福ヶ笑のTRPGログ

福ヶ笑のTRPGログ

ほぼほぼ自分用のTRPG活動記録です。 同卓してくれた方々に圧倒的感謝を。

DLH「12時間」夏風さん卓


◆注意事項

この記事は、DLH「12時間」(基本ルルブ付属シナリオ)のネタバレを含みます!

 

◆権利表記

本作は「ロンメルーゲームズ」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『デッドラインヒーローズRPG』の二次創作です。
(C)Takashi Osada / Rommel Games
(C)KADOKAWA

 

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[雑談]柳生 問次郎 : DLH78 白兵判定 行為判定(成功率:78%) > 1D100[6,3]=63 > 63 > 成功

[雑談]ミステリアス・ノーブル : DLH53 霊能判定 行為判定(成功率:53%) > 1D100[4,0]=40 > 40 > 成功

[雑談]Mr.CEO : DLH45 経済判定 行為判定(成功率:45%) > 1D100[6,1]=61 > 61 > 失敗

[雑談]謎ダイス : 1D100 (1D100) > 27

[雑談]GM : こんばんはー

[雑談]柳生 問次郎 : こんばんわ~

[雑談]Mr.CEO : こんばんは!

[雑談]GM : お、駒揃ってますね、何時から開始できそうです?

[雑談]柳生 問次郎 : こちらは何時でも大丈夫です

[雑談]Mr.CEO : そうですね。こちらもいつでも大丈夫です!

[雑談]GM : お、じゃあ21:00開始しましょう!

[雑談]柳生 問次郎 : 了解です

[雑談]GM : そうだ、金剛寺さんの妻子の名前って考えてます?

[雑談]Mr.CEO : 愛する妻:麗華(29歳)
ひとり娘:姫香(4歳)

[雑談]Mr.CEO : ですー

[雑談]GM : 了解でっす

[雑談]ミステリアス・ノーブル : こんばんはー。今準備終わりましたのでいつでも行けます!

[雑談]GM : こんばんはー

[雑談]GM : ちなみにみなさん、今日の終わりは何時までがいいでしょう

[雑談]Mr.CEO : 特に制限は無いのですが、1時ぐらいですかね?

[雑談]柳生 問次郎 : 深夜2時ぐらいで終わりだと助かりますね

[雑談]ミステリアス・ノーブル : 1時くらいまでなら大丈夫ですー

[雑談]GM : はーい、では1時で!

[雑談]GM : このメンバーのスタイルなら4日で終わると思うまする

[雑談]Mr.CEO : りょ!

[雑談]ミステリアス・ノーブル : はーい

[雑談]柳生 問次郎 : 了解です~

[雑談]GM : リクさん、つぎのさん、みなもさん回は伸びるという予測を越えてきましたからね

[雑談]GM : つぎのさんがダークホースだった

[雑談]Mr.CEO : 今回は毛玉さんあたりが怪しいとみている……w

[雑談]柳生 問次郎 :

[雑談]柳生 問次郎 : 大丈夫、戦闘中以外は割と黙ってるから(たまに違う)

[雑談]柳生 問次郎 : ‥‥そういえば、柳生爺ちゃんの持つ刀のフレーバーキャラシに入れてなかった‥‥(まぁ、使わないと思うけど‥‥)

[雑談]Mr.CEO : ほほう、それは楽しみですね……

[雑談]柳生 問次郎 : 多分抜かない ティーチャー相手だと抜きに逝くけど

[雑談]ミステリアス・ノーブル : 日本刀が火を噴くと信じて!

[雑談]GM : ではでは、始めていきましょうか

[雑談]柳生 問次郎 : はーい

[雑談]柳生 問次郎 : よろしくお願いします~

[雑談]ミステリアス・ノーブル : よろしくおねがいしまーす

[メイン]GM : デッドラインヒーローズRPG基本ルールブック掲載シナリオ『12時間』始めていきたいと思います。

[メイン]GM : このシナリオ、基本ルールブックに掲載されているシナリオですが注記でこう書いてあります。

[メイン]GM : 「初めてこのゲームを遊ぶ人向けに作ってあるが、それはこのシナリオが簡単であるということを意味しない。デッドラインヒーローズRPGの典型的なシナリオを用意したと考えていただきたい」

[メイン]GM : 公式シナリオですが殺意がかなり高いです。ロストもあり得るので覚悟してくださいね。

[雑談]Mr.CEO : よろしくお願いしますー

[メイン]GM : PCの自己紹介から始めていきましょう。

[メイン]GM : では、PC1、柳生問次郎さん、自己紹介をお願いします。@

[雑談]GM : 「初めてこのゲームを遊ぶ人向けに作ってあるが」って書いてあるの、ほんとトラウマ植え付けようとしてる気がするの

[メイン]柳生 問次郎 : どうも、儂はしがない‥‥"元"道場主じゃ 一般人に簡単な護身術を教えていたが、ある日道場をヴィランに爆破されてしまって以来そのヴィランを追いながらG6と協力している‥‥そんなしがない老骨じゃよ@

[メイン]GM : ちなみに、人は斬りますか?@

[雑談]Mr.CEO : 伏線というか挑戦状というか死刑宣告というか……w

[メイン]柳生 問次郎 : 斬らねばならぬなら‥‥な まぁ、これまでに斬ったのも"一人だけ"じゃし、殺すまでに至らなかったがのぅ@

[メイン]GM : なるほどなるほど、了解です。

[雑談]ミステリアス・ノーブル : 殺意が高いというお噂はかねがね…

[メイン]GM : 今回は因縁の相手ではないようですし、大丈夫そうですね!

[メイン]GM : では、PC2、Mr.CEO、自己紹介をお願いします。@

[雑談]柳生 問次郎 : ※柳生爺ちゃんの斬るは刀で斬るのではなく"殺意で"斬るので傷を負わせる意味では割と斬ってる模様

[雑談]GM : ふむふむ

[メイン]Mr.CEO : はーい

[メイン]Mr.CEO : PLは福ヶ笑です。積みルルブおじさんです。

DLHは大好きなシステムです。初心者に毛が生えた程度かなと思います。
数えてみたらキャラシは7枚ありました。

[雑談]柳生 問次郎 : あっ、そうだGM リマーク時等々でBGMジャックはしても大丈夫?

[メイン]Mr.CEO : 今回のPCは「Mr.CEO、金剛寺 富裕(こんごうじ・とみひろ)」
オリジン:テクノマンサー、ヒーローとしての主な能力は「金持ち」です。

[メイン]Mr.CEO : 金剛寺財閥の持ち株会社金剛寺ホールディングスのCEO
金持ちのボンボンで、家族に甘いマイホームパパ
家族に何かあるとすぐ帰宅してしまう
愛する妻:麗華(29歳)
ひとり娘:姫香(4歳)にメロメロ

[雑談]GM : いいですよー

[雑談]柳生 問次郎 : 了解です~

[メイン]Mr.CEO : こんなキャラで殺意の高いシナリオに挑みます。大丈夫かな?
ま、なにはともあれよろしくお願いしますー@

[メイン]GM : 家族のためにも生きてくださいね!

[メイン]GM : ちなみに、即座に機械を作ったりはできますか?

[メイン]GM : @

[メイン]Mr.CEO : たぶん「スマホで指示を出すと、後方部隊から即座に届けられる」というていで行こうかと思っております。@

[メイン]GM : ふむふむ……割と切羽詰まった場面もあるので、そういう時には「こんなこともあろうかと」取り出す描写になっても大丈夫でしょうか@

[メイン]Mr.CEO : はい、大丈夫です。頑張って考えてみますw @

[メイン]GM : まぁ、進行上こちらで勝手に用意させていただく場合がありますという事前予告でした。

[メイン]GM : では、PC3、ミステリアス・ノーブルさん、自己紹介をお願いします。@

[メイン]ミステリアス・ノーブル : はーい

[雑談]Mr.CEO : おじいちゃん剣士かっこいいな。剣豪の風格がある!

[メイン]ミステリアス・ノーブル : PL:まりも
ステラの監督でおなじみ系のまりも。いろんなシステムを買っては積んでる民。

公式シナリオずっと気になってたのでとても楽しみです。

[雑談]GM : ヴィランに人斬り呼ばわりさせようと思ってたけど、罵り言葉変えなきゃなと考え中

[雑談]柳生 問次郎 : 一応前回は"鬼"の呼び名を煽られましたねぇ‥‥(相手:ティーチャー)

[メイン]ミステリアス・ノーブル : PC:雨霧なぎさ/ミステリアス・ノーブル

ヴィランによる洗脳系魔法少女養成計画に巻き込まれたけど男だったので洗脳が未遂に終わり能力とんずらした系魔法少女(♂)
その時にいろいろ吹っ切れて今はアイドル系ヒーローやってます。公式チャンネルもあるよ!

[メイン]ミステリアス・ノーブル : 「…こんな感じでよろしかったでしょうか?皆様、よろしくお願いしますわね。」@

[雑談]Mr.CEO : 魔法少女(♂)キタ!

[メイン]GM : わりと有名なアイドルという認識でも大丈夫ですか?@

[メイン]ミステリアス・ノーブル : 大丈夫ですー@

[メイン]GM : はーい、ではでは

[メイン]GM : お待たせしました、『12時間』開幕です。

[雑談]ミステリアス・ノーブル : 特定層の支持が強い気しかしません

[雑談]Mr.CEO : コアなファンがついているに違いない

[メイン]GM : よろしくお願いします!@

[雑談]Mr.CEO : 解釈一致w

[メイン]柳生 問次郎 : よろしくお願いします~@

[メイン]Mr.CEO : よろしくお願いします!@

[メイン]ミステリアス・ノーブル : よろしくおねがいしまーす!@

[メイン]GM : ―――――――――――――――――――

[メイン]GM : 導入:柳生問次郎

[メイン]GM : キミは現在、ガーディアンシックスからの依頼を受けてザ・カーニバル撲滅のために行動している最中である。

[メイン]GM : ザ・カーニバル――
享楽的な殺人や猟奇的な事件を起こす不可解な愉快犯ばかりの厄介なヴィラン組織。

[メイン]GM : サーカス団に偽装していて、世界各地で事件を起こしては子供の誘拐や無差別テロを行う最悪な部類の組織。

[メイン]GM : 動機は不明、やり口も無計画なものが多く、動きの予測がつかない――

[メイン]GM : そんなカーニバルの幹部の一人、トリックドワーフの動向を柳生は地道な捜査により掴んだ。

[メイン]GM : 千載一遇のチャンスだ。

[メイン]GM : 奴は化学薬品研究所から特殊な薬品を盗み出したところだったようだ。

[メイン]GM : キミはついにトリックドワーフを追い詰める。

[メイン]トリックドワーフ : 「チッ、よりにもよって剣豪爺ぃか!! 厄介な奴に見つかっちまったぜチキショウ!」@

[雑談]Mr.CEO : ホットスタートですね!

[メイン]柳生 問次郎 : 「‥‥ふぅ、やっと追いついたわい‥‥若いのは羨ましいものじゃ‥‥」

[見学者]夢見野 : 見学OKアイコンついてなかったですが…入室…してしまいました…見学してよいでしょうか(ながら見学

[雑談]Mr.CEO : 初手おじいちゃんムーブ!

[見学者]トリックドワーフ : OKですー

[見学者]Mr.CEO : こんばんはー

[見学者]夢見野 : 感謝です

[見学者]トリックドワーフ : 募集の方にはアイコンつけてた気がする

[メイン]柳生 問次郎 : 「さて‥‥ここで大人しく縄に付くなら良し、でなければ少々手荒に行く事になるが‥‥どうするかのぅ?」鞘に入った刀に手をかけて@

[見学者]柳生 問次郎 : こんばんわ~

[メイン]トリックドワーフ : 「爺ぃはおとなしク縁側デ茶ぁでも啜っテナ!!」

[雑談]Mr.CEO : そして流れるようにポン刀で威嚇

[メイン]GM : 小型爆弾を放ってよこす。@

[雑談]ミステリアス・ノーブル : 猛者オーラ!!

[見学者]ミステリアス・ノーブル : いらっしゃいませー

[メイン]柳生 問次郎 : 「む、手品師らしいモノも持っているのじゃな」居合抜刀で両断と同時に相手に接近する@

[メイン]GM : 切り裂いた爆弾がボンという音と共に凄まじい閃光を放つ。どうやら殺傷用ではなかったらしい。

[メイン]トリックドワーフ : 「欲しいモノは手に入った。あとは逃げるだけサ!」

[見学者]夢見野 : こんばんは~!
個性的な3人のヒーロー達VS悪役カーニバルの話、見させて頂きます

[メイン]GM : 一瞬の隙を突いてドワーフは走り出す。

[メイン]GM :

[メイン]トリックドワーフ : 「ここの従業員たちに役立ってモラウとするか!」

[メイン]GM : そう言うと、ドワーフは迷う素振りもなく周囲の化学薬品に爆弾を投げつけた。

[メイン]GM : 爆炎は薬品容器を次々に破壊し、すぐに火の手が上がる。

[メイン]GM : 特殊な薬品に燃え移った炎は瞬く間に研究所中に広がっていく。

[メイン]トリックドワーフ : 「アバヨっ」

[メイン]GM : ドワーフはその火災の中をひらりと逃げ出そうとする。@

[見学者]Mr.CEO : 確かにお二方はとても個性的ですからね…w

[メイン]柳生 問次郎 : 「‥‥老いたな‥‥」閃光を防ぐ為に目を覆っていた手をどけ

[メイン]柳生 問次郎 : 「追うべき‥‥じゃろうが‥‥流石にここをそのままにしておく訳にはいかんな」周囲の状況を確認しながら

[見学者]夢見野 : Mr.CEOさんもなかなか無い設定のヒーローと思います(happyヒーロー?)
生き残って欲しいです(切実

[メイン]柳生 問次郎 : 「ふぅ‥‥面倒じゃ」その言葉を吐いた後近くの壁の一部を四角に斬り穴を空ける

[見学者]Mr.CEO : ありがとうございます♪ 家族のためにも生き残りたいです(切実

[メイン]柳生 問次郎 : 「儂では火は消せん‥‥が煙を流しつつ避難路ぐらいならこれでどうにか出来るじゃろう」そのまま次の部屋の壁も同じように斬りながら

[見学者]ミステリアス・ノーブル : 全員生きて帰りたいですねぇ…

[見学者]夢見野 : 👍

[メイン]柳生 問次郎 : 「‥‥急がねばな」その調子で研究所内を穴だらけにしながら救助に回る@

[雑談]Mr.CEO : 流石の太刀筋!豆腐のように建造物を一刀両断している!!

[メイン]GM : キミが人命救助を優先し始めたのを確認すると、ドワーフは逃げながら嘲りの声を上げる。

[メイン]トリックドワーフ : 「そうサ、ヒーローならそうするよなぁ! 爺ぃ!!」

[メイン]トリックドワーフ : 「聞こえルだろウ? 逃げ遅れた従業員の悲鳴が!」

[メイン]従業員 : 「たっ、助けてくれー!!」

[見学者]夢見野 : お爺ちゃん×刀×ヒーロー
渋かっこいい…!!

[メイン]GM : 研究所の奥から助けを求める声が聞こえてくる……。@

[メイン]柳生 問次郎 : 「(全く‥‥逃げ足は速いのに煽る時は煽る精神とは)」声の聞こえた方へ急がず倒壊させないように見極めながら道を斬って行く

[メイン]柳生 問次郎 : 「(‥‥理解できんな)」そのまま奥へ@

[メイン]GM : キミはトリックドワーフ捕縛の絶好の機会を失いつつも、ヒーローとしての使命を胸に研究所奥へと進む。

[メイン]GM : そこには炎に巻かれながらも必死に防火扉の前で何やらコンピューターを操作している男がいた。

[メイン]従業員 : 「助けてくれ!! この扉の向こうに20人はいるんだ! この火の回り方だと、全員出られずに死んでしまう!」@

[メイン]柳生 問次郎 : 「‥‥ふむ、引くが良い」刀に手をかけ

[メイン]柳生 問次郎 : 「‥‥ふっ!」瞬時に扉に斬撃を二回入れる@

[メイン]GM : 男がセキュリティをハックして開こうと四苦八苦していた防火扉はいともたやすく切り裂かれた。

[メイン]GM : 防火扉を切り裂くと、そこには怯える従業員たちがざっと20人ほど、身を寄せ合っている。

[メイン]従業員たち : 「ヒーローだ! ヒーローが来てくれた!!」

[メイン]GM : 絶望の表情が希望に満ちたものになり、従業員たちは口々にお礼を言う。@

[メイン]柳生 問次郎 : 「礼より先に逃げる事じゃ、火や煙に巻かれて死んでは意味も無かろう」脱出を促す@

[メイン]GM : キミが予め用意していた経路が功を奏し、従業員は誰一人欠けることなく脱出に成功した。

[メイン]GM : おめでとうヒーロー、キミは人命救助を成し遂げた。

[メイン]GM : トリックドワーフを取り逃がすという代償を負って。

[メイン]GM : エンドチェック
□トリックドワーフを追い詰めた。
□トリックドワーフを取り逃した。

[メイン]GM : ―――――――――――――――――――

[メイン]GM : 導入:Mr.CEO

[メイン]GM : キミは大切な妻と娘と共に新宿に遊びに来ていた。

[雑談]柳生 問次郎 : う~ん、やっぱ柳生爺ちゃんのRPが迷走してる気がする

[メイン]金剛寺 姫香 : 「パパママといっしょ、おかいもの、うれしいな~」@

[雑談]Mr.CEO : おつです!

[雑談]ミステリアス・ノーブル : かっこよかったですぜ!

[見学者]夢見野 : クールだけど正義感に熱いお爺ちゃんですな😄

[雑談]柳生 問次郎 : やったぜ

[雑談]金剛寺 姫香 : ドワーフしまい忘れてた

[雑談]柳生 問次郎 : ドワーフも買い物に来てたかもしれない‥‥

[メイン]Mr.CEO : 「あぁ、パパも姫香とママとこうしてお出かけできて嬉しいよ~」

[メイン]Mr.CEO : (普段ならストレッチリムジンで銀座にでも出かけるところだが……)

[メイン]Mr.CEO : (英徳院学園幼稚部恒例の社会体験学習とあらば仕方ない……)

[メイン]Mr.CEO : (しかし、駅というのはこんなに人で溢れているものなのか?)

[雑談]金剛寺 姫香 : 子供は電車乗りたがるしね!

[メイン]Mr.CEO : (おっと、姫香にぶつかるヤツがいる!)

[見学者]夢見野 : 奥さん美人・娘可愛い・金持ちのイケオジ…無敵じゃないですか!😄

[メイン]Mr.CEO : 慣れない人混みに不快感を抱きますが、家族には見せないようにニコニコ作り笑いをしています@

[メイン]金剛寺 姫香 : 「ひと、いっぱいいゆね~」

[メイン]GM : 新宿駅は人でごった返している。

[メイン]GM : キミたち一家は慣れていないが、いつもの光景だ。人の群れで埋め尽くされた空間。ここは新宿だ、驚くことなど何もない。

[メイン]金剛寺 麗華 : 「混んでるわねぇ、でもたまにはこういう人混みを味わうのも新鮮でいいいかしら」@

[メイン]Mr.CEO : 「そ、そうかい?ママも歩いて疲れていないかな。近くの店で休憩でも取らないかい?」

[メイン]Mr.CEO : スマホで支援部隊に連絡を取ってお勧めの店を探させます@

[雑談]ミステリアス・ノーブル : 支援部隊の使い方www

[メイン]GM : その時、周囲の人々は次々に苦悶の表情を浮かべてだす。それは妻と娘も同じだった。

[メイン]金剛寺 姫香 : 「うっ、ちもちわるい……なにこれ、パパ…ママ……」

[メイン]GM : よく見ると周囲におかしな色のガスが立ち込めている。

[メイン]GM : 素早く防毒マスクを三人分取り出したキミだが、妻と娘は相当量吸ってしまったようだ。@

[雑談]柳生 問次郎 : 平和で贅沢な使い方だぁ‥‥w

[雑談]GM : 大事な家族をあらかじめ設定させられたらこうなるよね

[メイン]Mr.CEO : 「姫香!麗華!!しっかり、しっかりしろ!!!」

[メイン]Mr.CEO : 娘を抱きかかえ、妻に肩を貸し、出来るだけ風通しの良いところに避難しようとします。

[メイン]Mr.CEO : @

[メイン]GM : キミが開けた場所を探そうと、苦しむ人たちをかき分けていくとずいぶんな低空飛行をしている飛行船が見えた。

[メイン]GM : 飛行船からはおかしな色をしたガスが噴出しており、それが地上に降り注いでいる。

[メイン]GM : あれが原因に違いない。

[雑談]Mr.CEO : それにしても幸せな時間のなんと短い事よ(T_T)

[メイン]GM : Mr.CEO、君ならあの低い位置を飛ぶ飛行船に向かう手段をすぐに用意できるだろう。

[メイン]GM : 毒ガスを止めるために飛行船へ向かうことも、妻子を連れてこの場から逃げ出すこともできる。

[メイン]GM : 見たところ毒はすぐに死ぬようなものではない。人々は苦しんではいるものの、立っていることができている。

[メイン]GM : ただし、このまま毒を吸い続ければ症状が悪化する可能性も考えられる。

[メイン]金剛寺 麗華 : 「あなた……ヒーローとしての務めを果たして……」

[メイン]GM : 幸い妻と娘には防毒マスクがある。【どうする?】ヒーロー。@

[メイン]Mr.CEO : 妻と娘を手近な壁に寄りかからせ、手元のスマホで支援部隊に指示を飛ばします。

[メイン]Mr.CEO : 「金剛寺財閥の全力を持って事にあたれ。

[メイン]Mr.CEO : ドローン部隊はあの飛行船を追って正体を探れ。

[メイン]Mr.CEO : 医療班は被害者の救命活動を。

[メイン]Mr.CEO : 警備部は歩ける民衆を安全な場所まで誘導。

[メイン]Mr.CEO : 科学研究班は毒ガスの解析にあたるように。」

[メイン]Mr.CEO : そして一番信頼のおける運転手にリムジンを回させて、妻と娘を屋敷まで送らせます。

[雑談]ミステリアス・ノーブル : 財力フル活用!!

[メイン]Mr.CEO : 「ちょっとパパ、やらなくちゃならないことが出来たんだ。この埋め合わせは絶対にするから、お家でおとなしく休んでいてね。」娘の頭をそっと撫でます。@

[見学者]夢見野 : 最強のお父さん…!!

[メイン]金剛寺 姫香 : 娘はぐったりとしながらもこくりと頷く。

[メイン]GM : そして、キミの端末に状況が次々と送られてくる。

[雑談]柳生 問次郎 : 金の力ってすげぇー

[メイン]GM : 近場にいた部隊は毒ガスにやられて機能していない。リムジンの運転手も動ける状況ではないようだ。

[メイン]GM : 新宿からそう遠くない場所にいた人員は急行しているようだが、ヴィラン組織ザ・カーニバルが毒ガス噴霧地帯で暴れ出し、手こずっているようだ。

[メイン]GM : そして、飛行船に向けて飛び交う無数のドローンたちは、船からの銃撃を受けている。

[メイン]GM : バラバラと音を立ててヘリコプターが一機、キミの元へと降りてくる。

[メイン]部下 : 「CEO! 人員が圧倒的に不足しています! 動ける新人を集めてきました! こいつらの直接指揮をお願いします!」

[メイン]GM : どうやら、キミ自身が若者たちを率いてあの飛行船に乗り込む必要がありそうだ。@

[メイン]Mr.CEO : 「麗華、僕達のプリンセスの事を頼んだよ」妻をハグした後ヘリに向かいます。

[メイン]Mr.CEO : そしてヘリに向かいながら隊員に報告を求めます。

[メイン]Mr.CEO : 「各メンバーの練度と状況の報告を。

[メイン]Mr.CEO : みんなくれぐれも無理はするなよ。

[メイン]Mr.CEO : 我が社はホワイトな企業なんだ」ヘリに乗り込みます@

[雑談]柳生 問次郎 : ‥‥自分からホワイトって言う所ほど‥‥

[メイン]部下 : 「残念ながら訓練未修の新人ばかりです、使える連中はみんな地上で戦っているもので……」

[雑談]Mr.CEO : 現場の事はよく知りません。おぼっちゃんなものでw

[メイン]部下 : 「まずはあれへご案内します、乗り心地は最悪ですが!」

[雑談]柳生 問次郎 : あ‥‥(察)

[雑談]ミステリアス・ノーブル : まあ何とかするのがヒーロー!

[メイン]GM : 銃撃を躱すため、アクロバット飛行を繰り広げながらヘリは飛行船へと接近、パイロットの腕は確かなようで、ぴったりと横付けしてみせる。

[メイン]部下 : 「どうぞご武運を!」@

[メイン]Mr.CEO : 「ありがとう。確かに乗り心地には改善の余地ありだな。担当役員に申し伝えておく。」

[メイン]Mr.CEO : 「私が敵船に乗り込んだら、即時安全圏まで離れるように」

[メイン]Mr.CEO : そう言い残すと、下を見て一瞬ぞくりとしますが、思い切って飛行船に飛び移ります@

[メイン]GM : キミと新人部隊が飛行船へと乗り移る。

[メイン]GM : 直後、背後で爆音が響いた。

[メイン]GM : ヘリが墜ちていく……。@

[メイン]Mr.CEO : 「くっ、ザ・カーニバルめ。喧嘩を売った相手が悪かった事、思い知らせてやろうじゃないか」船内に突入します@

[メイン]GM : 飛行船の操舵室に飛び込むと、そこにはふざけた格好をしたヴィランがいた。

[メイン]カーニバルメンバーA : 「うっひゃあ、なんだお前ら! さてはヒーローか? ヒーローなんだな?」@

[雑談]カーニバルメンバーA : 金の力を封じ込めて絶望的な状況にもっていくの大変だぜ!

[見学者]夢見野 : 笑

Mr.CEOさんの財力…

[メイン]Mr.CEO : 「私か?私はMr.CEO。家族を愛する傍ら会社経営をしている。ヒーロー活動は嗜む程度だ」

[雑談]ミステリアス・ノーブル : 金はすべてを解決する…!!

[メイン]Mr.CEO : 「だが今日はヒーローとして、貴様らを倒しにやって来た。我が愛する家族を手に掛けることは万死に値するからな!」@

[メイン]GM : 船内のヴィランたちがわらわらと集まってくる。

[メイン]GM : 新人部隊は緊張した面持ちで手にした武器を構えた。

[メイン]カーニバルメンバーA : 「今さら、のこのこやって来たって遅いんだぜー? 毒ガスは撒き終わった! ひゃーっははは!」

[メイン]GM : こいつらはカーニバルの下っ端だ。新人たちとはいえ最新鋭の武器を携えたキミの部下たちなら制圧は可能だろう。

[メイン]GM : 部下たちはキミの指示を待っている。@

[メイン]Mr.CEO : 「ほう、ならばこれ以上の被害は出ないのだな」あごに手を当て思案顔

[メイン]Mr.CEO : 「ならば……」部下たちと目を合わせます。そしてひと呼吸の後に

[メイン]Mr.CEO : 「成敗!」ハンドサインで総攻撃を指示します@

[メイン]GM : 訓練未修とは聞いていたが、若者たちはしっかりと己の仕事を果たす。

[メイン]カーニバルメンバーA : 「俺たちはカーニバル、楽しければそれでいいのさ、地獄で待ってるぜー!!」

[メイン]GM : 最後の1人になったカーニバルメンバーはそう言うと、飛行船の自爆スイッチを押した。

[メイン]GM : 機関室の方で爆音が響く。

[メイン]GM : 制御不能となった飛行船は風に煽られゆるやかに下降していく。

[メイン]GM : 不幸中の幸い、広い敷地を持つ新宿中央公園に墜落しそうだ。

[メイン]GM : 広い公園内なら繁華街の真ん中に落ちるよりははるかに被害が少ないだろう。@

[メイン]Mr.CEO : 後方部隊に新宿中央公園からの避難指示を出す。

[メイン]Mr.CEO : そして新人部隊員たちに声を掛ける。

[メイン]Mr.CEO : 「君たちはよくやってくれた。ボーナスを期待してくれていいぞ!」

[見学者]夢見野 : 早いですが退室します。
ヒーロー達の登場シーンを見ているだけで楽しい…デッドラインヒーローズ…楽しい…
有難うございました。

[見学者]GM : おつかれさまでしたー

[メイン]Mr.CEO : 「そこで一つ頼みがあるんだが……」

[メイン]Mr.CEO : 「私は力仕事が苦手でね。誰かそこの操縦桿を思いっ切り引き上げていてはくれないだろうか。」

[見学者]ミステリアス・ノーブル : おつかれさまでしたー!

[メイン]Mr.CEO : 「他のみんなは、私と一緒に衝撃に備える姿勢を取ってくれたまえ」

[メイン]Mr.CEO : @

[見学者]Mr.CEO : お疲れ様でしたー

[メイン]新人 : 「はい! 私に任せてください! フライトシミュレーション経験があります!」

[見学者]柳生 問次郎 : お疲れ様でした~

[メイン]GM : そう言った新人は、自ら志願するだけあり、うまくやってくれた。

[メイン]GM : 飛行船は新宿中央公園に軟着陸する。

[メイン]GM : キミと新人部隊に負傷は無い。

[メイン]GM : しかし、端末から入ってくる情報に吉報は無い。

[メイン]GM : ザ・カーニバルの起こした騒動を好機と見たのか、周辺で地獄兵団が暴れ出したそうだ。

[メイン]GM : キミが今使える手駒は、この新人部隊だけとなる。@

[メイン]Mr.CEO : ため息を一つ。

[メイン]Mr.CEO : 「では追加ボーナスを約束しようじゃないか。周辺のヴィラン達を一掃し、市民の安全を確保する。私について来たまえ」敵の一団の方へ向かう@

[メイン]GM : キミは部隊の指揮を行いながら駅の方へ向かうだろう。そこには愛する妻と娘がいるのだから。

[メイン]GM : エンドチェック
□毒ガスがばら撒かれた。
□ガスを撒いていた飛行船は墜落した。

[メイン]GM : ―――――――――――――――――――

[メイン]GM : 導入:ミステリアス・ノーブル

[メイン]GM : 毒ガス散布事件発生より少しだけ前の事。

[メイン]GM : キミは今、新宿にあるテレビ局のスタジオにいる。

[雑談]Mr.CEO : いやー長引かせてすみません!

[雑談]柳生 問次郎 : いえいえ、グットなRPでしたよ

[メイン]ひじきコージ : 「ひじきさんのそれ聞いちゃっていいの? はーじまーりまーす」

[雑談]Mr.CEO : 予想外にOPで状況が展開したなー

[雑談]Mr.CEO : あざます!

[メイン]ひじきコージ : 「今週はなんと! 今噂のヒーロー、ミステリアス・ノーブルさんをゲストとしてお呼びしています」

[雑談]ミステリアス・ノーブル : 大富豪ロールすごかったです!

[メイン]ひじきコージ : 「よろしくお願いしますねぇ」@

[雑談]ひじきコージ : 財力を十全に使える状況だとこの事件すぐ解決しちゃうw

[雑談]Mr.CEO : NPCのクセが強い!www

[メイン]ミステリアス・ノーブル : 「うふふ…このような番組に出させていただき光栄ですわ。本日はお手柔らかに…お願いしますわね。」にっこり@

[メイン]ひじきコージ : 「いやぁ、生で見ると、画面越しや写真よりずっと可愛らしいですねぇ」

[メイン]ひじきコージ : 「さてさて、さっそくずばっと聞いちゃいますよ~」

[メイン]ひじきコージ : 「ノーブルさんはぶっちゃけ、女の子と男の子、恋愛対象はどっちなんです?」@

[雑談]Mr.CEO : そして質問がゲスい!

[メイン]ミステリアス・ノーブル : 「可愛いだなんてそんな…ひじき様はお上手です、わね。…そうですわね…その時にならないと何とも言えませんが…しいて言うなら女性、でしょうか。…ですがアイドルヒーローという立場ですので…まだスキャンダルは無し、ということにしたいと思っておりますの。」@

[メイン]ひじきコージ : 「おや~、そうなんですね~」

[メイン]ひじきコージ : 「でも本当は秘密の恋人とかいたりしちゃったりなんかするんじゃないですか~?」

[雑談]Mr.CEO : ほうほう、恋愛対象は女性、と……(のせられとるやないかい

[メイン]ひじきコージ : 「なんか、におわせとかしてもいいんですよ~?」@

[雑談]Mr.CEO : グイグイくるなー

[メイン]ミステリアス・ノーブル : 「うふふ…そうですわね。秘密の恋人はいませんが、もしも恋人に、するのでしたら…それはありのままの私のことを受け止めてくださる方、だと思いますわね。」@

[雑談]柳生 問次郎 : のんびり裏で書いてた柳生の持つ刀のフレーバー出来たけどこれキャラシに追加できないな‥‥?(メモ欄が伸びる)

[メイン]ひじきコージ : 「ほうほう、いいですねー、きーっと、今この生放送を見ながら、俺俺! 私私! そう叫んでる人たちがいることでしょうねぇ」

[メイン]ひじきコージ : 「ではでは、局に問い合わせが殺到する前に、更にぶっちゃけた質問いきましょうか」

[メイン]ひじきコージ : 「ヒーローって儲かります? 収入とか、どうなってるのかなーって気になるんですよぉ」@

[雑談]Mr.CEO : メモ欄は伸ばすもの!w

[雑談]ひじきコージ : そういや、本業で儲かってるからついでにヒーローしてる人そこにいるな

[雑談]柳生 問次郎 : 居るね(復讐相手を探す対価でG6にヒーローとして雇われてる人)

[メイン]ミステリアス・ノーブル : 「我こそは、という方は…ファンレター、お待ちしますわね。(にっこり微笑みつつ)…儲かるか、ですか…?私の場合は、アイドルヒーローという立場ですので…アイドルの収入も入りますわね。なので一概には何とも…それに…」

[メイン]ミステリアス・ノーブル : 「…私は収入目当てでヒーローをやっているわけではありませんので。そこまで気にしていませんの。…あまり参考にならなくて申し訳ない、ですわ。」@

[雑談]Mr.CEO : モチベーションが高いのは良い事ですよ。(余裕の笑み

[メイン]ひじきコージ : 「いえいえ、ヒーローのみなさん、そうおっしゃる方が多いんですよねぇ、立派ですよねぇ」

[メイン]ひじきコージ : 「でも、戦うとやっぱり大怪我したりするじゃないですかぁ」

[雑談]柳生 問次郎 : ‥‥さてさて、この刀フレーバー設定キャラシに反映するか否か‥‥

[メイン]ひじきコージ : 「保険、入ってます?」@

[雑談]Mr.CEO : ノーブルちゃん、この手の質問にも慣れてるな。余裕すら感じられる…

[雑談]柳生 問次郎 : アイドルだろうし‥‥幾度なく受けてきたんだろうなぁ‥‥

[メイン]ミステリアス・ノーブル : 「…事務所に入った際に、契約で入っておりますわね。…ですが、怪我のないように努めてはおりますわ。怪我をしましたら、皆さん悲しみますもの。」@

[メイン]ひじきコージ : 「そうですねぇ、世界中のファンが泣いちゃいますねぇ!」

[雑談]Mr.CEO : さすがみんなのアイドル

[メイン]ひじきコージ : 「番組をご覧のあなたも! あなたが怪我をしたら悲しむ人がいますよ!」

[メイン]ひじきコージ : 「当番組スポンサーのバンシー・エンタープライズ損保をお勧めしておきます!」

[メイン]ひじきコージ : 「この辺にテロップ入ってると思うんで!」虚空を指差す。

[雑談]Mr.CEO : 抜け目のない宣伝

[メイン]ひじきコージ : 「さてさて、スポンサーさんの宣伝も済ませたところで、ちょっと時事ネタいきましょうかぁ」

[メイン]ひじきコージ : 「この間の柳生問次郎さんの失態、トリックドワーフを取り逃した件、同じヒーローとしてどう思います?」@

[雑談]Mr.CEO : お、おじいちゃんの話題キタ

[雑談]柳生 問次郎 : あぁ、あの後なんだ時系列は

[雑談]柳生 問次郎 : 普通に同時ぐらいなんかなぁ~って思ってたけど違うんだ(楽しい)

[メイン]ミステリアス・ノーブル : 「あらあら…宣伝なんて抜け目がない…お上手ですわね。さすがはプロの司会者、といった感じですわ。」

[雑談]柳生 問次郎 : お爺ちゃん気にしないタイプので割と自由に言ってもろて

[雑談]ひじきコージ : シナリオに関係ない情報

[雑談]ひじきコージ : ひじきコージさんハービンジャーです

[雑談]柳生 問次郎 : ほぇ~

[雑談]ひじきコージ : 日本社会に溶け込む宇宙人

[雑談]Mr.CEO : 異世界への興味持ってそう

[雑談]柳生 問次郎 : ‥‥とりあえず、刀のフレーバーは記載しないでおこう メモ欄が読みづらくなる

[雑談]柳生 問次郎 : 別途メモ帳に纏めてるからこれ必要な時投げよう

[雑談]Mr.CEO : 期待して待って居よう

[雑談]ひじきコージ : この前、技設定を「説明しよう!」っていって挿入しまくった

[メイン]ミステリアス・ノーブル : 「時事…ああ、先日の…そうですわね。…残念な結果とはなってしまいましたが、背景がわからない以上は何とも言えませんわね。…ただ、もし取り逃しが続いてしまうようでしたら。…私が確保してしまうかもしれませんね。…ヒーローというものは、協力者であると同時に…ライバルでもありますから。」@

[雑談]柳生 問次郎 : とりあえずフレーバー興味あり!って感じなら個別に投げるよ~

[メイン]ひじきコージ : 「おやおやぁ、ノーブルさんはなかなか野心的ですねぇ」

[雑談]Mr.CEO : お、ライバル的発言!いいですねぇ

[雑談]柳生 問次郎 : これは楽しくなってまいりました~!

[メイン]ひじきコージ : 「柳生さん、ザ・カーニバルの幹部級を取り逃したと、世間じゃ叩かれてますけどねぇ、私は目の前の人命救助を優先した姿勢、ヒーローとして正しいと思ってますよぉ」

[雑談]Mr.CEO : へー、意外といい評価じゃないですか

[メイン]ひじきコージ : 「ヒーローの皆さんは大変ですよねぇ、一挙手一投足を見られて、あーだこーだと批判される」

[メイン]ひじきコージ : 「私はヒーローの皆さんが血のにじむような努力を重ねた上で、なんとか今の生活がぎりぎり維持されてると思うんですよぉ」

[雑談]柳生 問次郎 : 司会がそっち側知ってるから評価目線が違うってヤツかな

[メイン]ひじきコージ : 「そこんとこ、ノーブルさんはどう思います? 事件はいつどこで起こるかわからない。それに対する意気込みなんか聞かせてもらえればなーと」@

[雑談]柳生 問次郎 : ちょっとお手洗い行ってきます 5分以内に戻ってきますので

[雑談]ひじきコージ : いてらです

[雑談]Mr.CEO : いてらですー

[雑談]柳生 問次郎 : 戻りました~

[雑談]ひじきコージ : おかです

[メイン]ミステリアス・ノーブル : 「うふふ…向上心はとても大事、ですから。…そう、ですわね…(少々考え)いつ何が起こるかもわからない。それでしたら…最後まであがく。諦めない。その心を持って生きていただきたいと思います、わね。」@

[メイン]ひじきコージ : 「諦めない! 大事ですねぇ~」

[メイン]GM : その後も際どい質問などが飛び出しつつも、生放送は順調に進んでいく。

[メイン]GM : そして、番組のコーナーが変わる。

[メイン]GM : 視聴者からの質問コーナーだ。

[メイン]GM : テレビ電話がつながる。

[メイン]ひじきコージ : 「はーい、もしもーし、いらっしゃーい、お名前は?」

[メイン]ひじきコージ : 「レディ・マリスさん……ええええっ!?」

[メイン]GM : 司会者が驚くのも無理はない。画面に映っているのはザ・カーニバルの支配人レディ・マリスその人だった。

[メイン]レディ・マリス : 「ヒーローのみんなー? 見てるー?」

[雑談]Mr.CEO : おかですー

[雑談]Mr.CEO : 大物登場

[メイン]レディ・マリス : 「この前はよくも私のカワイイ、ドワちゃんをいじめてくれたわね!」

[メイン]レディ・マリス : 「お礼に私からプレゼントを贈ったわ! みーんなが苦しみながら死ねる毒ガスを新宿にバラまいてあげたからー」

[メイン]レディ・マリス : 「どう? 嬉しい? 嬉しい?」

[雑談]Mr.CEO : レディ・マリスもよう見とる

[メイン]レディ・マリス : 「特別製の毒ガスよ? 12時間苦しんで死ぬのよ! めいっぱい喜びなさい!」

[メイン]レディ・マリス : 「あ、そうだ! 柳生のクソ爺ぃ! あいつの首! しわくちゃのあの首を持ってきたら解毒剤をあげてもいいわよ?」

[メイン]レディ・マリス : 「じゃあねー」

[雑談]柳生 問次郎 : ‥‥柳生取り逃し→毒ガス=ラジオの時間軸かぁ

[メイン]GM : 一方的にそれだけ言うと、レディ・マリスは通信を切った。

[メイン]GM : 司会者がコリャ、大変だー!とテレビ向きの大げさなリアクションをとる。

[雑談]柳生 問次郎 : そしてめっちゃヘイト買ってるぅ

[メイン]GM : テレビ局の人々は、新宿の様子を撮影しようと慌ただしく動き出した。

[メイン]GM : 12時間。レディ・マリスはそう言った。

[メイン]GM : 奇しくもここは毒ガスの撒かれた現場、新宿だ。

[メイン]GM : ミステリアス・ノーブル、キミは【どうする?】@

[メイン]ミステリアス・ノーブル : 「……毒ガス。この辺に撒かれてしまった…とのことみたいです、わね。…残念なことに、わたくしは解毒剤の知識を持っておりません…」

[雑談]Mr.CEO : なぬ、12時間苦しんで死ぬ?

[メイン]ミステリアス・ノーブル : 「私は…レディ・マリスに会ってまいります。毒ガスの分析ができる方がいましたら、心当たりのある知り合いがいましたら協力してください。…最悪彼女が解毒剤を持っていなかったとしても、何とかするしかありません、から。」

[メイン]ミステリアス・ノーブル : 「…先ほども言いましたが、私、諦めの悪いタイプです、ので。…ひじき様、このスタジオには…毒対策のできそうなものはありますか?ガスマスク、解毒剤…ほかにも候補がありましたら。」@

[メイン]ひじきコージ : 「もちろん、状況は逐一報道していきますよー? 言ってる間に、さっそく速報です」

[メイン]ひじきコージ : 「謎の飛行船が新宿中央公園に墜落したそうです」

[メイン]ひじきコージ : 「残念ながら、このスタジオに役に立ちそうなものはありませんが……」

[メイン]ひじきコージ : 「ノーブルさんが見事ヒーローとして勝利を掴んで来られるよう、ささやかながら応援しておきますとも」

[メイン]GM : その後も、墜落した飛行船が毒ガスを撒いていたなど、断続的に情報が入ってくる。@

[メイン]ミステリアス・ノーブル : 「…つまり毒ガスの散布はもう終わってしまったと…。…頑張って解毒剤を確保して、市民の皆様を助けないといけません、わね。…それにはまずレディ・マリスを探すところから…でしょうか…」@

[メイン]GM : 決意を胸に、キミは阿鼻叫喚の新宿へと繰り出す。

[メイン]GM : エンドチェック
□テレビ番組に出演した。
□レディ・マリスから毒ガスのことを聞いた。

[メイン]GM : ―――――――――――――――――――

[メイン]GM : クエリー:柳生 問次郎

[メイン]GM : これはちょうど新宿に毒ガスが撒かれている時刻のこと。

[メイン]GM : キミが滞在中の新宿にある知人の家に電話がかかってきた。

[メイン]GM : 知人は電話に出ると、訝し気な顔でキミに受話器を渡す。@

[メイン]柳生 問次郎 : 「ふむ?」受話器を受け取って

[メイン]柳生 問次郎 : 「もし」こう受話器の先の相手に返す@

[メイン]トリックドワーフ : 「よぉ、クソ爺ぃ、気分はどうダイ?」

[メイン]GM : 声の主はトリックドワーフだ。@

[雑談]Mr.CEO : ドワちゃん、じいちゃんのこと大好きだな

[メイン]柳生 問次郎 : 「ふむ‥‥手品の予約はしておらんのじゃが‥‥」@

[メイン]トリックドワーフ : 「その様子だと、テレビとか見てないナ?」

[メイン]トリックドワーフ : 「テレビは嫌いカイ?」@

[メイン]柳生 問次郎 : 「生憎とそういう物と離れておったのでな、他愛無い話の合間に点けんのじゃよ」@

[メイン]トリックドワーフ : 「今よぉ、新宿に毒ガスを撒いてるんだ」

[メイン]トリックドワーフ : 「アンタがオイラを逃がしてくれタから完成させることができた毒ガスちゃんをな!」@

[メイン]柳生 問次郎 : 「ふーむ、それで儂に電話をしたのかのぅ?」

[メイン]柳生 問次郎 : 「‥‥ドワーフ改めキャットに改名してはどうじゃ?」@

[メイン]トリックドワーフ : 「アンタがあの時助けた従業員の数より、たくさん殺してやるぜ?」

[メイン]トリックドワーフ : 「ひゃっひゃ、アンタのしたことはタダの自己満足ってわけサ!」

[メイン]トリックドワーフ : 「どうダイ? 【後悔しているカイ?】 オイラ暇だからアンタの悔しがる声ガ聞きたくてネェ!」@

[メイン]柳生 問次郎 : 「ほっほっほ、後悔してるならば少なくともお主に向かって罵声の一つでもしておるわい」@

[メイン]トリックドワーフ : 「そうカイ、そうカイ。だったらゲームといこうゼ」

[メイン]トリックドワーフ : 「オイラたち、今新宿で暴レてるからヨ!」

[メイン]トリックドワーフ : 「見つケ出して解毒剤手に入れテみナー」

[メイン]トリックドワーフ : 「じゃあナ!」

[メイン]トリックドワーフ : そう言ってドワーフは電話を切った。@

[メイン]柳生 問次郎 : 「ふむ‥‥せっかちなヤツじゃ」受話器を戻す

[メイン]柳生 問次郎 : 「ふぅ、あまり老人を働かせないでほしいのじゃが‥‥仕方ない」玄関の方へ

[メイン]柳生 問次郎 : 「すまぬな、突然の訪問の上、茶菓子代わりの話も無しで出て行くからのぉ」友人へ一声@

[メイン]GM : 知人は真摯にキミの身を案ずると、ヒーローとして戦いに赴く姿に激励の言葉をかけ、送り出してくれた。@

[メイン]柳生 問次郎 : 「ふっ、感謝する」その言葉だけ置いて玄関から外へ出て行く@

[メイン]GM : エンドチェック
□トリックドワーフと電話で会話した。
□グリット1点獲得。

[メイン]system : [ GM ] クエリー : 3 → 2

[メイン]system : [ GM ] グリット : 3 → 4

[メイン]GM : ―――――――――――――――――――

[メイン]GM : クエリー:ミステリアス・ノーブル

[メイン]GM : 新宿のテレビスタジオを出たキミは目にすることになるだろう。

[メイン]GM : 毒ガスを吸ったことで道に倒れ苦しむ人々を。

[メイン]GM : 彼らを足蹴にし、金品を奪っているザ・カーニバルのメンバーたちを。

[メイン]カーニバルメンバーA : 「殺してから奪うのと、奪ってから殺すの、どっちが楽しいと思うぅ?」

[メイン]カーニバルメンバーB : 「そいつぁ、難しい問題だぜ、ひゃはっはぁ」@

[雑談]柳生 問次郎 : ちょっとだけエンジン掛かってきた

[雑談]Mr.CEO : お見事なひゃっはーっぷり

[雑談]カーニバルメンバーB : ちなみに、こいつらは好きにぶちのめしてOKです

[雑談]カーニバルメンバーB : おや、まりもさんの霊圧が

[雑談]カーニバルメンバーB : ちょっとこの隙にお手洗いいってきます

[雑談]柳生 問次郎 : 行ってらです

[雑談]Mr.CEO : いてらですー

[雑談]ミステリアス・ノーブル : ちょっと水分取りいってました申し訳ない!

[雑談]カーニバルメンバーB : ただまです

[雑談]柳生 問次郎 : おかえりです

[雑談]Mr.CEO : おかー×2

[雑談]カーニバルメンバーB : おかです

[雑談]カーニバルメンバーB : おじいちゃんのクエリー短かったからね……

[メイン]ミステリアス・ノーブル : 「…それでは迷える貴方達に新たな選択肢を与えましょう。…楽しむ前に貴方達が消えること、ですわ!!」@

[雑談]カーニバルメンバーB : 天秤とかに慣れると公式シナリオクエリーまわり淡白なんだよなぁ

[雑談]Mr.CEO : その上HO2の前にHO3だという

[雑談]柳生 問次郎 : 確かに‥‥(天秤経験あり)

[メイン]カーニバルメンバーA : 「かわいこちゃんがなんか言ってるぜぇ?」

[メイン]カーニバルメンバーB : 「お楽しみはこれからだぜー!!」

[メイン]GM : 複数のヴィランがキミに殺到する。@

[雑談]GM : このシナリオ合流がすんなりいかないというかなんというか

[雑談]GM : シナリオに書いてある通りにすると、下手すると合流しないまである

[雑談]柳生 問次郎 : あぁ‥‥個別で動けるぽいから‥‥

[雑談]Mr.CEO : 天秤通過中、というか後は余韻フェイズを残すのみ

[雑談]柳生 問次郎 : 合流する理由が最終戦までなさそうだし‥‥

[雑談]Mr.CEO : 新たな選択肢、いいな

[メイン]ミステリアス・ノーブル : 「…ヒーロー、なめないでいただきたいですわね!」殺到するヴィランたちに対し、束縛魔法を使ったり、ビームを撃ったりして応戦する。…もちろん倒れている一般人に当たらないように考慮はしている。@

[メイン]GM : 薬物中毒らしき下っ端ヴィランたちはいともたやすくキミの魔法の前に沈黙した。

[メイン]GM : ヴィランを片付ける君の姿を見て、近付いてきた犠牲者がいる。

[メイン]GM : 美しい女性と可愛らしい少女。

[メイン]GM : よく見ると、犠牲者の中でも症状が重い者と軽い者がいる。

[メイン]GM : このふたりは簡易防毒マスクを着けていたようで、まだ自分の足で歩くことができるらしい。

[メイン]金剛寺 麗華 : 「お嬢、さん……ヒーロー…です…か?」@

[雑談]Mr.CEO : お!ママ、ヒメ!?

[雑談]Mr.CEO : 動けている!良かった

[メイン]ミステリアス・ノーブル : 「…ええ、わたくしはヒーロー…ミステリアス・ノーブルと申しますの。…お二人も。…症状は重くはなさそうですがガスを吸ってしまわれた…ようですのね。」@

[メイン]GM : 女性は辛そうに頷く。何か伝えたいことがあるようだ。

[メイン]金剛寺 麗華 : 「夫が……毒を撒いていた飛行船を…落としに……」

[メイン]金剛寺 麗華 : 「きっと…あの人……無茶…してしまうから……」

[メイン]金剛寺 姫香 : 「お願い……【パパを…たすけ…て……】」@

[雑談]Mr.CEO : 二人とも……パパのことを……(滝涙

[雑談]金剛寺 姫香 : なんとか合流させたがるGM

[メイン]ミステリアス・ノーブル : 「…飛行船を落としに…。それは何とも勇敢なお方、ですのね。…わかりましたわ。貴方様の大事なお父様…助けさせてもらいます。」

[雑談]Mr.CEO : GMそしてノーブルちゃんありがとう……(TωT)

[メイン]ミステリアス・ノーブル : 「…そういえば先ほどニュースで言ってましたわね…謎の飛行船が落ちたところ…そちらに行けばきっと…見つかるでしょう。」

[雑談]柳生 問次郎 : ‥‥これはヴィランボコってたら勝手に合流するかな?(柳生)

[雑談]金剛寺 姫香 : 勝手に合流するように改変してます

[メイン]ミステリアス・ノーブル : 「…その方の特徴などは、どんな感じ、ですの?」@

[メイン]金剛寺 姫香 : 「パパは……すごく……かっこいい…から…わかる……」

[雑談]Mr.CEO : ないす改変

[雑談]Mr.CEO : ヒメ!(感涙

[メイン]金剛寺 麗華 : 「……夫は…金剛寺のCEO…ですので……おそらく……顔は…ご存知…かもしれません…」@

[メイン]ミステリアス・ノーブル : 「(思い出し中)…顔を見たら思い出せるかもしれませんわね。…とりあえず飛行船の落ちたほうへ行ってみますわ。…お二人も無理なさらず。救出、そして…解毒剤を探しに行ってまいります、ので。」@

[雑談]金剛寺 麗華 : 新宿の地理を知ってると、ここが新宿東口アルタ前で、新宿中央公園から新宿駅南口に向かうPC2と、新宿西口あたりで会うかなってわかったりするかもしれない

[メイン]金剛寺 麗華 : 「ありがとう……ございます……」

[メイン]金剛寺 麗華 : 「私たちは…自力で……歩けます……ので……」

[メイン]金剛寺 麗華 : 「隠れて…やりすごします……」@

[雑談]Mr.CEO : 背景画像が南口のFlag’s前なのがややこしいw

[雑談]柳生 問次郎 : へぇ~‥‥(東京一回も行った事無し)

[雑談]金剛寺 麗華 : アルタ前が用意できなかったのよ

[雑談]Mr.CEO : クソリプすみません(>▽<)

[雑談]金剛寺 麗華 : 12時間けっこう回してるから、自分で撮ってくるか……

[雑談]Mr.CEO : えらい

[雑談]金剛寺 麗華 : アルタのスタジオもう無いけどね!

[メイン]ミステリアス・ノーブル : 「…わかりましたわ。この辺のヴィランは一掃しましたが…油断はなさらず!」と言って飛行船の落下地点を目指します。@

[メイン]GM : キミは急ぎ情報のあった方角へ向かう。

[メイン]GM : ―――――――――――――――――――

[メイン]GM : キミがこの場を立ち去ってすぐのこと。

[メイン]GM : 母娘の前に異形の怪人が現れた。

[メイン]トリックドワーフ : 「ヤァ、奥さん、お嬢チャン。さっきのノーブルとの会話、聞かせてもらっちゃったヨ」

[メイン]トリックドワーフ : 「キミのパパ、ヒーローなんだネェ」

[メイン]金剛寺 麗華 : 「や……やめ…て、娘に、近付かないで……」

[メイン]トリックドワーフ : 「へへっ、オイラ、いいこと思いついたゼ」

[メイン]トリックドワーフ : 「お嬢ちゃん、チョットこっちに来ナー」

[メイン]GM : 幼い少女はトリックドワーフに連れ去られた。

[メイン]GM : エンドチェック
□東口のヴィランを一掃した。
□西口へ向かった。
□グリット1点獲得。

[メイン]system : [ GM ] クエリー : 2 → 1

[メイン]system : [ GM ] グリット : 4 → 5

[雑談]Mr.CEO : うひー、ピンチが危ない!

[メイン]GM : ―――――――――――――――――――

[雑談]ミステリアス・ノーブル : ドワーフうううう!!!

[メイン]GM : クエリー:Mr.CEO

[メイン]GM : *柳生さんも最初から登場していますが、Mr.CEOへの【問いかけ】の答えを聞いてから行動してください。

[雑談]Mr.CEO : そんなタイミングで出番か!?

[メイン]GM : Mr.CEO、キミが新宿中央公園から駅の方へ向かっていると、人々がひとりの男を囲んでいるのが見えた。

[メイン]市民 : 「こいつが柳生問次郎だ!!」

[メイン]市民 : 「とっ捕まえろ! カーニバルに突き出せば解毒剤が貰えるぞ!!」

[メイン]少年 : 「待ってくれ、確かにヴィランはそう言ってたけど約束を守ると思うか?」

[メイン]少年 : 「俺はヒーローを応援した方がいいと思う!」

[メイン]市民 : 「ガキは黙ってろ!!」

[メイン]GM : 一触即発の空気だ。

[メイン]GM : Mr.CEO、状況は飲み込めただろうか?

[メイン]GM : キミは【この事態にどう介入する?】

[メイン]GM : もちろん、無視して妻子を探しに行ってもいい。@

[メイン]Mr.CEO : (ふむ、柳生問次郎……。聞き覚えがありますね)

[メイン]Mr.CEO : 携帯で検索します。先日の事件の記事がヒットして

[メイン]GM : 先ほどの番組の放送でレディ・マリスが言っていたことも情報として獲得してOKです。@

[雑談]GM : 言い忘れてた

[メイン]Mr.CEO : 了解です!

[メイン]Mr.CEO : (なるほど、ヒーローでしたか。ここは解毒剤を手に入れるためにも、協力を仰ぐのが得策のようですね)

[メイン]Mr.CEO : では大声で喚いている成人男性の方に声を掛けます。

[メイン]Mr.CEO : 「あー、すまない。私はそこの柳生問次郎氏に用があるのだが、少しどいていてはくれないだろうか」@

[メイン]GM : 市民たちを煽動していた男は、武装したキミの支援部隊を見てギョッとした。

[メイン]市民 : 「なっ……」

[メイン]市民 : 「Mr.CEOだと!? 話が違うじゃねーか!!」

[メイン]カーニバルメンバーA : 「ずらかるぞ!」

[メイン]GM : 市民に変装していた何人かのヴィランが逃げ出そうとする。@

[メイン]Mr.CEO : 支援部隊に声を掛けます。
ヴィランを掃討してください。ただし深追いは不要です」

[メイン]Mr.CEO : 逃げるヴィランは支援部隊に任せて、ひとまず先ほどヒーローを擁護してくれていた少年に話し掛けます。

[雑談]柳生 問次郎 : ‥‥どっかで見た事ある気がする見た目だ‥‥

[メイン]Mr.CEO : 「ありがとうございます。我々ヒーローのことを信じてくれて。あなたがたがいるから我々も戦えます」

[雑談]少年 : ちょっと逞しくなったシンジ君って言われた

[雑談]柳生 問次郎 : 割と逞しくなったシンジ君‥‥

[雑談]ミステリアス・ノーブル : 逃げちゃだめだ…

[雑談]柳生 問次郎 : ‥‥そも親父から何か言われても言い返しできそうなシンジ君

[メイン]Mr.CEO : 「この先何かあったら私に連絡をして下さい。悪いようにはしません」といって自分に直通の連絡先が書かれた名刺を渡します。@

[雑談]少年 : 自分から積極的に人々を守りに行きそうなシンジ君

[メイン]少年 : 「わ、わかった! ヴィランを見つけたら連絡すればいいかな」@

[雑談]柳生 問次郎 : ‥‥なんか下っ端程度なら拳で殴って倒せそう‥‥

[メイン]Mr.CEO : 「そうですね。それはとてもありがたいです。キミは立派な考えを持っているね。」

[メイン]Mr.CEO : 「それ以外でも進路や就職先など、自分の困りごとでも構いませんよ」にっこり

[メイン]Mr.CEO : @

[メイン]少年 : 「……?」

[メイン]少年 : 「あ! Mr.CEO!?」

[メイン]GM : 有名人を前にして驚き戸惑う少年。

[メイン]GM : 邂逅したふたりのヒーロー。

[メイン]GM : ヒーローが揃えば状況の打開も可能なはずだ。@

[雑談]GM : ということで、合流でーす

[メイン]Mr.CEO : 「お待たせしてすみません。柳生問次郎さん。あなたのお力をお借りしたいのです。状況はご存じでしょうか?」@

[メイン]柳生 問次郎 : 「ほっほっほ、構わんよ」

[雑談]ミステリアス・ノーブル : 私もです?<合流

[メイン]柳生 問次郎 : 「まぁ、必要分の状況は分かってはおるよ」

[雑談]GM : もうちょいしたら合流できます

[雑談]ミステリアス・ノーブル : はーい

[メイン]柳生 問次郎 : 「‥‥最も、このような老いぼれで力になれるかどうか‥‥じゃがな?」@

[メイン]Mr.CEO : 「ご謙遜を。あなたの剣技は信頼に値する。先日の化学工場での人命救助もお見事でした。」

[メイン]Mr.CEO : 「正直言って私は表立ってドンパチすることが少々苦手でして」肩をすくめる

[メイン]Mr.CEO : 「もちろん支援は惜しみません。私と手を組んでこの事態を打開しては頂けないでしょうか?」真剣な眼で問い掛けます@

[メイン]柳生 問次郎 : 「‥‥ふっ、確かにただ斬る事しか能の無い老いぼれは必要そうじゃな」

[メイン]柳生 問次郎 : 「では、出来る限りではあるが、前は任せて頂こうか」@

[メイン]GM : キミたちが話をしていると、駅の方からひとりのヒーローがやってきた。

[メイン]GM : ミステリアス・ノーブルだ。@

[メイン]ミステリアス・ノーブル : 「……聞いた話ですと、こっちの方向…。…あ。貴方様は…確か先日いろいろあったという柳生…様?(気づいたのは。CEOさんではなく…先ほどまで話題に上がってた柳生さんの方だった。」@

[雑談]ミステリアス・ノーブル : どうやらCEOさんの顔は思い出せなかったようです。

[メイン]柳生 問次郎 : 「‥‥ほぅ?今日はやけに来客の多い事‥‥」@

[雑談]GM : 知識判定失敗!

[雑談]Mr.CEO : 影の薄いCEO……(´・ω・`)

[雑談]柳生 問次郎 : シーン主ほっておいて進むシーン‥‥

[メイン]ミステリアス・ノーブル : 「お初にお目にかかりますわ。私は、ミステリアス・ノーブル。…ただいま、ヒーローを探しておりまして。解毒剤のために。そして先ほど墜落したという飛行船を操ってたという方を探しておりますの。」一礼@

[雑談]Mr.CEO : (≧▽≦)

[メイン]柳生 問次郎 : 「‥‥なるほどのぅ‥‥なればちょうど良かろう」

[メイン]柳生 問次郎 : 「お主の前にヒーローがもう一人居るからのぅ」@

[雑談]ミステリアス・ノーブル : 影が薄いというより金持ちとなじみがない感

[雑談]GM : ジョブズみたいに誰でも知ってそうと思ってた

[メイン]Mr.CEO : ではミステリアス・ノーブルを検索し

[メイン]Mr.CEO : (ふむ、アイドル・ヒーロー。今度芸能部門に経歴の調査を依頼しておくか……)

[雑談]ミステリアス・ノーブル : たぶん名前は知ってても(教えてもらってるし)顔を知らない。

[メイン]Mr.CEO : 「初めまして。ミステリアス・ノーブルさん。私はMr.CEO。会社経営の傍らヒーロー活動をしている者です」

[メイン]Mr.CEO : にっこり営業スマイルを浮かべて挨拶します@

[雑談]柳生 問次郎 : 今日はこのシーンか次のシーンで終わりかな

[雑談]GM : はい、このシーンを1:00前ぐらいまでやって終了です

[雑談]Mr.CEO : このシーンはクエリー?

[雑談]GM : はい、クエリーですが、問いかけ自体は終わってますー

[雑談]柳生 問次郎 : 後はチャレンジ2回とラスト‥‥後2日で終わりそう‥‥?

[メイン]ミステリアス・ノーブル : 「…Mr.CEO。…ああ!貴方様ですわ、ちょうど探していたお方!!…先ほど貴方様のご家族と会いまして。」@

[雑談]Mr.CEO : じゃあクエリーは全部片付いた感じですね。残るはチャレンジ×2か。

[雑談]GM : そうですね、3日で終わる可能性もありますね

[メイン]Mr.CEO : 「えっ!妻と娘に!?ガスのせいで具合も悪かっただろうに。」苦い顔を浮かべます

[雑談]GM : しょーちゃんさんが「あれを4日でやるのか!?」って言ってましたが、こっちが普通かとw

[雑談]柳生 問次郎 : まぁ‥‥しょーちゃん氏・リク氏・みなも氏のRPが重いから‥‥

[メイン]Mr.CEO : 「すみません。うちの家族がお世話を掛けてしまったようで」少し困り顔で@

[雑談]GM : ちなみにボイセで2回やってますが、どっちも3時間ぐらいでした

[メイン]ミステリアス・ノーブル : 「いえいえ、そんなことありませんわ。…あちらの方でもヴィランが暴れまわっておりまして…お二人は隠れてやる過ごすと言っておりました。…解毒剤、無事に回収致しましょう。」@

[雑談]柳生 問次郎 : ほぇ~‥‥

[メイン]Mr.CEO : 「それを聞いて安心しました。教えてくれてありがとうございます」笑顔に戻ります。

[メイン]Mr.CEO : 「こちらから協力の依頼をしようと思っていたのですが、先を越されてしまいましたね。」

[雑談]ミステリアス・ノーブル : なお娘さんについての現状は知らないので…すまぬCEOさん…

[メイン]Mr.CEO : 「それでは、柳生さん、ノーブルさん。協力してザ・カーニバルを倒し解毒剤を入手、苦しんでいる人々を助けましょう」握手を求めて右手を差し伸べます@

[メイン]ミステリアス・ノーブル : 「…ええ、もちろんですわ。タイムリミットまでに間に合わせましょう。…よろしくお願いしますわ。…妨害術や遠隔攻撃はお任せください。」@

[雑談]Mr.CEO : こちらには知りようのない事なので、お気遣いなく~

[メイン]柳生 問次郎 : 「うむ、まぁ見ての通りの斬る事しかできん老いぼれであるが事斬る事に関しては任せてもらおうかのぉ」@

[メイン]GM : こうして、3人のヒーローが出会い、状況は動き出す。

[メイン]GM : エンドチェック
□市民に囲まれるヒーローを目撃した。
□3人のヒーローが合流した。
□グリット1点獲得。

[メイン]system : [ GM ] クエリー : 1 → 0

[メイン]system : [ GM ] グリット : 5 → 6

[メイン]GM : ―――――――――――――――――――

[雑談]GM : 次回!チャレンジ1

[雑談]GM : お疲れさまでしたー!

[雑談]柳生 問次郎 : お疲れ様でした~

[雑談]ミステリアス・ノーブル : お疲れ様でした!

[雑談]Mr.CEO : お疲れ様でした!

[雑談]GM : 明日なんですが、ちょっとやることができてしまったので、当初の予定通り21:30か、福ヶ笑さんがきつければ22:00からでいかがでしょうか

[雑談]GM : 今の進捗なら時間的には余裕です

[雑談]Mr.CEO : 21:30大丈夫ですよ~

[雑談]Mr.CEO : 22が良ければそちらでもOK

[雑談]ミステリアス・ノーブル : 私も21:30大丈夫ですー。

[雑談]GM : はーい、では明日は21:30で!

[雑談]柳生 問次郎 : 了解です~

[雑談]Mr.CEO : りょ!

[雑談]GM : ではでは、明日は怒涛のチャレンジ

[雑談]ミステリアス・ノーブル : 了解です明日もよろしくお願いします!

[雑談]GM : たぶん、戦闘に食い込めるかなと思います

[雑談]Mr.CEO : バンバン支援飛ばしまくりますよ!

[雑談]GM : ということで、解散! また約20時間後!

[雑談]柳生 問次郎 : はーいお疲れ様でした~

[雑談]Mr.CEO : はーい、また今夜☆

[雑談]ミステリアス・ノーブル : お疲れ様でした!

[雑談]Mr.CEO : こんばんは!

[雑談]柳生 問次郎 : こんばんわ~

[雑談]ミステリアス・ノーブル : こんばんはー

[雑談]GM : こんばんはー

[雑談]GM : お揃いでしょうか!

[雑談]柳生 問次郎 : スッ(着席)

[雑談]ミステリアス・ノーブル : いまーす

[雑談]Mr.CEO : ノ

[雑談]GM : では再開していきましょー

[雑談]GM : よろしくお願いします!

[雑談]柳生 問次郎 : はーいよろしくお願いします~

[雑談]ミステリアス・ノーブル : よろしくおねがいしまーす

[雑談]Mr.CEO : よろしくお願いします!

[メイン]GM : チャレンジ1

[メイン]GM : 新宿駅周辺では大混乱が巻き起こっている。

[メイン]GM : 自動車の運転手たちが毒ガスでやられたため、道路は多重玉突き事故だらけ。

[メイン]GM : 救助に来た人々はMr.CEOの部下含め、ヴィランと交戦している。

[メイン]GM : 毒でやられた人々だけでなく、怪我人も多数だ。

[メイン]GM : さて、キミたちにはチャレンジ判定を行ってもらう。

[情報]GM : ―――――――――――――――――――
チャレンジ1

1.周囲のヴィランたちを片付ける
白兵、射撃、霊能のいずれか

2.数多くいる怪我人に応急手当てをする
生存

3.倒れている人々を混乱の中を縫って病院へ運ぶ
運動-20%あるいは操縦
―――――――――――――――――――

[雑談]Mr.CEO : チャレンジきちゃ!

[情報]GM : この技能やパワーで有利になりませんか?
というのはウェルカムです

[雑談]GM : ということで

[雑談]GM : 誰がどれをやるか、相談してくだち!

[雑談]Mr.CEO : これつらいなー

[雑談]柳生 問次郎 : 確かに‥‥

[雑談]Mr.CEO : 1はおじいちゃんで楽勝だけど、あとの2つが……

[雑談]ミステリアス・ノーブル : 問題は2と3ですねぇ…

[雑談]Mr.CEO : どれもベース20%とかになりそ

[雑談]柳生 問次郎 : うーん‥‥チャレ3支援部隊でちょっと有利って出来ないだろうか‥‥?

[雑談]ミステリアス・ノーブル : 私もそれ考えてました<支援部隊

[雑談]Mr.CEO : じゃあ3はこちらで?

[雑談]柳生 問次郎 : 一番可能性ありそうなので‥‥お願いしたい

[雑談]ミステリアス・ノーブル : では私は2かな…生存は30あるので集中支援で半々…

[雑談]柳生 問次郎 : 生存は全員30台だから誰が行っても大きくは変わらないだろうし

[雑談]Mr.CEO : あとはチャレ2をアイドルに、応急手当的な、癒し的な何かを頑張ってもらうか……

[雑談]柳生 問次郎 : あとは‥‥知覚で優先治療順把握とかでボナ願いとか‥‥か?(チャレ2)

[雑談]Mr.CEO : ゴネて霊能、意志、知覚あたりですよね(^ー^;

[雑談]GM : 具体的にどうするかゴネてくだされ!

[雑談]柳生 問次郎 : GM説得タイムだなぁ‥‥

[雑談]ミステリアス・ノーブル : 3は意志でもワンチャン?(意志は精神攻撃に耐えるなので混乱対策ができる感じで…こう…

[雑談]柳生 問次郎 : とりあえず1判定逝ってきまーす

[メイン]柳生 問次郎 : チャレンジ1 白兵で判定します@

[情報]GM : お、では、

[雑談]Mr.CEO : チャレ3は、支援部隊や財閥の医療スタッフを的確に指示する「作戦」にしてもらえればワンチャン……(^ー^;

[情報]GM : 1の判定こちらでどうぞ!

[雑談]Mr.CEO : がんばれおじいちゃん!

[情報]柳生 問次郎 : 集中:サニティ:4 使用で判定値+10%します

[情報]system : [ 柳生 問次郎 ] サニティ― : 20 → 16

[雑談]Mr.CEO : 支援要ります?

[情報]GM : 集中承認!

[雑談]ミステリアス・ノーブル : 2と3はどちらでも支援部隊総動員でボーナスなってほしい(希望

[雑談]柳生 問次郎 : とりあえずは‥‥大丈夫かと(集中だけで88%)

[雑談]Mr.CEO : りょ!

[情報]柳生 問次郎 : DLH88 白兵判定 行為判定(成功率:88%) > 1D100[2,9]=29 > 29 > 成功

[雑談]Mr.CEO : 鮮やか!

[雑談]ミステリアス・ノーブル : 流石!

[情報]GM : 成功!

[情報]GM : 描写は3つ終わってからしていきます

[雑談]ミステリアス・ノーブル : では残りどちらががどちら行きますかね…

[雑談]ミステリアス・ノーブル : とりあえず支援部隊に頑張ってもらうのは確実かなって…

[雑談]Mr.CEO : 私が3では?

[雑談]GM : とりあえず、GMではなくいちPL目線でDLHのチャレンジについて言うなら、30あれば上々かと

[雑談]Mr.CEO : ノーブルちゃんに霊能、意志、知覚あたりで応急手当をしてもらう感じで

[雑談]ミステリアス・ノーブル : じゃあ知覚で手当の必要そうな人をを的確に見つけることができるかGMにご相談!

[雑談]GM : OK!

[雑談]Mr.CEO : ひゅー

[雑談]GM : 知覚で判定どうぞ!

[情報]GM : 知覚判定でOK!

[雑談]Mr.CEO : 支援の構え!

[情報]ミステリアス・ノーブル : ではチャレンジ2を。的確に手当てをする人を見つけていきます。集中します!

[情報]GM : 集中承認!

[情報]system : [ ミステリアス・ノーブル ] サニティ : 20 → 16

[雑談]Mr.CEO : 要ります?

[雑談]ミステリアス・ノーブル : 支援あったほうが安定かな?お願いしますー。

[雑談]Mr.CEO : りょ!

[情報]Mr.CEO : 支援します

[情報]GM : 支援承認!

[情報]GM : +20で判定どうぞ!

[情報]system : [ Mr.CEO ] クレジット : 20 → 16

[雑談]柳生 問次郎 : 次の3支援はこっちで投げますね

[情報]ミステリアス・ノーブル : DLH53+20 知覚判定 行為判定(成功率:73%) > 1D100[8,1]=81 > 81 > 失敗

[雑談]柳生 問次郎 : クレジット戦闘に使わない…

[雑談]Mr.CEO : あざます!

[雑談]ミステリアス・ノーブル : グリッド1消費いいですか(遠い目

[雑談]Mr.CEO : おk!

[雑談]柳生 問次郎 : いいよ

[情報]ミステリアス・ノーブル : グリッド1消費して成功率に+10します…

[情報]GM : グリットで+10承認!
成功!

[雑談]柳生 問次郎 : お爺ちゃんダメブ以外で多分使わない‥‥

[情報]GM : ではチャレンジ1の最後!

[雑談]system : [ GM ] グリット : 6 → 5

[雑談]Mr.CEO : 3は、支援部隊や財閥の医療スタッフを的確に指示する「作戦」にしたいとGMにご相談!

[雑談]GM : 作戦OK!

[雑談]Mr.CEO : あざます!

[情報]GM : 作戦判定OK!

[雑談]柳生 問次郎 : 柳生から支援投げます

[情報]Mr.CEO : 集中します!

[雑談]Mr.CEO : あざます!

[情報]GM : 集中承認!

[情報]柳生 問次郎 : 支援投げます

[情報]GM : 支援承認!

[情報]system : [ 柳生 問次郎 ] クレジット : 16 → 12

[雑談]ミステリアス・ノーブル : 了解ですー

[情報]system : [ Mr.CEO ] サニティ : 12 → 8

[情報]GM : では+20で判定どうぞ!

[情報]Mr.CEO : DLH45+10+10 作戦判定 行為判定(成功率:65%) > 1D100[8,2]=82 > 82 > 失敗

[雑談]Mr.CEO : ぐへー

[雑談]GM : ^^

[雑談]Mr.CEO : 出目が高い

[雑談]柳生 問次郎 : 20差か

[雑談]ミステリアス・ノーブル : グリッド2消費で確実成功するか1で振りなおすかですかね…

[雑談]Mr.CEO : 2点消費?

[雑談]柳生 問次郎 : 60%超えだけど確実(グリット2点)取って良いと思われ

[雑談]ミステリアス・ノーブル : ですね、異存なしです

[雑談]Mr.CEO : すまないっす(><)

[情報]Mr.CEO : グリット2点消費します

[情報]GM : グリット+20承認!
成功!

[情報]system : [ GM ] グリット : 5 → 3

[雑談]柳生 問次郎 : テクノは戦闘まで基本クレ温存の方が良いだろうから支援も基本こっちで投げたいかな‥‥

[雑談]Mr.CEO : 頑張ってリマークしなきゃ

[メイン]GM : 柳生の剣が閃く度にザ・カーニバルのヴィランたちが悲鳴を上げる。

[メイン]GM : ミステリアス・ノーブルの超常の力が負傷者を的確に識別していく。

[雑談]Mr.CEO : 地味にシーン終了時に2点回復します(不労所得

[メイン]GM : そして、訓練未修だった新人たちは実戦で確実に力をつけていき、キミたちの行く手を阻む障害を排除していく。

[雑談]柳生 問次郎 : クレジット使わないんだよねぇ‥‥(パワーがライフ消費かターン消費のみ)

[雑談]Mr.CEO : なるほど

[メイン]GM : キミたちは西新宿に位置する医科大病院へと重症者を運ぶだろう。@

[雑談]ミステリアス・ノーブル : 私もクレジット消費パワーはないので支援必要でしたら…

[雑談]柳生 問次郎 : あと地味にクレジット最大値が二番目に多い(16)

[雑談]Mr.CEO : 積み重ねた年の功

[メイン]柳生 問次郎 : 「ふぅ‥‥数だけは多いのが面倒じゃ」@

[メイン]ミステリアス・ノーブル : 「…まずはこのお方、そして次はあちらの方…!!」移動しつつ簡易手当を@

[メイン]Mr.CEO : 「ふぅ、これで重傷者は何とかなったな。みんなよく頑張った。中傷者、軽傷者のケアも率先して当たって欲しい」指示を出す@

[メイン]GM : エンドチェック
□暴れるヴィランを制圧した。
□怪我をした人々に応急手当を施した。
□重傷者と毒を吸った人々を病院へ搬送した。

[メイン]GM : ―――――――――――――――――――

[メイン]GM : チャレンジ2

[メイン]GM : キミたちが医科大学病院に着くと、ここに勤務している医療ヒーロー、ドクター・ポワゾンが声をかけてきた。

[メイン]ドクター・ポワゾン : 「すまないが、手を貸してほしい」

[メイン]ドクター・ポワゾン : 「私は毒物の研究を長年続けてきたが、今回の毒の解析には難航している」

[メイン]ドクター・ポワゾン : 「こいつはカーニバルの非論理的な精神が形になったような毒だ」

[メイン]ドクター・ポワゾン : 「私の知見だけではこれ以上の進展が見込めそうにない」

[メイン]ドクター・ポワゾン : 「そこでだ。君たちの持つ技術や知識、洞察、思い付きでもなんでもいい」

[メイン]ドクター・ポワゾン : 「ブレイクスルーになるような意見をくれないか?」@

[雑談]柳生 問次郎 : 知覚・霊能・追憶‥‥辺り?

[情報]ドクター・ポワゾン : チャレンジ2-1.毒の解析を手伝う
知覚または科学

[情報]GM : もちろんゴネ得です

[雑談]Mr.CEO : チャレンジ連荘、きっちーですなー

[雑談]ミステリアス・ノーブル : 知覚やりますかね?

[雑談]GM : 今回のチャレンジはいちどに3つ開示されないので、予測してやってく必要があります

[雑談]柳生 問次郎 : 毒の解析・???・解毒薬の効能チェック‥‥かね‥‥?

[雑談]Mr.CEO : うわー残り2つの技能が分らーん!

[雑談]柳生 問次郎 : 効能チェックで読むなら生存・霊能辺り‥‥

[雑談]Mr.CEO : 科学なら45スタート

[雑談]柳生 問次郎 : ヴィラン襲撃を読むなら白兵・運動・射撃・霊能 辺り‥‥

[雑談]ミステリアス・ノーブル : 解析、作成補助、チェックとかかな…?

[雑談]柳生 問次郎 : 作成補助かぁ‥‥なら科学ぽいかな

[雑談]ミステリアス・ノーブル : 知覚53ですので私最初行ってもいいですよ

[雑談]柳生 問次郎 : ‥‥柳生お爺ちゃん年の功で支援にバフ乗せれないだろうか‥‥

[雑談]Mr.CEO : なるほど、先が見えない以上、毎回ベストで当たるしかないですね

[雑談]ミステリアス・ノーブル : 1人1判定だと思うのでまあまずは見えてるものからやっていくしかないかなと…

[雑談]柳生 問次郎 : ブレイクスルー目的の1だけに関しては年齢による蓄積した知識の支援バフありだと思うし

[雑談]GM : GMとしては、RP上やりやすい人がオススメ

[雑談]GM : 個人的にネ!

[雑談]ミステリアス・ノーブル : RPだったら支援部隊複数から情報もらえるであろうCEOさんのほうがイメージ的に良さそうかもしれない。

[雑談]柳生 問次郎 : それもそうか

[雑談]Mr.CEO : いつでもいけますよ!

[雑談]柳生 問次郎 : となるとチャレ1は普通に支援投げて全員不利な判定時にその方向でゴネた方が良さそう

[雑談]柳生 問次郎 : とりあえず知覚でノーブルにお願いの方向で?

[雑談]Mr.CEO : お願いします

[雑談]柳生 問次郎 : ではこっちが支援投げますね

[雑談]ミステリアス・ノーブル : 了解しましたでは私行きますねー

[雑談]GM : ほうほう、ノーブルの知覚ですね、了解です

[雑談]Mr.CEO : 支援あざます

[雑談]ミステリアス・ノーブル : 魔法少女的なパワーにご期待ください!

[雑談]Mr.CEO : がんばえー

[情報]ミステリアス・ノーブル : 集中して知覚で。イメージとしては今までの経験などから新たな可能性を模索する感じで!

[情報]GM : 集中承認!

[雑談]system : [ ミステリアス・ノーブル ] サニティ : 16 → 12

[情報]柳生 問次郎 : 支援、投げます

[情報]GM : 支援承認!

[情報]system : [ 柳生 問次郎 ] クレジット : 12 → 8

[情報]GM : 知覚+20で判定どうぞ!

[情報]ミステリアス・ノーブル : DLH53+20 知覚判定 行為判定(成功率:73%) > 1D100[8,8]=88 > 88 > 失敗 > ファンブル! パワーの代償2倍&振り直し不可

[雑談]GM : おっと

[情報]ミステリアス・ノーブル : 運命の子!!

[情報]GM : 運命の子承認!
成功!

[雑談]Mr.CEO : 今夜のダイスは荒れますねー

[雑談]Mr.CEO : ないすー

[雑談]柳生 問次郎 : 運命の子があるからファンブルでも困らないノーブルであった

[雑談]ミステリアス・ノーブル : 持っててよかった運命の子。

[メイン]ドクター・ポワゾン : 「ミステリアス・ノーブル。キミは科学とは程遠い、魔法の徒だ。何か思うところはないだろうか?」@

[雑談]Mr.CEO : 完璧なタイミング、魅せるプレイってやつですね

[雑談]ミステリアス・ノーブル : たぶんいらん過去とか思い出したんじゃなかろうか。<ファンブル

[雑談]Mr.CEO : でもそれが何かのきっかけに!

[雑談]ドクター・ポワゾン : あ、フレーバーRPなので、テキトーなこと言って大丈夫です

[メイン]ミステリアス・ノーブル : 「…そう、ですわね。…ここまで大掛かり、複雑な毒となると。…どこかに隙がある。そう、思いますわ。…そう、私が魔法を使えるようになった時のように。あれも大がかりでしたが…隙がありましたの。」@

[メイン]ドクター・ポワゾン : 「隙……というと? すまない、私は魔法とは縁遠い。どういうことだろうか?」@

[メイン]ミステリアス・ノーブル : 「…一見しっかりした毒。ですが…何かしら、弱点が。または、対抗できる毒物…そういうものがあるんじゃないかと思いましたわ。…カーニバル特有、となると。今までと法則性もあるのではないかと。」@

[メイン]ドクター・ポワゾン : 「一見しっかり……」

[メイン]ドクター・ポワゾン : 「なるほど……!!」

[メイン]ドクター・ポワゾン : 「直接、解毒剤を作れるだけの閃きではないが、ひとつわかったことがある」

[メイン]ドクター・ポワゾン : 「この毒、被害者の体温によって効果に違いが出ている」

[メイン]ドクター・ポワゾン : 「鍵になるのは温度だ」

[メイン]ドクター・ポワゾン : 「外気温が摂氏25度以上の環境では身体への影響力が大きく減じるに違いない」

[メイン]ドクター・ポワゾン : 「つまり、暖かい場所にいれば12時間以上生きられ、後遺症が残る可能性も減るということだ!」

[メイン]ドクター・ポワゾン : 「このことを急いで人々に伝えなければならない」@

[雑談]柳生 問次郎 : 情報伝達‥‥作戦・隠密‥‥?

[メイン]ミステリアス・ノーブル : 「法則性の発見…お役に立てたなら何より、ですわ。…なるほど。では、暖かい場所の確保をすれば…といった感じですわね。」@

[雑談]Mr.CEO : アイドルなので歌で!

[雑談]Mr.CEO : あ、行動済みか……

[雑談]柳生 問次郎 : アイドルに対する負担量w

[メイン]ドクター・ポワゾン : 「この情報を伝え、時間を稼いである間に、私の矜持に賭けて解毒薬を作り上げて見せよう」

[雑談]Mr.CEO : SNSで拡散か?バズらせる

[メイン]ドクター・ポワゾン : 「問題は、12時間以内はさすがに不可能だということだ。すでに数時間が経過しているしね」

[メイン]ドクター・ポワゾン : 「だから、今発見した、暖かい場所にいれば効果を落とせるという事実を、広く知らしめる必要がある」

[メイン]ドクター・ポワゾン : 「私は学究の徒だ。キミたちで何か良い算段はないだろうか?」@

[雑談]ミステリアス・ノーブル : 拡散…つまり支援部隊!!

[雑談]ドクター・ポワゾン : ちなみに

[雑談]ドクター・ポワゾン : 一個ずつ開示の関係上

[雑談]ドクター・ポワゾン : 同じPCが別判定を行えます

[雑談]ドクター・ポワゾン : 負担は大きくなりますが

[雑談]ドクター・ポワゾン : あと、RP的見せ場が減るという弊害はある

[雑談]ドクター・ポワゾン : RP上の連携とかして協力して事に当たってくれるとGM嬉しい

[雑談]Mr.CEO : ひじきコージは?

[雑談]柳生 問次郎 : あ~‥‥

[雑談]柳生 問次郎 : ラジオ・番組なら拡散力は一番高いなぁ

[雑談]ミステリアス・ノーブル : ですねぇ…番組を再開するという感じ…?

[雑談]Mr.CEO : こっちにはアイドルもいるし

[雑談]Mr.CEO : 番組の枠ぐらい買い上げますよ

[雑談]ミステリアス・ノーブル : 後は支援部隊総動員での呼びかけ?

[雑談]Mr.CEO : 支援部隊も万能ではないでしょう

[雑談]柳生 問次郎 : 経済力による金の暴力‥‥w

[雑談]Mr.CEO : マスコミの拡散力には叶わないでしょう

[雑談]ミステリアス・ノーブル : テレビやラジオ聞かない方用にも動いておけたらなーと。

[雑談]ドクター・ポワゾン : 具合悪い人も必死でスマホで情報見てるでしょうからね、テレビで発信すれば拡散できるでしょう

[雑談]Mr.CEO : もちろんサポートはしますよ。ただしメイン火力にはなり得ないかなと懸念

[雑談]ミステリアス・ノーブル : じゃあCEOさんのお金の力でテレビ発信かな?

[雑談]Mr.CEO : 餅は餅屋で

[雑談]Mr.CEO : 裏方仕事は根回しします。表舞台はアイドルもしくは先日の人命救助に活躍されたヒーローにお任せします

[雑談]GM : では、こうしようかな

[情報]GM : チャレンジ2-2.
混乱の中を縫ってテレビスタジオへ向かう
あるいは金の力でテレビ局に緊急放送をさせる
白兵もしくは霊能、あるいは操縦
もしくは経済

[雑談]柳生 問次郎 : 爺ちゃんよりアイドルの方が良さそう(ノーブルの時お爺ちゃんの世間評価悪め)

[雑談]柳生 問次郎 : ‥‥‥‥

[雑談]Mr.CEO : お、経済の目が生えた

[雑談]Mr.CEO : でも白兵があればおじいちゃんの出番かな

[雑談]柳生 問次郎 : 白兵を純粋に使うならこっち出番ではあるけど

[雑談]GM : CEOも知名度的にはテレビに出るに足ると思うの

[雑談]柳生 問次郎 : ノーブルの開幕時の情報的に爺ちゃん出るの良くないんよなぁ、出ないだけでやりようは思いついてるけど

[雑談]GM : おじいちゃんは渦中の人だから視聴率とれそう

[雑談]GM : ということで誰もいいよ!

[雑談]ミステリアス・ノーブル : 柳生さんが道を切り開いてそのあとに次いでテレビ局行きましょか!そしていっそのこと3人で出ればいいのでは!

[雑談]Mr.CEO : 成功率的には白兵おじいちゃんがベスト

[雑談]GM : 3人で出るなら、それぞれ得意な判定で平均値っていう特殊裁定しようかな

[雑談]柳生 問次郎 : ノーブル担いでお爺ちゃんが走るので行きたい

[雑談]柳生 問次郎 : 判定やるなら

[雑談]GM : もちろん、テレビで発信するのに納得のいく得意な判定にはなるけど

[雑談]柳生 問次郎 : どうだろうか?(ノーブル担ぎ案)

[雑談]Mr.CEO : 判定は白兵?

[雑談]柳生 問次郎 : 白兵か兵貴神速でゴネる

[雑談]ミステリアス・ノーブル : じゃあ担がれますか。その場合判定はどうなります?

[雑談]GM : まぁ、元々候補に白兵ありますからね、白兵OK

[雑談]Mr.CEO : 私は根回しをしつつ普通に車でスタジオに向かいますかね

[雑談]GM : 医科大病院の車両が使えます

[雑談]GM : テレビ局に電話しながら向かう感じかな

[雑談]Mr.CEO : それで!

[雑談]GM : まぁ、道は玉突き事故多発ですんなり通れないので操縦要求されてますが、白兵成功すれば不問です

[情報]柳生 問次郎 : ノーブル担いで渦中の中を疾走する感じで白兵判定+所持パワー:兵貴神速があるので判定にバフを希望します

[情報]GM : 78にバフいりますか!?

[情報]GM : いいでしょう、ライフ-2で兵貴神速により成功率+5

[情報]柳生 問次郎 : ではライフ-2して集中して判定します

[情報]system : [ 柳生 問次郎 ] ライフ : 16 → 14

[情報]system : [ 柳生 問次郎 ] サニティ― : 16 → 12

[情報]GM : 兵貴神速と集中承認!

[雑談]Mr.CEO : あ、前回のチャレンジのシーン後にクレジット回復してなかった(不労所得

[情報]柳生 問次郎 : DLH93 白兵判定 行為判定(成功率:93%) > 1D100[1,3]=13 > 13 > 成功

[雑談]GM : おっと

[雑談]GM : 不労所得承認!

[雑談]Mr.CEO : ないすー

[情報]GM : 成功!

[雑談]Mr.CEO : あざます

[雑談]system : [ Mr.CEO ] クレジット : 16 → 18

[雑談]柳生 問次郎 : 99・100だけはファンブル率があるから怖いのじゃ‥‥

[雑談]GM : ポワソンにテレビ局行きます!って言ってくれるとGM嬉しい

[メイン]柳生 問次郎 : 「‥‥そうじゃ、メディアを利用するのはどうじゃろうか」@

[メイン]ドクター・ポワゾン : 「なるほど、確かにスタジオは近かったな」

[メイン]Mr.CEO : 「そうですね。情報を拡散するにはうってつけでしょう」@

[メイン]ドクター・ポワゾン : 「私は解毒剤作成に注力しよう。あとは任せた」@

[メイン]ミステリアス・ノーブル : 「ええ、それではまいりましょうか。…私も先ほどそちらから来ましたし…緊急特番、にしていただければ、ですわね。」@

[メイン]柳生 問次郎 : 「なるほど‥‥なれば儂がお主を担いでスタジオへ走ろう 関係者が居ればより素早く話も通じよう」@

[メイン]Mr.CEO : 「緊急特番だね。承知した。番組を枠ごと買い上げよう。スポンサーが拒んでもその会社ごと買い上げてやるさ」@

[メイン]GM : キミたちはテレビ番組で情報を発信する算段をつけた。

[メイン]GM : あとは、混乱の渦中をテレビ局まで移動するだけ。

[メイン]GM : 柳生問次郎がミステリアス・ノーブルを担ぎ、ヴィランの跋扈する道をひた走る。

[メイン]GM : Mr.CEOは病院の車両を借り受け、電話でテレビ局と交渉しながら、事故により混乱した道を進む。

[メイン]GM : テレビ局ははじめは渋る素振りを見せたが、視聴率とスポンサーの話にすぐさま飛びつく。

[メイン]GM : あとは、現地に到着すれば、緊急生放送が行えるだろう。

[情報]GM : チャレンジ2-3.テレビ放送を通じて人々に呼びかける
心理、作戦、交渉いずれか

[雑談]Mr.CEO : 心理、作戦、交渉ですか

[雑談]GM : もちろん、ゴネ得です

[雑談]Mr.CEO : 作戦、交渉は45スタート

[雑談]柳生 問次郎 : CEOに任せる?場面展開的にはアイドルの心理で勝負もアリではあるけど

[雑談]Mr.CEO : 同感

[雑談]ミステリアス・ノーブル : 心理は43…

[雑談]Mr.CEO : 2%しか違わないし

[雑談]柳生 問次郎 : とりあえずどっちであっても支援はなげますね~

[雑談]Mr.CEO : こちらはどっちでも構いませんよ

[雑談]ミステリアス・ノーブル : みんなを強く応援する的な意味で意志とか行けないかなあと考えてました

[雑談]GM : ちなみに、判定前にRPをするのであれば、GMがいいやん……って思ったらボーナスつけます

[雑談]GM : 人々に呼びかけてくれ!

[雑談]Mr.CEO : お、応援良いですね、アイドルっぽい

[雑談]柳生 問次郎 : とりあえずお爺ちゃんは送り届けた後はカメラの死角で待機しつつ支援投げる体制で居ます

[雑談]GM : 意志、意志……意志なら平目、心理で良いRPしたら+15あげちゃう

[雑談]Mr.CEO : RPでボーナスをつける支援的な動きは可能ですか?

[雑談]ミステリアス・ノーブル : じゃあ心理でRP頑張ってみます…!

[メイン]GM : キミたちは新宿のテレビスタジオに到着した

[雑談]Mr.CEO : がんばえー

[メイン]GM : CEOの根回しによりテレビスタッフはキミたちの到着を事前に把握していた。

[メイン]ひじきコージ : 「やぁ、ノーブルさん、視聴率取れそうな言葉、期待してますよ」ウィンク@

[雑談]Mr.CEO : でた!ひじきコージ

[メイン]ミステリアス・ノーブル : 「…わかりましたわ。」すうっと息を吸って

[雑談]ひじきコージ : ひじきが言えばええやんってのはなしでw

[雑談]ひじきコージ : せっかくだからね

[雑談]Mr.CEO : NPCだしw

[メイン]ミステリアス・ノーブル : 「…毒に苦しんでいる皆様!!朗報がありますの!!…この毒には法則性がありまして…暖かいところに弱いのですわ!!できるだけ暖かい場所に避難を。または室温をコントロールしてくださいませ!!」

[メイン]ミステリアス・ノーブル : 「…どんなに苦しくたって。辛くたって。…生きることを…状況を諦めないでくださいませ!!私たちが…元凶をを追い詰め!解毒剤を準備し…皆様を助けると誓いますわ!!」

[メイン]ミステリアス・ノーブル : 「(ちらっと後方にいる柳生さんやCEOさんを見た。言いたいことはないかという合図らしい」@

[メイン]Mr.CEO : 画面下の提供に、金剛寺グループと全国の電力会社のロゴが並ぶ。室温を高めるための電力を全国から動員。ぷちヤシマ作戦発動。

[雑談]ミステリアス・ノーブル : こんな感じかな…お二人にもね…見せ場をと思いましてね…
そして大富豪強い。

[雑談]ひじきコージ : いいね! いいね!

[雑談]柳生 問次郎 : ノーブルの後方‥‥あ、カメラに映るな これ

[雑談]ミステリアス・ノーブル : 見切れてるかもしれない柳生さん

[メイン]Mr.CEO : 「新宿で被害に苦しむ皆さん、そして全国の皆さん。室温調節に電力が必要です。我が社が電力を少しばかり買い上げさせて頂きます。各地の方々にはご迷惑をお掛けしますが、少しばかりのご協力をお願いします」

[雑談]柳生 問次郎 : 写らないようにそーっと死角へ逃げるお爺ちゃん

[メイン]Mr.CEO : 「これはヒーローであるMr.CEOとしてのお願いです。そして同時に…」

[雑談]ひじきコージ : 映らないようにしちゃうんですかぁ?

[メイン]Mr.CEO : 「私の娘と妻も今回のテロの被害者となりました。これはひとりの父親としてのお願いです。みなさまのご協力をお願い致します」

[雑談]柳生 問次郎 : 世間の評価的にお爺ちゃんが出る→其処に居るヤツを差し出してから言え!ってヤツが出る→こっちの情報を聞かないで被害増える可能性のコンボをお爺ちゃんは考慮するので‥‥

[メイン]Mr.CEO : 今まで見せたことのない深いお辞儀を見せます@

[情報]GM : では、ノーブルの真摯な説得と、CEOの演説により、ノーブルの心理+15でOK!

[雑談]Mr.CEO : おじいちゃんも今回で汚名を雪ぐチャンスなのでは?

[情報]ミステリアス・ノーブル : はーい!集中します!

[雑談]GM : おじいちゃんも何かアピールしたら20あげたのに

[情報]GM : 集中承認!

[情報]柳生 問次郎 : 支援投げます~

[情報]GM : 支援承認!

[雑談]system : [ ミステリアス・ノーブル ] サニティ : 12 → 8

[雑談]system : [ 柳生 問次郎 ] クレジット : 8 → 4

[情報]GM : 心理+35で判定どうぞ!

[雑談]Mr.CEO : がんばえー

[雑談]柳生 問次郎 : RP的な話お爺ちゃんで説得RP思いつかないのもある

[情報]ミステリアス・ノーブル : DLH43+35 心理判定 行為判定(成功率:78%) > 1D100[3,3]=33 > 33 > 成功 > クリティカル! パワーの代償1/2

[情報]GM : 大成功!

[雑談]Mr.CEO : ないすー

[雑談]ミステリアス・ノーブル : やったぜ!

[メイン]GM : キミたちの言葉は電波に乗り電子の海を駆け抜ける。

[メイン]GM : 苦しみに呻きながらも、生を諦めずにスマホを握りしめた者たちに。

[メイン]GM : 諦め天を仰ぐ者の縁者からの通話によって。

[メイン]GM : 新宿で毒に苦しむ者たちに、12時間というリミットを超える方法が共有される。

[メイン]GM : 新宿に立ち並ぶ施設は軒並みエアコンの温度を上昇させ、どの建物も汗ばむような気温が確保された。

[メイン]GM : これで、ドクターが解毒剤を作り出す時間は稼ぐことができた。

[メイン]GM : 欲を言えば、ザ・カーニバルの幹部を捕らえ、情報を引き出せればダメ押しになるだろう。

[メイン]GM : 柳生にドワーフは言っていた。ゲームをしようと。

[メイン]GM : この新宿に、奴らはまだいるに違いない。@

[雑談]Mr.CEO : お、おじいちゃんご指名!

[雑談]GM : まぁ、全員でテレビ局出てもらえば、決戦です

[雑談]ミステリアス・ノーブル : 了解しましたー!

[雑談]Mr.CEO : いよいよ決戦かー

[メイン]柳生 問次郎 : (時間稼ぎと毒の解析はこれで何とか進めるじゃろう‥‥)

[雑談]GM : あ、今日は何時までいきます?

[雑談]ミステリアス・ノーブル : まあジャックしたら場所ばれますもんね!!!

[メイン]柳生 問次郎 : (だが、もう一手打てるなら打つべきではあろうな)

[雑談]Mr.CEO : 1時くらい?

[雑談]ミステリアス・ノーブル : 昨日と同じく1時くらい、頑張れば2時くらいまで可能ですー

[メイン]柳生 問次郎 : 「Mr.CEO・ミステリアス・ノーブル」二人を呼び

[メイン]柳生 問次郎 : 「これからもう一手この騒動に対する行動を打とうと思う」@

[雑談]柳生 問次郎 : 自分も2時まで行けますね~

[雑談]GM : 了解でっす! じゃあ1時までに戦闘でキリの良い所で中断しまーす

[雑談]Mr.CEO : あ、2時でも大丈夫ですよー

[メイン]ミステリアス・ノーブル : 「…わかりましたわ。…もう一手、というのは?…何となく想像はついておりますが。」@

[雑談]GM : まぁ、キリのよいあたりで

[メイン]柳生 問次郎 : 「此処に来る前、カーニバルの手品師から電話があった」

[メイン]柳生 問次郎 : 「"ゲーム"をしようと言ってな」

[雑談]Mr.CEO : はーい

[雑談]ミステリアス・ノーブル : 了解ですー

[メイン]柳生 問次郎 : 「向こうは邪魔をしてきている儂らをどうにかしたいと思っておるはずじゃ」

[メイン]柳生 問次郎 : 「なれば、こちらから居場所を明かした今打って出れば向こうも動くのではないかと思ってのぅ」@

[雑談]柳生 問次郎 : 了解です~

[メイン]ミステリアス・ノーブル : 「ゲーム…なんとも趣味が悪いゲーム、ですわね。…ええ、その可能性はあると思いますわ。…動いてきたところをたたく、という感じでよろしいのでしょうか?」@

[メイン]柳生 問次郎 : 「あぁ、今奴らを叩くだけの余裕を稼げてる今が好機じゃろう」@

[メイン]ミステリアス・ノーブル : 「ですわね…。では、行きましょうか。…私も先ほど宣言しましたもの。元凶を追い詰める、と。」@

[雑談]GM : シーン〆てよろしいです?

[雑談]柳生 問次郎 : こちらはOKです

[雑談]ミステリアス・ノーブル : 私も大丈夫ですー。

[雑談]Mr.CEO : どうぞどうぞ

[雑談]GM : あいあい

[メイン]GM : エンドチェック
□毒の特性を解き明かした。
□混乱の新宿の中を進みテレビ局に到達した。
□毒の特性をテレビを通じて人々に周知した。

[メイン]GM : ―――――――――――――――――――

[メイン]GM : 決戦

[メイン]GM : キミたちは時間を味方につけ、テレビ局をあとにした。

[メイン]GM : 意外なことに、いや、もしくは予想した通り、そこにはレディ・マリスとトリックドワーフが待ち受けていた。

[メイン]GM : トリックドワーフの足元にはMr.CEO、君の幼い娘が苦しそうに倒れている。

[雑談]Mr.CEO : ヒメ!

[メイン]トリックドワーフ : 「第一セットは毒ガスを撒キ終えたオイラたちの勝ち、第二セットは毒ガスの対処法ヲ広めタお前達の勝ちだゼ」

[メイン]金剛寺 姫香 : 「パパ……」@

[メイン]Mr.CEO : 「姫香!苦しかったね。パパが来たからもう安心だ!」精一杯の笑顔で呼び掛けます@

[メイン]ミステリアス・ノーブル : 「…第三セット。…何となく予想付きますわ。…!!あの子は…確かCEO様の…」@

[メイン]トリックドワーフ : 「しっかし、室温ねェ、オイラの毒ガスちゃんにそんナ弱点があるとは、オイラも気付かなかったヨ」

[メイン]レディ・マリス : 「アンタたちぃ、あとはアタシたちをぶちのめせば勝ちだと思ってない?」

[メイン]トリックドワーフ : 「へっへっへ、このお嬢ちゃんには別の種類の毒を飲んでもらったヨ」

[メイン]トリックドワーフ : 「さすがの鬼でもこんなちっちゃい娘、放っておけないだろう? なぁクソ爺ぃ」@

[メイン]Mr.CEO : 「くっ……」拳を握り締める@

[メイン]柳生 問次郎 : 「ふむ、それが最後の"ゲーム"であるか‥‥」

[メイン]柳生 問次郎 : 「それで、ただ毒を飲ませて終わり‥‥などという面白味の無いモノではあるまい?」@

[メイン]レディ・マリス : 「アタシは優しいからぁ? アンタたちに合わせてあげるわよ?」

[メイン]GM : レディ・マリスは見せびらかすようにアンプルを掲げる。

[メイン]レディ・マリス : 「これはドワちゃんが作った、新しい毒用の解毒剤」

[メイン]レディ・マリス : 「テストはしてないから効くか効かないかは運次第」

[メイン]レディ・マリス : 「まぁ、時間が経つほど効果は薄れるでしょうねぇ」

[メイン]レディ・マリス : 「ということで、最後のゲームのルールは単純明快」

[メイン]レディ・マリス : 「アタシたちからこれを奪ってみせな!!」@

[メイン]柳生 問次郎 : 「ふっ、単純で実に分かりやすい」

[メイン]柳生 問次郎 : 「その方がこちらとしても楽で良いわい」@

[メイン]ミステリアス・ノーブル : 「…奪って。あの子を助けますわ!」@

[メイン]Mr.CEO : 「皆さん、ありがとうございます。娘を助けます。力をお貸しください」@

[メイン]GM : では、決戦フェイズに移行します

[メイン]GM : サイズは2ぐらいがいいかな

[メイン]GM : まずは、配置エリアを宣言してください

[メイン]GM : マリスとドワーフは4、ヘンチマンは3

[メイン]柳生 問次郎 : エリア2で

[メイン]ミステリアス・ノーブル : エリア1で。

[メイン]Mr.CEO : エリア1で

[メイン]GM : では、行動順ロールどうぞ

[メイン]柳生 問次郎 : 1d10 行動順ロール (1D10) > 3

[メイン]レディ・マリス : 1D10 (1D10) > 5

[メイン]ミステリアス・ノーブル : 1d10 行動順ロール (1D10) > 8

[メイン]Mr.CEO : 1d10 行動順ロール (1D10) > 2

[メイン]トリックドワーフ : 1D10 (1D10) > 10

[メイン]カーニバルメンバーA : 4B10 (4B10) > 8,8,10,6

[雑談]Mr.CEO : あ、さっきのチャレンジ後のクレジット回復を

[雑談]カーニバルメンバーA : ヒーロー有利ですねぇ

[雑談]カーニバルメンバーA : あ、不労所得承認!

[雑談]system : [ Mr.CEO ] クレジット : 18 → 20

[雑談]Mr.CEO : あざます

[雑談]Mr.CEO : そう言えば休息は不要?

[情報]GM : そういえば判定はこっちでやるんだった

[雑談]GM : お、休息いつも忘れる

[雑談]GM : リトライ1使ってD6回復できます

[雑談]柳生 問次郎 : ちょっと左上のイニシアチブだけヒーローだけ弄っておきました(ヒーローの順だけ分かりやすくするため)

[雑談]GM : はーい

[雑談]Mr.CEO : あざます

[雑談]GM : 残ってるリトライ全部使える裁定もありますが、僕は一個の裁定でいきます

[雑談]GM : 休息で回復しますか?

[雑談]柳生 問次郎 : こちらはどちらでも

[雑談]Mr.CEO : リトライって戦闘では使えないんでしたよね

[雑談]GM : パワーによってはリソースになりますが、このメンバーだと不要ですね

[雑談]Mr.CEO : じゃ使わないともったいないので休息しますw

[雑談]GM : 時々、サニティでさっさと臨死入りたいから実は使いたくないなーって人もいるんですよね

[雑談]GM : 今回の敵はレディ・マリスですが!

[雑談]ミステリアス・ノーブル : 私は使っておくに一票ですね…<休息

[雑談]Mr.CEO : リトライ1消費で、1d6×3振って各エナジー回復するんでしたっけ?

[雑談]GM : ですです

[雑談]GM : 休息する方向のようなので情報タブでどうぞー

[雑談]柳生 問次郎 : はーい

[雑談]ミステリアス・ノーブル : はーい。ライフクレジット減ってないのでサニティ分だけ振りますー

[情報]GM : 休息ダイスどうぞ!

[情報]Mr.CEO : 1d6 (1D6) > 1

[情報]Mr.CEO : ありゃ

[雑談]柳生 問次郎 : こちらもサニティとクレジット分だけ

[情報]system : [ Mr.CEO ] サニティ : 8 → 9

[情報]柳生 問次郎 : 2b6 (2B6) > 6,1

[情報]ミステリアス・ノーブル : 1D6 サニティ回復 (1D6) > 3

[情報]system : [ ミステリアス・ノーブル ] サニティ : 8 → 11

[雑談]GM : その1が生死を分けるかもしれない

[情報]柳生 問次郎 : サニティ6・クレジット1回復

[情報]system : [ 柳生 問次郎 ] サニティ― : 12 → 18

[情報]system : [ 柳生 問次郎 ] クレジット : 4 → 5

[雑談]Mr.CEO : 3つ振って選べばよかったか!w

[情報]GM : では、T2

[情報]GM : Mr.CEO

[情報]Mr.CEO : 行動順ロールの直後でパワーを使用します

[情報]GM : そうだ、Tの前にそれだった

[情報]GM : 他にも行動前パワーある方宣言どうぞ!

[情報]柳生 問次郎 : 属性:強化 判定: タイミング:特殊 射程: 目標:自身 代償:ライフ2 効果:行動順ロール直後使用可、このラウンド中与ダメージに+2修正

[情報]system : [ 柳生 問次郎 ] ライフ : 14 → 12

[情報]Mr.CEO : 【支援部隊】

[情報]Mr.CEO : 属性:強化、装備 判定:- タイミング:特殊 射程:3 目標:3体 代償:クレジット4 効果:行動順ロールの直後に使用できる。ラウンド終了時まで、目標が敵に与えるダメージに+2の修正を与える。

[情報]GM : 抜山蓋世承認!

[情報]GM : 支援部隊承認!

[情報]system : [ Mr.CEO ] クレジット : 20 → 16

[雑談]ミステリアス・ノーブル : 行動前なし!

[情報]GM : では改めましてT2 Mr.CEO

[情報]Mr.CEO : はい

[情報]Mr.CEO : 【フルファイア】

[情報]Mr.CEO : 属性:攻撃、装備 判定:- タイミング:行動 射程:2 目標:1エリア 代償:ターン20 効果:目標は<運動>+10%の判定を行う。この判定に失敗したキャラクターは2d6点のダメージを受ける。

[情報]Mr.CEO : エリア3に

[情報]GM : フルファイア承認!

[情報]カーニバルメンバーA : DLH10+10 【肉体】 行為判定(成功率:20%) > 1D100[2,0]=20 > 20 > 成功

[情報]カーニバルメンバーB : DLH10+10 【肉体】 行為判定(成功率:20%) > 1D100[7,2]=72 > 72 > 失敗

[情報]カーニバルメンバーC : DLH10+10 【肉体】 行為判定(成功率:20%) > 1D100[0,2]=02 > 02 > 成功

[情報]カーニバルメンバーD : DLH10+10 【肉体】 行為判定(成功率:20%) > 1D100[3,3]=33 > 33 > 失敗 > ファンブル! パワーの代償2倍&振り直し不可

[雑談]カーニバルメンバーD : なんかふたりも避けたんだけど……

[雑談]Mr.CEO : 避けるなー

[情報]GM : ダメージどうぞ!

[雑談]柳生 問次郎 : 意外と足早なヤツ多い‥‥

[情報]Mr.CEO : 2d6+2 (2D6+2) > 3[1,2]+2 > 5

[雑談]Mr.CEO : ひっく

[情報]GM : ふたり倒れました

[雑談]Mr.CEO : おー

[雑談]柳生 問次郎 : 5点で落ちるのね

[情報]GM : メインでRPしていただいてる間にT3 柳生さん

[情報]柳生 問次郎 : 属性:移動 判定: タイミング:行動 射程: 目標:自身 代償:ターン4 効果:隠密エリア除く任意エリアに移動する

[雑談]ミステリアス・ノーブル : この耐久だと束縛不要でビーム撃った方が早いなこれ。

[情報]柳生 問次郎 : エリア4へ

[情報]GM : 兵貴神速承認!

[情報]GM : ふたりのRP終わってからマリスのTにしましょう

[メイン]Mr.CEO : 「あの一団、目障りですね。」

[メイン]Mr.CEO : アタッシュケースを開いて地面に置き、スマホを操作。
中からマイクロミサイルが連射され一帯を掃射します。@

[メイン]カーニバルメンバーB : 「なんだありゃ?」

[メイン]カーニバルメンバーD : 「金じゃねぇ?」

[メイン]カーニバルメンバーA : 「ああいうのはミサイルが飛んでくるんだぜ~」

[メイン]カーニバルメンバーC : 「映画で見たことある!」

[雑談]柳生 問次郎 : こちらはこのままドワーフから斬りに行きますね

[メイン]GM : キミの放ったマイクロミサイルがヴィランたちに襲い掛かる。

[メイン]GM : どうやら映画の知識は無駄にならなかったらしい。予測のできた二人は悪運強くそれを躱した。@

[雑談]ミステリアス・ノーブル : で、カーニバルメンバーはフルファイアで落ちるのを信じてツインビームorボルト撃つかなあ。(射程3持ち)

[メイン]Mr.CEO : 「ふむ、改良が必要ですね。開発部門に共有しておかなくては」@

[メイン]柳生 問次郎 : 「ふーむ、派手じゃなぁ‥‥」

[メイン]柳生 問次郎 : 「まぁ、お陰で相手の懐に入り込めた訳じゃがな」煙と己の技術を使いヴィラン達に気づかれる事無くボスたちを己の射程内にとらえる

[雑談]Mr.CEO : じいちゃんかっけー

[雑談]ミステリアス・ノーブル : それかツインビームで雑魚一掃して次ターンCEOさん移動できるようにほうがいいかもしれない…

[メイン]柳生 問次郎 : 「さて、老いぼれじゃが、どこまでついていけるか‥‥じゃな!」@

[情報]GM : T5 マリス

[情報]レディ・マリス : 囁き:射程1/目標1体/代償ターン10/心理判定/意志-20%の判定に失敗した目標に3D6ショック。

[情報]レディ・マリス : DLH105 【心理】 行為判定(成功率:105%) > 1D100[6,1]=61 > 61 > 成功

[情報]GM : 柳生さんは意志-20の判定をどうぞ

[情報]柳生 問次郎 : 回避放棄で

[情報]レディ・マリス : 3D6 【囁き】 (3D6) > 12[5,2,5] > 12

[メイン]レディ・マリス : 「老いぼれがどこまでついていけるかですって?」

[メイン]レディ・マリス : 「ここで脱落に決まってるじゃなーい?」

[メイン]GM : レディ・マリスは不可視の鞭を振るう。それは物理的な力は持たないが、当たった者の精神力を削り取る。@

[メイン]柳生 問次郎 : 「ぬぅ!?面妖なモノまであるのぅ!」これまでの経験から鍛え上げられた精神力によりその攻撃を耐える@

[情報]GM : T7 柳生問次郎!

[雑談]Mr.CEO : たしかにフルファイア射程2ですからね

[情報]柳生 問次郎 : 【日本刀】

[情報]柳生 問次郎 : 属性:攻撃、装備 判定:白兵+20% タイミング:行動 射程:1 目標:1体 代償:ターン10 効果:目標に2d6のダメージ、判定がクリティカル時与ダメージ1d6追加

[情報]柳生 問次郎 : トリックドワーフ対象

[情報]柳生 問次郎 : 集中行使

[情報]GM : では判定どうぞ!

[情報]GM : 集中承認!

[雑談]ミステリアス・ノーブル : ということで雑魚消し飛ばしときますね

[情報]system : [ 柳生 問次郎 ] サニティ― : 6 → 2

[雑談]Mr.CEO : おなしゃす!

[情報]柳生 問次郎 : DLH108 白兵判定 行為判定(成功率:108%) > 1D100[2,7]=27 > 27 > 成功

[情報]GM : ダメージどうぞ!

[情報]柳生 問次郎 : 2d6 日本刀 (2D6) > 8[4,4] > 8

[情報]GM : +2で10ですね

[情報]GM : あ、+4か

[メイン]柳生 問次郎 : 「ほっほっほ‥‥まずは挨拶の‥返礼じゃ!」トリックドワーフへ斬撃@

[情報]GM : ではRPしている間にT8 ノーブル!

[メイン]トリックドワーフ : 「うゲぇ! アンタいつの間にソこに!!」

[情報]ミステリアス・ノーブル : ツインビーム:対象カーニバルメンバー2名で!

[メイン]GM : 咄嗟に逃げようとしたドワーフの背中にざっくりと傷が入る。@

[情報]ミステリアス・ノーブル : 【ツインビーム】
属性:攻撃 判定:霊能+20% タイミング:行動 射程:3 目標:2体 代償:ターン10 効果:目標は〈運動〉+10%の判定を行う。この判定に失敗したキャラクターは2D6点のダメージを受ける。

[情報]GM : はーい、判定どうぞ!

[メイン]柳生 問次郎 : 「まずは一撃」@

[メイン]トリックドワーフ : 「チキショウ、だかラお前はキライなんだ!」よろよろ@

[情報]ミステリアス・ノーブル : DLH73 霊能判定 行為判定(成功率:73%) > 1D100[0,9]=09 > 09 > 成功

[情報]カーニバルメンバーA : DLH10+10 【肉体】 行為判定(成功率:20%) > 1D100[2,8]=28 > 28 > 失敗

[情報]カーニバルメンバーC : DLH10+10 【肉体】 行為判定(成功率:20%) > 1D100[2,4]=24 > 24 > 失敗

[雑談]Mr.CEO : ないすー

[情報]GM : 出目いいな
ダメージどうぞー

[情報]ミステリアス・ノーブル : 2d6+2 (2D6+2) > 5[1,4]+2 > 7

[雑談]柳生 問次郎 : ナイスショット

[情報]GM : ではターン消費してもらってRPどうぞ

[雑談]Mr.CEO : 完璧です

[情報]GM : T10 トリックドワーフ

[情報]トリックドワーフ : カボチャガス:射程3/目標1エリア/代償ターン5/判定なし/生存+20%の判定に失敗した目標に不調と毒2。

[情報]GM : 対象エリア1

[情報]GM : CEOとノーブルは生存+20どうぞ!

[メイン]ミステリアス・ノーブル : 「…まだ残ってるよう、ですわね。…それでしたら私は残りを倒すのみですわ!!」紫色のビームを放ち残っていたメンバーを一掃!@

[メイン]カーニバルメンバーC : 「おい兄弟! あれは!?」

[メイン]カーニバルメンバーA : 「殺人光線だ!!!」

[情報]Mr.CEO : 集中します

[メイン]GM : 叫び声と共に下っ端ヴィランふたりは貫かれ崩れ落ちた。@

[雑談]柳生 問次郎 : すいませんちょっとお手洗い行きます すぐ戻ってきますね

[情報]GM : 集中承認!

[雑談]GM : いてらです

[情報]system : [ Mr.CEO ] サニティ : 9 → 5

[情報]Mr.CEO : DLH30+10 生存判定 行為判定(成功率:40%) > 1D100[3,9]=39 > 39 > 成功

[雑談]Mr.CEO : 1足りた

[情報]GM : CEO回避成功!

[情報]ミステリアス・ノーブル : DLH30+20 生存判定 行為判定(成功率:50%) > 1D100[5,9]=59 > 59 > 失敗

[雑談]ミステリアス・ノーブル : グリッド1使うか迷う

[雑談]GM : 不調くらうとヤバイですぞ

[雑談]Mr.CEO : 使いましょう

[雑談]GM : って

[雑談]柳生 問次郎 : 戻りです

[雑談]GM : ノーブルにタイミング特殊無かった!

[雑談]柳生 問次郎 : ノーブルさん影響ない・・・

[雑談]GM : おかです

[雑談]Mr.CEO : じゃいっか

[雑談]ミステリアス・ノーブル : 毒だけなのでまあ温存してもいい気もしてますはい。

[情報]GM : では、ノーブルは毒2と不調(効果は実質無い)を受けます

[雑談]柳生 問次郎 : 多分このターンでお爺ちゃんデッドライン突入すると思われ(サニティで)

[雑談]ミステリアス・ノーブル : おじいちゃん頑張ってー!

[情報]GM : T15 トリックドワーフ

[情報]トリックドワーフ : カボチャ爆弾:射程2/目標1エリア/代償ターン20/判定なし/運動判定に失敗した目標に2D6ダメージ。

[情報]GM : まて

[情報]GM : これ、自分にも入る

[雑談]Mr.CEO : どじっこかわよ

[雑談]柳生 問次郎 : ふっふっふ‥‥お爺ちゃんをエリア攻撃すれば君たちにも返るぜ!(分かってて突っ込んだ)

[情報]トリックドワーフ : 基本攻撃 対象:柳生問次郎

[情報]トリックドワーフ : DLH90 【科学】 行為判定(成功率:90%) > 1D100[1,9]=19 > 19 > 成功

[雑談]Mr.CEO : ナイス判断

[情報]トリックドワーフ : 1D6 (1D6) > 2

[情報]柳生 問次郎 : 属性:攻撃 判定:白兵 タイミング:特殊 射程:1 目標:1体 代償:ターン2 効果:自身がダメージを受けた際使用可、自身にダメージを与えた目標に1d6ダメージ

[情報]柳生 問次郎 : 【リポスト】

[情報]GM : リポスト承認!

[雑談]Mr.CEO : かっけー

[情報]system : [ 柳生 問次郎 ] ライフ : 12 → 10

[情報]GM : 判定どうぞ!

[メイン]ミステリアス・ノーブル : 「…殺人光線とはひどい言い分ですわね。…って毒ガス…!?」吸ってしまいむせつつ@

[情報]柳生 問次郎 : 1d6 (1D6) > 6

[情報]柳生 問次郎 : +2で8点

[情報]GM : ドワーフ沈黙

[雑談]柳生 問次郎 : Wow

[雑談]Mr.CEO : ダメージでかい

[雑談]柳生 問次郎 : やっちった

[雑談]ミステリアス・ノーブル : おじいちゃんつよい

[メイン]トリックドワーフ : 「オイラの毒ガスちゃんはどうだーい?」

[メイン]トリックドワーフ : 「クソ爺ぃも食らえ!」

[情報]Mr.CEO : +4では?

[雑談]柳生 問次郎 : これで一体に集中できるので良し

[雑談]柳生 問次郎 : 支援部隊効果忘れるよね

[メイン]GM : 小型のアンプルを柳生の足元に叩きつける。

[雑談]Mr.CEO : あるあるw

[雑談]柳生 問次郎 : 特に自身にバフ付いてると

[メイン]GM : もうもうとおかしな色のガスが立ち昇った。@

[メイン]柳生 問次郎 : 「ぬぅ!」煙を吸いに痛みが走る

[雑談]GM : なんか、おじいちゃんがサニティ臨死入るだけで余裕で勝てそうだな

[雑談]GM : おじいちゃん、絶望するかもしれないけど

[メイン]柳生 問次郎 : その痛みを抑えながら煙に紛れて一本の投げナイフを投げ返す@

[メイン]トリックドワーフ : 「ギャッ!」

[雑談]柳生 問次郎 : まぁ、その時はその時

[メイン]GM : 自らの放った毒ガスが煙幕となり、見えない一撃がドワーフを襲う。

[雑談]Mr.CEO : 投げナイフ強い

[メイン]GM : 胸にナイフを受けたドワーフはそのまま倒れ込んだ。

[雑談]柳生 問次郎 : ドワーフ奇襲ばっか喰らうの巻(初撃も奇襲のような感じ)

[情報]GM : T15 マリス

[情報]レディ・マリス : 囁き:射程1/目標1体/代償ターン10/心理判定/意志-20%の判定に失敗した目標に3D6ショック。

[雑談]柳生 問次郎 : ここちょっと支援貰っても?

[情報]レディ・マリス : DLH105 【心理】 行為判定(成功率:105%) > 1D100[5,1]=51 > 51 > 成功

[情報]GM : 意志-20どうぞー

[雑談]ミステリアス・ノーブル : 私します?<支援

[情報]柳生 問次郎 : 集中切ってサニティデッドライン入ります

[情報]system : [ 柳生 問次郎 ] サニティ― : 2 → -2

[雑談]ミステリアス・ノーブル : クレジット使うパワーないので

[情報]GM : 集中承認! デスチャどうぞ!

[情報]柳生 問次郎 : DCS (精神)デスチャート

[雑談]Mr.CEO : ではお願いします

[情報]柳生 問次郎 : DCS

[情報]柳生 問次郎 : DCS2 デスチャート(精神)[マイナス値:2 + 1D10(->1) = 3] > 10以下 : 何も無し。キミは歯を食いしばってストレスに耐えた。

[情報]GM : DCS2ですね

[情報]GM : 耐えた!

[雑談]Mr.CEO : ないすー

[雑談]ミステリアス・ノーブル : おお!

[情報]ミステリアス・ノーブル : 支援投げまーす

[情報]GM : 支援承認!

[情報]system : [ ミステリアス・ノーブル ] クレジット : 12 → 8

[情報]GM : 意志-20+50でどうぞ!

[情報]柳生 問次郎 : DLH45 意志判定 行為判定(成功率:45%) > 1D100[4,0]=40 > 40 > 成功

[情報]GM : 成功!

[雑談]ミステリアス・ノーブル : おじいちゃんつよい

[雑談]Mr.CEO : ないす!!

[メイン]レディ・マリス : 「アンタ、またアタシの可愛いドワちゃんを虐めてくれたわね!」

[メイン]レディ・マリス : 「はやくくたばりなさいよ死にぞこないが!!」

[メイン]GM : 不可視の鞭が四方八方から襲い来る。@

[情報]GM : T10 ノーブル!

[雑談]GM : なんかさくっと終わりそう

[メイン]柳生 問次郎 : 「ふぅ‥‥」不可視の攻撃が迫る中静かに意識を己の深層に落とす

[情報]ミステリアス・ノーブル : ボルトで攻撃しますー

[情報]GM : 判定どうぞ!

[メイン]柳生 問次郎 : 己の中の鬼の片鱗を解放し、その攻撃を躱す@

[メイン]レディ・マリス : 「なんで当たんないのよ!! この!! この!!」@

[雑談]Mr.CEO : 鬼解放!!!

[情報]ミステリアス・ノーブル : 【ボルト】
属性:攻撃 判定:霊能+10% タイミング:行動 射程:3 目標:1体 代償:ターン10 効果:[1D6+2]点のダメージを目標に与える。その後、目標は〈意志〉判定を行う。この判定に失敗したキャラクターは[朦朧]状態となる。

[情報]ミステリアス・ノーブル : DLH53+10 霊能判定 行為判定(成功率:63%) > 1D100[2,6]=26 > 26 > 成功

[メイン]柳生 問次郎 : 「‥‥ふん、焦りで手元がブレておるのぅ?そのような攻撃では儂は殺せぬぞ!」@

[情報]レディ・マリス : ダメージどうぞ!

[雑談]Mr.CEO : ないすー

[メイン]レディ・マリス : 「キーーーーーー!!!!」@

[情報]ミステリアス・ノーブル : 1D6+4 (1D6+4) > 5[5]+4 > 9

[雑談]Mr.CEO : ダメージでかい

[雑談]柳生 問次郎 : 良いダメージだぁ

[雑談]ミステリアス・ノーブル : 支援部隊様様

[情報]レディ・マリス : DLH95 【意志】 行為判定(成功率:95%) > 1D100[9,1]=91 > 91 > 成功

[情報]GM : 危なかったけど朦朧は入らず

[雑談]Mr.CEO : 意志高いなー

[情報]GM : T19 柳生!

[情報]柳生 問次郎 : 【日本刀】

[情報]柳生 問次郎 : 属性:攻撃、装備 判定:白兵+20% タイミング:行動 射程:1 目標:1体 代償:ターン10 効果:目標に2d6のダメージ、判定がクリティカル時与ダメージ1d6追加

[情報]GM : 判定どうぞ!

[情報]柳生 問次郎 : DLH128 白兵判定 行為判定(成功率:128%) > 1D100[1,5]=15 > 15 > 成功 > クリティカル! パワーの代償1/2

[雑談]Mr.CEO : ないっすー!!!

[情報]GM : キタコレ

[情報]GM : ダメージどうぞ!

[雑談]ミステリアス・ノーブル : おじいちゃん強い定期

[雑談]柳生 問次郎 : グリット使って良い?一点

[雑談]Mr.CEO : もち!

[雑談]ミステリアス・ノーブル : どうぞどうぞ

[情報]柳生 問次郎 : グリット一点でダメージブースト申請

[情報]GM : グリットダメージ増加承認! +1D6!

[情報]system : [ GM ] グリット : 3 → 2

[情報]柳生 問次郎 : 6d6+4 日本刀クリティカル (6D6+4) > 27[5,5,6,6,3,2]+4 > 31

[雑談]Mr.CEO : 31!

[雑談]レディ・マリス : そうそう見ない数字

[雑談]ミステリアス・ノーブル : さついがたかい(まがお)

[雑談]柳生 問次郎 : 火力やばぁ‥‥

[情報]GM : ラウンド終了時、ノーブルは毒ダメージ2

[雑談]Mr.CEO : 確かに表情差分が

[雑談]system : [ ミステリアス・ノーブル ] ライフ : 16 → 14

[雑談]GM : あ、ノーブルのボルト以降のRPどうぞ

[メイン]柳生 問次郎 : 鞘に直した刀を居合の形で構える

[雑談]Mr.CEO : そしてこっそりクレジット回復

[雑談]GM : それもあった

[雑談]system : [ Mr.CEO ] クレジット : 16 → 18

[雑談]GM : 終了時回復系は自己申告していただけないとだいたい忘れる

[メイン]ミステリアス・ノーブル : 「…こちらの攻撃は…。さすがの意志の持ち主、といった感じですわね…。」毒でふらつきつつ@

[雑談]Mr.CEO : あるあるですねー

[メイン]柳生 問次郎 : 「‥‥ふっ!」そしてただ一振りその刀を振りぬく@

[雑談]柳生 問次郎 : あっ、失礼した

[メイン]レディ・マリス : 「なによ! 変な魔弾なんか撃ってきて! アンタ男なの女なのドッチな――」

[雑談]柳生 問次郎 : 抜刀RP入れちゃった

[メイン]GM : ノーブルの作り出した絶好の隙に柳生の刃が割り込む。@

[雑談]GM : なんか、すぐ終わりそうなんで戦闘終了までやりますか

[雑談]柳生 問次郎 : 了解です~

[雑談]Mr.CEO : おkです

[メイン]ミステリアス・ノーブル : 「男ですが何か問題でも?」(しれっ)
「そして…油断大敵、といった感じですわね。私の攻撃は…いわば囮。本命は…!!」@

[雑談]ミステリアス・ノーブル : はーい

[メイン]GM : マリスは天性の勘により、即座に体を捻って致命傷を回避した。しかし、その傷は深い。

[情報]GM : R2! 行動順ロール!

[情報]レディ・マリス : 1D10 (1D10) > 6

[情報]柳生 問次郎 : 1d10 行動順ロール (1D10) > 4

[情報]Mr.CEO : 1d10 行動順ロール (1D10) > 10

[メイン]ミステリアス・ノーブル : 1d10 行動順ロール (1D10) > 2

[雑談]Mr.CEO : おっそ

[情報]GM : 行動順ロール直後パワーどうぞ!

[雑談]柳生 問次郎 : 娘が心配で身が入らないんやなって‥‥

[情報]Mr.CEO : 【支援部隊】

[情報]Mr.CEO : 属性:強化、装備 判定:- タイミング:特殊 射程:3 目標:3体 代償:クレジット4 効果:行動順ロールの直後に使用できる。ラウンド終了時まで、目標が敵に与えるダメージに+2の修正を与える。

[情報]GM : 支援部隊承認!

[情報]柳生 問次郎 : 【抜山蓋世

[情報]柳生 問次郎 : 属性:強化 判定: タイミング:特殊 射程: 目標:自身 代償:ライフ2 効果:行動順ロール直後使用可、このラウンド中与ダメージに+2修正

[情報]GM : 抜山蓋世承認!

[情報]system : [ Mr.CEO ] クレジット : 18 → 14

[情報]system : [ 柳生 問次郎 ] ライフ : 10 → 8

[情報]GM : T2 ノーブル!

[雑談]Mr.CEO : そわそわ

[情報]ミステリアス・ノーブル : もういっちょボルト!

[情報]GM : 判定どうぞ!

[情報]ミステリアス・ノーブル : DLH53+10 霊能判定 行為判定(成功率:63%) > 1D100[0,1]=01 > 01 > 成功

[情報]GM : ひゅう

[雑談]柳生 問次郎 : わぉ

[雑談]Mr.CEO : いい出目

[情報]GM : ダメージどうぞ!

[情報]ミステリアス・ノーブル : 1D6+4 (1D6+4) > 6[6]+4 > 10

[雑談]柳生 問次郎 : 終わったかな?

[情報]レディ・マリス : 断末魔:射程3/目標3体/代償なし/判定なし/知覚-20%の判定に失敗した目標に2D6ショック。

[雑談]Mr.CEO : いい出目2nd

[情報]GM : とどめになりました

[情報]GM : 全員知覚-20の判定をどうぞ!

[雑談]柳生 問次郎 : CEOに支援投げるか

[雑談]柳生 問次郎 : そして支援貰えると‥‥

[雑談]ミステリアス・ノーブル : 支援しまーす

[雑談]柳生 問次郎 : ありがたし‥‥

[雑談]Mr.CEO : 支援投げますよ

[情報]柳生 問次郎 : Mr.CEOに支援

[情報]GM : 柳生→CEO支援承認!

[情報]Mr.CEO : 集中します

[情報]system : [ 柳生 問次郎 ] クレジット : 5 → 1

[雑談]ミステリアス・ノーブル : 私も支援もらえるとありがたいです一応

[情報]GM : CEO集中承認!

[雑談]Mr.CEO : りょ!

[情報]Mr.CEO : ノーブルに支援します

[情報]GM : CEO→ノーブル支援承認!

[情報]ミステリアス・ノーブル : 柳生さんに支援を!

[情報]GM : ノーブル→柳生支援承認!

[メイン]system : [ Mr.CEO ] サニティ : 5 → 1

[メイン]system : [ Mr.CEO ] クレジット : 14 → 10

[情報]柳生 問次郎 : DLH55 知覚判定 行為判定(成功率:55%) > 1D100[7,0]=70 > 70 > 失敗

[情報]GM : 他のお二人は集中はよきですか?

[情報]GM : お

[情報]ミステリアス・ノーブル : 私は集中大丈夫です

[雑談]柳生 問次郎 : まずは二人の結果見て

[情報]GM : 判定どうぞ!

[雑談]柳生 問次郎 : 問題ないならグリット加算しよう

[情報]Mr.CEO : DLH20-20+10+10 知覚判定 行為判定(成功率:20%) > 1D100[8,6]=86 > 86 > 失敗

[雑談]Mr.CEO : むーりー

[情報]ミステリアス・ノーブル : DLH53-10 知覚判定 行為判定(成功率:43%) > 1D100[4,4]=44 > 44 > 失敗 > ファンブル! パワーの代償2倍&振り直し不可

[情報]ミステリアス・ノーブル : 運命の子!

[情報]GM : 運命の子承認!

[雑談]Mr.CEO : ないすー

[雑談]柳生 問次郎 : どうします?

[情報]GM : ノーブルは回避成功

[雑談]ミステリアス・ノーブル : 運命の子さんが仕事してくれるありがたさ(本日2回目

[雑談]Mr.CEO : 2d6ショックやばやばですね

[雑談]柳生 問次郎 : かなり

[メイン]system : [ ミステリアス・ノーブル ] クレジット : 8 → 4

[雑談]柳生 問次郎 : 或いは此処受けてデスチャを振り直しにするかっと言ったところですね

[雑談]Mr.CEO : あーそれですかねー

[雑談]柳生 問次郎 : ではこちらがグリット一点使っても?

[雑談]ミステリアス・ノーブル : お二人とも頑張って…!!

[雑談]GM : 2点使って成功にして、デスチャ振り直しはリマークにしてはどうでしょう?

[雑談]Mr.CEO : 一点?振り直し?

[雑談]柳生 問次郎 : いえリマークで一点増加で+20でこっちは成功に持ち込めるので

[雑談]ミステリアス・ノーブル : あ、私もリマークしていいですかね。せっかくトドメさしたので

[雑談]GM : リマーク込みですね

[雑談]Mr.CEO : なるほど

[情報]GM : ノーブルのリマーク承認!

[雑談]柳生 問次郎 : もしくはデスチャ結果見て追いリマークで行くかですけど

[雑談]Mr.CEO : 一点使用いいと思いますよ

[雑談]GM : とりあえず魔法少女なBGMにしといた

[雑談]柳生 問次郎 : ならこっちもリマーク切って自分の分確保して成功に持ち込みますか

[情報]system : [ GM ] グリット : 2 → 3

[メイン]ミステリアス・ノーブル : 「…あなたは私たちを怒らせた。…この街の人を傷つけすぎましたの。…反省なさいませ!!」強力な紫の球体を作り上げるとマリスに向けて放ち。@

[メイン]レディ・マリス : 深手を負いよろけるマリスにそれは避けられない。

[メイン]レディ・マリス : 球体はマリスに直撃し、女支配人の断末魔が響き渡る。@

[メイン]ミステリアス・ノーブル : (断末魔は予測していたのだろう。耳を即座にふさいで回避)@

[メイン]柳生 問次郎 : 断末魔に乗せてあらゆる負の感情が押し寄せてくる

[雑談]ミステリアス・ノーブル : ということでノーブルのリマーク分も必要でしたら使用していいので…

[雑談]GM : 柳生さんリマークか

[情報]GM : 柳生のリマーク承認!

[情報]system : [ GM ] グリット : 3 → 4

[メイン]柳生 問次郎 : それを己の内の鬼を一瞬解放してその感情を喰らう事で抑え込みその悪あがきを打ち砕く@

[情報]柳生 問次郎 : グリット2点で成功値+20して判定成功に

[情報]GM : グリット達成値上昇承認! 回避成功!

[メイン]system : [ 柳生 問次郎 ] リマーク : 1 → 0

[情報]system : [ GM ] グリット : 4 → 2

[情報]system : [ ミステリアス・ノーブル ] リマーク : 1 → 0

[情報]GM : さて、CEOは受けるのであればデスチャートをどうぞ!

[雑談]Mr.CEO : 己の鬼を喰らった!

[情報]GM : じゃない

[情報]GM : ショック出してなかった

[情報]GM : 受けるでよろしいでしょうか

[情報]Mr.CEO : 受けます

[情報]GM : はーい

[情報]レディ・マリス : 2D6 【断末魔】 (2D6) > 3[2,1] > 3

[雑談]レディ・マリス : やさすい!

[雑談]Mr.CEO : 優しい

[雑談]柳生 問次郎 : 軽い

[情報]GM : デスチャどうぞー

[雑談]柳生 問次郎 : ‥‥受けてデスチャの方が良かったかも‥‥

[メイン]system : [ Mr.CEO ] サニティ : 1 → -2

[雑談]GM : 12時間、楽勝だったな!

[情報]Mr.CEO : DCS2 (精神)デスチャート デスチャート(精神)[マイナス値:2 + 1D10(->2) = 4] > 10以下 : 何も無し。キミは歯を食いしばってストレスに耐えた。

[情報]GM : 耐えた!

[雑談]柳生 問次郎 : ボスがほぼ1ターンで倒せるのは中々ないなぁ

[雑談]ミステリアス・ノーブル : おじいちゃんが強かった(真顔

[情報]GM : では耐えるRPどうぞ! 娘が苦しげに見ているぞ!

[雑談]Mr.CEO : おじいちゃんまじ鬼神

[雑談]GM : 初手懐潜り込んだのもでかかった

[雑談]柳生 問次郎 : 恐ろしいのが全戦にて絶対クリティカル起きてダメージ稼いでる

[雑談]ミステリアス・ノーブル : 最強おじいちゃん

[雑談]柳生 問次郎 : アサクサ5/6回クリティカル
折天2回‥‥だっけ クリティカル
今回1回クリティカル

[雑談]GM : なるほど、鬼だ

[メイン]Mr.CEO : 断末魔を耳にして一瞬目の前が暗くなりかける。
膝が砕けて地面に倒れ伏す……その刹那に、娘の苦し気な顔が目に入る。

[雑談]柳生 問次郎 : 多分与ダメ合計80オーバー

[雑談]柳生 問次郎 : 100は行ってないとは思うが‥‥

[メイン]Mr.CEO : (そうだ、ここで倒れるわけにはいかない。私は一人のヒーローであり、……それ以前にあの子の父親だからだ!)

[雑談]GM : しかし、ここまで見事にやられるとはなぁ

[メイン]Mr.CEO : 気力と意地でなんとか踏ん張り、崩れた姿勢を立て直す。
乱れたスーツの襟元を直しながら、精一杯の作り笑いを浮かべる。

[雑談]GM : 12時間? 大した殺意じゃなかったよ? と言う権利をキミたちは得た!

[雑談]柳生 問次郎 : ダイスが回転してくれたからなぁ‥‥

[雑談]柳生 問次郎 : 12時間の殺意<<<お爺ちゃんの殺意 が言える‥‥

[メイン]Mr.CEO : 「姫香、よく頑張ったね。パパが助けに来たからもう大丈夫だ」

[雑談]ミステリアス・ノーブル : 公式シナリオの殺意よりおじいちゃんの殺意が強かった(こくり)

[メイン]Mr.CEO : 娘に微笑みかけます@

[雑談]柳生 問次郎 : まさかここまでとは思いませんでした 〇

[雑談]GM : あ、接近は待ってください

[雑談]GM : まだイベントがあるので

[雑談]Mr.CEO : どちらに接近?娘?仲間?

[雑談]GM : 娘にでよろしくです

[雑談]Mr.CEO : 了解です

[雑談]Mr.CEO : 修正しましたー

[雑談]GM : あざすー

[メイン]GM : レディ・マリスの絶叫がビルの谷間に木霊する。

[メイン]GM : キミたちはあまりの衝撃に動けない。

[メイン]GM : マリスは最後の悪あがきでアンプルを地面に叩きつけて割ろうとしている!

[メイン]GM : その時!

[メイン]金剛寺 麗華 : 「あなたの足手まといにはならない!!!」

[雑談]Mr.CEO : ママ!

[メイン]GM : 走ってきた金剛寺麗華が体を張って飛び掛かり、それをキャッチする。

[雑談]ミステリアス・ノーブル : 母は強し!

[メイン]金剛寺 麗華 : 「あなた……愛してるわ……姫香をお願い……」

[メイン]金剛寺 麗華 : 無理をしたであろう金剛寺夫人は気絶した。アンプルは割れていない。

[メイン]GM : マリスもまた立ったまま気絶しているようだ。

[メイン]GM : カーニバルの手下たちが駆け寄ってきてマリスを担いで逃げていった。

[雑談]柳生 問次郎 : ‥‥そういえば

[メイン]GM : 余裕が無いのだろう、トリックドワーフは取り残されている。@

[雑談]柳生 問次郎 : ドワーフ死んでないよね?

[雑談]Mr.CEO : ドワちゃん……

[雑談]GM : ドワーフは生きてます

[雑談]柳生 問次郎 : (胸にナイフ刺さってる)

[雑談]柳生 問次郎 : ならばヨシ

[雑談]ミステリアス・ノーブル : 取り残されたけど生きてる!簀巻きにしようぜ!

[雑談]GM : 最初にDLHやった時にドワーフにトドメさす描写して止められた人

[雑談]柳生 問次郎 : 流石に殺すならきっちり斬り殺す(鬼)

[雑談]Mr.CEO : 取り残されたドワちゃん、どうします?w

[雑談]柳生 問次郎 : 簀巻きで

[雑談]柳生 問次郎 : G6に差し出す

[雑談]Mr.CEO : 満場一致か

[雑談]柳生 問次郎 : 一番丸い解決方法で

[メイン]ミステリアス・ノーブル : 「…柳生様?いいのですか?…このままだと私が…彼を捕まえていきますわよ?」くすりと笑って@

[メイン]柳生 問次郎 : 「‥‥ふぅ‥‥」己の内の鬼を抑え込む それを解放するだけでも心を食われかねない劇薬であるため

[雑談]GM : このシーン終えたら、〆で次回余韻いきましょー

[雑談]ミステリアス・ノーブル : はーい!

[メイン]柳生 問次郎 : 「構わぬよ、儂にとってヒーローの名声なぞ塵芥にもならぬ」それを静かに刀を鞘に戻すように抑える@

[雑談]柳生 問次郎 : 了解です~

[雑談]Mr.CEO : 了解です!

[メイン]ミステリアス・ノーブル : 「…あらあら、謙虚ですのね。…まあ、でも今回彼を倒したのは柳生様ですから…G6にはちゃんと報告しておきますわ。」そう言いつつ彼に魔法で紫のリングをまとわせ動けないように束縛した@

[メイン]柳生 問次郎 : 「ふっ、好きにするが良い」@

[雑談]ミステリアス・ノーブル : パラライズ・アナライズ結局戦闘で使わなかったなあということでラストに使うという

[雑談]GM : いいですね

[雑談]Mr.CEO : おー、ないす。状況にぴったしですね

[メイン]ミステリアス・ノーブル : 「…そちらのお嬢さんたちは…大丈夫ですの?」CEOさんのほうを見つつ@

[雑談]柳生 問次郎 : さてこっからはお爺ちゃんは黙ってますので

[雑談]柳生 問次郎 : お若いのでやってくださいな

[メイン]Mr.CEO : 「姫香!麗華!!」慌てふためいて駆け寄り、倒れた妻の容態を確認します@

[雑談]ミステリアス・ノーブル : 束縛してG6に差し出すだけの簡単なお仕事。(ほぼおじいちゃんが削ってたのは秘密だ)

[メイン]GM : 夫人は例の毒ガスで倒れている。暖かくしていれば、命に別状は無いだろう。@

[メイン]Mr.CEO : では少し安心して、今度は娘に心配かけないように声を掛けます。

[メイン]Mr.CEO : 「姫香、大丈夫だ。ママは少し疲れちゃったみたいだね。今救急車を呼ぶから、少し寝かせておいてあげて欲しいな」@

[メイン]金剛寺 姫香 : 「パパの…声……よく…きこえな……暗い…まっくら……」

[メイン]GM : 二種類の毒による消耗とマリスの断末魔による鼓膜へのダメージだろうか、少女は衰弱している。@

[メイン]Mr.CEO : すぐにジャケットを脱ぎ娘を包んで抱きかかえます。体温を暖かく保つために。

[メイン]Mr.CEO : 携帯の音声入力で支援部隊に出動要請。大至急で救急車を回すよう手配します。

[メイン]Mr.CEO : 「しっかり、しっかりしてくれ、姫香!もうすぐ、もうすぐお医者さんに連れて行ってあげるから、だから……お願いだ。神様……」

[メイン]Mr.CEO : 娘の体温を逃さぬようにひたすら抱き締め続けます@

[メイン]GM : ザ・カーニバルの活動が止まったことで、キミの部下たちが自由に動けるようになったらしい。

[メイン]GM : 今度こそ、いつものように速やかに部下たちがやってくる。

[メイン]GM : マリスが持っていたアンプル、ドワーフが隠し持っていた毒ガスの原液。これらを持って娘をDr.ポワゾンのもとへ連れて行けば、毒による事件は解決をみるだろう。@

[雑談]GM : よければ〆ようかな

[雑談]柳生 問次郎 : b

[雑談]Mr.CEO : 大丈夫ですー

[雑談]ミステリアス・ノーブル : はーい

[雑談]GM : はーい

[メイン]GM : ―――――――――――――――――――

[雑談]GM : では、次回余韻フェイズ!

[雑談]GM : お疲れさまでしたー

[雑談]柳生 問次郎 : お疲れ様でした~

[雑談]ミステリアス・ノーブル : 了解です!お疲れ様でした!

[雑談]Mr.CEO : 了解です!お疲れ様でしたー

[雑談]GM : では、解散!

[雑談]GM : また次回~

[雑談]ミステリアス・ノーブル : はーい!それでは!

[雑談]柳生 問次郎 : ではでは~

[雑談]Mr.CEO : ではでは!

[雑談]GM : こんばんはー

[雑談]柳生 問次郎 : こんばんわ~

[雑談]GM : ところで毛玉さん

[雑談]柳生 問次郎 : はーい?

[雑談]GM : シナリオの元々のPC1のエンディングがですね

[雑談]Mr.CEO : こんばんは!

[雑談]GM : とっ捕まえたトリックドワーフを尋問するというもので、あんま面白くない気がするんです

[雑談]GM : こんばんはー

[雑談]ミステリアス・ノーブル : こんばんはー

[雑談]GM : なので、変えようと思うんですが、一応考えているものはありますが、何かやりたいことがあればそちらを、と思うのですが、どうでしょう

[雑談]GM : こんばんはー

[雑談]柳生 問次郎 : ん~これと言っては無いですね

[雑談]GM : わかりました、では余韻の順番は最後になります

[雑談]柳生 問次郎 : 了解です

[雑談]GM : さて、お時間ですね、皆様準備はよろしいでしょうか

[雑談]Mr.CEO : おkです!

[雑談]ミステリアス・ノーブル : だいじょうぶです!

[雑談]柳生 問次郎 : 大丈夫です~

[雑談]GM : PC1の余韻変えよってついさっき思い立ったからなぁ、事前にやりたいこと聞いとけばよかった

[雑談]GM : ではでは、余韻フェイズで再開していきたいと思います

[雑談]GM : よろしくお願いしますー

[雑談]Mr.CEO : よろしくお願いします!

[メイン]GM : 余韻:Mr.CEO

[雑談]Mr.CEO : お、お見舞い!

[メイン]GM : ここは病室。二種類の毒にやられたキミの娘が入院している病院だ。

[メイン]GM : 早めに回復した妻が付き添っている。

[メイン]GM : 解毒剤は効いたようだったが、娘はかなり重篤化したようで、今は昏睡状態になっている。

[メイン]GM : だが、ドクター・ポワゾンは問題ないと言っている。

[雑談]Mr.CEO : かわいそうに……(T_T)

[メイン]ドクター・ポワゾン : 「彼女の体内で抗体が作られ、損傷した神経と細胞が急速に再生している」

[メイン]ドクター・ポワゾン : 「これがどういう意味かわかるかな、ミスター」@

[メイン]Mr.CEO : 娘の苦しそうな表情に気を取られていて、話半分でしか聞いていなかった。

[メイン]Mr.CEO : 「あ、すみません!」

[メイン]Mr.CEO : 「つまり、娘の抗体を利用すれば、今も苦しんでいる人々を救える、ということでしょうか?」自信なさそうに@

[メイン]ドクター・ポワゾン : 「いや、そこまで大袈裟な話ではないんだ。これはミスター、あなたたちの家族の問題だ」

[メイン]ドクター・ポワゾン : 「この少女の症状は後遺症が残ってもおかしくないほど重いものだった」

[メイン]ドクター・ポワゾン : 「しかし、じきに、そうだな、早ければ今日中には回復してしまうだろう」

[メイン]ドクター・ポワゾン : 「これはふたつの可能性を示唆している」

[メイン]ドクター・ポワゾン : 「あなたたち家族にとって福音となるか呪いとなるかはわからないが……」

[メイン]ドクター・ポワゾン : 「この子は超人種として目覚めようとしているんだ」@

[メイン]Mr.CEO : 想像もしていなかった展開にあっけにとられますね。

[メイン]Mr.CEO : 確かに、少しずつではあるがバイタルも安定してきている気がする。

[メイン]Mr.CEO : とはいえ、そんなまさか……。

[メイン]Mr.CEO : 娘の寝顔を改めて覗いたあと、妻の麗華に問いかけます。

[メイン]Mr.CEO : 「姫香が、超人種に目覚めようとしている、らしい」

[メイン]Mr.CEO : 「君は、……どう思う?」

[メイン]Mr.CEO : いつもの決断力はどこかに行ってしまった様子です@

[メイン]金剛寺 麗華 : キミの妻もドクターの言葉に驚き言葉を失っていたかに見えた。

[メイン]金剛寺 麗華 : しかし、キミの様子に気付くとこう言った。

[メイン]金剛寺 麗華 : 「あなた……姫香は、この子なりに毒と戦っていたのだと思うの」

[メイン]金剛寺 麗華 : 「重い後遺症が残る可能性もあった……」

[メイン]金剛寺 麗華 : 「でも、それが五体満足に快復するというのなら……」

[メイン]金剛寺 麗華 : 「姫香がまた、元気に笑ってくれるなら……」

[メイン]金剛寺 麗華 : 「これ以上に嬉しいことはないと思わない?」

[メイン]金剛寺 麗華 : 毅然とそう言いながらも、拳はぎゅっと握られている。@

[メイン]Mr.CEO : その手を両の手で包み込むように支えて、妻に微笑みかけます。

[メイン]Mr.CEO : 「ありがとう、君の言葉はいつも僕を導いてくれる。」

[メイン]Mr.CEO : 「そうだ、今こうして家族3人で生き延びた奇跡にまずは感謝しないといけないな。」

[メイン]Mr.CEO : 「君や僕の仲間やドクターや部下たち、たくさんの人々のお陰でこうして娘は命をとりとめた。それで充分幸せな事だ」

[メイン]Mr.CEO : 「なに、超人種に目覚めたからと言って、必ずしも戦いの日々に身を投じなきゃいけない義務はない。」

[メイン]Mr.CEO : 「すこしばかり将来の進路を決めるための可能性が広がった。そう思う事にすれば、悪い話ではないからね。」

[メイン]Mr.CEO : 「それに、この子の将来はこの子自身のものだ。彼女の選択を尊重して、私たちはそれを支えて行ってやろう」改めて妻の手をそっと握り締めます@

[メイン]金剛寺 麗華 : キミの妻はこくりと頷いた。

[メイン]ドクター・ポワゾン : 「想定される可能性はふたつ」

[メイン]ドクター・ポワゾン : 「元々因子を持っていたのであれば、生死の境を彷徨ったことでサイオンとして覚醒するだろう」

[メイン]ドクター・ポワゾン : 「そうでないのなら、後天的な変化、エンハンスドとしての目覚めとなる」

[メイン]ドクター・ポワゾン : 「目が覚めたら詳しい検査をすることを勧めたいが――」

[メイン]金剛寺 姫香 : 「う、う~ん」

[メイン]ドクター・ポワゾン : 「早いな……」

[メイン]金剛寺 姫香 : 「パパ……? ママ……?」@

[メイン]Mr.CEO : 妻と視線を合わせ、頷きを返します。(さぁ、ママ……)@

[メイン]金剛寺 麗華 : 「姫香、ママはここよ」優しく髪を撫でる。

[メイン]金剛寺 麗華 : 「ほら、パパもいるから安心して」@

[メイン]Mr.CEO : 「あぁ、パパもここにいる。姫香、つらかっただろうけどよくがんばったね」@

[メイン]金剛寺 姫香 : 「あのね、こわい夢をみたの」

[メイン]金剛寺 姫香 : 「こわくて、くるしくて、いたくて……」

[メイン]金剛寺 姫香 : 「でも、さいごにパパの声が聞こえたの」@

[メイン]Mr.CEO : 「!?」

[メイン]Mr.CEO : 「パパの声が……。パパ、何て言ってた?」@

[メイン]金剛寺 姫香 : 「ひめか、だいじょうぶだ……って」

[メイン]金剛寺 姫香 : 「だから、だいじょうぶなんだって思ったら」

[メイン]金剛寺 姫香 : 「いたいのなくなったよ」にこりと笑う。@

[メイン]Mr.CEO : 「そっか、そうか……」涙がこみ上げますが、隠そうともせず、娘の頭を優しく撫でます@

[メイン]ドクター・ポワゾン : 「私は席をはずそう」

[メイン]GM : ポワゾンは病室を出ていった。

[メイン]金剛寺 麗華 : 「姫香……頑張ったね」さめざめと涙を流す。

[メイン]金剛寺 姫香 : 「どうしてパパとママないてるの? どこかいたいの?」@

[メイン]Mr.CEO : 「あぁ、ごめん!心配いらないよ。パパとママは嬉しくって泣いているんだ。どこも痛くなんかないさ」

[メイン]Mr.CEO : 妻の肩を抱き寄せて支えます。「なぁ、ママも大丈夫だろう?」妻と顔を見合わせウィンクをします@

[メイン]金剛寺 麗華 : 「うん、大丈夫だからね、姫香?」

[メイン]GM : 4歳の幼児に嬉し泣きという概念は難しかったのだろう、娘は不思議そうな顔をする。そして

[メイン]金剛寺 姫香 : 「パパ、ママ、いいこいいこ」

[メイン]GM : 両親の頭を小さな手で撫でた。@

[雑談]GM : そろそろ〆に向かいますか

[雑談]Mr.CEO : はーい

[雑談]Mr.CEO : ここで締めでも大丈夫です(TωT)

[雑談]GM : 了解です!

[メイン]GM : こうして、毒ガス散布事件は被害を最小限に幕を閉じた。

[メイン]GM : ヒーローたちの活躍を、父の勇姿を、ほどなくして娘はテレビを通じて見ることになるだろう。

[メイン]GM : そこに憬れを抱き、自らもヒーローを志すのかどうか、それはまた別のお話。

[メイン]GM : ―――――――――――――――――――

[メイン]GM : 余韻:ミステリアス・ノーブル

[雑談]Mr.CEO : ありがとうございました!

[メイン]GM : 『ヒジキさんのそれ聞いちゃっていいの?』の収録スタジオ。

[雑談]ミステリアス・ノーブル : お疲れ様でした!

[メイン]GM : 前回放映途中に事件が起こったため中断されたこと、その後のノーブルの演説により視聴者の声が殺到したこと。

[雑談]柳生 問次郎 : お疲れ様でした~

[雑談]Mr.CEO : ありがとうございますー

[メイン]GM : それらを受け、ミステリアス・ノーブルは再びこの番組に呼ばれていた。

[メイン]ひじきコージ : 「いやぁ、毒ガス散布事件の活躍、すごかったですねぇ」

[メイン]ひじきコージ : 「負傷者は多数だそうですが、奇跡的に一般人の死者は出なかったそうですよ」

[メイン]ひじきコージ : 「ヒーローたちのお陰ですねぇ」@

[雑談]Mr.CEO : 廊下に待たせていた支援部隊にはこっそりお引き取り願おう。

[雑談]Mr.CEO : ありったけの花と果物と絵本やら何やら準備させてはいたがwww

[雑談]ひじきコージ : きっと検査だけしてすぐ退院ですね

[メイン]ミステリアス・ノーブル : 「…ええ、皆様無事でよかったですわ。…私たちのおかげ…だけ、とも言い切れません。皆様が生きようという気力を出した。…それも含めての結果だと思っていますわ。」@

[雑談]Mr.CEO : ノーブルちゃんコメントがしっかりしてる!

[メイン]ひじきコージ : 「いやいや、ご謙遜を。カメラはバッチリおさめてましたよ? ノーブルさんの一撃があのレディ・マリスに直撃する様子を」@

[メイン]ミステリアス・ノーブル : 「あらあら。それは光栄ですわ。…あの勝利はたまたま私がトドメをさしただけですので…。一緒に戦ってくださった柳生様、CEO様のおかげでもありますの。…無事こうしてまた出演させていただけて、光栄ですわ。」にっこり@

[メイン]ひじきコージ : 「Mr.CEOといえば、奥方の献身、すごかったですねぇ、母は強しと言いますが、感動的でしたねぇ」@

[メイン]ミステリアス・ノーブル : 「…ええ、家族愛というものは素晴らしい、そう思いましたわ。…そして皆様で手にしたこの結果。大事にしていきたいものですわ。」@

[メイン]ひじきコージ : 「そうですねぇ、今回の件は多くの人々が一丸となって事に当たれば、大きなことを成し遂げられる、そう感じさせてくれるものがありました」

[メイン]ひじきコージ : 「これが、人間の強さというものなんでしょうねぇ」

[メイン]ひじきコージ : 「ノーブルさん個人としては、何か特別に得られたものはありますか?」@

[メイン]ミステリアス・ノーブル : 「そうですわね…。得られた…とは少し違うかもしれませんが。…誰かのために頑張れる力。…改めて再確認させていただいたと思っておりますの。皆様が話を聞いて避難を、生きるための行動していただけた。とても嬉しく思いましたわ。」@

[メイン]ひじきコージ : 「うーん、ノーブルさんは優等生ですねぇ」

[メイン]ひじきコージ : 「私としては、もっとこう、本音に踏み込んでいきたいところなんですが」

[メイン]ひじきコージ : 「さすがは“ミステリアス”・ノーブルといったところですかねぇ」

[メイン]ひじきコージ : 「当番組スタッフの調べによると、ノーブルさんの動画再生数、事件後に三倍になってるそうじゃないですか」

[メイン]ひじきコージ : 「今、新曲とか出したら、反響は凄いことになると思いませんかぁ?」@

[メイン]ミステリアス・ノーブル : 「…人は秘密の一つや二つ、抱えてないと面白くないですわよ?(くすくす)あらあら。よく調べておりますのね。…ええ、おかげさまで見てもらえまして。有難いことですわ。…新曲については…今はまだ、秘密ということにさせていただきますわね。」@

[メイン]ひじきコージ : 「おや、否定ではなく秘密。ということは~?」

[メイン]ひじきコージ : 「いいんですよ~? この番組を宣伝に使っても」@

[メイン]ミステリアス・ノーブル : 「うふふ。秘密ですので…気になったり詳細の知りたいお方は。…ぜひともチャンネル登録、お願いしますわね?」ウインク@

[メイン]ひじきコージ : 「ありゃりゃ、こりゃあ一本取られちゃいましたねぇ」

[メイン]ひじきコージ : 「さすがさすが」

[メイン]ひじきコージ : 「それじゃあ、次のコーナーいきましょうかね」

[メイン]ひじきコージ : 「来週のゲストをノーブルさんに呼んでもらう、広がれ友達の輪!」

[メイン]GM : スタッフがノーブルに見えるようにカンペを出す。そこには柳生問次郎の名前と電話番号が書かれている。

[メイン]ひじきコージ : 「ではではノーブルさん、お知り合いに電話をかけて、アポをとっていただきたいんですが、よろしいですかね?」@

[雑談]柳生 問次郎 : 草

[雑談]ミステリアス・ノーブル : 中の人はもともと柳生さんにする気だったよ!

[雑談]Mr.CEO : 解釈一致

[雑談]柳生 問次郎 : 草草の草

[メイン]ミステリアス・ノーブル : 「…ええ、いいですわ。…そう、ですわね…(考えるそぶりをしつつ)…今回の戦いで一番貢献していただいたお方、に繋げようと思いますの。」@

[メイン]ひじきコージ : 「お、ということは~? あーの方ですかねぇ~?」

[メイン]GM : スタッフが電話の子機を持って走ってくるとノーブルに渡す。@

[メイン]ミステリアス・ノーブル : 「…CEO様ももちろん活躍をしておりましたが…あの方の破壊力。行動力はだいぶすごかった、ですから。」子機を受け取ると番号を入力し@

[メイン]GM : 柳生問次郎、キミの電話に繋がる。@

[雑談]柳生 問次郎 : もう出ていいやつ?

[雑談]GM : おっけーです

[メイン]柳生 問次郎 : 「‥‥もし」電話口から一言だけ返す@

[雑談]GM : アポとって切ってから番組の終わりのコールでPC2の余韻は〆ようと思います

[雑談]ミステリアス・ノーブル : はーい

[メイン]ミステリアス・ノーブル : 「…お久しぶりですわ、柳生様。只今番組に出演しておりまして。今回の事件の功労者として…次回ご出演していただけますわよね?」圧。@

[雑談]柳生 問次郎 : 草草草の草

[雑談]Mr.CEO : 圧w

[雑談]GM : 圧をかけていく

[メイン]柳生 問次郎 : 「いきなりじゃな‥‥?」

[メイン]柳生 問次郎 : 「こちらとしては出る理由が無いのでな‥‥」@

[メイン]ミステリアス・ノーブル : 「…皆様お話を聞きたがっていると思いますわよ?…それに、一時期のイメージを覆したり…知っていただくいい機会になると思いますわ。」圧。@

[メイン]GM : ふたりとも交渉判定で対抗ロールをお願いします!

[雑談]ミステリアス・ノーブル : 交渉は情報で振ればいいです?

[雑談]GM : メインでおっけーです

[雑談]柳生 問次郎 : はーいw

[メイン]ミステリアス・ノーブル : DLH25 交渉判定 行為判定(成功率:25%) > 1D100[9,6]=96 > 96 > 失敗

[メイン]柳生 問次郎 : DLH21 交渉判定 行為判定(成功率:21%) > 1D100[1,3]=13 > 13 > 成功

[雑談]Mr.CEO : 出目が……

[メイン]GM : 望むなら断れますね!@

[雑談]ミステリアス・ノーブル : く、あと3高ければ運命の子が使えたのに…(?

[メイン]柳生 問次郎 : 「知っておろう?儂がそういう物に興味など無い事も、儂が狐共の‥‥G6連中の都合の悪いコマのなのも‥‥な?」@

[雑談]GM : 運命の子で99出してたらもう、有無を言わさずでいい

[雑談]柳生 問次郎 : それはそう

[雑談]柳生 問次郎 : 都合の悪いコマ=殺人鬼一歩手前な人物な所

[メイン]ミステリアス・ノーブル : 「あらあら…それは残念ですわ。…まあ、そういうクールなところがとりえとも言えますが。…とりあえずはお元気そうでよかったですわ。」@

[雑談]ミステリアス・ノーブル : ノーブル過激派からなんかいろいろ言われそう

[メイン]柳生 問次郎 : 「そちらもな そういう訳で儂の出演は諦めて別の所に話を通すが良かろう もう一人今回の立役者はいるのじゃしな」@

[雑談]柳生 問次郎 : まぁ、言われても‥‥ねぇ?(世間体興味なし+戦闘時の写ってたならヤバさの面でも)

[雑談]ひじきコージ : んじゃ、適当に電話切っていただいたら進めます

[メイン]ミステリアス・ノーブル : 「…ええ、そうですわね。今回の勝利は、三人いてこそでしたもの。…それでは」と言って電話を切った後
「…残念でしたわ。まあ…柳生様には柳生様の考えがあるようですので。強制はいたしません。…別の方におかけしますわね。」@

[雑談]ミステリアス・ノーブル : ということでCEOさんにかけて〆かな…

[雑談]ひじきコージ : いえ、別の方ですね!

[雑談]ひじきコージ : こちらで自動で進めるので、とりあえず電話は切っていただければ

[雑談]ミステリアス・ノーブル : あ、病院と同時空な感じかな?

[雑談]ミステリアス・ノーブル : はーい

[メイン]ミステリアス・ノーブル : ということで電話を切ります@

[メイン]ひじきコージ : 「ありゃま! フられちゃいましたねぇ」

[メイン]ひじきコージ : 「やっぱり柳生さんは出演NGでしたかー」

[メイン]ひじきコージ : 「Mr.CEOは特番でのご出演をお願いしているので、別の方、お願いしてもいいですかね?」

[メイン]GM : スタッフがカンペを出す。そこには「オブザーバー 西園寺 詩音」の名前と電話番号が書かれていた。

[雑談]柳生 問次郎 : 草草草草草の草ぁ!

[メイン]GM : そちらにはすでに根回しが済んでいたのだろう。コーナーはつつがなく終わり、番組の終わりの時間がやってくる。

[雑談]柳生 問次郎 : 此処で出す可能性あったもう一人の方!

[メイン]ひじきコージ : 「それでは、ノーブルさん、最後に何か視聴者に向かってお願いします!」@

[雑談]ミステリアス・ノーブル : 指定なければうちの別のWAVE所属につなごうか考えてましたはい

[雑談]柳生 問次郎 : まぁ、西園寺は出るわ 本職記者だし

[雑談]ひじきコージ : 慌ててスレッドから引っ張ってきました

[メイン]ミステリアス・ノーブル : 「はい、それでは皆様。ご視聴ありがとうございました。…またあのような事件が起きるかもしれませんが…今回のように、決して諦めないように生きてくださいませ。…あ。…次に呼ばれるときは。トップアイドルとして呼ばれたいですわね。私も諦めませんので」一礼し@

[メイン]ひじきコージ : 「それでは~? 来週も~? それ聞いちゃっていいの~?」

[メイン]GM : スタッフがカンペを出す。「いいともー!」@

[雑談]柳生 問次郎 : 西園寺‥‥どっかでまた出したいな‥‥

[メイン]ミステリアス・ノーブル : (番組終わりと同時に一礼して手を振ることだろう)@

[雑談]柳生 問次郎 : 良いキャラだし、テストキャラを除いた最初のキャラだし

[メイン]GM : ―――――――――――――――――――

[メイン]GM : 余韻:柳生 問次郎

[雑談]Mr.CEO : ノーブルちゃん、お疲れ様っした!

[雑談]柳生 問次郎 : お疲れ様でした

[メイン]GM : 事件からしばらく経って、キミの道場にあらかじめ約束をしていた数人の客が訪れる。

[雑談]ミステリアス・ノーブル : 終わったー!ありがとうございました。柳生さんを出演させられなかったですがそれもまた良し…

[メイン]従業員 : 「柳生さん、あの時は我々を救っていただき、本当にありがとうございました」

[メイン]GM : 菓子折りを持ってやってきたのは化学工場の従業員たちだった。@

[メイン]柳生 問次郎 : 「ふっ、無事に出れて良かったのぅ」菓子折りを受け取り代わりにとお茶を人数分出す@

[メイン]従業員 : 「工場は火災で修復不能な被害を受けてしまいました」

[メイン]GM : 皆、一礼して茶をいただく。

[メイン]従業員 : 「更には例の毒ガスの主成分が、我が社の工場で生産されていた物質だったということで、随分世間から叩かれてしまいました」@

[メイン]柳生 問次郎 : 「むぅ‥‥そういえばアヤツもそのような事を言っておったが‥‥災難であったな‥‥」@

[メイン]従業員 : 「いえ、生きているだけでも感謝しなければなりません」

[メイン]従業員 : 「それに、私たちはどうやら路頭に迷わずに済みそうなんです」

[メイン]従業員 : 「金剛寺グループさんの方で、もしかしたら再就職できそうなので」@

[メイン]柳生 問次郎 : 「ほぅ‥‥それはそれは」自分用の茶を一口

[メイン]柳生 問次郎 : 「良かったのぅ 小悪党のせいで路頭に迷うなどと笑えぬでな」@

[メイン]従業員 : 「柳生さんは金剛寺CEOとお知り合いだそうなので、もしや柳生さんが口をきいてくれたのではと思ったのですが……」

[メイン]従業員 : 「あ、いえ、もしそうだとしても、お聞きするのは野暮というものですね」@

[メイン]柳生 問次郎 : 「いや、儂が何か口利きした訳ではないよ 向こうにとっては優秀であれば手元に置いておきたいという心情じゃろう」@

[雑談]従業員 : ちなみに、今日の開始直前に考えてたPC1の余韻はテレビ出演でした

[雑談]柳生 問次郎 : 出ないなぁ‥‥

[雑談]柳生 問次郎 : テレビは出ないだろうなぁ‥‥

[メイン]従業員 : 何も言わずに頭を下げる。

[メイン]従業員 : 顔を上げ、お茶を飲んでからぐるりと道場内を見渡し、飾ってあるキミの愛刀に目を止めた。

[メイン]従業員 : 「あの刀、さぞやご立派な由来があるのでしょうね……」

[メイン]従業員 : なんとなしに、世間話といった風情で口にする。@

[雑談]柳生 問次郎 : ‥‥どっち?

[雑談]従業員 : ということで、雑談タブで言ってた刀の由来語ってもらおう!

[メイン]柳生 問次郎 : 「‥‥あぁ、あの刀か‥‥」愛刀として振るっている刀をに目をやる

[メイン]柳生 問次郎 : 「‥‥詳しくは儂も知らぬのじゃ 儂の先祖‥‥いや、柳生の剣を剣術とした初代様が故意にしていた鍛冶師に打ってもらった‥‥とは聞き及んでいる」

[雑談]従業員 : ひじきさんの番組は俗っぽ過ぎるから「のぶ子の部屋」っていう番組でしっとり語ってもらう案も考えてた

[メイン]柳生 問次郎 : 「‥‥最もただの刀ではないじゃろう、100年以上昔に打たれた刀でありながら、一度たりとも刃こぼれもせずにこの道場にあった‥‥からのぅ」@

[メイン]従業員 : 「百年以上! それは凄い!」

[メイン]GM : 科学者としての興味がそそられたらしい。@

[メイン]柳生 問次郎 : 「興味があってもやめておいた方がよかろう あの刀は担い手を選ぶ‥‥文字通りの意味で」

[メイン]柳生 問次郎 : 「担い手以外が持てばどうなるか‥‥試した事は無い‥‥が何も分からない以上は覚悟した方がよかろう」@

[メイン]従業員 : 「よ、妖刀とかそういうものですか……?」@

[メイン]柳生 問次郎 : 「妖刀‥‥いや、アレはどちらかと言えば‥‥」

[メイン]柳生 問次郎 : 「お主らには面白くはないじゃろうが、神仏によって打たれた刀‥‥の方がより近しいじゃろう」@

[メイン]従業員 : 「神仏……ですか」

[メイン]従業員 : 「ハービンジャーだとか、異界の神様のいる世の中ですので、そういうこともあるのかなぁとは思います」

[メイン]従業員 : 「そんな代物を扱うだなんて、やはり柳生さんは凄い方なんですね……」@

[メイン]柳生 問次郎 : 「お主らが思う程の人ではないさ‥‥」

[メイン]柳生 問次郎 : 「ただ‥‥過去に囚われた愚か者じゃよ‥‥」@

[メイン]従業員 : 「そんなことはありません!」

[メイン]従業員 : 「我々を救ってくれたヒーローです!」@

[メイン]柳生 問次郎 : 「ふっ‥‥そうじゃな」

[メイン]柳生 問次郎 : 「‥‥さて、そろそろ良い時間じゃが‥‥そちらの予定は大丈夫かのぅ?」@

[メイン]従業員 : 「あ、すみません、長々と居座ってしまって」

[メイン]従業員 : 「改めて、ありがとうございました」

[メイン]従業員 : 「私たちはあなたに救っていただいたことを忘れません」

[メイン]従業員 : 「それでは、お暇させていただきます」

[メイン]GM : 従業員たちは深々と頭を下げる。@

[メイン]柳生 問次郎 : 「達者でのぅ」@

[メイン]GM : 鬼と呼ばれ刀を振るい続けるキミはこの先どれだけの敵を斬るのだろうか。

[メイン]GM : だが、その刀が悪を斬る度に、救われる命がある。

[メイン]GM : ヒーローたちの戦いはこれからも続いていくだろう。

[メイン]GM : ―――――――――――――――――――

[メイン]GM : デッドラインヒーローズRPG『12時間』終幕です。

[メイン]GM : お疲れさまでした!

[メイン]Mr.CEO : お疲れさまでしたー

[メイン]柳生 問次郎 : お疲れ様でした~

[メイン]ミステリアス・ノーブル : お疲れ様でした!

[メイン]GM : 成長点は10点となります!

[メイン]Mr.CEO : おぉ、あざます!

[メイン]ミステリアス・ノーブル : 成長点了解です!

[メイン]柳生 問次郎 : 了解です~

[メイン]GM : ではでは、解散といたしましょう

[メイン]GM : ありがとうございましたー

[メイン]柳生 問次郎 : ありがとうございました~

[メイン]Mr.CEO : はーい、ありがとうございましたー

[メイン]ミステリアス・ノーブル : ありがとうございました!