◆注意事項
この記事は、DLH「天秤は揺れる」(鋏定規様作)のネタバレを含みます!
◆権利表記
本作は「ロンメルーゲームズ」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『デッドラインヒーローズRPG』の二次創作です。
(C)Takashi Osada / Rommel Games
(C)KADOKAWA
==========
[メイン]GM : 【状況1:PC3 お花屋さんにて】
[雑談]雨宮 宗一郎 : お、シーンチェンジ
[雑談]雨宮 宗一郎 : ただいま
[メイン]GM : 貴方は約束通り、花屋『フラワー・セントラル』を訪れている。
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : おかー
[メイン]GM : アリアは貴方を見ると大喜びで歓迎する。
[メイン]アリア : 「!!良かった!来てくれたー!」
君を見つけると、バババと出てきた。 @
[雑談]雨宮 宗一郎 : これ、傍からみていると恋人に見えてもしょうがないね
[雑談]ブリーナ・キャッスル : あ、まじで邂逅しちゃった
未来予測かんぺきやん
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : デロリアンをパーキングメーターに停め、花屋に向かおうとすると、既にロックオンされていたらしく、遠くからアリアの声が聞こえてきた。
[雑談]雨宮 宗一郎 : 赤いチューリップで修羅場が生えますね!
[メイン]アリア : 大きく手を振っている @
[雑談]ブリーナ・キャッスル : さてスミスが花言葉に気づくだろうか
[雑談]雨宮 宗一郎 : ......うん、無理じゃね?
[雑談]ブリーナ・キャッスル : 無理だよなぁ~~~~
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 「や、やぁ。アリア。ご招待頂いたのでやって来たよ」ぎこちなく片手を上げて挨拶をする。@
[雑談]雨宮 宗一郎 : 付き合いだしたカップル認定不可避
[メイン]アリア : 「~~♪」
[雑談]ブリーナ・キャッスル : だれよその男!@スミス
[メイン]アリア : テラスに置いてある椅子をすっと引く
[雑談]雨宮 宗一郎 : wwwww
[メイン]アリア : 「ようこそ。 さ、座って座って?」 @
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 「え、花屋って席に着くものなのかい?」うながされるままに椅子に座り、落ち着かなげにきょろきょろする@
[メイン]アリア : 「お茶できるスペースも作ってあるの~」
[メイン]アリア : そして、机の上の花瓶から、花束を引っこ抜く
[メイン]アリア : 「はい、これ!♪」
[メイン]アリア : ニッコリと微笑むと、赤のチューリップを基調としたフラワーアレンジメントが手渡される。 @勝ち気
[メイン]アリア : 「どうどう? びっくりした?♪」 @
[雑談]雨宮 宗一郎 : スミス君、アイデアロール振ってみる?(システムが違う)
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 「う、うん。びっくりした。」正直かなり驚いた。これはいわゆる映画で言うところのボーイ・ミーツ・ガールという展開なのだろうか?少々違う気もする。
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 宿主の少年よ。こういう時どうすればいいのか教えてくれ。目覚めてくれよお願いだから。
[雑談]アリア : 花瓶で隠れていた所は、しっかりと持ち帰れるように、包装がしてあるぞ!
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : ヘルメットの中で目を白黒させている。
[雑談]雨宮 宗一郎 : 細かな気遣いができるしっかりしたお店だ!
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : そして促されるままに花束を受け取った@
[メイン]アリア : 少し、首を傾げて、考え込む
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : 何を考えている
[メイン]アリア : 「……そうね~………うん、そうよ。」
[メイン]アリア : 後ろから、様々な種類、色の花がある中で
[雑談]雨宮 宗一郎 : QL君振り回す側だと思っていましたが、アリアが強すぎる......
[メイン]アリア : 彼女は一輪、オレンジ色のチューリップを抜き取り、
[メイン]アリア : 花束の中央に、一輪刺した。
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : はい、もうすでにお手上げ状態ですw
[メイン]アリア : 「花言葉、知ってる?」 オレンジのチューリップを指さしながら @
[雑談]ブリーナ・キャッスル : オレンジ色のチューリップの花言葉は「照れ屋」
[雑談]雨宮 宗一郎 : 花言葉でとどめさしにきたwwwww
[雑談]アリア : 同じぺージ見てるね!
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 「花、言葉?学術名か何かか?」@
[メイン]アリア : 「やっぱり~……」 赤のチューリップを一瞥して頷く
[メイン]アリア : 「色んな起源があるんだけど~……花にまつわるストーリーがあるの。」
[メイン]アリア : 「花を贈る時に、一緒にメッセージとして、送ったりするのよ?」
[メイン]アリア : 赤の花言葉は敢えて言わず
[メイン]アリア : 「オレンジのチューリップの花言葉は 『照れ屋』」
[雑談]ブリーナ・キャッスル : 燃料になるならいくらでもネタ投下するんでね
[メイン]アリア : 「ね! ピッタリだと思うの。」 @
[雑談]アリア : 赤とオレンジって普通にコンビネーション良さそう 違和感なくさせたから良かった
[雑談]アリア : 青、とかだとまた違ってくるんよな~ えがったえがった
[雑談]雨宮 宗一郎 : ですよねー。花言葉は調べるだけでも楽しい
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 地球人の感性は実に興味深い。自分の命よりもずっと短い周期で花開き枯れていく物体に、刹那の美を見出し、そこにストーリーを思い描く。
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 映画も素晴らしいものだが、花言葉とやら、これもまた調べてみる価値はありそうだな。
[雑談]アリア : いや~いいね! いいわ!
[雑談]アリア : やはりふくがわさんとは、ノープランで突っ走るのが良いね
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 「そ、そうだな。実にピッタリだ!」
[雑談]雨宮 宗一郎 : 高度な柔軟性を持ちつつ臨機応変に対処
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 「……で『照れ屋』というのは一体誰の事なんだい?」きょろきょろ@
[メイン]アリア : 「あははは~!」
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : うん、ノープランはじつにスリリングでよきw
[メイン]アリア : 君は、おなかを抱えて笑う少女の背景、花屋に視線を向ける
[メイン]アリア : フラワー・セントラルは老齢の夫婦が営む花屋だ。アリア以外に他の従業員はいないようだ。
[メイン]アリア : 二階は居住スペースになっているらしい
[メイン]アリア : …と、そこから、階段を降りてきた老婆がアリアへ声をかける。
[メイン]メイおばさん : 「アリアちゃん、他に荷物はあるかい?」
[メイン]アリア : 「やだ、メイおばさん! 自分でやるって言ったのに~…。 …ゆっくり休んでて 良いのに~!」
[メイン]メイおばさん : 「やだねえ。ずっと待ってた日だろう? 私だって嬉しいのさ!」
そう言って老婆は笑いながら別の部屋へと行ってしまう。
[メイン]アリア : 一転、少女は照れながら、口を開く
[メイン]アリア : 「ご、ごめんね?いきなり。えっと、あたし、ここに住み込みで働いてたんだけど…近々引越しが決まって…」
[メイン]GM : (このタイミングで「状況1:PC1」へ移る)
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : お、おう
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : ただいまー
[雑談]雨宮 宗一郎 : お、どうなるのか!?
[雑談]雨宮 宗一郎 : お帰りなさいー
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : 立ち絵に色が着いている
[雑談]雨宮 宗一郎 : 色がついた!
[メイン]GM : 【状況1:ブリーナ 追跡任務】
[雑談]ブリーナ・キャッスル : なんかここだけ物騒だぞ!?
[雑談]雨宮 宗一郎 : 急に重くなって参りました
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : 追跡、任務、……BGMさん!
[雑談]ブリーナ・キャッスル : いままでのほのぼの感は…
[メイン]GM : 望まぬ邂逅から数日
[雑談]ブリーナ・キャッスル : いずれもマッハなんよな
[メイン]GM : 貴方は数少ないかつての師の足取りを追い、
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : 高低差で風邪をひくレベル
[メイン]GM : 目撃情報の通報があった表通りの広場へとやってきた。
[メイン]GM : 様々な店が立ち並び、多くの人々で平和に賑わう広間
[メイン]GM : そんな場所で 君はかつての師を探す @
[雑談]雨宮 宗一郎 : 感情のジェットコースターは楽しい
[雑談]GM : 言ったであろう チャレンジパートだと
[雑談]GM : 揺らせ!天秤!
[雑談]雨宮 宗一郎 : 金属疲労で天秤が折れちゃう!!
[雑談]GM : 色着いた!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
[メイン]ブリーナ・キャッスル : このあたりで目撃情報…あの人のことだから、足がつくようなヘマはしないだろう。
[雑談]ブリーナ・キャッスル : デカ
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : インペインきちょるん?
[雑談]GM : でかくてもいいよ 眼福故にな
[メイン]ブリーナ・キャッスル : そもそも、私が追ってくることすら織り込み済みだろうな。
[雑談]雨宮 宗一郎 : 全身だったらこう表示されるんですね
[雑談]GM : マジすごいわすごい
[雑談]GM : カッコよすぎんか
[雑談]雨宮 宗一郎 : やっぱり目が好き
[メイン]ブリーナ・キャッスル : でも、少しでも情報があれば……
[雑談]雨宮 宗一郎 : 憂いと冷たさがあっていい......
[メイン]ブリーナ・キャッスル : 広場を一望できる人気のない場所で様子をうかがう@
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : MA1っぽいダボ着いた素材なのに、肌見せとエッチなベルトでメリハリを利かせていて、ヤバいですね
[メイン]GM : 休日という事もあり、多くの市民が出歩いている。
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : って言うか
[メイン]GM : 四方八方、皆がそれぞれの場所を目指し、蠢く中
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : ここが戦場になる
[メイン]GM : 君は見つける
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : 花屋のおじいちゃんおばあちゃん逃げてー
[メイン]GM : 流れに逆らうようにして素早く動く人影を @
[雑談]雨宮 宗一郎 : え、本当にこの流れでシナリオどうなっちゃうんだろう?
[メイン]ブリーナ・キャッスル : ! ホリデーを楽しんでいる民間人にしては……
[雑談]ブリーナ・キャッスル : これ人並み以上の速さでうごいてるの?
[雑談]GM : 素人目に見れば
[雑談]GM : なんかこう 先をいそぐサラリーマン風の速度で
[雑談]GM : 玄人が見れば
[雑談]GM : その無駄のない身のこなしがわかる という感じですね! (状況説明
[雑談]ブリーナ・キャッスル : り!
[雑談]GM : あい!
[メイン]ブリーナ・キャッスル : まったく……こういう平和を絵にかいたような場所というのはいつも何かしら影があるもんだな
[メイン]ブリーナ・キャッスル : 気付かれないよう、距離をとりつつ人影を追跡する@
[メイン]GM : 追跡を始めたその時、一陣の風が吹く
[メイン]GM : 目深に被ったフードが揺れ
[メイン]GM : 彼の横顔が一瞬、見えた
[メイン]フードの男 : 「…………、あぁ。 予定地に到着した」 @傾聴
[メイン]フードの男 : インペインの耳に通信機が付いている事が視認できる @
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : 誰かと話してる
[メイン]ブリーナ・キャッスル : スコッ… インペイン!
目撃情報は正しかったか……!!
[雑談]インペイン : いいね~……いいよね~………昔の呼び名出て来ちゃうの良いよね~……
[メイン]ブリーナ・キャッスル : 誰かと通話している…?
今までは必要以上に誰かと手を組んだりしなかったのに……
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : 誰かと組んでる……踊らされている?
[メイン]ブリーナ・キャッスル : 今はまだ、出るときじゃない。
目的が何かわかるまでは……下手に手を出せば、この場所が戦場になってしまう
[メイン]ブリーナ・キャッスル : クソッ…! @
[雑談]雨宮 宗一郎 : はてさて黒幕はいったい......
[メイン]インペイン : そして 彼の口が動く
[メイン]インペイン : 「あぁ。 こちらも『カプシド』を視認した」
[メイン]インペイン : 「いつでもはじ……」
[メイン]インペイン : ーー………ん?
[メイン]インペイン : ふと、振り返る
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : 振り返ったー
[メイン]インペイン : 距離は離れているはず。 気づかれるはずも無かった
[メイン]インペイン : しかし、その視線は
[メイン]インペイン : 『……来たな?』
[メイン]インペイン : 『…クソガキ』
[メイン]インペイン : ブリーナ、キミを見据えて
口元を動かした @
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : 昔の名前呼び
[メイン]ブリーナ・キャッスル : !? この距離で… 流石というところか…
[雑談]インペイン : 正確には、自己紹介をする前の呼び方、ですね。
[メイン]ブリーナ・キャッスル : 『クソジジイ』
[雑談]インペイン : なんか 全員と永遠RPしてたいな
[雑談]インペイン : fsgでl;jsd;jg;swoljeok
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : 声を出さないで口元の動きだけとかエロイ
[雑談]インペイン : あ?!? あああああx?!?! 反抗期だな!!?!?!?!
[メイン]ブリーナ・キャッスル : @
[雑談]雨宮 宗一郎 : 以心伝心っていいなって
[メイン]インペイン : 雑に外套を投げ捨てる
[メイン]インペイン : 平和な日常にそぐわない 完全武装した彼がそこにいた。
[メイン]インペイン : そして、彼は、右手を上げて…… @嘲笑
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : BGMさん!
[メイン]インペイン : ーーー下ろした
[メイン]インペイン : チャレンジイベント
『贈り物の襲撃』
[メイン]GM : 【状況2:爆破、再び】
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : 始まった!
[メイン]GM : 次の瞬間、広場の噴水に仕掛けられていた爆弾が爆発する。
[メイン]GM : 突然の爆発に人々は悲鳴をあげて逃げ惑い、その先々で別の爆弾が爆発を始める。
[メイン]GM : PC1はインペインへ攻撃を仕掛けてもいいし、逃げ惑う市民たちを助けてもいい。
PC2はテスター・スミスを守ってもいいし、逃げ惑う市民たちを助けてもいい。
PC3はフラワー・セントラルの人々を守ってもいいし、逃げ惑う市民たちを助けてもいい。
(各々好きな行動をどうぞ。 判定に影響はしません、 自由に『刹那』の描写してください) @
[雑談]GM : さーチャレンジだ!! かっこつけていけ~~!!!
[雑談]GM : もう少し、描写をこの後入れます。 そうしたら、チャレンジ判定に移ってきます~~!
[メイン]雨宮 宗一郎 : 「!?!?」爆音により驚くが、とっさにテスターの手を掴み助けようとする@
[雑談]GM : それぞれが打ち込んでくれたら、ですね
[雑談]雨宮 宗一郎 : はーい
[メイン]ブリーナ・キャッスル : 「クッソあのクソジジイ!!マジでぶっ放しやがった!!」
[メイン]ブリーナ・キャッスル : この距離からインペインを狙うには一般市民が多すぎる……!! クソッ 一般市民の避難誘導を優先する@
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : デロリアン型の空飛ぶ銀盤を呼びます!
「KITT出番だ」「はいQL」
光の速さで飛来した銀色の車体がQLの目の前に浮遊している。
アリアを乗せて、一先ず安全なところへ高速移動:FTL: Faster Than Lightしようとします@
[雑談]ブリーナ・キャッスル : チャレンジ的に狙いに行った方がよかったかな
[雑談]ブリーナ・キャッスル : でも状況が状況だしな
[メイン]GM : 雨宮、キミは、友の手を掴んだ“はず”だった。
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : ま、そこはここから捻じ込みましょうw
[雑談]雨宮 宗一郎 : 肉盾とかされたらやっかいなんよ
[メイン]GM : 次の瞬間、再度爆発が起き、カフェのガラスが割れる
[メイン]GM : 隣に、スミスの姿はない。 感触が無かったのだ。
[雑談]ブリーナ・キャッスル : 今のおじさんは肉盾しそうでまじでこええ
[メイン]GM : まるで煙を掴んだかの様に……
[メイン]インペイン : 「…だろうな」
[メイン]インペイン : 「…どこまでも温い奴だよ」
[メイン]GM : ブリーナ、キミは動き出す
しかし、爆発は尚も続く
[メイン]GM : リープ、キミはアリアの手を引こうとした
[メイン]GM : しかし、アリアは一点を見つめ
[メイン]GM : その場から動こうとしなかった
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : テスターさんモクモクの実の能力者?
[メイン]GM : すると、次の瞬間、『フラワー・セントラル』のすぐ近くでも、隠されていた爆弾が爆発し、建物の一部が崩れ始める。
[雑談]雨宮 宗一郎 : 一気に状況が動いたー!!
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : アリアーーー
[メイン]??? : 「アリア!!!!」
[メイン]??? : 霧状の超人が、アリアに向けて飛んでいく
[雑談]ブリーナ・キャッスル : はーーーんなるほどね
[メイン]アリア : 「フラワー・セントラル」のアリアは、自分の元へと走ってくる怪人の姿を目にする。
そして、怪人の姿に怯えることなく、むしろ安堵したように、その怪人の名を呼ぶ。
[メイン]アリア : 「カプシド!!!!」 @
[雑談]ブリーナ・キャッスル : なるほどね!?
[雑談]雨宮 宗一郎 : 眼がぁぁぁぁ
[メイン]インペイン : 「……………」
[雑談]雨宮 宗一郎 : ハイライト消えとる......
[メイン]インペイン : 丁度いい高さの塀に スナイパーライフルをセットし
[メイン]インペイン : 「……反吐が出る。」 @舌打ち
[メイン]インペイン : そんな二人に、インペインは
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : 撃った
[メイン]インペイン : 冷徹に対超人種用の強化銃を向け、容赦無く引き金を引いた。
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : 展開が早い
[メイン]GM : ーーー
[メイン]GM : その攻撃はスミスだけではなく、アリアをも巻き込むものになるだろう。このままでは二人が危ない。
PC1・2・3は以下の判定を行う。このイベントでは一人のPCで複数の判定を試みることはできない。
[メイン]GM : チャレンジ判定『贈り物の襲撃』
判定①:運動、生存のいずれか
アリアを攻撃から守る。
判定②:運動、生存のいずれか
スミスを攻撃から守る。
判定③:白兵、射撃、霊能、心理のいずれか
インペインに攻撃を行い、この後に続くであろう強化銃の掃射を止める。
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : チャレンジきた!
[情報]GM : ーー
チャレンジ判定『贈り物の襲撃』
判定①:運動、生存のいずれか
アリアを攻撃から守る。
判定②:運動、生存のいずれか
スミスを攻撃から守る。
判定③:白兵、射撃、霊能、心理のいずれか
インペインに攻撃を行い、この後に続くであろう強化銃の掃射を止める。
ーー
[雑談]GM : という事で、作戦会議です
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : ③が一番確率が高い
[雑談]ブリーナ・キャッスル : え~運動生存共にしんでいるので私も③かなという感じ
[雑談]雨宮 宗一郎 : ではHOに対応したチャレしましょうかね?
[雑談]ブリーナ・キャッスル : 運動25
生存15
射撃75
[雑談]GM : 射撃75あるな、ブリーナ (たっか!!
[雑談]GM : 描写的に、QLは、霊能で場を凌いでくれてもええぜ。
[雑談]雨宮 宗一郎 : 生存の40で勝負かな?集中も宣言しようかね
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : ①~③の3つ全部成功する必要あり?
[雑談]GM : リソースはガシガシいってけ~~
必要あり!
[雑談]ブリーナ・キャッスル : 運動だけちょこっと数値乗ってるので集中切って支援ももらえれば55いけるかな
[雑談]GM : ヤバいよ、色々とね 失敗すると
[雑談]雨宮 宗一郎 : ガシガシと助言あるので支援を二人になげよう
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : ハービンジャー技能無いからなー
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : 集中&支援はぶっこむ構え
[雑談]ブリーナ・キャッスル : まって万能ベルト君があるから
[雑談]ブリーナ・キャッスル : 20補正付きます
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : 万能ベルト強い
[雑談]雨宮 宗一郎 : じゃあ、QLに使います?
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : それに集中支援したら更に+20?
[雑談]GM : そうそう。 計+40だね
[雑談]雨宮 宗一郎 : 2人から支援くれるから最大+50ね
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : じゃあ運動、生存の35でも目はあるか…
[雑談]ブリーナ・キャッスル : QLに万能ベルト君なげることも可能
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : 支援は一人だけじゃ……
[雑談]GM : ひとつの判定に付き、支援は1回、だね。
[雑談]雨宮 宗一郎 : あ、そうなのか
[雑談]雨宮 宗一郎 : 失礼しました
[雑談]GM : なので、 自分の集中宣言 他人の支援宣言 で +20 が基本となるよ
[雑談]GM : QL君は、運動、生存の外に、霊能で振ってくれてもええぞ
[雑談]GM : RPがそんな感じだったからな
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : じゃあ、これかな。運動+集中+支援で、35+10+10=55
万能ベルトもらえれば更に+20で75!
判定①:運動、生存のいずれか
アリアを攻撃から守る。
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : なぬ?
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : じゃ45ベースで85まで伸びる
[雑談]GM : そんじゃー
1 QL
2 シノノメ
3 ブリーナ でいいかな?
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : はーい
[雑談]ブリーナ・キャッスル : おっけーです
[雑談]雨宮 宗一郎 : はーい
[雑談]GM : おk!
[メイン]GM : ーーー
[雑談]GM : それでは軽く描写しよう
[雑談]ブリーナ・キャッスル : 描写の間一瞬だけ離席します すぐもどります
[メイン]GM : 引き金は引かれた。
広場に、銃声が響き渡る。
一般人であれば、そこからの反応など不可能だ。
[メイン]GM : だが、キミは ヒーロー。
[厄払い★]QL(クォンタム・リープ) : 厄払い
[厄払い★]QL(クォンタム・リープ) : DLH45+10+10+20 霊能判定 行為判定(成功率:85%) > 1D100[5,8]=58 > 58 > 成功
[厄払い★]QL(クォンタム・リープ) : ふー
[メイン]GM : 君には、アリアに一直線に飛んでくる凶弾が はっきりと見えている
[厄払い★]雨宮 宗一郎 : DLH40 生存判定 行為判定(成功率:40%) > 1D100[2,3]=23 > 23 > 成功
[厄払い★]雨宮 宗一郎 : いけそうね
[メイン]GM : @
[雑談]GM : おk!
[雑談]ブリーナ・キャッスル : 戻!
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : ではGMのお言葉に甘えて霊能で判定させて頂きます……
[情報]GM : あ!
[情報]GM : そうだ
[情報]GM : ダイス振るのは「
[情報]GM : 情報で!
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : そう、宇宙人の僕に伝わる霊能は怪電波
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : ゆんゆんと伝わる電波で攻撃を予知しアリアを守る!
[雑談]GM : 支援は誰が投げます~?
[雑談]ブリーナ・キャッスル : 支援宣言も情報タブでします?
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 集中します。どなたか支援を!(><)
[雑談]GM : ですね! 相談は雑談でやっていただいて、最終的な宣言は情報で行きましょう。
[雑談]GM : メインは、RPメインで行こうかなと
[雑談]ブリーナ・キャッスル : おk
[情報]QL(クォンタム・リープ) : らじゃ
[雑談]雨宮 宗一郎 : はーい
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : 了解!
[雑談]雨宮 宗一郎 : 最初は支援こっちがしましょうか?
[雑談]ブリーナ・キャッスル : こちらは万能ベルト投げるのにC4消費するのでお願いしたいかも~
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : ご両者あざます!
[雑談]GM : では最初は雨宮君かな
[情報]雨宮 宗一郎 : 支援宣言:QL
[情報]system : [ 雨宮 宗一郎 ] C : 16 → 12
[情報]GM : 受理! 集中も受理!
[情報]GM : 各々、資源を減らしてね~!
[メイン]system : [ QL(クォンタム・リープ) ] S : 12 → 8
[情報]ブリーナ・キャッスル : 万能ベルト使用 QLへ
[情報]system : [ ブリーナ・キャッスル ] C : 20 → 16
[情報]GM : 受理!
[情報]GM : では+40だな! 凄い!
[情報]QL(クォンタム・リープ) : もろもろ込めて霊能で判定します!
[雑談]GM : 支援を入れた時、RPを入れるかどうかは、お任せします~!
データ上の処理でももちろんいいし、ぶっこんできてくれてもいいよ!
[情報]GM : ぁいよ!!
[情報]GM : 覚悟が決まったら!
[情報]GM : どうぞ!
[雑談]雨宮 宗一郎 : ありです!今回は無しで。システム的に処理お願いします
[情報]QL(クォンタム・リープ) : DLH45+10+10+20 霊能判定 行為判定(成功率:85%) > 1D100[0,4]=04 > 04 > 成功
[雑談]GM : おk!
[情報]GM : く~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : 振っちゃった
[情報]GM : 出目強い~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!
[情報]GM : では
[情報]GM : 描写をどうぞ!
[厄払い★]ブリーナ・キャッスル : DLH75 行為判定(成功率:75%) > 1D100[3,1]=31 > 31 > 成功
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 怪人物からの悪意を電波として受信、即意識を光速まで加速する
[雑談]GM : かっこよ!!!
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 周囲の光景がスローモーションのように緩慢な動きになる
[雑談]GM : デンパボーイ!!!
[雑談]GM : 魅せてくれんねええぇ!!!!!!!
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 花屋の老婦人を庇おうとして無防備な姿を晒すアリアの腕を掴んでデロリアンの影に飛び込んだ
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 地球人の少女とはこんなにか細く軽いものか!?
[メイン]アリア : 「カプシ…ぇ?」 ヒョイ @
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : そんな意識と共に彼女を抱き締める形で地面を転がり安全な場所に辿り着いたとき
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : ……周囲の時間が元の速さで流れ始めた@
[メイン]GM : 射線から逃れる
[メイン]GM : すぐ後ろで着弾の音が聞こえ
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : ふぃー、ご協力に感謝致します!
[メイン]アリア : 「…カプ…!シド?!」 少女の身体は尚も動こうとした @
[雑談]アリア : これに返してくれたら次の判定にGOだぜ!
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 「動くな!今はダメだ。」しっかりと抱き締めた腕は離さない。
[雑談]アリア : はぁあああ!!かっこよ!!!!
[雑談]アリア : fkldsjflksjd;skf:dskf:df
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 「事情は聞かないが彼も特殊な能力を持っているのだろう」
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 「彼を信じよう」
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 「安全になったら、一緒に彼を探そう。約束する」
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 「だから、今は、じっとしてて」@
[メイン]アリア : 「!? …!?」
[メイン]アリア : ギギギと歯を食いしばって、抜け出そうとするも、うまく行かずーーー・・・
[メイン]アリア : ーーー
[メイン]GM : 時は一瞬遡り…
[メイン]テスター・スミス : 「アリアー!!!!!」
[メイン]テスター・スミス : 想い人に一直線に向かっている
[メイン]テスター・スミス : 霧状の怪人
[メイン]テスター・スミス : その声は、紛れもなく 君の知る テスタースミスだ。
[メイン]テスター・スミス : 声が届いた瞬間、銃声が聞こえた
[メイン]テスター・スミス : シノノメ、君もまたヒーローだ。 常人では反応できないが
[メイン]テスター・スミス : 君であれば 手が届く位置だ
[メイン]テスター・スミス : @
[メイン]雨宮 宗一郎 : では生存でチャレンジします
[情報]テスター・スミス : ぁいよ!
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : あ、チャレンジ判定に成功したので、
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : 後で「異世界への興味:シュレーディンガーの思考実験と好奇心による猫の殺害に関する実に興味深い観察記録」を使います。
[雑談]テスター・スミス : 異世界への興味ね!
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : Sを2点回復。シナリオ終了までダメ+1。
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : はーい
[雑談]テスター・スミス : おっけ、把握です。
[メイン]雨宮 宗一郎 : 強化された身体でテスターのもとへ駆け出し、
そのまま自身を盾にするように彼と一緒に物陰に飛び込む@
[情報]雨宮 宗一郎 : 集中宣言しますー!
[情報]system : [ 雨宮 宗一郎 ] S : 16 → 12
[情報]テスター・スミス : 受理! 支援はどうしましょ!@
[情報]ブリーナ・キャッスル : 余裕あるので投げます~
[情報]テスター・スミス : 受理!
[情報]system : [ ブリーナ・キャッスル ] C : 16 → 12
[情報]テスター・スミス : では、生存かな! 覚悟が決まったら! @
[情報]雨宮 宗一郎 : +20でふりますねー
[情報]雨宮 宗一郎 : DLH40+20 生存判定 行為判定(成功率:60%) > 1D100[3,5]=35 > 35 > 成功
[情報]テスター・スミス : FOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!!!
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : ないすー
[情報]テスター・スミス : おめでとう! 成功だ!!!
[情報]テスター・スミス : それでは
[情報]テスター・スミス : 描写をどうぞ!
[雑談]雨宮 宗一郎 : GM-!ちなみに超人用弾丸は人体を貫通するタイプですか?
[雑談]テスター・スミス : そうですね、鉄の怪人でも、正面から受けると撃ちぬかれます
[雑談]テスター・スミス : それは、銃弾の形状を見れば、なんとなく察することが、出来るでしょうね
[雑談]雨宮 宗一郎 : じゃあ、撃ち抜かれるも驚異的な再生速度で結果無傷な感じで
[雑談]テスター・スミス : いいね! かっこいい!
[雑談]テスター・スミス : あぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
[雑談]テスター・スミス : 月見里があああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : かっこいい
[メイン]雨宮 宗一郎 : 「おいテスター!いったん下がれ!!」
[メイン]雨宮 宗一郎 : テスターのもとに駆け出して、彼を突き飛ばして、一緒に物陰に隠れる
[メイン]雨宮 宗一郎 : だが、弾丸は運悪くシノノメの肩を貫通して血が流れ始める。
[メイン]雨宮 宗一郎 : 「ぐっ、こいつには慣れないな......!」
[メイン]雨宮 宗一郎 : 通常なら致命的な傷だが、肩から流れる血は驚異的な細胞再生力により、だんだんと収まってくる!!@
[メイン]テスター・スミス : 「…?!」
[メイン]テスター・スミス : その一部始終を見て、若干驚く
[メイン]テスター・スミス : 「…ッ! アリアが危ない!!」 @
[メイン]雨宮 宗一郎 : 「それなら、別の奴が助けに行くのを見た!今は状況を伺う方が先だ。」
[厄払い★]ブリーナ・キャッスル : DLH75 行為判定(成功率:75%) > 1D100[6,8]=68 > 68 > 成功
[厄払い★]ブリーナ・キャッスル : DLH75 行為判定(成功率:75%) > 1D100[3,3]=33 > 33 > 成功 > クリティカル! パワーの代償1/2
[厄払い★]ブリーナ・キャッスル : DLH75 行為判定(成功率:75%) > 1D100[1,9]=19 > 19 > 成功
[厄払い★]ブリーナ・キャッスル : DLH75 行為判定(成功率:75%) > 1D100[3,8]=38 > 38 > 成功
[メイン]雨宮 宗一郎 : 「今は待て......!」テスターが飛び出しそうなので、冷静にしようと落ち着かせる@
[厄払い★]QL(クォンタム・リープ) : めっちゃ厄払いしてる
[メイン]GM : ーーー
[メイン]GM : インペインは、状況を素早く判断し、
最も成果を上げられる行動を選択した。
[メイン]インペイン : 「ならば」
[メイン]インペイン : 上体を起こし、スナイパーライフルから離れると
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : ブリーナは支援要りますか?
[メイン]インペイン : 足元のロケットランチャーを蹴り上げ、瞬時に構える。
[雑談]ブリーナ・キャッスル : うーんそもそも75あって集中したら85いくんでいらないかな!
[雑談]雨宮 宗一郎 : 念のためやっときます?こちらはまだクレジットあるので
[メイン]インペイン : ブリーナ、キミは視界にインペインを収め続けている
[雑談]ブリーナ・キャッスル : 大丈夫よたぶん…たぶん…
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : なるほど。じゃあ温存しときますか。
[メイン]インペイン : 避難誘導をしつつも、奴の一挙手一投足を見逃すはずもない
[雑談]雨宮 宗一郎 : それでだめならリトライしましょう
[メイン]インペイン : 感情が抜け落ちた表情を浮かべ、呟く
[メイン]インペイン : 「まとめて潰すか」
[メイン]インペイン : 躊躇なく引き金に手を掛けようとーーー
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : うん。そうしよう
[情報]インペイン : 判定③:白兵、射撃、霊能、心理のいずれか
インペインに攻撃を行い、この後に続くであろう強化銃改めロケランの掃射を止める。
[情報]ブリーナ・キャッスル : 射撃で判定、集中宣言
[情報]インペイン : おkだ。
[情報]インペイン : それでは!覚悟が決まったらGO!
[情報]ブリーナ・キャッスル : DLH75 +10 行為判定(成功率:75%) > 1D100[5,7]=57 > 57 > 成功
[情報]インペイン : FFOOOOOO!!!!!!
[雑談]雨宮 宗一郎 : おっけえええ
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : ふー
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : ドキドキした―
[雑談]雨宮 宗一郎 : 80%超えてもダイスは信用ならん......
[雑談]ブリーナ・キャッスル : GM描写の注文したい
[雑談]インペイン : おめでとう!!! それでは描写をどうぞ
[雑談]インペイン : @
[雑談]インペイン : おっと
[雑談]インペイン : いいぞ
[雑談]ブリーナ・キャッスル : デコイのナイフ投げるんで
[雑談]ブリーナ・キャッスル : 一回目ははじいておくれ
[雑談]ブリーナ・キャッスル : 追撃でライフル狙うわ
[雑談]インペイン : おkおk。 インペインに向けて、射撃って感じな。
[雑談]ブリーナ・キャッスル : ですです
初撃ナイフ
メインはナイフに隠れてライフル射撃 かな
[雑談]インペイン : したらば、先に描写お願いしようかな!
[メイン]ブリーナ・キャッスル : 「あんたはいつも合理的だよな」
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : わかってる感
[メイン]ブリーナ・キャッスル : 「でも、民間人に狙いを定めてるところなんて見たかなかったよ」
[雑談]インペイン : 好きすぎる
[雑談]雨宮 宗一郎 : これが阿吽の呼吸ってやつね!!
いやちょっと違うな
[雑談]インペイン : 好きすぎてしんどい 全員好きすぎてしんどい
[メイン]ブリーナ・キャッスル : インペインの構えるライフルの引き金に向かって愛用の小型ナイフを投げる
[メイン]ブリーナ・キャッスル : @
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : 信頼からの落胆
[メイン]インペイン : ーーこの射線 @傾聴
[メイン]インペイン : 「迷いが無いじゃないか」
[メイン]インペイン : 君は今、師と対立している。 キミの技術は、彼から譲り受けた物だ。
[メイン]インペイン : ならば、当然 対抗の術を持っている
[メイン]インペイン : 「だが、それだけでは止められないぞ?」
[メイン]インペイン : RPGを支える片腕をナイフの射線上に。 装着しているプロテクターでナイフを弾く
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : わかってる感
[メイン]インペイン : 引き金を引く指が 今まさに ーーー @
[雑談]雨宮 宗一郎 : 親越えの一歩をもう一度始めよう
[メイン]ブリーナ・キャッスル : インペインがナイフをはじいた瞬間……
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : からの油断
[メイン]ブリーナ・キャッスル : もう片方の手に握られたライフルの引き金が派手な音を立てて吹き飛んだ
[雑談]インペイン : まじで動きがみんなかっこいいんじゃよな!!
[メイン]ブリーナ・キャッスル : 「本命は、こっち」
[雑談]インペイン : 引き金!?!?!?!?
[雑談]インペイン : 狙ったのやば!?!??!?!?!
[雑談]インペイン : ああsふぁはははあ!!?!??! あああ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~(恍惚
[メイン]ブリーナ・キャッスル : ブリーナの手にはいつの間にかライフルが握られ、銃口からは硝煙が上がっていた。
[雑談]雨宮 宗一郎 : いいねーー!!
[メイン]ブリーナ・キャッスル : 「ありがとう、あんたならそのナイフはじいてくれると信じてたよ。」
[メイン]ブリーナ・キャッスル : @
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : これが信頼
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : そして成長
[雑談]ブリーナ・キャッスル : 本体狙うと暴発するかもしれないからね
[雑談]ブリーナ・キャッスル : この場合インペインの指も吹っ飛んでそうだけどね
[メイン]インペイン : 「ハッハッハ…」
[メイン]インペイン : 状況は混迷している。
[雑談]インペイン : よし、暴れるか
[メイン]インペイン : RPGを投げ捨て、身体が君の方に向いた
[雑談]ブリーナ・キャッスル : うわなんかきた
[メイン]インペイン : 「貴様がいる状況では、何も成果があげられん」
[メイン]インペイン : 拳銃を2丁、脇のホルスターから引き抜き
[雑談]雨宮 宗一郎 : 娘の事をしっかり高く評価してますねー!
[メイン]インペイン : 「まずはお前からだ」 彼が地を蹴る。 気づけば、目の前に彼は居た
[メイン]インペイン : 「”偽善者”」 ダダン!! 容赦ない発砲! @
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : やべー(語彙力
[メイン]ブリーナ・キャッスル : 手持ちのサバイバルナイフで銃弾をはじきながら、バックステップで距離を取る
[雑談]インペイン : れgjgfとぇ;!!!!!あ
[雑談]インペイン : @いkだ@!!!
[雑談]雨宮 宗一郎 : やばい(語彙力)
[メイン]ブリーナ・キャッスル : 「成果が上げられないって、
[メイン]ブリーナ・キャッスル : 私の事を”手こずる相手だ”って認識してるんだ?」
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : 戦いの中で喜びを見出している
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : かつての師匠に認められたことは今でも嬉しいらしい……
[メイン]ブリーナ・キャッスル : 挑発するように口元を歪めると、インペインと同じく拳銃を2丁構え、発砲する@
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : 同じ構え!
[メイン]インペイン : ステップを踏み 射線から身を逸らす
[メイン]インペイン : 「言っただろう」
[メイン]インペイン : 「邪魔を…」
[メイン]インペイン : 「するなと!」 ダダン! 眉間目がけた必殺の銃撃! @
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : 容赦ねー
[メイン]ブリーナ・キャッスル : 天を仰ぐようにして首を倒すと、銃弾をかわす
[雑談]インペイン : あgjh;あgじゃ”!!!!!!!
[雑談]雨宮 宗一郎 : b
[メイン]ブリーナ・キャッスル : その状態からあらかじめ狙いを定めておいたインペインめがけて発砲する
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : かっこよ
[メイン]ブリーナ・キャッスル : 「私が”偽善者”なら、私にこういう生き方を教えたあんたも充分”偽善者”だろうよ」
[メイン]ブリーナ・キャッスル : 弾をよけた流れてそのまま体制を低くし、ナイフを構えて距離を詰める@
[雑談]インペイン : この後の一撃を、軽く貰ってくれるかな?
[雑談]インペイン : 距離を取りたくてですね。
[雑談]ブリーナ・キャッスル : おk
[雑談]インペイン : あざす
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : PL・GMも阿吽の呼吸よの
[メイン]インペイン : 「………」 その言葉には応えず キミの挙動を見据えた
[メイン]インペイン : 「…そいつは悪手だ」
[メイン]インペイン : 必要最低限の動きで銃弾を躱した後
[メイン]インペイン : 彼は後ろに退くのでも 前に進むのでもなく
[メイン]インペイン : その場に留まり、守りを固めた
[メイン]インペイン : @
[雑談]ブリーナ・キャッスル : 対格差てきにステゴロじゃ勝てないからねぇ
[雑談]インペイン : ぶちこんできてね!
[雑談]インペイン : 弱カウンター入れるので!
[メイン]ブリーナ・キャッスル : 「”足元から崩せ”あんたが教えてくれたことだよ」
[雑談]インペイン : あーはんはんはんはん
[雑談]インペイン : fsdlj:さ!
[メイン]ブリーナ・キャッスル : 低い体制のままインペインの下半身をねらいナイフを突き立てようとする@
[メイン]インペイン : 「この体格差じゃぁ」
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : 素直、お利口さんか
[雑談]ブリーナ・キャッスル : 今はインペインを前に煽りたいのでね
やたらと教えてもらってこととかで責めますね
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : なるほどう
[メイン]インペイン : 彼もまた、低い姿勢となり
[メイン]インペイン : ラグビーのスクラムでかち合うような正面衝突が起きる
[雑談]雨宮 宗一郎 : やっぱり愛しさが裏回って憎さ百倍とかになってるんですかね
[メイン]インペイン : 「正攻法も意味がない」
[メイン]インペイン : キミは、為すすべもなく、撥ね退けられてしまう
そこには歴然とした体格差があった。 @
[メイン]ブリーナ・キャッスル : 「クッソ……!!」
[メイン]ブリーナ・キャッスル : 「ゴリラめ……!!」
[雑談]インペイン : 普段だったら、絶対突っ込まないんだろうなーと
[メイン]ブリーナ・キャッスル : カウンターを受け崩れた体制を整えながら、距離をとる。@
[雑談]ブリーナ・キャッスル : 普段だったら爆破してるね多分
[メイン]インペイン : 「語彙力”も”全く成長していないらしい」
[メイン]インペイン : 交わされた数撃の殺し合い。
[雑談]ブリーナ・キャッスル : ゴリラにゴリラと言って何が悪いか
[メイン]インペイン : 再度、彼が突撃を仕掛けようとしたその時
[メイン]インペイン : 混迷がわずかに収まりつつあり、ちらほらと他のヒーローの姿が見え始め
[メイン]インペイン : 更には、遠くからサイレンの音が聞こえ始めた。
[メイン]インペイン : 【状況3】
[メイン]インペイン : ヒーローがアリアとスミスを助けた姿を見ると
[メイン]インペイン : 「はっ。 とんだ道化だな、貴様ら」
[メイン]インペイン : 「偽善者共よ。 誰彼構わず助けていると、本当に守りたいものを見逃すぞ?」
[メイン]インペイン : 声量は決して大きくない。 しかし、良く響く声でキミたちに語り掛けた
[メイン]インペイン : 「一つ、いいことを教えてやろう」
[メイン]インペイン : 歪な微笑みを湛え
[メイン]インペイン : 「お前たちが助けたその男の名は『カプシド』」
[メイン]インペイン : 「『フォーセイクン・ファクトリー』で、大勢の市民を、」
[メイン]インペイン : 「俺と同じように殺しまくったクソッタレの…」
[メイン]インペイン : 「ヴィランなんだぜ?」
[メイン]インペイン : 嘲笑を含んだ息遣いが、変わる
[メイン]インペイン : その表情からは、感情が全く読み取れない
[メイン]インペイン : 君達を睨み 彼は口を開いた
[メイン]インペイン : ヒーロー
「ヴィランを守るのが お前らの正義か? 偽善者」
[メイン]インペイン : ーーーーーーーーーーー
[雑談]インペイン : 今日はここまで!!!
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : はーい!
[雑談]雨宮 宗一郎 : 乙&ありでしたー!
[雑談]インペイン : この言葉に対する返答から、始めましょう!
[雑談]ブリーナ・キャッスル : お疲れ様でした!
[雑談]雨宮 宗一郎 : いよいよ物語は本番に......!
[雑談]インペイン : お疲れ様でした!
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : お疲れ様でした!
[雑談]インペイン : 一気にギア入ってくぜ、乗り遅れんなよ!
[雑談]ブリーナ・キャッスル : おうよ
[雑談]雨宮 宗一郎 : ブレーキは壊しました!アクセルしか踏めません!!
[雑談]インペイン : はぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
[雑談]インペイン : 楽しい!
[雑談]インペイン : w
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : 本当に楽しい
[雑談]雨宮 宗一郎 : ではお先です。また今日の夜もお願いします!
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : そうかまた明日か
[雑談]インペイン : 次は、クエリーが3連発いけたらいいな…!
はい! 寝ましょう! 私も寝ます! 今日はお疲れっした!! HAHAHA!! 正義って奴を貫いてくれよな、皆
[雑談]ブリーナ・キャッスル : お疲れ様~
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : 楽しみ楽しみ
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : おやすみなさーい
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : ノシ
[雑談]system : [ カウンター ] チャレンジ : 2 → 1
[雑談]インペイン : konnbannha
[雑談]インペイン : こんばんは~~!
[雑談]雨宮 宗一郎 : こんばんはー
[雑談]インペイン : こんばんはこんばんは~~
[雑談]インペイン : 30分繰り上げは今日急遽決まったので
[雑談]インペイン : どうかな、大丈夫かな皆さん
[雑談]雨宮 宗一郎 : OK!
[雑談]雨宮 宗一郎 : 他の方はまだみたいですねー
[雑談]インペイン : うむ、急遽だったからな! そう言えば雨宮君
[雑談]雨宮 宗一郎 : はいな
[雑談]インペイン : PC3クエリーラストで、スミスから話振られると思うけど
[雑談]インペイン : しっかりと伝える場面というのは 訪れると思うので
[雑談]インペイン : その時は それとなく 返してくれればいいよ
[雑談]インペイン : なんのこっちゃ! というのは その時になればわかる
[雑談]雨宮 宗一郎 : ふむふむ、PC3のクエリー中でも身構えておきましょう
[雑談]インペイン : 最後の予定なので、がっつり観戦してくれてていいですよ! (多分
[見学席]みずほ : こんばんは。卓が流れたので、見学にお邪魔します。
[見学席]インペイン : ぁいぁい!
[雑談]雨宮 宗一郎 : 来週になってもRPの準備ができるので良き!!
[見学席]インペイン : お疲れ様です~~! こんばんは。 見学ありがとうございます~!
[見学席]雨宮 宗一郎 : いらっしゃいませ~
[雑談]インペイン : 恐らく…PC2のクエリーは3番目なので、来週になるかもしれないな~…
[雑談]インペイン : とはいいつつも 少しでも先に進めておきたいので、触りだけは入るかもしれない。
[雑談]インペイン : PC3、PC1、Pc2 の順でクエリーやってくるのでな~~
[雑談]雨宮 宗一郎 : ほいさ!
[情報]GM : ーーー
RP
クエリーイベント PC3
クエリーイベント PC1 (おそらくここまで
クエリーイベント PC2
って感じの流れ
[雑談]GM : 実際の所、RPは結構打ててるだろうか、皆様
[雑談]ブリーナ・キャッスル : おそくなりました!
[雑談]GM : こんばんは! いえいえ! 10分でも早く開催で切ればいいかなって思っていたので!
[雑談]GM : ふくがわさんの到着まで今しばらくお待ちなすってどっこいしょ
[雑談]雨宮 宗一郎 : RPですが、今はその時ではないって感じですかね
[雑談]雨宮 宗一郎 : ブリーナさんメインなのに、がっつりしなくていいんじゃね?って私は勝手に思っているだけなので
[雑談]GM : HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA
[雑談]雨宮 宗一郎 : 時が来たら時間もらいます
[雑談]GM : 甘いな!!!!!!!
[雑談]GM : 私の卓は全員主人公張っていいぞ
[雑談]雨宮 宗一郎 : やったぜ
[雑談]GM : (もちろん協力はしてほしい
[雑談]GM : というか あれですよ 無傷で返さないのでね
[雑談]雨宮 宗一郎 : なるほどー。GMにやり返す勢いで己が思うヒーローRPを返さないと再起不能になりそうだ......
[雑談]GM : ガシガシ来いよ!! PC2は打ちのめされたら終わりだからな!!!
[雑談]GM : 阿鼻叫喚のPC2なんだからな!!!
[雑談]雨宮 宗一郎 : (゚∀゚)アヒャヒャ
[雑談]GM : 何か聞いておきたいこととか
[雑談]GM : あります~?
[雑談]雨宮 宗一郎 : そういえば前回のインベイン問いかけはクエリーになりますか?
[雑談]GM : システム上なりませんが
[雑談]GM : シーンとして私が入れてるので、RPで返してもらえると嬉しいかな!
[雑談]雨宮 宗一郎 : はーい、分かりましたー
[厄払い★]雨宮 宗一郎 : DCL5 (肉体)デスチャート デスチャート(肉体)[マイナス値:5 + 1D10(->4) = 9] > 10以下 : 何も無し。キミは奇跡的に一命を取り留めた。闘いは続く。
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : すみません!遅くなりました。
[雑談]GM : お!こんばんは!!
[雑談]GM : せかしてもうてすまんぜよ!
[雑談]GM : っしゃ。
[雑談]GM : 皆様、準備はいいでしょうかね? @
[雑談]ブリーナ・キャッスル : ノ
[雑談]雨宮 宗一郎 : ノ
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : ノ
[雑談]GM : それでは、はじめて行きます。 よろしくお願いします!@
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : よろしくお願いします!
[雑談]雨宮 宗一郎 : お願いします!
[メイン]インペイン : 「貴様らが」
[メイン]インペイン : 「この俺を殺すのと」
[メイン]インペイン : 「その男を殺すのは」
[メイン]インペイン : 「貴様らにとっては同じ正義だぞ?」
[メイン]インペイン : 「ヴィランを殺して」
[メイン]インペイン : 「無能共を守るという下らない”正義”だ」
[メイン]インペイン : 「何故だ?」
[メイン]インペイン : 「何故、庇う」
[メイン]インペイン : 「何故、邪魔をする?」
[メイン]インペイン : 乾いた笑みを浮かべ @嘲笑
[メイン]インペイン : 「ヒーローなら協力してもいいはずだろう?」
@
[雑談]インペイン : 全員に対して話しかけていますね 一応
[メイン]雨宮 宗一郎 : 物陰に体を隠して様子を伺いつつ
「一方的に戦いを吹っかけてきて何が言いたい?第一、お前はそう言える根拠、証拠はあるのか!」テスターの様子を見つつ答える@
[メイン]テスター・スミス : 「………。」 手を強く握りしめ、俯く
[メイン]インペイン : 「証拠? 必要か?」
[メイン]インペイン : 懐から、一本の注射器を取り出す
[メイン]インペイン : 「こいつは 人間をバケモノに変える劇薬だ」
[メイン]インペイン : 「本来持つ人間の凶暴性を表出化させることに加え」
[メイン]インペイン : 「超人的な”再生能力”が付与される」
[メイン]インペイン : 「つまりだ 死にたくても死ねない体になって 心ゆくまで暴れ続ける そんなカイブツを生み出す薬」
[メイン]インペイン : 「そうだろう? カプシド」
[メイン]テスター・スミス : 彼は何も言わず 肩を震わせ 地を見つめる
[メイン]テスター・スミス : @
[雑談]雨宮 宗一郎 : なるほどねーこう来るのかー!
[雑談]テスター・スミス : はい、そう来ます
[雑談]テスター・スミス : HAHAHA
[雑談]雨宮 宗一郎 : ちなみに他のPCはどんな動きされていますか?
[雑談]テスター・スミス : インペインの声が届く距離にいてくれさえすれば!
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : アリアを庇って様子を見ていますよ
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : 話は聞いています
[雑談]ブリーナ・キャッスル : こっちも狙撃場所から様子うかがってますね
[雑談]雨宮 宗一郎 : あれ、どうしようかな。このまましゃべろうかな
[雑談]ブリーナ・キャッスル : 一連の流れだし会話しておいてもらった方がいいかも?
[雑談]テスター・スミス : うむ
[雑談]雨宮 宗一郎 : すみません!!入力中が見えなかったので話をしていいか少し不安になっていました!!
[雑談]ブリーナ・キャッスル : この流れでブリは会話に入れないかな~という感じ
[雑談]テスター・スミス : レッツゴ~!
[雑談]ブリーナ・キャッスル : ごーごー!
[雑談]テスター・スミス : アリアは、するりと抜け出してきてもいいかな >リープ
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : いいっすよ
[雑談]テスター・スミス : あざお!
[メイン]雨宮 宗一郎 : 「......なら今の状況が証拠かな?話によるとテスターは暴走するはずだが、
そうでない。まさか、一時の気の迷いを生み出すなんて都合のいい薬であると?」
再生暴力にまさかと思いつつ、会話により情報を引き出そうとする@
[メイン]インペイン : 肩を竦め、嗤う
[メイン]インペイン : 「まさか」
[メイン]インペイン : 「”毒物”の開発者が 自身に投薬するはずがないだろう」
[メイン]インペイン : 「認められたい一心で開発し 数多の人間を地獄の底に突き落としてきた」
[メイン]インペイン : 「そうゆう事だ」
[メイン]アリア : 「カプシド!」
[メイン]アリア : おぼつかない足で、彼に近寄り、そっと両耳に、手を当てた。
[メイン]アリア : そして
[メイン]アリア : 「…………。」 無表情で、インペインを見つめた @
[雑談]雨宮 宗一郎 : 一応確認ですが!話的にアリアが薬開発者っていう認識を今してもいいんですよね?
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : カプシドじゃなくて?
[雑談]アリア : カプシド、もといスミスが、薬の開発者、ですね。
[雑談]ブリーナ・キャッスル : アリアはその事情を知っているだけかな 今のところ
[雑談]雨宮 宗一郎 : あ、そっちか。薬の副作用でカプシドが暴れたのかと思っていました
[雑談]ブリーナ・キャッスル : QL会話いく~?
[雑談]アリア : うむうむ、カプシドは狂ってはないよ
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : じゃあ茶々入れようかな
[雑談]アリア : おっ いいね
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : じゃ、いっきまーす
[雑談]雨宮 宗一郎 : お願いしますー!
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 「あー、そこの悪そうな顔をした地球人。
そう君だ、君。
この状況ではテロリストと呼んだ方が的確だろうか?」唐突に顔を突っ込みます@
[メイン]インペイン : 視線が君に向けられた @傾聴
[メイン]インペイン : @
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 「ボクは地球に来てまだ日が浅くてね。
ヴィランと言われても、サノスやジョーカーくらいしか知らない。
フォーセイクンなんとかと言われても何の事やらサッパリだ!」
[メイン]QL(クォンタム・リープ) :
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 「それにそこにいるカプシドさんとやらは、
ボクの知り合いのアリアにとって大事な人らしい……。
初めましての挨拶はまだだが、ゆっくり話をしてみたいと思っているよ。」
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 「それに引き換え、君は何だ。
夜道でアリアの事をつけ回し、怖い思いをさせて。
今日はいきなり爆弾騒ぎや銃撃を仕掛けて、花屋の老夫婦や一般市民まで巻き込んでいる。」
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 「過去の因縁はどうだか知らないが、ボクにとっては君こそが充分立派なヴィランにしか見えないよ。」腕を組んで仁王立ち、ぷんぷんしながら@
[雑談]ブリーナ・キャッスル : コミカルだけど言ってることはごもっともなんだよな
[雑談]ブリーナ・キャッスル : 図星をつかれたインペインおじさんは反論できるのか
[メイン]インペイン : 「俺こそが、か」
[雑談]雨宮 宗一郎 : 福ヶ笑さんは状況をまとめてくれるのが上手い
[メイン]インペイン : 「ハッハッハ…時に青年」 @嘲笑
[メイン]インペイン : 「善人の皮を被った悪人も存在する事を覚えておいたほうが良いぞ」
[メイン]インペイン : 「そうゆう奴らは往々にして擬態が得意なのさ」
[メイン]インペイン : @
[雑談]インペイン : インペインは、特に反論しないんだよな
[雑談]雨宮 宗一郎 : お前の娘もそうなのか!って突っ込みたい......
[雑談]インペイン : しないんですよね、この人、うん
[雑談]雨宮 宗一郎 : インベイン事件知っているからなおさら......
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 「擬態、偽善、……いいじゃないか。」
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 「大人しくしていれば誰も迷惑は被らない」
[雑談]インペイン : そろそろシーンを締めに向かわせようかな
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 「だが、その仮面をかなぐり捨てて、ボクの大事な人たちに危害を及ぼすその時には」
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 「ボクは全力でそれを邪魔するよ!」ヘルメットの中でにやり@
[雑談]雨宮 宗一郎 : はーい
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : はーい
[雑談]ブリーナ・キャッスル : はいはい
[メイン]インペイン : 「そうゆう考えか、青年」
[メイン]インペイン : 「大人しくしていれば、な。」
[雑談]インペイン : では
[メイン]GM : 不穏な空気が漂う中、広場には警察や他のヒーローが現場に到着し、
[メイン]GM : インペインは徐々に囲まれていく。
[メイン]インペイン : 「…ウジ虫はどこにでも湧く、か」
[メイン]インペイン : インペインは不利を悟ると
[メイン]インペイン : 「じゃぁな、ひよっこ共。」 @嘲笑
[メイン]インペイン : 懐から出した手榴弾らしきものを、地面に叩きつける。次の瞬間、煙幕が辺り一帯を包み…
[メイン]インペイン : そして彼は忽然と姿を消した。
[メイン]GM : 周囲には惨劇の爪痕と、怪人としての姿を現したスミス改めカプシド、そしてそんな彼に寄り添うアリアの姿があった ーーー・・・
[メイン]GM : 【エンドチェック】
□PCたちが、チャレンジ判定を突破
□PCたちが、スミスは元ヴィランだと知った
[メイン]GM : ーーー
[メイン]GM : 【クエリーイベント1:『罪の秤』】
メインキャラクター:PC3 (他のPCが登場していてもいい)
場所:花屋『フラワー・セントラル』
[メイン]GM : 【状況1:2人の過去】
[雑談]ブリーナ・キャッスル : 元ヴィランで確定なのか
[メイン]GM : 襲撃によって破壊された街は混乱しており、修復と救助活動が進められている。そんな中、アリアの手をそっと押しのけて、カプシドが口を開く。
[メイン]テスター・スミス : 「オレは……1カ月前まで刑務所にいたんだ。刑期を終えて出所してきたんだ。」
[メイン]テスター・スミス : 「…………更にその前は、あのヴィランの言った通り、ファクトにいた。生まれた時から、オレはこんなんで……」
[メイン]テスター・スミス : 手の先を煙に変化させ、俯く
[メイン]テスター・スミス : 「……オレは、ティーチャーに拾われたんだ。嬉しかった。」
[メイン]テスター・スミス : 「……求められるのが嬉しくてね。 …純粋な興味も相まって色々と開発してしまった。 ……多くの人を苦しめたはずだ」
[メイン]テスター・スミス : 「…オレが自覚してるより、ずっと」
[メイン]アリア : 「でも! 彼は私を助けてくれたの! 私は無力な子供だった! あいつらが怖くて仕方なかった! 毎日が怖くて仕方なかった!」@怒り
[メイン]アリア : 「……彼がいなかったら……私はもう…死んでたの。」@病み
[メイン]アリア : アリアはリープ、君へ首元を見せる。
そこには虐待の痕である醜い火傷痕が残されている。
[メイン]アリア : 子供、という言葉から察するに 虐待をしていた相手は アリアの両親だと察することができるだろう @
[雑談]アリア : クエリーは 状況2で飛んできます~
[雑談]アリア : なのでここは軽めに返してくれるとありがたいかも。
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 「アリア。辛い話を打ち明けてくれて、ありがとう」
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 「それにカプシドさんも。
辛かったね。過去にいっぱい後悔を抱えているんだね。」
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 「でも今日は、今日という日は、アリアにとって待ちわびた大事な日らしい。」
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 「そんな大事な日に、待ち人がしょぼくれてちゃいけないんじゃないか?」
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 「ほら、しゃんとして、プレゼントも確認して。
そして何より笑顔!はい、笑って笑って。」
笑える状況じゃないのは分かっている……。
[雑談]アリア : ぁぁ…いいな……
[雑談]雨宮 宗一郎 : いい......
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : なぜだろう、胸が痛む……。
狭心症か?それとも心筋梗塞?
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : ……少年、急にどうしたんだ。体調が悪いのか?
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : おい、目を覚ましてくれよ。
無性に誰かに話を聞いてもらいたい気分なんだ……。
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 肩を落として座り込みます@
[メイン]アリア : アリアが、すっと飛び跳ねる様にして立ち上がる
[メイン]アリア : 【状況2:承認欲求】
[メイン]アリア : 「そう!」
[メイン]アリア : 声は明るい
[メイン]アリア : しかし、瞳は仄暗く 静かに揺れる
[メイン]アリア : 「今日は記念日なの。 あいつらを、カプシドが殺してくれた」
[メイン]アリア : 「私を 地獄から解放してくれた日。」
[メイン]アリア : 「それで……私を拾ってくれた。 短い間だったけど、楽しかった。生まれて初めて『楽しい』って気持ちが分かったの」
[メイン]アリア : 「生きるってこうゆう事なんだーって」
[メイン]アリア : 「笑うって、こんなに楽しいんだなーって」
[メイン]アリア : 「大切な人がいるってこんなに」
[メイン]アリア : 「…幸せな事なんだなって」
[メイン]アリア : 「けど……私を拾ってから、彼は悩んでた。
それで、ある日、私に言ったの。『刑務所に行く』って。『人生をやり直したい』って。
だから私は彼が出てくるのをずっといい子で待ってたのよ?」
[メイン]アリア : 「そして…」
カプシドの腕にするりと絡みつく。
[メイン]アリア : 「ようやく、また会えた……私の大切な人…。」
[メイン]アリア : アリアは君に問いかける
[メイン]アリア : 聞くまでもない 可笑しな質問を
[メイン]アリア : 【「……あなたなら 彼を許してくれるよね?」】
[メイン]アリア : 【「 私達は生きてて良いって!…そう言ってくれるよね? 」】
[メイン]アリア : リープ、君を見つめ 微笑んだ @病み
[雑談]ブリーナ・キャッスル : @病み
[雑談]雨宮 宗一郎 : うおーここでブリーナとリンクしている!
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : しゃがみこんだ姿勢からゆっくりと立ち上がり
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 「許すも許さないもないだろう。」
[雑談]雨宮 宗一郎 : 拾ったのはヴィランで勝手に刑務所行っているけど!
[雑談]アリア : そっか 拾われたもの同士なのか
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 「君たちは自分の人生を生きるのに精いっぱいだっただけだ」
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 「むしろボクは彼に礼を言わなければならない。」
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 「小さなアリアの命を救ってくれてありがとう。お陰でボクは素敵な夜間飛行を楽しむことが出来たし、生まれて初めてチューリップの花束をもらうことさえ出来たんだ」
[雑談]アリア : !!
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 「アリア、カプシドさん、二人はもうボクの大切な人だ」
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 今までこんなにヘルメットを被っていて良かったと思ったことはない。
[雑談]アリア : !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : きっと人には見せられないくらいにぐしゃぐしゃの顔をしているだろうから@
[メイン]アリア : 「うんうん……そう…そう……」
[メイン]アリア : 君の言葉の一つ一つを噛みしめる様に ゆっくりと 何度も相槌をうつ
[メイン]アリア : 肯定され、微笑みを浮かべるアリアとは対照的に
[メイン]テスター・スミス : 彼の表情は晴れない
[メイン]テスター・スミス : 「…………」
[メイン]テスター・スミス : 手のひらを見つめ、ぽつりとつぶやく
[メイン]テスター・スミス : 「……そうかも…しれないね……」
[メイン]テスター・スミス : 全くそう思っていなさそうな表情で 同意した @
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 「カプシドさん、君は今まで何人の地球人の命を奪った?」
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 「何人の生活を踏みにじってきた?」
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : @
[メイン]アリア : 「………?」
[メイン]アリア : ーーーどうしてそんなことを聞くの?
[メイン]アリア : 口が開きかけて、カプシドが静止する
[メイン]テスター・スミス : 「…どうだろうな 何人だろうか」
[メイン]テスター・スミス : 「…数えたこともない。」 @
[雑談]テスター・スミス : といいつつ数えてるんだろうなーって
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 「数えるんだ。思い出すんだ。忘れてはいけない。心に刻むんだ。」
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 「その人たち全員に詫びて償うんだ。」
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 「そしてその人たち全員に償いを終わったら、次は人を幸せにしていくんだ。」
[雑談]テスター・スミス : は~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
[雑談]テスター・スミス : 好きだな~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
[雑談]テスター・スミス : 好きだ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 「まずは自分の一番近いところにいる一人から始めればいい」
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 「そして貴方が迷惑をかけた人数の、何倍も何十倍も何百倍もの人に幸せをプレゼントしていこう。」
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 「その時は、ボクも全力で手伝う。約束する」@
[メイン]テスター・スミス : 目を見開いてキミを見る
[メイン]テスター・スミス : 君は、彼から強い思念が 電波となって伝わる
[メイン]テスター・スミス : ーーー数えたさ
[メイン]テスター・スミス : ーーー忘れないさ
[メイン]テスター・スミス : ーーー償いもした
[メイン]テスター・スミス : ーーーだが 償いきれているのか
[メイン]テスター・スミス : ーーー本当に償うべき相手は 当の昔に死んでしまっている
[メイン]テスター・スミス : ーーーどうしろと
[メイン]テスター・スミス : 手に力が籠められ 肩が震える
[メイン]テスター・スミス : ーーー……いうんだ
[メイン]テスター・スミス : 「……そうだ。 キミの…」
[メイン]テスター・スミス : 「…言う通りさ。 きっと…そうなんだろう……」
[雑談]テスター・スミス : ※
[雑談]テスター・スミス : 此処では、彼はこのままなんですよね。
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : はい、承知!
[雑談]テスター・スミス : 感謝!
[雑談]テスター・スミス : それでは、締めに向かおうかな
[雑談]テスター・スミス : 伝え残した事はあるかな?
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : たぶんQLの八つ当たりですw
[雑談]テスター・スミス : w
[メイン]テスター・スミス : 「……きっと……」
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : 大丈夫ですー
[雑談]テスター・スミス : そして、雨宮君なんだが、
[雑談]テスター・スミス : この流れになったら、後で聞いたほうが良いかなと GM思いました
[雑談]テスター・スミス : なので、このシーンはこれで切りますね。
[雑談]雨宮 宗一郎 : はーい
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : りょ!
[メイン]GM : 君の言葉が、彼にどれだけ聞き入れられたのか
[メイン]GM : それは、今はまだ 分からない
[メイン]GM : 未だ、天秤は揺れている
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : かっけー
[メイン]GM : 君達は、静寂に包まれていた。 その一方で広場は、慌ただしく、騒がしく、通常の姿へ、戻りつつあったーーー・・・
[メイン]GM : 【エンドチェック】
□PCがアリアとカプシドの過去を知った
□グリッドを1点獲得した。
[メイン]system : [ カウンター ] クエリー : 3 → 2
[メイン]system : [ カウンター ] グリッド : 3 → 4
[雑談]GM : という所で クエリー 次行ってみよー。
[雑談]GM : PC1です。
[雑談]雨宮 宗一郎 : お!
[メイン]GM : ーーー
[メイン]GM : 【クエリーイベント2:『深夜の取引現場』】
[雑談]ブリーナ・キャッスル : はいさ~
[雑談]雨宮 宗一郎 : ベースの出番!!
[メイン]GM : メインキャラクター:PC1
場所:郊外の廃病院
[雑談]ブリーナ・キャッスル : あ、シーン全く変わるのか
[雑談]ブリーナ・キャッスル : 今のところ首突っ込んでも良かったな
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : (あ、前回の「異世界の興味」によるサニティ回復してなかった!)
[メイン]GM : 【状況1:取引】
[メイン]GM : キミはインペインを追って
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : (こっそり上げとこ)
[メイン]GM : 少ない情報を頼りに
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : (完了……)
[メイン]GM : 郊外に来ていた
[メイン]GM : 様々な手法を駆使して、キミはインペインを探している事だろう @
[雑談]GM : あ、まじ
[メイン]ブリーナ・キャッスル : 前回の広場の件といい、目撃情報というのも案外馬鹿にできないな。
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : 集中で12-4=8、異世界の興味で8+2=10 <今ココ
[メイン]ブリーナ・キャッスル : 下手な嗅ぎまわり方をしたところで、気付かれるのがオチ……さて……
[雑談]GM : 了解!
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : あざす
[メイン]ブリーナ・キャッスル : 広場のときもそうだったが、あの人、誰かと連絡を取っていたな。
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : お、黒幕登場?
[メイン]ブリーナ・キャッスル : 組織的に動いているという事。今回も何かしらの通信手段を持っていると考えて
[メイン]ブリーナ・キャッスル : 異能での通信でなければ傍受できるはず……
[メイン]ブリーナ・キャッスル : 無線機器の傍受や通信機器による索敵を進めながら慎重に周囲を見て回る@
[メイン]GM : かつて師から教わったその全ての知識・知恵を行使し
[メイン]GM : 君は慎重に調査を進めていく。
[メイン]GM : その甲斐あって、キミは
[メイン]GM : ようやく多くのノイズを含んで入るが、秘匿通信の傍受に成功する。
[メイン]GM : その通信によると、何やら郊外の廃病院にて 物品の授受があるらしい @
[雑談]GM : いいねいいね、ジャスティカのこんな感じの調査、大好きよ。
[雑談]GM : 向かってくれれば、シーンを移します
[雑談]ブリーナ・キャッスル : これ別にインペインの通信だって言う事は確定情報ではないのよね
[雑談]GM : そうそう、
[雑談]ブリーナ・キャッスル : あん~~~~無視しちゃだめなやつよね
[雑談]GM : インペインがそこにいるかどうか というのは、通信では分からないかも
そうね、ぶっちゃけるといるのでね
[雑談]ブリーナ・キャッスル : あい
[メイン]ブリーナ・キャッスル : 廃病院……
[メイン]ブリーナ・キャッスル : あの人が関わっているかは定かではない……全くの無駄足の可能性も…
[メイン]ブリーナ・キャッスル : でも、ここに来たのも情報があったから。ここでこのような通信が拾えるっていう事は、あの人はいなくても関わってる人物はいるかもね……
[メイン]ブリーナ・キャッスル : 詳細は……もう聞こえないか?@
[メイン]GM : 瞬間、聞き取れただけで、もう聞こえない
[メイン]GM : それもそのはずだ キミが追っているのは キミの師なのだから @
[メイン]ブリーナ・キャッスル : 誘いこまれてる感じは否めないけど……
[メイン]ブリーナ・キャッスル : 直接合わなきゃ何も始まらない。
[メイン]ブリーナ・キャッスル : 今は僅かな情報でも取りこぼさないことが先決。
[メイン]ブリーナ・キャッスル : 通信機器の索敵を行いながら足を廃病院の方に向ける
[メイン]ブリーナ・キャッスル : 「次こそ顔面に一発入れてやる」@
[メイン]GM : 数少ない情報を手繰り寄せ
[メイン]GM : キミは取引現場へとやってくる。
[メイン]GM : キミは物陰に隠れてそのやりとりを伺うことだろう。
[メイン]GM : そこにはーーー
[メイン]インペイン : インペインと
[メイン]ザ・ティーチャー : 構成員を従えた ファクトのボス『ザ・ティーチャー』がいた
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : 大物登場
[メイン]ザ・ティーチャー : 「私は君を信用しているし?応援も~…している。」
[雑談]ブリーナ・キャッスル : あらら
[雑談]雨宮 宗一郎 : ファクトのトップじゃん......
[メイン]ザ・ティーチャー : 「だから、こうして君の破壊活動を支援している。」
[メイン]ザ・ティーチャー : 「さぁ、新しい玩具をあげようじゃないか? 人手はこれで十分か? もっと必要ならいくらでも言ってくれたまえよ。」
[メイン]ザ・ティーチャー : 「何なら『例の薬』も少しは用意が……」
[メイン]ザ・ティーチャー : ティーチャーが指をパチンと鳴らすと、構成員が大量の兵器と爆薬を持ってやってくる。
[メイン]インペイン : インペインは武器を検め、
[メイン]インペイン : 「……」
[メイン]インペイン : おもむろにティーチャーへ発砲する。
[メイン]インペイン : ティーチャーは近くにいた構成員一人を盾にしてそれを避ける。
[メイン]ザ・ティーチャー : 「ハッハッハ! 十分という事か! 随分と不器用な感情の表現方法だね?」 その手を血で濡らし、カラカラと乾いた嗤いを浮かべた
[メイン]ザ・ティーチャー : 「いや~実に良い…良いよ、最高だ…!」
[メイン]ザ・ティーチャー : 「ヴィランもヒーローも民間人も、超人種も旧人類も皆まとめて許さないというその憎悪!」
[メイン]ザ・ティーチャー : 「その殺意!」
[メイン]ザ・ティーチャー : ピタと止まり、流麗な礼を一つ
[メイン]ザ・ティーチャー : 「私はそれを」
[メイン]ザ・ティーチャー : 「信じているよ?」
[メイン]ザ・ティーチャー : 「ではこれらは『例の場所』に。我々は撤退しよう」
[メイン]ザ・ティーチャー : 「……君の熱烈なファンが来ているようだから、ね」
[メイン]ザ・ティーチャー : そう告げてティーチャーは兵器の山と共にその場から忽然と姿を消してしまう。
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : 消えた
[メイン]インペイン : 「………。」 周囲を見渡し、臨戦態勢を取る @
[メイン]ブリーナ・キャッスル : ファクトのトップが……!
[メイン]ブリーナ・キャッスル : 気付かれているなら隠れてても無意味
[雑談]ブリーナ・キャッスル : まってこれいまタイマン?ファクト構成員は残ってる感じですか?
[雑談]インペイン : タイマンですね
[雑談]ブリーナ・キャッスル : おっけ
[雑談]インペイン : ファクト構成員も忽然と消えてます!
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : この2人はすぐ親子げんか始めるー
[メイン]ブリーナ・キャッスル : あの日、広場で射抜いたものとおなじライフルを手にインペインに狙撃を試みる@
[雑談]ブリーナ・キャッスル : 殴り愛だよ
[メイン]インペイン : 響く銃声
[メイン]インペイン : 対して、インペインは
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : 仲良くケンカしな♪
[雑談]雨宮 宗一郎 : なお、周辺への被害
[メイン]インペイン : ほんのわずかに首を傾けただけだった。
[雑談]ブリーナ・キャッスル : 今回は廃病院なので問題ありません
[メイン]インペイン : ーー背後からの狙撃
[メイン]インペイン : ーー一撃必殺の射線
[メイン]インペイン : 射線を辿り、キミがいる周辺を 彼はぼんやりと見つめ
[メイン]インペイン : 「…しつこい奴だ」 @
[メイン]ブリーナ・キャッスル : 「あんたに似てな!」
[メイン]ブリーナ・キャッスル : 遮蔽物を利用し移動しながら確実に狙撃していく@
[雑談]ブリーナ・キャッスル : SEごちそうさま
[メイン]インペイン : 的確に躱し、躱せない銃弾は身に着けた装甲で弾いていく
[メイン]インペイン : 「初撃で落とせなければ」 バシュン
[メイン]インペイン : 「もう意味がない」 シュッ…
[メイン]インペイン : 「そう 教えたはずだが?」
[メイン]インペイン : 君が隠れる遮蔽物に ライフルの照準を合わせ 語り掛けた @
[メイン]ブリーナ・キャッスル : 「すでに臨戦態勢に入ってたあんたに対して初撃で仕留められるとはおもってないよ」
[雑談]インペイン : いいな・・・
[雑談]インペイン : 師弟に疑似親子・・・
[メイン]ブリーナ・キャッスル : 「ここで私が出て行っても即ハチの巣だろうし、いい機会だからこのままおしゃべりしよう。この5年間であんたに聞きたいことも言いたいことも山ほどあるんだ」
[雑談]インペイン : 打ってくれていいよ
[雑談]ブリーナ・キャッスル : いいの?
[雑談]ブリーナ・キャッスル : いいなら喧嘩始めますが
[メイン]ブリーナ・キャッスル : @
[雑談]インペイン : それなら、私が打ち込もう
[メイン]インペイン : 「いい機会、か」
[雑談]ブリーナ・キャッスル : さんきゅー
[雑談]ブリーナ・キャッスル : 話し合いする気はないぜーという意思表示をしていただければ
[雑談]ブリーナ・キャッスル : ガンガン攻撃しますが
[メイン]インペイン : 「……今更何が聞きたい?」 @嘲笑
[メイン]インペイン : 「…冥土の土産ぐらいにはなるかもな」 @
[雑談]インペイン : ここは話し合いの場面だな~
[雑談]インペイン : 話し合いが終わったら、応戦しようかな?
[雑談]インペイン : 話し合いというか 独白なんだろうか
[雑談]インペイン : 過去の話だよ、彼の
[メイン]ブリーナ・キャッスル : 「とかなんとか言って、今までもチャンスがあったのに結局私を仕留めきれてないじゃないか」
[メイン]ブリーナ・キャッスル : がれきを背に威嚇の発砲をし、また移動をする。@
[雑談]ブリーナ・キャッスル : はぁ~~~~~じゃあ質問攻めしちゃうね
[メイン]インペイン : カシュン 銃弾を受け流す
[メイン]インペイン : 「いつでも殺せる有象無象を放っておく、という線も捨てきれないだろう?」 @
[メイン]ブリーナ・キャッスル : 「有象無象…ね。あんたにとって、有象無象って何?チンピラ?下級犯罪者?弱いヒーロー?民間人?何があんたをこうさせる」@
[雑談]ブリーナ・キャッスル : 5年分お話ししようね
[雑談]雨宮 宗一郎 : 愛情が重い
[メイン]インペイン : 「その全てだよ ”ヒーロー” 」 @傾聴
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : いやきっと今から出てくる話の方が重い恐れありあり
[メイン]インペイン : 「俺にとっては 俺以外の全てが」
[メイン]インペイン : 「殺す対象だ」
[メイン]インペイン : 「誰も彼も…手当り次第に苦しめた末に殺す」 @嘲笑
[メイン]インペイン : 「単純明快だろう?」 @
[雑談]GM : カカッテコイヤ! (プルpル
[メイン]ブリーナ・キャッスル : 「単純すぎて頭が馬鹿になったのか疑うよ。そんな非合理的なことを考えて実行しようなんていう狂人だったとは記憶してないんだけど。」
[メイン]ブリーナ・キャッスル : 「5年前、何があんたをそうさせた?どうしていきなり消えた? なんで私を置いていった……。」@
[メイン]GM : 【状況2:過去】
[雑談]ブリーナ・キャッスル : なぁ~~~~~るほどそういうことね
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : 最後の質問が心情の吐露ですな
[雑談]ブリーナ・キャッスル : うだうだしまして申し訳ねえです
[メイン]インペイン : 「ハッハッハ……狂人か、良い響きだ」
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : いえいえうまうまです
[雑談]雨宮 宗一郎 : いえいえ、むしろとてもいいですよー
[メイン]インペイン : 廃病院を見回し呟く
[メイン]インペイン : 「ちょうどいい。 一つ、昔話をしてやろう」
[メイン]インペイン : 「かつて、この病院はヴィランの襲撃を受けた。当時在籍していた職員と、大勢の患者が人質に取られた。」
[メイン]インペイン : 「そこにはな、かつての妻がいた。 孫を身ごもった娘と共に、だ」
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : この病院……
[雑談]ブリーナ・キャッスル : ええ~~~~~~~~~
[メイン]インペイン : 「一体どうしてだろうな? ヴィランどもは、ヒーローの縁者がいることを知ったらしい」
[メイン]インペイン : 「ヴィランは他の人質たちへ、こう言ったらしい」
[メイン]インペイン : 『ヒーローの妻をいたぶれば、お前たちは助けてやろう』
[メイン]インペイン : 「到着した時には、その全てが終わっていた」
[メイン]インペイン : 「顔が潰れていた」
[メイン]インペイン : 「腹が切り裂かれた痕跡すらあった」
[メイン]インペイン : 「生を受ける前に殺されたらしい」
[メイン]インペイン : 「当然 安らかな死に顔すら拝めなかった」
[メイン]インペイン : 「…どうしてだ 何故だ」
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : げきおも
[メイン]インペイン : 「理由は、簡単だったよ」
[メイン]インペイン : 「それは俺が」
[メイン]インペイン : 「ヒーローなんてもんをやってたからさ」
[メイン]インペイン : 「だから俺は、全てを殺した」
[メイン]インペイン : 「ヴィランも 被害者面してたクソッタレ共も全員。 殺した。」
[メイン]インペイン : 「でもな…まだだ…まだ足りない 殺しても殺しても この憎悪は尽きない」
[メイン]インペイン : 「だからファクトを利用したのさ」
[メイン]インペイン : インペインは君に問いかける。
[メイン]インペイン : 「なあ。答えろよ、 ”ヒーロー” 。」
[メイン]インペイン : 【「こんな世界を守る価値がどこにある?」】 @
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : きつい
[メイン]ブリーナ・キャッスル : 「そう……」
[メイン]ブリーナ・キャッスル : 「世界を守る価値、そうね……」
[メイン]ブリーナ・キャッスル : 「私にとって、世界とは、あなたがくれた物だった。」
[雑談]インペイン : 唯一の家族、何だろうなー。 血の繋がりはないけど。
[メイン]ブリーナ・キャッスル : 「あの日、雨の中で濡れネズミになってる私を拾ってくれた。"ヒーロー・フォートレス"が私に生きる居場所をくれた。」
[雑談]ブリーナ・キャッスル : あれフォートレスだよね?
[雑談]インペイン : ですね。
[雑談]インペイン : あってますよ
[雑談]インペイン : ヒーロー時代:フォートレス(要塞
[メイン]ブリーナ・キャッスル : 「世界は理不尽で、醜くて、ぶっ壊してやりたいと思うことも多かった。」
[メイン]ブリーナ・キャッスル : 「でも、目の前が真っ暗になっても、顔を上げたらあんたの背中があった。見失わないようについていけば、
[雑談]GM : ウッ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
[メイン]ブリーナ・キャッスル : 振り返って、雑に頭をなでてくれた。私の世界は、それだけで幸福だった。」
[雑談]GM : ァ ァゥ
こ コロセェ
[メイン]ブリーナ・キャッスル : 「私の知らない、あんたの絶望や憎悪があったこと、世界がクソッタレだという理由も、話を聞いてもっともだと思う。」
[メイン]ブリーナ・キャッスル : 「でも、あんたが憎んだその世界で、小さな幸福をかみしめてる人たちがいる。」
[雑談]GM : 、fd;:sfskf:sdkf:sdfsdsdsfdsfsdfsvxbdfsbgdfb
[雑談]GM : ハ~
[雑談]GM : イキテル
[メイン]ブリーナ・キャッスル : 「あんたがムショに入ってからの5年間。私はあんたがいままでやってきたヒーローとしての行いを無駄にしないよう、がむしゃらにヒーロー活動なんてものをやってきた。」
[メイン]ブリーナ・キャッスル : 「多かれ少なかれ、犠牲はあった。でも、確実に救えたものもあった。」
[メイン]ブリーナ・キャッスル : 「ヒーローだろうがヴィランだろうが一般人だろうが、自分の手の届く範囲のものしか守れないってことを痛感した。」
[雑談]GM : ミナ 呼吸シテルカ
[メイン]ブリーナ・キャッスル : 「あんたの両手には、奥さんたち以外に大切だったものは他になかったのか?抱えて離したくないものは??もしそれしかなかったのなら…
[メイン]ブリーナ・キャッスル : あんたは世界じゃなくて、自分の無力さを恨むべきなんじゃないか?」@
[雑談]ブリーナ・キャッスル : ま、まとまらねぇ~~~~~~
[雑談]雨宮 宗一郎 : 食い入るようにモニター見てます
[雑談]雨宮 宗一郎 : ゆっくりでいいっすよ!焦らず焦らず
[メイン]インペイン : 「無力さを恨む、か」
[メイン]インペイン : 「恨んだその果てには何がある?」
[メイン]インペイン : 「ヒーローとしての再起か?」
[メイン]インペイン : 「俺にとって 家族を守る事。 それが 全てだった」
[メイン]インペイン : 「家族を守るため この世の悪を根絶する」
[メイン]インペイン : 「それが 俺の原点だった」
[メイン]インペイン : 「だが、活動の果て それはどうだった?」
[雑談]ブリーナ・キャッスル : へぇ 初耳
[メイン]インペイン : 「辿り着いた解答 真理 それは」
[メイン]インペイン : 「全てだ 全てが 悪だった」 @嘲笑
[雑談]ブリーナ・キャッスル : 思考がぶっとびすぎなんだよな
[雑談]ブリーナ・キャッスル : う~ん
[メイン]インペイン : 「救うべき市民など 存在しなかった」
[雑談]ブリーナ・キャッスル : どうしようかな聞く耳持たないのは知ってるけども
[メイン]インペイン : 「無力 善人 数多の市民は、そうゆう皮を被り」
[メイン]インペイン : 「その内実は 狂気を隠し持つ」
[雑談]雨宮 宗一郎 : なんか、インベインはヒーローになったのが間違いな感じがして悲しいな
[メイン]インペイン : 「気づいたが最期だったよ」
[雑談]雨宮 宗一郎 : 恨みつらみが重なる職業だろうになー......
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : インペインは in pain ずっと痛みの中にいるのだろうか???
[メイン]インペイン : 「今となっては 全てが憎い」 @
[雑談]インペイン : 家族の情報は此処で初公開になるからね~ 彼の活動のオリジンも、此処で公開なんだよな~。 私の独自解釈だけどな。
[メイン]ブリーナ・キャッスル : 「家族を守りたかったのなら、フラフラ傭兵なんせず、一緒にいたらよかったんだ。」
[メイン]ブリーナ・キャッスル : 「あんたは、"悪を根絶すること"に執着しすぎたんじゃないか?」
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : でもここで語っているのは、きっとブリちゃんに聞いて欲しい、答えて欲しい、……のではないかと推測
[雑談]雨宮 宗一郎 : 残った家族だもんねぇ。
[メイン]ブリーナ・キャッスル : 「私は一度、家族を失った。でも、あんたに出会った。ずっと一緒だといってくれた。あんなガリガリのいつ死んでもおかしくなかったガキが一人、戦場を駆け抜けても生きてるぞ。あんたと一緒にいたからな。」
[雑談]インペイン : はぁ~
[メイン]ブリーナ・キャッスル : 「人間はだれしも”邪悪さ”を持ってる。そこに暴力性すらあるだろう。でもそんな人間社会を平和にしようという理性の集大成が”法”だと思っている。」
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : 復讐より、墓前に花を手向けて欲しいなぁ。
人を殺す時間を、亡き家族に向かって思い出話を語る時間に変えて欲しいなぁ。
[メイン]ブリーナ・キャッスル : 「あの青年……カプシドだったか。彼はその社会の法のもとで裁きを受けて出所しているそうだな。」
[雑談]インペイン : この関係 好きだー
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : おー、カプシドの事も拾ってる
[メイン]ブリーナ・キャッスル : 「どんなに憎くても、殺してやりたいと思っても、あんたは一度”ヒーロー”として自ら世界に出たからには、法にゆだねる必要があったんじゃないか?」
[雑談]インペイン : スコットが育てたんだなーって、思うよね この性格
[メイン]ブリーナ・キャッスル : 「人間が作ったものだから、もちろん不完全ではあるだろう。でも、不完全だからこそ、そこから新しいルールを作ることもできる。」
[メイン]ブリーナ・キャッスル : 「その”理性”のかけらもない今のあんたは、ただの力を持て余したゴロツキにしか見えねーよ。」@
[雑談]インペイン : 罪、そして。法、か。 なるほどなぁ・・・
[雑談]ブリーナ・キャッスル : この世界の法律どうなってるかしらんけどカプシドがちゃんと刑期終えてるならそれなりに整備されてるでしょう
[雑談]インペイン : 締めに向かってもええかな?
[雑談]ブリーナ・キャッスル : ええよ!
[雑談]インペイン : りょ
[雑談]雨宮 宗一郎 : ブラックジャケットにあったかな?刑期とかは
[メイン]インペイン : 「ハッハッハ…」
[メイン]インペイン : 乾いた嗤いが響く
[雑談]ブリーナ・キャッスル : 闇おちしたかったけど私以外の家族の話が出て嫉妬したから一緒に落ちるのやーめた
[メイン]インペイン : そこに乗るは 憎悪か はたまた 後悔か
[雑談]ブリーナ・キャッスル : ムキィ
[メイン]インペイン : 「生憎 俺はそんな出来た人間ではなかった ということらしい」
[メイン]インペイン : 「この世界は変わる余地があると」
[メイン]インペイン : 「理不尽を飲んで」
[メイン]インペイン : 「生き永らえろと」
[メイン]インペイン : 「そうゆう事だな?」
[メイン]インペイン : 一瞬の静寂が訪れる @傾聴
[メイン]インペイン : 呼吸を整え、彼は呟いた
[メイン]インペイン : 「『ブリーナ』」 @
[メイン]ブリーナ・キャッスル : 「なぁに、『スコット』」@
[メイン]インペイン : 「仮に 俺が惨殺されたとしよう」
[メイン]インペイン : 「その時 お前は」
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : 名前呼び
[メイン]インペイン : 「自身が語る ”理想” を貫けるとでもいうのか」
[メイン]GM : @
[雑談]雨宮 宗一郎 : そりゃ聞くよねー!!
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : 一緒に堕ちて欲しいのか……
[メイン]ブリーナ・キャッスル : 「そうだね、たしかに荒れるかも。」
[メイン]ブリーナ・キャッスル : 「でも、この世界はスコットが私にくれた贈り物だから。今の私があるのも、一人で立つ術を教えてくれたのも。生き方も。」
[メイン]ブリーナ・キャッスル : 「だからわたしはそれを曲げない。無駄にしない。すべてあなたに教えてもらったことだから。」@
[雑談]インペイン : fdhb;lmbdf;lgsr;jgjsllhklhgさ
[メイン]インペイン : 「…………」
[雑談]ブリーナ・キャッスル : 私だって一緒に落ちたかったさ
[メイン]インペイン : 「それが、ブリーナ。 お前という人間だ」
[メイン]インペイン : 「お前は、 それでいい」
[雑談]ブリーナ・キャッスル : 私に殺してほしいんだね いいよ殺してやるよ
私の手を最初に血で染めるのはお前の血だスコット
[メイン]インペイン : 遮蔽物の向こうで 物音がした。 布すれと金属音だ。
[雑談]ブリーナ・キャッスル : いやころさねぇけど
[メイン]インペイン : 次の瞬間、場に張りつめていた殺意が霧散する。 どうやら銃口を下げたらしい
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : 託されたね
[メイン]インペイン : 「剣なき秤は無力」
[雑談]雨宮 宗一郎 : 天秤きたぁぁぁぁぁ
[メイン]インペイン : 「曲げられぬ信念があるというのなら 殺し合うほかない」
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : 「秤なき剣は暴力」なんだけどなぁ
[メイン]インペイン : 「俺という屍の上に その信念を突き立てるがいい」
[メイン]インペイン : 足音が聞こえる 少しずつ、遠ざかる
[雑談]ブリーナ・キャッスル : え~~殺したいけど今法にゆだねろって言っちゃった くそ~~~
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : 俺屍
[雑談]ブリーナ・キャッスル : おまえおまえおまえ
[メイン]インペイン : 「もっとも 殺せたら だがな」 @
[メイン]ブリーナ・キャッスル : 「あんたの歪んだ根性をブッコロしてまた豚箱にぶち込んでやるよ」@
[メイン]GM : 微かに、鼻で笑う音が聞こえた
[メイン]GM : 馬鹿にしているようで どこか温もりに満ちたそれを
[メイン]GM : 君は 懐かしく感じるだろう
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : スコットにはブリーナがいて良かったな
[メイン]GM : やがて、足音が聞こえなくなり
[メイン]GM : 君はただ一人
[メイン]GM : 静寂の中に取り残される @
[雑談]GM : 最期 なにか一言あれば
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : 最期
[メイン]ブリーナ・キャッスル : 「まったく。とんだクソジジイだよ。自分のケツくらい自分で拭けって。」
[メイン]ブリーナ・キャッスル : 「あんたの地獄、さっさと終わらせてやんなきゃな…」 @
[雑談]ブリーナ・キャッスル : 〆ちゃった
[雑談]GM : いいぜ、 これ以上は蛇足だ。
[雑談]GM : あー一つだけ入れて締めるか
[雑談]ブリーナ・キャッスル : り
[メイン]GM : 君の独白は 夜の静寂に吸い込まれ
[メイン]GM : ただ一人 深く決意するのであった
[メイン]GM : 【エンドチェック】
□PCがインペインとファクトの繋がりを知った
□グリッドを1点獲得した。
[メイン]system : [ カウンター ] クエリー : 2 → 1
[メイン]system : [ カウンター ] グリッド : 4 → 5
[雑談]GM : 今日は!! ここまで!!!!
[雑談]GM : ありがとおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
[雑談]雨宮 宗一郎 : お疲れ様です!
[雑談]GM : GM寝ます!
[雑談]ブリーナ・キャッスル : お疲れ様です!対あり!
[雑談]GM : たいあり!!
[雑談]GM : なんという痛み分けだ
[雑談]GM : くっ! 消灯~!!!!
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : お疲れ様です!
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : GG
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : ノシ
[雑談]ブリーナ・キャッスル : みなさんおつかれさまでした!
[雑談]GM : 最高だったな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
[雑談]GM : 次回もやべーんだろうな・・・・・・・・・・・・・・
[雑談]GM : ---
[雑談]雨宮 宗一郎 : こんばんは~
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : こんばんは!
[雑談]GM : こんばんは!
[雑談]ブリーナ・キャッスル : こんばんは!
[雑談]GM : こんばんは~~!!!!
[雑談]GM : さて皆様
[雑談]GM : いますか!
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : ノ
[雑談]雨宮 宗一郎 : よろしくお願いしますー!
[雑談]ブリーナ・キャッスル : ノ
[雑談]GM : 今日もよろしくお願いします~~!!! はじめていきまああsっす!!!!
[メイン]GM : ーーー
[メイン]GM : 【クエリーイベント3:『天秤の傾き』】
メインキャラクター:PC2
場所:港町のコンテナ置き場
[雑談]ブリーナ・キャッスル : よろしくおねがいします
[メイン]GM : 【状況1】
[メイン]GM : PC2の家のドアをノックする者がいる。
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : よろしくお願いします!
[メイン]GM : ドンドンドン @
[メイン]GM : ドンドンドンドンドンドン
[メイン]雨宮 宗一郎 : 先日の一件があるので念入りに確認します
とりあえずドアにあるモニターから外を確認@
[メイン]GM : 足音を聞いたのか モニターの向こう側にいた存在が
[メイン]GM : ドアに向かって叫んだ
[メイン]アリア : 「いるんでしょ!? ねぇ!!」
[メイン]アリア : ドンドンドン
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : アリアきた
[メイン]アリア : 「助けて!!ねぇ!!カプシドが連れて行かれちゃったの!」
[メイン]アリア : @
[メイン]雨宮 宗一郎 : 「!?君はテスター、いやカプシドの!」慌てて扉を開けて迎える
[メイン]雨宮 宗一郎 : 「落ち着け、何があった?心配しなくても助けるからゆっくり状況を教えてくれ。」@
[メイン]アリア : 彼女は取り乱しながら縋る。
[メイン]アリア : 「一緒に…」ゼェハァ…
[メイン]アリア : 「帰ってたの…カプシドと……そしたらいきなり……!!!」
[メイン]アリア : 「変な車にカプシドが押し込められちゃって…!!」
[メイン]アリア : キミの服の袖を雑に握りしめ、距離感をバグらせ
[メイン]アリア : 「お金が必要なら払います、出来ることなら何でも!!!!!! だからお願い!!!彼を助けて!!!」 @
[メイン]雨宮 宗一郎 : 「......まずは教えてくれてありがとう。彼には聞きたいことが山ほどある。ここで死なれるわけにはいかんのでな。」
[メイン]雨宮 宗一郎 : 「彼を誘った連中の特徴は?」@
[メイン]アリア : ビシッと港の方を指さす
[メイン]アリア : 「車は黒かった!! 犯人は覆面だったし、分からない!!」
[メイン]アリア : 「あっちに!ねぇ!あっちに!! あっちに行ったの!!」 @
[メイン]雨宮 宗一郎 : 「分かった。すぐに向かおう。」
[メイン]雨宮 宗一郎 : 「......君はどうする?恐らく、隠れていろ、なんて聞かんのだろうな。」はぁと溜息をつきつつ@
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : わかってらっしゃるw
[メイン]アリア : 縋りついて、顔を俯かせる
[メイン]アリア : 「…お願い……邪魔には……ならないから……」
[メイン]アリア : 「……死ぬ時は……一緒って……」
[雑談]雨宮 宗一郎 : GM!QL君に連絡とって護衛として来てもらうことってできますか?
[メイン]アリア : 「……私…決めてるの…」 ゼェハァ…ゼェハァ… @
[雑談]ブリーナ・キャッスル : アチィ!!!!
[雑談]アリア : ちょっと待ってね
[雑談]雨宮 宗一郎 : はーい
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : 絆が強いなあ QL涙目かも知れん <アリアとカプシド
[雑談]アリア : そうだな…残念だが、間に合わない。
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : おけおけ
[雑談]雨宮 宗一郎 : 了解!
[メイン]雨宮 宗一郎 : 時間が無い。本来ならば応援を呼ぶべきだが......
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : きっと雨宮氏に迫る究極の選択(クエリー)があるんじゃろ (メタ視点
[雑談]アリア : ザッツライト
[メイン]雨宮 宗一郎 : 2人の関係がそこまで深いのならば、万が一のことがあったとき、近くにいたほうがよいだろう
[メイン]雨宮 宗一郎 : 自分には、ろくに会話をする時間さえなかったから。
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : オゥイェー
[メイン]雨宮 宗一郎 : 「わかった。連れていく。ただし、命の保証はできない。それでいいか?」
最後の確認をする@
[メイン]アリア : ゆっくりと、力強く頷いた @
[メイン]雨宮 宗一郎 : 愛用となったシノノメのコートに着替える
[メイン]シノノメ : 「なら時間が一秒でも惜しい。我慢してくれ。」
アリアを脇に抱えて、ビルの屋上までいく@
[メイン]アリア : 「大丈夫、空なら、慣れてるわ」
[雑談]アリア : シーンを進めます!
[雑談]シノノメ : はーい
[メイン]GM : 【状況2】
[雑談]シノノメ : スパイダーマン的移動(命綱なし)でいどう
[メイン]GM : 貴方とアリアはカプシドの足取りを追い、不審な車が港のコンテナ置き場に向かったことを掴む。
[メイン]GM : そして、キミは現場に到着する。
[メイン]GM : そこには
[メイン]GM : コンテナを前にして立ち尽くすカプシドと、カプシドの傍に立つインペイン、そしてその前に『中の見えないコンテナ』が置かれている。
[メイン]インペイン : インペインは、カプシドへ銃を突きつけながら告げる。カプシドの目の前には何かのスイッチが置かれている。
[メイン]インペイン : 「なんだ、来たのか偽善者。 貴様もしつこい……が、良いタイミングだ。ちょうど、取引を持ちかけていた所でな」 @
[メイン]シノノメ : 「......取引、だと?脅しにしか見えんがな。」@
[メイン]アリア : 「………!」
[メイン]インペイン : 「脅し? ハッハッハ……」 @嘲笑
[メイン]インペイン : 「受け取り方は自由だ」
[メイン]インペイン : 銃口を押し付ける
[メイン]インペイン : 「さてカプシド。死にたくないなら簡単だ。そのスイッチを押せばいい。」 @傾聴
[メイン]インペイン : 「そうすれば顔も名前も知らない」
[メイン]インペイン : 「赤の他人100人が詰まったコンテナの中に、お前が過去に作った薬が充満するが、お前は無傷で家に帰れる。」
[メイン]インペイン : 「簡単だろ? お前だってよくやってたはずだ。 それが嫌なら、お前はここで死ぬ。俺が殺す。」
[メイン]インペイン : 「さあ、カウントダウンだ。5、4、3……」@
[メイン]シノノメ : 「貴様!この外道が!」
止めに行きたいが、カプシドの銃口まで対処ができず二の足を踏む@
[メイン]GM : 助ける方法は二つに一つだ。
[メイン]GM : 一つは、インペインを攻撃し、カプシドを救出すること。…しかし、インペインが予備のスイッチを隠し持っていないとも限らない。
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : お、身を挺して守るかと思った
[メイン]GM : もう一つは、コンテナに仕込まれた噴射機を破壊することだ。そうすれば確実に100人の民間人の命は救われる。しかし、それを行えば、カプシドはインペインに殺されるだろう。
[雑談]シノノメ : 流れ的に多分どっちも間に合わない可能性が......
[雑談]シノノメ : 身を挺すると
[メイン]GM : さて キミは
[雑談]ブリーナ・キャッスル : うわぁ
[メイン]GM : 【 どちらを 選ぶ ? 】 @
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : いやそこは「ヒーロー」の選択次第でしょう
[雑談]シノノメ : なるほどなー!うわぁえぐいわぁこれぇ
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : このシナリオではこんな選択が迫られていく気がします。天秤だけに。(またメタ視点
[雑談]ブリーナ・キャッスル : アリアの依頼でここにいるけどヒーローとしての自分がいるからなぁ
[雑談]シノノメ : とりあえず今の状況を見た限りだと、RPは全員を助けるかな。
[雑談]シノノメ : GMへの返答はかぷシドをたすけるになるのかな
[雑談]GM : その上で、どちらをぎりぎり優先させるか
[雑談]GM : ですかね…
[雑談]GM : どっちでもいいぞ
[雑談]シノノメ : 先にインペインを拘束し、ガスを確認したらコンテナをこじ開けて中の人を助ける流れだとおもいます
[雑談]GM : となると、インペインを攻撃して、カプシドを救出する、 という選択になるね
[雑談]GM : 刹那の決断
[メイン]シノノメ : 「クッ!」
迷う時間は無かった。確認できているのはカプシドとインペインとコンテナ
[メイン]シノノメ : 目の前にある確実な結果を優先して、カプシドから救助に入ろうと考える。
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : まぁ確かに見えているのはそれだけか(コンテナの中身は見えない……
[メイン]シノノメ : 「インペインーーーー!」強く地面を蹴り、インペインに殴り掛かり、無力化を図る@
[メイン]GM : 【状況3-1】
[メイン]インペイン : すかさず、カプシドの背を蹴って 殴り掛かかってくるキミに彼を押し当てた
[メイン]インペイン : 「…そうか、偽善者よ」
[メイン]テスター・スミス : 「!!??」 @
[メイン]シノノメ : 「っ!くそッ!テスター!君の力を使えないか!?」インペインの隙を見計らいつつ呼びかける@
[メイン]インペイン : キミたちがぶつかり合う、その刹那
[メイン]インペイン : 「貴様は罪を助け」
[メイン]インペイン : 「容認したという事」
[メイン]インペイン : 懐からスイッチを取り出し
[メイン]テスター・スミス : 「やめろッ!!」
[メイン]インペイン : 「貴様の 貴様らの」 スイッチを押す
[メイン]インペイン : 「選択だ」
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : 押した
[メイン]GM : コンテナの中から人々の絶叫が聞こえ始める。
[メイン]GM : インペインはヒーローとカプシドを見、
[メイン]インペイン : 「生かすか? 間に合うかもな」 @嘲笑
[メイン]GM : @
[メイン]シノノメ : 「!!?!?!?」
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : 早く助けてあげてー(><)
[雑談]ブリーナ・キャッスル : まにあうて
[メイン]テスター・スミス : 「あぁ…!! あぁ”!! なんてことを…!!! なんて…!!!」@
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : えぐい……えぐい選択やでぇ
[雑談]ブリーナ・キャッスル : ゴーゴーゴーゴーゴー
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : あかんこいつ <カプシド思考停止
[メイン]シノノメ : 「ちくしょう!時間がない。耐えろよテスター!」インペインとカプシドごと強く殴りつけコンテナまでふきとばそうとする@
[メイン]GM : その攻撃は、彼には届かない
[メイン]GM : スイっと 流麗な動作で懐に入り込み
[メイン]GM : 二人纏めて投げられてしまう。
[メイン]インペイン : 彼の表情から 感情は読み取れない
[メイン]インペイン : 「だから言っただろう」
[メイン]インペイン : 「誰彼構わず助けていると」
[メイン]インペイン : 「本当に守りたいものを見逃す、と」
[メイン]インペイン : 「ではな 偽善者共」 @
[メイン]シノノメ : 「おまえっ!くっ!」
急いでコンテナに近寄り、破壊して、中にいるだろう人を助ける@
[メイン]シノノメ : カプシドは抱えつつ移動
[メイン]??? : ウ"ゥァ……いだい! いだいよ! おがぁさん!! ……ァァ……イヤ……
[メイン]??? : インペインは、君達に何もせずまま、そのまま立ち去る。
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : あぁ、罪も無き民間人の皆さんが
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : でもまだ生きている!
[メイン]??? : そして、コンテナに近づくと 呻き声 悲鳴
[雑談]ブリーナ・キャッスル : はたしてコンテナの中の民間人は本当に民間人なのだろうかという疑問
[雑談]シノノメ : たーのしー(白目)
[メイン]??? : この鉄壁の向こうに 地獄が広がっている @
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : 無辜の民間人の方がプレイヤーの心に刺さると思う
[メイン]シノノメ : 少しでも人を助けようとコンテナの扉を力で無理やりこじ開けます@
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : 自分の選択で殺されかけてしまうので
[メイン]GM : その扉はいとも簡単に開けることができる
[メイン]GM : そして、中には
[メイン]GM : 異形と呼称するに相応しい 身体の一部が異様に膨れ上がったもの
[メイン]GM : 肉が溶けている者 痛みを叫ぶ声
[メイン]GM : ーーそんな地獄が広がっていた
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : あぁ、えぐい
[メイン]テスター・スミス : 「………。」 @
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : 鬼!悪魔!しょーちゃん!(誉めてる
[雑談]ブリーナ・キャッスル : ぐにゃぁ
[メイン]シノノメ : 「考えを止めるなカプシド!!外に出した後に手当だ!早く!!!」コンテナ内の人を外に出していく@
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : これカプシドガスの効果なのかな
[メイン]テスター・スミス : 「………」
[メイン]テスター・スミス : 「……分かった」 @後悔 @
[メイン]シノノメ : 「もしもし!こちらシノノメ!医療班を港の〇〇に寄越してくれ!!救助者は有毒ガス吸引による重症!」応援を呼びつつ体は止めない@
[メイン]シノノメ : 「人数はおよそ100!急げよ!」@
[メイン]アリア : スルリとカプシドの腕を取り、行動を共にする
[メイン]アリア : 「………。」
[メイン]アリア : コンテナの中を見、カプシドを見、
[メイン]アリア : 静かに微笑んだ
[メイン]GM : キミたちは、応急手当をすることだろう
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : 毒を持って毒を制せないかな? カプシド毒を使った解毒剤とか
[メイン]GM : その効果は抜群であった。 それもそのはずである。 毒の開発者が隣にいたのだから
[メイン]GM : キミたちが順々に、運び出し、治療をして行く。
[メイン]GM : その中で、自分にも激痛が走っているであろう老人が
[メイン]GM : 近くの病人をキミたち二人に寄せていく
[メイン]アリア : 「………」
[メイン]アリア : 「………え………?」
[メイン]アリア : その瞳孔が大きく開かれる
[メイン]アリア : その視線の先には きらりと光るピンバッジ
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : 老人……
[メイン]アリア : ーー【フラワーセントラル】
[メイン]アリア : そう、描かれていた
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : !!!
[雑談]ブリーナ・キャッスル : ばあちゃん…
[メイン]アリア : 「め…い……おばさん……な………の…………?」
[メイン]アリア : スト……と、地面にへたり込む少女を背にし
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : えぐい、えぐいて……(T_T)
[メイン]アリア : キミたちは治療を続けるーーー
[メイン]GM : 【状況4】
[雑談]ブリーナ・キャッスル : 善良な一般市民だった
[雑談]シノノメ : これはきついですね(誉め言葉)
[メイン]GM : 応急手当が一段落し、全員が窮地を脱すると
[メイン]GM : 彼が 口を開く
[メイン]テスター・スミス : 「…………宗一郎」 @
[雑談]ブリーナ・キャッスル : これはシノノメくんもしんどいけどアリアがなぁ~
[メイン]シノノメ : 「......なんだ?」手当が終わったので普段の姿に戻る@
[メイン]テスター・スミス : 「……キミは……」 拳を握りしめ 俯く
[メイン]テスター・スミス : 「…選べたはずだ」
[メイン]テスター・スミス : 「市民を救う という事を」
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : GM殴って来るねー
[メイン]テスター・スミス : 声が震える 行き場のない怒り、後悔
[メイン]テスター・スミス : 「……どうして………」
[メイン]テスター・スミス : 「……どうして…だ……」
[メイン]テスター・スミス : それが彼を支配していた @
[メイン]雨宮 宗一郎 : 「なら、自分が代わりに死ねばよかったと?」
[メイン]テスター・スミス : 「…そうだ」
[メイン]雨宮 宗一郎 : 「ふざけるなよ、カプシド。」
[メイン]テスター・スミス : 「…何がだ?」
[雑談]ブリーナ・キャッスル : もうテスターとは呼ばないんだね
[メイン]雨宮 宗一郎 : 「あの時は俺が、『選択』してお前を助けたんだ。」@
[メイン]雨宮 宗一郎 : 「確かに中の状況は不明だった。ブラフだったかもしれない。」
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : 呼び方か……
[メイン]雨宮 宗一郎 : 「それでも!あそこで万が一100を殺すことになっても俺はお前を助けることを選んだ!」
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : このトロッコ問題はきついなー
[メイン]雨宮 宗一郎 : 「......その結果、被害が出た人に対しては俺が責任を持つべきなんだ。」
[メイン]雨宮 宗一郎 : 「お前が、なぜ俺の事を知ったかぶりをして悔やむ?」
[雑談]ブリーナ・キャッスル : 自分の行動に責任を持てる大人
[雑談]ブリーナ・キャッスル : おい聞いてるかインペイン
[メイン]雨宮 宗一郎 : 「なぜ、お前を助けた俺に対して、どうして助けたなんて!よく言えたな!」@
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : With great power comes great responsibility.
「大いなる力には大いなる責任が伴う」
[雑談]ブリーナ・キャッスル : それセリフで使いたかったやつぅ…
[メイン]テスター・スミス : 「……ふざけているのはキミだ…宗一郎!!」 @叫び
[メイン]テスター・スミス : 「オレは!!」
[メイン]テスター・スミス : 「オレはな!!!」
[メイン]テスター・スミス : 瞬間、視線が泳ぐ へたりこむ少女の背中を見 言い淀む
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : ベンおじさん……
[メイン]テスター・スミス : 「……オレは」
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : きっと雨宮くんが使ってくれるはず
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : QLっぽくない気がしている
[メイン]テスター・スミス : 「死ぬつもりだったんだ!!」
[雑談]雨宮 宗一郎 : なんかすごい無茶ぶりが福ヶ笑さんからwwww
[メイン]テスター・スミス : 「知ったかぶりだと? 宗一郎!! 責任だと!? 宗一郎!!!!」
[メイン]テスター・スミス : 「なにも分かっていないのはどっちだ!!」
[メイン]テスター・スミス : @
[雑談]ブリーナ・キャッスル : 最新作だとそのセリフを言うのがメイおばさんなんだよなぁ…
[メイン]雨宮 宗一郎 : 死ぬつもりだった。その言葉を聞いてとっさにカプシドの胸元をつかむ
[メイン]テスター・スミス : 「今更殺すのか?」 @
[メイン]雨宮 宗一郎 : 「お前の!償いと後悔は!その程度だったのか!あの時、花屋で彼女に口を開いた言葉は嘘だったのか!?」
[メイン]雨宮 宗一郎 : 「お前は、アリアに対してその程度の責任しか持っていないのか!?」@
[雑談]テスター・スミス : 一発殴ってください
[雑談]雨宮 宗一郎 : 殴りはできないけど突き放す感じでいいですか?
[メイン]テスター・スミス : 償い 後悔 責任
[メイン]テスター・スミス : 言葉の一つ一つが 重くのしかかる
[メイン]テスター・スミス : 「…頼む」
[メイン]テスター・スミス : 「……殺してくれ、宗一郎」
[メイン]テスター・スミス : @
[メイン]雨宮 宗一郎 : 「!!!!」
一瞬頭に血が上り、力を振ろうとするが自制する
[雑談]ブリーナ・キャッスル : テスターひどいやつすぎんか?????
[メイン]雨宮 宗一郎 : 「いい身分だな。カプシド。」
[雑談]テスター・スミス : スミスなら、こういうんだよな
[雑談]テスター・スミス : 今だったら
[雑談]テスター・スミス : どうなるかな
[雑談]テスター・スミス : この後
[メイン]雨宮 宗一郎 : 「自分で何も考えられないから楽にしろというんだな?」
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : 罪悪感に耽溺し過ぎている
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : 過去にしか目が向いていない
[メイン]雨宮 宗一郎 : 「どうやって生きるかを考えずに、流されるままになるのか!?」
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : その償いは逃避あるいは自己満足でしかないね
[メイン]雨宮 宗一郎 : 「お前は!生きることを、与えられ、強要された!アリアが居ながら!!本当にそう言えるのか!!」@
[メイン]テスター・スミス : 「………」
[メイン]テスター・スミス : 俯き
[メイン]テスター・スミス : 肩を震わせて
[メイン]テスター・スミス : 彼は声を絞り出す
[メイン]テスター・スミス : 「償い…と言ったな…宗一郎」
[雑談]雨宮 宗一郎 : なんかめっちゃ荒れてますが、こっちも勝手に救われた側なので、感情的になってます
[メイン]テスター・スミス : 「どうやって生きるかを…考えずに……」
[メイン]テスター・スミス : 乾いた嗤いが零れる
[メイン]テスター・スミス : 「考えたさ 時間は沢山あった」
[メイン]テスター・スミス : 「…オレはアリアを拾ってから」
[メイン]テスター・スミス : 「…気づいてしまったんだ」
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : もっと荒れて感情的な行動に走ってもええんよ(ニマニマ
[メイン]テスター・スミス : 「…人を愛するという事 人間の生の価値、という物を」
[メイン]テスター・スミス : 「…それを 深く考えないまま 承認欲求の果てに 実験を繰り返し」
[メイン]テスター・スミス : 「オレは…奪ってきたんだ 一度作り出した物は そう簡単に消えない」
[メイン]テスター・スミス : 異形を一瞥する
[メイン]テスター・スミス : 「…この手が …この頭が …オレという存在が……!!!」
[メイン]テスター・スミス : 「償いきれるはずが!!」 @叫び
[メイン]テスター・スミス : 「……ないだろう!!」 @後悔
[メイン]テスター・スミス : @
[メイン]雨宮 宗一郎 : 「どうしてそう言い切れる?」
[メイン]雨宮 宗一郎 : 「本当に考えて、そうだったのか?」
[メイン]雨宮 宗一郎 : 「......俺が思うに、償いに正解はない。行ってしまえば、償いが終わるなんて人の価値観次第だからだ。」@
[メイン]雨宮 宗一郎 : 「償いとは、そういうものだ。どんだけやろうとも、おわらず......」
[メイン]雨宮 宗一郎 : 「自分が苦しめられ、それでも耐えるしかない。」
[メイン]雨宮 宗一郎 : 「間違ってさらなる非難や苦難が出ても、止まることはできない。」
[メイン]雨宮 宗一郎 : 「要は終わらない苦行なんだ。自分で自分に科せられる枷なんだ。」
[メイン]雨宮 宗一郎 : 「償いきれないなんて当たり前。」
[メイン]雨宮 宗一郎 : 「だから人は、他者に悪いことをしないようにするんだ。」
[メイン]雨宮 宗一郎 : 「自分がひたすら苦しむだけだから。」
[雑談]テスター・スミス : 挟んでもいいかな
[雑談]テスター・スミス : キミに何がわかるのか と
[メイン]雨宮 宗一郎 : 「......もう一度聞くぞ?本当に『償いきれなかったのか』?」
[メイン]雨宮 宗一郎 : 「お前が楽になろうとしただけではないのか。」@
[雑談]雨宮 宗一郎 : OK!
[雑談]雨宮 宗一郎 : めっちゃ長文で申し訳ない
[メイン]テスター・スミス : ーー楽になろうとしているだけ
[メイン]テスター・スミス : その言葉を聞いた瞬間、弾かれたように 目を見開いた
[メイン]テスター・スミス : 「……宗一郎」
[メイン]テスター・スミス : 「……キミに一体」
[メイン]テスター・スミス : 「……オレの何が分かるんだ」
[メイン]GM : ーー キミの心臓の辺り
[メイン]GM : ーー そこが不意に暖かくなるのを感じ
[メイン]??? : その右手に 微かな力を感じた
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : !!!
[メイン]??? : 「ーーー………」 @
[メイン]雨宮 宗一郎 : 「......!!」突然現れた症状に驚きます@
[メイン]GM : その感覚は蜃気楼のような物で 既に感じようと思っても感じる事は出来ない
[メイン]GM : しかし、キミは思い出す
[メイン]GM : ーーー
ここは研究室
キミと月見里が議論を交わし
働いていたころの記憶
[メイン]月見里 彩 : 「また政府高官殿は 研究の意義を聞いてきたぞ、雨宮」
[メイン]月見里 彩 : 「この研究が 人類が更なる高みへと至る一歩であることを到底理解していない 阿保共め」
[メイン]月見里 彩 : 「そうは思わないか?雨宮」 @
[メイン]雨宮 宗一郎 : 「本当にそうですね。研究なんて、直接利益につながるものなんてごくわずかでしょうに。」@
[メイン]月見里 彩 : パチンと指を鳴らす そしてしたり顔で
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : 尊い白日夢
[メイン]月見里 彩 : 「そうさ、その通り」
[メイン]月見里 彩 : 「利益、か」 ハハハと笑う
[メイン]月見里 彩 : 「それさえも、後続の人間が決める事だ、雨宮」
[メイン]月見里 彩 : 「そして…だ。 今まさにこの研究はとん挫しかけているわけだが」
[メイン]月見里 彩 : 「続ければ 何か奇跡が起きるかもしれない 諦めが肝心だと?」
[雑談]雨宮 宗一郎 : おっ、ここならあの言葉が入れられるかな
[メイン]月見里 彩 : 「馬鹿タレが」 そう吐き捨てて笑った @
[メイン]雨宮 宗一郎 : 「その気持ちはわかります。」
[メイン]雨宮 宗一郎 : 「ですが、客観的に見て、研究がよくわからない人なんてみんなそう思うでしょう。」
[メイン]月見里 彩 : 肩を竦めて、君に耳を傾ける @
[メイン]雨宮 宗一郎 : 「誰が言ったんでしょうね。『大いなる力には大いなる責任が伴う』。」
[雑談]月見里 彩 : ds:;mk:lさdkgjm;lだ
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : 意外なところで差し込んだ
[メイン]雨宮 宗一郎 : 「知識という、大きな力を持っている私たち研究者には、何をしているか説明する責任がある。少なくとも私はそう思います。」
[雑談]月見里 彩 : まじですき
[メイン]雨宮 宗一郎 : 「だから、ほんの少しだけ、あの人たちにも歩みよる必要があると思うんだ。」@
[メイン]月見里 彩 : ため息をついて、頬杖をつく
[雑談]ブリーナ・キャッスル : gj
[メイン]月見里 彩 : そして君を見つめて
[メイン]月見里 彩 : 「あの分からず屋共に、か?」 答えを見透かして、微笑んだ @
[メイン]雨宮 宗一郎 : 「もちろん難しいに決まっているさ。」微笑みながら
[メイン]雨宮 宗一郎 : 「だけど、研究成果という、同じ目的地が見えないと、納得してもらえないだろう?」@
[雑談]雨宮 宗一郎 : 使えるうちに使っとこうと思いました
[メイン]月見里 彩 : 不服そうな表情
[メイン]月見里 彩 : しかし、口元は笑っている
[メイン]GM : ーー意識が遠のく
[メイン]月見里 彩 : キミを見つめ、呟いた
[メイン]月見里 彩 : ーーーそうゆう所が好きだぞ? 雨宮。
[メイン]月見里 彩 : ーーー
[雑談]GM : パス!
[雑談]雨宮 宗一郎 : 思っていたよりも数百倍のrpちからで刺された
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : @は?w
[メイン]雨宮 宗一郎 : ......ああ、そうか。自分もまた責任を果たしていなかったのだな。
[雑談]GM : なんか 入れるのも 憚られた
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : 雨宮氏えらい
[メイン]雨宮 宗一郎 : こうに違いないと決めつけて。そうであれと望んで。
[雑談]GM : はぁああああああああああああああああああああああああああああああああ
[雑談]GM : あぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
[雑談]GM : 浄化されちゃう
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : BGMないす
[メイン]雨宮 宗一郎 : 「......すまなかった。カプシド。俺も頭に血が上っていた。」
[メイン]雨宮 宗一郎 : 「まだ、お互いの本当のことを話していなかったもんな。」@
[メイン]テスター・スミス : 「……本当のこと…だと?」 揺れる瞳で見つめた @
[メイン]雨宮 宗一郎 : 「あのな。俺はアリアに自分を重ねていたんだ。」
[メイン]雨宮 宗一郎 : 「俺、実は婚約者がいてな。」@
[メイン]テスター・スミス : 「……」 唯々耳を傾けた @
[メイン]雨宮 宗一郎 : 「だけど、数年前に起きた製薬会社の事故で失ったんだ。」
ぽつぽつと語る
[メイン]雨宮 宗一郎 : 「本当は俺もあの時死ぬと思っていたんだ。だけど、彼女のおかげで助けられた。」
[メイン]雨宮 宗一郎 : 「だけど、彼女は亡くなってしまったんだ。」
[メイン]テスター・スミス : 「………」
[雑談]雨宮 宗一郎 : 適当に挟み込んでもらえたら返します
[雑談]テスター・スミス : 沈黙が返しになってしまうな!
[雑談]テスター・スミス : しょうがない!
[メイン]雨宮 宗一郎 : 「その日からかな?どうして助けたんだって。俺はあの人がいない世界をどうやって生きていけばいいんだって。思っていた。」
[メイン]雨宮 宗一郎 : 「......多分恨んでいたんだと思う。自分だけこんな酷い世界に残してくれてってさ。」@
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : いーなー
[メイン]雨宮 宗一郎 : 「だからかな?君が話しているとき、アリアに肩入れしすぎちゃってさ。」
[雑談]テスター・スミス : んね。本当に。
[雑談]テスター・スミス : シナリオの内容知ってるのかなって思ってた
[雑談]ブリーナ・キャッスル : だんだん話し言葉が砕けていくのが
[メイン]雨宮 宗一郎 : 「......悪かったと思っている。君とアリアにどんな仲だったか、俺は知らないからね。」
[雑談]ブリーナ・キャッスル : テスターとの距離が近くなっていく感じで良
[メイン]雨宮 宗一郎 : 「だけど、いや、だからこそかな?君には、死ねばよかった、なんて言ってほしくない。」
[メイン]雨宮 宗一郎 : 「残された側の気持ちは本当に辛くて、耐えるしかないからな。」
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : 正論より自分事の方が心に届く
[メイン]雨宮 宗一郎 : 「......あのさ。相談に乗るって、言ったよな?だから、もう少し考え直そうぜ。」
[メイン]雨宮 宗一郎 : 「君はまだ、アリアと話せるんだ。俺と違って、勝手に考えて、くよくよしなくていいんだから。」
[雑談]テスター・スミス : ァ”!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
[メイン]雨宮 宗一郎 : 「だから、さ?考え直してくれよ......」@
[雑談]テスター・スミス : ぁ”ぁ2XA2E2Dcsd!!
[雑談]テスター・スミス : 待ってね
[メイン]テスター・スミス : 「………」
[メイン]テスター・スミス : 「……そう……だったんだな……」
[雑談]テスター・スミス : そうだな。 うん。
[雑談]テスター・スミス : 敢えて、此処は
[雑談]テスター・スミス : 言葉上濁して、シーンを締めてもいいかな
[雑談]テスター・スミス : 勿論、キミの言葉は、彼に届いているよ
[雑談]テスター・スミス : そこは安心してくれ
[雑談]雨宮 宗一郎 : 了解です!
[雑談]テスター・スミス : ありがとう では
[雑談]雨宮 宗一郎 : 勝手に身の上語られて、納得しろは無理なので
[メイン]テスター・スミス : 「…考え……直す………」
[メイン]テスター・スミス : そう、呟いて、再度アリアの背中を見つめた
[メイン]テスター・スミス : 俯いて、消え入りそうな声を絞り出した
[メイン]テスター・スミス : 「…………そうかも………しれないな…………」
[メイン]GM : ーー 響く救急車のサイレンの音
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : いや身の上話は効いていると思う
[メイン]GM : 緊急搬送をする為、場が慌ただしくなり
[メイン]GM : キミたちは、救急隊員に状況を説明する
[メイン]GM : ーーそこには
異形の患者、絶望し放心する少女、前を向くヒーロー
[メイン]GM : そして
[メイン]GM : その瞳に微かではあるが 火が灯された青年がいた ーーー
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : GJでしたー
[メイン]GM : 【エンドチェック】
□PCがカプシドか民間人のどちらかを救出した
□グリッドを1点獲得した
[メイン]system : [ カウンター ] クエリー : 1 → 0
[メイン]system : [ カウンター ] グリッド : 5 → 6
[雑談]雨宮 宗一郎 : もうゴールしていいよね......(満身創痍)
[雑談]ブリーナ・キャッスル : GJ!!!!!!!!!!
[雑談]ブリーナ・キャッスル : ナイスファイ
[メイン]GM : 【イベント】
『伸ばされた手』
登場キャラクター:PC3など
場所:人気のない道
[雑談]GM : 背景は夜ですが 昼です
[雑談]ブリーナ・キャッスル : など とは
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : お、見覚えのある夜道
[雑談]雨宮 宗一郎 : うん?どうなるんだろ?
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : 昼ね、了解!
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : 人気のない道ときたら不審者登場でしょ(だからメタはよせと
[メイン]GM : 昨日の事件(港で100人が被害に)はWAVE(電波局)を通して世間に周知済み、
ワイドショーでは、ヴィラン憎しと言う声もあれば、ヒーローは何をやっているんだ という心無い声もあった。
[メイン]GM : キミたちPCは皆知ってるものとして行動してOKです。
[雑談]雨宮 宗一郎 : あ、いや、登場人物がなどなので気になりまして
[メイン]GM : 登場順
PC3 → PC1 → PC2 そして合流 だ。
[メイン]GM : 【状況1:再会】
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : なるほどう
[メイン]GM : QL、貴方は人気のない道を進む。
[雑談]雨宮 宗一郎 : なるほど
[メイン]GM : そんな君の進む道の反対車線側の歩道を、泣き晴らした目をしたアリアが歩いてくる。
[メイン]アリア : 「………」
[雑談]ブリーナ・キャッスル : ほう
[メイン]アリア : アリアはPCの姿を見ると、目をこすり、礼儀正しく小さく会釈をして
[メイン]アリア : 来た道に引き返そうとする @
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : さっきの事件は昨日か……
[雑談]アリア : 一日経ちましたね
[雑談]アリア : ま、流れを見れば 分かると思います
[雑談]アリア : 今はQLのターンという事で
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : あからさまに様子がおかしいので気になりますね。
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 乗っていたデロリアンのスピードをやや上げて後を追います。
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 並走してスピードを落とし、アリアに声を掛けようとします@
[メイン]GM : ーーー
[メイン]GM : 【状況2-1:嫌な予感 PC1、西方面】
[メイン]GM : 貴方は、大通りで、ものすごいスピードで走り去っていく車両を発見する。
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : 切り替わった!?
[メイン]GM : インペインの追跡を続ける中、
[メイン]GM : 目の前に異常事態が転がり込んでくる
[メイン]GM : キミは嫌な予感がして、 黒塗りのバンを追跡していた @
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : シーン切り替えの緩急よ
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : よき
[雑談]雨宮 宗一郎 : うおお、これは楽しくなってきたーー!
[雑談]GM : この後の流れをざっくり伝えておくと
東から ブリーナ 西からシノノメ
[雑談]雨宮 宗一郎 : はーい
[雑談]GM : 不審車両を追跡すると
[雑談]GM : PC全員が、交差点でかち合う事になります
[雑談]GM : 合流です!
[メイン]ブリーナ・キャッスル : 「なんだあの車両は。何かに追われている……?」
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : 承知!
[メイン]ブリーナ・キャッスル : 「いや、追っているのか?」
[メイン]ブリーナ・キャッスル : 「チッ……!」
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : やだー、黒塗りのバンとか、誘拐犯かテロリストの乗り物と相場は決まってるじゃないですかーw
[雑談]雨宮 宗一郎 : 犯罪者のスターターセット!
[雑談]GM : あらやだオクサン!
[雑談]GM : 勿論スピード違反だぞ!☆
[メイン]ブリーナ・キャッスル : フックのついたワイヤーを使い建物の間を速度を上げながら飛び進んでいく @
[メイン]GM : ーーー
[メイン]GM : 【状況2-2:嫌な予感 PC2、東方面】
[メイン]GM : キミも同様にして ものすごいスピードで走り去っていく黒塗りのバンを見かける。
[メイン]GM : 嫌な予感がして、キミは踵を返すことだろう @
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : ブリーナのワイヤーアクション&パルクールかっけー!
[雑談]ブリーナ・キャッスル : 万能ベルト君があればなんでもガジェットを使えるのだよ
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : っつーか何台動員されている!? <黒塗りのバン
[メイン]シノノメ : 「ん?あのバン、もしかして......。くそッ、今から事件は続くのか!」慌ててヒーロー用コートを着て駆け足で追いかける@
[雑談]GM : 相当量だな! 台数にして10台弱
[雑談]ブリーナ・キャッスル : 同じバンを違う場所でそれぞれ見つけて追っかけてるのかと思ったけどちがうのか
[メイン]GM : ーーー
[メイン]GM : 【状況3:運命の交差】
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : 人海戦術で押し切られる予感しかしない(>▽<)
[メイン]GM : QL キミがアリアに声を掛けようとしたその時
[メイン]GM : 突然走ってきたバイクが、アリアとQLの間に急停止する。
[メイン]GM : そして、アリアは首根っこを捕まれ、ヴィランと共に、道路を疾走する。
[雑談]シノノメ : 大変になってきたぁぁぁ
[メイン]アリア : 「ぇ…?」
[メイン]GM : 次の瞬間、交差点に黒塗りのバンが集結し、ヴィラン構成員が多数出現。
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : オラ、ワクワクしてきたぞ
[メイン]配下 : 「死んでもらおうか ヒーロー」
[メイン]配下 : QL キミに数多の銃口が向けられーーー @
[雑談]配下 : ですです。 各方面から いろんなバンが集結している というイメージです。
[雑談]ブリーナ・キャッスル : ここは乱入おっけーのやつ?
[雑談]配下 : そして今、この交差点に、全勢力が集結した、という事です。
[雑談]配下 : QLの描写の後、乱入してきてください!
[雑談]ブリーナ・キャッスル : おっけ~!
[雑談]配下 : 乱入の順番、方法はお任せするよ
[雑談]シノノメ : なるほど。状況によりけりですが、ヴィランを殴り飛ばして東から乱入しようかな
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : アリアを攫ったバイクを追おうとしますが、次々と集まったバンに囲まれ身動きが取れない状況ですね。しかも銃口がこちらを狙っていると。
[雑談]配下 : 合流の後、それ相応な困難が GMから描写されますが、
RPで乗り越えてOKです! ぶっちぎっちゃってください
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 「ふむふむ、これは分かりやすいヒーローのピンチ、そして攫われるヒロイン」
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 「しかし、演出がお粗末だな……」
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 「宇宙を股にかけるボクを止めようとするには足りないものが多過ぎる」
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 「そこのモブくんたち!」
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 「キミたちに足りないものは、それは! 」
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 「情熱思想理念頭脳気品優雅さ勤勉さ!」
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 「 そしてなによりもォォォオオオッ!! 」
[雑談]配下 : あれだ!!!
[雑談]配下 : あれだあああ!!!
[雑談]シノノメ : お前に足りないものはーー!!
[雑談]ブリーナ・キャッスル : 速さがあああ
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : パワー高速移動:FTL:Faster Than Lightでバンの向こうへ転移
[雑談]シノノメ : クーガー兄貴!
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 「速さが足りない!! 」
[雑談]シノノメ : QLはアニメも網羅していたのか(驚愕)
[雑談]配下 : どちらが先に入るかな?
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : タイヤの跡に炎を立ち昇らせながら、アリアのバイクの真後ろにつけます。@
[雑談]配下 : シノノメ君?
[雑談]シノノメ : それじゃあいきます?
[雑談]配下 : 順番によって描写変えます
[雑談]ブリーナ・キャッスル : どぞ~
[雑談]シノノメ : はーい
[雑談]配下 : おk
[メイン]配下 : ブォォォオンンンーー・・・
刻一刻とアリアを載せたバイクが遠ざかっていく
[メイン]配下 : 瞬間移動をする 普通なら
[メイン]配下 : ビックリ仰天の手品
[メイン]配下 : だが
[メイン]配下 : ここにいるヴィランメンバーは、精鋭だ
[メイン]配下 : キミが転移した先 その場所に既に照準が定められていた
[メイン]配下 : そして
[メイン]配下 : 司令官らしき男が声を上げた
[メイン]配下 : 「ハチの巣にしてやれ」
[メイン]配下 : 皆が動じず、君は鉛玉の嵐に襲われるーー @
[メイン]シノノメ : 「あれは......QLにアリア!?」すぐに援護しなければと思い近くのバンに駆け寄る
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : さてさてどんなドンパチが繰り広げられるのでしょうか!?(ワクテカ
[メイン]シノノメ : 「間に合ええええ!」バンを殴り飛ばして、QL達と黒服の射線上に盾となる様に試みる@
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : かっけー!
[メイン]配下 : キミが蹴り飛ばしたバンは、見事な放物線を描き
[雑談]ブリーナ・キャッスル : めちゃくちゃ物理だった
[メイン]配下 : 放たれた鉛玉の一部を吸収することだろう
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : さすがガードとブリッジ持ち
[雑談]シノノメ : この手に限る(メイトリクス並感)
[メイン]配下 : だが、キミは分かってしまう
[メイン]配下 : ーーまだ 足りないと @
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : まだまだー!
[雑談]配下 : この流れで、ブリーナさんにご登場願おうかな!!
[雑談]配下 : シノノメさんが一言入れてくれればスムーズ化も
[雑談]シノノメ : それなら、どうしましょうか?
[雑談]ブリーナ・キャッスル : これ、銃弾の嵐はシノノメさんに向いていたのかとおもってたけどアリアたちに向いてたってことでおk?
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : Me!
[雑談]配下 : アリアを追跡しようとしたQLに照準が定まってますね
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : QL絶体絶命!
[雑談]シノノメ : ビル上の大きな広告の土台を壊してさらに盾にする?
[雑談]ブリーナ・キャッスル : ありがとうなるほど
[雑談]シノノメ : しぎょめさんがしたいことがあるなら!どうぞ!
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : ブリーナが来ていることに気付いていてもかっこいいかも
[雑談]シノノメ : それなら、ブリーナに呼びかけて状況を変えてもらいましょうか?
[雑談]ブリーナ・キャッスル : 私がやるとしたら、バイクのタイヤにむけて狙撃かなと思ったけど、まずはQLの銃弾回避が先よね
[雑談]ブリーナ・キャッスル : 範囲攻撃は爆破しかないから、煙幕か閃光弾で目くらまししようかな
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : ミリタリー感がよき
[雑談]ブリーナ・キャッスル : そしたエイムがしぬよね エネミーの
[雑談]配下 : ですねですね。
[雑談]ブリーナ・キャッスル : じゃあ行っちゃおうかな
[雑談]シノノメ : 冷静沈着な軍人さんでカッコイイ!
[雑談]配下 : この肉壁ともいえる防波堤を越えてくれれば、シーンがうつります、
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : おなしゃすタスケテ
[雑談]配下 : アリア奪還は 次のイベント チャレンジで行いますので
[雑談]配下 : このシーンとしては 追跡! で終わります
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : なるほど、共有感謝!
[雑談]シノノメ : 分かりました!
[メイン]ブリーナ・キャッスル : 「ーーオイそこの黒ずくめ、フードを深く被れ」
[雑談]ブリーナ・キャッスル : まってサングラスしとる
[雑談]配下 : そこは大丈夫だよ、特製の閃光弾なんだろう、きっとね
[メイン]シノノメ : 「っ!君は......ベース!?」突然の登場に驚きつつもとっさに指示に従う@
[雑談]配下 : サングラスして魔っス 聞きません~ とか言わないよGM
[雑談]ブリーナ・キャッスル : 前回もやったやり取りだったのに失念してました
[雑談]配下 : 音響爆弾みたいなものにしてもいいかも? 気になるなら!
[雑談]配下 : あ、耳だったわ とかいうのも面白い (シノノメがあああ
[雑談]シノノメ : そこは再生能力でごまかしを......
[雑談]配下 : w
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : リーダーだけグラサンでスナイパーたちは裸眼かもね
[メイン]ブリーナ・キャッスル : 銃を構え、狙いを定める構成員たちの前方に閃光弾を投げ入れる@
[雑談]ブリーナ・キャッスル : スコープ越しに閃光弾浴びたら失明するね
[メイン]GM : 先を読んでいたのが 仇となったのだろう
[メイン]GM : 全員が冷静に瞬間移動の先を見切った結果、スコープを覗いてタイヤを狙撃しようとしていた。
[メイン]GM : そこに投げられた閃光弾。 当然
[雑談]ブリーナ・キャッスル : 広場の時はヒーロースーツじゃなかったのでシノノメ=雨宮青年だとはまだ認識していません>必要であれば明かしていただければ
[メイン]配下 : 「??!!」
[メイン]配下 : 「!!!!目がァ!!!!」
[雑談]シノノメ : 了解です!必要ならどこかであかしましょうかね
[メイン]配下 : 幾つかの弾丸は、あらぬ方向へ飛んでいく。
[メイン]配下 : QLの愛車は、何とか廃車を免れる @
[雑談]シノノメ : 廃車回避成功!!
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 「どこかの誰かさん、手助け感謝する」
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 「お陰でお気に入りのデロリアンに傷が付かなくてすんだよ」
[雑談]配下 : リープも閃光弾カバーついてそうで良かった (ヘルメット
[雑談]ブリーナ・キャッスル : 太陽の光から身を護るためのヘルメットだからね
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 「しかしこの宇宙線をも通さないバイザー付きのヘルメットがあったから良かったものの」
[雑談]ブリーナ・キャッスル : さすがに素材がちがうよね
[雑談]シノノメ : ヘルメットが無ければ危なかった
[雑談]配下 : 追跡の方法はお任せするよ!
[雑談]配下 : 見失わず、追跡できることでしょう!
[雑談]ブリーナ・キャッスル : でも閃光弾はリーブの背後で光ってるからミラー直視しなければ大丈夫そう
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 「今度から照明の演出を行う際にはカチンコでも鳴らして欲しいものだね」
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 一応お礼のつもりで肩をすくめています@
[雑談]ブリーナ・キャッスル : デロリアンはオープンカー?
[雑談]シノノメ : では無かったはず......
[雑談]シノノメ :
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : ガルウィングドアを跳ね上げてブリーナにお礼w@
[雑談]配下 : ウィングや!! えぐ!!w
[メイン]ブリーナ・キャッスル : 閃光弾でひるんでいる構成員を着実に沈めていく
[メイン]配下 : 「!? グァ!!」 1人また1人と倒れていく
[メイン]ブリーナ・キャッスル : 「あーはいはい、そっちはそっちの仕事しな」手を軽く振りながら謎のヘルメット男に合図@
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : サムアップで返答
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 「これはお返しだよ」
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 悪党の一団に突っ込んでエリア対象に、パワー「ラ・ムゥ:1.21ジゴワットの落雷」を降らせよう@
[メイン]配下 : 「グァアァァ!!」 吹き飛ぶ吹き飛ぶ 血の雨あられ
[メイン]ブリーナ・キャッスル : 「おいそこの黒いの!こことりあえず全部沈めるぞ!」@
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : ラ・ムゥの元ネタって、うる星やつらのラムちゃんかな?
[メイン]シノノメ : 「ああ、任せろ!黒服どもめ、邪魔を......するな!」黒服を投げ飛ばし、ピンボールのようにぶつけて片付ける@
[メイン]配下 : 「散開!! 散らばれ! このままでh…!?」
[雑談]シノノメ : 言われてみれば名前がそんな感じだ!
[メイン]配下 : 散らばろうとした矢先、的確に投げ飛ばされた構成員は、未だ立っていた者に次ぎから次へとあたり、ダマになって道路に転がる
[メイン]配下 : 「…ッチィ! 増援要請、あぁ、2ブロック先だ!」
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : パワーファイターっぽい演出、よき
[雑談]ブリーナ・キャッスル : FFの雷系の召喚獣もラムゥ
[雑談]シノノメ : 映画をみたことはないけど、ハルクは戦い方が好き
[メイン]配下 : ヴィランも総力を掛けてここで止めたいらしい。 もたもたしていると、囲まれる未来が視えた @
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : そかそか召喚獣ね!納得~
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : 「キリがないな。アリアを追わなきゃ」
[メイン]QL(クォンタム・リープ) : デロリアンをホバーで宙に浮かせ、逃げたバイクの後を追います@
[メイン]シノノメ : 「下っ端に構っている暇はないか。」足に力を入れて、地面を飛ぶように蹴りだし、全速力でアリアを追いかけ始める@
[雑談]ブリーナ・キャッスル : 雷にまつわる同じ名前だから大元の元ネタありそうですね~
[メイン]ブリーナ・キャッスル : 無線機を取り出し
[雑談]シノノメ : なぜかジョジョ二部のワムゥを思いだして雷要素あったっけ?てなりました......
[メイン]ブリーナ・キャッスル : 「――目標が旋回した!応援は1ブロック前だ!」
[雑談]配下 : うお!!!
[雑談]配下 : 拾われた!! うれしい!!!!
[メイン]ブリーナ・キャッスル : 構成員たちの無線をジャック、変声機ごしに偽の指示を出す
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : 偽装情報!
[雑談]シノノメ : 頭脳プレイだ!
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : 情報戦やってる
[メイン]配下 : ジジジ
『チームブラボー 了解』
[雑談]配下 : 偽報だ! 砦の前で往復させなきゃ!
[メイン]ブリーナ・キャッスル : そして今いる地面に車両用のトラップを仕掛け、ヘルメットの男のヘンテコな車と少女たちを追う@
[メイン]配下 : 「なんだ!? クソ!!」
[雑談]ブリーナ・キャッスル : はいはいパンクしたり気絶する程度の爆破に巻き込まれて伸びてください~
[メイン]配下 : 無線機を投げ捨て、残った数少ない構成員たちが、バンに乗り込み、君達を追跡しようとするも
[雑談]シノノメ : 情報戦もいける優秀なソルジャー
[メイン]配下 : キミたちのすぐ後ろで 汚い花火が咲く
[メイン]配下 : ーー君たちにとっては追い風。 さらにスピードを上げ、君達は一心にアリアを追う
[雑談]配下 : という所で、シーン移す?
[雑談]配下 : 一言最後挟むかい?
[雑談]シノノメ : 私は大丈夫です!
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : QLはおなかいっぱい
[雑談]ブリーナ・キャッスル : ブリーナも羽虫には興味ないので無視して追いかけます
[雑談]配下 : おk
[雑談]ブリーナ・キャッスル : 汚い火花っていいな
[メイン]配下 : 向かう先はーーー
[メイン]配下 : ーーー花屋『フラワーセントラル』がある、広場だ
[メイン]GM : ーーー
[雑談]QL(クォンタム・リープ) : ベジータ……