◆注意事項
この記事は、DLH「天秤は揺れる」(鋏定規様作)のネタバレを含みます!
◆権利表記
本作は「ロンメルーゲームズ」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『デッドラインヒーローズRPG』の二次創作です。
(C)Takashi Osada / Rommel Games
(C)KADOKAWA
==========
[キャラシ]宮近 みどり : 2d10+5 (2D10+5) > 6[1,5]+5 > 11
[キャラシ]宮近 みどり : 2d10+5 (2D10+5) > 13[6,7]+5 > 18
[キャラシ]宮近 みどり : 2d10+5 (2D10+5) > 5[1,4]+5 > 10
[情報]GM : 22時開始
自己紹介 (出来れば20分以内で
HO1 導入 ー出会いの日ー (特殊OP
要するに、回想編だ。キミが10歳の時の。
HO2 導入 ー白昼夢ー (特殊OP
からの ー銀行強盗ー
HO3 導入 ー見知らぬ少女ー
全員の導入が終わって 25時前終了をめざーす!
[雑談]GM : こんばんはー。
[雑談]GM : 時間が超過する未来しか見えないよ
[雑談]シノノメ : こんばんはー
[雑談]GM : こんばんは~~!!
[秘匿(しょーち..,るるぶ)]GM : 精神科に通っている事にしてもいいかな…!?
[秘匿(しょーち..,るるぶ)]GM : 本編には関係ないんだが、導入のちょっとした都合上
[秘匿(しょーち..,るるぶ)]シノノメ : OKですー!
[秘匿(しょーち..,るるぶ)]シノノメ : 目の前で大切な婚約者、チームメンバーが死んでいるもの。カウンセリングにいっているでしょう!!
[秘匿(しょーち..,るるぶ)]GM : 通院の途中、バスに揺れながら
[秘匿(しょーち..,るるぶ)]GM : そこで、ほんの少し、月見里と交流してもらうよ
[秘匿(しょーち..,るるぶ)]GM : 傷は容赦なくほじくり返していくから、そこんとこよろしくな!!
[秘匿(しょーち..,るるぶ)]シノノメ : やったー!しょーちゃんとみなさんにうまく絡めれるようにがんばります!!
[雑談]ブリーナ・キャッスル : こんばんは
[雑談]GM : こんばんは!!
[情報]GM : ーー
[情報]GM : ※リプ速度はそこそこです。お手柔らかに…
※BGM多用します。切り替えを多く行う為、ビックリさせるつもりはありませんが、させたらすみません。
※グリッドなどのカウントは、画面右上のカウンター君を使用して行います。
[情報]GM : ーー
[情報]GM : ☆バトル描写は爽快感重視!
「こんな感じでぶっ倒します!」とか言ってくれたら
出来るだけそれに沿うようにGMもRPします(・∀・)!
☆RPが組み立てやすいように、雑談タブの方で
(……実は)とぶっちゃけ発言する場合がございます。
☆負けイベに関しては、必ず先にいいます!()
☆各『イベント』をいくつかの『状況』に分解して、シーン管理を致します。
各『状況』は10~20分ぐらいで収められたらなーって思ってます。
はい、思っているだけです
[情報]GM : ーー
[情報]GM : ☆今回のセッションは完全テキストでお送りいたします
[情報]GM : ーー
[雑談]GM : 情報タブ、読んでおいてくれよな~!
[雑談]GM : そして、キャラの駒サイズは 8ぐらいがいいかなと
[雑談]GM : 皆様、いらっしゃいますでしょうか
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : こんばんは!
[雑談]シノノメ : はーい
[雑談]ブリーナ・キャッスル : はーい
[雑談]GM : おk!
[雑談]GM : 準備は大丈夫だね!
[雑談]GM : @
[雑談]GM : では、始めようか
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : ひゃっはー!
[雑談]シノノメ : お願いしますー!
[メイン]GM : 皆様! こんばんは!
[雑談]ブリーナ・キャッスル : お願いしまーす!
[メイン]GM : 突如として開催が決まったこの卓!
[メイン]GM : お集まりいただき、感謝です!!
[メイン]GM : 大漁のニトロを与えられてGMはウハウハしております。
[メイン]GM : 自己紹介、って事で! PLとPCの紹介をして頂きま
[メイン]GM : す前に GMから
[メイン]GM : 私はRP大好き人間なので、日常ほのぼのから戦闘バチバチRPまで、皆様と楽しみきりたいと思っています! 今回はヤバそうだね!
[メイン]GM : 時間は、ある程度余裕をもって組んでいま
[メイン]GM : したが、
[メイン]GM : 先ほどその余裕がなくなりましtあ
[メイン]GM : もしかしたら……いや、どうにかなんだろ!
[メイン]GM : って事で! 最後に
[メイン]GM : RPをやる上で「私終わり!お次、どうぞ!」の印として
私は、文末に「@」を打ちます。 PLの皆様にも、お願いしています!
[メイン]GM : それでは! 自己紹介行ってみようか!
[メイン]GM : PC1 ! おなしゃああっす!!! @
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : 88888888 <GM
[雑談]シノノメ : 888888888
[雑談]GM : 久々に手汗が噴き出している
[メイン]ブリーナ・キャッスル : あい!バトンいただきます!
今回PC1,担当させていただきます、PLのしぎょめです。よろしくどーぞ!
[雑談]シノノメ : 楽しい設定が生えて、心臓がバクバクしてます
[雑談]GM : あdさ;dか;skd!!!!!
[雑談]GM : ああだdf@kgb:dflkhdrl;:mh;ldm:r!!!
[メイン]ブリーナ・キャッスル : 諸事情により立ち絵が間に合っていません。セッションが進むごとにアハ体験する事でしょう
[雑談]GM : 最高のアハ体験だぜ
[雑談]シノノメ : しぎょめさんの立ち絵は目元がいいですよねー!
表情よりも感情を表している感じがすごく好きです
[メイン]ブリーナ・キャッスル : さて、今回一緒に行ってくれるPC1ことブリーナ・キャッスルさん、ヒーロー名をベースと言います。
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : 今回用のオートクチュール!
しかもこれからの楽しみを残してある。乙ですなー
[メイン]ブリーナ・キャッスル : ジャスティカです。
件のインペインとは子弟であり、親子のような関係でした。本人の中では今でもそうでしょう。
戦闘スタイルは傭兵。重火器やナイフなどを扱い、テクニックで身体的に不利な部分を補いつつ結構えげつない戦い方をします。
[雑談]GM : はーすきですよ。 好き。
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : いいですねーいいですねー
[メイン]ブリーナ・キャッスル : なかなか重めの背景のある子ですが、その辺はセッション中に明らかになっていくでしょう。
この子とインペインの行く先が明るいものとなるか、はたまた更なる地獄に落ちていくのか楽しみです。
よろしくお願いします。@
[メイン]GM : はーい!!! よろしくお願いします!!
[雑談]ブリーナ・キャッスル : 喋っておいた方がいい情報があればご指示ください
[メイン]GM : 色々とほじくり返していきます!!
[メイン]GM : GMの無茶振りにもこたえてくれるはずです!!!!!ごめんな!!!!!!
[雑談]シノノメ : 88888!!
[メイン]GM : それでは! HO2! いってみよう! @
[雑談]GM : いや、こんな感じでだいじょうぶでっせ!
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : エモい!期待しかない!!
[雑談]GM : 形式とかは各人に任せているのでね!
[雑談]GM : セリフとかでももちろん良きよ!
[メイン]シノノメ : はーい!!HO2、るるぶです。
DLHは2回目ですが、幸運にも皆さんとご一緒できてうれしいです!!
[メイン]シノノメ : また、シナリオは有名な【天秤】!
期待の上限が常に突き抜けています!
[メイン]シノノメ : GMはもちろん、他の方ともうまくRPを合わせられたらと思いますのでよろしくお願いします!
[メイン]シノノメ : そしてPCですが、エンハンスドの雨宮 宗一郎(あまみや そういちろう)です
[メイン]シノノメ : 一人称は私の、のんびりした性格ですね
趣味は喫茶店や釣りとか落ち着いた時間を過ごすのが好きです。
[メイン]シノノメ : 背景は2年前に自分が勤める製薬会社で事故があったとき、奇跡的に一命を拾いました。
[雑談]GM : SWの復讐セッションであるぞ!がはは
[メイン]シノノメ : その時に研究中の新薬を自身に用いて、雨宮が死の淵に瀕していた体の細胞が再生し、生き残ることができました。
[メイン]シノノメ : 研究中の製薬はハービンジャーの異なる世界の材料やテクノマンサーの器具開発により、壊死した細胞の再生などに広く使われ、人類に広く貢献できるはずでした。
[メイン]シノノメ : ......そのせいでしょうか。後日G6の事件調査結果により、偶然によるものではなく、意図的に行われた可能性が高いと分かりました。
[メイン]シノノメ : だからこそ、雨宮は事件の真相を。そして、それを亡くなった研究チームのメンバー、そして愛していた婚約者に伝えるまでは死に切れません。
[メイン]シノノメ : そして雨宮ですが、G6と取引して、研究チームが望んだ平穏を守るために、ヒーローとして行動をしています。
[メイン]シノノメ : 格闘戦が得意で、他者を守ることが得意なエンハンスドです。
よろしくお願いします!
@
[雑談]シノノメ : 復讐......なんて恐ろしいwww
[メイン]GM : 宜しくお願いします!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
[メイン]GM : まじでシナリオ見てるんですかね
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : みんな背景設定が凝ってて偉い!
[メイン]GM : と
[メイン]GM : 疑っております
[メイン]GM : はい
[メイン]GM : 最大限にほじくり返していきます! ちょっと大変なRPもあるとは思いますが
[メイン]GM : 私は罪悪感を感じつつも、ぶっこんでいきまああっす
[メイン]GM : よろしゅう!!!!
[メイン]GM : それでは! HO3DA!! @
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : はい、HO3をさせて頂く福ヶ笑です。
積みルルブおじさんです。
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : DLHは、なんやかんやでちょこちょこプレイさせて頂いています。
とは言え、初心者に毛が生えた程度だと思います。
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 以前『Bullet・ACT!!』にて、しょーちゃんGMの熱き洗礼を浴びまくったので、今回も楽しみにしております!
[雑談]GM : w
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 今回のPCは、ハービンジャーのQLくん!
空飛ぶ銀盤で誰よりも速く宇宙を駆け回るのに夢中なスピードスターです☆
[雑談]GM : 洗礼てw
[雑談]ブリーナ・キャッスル : 88888
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : ある日、とあるアクシデントをきっかけに少年に憑依してしまいました。
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : それ以来地球人の生活に興味津々。
特にお気に入りなのは「SF映画。最高なのはバックトゥザフューチャー!」です。
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 最近は傲慢にも「ボクが地球人を救ってあげるよ」と言い放ちヒーロー活動を始めました。
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : といったお気楽ポジションのキャラですが、皆様よろしくお願い致しますー@
[雑談]シノノメ : 88888!!
[メイン]GM : よっしゃああああああああ!!!!
[メイン]GM : 色々と深みのあるキャラシで
[メイン]GM : 本番、どうゆう風に転がっていくか私、楽しみ。
[メイン]GM : さて、出揃いましたね
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : 楽しみ楽しみ
[雑談]ブリーナ・キャッスル : 888
[雑談]ブリーナ・キャッスル : 88888
[雑談]ブリーナ・キャッスル : 開幕だ~~~
[メイン]GM : このシナリオ、非常によくできておりまして
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : 自己紹介20分、ナイスキーパリングでは?
[雑談]シノノメ : おおう、PLなのにすごく緊張してきた......!
[メイン]GM : 二者択一を迫られる場面があったりしますが
[雑談]ブリーナ・キャッスル : 酸欠ですわ
[メイン]GM : そのどちらを選んでも シナリオが破綻しません。
[メイン]GM : 故に 貴方は 貴方の思う 正義って奴を
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : 天秤ですからね。きっとえぐい二者択一が用意されているんでしょうねー
[メイン]GM : 己が思う ヒーロー って奴を
[メイン]GM : 貫いてくれよな
[メイン]GM : 鋏定規様作
[メイン]GM : 『天秤は揺れる』
[メイン]GM : 開幕です。 宜しくお願いいたします。 @
[メイン]シノノメ : よろしくお願いします!@
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : よろしくお願いします!!@
[メイン]ブリーナ・キャッスル : よろしくお願います@
[メイン]GM : ーーー
[メイン]GM : 導入フェイズ
[メイン]GM : 【イベント0:出会いの日】
[メイン]GM : ーー今から15年前
[メイン]GM : 彼と君の
[メイン]GM : 2度目の出会い
[メイン]GM : そして
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : 15年前きたー
[メイン]GM : ”君が” 運命を ”変えた” 日 のことーーー……
[メイン]GM : ーー
[メイン]GM : 今 キミは土砂降りの雨に打たれている
[雑談]シノノメ : 物語の起点ー!
[メイン]GM : その手に暖かいココアは無く
[メイン]GM : 耳に響く 中身がなく、それでいて楽しい談笑も無く
[メイン]GM : 激しい雨音だけが君を包む。
[メイン]GM : 君は怯えられ
[メイン]GM : 怖がられ。
[メイン]GM : 更には憎まれて
[メイン]GM : 遂には、家族に縁を切られるに至る。
[メイン]GM : そして君は今
[メイン]GM : 路地裏に独り、佇む @
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : かわゆす
[雑談]シノノメ : !?!?!?
[メイン]ブリーナ : 「寒い…」
[雑談]シノノメ : これがアハ体験
[雑談]GM : 20分前にね 小さいころから始めてたいんすって
[雑談]GM : 言って急遽作って貰いました (あせ
[雑談]シノノメ : b
[メイン]ブリーナ : 「ママ……パパ……ごめんなさい。ごめんなさい。いい子になれなくてごめんなさい……」
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : 素晴らしい!
[メイン]ブリーナ : 「おうちにかえりたい……」@
[雑談]ブリーナ : 突貫ようじょでスマン!
[メイン]GM : 君は助けを求めて呟く
[雑談]ブリーナ : 次回以降また回想挟むならちゃんと用意します
[メイン]GM : しかし、その声に応えるものは誰一人としていない。
[雑談]シノノメ : 導入から伏線が凄そう!
[メイン]GM : そんな時 キミはバシャバシャと
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : しぎょめさんのロリRP……趣深いです(^ω^)
[メイン]GM : この大雨の中 人の歩く音がかすかに聞こえた。 @
[雑談]GM : 次回以降は無いかもしれない
[雑談]GM : 現状はその予定である…!
[メイン]ブリーナ : 体育座りをするように、自分で自分を抱きしめるようにして小さくなっていた
[メイン]ブリーナ : 抱えた膝と腕の間に押し付けていた顔をかすかに上げ、腕の間から足音のする方の様子をうかがう。
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : こんないたいけな少女に、これからしょーちゃんさんが酷いことを……
[雑談]GM : はい
[雑談]GM : 容赦しねぇぜ
[雑談]シノノメ : 鬼!人でなし!しょーちゃん!!(誉め言葉)
[メイン]ブリーナ : 雨で塗れた髪の毛が頬に張り付いて、水滴が滴っていく。まつ毛が濡れているのは、きっとそのせいだ。
[メイン]ブリーナ : 「だれ…」@
[雑談]ブリーナ : ひとでなしー!
[メイン]??? : 「………」
[メイン]??? : 人生ってのは理不尽だ
[メイン]??? : 切り捨てた瞬間、その替わりが
[メイン]??? : 現れやがる
[雑談]ブリーナ : デッドラ何度やっても(数回しかやってない)描写の仕方迷走するわ
[メイン]??? : 暗い目をしやがった
ぼろ雑巾みてぇな しみったれたガキがよ
[メイン]スコット・キャッスル : 雑に上着を上から被せた
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : いやいやいや、実に堂々とした素敵な描写ですよ。見惚れてました。
[メイン]スコット・キャッスル : 「…家はどこだ」 @
[雑談]シノノメ : 重い心情が外見描写で現れていてとてもよかったです。
[メイン]ブリーナ : 「おうちはないの。かえってきちゃだめなんだって…」
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : 謎の男性スコット・キャッスル……かっけー(語彙力
[メイン]ブリーナ : 「わたしがママとパパとおうちいっぱい傷つけちゃったから。あぶないちからがあるから、もういっしょにいられないの。だからかえるおうちはないの。」@
[メイン]スコット・キャッスル : ぽつり ぽつりとこぼれる
[メイン]スコット・キャッスル : 目の前のガキの言葉をなんとか汲み取る
[メイン]スコット・キャッスル : 少し考える素振りをして
[メイン]スコット・キャッスル : 「……そいつは…2年前か?」@
[雑談]スコット・キャッスル : 8歳だったよね
[雑談]スコット・キャッスル : 事件
[雑談]ブリーナ : いぇす
[メイン]ブリーナ : 「おじさん、しってるの?」
[秘匿(しょーち..,ちょっぱー)]スコット・キャッスル : ごめん!HO3までいかないかもしれない!!!!!!
[メイン]ブリーナ : 「おうちがなくなっちゃったのは、ちょっとまえ。でも、ママとパパにいたいことしちゃったのは、わたしが8さいのとき。」
[秘匿(しょーち..,ちょっぱー)]QL(クォンタム・リープ) : 全然構いませんよー!特等席で堪能させて頂いてますからー(^▽^)
[メイン]ブリーナ : 「パパのおしごとの本、さわっちゃダメっていわれたのに、こっそり読んじゃったの。そしたら、いきなり光りだして、ばーんって。」
[雑談]スコット・キャッスル : 魔導書だもんな……
[雑談]シノノメ : おおう......
[メイン]ブリーナ : 「ふつうの人は、ばーんってならないんだって。あぶないちからのある人だけなんだって。」
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : 冒涜的な……
[メイン]ブリーナ : 「そのせいで、ママとパパ、ほうたいぐるぐる巻いて、おうちもボロボロで……」
[メイン]ブリーナ : 「わたしは、あぶないこなの。」
[メイン]ブリーナ : 「おじさんも、はやくはなれたほうがいいよ。」@
[メイン]スコット・キャッスル : その言葉を聞くと 正面にドカッと座って舌打ちを一つ
[メイン]スコット・キャッスル : 「…俺がガキに殺される訳がねぇだろうが」
[メイン]スコット・キャッスル : よくよく聞けば、俺が以前助けたガキらしい
能力を開花させ。無知故に怖がられ、怯えられ。
[メイン]スコット・キャッスル : その行く果てが育児放棄、らしい。
[メイン]スコット・キャッスル : 手のひらを見つめる
[メイン]スコット・キャッスル : ーー戦いを終わらせることは出来ても
ーー幸せがやってくるとは限らない
[メイン]スコット・キャッスル : ーーいつだってそうだ
ーー俺の手は……
[メイン]スコット・キャッスル : 「…おいガキ」 @
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : 謎の男性スコット・キャッスル……主人公かな?
[雑談]スコット・キャッスル : このシーンだけはね (汗
[メイン]ブリーナ : 「……?」伏せていた顔を上げる。@
[雑談]ブリーナ : ブリーナにとっては紛れもなくヒーローだったよ
[メイン]スコット・キャッスル : 手を差し出す
[雑談]ブリーナ : これ、まだ導入の前の導入だよな…
[メイン]スコット・キャッスル : 「…此処にいても野垂れ死ぬか ヴィラン共のおもちゃにされるだけだ」
[メイン]スコット・キャッスル : 自分でも何故言葉を発しているのか、分からない
[メイン]スコット・キャッスル : どうしてだろうか。 自責の念でもあるというのだろうか
[メイン]スコット・キャッスル : 「…お前がこの手を取ったとする」
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : 贅沢なアペリティフやで……
[雑談]シノノメ : さあ、盛り上がってきました!
[メイン]スコット・キャッスル : 「その行く先は、戦場だ。」
[雑談]ブリーナ : 既に息切れしてるんですが
[雑談]シノノメ : つ酸素ボンベ
[雑談]ブリーナ : スーハ―
[雑談]シノノメ : これでまだRPできますね!(にっこり)
[メイン]スコット・キャッスル : 家族に捨てられたこいつも
いつか家族を持つ
ならば
お前が
お前の家族を守れるように。
[メイン]スコット・キャッスル : 「…その力、育ててやる」
[メイン]スコット・キャッスル : 「地獄でも、死なない覚悟があるのなら」
[メイン]スコット・キャッスル : 「この手を取れ」
[メイン]スコット・キャッスル : @
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : 既にブスブスと心に突き刺さっている。
[見学席]まぎー : 遅ればせながらお邪魔します!!
[見学席]QL(クォンタム・リープ) : こんばんはー☆
[メイン]ブリーナ : 頭からかけられた上着の隙間から男を見やる
[メイン]ブリーナ : そして、目をそらしてまた顔を伏せる
[見学席]シノノメ : こんばんはです
[メイン]ブリーナ : 「おじさん、ママとパパみたいになっちゃうかもしれないんだよ?」@
[見学席]まぎー : こんばんは
[メイン]スコット・キャッスル : 「お前が俺の半身を吹き飛ばすと?」
[雑談]ブリーナ : じつはこの当時スコットくん25歳なので全然おじさんじゃないんだよな…
[メイン]スコット・キャッスル : 「……笑わせる」
[雑談]ブリーナ : おにいさんなんだよ…でも10さいだから…
[見学席]まぎー : なんということを……(メインを読んできた顔)
[雑談]シノノメ : 子供は一回り年齢差があると、おじさんおばさん呼びだし......
[メイン]スコット・キャッスル : フム…と少し考える
[メイン]スコット・キャッスル : 「…いつかして見せろ、ガキ」
[メイン]スコット・キャッスル : 「…この地球が滅んだとしても、あり得ん事だがな」 @
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : エッモ
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : エモすぎて吐きそう……
[メイン]ブリーナ : また顔を上げちらりと男をみる
[雑談]シノノメ : あ”あ”あ”、スコットとブリーナの交流が心に染み入る......
いい
[雑談]スコット・キャッスル : 結構、いきなりって感じですが
背景に様々な理由があって、こうなってしまうのは必然という感じになっている
[メイン]ブリーナ : 「こわくない?」
[雑談]スコット・キャッスル : セッションが進んで行けば分かるかもしれない
[雑談]シノノメ : !!期待!!
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : まだ隠し玉が!?
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : 殺す気!?www
[メイン]ブリーナ : 「おじさんは、わたしのちからをみてもママとパパみたいにかえってきちゃダメっていわない?」
[雑談]スコット・キャッスル : 当初の予定ではむしろ突き放す予定だったんだがな…
[雑談]スコット・キャッスル : 水物やで セッションは
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : アカンて、こんなんメンタル弱った幼女の目の前に突き付けられたら、そりゃあブリーナたんの性癖も歪みますわー。いやー罪やわー。
[メイン]ブリーナ : 頭から顔の横にかかる男の上着の端をぎゅっと握り歯をくいしばる
[雑談]シノノメ : 本当に何があるか分からない。だからセッションは楽しいんですよねー
[雑談]スコット・キャッスル : あぁぁあああああああああああああああああああああああああああああああ
[雑談]スコット・キャッスル : わたしはなんてこpとおおおおおおおfssfけおfkw;kふぇfkうぇfkうぇ:pf
[メイン]ブリーナ : 「もうだいすきな人にいたいことしないですむかなぁ?」@
[雑談]スコット・キャッスル : 伝助、+αでもう一日、とろっか (ニッコリ
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : ブリーナたんの将来が楽しみですね!(^ω^)
[メイン]スコット・キャッスル :
[見学席]まぎー : たくさん天秤みてきたけど、今回ヤバイ(やばい)
[雑談]シノノメ : ......1日で良いので?(疑心暗鬼)
[雑談]シノノメ : こんないいRPがあるなら足りなくなりそう(語彙力不足)
[雑談]ブリーナ : PLはもうそろそろ頭が回らなくなってきています
[メイン]スコット・キャッスル : 「そもそも俺に決まった家など無い」
[雑談]シノノメ : HO2ですが、このシーンの後に出番来るかもと思い、非常に怖くなってきました
[雑談]ブリーナ : おらぁ、好きに出せよなぁ、癖をよぉ…
[メイン]スコット・キャッスル : 「お前にも 俺にも 帰る家など無い」
[メイン]スコット・キャッスル : 既に上げた親指の次に、人差し指を立てる
[メイン]スコット・キャッスル : 「…それは、お前次第だ」
[メイン]スコット・キャッスル : 「立ち止まれば辿り着けない」
[メイン]スコット・キャッスル : 「力を持つ。 力を使う、とはそうゆう事だ。」
[雑談]ブリーナ : 安心してシノノメくん、まだ導入の前の導入なんだよなきっと 多分 おそらく
[メイン]スコット・キャッスル : 「だから、ただ」
[メイン]スコット・キャッスル : 一瞬の躊躇の後に、口を開いた
[メイン]スコット・キャッスル : 「ついてくればいい」 @
[雑談]スコット・キャッスル : そっか、そっち側なんだな、スコット
[メイン]ブリーナ : ぎゅっと服を握っていた手を緩める
[雑談]スコット・キャッスル : というか無茶苦茶返答に時間かかってんじゃんGM (汗
[見学席]スコット・キャッスル : あ
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : 「ついてくればいい」 @ やばす
[見学席]スコット・キャッスル : あざっす!!
[雑談]スコット・キャッスル : ついてくればいい って言ってんのに
背中を向けているわけではなく
手を差し出しているという矛盾ね。 大好きよ。
[メイン]ブリーナ : 10歳の子供には、男の言っている事のすべてを理解することはできない
[雑談]スコット・キャッスル : RPおいしすぎて! ぎゃあああああ
[メイン]ブリーナ : しかし、視線を合わせまっすぐにこちらを見て語りかけてくる男に、幼いながらもこの人は頼って良いのだと思い至る
[メイン]ブリーナ : 目の前に上げられた2本の指を小さな両手でつかむ
[メイン]ブリーナ : 「かえるおうちがなくても、ふたりともかえれないなら、ずっといっしょだね。」@
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : ぐはー(吐血
[雑談]シノノメ : いいな!いいな!
[メイン]スコット・キャッスル : 手に力を感じた。その口から出る言葉は痛々しい。
[雑談]ブリーナ : ぜぇ、、、、ぜぇ、、、、
[メイン]スコット・キャッスル : 小さく息を吐くと
[メイン]スコット・キャッスル : 「……理解が早いな、ガキ」
[メイン]スコット・キャッスル : 「名は何という」 @
[雑談]スコット・キャッスル : 今、半分d是
[メイン]ブリーナ : 「ブリーナ・ウォ……
[雑談]スコット・キャッスル : やあぁぁばいな
[メイン]ブリーナ : 「……ブリーナだよ。」
[メイン]ブリーナ : 「おじさんのおなまえは?」@
[メイン]スコット・キャッスル : 「スコット。」
[雑談]ブリーナ : やっぱりまだ半分だよねーーー!!!!
[メイン]スコット・キャッスル : 「スコット・キャッスルだ」
[メイン]スコット・キャッスル : 「なんでも適当に呼ぶといい」@
[雑談]シノノメ : まだ魅せてくれるのですか!(喜び)
[雑談]スコット・キャッスル : 半分だけど、その半分を後に持ってくることもできるよ
[雑談]スコット・キャッスル : HO1 → HO2 → HO3 → HO1
[雑談]スコット・キャッスル : という感じに (汗
[雑談]スコット・キャッスル : いや、でもまぁこのまま行ったほうが良いな
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : お座りしてお利口に待ってます
[雑談]スコット・キャッスル : QL!!ごめんな!!
[メイン]ブリーナ : 「ふふ、スコットさん…スコット…、うん!スコット!」@
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : わん!しっぽフリフリ
[雑談]シノノメ : ガンガンいこうぜ
[雑談]ブリーナ : すまねえみんな かわいいようじょに免じて許してくれ 責任はしょーちゃんさんがとるから
[メイン]スコット・キャッスル : その言葉を聞くと、小さな体を担ぎ上げる
[メイン]スコット・キャッスル : 「船の時間が迫っている」
[雑談]ブリーナ : 本名のさらに本名 ブリーナ・ウォルシュちゃん
もうパパとママの家の子じゃないので苗字名乗りません
[メイン]スコット・キャッスル : 「もうしばらく待て 風呂位なら入れてやれるはずだ」 @
[メイン]ブリーナ : 「わあ!高い!!ふふふ!」
[雑談]スコット・キャッスル : ウ"ッ
[雑談]スコット・キャッスル : シンデマウ
[雑談]スコット・キャッスル : シンデマアアウウウ
[メイン]ブリーナ : 「おふろ、うれしい!あと、おなかもすいちゃった。」@
[見学席]ブリーナ : あざす!
[メイン]スコット・キャッスル : ザカザカと歩きつつ
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : よかったなー、実にいいエンディングだった……
[メイン]スコット・キャッスル : その体重の軽さを感じ
[メイン]スコット・キャッスル : 「…そうだな」 と小さく呟いた @
[雑談]スコット・キャッスル : これに返してくれたら
[雑談]スコット・キャッスル : シーンと締めようかな?
[雑談]ブリーナ : おっけい
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : この2人に幸あれ
[雑談]スコット・キャッスル : 残念だったな
[雑談]スコット・キャッスル : 無いぞ
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : wwwwwwww
[雑談]スコット・キャッスル : もしくは 掴み取るかもしれない
[雑談]シノノメ : 救いはないのですか!
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : おー!アツい(>_<)
[メイン]ブリーナ : 「ふふふ、スコット、あったかいねぇ。」
[雑談]スコット・キャッスル : ネグレクトの状況に陥って、人を見る目みたいなのが育ったのかもしれねぇな
[メイン]ブリーナ : 担ぎ上げられたまま控えめに体をスコットに寄せた
[メイン]ブリーナ : @
[雑談]ブリーナ : つかみとりてぇけどブリーナたんこのまま歪んでしまうから 多分
[メイン]GM : ーーそうして二人は出会い、生活を共にする
[メイン]GM : 軍隊のような生活の末に、キミは力を別の形で手に入れる
厳しくも暖かいこの生活がいつまでも続くと思っていた
[メイン]GM : 彼が、突如として消え
事件を引き起こすまでは
[メイン]GM : ーーー
[メイン]GM : 【状況1:望まぬ再会】
[メイン]GM : ーーそして今
[メイン]GM : 夜の街を睥睨する高層ビルの屋上。
[メイン]GM : セカンド・カラミティ事件を経て、世界が危機に瀕していても、街を行き来する車とネオンの光は変わらない。無辜の旧人類は多くが無関係の日々を生きている。
[メイン]GM : その屋上にフォートレス…否、“インペイン”の姿がある。貴方は彼を屋上に追い詰めたのだ。
[メイン]GM : 貴方を睨んで、舌打ちを一つ。 そして彼は口を開く。
[メイン]インペイン : 「……久しいな ”クソガキ”」
[メイン]インペイン : 「何故 お前がここにいる」
[雑談]ブリーナ : 落差でPLがしにます
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : はあ”あ”あ”……えぐい
[メイン]インペイン : 「俺は偽善者共に情報を流したはずだが?」 @
[メイン]ブリーナ・キャッスル : 「……スコット。」
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : この落差はえぐい
[メイン]ブリーナ・キャッスル : 「あんたが誰に情報を流したかは私は知らない。私は私で、あんたを追ってたから。」@
[雑談]インペイン : 生活を共にしていた時は、ずっとブリーナと呼んでいました
[雑談]ブリーナ・キャッスル : PL「クソガキって言ったな!?このクソオヤジ!!!」
PC「スコット……」
[雑談]インペイン : あ、確認しておこう! G6所属じゃなかったよね?
[雑談]ブリーナ・キャッスル : フリーです!未所属!
[雑談]インペイン : おk!
[メイン]インペイン : 「随分と杜撰な情報管理だ」
[メイン]インペイン : 「まぁいい。 それで? どうして追ってきたんだ」 @
[雑談]ブリーナ・キャッスル : ごめん確認
逮捕され豚箱になっている間、面会はできなかったという形でいいですかね?
[雑談]インペイン : ですね
[雑談]インペイン : ヤベー犯罪者なので幽閉です
[雑談]ブリーナ・キャッスル : だよね!
[メイン]ブリーナ・キャッスル : 「あなたが!!!!なぜこんなことになったのか、知りたかったから!!」
[雑談]インペイン : わざわざ神経を逆なですることを! (汗
[雑談]インペイン : ほら!!!!
[メイン]ブリーナ・キャッスル : 「あんたが豚箱に入っている間、ずっと考えてた。面会もできなかったし、本当にあんたがあんな事件を起こしたのか何もわからないまま、、ずっと。」
[メイン]ブリーナ・キャッスル : 「私の知ってるフォートレスは、不器用で、仕事に関しては冷酷な部分もあったけど、自分の芯をもった人間だった。」
[メイン]ブリーナ・キャッスル : 「理由を知りたかった、あんたの口から。そして、その顔に一発食らわせてやろうと思ってたんだ。」@
[雑談]ブリーナ・キャッスル : オラァ 喧嘩は買うぞ
[メイン]インペイン : 君の記憶にはない表情を彼は浮かべる @嘲笑
[メイン]インペイン : 「本当に起こしたか、だと?」
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : あのいたいけなようじょが……
[メイン]インペイン : 「ハッハッハ……今でも覚えている」
[雑談]シノノメ : 時の流れって、残酷ね!
[メイン]インペイン : 「命乞いをする愚図」
[雑談]ブリーナ・キャッスル : こんな無骨な男に育てられてまともな淑女に育つはずはねぇんだよな
[メイン]インペイン : 「苦痛に耐えかね叫ぶ阿保」
[メイン]インペイン : 表情から感情が突如として抜け落ちる
[メイン]インペイン : 君を見据え、言い放つ
[メイン]インペイン : 「全て、殺した」
[メイン]インペイン : 「これで、いいか?」 @嘲笑
[メイン]インペイン : @
[メイン]ブリーナ・キャッスル : 「……ッ!!!」
[メイン]ブリーナ・キャッスル : 眉間にしわを寄せ、瞳孔が開いている。
[メイン]ブリーナ・キャッスル : 「5年の幽閉生活で頭でも湧いたか!?」
[メイン]ブリーナ・キャッスル : 「話はあんたを拘束してから、ゆっくり聞かせてもらう。頭から水でも浴びせて、正気に戻してからな!!」@
[雑談]インペイン : 負けイベだけど、来るなら相手するよ
[雑談]ブリーナ・キャッスル : いくわ
[メイン]インペイン : 肩を竦めてせせら笑う
[雑談]ブリーナ・キャッスル : ここはいくわよ絶対 負けるとしても
[メイン]インペイン : 「よく知っているぞ その表情」
[雑談]ブリーナ・キャッスル : ごめんこれ1じくらいにおわれそう?
[メイン]インペイン : 「そうゆう顔をするガキは」
[メイン]インペイン : すっと、拳銃を構えた
[メイン]インペイン : 「すぐに死ぬ」
[メイン]インペイン : 寸分たがわずキミの眉間に照準を合わせて、発砲した @
[雑談]インペイン : そこは大丈夫、割とここからは早いかもだわ!
[雑談]インペイン : いや、絶対そんなことないか
[雑談]インペイン : w
[雑談]インペイン : 1時には
[雑談]インペイン : 1時前には という感じ
[雑談]インペイン : 勿論この銃弾を交わしたうえで吶喊してきてね!!
[メイン]ブリーナ・キャッスル : 突然の発砲になんとか愛用のナイフで応戦する
[雑談]インペイン : うほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
[雑談]インペイン : サブウェポンキチャ!!
[雑談]インペイン : シノノメさんの導入のさわりまで行けたらいいな…!!!!!
[メイン]ブリーナ・キャッスル : しかし、あのスコットが自分に発砲、それも確実に急所を狙ってきたことに動揺をし、弾をはじこうとナイフを握った手は少し震えている @
[メイン]インペイン : 次の瞬間 キミの視界は彼の掌で覆われる
[雑談]ブリーナ・キャッスル : おっけー!かけぬけるわよ!
[メイン]インペイン : 「”5年”だ クソガキ」 キミの顔目がけて、掌底が放たれる
[メイン]インペイン : 「お前はまだ同じ場所に立っているのか?」 バシュン!! @
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : インペインさんかっけー
[雑談]インペイン : これ、油断をしているとみて、インペインが距離を詰めてきましたね
[メイン]ブリーナ・キャッスル : 「なにっ……!!」
[見学席]夏風 : ?!
[見学席]夏風 : PC1導入……だ……と……
[見学席]インペイン : しょうがないんだ
[見学席]インペイン : これがリビドーって奴なんだ
[メイン]ブリーナ・キャッスル : 掌底をうけ後方に飛ばされる。顔面に食らったことで頭がゆれ意識を持っていかれそうになる中
[見学席]インペイン : (土下座
[見学席]シノノメ : こんばんはですー
[見学席]夏風 : こんばんはー
[メイン]ブリーナ・キャッスル : 倒れながらもナイフをインペインに向けて投げる @
[メイン]インペイン : 手に持った拳銃で叩き落としつつ
[雑談]ブリーナ・キャッスル : これ意識落ちそうだな
[メイン]インペイン : 「まだ」
[見学席]QL(クォンタム・リープ) : こんばんわー
[見学席]ブリーナ・キャッスル : こんばんは!
[メイン]インペイン : 「”使わない”のか」
[雑談]ブリーナ・キャッスル : ああああぁ なるほどご所望ですか そうですかなるほどね
[雑談]シノノメ : お、まさかの覚醒イベフラグか!
[メイン]インペイン : 以前の彼なら言われるはずのない言葉が出る
[雑談]ブリーナ・キャッスル : 使わせてみろや
[雑談]ブリーナ・キャッスル : こちとらトラウマの塊やぞ
[メイン]インペイン : 「狙いが甘い」
[メイン]インペイン : 「勢いが弱い」
[メイン]インペイン : 「殺す気がないと、そうゆう事だな?」
[メイン]インペイン : @
[メイン]ブリーナ・キャッスル : 「うる…せぇ!!」 意識も朦朧とし、狙いも定まらない。なんとか体制を立て直す時間をつくらなければならない
[メイン]ブリーナ・キャッスル : 小型の手りゅう弾を投げつけ 距離を取る
[メイン]ブリーナ・キャッスル : 「(私に、あんたを殺せるわけがないだろうが…!!)」@
[メイン]インペイン : 物陰に隠れ 宙の手榴弾に発砲し、無力化を図ると
[メイン]インペイン : 壁の向こう側から声が聞こえる
[メイン]GM : 【状況2】
[メイン]インペイン : 「ビルの下を見てみろ」
[メイン]インペイン : 「平和なもんだ、誰もこれから悲劇が起きなんて思っちゃいない。」
[メイン]インペイン : 「この平和を守るために、どれだけの血が流れているのかを解っていない」
[メイン]インペイン : 「虚しいとは思わないか」
[メイン]インペイン : 「クソガキ?」 軽薄な声が聞こえた @
[雑談]インペイン : お互いに障害物を挟んで、屋上で背を向け合っているという感じでしょうか
[メイン]ブリーナ・キャッスル : 「そんなこと、ずっとわかってたことだ。私たちは、ずっと戦いの中で”そう”生きてきた」
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : いい、実にいい!
[メイン]ブリーナ・キャッスル : 「そんな中でも、その悲劇が起こらないように、繰り返されないように戦ってきたのがあんただったんじゃないのか!?」@
[雑談]インペイン : ゥ"
[雑談]ブリーナ・キャッスル : GMのうめき声 おいしいね
[雑談]ブリーナ・キャッスル : モグモグ
[メイン]インペイン : 「今では解る」
[メイン]インペイン : 「全てが無駄だったとな」
[メイン]インペイン : 「……………はそういうやつらに殺されたのさ。」
[メイン]インペイン : 大きく息を吸いこんだ
[メイン]インペイン : 「なんでか解るか??」 @嘲笑
[メイン]インペイン : 「俺がそんな下らない事をしていたからだ!!」
[メイン]インペイン : 「……奴らは自分のために”売ったんだ”。 なら俺はよォ……」@傾聴
[雑談]シノノメ : 敵キャラはそうやって、肝心な所をぼかすー!
[メイン]インペイン : その声は、キミが隠れていた遮蔽物の直上から聞こえた
[メイン]インペイン : 「俺の為に 奴らを売る。」@嘲笑
[メイン]インペイン : 銃口が君に向く
[メイン]インペイン : 「……それだけのことだ」 @傾聴
[メイン]インペイン : 引き金に手が掛けられた @
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : 心が壊れ切っている……(T_T)
[雑談]インペイン : 奇襲ですね!(汗
[雑談]ブリーナ・キャッスル : 反応できないね!?
[雑談]インペイン : はんのうしていいよ!
[雑談]ブリーナ・キャッスル : いいの!?
[雑談]インペイン : 負けイベは
[雑談]インペイン : インペインに逃げられる という意味での
[雑談]インペイン : 負けイベなのでな!
[メイン]ブリーナ・キャッスル : 「スコット!」
[メイン]ブリーナ・キャッスル : 彼が何を言っているのかわからない、聞きたいことは山ほどある。しかし今は、このまま引き金を引かせるわけにはいかない
[メイン]ブリーナ・キャッスル : 銃を持つインペインの手に向けてナイフを放つ
[メイン]ブリーナ・キャッスル : @
[雑談]ブリーナ・キャッスル : なるほっ
[メイン]インペイン : 「良い反応だ」
[メイン]インペイン : 以前の彼とは言葉は同じかもしれない
[メイン]インペイン : だが、何かが決定的に異なっていた
[雑談]ブリーナ・キャッスル : まだなぁ スコットと呼んでしまうんだよな 信じたい気持ちがあるからよ…
[雑談]ブリーナ・キャッスル : 次に会うときは、呼べなくなってるんだろうな
[メイン]インペイン : 拳銃をわずかに逸らし ナイフを弾くと
[メイン]インペイン : 代わりに煙幕弾を地面に投げつけた@
[メイン]インペイン : 【状況3】
[雑談]インペイン : 何か挟みますか?
[雑談]インペイン : 次会う時呼べない…イイゾ!イイゾ!
[雑談]ブリーナ・キャッスル : このまま状況③はおじたん逃げちゃう?かんじ
[雑談]インペイン : ですね
[雑談]ブリーナ・キャッスル : じゃあ逃げおおせた後で一言入れたいかも~
[雑談]インペイン : おk
[メイン]インペイン : 「だがそれでは」
[メイン]インペイン : 「なにも守れない」
[メイン]インペイン : 煙に包まれた直後
[メイン]インペイン : 眼下の景色が一変する
[メイン]インペイン : 見下ろしていた道路が突然爆発する。行き来していた車が爆発に巻き込まれ、地上から人々の悲鳴が上がり始める。
[メイン]インペイン : さらに続けざま、君達が立っていたビルも爆発する。
[メイン]インペイン : 君は追い詰めたインペインから目を離してなどいなかった。インペインは何もしていないし、そもそも脱獄して間がないインペインにこれほど大規模の爆薬を用意できるはずがない。…つまりこの爆発を引き起こしている、裏で手引きをしている別の輩がいると言うことだ。
[メイン]インペイン : インペインは煙に飲まれながら虚ろに告げる。
[メイン]インペイン : 「………これは俺が選択したこと」
[メイン]インペイン : 「…邪魔をするな」
[メイン]インペイン : その言葉を最後に、彼はビルの屋上から瓦礫を乗り継ぎ、闇に消える。@
[メイン]ブリーナ・キャッスル : 「待て! スコット!!!!」
[雑談]インペイン : く!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
[雑談]インペイン : わかってはいた!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
[雑談]インペイン : リビドーに従えばこうなると!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
[雑談]インペイン : 伝助! 更新しておきます!!!!!!!!!!!!!!!! (汗
[メイン]ブリーナ・キャッスル : 爆風と人々の悲鳴が聞こえる中、インペインが消えていった場所を見つめる
[メイン]ブリーナ・キャッスル : 「全てが無駄だったって……何がだよ……」
[メイン]ブリーナ・キャッスル : 「……あの時、私を連れて行ったことも…無だったった……?」
[メイン]ブリーナ・キャッスル : 誰にも届かない声が爆風に消えていった @
[雑談]インペイン : うはやあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
[雑談]ブリーナ・キャッスル : ありがとうおわり!
[メイン]GM : ーーー
[雑談]シノノメ : GMとしぎょめさんお疲れ様ですー!
[メイン]GM : 【エンドチェック】
□インペインとPC1が会話をした。
□PC1がインペインの背後に何者かが存在することを悟った。
[雑談]GM : シノノメさん!!
[雑談]GM : なやむ!
[雑談]GM : 少しでもやるかどうか!!!
[雑談]ブリーナ・キャッスル : GMありがとうございました!
みなさまご清聴ありがとうございましたーー!!
[雑談]シノノメ : 私はOKですが、しぎょめさんはやばいかも?
[雑談]GM : たしかに!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
[雑談]ブリーナ・キャッスル : 眺めてるだけならいけます 寝落ちするかもだけど…
[雑談]シノノメ : 明日は平日ですしどうしましょう?
[雑談]GM : よし、切りが良い。 明日だ!!
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : まぁ、実際予定通りの時刻ではある
[雑談]ブリーナ・キャッスル : すみませぬ…すやぁ
[雑談]GM : HO3だけではなく!Ho2までいけないとは!! ばか!オレノリビドー!!!!!
[雑談]GM : だがな! 後悔はしてない!!!!(汗
[見学席]夏風 : おつかれさまえでしたー
[雑談]GM : 伝助伸ばすぞ!!!!(汗
[雑談]シノノメ : 了解です!乙でしたー!
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : いや、思い残しは無い方がいい!
[雑談]ブリーナ・キャッスル : GMの期待に応えられたならよかった
[メイン]GM : ーーー
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : 最高でしたよ!
[メイン]GM : 次回 PC2導入
[メイン]GM : ー白昼夢ー
[メイン]GM : ーーー
[雑談]シノノメ : 良かった!!!!
[雑談]GM : いやなにをおっしゃいますがね!!!
[雑談]GM : さいこうじゃろがいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!
[雑談]GM : んね。 罪 が テーマなんですウィ
[雑談]GM : 明日の悲鳴はもっとヤバいと思うぜ
[雑談]シノノメ : ( ゚д゚)ハッ!
[雑談]GM : 序盤から飛ばすんでな
[雑談]ブリーナ・キャッスル : 期待してます!
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : うんうん
[雑談]GM : 明日は…そうだな… 多分HO3まで行くと思うんだよな……
[雑談]シノノメ : 次回の確認ですが、7/27の22時です?
[雑談]GM : HO1は特別枠というか HO1なんでな…!
[雑談]ブリーナ・キャッスル : すんません、当初の予定だと2回目は28日だったと思うけど明日やる?
[雑談]GM : ごめん
[雑談]GM : なんか勘違いしてたYO
[雑談]GM : 28日です
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : 28日、らじゃー
[雑談]シノノメ : 了解です
[雑談]GM : ちょっと、やらかしたかもしんない。 この導入の分量はヤバい。
[雑談]ブリーナ・キャッスル : みなさん明日都合付くかんじですか?
[雑談]GM : けど…必要だったんだ…… え まさか
[雑談]シノノメ : こっちは問題ないです
[雑談]ブリーナ・キャッスル : 明日仕事先近場になったから帰宅間に合いそうなのでいけます
[雑談]ブリーナ・キャッスル : やるなら
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : 26夜は卓が入ってます
[雑談]GM : OK! 28日だな!!
[雑談]ブリーナ・キャッスル : はーい!予定通りで!
[雑談]シノノメ : はいなー
[雑談]GM : では!自由解散だぜ!!!
[雑談]GM : 今日は観戦になってしまって申し訳ないぞ! だが!私のデッドラはいつもこうなる!!
[雑談]GM : もうしわけないとはおもっているうううううううううううううううううううううう
[見学席]GM : 見学の方々もお疲れさまでした~!
[見学席]ブリーナ・キャッスル : ご清聴ありがとうございました!
[雑談]シノノメ : 人の数だけいろんなGMが居たっていいじゃない
みつを
[見学席]QL(クォンタム・リープ) : お疲れ様でしたー!
[見学席]シノノメ : お疲れ様です!
[雑談]GM : 感謝だぜ あぁ感謝だぜ 感謝だぜ
マツヲバッショ
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : これでなきゃしょーちゃんさん卓に来た意味がないっしょ!
[雑談]GM : いや~…対あり。 ほんまに
[雑談]ブリーナ・キャッスル : さあ皆さん、卓は温めておいたのであとはよろしく頼みます
[雑談]GM : w
[雑談]ブリーナ・キャッスル : 対あり!!!!!
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : やり切った顔をしている……
[雑談]シノノメ : うおお次回GMからRPで殴られるぅぅぅぅ!!
[雑談]GM : シノノメ! 対ヨロ!!!!
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : 任せた!
[雑談]GM : あんな経歴作ってきて! 無傷で帰れると思うなよ!!!!!!
[雑談]シノノメ : 良かれと思って、自分に大ダメージ
[雑談]GM : ではねるぜ!
[雑談]GM : さらば!!!
[雑談]ブリーナ・キャッスル : おやす~~~みん!
[雑談]シノノメ : お疲れ様でしたー!!
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : お疲れ様でした!
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : おやすみなさーい
[雑談]ブリーナ・キャッスル : お疲れ様でした!
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : ノシ
[見学席]まぎー : お疲れ様です!次回も楽しみにしてます~
[雑談]GM : ーーーーー
皆様 こんばんは~。
[雑談]GM : 情報に質問を乗っけておきます
[情報]GM : 皆様、グロ耐性、ありますか?
[雑談]GM : 情報の方で、一言レスポンス貰えると助かります!
PC2の導入をやるに当たり、結構悲惨な事になりそうで (汗
[情報]シノノメ : OKです
[雑談]シノノメ : 私はグロOKです
ちなみにどの程度です?人体解剖ぐらい描写しますか?
[雑談]GM : いえいえ、そこまではいかないですね。 昔の研究所でのシーンが入りますので…
[雑談]シノノメ : はーい
[情報]ブリーナ・キャッスル : 前のキャラのまましゃべっちゃった
[雑談]GM : といって恐らくそこまでにはならないんですが
[情報]QL(クォンタム・リープ) : 大丈夫ですー
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : こんばんは!
[雑談]シノノメ : こんばんはー
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : おぉ、今夜もまた重めの過去が紐解かれそうだぜぇ…じゅるり
[雑談]GM : こんばんは!
[雑談]GM : 皆様、いますかね?
[雑談]シノノメ : ノ
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : ノ
[雑談]ブリーナ・キャッスル : ノ
[雑談]GM : それでは!始めたいと思います!
[雑談]GM : 皆様、宜しくお願いします~! @
[雑談]シノノメ : よろしくお願いしますー!@
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : よろしくお願いします!@
[メイン]GM : 導入フェイズ PC2
【イベント2:白昼夢】
[メイン]GM : 君は、なんてことはない日常を生きる。
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : おぉ、いい背景。こういう雰囲気すきー
[メイン]GM : しかし君は 精神を病み
[雑談]ブリーナ・キャッスル : タイトルがいいね 白昼夢
[メイン]GM : 病院に通っていた。
[メイン]GM : 今君は 病院に向かう最中、バスに揺られている @
[メイン]シノノメ : バスの窓際席に座り、
窓からの景色を眺めている
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : そして精神を病んで病院通い……重い……良い……
[雑談]GM : 対ヨロ…!!!
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : いよいよ殴り合いが始まるぜぇ
[雑談]ブリーナ・キャッスル : 両者いざ尋常に!!
[メイン]シノノメ : (......あれからもうすぐ3年......か。果たして、俺はあの人と、仲間に誓った約束を守れるだろうか。)心の中で思う@
[メイン]GM : 君はバスに揺られ
[メイン]GM : ”あの日”の記憶に揺さぶられる
[メイン]GM : 瞬きを一つ
[メイン]GM : そして 君はその瞼を開ける
[メイン]GM : 君はバスの中にいたはずだ
[メイン]??? : 「そんな顔をしてどうした?」
[メイン]??? : なのに
どうして
[メイン]??? : 「雨宮」
[メイン]月見里 彩 : 「…あぁ、解ったぞ」
[メイン]月見里 彩 : 「私が前髪を変えたのに気づき、驚いているんだな?」
[メイン]月見里 彩 : 彼女がいる? @
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : やばい
[メイン]シノノメ : ありえないはずと思い激しく狼狽える
「えっ、そんな......。」@
[メイン]月見里 彩 : やれやれ…と首を小さく振る
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : 無音……BGM……唐突な場面転換……からのいきなり登場
[メイン]月見里 彩 : 「君も、そろそろ女性の扱い方に慣れた方が宜しい」
[メイン]月見里 彩 : 「可愛いよ、そう囁けば」
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : えぐいファーストアタックやでぇ
[メイン]月見里 彩 : 「世間一般の女性ならば 嬉々として頷き、想い人に身体を預けるだろう?」
[メイン]月見里 彩 : 「かくいうこの私も 世間一般の女性だ」 @
[メイン]シノノメ : 「......世間一般、その他大勢に通じることを話しても嬉しいですか?
今目の前にいる、あなたにのみ伝わる事を言われたほうがいいでしょう?」
嘘でもいい。忘れていた幸せに浸ろうと思う。思ってしまう@
[メイン]月見里 彩 : 「………」 狐につままれたような顔をする
[メイン]月見里 彩 : 「…なるほど、通常の雨宮だな」
[メイン]月見里 彩 : 「つまり、私が世間一般の女性ではない…そう、いっているのだな?」 悪い笑顔で近寄る @
[メイン]シノノメ : 「ふふふ、そんな意地悪を言われたら困ります。それに、私にとっては世間一般ではなく世界唯一の人なので。」@
[メイン]GM : この記憶は嘘ではない
[メイン]GM : 実際に交わした言葉
[メイン]GM : お互いの呼吸
[メイン]GM : そう、これはあの日、なのだ。
[メイン]月見里 彩 : 「世界で唯一、か。雨宮。」
[メイン]月見里 彩 : 振り返って一歩、君から遠ざかりつつ
[メイン]月見里 彩 : 「宇宙一、とでもしておけ」
[メイン]月見里 彩 : 「人と人との出会いは、それこそ天文学的確率なのだからな」 @
[メイン]雨宮 宗一郎 : 「そうですね。天文学については専門外ですが、どれだけの偶然が重なって、あなたと会えたんでしょうね。」微笑みを返し、”今”の幸せを嚙み締める@
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : せつない……
[メイン]月見里 彩 : 「そうだ、そうだ。 喜びを噛みしめるんだ、雨宮。」 ニヤリと笑う
[雑談]ブリーナ・キャッスル : ラブい
[メイン]月見里 彩 : 「…それで?」 再度振り返る。 彼女の視線が君の瞳の奥に突き刺さる
[メイン]月見里 彩 : 「君の表情筋の動きはマイクロメートル単位で把握している。」
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : 失われてしまった過去のラブを再生しているせつなさ……
[メイン]月見里 彩 : 「何か、隠し事でもある。 そう、顔に書いてあるが?」
[メイン]月見里 彩 : 実験動物を観察するような、いつも通りの彼女がそこにいた @
[雑談]月見里 彩 : 大人なな感じやで
[雑談]雨宮 宗一郎 : GM,場面展開そろそろきます?
この後のことを考えて激しく動揺とか考えていますが
[雑談]月見里 彩 : そうですね そろそろだと思っていました。 それを先に入れていいですよ
[メイン]雨宮 宗一郎 : 「あ、いや、違うんだ。そうじゃない......。逃げている訳ではないんだ......。」この後に起きる事件がフラッシュバックし、滝汗を流し始める
[雑談]月見里 彩 : あぇえだうぇあs!!!!
[雑談]月見里 彩 : ;ljかsdm;ぁskmfl;さ;えkf:wp@rkjml1!!!!!!!!!!!
[メイン]雨宮 宗一郎 : 「ただ、今だけ。本当に今だけ、忘れてしまいたかっただけなんだ!」テーブルに体重を預け、何とか立っていようと努力する@
[メイン]月見里 彩 : 「……?」
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : 見たくない未来が見えている辛さ!
[メイン]月見里 彩 : 「…どうしたんだ。 その心理状況を言語化すべきだ、雨宮」
[雑談]ブリーナ・キャッスル : 明晰夢のしんどさコレよな
[メイン]月見里 彩 : さらに一歩、距離を詰めようとした
[メイン]月見里 彩 : その時
[メイン]GM : 轟音が鳴り響く
[メイン]GM : 研究室の奥の扉が吹き飛び、爆炎が溢れ出す
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : きてしまった……
[メイン]月見里 彩 : 「…!?」 @
[メイン]雨宮 宗一郎 : 「......彩!!」無理と思いつつも、助けようとするのを諦められない。もう何度も見て、何度も繰り返したはずなのに@
[メイン]GM : 立て続けに爆発が起き
[メイン]GM : 瓦礫が君たちの胴体を貫く
[メイン]GM : 彼女の腕は爆ぜ、君も半身の感覚を失う
[メイン]GM : 君達は、共に瓦礫に貫かれ、下敷きになる
[メイン]月見里 彩 : 「カッ…。 …ハァ………ハァ……」
[メイン]月見里 彩 : 「……ぉ……い…あま……みあ…………?」 @
[メイン]雨宮 宗一郎 : 「ぐぁ......早く......逃げろ。こっちは平気だから。」
[メイン]雨宮 宗一郎 : あの時と同じ言葉を繰り返してしまう。せめて今だけでも愛しい人を救いたいと決意したのに@
[メイン]月見里 彩 : 「……は……はは……なぁにを…言っている……ッ ……」
[メイン]月見里 彩 : お互いの命が零れ落ちていく
[メイン]月見里 彩 : 「…まい…ったな…… この……血の…速さでは……もたない……か…」
[メイン]月見里 彩 : 「……新薬は…まだ……この……グフッ… 一つ…だ………」
[メイン]月見里 彩 : 血に塗れた視界の中で キミは声だけが聞こえる @
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : 流血差分……
[メイン]雨宮 宗一郎 : (動け......動け!!彩を今助けられずどうするんだ!もう一度、後悔したいのか!!)
目の前が見えず、手を動かそうとするが、どうにもならない@
[メイン]月見里 彩 : 震える手でキミの口元に手を伸ばす
[メイン]月見里 彩 : 「…この目で……結果を検証できないのが………」
[メイン]月見里 彩 : 「唯一の心残り……だ……ッ……」
[メイン]月見里 彩 : 君の口元に、数滴、液体が垂らされた @
[メイン]雨宮 宗一郎 : 『また、生き残ってしまう。また、地獄を見てしまう。』
その絶望が思考を覆う@
[メイン]月見里 彩 : 超再生を始め、視力を取り戻した君は
[メイン]月見里 彩 : 見る
[メイン]月見里 彩 : 見てしまった
[メイン]月見里 彩 : 君はあの日から幾度となく見て来たことだろう
[メイン]月見里 彩 : 彼女の口が力無く動くのを。
[メイン]月見里 彩 : 再生を始めた身体に触れ、安堵したような微笑みを浮かべ
[メイン]月見里 彩 : ーーーアマミヤ お前が 『讖溯�繝サ遐』
[メイン]月見里 彩 : ーーー私は お前を
[メイン]月見里 彩 : ーーー『縺ゅ>縺�∴』
[メイン]GM : 君の脳が認識したくないのか 幾度となく見た光景なのに
[メイン]GM : 彼女の最期の口の動きが ぼやけて、みる事が出来ない
[雑談]ブリーナ・キャッスル : 途切れるだけじゃなく文字化けしてる感じがシステム感ある
[メイン]月見里 彩 : そして、瞳から光が消え
[メイン]月見里 彩 : 生が感じられない
[メイン]月見里 彩 : 冷たくなった体を君に預ける
[メイン]月見里 彩 : @
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : 眼閉じ……
[雑談]月見里 彩 : この文字化け 文字数は合ってます
[メイン]雨宮 宗一郎 : 「あ、あ、あ、あああ、ああああああああ!!!」
冷たくなった『亡骸』を抱きしめ、慟哭する@
[メイン]GM : 君は目を覚ます
[メイン]GM : その口から、慟哭が漏れ出してしまっている
[メイン]GM : が、次の瞬間 君の声を搔き消すほどの轟音が鳴り響く。
[メイン]GM : そして同時にキミの視界に入る事だろう
[メイン]GM : 今まさに、怪人が、銀行を襲撃している光景を
[メイン]GM : さて、どうする? @
[雑談]GM : 虚栄、っていうのを聞いていたんでね
[雑談]GM : ズタズタだけど、行くかなって思ってプロット準備してた
[メイン]雨宮 宗一郎 : 「......タイミングが悪いな。なら悪く思うなよ!先に平穏を汚したのは思えたちだ。!物陰に隠れ、一瞬で携帯していた戦闘用のコスチュームに着替える
[メイン]雨宮 宗一郎 : 激戦により、コートは赤で汚れている。これからも汚れるだろう。
だが、多くの人が助かるなら良いと考え、そのままヴィランに駆け出す@
[メイン]鉄の怪人 : 「うぃ~~…ったく湿気てんなぁ!!」
[メイン]鉄の怪人 : 「もっと出せや!!」
[メイン]とある市民 : 「ヒィ!?」
[メイン]GM : 鈍く光る拳が市民に向けられ…! @
[メイン]シノノメ : 「そこまでだ!」
勢いあまり、拳を止めるどころか拳を潰す@
[メイン]鉄の怪人 : 潰したかに思われた拳は
[メイン]鉄の怪人 : 未だ健在だ。 キミが、彼がサイオンなのだと理解するだろう
[メイン]鉄の怪人 : 「あぁんだァ?!」
[メイン]鉄の怪人 : 「いてぇじゃねぇかヨ…?」
[メイン]鉄の怪人 : 「先にやってきたのは!! お前ダカラナァアアア!!!!」
[メイン]鉄の怪人 : 大きく振りかぶってミギストレート! @
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : いーねー、超常能力者同士のバトル描写!
[雑談]鉄の怪人 : ひねりつぶしちゃってください!☆
[メイン]シノノメ : 「くっ......」
足を止めて正面からカウンター気味に殴り返す@
[メイン]鉄の怪人 : 武道を嗜むキミとただのチンピラであるこのヴィラン
[メイン]鉄の怪人 : こぶしが先に届くのは
[メイン]鉄の怪人 : 勿論君だ!
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : かっけー!
[メイン]鉄の怪人 : 「?!」 無防備な顎が君の視界に!@
[メイン]シノノメ : 「驕ったな......。命までは取らんが、しばらくは流動食を覚悟しろ。」
加減はしつつ、相手の気絶を試みる@
[メイン]鉄の怪人 : 「ホガァ!!??」
[メイン]鉄の怪人 : 君の打撃が吸い込まれるように急所を貫き
[メイン]鉄の怪人 : 「ブベラバァ!!!」
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : アクションの端々にシノノメさんの優しさが垣間見える
[メイン]鉄の怪人 : ガン! 怪人はその体から血を垂れ流し、天井に突き刺さった @
[雑談]ブリーナ・キャッスル : ブベラバァ
[雑談]鉄の怪人 : ベロベロバー
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : いいやられっぷり!
[メイン]シノノメ : 「こちらはヒーロー、シノノメだ。怪我人は他に無いか!!」
周囲を警戒しつつ被害状況を確認する@
[メイン]とある市民 : 「だ…大丈夫です!」
[メイン]とある市民 : 「ヒーローだ! 助かった!!」
[メイン]とある市民 : 「ヒーロー!!」 歓声が巻き起こる @
[雑談]とある市民 : はぁーシノノメ君サァ………!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
[雑談]とある市民 : 好き!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
[雑談]ブリーナ・キャッスル : シノノメさん模範ヒーローすぎる
[雑談]とある市民 : GMは追撃の手を緩めない
[雑談]とある市民 : その力を使ったら、きっと思い出すんだ
[雑談]とある市民 : あの瞬間をな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(というGMの勝手な妄想
[メイン]シノノメ : 居心地が悪そうに思いながらも、警戒を解かず
「そこの君、早く救急車とG6に連絡を!!」@
[メイン]とある市民 : 「は、はい!!」 @
[雑談]とある市民 : という所で、シーンを移したいなと思うんだが
[雑談]とある市民 : 何か言っておくことはあるかい?
[雑談]シノノメ : OKです!名乗り上げはせず、市民を守れたことに安堵するよ
[雑談]とある市民 : うわぽrじゃw;ljf;あlkfl;あえmふぁ:;lmf:あkf」:;あ
[雑談]とある市民 : おk、了解。
[メイン]シノノメ : 「......今日も生き残り、守れたか。」
[雑談]とある市民 : dgvs;lmdslmg;ldセ.,]11q11111111111111!1!!
[雑談]とある市民 : あだだ!!!!!
[雑談]とある市民 : ああsdsだあ!!!!! (GM痙攣
[雑談]とある市民 : のってきまっしいいいたあああ!!!!よおおおおおおおおお
[メイン]シノノメ : (なあ、皆。俺は諦めないぞ。必ずやあの事件の真相を......!)@
[メイン]とある市民 : 周囲が慌ただしく、対処を開始する中 キミは颯爽と現場を離れ、日常へと戻っていくのであった……
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : ヒーローど真ん中だ……切ない部分も含めて……
[メイン]GM : ーーー
[メイン]GM : 【状況2:隣人…?】
[メイン]GM : 時刻は昼の15時。通院を終え、貴方は自宅でひとときの安らぎを甘受している。…すると、家のドアホンが鳴る。@
[雑談]GM : んで、ここからがシナリオ本チャンの導入となります
[雑談]GM : (おい
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : オーキードーキー
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : 背景画像が好きすぎる
[雑談]GM : わりとTT通りにいってまする
[メイン]シノノメ : 「なんだ......?」疑問に思いつつ、ドア外の様子を見れるモニターで確認する@
[メイン]GM : モニターを覗いてみれば
[メイン]テスター・スミス : 贈答用の菓子袋を持った大柄な男がおどおどと立っていた。@
[雑談]シノノメ : GMー!このときって、もうスミス君のこと知っていますか?
[雑談]テスター・スミス : この時
[雑談]テスター・スミス : 初対面です!
[雑談]シノノメ : はい!
[メイン]シノノメ : 「どちら様ですか?」ドアモニター越しに問いかける@
[メイン]テスター・スミス : 「?」 ピクンと肩が震えた
[メイン]テスター・スミス : 一瞬、キョロキョロした後に、音がどこから来たのかを察する
[メイン]テスター・スミス : 「と……となりに……引っ越してきた者です……」
[メイン]テスター・スミス : 小さく、菓子折りを上にあげた
[メイン]テスター・スミス : ーーーそういえばここ最近、隣がガタガタいっており、人の出入りが激しかったような気がした @
[メイン]シノノメ : (新しい隣人か?まあ、出た方がいいかな?)
いざという時も想定して、少しだけ警戒してドアを開ける
[メイン]シノノメ : 「初めまして、私は雨宮といいます。あなたのお名前は?」@
[メイン]テスター・スミス : 「?!」
[メイン]テスター・スミス : 何故か彼はびっくりとしていた。
[メイン]テスター・スミス : 気を取り直し、相変わらず自信の無さそうな立ち振る舞いで、口を開く
[雑談]雨宮 宗一郎 : めっっちゃ挙動不審じゃん!!!!
[メイン]テスター・スミス : 「わ…私は…テスター・スミス…です……」
[メイン]テスター・スミス : 「…これは…お近づきの証という事で…」
[雑談]ブリーナ・キャッスル : スミスかわいいキャラになってる
[メイン]テスター・スミス : 「…駅前で買ってきました…」 @
[雑談]ブリーナ・キャッスル : 雨宮くんが好青年でよかったねスミス
[メイン]テスター・スミス : ドアの隙間から、菓子折りが見えた @
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : ブリーナだったら今頃……ガクブル
[雑談]テスター・スミス : 今頃???w
[メイン]雨宮 宗一郎 : 「ああ、これはご丁寧にどうも。昨日からこちらに引っ越しされましたか?」ドアを開け、手土産を受け取る。また、目の前の人物が挙動不審なので、安心させようと世間話をする@
[メイン]テスター・スミス : 「そうです、昨日、引っ越してきました」 多少の落ち着きを取り戻したらしい
[雑談]ブリーナ・キャッスル : まず来客対応しませんのでおかえりください>ブリーナ
[雑談]テスター・スミス : これ、ドア、開いてます?
[雑談]雨宮 宗一郎 : そうですね。土産があるので、ドアは開けています
[雑談]テスター・スミス : りょ
[メイン]テスター・スミス : 一息、息を吐くと
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : 良かった、今頃スミス氏は、腕を捩じり上げられて、不審者扱いの上、尻を蹴られて無様に転がっているものかと…… <ブリーナ
[メイン]テスター・スミス : 「…うるさく成るかもしれませんが、よろしくお願いします」
[メイン]テスター・スミス : そう言って、右手を差し出した @
[雑談]テスター・スミス : この後、シーン変わります
[メイン]雨宮 宗一郎 : 「まあ、それはお互い様になるかもしれませんので、互いに努力しましょう。」相手の握手に応じる@
[雑談]テスター・スミス : ブリーナには決まった住所は、今あるんかな…?(郵便届くのか分からん問題
[メイン]テスター・スミス : 握手が交わされてはじめて、彼の緊張に染まった顔が弛緩する
[雑談]雨宮 宗一郎 : はーい
[メイン]テスター・スミス : 無言で、2,3回、握手した手を上下させることだろう @
[雑談]ブリーナ・キャッスル : 流石に成人女性なので活動拠点のセーフハウス的なものはいくつか借りてるかもしれない>ブリーナ
[メイン]雨宮 宗一郎 : 「ミスタースミス、何か困ったことがあれば相談に乗りますよ。ではまた今度」@
[メイン]テスター・スミス : 「!」
[雑談]ブリーナ・キャッスル : うるさくなるってどういう意味なのよ
[雑談]雨宮 宗一郎 : 本当にね......
[メイン]テスター・スミス : 「…ははは、色々と困ってますので…頼りにさせてください」
[メイン]テスター・スミス : 小さく頷くと
[メイン]テスター・スミス : 「では、また」
[メイン]テスター・スミス : といって、去っていくのであった
[メイン]テスター・スミス : ーーー
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : 縁が出来たな
[メイン]テスター・スミス : 【状況3:気の抜ける相談】
[メイン]テスター・スミス : あれから一ヶ月が経過し、貴方はスミスと良好な近所づきあいを続けている。道で顔を合わせれば挨拶もするし、時には井戸端会議に花を咲かせることもある。
[メイン]テスター・スミス : そんなある日、君は表通りの花屋で、従業員の若い少女とスミスが楽しそうにお喋りをしている姿を目撃する。何を話しているのかまでは分からなかったが、随分と楽しそうに見えた。
[メイン]テスター・スミス : その翌日のことだ。貴方は自宅の前で、菓子折りを抱え、迷うようにウロウロしているスミスを見つける。 @
[メイン]雨宮 宗一郎 : 「おや、どうしたんだい?テスター?」気になり話しかける@
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : お、何か爆速で時間が経過している
[雑談]テスター・スミス : 宗一郎って呼んでることにしてもええかな?
[雑談]雨宮 宗一郎 : とりあえず名前を呼べる関係にはなったでしょう
[雑談]ブリーナ・キャッスル : めっちゃ仲良くなってる
[雑談]テスター・スミス : いや、雨宮君だろうか
[雑談]テスター・スミス : うーん
[雑談]雨宮 宗一郎 : ソーイチローかな?
[雑談]テスター・スミス : 解釈の一致
[雑談]雨宮 宗一郎 : なぜゆえ!!?!?!?!
>介錯
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : とどめの方じゃなくて良かったwww
[雑談]テスター・スミス : けど漢字で行くね! (そこまで外人って感じじゃなくてね
[雑談]雨宮 宗一郎 : はーい
[メイン]テスター・スミス : 「…?」 ゆっくりとそちらを向くと、視界にキミが映る
[メイン]テスター・スミス : 「やぁ、宗一郎」
[メイン]テスター・スミス : 「今、いいかい?」 @
[メイン]雨宮 宗一郎 : 「ああ、いいよ。相談かい?どこか落ち着いたカフェにでも行こうか?」@
[雑談]テスター・スミス : 24時目処で、このシーンを終えて、PC3の導入に入っていこうかなとおもっていまする
[雑談]雨宮 宗一郎 : はーい、まきまき
[メイン]テスター・スミス : 「あぁ、いや、その前にだな……」
[メイン]テスター・スミス : スミスは申し訳なさそうな顔をしながらこう切り出した。
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : どうぞごゆっくり~
[メイン]テスター・スミス : 「カフェという事は…駅前に出るだろう?」
[メイン]テスター・スミス : 「そのついで、といったらなんなんだけどね…」
[メイン]テスター・スミス : 視線をそらし、 さも重要そうな事を言うような雰囲気を醸し出して
[メイン]テスター・スミス : 口を開いた
[メイン]テスター・スミス : 「…宗一郎」
[メイン]テスター・スミス : 【「……女の子って、何をもらったら嬉しいと思う?」】@
[雑談]テスター・スミス : 捲く、というか、このシーンがそんな感じなんですよね!
[メイン]雨宮 宗一郎 : 「女の子......ああ、ひょっとして。」
[雑談]テスター・スミス : 目処なのであくまでね!
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : クエリーっぽい恋愛相談
[メイン]雨宮 宗一郎 : 「表通りにある花屋の子のことかい?」@
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : 不器用vs朴念仁、その相談相手は果たして正しかったのだろうか!?
[メイン]テスター・スミス : ポリポリと頭をかきつつ、微笑む
[メイン]テスター・スミス : 「はは…話が早くて助かるよ、宗一郎」@
[雑談]テスター・スミス : だからいいんだよな!w
[雑談]テスター・スミス : けど他二人……
[雑談]テスター・スミス : おっと何も言わないでおこう
[雑談]ブリーナ・キャッスル : 雨宮くんめちゃくちゃ真面目に相談乗ってくれるんだろうな…
[メイン]雨宮 宗一郎 : 「となると、より深い関係になりたいのかい?」@
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : 確かにwww >他二人
[雑談]ブリーナ・キャッスル : 女の経験はなんと雨宮くんに軍配が上がるんだよな
[メイン]テスター・スミス : 「…あぁ、きっとそうなんだと思う」
[メイン]テスター・スミス : 「…しかし、贈り物だなんて生まれてこのかたしたことが無くてね…」
[メイン]テスター・スミス : @
[メイン]雨宮 宗一郎 : 「贈り物かぁ、ちなみに何を渡そうとしたんだい?」@
[メイン]テスター・スミス : 「………調べたら、胃袋を掴め、と書いてあったから」
[メイン]テスター・スミス : 「たまごやき、だ。」
[メイン]テスター・スミス : そして頭を抱えた
[メイン]テスター・スミス : 「……正しいのか……そうじゃないのか……分からないんだ……」 ズーン @
[雑談]テスター・スミス : 因みにだし巻き卵みたいにしたいんだけど
[雑談]テスター・スミス : 永遠とできなかったぞ!!
[メイン]雨宮 宗一郎 : 「......さすがそれはどうかと思うよ、テスター。まず、君の心がこもった物でも、相手の負担になるかもしれないんだ。」
[雑談]テスター・スミス : 幾つもの挫折を繰り返し、今ここにいるんだ1!!
[メイン]テスター・スミス : グサッ
[メイン]雨宮 宗一郎 : 「ちょうど時間もあったし、落ち着いて話そうか。」
[メイン]テスター・スミス : ハァ~…… 悲哀のため息が響く
[メイン]雨宮 宗一郎 : 「かくいう俺も、バツイチみたいなものでね。それでもよかったら、相談に乗るよ。」一瞬だけ悲しそうな表情を作り@
[雑談]テスター・スミス : アマミヤ、ちょっと相談!
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : 相手との関係性にもよるが、いきなり手作りの食べ物はちょっとばかし抵抗感が生じるかもしれない……
[雑談]テスター・スミス : ここでは、一緒に駅前のカフェに行こうぜ、って感じにまとめて
[雑談]テスター・スミス : 次のしーんの冒頭で、おススメした商品について触れる というのはどうだろうか?
[雑談]雨宮 宗一郎 : はーい
[雑談]テスター・スミス : (チャレンジの冒頭、日常になります
[雑談]テスター・スミス : おk!
[雑談]テスター・スミス : ではそのように。
[メイン]テスター・スミス : 「…バツイチ?!」
[メイン]テスター・スミス : 「…バツイチ…とは…?」 なんかびっくりしたけど、良く解らなかったようだ
[メイン]テスター・スミス : @
[メイン]雨宮 宗一郎 : 「......まあ、失恋が正しいかな。とりあえず、カフェにでも行って落ち着て話そうか。ちなみにどれくらいその子と話したんだ?物を貰うっていうのは結構ストレスなんだぞ。」@
[雑談]テスター・スミス : ‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
[雑談]テスター・スミス : GMころしにきてんな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
[メイン]テスター・スミス : 「…なるほど…そうか…宗一郎…」 肩をポンと叩いて
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : バツイチ……失恋……さらりと言うけど(T_T)
[メイン]テスター・スミス : 「ならば、先輩だ」 コクリと頷く
[メイン]テスター・スミス : 「いや…どれぐらい… そ…それなりに……」
[雑談]ブリーナ・キャッスル : バツイチは重過ぎるんよ
[メイン]テスター・スミス : 「……ストレスなの…か?」 @
[雑談]テスター・スミス : モノを貰うっていうのは結構ストレスなんだぞ。 ってさ 新薬よな
[雑談]テスター・スミス : あぁ~はん
[メイン]雨宮 宗一郎 : 「そうだ。なぜ貰ったのか考えなくてはならないし、もしその子が真面目な子なら、なにか返さなきゃって思うかもしれないだろ?」
[メイン]雨宮 宗一郎 : 「どういう子か教えて貰えれば、一緒に考えるよ。」@
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : 相手の気持ちを常に慮っている雨宮くん
[メイン]テスター・スミス : 「…分かった。 感謝するよ、宗一郎。」
[メイン]テスター・スミス : 「それでは、カフェのお代はオレに任せてくれ。」 トンと胸を叩くと、歩き出す。 @
[雑談]テスター・スミス : 最後に何かあれば、という感じ!
[メイン]雨宮 宗一郎 : 「それじゃあ、君が気にしている、その子を教えてくれ。」
[メイン]雨宮 宗一郎 : 日々の平穏にほんの少しの変化を感じながら、彼の相談に乗ろうと思う。大事な人が増えるのは、いいことだとまだ思うから@
[雑談]ブリーナ・キャッスル : 人の事を考えすぎて逆に人付き合いが苦手なタイプなのかなぁ
[メイン]GM : そうして、成人男性2人は、足取りも軽く、駅前のカフェに向けて歩き出したのであった…
[メイン]GM : ーーー
[メイン]GM : 【エンドチェック】
□PC2がテスター・スミスと知り合いになった。
□PC2がテスター・スミスの相談に応じた。(贈り物を提案した。
[メイン]GM : ーーー
[メイン]GM : 【イベント3:救助】
[雑談]ブリーナ・キャッスル : 888888
[雑談]雨宮 宗一郎 : おわっ......た......(満身創痍で福ヶ原さんにバトンタッチ
[メイン]GM : 登場キャラクター:PC3
場所:人気のない夜道
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : お疲れ様ー、GG
[メイン]GM : 【状況1】
[メイン]GM : 貴方は人気のない夜道を歩いている。
[雑談]ブリーナ・キャッスル : お疲れ様でした!
[メイン]GM : どんな感じで歩いてますか? (日常の感じをRPしてもらえたら。 @
[雑談]GM : いやー!たいあり!!
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 人気の少ない夜道……町外れのミニシアターでレイトショーを見た帰り道。
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : ポップコーンとコーラを両手に持って上機嫌で、路駐した愛車(デロリアン相当の空飛ぶ銀盤)に向かっています。
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 「レイトショーというのは地球人の文化の中でもとても良いものだな」
[雑談]GM : いいねいいね アメコミ感
[雑談]雨宮 宗一郎 : ポップコーン!ヘルメットを開けて食べるのかな?
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 「そしてコーラにポップコーン、映画のお供としてこれ以上のものは無い」
[雑談]ブリーナ・キャッスル : レイトショーは最高だぜ
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 今日見た映画の内容を反芻しながら、ウキウキ気分で歩いています@
[メイン]GM : そんな君の背後から
[メイン]GM : 駆け寄る足音があった。
[雑談]雨宮 宗一郎 : 周りをあまり気にせず見れる映画って最高ですよねー
[メイン]GM : 振り返る間もなく、君の腕に、するりと誰かが腕を絡ませた
[メイン]少女 : 「やだ!ボブ~♪ 久しぶり、元気だった?」
[メイン]少女 : 「あ、私にも頂戴よっ!」 とポップコーンをパクリ @
[雑談]雨宮 宗一郎 : ここだけ見ると一番イチャイチャ感がある
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : (何だこの少女は!もしかしてこの宿主の知り合いなのか?)少し焦って相手を観察する。
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 説明すると長くなるが、QLは宇宙人である。
[雑談]少女 : なんだこの少女は!
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : ひょんなアクシデントから少年の体に憑依することとなった。
[雑談]ブリーナ・キャッスル : 宇宙人だけど地球規格の美少女には弱い
[雑談]少女 : 初めてまともな回答を貰ったかもしれない (汗
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : しかしその日以来、少年の意識はかたくなに目覚めようとしない……。
[雑談]雨宮 宗一郎 : いいなー!昔のアニメの導入みたいな解説だ!
[雑談]少女 : んねんね。 分かりやすくて好き!
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : つまり、今の状況としては、宿主の少年の知り合いが急に声を掛けて来たのだと勘違いをしているのである。
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 「やあ、びっくりしたよ。元気元気。ポップコーン食べる?」
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : どうしよう、名前、名前……。
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : ヘルメットの中で冷や汗をかき続けるQLであった@
[メイン]少女 : 手を掴んだのは栗毛の少女だった。少女は嬉しそうに貴方に語りかけてくる。
[メイン]少女 : 貴方は覚えていないのに…
[メイン]少女 : そんな彼女が差し出されたポップコーンに見向きもせず、
[メイン]少女 : 少し背伸びをして、
[メイン]少女 : 上気した息遣いで、耳元で囁く
[雑談]ブリーナ・キャッスル : あまいイベントかとおもいきやBGMが不穏だぞ!
[メイン]少女 : 「ごめんなさい 貴方がどこの誰だか知らない人というのを承知でお願いするわ」
[メイン]少女 : ハァハァ よく見れば、ひどく汗をかいていた
[雑談]雨宮 宗一郎 : こりゃびっくりだぜ
[メイン]少女 : 「…追われているの……一緒にいれば……きっと…消えるかなって……」 ゼェゼェ @
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : (ホッ……少年の知り合いではなかったか……)安堵のため息を一つ
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 背後が気になったが少女と話を合わせる
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 「やあ、ロレイン。もう夜も遅い。ちょうどここにボクの車があるんだ。良ければ家まで送って行くよ」
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 停車したデロリアンのバックミラーで背後を確認します@
[メイン]少女 : 君が少女の背後を確認すれば、少し離れた電柱の陰に隠れるように、フードを目深に被った男がこちらを伺っているのが目に入った。
[メイン]少女 : 「…! ッ!」 ポップコーンが喉につっかえつつ
[メイン]少女 : 「や~! もぅ!紳士じゃないの! いつの間に車なんて買ってたのね!」
努めて声を明るくするも表情は優れない
[メイン]??? : 次の瞬間 ミラー越しに、フードをかぶった男が、手を上げたのが見えた
[雑談]ブリーナ・キャッスル : もうこれデロリアンなのか
[メイン]GM : すると、配下と思われる人間が、物陰から3人姿を現す。
[メイン]少女 : 「…え……えぇ………1人だけじゃ……なかった……?」
[雑談]雨宮 宗一郎 : さあさあ、少女を守れるかQT!?
[メイン]少女 : 君の腕に、震えが伝わる
[メイン]GM : 君は彼女を助けてやることにした。さて、どう助けてあげるべきだろう? (掃討するもよし、逃げるも良し) @
[雑談]雨宮 宗一郎 : デロリアンは1980年代の米映画感がでますよねー
[雑談]GM : あれ、そうなんだよね??!
[雑談]GM : あってるよね??
[雑談]雨宮 宗一郎 : ですよー
[雑談]GM : うぉおおお
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : デロリアンのガルウィングドアを跳ね上げ「乗って!」と少女に声を掛ける。
[雑談]雨宮 宗一郎 : バックトウザフューチャーとかターミネーターとかで出たかな?
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 食べ掛けのポップコーンと飲み残しのコーラは車体後部のエネルギー・リアクター(家庭ごみを燃料として発電する超小型の核融合炉)に投げ込む。
[雑談]雨宮 宗一郎 : 確かドアが上に開いたはず
[メイン]少女 : 「え?!」 一瞬の動揺 @
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 自分も運転席に飛び込むと、次元転移装置「フラックス・キャパシター」を起動させる。
[メイン]少女 : ドタッと身を投げる様にして乗り込む!
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 「さて、ナイトドライブと行きますか!」
[雑談]ブリーナ・キャッスル : ビンテージなのにエコカーだと!?
[メイン]GM : 正面に陣取った配下が、アサルトライフルを構える
[メイン]GM : そしてミラー越しにキミは確認する
[雑談]雨宮 宗一郎 : 謎SF技術での超改造!!
[メイン]GM : フードをかぶった男が 振り上げた手を下ろしたのを
[雑談]ブリーナ・キャッスル : ええ~~いいなぁ~~~
[雑談]ブリーナ・キャッスル : 曲もいい
[メイン]配下 : 次の瞬間、君達を銃弾の嵐が襲う! ズガガガガガ!@
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 車は地上からふわりと浮き上がる。タイヤが水平になってホバー飛行を始める。
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 「ちょっと飛ばすよ!捕まってて」
[雑談]配下 : こういつつつつつつ!!!!
[雑談]配下 : 準備してきやがったあああああああああああああああああああああああああ
[メイン]少女 : 「え?! え?! って?! え?!?!?」@
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : パワー高速移動「FTL: Faster Than Light」
[雑談]雨宮 宗一郎 : 光速を超えるとか反則でしょう!?
[雑談]少女 : なにか、戦闘はします?
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : QLが思い切り床までアクセルを踏み込むと車体は光の速さで……
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 怪しい黒服集団の真後ろ1mに出現した!
[雑談]少女 : きたあああああああああああああ!!!1
[メイン]配下 : 「?! どこだ!! 探せ!!」
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 思い切りヘッドライトを点灯させる!
[メイン]配下 : 「!?」 マブシイ! @
[雑談]雨宮 宗一郎 : サングラスすら無効する光量やべぇぇぇ。車もかっけぇー
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 「さて、1.21ジゴワットの落雷を浴びてもらうよ」パワー(ラ・ムゥ)を使用
[雑談]ブリーナ・キャッスル : いやまじのデロリアンやんけ
[雑談]配下 : そうだ!!!サングラスしてた!!!
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : デロリアンの周囲に落雷の雨を降らせる!@
[雑談]雨宮 宗一郎 : 強すぎたら意味なくなるらしいのでセーフ
[雑談]ブリーナ・キャッスル : 時間遡行する!?
[メイン]配下 : 「なにが いったい ー ー …」
[雑談]雨宮 宗一郎 : 一番アクションしてる!
[メイン]配下 : 3人の内2人は、落雷に直撃! 黒こげ~!
[メイン]配下 : しかし一人は免れたようだ
[メイン]配下 : 「…ふざけやがって」 手榴弾のピンを引き抜いた
[メイン]配下 : 「逃げればそれでよかったのにな…ッ!」 投擲!! @
[メイン]少女 : 「ちょっと?! あれ!?」
[メイン]少女 : 「直撃じゃないの!?」
[メイン]少女 : 「え!? ええぇ!? えーーーーーー!?!?!?」 @
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 一瞬車をバックさせるが、手榴弾をものともせず生き残りに向かって突進を始める。
[メイン]少女 : 「なんでアクセルなのー!!!???」 首根っこ掴む @
[雑談]少女 : タイマンやったことあるからか差し込みまくってる(悪癖
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : むしろ宙を舞う手榴弾を弾き返しもろともに黒服目掛けて突っ込む!
[雑談]ブリーナ・キャッスル : 楽しい戦闘でめちゃくちゃ場が盛り上がるなこれ
[メイン]手榴弾 : スコーン……
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 手榴弾と共に黒服に激突する瞬間
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : パワー高速移動「FTL: Faster Than Light」
[雑談]雨宮 宗一郎 : 女の子は涙目なんじゃろうなー
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 100m先に転移!背後で巻き起こる爆発と爆風
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 「さて、家はどこかな?」
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 「それと、そろそろボクの首根っこ放してもらえるかな?」@
[メイン]GM : 100m後ろと隣から悲鳴が聞こえた
[メイン]少女 : 「ひいいぃぃいいあああああああ!!!!」 首根っこぐあんぐあん
[メイン]少女 : 「ええぇえ?!?!?!?」
[メイン]少女 : 「…生きてる!?!??!」 首根っこグアングアン @
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : (このままではこの少年の体が持たない)
[雑談]雨宮 宗一郎 : かわいそう(こなみ)
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 「わかった!わかった!少し落ち着いてロレイン。詳しい話を聞こうじゃないか。安全なドライブインにでも停めるから。さあ、深呼吸をして、落ち着いて」@
[メイン]少女 : 「!?」
[メイン]少女 : 「…! ……?! ……………!」
[メイン]少女 : 「……フゥ……はぁ………」
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : (そうだ、映画だと女の子はこんなプレゼントに弱いはず……)
[メイン]少女 : 「……あぁ……なんてこと………」@
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 「落ち着くために、ちょっと目をつぶって」
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : @
[雑談]ブリーナ・キャッスル : ラブの波動
[メイン]少女 : 「……へ?」 普段だったらしないだろう。しかし、今は吊り橋効果とでも言うのか、彼女の心も臨界状態らしい
[メイン]少女 : 素直に目を瞑った。 瞑ってしまった @
[雑談]雨宮 宗一郎 : 吊り橋きてますねぇ!
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 「よーし!無限の彼方へ、さあ行こう」アクセルベタ踏み
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 車は夜空へと舞い上がる
[雑談]ブリーナ・キャッスル : いろいろまじってるぅ~
[雑談]ブリーナ・キャッスル : 宇宙関係のネタすべて濃縮されてそう
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : QLは飛ばすのが大好き(スピードも空中も、宇宙も)
[メイン]少女 : 無茶苦茶重力を感じて、焦りだす
[雑談]雨宮 宗一郎 : 映画ネタありならE.T.もくるかな?
[メイン]少女 : 「…?!」
[雑談]少女 : 教養が広すぎるよおおおw
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 「さぁ、目を開けて。これが君へのプレゼントだよ」眼下に光り輝く夜景が広がっています。@
[メイン]少女 : 窮地を脱した直後だからだろうか
[雑談]ブリーナ・キャッスル : 私はスタートレックが来ると思う
[メイン]少女 : 少女の眼はキラリと輝く 普通なら怒りそうなものだが、今はタガが外れてしまっているらしい
[メイン]少女 : 「あは……はは……」
[メイン]少女 : 「あ~~っはっはっはっはっはっは~~~!!!!」
[メイン]少女 : 窓を全開にして身を乗り出した
[メイン]少女 : 「凄いわね! 凄い!!」 キャッキャ @
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : (あ、まずい。地球人には刺激が強すぎたか!?)
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 「そ、そうだ。落ち着いて話ができる場所に行こうね」
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 徐々に高度を下げます
[メイン]少女 : 「え!?」 すごい勢いで振り返った
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 「うん、窓から乗り出した身体を引っ込めようか」冷や汗@
[メイン]少女 : 「え~! いいじゃないの!」
[メイン]少女 : 「生きてるーって感じたいって訳よ!」
[雑談]雨宮 宗一郎 : このむふん、みたいな、ちょいどや顔みたいな表情好き。かわいいなー
[メイン]少女 : 「私、アリア! アリア・ウィッチ! 貴方は?」 風に吹かれつつ @
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 「そういう時は、I'm the king of the world! 『世界は俺のものだ!』って叫べばいい。この車は豪華客船じゃないけれどね」
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 「ボクはQL。クォンタム・リープ」
[雑談]雨宮 宗一郎 : たいたにっくー
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 「アリアか、いい名前だね」@
[メイン]アリア : 窓から身体を車内に戻して、一息。
[雑談]ブリーナ・キャッスル : タイタニックは誰も予想してないんよ
[メイン]アリア : 「………そうかな? ……」
[メイン]アリア : 「貴方もいい名前。 リープね!」
[メイン]アリア : シートベルトを付けてから、口を開く
[メイン]アリア : 「貴方、ヒーロー?」 @
[雑談]雨宮 宗一郎 : 映画のセリフ引用はオタクの必須技能
[雑談]アリア : と いう所で
[雑談]アリア : 今日は時間も時間だから、この後のRPは
[雑談]アリア : 次回に回そうかね。
[雑談]アリア : 明日平日故にな!(汗
[雑談]アリア : 私は休みだからいいんだけど
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 「ヒーロー?」(そうか地球人から観たらそう見えるのか)
[雑談]雨宮 宗一郎 : はーい!!
[雑談]ブリーナ・キャッスル : はい~
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : スーパーマン、スパイダーマン、アイアンマン、…
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : DCかMCUかはよく分かんないけど
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : うん、ヒーロー、悪くないな
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 「そうだね。ボクはヒーローだ!困ったときはいつでも呼んで。光より速く駆けつけるから」ヘルメットの中でにこにこ@
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : はーい。
[雑談]アリア : ぁいよ!
[メイン]アリア : 「………」 ヤッパリ という顔をして、ニッコリと笑い
[メイン]アリア : 「ええ!そうするわ♪!」 と頷くのであった ーーーーー
[雑談]アリア : というわけで今日はここまで!!
[雑談]アリア : お疲れさまでした!!
[雑談]アリア : 自由解散だ!
[雑談]雨宮 宗一郎 : お疲れ様です!
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : お疲れさまでした!
[雑談]ブリーナ・キャッスル : お疲れ様でした!
[雑談]アリア : いや~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : あっはっは、天秤ってこれでいいのか!?
[雑談]アリア : すげぇやつらをあつめてしまったようだ
[雑談]アリア : いいのさ、最初はな!!
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : ま、気にしないで暴れちゃおうwww
[雑談]ブリーナ・キャッスル : 次回は8月2日22:00でOK?
[雑談]アリア : この後シリアスになっていくから、それとなく順応していってくれれば!
[雑談]アリア : 次回はそうですね!
[雑談]アリア : そこです! 8月2日 火曜日 22時から!
[雑談]ブリーナ・キャッスル : り!です
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : お、おぅ、さり気なく釘を刺されちまったぜぃ
[雑談]アリア : w
[雑談]ブリーナ・キャッスル : みんなあばれまくってやりましょうぞ
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : 次回、了解です!
[雑談]アリア : ぉう、あばれろ!
[雑談]アリア : 次回は、チャレンジ判定を終える! というのが目標でござる
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : へーい
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : 「異世界への興味」の出番だ!
[雑談]ブリーナ・キャッスル : りょうかいでござる
[雑談]アリア : では私は寝るぜ
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : おやすみなさーい☆彡
[雑談]ブリーナ・キャッスル : みなさまありがとうございました~!おやすみなさい!
[雑談]アリア : 体力エグイ! おやすみなさああい!!!!!
[情報]GM : 時短の為に、チャレンジ判定の項目を先行公開
[情報]GM : チャレンジ判定『ーーーのXX』
判定①:運動、生存のいずれか
判定②:運動、生存のいずれか
判定③:白兵、射撃、霊能、心理のいずれか
各人がそれぞれ担当して頂きます。
チャレンジ判定の後、
クエリー発生 対象はPC3 DA ZE
[雑談]GM : こんばんは~~
[情報]GM : ーーー
シノノメさんへ
次のシーンは 女の子へのプレゼントを買った後から シーンが始まります。
何を買ったのか、決めておいてください~
[雑談]雨宮 宗一郎 : こんばんはー。
[雑談]ブリーナ・キャッスル : お疲れ様です
[雑談]雨宮 宗一郎 : GM、ちなみに花屋の子についてある程度分かりますか?
[雑談]GM : こんばんは×2!
[雑談]GM : そうですね、雨宮は、名前こそ知らないものの
[雑談]GM : アリアが花屋の子である、ってのは分かっていいですね。
[雑談]GM : 話した事は無いはずなので、 名前も知らない 顔とか表情だけを知っている、という感じ。
[雑談]雨宮 宗一郎 : はーい、ありがとうございます!
[雑談]GM : 快活そうな子だな! というのは、遠目で見ても分かりそう!
[雑談]雨宮 宗一郎 : 快活そうな子、ならば贈り物は......
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : こんばんは!
[雑談]雨宮 宗一郎 : Gm,そういえばシナリオ中の時期は冬でしたよね?
[雑談]GM : 特に決めてなかったですね!!
[雑談]GM : 過ごしやすい陽気って感じの雰囲気… 秋ごろか?
[雑談]雨宮 宗一郎 : ふむふむ
[雑談]雨宮 宗一郎 : (まだ悩み中)
[雑談]GM : 始まってすぐは、まだPC3の導入なのでOKですぜ
[雑談]GM : お
[雑談]GM : 時間です!
[雑談]GM : いますか!
[雑談]雨宮 宗一郎 : はーい
[雑談]ブリーナ・キャッスル : ノ
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : ノ
[雑談]GM : では、始めましょう
宜しくお願いします! @
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : よろしくお願いします!
[メイン]GM : 隣からため息が聞こえた
[メイン]アリア : 「…ハァ……」 @
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : あ、前回の続きか
[雑談]アリア : ですです
[雑談]アリア : もう少しだけあるの
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : (おっと、この子をウチまで送るところだったか)
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 「すまない!お腹空いたかな?空の旅は飽きたかな?」
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 「そうそう、ウチまで送るんだった!ウチはどのへんだい?」人間の少女の扱いが分からずちょっとあわあわしてます@
[メイン]アリア : 少し慌てて、手を振る
[メイン]アリア : 「いやいや!そんなんじゃないの。」
[メイン]アリア : 視線を落とすと、ポツリ
[メイン]アリア : 「…今でも信じられないーって思って」
[メイン]アリア : 「まっとうに生きてきたって言うのに……」
[メイン]アリア : 「なんで襲われなきゃいけないのよー!!」 ガバー!!ムキー!! @
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 「そうか、確かに映画でもあるまいし、ストーカーが銃撃や手榴弾を持って襲い掛かって来るのは、地球人の日常からかけ離れたことであろうな……」
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 「あの追手に心当たりは無いのかい?」無造作に聞く@
[メイン]アリア : 「そう!それ!」 小さく相槌を返しつつ
[メイン]アリア : 「まーーーったく無いわ!」
[メイン]アリア : 「良く解らない世界ね!」
[メイン]アリア : @
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 「地球は思ったより物騒な惑星なのかも知れないな。少々認識を改めないといけなそうだ。」
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 「うん、物騒な夜道は危ない。家まで送ろう」@
[雑談]雨宮 宗一郎 : あんなことがあったのにものすごくほのぼのしてる
[メイン]アリア : 「家まで……」
[メイン]アリア : 「…あ! そうだ。」ピコン
[メイン]アリア : 「よければ今度お礼させて? 私、表通りの『フラワー・セントラル』って花屋で働いてるの。来てくれたらサービスするわ!」
[メイン]アリア : ビシっと名刺を突き出しながら 顔をぐいっと寄せた。
名刺には フラワー・セントラルの住所と電話番号が記されていた
[メイン]アリア : 「住み込みで働いてるの、私。」 @
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 「あ、これはどうも。」戸惑いながら名刺を受け取る。
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 「いや、お礼なんて気を使わなくていい。ボクはヒーローだからね!当然の事をしたまでさ。」とヒーローなら言うだろうな。ふふふ@
[メイン]アリア : 「当然だーなんてないのよ?リープ」
[メイン]アリア : したり顔をしてコクコクと頷く
[メイン]アリア : 「好きなお花、あるかしら?」
[メイン]アリア : 「これでもプロなのよ? お礼されてよ、それが私の礼儀なんだから」
[メイン]アリア : 押しがつえぇな… って感じるかもしれない @
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 「あっ、ハイ……」地球人のしきたりかな?郷に入っては郷に従うものらしいからなー。
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : とは言え、花、花か…
[メイン]アリア : ウンウン と頷いて ヨロシイ… 囁く @
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : リトルショップオブホラーズのオードリーⅡはあれは違うか、
パックンフラワー??
ビオランテ???
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 「……チュ、チューリップ?」(滝汗 @
[メイン]アリア : すかさず聞き返した
[メイン]アリア : 「色はー?」 ニコニコ @
[雑談]アリア : なんて猟奇的なんだ
[雑談]雨宮 宗一郎 : ウワ、ショウジョコワイ
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 色!?
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : さいたさいたチューリップの花が並んだ並んだ赤白黄色……
[雑談]アリア : いいねwww
[雑談]アリア : 地球知らない感じがww
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 「赤!赤でお願いしますm(_ _)m」ぜーぜー@
[メイン]アリア : 「ん! 分かった~。 なるほど…赤のチューリップ……」
[メイン]アリア : 首をコキと鳴らして、腕を回した
[雑談]ブリーナ・キャッスル : 赤のチューリップは「愛の告白・真実の愛」
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : 花言葉までは調べていなさそうwww
[メイン]アリア : 「はりきっちゃいますか~! 楽しみにしててね、リープ! 今度の日曜ね!♪」
[雑談]ブリーナ・キャッスル : スミスとかち合った時に誤解が誤解を生みそうだから燃料投下しとこう
[メイン]アリア : 「…ぁ、もうちょっとこっちの方角だと思う…」 小声で、家までの方向を指示しつつ @
[雑談]アリア : あwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
[雑談]ブリーナ・キャッスル : とおもって
[雑談]アリア : なんてことをwww
[雑談]雨宮 宗一郎 : なるほど!これはおいしい
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : ふー、尋問は終了か。何とかなったみたいだな。
[雑談]アリア : リープ可愛い。
[雑談]アリア : このやり取りで、シーンを切ろうかなって!
[雑談]アリア : やり残したことある? (まだ導入
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 「了解!これでも安全運転を心掛けているからね!」
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 車体は滑らかに宙を舞い家路へとついたのであった……(終わらせようとするムーブ @
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : 大丈夫ですー
[雑談]アリア : りょりょ!
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : 美少女やばい、宇宙人タジタジ
[メイン]GM : 突如として出会ったアリアにタジタジになりつつ、
再び会う予定を決められ
[メイン]アリア : 『ぜったい来てね~!』
[メイン]GM : 君は笑顔で送り出されるのであったーーー・・・
[メイン]GM : 【エンドチェック】
□PC3がアリア・ウィッチを助けた。
□PC3がアリア・ウィッチの礼を受けることにした。
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : 笑顔の圧が強い
[メイン]GM : 展開フェイズ
[メイン]GM :
【チャレンジイベント1】
『贈り物の襲撃』
登場キャラクター:PC1・2・3
場所:花屋『フラワー・セントラル』にほど近い、表通りに面した広場
[メイン]GM : この場面では、PC2→PC3→PC1の順で登場していただきます。
[メイン]GM : ーーー
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : GMが夜空の画像用意するって言うからうかうかと空中散歩に繰り出してみればこの様よ。
[メイン]GM : 【状況1:シノノメ お買い物】
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : ハメられタワー
[メイン]GM : 貴方はテスター・スミスの買い物にお付き合いし、今は、彼と共に
[雑談]雨宮 宗一郎 : お、ではGM、贈り物はハンドクリームで。
さらさらしてて、乾きやすいタイプの。
アドバイスは、仕事に関わるものなら迷惑じゃないだろみたいな感じで!
[メイン]GM : 近くのカフェでひと休憩していた
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : 水仕事の花屋さんにハンドクリーム!適格過ぎる
[メイン]テスター・スミス : 青年は、切り出す
[メイン]テスター・スミス : 「……本当に感謝しているよ、宗一郎。」
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : さてはプレゼント慣れしている!?
[メイン]テスター・スミス : 「この街のことは、まだ詳しく分からなくてね…とにかく、すごく助かった」
[メイン]テスター・スミス : 心の底から安堵した気の抜けた笑顔 @
[雑談]テスター・スミス : ハンドクリーム! いいですね、いいですね。
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : いや、実用品ってあたり。色気が無いかw
[雑談]テスター・スミス : 了解。 ありがとうございます!
[メイン]雨宮 宗一郎 : 「困ったときはお互い様ってね。」@
[雑談]ブリーナ・キャッスル : 消耗品が一番いいんだよ
[メイン]テスター・スミス : 「それにしても……これが、そんな効力を持つ物だったとは……」
[雑談]雨宮 宗一郎 : 恋人が研究畑の人だから色気のあるプレゼントは婚約指輪しか用意してなかった
[メイン]テスター・スミス : 手にした贈答用の小包をまじまじと見て、呟く @
[雑談]ブリーナ・キャッスル : よめさんの好み反映されてそうだな…香りとか…
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : ぐは
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : エモ痛い
[メイン]雨宮 宗一郎 : 「ほら、テスターが気にしている子って花屋の子だったでしょ?なら、水仕事で手は荒れやすいしね。」@
[雑談]月見里 彩 : 「測定値に影響するだろう? それに手袋をするから意味がない」
[雑談]月見里 彩 : 「だがしかし、嬉しいよ、雨宮」
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : くーーー
[雑談]GM : っていうかんじだなきっと
[メイン]テスター・スミス : 「………そうか、そうだね……」
[雑談]雨宮 宗一郎 : GMの理解度が高くて恐縮
[メイン]テスター・スミス : どこか、遠くを見て しみじみと反芻した。
[メイン]テスター・スミス : そんな彼の視線は ちらりと花屋『フラワー・セントラル』に向けられた
[メイン]テスター・スミス : 「ぁ~………えっと……その………」
[メイン]テスター・スミス : 「………コホン。」
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : よめはしょーちゃんだった
[メイン]テスター・スミス : 「…宗一郎」
[メイン]テスター・スミス : 何か、言いにくい事でもありそうな雰囲気を醸し出しつつ、君の名を呼ぶ @
[雑談]GM : モテモテで困っちゃうな~
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : この二人のシーンは暖かい日だまりのようだな
[雑談]ブリーナ・キャッスル : ハンドクリームはよぉ、つけすぎちゃったからもらってくれ~で手つなぎイベント発生するんだよ
[雑談]テスター・スミス : wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
[メイン]雨宮 宗一郎 : 「どうしたんだい?気になることがあるんだろう?話せば手伝えるかもしれないし、言ってくれないか?」テスターが引っ込み思案なのでやや強引だが優しめに聞く@
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : なんという高等テクニックぅ
[雑談]ブリーナ・キャッスル : さあ甘い雰囲気になるんだろうか
[雑談]テスター・スミス : 余りに自然過ぎた
[メイン]テスター・スミス : 「……」
[メイン]テスター・スミス : 「………ええと、君には話しておいた方がいいね。 …手伝ってもらった事だし…」
[メイン]テスター・スミス : 「その……俺と彼女、つまりアリアは……」
[メイン]テスター・スミス : (このタイミングで「状況1:PC3」へ移る)
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : おっとぉ