福ヶ笑のTRPGログ

福ヶ笑のTRPGログ

ほぼほぼ自分用のTRPG活動記録です。 同卓してくれた方々に圧倒的感謝を。

DLH「Bullet・ACT!!」しょーちゃんさん卓(1/2)



◆注意事項

この記事は、DLH「Bullet・ACT!!」(時そば様作)のネタバレを含みます!

 

◆権利表記

本作は「ロンメルーゲームズ」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『デッドラインヒーローズRPG』の二次創作です。
(C)Takashi Osada / Rommel Games
(C)KADOKAWA

 

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[メイン]GM :

[情報]GM : 【舞台について】
舞台となるのは晴瑠(はれる)市。ヒーローの激減によって治安が悪化した町の一つである。元は旅行者用の宿場町だったが、その寝床の多い環境が災いして悪党が多く住みついてしまったのだ。
最早手入れの行き届いていないこの町には砂埃が舞い上がり、視界の悪い中昼間でも銃声が鳴り響く。バーにはガラの悪い連中がたむろしているといった有様だ。
人々はここを太陽の濁った町、「バレルシティ」と呼び恐れている。

[雑談]デッドエンド(デッドコピー) : こんばんは!

[雑談]GM : ばばばばあb

[雑談]デッドエンド(デッドコピー) : 緊張してきた!

[雑談]GM : まって 準備全然終わらんのは何故

[雑談]GM : w

[雑談]GM : 少々お待ちを!!

[雑談]デッドエンド(デッドコピー) : どうぞどうぞごゆっくりー

[雑談]GM : 具体的には10分!!

[雑談]GM : ごめんなさいん!!!

[雑談]デッドエンド(デッドコピー) : おけおけー

[雑談]GM : あとちょっと

[雑談]GM : 自己紹介を簡単にOPでしてもらう感じなので!

[雑談]GM : PL、PC!

[雑談]GM : その準備をお願いしておいてもいいでしょうか!!

[雑談]GM : (汗

[雑談]デッドエンド(デッドコピー) : 承知です!

[雑談]GM : よっしゃ! 準備完了!!!

[雑談]GM : すいません! 遅れました!!

[雑談]GM : デッドエンドさんは

[雑談]GM : 色、どうします?

[雑談]GM : 何色がいいです? キャラ的に、灰色がいいと思ったら、私変えましょうか!

[雑談]デッドエンド(デッドコピー) : なるほどう。

[雑談]デッドエンド(デッドコピー) : 黒か白かと思って、今は一番明るそうな色にしています。

[雑談]GM : おけ! ならば 私は茶色にしようかな

[雑談]GM : こんな感じで!

[雑談]GM : それでは、お待たせいたしました!

[雑談]デッドエンド(デッドコピー) : らじゃ!

[雑談]GM : 準備は大丈夫でしょうか!

[雑談]デッドエンド(デッドコピー) : おkですー

[雑談]GM : それでは

[メイン]GM : こんばんはあああああああああああああああ!!!!!!

[メイン]GM : おくれてすみません! GMのしょーちゃんです!!!

[メイン]GM : GMからも簡単に自己紹介しちゃいます! まずお先に

[メイン]GM : DLHのGMはかれこれ1年ぐらい! 経験回数はそこまでないです!

[メイン]GM : PCの全てを貪り食うまで私は止まらない

[メイン]GM : ということで、初回しなので、

[メイン]GM : 不手際が結構あると思われますが、最後までお付き合いただけると幸いです!

[メイン]GM : そして、とうたくでは、描写が終わった時 「@」 を 文末につけて 合図しますので! どうぞ!良しなに!

[メイン]GM : それでは、自己紹介を宜しくお願い致します! @

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : 888888888888

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : はい、ではPLの自己紹介から

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : PLは、福ヶ笑です。積みルルブおじさんです。

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : 今日はようやくコロナ明けの初セッションでワクワクしております。

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : とは言えタイマンも慣れていない上に、DLHは毛の生えた初心者程度なので、色々ご迷惑をお掛けすると思いますがよろしくお願い致します。

[雑談]GM : ww コロナあけ初かw

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : 本日のPCは、
HN:デッドエンド(デッドコピー)
本名:魔骸 モドキ(マガイ モドキ)
オリジンはジャスティカ、20代男性です。

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : 失った仲間の幻影を自らの内部に刻み、再現(コピー)し続けて、記録媒体である自分自身がボロボロになってしまった、イカれた男。

今やヴィランの噂を聞いては倒し取り込んで自らの力に変えようと彷徨う、ヒーローとは真逆の存在、バケモノと化す寸前である。

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : 「俺が、ランバ・ライドになる」
それが太陽の濁った町「バレルシティ」を訪れた理由だ。

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : きっかけは死に際のヒーロー(デッドエンド)から託された万能ベルト。
その日から脳内を蝕むヒーローの遺言(呪い)。
「助けてくれてありがとう。君こそ本物のヒーローだ……」

自分を仲間と呼んでくれたヒーロー達の死に目にも何度も合ってきた。
だが俺は孤独ではない。
仲間達とはいつも一緒だ。
目を閉じればいつでも彼らと会えるから。

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : …と、とりま思い付きをつらつらと書き殴ってみました。

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : こんなイカレ野郎が通用するのかは分かりませんが、よろしくお願い致しますー@

[メイン]GM : キャラシもらった時点で、いやーこれは、どうなっちゃうの??????

[雑談]デッドエンド(デッドコピー) : ふー、もうだいたいやりたいことは済んだな

[メイン]GM : とね、GMもウキウキしてますよ!

[メイン]GM : まさか なりたい 奴を連れてくるとは!

[メイン]GM : HAHAHA。 いいぞ! その心意気。

どうやって、暴きつくしてやろうかなー!!!!!!!!!!!!!!!!!

[メイン]GM : それでは、今日は1時までで、大丈夫です?? @

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : はい、大丈夫です!@

[メイン]GM : それでは!

[メイン]GM : デッドラインヒーローズRPG

[メイン]GM :
Bullet・ACT!!

[メイン]GM : 開幕

[メイン]GM : ーーー

[メイン]GM : 導入フェイズ

[メイン]GM : イベント1 「バレルシティ」
メインキャラクター:PC①
場所:バレルシティ

[メイン]GM : 【状況1】

[メイン]GM : 都市部から離れた場所にある晴瑠(はれる)市。舞い上がった砂埃は視界を遮り、手入れもされていない様子は本来の清潔なイメージからは程遠い。

[メイン]GM : 宿場町だったここには、現在は多くの悪党が拠点を構えている。セカンド・カラミティによるヒーローの激減は、特に地方の治安を悪化させた。この町もそんな内の一つだ。

[メイン]GM : 君はここに「ランバ・ライド」という人物を探しに来た。
二丁拳銃の達人らしいが、その噂話には矛盾点が多すぎて今一つ要領を得ない。
そんな彼がこの地域での銃殺事件に深くかかわっているとの情報があったのだ。

[メイン]GM : 君は個人的な興味からか、それとも誰かからの依頼なのか、
その調査に当たっている。
その男はどうやら、ここ晴瑠市に滞在中のようなのだ。

[メイン]GM : そして今君は

広大な荒野に走る一筋の道

[メイン]GM : バレルシティーに向かっている最中だ。 @

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : 陽炎の中を黒のロングコートに身を包んだ瘦せこけた男が足を引きずるようにしながら歩いています。

[雑談]GM : リユニオン?!

[雑談]GM : (カッコイイナ…?!

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : 「……み、水。」熱に浮かされたように歩を進め、街の入り口近くで行き倒れます@

[雑談]GM : た お れ た

[雑談]デッドエンド(デッドコピー) : シヌカナー

[メイン]GM : キミはその街にたどり着く。

[メイン]GM : 掠れ行く意識の中で、古びた水飲み場があるのを発見することだろう。

[メイン]GM : 今は廃れているが、昔は立派な宿場町だったのだから 

[メイン]GM : @

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : 古びた水飲み場近くで遊んでいた男の子が、行き倒れた男に一杯の水が入ったコップを持って近付いてきます。

[雑談]GM : そう。まさしく。 そんなイメージだ!

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : 倒れたままピクリとも動かない不審者の頭に、男の子はおもむろにコップの水を掛けるとそのままキャッキャと笑って走り去ってしまいます。

[雑談]GM : そしてまさしくその通りだ!!!!!!!!!!!!!!!

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : 男は頬を砂に付けたまま頭から滴ってくる水滴を舐めたあと、

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : ガバリと身を起こすと水飲み場ダッシュ、そのまま水を手ですくって貪るように飲み続けます。

[雑談]GM : むちゃくちゃありありと浮かぶな…!

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : 「ふぅ……今度こそは死ぬかと思ったぜ。つーか死んだ。G6め、情報だけじゃなく足代もよこせってんだ」

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : あたりをきょろきょろ見回し、情報の集まりそうな場所、酒場か宿屋がないか探し始めます。@

[メイン]GM : 少しだけ意識がハッキリとしたキミは、

[メイン]GM : この薄汚れた街を、その目で その耳で感じる事だろう。

[メイン]GM : 怒号が聞こえ、飲食店から男が蹴り出される。

[メイン]GM : 酷く酔いつぶれたその男は、砂まみれの地面に顔面を擦りつけたまま気持ち悪そうに呻いていた。

[メイン]GM : ここではこんな光景が日常茶飯事だ。 @

[雑談]GM : これに返してくれると 次の状況に進みます('ω')

[雑談]デッドエンド(デッドコピー) : 了解す

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : さっきまでの自分と同じ格好の倒れた男に「水飲み場はあっちだぜ」と指さし、そのまま男の出てきた飲食店の扉を押して中に入ります@

[メイン]GM : 男は、反応したのかしてないのか分からない微妙な呻き声で返した

[メイン]GM : 丸められた紙屑が風に流されて男の横を通り過ぎ、

[メイン]GM : そして君の足元を横切っていく。

[メイン]GM : 人はこの薄汚れた街を

[メイン]GM : 太陽の濁った街 ―バレルシティー と呼んでいた……

[メイン]GM : 【エンドチェック】
□PC①が通称「バレルシティ」を訪れた。

[メイン]GM : 展開フェイズ

[メイン]GM : イベント2 チャレンジ1「情報のたまり場」
メインキャラクター:PC①
場所:BAR

[メイン]GM : 【状況1】

[メイン]GM : キミは、男の背を跨ぎ、BARへと入る。

[メイン]GM : テーブル席に陣取ったガラの悪い連中がジロリと君を睨みつける。

[メイン]GM : それ以上は何もしてこない様子なので店の奥に進むことは容易だろう。

[メイン]GM : カウンター席が空いているようだ @

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : じゃあ遠慮なく空いたカウンター席にドッカと座ります。

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : 「水は飲み飽きたから、何か食い応えのあるもの。あとこの店で一番強い酒!」

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : 「それに……

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : 「この街で一番強い男について話が聞きたい!」

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : 「なぁ、マスター。あんたランバ・ライドってヤツについて何か知らねぇか?」@

[メイン]常連の野郎 : 「はっ! とんだ鼻たれ野郎が来たもんだぜ。」

[メイン]常連の男 : 「……薄汚いね」

[メイン]常連のスカシ野郎 : 「………。」

[メイン]マスター : そんなことはどこ吹く風。 目の前の男は、唯々グラスを磨く

[メイン]マスター : 「…知りたい何かがある。 口に出せば…」

[メイン]マスター : 「…それが手に入るとでも思ってんのか?」

[メイン]マスター : 「ガキ共がたかる場所じゃぁねぇんだ、お客さん」

[メイン]GM : 【チャレンジ判定】

「ランバ・ライド」に関する情報の収集を行う。
ただしここは情報にも価値が付く無法地帯、バレルシティだ。一筋縄ではいかないだろう。

[メイン]GM : 判定①:心理、交渉、経済のいずれか
 「ランバ・ライド」の情報を集める。 @

[雑談]デッドエンド(デッドコピー) : 【チャレンジ判定】きた!

[雑談]GM : きちゃ!

[雑談]GM : 因みに

[雑談]GM : 判定①はクレジット10点を支払えば自動成功となる。客やマスターを買収するのだ。

[雑談]GM : このオプションもアリンス

[雑談]デッドエンド(デッドコピー) : どれも低いなー

[雑談]デッドエンド(デッドコピー) : クレジット10点!?

[雑談]マスター : タイマンなので、クレジットそのものが死んでます! そもそもね!!

[雑談]マスター : w

[雑談]マスター : 技能の提案も受け付けますよ

[雑談]デッドエンド(デッドコピー) : 万能ベルトでクレジット4点消費、集中してサニティ4点消費して、心理で判定。25+10+10=45%でいってみるか?

[雑談]マスター : 万能ベルトは +20ですね!

[雑談]マスター : なので 55かな?

[雑談]デッドエンド(デッドコピー) : お、かなり分が上がってきた!それでいってみよう

[雑談]マスター : おk!

[雑談]マスター : あ! 情報で振りましょう!!

[雑談]デッドエンド(デッドコピー) : メイン?

[雑談]マスター : (ログが見やすくなるから 情報でダイス処理しまう

[雑談]デッドエンド(デッドコピー) : なるほどう。

[情報]デッドエンド(デッドコピー) : 心理で判定します。

[情報]マスター : ぁいよ。 振ってみようか

[情報]デッドエンド(デッドコピー) : 【(R1)万能ベルト】

[情報]デッドエンド(デッドコピー) : 属性:強化、装備 判定:― タイミング:特殊 射程:0 目標:1体 代償:クレジット4 効果:目標の行うチャレンジ判定直前に使用。成功率+20%。1イベント1回

[情報]デッドエンド(デッドコピー) : 集中も使用します

[雑談]マスター : まて これ 仮に失敗したら

[雑談]マスター : 開幕 デスチャートかw?

[情報]マスター : おk!

[情報]system : [ デッドエンド(デッドコピー) ] Credit : 13 → 9

[情報]system : [ デッドエンド(デッドコピー) ] Sanity : 17 → 13

[情報]デッドエンド(デッドコピー) : DLH25+20+10 心理判定 行為判定(成功率:55%) > 1D100[5,8]=58 > 58 > 失敗

[情報]マスター : お! グリッド圏内!!

[情報]デッドエンド(デッドコピー) : 【(R1)粉骨砕身】

[雑談]マスター : そっちか!!

[情報]デッドエンド(デッドコピー) : 属性:強化 判定:― タイミング:特殊 射程:― 目標:自身 代償:ライフ2 効果:判定の直後に使用。判定の成功率を+10%

[雑談]マスター : やりる!!

[情報]マスター : おk! 承認! チャレンジは成功だ! それでは、描写をどうぞ! @

[情報]system : [ デッドエンド(デッドコピー) ] Life : 13 → 11

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : 「俺は、俺たちの名前はデッドエンド。G6の依頼と少しばかりの賞金、それにそいつを倒して俺が成り代わってやるためにやって来たヒーローってヤツだ」

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : デッドエンドのトレードマークだった万能ベルトを見せ付け、その名を騙る度に、胸クソ悪い思いと、口の中に鉄の味が広がる……。「助けてくれてありがとう。君こそ本物のヒーローだ……」幻聴を振り払うように頭を振ってマスターに向き直る。

[雑談]マスター : うわお

[雑談]マスター : 常に、聞こえてんのか。

[雑談]マスター : いいですね……

[雑談]マスター : なるほど……

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : 「悪いことは言わない。悪党の子分たちが痺れを切らす前に、俺に知ってることを洗いざらい吐いちまった方が身のためだぜ」あたりの男どもに睨みを利かせながらマスターに問い質します@

[メイン]マスター : 「なるほどな。 世間様の犬だったとはな。」

[雑談]マスター : 相談なんですが!

[雑談]デッドエンド(デッドコピー) : はいはい?

[雑談]マスター : 情報、後でお渡しするので

[雑談]マスター : 展開を弄ります 成功報酬(情報はちゃんとあるのでご安心を

[雑談]デッドエンド(デッドコピー) : 全然いいっすよ!お任せしますー

[メイン]マスター : 「だが…それがどうした?」

[メイン]マスター : 「お前は俺が得することは出来んのか? 例えば……」

[メイン]GM : マスターが、口を開くのと当時 ドアがバン!! と 開かれる

[雑談]デッドエンド(デッドコピー) : 悪党の子分が来ると思ってたら女の子きた!?

[メイン]GM : キミは、思わず振り返るかもしれない @

[雑談]GM : 予告! この後! 乱闘騒ぎ!

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : 「おいでなすったか!」悪党の子分らが居並んでいるかと思い椅子から飛び降り腰を落として身構える。

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : ……が、思いもよらない少女の姿を見て「…は?」と間抜け面を晒す@

[雑談]デッドエンド(デッドコピー) : いーねー!

[メイン]?? : 客に睨みつけられるのにも動じず

[メイン]?? : カウンター席に向かってずかずかと進み

[メイン]?? : 重たそうなリュックをドンと音を立てて置く。

[メイン]?? : キミの間抜け面を横目に

[メイン]?? : 「隣、失礼するわよーっと。」 身軽に、キミの隣に腰かけると

[メイン]?? : マスターに向かってこう言った。

[メイン]?? : 「ねぇ。ランバ・ライドってやつの事知らない?」@

[雑談]みずほ : (卓了しましたので、見学にお邪魔しました(こそり)

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : 「はぁあっ!?」さっきまでの自分と同じ行動、同じ質問をのんきな顔でしている少女を見て(あー、オレもこんな感じに見えてたのかー)とまたぼけっと眺めてしまいますw@

[メイン]?? : 「?!」@え!

[メイン]?? : キミの声にびっくりして、そっちを見る

[メイン]?? : 「……。」 何故か、観察されるように。まじまじと見つめられることだろう @む

[メイン]?? : @

[雑談]?? : おっすー!!!!

[雑談]?? : こんばんは!見学ありがとうございます!

[雑談]?? : 一応、見学タブを作っておきましょうかね!

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : 「あー、なんだ、そのー。そうそう!こういう店で話を聞くときは何か注文してからってのがセオリーだぜ」

[見学]みずほ : (恐れ入ります)

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : (え、なんで俺親切に聞き込みの手引きとかしちゃってるの?)困惑しつつ@

[雑談]デッドエンド(デッドコピー) : 見学ありがとうございます!

[メイン]?? : 「………」

[メイン]?? : 「…どうも。」

[メイン]GM : 最低限の礼儀はあるようだ。

[メイン]マスター : マスターがピクリと眉を動かす。

[メイン]マスター : 「はぁ……」 溜息を一つ。

[メイン]マスター : 相変わらず、一定の速度でグラスを磨く。

[メイン]マスター : 「……世間様の犬に? 世間知らずの嬢ちゃんときたか。」

[メイン]マスター : 「ココは遊び場じゃないんだ。 …たったと帰りな」

[メイン]?? : 「……そうね……」

[メイン]?? : 「…じゃぁ、メロンクリームソーダひとつ」 @

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : (何だその注文っ!? 小洒落たカフェじゃねーっての)

[雑談]?? : ここ、わらっちゃうよねwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : 「お前、ランバ・ライドの事嗅ぎまわってるのか?」@

[見学]みずほ : いつ見ても可愛らしい。
うちのPCは アクアヴィットたのんでた…

[雑談]デッドエンド(デッドコピー) : いや、流石に突っ込まざるを得ないw

[メイン]?? : 「失礼ね、お前だなんて」

[メイン]?? : そう、彼女が君と声を交わそうとしたその瞬間

[メイン]常連の野郎 : 「はあーーー!?」

[メイン]常連の野郎 : 野郎は席を立つ。

[メイン]常連の野郎 : 「おいおい嬢ちゃん!! ゲッホゲホ! ハッハッハ!!」 ゲラゲラ

[メイン]常連の野郎 : 「そこは『ミルク』でいくのが鉄板だろうがよ!! アァン?」

[メイン]常連の男 : 「……想像以上に、お子様だね」

[メイン]常連のスカシ野郎 : 「………。」

[メイン]?? : 「何よ!!!!!!!!」

[メイン]?? : 「なんか頼めっていわれたから!! 頼んだんでしょ!?」

[メイン]?? : 「サイテーな奴ね!!!!」 @え!

[メイン]?? : 今にも 一戦始まりそうな気配 @

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : 「ふぅ……。」

[雑談]?? : この後、チャレンジ判定の提示があるぞー!

[雑談]?? : というか先に貼っとくか!

[情報]?? : 判定②:白兵、隠密のいずれか
 店内の乱闘騒ぎに対応する。

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : 「マスター、こっちにも、メロンクリームソーダひとつ」@

[雑談]?? : RPもうちょいしたら、チャレンジ判定に映っていくぞ!

[雑談]デッドエンド(デッドコピー) : 判定来た

[メイン]?? : 憤怒の表情を湛えた彼女が君の元に迫る

[見学]みずほ : がんばれー(と応援)

[メイン]?? : 「なによ!! あんたも! バカにするき?!」

[メイン]常連の野郎 : 「ハーッハッハハッハ!」 おなかを抱えて嗤うと

[メイン]常連の野郎 : 「んだ、連れかよ! 揃いも揃って」

[メイン]常連の野郎 : 「”おこちゃま”だなァ!!」 ゲラゲラ @

[メイン]マスター : 「……メロンクリームソーダ、2つ。」 すっと、カウンターに2つおかれた @

[雑談]マスター : これに返して頂いたら、状況が動いて判定にはいっていく感じですね!

[雑談]マスター : ちゃんと、出すよ、マスターはね!

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : 「ほら見ろ、キャプテン・ハーロックだってトチローがミルク頼んだ時いっしょになってミルクを頼んだんだ。そう、むしろ俺はお前の味方に立とうとだな……」常連たちを無視して少女に言い返します@

[見学]みずほ : (きっと、チェリーもついてると思う…)

[雑談]デッドエンド(デッドコピー) : 「あるよ」ってヤツね。何でも出て来そう

[メイン]?? : 「何!?」 ムキ

[見学]みずほ : (ってか、ハーロックって、そんなシーンあったのね(あんまりよく憶えてない)

[メイン]?? : キミの言葉は、野郎の厭らしい笑い声にかき消されると

[メイン]?? : 「あぁ”~~!! うっさいわね!! 屑!!!」

[メイン]?? : ノールックで出されたグラスをムンズと掴むと、野郎に投擲!

[メイン]常連の野郎 : 「なっ!?」 間一髪避けると

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : 「うるさい!!外野!!!」手近にあった灰皿をつかんで野郎に投擲!

[雑談]常連の野郎 : wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

[見学]みずほ : ああ、勿体ない。食べ物粗末にしちゃだめだよ。

[メイン]常連の野郎 : 「おっと?!」 すれすれでこれも避けると

[メイン]常連の男 : 「……想像以上に、乱暴だね」 スッス とよける

[メイン]常連のスカシ野郎 : 「………!」

[メイン]常連のスカシ野郎 : 「………!!」 HIT!  HIT!!

[雑談]デッドエンド(デッドコピー) : wwwwwwwwww

[メイン]GM : 周りにいた連中が一斉に立ち上がる。

[メイン]常連の野郎 : 「何だこの女! 少しからかっただけじゃねえか!」

[メイン]?? : 「それで許されると思ってる方がおかしいわ! 脳みそ腐ってるんじゃないの!?」

[メイン]?? : 態度の悪い男たちと気の強い女性客によって店内はたちまち乱闘騒ぎへと発展していくー!!!

[情報]?? : 判定往こうか!

[雑談]?? : wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : 「くっそ!結局こうなんのかよー!!」積極的に乱闘騒ぎに混ざっていきますw@

[情報]?? : 判定どうするw 集中とかその他諸々w

[情報]デッドエンド(デッドコピー) : 乱闘なので白兵で

[情報]?? : 集中する?

[情報]デッドエンド(デッドコピー) : 【(R1)万能ベルト】

[情報]デッドエンド(デッドコピー) : 属性:強化、装備 判定:― タイミング:特殊 射程:0 目標:1体 代償:クレジット4 効果:目標の行うチャレンジ判定直前に使用。成功率+20%。1イベント1回

[情報]?? : イベント1回なんだ!

[情報]?? : さっき使ったので、これは使えないんだ!(RP上は、バンバン使ってくれていいんだけどね!

[情報]デッドエンド(デッドコピー) : そかそかまだ同じイベント内か

[情報]デッドエンド(デッドコピー) : では集中します

[情報]?? : 承認! それではダイスをどうぞ!

[情報]system : [ デッドエンド(デッドコピー) ] Sanity : 13 → 9

[情報]デッドエンド(デッドコピー) : DLH40+10 白兵判定 行為判定(成功率:50%) > 1D100[5,8]=58 > 58 > 失敗

[情報]デッドエンド(デッドコピー) : 【(R1)粉骨砕身】

[情報]?? : お!! いいねぇ!!!

[情報]デッドエンド(デッドコピー) : 属性:強化 判定:― タイミング:特殊 射程:― 目標:自身 代償:ライフ2 効果:判定の直後に使用。判定の成功率を+10%

[情報]?? : 承認! 成功だ! おめでとう!

[情報]system : [ デッドエンド(デッドコピー) ] Life : 11 → 9

[情報]?? : それでは! 好き勝手に乱入してくれ! @

[雑談]?? : このGM雑だなwww????

[雑談]?? : そうだなー、野郎が吹っ掛けようか

[雑談]デッドエンド(デッドコピー) : 最初のターンはお互いの交戦を眺めておきますw

[雑談]みずほ : (いや、マスタリングの雰囲気好きですよ(出張る見学者)

[雑談]常連の野郎 : 殴りに行くわ! 2、3回、やり合おうぜ!

[メイン]常連の野郎 : 「来いよ、ガキ。」

[雑談]みずほ : (スマートで良い感じに見えます)

[メイン]常連の野郎 : 煙草を、その手から落とす。

[雑談]デッドエンド(デッドコピー) : とばっちりで何か飛んで来たらまともに食らって、待ってましたとばかりに飛び込みますw

[メイン]常連の野郎 : 「この煙草の火が消える前に、泣きべそかかせてやるよ。」クイクイ

[メイン]?? : プッチン

[メイン]?? : 「ぶっ飛ばされたいようねー!!!???」

[メイン]?? : 「”硬化”!!」

[見学]みずほ : やっぱりここは、白兵とかでやり合うのが定石なんだろうな…うん…。

[メイン]?? : 腕を引いて、大振りに、野郎目がけて吶喊すると、大きく空振り

[メイン]常連の野郎 : 「動きもおこちゃまかよ!」 ゲラゲラ 少女は裏を取られた…!! @

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : 「何、女の子相手にチョーシこいてんだこの雑魚!」ゲラゲラ笑っている煙草野郎の後頭部にブーツをめり込ませます。

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : 「はっはっはっは楽しくなってきやがったぜー!」残りの雑魚2雑魚3にモッシュダイブします!@

[メイン]常連の野郎 : 「ガフ!?」 1HIT!!

[メイン]常連の男 : 「………こっちに来るね」

[メイン]常連のスカシ野郎 : 「…………。」

[メイン]?? : 「…?!」 @む

[メイン]?? : 「サンキュー! 見知らぬ誰か!」 @にこ

[メイン]?? : 二人並んで、雑魚に突っ込んでいく!

[メイン]?? : 「あんたは右! あたしはぁーーー!!!」

[メイン]?? : アッパーカット!!

[メイン]?? : 「左ィ!!!」 @

[メイン]マスター : 「グラス1つ 椅子4脚 テーブル1台。 ……天井の穴、追加」
マスターは、破片をよけながら、悠然と帳簿を付ける。 @

[見学]みずほ : …ああ、結果、破壊することになってしまうのね。

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : 「んだよそっちは俺が先に!……まいっか、さーああああお前が最後だくたばりやがれー!」ドロップキック@

[メイン]常連の男 : 「………痛い、痛すぎる」 クリティカルヒット!!

[メイン]常連のスカシ野郎 : 「……………。」 唯々吹き飛ぶ。 さながら死体蹴り

[雑談]デッドエンド(デッドコピー) : BGMさん?

[メイン]GM : キミ達の背後で

[メイン]GM : 野郎はソレを引き抜く

[メイン]常連の野郎 : 「…あ~ぁぁ。」 懐から出したそれは、拳銃だ

[メイン]常連の野郎 : 「もう、我慢ならねぇ!! 消えて詫びろォ!!!」

[見学]みずほ : ん-、どっちなのかな。

[メイン]常連の野郎 : 二丁の拳銃の照準をキミ達に合わせる。

[メイン]?? : 「?!」 @え!

[メイン]?? : @

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : 手近に投げつけられそうなジョッキとか灰皿とかないか探します。

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : 無理そうなら椅子でも蹴ろうとします@

[メイン]GM : キミが椅子に視線を移したとき

[メイン]GM : そして彼女が、目を驚きで瞬かせたその瞬間

[メイン]???? : 「やれやれ、ここじゃぁオチオチ酒も飲めねぇようだ。アホな連中が客じゃ仕方ないか」

[メイン]??? : 店の隅から一枚の皿が飛んできて男の手の甲に激突する。

[メイン]??? : 男はうめき声をあげて銃を取り落とした。

[メイン]??? : 皿の飛んできた方向を見ると

[メイン]??? : 一人の男が、悠然と煙草をふかしていた @

[見学]みずほ : なるほど。

[メイン]マスター : 「骨董品の皿一枚」

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : 「助かった!あんちゃん!いやおっさんか?

[メイン]常連の野郎 : 「ギョペ!!!」 @

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : いやそんなことはどうでもいい!おいおいおいステゴロにそんなもん抜いちゃ洒落になんねーよな」

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : 「ぎょぺ、じゃねーよ!

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : お前らみたいな雑魚はサッサと親分のところに駆け込んで

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : 俺たちの所に道案内するのが

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : お約束だろうが!」店から雑魚たちを蹴り出します@

[メイン]GM : 乱闘騒ぎは、流れ弾に不運にも当たった他の観客も巻き込んで 全員へと発展していく

[メイン]??? : 「…やれやれだぜ……」

[メイン]??? : 「…白髪の男! 手伝え!」 皿を5枚抱えて

[メイン]??? : 「俺は、腕っぷしは強くないんだ」 皿を一枚投擲! 雑魚にヒット! 雑魚はよろける!

[メイン]??? : 「ほい、ひとーり!」 目配せ @

[見学]みずほ : ひ、被害総額が…。

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : 「いや俺はもう悪党の子分を蹴り出したからあとは事態の収拾をだな……」ぼこ

[メイン]マスター : 「超骨董品の皿一枚 …推定5枚」 @

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : 「いてえな何すんだこらー!」百倍返しくらいに蹴り返すゲシゲシゲシ……@

[見学]みずほ : 定石らしいけど。乱闘はあとが大変そう…。けれど、華があるのは乱闘なのよね。

[メイン]?? : 「だぁー!!!!!」

[メイン]??? : 「おっと、白髪!」 皿を投擲! キミの背後から殴り掛かろうとしていた雑魚にクリンヒット! @

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : 「サンキュ!」

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : 「おーしこーなったら束になって掛かって来いやー!!!」

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : 「ガハハハハハハハ」ゲシゲシゲシ……@

[メイン]GM : 或る者は、鉄ほどに硬い拳で吹き飛び、

[メイン]GM : 或る者はライダーキックの餌食になり

[メイン]GM : 或る者は、お皿の餌食になったりしてして

[メイン]GM : 今この酒場で無事に立っているモノは

[メイン]?? : 「楽勝ね!!」 少しだけ垢ぬけた少女と

[メイン]??? : 「皿ってヤツは、儚いものだ…」 謎の男 そして @

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : 「たりめーだろうが。こう見えて俺は俺たちはヒーローってやつだっつーの」ヒーローには到底見えないガラの悪い男@

[メイン]マスター : 「……被害総額、記録更新。 今、のされてるやつにツケとく。」 ぱたんと帳簿を閉じた。

[メイン]GM : ーーー

[メイン]GM : イベント3 クエリー1「即席パーティ」

[メイン]GM : メインキャラクター:PC①
場所:BAR

[メイン]?? : 「あースッキリした!! うっぷんたまってたから丁度良かったわ!」

[メイン]?? : 両手の指を組んで、上に伸びをする。

[メイン]?? : 「ありがとう、助かったわ。」

[メイン]?? : 「貴方達、名前は?」

[メイン]?? : 「あたしはナタリー。」 可憐な笑みがそこにあった。 @

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : 「んあー、俺は俺たちはデッドエンド。」ぶっきらぼうに返答@

[メイン]ナタリー : 「俺たち?」 @見つめる

[メイン]ナタリー : 「貴方達、仲間だったの?」 謎の男を見る

[メイン]??? : 「…はて、何のことだ?」 おどける @

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : 「さっきは助かった。名前がないと呼びにくい。聞かせてもらってもいいか?」謎の男に@

[メイン]??? : 「…んぁ~…まぁ確かにな。」

[メイン]??? : 「俺はジグレット。 しがない旅人さ。」

[メイン]??? : 「それにしても…」 スタスタと、比較的無事なカウンターに歩み寄ると

[メイン]??? : 椅子を3脚引いて、振り返る。

[メイン]??? : 「あんたら、デキるな。 どうだ、奢るぞ?」

[メイン]??? : @

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : 「俺はタダで飯を奢るやつは信用しないことにしている。どうせ裏があるんだろ。腹割って話そうや」言葉とは反対に素直にドッカと腰掛けます@

[雑談]??? : どうしよう 既にこの3人が、セットで箱推し出来るんですけど

[雑談]デッドエンド(デッドコピー) : タイマンって聞いてたからめっちゃ心細かったけど、何だろうこの安心感

[メイン]ジグレット : 「俺が、男に奢るだなんて、天地がひっくり返るほどの出来事だってのによ」 @やれやれだぜ

[見学]みずほ : 良い雰囲気だな。RP強者ならでは何だろうな。

[メイン]ナタリー : 「あたし!メロンクリームソーダ一つ!」

[メイン]マスター : 「……ぁいよ。」

[メイン]マスター : 一つ、メロンクリームソーダ
そして二つのスピリタス。 1対1で炭酸水と混ぜた物が、目の前に置かれる。 @

[雑談]マスター : www

[雑談]マスター : 安心感ww?

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : 「親父、ライムと塩とチェイサーはあるかい?」にやり@

[メイン]マスター : 「ここではマスターで通してんだ。 あるよ、まっとけ。」

[メイン]マスター : 雑に、しかし手早く君が望むものが配膳される。

[メイン]ジグレット : グラスの口を手で塞いで、コンッ と小気味よい音を立てる。

[メイン]ジグレット : 「そんじゃ。」

[メイン]ジグレット : 「バレルシティーへ ようこそ。」 グラスを小さく掲げた @

[見学]ジグレット : おしゃれに固めてみたんだよね!('ω')

[見学]みずほ : うん。好きです、こういう雰囲気。GMが、ハンフリーボガードなのも良いなあ。

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : 「行き倒れに酒場でのケンカ。実に熱烈な歓迎だな。」

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : 「ま、とは言え、こうしてうまい酒が飲めれば文句はねーよ。」

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : 「カンパイ!」グラスを掲げます@

[メイン]ナタリー : 「……。」 @見つめる

[メイン]ナタリー : アイスクリームを、唇に付けながら

[メイン]ナタリー : 「かんぱーい!」 グラスを当てた。 @にこ

[メイン]GM : 奇妙な巡りあわせ。

[メイン]GM : 旅の男と行き倒れた男と、世間知らずの女

[メイン]GM : それぞれの思惑はどう絡み、どう結末を迎えるのか

[メイン]GM : それはまた次回のお楽しみ。

[メイン]GM : 次回、 ”マスターからの依頼”

[メイン]GM : ーーー

[メイン]GM : というわけで!

[メイン]GM : 今日はここまでだ!!

[メイン]GM : ありがとうございました!

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : はーい!ありがとうございますー

[メイン]GM : えまって!最高に楽しいんだが!?

[見学]みずほ : お疲れさまでした。次回も見学に来られたら良いな。

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : 楽しい!楽しい!

[見学]みずほ : 良いなあ、雰囲気。

[見学]デッドエンド(デッドコピー) : 見学ありがとうございました!

[メイン]GM : 次回は26日だな!

[見学]みずほ : いえいえ。RP強者のお二方見てたら、映画見てるみたいでした。

[メイン]GM : 22時! この日は、結構夜遅くまでお付き合いいただく予定…!

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : 了解っす!

[メイン]GM : それでは、ディスコへ移動じゃー!! 自由解散っつ事で!

[見学]デッドエンド(デッドコピー) : RP強者なのかしら???

[見学]みずほ : うん。

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : はーい!お疲れ様でしたー

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : ノシ

[見学]デッドエンド(デッドコピー) : アリガトウゴザイマス(*≧▽≦*)

[雑談]GM : うぉ!!こんばんは!!

[雑談]デッドエンド(デッドコピー) : こんばんは!

[雑談]GM : リマインドガチで助かりました…!!

[雑談]GM : 準備は大丈夫でしょうか!(汗

[雑談]デッドエンド(デッドコピー) : いえいえ~、実はこっちも寸前に気付いてやべっ!ってなってましたwww

[雑談]デッドエンド(デッドコピー) : おkですー

[メイン]GM : ーーー

[メイン]GM : それでは、バレットアクト 第2夜。 今日は少し長めに!

[メイン]GM : やっていこうと思います!

[メイン]GM : それではー! 今宵もよろしくお願いしますー!!

[メイン]GM : @

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : よろしくお願いします!@

[メイン]GM : ーーー

[メイン]GM : 【状況2:マスターからの依頼】

[メイン]GM : グラスを煽る君達に、マスターが口を開く

[メイン]マスター : 「ちょうどいい。 騒がしい連中を伸してもらったってのを」

[メイン]マスター : 「駄賃にしてやるよ。」

[メイン]マスター : 「それで? ランバ・ライド…だったか?」 @

[見学]レイヴン : こそっ

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : 「あぁ、俺は俺たちはそのランバ・ライドってヤツをぶちのめしに来た!」グラスをあおりながら@

[見学]デッドエンド(デッドコピー) : いらせませー

[見学]レイヴン : こんばんはですー

[メイン]ナタリー : 「…貴方も、そうなの。」 @見つめる

[見学]レイヴン : いやー、手早く此処までのログを見ましたわ

[メイン]ナタリー : 「…同じね。」 @にこ

[見学]レイヴン : なるほど、自分とはかなり違って面白いですね!

[メイン]ナタリー : 視線は合わせず、お互いに前を向いたまま、声がかけられた@

[見学]ナタリー : うぉ!?

[見学]ナタリー : こんばんは~!

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : 「そう言えばお前も探してたっけな。悪いが女子供だからって手加減はしない。俺が先に賞金首を頂くからな」同じく前を向いたままグラスをあおる@

[メイン]ジグレット : 「…物騒なこった。」

[メイン]マスター : 「情報だが…そうだな。」 カウンターの下から、写真を一枚取り出し

[メイン]マスター : ピッとキミ達の手元に弾き飛ばす。

[メイン]ランバ・ライド : 写真に写る凶悪そうな男を見ると

[見学]デッドエンド(デッドコピー) : なるほどう。展開が違うのか……。後で他のログを漁るのが楽しみ楽しみ

[メイン]ナタリー : 「…………。」グラスを握る手に力が込められた。

[メイン]マスター : 「……情報は3つ。 腕っぷしの良い大男。2丁拳銃の使い手と有名だが、銃を使わなくても十分強い。」

[メイン]マスター : 「このバレルシティーで多くのチンピラを統括。 悪逆の限りを尽くしている。」

[メイン]マスター : 「……加えて、短気だ。逆らう者は躊躇なくヤられる。先週は二人がお陀仏だ。」

[メイン]マスター : @

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : 「いいねぇいいねぇ。強敵大歓迎だぜぇ。ソイツを倒せば俺もまた最強ってことだろ!?」にやりとほくそ笑む@

[メイン]ナタリー : グラスをガンッ と置く

[メイン]ナタリー : キミに目線を送ると

[メイン]ナタリー : 「…貴方は何が目的なの?」

[メイン]ナタリー : 「ランバ・ライドに何か、因縁でもあるの?」真っすぐな瞳で、キミを見つめた@

[雑談]ナタリー : ちと駒サイズ調整しますね!

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : 「はぁ!?因縁だぁ?そんなもんカケラも無ぇ。手当たり次第片っ端から強いヴィランをぶっ倒してその分俺が強くなる。それがヒーローってもんだろ」自分がおかしな事を言ってるという自覚は全く無い@

[メイン]ナタリー : 「…………。」

[雑談]デッドエンド(デッドコピー) : あざます!

[メイン]ナタリー : 「……そ。」 メロンソーダを煽る。

[メイン]マスター : 「……アイツがこの街に現れたのは……セカンド・カラミティがあってすぐの事だった。」

[メイン]マスター : 「ヒーローがいなくなった混乱に乗じて、ここを乗っ取ったのさ。今では多くの手下を引き連れて現れるようになった。」

[メイン]マスター : 「……バカ共の集まりかと思うと、実はそうでもねぇ。」

[メイン]マスター : 「こんなに派手に動いているが、奴らのアジトの所在地は未だに不明だ。」

[メイン]マスター : 「女。 子供。 立てつく野郎。 誰でもお構いなしに連行だ。」 @

[雑談]マスター : 次返答してくれたら、このシーンは締めに向かいますんで!

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : 「手下が大勢、こそこそ隠れてる、それでもまだまだ手下を増やそうってか。案外小物じゃねーの。そのランバ・ライドってやつ?」

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : 「大親分なら堂々と自ら軍勢を引っ張って、逃げも隠れもせずに城でも築けばいいのによぉ」肩をすくめる@

[雑談]デッドエンド(デッドコピー) : 了解ですー

[メイン]ナタリー : 「……そうよね。」

[メイン]ジグレット : 隣の彼は、マスターのその言葉を聞いてぴくりと肩を震わせる。

[メイン]ジグレット : 「女……女か……」

[メイン]ジグレット : ふーっ、と息を整えるように溜息をつく。

[メイン]ジグレット : 君に肩をかけると、仰々しくクールぶったような声でこう言う

[メイン]ジグレット : 「デッドエンド。あんたとナタリーはランバ・ライド、そしてその一味に興味がある。」

[メイン]ジグレット : 「俺はというと、連れされられちまった女達を助けたい。」

[メイン]ジグレット : カウンターに、3枚ほどの札を置く。 マスターが頷いて、連れ去られた女性たちの写真をジグレットの手元に弾き飛ばす。

[メイン]ジグレット : 「……。」 満足そうにうなずくと (すがすがしい笑顔

[メイン]ジグレット : 「どうだ?」 席を立つと

[メイン]ジグレット : 「ここはひとつ ”共同戦線” と行こうじゃないか。」 おどけて声を掛けた。 @

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : 「お前助けたい女でもいるのか?そこのお嬢ちゃんは何やら”因縁”やら何やらありそうだし……」

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : 「そういうモンがあると、判断が鈍ったり無茶したりする、そうして死んだヒーローを何人も見て来たぜぇ」

[雑談]ジグレット : カッコいいな…

[雑談]ジグレット : かっこいいんだよな…

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : 「ま、俺の俺たちの足手まといになったら容赦なく見捨てるからな!」

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : と言ってニヤニヤしながら握手をしようと手を差し伸べます@

[メイン]ナタリー : 少女も同じく席を立つ。

[メイン]ナタリー : 「なによ、女なら、あたしがいるじゃない。」

[メイン]ナタリー : 「不満?」

[メイン]ジグレット : 「見捨てるだなんて、そんな冷たいこと言うなよな?」

[メイン]ジグレット : 「ハッハッハ…ガキは守備範囲外なのs」

[メイン]ナタリー : 「それ以上言ったら、先に天国に送ってあげる。」 左手でグラスを握り潰した

[メイン]ナタリー : しかし右手はキミ達に伸ばす。

「その話、乗ったわ。」

[メイン]ナタリー : 「貴方こそ、目の前で野垂れ死なないようにね」 @にこ  @

[雑談]ナタリー : 最後何かあれば! @

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : 「ハッハッハッハッハ、とんだ共同戦線だな!だが面白い。いっちょランバ・ライドをぶっ飛ばしてやろうぜ!」三人の手を無理やり重ね両手でぶんぶん振り回しながら高笑いをします@

[メイン]ナタリー : 互いの利害が一致し、全員は手を結んだ。

[メイン]ナタリー : 【エンドチェック】
□来店した女性客と男性客が乱闘騒ぎを起こした。
□乱闘騒ぎに皿を投げた男が加わった。
□PC①がナタリー、ジグレットと手を組んだ。

[メイン]GM : イベント4「ランバ・ライド一味」
メインキャラクター:PC①
場所:BAR+街中

[メイン]GM : 【状況1】
君達がマスターに話を聞いていると、外から銃撃の音が複数聞こえてきた。さらに叫び声が聞こえる。

[雑談]デッドエンド(デッドコピー) : お、銃声!

[メイン]市民 : 「奴らだ! ランバ・ライドの手下が出たぞー!」

[メイン]マスター : 「………ッチ」 苦虫を嚙みつぶしたような表情で、舌打ちを一つ。

[メイン]ナタリー : 「……!!」

[メイン]ナタリー : 次の瞬間、弾かれたように顔を上げたナタリーが店外へと駆け出して行く! @

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : 「はぁ!?無茶すんなって言ったそばから飛び出していきやがったぞアイツ!」慌てて後を追います@

[メイン]ジグレット : 「そうだ、これがガキって事なのさ」 溜息を一つ吐くと、キミの後を追う

[メイン]GM : 君とジグレットもそれに続くと、丁度トラックが何台かBARの前を通り過ぎる所だった。

[メイン]GM : 酒樽のようなものを積んだトラックの荷台から、

[メイン]GM : ラフな服装をした男たちが街へ向けてピストルを乱射する

[メイン]ミツシタ : 「ガーーーッハッハッハッハ!! アニキィ! 今日も大漁だぜェ!!」

[メイン]ヨツシタ : 「オラオラオラアァ!!取り返すか?! 出来るのか?! 死ぬぞ!?いいのかァ~?!?!」ゲラゲラ

[メイン]ランバ・ライド : 先頭のトラックには腕組みをした大柄の男がでかい態度で座っている。恐らくヤツがランバ・ライドだろう。

[メイン]ランバ・ライド : 「…………。」 キミ達を見て、ニヤリと嗤った。 @

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : 「アイツがお山の大将か!顔は覚えたぜぇ。俺が俺たちがのしてやる!」

[雑談]デッドエンド(デッドコピー) : ここで戦闘ですか?

[雑談]デッドエンド(デッドコピー) : フレーバー的な。

[雑談]ランバ・ライド : そうですね!

[雑談]ランバ・ライド : 突撃してくれるとありがたい!

[メイン]ランバ・ライド : トラックに備え付けてある世紀末な椅子からその腰を浮かす。

[雑談]デッドエンド(デッドコピー) : らじゃ!

[メイン]ランバ・ライド : 「…さて、今日は何人ぶっ殺してやろうか?」 2丁の拳銃をキミ達に向けた! @

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : 「クソッ、手前の雑魚共がうぜぇ。こんな時はあいつの力を借りるぜ」

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : 手の中に火球を浮かべて敵の一団に向かって投げつけます。(脳内バディ経由のフレイムのフレーバー演出です)

[雑談]ランバ・ライド : かっけえええええええええええ!!!!!!!

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : 「44ソニック・オン・ファイヤァァァァ!!」@

[メイン]ランバ・ライド : トラックが一台吹き飛ぶ

[メイン]ランバ・ライド : 「…お? なるほどなァ~……」 ニヤリと嗤うと、キミにめがけて発砲! @

[メイン]ランバ・ライド : 2丁拳銃から、1発ずつ キミの眉間に向かう凶弾が! @

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : では目を閉じて息を整えます。

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : (十郎太、お前の力を借りる)

[雑談]ランバ・ライド : いやあああ1!!!

[雑談]ランバ・ライド : まって?!?!?ww

[雑談]ランバ・ライド : ノウナイバディー!!!

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : ロングコートの腰に差した剣を引き抜き居合の要領で横薙ぎにします。(脳内バディ経由の神殺しの魔剣のふr(以下略)

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : 「ムテンソード水月の剣!」@

[メイン]ジグレット : 足元にあった小石をつま先で蹴り上げる。

[メイン]ジグレット : がっちりと握り込むと

[メイン]ジグレット : 「ま、これで充分だな。」 小石を掌でトントンとすると

[メイン]ジグレット : 「…よっと!」 投擲!
ランバライドの弾丸を宙で弾く。

[メイン]ジグレット : 「いらん手助けだったか?」 銃弾の破片はキミ達の頬を掠め

[メイン]ミツシタ : 「ぐあぁああああああああああああ!!!」

[メイン]ヨツシタ : 「ミツシタ!!」

[雑談]デッドエンド(デッドコピー) : 三下!w

[メイン]ランバ・ライド : キミの攻撃は、部下によって阻まれ、ランバライドまで届かない!@

[雑談]ランバ・ライド : この後、状況が動きます!

[雑談]ランバ・ライド : 返してくれたら!

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : 頬を掠めた銃弾の傷から流れた血をペロリと舐めつつ、ジグレットに向かって言い放つ

[雑談]ランバ・ライド : かっこいいななああ1!!!!!

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : 「いいや構わねぇ。余計な手助けは大好物だぜぇ」

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : では残った手下を吹っ飛ばす勢いで親玉に向かって突進します。

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : (こんな時あいつだったらなりふり構わず突っ込んでたよな)

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : 脳内バディ経由クレセントホーンで手下を吹っ飛ばします@

[メイン]ヨツシタ : 「なにいいいぃぃっぃい!!!!」

[メイン]ヨツシタ : トラックがもう一台吹き飛ぶ

[メイン]ヨツシタ : しかし、部下の弾幕は厚く

[メイン]ヨツシタ : ランバライドのトラックまでは届かないことだろう

[メイン]GM : すると 視界の端 屋根の上に何か影が見えた

[メイン]GM : 連なる屋根の上をトラックと並走した影は、

[メイン]GM : そのまま勢いよくトラックに向かって飛び降りその姿をあらわにする。

[メイン]ナタリー : 「ランバライドォォ!!!!!」

[メイン]ナタリー : 「あんたは此処で!!」

[メイン]ナタリー : 「ぶっ殺す!!!!!」

[メイン]ナタリー : トラックに着地するその寸前

[メイン]ナタリー : ナタリーは空中で身をよじって、君に向かって何か端末のようなものを投げ渡した。

[メイン]部下1 : 「兄貴! 空から女が!」

[メイン]部下2 : 「何だあテメエ! おい、捕まえろ!」

[メイン]ナタリー : 「全員!! 伸してやるわ!”!!!!!!」

[メイン]ナタリー : @

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : 飛んできた端末を反射的に受け取ります。

[見学]レイヴン : おーおー、誰も彼もキャラが『生きて』ますねえ!

[見学]レイヴン : これは見学していて楽しいですわぁ!

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : 「おいおいおい、無茶は無茶でも無茶苦茶だ!死にに行きやがったぞ。あのお嬢ちゃん」驚きつつもトラックの後を追おうとします@

[メイン]ランバ・ライド : 「なんだぁ…? ガキ一人で死にに来たのかァ?」

[見学]デッドエンド(デッドコピー) : いひひ、こちらもやってて楽しいですわぁw

[メイン]ランバ・ライド : ハンドサインを部下に送る

[メイン]ランバ・ライド : すると、数台のトラックが君たちの前に立ちはだかる。
分断を目的としているようだ。

[メイン]ジグレット : 「…ひとまず、目の前の輩を縛り上げよう。 どっちにしろ、こいつらは害悪だ。」 端末を横目で見て、何かを察したようだ @

[メイン]ナタリー : 「あんたを殺して!! ガキを卒業することにするわ!!」

[メイン]ナタリー : トラックの上では、斬った張った、投げまくるの大乱闘になっている @

[雑談]ナタリー : これに返してくれたら、状況を進めますね!

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : 手の中の端末を眺めて「ああ、ああ、分ったよ、しょうがねーなー」

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : 目の前に立ちふさがったトラックの一団まで近づき、脳内バディ経由ラ・ムゥを発動。全員にショックを与えて昏倒させます。

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : (あいつならもっとクールに使えてたかな)苦笑い@

[メイン]部下3 : 「ギイィィィアアァァァァ!!!!」

[雑談]デッドエンド(デッドコピー) : はい!おkですー

[メイン]ジグレット : 「…なるほどな。」 @にこ

[メイン]ジグレット : キミの溜めから、大技が来ることを察し

[メイン]ジグレット : 数台のトラックのタイヤをパンクさせ、スピンさせて、敵を一か所に集める。

[メイン]部下4 : 「ウグオオオオァアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」

[メイン]ジグレット : 「多彩だな、見かけに反して。」 後ろから、声が掛かる @

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : 「あぁ、俺は俺たちは一人じゃないからな」肩をすくめて答える

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : 「にしてもあのお嬢ちゃん無茶し過ぎだぜ。しかもこんなもん残していきやがった」手の中の端末をジグレットに投げ渡します@

[メイン]GM : キミ達は、この街に残った悪党の全てを倒すことに成功する。
手元には彼女が残した端末のみ。

[メイン]GM : 【状況3】

[メイン]ジグレット : 右手で、パシッと掴み取ると

[メイン]ジグレット : 「……受信機…?」

[メイン]GM : ナタリーから渡された端末は何かの受信機のようだった。

[メイン]GM : モニターには波紋のようなものが広がり、「●」マークが一定の間隔で波紋の中心地点から離れていっている。

[メイン]GM : @

[雑談]GM : 行くぜ! ってところで次のシーンに移ります。

[雑談]GM : 因みに、ジグレットは

[雑談]GM : ハーレーダビットソンを持っています

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : 「これを追って敵のアジトまで追って来いってか?もっと伝え方ってもんがあんだろ」頭をぐしゃぐしゃっと搔きむしります@

[雑談]デッドエンド(デッドコピー) : あ、足は考えてなかったなーw

[メイン]ジグレット : その点滅は、蛇行を繰り返す。 やがてその軌跡は素直な一本となる。

[メイン]ジグレット : 「…はっはっは」@やれやれだぜ

[メイン]ジグレット : 「雑、だな。 大雑把に生きて来たんだろうな、ナタリーは。」

[メイン]ジグレット : 「どうだ? 恩を売れば、いくらか手に入るかもしれないな。」 鍵を投げると
自身のバイクの鍵穴に刺さり、エンジンがスタートする @

[雑談]ジグレット : 載ってこうぜ!!

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : 「恩の売り買いには興味がないが、お陰で敵のアジトに乗り込める。あいつが敵の一味全員をのしちまう前に、西部劇よろしく颯爽と騎馬隊で乗り込もうぜ」

[見学]レイヴン : このシナリオにはバイクがよく似合う……

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : 「……で物は相談だが、俺には馬の持ち合わせがない。そのデカいハーレーならもう一人くらい乗せるパワーはあんだろ?」頭をかきかき@

[メイン]ジグレット : 「生憎、か弱い女しか乗せたことがない。」 @にこ

[メイン]ジグレット : 「コイツが男を乗せた時、どうなるかってのはわからん。……エンジンがご機嫌だといいな?」

[メイン]ジグレット : ヘルメットを投げ渡した @

[雑談]ジグレット : ごめんw 大幅に追加してしまった!!

[見学]ジグレット : そうなんだよな。

[見学]ジグレット : サイドカーにしようかなって一瞬思ったけど

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : 「あー、そう言うと思ったよ。だがこいつは借りだ。帰ったらあんたに一杯何でも奢るぜ。残りはあのお嬢ちゃん持ちだ」ヘルメットを被りジグレットの後ろに跨ります@

[見学]ジグレット : やはりシンプルにアメリカンだ!

[見学]レイヴン : せやな!

[見学]レイヴン : むしろサイドカー何て邪道よ

[雑談]デッドエンド(デッドコピー) : いえいえ、こちらこそやりたい放題しちゃいましたーw

[見学]レイヴン : むしろヘルメットも要らぬ、シンプルに二人乗りよ!

[メイン]GM : ボォォォォン! グォォングォォングォォン!!

[メイン]GM : アクセルが上機嫌に吹かされると

[メイン]ジグレット : 「…そうか」 クックックと笑うと

[メイン]ジグレット : 「…落ちたら」

[メイン]ジグレット : 衝立を外す。 スピードが急上昇する

[メイン]ジグレット : 「置いてくからなァ!!」 @

[雑談]ジグレット : 返してくれたらシーンチェンジ!@

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : 「うぉっ!」加速度に振り落とされそうになりながら必死でグリップを掴む。

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : 「構わねぇ。エンジンぶっ壊れるまで飛ばして行こうぜ!」風に半分声を飛ばされながら大声で言い返します@

[メイン]ジグレット : 「バカ言え!」

[メイン]ジグレット : ゴーグルを掛けると

[メイン]ジグレット : 「…こいつは、そんなヤワじゃねぇよ。」

[メイン]GM : キミ達 野郎2人は、ナタリーの後を追う…

[メイン]GM : イベント5 チャレンジ2「アジト掃討戦」

[メイン]GM : メインキャラクター:PC①
場所:ランバ・ライド一味のアジト

【状況1】

[メイン]GM : 発信機の信号の出所は、町から離れた場所にある廃墟だった。とはいっても使われていないというだけの様で真新しく、何か発電機のようなものが動作する音も聞こえてくる。

[メイン]GM : ここが悪党ランバ・ライドの根城のようだ。

[メイン]GM : 少し離れた所で、バイクを降り
キミ達はアジト近くまで潜入・接近することに成功した @

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : 「今のところお出迎えは無さそうだな」物陰から敵の根城の出入り口の様子を伺いつつ@

[メイン]ジグレット : 「……ひっそりと隠れやがって」

[メイン]ジグレット : 「お前さんのいう通り、姑息でダサい奴だな。」

[メイン]ジグレット : 「ランバライドってのはよ」 @にこ

[メイン]ジグレット : @

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : 「あぁ違ぇねぇ。とは言えセコセコ集めた手下どもが根城の中にはごまんと待ち構えてるんじゃねぇのか?何か潜入する策はあんのかよ?」@

[メイン]ジグレット : 【チャレンジ判定:ナタリー奪還!アジト崩壊!】
わざと捕まったナタリーを助け出すついでにアジトを潰せ!

[メイン]ジグレット : 判定①:白兵、射撃、霊能、または隠密+10%のいずれか
 アジトの最深部に到達することができる。

[雑談]デッドエンド(デッドコピー) : チャレンジきたー

[メイン]ジグレット : 彼は、肩を竦める。 @む

[メイン]ジグレット : 「何か、まだ隠し玉持ってんだろ?」 @やれやれだぜ

[メイン]ジグレット : 「デッドエンド」 @

[雑談]ジグレット : という感じで!

[雑談]ジグレット : 決めましょうか!

[雑談]ジグレット : 何の技能使います?

[雑談]デッドエンド(デッドコピー) : そっすねー。確率で言うと霊能が一番高いかなー

[雑談]ジグレット : 因みに私の時は、正面からカチコミましたw

[雑談]デッドエンド(デッドコピー) : チャレンジ①って事は②もあるんすよね?

[雑談]ジグレット : ② までですね。

[雑談]ジグレット : そして、ジグレットの支援が常時入るので +10の補正が掛かります。

[雑談]デッドエンド(デッドコピー) : ほへー

[雑談]デッドエンド(デッドコピー) : では霊能(過去の仲間の霊の囁きに従います)で。

[情報]ジグレット : それでは 集中等 宣言を!

[情報]ジグレット : ジグレット、支援します

[情報]デッドエンド(デッドコピー) : 集中して霊能で判定します!

[情報]ジグレット : おk! 受理!

[情報]system : [ デッドエンド(デッドコピー) ] Sanity : 9 → 5

[情報]デッドエンド(デッドコピー) : DLH50+10+10 霊能判定 行為判定(成功率:70%) > 1D100[4,2]=42 > 42 > 成功

[情報]ジグレット : HYOOOOOOO!!!!!!!!!!!!!!

[雑談]ジグレット : どんな感じで行く? 潜入?

[雑談]デッドエンド(デッドコピー) : じゃあ他人からは見えない死んだ仲間の後を追って、その声を聴きながら潜入する方向で。

[雑談]ジグレット : それでは描写をどうぞ!!

[メイン]system : [ カウンター ] クエリー : 2 → 1

[メイン]system : [ カウンター ] グリッド : 5 → 6

[メイン]system : [ カウンター ] チャレンジ : 3 → 2

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : 「隠し玉なんか持っちゃあいない。俺には俺たちには頼りになる昔の仲間がいる、それだけさ」

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : 他人からは見えない死んだ仲間の後を追って、その声を聴きながら潜入します。@

[メイン]ジグレット : 「昔、ね。」

[メイン]ジグレット : 「…なるほど?」 キミの後ろをついていく……

[メイン]GM : キミ達は、建物の間を縫って

[雑談]デッドエンド(デッドコピー) : ちゃんとBGMが潜入用

[メイン]GM : 大きな倉庫の裏手に回ることに成功する。

[メイン]GM : キミ達は、倉庫につけられた、数少ない窓から

[メイン]GM : 中を覗き見る事が出来た

[メイン]GM : アジトの最深部ではナタリーが鎖で括られた両手を天井からぶら下げられていた。

[メイン]GM : その前には下卑た笑みを浮かべたランバ・ライドが立っている。

[メイン]ナタリー : 「……ッ!」

[メイン]ナタリー : ナタリーは憎しみの籠ったような眼を大男に向けて、その顔に向かってペッと唾を吐く。

[メイン]ランバ・ライド : 一瞬彼の動きが止まるが、頬についた唾を拭うとにやりと嗤う。

[メイン]ランバ・ライド : 「いいじゃないか。 俺はな……」

[メイン]ランバ・ライド : 髪の毛を引っ張る

[メイン]ランバ・ライド : 「強気な女が好きなんだよ」

[メイン]GM : そんな光景を物陰から君達は眺めている。

[メイン]ジグレット : 「(あぁあぁ。 捕まっちまってよ、全く。)」 小声 @

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : 「全くだ。それにしてもランバ・ライドってヤツ、女の趣味悪くねぇか?」肩をすくめつつ小声で@

[メイン]ジグレット : 「そこは、人それぞれ、だ。」@やれやれだぜ

[メイン]ナタリー : 「凌辱かしら。 来なさいよ?」

[メイン]ナタリー : 「あんたのソレ あたしの中でねじ切ってあげるわ。」

[メイン]ランバ・ライド : 「…あぁ?」

[メイン]ナタリー : 「あたしが甚振って甚振って あんたを」

[メイン]ナタリー : 「”殺す”」

[メイン]ランバ・ライド : 「……っぷ…」

[メイン]ランバ・ライド : 「ハアアアッッハハッハハハハ!!!」 腹を押さえて嗤う。

[メイン]ランバ・ライド : 「…そうか思い出したぞ? その瞳の色」

[メイン]ランバ・ライド : 「”そっくり”じゃないか!」

[メイン]ナタリー : 「!!!!!!」 鎖を無茶苦茶に引きちぎろうとするが、うまく行かない

[メイン]ジグレット : 「…………。」

[メイン]ジグレット : 「趣味が悪い、ってのは」

[メイン]ジグレット : 「賛同する、デッドエンド」 眉間にしわが寄った @

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : 「いーねぇ。息ぴったしだ。じゃあ俺が今何しようとしてるか分るかい?」不機嫌な表情を隠さずジグレットに問います@

[雑談]ジグレット : うづうづづづっづっぷづふsふあsf

[雑談]ジグレット : かっこよきいいv」s。。>!?!?!??W

[雑談]ジグレット : ふぇ;lwjf;えwfk」w!!!_1_!_1

[メイン]ジグレット : 「っは。 野郎の考えてることなんて」 腰のホルスターから、拳銃を一丁引き抜いた。

[メイン]ジグレット : 「分かるかよ。」 ジャキン @

[メイン]ジグレット : チャレンジ判定②:奪い返せ! ぶっ壊せ!!!
判定②:白兵、射撃、霊能のいずれか
 思う存分に暴れろ! 

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : 「そうだな。じゃあ勝手に暴れさせてもらうぜぇ」怒りの炎を手の中に浮かべます(脳内バディ:フレイムの構え)@

[情報]ジグレット : よっしゃ!!

[情報]ジグレット : 判定は、どうするかね! 集中するよね。 支援は飛ばすよ!

[情報]デッドエンド(デッドコピー) : 万能ベルトにしておこうかな

[情報]ジグレット : いいね。使えるタイミングは今だね!

[情報]デッドエンド(デッドコピー) : では万能ベルト&霊能で判定を

[情報]ジグレット : OK! 受理! それでは ジグレットの;10を忘れずにどうぞ!

[情報]デッドエンド(デッドコピー) : 【(R1)万能ベルト】

[情報]デッドエンド(デッドコピー) : 属性:強化、装備 判定:― タイミング:特殊 射程:0 目標:1体 代償:クレジット4 効果:目標の行うチャレンジ判定直前に使用。成功率+20%。1イベント1回

[情報]system : [ デッドエンド(デッドコピー) ] Credit : 9 → 5

[情報]デッドエンド(デッドコピー) : DLH50+20+10 霊能判定 行為判定(成功率:80%) > 1D100[7,9]=79 > 79 > 成功

[情報]ジグレット : FOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!
FOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!

[雑談]デッドエンド(デッドコピー) : あっぶな

[情報]ジグレット : それでは!! 描写を!!

[情報]ジグレット : 殴り合おうぜ(;゚Д゚)!!!!!!

[雑談]ジグレット : 白紙で待機!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

[雑談]ジグレット : アドリブダアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあああああ

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : (デッドエンド、あんたなら、本物のヒーローのあんたならここは助けに入るよな勿論!)形見の万能ベルトをひとなで。

[雑談]ジグレット : うわああああああああああああああああああああああああ

[雑談]ジグレット : ひでえええぇぇ!!!!

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : 友の残した力である脳内バディ:フレイムを、無意識に本人である魔骸モドキの怒りを込めて敵の一団に叩きつけます@

[メイン]ジグレット : 「………。」 @にこ

[メイン]ジグレット : 隣で、呟いた

[メイン]ジグレット : 「…それが、お前か」

[メイン]ジグレット : 「デッドエンド。」

[メイン]GM : 建物は派手に爆発!! 屋根が吹き飛んだ!

[メイン]ランバ・ライド : 「…なんだと?!」

[メイン]ランバ・ライド : 「おい!! きちんと撒いたんだろう!!??」

[メイン]ナタリー : 「バーッカね!!!」

[メイン]ランバ・ライド : 「ッチィ!!」 思いっきり引っぱたくと、大型の拳銃を握った

[メイン]イツシタ : 「オラァ!! てめぇ!! ヒトのシマで好き勝手出来ると思ってんじゃ!!」

[メイン]イツシタ : アサルトライフルを構え!

[メイン]ムツシタ : 「ネェゾ!!! 死ねェ!!!!」

[メイン]ムツシタ : 一斉掃射!! さて、どうする! @

[雑談]ムツシタ : 2時まで、行けます??

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : ランバ・ライドがナタリーを引っぱたいたのを目撃。
「!!!」
無言のまま身に纏った炎が青白く温度を上げる。飛んできた鉛弾はその炎に焼かれ空中で蒸発する@

[雑談]デッドエンド(デッドコピー) : 大丈夫ですよー

[メイン]ムツシタ : 「ウォアアァ!! アッチィ!!!!」

[メイン]ランバ・ライド : 「…面白い」

[メイン]ランバ・ライド : 「踊って見せろや」

[メイン]ランバ・ライド : 「俺の愛銃の餌食にならなかったらなァ!!!」

[メイン]ランバ・ライド : 2丁の拳銃を構える。 その2丁を、自身の前でガツン! とぶつけたかと思うと、

[メイン]ランバ・ライド : 2丁の拳銃は1丁の改造銃となり!

[メイン]ランバ・ライド : 「死に晒せぇ!!!!!」

[メイン]ランバ・ライド : それは銃弾ではない、弾頭がその銃から発射された!!

[メイン]ジグレット : 「集中しな、デッドエンド」 いつの間にか、周囲の敵が減っている。 狙いすました一撃が、雑兵の肺腑をえぐっていく @

[雑談]ジグレット : あざ!

[雑談]ジグレット : NPC動かすの多いので!w ごめんなさいね!!!!!

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : 「あぁ、そうだな。柄にもなく熱くなっちまったみたいだ。すまねぇ。」

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : 「それにしてもガンマンのジグレットさんにお聞きしますが、あれは二丁拳銃って言うんですかねぇ?」

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : …と軽口を叩くが、冗談事ではない攻撃に晒されている事実に気付き「やばっ、躱せぇっ!!!!!!」と横っ飛びでランバ・ライドの射線から身を躱す@

[雑談]デッドエンド(デッドコピー) : いえいえー、タイマンって贅沢だなぁと感謝しきりです

[メイン]ジグレット : 「ハッハッハ!!」 @やれやれだぜ

[メイン]ジグレット : 「何時だって てめぇの言葉に説得力を持たすのは」

[メイン]ジグレット : 銃を構えた。 そして、引き金を引く。

[メイン]ジグレット : 「力だろ?」

[メイン]ジグレット : 狙いすました一撃。 それは、ランバライドが放った弾頭の軌道をそらす。

[メイン]ジグレット : キミが吹き飛ばした屋根の方向へ飛んでいく

[メイン]ジグレット : 「勝ったやつが きめんだよ。」 ニヤリ

[メイン]ランバ・ライド : 「なん!!だと!!??」 @

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : 「ひゅー」口笛

[雑談]ジグレット : というか!!w 無茶苦茶楽しいねwww

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : 「助かった。帰ったらもう一杯奢るぜ」

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : 遠間の雑魚はフレイムで焼き払い、囲まれたらラ・ムゥで雷を堕とし、面で敵を制圧していきます@

[メイン]ジグレット : 「おい、ナタリー!」 鎖が束ねられている個所を、一発の弾丸で弾き飛ばす

[メイン]ジグレット : 「焼け焦げるぞ」

[メイン]ジグレット : 「さっさとトンずらしろ!」

[メイン]ナタリー : 「……!?」

[メイン]ナタリー : 「冗談じゃ」

[メイン]ナタリー : 「ないわよ!!!!!」 バシュン! と跳躍すると、ランバライドに一太刀ぶちかまして、中空に吹き飛ばす!

[メイン]ランバ・ライド : 「グ!!!?」

[メイン]ナタリー : 「仕方ないわ!!!」

[メイン]ナタリー : 「息の根は!止めないでよね!!!!!」 強き意志を宿した瞳が、デッドエンド、キミを貫く。

[メイン]ナタリー : 「やっちゃって!!!」 @にこ

[メイン]ナタリー : @

[雑談]ナタリー : これに返してもらったら、状況がすすみまーーーーっすy!

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : 「全く勝手にとっ捕まっといてよく言うぜぇ。料理じゃねぇんだ、火加減の調整なんか器用に出来るかよ!」手加減など一切せず手当たり次第に焼き払います。

[雑談]ナタリー : ううあううあう:w」あwゎわ」lであw」lで」あwdwあd;あwd;わ」どぁdあd

[雑談]ナタリー : あs:;あsk:」」p「えじょ:ふぇjf@ぺkjふぉぺs1111!!えあぇ@pふぇpjfぽ

[雑談]ナタリー : 1!!!!!!!!

[雑談]ナタリー : すすすssっきいいいい

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : 「ランバ・ライドォッ、どこだぁ!?!?」吠える@

[メイン]ジグレット : 「正面、斜め45度、上空。 距離、18m」

[メイン]ジグレット : 「お前の攻撃は、見えなくても雑に燃やせんだろうがよ!」 @やれやれだぜ

[メイン]ジグレット : 周囲の雑魚を蹴散らしていく @

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : 「雑って、あの脳みそ筋肉なお嬢ちゃんと一緒にすんな!」

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : 「じゃあお聞きしますが、何でも計算ずくのジグレット先生。俺が一番ぶっ飛ばしたいランバ・ライドはどこですか?あいつは直接殴ってやる」ふんす@

[雑談]ジグレット : wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

[メイン]ジグレット : 「ハァ?!」 @む

[メイン]ジグレット : 「贅沢な野郎だよ、全く…」 @やれやれだぜ

[メイン]GM : 首魁の身体は、放物線を描き、その勢いは徐々に死んでいき……

[メイン]ジグレット : 周囲を見渡す。 輩が乗るバイク。 そして、瓦礫の山。

[メイン]ジグレット : 「…ッチ。仕方ねぇな…」

[メイン]ジグレット : 「前に走れ! デッドエンド!!!」 バイク目がけて走る @

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : 「そうそう、命令伝達はシンプルが一番!」ダッシュ!!!@

[メイン]ジグレット : バイクに飛び乗り

[メイン]ジグレット : キーを回す

[メイン]ジグレット : 思いっきりエンジンを吹かす。

[メイン]ジグレット : 瓦礫と、デッドエンドを1直線に収め

[メイン]ジグレット : そのスピードはフルスロットル!

[メイン]ジグレット : 「つかめ!!」 差し出される右手 @

[雑談]ジグレット : これ以上ないぞ!!www

[雑談]ジグレット : GMの引き出しないぞqwqqqqq

[雑談]ジグレット : www

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : 一瞬つかみ損なった過去の戦友の手がフラッシュバック!

[雑談]ジグレット : いやあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

[雑談]ジグレット : いいあいjsfじゃpしjfぱs1!!!!;@vdskv「rdslg」v!!!!!!!!!

[雑談]ジグレット : やっぱこうじゃなきゃあなああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ・えW?eWe2」:え2q」え2え2うぇ2

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : 「!!!」慌ててジグレットの手を掴む。今度は絶対に離さない@

[メイン]ジグレット : ガシ!!

[メイン]ジグレット : そのまま、キミを引きずって 即座に瓦礫に乗り上げる!

[メイン]ジグレット : 宙に浮いたバイクを足で挟み、支点として、キミを上空に放り投げた!

[メイン]ジグレット : 「かませやァ!!!」 キミは一直線に飛んでいく! @

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : 投げられた放物線に身を任せ目を閉じる

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : ランバ・ライドの描く放物線と自分のそれとが交わる瞬間

[雑談]ジグレット : くううううううううううううううううううううううううううううううううう

[雑談]ジグレット : くうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : 脳内バディ:神殺しの魔剣を抜き打ちで一閃

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : 「ムテンソード水月の剣」

[雑談]ジグレット : っぎぎいぎぎぎぎぎいいいいいああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : 空中で剣を鞘に納めつつ着地します@

[メイン]GM : 砂埃に塗れ

[メイン]GM : 視界は最悪のなか

[メイン]GM : ジグレットの狙いすました軌道を信じ、キミは刀を振りぬいた。

[メイン]ナタリー : 「………。」 雑兵をぶちのめしきったナタリーが砂埃を落としつつ

[メイン]ナタリー : 「……救出、ご苦労!」

[メイン]ナタリー : そう、右手を挙げた @

[雑談]ナタリー : 次のチャレンジの手前まで行きたいんだよね!

[雑談]ナタリー : この後、凱旋するぞ!

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : その手を無視して顎を掴んで、殴られた頬を確かめます。

[メイン]ナタリー : @む

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : 「無茶すんな、バカ」@

[雑談]デッドエンド(デッドコピー) : 了解です!

[メイン]ナタリー : 「………。」

[メイン]ナタリー : 「………ごめん。」@

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : 「謝るぐらいなら最初から俺に俺たちに伝えておけや。俺は俺たちはともかく、ジグレットは頭が良い。こんな無茶いや無謀な作戦じゃなく、もちっとマシな計算をしてくれるだろうよ」

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : 照れ隠しの早口で悪態をつきつつ、強引に話をジグレットに振ろうとする@

[メイン]ジグレット : 「………」@む

[メイン]ジグレット : 「…ガキからの依頼じゃぁ、テンション上がんねぇからな~」 @やれやれだぜ

[メイン]ナタリー : 「殴られたいのー!!??」

[メイン]ナタリー : @

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : 「ははははは、しかしお前の無茶のお陰で、こうしてヤツの根城をぶっ潰すことができた。それは感謝するしかないな」

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : 「帰ってマスターの店で祝杯をあげようぜ。ここまでの足代にジグレットに一杯奢る約束があんだよ」@

[メイン]ナタリー : 「…しゅく……はい………」 @見つめる

[メイン]ナタリー : 「……。」 周囲を見渡す。 アジトは壊滅状態で、誰一人、起き上がる者はいなかった。

[メイン]ナタリー : 「……そうだね。 …そうしよっか!」 @にこ

[メイン]ジグレット : 「高くつくぜー? ったく、無茶無謀はデッドエンド。お前も同じだろうがよ……」

[メイン]ジグレット : 「んじゃ、帰るか。」 瓦礫の廃墟から、一歩を踏み出した @

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : ナタリーが無事だったことに胸を撫で下ろしつつ、自分の右手をふと見つめる。

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : 空中で振るった一閃の手ごたえの無さを思い出して……@

[雑談]ジグレット : ナイスパスすぎるううううううううううううううううううう☆

[雑談]デッドエンド(デッドコピー) : 勝手にボスの生存フラグを立てていくムーブ

[メイン]system : [ カウンター ] チャレンジ : 2 → 1

[メイン]GM : ーーー

[メイン]GM : イベント6 チャレンジ3

[メイン]GM : メインキャラクター:PC①
場所:BAR

[メイン]GM : 【状況1】

[メイン]GM : ランバ・ライドのアジトを壊滅させ、君達は一先ず最初のBARに帰ってきた。捕まっていた人々や盗まれた物資も取り戻した。その報告にマスターは驚くだろう。

[メイン]マスター : 「………こいつは………。」

[メイン]マスター : 「……。」

[メイン]マスター : 家族との再会、大切な物が手元に戻って来たもの

[メイン]マスター : それを眺めて、彼は笑った。

[メイン]マスター : 「…感謝しても、しきれねぇな。」 @

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : 「あぁ、あんたの感謝は後でたっぷり受け取ってやるから、何か飲むものと食えるもの出してくれや。俺は喉が渇いて腹も減っている。」

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : 「あと、ジグレットにこの店で一番いい酒を一杯。ボトルじゃなくてグラスな」

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : 「それから最後にあの無茶なお嬢ちゃんに救急箱を大至急。あとからクリームソーダも頼むわ」

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : そのままテーブル席にドッカと腰掛け、テーブルにブーツを乗せて胸に手を組み目を閉じる@

[メイン]マスター : 「…ひとまず、今日は祝い酒と行こうじゃないか。」

[メイン]マスター : 「 町の連中も店に入るだけ呼べ!!ハッハッハ!」

[メイン]マスター : 「今日は!全部奢ってやる!!」

[メイン]常連たち : 「「「うぉぉぉぉおおおおおおおおおお!!!!!!!!」」」

[メイン]マスター : 「…そうだな、なんでも出してやるよ。」

[メイン]マスター : 救急箱と、出会いの時に出された物と同じものをコトリ…とテーブルに置く。

[メイン]常連の野郎 : 「オゥオゥオゥ!!」

[メイン]常連の野郎 : 「俺は分かってたぜ。こいつらこそこの町の悪党一味を倒してくれるってな! まだ疼くこの頬の痛みがそれを語り継げとうるせーんだよ」

[雑談]デッドエンド(デッドコピー) : 出て来た! 前にぶっ飛ばした常連のタバコ野郎w

[メイン]常連の男 : 「……キミがあのトラックに乗り込む所をみた。 …… 一時はどうなる事かと思ったよ。」

[メイン]常連のスカシ野郎 : 「…………。」 頷いた。

[メイン]GM : とても騒々しいが、思えばこんなに楽しく酒浸りになれる日々はあの悪党のせいでなかったのではないかと考えられるのだ。無理もないだろう。 @

[雑談]GM : ww

[雑談]デッドエンド(デッドコピー) : いいな、この三バカトリオ

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : 「ったく調子のいい奴らだなぁ。まぁ今日はマスターの奢りらしいから、細けぇこたー水に流して、飲んで飲んで飲みまくるかー」

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : ジグレットと乾杯、ナタリーとも乾杯を交わし、大騒ぎになった店内の客の輪にグラスを掲げて飛び込んでいく。

[メイン]デッドエンド(デッドコピー) : (こんな時ぐらいから騒ぎをしたっていいだろう。なぁデッドエンド)@

[メイン]GM : 宴は続く