福ヶ笑のTRPGログ

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ほぼほぼ自分用のTRPG活動記録です。 同卓してくれた方々に圧倒的感謝を。

ヴィランズクエスト「ホカ弁城」レイヴンさん卓(2/2)


◆注意事項

この記事は、ヴィランズクエスト「ホカ弁城」のネタバレを含みます!

・・・いやネタバレとか無いかも知れん。

 

◆権利表記

本作は、「ヴィランズクエスト」(著:猫憑ノコ/六畳間幻想空間)の二次創作物です。
==========

 

 

[メイン]GM : さあ、後は残った3人での作戦実行タイムじゃ

[メイン]GM : 誰から行きますー?

[メイン]“黄昏の半妖(トワイライト・ダンピール)”ヴラド・カミラ : じゃ普通に村焼きます

[メイン]GM : OK、誰を相棒に連れて行きます?

[メイン]“黄昏の半妖(トワイライト・ダンピール)”ヴラド・カミラ : まだ関係が薄いラビリスさんかな

[メイン]GM : OKOK

[メイン]GM : では、RPをしてからダイスをどうぞー

[メイン]GM : ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

[メイン]“黄昏の半妖(トワイライト・ダンピール)”ヴラド・カミラ : 勇者の、そして自分の生まれた村を焼いてから、村を焼く作戦に積極的に名乗り出ています。

[メイン]“黄昏の半妖(トワイライト・ダンピール)”ヴラド・カミラ : その割には表情は淡々として無感情に任務を実行している様子です。

[メイン]“黄昏の半妖(トワイライト・ダンピール)”ヴラド・カミラ : ラビリスさんと同行するよう命を受けていますが、それもほぼ無視して出陣しようとしています@

[メイン]ラビリス : 「あらあら、カミラさん一人でどちらに行こうというのですか?」たしなめる言い方で@

[メイン]“黄昏の半妖(トワイライト・ダンピール)”ヴラド・カミラ : 「……ラビリス殿。おぉそうでした。」

[メイン]“黄昏の半妖(トワイライト・ダンピール)”ヴラド・カミラ : 「今回の作戦同行なさるのでしたな。」

[メイン]“黄昏の半妖(トワイライト・ダンピール)”ヴラド・カミラ : 「であればお急ぎください。時が移りますゆえ……。」あくまで淡々と。@

[メイン]ラビリス : 「はいはい、思っていたよりもせっかちなのね。あなたは。」

[メイン]ラビリス : 「......それよりも仕事にやる気がない......。新人特有の5月病かしら?だとしたらイケナイわ!」

[メイン]ラビリス : 「カミラさん!雑に仕事をなさってはいけません!!何か困りごとがあれば相談してください!!」@

[メイン]“黄昏の半妖(トワイライト・ダンピール)”ヴラド・カミラ : 「は?仰る意味が分かりかねます。」

[メイン]“黄昏の半妖(トワイライト・ダンピール)”ヴラド・カミラ : 「仕事、いや任務なら誰よりも率先して完璧に遂行しているではありませんか。」

[メイン]“黄昏の半妖(トワイライト・ダンピール)”ヴラド・カミラ : 「それに、特段困りごとなどございません。」

[メイン]“黄昏の半妖(トワイライト・ダンピール)”ヴラド・カミラ : 「とは言え、お気遣いには感謝致します。」形ばかりの感謝@

[メイン]ラビリス : 「......そうなの。ならばいいのよ。ギルバート殿の報告書からあなたの故郷について知ったわ。だからそれがらみだと思ったのよ。」

[メイン]ラビリス : 「でもね、私たち『幹部』が攻撃する理由についてよく考えなさいな。ただのタスクで終わるなら誰でもできます。」@

[メイン]“黄昏の半妖(トワイライト・ダンピール)”ヴラド・カミラ : 「……なっ!?」初めて気色ばんで

[メイン]“黄昏の半妖(トワイライト・ダンピール)”ヴラド・カミラ : 「我に故郷などありませぬ!そんなもの全て灰にして消し去りました!」

[メイン]“黄昏の半妖(トワイライト・ダンピール)”ヴラド・カミラ : 「我の、自らの、この手で、切り捨てたのです!!」

[メイン]“黄昏の半妖(トワイライト・ダンピール)”ヴラド・カミラ : 荒い息をつく

[メイン]“黄昏の半妖(トワイライト・ダンピール)”ヴラド・カミラ : 「…………」息を整える

[メイン]“黄昏の半妖(トワイライト・ダンピール)”ヴラド・カミラ : 「失礼。任務前だと言うのに取り乱しました。」深くお辞儀をして陳謝@

[メイン]ラビリス : その時、ラビリスが両手でカミラの両頬を抑えるように挟む

[メイン]ラビリス : 「......ねえ、あなたはどちら側かしら?」

[メイン]ラビリス : 「魔王様に忠誠を誓った人?勇者への未練が捨てられない無様な残骸?」

[メイン]ラビリス : 「どうなの?」両目のハイライトが消えじっとカミラの目を見つめる@

[メイン]“黄昏の半妖(トワイライト・ダンピール)”ヴラド・カミラ : 「笑止!一筋の瑕疵も無く!心に一点の曇りもなく!魔王様に忠誠を誓い、この世を闇に閉ざす、その為だけに存在しております!!」

[メイン]“黄昏の半妖(トワイライト・ダンピール)”ヴラド・カミラ : 仮面越しではあるがラビリスの目を見返して言い放ちます@

[メイン]ラビリス : 「そうね!あなたのこと、信じているわ。」カミラから離れる

[メイン]ラビリス : 「だから、これからの仕事には付加価値を付けなさい。」

[メイン]ラビリス : 「例えば、魔族のやる気が上がるような燃やし方をしなさい!!今のままではただ惰性でやっているだけよ!」@

[メイン]“黄昏の半妖(トワイライト・ダンピール)”ヴラド・カミラ : 「承知。しかと心得ました。」膝をついて敬礼をします。

[メイン]“黄昏の半妖(トワイライト・ダンピール)”ヴラド・カミラ : 伏せた仮面の下からは、本人も気付かぬうちに一筋の涙が頬を伝っています。@

[メイン]ラビリス : 「では、とりあえず魔王軍のカップルが喜ぶ焼き方をするわよ!」

[メイン]ラビリス : 「山とか高い所からみて♡マークがでて風景記録魔法で映えそうな焼き方よ!!」力強く言い切る@

[メイン]“黄昏の半妖(トワイライト・ダンピール)”ヴラド・カミラ : 「はっ、仰せのままに……。」

[メイン]“黄昏の半妖(トワイライト・ダンピール)”ヴラド・カミラ : では判定をします!

[メイン]“黄昏の半妖(トワイライト・ダンピール)”ヴラド・カミラ : 1d10 (1D10) > 1

[メイン]“黄昏の半妖(トワイライト・ダンピール)”ヴラド・カミラ : www

[メイン]GM : 魔王軍テンション 23⇒24

[メイン]GM : では、キミ達は数多の村を焼き、ハート型のシンボルを造ろうとしたが……何と言う事だ、そんなに見に来る程に暇な連中が居なかった@

[メイン]GM : 因縁ダイスをお互いにどうぞー

[メイン]ラビリス : 1d10 カミラ因縁 (1D10) > 2

[メイン]“黄昏の半妖(トワイライト・ダンピール)”ヴラド・カミラ : 1d10 (1D10) > 9

[メイン]“黄昏の半妖(トワイライト・ダンピール)”ヴラド・カミラ : こっちは高い

[メイン]“黄昏の半妖(トワイライト・ダンピール)”ヴラド・カミラ : ではラビリスさんへの感情は「当惑:9」で。

[メイン]ラビリス : 信頼でカミラさんと因縁とります@

[メイン]GM : はーい、OKです

[メイン]GM : ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

[メイン]GM : さあ、お次は誰が行く?

[メイン]ラビリス : 行きます!相方はカミラさんで@

[メイン]“黄昏の半妖(トワイライト・ダンピール)”ヴラド・カミラ : はい、参ります@

[メイン]GM : OK!ではRPをどうぞ!

[メイン]GM : ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

[メイン]ラビリス : 今回の勇者に対する対抗策を考えたとき、1つの案が浮かんだ

[メイン]ラビリス : そう、勇者と故郷を同じであるカミラの存在だ

[メイン]ラビリス : 相手の手の内を知り、軍に広く対策を周知すればそれだけで大きなアドバンテージになるだろう

[メイン]ラビリス : 特に、ギルバートの統率する力を強めるならなおさらだ

[メイン]ラビリス : そう考え、カミラのもとに協力を乞いに来た@

[メイン]“黄昏の半妖(トワイライト・ダンピール)”ヴラド・カミラ : 「これはラビリス殿!自らお越しになるとは恐縮です。お声掛け頂ければ参上いたしましたものを……。」深く一礼@

[メイン]ラビリス : 「かしこまらなくていいわ、私たちは同じ目的を持つ同士なのだから。」

[メイン]ラビリス : 「それで頼みがあってきたの。聞いてくれる?」@

[メイン]“黄昏の半妖(トワイライト・ダンピール)”ヴラド・カミラ : 「はっ、何なりと。」返答はまだ硬い@

[メイン]ラビリス : 「それじゃあ、あなたが知っている勇者の攻撃手段とその対策を軍に周知してくれないかしら。」@

[メイン]“黄昏の半妖(トワイライト・ダンピール)”ヴラド・カミラ : 「御意。」

[メイン]“黄昏の半妖(トワイライト・ダンピール)”ヴラド・カミラ : 「……それは構いませんが、特筆すべき情報など持ち合わせてはおりませんが……。」まだ白を切ります@

[メイン]ラビリス : 「ならばあなたならどう対処するか、その方法の伝授でもよいわ。私はすでに伝えているわ。」

[メイン]ラビリス : 「あなたの力が必要なの。」@

[メイン]“黄昏の半妖(トワイライト・ダンピール)”ヴラド・カミラ : (我はこのひとが苦手だ。他人の心にずかずかと土足で踏み込んでくる)

[メイン]“黄昏の半妖(トワイライト・ダンピール)”ヴラド・カミラ : (とは言え序列では相手の方が格上。素直に従うしかあるまい……。)

[メイン]“黄昏の半妖(トワイライト・ダンピール)”ヴラド・カミラ : 「なるほど、では勇者の過去に関わる情報としてこのような物は如何でしょう。」

[メイン]“黄昏の半妖(トワイライト・ダンピール)”ヴラド・カミラ : と言って知る限りの情報を共有します。

[メイン]“黄昏の半妖(トワイライト・ダンピール)”ヴラド・カミラ : 好きな食べ物の事とか、嫌いな食べ物の事とか、おふくろの味とか、うんぬんかんぬん……。@

[メイン]ラビリス : では判定をしますが、スキル:幸運を使用!@

[メイン]GM : OK、ではこの判定の瞬間のみ基準値8となる!

[メイン]ラビリス : 勿論、統率で!

[メイン]GM : OK、振るが良い!

[メイン]ラビリス : 3b10<=8 情報戦開始 (3B10<=8) > 5,10,10 > 成功数1

[メイン]GM : 成功!

[メイン]ラビリス : では相手の食事習慣から、毒の耐性を見抜き、毒攻めを軍に指示した感じで@

[メイン]GM : OK、そうしていると……

[メイン]総料理長 : 「ん~~~?何だか楽しそうな事をしているみたいだねぇ~~~?」彼が姿を現した@

[メイン]ラビリス : 「あら、どうしましたか料理長?」@

[メイン]総料理長 : 「いや~~~毒を使うなんて穏やかじゃない事を聞いたからねえ」

[メイン]総料理長 : 「つい来ちゃったんだぉ~」@

[メイン]ラビリス : 「安心なさって、食事に毒はいれないわよ。剣や矢に塗りたくる準備ね。」@

[メイン]総料理長 : 「あ~~~!そういう事ねぇ~~~!」

[メイン]総料理長 : 「ならさぁ~~~!」

[メイン]総料理長 : 「―――昔、ゲリラ活動をしていた時の知識があるんだが使うかい?」と、声色も顔付きも変わり果てた総料理長の姿が其処にあった@

[メイン]ラビリス : 「え、ええ是非お願いするわぁー......」

[メイン]ラビリス : (え、何これ?)@

[メイン]総料理長 : 「ええ、任されました」

[メイン]総料理長 : 「……美味いメシを安心して食べて頂くには薬学毒学に精通しておかねばなりません、業務に影響が出ない程度になりますが……貴女様のお力に慣れるよう、力を尽くしましょう」@

[メイン]ラビリス : ポカーン@

[メイン]総料理長 : 「……如何為されましたか?ラビリス嬢」@

[メイン]ラビリス : 「いえ、ね。人に歴史ありってこういうことを言うのかしら、と。」困惑で目が泳いでいる@

[メイン]総料理長 : 「……なるほど」

[メイン]総料理長 : 「まあ、ボクも色々過去にあったからねぇ~~~」瞬時に何時もの口調と姿に戻る

[メイン]総料理長 : 「苦いのも甘いのも色々経験したからこそ、今は此処の料理長何てやってるのさぁ~~~」

[メイン]総料理長 : 「ま、そういう事でよろしくねぇ~~~」@

[メイン]GM : ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

[メイン]GM : では、二人の因縁ダイスをどうぞ!

[メイン]ラビリス : 1d10 カミラ因縁 (1D10) > 10

[メイン]“黄昏の半妖(トワイライト・ダンピール)”ヴラド・カミラ : 1d10 (1D10) > 7

[メイン]GM : OKOK

[メイン]GM : ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

[メイン]GM : さて、最後はミラ様ですね

[メイン]ミラ・ボレアス : はい。そうですね。

[メイン]GM : 誰を相方にします?

[メイン]ミラ・ボレアス : では。敵の戦術など、研究し尽くしているであろう、魔王軍の、真の第一位の
ギルバートさんにお願いしたいです

[メイン]ギルバート : PL は自称一位の座は譲りません。よろしくお願いします

[メイン]GM : OKOK、ではRPをどうぞ!

[メイン]GM : ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

[メイン]ミラ・ボレアス : 魔王軍、武器庫。其処に並んだ武器を見て、何やら思案に暮れる影ひとつ。
「―――」
整然と並べられた武器をひとつ、ひとつ、丁寧に観察しながら。人待ち顔で佇んでいた。@

[メイン]ギルバート : 「……貴方がこんなところにヒトを呼び出すとは、珍しいこともあったものだな」開け放たれた扉をくぐり、顔を出す。@

[メイン]ミラ・ボレアス : 「――ああ、ようこそ」
いつもとは違う、その声は。幾分、低く、場に響くだろうか。ゆっくりと振り向けば、さらり、と、着衣が衣擦れの音を立てる。
「お待ちしておりましたよ、ギルバート卿」@

[メイン]ギルバート : 「なるほど、今日は”そちら”か。であれば、幾分か納得いくというものだ」

[メイン]ギルバート : 「”あっち”であれば、いつもなら食堂に呼び出されるのが関の山だ」@

[メイン]ミラ・ボレアス : 「――ふふ。ただでさえ、悲観的になってしまいそうな、我が魔王軍。私まで、眉間にしわを寄せているわけには、参りませんもの?」
くすくす、と笑いを零して。
「まあ、食は基本ですので。あれはあれで、多少なりとも、貢献してると思うのですけれどね?」

[メイン]ミラ・ボレアス : 「まあ、それより。貴男にこちらに来ていただいたのは、他でもありません……」
ざっ、と、武器庫の中を見回して。
「何やら、勇者は色々と、奇天烈な武器……新兵器とやらを、揃えているようですわね? でも、我が軍の武器は、この通り。かなうとは、おもえません」

[メイン]ミラ・ボレアス : 「ですから、我が軍一の、知識と、軍略を持つあなたに」
す、と近づき。ギルバートを、やや、見上げる。
「お力を、お借りしたいと思いましたのよ」@

[メイン]ギルバート : 「……意外だな。武具になど、興味無いと思っていたが」

[メイン]ギルバート : 「貴方に武具など必要ない。その身ひとつで、地を砕き、空を焦がす力がある。ましてや、"これら"を使う配下すら必要無いだろう」武器庫内を見回しながら

[メイン]ギルバート : 「どうしてまた、そのようなことを率先して?」@

[メイン]ミラ・ボレアス : 「――先日。王都を焼こうとして、勇者の妨害に遭い。失敗した私に、そのようなことを仰るの? 意地悪な方ですわね?」
伏し目がちに、ちら、と、相手を見。
「それは勿論。魔王軍の為――というと、聞こえは良いですが」

[メイン]ミラ・ボレアス : 吐息を零し、視線を落とした。そして。
「そう、私のため、もあるのかも? 誰しも、自身の近くにある存在に、傷ついてほしくなどありませんし。 できれば、あんな、わけのわからない勇者に、やられっぱなし、というのは、私、我慢なりませんの」

[メイン]ミラ・ボレアス : 「彼らの新兵器と比べると。多分、此処に在るものは……子供の玩具に過ぎないかもしれませんもの。せめて。それらと対等に。出来れば凌駕出来るほどに、強化できれば、と。そう思いましたのよ」@

[メイン]ギルバート : 「およそ、魔王軍のトップに立つ方の発言とは思えない甘さに思えるが……」

[メイン]ギルバート : 「……まあ、共感できないこともない……かもしれない」そう言って、武器庫の中を物色し始める。

[メイン]ギルバート : 「やると決めたら、さっさと始めるとしよう。こっちもわけの分からない従者にやられっぱなしで、我慢ならんのでね」@

[メイン]ミラ・ボレアス : 「ええ、そうですわね。とりあえず、竜鱗と爪。あとは、グリフォンなどの幻獣の素材などは、出来るだけ、集めてきておりますわ」
言いつつ、指差す先を見れば、種類ごとに分けられ、置かれている素材が、目に入るだろうか。
「――あとは、この「アダマンタイト」と、それから「オリハルコン」と、そこの山でとれた「ミスリル鉱石」はあちらに」

[メイン]ミラ・ボレアス : そう言いながら、また、別の方向を示すと、それらが鎮座していた。
「私、別に。幕の内弁当のレシピの研究ばかりしていたわけではありませんのよ?」@

[メイン]ギルバート : (最初から用意してくれれば、こんな武器庫の状況になっていないんだが……)言葉にはせず、黙って新開発の提案に移ります。@

[メイン]ミラ・ボレアス : 「――あ。ギル君今『だったらもっと早く準備しろ』って思ったでしょう? 仕方ないじゃない。集めるのに時間かかったんだもの」
ちょっと、頬を膨らませて。一瞬ジト目になる。

[メイン]ミラ・ボレアス : 「裏で、私一人で集めてたんだもの……みんな忙しくしてるし……時間がかかったのは、花弁してほしいわ」
そう言ってから。
「――と、では。新開発の武器だけれど。やっぱり飛び道具かしら? それとも、防具の強化? 竜鱗なら色々あるのですけれど」@

[メイン]ミラ・ボレアス : というわけで、ダイスロール 「覇気」で振ってみますね

[メイン]GM : OK、どうぞ!

[メイン]ミラ・ボレアス : 3b10<=7 (3B10<=7) > 10,10,7 > 成功数1

[メイン]GM : セーフ!

[メイン]ミラ・ボレアス : 「――とりあえず、竜鱗で強化した鎧と。それから、竜の火焔を吐く、飛び道具と……。剣は、合金が良いのかしら…?」

[メイン]ミラ・ボレアス : ギルバートの意見を取り入れつつ。魔王軍の武器を強化して行く。勇者の持つ、奇妙奇天烈な新兵器に、敵うように。

[メイン]ミラ・ボレアス : 「――あとこの、樽型の新型爆弾などもあった方が良いかしら? 大きいのと、小さいのと。火力強化した、G級と……」@

[メイン]ギルバート : 「備えあれば憂いなしとはいうが、全員が習熟するための時間も少ない。あまり複雑な道具は避けるべきかもしれない」@

[メイン]ミラ・ボレアス : 「――確かにそうですわね。じゃあこの、銃形体と、槍形態になる銃槍とかは、習熟が必要そうですから……やめた方がよさそうですわね。大剣とか長剣などは問題なく、行けそうですが……」

[メイン]ミラ・ボレアス : 「飛び道具は、軽量のものと重量のものと2種類で良いかしら……後、斧は……」
等と言いつつ。新武器の開発は、着々と進んでゆく。

[メイン]ミラ・ボレアス : 恐らくは、そう日を置かず。魔王軍の軍備は、強化されることであろう。@

[メイン]GM : こうして、二人きりの話し合いは夜遅くまで続くのであった……

[メイン]GM : ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

[メイン]GM : 因縁ダイスをどうぞー

[メイン]ギルバート : 1d10 (1D10) > 10

[メイン]ミラ・ボレアス : 1d10 (1D10) > 5

[メイン]GM : 一気に仲良しに!

[メイン]GM : ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

[メイン]GM : さて、勇者のサブクエストのお時間です

[メイン]勇者:アカレンジャイ : 取得するのは「仲間と模擬戦を行う」改め、「修行する」

[メイン]勇者:アカレンジャイ : ―――勇者達は迫る決戦に備え、5人で組み手を行った

[メイン]勇者:アカレンジャイ : その戦いは熱く、激しい物であったが……

[メイン]勇者:アカレンジャイ : 「……ッ」彼は、自身が背負う重責からか……精細な動きを欠いていた

[メイン]アオレンジャイ : 「……リーダー、此処までだ」

[メイン]キレンジャイ : 「だな、これ以上無茶をしたら身体が……」

[メイン]勇者:アカレンジャイ : 「……ダメだ、もう少しだけ続けさせてくれ」

[メイン]勇者:アカレンジャイ : 「このままじゃ、俺は……!」

[メイン]モモレンジャイ : 「ダメよアカちゃん!無理をしちゃダメって言ってるのが解らないの!」

[メイン]モモレンジャイ : 「確かのあのアンポンタンなPに色々負担を押し付けられてるのは解るけど……」

[メイン]モモレンジャイ : 「それを全部アカちゃんが背負う必要は無いじゃないの!」

[メイン]勇者:アカレンジャイ : 「っ……解っている、解っているんだ!」

[メイン]勇者:アカレンジャイ : 「だが、それでも俺は……後悔したくない!」

[メイン]勇者:アカレンジャイ : 「だから……!」

[メイン]ゆず : 「……リーダー」

[メイン]ゆず : 「この件が終わったら、皆で旅行にでも行かないか?」

[メイン]ゆず : 「この5人になって、今までずっと仲良くやって来たが……貴方がリーダーになってから、休んでいる姿をずっと見てない」

[メイン]ゆず : 「そろそろ休んでも……ゆず」

[メイン]アオレンジャイ : 「そうだな!全部終わったらパーっと旅行にでも行こうぜ!」

[メイン]キレンジャイ : 「ああ!妹ちゃんも一緒に連れてさ、どっかのリゾートにでも行って骨休みだ!」

[メイン]キレンジャイ : 「美しい景色に美味いメシと、綺麗なお姉ちゃん……はまあ置いといて、こんな戦い漬けの生活が続いちゃ壊れちまうぜ!」

[メイン]アオレンジャイ : 「だな!だからよリーダー!」

[メイン]アオレンジャイ : 「……その為にも、一度落ち着こうぜ」

[メイン]勇者:アカレンジャイ : 「………」

[メイン]勇者:アカレンジャイ : 「……そう、だ、な」

[メイン]勇者:アカレンジャイ : 「すまない、皆……周りが見えてなかった」

[メイン]勇者:アカレンジャイ : 「……俺は、独りじゃない」

[メイン]勇者:アカレンジャイ : 「こんなにも、俺を心配してくれて……頼りにしてくれる仲間が居るってのに……!」

[メイン]GM : ―――漢達は、掛け替えの無い友情を改めて確認しあい

[メイン]GM : 其処には……熱い雨が二つの筋を作り、止めど無く流れていた……

[メイン]GM : ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

[メイン]GM : って事で、勇者はDBを1個取得

[メイン]GM : そしてPC達も「装備を強化する」でDB取得ね!

[メイン]system : [ ギルバート ] DB : 0 → 1

[メイン]system : [ ギルバート ] DB : 0 → 1

[メイン]system : [ “黄昏の半妖(トワイライト・ダンピール)”ヴラド・カミラ ] DB : 0 → 1

[メイン]system : [ ラビリス ] DB : 0 → 1

[メイン]system : [ ミラ・ボレアス ] DB : 0 → 1

[メイン]GM : さて、互いにテンション上げダイスで御座います

[メイン]GM : 代表者は振るが良い!

[メイン]ラビリス : ふります

[メイン]ラビリス : 1d10 (1D10) > 7

[メイン]勇者:アカレンジャイ : 1d10 俺は……独りじゃない……!掛け替えの無い『仲間』が居てくれた……! (1D10) > 4

[メイン]GM : 魔王軍テンション 24⇒31

勇者パーティーテンション 26⇒30

[メイン]GM : ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

[メイン]GM : さて、4回目の会議フェイズですがちょいと特殊で

[メイン]GM : 此処ではミラ様だけが「勇者との邂逅」をやって処理が終わります

[メイン]GM : って事で、始めますねー

[メイン]GM : ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

[メイン]GM : ―――勇者達は、長い旅路の果てに……遂に魔王城にたどり着いた

[メイン]GM : 其処は緑生い茂る平原の中央に在り

[メイン]GM : 多くの民が暮らせるであろう巨大な城下街と、多くの食料を保管できるであろう建物が眼を引く

[メイン]GM : 禍々しくも恐ろしい場所……

[メイン]GM : その名も、『ホーンテッド・カースド・ベン・トー城』である

[メイン]勇者:アカレンジャイ : 「遂に、たどり着いたか……」

[メイン]GM : 彼らは真っ直ぐに城門を潜り

[メイン]GM : ゆっくりと、魔王『ベン・トー』が居るとされる場所……城の中心にある玉座の間に向かっていた

[メイン]GM : その際に、白の中庭を通ろうとすると

[メイン]GM : ―――其処には、美しき存在が居た@

[メイン]ミラ・ボレアス : 回廊を渡る、影。それを見留めて、ゆっくりと、腰を上げる。おりしも空には紅の月。
「――あら? お客様かしら?」
そう、何気ない声音で、客人たちに、告げた。@

[メイン]勇者:アカレンジャイ : 「っ……そういう事に、なるかな」

[メイン]勇者:アカレンジャイ : 「(……参ったな、これからこの城で戦うってのに一般人が居るとは)」

[メイン]勇者:アカレンジャイ : 「(巻き込むのは本意じゃない、何とか此処から出て行って貰わないと……)」

[メイン]勇者:アカレンジャイ : 「あー……その、何だ、美しい人よ」

[メイン]勇者:アカレンジャイ : 「貴女はこの魔王城に捕まっている何処ぞの国の姫様かな?」

[メイン]勇者:アカレンジャイ : 「俺達はこの城に居ると言う魔王とやらを倒しに来たんだが、その際に巻き込まれると困るからな……」

[メイン]勇者:アカレンジャイ : 「必要であるなら俺たちがエスコートするから、脱出してくれるかな?」

[メイン]ゆず : 無駄に愛嬌のあるゆずのポーズを取っている@

[メイン]ミラ・ボレアス : 「――まあ。私の身を心配して下さるなんて。あなたはとても、優しくてらっしゃいますのね?」
にっこりと笑い。不器用な様子で、自身に声をかけてきた男性に、ゆっくりと近寄った。
「それよりも。此処までいらして、お疲れでしょう? 宜しければ皆様、お茶でも頂いて、休憩して下さいません?」

[メイン]ミラ・ボレアス : 「……それとも。私のような、得体のしれない女のお誘いなんて。やっぱり、おいやかしら?」
視線を伏せ。長い睫の下から、相手を見る。@

[メイン]勇者:アカレンジャイ : 「……いえ、そう言うお誘いで在れば受けぬのは紳士として恥でしょう」

[メイン]勇者:アカレンジャイ : 「お前らもそれで良いな?」

[メイン]アオレンジャイ : 「おう、こんな美人さんの誘いを断るのは失礼だろうよ」

[メイン]キレンジャイ : 「だな、一杯だけご馳走になって出て貰おうぜ」

[メイン]モモレンジャイ : 「アタシよりも美しい……でもその優しさがそれを引き立たせる……!」

[メイン]ゆず : 愛嬌のあるゆずのポーズがスルーされたので OTL になってる@

[メイン]ミラ・ボレアス : 「そちらのかわいい、ゆずさん? も、お座りになって下さいましね?」
何だか、地面と仲良しになっている、謎のマスコットにそう声をかけてから。

[メイン]ミラ・ボレアス : 「お誘い、受けて戴けて、とても嬉しいですわ。今宵は、お月様も綺麗ですし……さあ、ゆっくりなさってくださいましね?」
言って、合図をすれば。執事然とした料理長が、お茶の準備をしてくれるだろうか。

[メイン]ミラ・ボレアス : 「ハーブティなど、色々揃えましたの。カモミールなどいかがかしら? 蜂蜜を入れると、暖まって良いですわよ?」@

[メイン]総料理長 : では、貴女の合図を待っていたのか

[メイン]総料理長 : 手早くテーブルにお茶会の用意を進めていく

[メイン]総料理長 : 「―――お待たせしました、では私は失礼させて頂きます」

[メイン]総料理長 : 「用が在れば、何なりとお呼び下さい」

[メイン]総料理長 : 「―――我らが魔王軍四天王、その頂点に立たれる麗しき存在……ミラ・ボレアス様」

[メイン]総料理長 : そう言って彼は奥に下がっていく

[メイン]勇者:アカレンジャイ : 「なっ……!?」その名を聞いて、彼は驚きの声を上げる

[メイン]勇者:アカレンジャイ : こんなにも美しく、お茶会に誘うほどに心が清い人が……これから倒す、魔王が率いると言う四天王の最後の一人

[メイン]勇者:アカレンジャイ : その事実が信じられず、思考が止まってしまう@

[メイン]ミラ・ボレアス : 「――あら、お茶が冷めてしまいますわよ?」
しれっと言い。カップの中身を含む。
「ああ、赤い月が綺麗ですこと……」
天を仰ぎ、そう、言葉を繋いだ。@

[メイン]勇者:アカレンジャイ : 「……」こちらもカップを手により、中のハーブティを一口口に含む

[メイン]勇者:アカレンジャイ : 毒は入っていない……それどころか、上質で美味いと感じられるだろう

[メイン]勇者:アカレンジャイ : 「……ミラさん、一つだけ聞きたい」

[メイン]勇者:アカレンジャイ : 「貴女は……自らの意思で、この城に居ると言う魔王に仕えているのか?」

[メイン]勇者:アカレンジャイ : 「自らの欲望のままに、暴れまわる魔王をそのままに……していると言うのか」

[メイン]勇者:アカレンジャイ : 「……答えて、欲しい」そう、貴女の眼を見ながら問いかける@

[メイン]ミラ・ボレアス : 「――厳密に申せば」
真っ直ぐ、相手の眼を見て、告げる。
「仕えているのでは、ありませんわ」

[メイン]ミラ・ボレアス : そして、僅か、思案する様子を見せて。
「――そう、私はね。好きだからここにいるんですの。 この城の主も。それから……彼に仕える皆も――愛しておりますのよ?」

[メイン]ミラ・ボレアス : にっこりと、笑う。花が咲くように。それは若しかしたら、徒花に見えたかも、知れない。

[メイン]ミラ・ボレアス : 「そう、失ってしまうと、私はとても悲しくなって。この心も、失ってしまうかも、しれませんの。だから」

[メイン]ミラ・ボレアス : 「――私はね、ここに、おりますのよ」

[メイン]ミラ・ボレアス : そう言って、すっ、と、席を立つ。
「これで、あなたへの答えに、なりましたかしら?」
正面から相手を見据えて。

[メイン]ミラ・ボレアス : 「私は。私の愛する者達を、傷つけるものを、許すことはできませんの」@

[メイン]勇者:アカレンジャイ : 「……そうか」

[メイン]勇者:アカレンジャイ : 後ろに居る仲間達に目配せをし

[メイン]勇者:アカレンジャイ : 揃って手にしたカップの中身を飲み干し、テーブルにカップを置く

[メイン]勇者:アカレンジャイ : 「……美味しいお茶を、ありがとうございました」

[メイン]勇者:アカレンジャイ : 「……そして」

[メイン]勇者:アカレンジャイ : 「此処からは、『勇者』と『魔王軍』との戦いだ」

[メイン]勇者:アカレンジャイ : 彼は立ち上がり、両の拳を構える

[メイン]勇者:アカレンジャイ : 目の前の強敵と立ち向かう為に

[メイン]勇者:アカレンジャイ : 己の意思を拳に込め……真っ直ぐに、相対する@

[メイン]ミラ・ボレアス : 「―――嗚呼。此処よりは。勇者である汝らと。魔王の元にいる、私との闘い――そうなるだろうね」

[メイン]ミラ・ボレアス : 一瞬ぼやけたかと思うと、姿形が変わる。すらりとした長身の、その影は。片手に、火焔を生み出した。

[メイン]ミラ・ボレアス : 「――お手合わせ願うのも、やぶさかではないが……」@

[メイン]勇者:アカレンジャイ : 「そうだな、此処で戦ったら非戦闘員が巻き込まれかねない」

[メイン]勇者:アカレンジャイ : 「互いに守りたいものがあるゆえに、こうしてぶつかり合うのだからこそ……無用な犠牲は避けたい」

[メイン]勇者:アカレンジャイ : 「だから……一撃だけ、互いの全力をぶつけ合おう」

[メイン]勇者:アカレンジャイ : 「その一撃を放ってから1時間後が……本当の戦いの時だ!」

[メイン]勇者:アカレンジャイ : 両の拳に想いを、魔力を、エネルギーを込め始める

[メイン]勇者:アカレンジャイ : 込められたそれは光を放ち……紅い竜となって、彼の拳を覆う@

[メイン]ミラ・ボレアス : 「――是」
もう片方の手に、氷の力を宿し、それをゆっくりと手の中で混ぜ合わせる。@

[メイン]ミラ・ボレアス : 覇気で、判定行きますね

[メイン]勇者:アカレンジャイ : 「―――行くぞ、ミラ・ボレアス

[メイン]勇者:アカレンジャイ : 「お前の全力を……俺に見せてみろぉ!」

[メイン]GM : OK、来い!

[メイン]ミラ・ボレアス : 4b10<=7 (4B10<=7) > 1,6,9,10 > 成功数2

[メイン]ミラ・ボレアス : 「―――」
何も答えない。ただ、手の中で混ぜた魔法を、勇者に向けて、放った。@

[メイン]勇者:アカレンジャイ : 「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」返すように、紅き竜を纏った拳を放たれた魔法に向けて叩きつける!

[メイン]GM : その瞬間、世界から音が消え

[メイン]GM : 強烈な爆音が世界を染め上げた

[メイン]GM : ―――そして、爆音が消える頃には

[メイン]GM : 五人の漢達は魔王城の中庭から姿を消していた

[メイン]GM : ―――否

[メイン]勇者:アカレンジャイ : 漢達は揃って爆風に乗って空を飛び

[メイン]勇者:アカレンジャイ : 「―――ミラ・ボレアス!」

[メイン]勇者:アカレンジャイ : 「俺達は1時間後……魔王城に全ての力を使って攻め込む!」

[メイン]勇者:アカレンジャイ : 「―――その時が、決戦の時だ!」

[メイン]勇者:アカレンジャイ : そう大声を上げつつ、彼らは魔王城の外に向けて吹っ飛んでいった@

[メイン]ミラ・ボレアス : 「――ええ、承知しましてよ、勇者様方。皆でで、歓待させて頂きますわね」
城壁を超えて飛んでいく影に言葉を返し。静寂の戻った中庭で、ふう、と吐息を零す。

[メイン]ミラ・ボレアス : 「――総料理長。今日も、美味しいお茶を有難う。お手数ですけれど、此処のお片付け、お願いいたしますわね」

[メイン]ミラ・ボレアス : そう告げた後、空を見上げ。紅い月へと視線を投げて。
「では、私も参るといたしましょう……」
視線を戻し、城の奥へと、足を進めていった。@

[メイン]ミラ・ボレアス : (こちらの、勇者への因縁は、10固定ですね)

[メイン]総料理長 : 一礼の元、誰も居なくなった中庭を片付け始める

[メイン]総料理長 : 「……ミラ様、どうか御武運を」

[メイン]総料理長 : その言葉が風に溶け、流れていく……

[メイン]GM : ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

[メイン]GM : ですね、ミラから勇者への因縁は10固定と

[メイン]ミラ・ボレアス : (勇者は「面白い人」で、10にしました)

[メイン]勇者:アカレンジャイ : 1d10 因縁:ミラ・ボレアス ―――この拳を持って、己の弱き心と決別としよう (1D10) > 7

[メイン]GM : そして最後のテンション上げダイスだ

[メイン]GM : さあ、振るが良い!

[メイン]勇者:アカレンジャイ : 1d10 ―――絶対に、勝つぞ! (1D10) > 7

[メイン]“黄昏の半妖(トワイライト・ダンピール)”ヴラド・カミラ : 1d10 (1D10) > 7

[メイン]GM : 魔王軍テンション 31⇒38

勇者パーティーテンション 30⇒37

[メイン]GM : ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

[メイン]GM : では、会議フェイズが全て終わったので

[メイン]GM : 次はボスラッシュフェイズ……俗に言うクライマックス戦闘だ!

[メイン]GM : と、その前に!

[メイン]GM : PC達は初期配置を決めて貰う

[メイン]魔王様 : 魔王様を1に配置し

[メイン]GM : PC&料理長を2~7の好きな所に配置できるぞ

[メイン]GM : そして、所持しているセットカードをそれぞれ何ラウンド目の最初に起動するかを決めて貰います

[メイン]GM : これを23:30まで会議して貰う感じでよろしく!

[メイン]GM : あ、GMはその間話に一切参加しないのでね!

[メイン]GM : 会議終了、進行再開!

[メイン]GM : ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

[メイン]GM : ―――一時間後、轟音と共に魔王城が揺れる

[メイン]GM : 放たれた砲撃音、それと同時に響き渡る炸裂音……

[メイン]GM : キミ達は確信するだろう

[メイン]GM : ―――勇者が、攻めて来たと

[メイン]GM : そして……真っ直ぐに魔王様が居られる、『玉座の間』に向かっている事も!@

[メイン]ギルバート : 「ちっ、よもや本当にここまでの侵攻を許すとは」@

[メイン]ラビリス : せっせとトラップを仕込み、守りを固める@

[メイン]ミラ・ボレアス : 「―――」
ちょっと斜に構えて、場を見据えています。@

[メイン]“黄昏の半妖(トワイライト・ダンピール)”ヴラド・カミラ : 「勇者は我が、……倒す。」@

[メイン]ギルバート : 「好きにすればいい。どうせ、ここまでくれば小細工など限られてくる。正面からねじ伏せるだけだ」@

[メイン]GM : キミ達が玉座の間で防衛体制を整えた瞬間

[メイン]魔王様 : 「―――来るか、勇者よ……!」魔王様が唸る

[メイン]GM : その瞬間、再び轟音と共に玉座の間を守る扉が両断され

[メイン]勇者:アカレンジャイ : 「―――此処に居たか魔王、そして……!」

[メイン]勇者:アカレンジャイ : 「魔王軍四天王よ!」―――勇者が、姿を現した@

[メイン]ミラ・ボレアス : 「――器物破損も甚だしいですわねー」
ぼそっと言っています。@

[メイン]ラビリス : 「おのれ、魔王様の邪魔をする虫どもが......」唇を噛み、忌々しそうな表情で@

[メイン]ギルバート : 「ふん……相変わらず、暑苦しい上に直情的な男だな」@

[メイン]“黄昏の半妖(トワイライト・ダンピール)”ヴラド・カミラ : 「我が魔王様、そして四天王の方々のお手を煩わせるまでも無い。」

[メイン]“黄昏の半妖(トワイライト・ダンピール)”ヴラド・カミラ : 「私が、この“黄昏の半妖(トワイライト・ダンピール)”ヴラド・カミラが、お前を闇に葬り去ってくれる!」殺気を隠そうともしません@

[メイン]勇者:アカレンジャイ : 「―――もう、俺は迷わない」

[メイン]勇者:アカレンジャイ : 「この拳を持って……お前たちを打倒し!」

[メイン]勇者:アカレンジャイ : 「この世界に、正義を成す!」

[メイン]勇者:アカレンジャイ : 「―――アカレンジャイ!」

[メイン]アオレンジャイ : 「アオレンジャイ!」

[メイン]キレンジャイ : 「キレンジャイ!」

[メイン]モモレンジャイ : 「モモレンジャイ!」

[メイン]ゆず : 「―――ゆず!」

[メイン]勇者:アカレンジャイ : 「我ら、五人の漢が此処に推参!」

[メイン]勇者:アカレンジャイ : 「その名は―――」

[メイン]勇者:アカレンジャイ : 「「「「「―――ゴレンジャイ!」」」」」

[メイン]GM : 再び轟音が鳴り響き、漢達の覚悟と誓いの雄叫びを響かせる

[メイン]魔王様 : 「―――敵ながら、見事なり」

[メイン]魔王様 : 「ならば……こちらも返さねばならぬな!」

[メイン]魔王様 : 「我は大魔王、ベン・トーである!」

[メイン]魔王様 : 「そして、我が忠臣である……4人よ!」

[メイン]魔王様 : 「―――己の在り方を、此処で奴らに語るが良い!」@

[メイン]ミラ・ボレアス : 「―――」
目を上げる。そして。彼方に居並ぶ5つの影に向かい。す、と、腰を折る。

[メイン]ミラ・ボレアス : 「――ようこそ、勇者様方。おまちしておりましたわよ?」
丁寧なカーテシーの後、頭を上げ、一同を睥睨した。

[メイン]ミラ・ボレアス : 「私たち一同……歓迎させて頂きますわね?」
そして。艶やかに微笑みかける。徒花の微笑で。@

[メイン]ギルバート : 「礼儀だな。改めて名乗っておくか」

[メイン]ギルバート : 「魔王軍参謀、ギルバート」

[メイン]ギルバート : 「求めるのは完璧な計画、完璧な展開、そして完璧な勝利」

[メイン]ギルバート : 「お前達に受けた恥辱は、この場で雪ぐ! そして魔王様に、完璧なる栄光を!」@

[メイン]ラビリス : 「......認めましょう。私の侮りを。貴方たちの脅威を。」

[メイン]ラビリス : 「今、あなた達は全魔族の天敵となりました。」

[メイン]ラビリス : 「故に、障害は排除致します。」

[メイン]ラビリス : 「序列3位、ラビリス。天敵の排除を開始しますーーー」@

[メイン]“黄昏の半妖(トワイライト・ダンピール)”ヴラド・カミラ : 「我こそは魔王軍序列第4位 “黄昏の半妖” ヴラド・カミラ」

[メイン]“黄昏の半妖(トワイライト・ダンピール)”ヴラド・カミラ : 「闇に行き、闇に死す。お前たち偽善者どもに引導を渡す者だ。」@

[メイン]魔王様 : 「―――では、始めようか勇者よ」

[メイン]魔王様 : 「互いの意思と渇望、そして信念をぶつけ合う戦いを!」

[メイン]魔王様 : 「言葉は無用、ただその手に願いを込め……」

[メイン]魔王様 : 「来るが良い!」

[メイン]勇者:アカレンジャイ : 「―――望む所だ、魔王よ!」

[メイン]勇者:アカレンジャイ : 「行くぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」

[メイン]GM : ―――戦いの火蓋は此処に切られた

[メイン]GM : この戦いの結果がどうなるか、そして勝利の女神がどちらに微笑むかは……

[メイン]GM : ……誰にも解らない

[メイン]GM : ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

[メイン]勇者:アカレンジャイ : 1d6 初期配置15~20 (1D6) > 2

[メイン]アオレンジャイ : 1d5 初期配置15~20 (1D5) > 1

[メイン]キレンジャイ : 1d4 初期配置15~20 (1D4) > 3

[メイン]モモレンジャイ : 1d3 初期配置15~20 (1D3) > 2

[メイン]ゆず : 1d2 初期配置15~20 (1D2) > 1

[メイン]GM : ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

[メイン]GM : クライマックス戦闘開始!

[メイン]GM : ラウンド1

[メイン]GM : まずはセットカードの確認!

[メイン]GM : あります?

[メイン]GM : 何も無しと

[メイン]GM : では行動順の決定は……イニシア順でOK

[メイン]GM : では、最初はギルバートの行動からスタート!

[メイン]ギルバート : はい「士気高揚」!

[メイン]ギルバート : テンション増加だ!

[メイン]GM : OK、1d10をどうぞ!

[メイン]ギルバート : 1d10 テンション↑↑ (1D10) > 1

[メイン]ギルバート : もう1欲しかったんだけど???

[メイン]GM : 魔王軍テンション 38⇒39

[メイン]GM : おちい

[メイン]GM : あ、移動はします?

[メイン]ギルバート : 移動は……しません!

[メイン]GM : OKOK

[メイン]モモレンジャイ : では、アタシの行動ね!

[メイン]モモレンジャイ : 「……はあ、漢女って大変ね」

[メイン]モモレンジャイ : 「あの子は優しすぎるから……こう言う汚れ仕事は、やってあげなきゃ……ね!」

[メイン]モモレンジャイ : 『必殺技・右手の一閃』を起動

[メイン]モモレンジャイ : 「さあ、吹き飛びなさいアンタ達!」

[メイン]GM : 対象:ギルバート ミラ・ボレアス ラビリス ゆず モモレンジャイ

[メイン]GM : 彼女が宣言した瞬間、宇宙高く設置された軍事衛星『ブレストバーン』にエネルギーが集まり……

[メイン]GM : 次の瞬間、放たれた熱線が戦場を薙ぎ払う!

[メイン]GM : 7d10 出目5以下の個数分ダメージ! (7D10) > 46[7,10,3,8,3,8,7] > 46

[メイン]GM : 対象のキャラクター5人に2ダメージ!

[メイン]system : [ モモレンジャイ ] HP : 10 → 8

[メイン]system : [ ゆず ] HP : 8 → 6

[メイン]system : [ ラビリス ] HP : 17 → 15

[メイン]system : [ ギルバート ] HP : 9 → 7

[メイン]system : [ ミラ・ボレアス ] HP : 17 → 15

[メイン]モモレンジャイ : そして19から12に移動して行動終了っと

[メイン]GM : お次はウラド公ですね、どうぞー

[メイン]“黄昏の半妖(トワイライト・ダンピール)”ヴラド・カミラ : はい、では10に移動して、アカに斬り掛かります。(蛮勇攻撃)

[メイン]GM : OK、では判定をどうぞ!

[メイン]GM : 『断ち切る思い』で勇者相手なら蛮勇+1なのでご注意を!

[メイン]“黄昏の半妖(トワイライト・ダンピール)”ヴラド・カミラ : スキル:断ち切る思いで蛮勇+1です

[メイン]“黄昏の半妖(トワイライト・ダンピール)”ヴラド・カミラ : あ、かぶった

[メイン]ラビリス : 因縁をカミラさんに使用します:ダイス+2です。

[メイン]GM : ちゃうちゃう、因縁10ならダイスを±2じゃ

[メイン]ラビリス : おっと失礼!

[メイン]GM : ダイス+10何てされたら一撃で死んでしまう……!

[メイン]GM : では改めて、どうぞ!

[メイン]“黄昏の半妖(トワイライト・ダンピール)”ヴラド・カミラ : 5b10<=7 蛮勇+1、ダイス+2 (5B10<=7) > 1,7,8,2,9 > 成功数3

[メイン]勇者:アカレンジャイ : ライフで受ける!

[メイン]system : [ 勇者:アカレンジャイ ] HP : 12 → 9

[メイン]勇者:アカレンジャイ : 「くっ……この程度の攻撃で、俺を止められると思ったのかぁ!」@

[メイン]“黄昏の半妖(トワイライト・ダンピール)”ヴラド・カミラ : 「笑止!たったの一撃で済むとでも思っているのか」鮫笑@

[メイン]GM : では、総料理長 勇者:アカレンジャイ アオレンジャイ キレンジャイ ラビリス の行動っと

[メイン]GM : このシステムは行動値がかぶった場合、勇者パーティーが優先だ!許せ!

[メイン]アオレンジャイ : まずは16⇒8に移動

[メイン]アオレンジャイ : そして『士気高揚』を宣言、テンション+1d10!

[メイン]アオレンジャイ : 1d10 (1D10) > 10

[メイン]アオレンジャイ : 勇者パーティーテンション 37⇒47

[メイン]勇者:アカレンジャイ : そして本命だ

[メイン]勇者:アカレンジャイ : 16から9に移動

[メイン]勇者:アカレンジャイ : そしてウラド・カミラを蛮勇攻撃!DBを2点使用する!

[メイン]system : [ 勇者:アカレンジャイ ] DB : 2 → 0

[メイン]勇者:アカレンジャイ : ―――いざ、参る!

[メイン]ラビリス : 赤レンジャイとの因縁を使います

[メイン]勇者:アカレンジャイ : ほう

[メイン]ラビリス : 因縁は1だからダイス-1ですね

[メイン]勇者:アカレンジャイ : OKOK

[メイン]勇者:アカレンジャイ : では其処にウラド・カミラとの因縁を使用、これで相殺!

[メイン]勇者:アカレンジャイ : 行くぞ!

[メイン]勇者:アカレンジャイ : 6b10<=8 蛮勇攻撃 (6B10<=8) > 10,2,4,4,10,9 > 成功数3

[メイン]勇者:アカレンジャイ : 出目ぇ!

[メイン]キレンジャイ : そしてこやつは17⇒11に移動

[メイン]キレンジャイ : こちらも士気高揚だ

[メイン]キレンジャイ : 1d10 テンション増加 (1D10) > 6

[メイン]キレンジャイ : 勇者パーティーテンション 47⇒53

[メイン]system : [ “黄昏の半妖(トワイライト・ダンピール)”ヴラド・カミラ ] HP : 11 → 8

[メイン]勇者:アカレンジャイ : 「うぉぉぉぉぉぉぉぉ!」大上段に振り上げた拳をウラド・カミラに向けて叩き込む!

[メイン]勇者:アカレンジャイ : だが、勢いが強すぎたのか……その拳は直撃せず、床を叩き割ってしまう@

[メイン]“黄昏の半妖(トワイライト・ダンピール)”ヴラド・カミラ : 避けようとしません。

[メイン]“黄昏の半妖(トワイライト・ダンピール)”ヴラド・カミラ : 勇者に与えたのと同じ深さの傷を受けます。@

[メイン]GM : では、総料理長とラビリスの行動をどうぞー

[メイン]ラビリス : 士気高揚しますね

[メイン]GM : OK、ダイスをどうぞ!

[メイン]ラビリス : 1d10 (1D10) > 3

[メイン]GM : 魔王軍テンション 39⇒42

[メイン]GM : 移動はします?

[メイン]ラビリス : では7→13に移動します

[メイン]GM : OKOK

[メイン]GM : 最後に総料理長の行動っと

[メイン]ギルバート : 総料理長、3から2へ。勇者に蛮勇攻撃を仕掛けます

[メイン]GM : OKOK、では誰かダイスをどうぞ!

[メイン]総料理長 : 蛮勇……5!

[メイン]総料理長 : 4b10<=5 蛮勇 (4B10<=5) > 9,2,5,7 > 成功数2

[メイン]system : [ 勇者:アカレンジャイ ] HP : 9 → 7

[メイン]勇者:アカレンジャイ : 結構削れてきたな……!

[メイン]GM : さて、次はゆずとミラ・ボレアスの行動っと

[メイン]ゆず : 18⇒17に移動

[メイン]ゆず : そして士気高揚だ

[メイン]ゆず : 1d10 テンション増加 (1D10) > 10

[メイン]ゆず : 勇者パーティーテンション 53⇒60

[メイン]ゆず : これでカンストだ!

[メイン]GM : 行動終了、ミラ・ボレアスの行動をどうぞ

[メイン]ミラ・ボレアス : 「――よくもまあ、ベンちゃんの大事にしてる皆に、怪我させてくれたわねー!」

[メイン]ミラ・ボレアス : と、怒りながら、大破壊で 判定ダイス+2 で、モモな漢女さんに攻撃します

[メイン]モモレンジャイ : イイわよ、来なさい!

[メイン]ラビリス : 因縁を使用します。ミラさんにダイス+1の支援

[メイン]GM : OK、では判定をどうぞ!

[メイン]GM : あ、蛮勇攻撃よね?

[メイン]ミラ・ボレアス : はい

[メイン]GM : OKOK、ではどうぞ!

[メイン]ミラ・ボレアス : 7b10<=6 (7B10<=6) > 1,4,6,9,2,9,1 > 成功数5

[メイン]GM : クリってるやんけ!

[メイン]ミラ・ボレアス : 「許さないんだからねーっ!」と怒っています。

[メイン]GM : 物理クリなので、1の出目の数だけダメージが増えるので……7点ダメか

[メイン]system : [ モモレンジャイ ] HP : 8 → 1

[メイン]ギルバート : あ、GM

[メイン]ギルバート : ミラさんの今の判定を対象にスキル「そこだ!」を使用したいのですが、よろしいでしょうか。

[メイン]GM : なん……だと……?

[メイン]GM : 良いだろう、良いRPと共にどうぞ!

[メイン]ギルバート : 「ふん! 漢女……だったか! 貴様に受けた屈辱、忘れていないぞ!」

[メイン]ギルバート : 「あの場で倒れていれば良かったものを。だから貴様はここで、彼女と対峙する羽目になったわけだ!」

[メイン]ギルバート : と、喚きつつ、床に仕込んだ罠を作動させ、足元をすくいます。
因縁レベルを消費し、失敗したダイス2つの振り直し!

[メイン]GM : OK、では2d10をどうぞ!

[メイン]ミラ・ボレアス : 2b10<=6 (2B10<=6) > 7,4 > 成功数1

[メイン]モモレンジャイ : では、足元で炸裂した罠で回避行動を取れなくなり

[メイン]モモレンジャイ : 世界がスローモーションで流れる中、目の前から叩きつけられる龍の一撃を前にし……

[メイン]モモレンジャイ : 「……アタシは、どうやら此処までの様ね」

[メイン]モモレンジャイ : 「負けんじゃないわよ、アタシのリーダー……」

[メイン]モモレンジャイ : その言葉を最後に、龍の一撃を受け

[メイン]モモレンジャイ : その場に倒れる@

[メイン]system : [ モモレンジャイ ] HP : 1 → -1

[メイン]ミラ・ボレアス : 「―――まったくもう。おイタが過ぎるんだから」ぷんすか怒りながら、剣をぶんと振って、鞘に仕舞います。@

[メイン]勇者:アカレンジャイ : 「―――モモ」

[メイン]勇者:アカレンジャイ : 「お前の分まで……俺は、戦う……!」

[メイン]GM : 1ラウンド終了

[メイン]GM : ラウンド2

[メイン]GM : 行動順は先程と同じ、セットカードとラウンド開始時宣言はあるかな?

[メイン]GM : 此処で『隠しトラップL』か……!

[メイン]GM : では、誰かRPをして貰ってからダメージダイスをどうぞ!

[メイン]GM : 対象:アオレンジャイ 勇者:アカレンジャイ キレンジャイ 総料理長 ゆず ウラド・カミラ 

[メイン]ラビリス : 1人の勇者が落ちて残りは4人

[メイン]ラビリス : そして味方魔王軍と乱戦している位置には仕掛けたトラップがあった。

[メイン]ラビリス : ラビリスは少し迷った後、一番守るべきは誰かを思い出し、トラップを起動する。@

[メイン]ラビリス : 7b10<=5 (7B10<=5) > 9,9,8,1,10,3,7 > 成功数2

[メイン]GM : 対象の6人に2ダメージ!

[メイン]system : [ キレンジャイ ] HP : 8 → 6

[メイン]system : [ アオレンジャイ ] HP : 8 → 6

[メイン]system : [ 勇者:アカレンジャイ ] HP : 7 → 5

[メイン]system : [ ゆず ] HP : 6 → 4

[雑談]system : [ “黄昏の半妖(トワイライト・ダンピール)”ヴラド・カミラ ] HP : 8 → 6

[雑談]system : [ 総料理長 ] HP : 10 → 8

[メイン]system : [ 総料理長 ] HP : 10 → 8

[メイン]ミラ・ボレアス : では、この場所で、超巨大化しますね

[メイン]GM : あ、それはできないな

[メイン]ミラ・ボレアス : え、できないの?

[メイン]GM : いや、見間違いだ

[メイン]GM : できるわ

[メイン]ミラ・ボレアス : ギルさん4行けると思うんだけど…?

[メイン]GM : うん、移動先が無いと見間違えてた()

[メイン]ミラ・ボレアス : なるほど。では、超巨大化しますね

[メイン]ミラ・ボレアス : 「――もうもうもう、怒ったんですからね、私っ!」

[メイン]ギルバート : 「昂り過ぎだ! 玉座の間を壊さない程度にして欲しいものだな!」 衝撃波を防ぎつつ、大きく後退する@

[メイン]ミラ・ボレアス : 「ギル君ったら、かたいこと言っちゃダメ―」@

[メイン]勇者:アカレンジャイ : 「あの姿……王都を襲った巨大な竜……!」

[メイン]勇者:アカレンジャイ : 「彼女だったのか……!」

[メイン]アオレンジャイ : 「だからと言って、引く理由にはならねえだろう!」

[メイン]キレンジャイ : 「そうだぜ、此処まで来たら地獄まで付き合うぜ!」

[メイン]ゆず : 「―――それが、先に倒れた漢女の頼みだろう?」

[メイン]ゆず : 「ゆず」@

[メイン]GM : では、ギルバートさん行動どうぞー

[メイン]ギルバート : では、ムーブは無しで士気高揚!

[メイン]GM : OK、どうぞ!

[メイン]ギルバート : 1d10 (1D10) > 4

[メイン]ギルバート : 許容範囲!

[メイン]GM : 魔王軍テンション 42⇒46

[メイン]GM : お次はウラド・カミラですね、どうぞー

[メイン]“黄昏の半妖(トワイライト・ダンピール)”ヴラド・カミラ : 3に移動して、アカに蛮勇攻撃を

[メイン]ミラ・ボレアス : カミラさんに、因縁使いますね

[メイン]GM : OK、こちらからは何も出来ないのでどうぞ!

[メイン]“黄昏の半妖(トワイライト・ダンピール)”ヴラド・カミラ : DB1使用します

[メイン]GM : となると……4+2+1で7d10か

[メイン]system : [ “黄昏の半妖(トワイライト・ダンピール)”ヴラド・カミラ ] HP : 6 → 5

[メイン]GM : 来い!

[メイン]system : [ “黄昏の半妖(トワイライト・ダンピール)”ヴラド・カミラ ] HP : 5 → 6

[メイン]system : [ “黄昏の半妖(トワイライト・ダンピール)”ヴラド・カミラ ] DB : 1 → 0

[メイン]“黄昏の半妖(トワイライト・ダンピール)”ヴラド・カミラ : 7b10<=7 (7B10<=7) > 5,4,7,5,7,8,1 > 成功数6

[メイン]GM : ―――では、キミの攻撃は確かに勇者に直撃し、その意識を刈り取るだろう

[メイン]GM : ……だが!

[メイン]“黄昏の半妖(トワイライト・ダンピール)”ヴラド・カミラ : 「やったか!」@

[メイン]キレンジャイ : ・泣ける犠牲:勇者への攻撃を庇い、勇者の代わりにHPの減少と攻撃の効果を受ける事が出来る。シナリオ1回

[メイン]キレンジャイ : 「―――リーダーぁ!あぶねえ!」

[メイン]キレンジャイ : 彼の巨体が、ウラド・カミラとアカレンジャイの間に割り込み……

[メイン]キレンジャイ : その致命の一撃を、その身で受けきった

[メイン]勇者:アカレンジャイ : 「キ、キレンジャイィィィィィィィィィィィ!!!!!」@

[メイン]system : [ キレンジャイ ] HP : 6 → 0

[メイン]“黄昏の半妖(トワイライト・ダンピール)”ヴラド・カミラ : 「仲間の命を犠牲にして生き延びる……これが貴様らの言う正義か?」冷笑@

[メイン]キレンジャイ : 「グッは……それは……違うぜ、お嬢さんよぉ……」

[メイン]勇者:アカレンジャイ : 「っ……もう良い、喋るな!」

[メイン]勇者:アカレンジャイ : 「後は、俺達で何とか……!」

[メイン]キレンジャイ : 「いんや……これだけは言わせてくれ、リーダー……」

[メイン]キレンジャイ : 「……アンタとのこれまでの仕事……悪く……なか……った……ぜ……」

[メイン]キレンジャイ : 「でき……れば、また、いっ……しょに……カレー……」

[メイン]キレンジャイ : ……その言葉を最後に、彼は地に倒れ伏す

[メイン]勇者:アカレンジャイ : 「……ああ、解った」

[メイン]勇者:アカレンジャイ : 「後で幾らでも食わせてやる、だからしばらく休んでいろ」@

[メイン]GM : さて、総料理長 アオレンジャイ アカレンジャイ ラビリス の行動っと

[メイン]アオレンジャイ : 「……リーダー」

[メイン]アオレンジャイ : 「後を……頼むぞ」

[メイン]アオレンジャイ : 『女神の微笑み』を宣言

[メイン]アオレンジャイ : 勇者:アカレンジャイのHPを10点回復

[メイン]system : [ 勇者:アカレンジャイ ] HP : 5 → 12

[メイン]勇者:アカレンジャイ : 「……ああ」

[メイン]勇者:アカレンジャイ : 「先に散っていった仲間達の為に……負けれられないんだ!」

[メイン]勇者:アカレンジャイ : そしてそのままウラド・カミラに蛮勇攻撃!

[メイン]ギルバート : 勇者との因縁を使用! ダイス-2!

[メイン]勇者:アカレンジャイ : しゃらくせえ!行くぞ!

[メイン]勇者:アカレンジャイ : 3b10<=8 蛮勇攻撃! (3B10<=8) > 1,8,8 > 成功数3

[メイン]勇者:アカレンジャイ : 「うおおおおおおおおお!!!」熱く燃える拳を叩きつけ、確実に削っていく!@

[メイン]勇者:アカレンジャイ : ウラド・カミラに3ダメージですね

[メイン]GM : これにて行動終了、総料理長とラビリスの行動です

[メイン]system : [ “黄昏の半妖(トワイライト・ダンピール)”ヴラド・カミラ ] HP : 6 → 3

[メイン]“黄昏の半妖(トワイライト・ダンピール)”ヴラド・カミラ : 「くっくっくっ……この程度の攻撃で、我を止められると思ったのですか」口の端から血を垂らしながら暗い笑い@

[メイン]勇者:アカレンジャイ : 「……それでもダメージは蓄積しているはずだ」

[メイン]勇者:アカレンジャイ : 「此処で倒れてもらうぞ……!」@

[メイン]ラビリス : では12に移動後、士気高揚を宣言

[メイン]ラビリス : 1d10 (1D10) > 8

[メイン]GM : 魔王軍テンション 46⇒54

[メイン]ラビリス : 「ツ ギ ハ オ マ エ ダ」
ゆずを見ながら@

[メイン]ゆず : 「ゆっ……!?」@

[メイン]GM : 後は総料理長

[メイン]総料理長 : 士気を、上げます(決意)
士気高揚!

[メイン]総料理長 : 1d10 (1D10) > 1

[メイン]総料理長 : ???

[メイン]総料理長 : 移動は無し! というかできない!

[メイン]GM : 魔王軍テンション 54⇒55

[メイン]GM : では、ゆずの行動

[メイン]ゆず : 17⇒10に移動して

[メイン]ゆず : ウラド・カミラに蛮勇攻撃!

[メイン]ゆず : 5b10<=4 蛮勇攻撃 ゆずラッシュ! (5B10<=4) > 5,2,10,10,5 > 成功数1

[メイン]system : [ “黄昏の半妖(トワイライト・ダンピール)”ヴラド・カミラ ] HP : 3 → 2

[メイン]ゆず : 「ゆーずゆずゆゆずゆゆずゆゆずゆずゆずぅ!」ゆずの香りがする拳でラッシュを仕掛けてくる!@

[メイン]“黄昏の半妖(トワイライト・ダンピール)”ヴラド・カミラ : 「ふっ……。」

[メイン]“黄昏の半妖(トワイライト・ダンピール)”ヴラド・カミラ : 鼻で笑って剣でいなそうとするが、ダメージが蓄積していたせいか、避けきれず一撃をもらってしまう。

[メイン]“黄昏の半妖(トワイライト・ダンピール)”ヴラド・カミラ : 「……くっ、ここで倒れるわけには!」よろける足を踏ん張ります@

[メイン]GM : では、最後にミラ・ボレアスどうぞー

[メイン]ミラ・ボレアス : 5に移動して、士気高揚します

[メイン]GM : OKOK、1d10をどうぞ!

[メイン]ミラ・ボレアス : 1d10 (1D10) > 10

[メイン]GM : 魔王軍テンション 55⇒60

[メイン]ミラ・ボレアス : 「みんな、がんばってー☆彡」

[メイン]GM : これでどっちもカンストか……!

[メイン]GM : 2ラウンド終了

[メイン]GM : ラウンド3

[メイン]GM : セットカードは……

[メイン]GM : 無し!

[メイン]GM : なので、そのままギルバートの行動!

[メイン]ギルバート : んー、よし! ゆずに蛮勇攻撃を仕掛けます

[メイン]ラビリス : 因縁使いましょうねー

[メイン]ギルバート : DB使います!

[メイン]ゆず : 「ゆずっ!?」

[メイン]system : [ ギルバート ] DB : 1 → 0

[メイン]GM : OK、来い!

[メイン]勇者:アカレンジャイ : っと、ちょいまち

[メイン]勇者:アカレンジャイ : 其処に因縁を使用、-2だ!

[メイン]ギルバート : 「後方で指揮をとるだけではない。最低限の武術の心得はある。まあ、嫌いだがな!」腰から、短刀を抜いて切りかかる。

[メイン]“黄昏の半妖(トワイライト・ダンピール)”ヴラド・カミラ : ではギルへの因縁を使用したいです!

[メイン]ミラ・ボレアス : では、因縁、重ね掛けしますね

[メイン]GM : えーでは……5-2+2+2+2+1なので、10d10か

[メイン]ギルバート : 全ての力が集まってくる! 計算ありがとうございます

[メイン]GM : いえいえ~

[メイン]ギルバート : 10b10<=4 蛮勇 (10B10<=4) > 7,3,1,2,8,4,2,8,3,6 > 成功数6

[メイン]system : [ ゆず ] HP : 4 → -2

[メイン]ゆず : 「―――回避は……間に合わないか」

[メイン]ゆず : 「……リーダー」

[メイン]ゆず : 「後は……頼んだぜ」

[メイン]ゆず : 「―――ゆず」

[メイン]ゆず : その言葉を最後に、彼もまた……地に倒れ伏した@

[メイン]ギルバート : 「妙な見た目の割に、ヤケに人間臭いやつだったな……」@

[メイン]ギルバート : 移動は無しです

[メイン]GM : はーい

[メイン]GM : お次はウラド・カミラですね

[メイン]GM : 行動をどうぞー

[メイン]“黄昏の半妖(トワイライト・ダンピール)”ヴラド・カミラ : まー、変わらずアカに蛮勇攻撃ですね。移動はなしで。

[メイン]GM : OKOK、では判定をどうぞ!

[メイン]“黄昏の半妖(トワイライト・ダンピール)”ヴラド・カミラ : 5b10<=7 (5B10<=7) > 9,5,4,3,6 > 成功数4

[メイン]system : [ 勇者:アカレンジャイ ] HP : 12 → 8

[メイン]勇者:アカレンジャイ : かなり効くなあ……!

[メイン]“黄昏の半妖(トワイライト・ダンピール)”ヴラド・カミラ : 「青いお仲間には感謝を。お陰で何度も何度も切り刻める……。」ダメージも重なっているので血走った目をしながら@

[メイン]勇者:アカレンジャイ : 「っ……だが、そちらももう足に来ているはずだ……!」

[メイン]勇者:アカレンジャイ : 「次で……決める!」

[メイン]GM : 勇者:アカレンジャイ アオレンジャイ ラビリス 総料理長 の行動

[メイン]勇者:アカレンジャイ : このままウラド・カミラに蛮勇攻撃!

[メイン]ミラ・ボレアス : 勇者への因縁で -2 いけます?

[メイン]勇者:アカレンジャイ : 行けちゃうんだよなあ

[メイン]勇者:アカレンジャイ : 他に因縁投げる人は居ます?

[メイン]“黄昏の半妖(トワイライト・ダンピール)”ヴラド・カミラ : 因縁2つ投げられますか?

[メイン]勇者:アカレンジャイ : 行けちゃうんだよなあ

[メイン]勇者:アカレンジャイ : 二つとも投げるなら合計-5dなので攻撃失敗ですね

[メイン]“黄昏の半妖(トワイライト・ダンピール)”ヴラド・カミラ : 10と7なので-3個

[メイン]勇者:アカレンジャイ : では攻撃失敗!

[メイン]勇者:アカレンジャイ : そのまま9から10に移動

[メイン]勇者:アカレンジャイ : そのまま連撃を叩き込もうとするが、何を思ったのか横に飛び……

[メイン]勇者:アカレンジャイ : 「―――アオ、今だ!」

[メイン]アオレンジャイ : 「おうとも!」

[メイン]アオレンジャイ : 8から9に移動

[メイン]アオレンジャイ : そのままウラド・カミラを蛮勇攻撃!

[メイン]アオレンジャイ : 6b10<=5 蛮勇攻撃 落ちろぉ! (6B10<=5) > 1,6,1,4,1,9 > 成功数4

[メイン]アオレンジャイ : 勇者パーティーなのでクリは無し

[メイン]アオレンジャイ : だが、4点ダメは耐えられまい!

[メイン]アオレンジャイ : 「―――これで、終わりだ!」リーダーの声に合わせ投擲した槍が、真っ直ぐにウラド・カミラに向けて放たれる!@

[メイン]“黄昏の半妖(トワイライト・ダンピール)”ヴラド・カミラ : 目の前で不意に横っ飛びで移動したアカの姿を眼で追った。……追ってしまった。

[メイン]“黄昏の半妖(トワイライト・ダンピール)”ヴラド・カミラ : 青が放った槍はカミラの身体をいとも簡単に刺し貫く。

[メイン]“黄昏の半妖(トワイライト・ダンピール)”ヴラド・カミラ : 「……青い方、先ほど感謝をすると言ったのは撤回します。」

[メイン]“黄昏の半妖(トワイライト・ダンピール)”ヴラド・カミラ : 「……はぁ、はぁ、……地獄に、堕ちろ。」

[メイン]“黄昏の半妖(トワイライト・ダンピール)”ヴラド・カミラ : その場で倒れ伏し、それでもかつての想い人の姿を眼で追い……

[メイン]“黄昏の半妖(トワイライト・ダンピール)”ヴラド・カミラ : その目は閉ざされました@

[メイン]アオレンジャイ : 「……そうかい、ってもどうせ俺たちは地獄行きだ」

[メイン]アオレンジャイ : 「アンタの望みは叶えられると思うぜ」

[メイン]アオレンジャイ : 「……さあて、もうひと踏ん張りだ、リーダー!」

[メイン]勇者:アカレンジャイ : 「……っ」カミラに一度視線を向けるが、頭を振ってそれを振り払い

[メイン]勇者:アカレンジャイ : 「……ああ、行くぞ!」再び、戦いへ意識を切り替える@

[メイン]GM : お次はラビリスと総料理長ですね

[メイン]GM : どうぞ~

[メイン]system : [ “黄昏の半妖(トワイライト・ダンピール)”ヴラド・カミラ ] HP : 2 → 0

[メイン]ラビリス : 移動せずにチャージを宣言

[メイン]GM : OKOK

[メイン]system : [ ラビリス ] DB : 1 → 2

[メイン]GM : では、総料理長の行動っと

[メイン]総料理長 : その場で、アオに蛮勇攻撃を仕掛けます

[メイン]GM : OK、来い!

[メイン]総料理長 : 5b10<=5 蛮勇 (5B10<=5) > 5,5,4,5,7 > 成功数4

[メイン]アオレンジャイ : 痛いんだが???

[メイン]system : [ アオレンジャイ ] HP : 6 → 2

[メイン]GM : さて、大トリのミラ・ボレアス様で御座います

[メイン]GM : どうぞ!

[メイン]ミラ・ボレアス : 11に移動して 赤に、蛮勇攻撃します 

[メイン]GM : OK、因縁はどうしますか?

[メイン]ミラ・ボレアス : 大破壊で+2 かな 

[メイン]ミラ・ボレアス : あ、魔王様への因縁で +1 

[メイン]“黄昏の半妖(トワイライト・ダンピール)”ヴラド・カミラ : 草葉の陰から因縁を投げます。+2個

[メイン]ミラ・ボレアス : あと、DB1個

[メイン]ミラ・ボレアス : それと

[メイン]ミラ・ボレアス : 怒りの鉄槌で、さらに⁺2です

[メイン]GM : えーと、現状だと

[メイン]GM : 5+2+1+2+1+2-1=12d10か

[メイン]勇者:アカレンジャイ : ミラ・ボレアスとの因縁を使用、ダイス-1!

[メイン]勇者:アカレンジャイ : これ以上は何もできん!来い!

[メイン]system : [ ミラ・ボレアス ] DB : 1 → 0

[メイン]ミラ・ボレアス : 12b10<=6 (12B10<=6) > 2,10,7,7,3,1,5,10,2,3,3,9 > 成功数7

[メイン]system : [ 勇者:アカレンジャイ ] HP : 8 → 1

[メイン]ミラ・ボレアス : 「――よっくも、カミラちゃんをー!」

[メイン]勇者:アカレンジャイ : 「っ……!」両腕をクロスし、龍の豪腕で振るわれる剣を受け止めるが……派手に吹き飛び、壁に叩きつけられる!@

[メイン]ミラ・ボレアス : 「――よくもよくもっ、許さないんだからっ!」
反り返った細身の剣を手に、寧ろ口から火を噴きかねない怒りで震えています。@

[メイン]GM : 3ラウンド終了

[メイン]GM : ラウンド4

[メイン]GM : セットカード公開!

[メイン]GM : 此処で『転送呪文』か……!

[メイン]GM : 生きている全PCは好きなマスに移動してねー

[メイン]ギルバート : じゃあ、3に移動しておきましょう

[メイン]ラビリス : 4に移動

[メイン]ミラ・ボレアス : 私は、ここでこのままいますね

[メイン]GM : OKOK

[メイン]GM : では、ギルバートの行動っと

[メイン]ギルバート : アオレンジャイに、蛮勇攻撃を仕掛けます。

[メイン]ギルバート : 魔王様への忠誠心を力に! 因縁を使用

[メイン]GM : OK、どうぞ!

[メイン]ギルバート : 6b10<=4 蛮勇 (6B10<=4) > 7,5,4,7,9,8 > 成功数1

[メイン]system : [ アオレンジャイ ] HP : 2 → 1

[メイン]ギルバート : ヤル気はしたけどさ!

[メイン]アオレンジャイ : 惜しかった

[メイン]GM : さあて、勇者:アカレンジャイ アオレンジャイ ラビリス 総料理長の行動だ

[メイン]勇者:アカレンジャイ : 「まだ……身体は動く……!」

[メイン]勇者:アカレンジャイ : 「最後まで……俺は……!諦めない……!」

[メイン]勇者:アカレンジャイ : ギルバートに蛮勇攻撃!

[メイン]勇者:アカレンジャイ : 行くぞぉ!

[メイン]ギルバート : 来いよぉ!

[メイン]勇者:アカレンジャイ : 5b10<=8 蛮勇攻撃! (5B10<=8) > 2,6,4,5,10 > 成功数4

[メイン]アオレンジャイ : 「続くぜぇぇぇぇぇ!リーダーァ!」

[メイン]アオレンジャイ : 同じくギルバートに蛮勇攻撃!

[メイン]アオレンジャイ : 6b10<=5 蛮勇攻撃 これで堕ちろぉ! (6B10<=5) > 3,7,2,8,4,1 > 成功数4

[メイン]system : [ ギルバート ] HP : 7 → -1

[メイン]GM : ―――死に掛けの二人の漢の連携攻撃が、戦士に向けて叩き込まれる!

[メイン]GM : @

[メイン]ギルバート : 「カハッ……」吐血

[メイン]ギルバート : 「クク……ああ、痛い痛い。ひどいもんだ」

[メイン]ギルバート : 「カミラも、さぞ痛かったんだろうなああ!? 勇者様よぉ!」

[メイン]ギルバート : 「皮肉なもんだ。お前なんかより、よほどあいつのことを心配しているヤツは、こっち側にいるんだからな……ざまあない」ミラを一瞥し、膝を折る。@

[メイン]勇者:アカレンジャイ : 「……それでも、俺たちは」

[メイン]アオレンジャイ : 「進み続ける、そんな生き方しか出来ねえんだからよ」

[メイン]アオレンジャイ : 最後に9から3に移動

[メイン]GM : 行動終了、続いてラビリス&総料理長

[メイン]総料理長 : ギルバートの成し得なかった仕事を成します。アオに蛮勇攻撃!

[メイン]GM : 来い!

[メイン]総料理長 : 5b10<=5 蛮勇 (5B10<=5) > 5,5,7,2,1 > 成功数4

[メイン]アオレンジャイ : 本気過ぎぃ!

[メイン]system : [ アオレンジャイ ] HP : 1 → -3

[メイン]アオレンジャイ : 「がはっ……」ボロボロの身体にトドメを刺され、その場に膝を付く

[メイン]アオレンジャイ : 「すまねえ、リーダー……後を……」ばたり@

[メイン]勇者:アカレンジャイ : 「っ……!」@

[メイン]GM : ―――さあ、トリをどうぞ

[メイン]ラビリス : では蛮勇で赤を攻撃

[メイン]ミラ・ボレアス : ラビリスさんに、因縁なげます +2

[メイン]ラビリス : DB2と魔王様の因縁盛ります

[メイン]勇者:アカレンジャイ : ではラビリスに因縁を投げよう -1

[メイン]ラビリス : +5-1

[メイン]ギルバート : 私の因縁も投げます

[メイン]“黄昏の半妖(トワイライト・ダンピール)”ヴラド・カミラ : あ、因縁投げます

[メイン]GM : OK、では……5+2+2+1+2+2-1=9d10か?

[メイン]ラビリス : 9b10<=3 (9B10<=3) > 3,2,7,7,9,1,9,7,5 > 成功数3

[メイン]GM : 間違えた、13d10だ

[メイン]GM : でも決まってるからヨシ!

[メイン]GM : トドメどうぞ!

[メイン]system : [ 勇者:アカレンジャイ ] HP : 1 → -2

[メイン]ラビリス : それでは、ギルバートさんがトラップの発射口を隠していたことにします

[メイン]ラビリス : 最後に青レンジャイが散ったのを確認した後、ギルバードが隠した最後のトラップである剣が発射される!

[メイン]ラビリス : 狙いはアカレンジャイ@

[メイン]勇者:アカレンジャイ : 「っ……!」最後の力を振り絞り、発射された剣を拳で弾こうとする

[メイン]勇者:アカレンジャイ : しかし、その力も残されておらず……振るった拳は剣の機動を僅かに変え

[メイン]勇者:アカレンジャイ : 機動が変わった剣は彼の被っているマスクを切り裂き、その衝撃でその意識を刈り取った……@

[メイン]ラビリス : 「処理を完了しました。」

[メイン]ラビリス : 「私たちも、もう二度と魔王様を失うわけにはいかないのです......。」@

[メイン]魔王様 : 「―――見事だ、ラビリスよ」

[メイン]魔王様 : 「これにて勇者の軍勢は全て倒れた……」

[メイン]魔王様 : 「……我々の、勝利である!」

[メイン]魔王様 : ―――彼の発言を最後に

[メイン]魔王様 : この戦いは終わった

[メイン]GM : 戦闘終了、お疲れ様でした!

[メイン]GM : ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

[メイン]GM : エンディングフェイズ

[メイン]GM : キミ達は戦いに勝利した

[メイン]GM : 犠牲は大きく、魔王城の被害も大きい……だが、この戦いの勝利は間違いなくキミ達だ@

[メイン]ラビリス : 「生き残りましたね、ミラ殿......。」@

[メイン]ミラ・ボレアス : 「――ええ、そうね……でも……」
倒れた二人を見て、随分しょんぼりしています。@

[メイン]魔王様 : 「―――案ずるな」

[メイン]魔王様 : 「我は蘇生の呪文も使えるようにしてある、多少準備に時間は掛かるが……無事に蘇らせる事も可能だ」

[メイン]魔王様 : 「だが、その為には戦った後で悪いのだが、お前たちにもうひと働きを……」@

[メイン]ラビリス : 「いえ、構いません。魔王様のご命令以上に大切なものはありませんゆえ。」@

[メイン]ミラ・ボレアス : 「ほ、本当? ベンちゃん?」
さめざめと泣いていましたが。魔王様の言葉に、顔を上げます。
「私、何をすればよいのかしら」@

[メイン]魔王様 : 「うむ、それはだな……」そう、彼が次の言葉を紡ごうとした時

[メイン]勇者:アカレンジャイ : 「ま……て……」

[メイン]勇者:アカレンジャイ : 「まだ、戦いは……おわって……な……」ボロボロの身体を引きずりながらも立ち上がろうとしている

[メイン]勇者:アカレンジャイ : そして、戦いの中でボロボロになった彼のマスクが地に落ち

[メイン]勇者:アカレンジャイ : その素顔が露わになる

[メイン]勇者:アカレンジャイ : ―――そして、見えるだろう

[メイン]勇者:アカレンジャイ : その額に……魔法陣、それも洗脳のが刻まれている事に@

[メイン]ラビリス : 「......うふふふ。なかなか面白い事をする方もいらっしゃるようで。」口元が三日月に裂ける@

[メイン]勇者:アカレンジャイ : 「おもしろい、事とは……なんだ……!」

[メイン]ミラ・ボレアス : 「――あら? あの魔法陣、洗脳の魔法陣みたいですわね?」@

[メイン]ラビリス : 「ーーーーそうね。では取引をしませんこと?」@

[メイン]勇者:アカレンジャイ : 「取引……だと!?」

[メイン]勇者:アカレンジャイ : 「そんな事をする必要は……ガァ!?」その時、彼の様子に異変が起きる

[メイン]勇者:アカレンジャイ : 「ナンダ……これは……!頭が……割れ……!」

[メイン]勇者:アカレンジャイ : 「ガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!」

[メイン]勇者:アカレンジャイ : ―――彼は絶叫を上げ

[メイン]勇者:アカレンジャイ : 再び地に倒れ伏す

[メイン]GM : ―――それと入れ替わるように

[メイン]勇者P : 「あらあら~~~せっかくお膳立てをしたと言うのに此処まで何ですかぁ~~~?」奴が姿を現した@

[メイン]ラビリス : 「おやおや。フィクサーは前に出るものではありませんわよ。」@

[メイン]勇者P : 「いえいえ、これから長いお付き合いをする方には直接会ってご挨拶をするのが私としての筋だと思っていますので♫」

[メイン]勇者P : 「……ああ、申し遅れました~~~」

[メイン]勇者P : 「私、彼らを雇っていたMPC『ジャスティス』の代表のPと申します」

[メイン]勇者P : 「……これから、皆さんとは色々とあると思うので」

[メイン]勇者P : 「こうして出向いたのですよ」@

[メイン]ミラ・ボレアス : 「――――」
苦虫を噛み潰したような表情をして、見ています。
「なるほど? わざわざのご足労、痛み居る」@

[メイン]勇者P : 「いえいえ~~~それにしても、この世界はとても素晴らしいです」

[メイン]勇者P : 「光と闇の種族が何年も何年も戦い続けて……」

[メイン]勇者P : 「―――お金の匂いと混乱の匂いがたっくさんあります」

[メイン]勇者P : 「こんな素晴らしい世界に彼らを送り込めてラッキーですよ~~~」

[メイン]勇者P : 「……あ、此処に倒れてるゴミクズ達ですが」

[メイン]勇者P : 「もう不要なので、そちらのお好きにして下さいな」

[メイン]勇者P : 「兵士のストレス解消にするも良し、食材にするも良し」

[メイン]勇者P : 「そちらにお任せしますね~~~」@

[メイン]ラビリス : 「元より勝者が総取りするのが世の常であれば、あなたの許可は必要ありませんわね。」@

[メイン]ミラ・ボレアス : 「――(悪趣味なことだ)」@

[メイン]勇者P : 「いえいえ、後になってトラブルが起きるのは嫌なので言いに来ただけですので~~~」

[メイン]勇者P : 「それでは皆様方」

[メイン]勇者P : 「―――また、会いましょうね♫」

[メイン]GM : その言葉を最後に

[メイン]GM : 奴は姿を消していた……@

[メイン]ラビリス : 「とりあえず、先の計画を考えねば。お二人とも早く起きなさって!」ギルとカミラを起こす@

[メイン]ギルバート : 「ぐぅ……なんだ、どうなった!? 魔王様は無事なのか!?」@

[メイン]ミラ・ボレアス : 「――んー、で、この洗脳されちゃってる子はどうすれば良いのかしら? 魔法陣って、消したりできるものなの?」
勇者の傍で、覗き込んでます。@

[メイン]“黄昏の半妖(トワイライト・ダンピール)”ヴラド・カミラ : 「……また、死に損なってしまいましたか……。」俯いたまま立ち上がります@

[メイン]魔王様 : 「……ふむ、できなくは無いが……相当な心の傷は残るであろう」アカレンジャイの顔の洗脳魔法陣を見ながら

[メイン]ラビリス : 「あなたのおかげで無傷よ。」ギルバードに@

[メイン]魔王様 : 「だが……それを乗り越えた時、強大な戦力となるのは確かだ」

[メイン]魔王様 : 「―――その為には、傍に居続ける者が必要だが、な」@

[メイン]ミラ・ボレアス : 「――んー、多分ね。カミラちゃんが、適任かも? ただ、夜だけとかになっちゃうかもだけど?」@

[メイン]ラビリス : カミラをじーっと見つめる@

[メイン]ギルバート : 「おお、魔王様。ご無事で……って、こいつを引き入れると? 本気ですか?」@

[メイン]魔王様 : 「うむ、力ある者は誰でも歓迎する」

[メイン]魔王様 : 「―――それが我らの生き方であろう?ギルバートよ」@

[メイン]ギルバート : 「……ご随意に」

[メイン]ギルバート : (誤解解くのが死ぬほど面倒くさそうだが)@

[メイン]ミラ・ボレアス : 「洗脳されてた間の事だから、存外、記憶飛んでるかも知れないわよ?」@

[メイン]“黄昏の半妖(トワイライト・ダンピール)”ヴラド・カミラ : 「……。」

[メイン]ギルバート : 「いちいち人の心を読まないで頂きたい」(焦)@

[メイン]“黄昏の半妖(トワイライト・ダンピール)”ヴラド・カミラ : 「……恐れながら、魔王様。」

[メイン]ミラ・ボレアス : 「うふふふ。お顔にね、なんかそう書いてる気がしたの―♡」@

[メイン]“黄昏の半妖(トワイライト・ダンピール)”ヴラド・カミラ : 「この者を我が魔王軍に迎え入れるのは賛同しかねます。」

[メイン]“黄昏の半妖(トワイライト・ダンピール)”ヴラド・カミラ : 「確かにこの者の武力や精神力には一目を置かざるを得ませんが。」

[メイン]“黄昏の半妖(トワイライト・ダンピール)”ヴラド・カミラ : 自らの傷付いた体を恥じ入って抱き締めながら。

[メイン]“黄昏の半妖(トワイライト・ダンピール)”ヴラド・カミラ : 「この者の思考は常に光に向けて突き進む愚かな物でございます。」

[メイン]“黄昏の半妖(トワイライト・ダンピール)”ヴラド・カミラ : 「決して我が闇の覇道をしろしめす糧にはならないものと愚行致します。」膝をついて魔王に訴えます@

[メイン]魔王様 : 「……そうか」

[メイン]魔王様 : 「ならば仕方あるまい、この者を我が魔王軍に取り入れるのは辞めておこう」

[メイン]魔王様 : 「……だが、何時の日か利用は出来るかも知れん」

[メイン]魔王様 : 「我が魔法を持って永き眠りに付かせておくとしよう……貴様の考えが変わる可能性もあるから、な」そう、ウラド・カミラに告げる@

[メイン]“黄昏の半妖(トワイライト・ダンピール)”ヴラド・カミラ : (くっ……このまま野に放てば何度でも諦めずに魔王様の前に立ちふさがろうものを。)

[メイン]“黄昏の半妖(トワイライト・ダンピール)”ヴラド・カミラ : (その時は何度でも我が誰よりも先にこの男を斬り伏せる。それだけの覚悟があったというのに。)

[メイン]“黄昏の半妖(トワイライト・ダンピール)”ヴラド・カミラ : 「……御意。」魔王様の命に反論はせず引き下がります。@

[メイン]魔王様 : 「うむ、感謝するぞ」

[メイン]魔王様 : 「……さあ、皆の者」

[メイン]魔王様 : 「これからも勇者は攻めて来るであろう……その時は」

[メイン]魔王様 : 「我に変わらぬ忠義を、示してくれるか?」

[メイン]魔王様 : 「―――我が強大たる、魔王軍の頂点の立つ四天王よ」@

[メイン]ギルバート : 「当然でしょう。私の生は、魔王様のためにあるのですから」

[メイン]ギルバート : 「ベン・トー様に、変わらぬ栄光を約束しましょう!」@

[メイン]ラビリス : 「あなたの仰せのままに。魔王様。」カーテシーをして答える@

[メイン]“黄昏の半妖(トワイライト・ダンピール)”ヴラド・カミラ : 「不肖魔王軍序列第4位“黄昏の半妖”ヴラド・カミラ」

[メイン]“黄昏の半妖(トワイライト・ダンピール)”ヴラド・カミラ : 「闇に行き闇に死す。偽善者どもに引導を渡す者。」

[メイン]“黄昏の半妖(トワイライト・ダンピール)”ヴラド・カミラ : 「魔王様に逆らいし者あらば、その罪を臓物と血で贖わせる事を誓いましょう。」@

[メイン]ミラ・ボレアス : 「――」
にっこり、と笑って。
「ええ、勿論ですわよ、我らが魔王様」
しゃなり、と音がしそうな様子で、カーテシーをし。
「私も、彼らとともに、あなたの元に」

[メイン]ミラ・ボレアス : そして、ゆっくりと頭を上げた後。パンパン、と手を叩いて。
「では、総料理長、鍋パーティの準備は宜しいかしら?」@

[メイン]総料理長 : 「はい、何時でも出来ますよ皆様」にっこり

[メイン]総料理長 : 「この勝利を祝い、存分に腕を震わせて頂きましょう」@

[メイン]GM : ―――こうして、ホーンテッド・カースド・ベン・トー城ま四天王の手によって護られ、祝杯と共に鍋パーティーが開かれた

[メイン]GM : ……だが、彼らはまだ知らない

[メイン]GM : この戦いが……これからも続く、永き戦いの火蓋だと言う事を……

[メイン]GM : ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

[メイン]GM : ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

[メイン]GM : ・・・・・・・・・・

[メイン]GM : と、言う事で

[メイン]GM : ヴィランズクエスト 『ホカ弁城』終幕となります!

[メイン]GM : 長い間お疲れ様でしたー!

[メイン]“黄昏の半妖(トワイライト・ダンピール)”ヴラド・カミラ : 8888888888

[メイン]ラビリス : お疲れ様でしたー!

[メイン]ミラ・ボレアス : 8888888888

[メイン]“黄昏の半妖(トワイライト・ダンピール)”ヴラド・カミラ : お疲れ様でしたーーーーーー!

[メイン]ミラ・ボレアス : お疲れさまでした。有難うございました。

[メイン]GM : さて、アフタープレイだが

[メイン]“黄昏の半妖(トワイライト・ダンピール)”ヴラド・カミラ : ありがとうございました!

[メイン]GM : まず、全PCに経験点1点!

[メイン]GM : そして……それぞれがMVPとして、一言感想と共に一人が一名を指定して頂きます!

[メイン]GM : 要するにシノビガミの罫線ですね!

[メイン]GM : と、言ってもこれは各々言いたいと思う&時間も時間なのでカットで!