◆注意事項
この記事は、スタリィドール「優しい優しい人形達へ」(ノッピラー様作)のネタバレを含みます!
◆権利表記
本作は「古町みゆき/冒険企画局」及び「新紀元社」が権利を有する『星と宝石と人形のTRPGスタリィドール』の二次創作物です。
(C)古町みゆき/冒険企画局/新紀元社
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[情報]エルム : <キーNPC>
エメラルドの瞳を持つ、星人形の少女。やや人見知りしがちだが、真っすぐな心を持った優しい性格。
主人であるコルクが経営する、喫茶店「カプリス」の運営を手伝っており、常連客であるセレストに憧れを抱いている。将来の夢は獣医になること。
[情報]セレスト : <キーNPC>
サファイアの瞳を持つ、星人形の少年。喫茶カプリスの常連客であるセピアの星人形で、生真面目。
温和な性格ではあるが、自分の意思はハッキリと口にするタイプ。エルムのことは親しい後輩程度に思っているが、彼女が自分に対して尊敬の眼差しを向けていることには気が付いていない。
[情報]コルク : 喫茶「カプリス」を経営する中年男性で、エルムの主人。一度結婚はしたものの、子供ができないまま離婚。そのため、エルムのことは実子のように大切にしている。
[情報]セピア : カプリスの常連客。30歳前後の女性。オメガ探偵社に所属しているらしく、時間帯に関わらずセレストを伴って来店する。
セレストは良きサポーターであり、彼女たちの仕事の評判は上々。星人形関係のトラブルも、今までいくつか解決してきたらしい。
[雑談]GM : 待機。こんばんはー
[雑談]コッペリア : こんばんは。今夜はよろしくお願いいたします。
[雑談]GM : みずほさん、よろしくお願いしますー
[雑談]コッペリア : スタリィドールは長らく積んだままで、システムもまだよく理解できていませんので。また、よろしくお願いいたします。
[雑談]ヴェレ : こんばんは!よろしくお願いします。
[雑談]GM : できるだけ説明挟みながら進めていくつもりなので
[雑談]コニファー : よろしくお願いします!!
[雑談]GM : お、続々と。こんばんは!
[雑談]コニファー : こんばんはー!
[雑談]GM : スタリィドール初めて勢とテキセ初めて勢が混ざっているので、とりあえず、焦らず進めて行きましょう。
[雑談]コニファー : ありがとうございます
[雑談]ヴェレ : 助かります
[雑談]GM : ……ところで、キャラコマはどうしてその位置で並ぶ流れになったのでしょう
[雑談]ヴェレ : コマ配置した順番でしょうか
[雑談]コニファー : 先程入れたのですが既に3人縦に並んでました
[雑談]コニファー : 分かりません
[雑談]GM : あ、これ PC 置き場だと伝わっていないやつですね()
[雑談]コッペリア : 他の駒にそろえて置いた感じです…
[雑談]コニファー : キャラ駒置き場があるにもかかわらずその横に置いていくスタイル
[雑談]ヴェレ : 前にならえの姿勢
[雑談]GM : 日本人してる
[雑談]コニファー : 日本人ですから
[雑談]コッペリア : キャラ駒置き場かなあとは思ったんですが
[雑談]コッペリア : 外れたところに皆様いたから何となく
[雑談]ヴェレ : いったん置いとこうかなって
[雑談]GM : 最初に置いたふくがわさんのせいにしておこう
[雑談]コニファー : コメットちゃんに引っ張られたんですよきっと
[雑談]GM : 星の引力ってやつですね(適当)
[雑談]コッペリア : 恐るべし。コメットちゃん
[雑談]ヴェレ : さすが
[雑談]コッペリア : (そして、なんか、コではじまるキャラ多いなって思った)
[雑談]GM : そしてそのコメットちゃんが来ないので、ちょっと様子を伺ってきます。
[雑談]コニファー : 3人コから始まってますね
[雑談]ヴェレ : なんと
[雑談]コニファー : 何たる偶然
[雑談]コッペリア : 実は、オランピアにしようかと思ってたんですが。諸般の事情でこれになりました。
[雑談]コメットちゃん : すみません!遅くなりました!!!
[雑談]GM : 諸般とは
[雑談]コニファー : コッペちゃん
[雑談]コッペリア : (オランピアって機械人形は既に居たっていう)
[雑談]ヴェレ : こんばんは!
[雑談]GM : こんばんは!
[雑談]コニファー : (なるほどー)
[雑談]コニファー : こんばんは!
[雑談]コッペリア : こんばんは
[雑談]コッペリア : どうでもいいですが。ホフマン物語をベースにした、バレエからです。こっちは…
[雑談]コッペリア : オランピアは、同じ、ホフマン物語をベースにしたオペラ…。
[雑談]コニファー : キャラの裏話助かる
[雑談]コッペリア : いずれも、からくり人形の名前です
[雑談]ヴェレ : 途中で考えたコズミにすべきだったか…
[雑談]GM : 名前に思い入れがあるとRPも捗る
[雑談]GM : 今ならまだ変えられますよ!
[雑談]コメットちゃん : スカイノーツの機械というかロボ的な種族の名前にも「コッペリア」がありますね。
[雑談]コッペリア : ロマンシング・サガでも出てきますね コッペリア(笑)
[雑談]コニファー : 色んなところにいる
[メイン]GM : さて、皆さんお揃いですので、裏話も交わしつつ、こちらも少しずつ始めて行きましょう。
[メイン]GM : 本日はお集まりいただきありがとうございます。GMノッピラーです。
[雑談]ヴェレ : ヴェレはドイツ語で波という意味なので、これはこれで思い入れあるのでこのままでいきます!
[メイン]GM : 今回初めての方も多いので、スタリィドールというシステムを楽しんでもらえるきっかけになればと思っています。よろしくお願いします。
[雑談]ヴェレ : テキセでよかった
発音はしにくい…
[雑談]コニファー : よろしく御願いします(返事はどこに…)
[雑談]コッペリア : 宜しくお願いいたします
[雑談]ヴェレ : よろしくお願いします!
[雑談]コメットちゃん : よろしくお願いします!
[雑談]GM : シナリオ進行とかに関する返事はメインでやって頂いて大丈夫ですよー
[雑談]コメットちゃん : らじゃ!
[雑談]コニファー : 分かりましたー!
[雑談]ヴェレ : わかりました
[メイン]コメットちゃん : よろしくお願いします!
[雑談]コッペリア : 畏まりました
[メイン]コニファー : お願いします!!
[メイン]コッペリア : 宜しくお願いいたします
[メイン]ヴェレ : よろしくお願いします
[メイン]GM : テキセ初めての方もいるので、一点だけルールを補足します
[メイン]GM : 自分のRPや描写が一区切りついたら、その最後に
[メイン]GM : アットマークをご記入下さい。
[メイン]GM : 例:「おはようございます」@
[メイン]コニファー : わかりました!@
[メイン]コッペリア : 承知いたしました。@
[メイン]GM : こういう感じですね。テキセでキャッチボールしやすくするためのやつです。忘れてしまうこともあるけどそれはそれ!
[メイン]ヴェレ : わかりました。@
[メイン]コメットちゃん : 了解ですー@
[メイン]GM : GMも使用しますので、RP入るタイミングの参考にしてください。
[メイン]GM : その他、分からないことがあれば都度質問してください。可能ならば自分が、忙しい場合はふくがわさんが答えてくれます。きっと。
[メイン]コメットちゃん : (^ー^)
[メイン]コニファー : お世話になります
[メイン]コッペリア : よろしくお願いします。
[メイン]ヴェレ : 助かります
[メイン]GM : では、みなさん飲み物等、準備がよろしければ始めていきたいと思います。よろしいでしょうか?
[メイン]コメットちゃん : 1分お待ちを!
[雑談]コニファー : コニファーは園芸用の植物です~
調べていただければ見たことあるやつが出てくるかと
[メイン]コメットちゃん : お待たせしました。大丈夫です@
[メイン]コニファー : 大丈夫です@
[雑談]GM : あ、実家にあったやつです
[メイン]ヴェレ : 大丈夫です@
[雑談]コニファー : いいですね!
[雑談]コッペリア : 生垣とかにする木の総称なんですね
[雑談]コメットちゃん : 確かに見たことある。生垣とかでよく見るやつや
[雑談]GM : こういう名前だったんですね!
[メイン]コッペリア : 大丈夫です@
[雑談]ヴェレ : 見たことあります!
[雑談]コニファー : そーなんですよ!新たな発見です~
[メイン]GM : それでは「優しい優しい人形達へ」開幕です。
よろしくお願いします。
[雑談]コメットちゃん : コメットちゃんは流れ星です!(説明要る?
[メイン]GM : ====================
[雑談]コッペリア : どこかで聞いたようなとは思ってましたが……(一時期ガーデニングにハマってた)
[雑談]コニファー : 落ちてきたんですね!
[雑談]コメットちゃん : イラストはスカイツリーのキャラ、ソラカラちゃんの二次イラストのさらにパクリです
[メイン]GM : 天の川商店街、そこに属する、トガシという男性が運営する喫茶店「カプリス」では、星人形達の交流や心の成長を目的として星人形向けの職場体験(兼ホームステイ)を開いています。
[メイン]GM : 星人形達が新しい環境で、新しい仲間と過ごし、良い影響を受けることを目指していますが
[雑談]コッペリア : 東京タワーの子でしたか
[メイン]GM : それはそれとして、多くの星人形達が働いている喫茶店に興味を持って足を運ぶお客さんも多くいます。
[メイン]GM : そんなお客さん達にとっては、お茶を楽しむことよりもキミ達を遠巻きに眺めることが目的なのかもしれません。
[雑談]コニファー : とても遠い親戚のよう
[メイン]GM : さて、そんなカプリスに、キミ達はそれぞれの主人や先生、あるいは友人の勧めを受けてやってきます。
[メイン]GM : 喜んで来た子もいれば、不安や不満を抱えながら訪れた子もいるでしょう。果たして、どのような出会いが待っているのでしょうか。
[雑談]コメットちゃん : 東京タワーはノッポンくん、おしい
[メイン]GM : ===================
[メイン]GM : キミ達はそれぞれの理由で、出張先である喫茶店「カプリス」を目指している。
[雑談]コッペリア : スカイツリーの方だったかな(田舎者なので区別つかない)
[メイン]GM : 約束の集合時間は朝 8 時。朝に弱い星人形がいるなら、まだ眠いかもしれない。
[メイン]GM : カプリスは商店街の中ほどにある純喫茶で、昔ながらの落ち着いた佇まいをしている。
[メイン]GM : そんなカプリスの正面、 3 人の星人形が一堂に会する。時刻は8時ちょっと前。お互いがお互いの顔を見合わせている@
[雑談]GM : ということで、ここで PC 同士の顔見せと挨拶のシーンになりますね。
[メイン]コメットちゃん : GM!到着をちょっとだけ遅らせてもいいですか?(一分でも大丈夫です)@
[メイン]GM : お、良いですよー@
[メイン]コメットちゃん : では、3人が集まっているところに駆けつけます。
[メイン]コメットちゃん : 「きーーーーーーーーーーーーーーーん!」
[雑談]GM : 完全にア〇レちゃんだ
[メイン]コメットちゃん : 「ーーーーーーーーーーーーん! おっとっと」
[雑談]コニファー : 砂埃が見えますね
[雑談]コッペリア : うん、そう思った
[雑談]コッペリア : パトカー壊してないか心配
[メイン]コメットちゃん : 「通り過ぎちゃうところでした!」
[メイン]コメットちゃん : 「星空の彼方からほうき星に乗ってやって来た、キラメキ突撃系星人形。コメットちゃんでーす!キラッ☆」ポーズをとってみんなに挨拶します@
[雑談]ヴェレ : アイドル…!
[雑談]GM : コメットちゃんさん……!
[雑談]コメットちゃん : 初手やりたい放題w
[メイン]コニファー : 驚きでおめめを2回ゆっくりと瞬きします@
[メイン]ヴェレ : きょとんとします@
[メイン]コッペリア : 「―――」
口元に手を当てて「まぁ」と、小さく驚きの声を上げました。@
[雑談]GM : なんだろう……このコメットちゃんが滑ったみたいな空気。
[メイン]コメットちゃん : 「あれれ、何だか大人しい子たちが多いみたいね。とにかく、これからよろしくね!キラッ☆」満面の笑み@
[雑談]コッペリア : 皆、虚を突かれちゃってるんですよきっと
[雑談]コニファー : そんなことは無いはず…!
[雑談]コメットちゃん : 滑ったとか言わない!
[雑談]コメットちゃん : そして彼女は1ミリも気にしない
[雑談]GM : そんな空気は伝わって来る!
[メイン]コッペリア : 「……丁寧なごあいさつ、恐れ入ります」
随分、元気な人だな、と思いながら。少女の言葉に、言葉を返した。
[メイン]コッペリア : 「私は、コッペリア、と申します。何卒、よしなにお願い申し上げます」
スカートの端を軽く摘まんて、丁寧にお辞儀をする。巻き毛が、ふわり、と、風に舞った。@
[雑談]コッペリア : こっちもいい加減マイペースである
[雑談]コメットちゃん : そしてこのエレガントさよ
[雑談]GM : 正統派お嬢様系人形
[雑談]コッペリア : だってほら、縦ロールのお嬢っぽいから
[メイン]ヴェレ : 「あぁ…すみません、少し、驚いてしまって…」
胸に手を当てて微笑みます。
[雑談]GM : テニスとか嗜んでいて欲しい
[雑談]コニファー : エースを狙えが出てきてしまった…
[メイン]ヴェレ : 「私はヴェレ、といいます。よろしくお願いします。」
丁寧に姿勢よくお辞儀をします。@
[雑談]GM : お蝶〇人……!
[雑談]コッペリア : 確か高校生なのに夫人(笑)
[雑談]ヴェレ : くっ…キャラが弱い…!
[メイン]コニファー : 「あれ?これってもしかしてコニの番?」
[雑談]コメットちゃん : キャラが強ければ良いというものではない(おまいう
[雑談]コッペリア : うん。強さ弱さはあんまり関係ないような…
[雑談]GM : 今はまだ引っ込み思案見せておいて、要所で大胆なとこ見せて行きましょう
[雑談]ヴェレ : 頑張ります!
[雑談]コメットちゃん : まじめで優しい雰囲気……胃痛枠かな?w
[雑談]GM : 確かにこのメンバーだと胃痛枠になってしまうかもしれない
[雑談]ヴェレ : 解決策は物理(怪力)ですが…
[雑談]コッペリア : 胃痛枠……
[メイン]コニファー : 「えっとね~、コニはコニファー!みんなよろしくね!!」太陽にまけないぐらいの笑顔で言います。@
[雑談]コメットちゃん : たしかに!怪力があった!!
[雑談]GM : コニはコニファー! この挨拶すごく星人形っぽさを感じます
[メイン]コメットちゃん : 「コッペリアちゃん、ヴェレちゃん、コニファーちゃん!」
[雑談]コッペリア : そうなんですね(よくわかってない)
[メイン]コメットちゃん : 「みんなよろしくね! あーーー、きっと楽しい毎日になるわ!」
[雑談]コニファー : スマホのココフォリア君改行ができない…ドウシテ
[メイン]コメットちゃん : にこにこ@
[メイン]コッペリア : 「コメット様、ヴェレ様、コニファー様、まだまだ至らぬとは思いますが、何卒、よろしくお願いいたしますわ」
そう、此方も丁寧に挨拶を返してみた。@
[雑談]コニファー : 公式Twitterでできるようになってるって書いてました
[雑談]コッペリア : ココフォリアは、パソコンで扱ってるので…(汗)
[テスト用] : てすと
てすと
[テスト用]コニファー : テスト
[メイン]ヴェレ : 「コメットさん、コッペリアさん、コニファーさんですね。こちらこそよろしくお願いします。」
[メイン]ヴェレ : 「楽しい毎日にしましょうね!」
両手をぐっと握って気合い十分です。@
[雑談]GM : 楽しい毎日になるといいなぁ
[テスト用] : 入力して
改行(エンター)で
改行できませんか?
送信は「送信」をタップ
[雑談]コニファー : とりあえず1行でします!
[雑談]GM : ココフォリアくん、たまに挙動おかしくなるときもありますからね。入り直しとかしてみたら直ることも
[雑談]コメットちゃん : 握力を誇示するポーズ(両手を握りこぶし
[雑談]ヴェレ : 有事の際は握りつぶします
[メイン]コニファー : 「コメットちゃんに、ヴェレちゃんでしょ?コッペリア…ううん!コッペちゃん!楽しい毎日になるよ!!」バンザイします@
[雑談]コメットちゃん : お、おう……(汗
[雑談]GM : 圧が漂ってくる良い文章ですね
[雑談]コッペリア : ∑ 何だか凄い
[テスト用]コニファー : テスト
[雑談]コメットちゃん : コニちゃんはのんびりマイペース
[テスト用]コニファー : テスト
[雑談]ヴェレ : バンザイかわいい
[テスト用]コニファー : テスト
[雑談]ヴェレ : こっぺちゃん
[テスト用]コニファー : 諦め
[テスト用]GM : 悲しみ
[雑談]コッペリア : うん。そうみたいです。
[雑談]ヴェレ : かわいい
[雑談]コニファー : コッペちゃんです
[雑談]GM : 響きが可愛い
[メイン]コメットちゃん : 「それじゃあ、喫茶カプリスのご主人、えーっとコルクさん、だったっけ?
みんなでご挨拶しましょうか?」お店の入り口を窺ってみます@
[メイン]GM : やや印象的な顔合わせだったが、キミ達は互いの名前をしっかりと覚えた。そして、改めてカプリスの扉を見る。
[メイン]GM : 鍵は開いているのだろうか? ガラス越しには誰の姿も見えない。とはいえ、約束の時間は間違っていない。
[メイン]GM : キミ達はやや緊張しながら、あるいは堂々と喫茶店の扉を開いた。
[メイン]GM : カランカラン――と、来客を知らせる音が鳴り、一拍置いて奥から、トントントン――と、階段を降りて来る音が聞こえる。
[メイン]GM : 足音に続いて顔を出したのは、穏やかな雰囲気を持った、中年の男性だった。
[メイン]コルク : 「やあやあ、いらっしゃい。キミ達がお手伝いに来てくれたという、星人形かな?」@
[メイン]コメットちゃん : 「おっはようございまーす!はい、ポラリス星学院からお手伝いにやって来ました。コメットちゃんでーす!キラッ☆」ポーズ@
[雑談]コルク : 挨拶ごとにポーズ取るのかな、この子
[雑談]コメットちゃん : とりま出オチキャラだから軽率にキラキラしとこう
[雑談]コルク : 出キラ
[雑談]コニファー : 眩しい
[メイン]コッペリア : 「ごきげんよう、コルク様。はじめまして。同じ、天の川商店街の、カフェ「スピカ」より、此方にお邪魔致しました」
丁寧に、一礼して。
[メイン]コッペリア : 「コッペリア、と申します。よろしくお願いいたします」@
[雑談]コメットちゃん : 所作に格の違いを見せ付けられているwww
[雑談]コッペリア : アイドルっぽいですね
[メイン]ヴェレ : 「はい、私は魔術師の庭より派遣されて参りました、ヴェレと申します」
背筋を伸ばして自己紹介します
[雑談]コニファー : この温度差を味わえる星人形とても好き
[雑談]コルク : 対比により、それぞれの個性がより目立つ
[メイン]ヴェレ : 「至らないこともあるかと思いますが、できるだけお力添えいたします」
百貨店のベテラン店員のようなお辞儀をします。@
[雑談]コメットちゃん : ヴェレちゃんしっかり者!唯一の良心になるやも知れん……
[雑談]コルク : お辞儀の角度とか決めてそう >百貨店のベテラン店員
[メイン]コニファー : 「セブンス・ヘブンから来ました!コニファーです!えっと…一生懸命頑張るのでよろしくお願いします!」
[雑談]ヴェレ : 状況によって角度は変わります
[メイン]コニファー : 前もって考えた文章を読んでいる感じが
[メイン]コニファー : するかもしれないですね@
[雑談]コッペリア : しっかり者なんですね
[雑談]コニファー : ブツ切れすいません
[雑談]コメットちゃん : お気になさらず―
[雑談]コニファー : ヴェレちゃんがかっこよくてとても笑顔
[雑談]コメットちゃん : それも個性だと逆手にとっちゃいましょ♪
[メイン]GM : 賑やかだったり、淑やかだったり、あるいは棒読み気味だったり……キミ達の多種多様な挨拶に、コルクは満足そうに笑みを浮かべている。
[メイン]コルク : 「うんうん、今回も良い子達が来てくれたようだね。その様子だと、お互いの挨拶は済ませたのかな」
[メイン]コルク : 「知っているようだが、改めて。私がここカプリスの店長、コルクさ。これからしばらく、よろしくお願いするよ」
[雑談]コルク : テキセはブツ切れで送信しても全然良いですよー。決まったとこから送信しちゃいましょう
[雑談]GM : ふくがわさん、何か言いたいこと(RP)があったら挟んでも良いですよ
[雑談]コメットちゃん : おっとそれでは
[メイン]コメットちゃん : 「はい!みんな最初はなぜか大人しかったけど、すっかり仲良くなれました!」
[雑談]ヴェレ : なぜかwww
[雑談]GM : なんでやろうなぁ……
[メイン]コメットちゃん : 「コルクさん、店長さん?マスター?……何て呼べばいいですか?」@
[雑談]コッペリア : さて?
[メイン]コルク : 「はは、キミ達がそれぞれ、好きなように呼んでくれて構わないさ」@
[雑談]コメットちゃん : ねー?(^▽^)
[メイン]コメットちゃん : 「じゃあ、マスター!よろしくお願いしまーっす!」@
[メイン]ヴェレ : 「あ、では、私もマスターと呼ばせていただきます。改めてよろしくお願いします、マスター」
会釈します@
[メイン]コルク : 「まあ、過ごしていくうちに呼びやすいようにしてくれれば良いさ。時間はいっぱいあるからね」
[メイン]コルク : 「しかし、話には聞いていたけれど全員女の子だね。うん、うちの子とも仲良くしてくれそうだ」@
[メイン]コメットちゃん : 「うちの子?」きょろきょろ@
[メイン]ヴェレ : つられてきょろきょろ@
[メイン]コッペリア : 「――?」
黙って、小首を傾げています。@
[メイン]コニファー : つられて傾げます@
[雑談]コメットちゃん : コッペちゃん愛らしい
[雑談]ヴェレ : かわいい
[雑談]コメットちゃん : つられるのかわいい
[メイン]GM : 辺りを見回したキミ達は、コルクの後ろの扉に目が行く
[メイン]GM : そこに目をやれば、キミ達の様子を伺うように覗き込んでいる少女がいた。
[雑談]コニファー : みんな可愛い
[メイン]エルム : 「っ!?」
[メイン]コルク : 「ああ、やっぱりいたんだね。ほら、出ておいで」
[雑談]コッペリア : 此処の子も女の子だから、かなり華やかですね。
[メイン]エルム : 覗いているのがバレた少女は、おずおずとコルクの横に並び、挨拶をする。
[雑談]コメットちゃん : 人見知りかわいい
[メイン]エルム : 「えっと……エルム、です。よろしくお願いします」
[メイン]エルム : 「分からないことは、何でも聞いてくださいね!」@
[雑談]コニファー : 先輩だー!可愛いー
[メイン]コメットちゃん : 「エルムちゃん! わたしコメットちゃん!キラッ☆」目の前まで近づいてポーズ@
[雑談]コニファー : 輝いてる
[メイン]エルム : 「わっ!? は、はい! コメットさんですね!?」@
[メイン]コメットちゃん : にこにこ@
[雑談]エルム : 隙あらばフラッシュ
[メイン]コッペリア : 「初めまして。コッペリアと申します」
スカートの端を摘まみ、丁寧に礼をして。
「お気遣い、ありがとうございます。よろしくお願いいたします、エルム様」@
[雑談]コッペリア : …自動で光るのかも
[雑談]ヴェレ : 眩しい
[メイン]エルム : 「うわぁ、お姫様みたい……って、あ、声に出てましたか!?」@
[メイン]コッペリア : 「うふふ。恐れ入ります」
くすくす笑っています。@
[雑談]エルム : 自動で光ると言われると急に機械的に感じる
[メイン]ヴェレ : 「こ、コメットさん、そんな急に近づいては…」
わたわた
[雑談]コッペリア : スカイツリーだけに、イルミネーション完備…
[雑談]コメットちゃん : たしかに!
[メイン]ヴェレ : 「あっえっと…コホン、初めまして、ヴェレと申します。仲良くしてくださると嬉しいです。ご指導のほど、よろしくお願いします。」
にこっ@
[雑談]コメットちゃん : 星命力の賜物です(無駄遣いとも言う
[雑談]コニファー : ポーズを決める度に光ってくれるの強いなぁ
[メイン]エルム : 「あっ……はい! よろしくお願いしますっ」少し、ホッとしたような表情を浮かべている。@
[メイン]ヴェレ : 少し苦笑@
[雑談]コメットちゃん : ついにヴェレちゃんが止めに入ってるwww
[雑談]コメットちゃん : 少し、ホッとしたような表情…...はて?
[雑談]ヴェレ : www
[メイン]コニファー : 苦笑いをしているヴェレの後ろから少し緊張した顔で出てきます
[雑談]ヴェレ : こっぺちゃんは確かにお姫さま
[雑談]コメットちゃん : みんなが少しずつ違うニュアンスの笑みを浮かべている気がする
[メイン]コニファー : 「初めまして、コニはコニファー。あのね、コニ敬語は苦手なの。でもコニのマスターからお世話になる人には敬語を使いなさいって言われてて…」
[雑談]コッペリア : コニファーさんいいなあ
[メイン]コニファー : 「でもどうしても外れちゃうから初めからこのまま喋ってもいい?…ですか?」
[メイン]コニファー : 不安げに聞きます@
[雑談]コメットちゃん : 不器用かわいい
[雑談]ヴェレ : 敬語苦手なのかわいい
[雑談]コメットちゃん : イノセントかわいい
[メイン]エルム : 「……えっと、いいと思います! じゃなくて……いいと思うな!」
[雑談]ヴェレ : エルムちゃんいいこだ…
[メイン]エルム : 「あはは、私もそんなに敬語が得意なわけじゃないから……最初は丁寧にって思っていたんだけどね」
[雑談]コメットちゃん : 気づかいのできる子
[メイン]エルム : 「みんなと、普通に気を張らずにお喋りできるように、仲良くなっていきたいと思ってるから、よろしくね?」@
[メイン]コニファー : 不安げな顔から一転とても笑顔
[メイン]コニファー : 「うん!よろしくエルムちゃん!!」@
[雑談]エルム : にぱーって感じの音が聞こえた気がする
[雑談]ヴェレ : 良かったのぉ
[雑談]コメットちゃん : いい笑顔や
[メイン]コルク : 「ふふ、みんな楽しく仲良く仕事を手伝ってくれると嬉しいね」
[メイン]コルク : 「明日からではあるけれど、みんなに手伝って貰うのは、レジ打ちや接客、買い出しなどだよ」
[メイン]コルク : 「分からないことがあれば、私やエルムに聞いてくれれば良いからね」
[メイン]GM : さて、キミ達の話しが一段落ついた頃、入り口ドアが開きカランカラン――と、来客を知らせる鈴が鳴る。
[メイン]セピア : 「あら? 今日は可愛らしい先客で賑やかですわね。それとも、ひょっとして新しい店員さんでしょうか?」
[メイン]セレスト : 「あれ、本当ですね。おはようございます、トルクさん。彼らはどういった集まりですか?」
[メイン]コルク : 「おっと。二人とも、今日は早いね。こちらは今日からしばらくの間、店を手伝ってくれる、心強い助っ人さん達さ」
[雑談]コメットちゃん : イケメン登場
[メイン]コルク : 「みんなにも紹介しよう。この店一番の常連客、ナツメさんとセレストくんだ。セレストくんは、キミ達と同じ星人形だよ」
[メイン]GM : 紹介をされた二人は、キミ達に笑顔を向けて軽く礼をした。@
[雑談]コニファー : わー男の子だ
[雑談]ヴェレ : 素敵お姉さんとイケメン
[雑談]GM : 奇しくも唯一の男の子になったセレストくん
[雑談]コッペリア : 言われてみれば確かに、唯一の男の子ですね
[メイン]コメットちゃん : 「セピアさんにセレストさん! わたしコメットちゃんでーす!よろしくお願いします。キラッ☆」ポーズ@
[雑談]コニファー : この輝きを待ってる自分がいる
[雑談]ヴェレ : わかります
[雑談]コメットちゃん : 光るのまでが定型文になってきた
[雑談]GM : NPCが多かったことにより、挨拶が増え、輝きが増える
[雑談]コメットちゃん : こんなに一気に集まることになろうとは
[メイン]コッペリア : 「セピア様、セレスト様、ごきげんよう、はじめまして。暫くの間、此方でお世話になります、コッペリアと申します」
マイペースに、お辞儀をする。
「よろしくお願い申し上げます」@
[雑談]コメットちゃん : だがしかし彼女はペース配分などしない!
[雑談]コニファー : 最後まで輝いてほしいです
[雑談]GM : 最後まで光でいて欲しい
[雑談]コメットちゃん : え、ロスト?(ガクブル
[雑談]コッペリア : 自動でキラキラする方だからきっと、
[メイン]ヴェレ : 「セピアさん、セレストさん、初めまして。ヴェレと申します。以後お見知りおきを。」
スッとお辞儀します。@
[雑談]コッペリア : いつも、輝いてるのでは
[メイン]コニファー : 「コニファーです!よろしくお願いします!」
[メイン]コニファー : 慌てた感じでお辞儀をします@
[雑談]ヴェレ : 闇落ち展開とかあったら泣いちゃうかもしれない
[メイン]セレスト : 「よろしくお願いします。皆さん」微笑を浮かべてそう答える。
[メイン]セレスト : 「なるほど、ナツメさん。これからしばらく、通うのが楽しくなりそうですね」
[メイン]セピア : 「ええ、折角ですから、お茶を飲みながら色々と皆さんのお話を伺いたいですね」
[雑談]コメットちゃん : もしかして……フラグ!?
[雑談]コッペリア : えっ
[雑談]コニファー : えっ
[雑談]ヴェレ : えっ
[雑談]コメットちゃん : えっ
[雑談]ヴェレ : wwww
[メイン]コルク : 「あはは、仕事に支障が出ない程度で頼むよ」そう言って、コルクは飲み物の準備をするための準備を始めた@
[雑談]コニファー : えが並んでるw
[雑談]コルク : え、闇堕ちしたいの?
[雑談]コッペリア : 闇落ちって誰が
[メイン]コメットちゃん : 「それにしてもここ素敵なお店ね!すごく気に入ったわ♪」あちこち歩きまわってます@
[雑談]GM : ちなみにこのシーンはこれで終わりになるので、最後にそれぞれ RP どうぞー
[メイン]コッペリア : 自分の店で働いている時のようにしていいものかどうか、判らないので。早速、エルムさんに、色々聞いていることでしょう。@
[メイン]エルム : ちょっと緊張しながら応答しています@
[メイン]ヴェレ : 「コメットさん、まずは説明を聞きましょう…」
コメットちゃんを追いかけて、結局自分もうろうろしちゃってます。
[メイン]コッペリア : 「――なるほど。それで…」
教えてもらったことを、手帳にメモしたりしているでしょう。@
[メイン]ヴェレ : コッペリアちゃんとエルムちゃんの応答を聞きたくてそわそわしてるけどコメットちゃんもほっとけない…@
[雑談]コメットちゃん : ヴェレちゃん……
[雑談]GM : 早くも保護者ポジへ
[雑談]コッペリア : 着々とできていく虎の巻。
[雑談]コメットちゃん : ごめんやで
[雑談]ヴェレ : ええんやで
[雑談]コッペリア : 大丈夫、後で見ればある程度分かると思うー
[雑談]コメットちゃん : この安心感よ
[メイン]コニファー : コッペリアと一緒に説明を聞いてたけど、思い出したことがあるのかコルクさんの方へ向かいます。
[雑談]コッペリア : おとめ座だから(笑)結構その辺几帳面かも
[雑談]ヴェレ : 助かる
[メイン]コルク : 「ん?」キミに気が付いたコルクが振り返る@
[メイン]コニファー : 「コルクさん!あのね、コニ葉っぱとかお花が好きなんだけどね。マスターがコルクさんがいいよって言ったら置いてもいいよって言ってくれたの!」
[メイン]コニファー : 「だから…えと、置いてもいいですか?」
[メイン]コニファー : 頑張って言ったのか少し頬が赤いかもしれないです@
[雑談]コメットちゃん : 癒される
[メイン]コルク : 「なるほど。それはお店の中が華やかになりそうだね」
[雑談]ヴェレ : ヒーリング効果ある
[メイン]コルク : 「よし、それじゃあお客さんの邪魔にならないぐらいの配置を一緒に考えてみようか。植物のお世話は……コニファーに任せても大丈夫かい?」@
[雑談]コメットちゃん : コルクさんいい上司
[雑談]コッペリア : うん、良い上司というか、上司の鑑
[メイン]コニファー : 「…うん!!!コニこのお店に似合う子達たくさん育てる!!ありがとうございます!」
[メイン]コニファー : 嬉しさのあまりに飛んでます@
[雑談]ヴェレ : 要望を聞いて、出来る範囲とそれに伴う責任を提示する…
[雑談]コルク : 純粋で、可愛い。ヨシ!
[雑談]コメットちゃん : ぴょんぴょんたすかる
[雑談]コニファー : とびはね
[メイン]GM : そんなキミの様子を、コルクはにこやかに眺めている。
[雑談]コニファー : やりたいことが出来た…満足……
[雑談]コニファー : 楽しいですぅ
[雑談]コメットちゃん : ええ卓や
[メイン]GM : ――さて、セピアたちが帰ってまた一段落した頃、コルクが口を開く。
[メイン]コルク : 「そうだ、最後に一つ約束事。といっても、キミ達もそれぞれのご主人から言われているかもしれないね」
[メイン]コルク : 「一般の人たちの前では、星術を使わないこと。これは、どこにいても変わらないルールだからね」
[メイン]コルク : 「キミ達の身を守るためでもあるルールだ。これだけは忘れないように」@
[メイン]コメットちゃん : 「はーい!もっちろん、分かってまーす♪」@
[メイン]コッペリア : 「畏まりました、コルク様。重々、承知いたしております」@
[メイン]ヴェレ : 「はい、存じ上げております。ですが、改めてのご教示ありがとうございます。」@
[雑談]GM : GMは4種類の可愛いを補充できますからね。スタド。導入やるとあんまり苦しめたくなくなる。
[雑談]コメットちゃん : みんなしっかりしている
[メイン]コニファー : 「はい!使いません!!」@
[雑談]コメットちゃん : ふふふ、計算通り……
[雑談]ヴェレ : 苦しませる予定が…?
[雑談]コッペリア : 計算って
[メイン]GM : キミ達の元気な返事に満足したように、コルクは微笑んだ。
さあ、これからこのカプリスで、どんな毎日が待っているのだろう。
[メイン]GM : ====================
[雑談]コニファー : 導入からGMとの戦いが始まってるんですね
[雑談]コッペリア : まあ、問題が起きるのはお約束ですものね
[メイン]GM : これで、オープニングフェイズは終了となります。
[メイン]GM : 通常の流れではここから「予知夢」→「回想シーン」となりますが。
[メイン]GM : 今回は「回想(日常)シーン」→「予知夢」という流れで行います。
[雑談]コメットちゃん : お?通常の流れではない?
[メイン]GM : 回想シーンは一人一人、キーNPCを選び、シーンをランダム表(1D6)で決定して
[メイン]GM : 順に RP していきます。ただし、今回一種類だけ「特殊回想シーン」を用意しています。どなたか一名は、ランダム表を使わずにこのシーンを行って頂くことになります。
[雑談]コメットちゃん : <キーNPC>エルム or セレスト ですね。
[情報]GM : 【特殊回想シーン:守るべきこと】
対象キーNPC:エルム
キミはエルムと共に、店前の掃除を任された。
通行人が行きかう通りで、お喋りを交えながら作業をしていると、エルムが何かを見つけたようで……?
[雑談]コメットちゃん : 「特殊回想シーン」、誰が行きますかねぇ?
[雑談]GM : そうですね。では最初に誰が特殊回想を行うかだけ決めましょうか
[雑談]コメットちゃん : 「特殊回想シーン」はエルムちゃん固定なんですね。
[雑談]コメットちゃん : 希望者は挙手!
[雑談]コメットちゃん : もしくは殴り合いますか?
[雑談]ヴェレ : (怪力)
[雑談]コッペリア : 殴り合いって…(汗)
[雑談]コニファー : 数字ですよね?
[雑談]GM : 挙げた手で拳を握る
[雑談]コメットちゃん : 負けました
[雑談]コニファー : コニちゃんもあるぞ(怪力)
[雑談]ヴェレ : なんと
[雑談]コメットちゃん : ダイスとか?(恐る恐る
[雑談]GM : 怪力ガールズ
[雑談]ヴェレ : ダイスの…チョイス的なのありましたっけ?
[雑談]コニファー : ありますね
[雑談]GM : choice[a,b,c] (choice[a,b,c]) > b
[雑談]コメットちゃん : 運を天に任せますかー
[雑談]GM : 皆さんが良いならチョイス振りますよ
[雑談]コメットちゃん : 良いと思います
[雑談]ヴェレ : お願いします
[雑談]コニファー : お願いします
[雑談]コッペリア : 判りました、お願いいたします
[情報]GM : choice[コメット,コッペリア,ヴェレ,コニファー] (choice[コメット,コッペリア,ヴェレ,コニファー]) > ヴェレ
[雑談]GM : ヴェレさん、当選です
[雑談]コメットちゃん : おめ!
[雑談]コッペリア : おめでとうございます
[雑談]ヴェレ : わぁい!
[雑談]コニファー : この回想シーンって他のPCさんは参加しても良かったでしたっけ?
[雑談]コニファー : おめでとうございます!
[雑談]GM : メインの PC が許す限りは大丈夫ですよー >他 PC の出演
[雑談]コニファー : なるほど
[雑談]コニファー : その場合関係はとれないんですよね
[雑談]コメットちゃん : まぁだいたいキーNPCとのタイマンだったような
[雑談]GM : えっと、回想シーンはキーNPCと関係を結びます
[雑談]GM : 他に登場したPCと結べるのは、メインフェイズの浄化シーンですね
[メイン]GM : そして忘れる前に、皆さんコルクとの関係を結んでください。
[雑談]コニファー : ごめんなさい、ボイスだと皆参加型だったので…
[雑談]GM : 流れでタイマンになってしまいがちですが、どんどん絡んで行って良いと思う!
[メイン]GM : ルルブのP186の表を例として
[雑談]コニファー : ありがとうございます!
[メイン]GM : コルクとの関係性と、その属性(どう感じているか)を任意で決めて関係を結びます。
[メイン]GM : 表に無いものを考えても大丈夫ですよ!
[メイン]コメットちゃん : コルク(マスター、尊敬)でお願いします!
[雑談]コメットちゃん : なるほど!理解が深まったw
[雑談]ヴェレ : なるほど
[メイン]コッペリア : コルク(上司、尊敬)でお願いいたします
[メイン]ヴェレ : コルク(上司、信頼)でお願いします。
[メイン]コニファー : コルク(上司、尊敬)でお願いします!
[メイン]GM : はい、okです! 圧倒的上司。それはそう。
[メイン]GM : では、改めて回想シーンに入って行きます。都合上、特殊回想シーンは最後に行いますので、他のお三方から。
[メイン]GM : テキセもスタリィドールも慣れているふくがわさんからいきますか?
[雑談]コメットちゃん : 絡みたいキーNPCはいますか?
[メイン]コメットちゃん : なるほど!
[メイン]コメットちゃん : ではエルムちゃんは専用のシーンがあるので、セレストにしようかな。
このシーンをネタに後でぶっ飛ばす展開が待っているに違いない……(メタ読み
[メイン]コメットちゃん : @
[雑談]ヴェレ : セレストくんまだ未知なので気になります
[雑談]コニファー : そうなんですよね、気になります
[メイン]GM : okでーす。では今回用に表を用意していますので、1d6どうぞ!
[メイン]コメットちゃん : はーい!
[メイン]コメットちゃん : 1d6 (1D6) > 6
[雑談]コニファー : 6ー
[メイン]GM : >6 在庫を切らしたものが出て、急遽買い出しへ。キーNPCも付いてきてくれることになった。
[メイン]コメットちゃん : 走るよー
[雑談]コニファー : コメットちゃんのお使いだ
[メイン]GM : 置いて行かれそう。
[雑談]ヴェレ : 速そう
[雑談]コッペリア : 実は、同じサファイアだから、セレスト君は気になってた(汗)
[メイン]GM : では、街路樹の生えた通りを歩いているシーンでふわっと始めましょう。
[メイン]GM : ==================
[雑談]コメットちゃん : セレスト君モテモテ
[雑談]コニファー : 同じ宝石の子だと気があったりするんでしょうか?
[雑談]コッペリア : どうなんでしょう…? そもそも、このシステム初めてだからそのあたりもさっぱりわからず
[雑談]コニファー : 気になります
[メイン]GM : 午後、キミはセレストと共に通りを歩いている。今の所走ってはいない。
[雑談]コニファー : 今のところw
[雑談]コメットちゃん : う、走らないと禁断症状ががが
[雑談]ヴェレ : うずうず
[雑談]コッペリア : 禁断症状…
[メイン]GM : 手が空いているからと、セピアが買い出しに行くキミを手伝うように、セレストに促したのだ。
[雑談]コニファー : 禁断症状…なんだろう
[メイン]セレスト : 「在庫管理も大変だよね。それで、目的の物はなんだって?」@
[メイン]コメットちゃん : 「セレストくん!ついて来てくれてありがとう♪」
[メイン]コメットちゃん : 「それにしてもセピアさんって頭が回るというか気が利くというか、オトナの女性って感じよねー」
[メイン]コメットちゃん : 「あ、目的のもの。そう言えば何だったっけ?あれ?あれ?確かメモがこのポッケに……」あたふたあたふた@
[メイン]セレスト : 「セピアさんの仕事は評判良いからね。助手の僕としても嬉しい……って、メモ無くしたの?」@
[雑談]ヴェレ : メモ忘れやりそうw
[雑談]コニファー : わぁ持って行きたい
[雑談]ヴェレ : 届けたい…
[メイン]コメットちゃん : 「ごめーん!そうみたい。」照れ笑いというか苦笑い
[メイン]コメットちゃん : 「じゃあひとっ走りお店に戻って聞いてくるね!」と慌てて駆け出しそうになってます@
[メイン]コメットちゃん : (多分しっかり者のセレストはちゃんと把握していたりしないかなー)
[メイン]コメットちゃん : @
[雑談]セレスト : さて、セレストが知っていても良いのですが
[雑談]セレスト : せっかくなのでどちらか届けてみます?
[雑談]ヴェレ : では私届けても良いでしょうか?
[雑談]コニファー : どうぞ!
[雑談]ヴェレ : ありがとうございます!
[雑談]コニファー : ヴェレお姉様を見たいです
[雑談]コメットちゃん : さすがしっかり者
[雑談]ヴェレ : お姉さまだなんて…照
[メイン]セレスト : 「ああ、それなら僕も一緒に行くよ。二人なら確実だ」と、コメットに付いていこうとします。@
[メイン]コメットちゃん : 「だいじょぶだいじょぶ!コメットちゃん足速いから!すぐ戻って来るよ、すぐ!」付き合わせるのも悪いなと思って慌てて止めようとします@
[雑談]GM : 今日はコメットちゃんともう一人の回想シーンまで進めたいですね。皆さん、時間って何時まで大丈夫でしょうか?
[雑談]コメットちゃん : 私は1時ぐらいですかねー
[雑談]コッペリア : 私は特に何時でも
[メイン]GM : さて、二人でそんな問答をしていると、カプリスの方から誰かが走って来るのが見える@
[雑談]コニファー : 自分は3時ぐらいですね
[メイン]ヴェレ : 「こ、こめっ…コメットさん…!」
手にメモを握りしめて走りながら呼びかけます。
[メイン]ヴェレ : 「メモを、お忘れですよっ…!」
要件伝えるの大事@
[雑談]GM : なるほど、コニファーさんの回想シーンが3時間くらいできますね(RP 耐久)
[雑談]コニファー : まてまてーい
[メイン]コメットちゃん : 「あーっ!ヴェレちゃん。メモ持ってきてくれたのー!?」
[雑談]ヴェレ : おっと 汗
0時半くらいだと助かります。
[メイン]コメットちゃん : 大喜びで駆け寄ります。ぴゅーーーーーーー!@
[雑談]GM : 素早いツッコミに感動。では、0時半前終了を目指して進めますー
[雑談]コメットちゃん : はーい
[雑談]コニファー : はーい
[メイン]ヴェレ : 「もう…忘れないようにポッケに入れてくださいねって言ったでしょう」
仕方ないなぁといった風に笑ってメモを手渡します。
[雑談]コニファー : 困って笑顔もとても素敵なんだろうなぁ
[メイン]ヴェレ : 「マスターからの大事なご用事です、お任せしましたよ」
メモを渡すついでに手をぎゅっと握って笑います。@
[雑談]GM : 軽率に手をギュってするタイプ
[雑談]コニファー : 惚れる(確信)
[メイン]コメットちゃん : 「ヴェレちゃん!ほんっと助かったよー。やっぱりヴェレちゃんはしっかり者だよね。コメットちゃんたちのお姉ちゃんって感じ♪」
[雑談]ヴェレ : お姉ちゃん・・・ぐふっ
[雑談]ヴェレ : なにこれ可愛いが???
[メイン]セレスト : 「えっと、ヴェレさん……だったっけ。届けてくれてありがとう。僕も出発前にちゃんとコメットさんに確認しておくべきだったね」@
[メイン]コメットちゃん : 両手でヴェレの手を握ってぴょんぴょんしています@
[雑談]コニファー : 可愛いなぁ
[雑談]GM : 世界が愛で満ちている
[雑談]コニファー : ここが平和か
[メイン]ヴェレ : 「コメットさんったら…。いいえセレストさん、一緒に来てくださるだけでもありがたいんですよ。」
にこっ
[雑談]コッペリア : ヴェレさん、保護者枠…?
[メイン]ヴェレ : 「それでは私はもどりますね、お二人ともよろしくお願いします」
ぺこり@
[雑談]コニファー : 保護者枠ですね…、お手手繋ぎたい…
[メイン]コメットちゃん : 「えーっ!帰っちゃうのー?ここまで来たんだから3人でお使いしようよー」掴んだ手を放しません@
[雑談]ヴェレ : コメットちゃんがかわいくてつい
[雑談]セレスト : あ、次コッペリアさんが出るかコニファーさんが出るか決めて置いてもらえると助かりますー
[雑談]コニファー : あ、どうしましょう
[メイン]ヴェレ : 「えっえっ…?」わたわた@
[メイン]セレスト : 「ヴェレさんにはヴェレさんで、仕事があるんじゃないのかい?」クスリと笑いながらその様子を見ています@
[メイン]コメットちゃん : 「ほら!ヴェレちゃんもセレストくんとお話ししたいって言ってたじゃん♪」知らんけど@
[雑談]GM : PLの本音が漏れてるぞ
[雑談]コッペリア : あ、うん?
[雑談]コニファー : 知らんけど
[雑談]ヴェレ : 知らんけどw
[雑談]コニファー : コッペリアさんキーNPC決めてますか?
[メイン]ヴェレ : 「あっはい、それは、でも…」
仕事と、コメットちゃんとお買い物と、セレストくんとお話とでぐらぐら@
[雑談]コッペリア : あ、うん、セレスト君とお話し出来たらなとは思ってますが
[雑談]コッペリア : 良いんだろうかと
[雑談]コニファー : いいですよー、自分エルムちゃんとお話しようと思ってたので
[雑談]コッペリア : 承知しました
[雑談]コニファー : お先にどうぞ
[メイン]コメットちゃん : 「帰ったらヴェレちゃんのお仕事手伝うからー、一緒にお買い物行こ!」
[雑談]コッペリア : 恐れ入ります
[メイン]コメットちゃん : 「3人いれば捗るよー。お話もきっと楽しいよー。」にこにこ@
[メイン]ヴェレ : 「あっ、そ、そうね…?」
笑顔の勢いに負けそう@
[メイン]セレスト : 「僕は……キミ達が大丈夫ならどちらでも構わないけど」@
[雑談]コニファー : 押しに弱いですお姉様
[メイン]コメットちゃん : 「セレストくんそういうところあるよね。」
[雑談]ヴェレ : 可愛いって強い
[雑談]コニファー : 勝てない
[メイン]コメットちゃん : 「いつもにこにこして優しそうに見えるけど、何て言うか自分からは近付いて来ない感じ?」ちょっと失礼過ぎますかね?@
[メイン]セレスト : 「うーん、なかなか厳しい指摘だなぁ」苦笑い
[メイン]セレスト : 「自分としては距離を置いているつもりはないけど、セピアさんの仕事を手伝っているうちに、そういう癖がついちゃったのかもね」@
[メイン]コメットちゃん : 「あー、だったら気付いてないでしょー」
[雑談]コニファー : 爽やかイケメン、優しい
[メイン]セレスト : 「ん、何の話?」@
[メイン]コメットちゃん : 「ヴェレちゃんもコッペちゃんもコニちゃんもエルムちゃんも、みんなセレストくんといっぱいお話ししたいんだよ~!」やっぱり気付いてなかったかと呆れ笑いながら@
[メイン]ヴェレ : 「コメットさんっ…」はわわわ@
[雑談]コニファー : コッペちゃんが広まっている
[雑談]コッペリア : いつの間にか広まってますね(笑)
[雑談]コニファー : あららw
[メイン]セレスト : 「そう言われると……少し気恥ずかしい気もするね」困ったような笑いを浮かべ、頬を掻く。
[雑談]コニファー : みんなそれだけ仲良しなんですね!
[メイン]セレスト : 「でも、そうだね。僕も遠巻きに見ているばかりだけど、同じ星人形のキミ達のことは気になっているからさ」
[雑談]ヴェレ : 手つないだままなのかな…かわいい…
[メイン]セレスト : 「色々と、話をしてみたいかな」@
[雑談]コニファー : 片手は繋いでいると信じている
[メイン]コメットちゃん : 「うん!いいね♪ じゃあ決まり!」
[メイン]コメットちゃん : 「3人で走ってお使いをさっさと終わらせて、走ってお店に戻って、みんなでいっぱいお話をしよう!!!」
[メイン]コメットちゃん : ヴェレちゃんとセレストくんの手を掴んで駆け出します!@
[メイン]セレスト : 「ちょ、ちょっと! 引っ張らないで! というか、どこに何を買いに行くのさ!?」引っ張られていきます@
[雑談]コメットちゃん : ふー、もう大体やりたいことはやったかな
[雑談]セレスト : okok,
[メイン]ヴェレ : 「わっ…」
手を引かれてびっくりしつつ、
「手早く済ませるのは大事ですけど、買い忘れが無いよう確認はきちんとしますからね!?」
注意点は言っておく。@
[メイン]GM : ……他人との心の距離というものはそう簡単に近づくものではないが、キミにかかればそうでもないらしい。
[メイン]GM : どんなに離れていたとしても、キミの速度にかかれば所詮は全て、近距離なのかもしれない。
[メイン]GM : ===================
[メイン]GM : ということで、コメットさんはセレストに関係を取得できます。
[雑談]コメットちゃん : この締めのノッピラー節がたまらんのよ(≧▽≦)
[雑談]コニファー : とても素敵
[雑談]コッペリア : ノッピラー節?
[雑談]ヴェレ : 良き…
[雑談]GM : ふくがわさんだけがそう呼んでいると言われる……
[メイン]コメットちゃん : セレスト(友人、興味)かな
[メイン]GM : 興味、良いですね。今後の発展に期待
[メイン]GM : では続いて、コッペリアさん行きましょうか。対象はセレストでしたね。
[雑談]ヴェレ : わくわく
[メイン]コッペリア : はい。よろしくお願いいたします。
[雑談]コニファー : わくわく
[メイン]GM : まず、1D6をどうぞ
[メイン]コッペリア : 1d6 (1D6) > 5
[雑談]コメットちゃん : GMの地の文がいつもほっこりエモいのです <ノッピラー節
[メイン]GM : >5 キーNPCが、何やら困っているようだ。キミは、話を聞いてみることにした。
[雑談]コッペリア : なるほど
[雑談]コメットちゃん : たしかに今現在困っているw
[雑談]コニファー : 続きみたいなお題ですね!
[メイン]コッペリア : 困ってる、ですか。
[メイン]GM : シチュエーションの希望とか想像があれば適用しますよー
[雑談]コメットちゃん : 誰のせいかは知らんけどwww
[雑談]ヴェレ : www
[雑談]コニファー : ご本人がとても笑っている
[メイン]GM : 店内でも外でも良いですし
[雑談]ヴェレ : 両手に困ってる人掴んでるw
[メイン]コッペリア : なるほど。って悩んでる間に時間過ぎちゃいますね。
[メイン]コッペリア : では、店外で。お使いから戻ってきた後? とかでしょうか?
[雑談]GM : 先にシーン表振っておいてもらって、シーン考えて置いてもらうというのも手だな、と思いました
[雑談]コニファー : あー
[雑談]コメットちゃん : きっと無遠慮に「距離を置いてるマン」扱いされたことを気にして、困っていると思われ
[メイン]GM : ふむふむ、良いですね。
[雑談]ヴェレ : 帰りも走ったんでしょうか
[雑談]コニファー : きちんと考えてくれそうですもんね、彼
[雑談]コメットちゃん : もしくは女の子たちに囲まれて困ってる?
[雑談]ヴェレ : それもありそう
[雑談]ヴェレ : いろんなタイプの女の子に囲まれてしまっている
[メイン]GM : では、セレストがコッペリアさんに相談を持ち掛ける、という感じでいきましょうか。
[雑談]コニファー : 接し方に困ってるのかしら
[雑談]コニファー : それもあって距離が遠いかな?
[メイン]コッペリア : 承知しました。よろしくお願いいたします。
[メイン]GM : ====================
[メイン]GM : 数時間前に買い物へと出発したコメットたちが帰って来た。
[メイン]GM : 荷物を抱えたヴェレとコメットは倉庫の方へと歩いていき、セレストが少し疲れたように椅子へと腰を下ろす。
[雑談]コニファー : 彼、疲れてますよ
[メイン]GM : ……ふと、キミとセレストの目が合った@
[雑談]GM : 確かに疲れるかもしれない
[雑談]コメットちゃん : おや?なぜだろう
[雑談]ヴェレ : ふしぎ
[メイン]セレスト : 「ああ、コッペリアさん。その……水を貰えるかな」@
[メイン]コッペリア : 彼がいつも飲むであろう飲み物を、カウンターの内側で作ったりしています。
[雑談]コメットちゃん : コッペリさん
[雑談]コメットちゃん : こっくりさんぽくね
[雑談]セレスト : 10円玉動かしそう
[雑談]コニファー : お狐様ー
[雑談]ヴェレ : はい いいえ
[雑談]コメットちゃん : あ、修正された
[雑談]コメットちゃん : そういうところだぞ
[雑談]ヴェレ : ww
[雑談]セレスト : 名前間違える失礼なGMとかおるわけないやろ
[メイン]コッペリア : 「――え? あっ、お水の方が宜しかったのですか?」
慌てて、お水を準備して。彼の元へと、もって行きます。
「お使いのお手伝い、お疲れさまでした」
[雑談]コメットちゃん : 独特の呼び名とか心が近づいた証やんか
[メイン]コッペリア : 言いながら、お水を彼の前へとおきます。@
[雑談]コメットちゃん : 気が利くねーさんやで
[雑談]コニファー : 近づくのが唐突ですね
[雑談]コッペリア : 長い名前で申し訳なく(汗
[メイン]セレスト : 「うん、ありがとう」一口飲んで落ち着くと、続けて口を開く。
[雑談]コニファー : コッペリアさんは悪くないです。とてもいいお名前です
[雑談]ヴェレ : 先んじて飲み物を用意する気遣い
[雑談]ヴェレ : さすが
[メイン]セレスト : 「キミは……冷静な性格らしいから聞きたいんだけどさ」
[雑談]コッペリア : けど、彼が普段何飲んでるか知らないからなあ
[雑談]コッペリア : PLが
[メイン]セレスト : 「僕って、他人と距離を置いているように見えるのかな?」@
[雑談]コメットちゃん : たぶんPCは知っている!
[雑談]コニファー : ウインナーコーヒーとか飲んで欲しい
[雑談]コニファー : 知っている!
[雑談]ヴェレ : カフェオレだとかわいい
[雑談]ヴェレ : エスプレッソもああ~ってなる
[雑談]セレスト : なんだかんだ味覚は子供よりな気がします。甘めが好き
[雑談]コメットちゃん : 気にしてるかわいい
[メイン]コッペリア : 「――? さあ?」
ん? と、小首を傾げました。
「私は、セレストさまは。セレスト様のペースで、他の方と、お話されているように、想いますわ?」
[雑談]コニファー : ココアも飲んで欲しい…
[雑談]コニファー : とてもよく見ている
[雑談]コニファー : めっちゃいい相談相手だと思います
[メイン]コッペリア : そして。少しばかり考えて。
「……どなたかに、そう、言われてしまいましたの?」@
[雑談]コメットちゃん : おっとその流れだと誰かが勝手な言いがかりを付けたことにならんか
[雑談]ヴェレ : 勘が良い
[雑談]コメットちゃん : やばい犯人探しが始まった
[メイン]セレスト : 「ああ、えっと……」言って良いか少し考えてから
[雑談]コッペリア : 別の犯人探しではないですよ
[メイン]セレスト : 「さっきコメットさんから、そう言われてね」@
[雑談]コメットちゃん : あーーーーー
[雑談]ヴェレ : じっちゃんの名にかけて真実はいつも一つだから犯人はお前だ!
[雑談]コニファー : 色々混ざってるw
[雑談]セレスト : 混ざり過ぎて草
[雑談]コメットちゃん : がくっ、と膝をついて自白します
[メイン]コッペリア : 「――あの方は、他の方と距離が近い方ですもの。それは、あの方なりの、距離の測り方なのではないでしょうか」
[メイン]コッペリア : 言いつつ、少し、思案して。
「……距離を置いてる、って、私も良く、言われますわ。けれども、それはあくまで、その方の目から見ての事ですもの」
[雑談]コニファー : ふたつの自白BGMが流れてるんだろうな
[メイン]コッペリア : 言いつつ、視線を落とす。
「でも、だれしも、自分の、一番心地よい距離って、あるものだと思いますの」@
[雑談]コニファー : 客観的に物事を見れるお嬢様、かっこいい
[雑談]ヴェレ : 大人だ
[雑談]コメットちゃん : そして自分語りしてくれるのたすかる
[雑談]コッペリア : 自白してるのね
[メイン]セレスト : 「そっか、無理をする必要は無いのかもしれないね」
[雑談]コニファー : 裏で自白してます
[雑談]コメットちゃん : みんな腹割ってこーぜー
[メイン]セレスト : 「僕は僕なりに、コメットさんたちとの距離を測っていけば良い、のかな」@
[雑談]コニファー : この救いの手は助かる
[メイン]コッペリア : 「ええ。そうですわ。だって。ヒトが、それぞれ違うように。私どもも、皆、それぞれ、違いますもの」
言って、ふんわりと笑います。
[雑談]コメットちゃん : コッペちゃん一歩リード(何の
[雑談]コニファー : セレストくんとの距離の掴み方選手権
[雑談]ヴェレ : ふんわり笑顔すてき
[雑談]コメットちゃん : 星人形感出してきたー
[雑談]コメットちゃん : ないすー
[メイン]コッペリア : 「……ですから、心配なさらなくって、大丈夫だと思いますわ。セレスト様は、セレスト様で。他の皆様とは違いますもの」
[雑談]コニファー : 寿命伸びるー
[メイン]コッペリア : そして。少々考えた後、席を立ちます。そして。先ほどまで準備していた飲み物と。おやつ用に焼いたシフォンケーキに、生クリームを添えたものを持って戻ります。
[雑談]コメットちゃん : 寿命縮めている自覚はある。反省はしていない
[メイン]コッペリア : 「甘いものでも召し上がって、気分転換、なさってみてはいかがかしら?」
いいながら。暖かな飲み物と、出来たばかりのケーキとを、彼の前に置きました。@
[雑談]コニファー : 寿命は縮んだり伸びたりするのでいいと思います(?)
[雑談]ヴェレ : 伸縮性あるので大丈夫です
[雑談]コメットちゃん : コッペリアさん完璧では!?
[雑談]コメットちゃん : 惚れてまうやろー(古いか
[雑談]ヴェレ : ケーキ!
[雑談]コニファー : 勝てないっ…!
[雑談]コニファー : 勝つ気もないが
[雑談]コッペリア : 「だいじょうぶ、みなさまのぶんもありますわ」にっこり
[雑談]ヴェレ : ぐふっ…
[雑談]コメットちゃん : 餌付けも完璧w
[雑談]コニファー : 完璧を上回った場合どうすれば…
[雑談]ヴェレ : カンストしてる…
[メイン]セレスト : 「ありがとう。なんだか、こんなに落ち着いて、優しい言葉をかけられたのは久しぶりな気がするよ」
[雑談]コッペリア : カフェで手伝いしてる子だしね…
[雑談]コメットちゃん : オーバーキルやで
[メイン]セレスト : そう言うと、君が差し出したケーキに手をつける。ゆっくりと、味わうように。@
[雑談]コメットちゃん : あー、もう落ちてるやん
[雑談]コニファー : 何このふたり、絵画か?
[雑談]ヴェレ : 宗教画に近いな…
[雑談]コニファー : あー崇拝するー
[雑談]ヴェレ : 後光さしてる
[雑談]セレスト : 最後何かRP あればお願いします!
[雑談]コメットちゃん : 厳しい言葉を掛けられたばかりだからね、沁みるよね
[雑談]ヴェレ : あのシーンがあってこその今
[雑談]セレスト : 物語が繋がるのは良いぞ
[雑談]コニファー : いいぞいいぞ
[雑談]コメットちゃん : ストレスがあってこそのカタルシス……
[雑談]コメットちゃん : ん、ストレス?
[雑談]コメットちゃん : ま、いっか
[雑談]コニファー : ほっといたw
[メイン]コッペリア : 「お口にあいましたら、良いのですけれど」
僅かに心配そうな表情で、相手を見て。
「今回は、ココアシフォンを焼いてみましたのですけれど」
[メイン]コッペリア : 言いつつ、視線を落とした。
「でも、距離を取られてるってお話。一瞬。私、自分のことを言われたかと思って、どっきりしましたわ」@
[雑談]コメットちゃん : うわー、刺してくるやん
[雑談]ヴェレ : ココアシフォン
[雑談]コッペリア : オレンジシフォンと、ココアシフォンと、紅茶シフォンとどれにしようと思って、これになりました
[雑談]セレスト : これって、独り言を呟いたっていう描写で良い……のかな?
[雑談]セレスト : 視線落としただけでしょうか
[雑談]コッペリア : ああ、ええと杯、視線落としただけのつもりでしたが。
[雑談]コッペリア : セレスト君はケーキに夢中で気付かなくても問題ないです
[雑談]コメットちゃん : かわよ
[雑談]コニファー : 美味しいんだろうなぁ
[雑談]ヴェレ : ふわふわしっとり
[雑談]セレスト : では、ここは余韻を引っ張りつつ締めさせて頂きます。セレストはケーキを食しています
[雑談]コッペリア : はい。
[雑談]ヴェレ : かわいい
[メイン]GM : それは、ちょっとした共感から来たアドバイス。どこか彼と似ている、キミだからこそかけられた、優しい言葉。
[メイン]GM : ヒトにも星人形にも、時には甘い言葉が必要だろう。そして勿論、甘いモノがあれば、なおのこと良い。
[メイン]GM : ――優しい時間が、過ぎて行く。
[メイン]GM : ===================
[雑談]コメットちゃん : ね、いいでしょ!?ノッピラー節
[雑談]コメットちゃん : 流行らせよう
[メイン]GM : ……少し後、セレストはキミに礼を告げ、戻ってきたセピアに連れられて帰って行った。
[雑談]ヴェレ : いい…沁みる…
[雑談]コメットちゃん : スタリィドールと共に
[雑談]ヴェレ : 広めましょう
[メイン]GM : 片づけをしていたキミは、彼が座っていたテーブル席の下に小さな紙が落ちていることに気が付く。@
[雑談]コニファー : のっぴらー節とても素敵!
[雑談]コニファー : おややぁ?
[雑談]GM : ありがとうございます! そしてもうちょっとだけ続くんじゃ
[雑談]ヴェレ : おや
[雑談]コメットちゃん : 台本ないのよこれ
[雑談]コメットちゃん : 天才か
[雑談]コメットちゃん : お、さっきの買い物メモか
[雑談]コメットちゃん : こんな所に落としてたかー
[雑談]コニファー : 買い物メモはコメットちゃんが持ってるはずなのになぜセレストくんが…w
[雑談]ヴェレ : ヴェレちゃん届けたんじゃないのか…
[メイン]コッペリア : 「――?」
食器をトレイに乗せ、片付けようとしているとき。落ちている紙に気づき、拾います。@
[メイン]GM : 紙には何も書いていない。裏返すと、それが写真であると分かる。
[雑談]コメットちゃん : ヴェレちゃんが届けてくれたのはきれいな字で書かれたヴェレちゃんが書いていたメモ
[メイン]GM : そこには、一人の見慣れない星人形の女の子が、写っていた。
[メイン]GM : ======================
[雑談]コニファー : なるほど
[雑談]ヴェレ : なるほど
[雑談]コメットちゃん : 落ちていたのはミミズがのたくったようなコメットちゃんのメモやね
[雑談]ヴェレ : かわいい
[雑談]コニファー : なんだいまのー
[メイン]GM : では、コッペリアさんはセレストに関係を取得します
[雑談]コメットちゃん : 写真ーーーー!?
[雑談]コニファー : かわいい
[雑談]ヴェレ : 意味深
[雑談]コニファー : 星人形の女の子!
[雑談]GM : 第六の女!
[雑談]コニファー : 多い多いw
[雑談]コメットちゃん : 気になる展開用意してるやーん
[メイン]コッペリア : セレスト(友情・共感)かな?
[雑談]コメットちゃん : さすがやね
[雑談]ヴェレ : みんなすごくてすごいなとおもいました(語彙
[メイン]GM : はい、okです。キャラコマの方に記入しておいていただけると助かります!
[メイン]コッペリア : 承知しました
[雑談]コニファー : すごくてすごいw
[雑談]GM : ということで、本日はここまでです!30分回ってしまった!
[雑談]コメットちゃん : 長引かせてすみません!(><)
[雑談]GM : 申し訳ない&ありがとうございました!
次回は9/30(金)21:00~です! 今週!
[雑談]コメットちゃん : いやー続きが気になるーーー
[雑談]ヴェレ : 素敵RPありがとうございます!
[雑談]コッペリア : ありがとうございました
[雑談]GM : 皆可愛いからね、もうGMはホックホクですわよ
[雑談]コメットちゃん : ありがとうございましたー
[雑談]コニファー : ありがとうございました!!
[雑談]ヴェレ : ありがとうございました!
[雑談]コメットちゃん : スタリィドール楽しい
[雑談]コニファー : とっても楽しい!!
[雑談]GM : 楽しい!!
[雑談]ヴェレ : 楽しいです!
[雑談]コッペリア : なんか、ログ読み直してた。
[雑談]GM : スタドを広げて行きましょう。
[雑談]コメットちゃん : はーい
[雑談]ヴェレ : はい!
[雑談]GM : 即ログ読んじゃうのは分かる。テキセあるあるです
[雑談]コッペリア : はい
[雑談]コニファー : 広がれすたど!
[雑談]GM : では、次回も皆さんの活躍を楽しみにしてます! お休みなさい!
[雑談]コッペリア : スタリィドールのサーバー、はいるには入ってるけど はいってるだけっていう
[雑談]コッペリア : おやすみなさいませ
[雑談]ヴェレ : おやすみなさい
[雑談]コニファー : おやすみなさい!
[雑談]コメットちゃん : おやすみなさーい
[雑談]GM : こんばんはー。本日もよろしくお願いします。
[雑談]コッペリア : こんばんは。よろしくお願い申し上げます。
[雑談]コニファー : よろしくお願いします!
[テスト用]コニファー : テスト
テスト
[テスト用]コニファー : できた!!
[テスト用]GM : あ、できるようになってる!
[テスト用]コッペリア : おめでとうございます。
[テスト用]コニファー : たぶん別窓にしてたからですね
[テスト用]コニファー : まだベータ版なんで対応してなかったのかと
[テスト用]GM : そんな仕様が
[テスト用]コニファー : ルームチャットだけ別にできるみたいです
[テスト用]コッペリア : ああ、うん、ありますね、別窓
[テスト用]GM : スマホ版にはそういう機能があるんですね、なるほど
[テスト用]GM : いや、PCにもあった()
[テスト用]コニファー : パソコンでもできるはず
[雑談]ヴェレ : こんばんは!
よろしくお願いいたします。
[テスト用]コニファー : ふぅー
[テスト用]ヴェレ : ほんとだあった
[テスト用]コッペリア : ありますね
[テスト用]GM : なるほど、これ便利……かも?
パソコンなら問題なく改行もできますね
[テスト用]コニファー : はえーいいですね
[テスト用]コッペリア : 別窓、便利かなって思ったけど、私にはちょっとあわなかったです…
[雑談]GM : ふくがわさんが帰宅途中みたいなので、今日はコニファーさんの回想シーンからゆっくり始めて行こうかと思います。
[雑談]コニファー : はい!
[雑談]GM : できるだけ全員揃った状態で遊びたいですが、仕方ない時は仕方ない! 追いつくのを待っていましょう。
[メイン]GM : と、いうことでセッション再開です。次はコニファーさんの回想シーンです。対象はエルムで良かったでしょうか。
[テスト用]コニファー : 自分ふたつの端末で見てるので別窓使ってました!でもひとつの方がやりやすいとは思います
[メイン]コニファー : そうです
[テスト用]GM : 端末を二つ使うという発想が無かった
[テスト用]コッペリア : 端末2つの場合、その方が便利そうですね。
[メイン]GM : okです! ではシーン決定の1d6をお願いします
[テスト用]ヴェレ : なるほど二つ
[テスト用]コニファー : 文字打つのはスマホの方が得意なので
[テスト用]コッペリア : なるほど
[メイン]コニファー : 1d6 (1D6) > 2
[テスト用]GM : 文字打ち早いですよね。尊敬する
[メイン]GM : >2 仕事の休憩時間、一人で過ごしていたキミに、近くにいたキーNPCが話しかけてくる。
[メイン]GM : コニファーさんは、休憩時間はどんなことしていますかね
[メイン]コニファー : そうですね
お店に置いた植物たちを眺めながらジュースでも飲んでるかと
[テスト用]コニファー : (照)
[メイン]GM : ふむふむ、ではそんなあなたにエルムが話しかけて来るところから始めて行きましょう。
[メイン]GM : ===================
[テスト用]コッペリア : スマホで、あれだけ早いのは、凄いです…
[テスト用]ヴェレ : すごい
[メイン]GM : お客さんのはけた、ちょっとした隙間時間。静かな店内でキミは一息つき、植物達を眺めている。
[メイン]エルム : 「……? コニファーちゃん。何してるの?」@
[メイン]コニファー : 「ん〜?この子達を見てるんだよォ~」
目の前にある葉っぱを触りながら言います@
[メイン]エルム : 「あ、そっか。この子達って、確かコニファーちゃんが連れてきたんだよね?」@
[雑談]ヴェレ : 植物をこの子達って言うの良いなぁ
[メイン]コニファー : 「うん!自慢の子達なの!これからどんどんおっきくなるよ!」@
[雑談]コッペリア : コニファーさんらしいですよね
[メイン]エルム : 「ふふ、そっかー。それじゃあいつか、カプリスの中が森みたいになっちゃうかもね」クスクスと笑いながら、冗談交じりの言葉をこぼす。
[メイン]エルム : 「コニファーちゃんは、やっぱり将来は植物に関するお仕事とかやってみたいの?」@
[雑談]ヴェレ : 大事にしてるのがわかりますね
[雑談]エルム : 溢れる親心。純粋さが眩しい
[メイン]コニファー : 「え?なんでわかったのー!?」
とてもびっくりしたようで、少し身長が伸びたかもしれません
「そうなの!コニいつかは自分のお庭をもってたくさんの子達と一緒に暮らすの!」
そういう目は夢を見てキラキラと輝いています@
[雑談]ヴェレ : かわええ~
身長のびちゃったか
[メイン]エルム : 「それは分かるよー。多分、他のみんなも何となく分かっていると思うよ?」
[メイン]エルム : 「でも、自分のお庭かー。いいなぁ、そういう夢。私もいつか遊びに行ってみたいかも」@
[雑談]エルム : 嬉しいことがあると、身長が伸びる……?
[メイン]コニファー : 「エルムちゃんなら大歓迎だよ!!もちろんカフェのみんなと、コニのマスター。…たくさんの人を呼んでお茶会したいなぁって思ってるの」
話して満足したのかえへへと彼女は笑います
[雑談]エルム : お庭でお茶会はやりたい。スタリィドールの世界観に凄くしっくりくる。
[メイン]コニファー : 「エルムちゃんの夢はなぁに?」
単純に疑問に思ったのでしょう、コテンと首を傾げています@
[雑談]ヴェレ : いいですね~!
[メイン]エルム : 「え、わ、私の夢……?」問い返されると思っていなかったのか、少し考えこむ
[雑談]コニファー : 身長伸びたは驚いて少し飛び上がってるのを表現したかったけど、日本語って難しい
[メイン]エルム : 「んと……みんなに優しい、獣医さん、かな」@
[雑談]コッペリア :
[雑談]ヴェレ : 飛び上がるの可愛い
[雑談]エルム : リアクションの大きな子は可愛い法則
[メイン]コニファー : 「獣医さん!動物さん達のお医者さんだね?すっごいすっごいとっても素敵!」とても笑顔
[メイン]コニファー : 「コニだって言ってしまえばこの子(植物)達のお医者さんみたいなものだから仲間だね!」
謎の仲間意識が芽生えました@
[雑談]コニファー : 植物だって気をつけないと病気になってしまうから…
お医者さんだと思うの……
[メイン]エルム : 「! うん、そうだね!」仲間という言葉が嬉しかったようで、元気に返事をする。
[雑談]ヴェレ : 樹木医ってありますしね
[雑談]コニファー : えっ、知らなかったです
あるんですね
[メイン]エルム : 「でも、そのためにはまだまだ頑張らなくっちゃ。お医者さんになるなら、もっと周りの人や動物たちの変化に気が付けるようにならないとなーって思うし」
[雑談]ヴェレ : 友人が昔目指してました
正式に資格などがあるのかはわかりませんが…
[雑談]コッペリア : ああ、うん 樹木のお医者さんっていますね
[メイン]エルム : 「セレストくんみたいに、周りに気を配れる優しい人形になるのが、今の所の第一目標かなー」@
[雑談]ヴェレ : 樹木医、樹医、植物医師、グリーンドクターなど呼ばれ方は色々みたいです
[雑談]エルム : 語感的には樹木医が好きです
[雑談]コッペリア : 弱ってる古い木を治療とかしてるらしいって話は聞いたことが
[雑談]ヴェレ : 素敵な職業
[メイン]コニファー : 「…エルムちゃんは今やらないといけないことがちゃんとわかってるのすごいなー」
ちょっとだけジュースを飲んで
「コニ突っ走りすぎてよくマスターに注意されるの。ここにも落ち着きを学んでおいでって言われてきたんだ。どうしたらエルムちゃんみたいになれるんだろぉ」@
[雑談]コニファー : とても素敵
[メイン]エルム : 「あはは、私が落ち着いているかって言われると分からないけど」
[雑談]コッペリア : 星人形さんは元気なくらいがちょうどよい気がします…。
[メイン]エルム : 「でも、さっきこの子達を見ている時のコニファーちゃんは、すっごく優しくて落ち着いた目をしてたよ」目の前の鉢植えを見ながら
[メイン]エルム : 「そういう穏やかな気持ちで色々なことに臨めば、何か変われるのかもしれないね」@
[雑談]コニファー : 全力の同意
この子達には笑っていて欲しいです
[雑談]ヴェレ : きゃっきゃしててほしい
[雑談]エルム : よく遊び、よく笑っていて欲しいっていうのは凄く、分かる!
[雑談]エルム : ここのやり取りで締めましょうか
[メイン]コニファー : 机に突っ伏していたままエルムを見ていたコニだが、彼女の言葉が響いたのだろうゆっくりと体を起こして微笑んだ
「そっか……穏やかな気持ち、そっか。コニもう持ってたんだね」
[メイン]コニファー : 「なんだかエルムちゃんと話してると色んなことが出来そうな気がする、ありがとう」@
[雑談]コニファー : はーい
[雑談]コニファー : 1時間喋っとる、わぁ
[メイン]エルム : 「それは私も同じだよ。コニファーちゃんと話していると、何でもできちゃうかもーって気分になるもん」
[メイン]エルム : 「だから、ありがとう」
[メイン]GM : ――星人形達には、大きな夢がある。まだまだその夢を果たすには遠いのかもしれないけれど、焦ることはない。
[メイン]GM : キミ達も、今目の前にある植物達と同じだ。これから、まだまだ成長する余地を残した、新芽なのだから。
[メイン]GM : ==================
[雑談]ヴェレ : ノッピラーさん節!
[メイン]GM : それでは、コニファーさんはエルムへの関係を取得してください
[雑談]コニファー : 素晴らしい!
[雑談]コニファー : 嬉しいー
[雑談]コメットちゃん : こんばんは!
[雑談]GM : 嬉しいと言って貰えるとやっぱり嬉しい
[雑談]GM : こんばんは!
[メイン]コニファー : 友人の友情です!
[メイン]GM : ok!
[雑談]コメットちゃん : 今家についたばかりなのでもうちょっとバタバタしてます。
[雑談]ヴェレ : こんばんは!
[雑談]コメットちゃん : 時間になったら始めちゃって下さい!(><)
[雑談]GM : 今コニファーさんの回想シーンが終わって、ヴェレさんの特殊回想に入るところです。ごゆっくり準備どうぞ
[雑談]コメットちゃん : はーい
[雑談]コッペリア : こんばんは
[雑談]コニファー : こんばんは!
[メイン]GM : それでは、続いてヴェレさんの登場シーンとなります
[雑談]ヴェレ : どきどき
[雑談]コニファー : どきどき
[メイン]GM : 【特殊回想シーン:守るべきこと】
対象キーNPC:エルム
キミはエルムと共に、店前の掃除を任された。
通行人が行きかう通りで、お喋りを交えながら作業をしていると、エルムが何かを見つけたようで……?
[メイン]GM : ====================
[メイン]GM : お昼前の通りには、多くの人が行きかっている。キミとエルムは、カプリス正面の掃除を任されていた。
[メイン]エルム : 「お客さんの第一印象を決める大事なお仕事だよ。入り口の前が汚いお店に、みんな入りたがらないもんね!」
[メイン]GM : エルムは上機嫌で掃除をしている。元々が働き者なのだろうし、トガシに大事な仕事を任されていることが誇らしいのかもしれない。@
[メイン]ヴェレ : 「そうですね。入りやすく、お客様方を気持ちよくお迎えできるようにしましょう。」
[メイン]ヴェレ : 嬉しそうなエルムちゃんを微笑ましい気持ちで見ている。@
[雑談]コニファー : ヴェレお姉様だわ…
[メイン]エルム : 「……? ヴェレちゃん、何か嬉しそう?」自分を見つめるキミの視線に気が付いたのか、問いかけて来る@
[雑談]エルム : 引率お姉さん
[メイン]ヴェレ : 「あら」
逆に指摘されてきょと、と目を少し大きく開く。
[雑談]コニファー : とても良い
[メイン]ヴェレ : 「エルムさんが嬉しそうなので、つい私も嬉しくなってしまって。」
[メイン]ヴェレ : 口元に手を当て、くすくすと笑う。
[メイン]ヴェレ : 自分も嬉しそうにしていると言われ、少しだけ照れてしまう。@
[雑談]コメットちゃん : コニ×エル とうとい <まだココ
[雑談]ヴェレ : それはほんと尊かった…
[雑談]コメットちゃん : そして相変わらずのノッピラー節……沁みる
[メイン]エルム : 「私が嬉しいと、嬉しいんだ……コメットちゃんを見ている時もそんな感じだけど、ヴェレちゃんって優しいんだねぇ」@
[メイン]ヴェレ : 「えっ、やさしっ…」
[メイン]ヴェレ : 思ってもないことを言われて戸惑う。
[雑談]コニファー : えへへ…
締めの文がとても素敵…
本当に参加してよかったです…
[メイン]ヴェレ : 「あの、でもどちらかといえば、注意してばかりで…優しいだなんて…」
[メイン]ヴェレ : 困ったように言い、少し目線を下げる。@
[雑談]エルム : PC達の特徴やRPをもとに文章考えるの、楽しいんです。私の趣味に付き合わせている面もあります。ありがとうございます。
[雑談]ヴェレ : 情景ドンピシャでふぉぉぉってなります
[雑談]コメットちゃん : 天才か……生まれついてのGMというかRPヤーっすね
[メイン]エルム : 「え、あれ? 私悪いこと言っちゃった!?」目線を下げたキミに、焦ったような反応を見せる
[メイン]エルム : 「その……注意ってさ、その人の事をちゃんと大事に思っていないと言えないことだと、私は思うんだよね」
[雑談]コニファー : 神からなにか力を授かってますねこれは…
[メイン]エルム : 「その優しさは、きっとコメットちゃんたちにも伝わっているんじゃ……ない、かな?」君の様子を伺うように、確かめるように告げて来る@
[雑談]コニファー : ヴェレさんそんな…自分を下に見ないで…あなたは優しいのよ
[雑談]コメットちゃん : その力の片鱗を間近で浴びよう……吸おう……すーはー
[雑談]コメットちゃん : ヴェレ×エルも似た者同士感あるかも 優しい&しっかり
[メイン]ヴェレ : 「あ、ちが、あの、ごめんなさい、少し驚いてしまって…」
[雑談]コニファー : 確かに
[メイン]ヴェレ : 「コメットさんももちろんそうですし、皆さんが一生懸命お仕事をしているのはよくわかるので…少しでもその助けになれば、とは思います」
[雑談]コメットちゃん : なんかさっきから名前が良く挙がっている気がする……
[メイン]ヴェレ : 「でも、ときどき言いすぎたかと思うこともあって…」
[雑談]コニファー : 2人ともコメットさんになにかされたのかな?すごい名前出てくる
[雑談]コメットちゃん : www
[雑談]コニファー : 本人も感じてたw
[雑談]エルム : 被お世話係だったから……
[メイン]ヴェレ : 「エルムさんが優しいと言ってくださったのは本当に嬉しいです」
[雑談]コメットちゃん : なるほど!
[雑談]コメットちゃん : ありがとう ヴェレちゃん
[メイン]ヴェレ : 「そうやって人の性質を長所として受け止め、素直に伝えることができる…。エルムさんこそ、とても優しい、素敵な方だと思います。」
[雑談]コニファー : メインフェイズになったらコニもお世話になりそうです
[メイン]ヴェレ : 「ありがとうございます」
[雑談]エルム : クッ、褒め返してくる
[メイン]ヴェレ : エルムの手を取り、少し頭を下げ感謝の意を伝える。@
[雑談]コニファー : はぁ、尊い
[雑談]コメットちゃん : みんな優しい みんなかわいい この平穏が永遠に続けばいいのに……(フラグ
[雑談]コニファー : フラグって簡単に立つから怖いんですよね
[メイン]エルム : 「えへへ、そう言って貰えるなら嬉しいな。ヴェレちゃんも、もっと自分への誉め言葉を素直に受け取ってくれたらもっと嬉しい……かな?」@
[雑談]ヴェレ : コメットちゃんの勢いのいいところ、とても好きです
[雑談]ヴェレ : 不穏なフラグがっ…
[雑談]コメットちゃん : ありがとうございます!
[雑談]エルム : 落ち着いた二人と賑やかな二人の対比構造。これはこれでバランスが取れている気がします
[メイン]ヴェレ : 「そうですね…せっかくエルムさんに褒めていただいたので、ありがたく頂戴します」
[雑談]コッペリア : 落ち着きすぎて地蔵疑惑が
[雑談]コメットちゃん : きっとこんな優しいふりして、めっちゃえげつない展開を用意してるんですよ、ナチュラルボーンGMのノッピラーさんは!
[雑談]コニファー : エルムさん、可愛い、あざとい?の?わかんないけど可愛い
[雑談]エルム : スタリィドールでえげつない展開なんてそうそう出ないですよ(当社比)
[雑談]コニファー : コッペリアさんとお話したいですね、あんまり絡んでないので
紅茶とかに詳しそう
[雑談]コメットちゃん : えげつないのしきい値は人それぞれですからねー
[メイン]ヴェレ : 少し顔を赤くしつつ、笑顔で返します。@
[雑談]コニファー : 鏡の世界楽しみだぁ
[メイン]エルム : 安心したようにその笑顔に微笑み返す
[雑談]コメットちゃん : みんなのお姉さん的存在になりつつあるコッペちゃん
[雑談]ヴェレ : それぞれがそれぞれと絡むのとても見たい
[メイン]エルム : 「さーって、それじゃあ頑張ってお掃除の続きを……って、あれ?」
[メイン]GM : ふと、エルムが街路樹の一本を見上げた。
[雑談]コメットちゃん : BGMさん!?
[メイン]エルム : 「あの子……落ちちゃいそう!」
[雑談]コッペリア : お菓子担当予定…。紅茶って言っても、セイロンとかそんな名前出せないから
[雑談]ヴェレ : おや…?
[雑談]コニファー : ん?流れ変わったな
[メイン]GM : 見れば、街路樹の枝に鳥の巣があり、そこから一羽のヒナが落下しそうになっている。親鳥はエサを探しに行っているのか、近くには見当たらない。
[雑談]コニファー : そういえばお菓子作ってましたね
じゃコニはそれに似合うお茶探すか
[メイン]エルム : 「あんな高さから落ちたら死んじゃうわ! ……私がっ!」
[メイン]GM : キミはエルムが星術を使おうとする、星命力の流れを感じるだろう。@
[雑談]GM : ここは、止めても止めなくても良いです
[雑談]コッペリア : あ、でも、一般の人の前で、術NGでわ
[メイン]ヴェレ : 「エルムさん!!それはっ…」
[雑談]コニファー : ああん
[雑談]コメットちゃん : ヴェレちゃんなら止めるよね
[メイン]ヴェレ : 慌てて声をかけて制止しようとする。@
[雑談]コッペリア : うん
[雑談]コニファー : うわぁエルムちゃん!獣医さんになりたいから助けたいよなぁ
[メイン]コルク : 「そうだ、いけないよ。エルム」
[雑談]コメットちゃん : コメットちゃんなら負けじと流れ星召還してそれに飛び乗ってるwww
[メイン]GM : 彼女の行為は、背後からの静かな、それでいて力強いコルクの声で諫められる。
[雑談]コッペリア : 木を上るという選択はないんだろうかと
[メイン]コルク : 「キミの力は、みだりに人前で使用してはいけない」
[雑談]コメットちゃん : あー、みっかっちゃてる
[メイン]エルム : 「で、でも……あの子が!」
[雑談]コニファー : 星出しちゃったw
[メイン]コルク : 「分かっている。今物置からハシゴを持って来る。だから、星術を使ってはいけないよ」
[雑談]コメットちゃん : よかったこのシーン担当じゃなくて
[メイン]GM : コルクは急ぎ足で店内へと戻っていく。エルムの声が聞こえたのか、通行人たちが数人、何事かと様子を伺っている。
[雑談]コッペリア : コメットさん大暴れしそう?
[雑談]コニファー : エルムちゃんより早めに出してそう
[雑談]ヴェレ : 落ちるまでに間に合いそう
[メイン]GM : そして無情にも、コルクの戻りを待つエルムの前で、ヒナは巣から落下してしまった。
[メイン]エルム : 「あっ!」
[雑談]ヴェレ : ああ
[メイン]GM : エルムは石畳の上に落ちたヒナに駆け寄り、すくい上げた。彼女の手の上で、ヒナはピクリとも動かない。
[雑談]コニファー : えー
[メイン]GM : ハシゴを抱えたコルクが戻って来る。エルムの様子を見て、間に合わなかったことを悟った彼は、申し訳なさそうに声をかける。
[雑談]コメットちゃん : ね、こういうことするからノッピラーさんは
[メイン]コルク : 「すまない……エルム。けれど、星術を人前で使用してはいけないというルールは、星人形であるキミ達を守るためにあるんだ」
[メイン]コルク : 「キミ達が不思議な力を持つことが世間に知られたら、キミ達のことを恐れたり、悪用しようとしたりする者が現れてしまうかもしれない……どうか、分かって欲しい」
[雑談]コニファー : ; ;
[メイン]エルム : 「…………」@
[メイン]ヴェレ : 「エルムさん…」
[メイン]ヴェレ : 自分があのとき止めなければ、と思うものの、それを謝るのは何か違う。かといって慰める言葉も白々しく、口をつぐむ。
[メイン]ヴェレ : エルムに近寄り、そっと気づかわしげに背に手を添える。@
[メイン]エルム : 「……ごめんね」
[メイン]GM : それは、気遣ってくれたキミへ向けた言葉だったのか、手のひらの上の存在に向けて言った言葉だったのか。
[メイン]GM : 優しさは、時として自分の心を傷つけてしまうのかもしれない。
[メイン]GM : 守るべき事、守りたいこと、もしもその二つが相反した時……優しいキミだったらどうするだろう?
[メイン]GM : ===================
[メイン]GM : ヴェレさんは、エルムへの関係を取得します。
[雑談]ヴェレ : ぐふっ…
[雑談]コニファー : ふっか
[メイン]ヴェレ : 友人/罪悪感でお願いします。
[雑談]GM : 申し訳ないという気持ちはある。そう、NPCと仲良くしてくれればくれるほどに。
[メイン]GM : 承知しました
[雑談]コメットちゃん : えぐってきますね
[雑談]コメットちゃん : 罪悪感……(T_T)
[雑談]コニファー : ぴよぴよ…; ;
[メイン]GM : では、全ての回想シーンが終わりました。続けて予告夢に入ります。
[雑談]コメットちゃん : いつもと逆パターン
[雑談]コメットちゃん : どきどきわくわく
[雑談]コニファー : どきわく
[雑談]ヴェレ : わくわく
[メイン]GM : その日、エルムの身に起こったことを、コルクから聞いたキミ達は、エルムのことを気にかけてあげて欲しいと頼まれた。
[メイン]GM : そして深夜。カプリスの二階にある共同の寝室で眠っていたキミ達は、夢を見る。
[雑談]コニファー : 同日か
[メイン]エルム : 「助け……られなかった」
[メイン]??? : 「……心苦しいですよね。助けられるはずの命を救えないというのは」
[メイン]エルム : 「っ! あなたは……」
[メイン]GM : 少女の横に、人影が現れ、声をかけた。呆気に取られる彼女が落ち着くのを待って、影はゆっくりと語り掛ける。
[メイン]??? : 「確かに、決まり事というものは大事でしょう。しかし、そのために救えるはずの命を見捨てると言うのは、あまりに残酷なことです」
[メイン]??? : 「変わるべきなのは、星術を使うだけで皆さんが危険に晒されてしまう、この世界のはずです」
[メイン]??? : 「あなたなら……優しい心を持つあなたなら、分かって頂けるでしょう。私たちは、そんな仕組みを変え、正しい在り方にしようとしています」
[メイン]??? : 「私たちは、同じ志を持つ仲間を集めています。どうか、協力して頂けないでしょうか?」
[メイン]エルム : 「…………」
[メイン]GM : 差し伸べられたその手を、しばらくじっと見つめた後
[メイン]エルム : 「あの子の犠牲を、無駄にしてはいけないものね」
[メイン]GM : 力強く、少女が言い切る。黒い影はその返事に満足したように、少女へと促す。
[雑談]コメットちゃん : あー、エルムちゃん!
[メイン]セピア : 「では、参りましょう。あなたの理想で、現実を塗り替えに」
[メイン]GM : =====================
[雑談]コメットちゃん : セピアさん!?!?
[雑談]コニファー : なぜー?
[雑談]ヴェレ : おおおお
[雑談]ヴェレ : !?
[雑談]コメットちゃん : キツネ目の男じゃない!
[雑談]コニファー : どうゆうことなのー?
[雑談]コッペリア : キツメ目の男?
[メイン]GM : 一斉に、キミ達は夢から目覚める。時間は深夜。嫌な予感を覚えたキミ達は、エルムの部屋へと向かう。
[雑談]コニファー : 猫と狐がいるのです
[雑談]コッペリア : あ、ちがった キツネか…
[雑談]コニファー : キツめw
[雑談]コッペリア : キメツ(ヤケ)
[メイン]GM : エルムの部屋に、彼女の姿は無い。ただ、ぼうっと怪しく光る大きな鏡だけがそこにあった。@
[雑談]コニファー : やけになっちゃった
[メイン]ヴェレ : 「エルムさん…?」
あたりを見回す。@
[メイン]コメットちゃん : 「やな夢を見たのよ。エルムちゃんがそそのかされてた」鏡をにらんでいます@
[メイン]コニファー : 「…っコニコルクさん呼んでくる!」
部屋を慌てた感じで出ます@
[メイン]コッペリア : 判断が遅いので。多分、最後の方に、お部屋から出るかと思います。@
[メイン]ヴェレ : 「私…わたし、が、あのとき…」
呆然と立ちつくしてしまいます。@
[メイン]GM : コニファーに起こされたコルクが、慌てた様子で部屋に入って来る
[メイン]コッペリア : 「――エルムさん、お部屋に見えないんですのね」
最後の方に、お部屋にやってきて、中見てます。@
[メイン]コルク : 「これは……まさか」コルクは鏡を一瞥して、そう呟く@
[メイン]コニファー : 「エルムちゃんが…エルムちゃんが…連れてかれちゃった…」
涙声になりながら言います@
[メイン]コメットちゃん : 「エルムちゃんがセピアさんにそそのかされて型堕ちしちゃった!」
[メイン]コメットちゃん : 「どういうこと!マスターは何か知らない?」ド直球に聞きます@
[メイン]ヴェレ : 「マスター、マスター…エルムさんが…」@
[メイン]GM : キミ達も、主人から聞かされたことがあるかもしれない。悪魔派にまつわる者、型堕ち、そして劇場にまつわる話
[メイン]GM : この状況は、話に聞いた内容とまさに同じだ。
[メイン]コルク : 「私の、対応が良くなかったのだろうね……エルム……」@
[メイン]ヴェレ : 「わたしが、いっしょにいたのに…」
[メイン]コメットちゃん : 「誰が悪かったとか過ぎた話はどうでもいいのよ」
[メイン]コメットちゃん : 「これからどうするか決めなきゃ!」@
[メイン]ヴェレ : 「守れなかった…」
鏡を見つめていますが、コメットさんの言葉に振り返ります。
[メイン]ヴェレ : 「これから…」@
[メイン]コッペリア : 「――あの。ひとまず、こちらを」
いつの間にか。人数分のマグを載せたトレイを持って、立っています。マグには、それぞれの方がお好みの、温かな飲み物が入っているでしょう。
[雑談]ヴェレ : コッペちゃん…!さすが
[メイン]コッペリア : 「落ち着いて、っていう気分ではないかもしれませんけれども。慌てていれば、いいアイデアも出ないと思いますから」@
[雑談]コニファー : 有能だなぁ
[雑談]コメットちゃん : 気が利くというか未来予知でもしていたかのような早業!
[雑談]コッペリア : いや、お部屋にはいってますよ(笑) で、いつの間にか台所いってたりしてた。
[メイン]コルク : 「……ああ、そうだね。すまない。そしてありがとう」
[雑談]コニファー : 助かるー
[雑談]ヴェレ : コルクさんとヴェレがめそめそしてる間にw
[雑談]コッペリア : だって、わいわいしてても仕方ないんで 出来ることをしようって
[メイン]コメットちゃん : 「ありがとうコッペちゃん、いただくわ!」と言って一気に飲み干します。
[雑談]コニファー : かっこいい~
そしてコメットさん素早い
[メイン]コメットちゃん : 「一気飲みしてもやけどしないぬるめの温度。カンペキね」
[雑談]ヴェレ : 良いですね~
[雑談]コッペリア : コメットさんのだけぬるかったのかもしれない
[雑談]コッペリア : 性格を加味して
[メイン]コメットちゃん : 「って言うか、さっきの質問の答えを聞けてないわ!マスター」くってかかります@
[雑談]コニファー : みんなの好み全部把握してそう
[メイン]コルク : 「本来、こんな頼み事は間違っているのだろう。キミ達を預かっている、代理の主人としては」一息ついたコルクが、告げる。
[雑談]ヴェレ : 状況にも合わせて温度も量も変えてそう
[雑談]コッペリア : 存外そのへん、記録とってそうだなーって
[雑談]コメットちゃん : そうだと信じての一気飲み
[メイン]コルク : 「エルムは、鏡の先の世界で『型堕ち』という存在になってしまったのだろう。放っておけば、こちらの世界も、エルム自身も危険だ」
[雑談]コニファー : 信頼が見える
[雑談]ヴェレ : 良い関係
[メイン]コルク : 「鏡の先の世界に入れるのは、一部の存在を除けば星人形だけ。そして、型堕ちを救えるのもまた、星人形だけだ」
[メイン]コルク : 「預かっている身としては、間違っているのは分かる。その上で、キミ達に頼みたい」
[メイン]コルク : 「エルムを、連れ戻してあげてくれないだろうか。あの子は……私の実の娘のようなものだから」@
[メイン]コメットちゃん : 「もちろん助けるわ!だって友達だから。」迷いなく断言@
[雑談]GM : 問答無用で鏡の中に突っ込むかと思っていましたが、意外に冷静だった。
[雑談]コッペリア : 若しかしたら、私が待った掛けちゃったのかな
[メイン]ヴェレ : 「もちろんです!!」はっきりと大きく言う。@
[雑談]コニファー : 疑問に思ったことはちゃんと聞く子なのかしら
[雑談]コメットちゃん : セピアとセレストの事を聞いておきたかったのはある
[雑談]コッペリア : 正しい道筋が、すぐに、鏡に飛び込むことだったら申し訳なく
[雑談]コメットちゃん : オメガ探偵社じゃなくて実は悪魔派とかかも知れないし
[メイン]コニファー : 「コニも助けたい!!エルムちゃんには沢山助けられたもん!」@
[雑談]ヴェレ : でも飲み物ターン助かりました
[メイン]コッペリア : 「言われなくとも、参りますわ。お世話になっておりますし」
空になったマグカップを回収しながら。@
[雑談]コニファー : めちゃ気になる
6人目の女も気になる
飲み物美味しかったです
[雑談]コメットちゃん : 正しい正しくないは気にしなくて宜しいかと、我々の通った道が物語になるので
[メイン]コルク : 「ありがとう」目を閉じ、沈痛な面持ちで頭を下げる。
[雑談]コニファー : 1回落ち着いて覚悟ちゃんと持つ事ができました!
この展開好きですよ
[雑談]コルク : TRPGに正しいとかないんですよ。王道はあるかもしれないけど
[雑談]コッペリア : うん、初めてのシステムなので…。どうなんだろうって。なんだかすみません。
[メイン]GM : 鏡の前に立ったキミたちは、意を決してその中へと飛び込む。
[雑談]コメットちゃん : あやまる必要まったくなしです!
[雑談]コメットちゃん : 最初は不安になりますよね
[メイン]GM : 視界が歪んだかと思ったが、それは一瞬。焦点が戻ったときには、キミ達は見知らぬ場所に立っていた。
[メイン]GM : 鏡の先は、落ち着いた雰囲気の静かな建内。
[メイン]GM : 一般客らしき人々が歩き回っており、所々に警備員のような服装をした人影がある。
[メイン]GM : しかし、彼らの顔は人ではない
[メイン]GM : ……鳥だ。絵本から出てきたかのような、ファンシーな雰囲気の鳥人間達が廊下を行きかっている。@
[雑談]コニファー : 自分たちで真っ白なところから台本を作るものだと自分は思ってるのでどんな展開だって良いのです
[メイン]コメットちゃん : 「ん?ここは鳥頭のひとたちの世界???」首をかしげて@
[メイン]コニファー : 「…みんな鳥の頭してるね。ここどこなんだろう…」
少し怖がってるかも@
[メイン]ヴェレ : 「頭が鳥…体はヒトの形をしていますね…」
鳥頭の人たちを観察しています。@
[メイン]コッペリア : 「――」
黙って、周囲を見渡しています。建物の中の様子。行き来する、謎の鳥人間たちの様子を。@
[メイン]コニファー : 怖いのでコッペリアの袖を握ります@
[メイン]コッペリア : 「――?」
少しびっくりしますが。コニファーさんの手を取って、手をつなぐでしょう。@
[雑談]ヴェレ : かわいい
[メイン]コニファー : 握り返します@
[メイン]コメットちゃん : 「ヴェレちゃん、昼間に木から落ちたのって小鳥だったっけ?」@
[雑談]コニファー : コッペリアさん安心感強いのー心強ー
[メイン]ヴェレ : 「そうですね…鳥のヒナでした。」@
[雑談]コッペリア : 恐れ入ります 一人だけ、なんか冷静なんですが その実はPLが、いまいちわかってないからかもしれません…
[メイン]コメットちゃん : 「そっか、エルムちゃんの心にはきっと鳥のことが深く深く刻まれちゃったのね……」ちょっと悲し気に@
[雑談]コニファー : 思うままにやっちゃってください
[メイン]GM : そんな風にキョロキョロとしているキミ達に、近くにいた警備員らしき人物が話しかけてくる。
[メイン]警備員(鳥) : 「あれ、キミ達は星人形だね。ここは初めて来るのかな」
[雑談]コニファー : 星人形を知ってるぞ
[雑談]コメットちゃん : みんな勝手なんか分からないものですから。人の夢の中だしw
[メイン]警備員(鳥) : 「ここは裁判所。もうすぐ特別な裁判が行われるおかげで、傍聴希望者も警備員達も、みんな慌ただしくしているけどね」
[メイン]警備員(鳥) : 「館内の見物は構わないけど、変な所に入り込まないようにね。それと、ルールを破るのは厳禁だよ」
[メイン]警備員(鳥) : 「ルールは簡単。星人形を差別しないこと、星人形の自由を、不必要に奪わないこと。それだけ気を付けてね」
[メイン]GM : 一方的にそう告げると、彼は巡回へと戻って行った……@
[メイン]コニファー : 「…行っちゃった」@
[メイン]コメットちゃん : 「あらら、行っちゃった。挨拶もまだだったのに」残念そうに@
[メイン]コッペリア : 「………?」
何だか、良く判らないことを言ってるなあ、と思いながら、警備員の背中を見送っています。
[雑談]コニファー : そうだ輝いてないw
[メイン]コッペリア : 「裁判って、物々しいですわね」@
[メイン]ヴェレ : 「ルール…星人形の自由を不必要に奪う…?」
警備員の言葉を反芻して考え込みます。@
[メイン]コニファー : 「そうだね、なんの裁判なんだろう?…あとルールもあるって、どこかで分かったらいいんだけど」@
[メイン]コメットちゃん : 「裁判の傍聴って見学のこと?私たちも見に行っていいのかな?」きょろきょろ@
[メイン]コッペリア : 「見学は自由、だそうですので。見学させて頂くのも良いのではと」@
[メイン]ヴェレ : 「特別な、と言っていましたし、何か手掛かりになるかもしれませんね」@
[メイン]コニファー : 「ウンウン、きっとどこかに案内板があるよ!それかまた人に聞くとか」@
[メイン]コッペリア : そして、少し考えて。
「そう、そして、うっかり、妙な場所に入り込んでも、仕方ないですわ。詳しく知らない、見学者ですし」@
[雑談]GM : 強かお嬢様
[雑談]コッペリア : お嬢、黙って何考えてるやら
[メイン]コニファー : 「………コッペちゃん、つよーい」@
[メイン]コメットちゃん : 「にしし、いいねそれ。気に入った!」悪い微笑み@
[雑談]コニファー : こう言う人のはく悪い言葉大好き
[メイン]ヴェレ : 「!…なるほど…」感心しています。@
[雑談]ヴェレ : わかります
[雑談]コッペリア : 警備員さんが「妙な所に入らないように」って言ってるってことは
[雑談]コッペリア : 妙な場所に行きましょうという
[メイン]GM : コッペリアの発言を受けて、キミ達は劇場の探索を開始する。そんなキミ達に、どこからともなく不思議な声が届く。
[雑談]コッペリア : 神様(GM)からの、お告げ(アドバイス)ではと
[雑談]コニファー : なーるほど
[メイン]GM : 【筋書き①】
[メイン]??? : 『被告人となり、罪を問われた男性――コルクの裁判が行われる。そんな館内アナウンスが流される』
[雑談]コッペリア : 要らない裏読みを
[メイン]??? : 『しかし、法廷に続く扉は閉ざされている。星人形達は裁判の行く末が決まるまで、指を咥えて待っていることしかできないだろう』
[雑談]コニファー : 素晴らしいですわ
[雑談]コメットちゃん : プロットパロットきちゃ
[メイン]??? : =====================
[雑談]コニファー : オウムくん!
[メイン]GM : では、ここからメインフェイズです!
[雑談]コメットちゃん : マスターが―
[雑談]コニファー : 待ってました
[雑談]ヴェレ : コルクさん…
[雑談]コニファー : 助けんと
[メイン]GM : 皆さん、自分の守護星座にコマを置いてください
[雑談]コメットちゃん : ほろすこーぷすき
[雑談]コッペリア : どうもこの、ホロスコープシステムが理解できない
[雑談]ヴェレ : 私も理解できてないです
[雑談]コメットちゃん : くるくるまわればいいのよ
[雑談]GM : 経験者のあるりゅさんかふくがわさんに、まずやってもらいましょうか
[雑談]コニファー : 自分が何だったか忘れてました
[雑談]コメットちゃん : まずはコメットちゃんでしょ
[雑談]コニファー : すばやさでは負けます
[雑談]GM : すばやさとかいう新概念
[雑談]コメットちゃん : 基本的に脊髄反射だからね
[メイン]GM : では、すばやさの高いコメットさんからシーンに入りましょう
[雑談]コメットちゃん : 考えるな感じろ精神
[メイン]GM : まずはラプスロール。運命力の数だけD6を振ります
[メイン]コメットちゃん : はーい コメットちゃんの運命力は2だから2d6振りますー
[メイン]コメットちゃん : 2d6 (2D6) > 11[6,5] > 11
[メイン]GM : 6と5が出ました。このうちどちらかを選び、時計回りか反時計周りを選んで、その数だけ移動します。
[メイン]コメットちゃん : まちがえました!
[雑談]コニファー : おー6!ナイスです!
[雑談]コニファー : 5なんだ
[メイン]GM : だよね!
[メイン]コメットちゃん : 5だとやぎ座かうお座、6だとみずがめ座に止まれますね
[雑談]コッペリア : そうなんですね(何故5なのかとか判らない)
[雑談]コニファー : 5は間違えですね
[メイン]コメットちゃん : と打とうとして半角だったので即入力されてしまいました
[雑談]GM : 内側に赤いチェックマークがあると思います。その星座に止まると「改編シーン」というものが行えます。
[メイン]コメットちゃん : で、筋書きのあるみずがめ座に止まりたいので、6にします@
[メイン]コメットちゃん : ぴゅーーーーーー!@
[雑談]GM : さきほどの筋書き①で告げられた不穏な未来を改編するシーンです。これを解決していくことが、一番重要な目標になります。
[雑談]ヴェレ : なるほど
[メイン]GM : ok、それでは改編シーン①に入ります。
[雑談]コメットちゃん : このホロスコープ、星座名の日本語と英語が合ってない……
[メイン]GM : ===================
[雑談]コメットちゃん : 左右反転してるな
[雑談]コニファー : ほんとだ
[メイン]GM : キミ達が館内を歩き回っていると、予告音の後にアナウンスが響き渡る。
[メイン]??? : 『間もなく、被告人コルクの裁判が行われます。傍聴希望者は許可証を提示し、中央ホールの扉を通って法廷へと進んで下さい』
[雑談]コッペリア : あらほんとう。みぎまわりと、左回り?
[メイン]GM : すると数人の市民たちが、警備員に許可証らしきものを見せ、ホールの扉を通過していった。
[メイン]GM : 扉の前に立っている警備員は二人。力ずくで通れなくもないだろうが、騒ぎを起こせば危険に繋がる可能性もある。@
[雑談]GM : そうなんですよね。でも出来が良いので割り切って使っています。日本語の方で動いてください。
[雑談]コメットちゃん : はーい
[雑談]コニファー : がってん
[雑談]GM : 改編シーンのおおまかな流れはルルブP190、または上の「改編シーン」をマウスオーバーでご覧ください。
[雑談]コッペリア : はい
[雑談]ヴェレ : はい
[雑談]コメットちゃん : 許可証なんて持ってないなー
[雑談]コニファー : どうするか
[メイン]コメットちゃん : 「許可証なんて持ってないなー」
[雑談]GM : 騒ぎが起こったら起こったで ok のノリで突っ込んでも良いです
[雑談]コッペリア : 市民の、連れのふりしてはいるとかは無理かな
[メイン]コメットちゃん : 「……ここは泣き落としで行くしか無いわ!」
[雑談]コニファー : 泣き落とし…
[雑談]ヴェレ : 見学する自由をくださいとか
でも不当に奪うわけじゃないからだめかな…
[メイン]コメットちゃん : 「自分たちが被告人の身内ですと主張して、判決を見届けたいと涙のひとつも見せて泣き落とすのよ!」ふんす@
[雑談]ヴェレ : ふんす可愛い
[メイン]コニファー : 「確かにコルクさんはお世話になってる方だもんね、知り合いってことで中に入れてくれる…かも?」
よくわかってない顔で傾げてます@
[雑談]GM : 改編自体は RP のみで解決して判定とかもないので、自由に解決してもらってokです。
[メイン]コメットちゃん : 「大丈夫!私の得意なことは、夢、土、星読み、高速、乗り物……そして」
[メイン]コメットちゃん : 「 愛 情 」
[雑談]コッペリア : うーん…
[雑談]GM : あ、もももさん。今まで取得した関係ですが、キャラコマのメモ欄に入力しておいて頂けますか?
[メイン]コメットちゃん : 「マスターとの愛溢れる日々を切々と語って、警備員なんか突破してやるんだから!」握りこぶし@
[雑談]ヴェレ : 了解しました!
[メイン]コニファー : 「コメットちゃんすごーい!」ぱちぱち@
[雑談]コッペリア : ……交渉するなら「言霊」に、言葉を載せて
[雑談]コッペリア : とかそう言うこともできるんです?
[雑談]コッペリア : (特技の話が出てきてるので…)
[雑談]GM : そうそう。自分のPCの特技に絡めても良いですし、そうでなくても良いです。
[雑談]GM : ただ、後々行うことになる「浄化シーン」では特技に絡めてもらうことになります。
[雑談]コッペリア : あ、けどここは コメットさんの、とこなのか
[雑談]GM : そうですね。ここはコメットさんによる改編です。でも例えば、サポート的な RP とかは行っても良いと思いますよ。
[メイン]コニファー : 「あ、コルクさんみたいだなと思って作ったこの子達いる?」
どこからか寄せ植えを出します。なんとなくコルクさんを感じるでしょう@
[雑談]コッペリア : サポート……
[雑談]ヴェレ : なるほど
[雑談]GM : コルクさんみたいな寄せ植え
[メイン]コメットちゃん : 「お、おう……ありがとう。きっと役に立つわね」汗
[雑談]コニファー : なにか手伝いたくて…w
[雑談]ヴェレ : コメットちゃんが戸惑ってる…
[雑談]GM : 気持ちは伝わっている
[雑談]コニファー : 珍しいのかな?戸惑い
[メイン]ヴェレ : 「コニファーさん…どこからそれを…」@
[雑談]コッペリア : 書物召喚して、渡すとかはサポートで出来るのかしら
[メイン]コニファー : 「えへへ、ひみつ」
しーっと人差し指を口に当てます@
[雑談]コッペリア : (コルクさんみたいな植物、は。召喚「花」かなってちょっと思ったので)
[雑談]コニファー : (当たりー)
[雑談]GM : フレーバー的な RP は、好きにやって良いと思います! その方が楽しい。
[メイン]コメットちゃん : 「じゃあ、みんな私について来て!あなたが思う最大限の“可哀そうな感じ”を表現しながら!」@
[雑談]コッペリア : なるほど
[雑談]コメットちゃん : と無茶ぶり
[メイン]ヴェレ : 「それなら得意です!『苦労してそう』ってよく言われます!」どや@
[メイン]コニファー : そう言われたら、コニは先程の夢を思い出してしゅんとします@
[メイン]コッペリア : 「――」
黙って「星人形にもわかる、簡単交渉術」なる本を読んでます。@
[雑談]コメットちゃん : 苦労人がここで光る!
[雑談]GM : なんて悲壮感のあるドヤ顔なんだ……
[雑談]コニファー : ヴェレさんw
[雑談]コッペリア : 苦労してそう……
[雑談]ヴェレ : ww
[メイン]コメットちゃん : 「……まあいいわ。さて警備員さん、泣いてもらうわよー」
[雑談]ヴェレ : 三者三様で面白い
[メイン]コメットちゃん : 可哀そうな女の子の一団を率いて警備員に話し掛けます
[雑談]コニファー : コッペリアさん交渉術読んでるw
[雑談]コッペリア : 良く判らないので HOW TO本読んでる当たりがなんとも
[メイン]コメットちゃん : 「たのもー……じゃなかった、こほん」
[雑談]ヴェレ : しゅんとしてるコニちゃんかわいい
[メイン]警備員(鶏) : 「ん、なんだいキミたち。ここから先に行くには許可証が必要だよ?」@
[メイン]コメットちゃん : 「……すみません。喫茶店店主のコルクの裁判が行われるのはここですか?」できる限り弱弱しい声@
[メイン]警備員(ツバメ) : 「ああ、その通りだが……傍聴希望か?」@
[メイン]コメットちゃん : 「はい、傍聴希望です!」
[雑談]コニファー : コニは可哀想が多分よくわかってない
悲しいがでてきたんでしょう彼女は
[メイン]コメットちゃん : 「私たち、コルクさんの店で住み込みで働いているんです」
[メイン]コメットちゃん : 「でもいきなりマスターが裁判に掛けられると聞いてびっくりしちゃって」
[メイン]コメットちゃん : 「正式な手続きもせず慌てて、こんな子供たちだけで、傍聴させてもらおうと、駆けつけて来たんです……はぁはぁ」息を切らせている風に@
[メイン]警備員(鶏) : 「そっかー、頑張って走ってきたんだね。でも、許可証が無いことには……」
[メイン]警備員(ツバメ) : 「……通すことはできないな」@
[メイン]コメットちゃん : (ちっ、もうひと押しか……)
[雑談]警備員(ツバメ) : 今舌打ちした???
[雑談]ヴェレ : www
[雑談]コニファー : 星人形の舌打ち聞けた
[メイン]コメットちゃん : 「あらまー、ヴェレちゃん!そんな『苦労してそう』な顔しないで!」
[メイン]ヴェレ : 「えっ、あっ…『あぁ…マスター…何てこと…』」絶望顔@
[雑談]コニファー : 大変だぁw
[メイン]コメットちゃん : 「きっと大丈夫、マスターは無実よ。」
[メイン]コメットちゃん : 「もし有罪なんて事になったらわたしたち明日から、いえ今日から路頭に迷ってしまうわ!野垂れ死ぬかも知れないわね。そんな大事な裁判、どうしても見ないと死んでも死に切れないわ!」警備員をちら、ちら@
[メイン]ヴェレ : 「そんな…あぁ…マスター…お顔を見ることもゆるされないのですか…?」絶望顔@
[メイン]警備員(ツバメ) : 「うっ……しかし規則は規則だから……って、お前は何を泣いている」相方を見る
[雑談]コメットちゃん : お!
[雑談]コニファー : 片方泣いてるw
[雑談]ヴェレ : 警備員泣いてるwww
[メイン]警備員(鶏) : 「いやぁ、俺にもねぇ、これぐらいの年頃の娘がいてさぁ……身につまされるっていうかなんていうか……良い子なんだなぁ、キミたち」
[雑談]コニファー : 効いてるぞー
[メイン]警備員(鶏) : 「よし、そうだ、許可証は上げられないがこれをあげよう!」
[雑談]コメットちゃん : 娘がいちゃあ刺さるよねwww
[雑談]コッペリア : 許可証の代わりになにくれるんでしょう
[雑談]コニファー : 鶏既婚者だったか
[雑談]コニファー : なんだろな?
[雑談]コメットちゃん : ぴよぴよ
[メイン]GM : そう言って、彼(鶏)は自分の首にかかっていた「関係者用」と書かれたカードをコメットの首にかける
[雑談]ヴェレ : ヒナがww
[雑談]コニファー : 関係者用だって?
[雑談]コッペリア : あ、良いもの貰いましたね
[メイン]警備員(ツバメ) : 「えっ、ちょ、お前何勝手に……!」@
[雑談]ヴェレ : おお
[雑談]コニファー : めちゃいいのでは?
[雑談]コッペリア : うん、何処でも入れる
[雑談]ヴェレ : 相方焦るよねー
[メイン]コメットちゃん : 「え、いいんですか?」さも驚いた風に
[雑談]コニファー : 強いもの貰った!
[メイン]コメットちゃん : 「でも、こんな大事な物……」返そうとするそぶり@
[メイン]警備員(ツバメ) : 「いいわけなっ(モゴモゴ」相方に口を塞がれる
[雑談]コニファー : ツバメさん苦労人か…
[メイン]警備員(鶏) : 「ああ、いいからいいから。後で返してくれればいいよ。俺はここから先に行くことはないからさ。帰るときには返してくれ」
[メイン]警備員(鶏) : 「良い子のきみたちなら、約束は守れるよな!」清々しい表情で告げる@
[雑談]ヴェレ : なんかすんません鶏さん
[雑談]コッペリア : 良い子……。
[雑談]コニファー : ありがとう鶏さん
[メイン]コメットちゃん : 「はい!ありがとうございます。このご恩は一生忘れません。」
[メイン]コメットちゃん : 「ねぇ、コニちゃん、約束守ろうね!」@
[メイン]コニファー : 「んっ…うん!!コニ約束守れる!」@
[メイン]コメットちゃん : 「それに私たちにはしっかりもののコッペちゃんがいるから、間違いなくお返しに来ます!安心してください。ね、コッペちゃん?」@
[メイン]コッペリア : 「――」
黙ってうなずいた後。
「お気遣いに、感謝いたしますわ」
伏し目がちにそう告げ。うっすらと涙の浮かんだ目で、警備員さん達をみます。
[雑談]コニファー : プロがいる
[メイン]コッペリア : 「――本当に、本当にありがとうございます」
深々と頭を下げました。@
[雑談]コメットちゃん : あくびでも噛み殺してたかな? <涙
[雑談]ヴェレ : 演技派
[雑談]コッペリア : (何を書いてたんだろう、交渉術の本)
[雑談]コニファー : 落ちたな
[雑談]ヴェレ : コメットちゃんの采配が光ってますね
[雑談]コニファー : 女の涙は強いみたいな?
[雑談]コッペリア : 少女の涙は効きますとかあったのかな
[雑談]コニファー : あったかも
[メイン]警備員(鶏) : 「ああ、裁判の結果を見てキミ達が納得いくのなら、そうすればいいさ」訳知り顔で頷く@
[雑談]コニファー : 得意げな顔してはるなぁ
[メイン]コッペリア : 「ありがとうございます、おじさまたち」
そう言って、笑みを見せると、頬を涙が一筋流れ落ちるのでした。@
[雑談]コメットちゃん : かんぺき
[雑談]コニファー : ひえー
[雑談]ヴェレ : おお
[雑談]コッペリア : とどめ?
[雑談]コニファー : 刺しましたね
[メイン]コメットちゃん : 「ありがとうございます!こんないいパパをもって、娘さん幸せ者ですね♪」
[メイン]コメットちゃん : (さ、みんなさっさとずらかるわよ!)そそくさそそくさ@
[雑談]コッペリア : 特技「言霊」(何)
[メイン]警備員(ツバメ) : (文句を言いにくい空気になり、閉口して見送る)@
[雑談]コニファー : 心に響かせるみたいな感じですかね
[雑談]ヴェレ : ツバメさんww
[雑談]コッペリア : かもしれないですね…
[雑談]コニファー : 苦労してんな
[雑談]コメットちゃん : いいひとたちだったー
[メイン]コニファー : (このまま中入っちゃおう)@
[雑談]コメットちゃん : 長引かせて&総動員してすみません!(><)
[雑談]コニファー : 楽しかったです!
[メイン]ヴェレ : そっと儚げな笑みで会釈してそそくさそそくさ@
[メイン]コッペリア : ぺこり、と、警備員さんに会釈してから、皆様の後について、中に入ることにします。@
[メイン]GM : コメットの機転により、キミ達はホール中央の扉を通ることに成功する。
[雑談]ヴェレ : むしろありがとうございます!
[メイン]GM : 扉の先は、また似たような廊下が続いている。しかし、こちらのエリアのどこかにコルクやエルムがいることは間違いないだろう。
[メイン]GM : =====================
[メイン]GM : ということで、改編成功となります。
[雑談]コニファー : よかったばい
[雑談]コッペリア : 見てるだけ、よりはずっと良かったです。有難うございます
[メイン]GM : これにより、まずは筋書きチェックが約束チェックに変更
[雑談]コメットちゃん : 1手番でこんな時間かけてたら終わるものも終わらなくなるwww
[雑談]コメットちゃん : やっちー
[メイン]GM : さらにコメットさんの行いがみずがめ座に認められたか【みずがめ座】で判定します。達成値ボーナス+1で判定どうぞ。
[雑談]コニファー : 自分回想シーン1時間ほどやってるんで、何も言えねぇ
[雑談]GM : 改編シーンはしっかりやっていきましょうか。浄化シーンは少し巻き気味にいかせて貰うかも
[メイン]コメットちゃん : ナイス【みずがめ座】、愛情の隣~♪
[メイン]コメットちゃん : では+1頂いて判定します
[雑談]コニファー : はい
[雑談]コッペリア : はい
[雑談]ヴェレ : はい
[メイン]コメットちゃん : 2D6+1>=6 (判定:愛情) (2D6+1>=6) > 7[6,1]+1 > 8 > 成功
[雑談]コニファー : ナイスです!
[雑談]コメットちゃん : はい!
[雑談]コメットちゃん : そして成功
[雑談]ヴェレ : おおー!
[メイン]GM : では、みずがめ座が浄化されます。コニファーさんは守護星座が早速解放ですね。
[雑談]コニファー : やったぁ!
[メイン]コメットちゃん : やったねコニちゃん!@
[メイン]コニファー : やったぁ!@
[メイン]GM : さらにコメットさんは戦果表をどうぞ → 【コマンド】BRT
[メイン]コメットちゃん : やったー
[メイン]コメットちゃん : BRT 戦果表(2) > 時計を獲得する。
[メイン]GM : 二個目
[雑談]コニファー : 時計!便利!
[メイン]コメットちゃん : めもめも。振り直しとかなんぼあってもいいからね@
[メイン]GM : 以上でシーン処理終了。次の方の手番となります。
[雑談]コメットちゃん : ふいー
[雑談]GM : と、いうことで本日はここまでとなるわけですが。
[メイン]コニファー : コニですかね?
[雑談]コニファー : はいー
[雑談]コッペリア : はい
[雑談]ヴェレ : はーい
[雑談]コメットちゃん : はーい
[雑談]GM : 全員まだ行けるなら1時まで行きますが、もももさんが際どいでしょうか
[雑談]ヴェレ : だいじょぶです!
[雑談]コメットちゃん : お!
[雑談]ヴェレ : 明日お仕事じゃないので!
[雑談]GM : ありがとうございます!
[雑談]コニファー : おやすみ万歳
[メイン]GM : ではコニファーさん行きましょうか。と、その前に
[メイン]GM : 【筋書き②】
[メイン]??? : 『コルクは、救える命を見捨てた罪を問われ、裁判にかけられる』
[メイン]??? : 『弁明虚しく、有罪となった彼には裁判官による極刑が言い渡され、刑はその場で執行される!』
[メイン]GM : ====================
[雑談]コメットちゃん : 最悪の展開ー
[メイン]GM : それでは改めて、ラプスロールからどうぞ!
[雑談]コニファー : 大変だわ
[雑談]コメットちゃん : これは改編不可避
[メイン]コニファー : 運命が2なので
[メイン]コニファー : 2d6 (2D6) > 9[4,5] > 9
[メイン]コニファー : お、4出た
[雑談]コメットちゃん : ないすー
[雑談]GM : 改編早っ!
[雑談]ヴェレ : おー!
[雑談]コメットちゃん : てんびん座!てんびん座!
[メイン]コニファー : 4を使っててんびん座に行きます!
[雑談]コメットちゃん : ないすー
[メイン]GM : okです。それでは改編シーン②
[雑談]コニファー : スムーズすぎてこわわわ
[メイン]GM : ====================
[雑談]コメットちゃん : そしてまた茶番劇の幕が開く!?www
[メイン]GM : 一際大きな扉の前。ここが、法廷だろうか。
[メイン]GM : 法廷の中は、静まり返っていた。しかし、キミ達が入ってきてすぐに、冷ややかな少女の声が響く。
[雑談]コメットちゃん : いやめっちゃシリアスやった(冷や汗
[メイン]エルム : 「コルクさん、あなたは命を救う為に、一番確実な方法を採ろうとしませんでした」
[メイン]エルム : 「結果として、救えたはずの命が一つ散ってしまいました」
[雑談]コメットちゃん : エルムちゃん!(><)
[雑談]ヴェレ : エルムちゃん…!
[メイン]エルム : 「命の罪は、命をもって償いましょう。今、この場をもってあなたを裁きます」
[雑談]コニファー : おもも
[雑談]コッペリア : あー…
[メイン]エルム : 「この結末を反省として、この世の……世界の人々の意識が変わってくれることを、私は切に願います」
[メイン]GM : その言葉に続くように、傍聴席にいた鳥人間たちが一斉に拍手をする。
[メイン]GM : この異常な裁判を賞賛するその光景は、キミ達にどう見えるだろう。
[雑談]コメットちゃん : これを改編すんのー!?きちぃーーー
[メイン]GM : コルクの両脇に立っていた警備員達が、それぞれ武器らしきものを取り出した。そして、判決を下した少女……エルムもコルクの正面へと立つ。
[メイン]コルク : 「エルム……」
[メイン]GM : コルクが表情を歪めた。それは、今から自分が処されることを恐れているというよりも、エルムの心情を想っているように感じられる。@
[雑談]GM : ※コルクを救出し、この場を収めることが目標となります。
[雑談]コメットちゃん : マスターーーーー!!!
[雑談]コニファー : 収めるのかぁ
[雑談]ヴェレ : つら…
[雑談]コメットちゃん : ……怪力で
[雑談]コッペリア : 怪力…
[メイン]コニファー : 「コルクさんだ…!あとエルムちゃんもいる!」
みんなの方へと振り返ります@
[雑談]GM : やはり怪力……怪力は全てを解決する
[雑談]コメットちゃん : 我々には怪力が2人もついている
[雑談]ヴェレ : 全員殴りますか
[雑談]GM : 容赦ない発言で草
[雑談]コニファー : 命に関して怒ってるのにその仕打ちはちょっとw
[雑談]コメットちゃん : そんな世界……は、世紀末!?
[雑談]コメットちゃん : ヒャッハー!はこの伏線だった!?
[雑談]コッペリア : この場を治めるって言っても うーん
[雑談]GM : いらんわそんな伏線回収()
[雑談]コメットちゃん : wwwww
[メイン]コメットちゃん : 「エルムちゃん……」彼女の表情をじっと見つめています@
[雑談]GM : 説得でも良いですし、相手は型堕ちなので武力行使も場合によっては仕方ないかもしれません。
[メイン]ヴェレ : 「エルムさん…!」人の長所を素直に褒められる彼女を思い出して悲痛な顔をします。@
[メイン]コッペリア : 「――」
黙って何やら思案しています。@
[メイン]コニファー : 武器が降ろされそうな所を見てコニファーは咄嗟にコルクさんの周りに木を生やします
コルクさんを守るように(建物内に生えるかはさておき)
[雑談]コッペリア : じゃあ、怪力?
[雑談]コメットちゃん : エルムちゃんの上げ足……じゃない、彼女との思い出を何とか説得材料に!(丸投げ
[メイン]コニファー : 「その判決ちょっと待って!」
大きな声で待ったをかけます@
[雑談]コメットちゃん : コニちゃん!
[メイン]GM : 傍聴人が、警備員が、そしてエルムが一斉にキミたちへと視線を向ける。
[雑談]コメットちゃん : 逆転裁判が、始まる!
[雑談]コニファー : ちょっと待ったー!
[メイン]エルム : 「コニファー……ちゃん?」@
[雑談]コニファー : 異議あり!だw
[雑談]コメットちゃん : コニほどくん!
[雑談]ヴェレ : www
[雑談]コメットちゃん : お、ちょっと揺らぎそう
[メイン]コニファー : 「エルムちゃん、なんでこんなことしてるの?エルムちゃんがしたいことは、こんなことじゃないでしょ?」
ゆっくりとエルムの方へ近づきます
[雑談]コッペリア : 関係のある子だからかな?
[メイン]コニファー : 「たしかに悲しいよ、救える命を見殺しにしたんだもん。それはほんとに許せないよ…、でもその相手はコルクさんじゃないはず」
[雑談]コメットちゃん : コニちゃんの言葉はずどんと胸に来るなー
[メイン]コニファー : 「ほんとに許せない相手はエルムちゃん本人!それをコルクさんのせいにするのは間違ってる!」@
[雑談]コニファー : BGMかっこよ
[雑談]コメットちゃん : おおー、意外と厳しい事を突き付ける!
[メイン]エルム : 「コルクさんのせいではないのかもしれないね。そうだよ。それはそう」
[雑談]ヴェレ : BGMいい
[雑談]ヴェレ : コニちゃんかっこいいなぁ
[メイン]エルム : 「でも、だったらどうすれば良かったの? あの子を救う手を邪魔された私は、私の気持ちはどこにやればいいの?」@
[雑談]コメットちゃん : 星命力に頼らず、自分の足で走って自分の手で受け止めれば良かったのかなぁ?
[メイン]コニファー : 「ずっと忘れず心に置いておけばいい」
そっと手のひらを胸に置いて彼女は言う
[雑談]GM : 浄化シーンなら1時で終わると思いましたが、この改編シーンは少し長引きそうだと今から先手謝罪を放っておきます。
[メイン]コニファー : 「コニだってね、星戦術を使えば救える子に沢山あってきた。コニのせいで枯れてしまった子もいるの」
[雑談]コメットちゃん : ここはだいじ
[雑談]コメットちゃん : コニちゃんは覚悟ができている
[メイン]コニファー : 「なんで使えないのかその時すごく迷ったよ?でもね、この力に1度頼ってしまったら次も使ってしまう、それじゃダメなの」
[雑談]コメットちゃん : それまでいっぱい泣いたんだろうなー
[雑談]コメットちゃん : ていうか今おれが泣く
[メイン]コニファー : 「力に頼らずちゃんと自分の手で成し遂げないとダメってことに気がついたの。だから今までいなくなってしまった子達のこと絶対に忘れない!あの子たちが残してきたものはきっと今後の役に立つから」
[メイン]コニファー : 「だからエルムちゃんはあの小鳥さんのこと忘れないで。きっと力をくれるよ」@
[雑談]コメットちゃん : あーーーーー、コニちゃああああん
[雑談]コメットちゃん : もうこれでシナリオクリアでいいんじゃないかな
[雑談]コッペリア : なるほど。
[雑談]コメットちゃん : なるほどくんだけに
[メイン]エルム : 「あの子の事を忘れなければ……」胸に手を当てる
[雑談]コニファー : 緊張で手の震えががが
[雑談]ヴェレ : すごかった
[メイン]エルム : 「……本当に星術を使わなくても、たくさんの命が、助けられるようになるのかな?」@
[雑談]エルム : こんだけしっかりと説得 RP が飛んでくるとは思わなかった
[雑談]エルム : ゴネようかと思ったけどゴネる隙が無かった
[雑談]コメットちゃん : ここで御剣検事ならぬセレスト&セピアの魔の手が!?(メタ読み
[雑談]コッペリア : そうなんだ
[雑談]コメットちゃん : いやー、コニちゃんの説得RPすごかったね!しびれたね
[メイン]コニファー : 「なる!なるよ!!こんだけ小鳥さんのこと悲しめるエルムちゃんだもん、コニが保証する!」
エルムの手を取りにっこりと笑います@
[雑談]ヴェレ : すごかった(語彙
[雑談]コニファー : あざまーす
[雑談]ヴェレ : 全員殴り倒さなくて良かった…
[メイン]エルム : 「……うん」
[メイン]GM : キミが彼女の手を取った、その時だ。
[雑談]コメットちゃん : あ、何か起きそう
[雑談]ヴェレ : ああ
[メイン]エルム : 「っ!? うああ!」
[雑談]コニファー : なにごとー!?
[メイン]GM : エルムの体内から、黒い煙が溢れ出す。……霧だ。
[雑談]ヴェレ : エルムちゃん!
[雑談]コッペリア : 霧?
[雑談]コニファー : 黒い霧だァ、型落ちの根源みたいなもの?
[メイン]GM : 悪夢の霧。溢れ出したそれは、エルムと君の間に留まり、真っ黒な天秤へと形を変える。
[雑談]ヴェレ : 天秤
[メイン]GM : それは、巨大な変晶体とも言える霧の発生源であり、塊。これを浄化することができるなら、エルムを救うことができるだろうか?@
[雑談]コメットちゃん : <悪夢の霧>ですね。p227参照
[メイン]コニファー : 「エルムちゃん…こんなところでくじけないで。一緒に帰ろう」
浄化を試みるー@
[雑談]コメットちゃん : 浄化がんばって!
[雑談]コメットちゃん : というか改編はOKなのかな?
[メイン]GM : キミは天秤に触れ、星力を注ぎ込む。すると、天秤はその黒い衣を徐々に失い、ついには宙に霧散する。
[雑談]コニファー : BGM止まった
[メイン]GM : そ天秤が形を失うと、エルムは気を失うように床に倒れ込む。
[メイン]GM : ……しかし、それと同時に周囲からきしむ様な異音が響く。
[メイン]GM : ピシリ、ピシリという音が数度に渡って聞こえ、
[メイン]GM : 次の瞬間、目前に広がっていた法廷が弾けるように崩れ去り、世界が一瞬、暗闇に覆われる。
[雑談]コメットちゃん : 裁判所で天秤っていうのもオシャレよね
[雑談]ヴェレ : おおお
[雑談]コニファー : なんぞぉ?
[雑談]コメットちゃん : 割れたー
[メイン]GM : ……視界が戻ったとき、キミ達は不気味なほど静かなビル街に立っていた。
[雑談]コッペリア : まあ、天秤持ったアストレイアが 裁判所にいるしね
[メイン]セピア : 「ああ、エルム……可哀想に」
[雑談]コメットちゃん : セピアさん!?
[雑談]ヴェレ : セピアさん…
[雑談]コニファー : 何故ここにー
[メイン]セレスト : 「…………」
[メイン]GM : 戸惑うキミ達の前に、セピアがセレストを伴って姿を現した。セピアは大事そうにエルムの体を抱え上げると、キミ達に向き直る。
[雑談]コニファー : セレストもおるなぁ
[雑談]コメットちゃん : セレストくん!?
[メイン]セピア : 「ヒドイことをしますね。自分の想いを必死に遂げようとする、エルムを傷つけるだなんて……この子には唯一の救いであったというのに」@
[雑談]コメットちゃん : 救いというより逃避
[メイン]コニファー : 「…セピアさん?どうしてここに?」@
[雑談]コッペリア : まあ、ご主人様だしね セピアさん
[メイン]セピア : 「どうして、ですか。そうですね。答えたら帰って貰えるのでしょうか」
[メイン]セピア : 「私は、世界のルールを覆す者 『ピグマリオン』」
[メイン]セピア : 「この現実は、世界は、歪んでいます。私の目的は、この子達の理想であるこの『劇場』で、現実を塗り替えること」
[メイン]セピア : 「世界を塗り替え、正すために我々は同志を求めている。セレストも、そしてエルムも、私の考えに同調したからこそ付いてきてくれたのです」
[メイン]セピア : 「間違っているのは、世界の方。この子はあなた達の救いなど求めてはいません。大人しくお帰りなさいな」@
[雑談]コメットちゃん : 双子座の小径 p202、p222 <ピグマリオン
[雑談]ヴェレ : ありがとうございます
[情報]セピア : Tips:ピグマリオン
サプリ掲載の星人形達の「脅威」
ざっくり言うと闇の人形師で、型堕ちを生み出し、暗躍している。何故か鏡の世界に出入りする技術を持つ。
[雑談]コメットちゃん : 悪い人だったかー
[メイン]コニファー : 「…帰るのは、嫌、です。エルムちゃんと、一緒に帰るって決めたから」
敵だと判断したのでしょう、コニファーはセピアを睨んでいます@
[雑談]コメットちゃん : コニちゃん!
[雑談]コニファー : なーるほどー
[メイン]GM : そう告げたキミをセピアが一瞥する。そして、セレストがキミとセピアの間に割って入る。
[雑談]ヴェレ : ぬぅ
[雑談]コメットちゃん : セレストくん!
[メイン]セレスト : 「僕は……セピアさんの星人形だ。キミがセピアさんと敵対するというなら、僕は守るために戦う」
[雑談]コッペリア : なるほど。
[メイン]セレスト : 「できることなら、セピアさんの言う通り帰って欲しい。僕は、キミ達と戦いたくはないからね」@
[雑談]コメットちゃん : あああああ……
[雑談]コッペリア : 最初から型落ちらしいからなあ、この子
[メイン]コニファー : 「だったらエルムちゃんを返して!コニの大事な友達なの!これからたくさんの動物さん達を助ける子なの!!こんなところにいたらダメ!」
少し恐怖を感じていますが大きな声で叫んで誤魔化しています(仲間がいたら嬉しいなぁ)@
[雑談]セレスト : 嬉しいらしいですよ(圧
[雑談]コニファー : みんなRPおいでー
[メイン]コメットちゃん : 「世界は何も間違っていないわ!」
[メイン]コメットちゃん :
[メイン]コメットちゃん : 「そもそも正しい正しくないなんてちっぽけなことよ!」
[メイン]コメットちゃん : 「世界はそこにあるようにあるだけ。水は高いところから低いところに落ちる、流れる」
[メイン]コメットちゃん : 「それを間違っているだのなんだのっていう人は、ただ自分の考え通りにいかないことに腹を立てているだけなのよ!」ぷんすか@
[雑談]コメットちゃん : さっそく参戦
[メイン]ヴェレ : 「エルムさんはヒトも動物も大切にできる、心の美しい人です!いるべきはここじゃない!現実をきちんと見て、前に進めるんです!」
[雑談]コニファー : ひー心強い
[メイン]ヴェレ : 「間違っているかなんてわからない、でも、その世界で私たちは生きていくんです」
[メイン]ヴェレ : 「完璧な世界なんてない。完璧であるべき世界なんてない。」
[メイン]ヴェレ : 「私たちを、エルムさんを、帰して!」
両手を胸の前で握りしめて叫びます。@
[メイン]コッペリア : 「―――」
後ろの方で。黙したまま。じっ、と。セレスト君を見ています。
「(生まれながらの、型落ち?)」
とか何とか、考えながら。@
[雑談]コッペリア : (取り敢えず黙ってみてる…)
[雑談]コッペリア : PLが 説得RPを苦手とするので、ここは黙ってみてることにしました。
[メイン]セレスト : 「エルムのことを想っているのは分かる。キミ達は、本当に優しいんだね」
[メイン]セレスト : 「でも、優しいキミ達だからこそ、僕も譲れないんだよ」
[雑談]コニファー : そばにいてくれることが救い
[メイン]GM : そう言い残してセピアとセレストは、音の無い世界に溶け込むように、エルムを連れて姿を消した。
[メイン]GM : 同時に、静かな世界が急に慌ただしくなる。
[雑談]コッペリア : 人形だけに、立ってるだけって(滅)
[メイン]GM : ビル街は人ゴミと喧騒に包まれ、道路にはひっきりなしに車が往来している。
[雑談]コニファー : 滅びないで!
[メイン]GM : ここはまだ、鏡の世界。おそらくセレストが悪夢の霧の力で作り出しているのだろう。このどこかに、セピア達は隠れているはずだ。
[メイン]GM : =====================
[メイン]GM : 以上で、改編シーン終了。改編成功となります。
[雑談]コメットちゃん : うひーーー
[雑談]コニファー : ひーーー
[メイン]GM : 筋書きチェックを約束チェックへ
[メイン]GM : そしてコニファーさんは【てんびん座】で判定です
[雑談]コメットちゃん : ヘビーだったぜーーー
[メイン]GM : 達成値+1ですが……遠目!
[メイン]コニファー : はーい 世界が近いのでそれで判定します!
[メイン]コニファー : 2D6>=9 (判定:世界) (2D6>=9) > 8[2,6] > 8 > 失敗
[メイン]コニファー : 1足りない!
[メイン]コメットちゃん : あれ+1では?
[メイン]コニファー : プラス1でしたっけ?
[雑談]コメットちゃん : あ、メインで話しちゃった
[メイン]GM : ですね。改編した場合、このシーン中達成値に+1の効果があります。
[メイン]コニファー : 成功になりますか?
[メイン]GM : ということで成功でokです!
[メイン]コニファー : ありがとうございます!!!
[雑談]ヴェレ : わーい
[雑談]コメットちゃん : やったあああああ
[メイン]GM : さらに戦果表(BRT)どうぞ
[メイン]コニファー : 順番間違えた
[雑談]コメットちゃん : コニちゃんえらい!がんばった!
[メイン]コニファー : あ
[メイン]GM : すみません、訂正
[メイン]コニファー : BRT 戦果表(4) > コンパスを獲得する。
[メイン]コニファー : 2個目です
[メイン]GM : こちらも二個目。コンパスは便利
[雑談]コメットちゃん : ないすー
[雑談]コニファー : がんばったぁ
[メイン]GM : 以上でシーン終了となります。
[メイン]GM : 次回【筋書き③】から
[メイン]コメットちゃん :
[雑談]GM : これにてセーブ! お疲れ様でした!
[雑談]コメットちゃん : いやー熱かったなー
[雑談]コメットちゃん : お疲れ様でした!
[雑談]コニファー : 久々に手が震えました
[雑談]ヴェレ : お疲れさまでした
[雑談]コニファー : おつかれ様でした!!
[雑談]コメットちゃん : ぐっじょぶ
[雑談]GM : コニファーさん、良き説得 RP でした。長めの改編シーンでしたが、良い物を見せて頂きました。
[雑談]コニファー : ありがとうございます(深々)
[雑談]コッペリア : おつかれさまでした
[雑談]コメットちゃん : 手前の茶番劇との温度差よ
[雑談]GM : やはり緩急は大事
[雑談]コメットちゃん : お、いい解釈
[雑談]コニファー : これから緩くなるかしら
[雑談]コメットちゃん : それは次回のお楽しみw
[雑談]GM : 次回、スタド初プレイのお二人からになりますね。浄化シーンの流れとかはまた説明しながら行いますので、ご安心ください。
[雑談]ヴェレ : 説明助かります
ありがとうございます
RPへのプレッシャーがすごいです
[雑談]コニファー : かけてないですー!w
[雑談]GM : ww
[雑談]コニファー : 緩くやっていきましょう!
[雑談]コッペリア : 修正されたのアップロードされてるっぽいですね
[雑談]GM : 今の所、10/13(木)21:00~の予定ですので、よろしくお願いします!
[雑談]GM : なんやて……(素)
[雑談]コニファー : ですねシート、自分が持ってるやつちゃんとしてました
[雑談]コッペリア : ただ、透明かどうかは?
[雑談]コニファー : 透明です!
[雑談]コニファー : 全く一緒です、文字反転以外は
[雑談]コメットちゃん : 10/13(木)21:00~、楽しみです!
[雑談]GM : DLしとこ
[雑談]コニファー : 13(木)了解です!
[雑談]コッペリア : 13日、承知しました
[雑談]ヴェレ : 了解しました
[雑談]GM : では、本日は解散です。延長含め、お付き合いありがとうございました。また次回!
[雑談]コッペリア : DLだけしてみてなかった 本当、透明だわ
[雑談]コニファー : お疲れ様です!次回楽しみ!
[雑談]コッペリア : お疲れさまでした
[雑談]コメットちゃん : ありがとうございましたー!楽しかったです~♪
[雑談]ヴェレ : ありがとうございました