」@

[メイン]フェンディ・エーカー : 「カタンちゃん……!」

[メイン]フェンディ・エーカー : (ああ、やっぱりカタンちゃんは特別なんだ……! 他の奴らはボクのことを人形だって言って、乱雑に扱うか遠巻きに見るだけなのに、カタンちゃんはボクのことをちゃんと『フェンディ・エーカー』としての一人の人間としてみてくれる……!)

[メイン]フェンディ・エーカー : (カタンちゃんは、まっすぐで、優しくて、ボクのことを大事にしてくれるとってもかわいいボクのパートナー……!)

[メイン]フェンディ・エーカー : 「……うん、カタンちゃん! 一緒に頑張ろうね!」明るい声でそう言います。もうふるえてなんかいません@

[メイン]カタン : 「覚悟完了のご様子で一安心ですわ」

[メイン]カタン : 「私達は蒼い薔薇と鳥」

[メイン]カタン : 「不可能を可能にして幸せを皆に届けましょう」

[メイン]カタン : @

[メイン]フェンディ・エーカー : 「青い薔薇は奇跡の印、青い鳥は幸福の印」

[メイン]フェンディ・エーカー : 「奇跡と幸福の為に、僕らは戦う、カタンちゃん、変身するよ!」@

[メイン]カタン : 『マジカルカタン・ステラチェンジ!』

[メイン]カタン : @

[メイン]フェンディ・エーカー : そういうと、フェンディの体が青い光の薔薇の花びらとなり、カタンの周りを舞う

[メイン]フェンディ・エーカー : 花びらがカタンの腕や足を包むたびにそれは衣装となって形になっていく@

[メイン]カタン : それを装着してキメポーズ取ります

[メイン]カタン : 「カタン、正義の為に加担しますわ!」(ジャキーン@

[メイン]カタン : そう言って決戦場へとワープします

[メイン]カタン : 〆

[メイン]まりも監督 : 幕間終了、皆様ありがとうございました!

[メイン]まりも監督 : 戦闘
エンブレイズとの戦闘になります。
戦闘方法は通常ルールと変わりません。
予兆を見たりしながら行動をお願いします。合間にロールを挟むとよいことがあるかも?

[メイン]まりも監督 : それでは戦闘です。エネミーを出します。

[メイン]まりも監督 : 「海、すなわちリア充の祭り場」

ガーデンが形成され黒い靄が形を作る。それはサメのような形をとった。
そのまわりから聞こえる声は、海にはびこるカップルに対する恨みや妬み…
リア充…死すべし…慈悲はない…/\鮫映画に襲われるカップルはつきもの…/

[メイン]まりも監督 : ラウンド1・セット
エネミーはガーデン6に配置となります。ステラナイトの皆様も配置位置を決めた後行動順を決めてくださいませ

[メイン]ノイマン : 移動技があるので3いきます

[メイン]カタン : 5に

[メイン]近衛ケイゴ : では1に

[メイン]如月永夢 : 4でいいんですかね……? 移動技あるので

[メイン]まりも監督 : 行動順:ノイマンさん→カタンさん→ケイゴさん→永夢さん

[メイン]まりも監督 : それでは順番が決まりましたので舞台セットルーチン、発動

[メイン]まりも監督 : ラウンド1・セット
名称:ウニゾーン
ウニの山が海の一角に現れる。踏んだら痛そうだ…
効果・ウニマーカーをガーデン1に配置する。
(ウニマーカー:ステラナイトは、このこのマーカーの設置されたガーデンに入る度に[1+現在のラウンド]点のダメージを受ける。)

[メイン]まりも監督 : それでは皆さんチャージ判定をどうぞ

[メイン]ノイマン : 3sk チャージ (3SK) > 1,5,5

[メイン]カタン : 4sk (4SK) > 1,2,3,5

[メイン]ノイマン : リロールします ブーケ-5

[メイン]system : [ カタン ] ダイス1 : 0 → 1

[メイン]system : [ カタン ] ダイス2 : 0 → 1

[メイン]system : [ カタン ] ダイス3 : 0 → 1

[メイン]まりも監督 : 4SK (4SK) > 3,5,6,6

[メイン]system : [ カタン ] ダイス5 : 0 → 1

[メイン]ノイマン : 3sk (3SK) > 2,2,2

[メイン]system : [ さめ ] ダイス5 : 0 → 1

[メイン]system : [ さめ ] ダイス6 : 0 → 2

[メイン]近衛ケイゴ : 3sk (3SK) > 3,3,5

[メイン]system : [ さめ ] ダイス3 : 0 → 1

[メイン]system : [ 近衛ケイゴ ] ダイス3 : 0 → 2

[メイン]ノイマン : プチラッキー 2→6 ブーケ-12

[メイン]system : [ 近衛ケイゴ ] ダイス5 : 0 → 1

[メイン]system : [ ノイマン ] ダイス2 : 0 → 2

[メイン]system : [ ノイマン ] ダイス6 : 0 → 1

[メイン]近衛ケイゴ : プチラッキー 3→2 ブーケ-3

[メイン]system : [ 近衛ケイゴ ] ダイス2 : 0 → 1

[メイン]system : [ 近衛ケイゴ ] ダイス3 : 2 → 1

[メイン]system : [ 近衛ケイゴ ] ブーケ : 728 → 725

[メイン]カタン : なし

[メイン]まりも監督 : あ、エネミーのチャージ5だった。ということで追加

[メイン]まりも監督 : 1d6 (1D6) > 3

[メイン]system : [ さめ ] ダイス3 : 1 → 2

[メイン]如月永夢 : 4sk (4SK) > 1,2,5,6

[雑談]system : [ 近衛ケイゴ ] ダイス2 : 1 → 0

[雑談]system : [ 近衛ケイゴ ] ダイス4 : 0 → 1

[メイン]まりも監督 : それでは準備が整いましたのでエネミーの攻撃

[メイン]まりも監督 : 3・蒼天の架け橋
あなたは0~2マスまで移動する。その後、キャラクター1体に【アタック判定:[1+移動したマス数]を行う。

[メイン]まりも監督 : ガーデン4に移動、ノイマンさんを攻撃

[メイン]ノイマン : 「……え、こっちにくるのかい?」

[メイン]まりも監督 : 4SK4 (4SK4) > 2,2,2,5 > 成功数: 1

[メイン]system : [ ノイマン ] HP : 16 → 15

[メイン]system : [ さめ ] ダイス3 : 2 → 1

[メイン]ノイマン : 「サメに驚いたけど、見た目ほどでもないのかな?」

[メイン]まりも監督 : もう一回かみつくドン。

[メイン]ノイマン : 「や~い、や~い」(子供)

[メイン]まりも監督 : 3・蒼天の架け橋
あなたは0~2マスまで移動する。その後、キャラクター1体に【アタック判定:[1+移動したマス数]を行う。

[メイン]まりも監督 : 移動無し

[メイン]まりも監督 : 2SK4 (2SK4) > 3,6 > 成功数: 1

[メイン]system : [ ノイマン ] HP : 15 → 14

[メイン]さめ : 次の行動。5。

[メイン]さめ : 5・碧空の剣
キャラクター1体に【アタック判定:2ダイス】を行う。その後、あなたがガーデン6にいるならさらに【アタック判定:3ダイス】を行う。

[メイン]さめ : 引き続きノイマンさん

[メイン]さめ : 3SK4 (3SK4) > 1,5,6 > 成功数: 2

[メイン]ノイマン : 「このサメ、ショタコンなのかな?」

[メイン]system : [ ノイマン ] HP : 14 → 12

[メイン]さめ : …おしまい。

[メイン]ノイマン : 「リア充でない僕が狙われるとは、不思議だ」

[メイン]system : [ さめ ] ダイス5 : 1 → 0

[メイン]system : [ さめ ] ダイス3 : 1 → 0

[メイン]さめ : \がじがじ/

[メイン]さめ : サメのターンが終わったためPCのターンです

[メイン]ノイマン : はーい。

[メイン]さめ : 予兆が発動します

[メイン]さめ : NO.1
名称:タコ、襲撃
描写:海中から伸びたタコの腕が、ステラナイトたちに叩きつけられる
効果:エネミーのいるガーデン、並びに隣接するガーデンにいるステラナイト全員に
【アタック判定:2ダイス】を行う。

[メイン]さめ : これをふまえてノイマンさん行動どうぞ

[メイン]ノイマン : 「他の人を移動できるスキル積めてないんだ、みんなゴメンネ!」

[メイン]カタン : こちらにはあるよ

[メイン]ノイマン : No6 オダマキ花言葉は あなたは1~2マスの好きな距離を移動する。その後、キャラクター1体に【アタック判定:[移動したマス数]+5ダイス】を行う。その後、あなたは[2+移動したマス数]点のダメージを受ける。

[メイン]ノイマン : ということで、まずは、5へ移動

[メイン]ノイマン : 「みんな、ブースト用のブーケを頂戴!」

[メイン]system : [ 近衛ケイゴ ] ブーケ : 725 → 721

[雑談]system : [ 如月永夢 ] ブーケ : 512 → 508

[情報]system : [ カタン ] ブーケ : 581 → 577

[メイン]如月永夢 : 「わかった、ノイマン、俺のブーケを受け取れ!」って言います@

[メイン]カタン : 「どうぞ」@

[メイン]近衛ケイゴ : 「お使いください」@

[メイン]ノイマン : 「ふふ、みんな、ありがとう」

[メイン]ノイマン : 「ということで。全力で行こうか」

[メイン]ノイマン : 元の威力7 + ブースト分3 で10ダイス振ります

[メイン]ノイマン : 10sk3 (10SK3) > 1,1,2,2,4,4,5,6,6,6 > 成功数: 6

[メイン]さめ : 6点受けます

[メイン]system : [ さめ ] HP : 0 → -6

[メイン]ノイマン : スキル効果で4点受けます

[メイン]如月永夢 : 「絆の力で攻撃力が上がる……めちゃくちゃ正義正義しいな!」@

[メイン]ノイマン : 「正義正義しい、とは?」

[メイン]system : [ ノイマン ] ダイス6 : 1 → 0

[メイン]如月永夢 : 「そりゃあもちろん、正義の為に戦い、友を思い、人を守るヒーローの姿だ!!」@

[メイン]ノイマン : 「正義、というよりも僕は……まぁ勝てば正義か。ふふ」

[メイン]ノイマン : No2 過去と未来の色彩 この効果に同意するあなたの任意のキャラクター全員は、セットダイスを好きな数取り除いても良い。1個以上取り除いた場合、そのキャラクターは[3+取り除いたセットダイスの個数]点、耐久力を回復する。

[メイン]ノイマン : 対象はステラナイトの皆さん!

[メイン]ノイマン : 回復いらない人は、スキル取り除かなくてもいいですよ。ちなみに自分は、スキル2一個とりのぞきます

[メイン]system : [ ノイマン ] ダイス2 : 2 → 0

[メイン]ノイマン : 4点回復

[メイン]近衛ケイゴ : 「ご厚意ありがたく受け取っておきますよ」にこ@

[メイン]カタン : 3を取り除きます

[メイン]system : [ ノイマン ] HP : 8 → 12

[メイン]system : [ カタン ] ダイス3 : 1 → 0

[メイン]system : [ カタン ] HP : 12 → 16

[メイン]ノイマン : 「なんだか”良い子”になってしまったみたいな感じだ」

[メイン]如月永夢 : じゃあ、6を取り除いておきます?

[メイン]system : [ 如月永夢 ] ダイス1 : 0 → 1

[メイン]system : [ 如月永夢 ] ダイス2 : 0 → 1

[メイン]system : [ 如月永夢 ] ダイス5 : 0 → 1

[雑談]system : [ 如月永夢 ] HP : 11 → 15

[メイン]ノイマン :

[メイン]近衛ケイゴ : 効果使用しません@

[メイン]さめ : 了解です。では予兆効果が発動します

[メイン]さめ : 名称:タコ、襲撃
描写:海中から伸びたタコの腕が、ステラナイトたちに叩きつけられる
効果:エネミーのいるガーデン、並びに隣接するガーデンにいるステラナイト全員に
【アタック判定:2ダイス】を行う。

[メイン]さめ : ケイゴさん以外にダメージです。ではダメージ

[メイン]さめ : 2sk (2SK) > 1,3

[メイン]system : [ カタン ] HP : 16 → 12

[メイン]ノイマン : ノイマンだけ、ノーダメです

[メイン]さめ : カタンさん、永夢さんに1点。

[メイン]system : [ カタン ] HP : 12 → 15

[メイン]system : [ 如月永夢 ] HP : 15 → 14

[メイン]さめ : 次、カタンさんのターン。の前に予兆です

[メイン]如月永夢 : 「うおおお! たこ足が生えてきた!? くそ、絡んでくるんじゃない!」と言っておきます@

[メイン]さめ : NO.2
名称:ナマコ乱舞
描写:上空からナマコがたくさん降ってくる!!
効果:ステラナイト全員はダイスを2つ振る。出目の合計が一番低いステラナイトに
【アタック判定・4ダイス】を行う。(最低値が同一だった場合は同値の人全員対象)

[メイン]さめ : これをふまえて行動どうぞ

[メイン]カタン : はい

[メイン]カタン : 1:騎士のたしなみ「あなたはキャラクター1体に【アタック判定:2ダイス】を行う」と「あなたは1マス移動する」を好きな順番で1回ずつ行うことができる。

[メイン]カタン : まずはアタック

[メイン]カタン : ダメージブーストください

[メイン]ノイマン : ブースト ブーケ-4

[メイン]如月永夢 : 「よし、任せろ!」@

[メイン]system : [ 如月永夢 ] ブーケ : 508 → 504

[メイン]近衛ケイゴ : 「進呈します」@

[メイン]system : [ 近衛ケイゴ ] ブーケ : 721 → 717

[メイン]ノイマン : 「あげるよ」

[メイン]カタン : 5sk ダメージ (5SK) > 1,2,3,5,6

[メイン]さめ : 防御は3なので3点受けます

[メイン]system : [ さめ ] HP : -6 → -9

[メイン]カタン : 6へ移動

[メイン]system : [ カタン ] ダイス1 : 1 → 0

[メイン]カタン : 2:蒼天の架け橋

[メイン]カタン : 0-2マスまで移動しアタック1+移動数

[メイン]カタン : 1へ移動

[メイン]カタン : ダメージブーストください

[メイン]近衛ケイゴ : 「よろこんで」@

[メイン]system : [ 近衛ケイゴ ] ブーケ : 717 → 713

[メイン]ノイマン : 「どうぞ」ブースト ブーケ-4

[メイン]如月永夢 : 「もちろんだ!」@

[メイン]system : [ 如月永夢 ] ブーケ : 504 → 500

[メイン]カタン : 5sk ダメージ (5SK) > 2,3,4,5,5

[メイン]system : [ カタン ] ダイス2 : 1 → 0

[メイン]さめ : 4点受けました

[メイン]system : [ さめ ] HP : -9 → -13

[メイン]カタン : おわり

[メイン]さめ : はい、では予兆効果発動

[メイン]さめ : NO.2
名称:ナマコ乱舞
描写:上空からナマコがたくさん降ってくる!!
効果:ステラナイト全員はダイスを2つ振る。出目の合計が一番低いステラナイトに
【アタック判定・4ダイス】を行う。(最低値が同一だった場合は同値の人全員)

[メイン]さめ : 皆さん2d6をどうぞ

[メイン]ノイマン : 2d6 (2D6) > 2[1,1] > 2

[メイン]カタン : 2d6 (2D6) > 4[1,3] > 4

[メイン]如月永夢 : 2d6 (2D6) > 7[6,1] > 7

[メイン]近衛ケイゴ : 2d6 (2D6) > 5[2,3] > 5

[メイン]ノイマン : 「サメ、とても僕のことが好きなんだね?」

[メイン]さめ : ではノイマンさんにナマコがどばー

[メイン]如月永夢 : 「の、ノイマンーーーーっ!」@

[メイン]さめ : 4SK4 (4SK4) > 1,1,6,6 > 成功数: 2

[メイン]さめ : さて、次の予兆です

[メイン]ノイマン : 「結構気持ち悪いな!」精神的ダメージ?

[メイン]さめ : NO.3
名称:突発激流
描写:小さなサメの集団によって、激流が発生する。
効果:全てのステラナイトは1ダイスを振る。出目が3以上なら、その場にとどまることが出来る。
出目が2以下だったステラナイトはガーデン1へ移動する。

[メイン]さめ : これを踏まえてケイゴさん行動どうぞ

[メイン]近衛ケイゴ : 誰かウニのいる1に移動したい人いませんか?

[メイン]近衛ケイゴ : サメに届かなくて辛い

[メイン]ノイマン : 「ウニ」ごくり

[メイン]近衛ケイゴ : ウニのダメージはスキルでキャンセルもできますw

[メイン]ノイマン : 行きますー

[メイン]近衛ケイゴ : 「ありがとうございます」

[メイン]近衛ケイゴ : No.5 戦場の令嬢 イエス・マイ・レイディ

[メイン]近衛ケイゴ : この効果に同意したあなたの任意のキャラクター1体と、あなたの位置を入れ替える

[メイン]system : [ 近衛ケイゴ ] ダイス5 : 1 → 0

[メイン]ノイマン : 「イエス、ウニだー!!!!!!」

[メイン]近衛ケイゴ : No.4 調和に満ちた世界 コスモス・オーダー

[メイン]近衛ケイゴ : キャラクター1体に【アタック判定:3ダイス】を行う。このアタック判定でダメージを受けたキャラクターはセットダイスを1個選んで取り除く。

[メイン]ノイマン : あ。ダメージ受けておきますね。

[メイン]ノイマン : 2点受けます

[メイン]system : [ ノイマン ] HP : 10 → 7

[メイン]近衛ケイゴ : あ、キャンセルできますよ

[メイン]さめ : 1ラウンド目なので2点ですねー

[メイン]system : [ ノイマン ] HP : 7 → 8

[メイン]ノイマン : 庇護の盾はもっと痛い技来た時にとっておいて大丈夫だと思います!

[メイン]近衛ケイゴ : では温存しておきますか……

[メイン]近衛ケイゴ : ではブーストください!

[メイン]ノイマン : 「はい」ウニを食べながら
ブースト ブーケ-4

[メイン]如月永夢 : 「おう!」@

[メイン]system : [ 如月永夢 ] ブーケ : 500 → 496

[メイン]カタン : ブーストします

[メイン]system : [ カタン ] ブーケ : 577 → 572

[メイン]近衛ケイゴ : 「皆さん、ご協力感謝いたします」

[メイン]近衛ケイゴ : 6sk3 (6SK3) > 2,2,3,4,4,4 > 成功数: 4

[メイン]system : [ さめ ] HP : -13 → -17

[メイン]さめ : 4点。そして6のダイスが1個消えます

[メイン]system : [ さめ ] ダイス6 : 2 → 1

[メイン]近衛ケイゴ : 「危険の種は排除しておきました」@

[雑談]system : [ 近衛ケイゴ ] ダイス4 : 1 → 0

[メイン]近衛ケイゴ : これでエンドです@

[メイン]さめ : \(ぶくぶく)/(ちょっとずつだが弱ってきている

[メイン]さめ : はい、では予兆効果

[メイン]さめ : NO.3
名称:突発激流
描写:小さなサメの集団によって、激流が発生する。
効果:全てのステラナイトは1ダイスを振る。出目が3以上なら、その場にとどまることが出来る。
出目が2以下だったステラナイトはガーデン1へ移動する。

[メイン]ノイマン : 1d6 (1D6) > 4

[メイン]近衛ケイゴ : 1d6 (1D6) > 6

[メイン]如月永夢 : 1d6 (1D6) > 2

[メイン]カタン : 1d6 (1D6) > 1

[メイン]如月永夢 : 「あっ、やば」@

[メイン]さめ : 永夢さんカタンさん、強制移動!そして2点ダメージ!

[メイン]system : [ 如月永夢 ] ブーケ : 496 → 494

[メイン]system : [ 如月永夢 ] ブーケ : 494 → 496

[メイン]system : [ 如月永夢 ] HP : 14 → 12

[メイン]system : [ カタン ] HP : 15 → 13

[メイン]さめ : それでは次の予兆

[メイン]さめ : NO.4
名称:サメの突進
描写:巨大なサメが高速で向かってくる!!
効果:最も耐久力の高いステラナイト1体に【アタック判定:7ダイス】を行う。
その後、そのステラナイトと同じガーデンに存在するすべてのステラナイトは[1+現在のラウンド数]点のダメージを受け、
1マス移動する。(移動先はステラナイト本人が決定する)

[メイン]如月永夢 : 「ごぼ、ごぼぼぼぼっ!」
「流されるわウニが刺さるわ大変すぎだろ!」@

[メイン]さめ : これを考慮して行動どうぞ

[メイン]カタン : 「痛いですわ!」@

[メイン]如月永夢 : 「届かないんだが!? これをどうすればいいんだ!」こう、マントの水を絞りながら叫びます@

[メイン]如月永夢 : 「くそっ、だいぶサメから離された……だが、今焦って動くのは禁物だな! とりあえず、待機だ! ヒーローなら敵の動きをよく見て動くことも大事だからな!」と大気の構えをします@

[メイン]如月永夢 : パスです

[メイン]さめ : はーい。では予兆効果発動

[メイン]さめ : NO.4
名称:サメの突進
描写:巨大なサメが高速で向かってくる!!
効果:最も耐久力の高いステラナイト1体に【アタック判定:7ダイス】を行う。
その後、そのステラナイトと同じガーデンに存在するすべてのステラナイトは[1+現在のラウンド数]点のダメージを受け、
1マス移動する。(移動先はステラナイト本人が決定する)

[メイン]さめ : 対象:ケイゴさん

[メイン]近衛ケイゴ : 「かかって来なさい」片手クイ@

[メイン]さめ : 7SK4 (7SK4) > 1,3,4,5,5,6,6 > 成功数: 5

[メイン]如月永夢 : 「ケイゴさん!」とばっと見て叫びます@

[メイン]さめ : \サメは仲間を呼んだ/(どーん。5点ダメージどうぞ

[メイン]近衛ケイゴ : 5ぐらいなら食らっておこうかなぁ…。あ!このあと追加ダメージも来る

[メイン]近衛ケイゴ : ?

[メイン]さめ : そして全員行動終了。カットです。

[メイン]近衛ケイゴ : ×:あ、スキルで最初のダメージカットしておきます → 自分は守れませんでした……

[メイン]近衛ケイゴ : あ、追加無いなら5ダメ受けます

[メイン]system : [ 近衛ケイゴ ] HP : 14 → 9

[メイン]さめ : 2ラウンド目・セット

[メイン]さめ : 舞台発動

[メイン]さめ : 名称:大波
舞台を大きく傾けるほどの波が発生する
効果・全てのステラナイトはガーデン1の方向へ1マス移動する。この移動は遠回りしてはならない。

[メイン]さめ : 1にいる方は移動無し。ケイゴさんのみ移動です

[メイン]近衛ケイゴ : 5→6に移動します

[メイン]さめ : それでは皆様チャージ判定をどうぞ

[メイン]ノイマン : 4sk (4SK) > 2,4,5,5

[メイン]カタン : 5sk (5SK) > 1,3,5,5,6

[メイン]如月永夢 : 4sk (4SK) > 1,2,3,5

[メイン]近衛ケイゴ : 4sk (4SK) > 3,4,5,6

[メイン]さめ : 6SK (6SK) > 1,2,2,3,4,6

[メイン]カタン : プチラッキー宣言

[メイン]カタン : 5一つを4に

[メイン]system : [ カタン ] ブーケ : 572 → 569

[メイン]system : [ カタン ] ダイス1 : 0 → 1

[メイン]ノイマン : プチラッキー 2→4 ブーケ-6

[メイン]system : [ カタン ] ダイス3 : 0 → 1

[メイン]system : [ カタン ] ダイス4 : 0 → 1

[メイン]system : [ カタン ] ダイス5 : 1 → 2

[メイン]system : [ カタン ] ダイス6 : 0 → 1

[メイン]system : [ 如月永夢 ] ダイス1 : 1 → 2

[メイン]system : [ 如月永夢 ] ダイス2 : 1 → 2

[メイン]system : [ 如月永夢 ] ダイス3 : 0 → 1

[メイン]system : [ 如月永夢 ] ダイス5 : 1 → 2

[メイン]system : [ 近衛ケイゴ ] ダイス3 : 1 → 2

[メイン]system : [ さめ ] ダイス1 : 0 → 1

[メイン]system : [ 近衛ケイゴ ] ダイス4 : 0 → 1

[メイン]system : [ 近衛ケイゴ ] ダイス5 : 0 → 1

[メイン]system : [ 近衛ケイゴ ] ダイス6 : 0 → 1

[メイン]system : [ さめ ] ダイス2 : 0 → 2

[メイン]如月永夢 : 1sk (1SK) > 2

[メイン]system : [ さめ ] ダイス3 : 0 → 1

[メイン]system : [ さめ ] ダイス4 : 0 → 1

[メイン]system : [ さめ ] ダイス6 : 1 → 2

[メイン]system : [ 如月永夢 ] ダイス2 : 2 → 3

[メイン]近衛ケイゴ : プチラッキー 3→1 ブーケ-6

[メイン]system : [ 近衛ケイゴ ] ブーケ : 713 → 707

[メイン]system : [ 近衛ケイゴ ] ダイス3 : 2 → 1

[メイン]system : [ 近衛ケイゴ ] ダイス1 : 0 → 1

[メイン]ノイマン : これでチャージ確定で。

[メイン]近衛ケイゴ : 確定です

[メイン]如月永夢 : 確定です

[メイン]カタン : 確定

[メイン]まりも監督 : それでは、サメのターンから

[メイン]さめ : 3・蒼天の架け橋
あなたは0~2マスまで移動する。その後、キャラクター1体に【アタック判定:[1+移動したマス数]を行う。

[メイン]さめ : ガーデン6に移動。攻撃対象:カタンさん

[メイン]カタン : こいやあ

[メイン]さめ : 4SK3 (4SK3) > 1,1,4,5 > 成功数: 2

[メイン]ノイマン : 割り込みいいですか?

[メイン]カタン : どうぞ

[メイン]ノイマン : No4 厳格にして優雅なる命令 アタック判定直後,キャラクター1体が行ったアタック判定1回のダイスから、1個を選んで好きな出目に変更して良い。その後、あなたの耐久力を[6-変更後の出目]点回復する。

[メイン]ノイマン : 5を1に変えたいです

[メイン]さめ : 了解です。では成功数1になります

[メイン]ノイマン : 5点回復します

[メイン]system : [ カタン ] HP : 13 → 12

[メイン]system : [ ノイマン ] HP : 8 → 13

[メイン]system : [ さめ ] ダイス3 : 1 → 0

[メイン]さめ : はい。では次行きますね

[メイン]さめ : 2・勝利と敗北の彼岸
偶数のガーデンにいる全てのキャラクターの耐久力を[現在のラウンド数]点回復し、奇数のガーデンにいる全てのキャラクターに[現在のラウンド数]点のダメージを与える。

[メイン]さめ : これを2回使用します。

[メイン]ノイマン : びゃ。
4点ダメージ受けます(カタンちゃんと、永夢さんも同じダメージですね)

[メイン]system : [ カタン ] HP : 12 → 8

[メイン]system : [ ノイマン ] HP : 13 → 9

[メイン]近衛ケイゴ : こちらは回復?

[メイン]system : [ 如月永夢 ] HP : 12 → 8

[メイン]さめ : カタンさん、永夢さん、ノイマンさんに4点ダメージ。ケイゴさんとサメが4点回復となりますね。

[メイン]system : [ 近衛ケイゴ ] HP : 9 → 13

[メイン]system : [ さめ ] HP : -17 → -13

[メイン]system : [ さめ ] ダイス2 : 2 → 0

[メイン]さめ : 次。1・騎士のたしなみ
「あなたはキャラクター1体に【アタック判定:2ダイス】を行う」と「あなたは1マス移動する」を好きな順番で1回ずつ行うことができる。

[メイン]さめ : ガーデン5に移動。ケイゴさんを攻撃します

[メイン]近衛ケイゴ : 「お相手しよう」@

[メイン]さめ : 3SK4 (3SK4) > 2,3,4 > 成功数: 1

[メイン]さめ : 割り込みなければ1点ダメージです

[メイン]system : [ さめ ] ダイス1 : 1 → 0

[メイン]近衛ケイゴ : ダメージ受けます。

[メイン]ノイマン : では、割り込みます

[メイン]system : [ 近衛ケイゴ ] HP : 13 → 12

[メイン]近衛ケイゴ : お!

[メイン]ノイマン : あ、割り込みもう一回入れられるので、ノーダメにしますね!

[メイン]近衛ケイゴ : 「ありがとうございます」@

[メイン]ノイマン : No4 厳格にして優雅なる命令 アタック判定直後,キャラクター1体が行ったアタック判定1回のダイスから、1個を選んで好きな出目に変更して良い。その後、あなたの耐久力を[6-変更後の出目]点回復する。

[メイン]system : [ 近衛ケイゴ ] HP : 12 → 13

[メイン]ノイマン : 4を1に変えます

[メイン]ノイマン : 5点回復

[メイン]system : [ ノイマン ] HP : 9 → 14

[メイン]ノイマン : 「まぁ、僕にかかればこれくらいお手の物さ」

[メイン]さめ : はい、ではこれにてサメの手番終了です。

[メイン]如月永夢 : 「さすがだなノイマン! 味方を守る行動、とっても正義正義しいぞ!」

[メイン]さめ : 永夢さんのターン。の前に予兆です。

[メイン]如月永夢 : 「次は何が来るんだ…!」

[メイン]さめ : NO.4
名称:サメ映画に出てくるモブ
描写:逃げ惑う人影が、ステラナイトたちのところへ押し寄せてくる。
効果:全てのステラナイトに【アタック判定:2ダイス】を行う。この判定は個別に行い、ダメージを1点でも
受けたステラナイトは時計回りに1マス移動する。

[メイン]まりも監督 : こちらを考慮しつつ永夢さん行動どうぞ。

[メイン]如月永夢 : ふむ、少なくとも二マスは動かないと1マス移動させられてまた攻撃できなくなりそうですね…

[メイン]如月永夢 : えっと、チャージしたダイスの技を使用できるという認識でよろしいでしょうか

[メイン]まりも監督 : はい、合ってます。

[メイン]如月永夢 : 騎士のたしなみ/「あなたはキャラクター1体に【アタック判定:2ダイス】を行う」と「あなたは1マス移動する」を好きな順番で1回ずつ行うことができる。
これをまずは使用してもいいですかね

[メイン]まりも監督 : OKです!ブーストなどありましたらどうぞ。

[メイン]如月永夢 : 皆さんに余裕があれば貰いたいですね

[メイン]カタン : ブーストします

[メイン]近衛ケイゴ : ブーストします

[メイン]system : [ カタン ] ブーケ : 569 → 565

[メイン]ノイマン : 「僕は、悪役なんだけれど」ブーストします

[メイン]system : [ ノイマン ] ブーケ : 593 → 589

[メイン]system : [ 近衛ケイゴ ] ブーケ : 707 → 703

[メイン]如月永夢 : 「皆、感謝する! 悪役……だと、いやしかし、悪役と共闘する展開もまた正義正義しい! 燃えてきたな! 行くぞサメ!」と言って攻撃を仕掛けます

[メイン]まりも監督 : 移動が先かな?では永夢さん攻撃どうぞ。

[メイン]如月永夢 : 1マス移動して攻撃をしたいと思います。判定は何でしたっけ

[メイン]system : [ 如月永夢 ] ダイス1 : 2 → 1

[メイン]まりも監督 : 判定は今回は5SK3ですね。

[メイン]如月永夢 : 5sk3 (5SK3) > 1,1,4,5,6 > 成功数: 3

[メイン]如月永夢 : 三つ成功、割と良いのでは

[メイン]system : [ さめ ] HP : -13 → -16

[メイン]如月永夢 : 「よし、手ごたえあり!」

[メイン]如月永夢 : これでいいんですかね

[メイン]まりも監督 : OKですー。チャージダイスに乗ってるスキルは手番であるぶんだけ使っていいのでガンガン攻撃どうぞ

[メイン]如月永夢 : はえー割と攻撃できますよこれ

[メイン]如月永夢 : じゃあ
最前線に舞う絆の花/キャラクター1体に【アタック判定:1ダイス】を行った後、あなたは1マス移動する。その後さらに、キャラクター1体に【アタック判定:1ダイス】を行った後、あなたは1マス移動する
これもやっていいんです?

[メイン]まりも監督 : OKです。なおこのスキルですとアタック判定ごとにブーストがかけられますね。

[メイン]如月永夢 : なんですとー

[メイン]如月永夢 : まずはアタック判定一回目のブースト貰っていいですか!
「一気に畳みかける! 俺に力を貸してくれ!」

[メイン]カタン : ブースト

[メイン]福ヶ笑 : 「承知」

[メイン]system : [ カタン ] ブーケ : 565 → 561

[メイン]system : [ 近衛ケイゴ ] ブーケ : 703 → 699

[メイン]ノイマン : 「二回分、あげる!」ブースト

[メイン]system : [ ノイマン ] ブーケ : 589 → 581

[メイン]如月永夢 : アタック判定①ダイスなのでさっきから一回分減らして

[メイン]如月永夢 : でいいんですよね

[メイン]まりも監督 : です。今回は4SK3ですね。

[メイン]如月永夢 : 4sk3 (4SK3) > 3,3,5,6 > 成功数: 4

[メイン]system : [ さめ ] HP : -16 → -20

[メイン]如月永夢 : 1マス移動してもう一撃!

[メイン]近衛ケイゴ : ブースト

[メイン]system : [ 近衛ケイゴ ] ブーケ : 699 → 695

[メイン]ノイマン : ノイマンは、さっきの時点でブースト済

[メイン]如月永夢 : ですね

[メイン]如月永夢 : とりあえずブースト2ですかね二回目は

[メイン]如月永夢 : カタンさんがよろしければ

[メイン]カタン : どうぞ

[メイン]system : [ カタン ] ブーケ : 561 → 557

[メイン]如月永夢 : え、自分のブーケ使えちゃうんです!?

[メイン]如月永夢 : てっきり支援だけだと思ってました……

[メイン]如月永夢 : じゃあ、自己ブーストもかけます! 

[メイン]system : [ 如月永夢 ] ブーケ : 496 → 492

[メイン]如月永夢 : 後ろの3を4にすればいいんですかね

[メイン]system : [ 如月永夢 ] ブーケ : 492 → 496

[メイン]如月永夢 : 4sk3 (4SK3) > 1,3,4,5 > 成功数: 3

[メイン]system : [ さめ ] HP : -20 → -23

[メイン]如月永夢 : で、また移動して

[メイン]system : [ 如月永夢 ] ダイス2 : 3 → 2

[メイン]如月永夢 : 絵ッと次はどうしましょうかね

[メイン]如月永夢 : 赤花の栄光/キャラクター1体に【アタック判定:3ダイス】を行う。この判定の間、対象の防御力は1低下する。
もできますかね

[メイン]system : [ 如月永夢 ] ダイス5 : 2 → 1

[メイン]まりも監督 : できますね。ではブーストなどありましたら。

[メイン]如月永夢 : さっき攻撃できなかった分攻撃しまくります!

[メイン]如月永夢 : ブーストください!

[メイン]カタン : ブースト

[メイン]近衛ケイゴ : ブースト

[メイン]system : [ カタン ] ブーケ : 557 → 553

[メイン]system : [ 近衛ケイゴ ] ブーケ : 695 → 691

[メイン]ノイマン : 「よろしく頼むよ」ブースト

[メイン]system : [ ノイマン ] ブーケ : 581 → 578

[メイン]まりも監督 : はい、了解です。今回は防御が下がるため判定は6SK2ですね

[メイン]如月永夢 : 6sk2 (6SK2) > 3,4,6,6,6,6 > 成功数: 6

[メイン]system : [ さめ ] HP : -23 → -29

[メイン]如月永夢 : 「セイヤー!」

[メイン]如月永夢 : 「もう一度行くぞ!」

[メイン]さめ : \シャー…/(だんだん弱ってきてるサメ)

[メイン]如月永夢 : あ、これ同じ技連続で使っても問題ないです?

[メイン]まりも監督 : 大丈夫ですよー。チャージダイス残ってるスキルなら使えます!

[メイン]如月永夢 : さっきの赤花、もう一個あるんですよ
ということでチャージください!

[メイン]如月永夢 : 「まだまだ俺は止まらないぞサメ!」

[メイン]近衛ケイゴ : ブースト

[メイン]ノイマン : ブースト

[メイン]system : [ 近衛ケイゴ ] ブーケ : 691 → 687

[メイン]カタン : ブースト

[メイン]system : [ ノイマン ] ブーケ : 578 → 574

[メイン]system : [ カタン ] ブーケ : 553 → 549

[メイン]如月永夢 : 6sk2 (6SK2) > 1,2,2,5,5,6 > 成功数: 5

[メイン]まりも監督 : …はい、では…

[メイン]如月永夢 : あっ

[メイン]system : [ さめ ] HP : -29 → -35

[メイン]まりも監督 : 6・†折れぬ願い† 
あなたの体力が0になった直後
このスキルのセットダイスをすべて取り除くことで使用できる。
即座にあなたの耐久力は[2×取り除いたセットダイスの個数]点回復する。
このスキルは1回のステラバトルで1回のみ使用できる。

[メイン]system : [ さめ ] ダイス6 : 2 → 0

[メイン]如月永夢 : 「やったか!」

[メイン]近衛ケイゴ : 「油断してはいけません!」@

[メイン]まりも監督 : ということでHP4で復活です。

[メイン]カタン : 「まだですわ!」」@

[メイン]さめ : \シャー…シャー…/(弱弱しく息をしつつ復活)

[メイン]如月永夢 : 「くっ、なかなかしぶとい……だが、俺も負けるわけにはいかない! あいつの答えを聞くまでは!」

[メイン]如月永夢 : ということで

[メイン]如月永夢 : 最前線に舞う絆の花/キャラクター1体に【アタック判定:1ダイス】を行った後、あなたは1マス移動する。その後さらに、キャラクター1体に【アタック判定:1ダイス】を行った後、あなたは1マス移動する
これ使います(ニッコリ)

[メイン]如月永夢 : ブーストください()

[メイン]近衛ケイゴ : ブースト

[メイン]system : [ 近衛ケイゴ ] ブーケ : 687 → 683

[メイン]ノイマン : 二回分ブーストしとくね

[メイン]system : [ ノイマン ] ブーケ : 574 → 566

[メイン]カタン : 2回ブースト

[メイン]system : [ カタン ] ブーケ : 549 → 541

[メイン]如月永夢 : 「俺とカンナと、一緒に戦ってくれたあいつらの思いが込められたこの技をくらえ!『最前線に舞う絆の花(アヴァンドナー)』!」

[メイン]まりも監督 : では張り切ってどうぞ…!!

[メイン]如月永夢 : 4sk3 (4SK3) > 1,1,3,6 > 成功数: 2

[メイン]如月永夢 : もう一撃!

[メイン]近衛ケイゴ : ブースト

[メイン]system : [ 近衛ケイゴ ] ブーケ : 683 → 679

[メイン]如月永夢 : 4sk3 (4SK3) > 1,2,4,4 > 成功数: 2

[メイン]まりも監督 : …はい、では。

[メイン]まりも監督 : 4・思考の渦
キャラクター1体が振ったダイスのうち、1~2個を振り直させる。

[メイン]まりも監督 : サメ君最後の悪あがきです。4二つを振り直してください

[メイン]system : [ さめ ] ダイス4 : 1 → 0

[メイン]如月永夢 : えっと、振り直しは六面ダイスで振り直すんですかね

[メイン]まりも監督 : です、この場合2SK3ですね

[メイン]如月永夢 : 2sk3 (2SK3) > 3,4 > 成功数: 2

[メイン]まりも監督 : …はい、では。サメ君必死に抵抗しましたが…永夢さんの一撃のほうが強かったようです。

[メイン]如月永夢 : 剣を振るい切り付けながら通り過ぎ、サメをバックに剣についた血を払います

[メイン]まりも監督 : ということで戦闘終了となります。描写入ります。

[メイン]さめ : \(ぶくぶく)/

[メイン]近衛ケイゴ : 「お見事です」@

[メイン]カタン : 「お強いわね」@

[メイン]如月永夢 : 「正義は勝つ! 俺はヒーローだから強いのは当然だ!」@

[メイン]ノイマン : [

[メイン]ノイマン : 「ちぇっ」

[メイン]ノイマン : 「でも強かったよ、うん」不満げ

[メイン]さめ : そのサメを倒すと靄が晴れ中に残ったのは若い人間だった。…そういえばこの人、サメ映画で見たことある気がする。
人間がサメになる原理はわからないが、きっとステラガーデンの影響だろう。
あの靄の正体はわからない。だが海には平穏が戻った。それだけは確かな事実だ。

[メイン]ノイマン : 「人がサメになる技術」ごくり

[メイン]如月永夢 : 「俺は味方を守れるような技がないから、守ってくれて助かった! たとえ利害関係が一致しただけであってもお前がいてくれて心強かった! ありがとな!」

[メイン]如月永夢 : 「あのサメ、元は人間だったのか……!」@

[メイン]まりも監督 : ということでステラナイトたちの勝利です。お疲れ様でした。戦闘後会話などありましたら今のうちにどうぞ!ある程度終わったところでカーテンコールとなります。

[メイン]近衛ケイゴ : 「先代様の思い出の残る海が平穏に戻って良かった……」水平線を眺めます@

[メイン]ノイマン : 「ヨナと相談したいことができたから帰るね!」面白いものを見つけてしまった男の子のごとく、そそくさと立ち去ろうとします@

[メイン]カタン : 「これでひとまず安心ですわ」@

[メイン]如月永夢 : 「力を貸してくれて、ありがとうな皆! 今回みんなが力を貸してくれたから俺は頑張れた」
「一度は攻撃できなくてもその分諦めずに戦えたのは一緒に戦うお前たちがいたからだ。改めて、感謝する!」@

[メイン]カタン : 「はい、またどこかでお会いしましょう」@

[メイン]近衛ケイゴ : 「こちらこそ感謝しております。御機嫌よう」@

[メイン]如月永夢 : 「またどこかで一緒に戦うのであればその時はよろしくな!」@

[メイン]ノイマン : 「ああうん、よろしく。さようならだ」学校であいさつはちゃんとしようって習った!@

[メイン]まりも監督 : カーテンコール・夏休み最終日
平和にに戻った海のロールプレイをしていただきます。
海を満喫してもよし、バトルを思い返してもよし。
ここが最後のロールプレイです。悔いのないようにやりましょう!

[メイン]まりも監督 : カーテンコール・ペア3

[メイン]如月永夢 : 海の人気のない入り江にて、永夣はそわそわしていた。
『ステラバトルが終わってから、答えを聞かせて欲しい』ということでかんなのことを待っているのだ@

[メイン]かんな : ステラバトル終わるの早すぎじゃねぇ!と心の準備ができていないかんな。答えは決まっているのだけど。

[メイン]かんな : 「ま、ま、まままままたせたな、永夢ぅっ」声震えまくり@

[メイン]如月永夢 : 「っ、かんな!」
いつもの堂々としたヒーローを目指す姿はどこへやら、赤くなった顔でカンナの方を見る永夣。

[メイン]如月永夢 : 「そ、その……俺、かんなの答えを聞くために頑張ったんだ。それで、カンナの答えはどうなんだ……?」おずおずと自信なさげに問いかける@

[メイン]かんな : 「えっ。えっと」顔を真っ赤にして

[メイン]かんな : 消え入りそうな小さな声で「アタシも、好き」

[メイン]かんな : @

[メイン]如月永夢 : それを聞いた瞬間うずくまる永夣

[メイン]如月永夢 : @

[メイン]かんな : (言っちゃった、言っちゃった!)と、あわあわしながら

[メイン]かんな : 「じゃ、じゃあ後はよろしくな(??」と自分でも意味の分からないことを言いつつ、ここから立ち去ろうとします@

[メイン]如月永夢 : 「待ってくれ」という永夣

[メイン]如月永夢 : 「その、今はとてつもなく正義正義しくないだらしない顔になって見せられないが、落ち着いたら夜になるまで一緒に、話さないか……?」たどたどしくもはっきりと通る声で腕をつかむ@

[メイン]かんな : 「ひゃう!?」いつもと違う、弱気な表情で

[メイン]かんな : 「あ……」改めてみると、永夢かっこいいなと思ってしまって、

[メイン]かんな : 慌てて視線を逸らす
「う、うん……」@

[メイン]如月永夢 : 「その、隣に座ってくれ」
片方の手で顔を隠してはいるものの、耳が赤いことから照れてるのは丸見えだ

[メイン]如月永夢 : 今までは手をつないだりとか話したりするのは当たり前だったのに今では恥ずかしさで上手くできない。

[メイン]如月永夢 : それでも、女の子らしくなくて、ヒーロー一筋だった自分が変われたのはカンナがいたからだと思いながら少し口が緩んで笑みを浮かべてしまう@

[メイン]かんな : おずおずと隣に座って、ちらとみると、照れてるのは永夢もなのだと気づく。いつもだったら絶対にからかうのに!!!

[メイン]かんな : と思ったら、永夢が笑う。

[メイン]かんな : 「な、なんで笑ったんだよ!!!!!」@

[メイン]如月永夢 : 「ああ、いやな、俺のシースであり、友達だったカンナが今は恋人なんだなぁって思うと幸せに思うんだ」

[メイン]如月永夢 : 「正義正義しいヒーローになるにはまだまだ道のりは長いけど、大好きなカンナと一緒ならどんな困難だって乗り越えられるって自信がついたんだ!」@

[メイン]かんな : 「こ恋人じゃねぇわけじゃねぇわけだけどさ!」うう~と言葉を漏らしながら、

[メイン]かんな : 「そうやってちゃんと言われると、恥ずかしいじゃん」

[メイン]かんな : 「…………」
沈黙の後、かんなはパチンと自分の頬を叩いた。

[メイン]かんな : 「そうだよ、永夢だけでも十分強いのに、アタシがついているんだもん。最強じゃん、絶対負けない!」にっこりと笑う@

[メイン]如月永夢 : 「そうだな、二人で一人の変身ヒーロー!それもまた正義正義しい、愛と勇気がそろっていればどんな敵にも負けないぞ!」と叫んだはいいが顔は花章である赤のヒルガオの様に真っ赤である

[メイン]如月永夢 : 「その、これからもよろしくな?」カンナの方を見て照れながら笑う永夣@

[メイン]かんな : 「叫ぶなぁ!」と肩をゆすった後に、はっとして

[メイン]かんな : 「うん……よろしくな」@

[メイン]如月永夢 : 女同士であり、ヒーローと不良である二人だがそこには確かに、愛があった……

[メイン]如月永夢 : 〆

[メイン]まりも監督 : カーテンコール・ペア4

[メイン]ノイマン : 元の場所に戻ってきて、変身がとけます。

[メイン]ノイマン : 「無事世界征服へ一歩前進した、ありがとうヨナ!」@

[メイン]ヨナ : 「やっぱりノイマンくんはすごいや! いや絶対勝つって信じてたけど、ボクの想像の何倍も何十倍も何百億万倍もすごかったよー」赤ら顔の早口で褒めたたえます@

[メイン]ノイマン : 「ヨナ、ここで驚いているようではまだまだだね。僕はまだ第二第三形態を残している」@

[メイン]ヨナ : 「え、えーっ!なんだってぇーーーー!!!!」のけぞって驚きます@

[メイン]ノイマン : 「ふふ、これはこれからの戦いのお楽しみだよ。君に、その姿を見せるまで絶対に負けないからね」実質負けられない戦いがここにある!@

[メイン]ヨナ : 「うん、次もその次も絶対に勝とうね! でもこれで海を制したから今度は空かな? それとも地底? 砂漠? ジャングル? ワクワクするなぁ♪」遠い目@

[メイン]ノイマン : 「太古の遺跡かもしれない。けれども空は遠慮したいよ」渋い表情を浮かべます@

[メイン]ヨナ : 「あれ? ノイマンくんにも苦手な事ってあったっけ?」きょとん@

[メイン]ノイマン : 「苦手なものはないさ、ないとも。でも高いところは、ヨナが落ちると助けに行けないから困るのさ!」

[メイン]ノイマン : 「けして高所恐怖症というわけではなくてね!」@

[メイン]ヨナ : 「えっ、そんなにも僕の事を心配してくれてるんだ!」感動

[メイン]ヨナ : 「じゃぁ、じゃあさあ、ボクが大きくなったらどんな高いところから落ちても平気な凄いバネのついたシューズを開発するよ! あ、頭からプロペラを生やすのもアリかな?……ええっと、うーむ」本気で妄想し始める@

[メイン]ノイマン : 「ヨナは優秀だけれど、そんなものが本当に開発できるかな」(冷や汗@

[メイン]ヨナ : 「あ、今僕になんかできっこないって思ったね!」じろり@

[メイン]ノイマン : 「ああ思ったとも。できっこないさ!」
(ヨナがタケ●プター開発してしまったら、高所恐怖症的に困るからね!)@

[メイン]ヨナ : 「きーっ、よーしこうなったら、えいっ!」おもむろに海からすくった水をかける!@

[メイン]ノイマン : 余裕の笑みを浮かべたままずぶぬれになる。

[メイン]ノイマン : 「ヨ ナ ~ ?」
表情変えずに仕返しの水を駆ける!@

[メイン]ヨナ : 「ぶはっ!」まともに反撃をくらってずぶぬれに

[メイン]ヨナ : 「……こんなこともあろうかと、これを用意していたのさあ」

[メイン]ヨナ : 背中にタンクを背負うタイプの水鉄砲をジャキーンと構えます@

[メイン]ノイマン : 「ステラバトルの前にも持参していたなんて!」

[メイン]ノイマン : 両手を上げて
「降参だ、ヨナ。僕が悪かった」@

[メイン]ヨナ : 「ふっふっふ、分ればいいのだよノイマンくん」油断し切った様子で近づいていきます@

[メイン]ノイマン : ヨナくんめがけて、突進!
そして二人は水の中に倒れる!

[メイン]ノイマン : ずぶぬれになりながら、
「ははは。夏休みは、最高だね」とヨナに話しかけます@

[メイン]ヨナ : 「あはは、あはは。本当に最高だね、夏休みは……」はっ

[メイン]ヨナ : 何かに気付いてノイマンくんの目を見つめます@

[メイン]ノイマン : ん? と首を傾げた後に。

[メイン]ノイマン : あ。

[メイン]ノイマン : 「ヨナ……あの、できれば、夏休みの宿題が終わっていたら写させてくれ」@

[メイン]ヨナ : 「うん、今僕もちょうど同じこと頼もうと思ってた!」@

[メイン]ノイマン : 「ふふ、なるほどヨナとは気が合うな!!!」

[メイン]ノイマン : @

[メイン]ヨナ : 「うん、息ぴったしだね!」@

[メイン]ノイマン : そしてあとに残されたのは、
真っ白の宿題でした

[メイン]ノイマン : 〆

[メイン]まりも監督 : カーテンコール・ペア1

[メイン]近衛ケイゴ : ケイゴは浜辺にたたずむお嬢様に声を掛けます。

[メイン]近衛ケイゴ : 「お待たせ致しました。お嬢様」にこ@

[メイン]フリージア : 「ご、ご苦労だったわね!」@

[メイン]近衛ケイゴ : 「ありがとうございます。ですが、正直苦労というほどの事でもありませんでしたね。共に戦ったステラナイツの方々がとても頼りになりましたから」にこ@

[メイン]フリージア : 「当然よ!私が力を貸したんだから」@

[メイン]近衛ケイゴ : 「勿論です。お嬢様」

[メイン]近衛ケイゴ : 「もしかして、ステラナイツの方々を褒めたのがお気に召しませんでしたでしょうか?」微笑みながらお嬢様の表情を窺います@

[メイン]フリージア : 「むーっ、いちいち気に障るわね」

[メイン]フリージア : 「でも・・・」@

[メイン]近衛ケイゴ : 「……でも?」にこ@

[メイン]フリージア : 「よくやってくれたわ、ありがと。」@

[メイン]近衛ケイゴ : 「勿論です。お嬢様」

[メイン]近衛ケイゴ : 「それにお礼を言うのはこちらの方ですよ。
 私のシースは世界一の業物ですから、
 それに見合うよう、私は日々研鑽を積んでいるのです」にこ@

[メイン]フリージア : 「勘違いしないでよね、そのくらい当然のことよ!」@

[メイン]近衛ケイゴ : 「はい、お嬢様と共にステラバトルの舞台で舞うひと時は私にとって、とても幸せな大切な時間です」@

[メイン]フリージア : 「もう、世界を賭けた戦いだって分かってるの!?」

[メイン]フリージア : 「まあ、でも悪い気はしないわ」

[メイン]フリージア : 「命令よ、これからも勝ち続けなさい」@

[メイン]近衛ケイゴ : 「勿論です。お嬢様(イエス・マイ・レディ)」片膝をついて頭を垂れます。

[メイン]近衛ケイゴ : 「さて、大事な時間と言えば……」胸元から取り出した手帳に目を落とします。

[メイン]近衛ケイゴ : 「もう大事なパーティーまで時間がありませんよ。お嬢様のお召し物に当日の料理やデザート、飾りつけの花の手配もろもろ、時間はいくらあっても足りないくらいです」失礼にならない程度に、お嬢様を急かそうとします@

[メイン]フリージア : 「ああ!もっと早く言いなさい!」@

[メイン]近衛ケイゴ : 「まさかこの大事な日をお忘れで?」@

[メイン]フリージア : 「わわ、忘れてなんかいないわ!」

[メイン]フリージア : 「早速行くわよ、車を出しなさいケイゴ」@

[メイン]近衛ケイゴ : 「承知いたしました」

[メイン]近衛ケイゴ : (ふむ、年齢は一つ増えるとはいえまだまだ大人のレディになるためには、お勉強が必要そうですね)@

[メイン]近衛ケイゴ : (先代様、お嬢様の事は私が責任をもってお守りいたします)

[メイン]近衛ケイゴ : 水平線に向かってお辞儀をして、待ちぼうけをしてるお嬢様の元に向かいます。

[メイン]近衛ケイゴ : 〆

[メイン]まりも監督 : カーテンコール・ペア2

[メイン]カタン : では砂浜にゆっくり降りた後

[メイン]カタン : ステラドレスが光の粒子になり

[メイン]カタン : フェンディさんが再構成されたのを抱きしめます

[メイン]カタン : 「やりましたわね、フェンディさんのお陰です」@

[メイン]フェンディ・エーカー : 「ううん、僕がシースとして力を出せるのはカタンちゃんがいるから、そしてカタンちゃんは僕がいるからステラナイトに変身できる。だから今回の戦いは二人だから勝てたんだよ!」にっこりと笑いながら

[メイン]フェンディ・エーカー : (でも、あの赤い男のせいでカタンちゃんの見せ場が少なかったのは少しムッとしちゃうな……十円ハゲができる呪いにでもかかればいいのに)

[メイン]フェンディ・エーカー : 「とりあえず、勝てておめでとうカタンちゃん!」@

[メイン]カタン : 「そうですわね、二人の勝利ですわ!」

[メイン]カタン : 「さて、ご褒美は何がいいかしら?」@

[メイン]フェンディ・エーカー : 「えっ、ご褒美……?」

[メイン]フェンディ・エーカー : カタンちゃんから出たご褒美という言葉に思わず聞き返してしまうフェンディ

[メイン]フェンディ・エーカー : (カタンちゃんからご褒美貰える……!? どうしよう、なにお願いしようかな……髪の毛や爪なんて頼んでも困るし、かといって手料理はちょっと食べられないし……)

[メイン]フェンディ・エーカー : 「……あのね、カタンちゃん。今度一緒にプレゼント交換してくれる……? そうしたら、思い出としてずっと形に残るから!」と答えをひねり出します@

[メイン]カタン : 「交換ですが、いいですね!」

[メイン]カタン : 「何を送ろうかしら・・・おっと言うのは野暮ですわね」@

[メイン]フェンディ・エーカー : (プレゼント交換ということにすれば、カタンちゃんからモノを貰えるし、僕からプレゼントしても何の違和感もない……!)

[メイン]フェンディ・エーカー : (ボクの腕一本分の綿を使えば、マスコット一体ぐらいは作れそうだな……紐をつければカタンちゃんがカバンに着けてくれるかもしれない……! マスコットに仕込む盗聴器どこで仕入れようかな……)と思いながらも

[メイン]フェンディ・エーカー : 「ふふっ、楽しみだなぁ。プレゼント交換!」と無邪気にふるまいます@

[メイン]カタン : 「ええ、何をプレゼントしてくださるか期待しています」@

[メイン]フェンディ・エーカー : 「楽しみに待っててね! 僕も待ってるから!」(腕の綿は市販の綿を詰めて一晩もすれば動けるようになるし、それまで隠せるように頑張らないとね♪)

[メイン]フェンディ・エーカー : カタンちゃんが何を送ってくれるのか楽しみにしながら笑ってます@

[メイン]カタン : 「さてと、まずは帰りましょうか」

[メイン]カタン : 「海水で痛まないように洗ってあげますわ」@

[メイン]フェンディ・エーカー : 「海水は皮膚が痛んじゃうから駄目だよ……!(;゚Д゚)」

[メイン]フェンディ・エーカー : 冗談なのか、本気なのかはわからないが肌(布)がごわごわになったら嫌われてしまうかもしれないという恐れで必死に止める@

[メイン]カタン : 「いや、海水を浴びたので真水で洗わないとという意味で・・・」@

[メイン]フェンディ・エーカー : 「……あっ」

[メイン]フェンディ・エーカー : そこでようやく自身の勘違いに気づき手で顔を隠す

[メイン]フェンディ・エーカー : 「……勘違いしちゃって恥ずかしいよ
(*ノωノ)」
焚火があったら入りたいほどの恥ずかしさにさいなまれる@

[メイン]カタン : 「ああ、そういうところが可愛いですわ」(ギュッ

[メイン]カタン : 「さあ、磯臭くなる前に行きましょうか」@

[メイン]フェンディ・エーカー : 「…うん」
カタンの胸に顔をうずめながら返答する。やましい気持ちなど一切ない。ただ、恥ずかしさで顔を見られたくないのである@

[メイン]カタン : 〆

[メイン]まりも監督 : カーテンコール終了、皆様ありがとうございました!最後に勲章の授与となります。

[メイン]まりも監督 : 勲章
勲章を授与します。
こちらが終わり次第本卓は終了となります。
今回使ったキャラクターについての今後は自由に描写して構いません。

[メイン]まりも監督 : 【勝利の騎士】ステラバトルに勝利した全員に贈られます。

[メイン]まりも監督 : 【終撃の騎士】エネミーの耐久力を0にしたステラナイトに贈られます。今回は永夢さんです。

[メイン]まりも監督 : 【鉄壁の騎士】バトル終了時にHPが減ってない、または増えているステラナイトに贈られます。今回は該当者なしです。

[メイン]まりも監督 : 【模範の騎士】自分以外にブーケを使用したステラナイトに贈られます。全員です。

[メイン]まりも監督 : 【共闘の騎士】バトル中、他のステラナイトと会話したステラナイトに贈られます。全員です。

[メイン]まりも監督 : 【浜辺の騎士】海洋保護区視察に参加したステラナイト全員に贈られます。

[メイン]まりも監督 : セッション終了後のあれこれ
同じペアを継続して使う場合は追加で以下のことが出来ます。
・追加スキルの取得が出来ます(色or花から1つ)
・感想を公開することで1度ダイスをすべてふりなおす権利が獲得できます。
(※継続ペアを使いこれらを使用する場合は継続先の監督に許可を取ってくださいね!)

[メイン]まりも監督 : 以上で初めてのステラナイツ・海洋保護区視察を終了します。皆様参加ありがとうございました!

[メイン]カタン : ありがとうございました

[メイン]福ヶ笑 : ありがとうございました!

[メイン]しゅね : ありがとうございました!

[メイン]フェンディ・エーカー : ありがとうございました!

[メイン]まりも監督 : ログはのちにディスコードに置かせていただきます。長時間ありがとうございました!

[メイン]福ヶ笑 : 了解です! 監督さま、お疲れ様でしたー

[メイン]カタン : では戻りますねーどうもでしたノシ

[メイン]フェンディ・エーカー : 了解です、今回のシナリオとっても楽しかったです!

[メイン]フェンディ・エーカー : ありがとうございました!

[メイン]福ヶ笑 : 楽しかったです!皆様のお陰でとてもいい初ステラになりました♪

[メイン]福ヶ笑 : ノシ

[メイン]まりも監督 : 今回は公式シナリオになりました!今回もいいペアがいっぱい見れてよかったです…

[メイン]しゅね : 素敵サメはオリジナルですよね、ありがとうございます!

[メイン]しゅね : どのペアも、サメもRP見てにこにこできた楽しかった!

[メイン]まりも監督 : サメは皆様期待されてた気がしたので急遽準備しました!海といえばサメ!
あと舞台ルーチンは公式の改変でしたね。

[メイン]まりも監督 : それではお疲れ様でした!

[メイン]フェンディ・エーカー : お疲れ様でした!

[メイン]しゅね : ノシ