◆注意事項
この記事は、ケダモノオペラ「英雄は負け知らず」(熊 様作)のネタバレを含みます! https://talto.cc/projects/d6PV5dCR0qqmdnLt_mD1Z
◆権利表記
※ 本作は、「著:池梟リョーマ/アークライト、新紀元社」が権利を有する『ケダモノオペラ』の二次創作作品です。(C)アークライト/新紀元社/池梟リョーマ 「ケダモノオペラ」
==========
[雑談]マスター(つぎの) : ★開催迄に・・・
「ケダモノ」と「擬似餌」
(あるなら「PL(ハンドルネーム)」)の駒を
任意の色に変えて下さい(白・黒以外)
[雑談]マスター(つぎの) : (任意ですが、ケダモノ本体と擬似餌は同色をおすすめします。(後々ログが見やすいと思われます))@
[雑談]ゴウエン(擬似餌) : 本体と疑似餌、自分のコマにしました!
[雑談]ゴウエン : キャラ名の文字色も変更しました~
[雑談]ゴウエン : こんばんは!
[雑談]マスター(つぎの) : こんばんは〜っ
[雑談]ゴウエン : いよいよ始まりますねー
[雑談]マスター(つぎの) : ですね!
[雑談]マスター(つぎの) : すみません、テキスト君を開いておりま…!
5分ほどお待ちくださいっ
頑張って!?私のPCッッッ
[雑談]ゴウエン : 全然大丈夫ですよ~
[雑談]マスター(つぎの) : すみませんありがとうございます!
[雑談]ゴウエン : なにげにテキセ久しぶりだな~
[雑談]マスター(つぎの) : おや、そうなんですか
[雑談]ゴウエン : まりもさんのマモブルが先月だったような
[雑談]マスター(つぎの) : ほうほう
[雑談]マスター(つぎの) : 実はボイセってやった事なくて…
[雑談]マスター(つぎの) : 環境が許すならチャレンジしてみたいですね
[雑談]ゴウエン : おー、やったこと無かったんですね!
[雑談]ゴウエン : おっしゃって頂ければいつでもお相手しますので~
[雑談]マスター(つぎの) : はいっ!是非に!
[雑談]マスター(つぎの) : っと!お待たせ致しました!
[雑談]ゴウエン : はーい
[雑談]マスター(つぎの) : 宜しければ、始めますっ
[雑談]ゴウエン : はい、大丈夫です!
よろしくお願い致しますー
[雑談]マスター(つぎの) : ありがとうございます!
宜しくお願いします〜
[雑談]マスター(つぎの) : ではでは…
[メイン]マスター(つぎの) : それでは!まずは軽くご挨拶を
[メイン]マスター(つぎの) : 本日はご参加頂きありがとうございます!
自己・他者のRPを貪り、エモの前に爆発四散、ケダモノオペラとDLHとお絵描きを推すオオカミのケダモノ憑き!
マスターを務めさせて頂く『つぎの』です。
[雑談]ゴウエン : 毎度ながらこのマスターコマの子 かわいい
[メイン]マスター(つぎの) : TRPG歴は2年半ほど。
ケダモノオペラは、PL経験3回。
今回マスターは…7回目、です。たぶん!
[メイン]マスター(つぎの) : まだまだルール周り・マスタリング等等拙い所などあるかと思いますが……
精一杯 福ヶ笑さんと、楽しんでまいりたい所存ッッ…!!
[雑談]ゴウエン : すご
[メイン]マスター(つぎの) : 『それルールちがうよ!』って時は、教えてくださ…!
どうぞ、宜しくお願いします〜っ!!!!
[雑談]マスター(つぎの) : あざす!<マスター
[メイン]ゴウエン : はーい、ルールミスなんてちっちゃいちっちゃい!
楽しく楽に参りましょう~♪
[メイン]ゴウエン : それではこちらも簡単に自己紹介を
[メイン]ゴウエン : PLは、福が笑うと書いてふくがわです。
積みルルブおじさんです。
[雑談]マスター(つぎの) : こころづよきおことばぁぁ…<ルールry
[雑談]マスター(つぎの) : お久しぶりです!
[メイン]ゴウエン : ケダオペに一目惚れして体験卓を回すこと17陣、すっかり『少年と絵』おじさんと化しております。
[雑談]マスター(つぎの) : 縁起良いお名前だなって、見るたびに思いますねぇ
[雑談]マスター(つぎの) : ベテランさんだ…!ほんと心強すぎるっ…
[メイン]ゴウエン : その甲斐あって、ケダオペを愛して下さった方々がこうしてGMまでやって頂ける。
ありがたいことです……
[雑談]マスター(つぎの) : その節は…(深々
[メイン]ゴウエン : 本日のPCは、ドラゴンのゴウエンくん。
[メイン]ゴウエン : 性格は、傲岸不遜で厚顔無恥で自意識過剰なナルシスト
[メイン]ゴウエン : THE 俺様 キャラでいこうかと思っております。
[雑談]マスター(つぎの) : 俺様、いいね!
[メイン]ゴウエン : さてさてエイユウちゃんとはどんな絡みになることか、今からワクワクしております。
[メイン]ゴウエン : 何卒よろしくお願い申し上げます~。@
[メイン]マスター(つぎの) : こちらこそ宜しくお願いします〜!
[メイン]マスター(つぎの) : 私も非常に楽しみにしておりますっ
[メイン]マスター(つぎの) : ぜひぜひ、お互い楽しくRPで殴り合いましょうw
[メイン]マスター(つぎの) : ====================
[メイン]【場面0】『プレリュード』 : ◆概要:さあ、前準備です。
(PC紹介→イントロダクション)
[メイン]マスター(つぎの) : PCは、今紹介くださったので省略っ
[雑談]ゴウエン : 殴り合いに対する意欲(殺意)が高いのでは……
[メイン]マスター(つぎの) : (★後々ログを読み返す時の為、ケダモノ情報のみコピペしますが、読み飛ばしてください)
[雑談]マスター(つぎの) : www
[メイン]マスター(つぎの) : ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【PL】福ヶ笑さん
【PC】ケダモノ名:ゴウエン
・ケダモノ種:ドラゴン
・権能:暴虐 / 欲望:強者
・疑似餌の姿:瞳に天空をうつす貴公子、エキゾチックな雰囲気
・住処:火山の噴火口
・伝説:"大いなる厄災"
"千年の孤独"
★《特技》の差し替え
・《竜の夢》 → 《騎獣》
★《オペラ》の差し替え
・《竜融合》 → 《全てを捧げる》
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
[雑談]ゴウエン : 了解です!
[メイン]マスター(つぎの) : では、早速!
物語を始める前に『イントロダクション』を……
[メイン]【イントロダクション】 : --------------------
"むかしむかし"
人間が魔物に脅かされながらも、剣と魔法のちからで生き延びていた頃……。
王国軍だって歯牙にもかけない力を持っていた……はずのケダモノは、たった一人の人間に追い詰められてしまいます。
それもそのはず、彼(or彼女)はどうやら人間たちの間では「エイユウ」と呼ばれる、とてもとても強い存在だったらしいのです。
ケダモノに剣を突きつけた「エイユウ」はしかし、ケダモノに笑顔を向けました。
”自分は王の命令で、魔物の王を殺さなければならない。
今ここでお前の命を取らない代わりに、自分の手足となれ”
ケダモノはその言葉に渋々うなずきました。なに、今は命さえ助かればいいのです。
「エイユウ」と言えど所詮は人間。
これから殺すチャンスなんて、いくらでもあるのですから……
--------------------
[雑談]ゴウエン : スポットライト いい!
[メイン]マスター(つぎの) : ・・・という訳で、
今回の時代は『ファンタジーな架空の中世』です!!!!!
[メイン]マスター(つぎの) : 魔物が人を脅かし、剣と魔法の力が尊ばれている…そんな時代です。
[メイン]マスター(つぎの) : 次いで、"設定"、"イントロ予言"、"登場人物"を確認しておきましょう!
[メイン]▼設定 : "闇の森"に棲むケダモノ。
冒頭で人間の「エイユウ」に"敗北し"、雌伏の時を過ごすこととなる
[メイン]マスター(つぎの) : コルが、このシナリオ最大の美味し…ゲフンゲフン、変わり所ですねっ!
[メイン]マスター(つぎの) : "ニンゲンに渋々従っているケダモノ"
[メイン]マスター(つぎの) : その点で、通常の「ケダモノ」の扱いとは異なりますっ
[メイン]▼イントロ予言 : 参加ケダモノは、以下の予言を獲得する。
〈予言:ケダモノは”エイユウ”を食べてしまいました〉
[メイン]マスター(つぎの) : コレが、開始時点での
今回のセッションの方向付けとなります!
[雑談]ゴウエン : "ニンゲンに渋々従っているケダモノ"
とてもよい
[メイン]マスター(つぎの) : また、この予言はシナリオ内で「実現」するタイミングが決まっています。
(※「少年と絵」の手当ての場面で獲得した例の〈予言〉みたいなもの)
[雑談]マスター(つぎの) : 分かりますか…同志よ
[メイン]マスター(つぎの) : ★場面が近くなったらアナウンスします!
★その際に〈予言〉をどのようにするか決めてくださいっ!
宜しくお願いしますねっ。
[メイン]マスター(つぎの) : 最後に、"登場人物"の確認です
[雑談]ゴウエン : なるほど了解 <実現のタイミング
[メイン]エイユウ : ▼登場人物❶『エイユウ』
ニンゲンたちがそう呼ぶ、一人のとてもとても強い人間。ケダモノさえも圧倒する。
王国の命令で「魔物たちの王」を倒すために一人旅に出た。その道中、ケダモノと戦い勝利する。
[メイン]マスター(つぎの) : 今回は、《エイユウ》と戦いケダモノが敗北する…という場面から物語が始まります。
[メイン]マスター(つぎの) : 「タブー」も確認しておきましょうか。
[雑談]ゴウエン : エイユウちゃん完成形 非常にかわいい
[メイン]エイユウ : 《タブー:約束を裏切る》
〈予言:エイユウはあなたに止めを刺しました〉
[雑談]マスター(つぎの) : へへへありがとうございます…ヘキヲ今日も今日とて詰めましたよっ
[メイン]マスター(つぎの) : 〈イントロ予言〉とツイを成すような予言ですね!お気をつけください。
[メイン]▼登場人物❷ : ◆魔物たち
「王」と呼ばれる一匹の魔物に率いられ、人間たちの世界を侵略しようとしている。
[メイン]マスター(つぎの) : 《エイユウ》と道中を共にする中で、登場する存在です。
[メイン]マスター(つぎの) : 「魔物たちの王」を倒す事。それが《エイユウ》の目的であり
[メイン]マスター(つぎの) : 《エイユウ》が提示してくる、貴方が解放される条件です。
[メイン]マスター(つぎの) : ここまでで、疑問点・聞きたい事などはありますでしょうか?@
[メイン]ゴウエン : 大丈夫です!
丁寧なご説明ありがとうございます。@
[雑談]ゴウエン : ボーカル入りのBGMも素晴らしい
[メイン]マスター(つぎの) : 了解です!
[メイン]マスター(つぎの) : ───それでは、改めまして。
[メイン]マスター(つぎの) : ケダモノオペラ『英雄は負け知らず』
[メイン]マスター(つぎの) : これより開幕でございます!
[メイン]マスター(つぎの) : ====================
[メイン]マスター(つぎの) : ====================
[雑談]ゴウエン : 開幕だ……
[メイン]【場面1】『ケダモノの敗北』
: ◆概要:エイユウに負け、約束を取り付けられる
◆場所:ケダモノの住処
[メイン]マスター(つぎの) : ────さて、物語のはじまりです。
[雑談]ゴウエン : 超かっけーマグマ!
[メイン]マスター(つぎの) : この世界のどこか、『闇の森』。
そのさらに片隅の、あなたの住まい。
『火山の噴火口』から物語は始まります。
[メイン]マスター(つぎの) : あなたは、どんな風に時を過ごしているのでしょうか?
(★手慣らしに軽くRPをどうぞ!)
[情報]マスター(つぎの) : ★ここでぶっちゃけタイム!
この後《エイユウ》がやって来て……
「恨みはないが、今からキミを倒す!」的な事をいって、貴方を襲います!
[情報]マスター(つぎの) : …で、「ヤベぇコイツ強くね!?」ってケダモノがジリ貧になった所で
【試練1:生き残る】がスタートします!@
[雑談]マスター(つぎの) : ゴウエンさんのお住まいイメージですわっ!
[情報]ゴウエン : 承知致しました!@
[メイン]ゴウエン : 普段は惰眠を貪っています。
そしてその中の夢うつつで見た光景を反芻しては愉しんでいます。@
[雑談]ゴウエン : 要は昼寝かw
[雑談]マスター(つぎの) : なるほどw
[メイン]マスター(つぎの) : 畏まりました。
[メイン]マスター(つぎの) : では、貴方が夢の中微睡んでいますと
[メイン]マスター(つぎの) : ふと。
[メイン]マスター(つぎの) : 貴方の眠りを妨げる
[メイン]マスター(つぎの) : 声が
[メイン]マスター(つぎの) : 背後から、突如として
[メイン]マスター(つぎの) : 聞こえてきました
[雑談]マスター(つぎの) : ★ここで、確認が!
ゴウエンさん、普段本体晒してます?
それとも擬似餌で隠してますかね?
[雑談]マスター(つぎの) : この直後の《エイユウ》の反応を、それに応じて変えます!
[雑談]マスター(つぎの) : 因みに、本体晒してたら『何このドラゴンでっか!?』って言いますw@
[雑談]ゴウエン : OKOK <でっか!
まだ晒していないと思います。
気付いたら姿を現すでしょう。@
[雑談]マスター(つぎの) : ラジャです!では、こうしましょう
[メイン]??? : 「…はぁっ!?何これ話と違うんだけど!?」
[メイン]??? : 「なぁんにも居ないじゃない!
アイツ、もしかして嘘ついたのかしら…帰ったら文句いってやるわ!」
[メイン]??? : ギャアギャアと騒がしい声が響く@
[雑談]ゴウエン : 元気だ
[メイン]ゴウエン : 微睡みを邪魔された不機嫌さを隠すことない声音が火口に響きます。
[雑談]マスター(つぎの) : お怒りだぁ
[メイン]ゴウエン : 「我が眠りを妨げる邪魔者はいずこか。いや、余りに卑小過ぎて目の端にも掛からぬか……。」
[雑談]マスター(つぎの) : ん──────
[雑談]マスター(つぎの) : 第一声からだいすき
[メイン]ゴウエン : そう言いながら、マグマの中からゆっくりと少しずつその巨体を現わしていきます。
[雑談]マスター(つぎの) : ででーん!
[メイン]ゴウエン : 角、頭、眼、牙、首、翼、体躯……
[雑談]マスター(つぎの) : マグマから出てくるのか…!良いね!
[メイン]ゴウエン : その脚が地を踏みしめる頃には、見上げる程の巨大な竜が侵入者の目の前に立ち塞がっていました。@
[メイン]マスター(つぎの) : あなたは眠りを妨げる「不届者」を確かめる為、その姿を露わにします。
[雑談]マスター(つぎの) : ちょっと先のセリフを、今の状況に合わせて直しましたっ
[メイン]マスター(つぎの) : すると、其処には一人の人間。
[メイン]エイユウ : 「っと!?と!?前言撤回よ!?(…マグマの中にいたのね…)」
[雑談]ゴウエン : わくわく
[メイン]エイユウ : 「でっか!?何このドラゴンでっか!?」
[メイン]エイユウ : 目の前の人間は、あなたに比べれば
[雑談]ゴウエン : 表情差分 よき
[メイン]エイユウ : 大きさこそ「矮小」ですが、あなたの巨大に負けないくらい、その声は騒がしいでしょう。
[メイン]マスター(つぎの) : 目の前の人間は、あなたに困惑するも暫し
[メイン]エイユウ : 「───こんにちはッッッ!」
殺伐とした周囲には不似合いな
[メイン]エイユウ : 太陽みたいな笑顔で、強気に眉を上げると
何と、あなたへ"挨拶"をしてきました。@
[雑談]マスター(つぎの) : あざす!<差分
[メイン]ゴウエン(擬似餌) : 「おいおいおい、せっかく強者ムーブで勿体ぶって登場してみれば何だぁ!?」
[雑談]マスター(つぎの) : www
[雑談]マスター(つぎの) : !?www
[雑談]マスター(つぎの) : どうしようもうおもしろい…w
[メイン]ゴウエン(擬似餌) : 「王国の大軍勢でも、強大なエルフの魔術師でもなく、ちっぽけな子猿が迷い込んで『こんにちは』だとっ!?」
[雑談]マスター(つぎの) : くそうwwwすきすぎる…w
[メイン]ゴウエン(擬似餌) : 「ここは女子供がお散歩で来るような場所じゃあないんだ。怪我する前にさっさと帰った帰った!」
[雑談]マスター(つぎの) : 強大なエルフの魔術師…某葬送のあの人を連想しますね
[雑談]マスター(つぎの) : 神よ。ひとことひとことが既に愛おしいのですが
[メイン]ゴウエン(擬似餌) : 意外な訪問者に、思わずツッコミのためドラゴンの頭上に姿を現した青年(疑似餌)
[雑談]マスター(つぎの) : 頭上にチョーンって仁王立ちする姿が見える見えるw
[メイン]ゴウエン(擬似餌) : 完全にバカにした様子の上から目線で、しっしっと追い払うように手をひらひらとさせています。@
[雑談]ゴウエン(擬似餌) : そう、お山の大将
[メイン]エイユウ : 「はぁ??????」
突如現れた青年に驚くばかりか、あなたに負けないくらい
[メイン]エイユウ : 煽りの声音を乗せ、首を傾げました
[メイン]エイユウ : 「小猿ですって!?初対面早々、シツレーなヤツね!」
[雑談]ゴウエン(擬似餌) : 煽り返してきたーー!!
[メイン]エイユウ : 「まぁ、いいわ」フンっと軽く鼻を鳴らし
[メイン]エイユウ : 「…ねぇ。」
[メイン]エイユウ : 「アンタが、ケダモノのゴウエン?」
[メイン]エイユウ : カシャンッッッ。
随分と古めかしい、ボロの『大剣』を
無造作に引っ掴みました。
[メイン]エイユウ : あなたの貯め込んだ金銀財宝目当ての『勇者』か
[メイン]エイユウ : それとも、あなたへの新たなる『挑戦者』でしょうか?@
[メイン]ゴウエン(擬似餌) : 「ほう、その名を知ってここに来たからには、どうやらただのお散歩じゃあない様だな!」
[メイン]ゴウエン(擬似餌) : 「いかにも我が名はゴウエン。悪逆非道の限りを尽くし、数え切れないほどの国家を滅ぼした伝説の魔竜とは俺様のことだ!」
[雑談]マスター(つぎの) : う〜ん、控えめに言ってだいすき
[雑談]マスター(つぎの) : 俺様ムーヴ、ほんとすこ
[メイン]ゴウエン(擬似餌) : 「その偉名は遥か彼方の東国で『四海竜王のひとつ、北海竜王・敖炎』とも呼ばれたらしい。」
[雑談]マスター(つぎの) : きっちり自己紹介してくれるの、律儀でマスターはすきだよ!
[メイン]ゴウエン(擬似餌) : 「依頼その響きが気にって、ゴウエンと名乗っている!どうだ恐れおののいたかぁー!」
[雑談]マスター(つぎの) : wwww
[メイン]ゴウエン(擬似餌) : 腕組み仁王立ちで呵々大笑しています。@
[雑談]マスター(つぎの) : どうだ恐れおののいたかぁー! すき…w
[メイン]エイユウ : 「…………う〜わ。…アンタ、自分でそーゆーコト言っちゃう系?」
[メイン]エイユウ : ドン引きしたように、ドラゴンと青年を交互に見やり
[雑談]ゴウエン(擬似餌) : ドン引き差分もある!素晴らしい
[メイン]エイユウ : ため息を一つ
[雑談]マスター(つぎの) : 使い道ありそうだったのでw
[メイン]エイユウ : 「…はぁ。兎も角、アンタがゴウエンで間違いないみたいね」
[雑談]ゴウエン(擬似餌) : 開幕早々 読みがバッチリ当たっている
[メイン]エイユウ : 「──なら。やる事は1つ。」スッ…
眉を吊り上げ、鋭く眼光を飛ばす
[メイン]エイユウ : 「アンタに恨みはないんだけど……」
[メイン]エイユウ : 「倒さなきゃならない…のよねッッッ!!!!」
───シャキンッッッ!!!
[メイン]エイユウ : 剣を抜き、切先をあなたに向けたと思うと
力強く地面を蹴り、あなたに襲いかかってきました!
[雑談]マスター(つぎの) : ★補足:ジリ貧になったタイミングで【試練】が始まります!
[雑談]マスター(つぎの) : 折角なので、何回かやり合おうぜッ☆
「こうムーヴするぜ!」みたいなのが有れば、教えてください!
「イヤそういうのいいんで、サッサと【試練】受けたいっす!」って場合は、前振りなげて内容を公開します!@
[雑談]ゴウエン(擬似餌) : おおおお! シャキン!のカットインかっけーーー
[雑談]ゴウエン(擬似餌) : いや、ドラゴンボールばりのバトルやっちゃいましょー
[雑談]ゴウエン(擬似餌) : ねぐらも壊す勢いで!
[雑談]マスター(つぎの) : オーケーです!
[メイン]ゴウエン(擬似餌) : 意外なほどに鋭い眼光と太刀筋に、反射的に爪を上げて剣を受ける姿勢を取ります。
[メイン]ゴウエン(擬似餌) : ギリギリで剣を受け、その焦りを誤魔化すかのように叫びます。
[メイン]ゴウエン(擬似餌) : 「なっ!ケンカっぱやい小娘だな。いや、やっぱり子猿か。」ニヤリ@
[メイン]エイユウ : 「はぁっ!?ウッザッッッ!!」キッ
[メイン]エイユウ : 睨みつけると、大剣を振って──横に
[メイン]エイユウ : 腕を僅かに振り下ろすだけで、周囲に【暴風】が巻き起こった
[雑談]ゴウエン(擬似餌) : リオレウス的なムーブで戦うことにしよう
[メイン]エイユウ : ───斬ッッ!!!!
顔も向けられない程の【風の刃(カマイタチ)】が、君を目掛けて襲い来たる!!@
[雑談]マスター(つぎの) : アーハン!
[メイン]ゴウエン(擬似餌) : 「はっ、ただのニンゲンの動きじゃない!?」
[雑談]マスター(つぎの) : おっ
[メイン]ゴウエン(擬似餌) : 両の翼をはためかせ宙へと身を躍らせる!
[メイン]ゴウエン(擬似餌) : 今までその巨体があった空間を風の刃が薙いで行く。
[雑談]しょーちゃん : (好き…)
[雑談]マスター(つぎの) : おや、いらっしゃいませ!
[メイン]ゴウエン(擬似餌) : そして背後の巨岩が真っ二つに斬れた。
[雑談]しょーちゃん : (もう寝ますがっ!)
(楽しんでぇぇぁっ!)
[雑談]マスター(つぎの) : おやすみなさいませ!おだいじにっ
[雑談]マスター(つぎの) : 激励あざます!
[メイン]ゴウエン(擬似餌) : 「あっぶね!殺す気か!?くそっ、おめぇはぜってぇ泣かす!」
[雑談]マスター(つぎの) : おっ。避けた後の描写をしてくれている!?…だとっ
[雑談]マスター(つぎの) : プロや…
[雑談]マスター(つぎの) : ぜってぇなかすwww
[メイン]ゴウエン(擬似餌) : 空中でひときわ大きく羽ばたいた竜は、大きく大きく大きく息を吸い込んだ。@
[雑談]ゴウエン(擬似餌) : ブレスでもお見舞いしちゃおうかなぁ~
[メイン]エイユウ : 「フンっ、今さら気づいたの?」勝気に鼻を鳴らし
[雑談]マスター(つぎの) : ぜひぜひ!
[メイン]エイユウ : 「アタシは、ハナからそのつもりよッ!」
[メイン]エイユウ : 彼女の動きは止まらない
[メイン]エイユウ : 羽ばたいたあなたを追尾するように、刀身を
[メイン]エイユウ : 振る、振る、振る。肉薄する
[メイン]エイユウ : 振るうたび、『嵐』が巻き起こります
[メイン]エイユウ : ハナからそのつもり───あなたの息の根を止めにきた…その言葉に偽りはないのでしょう@
[メイン]ゴウエン(擬似餌) : 肉薄するその姿を認めて我が意を得たりと牙を見せ笑う。
[メイン]ゴウエン(擬似餌) : 「やはり虫けらか。飛んで火に入るなんとやらだ!」
[メイン]ゴウエン(擬似餌) : 頭上のゴウエンがそう叫ぶと同時に、空中の竜が振り上げた首を降ろし、その口からマグマにも劣らぬ巨大な炎、いや巨大な火球を地表に向かって吐き出した!
[メイン]ゴウエン(擬似餌) : まともに食らえば消し炭になってもおかしくない、それは炎を纏った「死」そのものであった……@
[メイン]エイユウ : 「!」空を見上げ
[メイン]エイユウ : …彼女は奇妙にも
[メイン]エイユウ : 迫り来る圧倒的な「暴虐」を前にしたまま
微動だにせず、ただ「その時」を待つ
[メイン]エイユウ : 遂に、火球が自身に到達する
[メイン]エイユウ : ───その瞬間、
[メイン]エイユウ : トンっ。正確に、ブレなく、ただただ真っ直ぐに。大剣の切先を前に動かした
[メイン]エイユウ : すると、寸分違わず火球は「受け止め」られ、中空で相殺される
[メイン]エイユウ : 理屈を度外視したその現象は、正に奇跡ともいえる光景だった@
[メイン]ゴウエン(擬似餌) : 「な……なんだぁそのデタラメな動きは!?」
[雑談]マスター(つぎの) : w
[雑談]マスター(つぎの) : わかるよ、マスターもなんなら同じ気持ちだよ、ゴウエンさん…w
[メイン]ゴウエン(擬似餌) : 「ありえねぇ、ありえねぇんだよ!卑小なニンゲンごときが俺様の炎を喰らわずにまだピンピンしてるなんてな。」
[雑談]マスター(つぎの) : キリ良くなったら【試練】を挟みますわ!
[雑談]マスター(つぎの) : ww
[メイン]ゴウエン(擬似餌) : 「……お前、いったい何者だ?」悔しそうに問い掛けます。@
[雑談]ゴウエン(擬似餌) : はいはーい
[メイン]エイユウ : 「…………」吊り上げていた眉と目線を
[メイン]エイユウ : 一瞬だけ
[メイン]エイユウ : 僅かに下げると
[メイン]エイユウ : 悪戯っぽく笑って一言
[メイン]エイユウ : 「───"エイユウ"よっ!!!」@
[雑談]ゴウエン(擬似餌) : すばら! 射貫かれた!!
[雑談]ゴウエン(擬似餌) : キリがいいかも
[雑談]マスター(つぎの) : おけですわ!
[メイン]マスター(つぎの) : 人間はあなたの爪や牙をすらりと剣でいなし、あなたの身体に傷を負わせていきます。
[メイン]マスター(つぎの) : これまで見たどのような人間とも違う身のこなしに、あなたは徐々に押されていることを認識するでしょう。
[メイン]マスター(つぎの) : ここで【試練1:生き残る】を開始します。
[メイン]【試練1】生き残る
: ◆権能:〈暴虐〉
◆難度:1
◆波乱予言
〈予言:あなたは身体の一部を失いました〉
〈予言:すみかは二度と住めぬ有様になりました〉
〈予言:あなたの大切にしていたものが壊れてしまいました〉
[試練]【試練1】生き残る
: ◆権能:〈暴虐〉
◆難度:1
◆波乱予言
〈予言:あなたは身体の一部を失いました〉
〈予言:すみかは二度と住めぬ有様になりました〉
〈予言:あなたの大切にしていたものが壊れてしまいました〉
[情報]マスター(つぎの) : 【★補足】
ケダモノは致命傷を免れますが、『エイユウ』に敗れます。
[情報]マスター(つぎの) : 【★注意!】
《試練》に成功しても、「イントロダクション」の設定上、『エイユウ』に勝利することはありません。御了承を!(すまないっ!)
[メイン]マスター(つぎの) : 内容は以上の通りですっ!
[情報]ゴウエン(擬似餌) : もちろん了解!
[メイン]マスター(つぎの) : 【★補足】
この物語に《試練》は5回あります。
また、難易度により「達成(判定)チェック」の数はそれ以上になる場合もありえます。
[メイン]マスター(つぎの) : ともあれ、まずは【ベースロール】をお願いします!@
[情報]マスター(つぎの) : アザス!!@
[雑談]ゴウエン(擬似餌) : 〈予言:すみかは二度と住めぬ有様になりました〉おいしーなー
[雑談]マスター(つぎの) : わかる。
[メイン]ゴウエン : はい!何はともあれベースロール
[メイン]ゴウエン : 2d6 ベースロール (2D6) > 5[3,2] > 5
[メイン]マスター(つぎの) : 期待値!
[メイン]マスター(つぎの) : 【波乱】にしますか? それとも【特技】を使いますか?@
[雑談]ゴウエン : ひっく いやいや期待値は7ですし
[メイン]ゴウエン : あと5かー
[雑談]マスター(つぎの) : そうでした(露呈する算数の弱さ)()
[メイン]ゴウエン : 権能は合ってるんだよなー
[メイン]マスター(つぎの) : ですね、【権能】は【暴虐】があるので、振り直しも可能です。@
[メイン]ゴウエン : では折角だからダメ元で技能を使ってみよう
振り直しも楽しめるし♪
[メイン]ゴウエン : 特技C 2 宝物庫を使いたいです
[メイン]マスター(つぎの) : 畏まりました。受理しますっ
[メイン]マスター(つぎの) : 振り足し前に…【特技予言】を選んで下さい。@
[メイン]ゴウエン : 盗まれました、にします
[メイン]マスター(つぎの) : 畏まりました!では、どうぞ!@
[メイン]ゴウエン : 1d6 [特技C]使用(ナンバー1、2) (1D6) > 2
[メイン]ゴウエン : 権能で振り直します
[メイン]マスター(つぎの) : 5+2=7 ラジャです!どうぞ@
[メイン]ゴウエン : 3d6 権能による振り直し([特技C]使用) (3D6) > 12[4,4,4] > 12
[メイン]マスター(つぎの) : トリプルフォー!
[メイン]マスター(つぎの) : 10以上なので『達成』できます。(波乱も可)@
[メイン]ゴウエン : やっちー
[メイン]ゴウエン : ここは順当に達成にしますw
[メイン]マスター(つぎの) : 了解ですっ
[メイン]system : [ マスター(つぎの) ] 達成 : 0 → 1
[メイン]マスター(つぎの) : では「達成」回数が「難度」に達しましたので、試練は【栄光の門】に至ります。
[メイン]マスター(つぎの) : ====================
[雑談]マスター(つぎの) : 描写などあれば!
因みに、敗れ方にご希望などありましたら。
(提示くださってた、頭突きからのハプニングはもちろんやります!@
[雑談]ゴウエン : 壁際に追い詰められたゴウエンが手当たり次第にため込んだ財宝を、向かってくるエイユウに投げ付けたのが、意外にも功を奏した感じでしょうか?
[雑談]ゴウエン : 金に目がないタイプらしいのでw
[雑談]マスター(つぎの) : 良いですねw
[雑談]マスター(つぎの) : 守銭奴なので、目が奪われるでしょう
[雑談]ゴウエン : ではそれで!描写入れてみます
[雑談]マスター(つぎの) : お願いしますっ
[メイン]マスター(つぎの) : @
[メイン]ゴウエン : 「バカなっ!バカなっ!バカなっ!」
[雑談]マスター(つぎの) : 3回たたみかけるの好きだよ
[メイン]ゴウエン : 目の前のちっぽけな存在が振るう剣が、少しずつではあるが着実に、無敵の竜の身を切り刻んでいく。
[雑談]マスター(つぎの) : (守銭奴差分、次回までに作っておこう……という顔
[メイン]ゴウエン : 気がつくとゴウエンは、火口の奥底、自らがため込んだ宝物が積み上がる『宝物庫』の壁際まで追い詰められていた。
[メイン]ゴウエン : 「来るな!来るな!来るな!」
[雑談]マスター(つぎの) : 3回たたみかけるのry…
[メイン]ゴウエン : なりふり構わず手当たり次第に手にしたものを、迫り来るニンゲンに向かって投げつけた。
[メイン]ゴウエン : 金貨、宝石、美術品、武器、防具、ありとあらゆる金銀財宝が煌めきの尾を引いて宙に舞う!@
[雑談]マスター(つぎの) : おぉ。ナイスな振りっ
[雑談]マスター(つぎの) : こちらからご提案!
[雑談]マスター(つぎの) : お宝に目を奪われた時、思いっきりバカにして煽っていただけますか?()
[雑談]マスター(つぎの) : …で、プッツンしたエイユウが頭突きをかまし
例のハプニングに……というのはいかがでしょう@
[雑談]ゴウエン : はい、とても良きかとw
[雑談]マスター(つぎの) : わぁいやったあ!
[雑談]マスター(つぎの) : では、ひとまず返しますっ
[雑談]ゴウエン : おなしゃす!
[メイン]エイユウ : 「…!?」
[メイン]エイユウ : 手を緩めず、情け容赦なく
[メイン]エイユウ : 文字通り、一分たりとも隙のなかった筈の彼女は
[雑談]ゴウエン : これ、特技予言〈まばゆい輝きに、目がくらみました〉でもよかった感あるな
[メイン]エイユウ : 宙を舞う煌めきを目で追い…
[メイン]エイユウ : ピタリ、と。その動きを止めます
[メイン]エイユウ : そして、目を見開き
あなたに向かって叫ぶのでした
[メイン]エイユウ : 「ちょっ!?」
[メイン]エイユウ : 「ちょっとちょっとちょっとぉ〜!?
アンタ、何勿体ないコトしてくれちゃってるのぉっ!?!!?!」
[雑談]ゴウエン : 3回たたみかけてるw
[メイン]エイユウ : 「…ああっ!?今、1ラフ落ちたわ!?」
※1ラフ:私たちの世界でいう1円玉
[メイン]エイユウ : ポチャン!
背後のマグマに落ちていった硬貨を尻目に、抗議しています@
[メイン]ゴウエン : 「はぁ!?」
[メイン]ゴウエン(擬似餌) : 「…………」
[メイン]ゴウエン(擬似餌) : 「はぁ!?」
[雑談]マスター(つぎの) : www
[雑談]マスター(つぎの) : くそうwwwくそうwww
[雑談]マスター(つぎの) : 疑似餌と本体の両方に叫ばせてしまっているw
[メイン]ゴウエン(擬似餌) : 「お前なぁ、このゴウエン様の命がピンチのこの瀬戸際で、なーにが『1ラフがもったいない』とか言ってくれちゃってんの!?」
[雑談]マスター(つぎの) : wwwwwww
[メイン]ゴウエン(擬似餌) : 「おまえあれか、なにか、……あぁ、そうそうよっぽどの貧乏人だろ!」
[雑談]マスター(つぎの) : あぁ〜wすき
[雑談]マスター(つぎの) : そしてこちらの提案に快く乗ってくださりありがとうございますありがとうございます…
[雑談]マスター(つぎの) : 頭が…上がらないでんな…
[メイン]ゴウエン(擬似餌) : 「全くこうはなりたくないねぇ。たとえ金は無くても、心まで貧しくなっちゃあいけねぇよなぁ~」
[雑談]マスター(つぎの) : そして、めっちゃ面白い空間が出来上がっているねんな…
[雑談]マスター(つぎの) : ありがとう…ありがとう
[雑談]マスター(つぎの) : www
[メイン]ゴウエン(擬似餌) : 両手を広げ肩をすくめて小馬鹿にしたような眼であざけ笑っています。@
[メイン]エイユウ : 「……………」
[雑談]ゴウエン(擬似餌) : 完全にコミカル展開
[メイン]エイユウ : 「はぁ!?」
[メイン]エイユウ : 「………………」
[メイン]エイユウ : 「はぁ!????」
[雑談]ゴウエン(擬似餌) : 「はぁ!?」返しきたwwwww
[メイン]エイユウ : 「はぁぁぁ〜!???????」
あなたの嘲りを吹き飛ばす勢いで、ギリギリと歯軋り
[メイン]エイユウ : そうして、
[メイン]エイユウ : ───プッツン。
[メイン]エイユウ : …彼女のこめかみの辺りから、何かリミッターが外れたような音が聞こえました。@
[雑談]ゴウエン(擬似餌) : しかも3回たたみかけつつヒートアップ!
[雑談]マスター(つぎの) : www
[メイン]ゴウエン(擬似餌) : 「はいはい、わかったわかった。俺様が貧乏人の子猿ちゃんに1ラフ恵んで進ぜよう。」
[雑談]マスター(つぎの) : www
[メイン]ゴウエン(擬似餌) : 致命的な音に気付きもせず、英雄の顔の高さに合わせ腰をかがめて、その表情を見ようとします。@
[雑談]マスター(つぎの) : ありがとう…ないすフリ…
[雑談]ゴウエン(擬似餌) : 思い切りやっちゃって下さい!
[メイン]エイユウ : 「………ま、…きた…」ボソリ
顔を近づけるあなたに、俯いたまま何かを呟きます@
[雑談]マスター(つぎの) : 一度パスする私をどうか許して…
[雑談]マスター(つぎの) : ()
[メイン]ゴウエン(擬似餌) : 「なんだって~?聞こえないなぁ~。『1ラフ下さい。お願いします』だろう~」悪い笑顔@
[雑談]ゴウエン(擬似餌) : うぇるかむ!
[メイン]エイユウ : パッと顔を上げ、青年とドラゴンを見据える
[メイン]エイユウ : 「あったま!!来た!!!って!!!いってんのよッッッ!!!!」キッ
頭を振りかぶったかと思うと……
[メイン]エイユウ : 「こんのッッッ!!!」
[メイン]エイユウ : 「カエルの大将がぁぁぁぁ〜〜〜ッッッ!!!!」
わけのわからない罵倒を浴びせながら
[メイン]エイユウ : ───ガツンッッッ!!!!
自慢の石頭を、あなた目掛けて打ち付けました@
[雑談]ゴウエン(擬似餌) : わけのわからない罵倒 好きぃ~~~~!!!
[雑談]マスター(つぎの) : ww
[雑談]マスター(つぎの) : ハッ…!?…今日、何時まで大丈夫でしょうか…!?(時計を見やり、目が飛び出すつぎの
[メイン]ゴウエン(擬似餌) : 完全に油断をしていたゴウエンにその渾身の頭突きを逃れる術などあろうはずもなく……
[メイン]ゴウエン(擬似餌) : エイユウの鍛え上げられた自慢の石頭はゴウエンの眉間にクリーンヒットしました!
[メイン]ゴウエン(擬似餌) : しかし無敵の竜に対してニンゲンの少女が繰り出す頭突き程度、塵ほどのダメージを負わせることも叶わないはずでした。
[メイン]ゴウエン(擬似餌) : しかし、そこで糸が切れた操り人形のように膝から崩れ落ちたゴウエン……
[メイン]ゴウエン(擬似餌) : 「貴様っ!何をした!?……ひ、卑怯者め……」
[雑談]マスター(つぎの) : ん─── すき
[メイン]ゴウエン(擬似餌) : 自分の唇が何か柔らかいものに触れたような気がした瞬間、抗いがたい眠気が彼を襲いました。@
[雑談]ゴウエン(擬似餌) : あ、25時くらいなら大丈夫ですよー
[雑談]ゴウエン(擬似餌) : 楽しい時間はあっという間に過ぎますねー
[雑談]マスター(つぎの) : ラジャです!<25時
[雑談]マスター(つぎの) : ですね〜
[雑談]マスター(つぎの) : そしてうーん。キリが良いと言えばいい感じなので悩みどころですね…
[雑談]ゴウエン(擬似餌) : キリ優先で構いませんよ~
[雑談]マスター(つぎの) : ありがとうございま!
[雑談]マスター(つぎの) : では、これに返したら〆としますねっ
[雑談]ゴウエン(擬似餌) : ちょっとエイユウちゃんの恥ずかしがるところも見てみたい(オジサン目線w
[メイン]マスター(つぎの) : 薄れゆく意識の中……
[雑談]ゴウエン(擬似餌) : はーい!
[メイン]マスター(つぎの) : あなたの耳に
[メイン]エイユウ : 「!?」
[メイン]エイユウ : 「ギャ───!?!?!!!?」
[メイン]エイユウ : 「なにすんのよぉ!?」
[雑談]ゴウエン(擬似餌) : ギャ─── てw
[メイン]エイユウ : 「ナルシスト自信過剰ドラゴォォォォンッッ!!!!」
[メイン]マスター(つぎの) : …という、
[メイン]マスター(つぎの) : ギャアギャアと騒がしい声が
[メイン]マスター(つぎの) : 聞こえてくるのでした───
[メイン]ゴウエン(擬似餌) :
[雑談]マスター(つぎの) : 恥ずかしがるのは、再びゴウエンさんが目覚めた時に…ですかね!
[雑談]マスター(つぎの) : ww
[メイン]ゴウエン(擬似餌) : (いや、あれは事故!むしろお前が突っ込んでくるから……むにゃむにゃ……zzz)@
[雑談]ゴウエン(擬似餌) : はーい
[雑談]マスター(つぎの) : 事故…wそうだね…w
[雑談]マスター(つぎの) : ではでは。本日はここまで!
お疲れ様でございました!
[メイン]マスター(つぎの) : ====================
[雑談]ゴウエン(擬似餌) : お疲れ様でした~!
[雑談]ゴウエン(擬似餌) : ありがとうございますー
[雑談]マスター(つぎの) : こちらこそありがとうございました!
[雑談]ゴウエン(擬似餌) : あー、この背景素敵……
[雑談]マスター(つぎの) : いやぁ…ついに始動してしまった…
[雑談]マスター(つぎの) : あざます!
[雑談]ゴウエン(擬似餌) : 開幕からフルスロットルですねw
[雑談]マスター(つぎの) : ですねw
[雑談]ゴウエン(擬似餌) : アクセルベタ踏みのアクロバットでしか得られない栄養がある……
[雑談]ゴウエン(擬似餌) : すっかりナラティブジャンキーですわ
[雑談]マスター(つぎの) : www
[雑談]マスター(つぎの) : ミートゥー
[雑談]しょーちゃん : 同志よ
[雑談]ゴウエン(擬似餌) : おぉ!
[雑談]ゴウエン(擬似餌) : おつおつー
[雑談]ゴウエン(擬似餌) : &オダイジニー
[雑談]マスター(つぎの) : いたのですか同士よ!
[雑談]マスター(つぎの) : お疲れ様でございます&お大事にですわ!
[雑談]ゴウエン(擬似餌) : いやーやっぱ期待にたがわず楽しいねぇ
[雑談]しょーちゃん : でしょぉ…
[雑談]マスター(つぎの) : こちらも楽しませて頂いております
[雑談]ゴウエン(擬似餌) : オレ、これ通ったらしょーちゃん卓のログ読むんだ……
[雑談]マスター(つぎの) : ww
[雑談]しょーちゃん : いやはや!楽しみだぜ!
(年末感謝!)
[雑談]マスター(つぎの) : たぶん、大きく雰囲気違うと思いますです
[雑談]マスター(つぎの) : お楽しみに
[雑談]ゴウエン(擬似餌) : そう、そこが楽しみ!
[雑談]しょーちゃん : 全然違いますね。これはこれは…
[雑談]ゴウエン(擬似餌) : 気付いたんですけど、私ケダオペにラブコメを持ち込む手癖がある気がします
[雑談]しょーちゃん : www?!
[雑談]マスター(つぎの) : あらま!
[雑談]ゴウエン(擬似餌) : 前回も結婚したし
[雑談]マスター(つぎの) : いいんじゃ…ないかな…の顔
[雑談]しょーちゃん : 私の時もそうだったけど、
あれ私原因じゃなかったんだ!!!()
[雑談]マスター(つぎの) : www
[雑談]ゴウエン(擬似餌) : このままラブコメで突き進めるのだろうか
[雑談]ゴウエン(擬似餌) : 結末やいかに、こうご期待
[雑談]マスター(つぎの) : ふふふ それは〈予言〉と福ヶ笑さん次第ですね
[雑談]しょーちゃん : そう、ナラティブ故に…
[雑談]ゴウエン(擬似餌) : まぁ、確かに
[雑談]マスター(つぎの) : >しょーちゃんさん
今気づきました!29の夜、いけますです!
[雑談]しょーちゃん : あざます!
治します!!!
[雑談]マスター(つぎの) : くれぐれも無理はなさらず!
[雑談]ゴウエン(擬似餌) : と、こんなド深夜に宣うしょーちゃんであった
[雑談]マスター(つぎの) : 遊びは元気な時に遊んでこそなのでで
[雑談]マスター(つぎの) : ww
[雑談]マスター(つぎの) : 以降は自由解散としますね!
[雑談]マスター(つぎの) : 改めてお疲れ様&ありがとうございました!
[雑談]ゴウエン(擬似餌) : お疲れ様でした!
[雑談]ゴウエン(擬似餌) : また今夜☆彡
[雑談]マスター(つぎの) : ですね!(その件、なのですが
[雑談]ゴウエン(擬似餌) : あっはい
[雑談]マスター(つぎの) : ワンチャンリスケして頂くかも…しれません、、
ほんと申し訳なくッッッ
[雑談]ゴウエン(擬似餌) : 承知!
[雑談]マスター(つぎの) : 木曜日、帰宅時間がちょっと読めなくなってしまって
[雑談]マスター(つぎの) : すみません、お手数おかけします!
[雑談]ゴウエン(擬似餌) : いえいえ~、リアル優先で構いませんから~