福ヶ笑のTRPGログ

福ヶ笑のTRPGログ

ほぼほぼ自分用のTRPG活動記録です。 同卓してくれた方々に圧倒的感謝を。

CoC「時よ止まれ、お前は美しい。」みずほさん卓(1/4)


◆注意事項

この記事は、CoC「時よ止まれ、お前は美しい。」(みけさん 様作)のネタバレを含みます!

 

◆権利表記

本作は、「 株式会社アークライト  」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『新クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

Call of Cthulhu is copyright ©1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION 「新クトゥルフ神話TRPG ルールブック」

 

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KP : 皆様、あけましておめでとうございます。本日KPを務めさせていただきます、みずほです。
宜しくお願い申し上げます。

KP : さて、導入に入る前に。アイスブレイクを兼ねて、PLの皆様の自己紹介などお願いできますでしょうか?
(PC様は後程、本編内での自己紹介をお願いするようになるかと思います)

KP : ――そういうわけで。左側から参りましょう。福ヶ笑さん、お願いいたします。

孤蘭 挽 : はい、承知しました!

孤蘭 挽 : PLの福ヶ笑です。積みルルブおじさんです。

孤蘭 挽 : CoCは7版を中心に、ディズムさんのシナリオを布教しています(信者なので

孤蘭 挽 : PLとしてはちょこちょこ6版もプレイさせて頂いています。

孤蘭 挽 : 今日は未経験のイケメンシナリオという事で、何が起こるか全く読めませんが、精一杯頑張ろうと思いますので、よろしくお願い致しますー

KP : ありがとうございます。ネタシナリオではありますが。一応、それなりな中身だとは思います。

KP : では、次は、うめおさん、よろしくお願い申し上げます。

高千穂 瑠寧 : はい

高千穂 瑠寧 : うめおです。TRPG歴は2年と2ヶ月の初心者です。

高千穂 瑠寧 : 雑食です。同人システムやマダミスにも手を出してます。趣味はダイソーでカードゲームを買うことです。マダミスも買いました!

高千穂 瑠寧 : 2023年は「自分パズル系すきやな?」と今更気がついたので、アマゾンさんで「ニコリ」(老舗パズル雑誌)とか買いました。

高千穂 瑠寧 : 今日はエモクロアのオリシができたかもしれない!そんな感じの人間です。

高千穂 瑠寧 : よろしくお願いいたします!

孤蘭 挽 : 88888888

KP : ありがとうございます。エモクロアのオリジナルシナリオ……。気になります。

KP : 縁もたけなわの、続編の噂もちらりと耳にしました。楽しみにお待ちしています。

KP : さて、それでは、次は。もももさん、宜しくお願いいたします。

西条 蒼 : はい!

西条 蒼 : PLのもももと申します。TRPG歴は4か月くらい…?の新人です!

西条 蒼 : 気になるシステムやシナリオにすぐ食いついております。すすめられたルルブを密林で軽率にポチりがちです。

西条 蒼 : 今年はもっとRP上手くなりたい、シナリオ書いてみたい、卓回してみたい、立ち絵描いてみたいなど目標盛りだくさんでお送りしております!

西条 蒼 : 本日はイケメンRPできると聞いて楽しみに参りました。

西条 蒼 : よろしくお願いいたします!

孤蘭 挽 : 88888888

KP : ありがとうございます。もももさんは、期待の大型新人さんですね。そのRPには定評があるかと。

KP : さて。それでは、大トリの、小雨さん、よろしくお願いいたします。

月下唯一 : オオトリ(ギリギリ立ち絵マン)の小雨です。

月下唯一 : TRPG暦はあと数ヶ月で1年。学ぶことも多いまだまだ初心者です。

月下唯一 : メインシステムはエモクロア(というかほぼほぼ「声は光る海をこえて」)、アンサング・デュエット、CoC7版となっております。

月下唯一 : 今日はアンサング・デュエットのオリシ、テストプレイを回してきました~~!!今年はシナリオの作成に力を入れていきたい所存。

月下唯一 : このシナリオは新年早々、イケメンRPを山ほど見れると聞いてほいほいされました。皆さんのイケメンプレイを楽しみにやっていきます!!

月下唯一 : よろしくお願いします!

孤蘭 挽 : 8888888888

KP : ありがとうございます。小雨さんにはKPむっちゃお世話になっております。そして、立ち絵完成、おめでとうございます。

KP : さて、それでは、皆様の自己紹介が終わりましたところで、導入に入って参りますね。

  :
Call of Cthulhu

時よ止まれ、お前は美しい。
Zeit,hör auf, du bist wunderschön.

作:みけの漬物堂/みけさん

PL:孤蘭 挽 / 福ヶ笑さん
PL:高千穂瑠寧 / うめおさん
PL:西条 蒼 / もももさん
PL:月下唯一 / 小雨さん

KP:みずほ

KP : 加賀美探偵事務所の美しすぎる探偵。
―――警察も普通の探偵もお手上げな事件に颯爽と現れ、その美しさで全てを解決していく不思議な人々。
殺人事件の犯人に自発的に白状させて解決したり。
猫探しの依頼で町中の猫を魅了することで目的の猫を探し当てたり。
芸能人顔負けの美貌を持つ探偵達は、雑誌やテレビ、SNS で話題騒然となっています。

この、噂の探偵とは、皆様方のこと。今日も皆様は加賀美から連絡を受けました。

「事件の依頼が来たから、事務所に来い」

いつものように本来の仕事を休み、探偵事務所に向かうことでしょう。

  :

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 第一幕
 若きウェルテルの悩み
  Die Leiden des jungen Werthers

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加賀美マサキ : 皆様が探偵事務所に着くと。所長が声を掛けてきました。

「はやくから呼び出してすまんな、依頼の他にも大事なことがあったもんだからさ。」

孤蘭 挽 : 「いや、どうせ有閑貴族の生活には時間が有り余っている。」

孤蘭 挽 : 「むしろ呼んでくれて感謝をしていると言ってもいいくらいだ。」

孤蘭 挽 : 早速無遠慮にタバコをくゆらせています

高千穂 瑠寧 : 「おはようございます…朝は苦手なんです…なんですか、こんな早くに…むにゃ」眠い目をこすりながら入ってくる

西条 蒼 : 「なぁに、他ならぬ君からの呼び出しだ。そのために時間を作るなんて造作も無いさ。」
良い姿勢で壁にもたれかかっています。

月下唯一 : 「やれやれ、猫探しに顔を使うのか。まぁ、鰹節代より、手間も金銭もかからないと考えれば有効な手段かも知れないけどね?」
久しぶりに外を歩いたので、少し疲れた様子で中に入ってくる。

加賀美マサキ : 加賀美マサキ。彼はかつて「美しすぎる探偵」と言われていました。ですが、今の彼は前髪が異様に長く、目元が見えない怪しげな風貌です。事務所ではしょっちゅうラーメンを食べています。果たして本当にこの人が、伝説の美しすぎる探偵なのかと疑いたくなることでしょう。

加賀美マサキ : 「うん、で、大事な要件なんだけれどね」
彼はそう言ってから、彼方の扉を見て、何やら合図をします。そうしますと。

剣崎望 : 「失礼します」
そう言って、誰かが、入ってきました。彼は、青年というより少年にも見える。どちらにしても、整った顔立ちです。

剣崎望 : 「初めまして、先輩!」
彼は皆様と目が合えば、にっこりと笑う事でしょう。

加賀美マサキ : 「そいつは剣崎。お前らの助手になる新入りだ。」

孤蘭 挽 : 「よろしく頼む。」必要以上に視線を合わせながら挨拶します。

孤蘭 挽 : 芸術(同性愛)は振れますか?

KP : はい、どうぞ。

高千穂 瑠寧 : 「ん…よろしく、剣崎くん」笑顔
「僕が一番年が近いのかな?仲良くしようね!」

孤蘭 挽 : CC<=65 【芸術(同性愛)】 (1D100<=65) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 92 > 92 > 失敗

孤蘭 挽 : くっ!

西条 蒼 : 「ほう、新人…。いいね、これから先どうなっていくのかわからない…。不安定だからこその美しさがあるものさ。」前髪をふぁっさーってやってます。

剣崎望 : 「――あ、えっと、はい。はじめまして。よろしくお願いします」挽さんにそう言いました。若しかしたら、ほんのり頬は染まってるかも?

剣崎望 : 「よろしくお願いします」瑠寧さんには、笑顔で、そう返すことでしょう。

月下唯一 : 「やぁ、初めまして。月下唯一だ。唯一と呼んでほしい。僕は特に文字に美を感じていてね、そういうたぐいの仕事は、僕を頼ってくれて構わない」

剣崎望 : 「ありがとうございます。先輩を見習って頑張りますね」蒼さんには、そう、無邪気に言う事でしょう。

月下唯一 : 前屈みになって、首を少し横に傾けて、薄っすらと微笑みます。

月下唯一 : 魅了を振っても良いですか、GM

KP : どうぞ。

月下唯一 : CC<=80 【魅惑】 愛想だけで生きていけ (1D100<=80) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 4 > 4 > イクストリーム成功

月下唯一 : 「……ふっ」色っぽく笑ってクールに少年の前から去る。

剣崎望 : 「――っ…はっ、はい」ちょっと、横むいていますね。

加賀美マサキ : 「――」
仕方ないなあ、という様子で。加賀美は笑っていましたが。

加賀美マサキ : 「じゃ、皆の本業の話などは、おいおいしてもらう事として。依頼の話だ」

加賀美マサキ : 「急ぎの依頼というのは。立てこもり事件だ」

【強盗犯立てこもり事件】 : 今まさに、近くの銀行で、強盗犯が立てこもりをしているとのことです。本来なら警察の仕事なのですが、警察が他の事件に人員を割いていてしまったため、強盗犯に対応できるのが若手しかいないとか。説得もうまくできず、人質も取られていて、危険な状況なので助けてほしい。つまりは、皆様に強盗犯を説得してもらい、事件を解決してほしいようです。

加賀美マサキ : 「――というわけで。何か質問はあるかな?」

孤蘭 挽 : 「犯人の性別は?」

高千穂 瑠寧 : 「犯人は何人居るんですか?」

加賀美マサキ : 「――うん、そう言うと思ったよ。おめでとう、男性だ」

加賀美マサキ : 「立てこもり犯は一人だ。先ほど連絡があったときに、聞いたんだが...」

加賀美マサキ : 「よくある、『田舎の母さんが泣いてるぞ!』の説得を試したところ、『俺は東京うまれの東京育ちのシティーボーイだ!!』といわれ、失敗したらしい。」

西条 蒼 : 「自分の興味のある分野を真っ先に聞く…いいね、その姿勢も美しいよ、挽くん」

西条 蒼 : 「武器の所持は?」

月下唯一 : 「その犯人は、書道の心得はあるのかな? それと、綺麗なものは好きなのかな?」

高千穂 瑠寧 : 「どうして男性だとおめでたいんですか?」きょとん

西条 蒼 : 「あぁっ、そうだね、美しさへの興味は大事な要素だ…さすがだね、唯一くん」

月下唯一 : 「瑠寧君、それはね……おっと、まだ子供には早いかもしれないね。とりあえず、彼にとっては重要なのだろう」

加賀美マサキ : 「心得やらなにやらは、良く判らないな。ただ、今のところ死人は出てないようだが、どうなるかわからん。」

孤蘭 挽 : 「それは、キミにも今度ゆっくりと教えてあげよう。男性に生まれた悦びっていうヤツをね。」ルネくんに向かって

西条 蒼 : 「その純粋さ…いや、無垢と言った方が良いかな?それは君の財産だよ…瑠寧くん」

高千穂 瑠寧 : 「僕は子どもじゃないよ!」むくれ

西条 蒼 : (ずっとキメ顔)

月下唯一 : 「男も女も、子供も大人も、美しいところは美しいと自覚して利用すればいいのさ――君、少しは言葉の美しさも嗜みたまえよ」

月下唯一 : あきれ顔を孤蘭にしつつ。

孤蘭 挽 : 「人質に美少年は?」所長に問います

西条 蒼 : (くるっとターンして指をパチンと鳴らす)

加賀美マサキ : 「さあ? 現場に行ってみるのが一番だろうな? 人質は何人もいるらしいから、若しかしたら美少年が一人くらい紛れ込んでいるかもしれんぞ」

孤蘭 挽 : 「申し訳ないが、ウチの家系は代々、美少年を愛してやまないんだ。」唯一に

西条 蒼 : 「その現場(ステージ)には、僕らが輝ける照明なんかはあるのかい?」
椅子に腰かけゆっくり足を組みます。

月下唯一 : 「なるほど。良い家だな」孤蘭に頷く。

月下唯一 : 「百聞は一見に如かず。やっぱり見てみないとね」所長に言う。

孤蘭 挽 : 「なるほど、犯人にしろ人質にしろ美少年が死んでは人類の損失だ。現場に急ごうではないか。」タバコをもみ消して立ち上がります

高千穂 瑠寧 : 「ふふん、まあ、僕が現場に行けば一挙解決間違いなしだね!その後で人質はゆっくり介抱すればいいんじゃ無い?」

加賀美マサキ : 「ああ、早速向かってくれ。それと、助手の剣崎もついていくように。」

剣崎望 : 「はい! 頑張りますね。よろしくお願いいたします、先輩」

孤蘭 挽 : 「あぁ、くれぐれも無茶はするなよ。」

西条 蒼 : 「そう、僕らは常に輝いている…場所を選ばずともね!」ターンしてキメポーズ。

高千穂 瑠寧 : 「僕ほど有能じゃないだろうけど、頑張ってね!」剣崎に

月下唯一 : 「ふっ……はっきり言って、僕は顔と文章以外では役に立たない。武力行使とならないよう、せいぜいこの顔を使うことにするよ。よろしくね、後輩君」

西条 蒼 : 「君の美は…花開くことができるかな…?(慣れてないだろうけど頑張ろうね)」剣崎に向かって意味深に微笑む。

剣崎望 : 「はい! それでは、タクシーが着ましたので、早速向かいましょう」

KP : そう言うわけで皆様は、タクシー二台に分乗して、現場へと向かう事でしょう。

KP : さて、現場です。問題となる銀行の周りには警察がおり、メガホンをもって何かを話している様子がうかがえます。当たりは騒然としていて、事の重大さがわかるでしょう。
皆様が近づけば、警察官が貴方たちの存在に気づきました。

警察官 : 警察官はまず貴方たちをみて、「えっ、やば...超美形...」と呟きました。

孤蘭 挽 : 「ここからは私たちの出番だ。君たちはゆっくり賞賛でもしているがいい。」

西条 蒼 : 「やぁ君たち!職務に忠実な姿…実に美しいよ…(お仕事お疲れさまです)」

高千穂 瑠寧 : 「It's Show Time!」登場ポーズを決めながら

月下唯一 : 「お疲れ様……後は私達に任せて、君達は後ろへ」嫣然と微笑みつつ、優雅に歩いていく。

警察官 : 「あ、ああ……加賀美探偵事務所の皆さんですね?」

警察官 : 「この通り、強盗犯が立てこもっていて、どうしようもなくて...」

警察官 : 「皆さんなら、その美しさでなんとかできるんじゃないかと思いまして!」

警察官 : 「どうぞ、よろしくお願いします!説得方法はお任せします!!」

警察官 : 警察官はそう言いました。若しかしたらほんのり頬を染めていたやも知れません。

剣崎望 : 「きっと強盗犯も皆さんの美しさを見れば、説得に応じてくれると思いますよ!どんなやりかたでも、絶対大丈夫です!」

高千穂 瑠寧 : 「あれ?キミ、大丈夫?熱でもあるのかな?」警察官の額に触れながら

西条 蒼 : 「任せてくれたまえ。君達の難題に立ち向かう姿…結果は伴わずとも、そこには確かな輝きがあったのだから。」すっと軽く警察官の顎を持ち上げて 

月下唯一 : 「美しさというのは、本当に役に立つね。まぁ、任せてくれ給えよ。ただし、私はあまり肉体的には強くない」自分の胸に手を置いて
「肉体の勝負となれば、君達に任せるよ」流し目を警察官に送る。

警察官 : 「――は、はい、お任せいたします」警察官はそう言って、敬礼した後、そそくさと任務に戻るでしょう。

剣崎望 : 「でも、強盗犯に、先輩たちの顔をどうやってみせればいいですかね...」

剣崎望 : 皆様が、警察官を揶揄って遊んでいる間にも、彼は助手としての仕事をしているようでした。

剣崎望 : 「ヒントになりそうなめぼしい場所を調べておきましたので、ぜひ参考に!」そういって、地図を出して来ました。

行動可能範囲 : ・警察の人々
・事件現場の銀行
・花火屋さん
・高層ビル
・音楽フェス会場

剣崎望 : 「このあたりですね。警察の皆さんには、何か協力を仰げるかも?」

月下唯一 : KP、これは個別の行動になりますか?

KP : 個別でも、団体でもOKです。

KP : ただ、団体の方が処理しやすいかも? とは思いますが、そこは何とかなるでしょう

KP : そうそう、ここで、大切なお知らせがあります。特殊ルールについてです。

【特殊ルール】 : APPロールについて
美しすぎる探偵である皆様は、難しいことを突破するために、APPロールを使うことが出来ます。
基本的な効能は説得や言いくるめのような対人技能です。その他、KP裁量で様々に使用できます。
(ex.目星の代わり、攻撃技能の代わり)
場合によっては万能技能かもしれません。KPをリアル言いくるめして(あるいはゴネて)みてください。

※注意
APPロールを行った際は。PCの背景に薔薇の出る描写が入ります。RPで薔薇を背負ってみましょう。
また、文の末尾に「☆」あるいは「★」を入れることで、エフェクトが発動いたします。

KP : 黒い薔薇にマウスを合わせますと、特殊ルールの確認ができます。

高千穂 瑠寧 : 「剣崎くんえらーい!」リスト見つつ「んっとー、まず警察の皆さんの話を聞きに行かない?」

月下唯一 : 「ふむ……ここは、まずは味方の志気を向上させるのも兼ねて、警察がいいかもね」

剣崎望 : 「えへへ。助手らしく頑張りました」にこにこしています。

月下唯一 : 「助手君、素晴らしい仕事だ」軽く手を叩き、にっこり笑う。

孤蘭 挽 : 「さっきの制服警官クンをつてに現場の責任者に話を聞こうか。」あごに手を当てつつ

西条 蒼 : 「ふむ…そうだね、現場(ステージ)のことは、S席から一番よく見えるものだしね」

西条 蒼 : ステップを踏みターンをしながら警察官へ近づきます 

月下唯一 : では意見合致ということで、みんなで警察ですかね~~?

KP : なるほど、では、警察官のいる場所へと、皆様は行かれることでしょう。

警察官 : 「これは、お仕事、ご苦労様です!何か必要なものがあればなんでもおっしゃってください!防弾チョッキなどもあります。警察官は、緊張した面持ちで、そう言いました。

KP : 皆様は、ここで、防弾チョッキ、銃を手に入れることができます。またそれ以外の一般的なものは入手できることでしょう。

孤蘭 挽 : では早速受け取った装備(銃と防弾チョッキ)を身に着けます

高千穂 瑠寧 : 「ふーん、ちょっと無粋だね…」防弾チョッキと銃を見つつ
「ね、サーベルとかないの?百歩譲って、何か金属の棒でもいいよ」

KP : 防弾チョッキは薄型で。上着の下につけても邪魔にならない優れモノでした。

西条 蒼 : 「そうか…それでは、君達の身を守るガーディアン…その恩恵を僕にも分け与えてもらおうか…(防弾チョッキください)」

月下唯一 : 「弓とかないものだろうか……うーんこれは、重い、ね」防弾チョッキを重そうに、無駄に悩ましく装備する。

警察官 : 「え? 金属……? 警棒なら……?」瑠寧さんには警棒を貸してくれるでしょうか

西条 蒼 : 「もしあれば…僕の脚という武器を彩り守る相棒(パートナー)にふさわしい物はあるかい?」Y字バランスしながら
(安全靴的なやつとかありますか?)

高千穂 瑠寧 : 「まあ、これでいいかな…ありがとね」警棒を受け取り、警官にウインクします

月下唯一 : KP、投擲で使える武器、貰えないですかね?

警察官 : 「ああ、靴ですか。ええ、準備できますよ」蒼さんには、安全靴が支給されます。

警察官 : 「お、恐れ入ります」瑠寧さんには、敬礼してますね。

KP : 一般的なものだから、ナイフ系の物はもらえるかも? 

西条 蒼 : 「ふふっ…そう、これだ。君のおかげで僕はまた一歩高みへと昇れたよ!」くるっとターンして警察官を指さしてウインクします。

警察官 : 「………」赤くなってます(え)

月下唯一 : 「誰か、私に似合うナイフを持っている人はいないかな? ――いかせん、銃は得意じゃなくてね」周りを見渡す。

警察官 : 「ああ、ナイフでしたら……」と、唯一さんに、横からこっそりジャックナイフを渡してくれるでしょう。

月下唯一 : 「……おや、ありがとう」片目を閉じて、相手にしか見えないようにこっそりとウィンクをする。

剣崎望 : 「――現場を確認してから、うごいたほうがよさそうですねー」防弾チョッキつけながら言います。現場を見てから、説得方法を考えた方がよさそうですね。

警察官 : 「―――」ほんのり頬を染め(略)

孤蘭 挽 : 「百聞は一見に如かずか。」

孤蘭 挽 : 「防弾チョッキも装備した。では、私が先行しよう。」

剣崎望 : 「はい。きっと、現場にヒントあると思います!」

月下唯一 : 「おや、私のキメ台詞を言われてしまったな」含み笑いをする。

高千穂 瑠寧 : 「現場って銀行のこと?」

月下唯一 : 「しかし、同意だ。さぁ、まずは見て見ようじゃないか」

孤蘭 挽 : 「これもノブレス・オブリージュ。貴族の務めだ。」

西条 蒼 : 「さすがだよ、挽くん…その精神、その勇気…君の美しさは環境からも彩られるのだね」

剣崎望 : 「はい、そうです、先輩。現場百篇って言いますし」瑠寧さんに、そういいました

孤蘭 挽 : 「環境と才能とたゆまぬ努力。これくらいしか思い付かないがね。」肩をすくめ西条さんに

西条 蒼 : 感嘆するようにため息をつきます。

月下唯一 : 「……素晴らしいね」目を閉じて感じ入るように小さく音をたてて拍手する。

剣崎望 : 「で、この銀行なんですけど、珍しい造りなんですよね。ロビーは屋根の中央がガラス張りになっていて、銀行の中から空が見えるようになっているんです」
彼は、瑠寧さんに、そんな風に言い、銀行の建物を指しています。

高千穂 瑠寧 : 「屋根の中央がガラス?」少し考えて「…それって割れないの?かなり分厚いガラスなのかな?」

西条 蒼 : 「ふむ…ガラスか…人はいつの時も大空に憧れを抱くものだからね…」

剣崎望 : 「どうなんでしょうね? でも、防弾ガラスとかじゃなさそうです。 上からヘリか何かで降りて、ガラス爆破しちゃうとか? 非常事態だからいけるかもです」と、物騒なことを言っていますね。

剣崎望 : 「あと、入口の鍵はしまっているんですが、無理矢理突入できないこともないようです。問題の犯人は、一階の奥にいるらしいのですけれど、外からはよく見えません」

月下唯一 : 「屋根の中央がガラス張り、ね。犯人が黄昏て空を見上げでもした時に、私達がそこで彼を覗き込んでいれば解決するかもしれないね」
顎に手をあてて、真剣な表情で。

孤蘭 挽 : 「ガラスの破壊、それは危険だ。降り注いだガラスの破片で美少年が傷付いてしまう。」

西条 蒼 : 「いや、緊張感で身をすくむ思いをしている人質(オーディエンス)が割れたガラスで怪我をしてはいけない…」

孤蘭 挽 : 「空に花火でも打ち上げて犯人の注意を惹くとしようか?」

剣崎望 : 「人質も見えませんし、奥の方にいるのではないかと。入口あたりを爆破しても、けが人は出ないのじゃないかと思います。あ、それから、あれ」

高千穂 瑠寧 : 「そうだね、人質に怪我があっちゃダメだ」考える「うん、花火、いいかも」

西条 蒼 : 「おお!それは良い考えだ!これでも演出にはうるさい方でね…美しき花々で犯人を魅了してみせよう」

月下唯一 : 「花火で犯人の気を逸らす――いいね」満足そうにうなずく。

剣崎望 : 「あそこにある、大きいテレビ。アレをうまく利用できると良いですね!」

KP : というわけで、皆様、ここで、目星を振ってみてください

孤蘭 挽 : 「私の財力で向かいの高層ビルを買い上げれば、窓のカーテンを開閉して照明でメッセージを送れるが……。」至って真面目に考え中

西条 蒼 : 「テレビか!そういえば近くで音楽フェスがやっていたね?僕らが飛び入り参加して犯人を惹きつけることもできるわけか!」興奮ぎみに

月下唯一 : CC<=70 【目星】 この魅惑の視線に逃られる者は… (1D100<=70) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 10 > 10 > イクストリーム成功

西条 蒼 : CC<=70 【目星】 (1D100<=70) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 2 > 2 > イクストリーム成功

高千穂 瑠寧 : CC<=75 【目星】 (1D100<=75) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 32 > 32 > ハード成功

孤蘭 挽 : CC<=55 【目星】 (1D100<=55) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 65 > 65 > 失敗

KP : はい、それでは。目星成功した皆様は。大型テレビに、音楽フェスの様子が映っている事が判るでしょう。

高千穂 瑠寧 : 「えっと?つまり、音楽フェスの会場に行けば、美しい僕があの画面に映るって言うことだね?」しれっと

西条 蒼 : 「…!音楽フェス!!素晴らしい…音響と歌声と熱狂のアンサンブルが…!」興奮気味

月下唯一 : 「音楽フェスが行われているんだな。私達がテレビに映って、犯人の目を奪えないかな…?」

孤蘭 挽 : 「大型テレビ?どこにそんなものが?」きょろきょろ

西条 蒼 : 「僕らならなんの問題も無いさ!一人一人の輝きがより強調され…犯人も目を離せなくなることだろう!」
くるくるくるっと回って指パッチンします。

高千穂 瑠寧 : 「ちょっと演奏でもしてみる?音響効果と視覚効果で犯人を引きつけられるかも」
「挽さん、あそこですよ」指さしながら
「今は美少年が映ってないから見えないんですね」

月下唯一 : 「ほら、あそこだよ」
肩を優しく叩き、無駄に優雅に人差し指で刺して教える。>孤蘭さん

西条 蒼 : 「あぁなんてことだ…こんなにも素晴らしいメンバーと共に舞台に立てる日がこようとは!」感激して額に手をあててポーズを決めています。

西条 蒼 : (ときどきくるっとターン)

剣崎望 : 「じゃあ、音楽フェスの会場ですねっ!」彼が皆様に問いかけました。

月下唯一 : 「あぁ、それが良い。皆もそうだろう?」微笑みながらショールを無駄に優雅に肩にかけ直して、皆に聞く。

高千穂 瑠寧 : 「いいんじゃない?楽しそうだし。それで事件も解決できるなんて、超ラッキーだね!」

西条 蒼 : 「もちろん賛成さぁぁ~↑↑」発声練習がてらビブラートをきかせています。

孤蘭 挽 : 「花火で気をひいて、大画面を見せる。」

孤蘭 挽 : 「画面からはフェスを中継。フェスの現場から我々が大画面を通じて犯人と交渉する、という流れか。」

高千穂 瑠寧 : 「そうそう、本当は直接会った方が効果は高いんだろうけど、相手は立てこもってるし」

月下唯一 : 「完璧なプランだね。さすが、孤蘭君」
美しい指で無駄に響かせる指パッチンをする。

西条 蒼 : 「さぁっすがーはー↑↑、ばーんー、くん~~↑↑↓↓↑」ビブラートをきかせています。

KP : んでは、どうされますか? 花火屋さんで交渉してから、フェス会場?

月下唯一 : 花火屋→フェス会場でいいかと。二手に分かれても良いですね。

KP : なるほどなるほど。わかれるかどうかは皆様で相談して下さいね。

高千穂 瑠寧 : 花火屋→フェス会場かな

孤蘭 挽 : 最終的には集結してAPP90x4という名の暴力を……

月下唯一 : まとまっていきます?

高千穂 瑠寧 : 分かれる必要性がなさそうなので、まとまっていった方がいいかと

孤蘭 挽 : それでおkですよー

月下唯一 : 別れると、個々のRPと関係性が組みやすそうな気がした

剣崎望 : 「うわー! あそこのビル、ヘリコプターが下りてる! ヘリコプターを使って強盗犯の前に登場!なんて、派手かもですねー?」と、高層ビルを見つつ、のんきにいってる助手でした。

月下唯一 : のですが、まとまっていきましょう!集団も楽しいですよね!

KP : はい、では、花火屋さんからですね。

月下唯一 : はい。

西条 蒼 : はーい!

高千穂 瑠寧 : はい

KP : 『爆発物なら俺に任せな』というのぼりが出た店にやってきました。扉を開けば店主が出てきます。

花火屋の店主 : 「好きに見ていくといい。...ところであんたら俳優か何かか?撮影なら断るぞ。」

KP : 一般家庭向けの花火が置いてあります。線香花火、ねずみ花火、ロケット花火、手持ち花火など。レジの奥のガラスケースには、サンプルが置いてあります。

KP : ここで、目星が出来ます

月下唯一 : 「こんなに美しい面子を見て、俳優だと断定するのはもったいないことだよ。美しい、それだけでいいんじゃないか?」

孤蘭 挽 : 「顔が良いのは我々にとっての宿命であり枷でもある。気にしないでいい。」

西条 蒼 : 「芸術は爆発…いや、爆発を花火という美しき芸術へと仕立て上げるそのセンス…!それこそエンターテイメント!店主…君とは気が合いそうだ…」
指パッチン 

月下唯一 : CC<=70 【目星】 使えそうな商品は (1D100<=70) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 31 > 31 > ハード成功

高千穂 瑠寧 : 「僕は俳優じゃなくてダンサーだよ!」

西条 蒼 : CC<=70 【目星】 (1D100<=70) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 89 > 89 > 失敗

高千穂 瑠寧 : CC<=75 【目星】 (1D100<=75) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 28 > 28 > ハード成功

孤蘭 挽 : CC<=55 【目星】 (1D100<=55) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 82 > 82 > 失敗

KP : では、成功したお二方。
サンプルはポーランドの爆竹のようです。そこに飾ってあるのは本物ではないようですね。しかし、置いてあるということは取り扱っているということだろうと、予想が付きます。店主からお話を聞けそうですね。何とか交渉して(例の必殺技)譲ってもらえるかも……?

月下唯一 : CC<=90 【APP】 店主にちらっと視線を送る (1D100<=90) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 87 > 87 > レギュラー成功

KP : APPロールされた場合、RPをどうぞ。薔薇を背負いましょう。

月下唯一 : 「ちょっと、店長――少し、話があるんだけど、いいかい?」視線を送りながら、カウンターに肘をつき、相手を見上げる。

花火屋の店主 : 「――あ? なんだなんだ?」いぶかしげです。

月下唯一 : 「君のお店、ポーランドの爆竹があるんじゃないかと思うんだけど……譲ってくれないかな?」

月下唯一 : そっと片目を閉じてウィンクを送る。

花火屋の店主 : 「爆竹は置いてはいるが、そう簡単に売れねえんだ。危ないからな。」渋っているみたいですね

高千穂 瑠寧 : サンプルを見つつ「ねえ、そこにあるのってポーランドの爆薬ですか?」沈んだ表情になり
「実は、瀕死の兄がポーランドの爆竹を見たいって言ってて…」
「どうしても、兄に見せたくて…」涙ぐみながら
「……譲ってもらえませんか?」うるうる目で上目遣い

高千穂 瑠寧 :

高千穂 瑠寧 : CC<=90 【APP】 (1D100<=90) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 61 > 61 > レギュラー成功

月下唯一 : 「そこを、ね?」ねだります。

花火屋の店主 : 「え。あんたの兄ちゃんがかい……?」ちょっと、ぐらついてるみたいですね。

月下唯一 : 「……ほら、彼のような美少年も困っている。当然、僕も困っている――助けられるのは、君しかいないんだ」

月下唯一 : 店主の手を両手で取る。「頼むよ、助けて……くれるよね?」小首も傾げちゃえ!

花火屋の店主 : 「――くそ~!なんて美しいんだ!俺の負けだ!もってけ泥棒!」そう言って、ポーランド爆竹を渡してくれるでしょう。

KP : 〇ポーランド爆竹
4d6 のダメージを与える。
本シナリオでは、使用すればうまいこと銀行の壁や天井が壊れることとする。

高千穂 瑠寧 : 「わぁ、ありがとうおじさん!」天使の笑顔

月下唯一 : 「ありがとう……君の勇気ある行動に感謝するよ」魅惑の微笑み

花火屋の店主 : 「ただ、それは本当に危険物だからな。扱いには十分気を付けるんだぞ」そう言う店主は、やはり頬を(略)

西条 蒼 : 「あぁ、そうだ店主!君のその作品…いや!魂の叫びを僕に聞かせておくれ!!」くるくるっビシィ!(目を閉じて自分を抱きしめるポーズ)

孤蘭 挽 : 「感謝する。この店はうちの贔屓とさせてもらおう。」

花火屋の店主 : 「――お、おう、ありがとよ」相変わらずちょっと赤いです。

高千穂 瑠寧 : 「えへへ。おじさん、大好き!また来るね!」手を握りながらぶんぶん握手して分かれます

花火屋の店主 : 「お、おう、またな」手を振り返してくれるでしょう。

西条 蒼 : バレエのようにくるくるしながら店を出ます。

KP : そう言うわけで、皆様は、ポーランド爆竹を入手しました。先ほど、警察官から貰ったものも含め、アイテム欄に記入するなりなんなりしておいてくださいね。

剣崎望 : 「じゃあ、次はどこに行かれますか? フェス会場? それとも…?」地図を見つつ問いかけてきます。

月下唯一 : フェス会場を希望したいな

西条 蒼 : 「僕らが最も輝ける場所…さ…」前髪ふぁっさー 

孤蘭 挽 : 「あぁ、問題ない。」花火店を出たので早速タバコをふかしつつ

月下唯一 : 「そろそろ、文字美を補給しないと…」
手元の本を開いて、活字を吸収する。

高千穂 瑠寧 : 「僕のメインはフランス国立劇場のステージなんだけど、今日は大サービスして、僕のステップをみんなに披露しようかな」

KP : では、皆様は、フェスの会場へとやってきました。

KP : ロックバンドのフェスが行われている会場です。テレビ局もきていることがわかるでしょう。

スタッフ : 「ちょっとちょっと~、勝手に入っちゃだめだよ~!」

スタッフ : 「って、ええ!?超イケメン!?まってしかも見たことある!」

スタッフ : 「美しすぎる探偵さんですよね!?どうしたんですか?なにか事件でも?」

高千穂 瑠寧 : 「あれ、もうテレビ局が来てる。僕がここに来るって、なんでわかってたのかな?」きょるん

剣崎望 : 「銀行のテレビ、ここが中継されてたんですねー」

西条 蒼 : 「きちんとルールを守る…それは美しい行いだ…。ただ、ときにはその囲いを出ることが必要な時もあるのさ…わかるかい?」
キメポーズ 

月下唯一 : 「どうやら運の女神も私達の顔がお好きなようだ。スタッフ君、話があるのだが」わざと横を向いてから流し目を送る。

スタッフ : 「え? な、なんでしょう?」
そわそわしてます。

孤蘭 挽 : 「出演交渉だ。」

孤蘭 挽 : 「必要なら主催者を呼びたまえ。金で話が付くならすぐ用立てよう。」

月下唯一 : 「画面に、私達を映してはくれないだろうか。――この美しさを、届けなくてはいけなくてね」

スタッフ : 「えっ!逆に良いんですか!? わかりました。フェスの運営に頼んで、手配します!」二つ返事です

西条 蒼 : 「僕たちの輝き…これは君達だけでなく、国中へ広めることが、運命(さだめ)だと、思うだろう…?」顔を近づけて頬に手を添えます。

高千穂 瑠寧 : 「もちろん、君たちは僕を映すよね?だって、こんなに美しい僕がカメラの前にいるんだよ?」きょるん

スタッフ : そして。程なく。交渉が終わったらしく。
「了承取れました!ちょうどフェスの休憩タイムがあるらしいんで、そこに出てくれとのことです!」と、言ってくれました。

KP : そして、皆様は、あれよあれよという間に控室にいかされ、なにやら衣装を着せられました。

スタッフ : 「ステージに上がって強盗犯を説得するんですよね?だったらもう歌も歌っちゃいましょう! 演出などはこちらに任せてもらえれば大丈夫です!」

スタッフ : 「よければ、この3曲の中からお好きなものをお選びください!」

西条 蒼 : 「それぇはぁぁ~~↑↑たーすかるーーねぇぇ~~~↑↑↓↑」

KP : 【曲選択】
1.「愛と盗人」大人の雰囲気、色気のある曲
2.「いいことあるんじゃ NAI?」明るいアイドルっぽいソング
3.「おっ母のつくった握り飯」しんみりとしたジャパンのカントリーソング

高千穂 瑠寧 : 「じゃあ、大人の雰囲気の曲がいい!僕もう大人だし!」手を上げながら

月下唯一 : 「歌なんてあまり歌ったことがないな。――だけど、なに、顔が良ければなんとかなるだろう。1番を歌おうかな」
自信満々に腕を組む。

剣崎望 : ニコニコしながら、メイク直しの手伝いしたり、水を買ってきたりしているでしょう。

剣崎望 : 「あ、すいませーん。ここの登場の仕方なんですけど、こうしたほうが良くないですか?」などと、スタッフの配置を決めはじめたりとか。

西条 蒼 : 「では…僕は、3番をもらおうか…母への想い、力の限り歌わせてもらうよ」

剣崎望 : 「は~い、だめだめ!今日はサインとかじゃないから!お引き取りねがいま~す!」とか、マネージャーみたいなことをしています。

孤蘭 挽 : 「自分がオーディエンスなら2番一択なのだが、自ら歌うとなれば1番か……」考えつつ

スタッフ : 「では皆さん、曲は決まりましたか?」スタッフが訊ねてくるでしょう。

月下唯一 : 「問題ないよ……ちょっと疲れてきたこと以外は。座って歌ってもいいかい?」
インドア派の主張。

孤蘭 挽 : 1番3票、3番1票かな?

高千穂 瑠寧 : ですね

孤蘭 挽 : 西条さんのソロもありっちゃありw

月下唯一 : 西条さんプロだし、あり

西条 蒼 : 全員で一曲のほうが良さそうです?

高千穂 瑠寧 : ソロもありかと

KP : うん、そこは皆様のRPなので。やりやすいように。歌詞があるわけでも無いので、雰囲気RPしやすいように。

西条 蒼 : 分担して歌うのかと勘違いしてました…

でもソロやらせていただけるならやってみたいです!

孤蘭 挽 : じゃあ我々で盛り上げて大トリに渡すか!

月下唯一 : 3人で歌唱→ソロ、いいかと!

KP : あ、強盗への説得は、どこかにRPでいれてくださいね。

高千穂 瑠寧 : はーい

月下唯一 : 歌いながら書道して、画面越しに訴えよう。

西条 蒼 : うひょー緊張する!頑張ります!

孤蘭 挽 : 母さんが夜なべをして手袋編んでくれた→握り飯も握ってくれた的な展開?w

スタッフ : では、皆様が手はずを伝えると、スタッフが「わかりました!」といい、
「ではアナウンスがあったらステージに出てください!」といって去ってしまうでしょう。

KP : さて。美しすぎる皆様。曲順とか、登場順などの相談は大丈夫ですか?

月下唯一 : 順番は、3人⇒ソロでしたっけ?

高千穂 瑠寧 : その予定で良かったかと思います

孤蘭 挽 : ですです

西条 蒼 : はい!

孤蘭 挽 : 1.「愛と盗人」大人の雰囲気、色気のある曲

3.「おっ母のつくった握り飯」しんみりとしたジャパンのカントリーソング

月下唯一 : わかりやすい

KP : なるほどなるほど。では、歌もですが。説得RPもお願いいたします。魅惑とかAPPロールとか使いまくってOKです(むしろつかってね)

KP : では、準備のできた皆様の所へスタッフがやってきます。

スタッフ : 「では、そろそろアナウンスがありますので。スタンバイ、お願いいたします」

剣崎望 : 「先輩、頑張って下さいねー」 と、ファンサうちわ振ってたりします

KP : さて、そう言うわけで、ステージです。

司会者 : 大勢のお客さんがいるなか、アナウンスがながれました。
「今日はゲストとして、あの!超有名な美しすぎる方が登場!!どうぞ~!!」
司会者が言い、皆様は、ステージに上がるよう促されるでしょう。

西条 蒼 : 「んん”っ!ぅヴんッ!」執拗に喉を整えています。

孤蘭 挽 : 舞台袖まで吸っていたタバコをそこらの空き缶でもみ消して、ゆっくりとステージに向かいます。

西条 蒼 : くるんっくるるんっとターンを決めながらステージへ躍り出ます。

月下唯一 : 「まさか、こんな舞台にあがることになるとは思ってなかったが」途中で身体をつらないようにラジオ体操をしています。

月下唯一 : 「西条君、君、トリだろう?」そう言って、その肩を掴みます。

高千穂 瑠寧 : では、目にマスクをつけた怪盗のコスプレ衣装を着てステージに向かいます。
「さすが僕、マスクでもこの美しさは隠れないね!」

KP : 皆様がステージに出ると、わあああ!と観客の拍手喝采がおきました。
正面にはカメラマンがおり、貴方たちを映しています。

西条 蒼 : 「おっと…すまないね、ステージを見るとつい、ね」綺麗なポーズで端に止まります

月下唯一 : 「綺麗なポーズだ、これなら安心して任せられるね」ニコりと笑う。
書道をする時の袴を着て、たすき掛けをし、気合いを本人なりに入れて、ステージへ向かいます。

剣崎望 : 「先輩……」舞台袖でファンサうちわ両手に構えてます。いつの間に準備したんでしょう。

孤蘭 挽 : ステージではルネくんをセンターに、自分は脇で少し下がっています。

孤蘭 挽 : 「秘すれば花なり、秘せずは花なるべからず」

月下唯一 : 自分も脇に下がろう。ルネ君の横、少し後ろ辺りにいようかな。

孤蘭 挽 : 「その仮面、似合っているぞ。」ふっ

高千穂 瑠寧 : では、その隙にステージの中央にバレエのステップでジャンプしながら躍り出ます。
で、前奏の終わるのを待って歌い出します。
「♪僕はまだ、愛を知らない盗人ー♪wowwow-」

月下唯一 : 「君の美しさ、存分に観客に見せるといいよ」ふっ。

西条 蒼 : 「さすが…フォーメーションをわかっているね…」

月下唯一 : その横で、書道をしながら歌い始めます!文字の美しさも伝えたいと熱く筆を走らせるーー!!

KP : そうですね、魅惑や或いはAPPロールなどどうぞ。舞台系技能がある場合、振ってみてくださいね。

月下唯一 : という感じで、書道とAPPロール(歌唱)振っても良いですか、GM

KP : はい、振って下さい。

高千穂 瑠寧 : では、APPロールと「芸術(ダンス)」振ります!

西条 蒼 : 「なんというっ…あぁ、なんて熱い筆遣いだ!」

KP : はい、どうぞ。

月下唯一 : CC<=60 【製作(文書偽造)】 書道の美ということでね (1D100<=60) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 63 > 63 > 失敗

月下唯一 : はっ(笑)

高千穂 瑠寧 : CC<=90 【APP】 (1D100<=90) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 96 > 96 > 失敗

剣崎望 : 「先輩……っ」

高千穂 瑠寧 : なにぃ!?

孤蘭 挽 : ひとまずルネくんの後ろでバックダンサーを務めます。社交ダンスとボクシングと芸術(同性愛)の混ざった何かで。

孤蘭 挽 : と思ったが、軒並み失敗だと!?

KP : 此処で皆様にアナウンスです。これは7版です。つまり、おわかりになりますね?

月下唯一 : 幸運3つかいます。>GM

高千穂 瑠寧 : 「くっ、負けるか!僕の華麗なステップを見ろ!」

KP : はい、どうぞ。プッシュとかも大丈夫ですよ。

孤蘭 挽 : プッシュか幸運消費ができる、、、ってコト!?

高千穂 瑠寧 : CC<=65 【芸術(ダンス(バレエ))】 (1D100<=65) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 23 > 23 > ハード成功

月下唯一 : あープッシュ。では、プッシュします! 良いですか?>KP

KP : はい、どうぞ。

KP : 瑠寧さんの華麗なステップは、会場を沸かせたことでしょう。場がどよめきます。むしろ、薔薇が降ってるかもです。

月下唯一 : 「僕の文字への熱い思いは、こんなものじゃないはずなんだ……! 顔だけじゃない!! この! 美しさも! 伝えたい!!」

月下唯一 : CC<=60 【製作(文書偽造)】 でも鑑定の方が本当は高いよ (1D100<=60) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 19 > 19 > ハード成功

剣崎望 : 「先輩頑張ってーっ!」と応援してますね。

月下唯一 : CC<=90 【APP】 そして顔も見せておくよ (1D100<=90) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 81 > 81 > レギュラー成功

KP : 何という事でしょう。唯一さんの筆運びは、その場にいる観客をも魅了してしまいます。口々に、ほめそやす声が聞こえるでしょう。

孤蘭 挽 : 周りが上手くいったのを見て胸を撫で下ろし、少し心の余裕ができました。

孤蘭 挽 : オーディエンスに向けて芸術(同性愛)のこもった視線を投げかけて、ウィンクをします(APPロールをしたい

KP : はい、両方どうぞ。

孤蘭 挽 : CC<=65 【芸術(同性愛)】 (1D100<=65) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 2 > 2 > イクストリーム成功

孤蘭 挽 : CC<=90 【APP】 (1D100<=90) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 27 > 27 > ハード成功

KP : ――おや? 観客の中にいる美少年がバタバタ倒れていっているようです。美しさは、罪だったようですね。

高千穂 瑠寧 : 「♪美しさは~罪~」と歌った後、間奏の部分でカメラを見て言います。
「立てこもり犯のあなた!キミも、この美しいステージを刮目してるよね?」

月下唯一 : 書道で、デカデカと”愛”と力強くも繊細なタッチで大きな半紙にかき上げる。
「君に、この心があるのなら――僕達のステージ、目を離すことはできないはずだよ」
そしてゆっくりカメラに振り返り、目を細めて笑う。

剣崎望 : 「……」なんか、やられてるのが此処にひとりいました。

月下唯一 : 「観客の皆さん、そして――カメラの向こうの犯人君。輝かしいスターがまだいるよ。その目に焼き付けるといい!」
そう言って、額の汗をぬぐい、舞台は端へとわりと限界な感じで歩いていきます。

高千穂 瑠寧 : 「♪盗まれたのはそう~あなたの心~WoW~」
歌い終わった後、華麗にスピンを決め、そこからフィニッシュのポーズを決めます。

孤蘭 挽 : 舞台袖に下がりつつ、次の大トリに拍手を送ります

高千穂 瑠寧 : 「…おっと、これで終わると、いつから君は思ってたんだい?」と顔を上げて、スピンしながら舞台袖へ行き、西条さんにハイタッチします

西条 蒼 : 「ーーー任せてくれたまえ」瑠寧くんとハイタッチしたあと、音もなく滑らかに踏切り、大きくジャンプして中央へ出ます。

西条 蒼 : 「さぁ、まだまだ盛り上がってもらうよ…会場の君たちも、テレビの前の、君たちもね!!」ビシィ!!と指さしポーズを決めます。

剣崎望 : 「蒼先輩ー」ファンサうちわ振り振り

西条 蒼 : イントロが流れ。「この曲を聴いて、君たちは、君は、何を思うだろうか…」

西条 蒼 : 先ほどまでのにぎやかさをすっと抑え、背筋を伸ばして前を見つめます。

西条 蒼 : 「聞いて下さい。『おっ母のつくった握り飯』」

西条 蒼 : 欠かさぬ筋トレとボイストレーニングで鍛えた声量を披露する。

西条 蒼 : 「…おっかぁ、おっかぁ、おっかぁヨォ~…」伸びやかに、ときどきこぶしをきかせて歌い上げる。

西条 蒼 : 『おっ母のつくった握り飯』  作詞:桃藻
おっ母 おっ母 おっ母ヨォ
オレが田舎にいた頃は
アンタはおにぎりこさえてた
楽しいときも
悲しいときも
「コメならあるだ」と笑ってた

おっ母 おっ母 おっ母ヨォ
オレは都会に出たあとで
アンタのおにぎり思い出す
忙しくても
会えなくても
「いつでも帰れ」と待っていた

おっ母 おっ母 おっ母ヨォ
オレがもたもたしてる間に
アンタのおにぎりもう食えぬ
すまなかったと
謝るオレに
「幸せになれ」と言い残し

後悔先に立ちやせぬ
あんたのおにぎりもう一度

おっ母 おっ母 おっ母ヨォ
おっ母 おっ母 おっ母ヨォ…

西条 蒼 : せっかくなのでAPPロールします

KP : はい、どうぞ。

西条 蒼 : CC<=90 【APP】 (1D100<=90) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 83 > 83 > レギュラー成功

KP : 蒼さんの伸びやかな歌声に、会場はしんとなります。どこかから、すすり泣く声が聞こえ。やがて。曲が終わると、割れんばかりの拍手が会場を満たしました。

西条 蒼 : 「…母でなくともいい。父、兄弟、祖父母、友人、恩師…」歌い終わりに顔を上げ、まっすぐカメラを見つめます。

西条 蒼 : 「誰を思い浮かべた?何を考えた?」

西条 蒼 : 「その人たちに…自分自身に、君は誇れるのか」

西条 蒼 : 「僕は、少なくとも」

西条 蒼 : 「大切な人々に顔向けの出来ないことはしない」

西条 蒼 : 「まだ戻れるんじゃないのか?」

西条 蒼 : 厳しい顔を緩め、華やかに微笑み。

西条 蒼 : 「さぁ!君たちも!!美しく、誇らしくあれ!!!」両手を広げ、迎え入れるように叫びます。

KP : 蒼さんの説得の言葉に、しずかになった会場でしたが。再び大喝采がおこりました。

スタッフ : 皆様がステージから降り、舞台袖に行くと、スタッフ達に迎えられます。
「最高だったよ!」「感動した!」「生きててよかった!」「もう今日死んでもいい!」
など、口々に感想を述べ、皆様を称えてくれました。

剣崎望 : そして、助手が号泣しながらファンサうちわ両手に駆け寄ってきて。
「ううう~!最高でした~!僕、先輩たちのマネージャーでよかったですう~!!」と、訳の分からないことをいっています。

剣崎望 : そして、彼は涙をぬぐい、皆さまに言いました。「きっと強盗犯にも伝わったはずです」

孤蘭 挽 : 「ありがとう。キミの支えがあってこそだ。」

孤蘭 挽 : 「そうだ、現場に向かわねば。」

孤蘭 挽 : 「そう言えば近くにヘリポートのある高層ビルがあったと思うが……。」

剣崎望 : 「はい。この近くです。向かわれますか?」

月下唯一 : 「あぁ、僕達を含めたたくさんの思いが、届かないことはないだろう」助手の頭をひと撫でして。
「高層ビルからガラスを割って派手に潜入か」

孤蘭 挽 : 「チャーターしてここから現場まで飛ぶか?」一同に聞きます

西条 蒼 : 「やはり上からになるのかな…」

西条 蒼 : 「ほう…それはなかなか豪胆だ。いいねぇ、挽くん。」

高千穂 瑠寧 : 「この爆竹があれば、強化ガラスも割れるね」

孤蘭 挽 : 「上空からのパラシュート降下と、ポーランド爆竹を利用したダイナミックエントリー。作戦はこれで良かったかな?」

西条 蒼 : 「そうだね!そして現場(ステージ)の視線をすべて集めて見せよう!」

月下唯一 : 「いいね。豪快に終わるのも悪くない」

剣崎望 : 「じ、じゃあ、移動の手配します!」
頬を赤らめた彼は、移動の手配に向かうでしょう。

KP : そう言うわけで(何)皆様は、助手が手配したタクシーで、件の高層ビルにやってきました。それは、大手整形美容クリニックのビルでした。

受付嬢 : 玄関から入ると、現代的な内装のロビーになっていました。目の前には受付があります。
「こんにちは、こちらは高田クリニック本社です。ご用件を承ります。」受付嬢がそう言いました。

高千穂 瑠寧 : 「…お姉さんから見て、僕、手術の必要あるかなぁ?」と受付嬢に聞きます

受付嬢 : 「……え? い、え? では、ご用件は?」
不思議そうに、瑠寧さんに訊き返します。

月下唯一 : 「ちょっとお願いがあってね……、ビル一部を借りたいんだ」
受付嬢に顔を少し近づけて声をかけます。

西条 蒼 : 「おや、さすが美に熱心なクリニックだ。入ってすぐに目の保養ができるとはね」
いいポーズで感心しています。

月下唯一 : 「そういう話ができる人……いるかな?」

受付嬢 : 「ビルの一部、ですか……??」
ちょっと、判ってないみたいですね。

孤蘭 挽 : 「院長に話がある。屋上のヘリをチャーターしたいと伝えてくれないか。」

西条 蒼 : 「院長にお目通りいただけるだろうか」
じっと目を見つめます。

月下唯一 : 「うん、とりあえず院長と話をさせて欲しいんだ」

孤蘭 挽 : 女性には興味が無いので事務的に

受付嬢 : 「え? ヘリコプターですか? あ、はい、院長に……」

受付嬢 : そう言って、何やら連絡を取っていますが。ふと、奥を見て。
「あ、院長……」そんな風に言いました。

院長 : 「どうした、なにか問題かね?」
眼鏡をかけた紳士っぽい男性がやってきました。

受付嬢 : 「い、院長!あの、こちらのかたがヘリコプターを使いたいって、申されまして...」
と受付嬢が説明しますと。

院長 : 院長と呼ばれた男性は皆様の方を見ました。すると驚いたような顔をして、
「あなたがたは...!美しすぎる探偵!?なぜこのようなところに!?」
そう、訊ねてきました。

KP : あの手この手で(具体的に言うとAPPロールや、交渉系技能で)交渉してみてください。

高千穂 瑠寧 : 「院長先生!こんにちは!僕たち、ヘリポートを借りたいんです!」
と、天使のような笑顔でいいます

月下唯一 : 「美しさゆえの使命を帯びて、君に会いに来たんだ。どうだろう? 僕達に協力してくれないか?」
横を向いてからわざと流し目ができる姿勢になり、完璧な角度で流し目を送る。

孤蘭 挽 : 年配の男性は守備範囲外なので、ステータス(信用)で交渉しようかな

KP : 交渉方法の技能はお任せします。

西条 蒼 : 「やぁ、ムシュー。君の城から羽ばたく権利を僕たちに与えてくれるかい」
指パッチン

月下唯一 : CC<=80 【魅惑】  (1D100<=80) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 7 > 7 > イクストリーム成功

西条 蒼 : CC<=65 【魅惑】 (1D100<=65) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 8 > 8 > イクストリーム成功

高千穂 瑠寧 : 「ヘリお願い…ダメ?」
と、上目遣いでうるうるした表情で言います

高千穂 瑠寧 : CC<=90 【APP】 (1D100<=90) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 64 > 64 > レギュラー成功

月下唯一 : 「……君の手で、僕達を助けることが出来る…‥どうだい? 魅惑的な提案だと思わないかい?」
そっと片目を閉じる。

孤蘭 挽 : CC<=50 【信用】札束交渉 (1D100<=50) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 41 > 41 > レギュラー成功

西条 蒼 : 「ムシュー…君の慧眼があれば、僕たちに協力することを厭わないはずだよ」
そっと腰に手を回します。 

院長 : 「――う、うむ。君達の願いは、聞き届けよう」
院長、ちょっと顔赤いです。
「ただ、私からもお願いがあるのだが、聞いてくれるかね?」

高千穂 瑠寧 : 「うん、僕にできないことはないからね!何でも聞くよ?どうしたの?」

孤蘭 挽 : 「(探偵)事務所を通してくれ。」つん

院長 : 「うむ。君達が私の願いを聞いてくれれば、いつでも、うちのヘリコプターを使っていいと約束しよう」

月下唯一 : 「ふむ。助け合いの精神は大事だからね……いいよ、聞こうじゃないか」

院長 : 「では。君達の、その美しい顔を分析させて欲しいんだよ。君達は、生ける芸術ともいえるからね。どうだろう?」

月下唯一 : 「年下が頑張っているのだから、もう少し頑張り給え」
孤蘭さんに苦笑いをする。

西条 蒼 : 「さて…僕も含め、彼らの美を分析しきることができるだろうか?」
くるりとターン

孤蘭 挽 : 「天然物と養殖物の違いを思い知らされるだけになるが、それでも良ければ。」ふん

院長 : 「何、私は本職だよ。君達の、その黄金比を知りたいのだよ」

西条 蒼 : 「そうだな…美への飽くなき探求心…それもまた美、か…」

月下唯一 : 「分析ね。鑑定でもしようというのかい?」

月下唯一 : 院長を鑑定しても良いですか(?)>GM

KP : いいですよ。

高千穂 瑠寧 : 「おじさん…それは無理だよ♡」
いたずらっぽく笑いながら
「だって、これは神様が作ったものだからね。人間に再現できると思うの?」

月下唯一 : CC<=81 【鑑定】 君の美的・歴史的価値は…… (1D100<=81) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 14 > 14 > イクストリーム成功

院長 : 「再現できるかどうかは、別だね。資料にはなるからね? さて、どうする?」

KP : 流石は、大きなビルを建てるだけあって。院長の能力は本物だと判ることでしょう。

孤蘭 挽 : 態度は悪いですが、要求には応じる所存

西条 蒼 : 「いいだろう!まずは僕の顔ではどうかな?」
ずいっと院長に顔を近づけます。

月下唯一 : 「……美的価値は分からないけど、彼は"本物"だね。いいだろう。さぁ、僕を分析してみると良い」顎をくいっと上げて、面白そうに見下ろす。

高千穂 瑠寧 : 「んー…ま、これも人の役に立つことかも?」くるっと回って院長に向き直る。
「いいよ!でも、ちゃんとみんなの役に立ててね!」

院長 : 「ああ、それは勿論。君達の美しさは、世に知れ渡っているからね。では、交渉成立だ」

KP : 院長は、皆様を屋上のヘリポートへと案内してくれました。ヘリコプターは、操縦手付きで、貸してくれるそうです。

高千穂 瑠寧 : 高層ビルの上、強風で髪と服の裾が乱れるが、その美しさは変わらない。

月下唯一 : 「ありがとう。助かるよ」
さらっと院長に微笑みかけながら横を抜けていく。

西条 蒼 : 「貴殿の御厚意に、感謝を」綺麗にお辞儀します。

高千穂 瑠寧 : 「ありがとうね!」笑顔で手を振って屋上へ

孤蘭 挽 : 「パラシュートは積んでいるかな?」

剣崎望 : 「あ、パラシュート、ここにありますよ!」 助手が見つけてくれました。

孤蘭 挽 : 「ありがとう。」頭ぽん

月下唯一 : 「さすが助手君だね」肩を叩く。「将来有望な美しい探偵になれるよ」

孤蘭 挽 : 早速装着します

月下唯一 : 同じく、装備します。

剣崎望 : 「えへへ。ありがとうございます。さ、装着できたら、いきましょう」

西条 蒼 : 後輩をなでなでしてから装備します。

高千穂 瑠寧 : パラシュート装着して座席へ。「うん、大丈夫。レッツゴー!」ちょっとはしゃいでる

西条 蒼 : 「ふふ、なかなか可愛らしい反応をするね…輝いた瞳も美しいよ」瑠寧くんにウインクして指パッチン

高千穂 瑠寧 : 「えへへ」にこぱ

月下唯一 : 若い衆のやり取りを遠目で微笑ましそうに見つつ、ヘリに乗ります。

KP : それでは、皆様を乗せたヘリコプターは。空高く舞い上がるでしょう。

KP : ――と、言うわけで、ヘリは見る見るうちに銀行上空です。

高千穂 瑠寧 : 「ここから天井のガラス窓に爆竹落とせばいい?」爆竹を手にして笑顔で聞きます。ワクワクしてる

西条 蒼 : 「……人がゴミのようだ(小声)」

月下唯一 : 「言いたくなる気持ちはわかるけどね!」西条さんに言葉にクスクスわらいながら

西条 蒼 : 「聞こえてっ…、いや、まぁ、つい、ほら、ね…」わたわた

孤蘭 挽 : 「内部の人質に犠牲が出ないよう、タイミングは連絡しておいた方がいいか?」助手クンに

剣崎望 : 「はい。じゃあ、銀行付近に詰めてる警察官に、連絡しておきますね」彼はさっそく手はずを連絡しています。

高千穂 瑠寧 : 「じゃあ僕、落とすね?落とすね?」ワクワクしてます。目がキラキラしてますw

孤蘭 挽 : 「助かる。」

月下唯一 : 「瑠寧君が先陣を切るか。いいね。さて、僕もナイフの準備をしておこうかな」腰や太もも等にナイフホルダーで投げナイフ装備します。

剣崎望 : 「どうしたしまして。手はずは整いました。先輩たち、どうぞ」彼はそう、皆さまに言うでしょう。

西条 蒼 : 「僕は飛び道具はないからな…着地したらすぐ犯人の方へ出よう」少し屈伸をして体をほぐします。

高千穂 瑠寧 : 「じゃあ、いっくよー!」マッチで爆竹に点火してから、窓の外で手を離しました。笑顔で。

孤蘭 挽 : 落ちていく爆薬を眼で追います

月下唯一 : しゃがんで爆弾を目で追ってます。(ナイフ結構重い)

KP : 瑠寧さんの落としたポーランド爆竹は、銀行のロビーのガラス天井に落ちて、派手に爆破することでしょう。天井には、大きな穴が開きました。 というかむしろ、ガラス天井全壊かもです

孤蘭 挽 : 「よし、今だ!」空中に身を躍らせます

高千穂 瑠寧 : 「やったー!」ヘリから飛び降ります。

西条 蒼 : 「ここが見せ場だねっ!」トン、とヘリを蹴って飛び降ります。

月下唯一 : 「よいしょ、っと」皆が降りた後に、慣れない感じで飛び降ります。

剣崎望 : 「――!」皆様に続いて飛び降りることでしょう。

孤蘭 挽 : 重力に身を任せて自由落下し、ギリギリの高度でパラシュートを開きます

西条 蒼 : 少し早めにパラシュートを開き、着地したときに一番美しくなる姿勢を模索します。

高千穂 瑠寧 : 空中で警棒を準備し、パラシュートを使って落下。
数メートルの高さでそれを外し、くるくる回転した後でスタっと着地します。

月下唯一 : 全員を追うように落ちていき、全員が開いた後、パラシュートを開きます。
風にあおられて、若干着陸によろけますが、すぐにスッとかっこよく立ちます。

剣崎望 : 一番最後に降り立つことでしょう。

孤蘭 挽 : 着地で前転しながらパラシュートを外します

KP : 上空に幾つも花のようにパラシュートが開き。やがてそれは、銀行の中へと落ちてゆきます。華麗に、降り立った皆様は、ここで、APPロールをして、決めてみてください。

月下唯一 : CC<=90 【APP】 (1D100<=90) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 94 > 94 > 失敗

月下唯一 : よろめいたからー!!!

高千穂 瑠寧 : CC<=90 【APP】 (1D100<=90) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 32 > 32 > ハード成功

西条 蒼 : CC<=90 【APP】 (1D100<=90) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 16 > 16 > イクストリーム成功

月下唯一 : プッシュ良いですか?>KP

KP : はい、どうぞ。

西条 蒼 : これがッ…一番美しい着地だ!!

月下唯一 : CC<=90 【APP】 (1D100<=90) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 74 > 74 > レギュラー成功

孤蘭 挽 : CC<=90 【APP】 (1D100<=90) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 20 > 20 > ハード成功

月下唯一 : よろめいてポーズを決め損ねるが、ここでこのままなのは士気にかかわると思い、頑張ってこけないように脚を踏ん張る。

西条 蒼 : イクストリーム着地キメたのでドヤ顔 

月下唯一 : そして、両手を優雅に大きく広げ、ショールを羽のように広げて着地をしたように装います。

高千穂 瑠寧 : 忍者ポーズで着地

孤蘭 挽 : 前転から立ち上がり、ほこりを払う

上井輝夫 : 皆様が華麗に姿を見せた暫く後。奥から、観念したらしい強盗犯が出てきました。武器は持っておらず、無防備のようです。

警察官 : そして、皆様を追って突入してきた警官が、直ぐに彼を確保しました。

孤蘭 挽 : 美少年ですか?

警察官 : 銀行に入った警察は「負傷者ゼロです!全員無事です!!」と叫んでいます。

上井輝夫 : 22歳男性です。 APPは多分70かそこらしかないですね。

上井輝夫 : 強盗犯は、抵抗する様子もなく、連行されていきました。途中で 皆様 のほうをみて、にこりと微笑みます。
「俺、ここのところ悩み事ばっかで、むしゃくしゃしてやっちまったんだ。」

上井輝夫 : 「でもさ、あんたらの美しさ見てたら、こんなことしてる場合じゃないって思えたよ...人を殺さずにすんだ!ありがとう...」

上井輝夫 : 「俺は、上井輝夫っていうんだ。あんたらに救われた男の名前だ、覚えといてくれよな!」そう言い残して、男は車に押し入れられました。

警察官 : 警察官が、皆様ほうによってきて。深々と頭を下げました。
「ご協力感謝します!!!おかげで穏便に事が進みました!本当にありがとうございます!!」

警察官 : 「あとのことはお任せください!!」彼はそうも言いました。無事、事件解決です。

剣崎望 : 「やりましたね、先輩!」

剣崎望 : 助手は、とても嬉しそうです。「さあ、事務所に帰りましょう!」

高千穂 瑠寧 : 「本当?君の役に立てて良かったよ!」と上井に言います。
「うん、覚えておくよ!今度遊びに来てね!」と手を振って見送ります

西条 蒼 : 「上井輝夫…うん、刻まれたよ、僕の記憶(メモリー)にね」前髪ふぁっさー 

月下唯一 : 「彼が罪を犯さずに済んだこと、素直に嬉しいね」何の含みもない素の笑顔を浮かべながら、車を見送る。
「そうだね、帰ろうか!」助手君にこくりと頷きます。

孤蘭 挽 : 「もう少し身だしなみに気を付けるようにしたまえ。身なりを整えた君と再開するのを楽しみにしている。」上井を見送りつつ

高千穂 瑠寧 : 「うん、帰ろう!僕、おなかすいちゃったな。ケーキ食べたい!」

KP : 探偵事務所に戻ろうとした皆さま。一件落着で安堵するのも束の間、突如悲鳴が聞こえてきました。

KP : 驚き振り向くと、刃物を持った女が猛スピードであなたたちの方へ走ってきています。刺される!そう思った瞬間、貴方たちの前に剣崎が立ちはだかりました。

剣崎望 : 「先輩たち、あぶない!!」ドッと鈍い音がします。ナイフは、剣崎の腕に刺さっていました。

剣崎望 : 「あぶなかった~...」そう言って、剣崎はふうとため息をつきました。

通り魔 : 走ってきた女は、その場に崩れ落ち、鬼気迫る表情で貴方たちを見上げました。
「なんで、なんでよお!!なんでお前らはそんなに美しいんだ!!不公平よ!!私は老いて、こんなに醜く、どうして!なんで!!!!!!!」
と、半狂乱になりながら叫んでいます。

KP : 周りにいた屈強そうな男性が女性を取り押さえています。無論、あたりは騒然となっていました。

孤蘭 挽 : 「剣崎の手当てを!」西条さんに

高千穂 瑠寧 : 「剣崎くん!?」剣崎に走り寄ります

剣崎望 : 彼は、額に汗を浮かべています。皆様の視線を感じると、にっこりと微笑んで口を開きました。
「先輩方大丈夫ですか?」

月下唯一 : あたりを落ち着かせるために、穏やかな表情を作って、周囲の人がこちらを取り囲まないように腕を広げる。

心配そうに助手君を振り返りつつ、他の人に任せる。

西条 蒼 : 「任せたまえ!剣崎くん!無事か!!?防弾チョッキは着てたのか!?」

高千穂 瑠寧 : 「君の方こそ大丈夫なの!?」剣崎に聞きます。

剣崎望 : 「大したことないです。見た目ほどひどくありませんから!でも病院には向かいたいので、タクシー呼んでもらえませんか?行きつけの病院があるのでそこで見てもらいます!」
彼は額に汗を浮かべつつ、そう言いました。

剣崎望 : 「僕は一人で大丈夫です。先輩たちは、事務所に戻って下さい」

西条 蒼 : 「今手配する!救急車を呼ぼう」
電話をかけます 

月下唯一 : これは…? 助手君に目星をできますか>KP

高千穂 瑠寧 : 「何言ってるの?救急車でしょ!?」といってスマホで119バンします。

孤蘭 挽 : 「勘違いをするな。美しさとは若いうちだけのものではない。人の経験、心持ち、生き様こそが美を形作るのだよ。」悲しい女性を思ってつぶやきます

高千穂 瑠寧 : 「あと、一人でいいわけないでしょ!僕も付いていくよ!」

KP : 目星出来ますよ。

月下唯一 : CC<=70 【目星】 何か訳あり? (1D100<=70) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 11 > 11 > イクストリーム成功

剣崎望 : 「いえ、大丈夫ですから」彼はそう言って、タクシーに乗り込むと。そのまま、去ってゆきます。

通り魔 : さきほどの女性は、誰かが呼んだ警察に確保されていました。車に乗り込む直前、貴方たちの方をみて言うでしょう。
「その美貌は、いつか失われる。老いは等しく来る。きっと、いつか私の気持ちがわかるはずよ。」
そういうと、車に乗り込み、去ってゆきました。

月下唯一 : 「助手君! ちょっと待つんだ!」届かないと分かりつつも、声をだします。

高千穂 瑠寧 : 「……なんで…それじゃ、僕に何もするなって言ってるみたいじゃん…」走り去るタクシーを見ながら、美しい表情をゆがめます

西条 蒼 : 「老いが醜いだなんて…それは、とんだ思い違いだよ…」切なげに女の行く方を見据えて呟きます。

月下唯一 : 「美の価値は若さだけではない。人の持つありとあらゆるものにあるのに……もったいないことだよ」女性に対して、独白。

KP : さて、目星エクストリームな唯一さん。助手の剣崎が、出来れば皆様について来てほしくないと感じていることが判ったでしょう。外見的には、特におかしい所は見られませんでした。

月下唯一 : 「なぜ彼はあれほどまでに、ついてこられるのを嫌がっていたんだ…? 外見的には、普通の怪我のようだったが…?」

高千穂 瑠寧 : 「理由はどうあれ、人を刺していいわけじゃない」つぶやいて、女には冷たい目線を送ります。

西条 蒼 : 「防護もしていたし…大きな怪我にはならないはずだが…」首をひねります。

孤蘭 挽 : 助手クンの消えた先を意味ありげに眺めています……

高千穂 瑠寧 : 「怪我の程度の問題じゃないです。普通、見ず知らずの人間に刺されたら、ショックじゃないですか?なのに…」と、瑠寧は複雑な表情をしています。

月下唯一 : 「私達には二つの道があると思う。一つ、このまま帰ること、もう一つ、助手君の真意を確かめること……つまり、行き先をさがすこと」

西条 蒼 : 「かかりつけがあるようだったね」

孤蘭 挽 : 「このまま帰って所長に詳しい話を聞く、というのもあるかと思うが?」

西条 蒼 : 「ああ、確かに。所長にまず話を聞いてみようか」

高千穂 瑠寧 : 「そう、ですね…」

月下唯一 : 「彼がいずれ自分で話してくれると信じるのも……いいのかもしれないね」
少し後ろ髪を引かれるように。

KP : それでは、皆様、事務所へ戻られると言う事で、良いですか? 

孤蘭 挽 : おkです!

月下唯一 : OKです

高千穂 瑠寧 : はい

西条 蒼 : はい!

KP : 事務所で、所殊勲の話も聞けるかもですしね。では

加賀美マサキ : 「おー、おかえりー」所長は、海鮮ラーメンをすすっていました。ずるずるー

高千穂 瑠寧 : 「所長…剣崎くんが、刺されました…」美しいけど硬い表情で。

孤蘭 挽 : 「事件の報告をさせようと思っていた助手が怪我をした。話は聞いているか?」

月下唯一 : 「帰ったよ。……まぁ、色々あったよ」事務所のソファーにそっと腰を下ろしながら

加賀美マサキ : 「なんだって? いったいどうしてそうなったんだ? いや、襲われた話は、聞いてないな」

西条 蒼 : 「通り魔…といった感じだね」

加賀美マサキ : 「ふむー。強盗犯に関しては、首尾よくいったらしいな? 剣崎からメールは来たんだが」ラーメン鉢を持ち上げてお出汁をすすってます。

孤蘭 挽 : 「あぁ、逆恨みをした女性が我々を刺そうとしたところに、剣崎が立ち塞がってけがを負ったんだ。」

孤蘭 挽 : 「その後彼は我々の制止も聞かず、独りで病院へ向かった。」

加賀美マサキ : 「そうか。お前らを、身を呈して守ったんだな...特別給料やらねーとなぁ…」

孤蘭 挽 : 「彼は何を隠している。」強めに聞きます

加賀美マサキ : 「さあ? 其処の所は判らないな」空になったラーメン鉢を置きました。

月下唯一 : 「随分と、様子がおかしかった。頑なに、私達の同行を拒否していたよ?――本当に知らないのかい?」

孤蘭 挽 : 「お前は何を隠している、と聞き直さねばならないか?」どん

西条 蒼 : 「そう詰め寄るものではないよ。……彼の、かかりつけの病院というのは?持病があるのかい?」

加賀美マサキ : 「ん? いや、隠すも何も。奴は、お前たちにずっと憧れていたそうでね。自分から、探偵助手を志願してきたんだ」

加賀美マサキ : 「中々の熱意だったから。見習いで、助手として雇った。仕事はできるからな」

西条 蒼 : 「履歴書なんかは?」

月下唯一 : 「履歴書とか、何かきになる点は? ……どうして憧れていたとか、聞いてないか?」

高千穂 瑠寧 : 「…確かに、仕事はできましたが…」複雑な表情

加賀美マサキ : 「持病については……聞いてないなあ。履歴書には、特に不思議な点はなかったが?」

孤蘭 挽 : 「君とあろうものが身辺調査もしていない?とても信じがたいな。」

加賀美マサキ : 「んー、そんな悪い奴には見えなかったからね?」

高千穂 瑠寧 : 「そういえば、彼はスマホとか持ってないんですか?無事かどうかも気になってるんですけど…」

加賀美マサキ : 「ああ、うん、ほらこれ」と、彼は、自分のスマホを見せてくれます。其処には。剣崎からのメールが。簡潔に今回の報告と。自分は事情があるので、直帰する旨が書かれています。

西条 蒼 : 「事情、ね…。」

高千穂 瑠寧 : 「…事情って…全然、こっちが心配してるの、わかってないじゃん…」と、美しい表情をゆがめます

加賀美マサキ : 「――うん。まあ、奴にも何か事情があるんだろうさ」

月下唯一 : 「彼のメールアドレス、私達が教えてもらうことはできるかな。無理なら、お礼のメールだけでも返しておいて欲しいよ」

西条 蒼 : 「…いいのかい、所長たる君が、従業員のことをそんなふわっとした感じで…」

加賀美マサキ : 「ああ、うん。じゃあ、お礼のメールは返しておこうかな」と、メールの返事を返しながら。

加賀美マサキ : 「うん、でもな。実はお前らにしても……俺の勘で選んだわけだしなぁ……」

西条 蒼 : 「その勘は全くもって正しかったと言えよう!!」どやぁぁ 

加賀美マサキ : 「そうだろうそうだろう」蒼さんにはそう言っています。

月下唯一 : 加賀美から勧誘された経緯を勝手に作っても大丈夫です?>KP

KP : OKですよ。まあ、ふわっとしてるとは思います。

月下唯一 : 「君、僕の質屋にふらっと来たと思ったら、急に僕の顔を見て勧誘してきたものね」
なんとなく納得して目を伏せる。

加賀美マサキ : 「うん、まあ、そう言う事だな。で、お前らは本当に、良い後継者だと思っているよ。だから。勘は正しかった、ってわけだ」

西条 蒼 : 「ふむ…君の、その素晴らしく発揮された勘によると、剣崎君は『そんな悪い奴では無さそう』ということだね?」意味なくくるりとターンして問います。

加賀美マサキ : 蒼さんのターンに、ぱちぱちと手を叩くでしょう。「そうそう、そう言う事だな」

月下唯一 : 「悪い子ではないと、私も思うけどね。心配ではあるよ」壁に背中を預け、本を開き、活字を摂取しながら、愁いを帯びた目でちらりと所長を見る。

孤蘭 挽 : 「後継者など堅苦しいのはごめんだよ。私はただ暇つぶしに来ているだけだからね。」肩をすくめます

加賀美マサキ : 「ああ、まあ、そうだな」と、唯一さんに言った後。
「ひまつぶし上等! それでも助かってるんだからもっと上等だ。さ、今日はお疲れ様。報酬は振り込んでおくから。もう、帰っていいぞ」

高千穂 瑠寧 : 「わかりました。お疲れ様です」と礼をして、ちょっと覇気無く帰って行く

孤蘭 挽 : 「ふっ、労働の後の一服もできんとはね。」やれやれと言う様子で帰路につきます

西条 蒼 : 「そうだね、皆、羽を休めるべきだろう」流れるようなステップで事務所を出ます。

月下唯一 : 「――助手君から何か連絡があったら、伝えて欲しいね」本をぱたんと閉じて、所長を見つめる。
「それでは、これにて失礼」
少し低い調子の声で、事務所を去っていきます。

加賀美マサキ : 「ああ。お疲れさん。またな」所長はそう言って、皆様を見送ってくれました。

KP : 兎も角も、依頼を終えた皆様は、帰路に着かれ、いつもの生活に戻ることでしょう。少しだけの謎を残しながら。

KP : 《第一幕 若きウェルテルの悩み 閉幕》

ケダモノオペラ『懲役一六ゼロ万億年の孤独』つぎのさん卓(5/5)


◆注意事項

この記事は、ケダモノオペラ「懲役一六ゼロ万億年の孤独」(すだ&遥唯祈 様作)のネタバレを含みます!

https://talto.cc/projects/ErzmN80jzdbtpeOcYYs0x

 

◆権利表記
※ 本作は、「著:池梟リョーマ/アークライト、新紀元社」が権利を有する『ケダモノオペラ』の二次創作作品です。(C)アークライト/新紀元社/池梟リョーマ 「ケダモノオペラ」

 

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[メイン]【場面9】『奇跡はありや』 : ◆概要:『真実』を知って尚、呪われた運命に抗う
◆場所:深淵領域(祠)

[雑談]ドラム(疑似餌) : ありそう <二度と出会う事はありませんでした

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : もう好きだ・・・

[メイン]マスター(つぎの) : ドラムとユーゼンの【決断(選択)】を聞き届けたかのように

[メイン]奇妙な形の鍵 : 手を取り合う2匹の目の前で、祠の───

[メイン]奇妙な形の鍵 : 薔薇の形をした鍵が、眩く輝きを放ちました。

[メイン]光の使い : 現れたのは、あの『光の使い』

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : !?!?!??!

[メイン]光の使い : ニコリと微笑むと、彼女は光の粒子となり

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : ???!?!??!?!?!?!?

[メイン]光の使い : 貴方たちを取り巻くように、光の渦を作り始めます。

[メイン]マスター(つぎの) : この濃密な魔力の満ちる深淵領域の深くでなら……

[メイン]マスター(つぎの) : また、無数に繰り返された旅の因果を背負った今のドラムとユーゼンたちになら……

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 幾つも!!!よういしてくれてえええええうるるるるr!!!!!!

[メイン]マスター(つぎの) : 少しなりとも、この呪われた運命を書き換えることができるかもしれません。

[メイン]マスター(つぎの) : ───さあ、最後の【試練】を開始します。

[メイン]【試練5】呪われた運命に抗う : ◆権能:すべて

◆難度:4




◆波乱予言
<波乱予言:呪いは[パートナー]にも降り注ぎました>

<波乱予言:死がふたりを引き離しました>

<波乱予言:あなたと[パートナー]の安住の地は失われました>

<波乱予言:[パートナー]にも話していない、もっと重い罪があったのです>

<波乱予言:それこそが罪でした>

<波乱予言:それこそが罰でした>

[試練]【試練5】呪われた運命に抗う : ◆権能:すべて

◆難度:4




◆波乱予言
<波乱予言:呪いは[パートナー]にも降り注ぎました>

<波乱予言:死がふたりを引き離しました>

<波乱予言:あなたと[パートナー]の安住の地は失われました>

<波乱予言:[パートナー]にも話していない、もっと重い罪があったのです>

<波乱予言:それこそが罪でした>

<波乱予言:それこそが罰でした>

[メイン]マスター(つぎの) : ★試練を終了したなら、「〈罪の予言〉をもう一度だけ交換する(そして書き換える)権利」が手に入ります。

[試練]マスター(つぎの) : ★試練を終了したなら、「〈罪の予言〉をもう一度だけ交換する(そして書き換える)権利」が手に入ります。

[雑談]ドラム(疑似餌) : 光の使いさん、いいなー

[メイン]マスター(つぎの) : では、イニシアティブ順にユウゼンさんから、ベースロールをお願いします。@

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : す  べ  て  !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 権能!!!!!!!!!!!!!!!!!!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

[雑談]ドラム(疑似餌) : やっぱ波乱予言いいね

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 良し。 定まった。

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 行きます

[雑談]ドラム(疑似餌) : <波乱予言:死がふたりを引き離しました> 死ぬらしいよw

[メイン]マスター(つぎの) : どうぞ!@

[雑談]ドラム(疑似餌) : がんばえー

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 2d6 ベースロール (2D6) > 9[4,5] > 9

[雑談]ドラム(疑似餌) : いい出目!

[メイン]マスター(つぎの) : ラストワン!
【波乱】にしますか?
それとも【特技】を使いますか?@

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 権能の追加取得をした場合

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 振り直しは 2回…は行けましたっけ。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 今、悩んでいるのは、 赤方偏移の瞳を敢えてここで打って、20以上を狙うか否か です

[雑談]ドラム(疑似餌) : 権能全てだからいらないんじゃ?

[雑談]ドラム(疑似餌) : 最後の試練だから判定はここまでだし

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : そうそう、けどけど、 現状 狡猾だけだから、例えば慈愛が加われば2回は行けるかなって。

ドラムの賽の目を、地味に心配していてね

[雑談]ドラム(疑似餌) : なるほどね

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 3回振るのもあるかなって、私思ってるのよ。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : (ドラムが一度波乱を踏むって事

[雑談]ドラム(疑似餌) : まぁその場合は粛々と波乱予言を受理するか

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : うわ~~!! とりあえず……いわああ~~~~………

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 赤方偏移、うっちゃってもいいっすか。

[雑談]ドラム(疑似餌) : メリバもまた一興

[雑談]ドラム(疑似餌) : お任せしますよ。確実に成功する安定よりギャンブルを求めるのもよし

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : よし!

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 特技を使用します。

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 使用特技は赤方偏移の瞳。

[メイン]system : [ マスター(つぎの) ] 達成 : 2 → 4

[雑談]マスター(つぎの) : 受難の門に至っても、一応【呪われた運命に抗う】事にはできるので!(ただし波乱予言が4つゲット&オペラ封印だっ

[メイン]system : [ マスター(つぎの) ] 達成 : 4 → 0

[メイン]マスター(つぎの) : 畏まりました。受理します@

[雑談]ドラム(疑似餌) : そうそう

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 特技予言は、上を選択しました!

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : それでは、振りたします!

[雑談]ドラム(疑似餌) : いっけー

[メイン]マスター(つぎの) : どうぞ@

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 3d6 [特技A]使用(ナンバー5) (3D6) > 8[4,1,3] > 8

[雑談]ドラム(疑似餌) : おしー

[メイン]マスター(つぎの) : 9+8=17

[メイン]マスター(つぎの) : 10以上なので『達成』できます。(波乱も可)@

[雑談]ドラム(疑似餌) : 出目は悪くないけどなー

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 確認してもいいかッ 権能による振り直しって、
達成チェックの度に、使用できるのかな?

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : それとも、全体を通して、1回だけ、なのかな

[雑談]ドラム(疑似餌) : フロー的には達成チェック一回ごとにじゃない?

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 恐らく、そうだよね

[雑談]ドラム(疑似餌) : 1ベースロール、2特技の使用、3権能による振り直し、4達成or波乱(以降は1から)
という流れなので

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : では、権能による振り直し、行使してもええか

[雑談]マスター(つぎの) : いいよ!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : よかた!!

[雑談]ドラム(疑似餌) : お任せします

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : おっけー。

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : ここで、権能による振り直しを宣言します! @

[メイン]マスター(つぎの) : 畏まりました。受理します@

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : では、行きます

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 5d6 権能による振り直し([特技A]使用) (5D6) > 23[6,6,6,4,1] > 23

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : っしゃああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

[雑談]ドラム(疑似餌) : やっちー

[メイン]マスター(つぎの) : 20以上。クリティカルです@

[雑談]ドラム(疑似餌) : 6みっつは偉い

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 試練は達成を選択いたします。

新たな権能は、 『慈愛』 を 選択したいと思います。 @

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 叫んじゃった

[メイン]マスター(つぎの) : 畏まりました。受理します

[メイン]system : [ マスター(つぎの) ] 達成 : 0 → 1

[雑談]ドラム(疑似餌) : 慈愛、いいね

[メイン]マスター(つぎの) : お次はドラムさん。ベースロールどうぞ@

[メイン]ドラム(疑似餌) : はい

[メイン]ドラム : 2d6 ベースロール (2D6) > 7[4,3] > 7

[雑談]ドラム : 期待値

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : いいぞ…!! いいぞ…!!!

[メイン]マスター(つぎの) : ラッキーセブン。
【波乱】にしますか?
それとも【特技】を使いますか?@

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 我のイチロク賽を見たか…!! (4がある

[雑談]ドラム : 悩むなー

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 確かに…

[雑談]ドラム : 振り直しを見込んでC特技で行くか

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : C か A ですよね

[雑談]ドラム : Aを開幕ぶっぱするか……

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 後々、シックスセンスを行使して、ぶっ生き返せることも考えると、初手ブッパって、結構いい選択肢な気がするんだよね

[雑談]ドラム : 勢いに乗って 星の鼓動 ぶちかますか?w

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 私はそれ、良いと思ってます! (ノリノリ

[メイン]ドラム : 特技:星の鼓動 を使用します。@

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : うひゃあああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : いいねえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 頭の血管ブチ切れる~~!! いやああぁあ!!!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 爆上げッ!

[雑談]ドラム : お、進めちゃうよ?

[雑談]マスター(つぎの) : w ww

[メイン]マスター(つぎの) : どうぞ@

[メイン]ドラム : 振り足します

[メイン]ドラム : 3d6 [特技A]使用(ナンバー5) (3D6) > 6[1,1,4] > 6

[雑談]ドラム : 地味

[メイン]マスター(つぎの) : 7+6=13

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 揺り返し!?

[メイン]マスター(つぎの) : 10以上なので『達成』できます。(波乱も可)@

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 権能打つのも手だね

[雑談]ドラム : 残りの手札が寂しいのでここは通しかな

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : おk!

[メイン]ドラム : 達成にします。
特技予言は、大自然の怒りは、あなたをも襲いました にします。@

[メイン]マスター(つぎの) : 畏まりました。受理しますっ

[メイン]system : [ マスター(つぎの) ] 達成 : 1 → 2

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : さて・・・こっからだ…!!

[雑談]ドラム : さてあといっちょ!

[メイン]マスター(つぎの) : では、再度ユウゼンさんから。ベースロールをお願いします。@

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : はい!

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 行きますよ~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 2d6 ベースロール (2D6) > 8[5,3] > 8

[雑談]ドラム : いっけーーーー

[雑談]ドラム : いい出目

[メイン]マスター(つぎの) : 末広がり!【波乱】にしますか?
それとも【特技】を使いますか?@

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 出目がいい!!! 特技で振りたしします!

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 使用特技は、超心理能力で。

[メイン]マスター(つぎの) : どうぞ@

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 2d6 [特技B]使用(ナンバー3、4) (2D6) > 3[2,1] > 3

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : あっぶねええええええええええええええええええええ!!@

[メイン]マスター(つぎの) : いちたりましたね!

[雑談]ドラム : 安定安定

[メイン]マスター(つぎの) : 10以上なので『達成』できます。(波乱も可)@

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 達成にします!! 特技予言は そのモノは、~ にします!@

[雑談]マスター(つぎの) : よきよき

[メイン]マスター(つぎの) : オケです!受理します

[メイン]system : [ マスター(つぎの) ] 達成 : 2 → 3

[メイン]マスター(つぎの) : お次はドラムさん。ベースロールどうぞ@

[雑談]ドラム : あと達成1

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : いってこいー!!

[メイン]ドラム : はい

[メイン]ドラム : 2d6 ベースロール (2D6) > 7[4,3] > 7

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : まずまず!いいね!!

[メイン]マスター(つぎの) : 再びラッキーセブン

[メイン]マスター(つぎの) : 【波乱】にしますか?
それとも【特技】を使いますか?@

[雑談]ドラム : さっきから7しか出ない

[メイン]ドラム : では、特技:ドラミング を使用します。@

[メイン]マスター(つぎの) : 畏まりました。受理します@

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : よいしょぉ!!

[メイン]ドラム : 振り足します。

[雑談]マスター(つぎの) : ラッキーセブンに囚われている

[メイン]ドラム : 1d6 [特技C]使用(ナンバー1、2) (1D6) > 4

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : きたあ!!!!!!!

[雑談]ドラム : おけい

[メイン]マスター(つぎの) : こちらもいちたりましたね!

[メイン]マスター(つぎの) : 10以上なので『達成』できます。(波乱も可)@

[メイン]ドラム : ここは達成と致します。
特技予言は、リズムが狂いました で。@

[メイン]マスター(つぎの) : オッケーです!

[雑談]ドラム : 順調!

[メイン]マスター(つぎの) : では「達成」回数が「難度」に達しましたので、試練は【栄光の門】に至ります。
貴方がたは【試練】を順当にこなすことができました。

[メイン]マスター(つぎの) : ★ここで、「〈罪の予言〉をもう一度だけ交換する(そして書き換える)権利」が手に入ります。

[雑談]ドラム : これね。

[メイン]マスター(つぎの) : プレイヤーの望む物語の結末に向けて、最後の交換、書き換えを行なってください。
無論、そのままにしておく、という選択をして頂いても構いません。@

[雑談]ドラム : さっきのプロットに合わせて、必要な分だけ書き換えましょうか?

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 新しい未来に向かって歩き出しました

新しい未来に向かって、家族で歩き出しました とかかな…?

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 加えなくても良さそうか。

[雑談]ドラム : 確かに

[雑談]ドラム : 〈罪の予言「全霊」:あなたはすべての力をもって、([パートナー]を守ろうとしまし)た〉を、たいせつな命を守ろうと、にしてもいいけど、こっちもやらなくてもいい気がする……

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : うむ。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : このままで、至高だなって思うな お互い。

[雑談]ドラム : じゃあ、ありのままを受け止めましょうか

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : はい!

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 私は交換・書き換え 無しで大丈夫です! @

[メイン]ドラム(疑似餌) : こちらも、ありのままを受け止めようと思います。@

[雑談]ドラム(疑似餌) : じゃあ何のためにこの試練に挑んだんだよ!というツッコミは無しの方向で……

[メイン]マスター(つぎの) : 最高にエモ(分かりました!)(逆になる本音と建前

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 書き換えの権利は、付属品だからねッ(

[雑談]マスター(つぎの) : w オペラ使用時に交換する波乱予言の選択肢は増えましたね!(

[雑談]ドラム(疑似餌) : 登山家同様、「そこに試練があるからだ」ってコト!?w

[雑談]マスター(つぎの) : www
で、抗うシーンなんですが
やりたい描写があればやって頂く、無ければこちらでそれっぽく投げて結末に移りたく存じますっ

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 逆になったww 

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 抗うシーンか

[雑談]ドラム(疑似餌) : 一旦相手の出方を伺う?

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : やりたいな! とまず表明

[雑談]ドラム(疑似餌) : お。いいね

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 現状、光の使いさんが、手助けしてくれている現状

だからこそ、我々が出来る事

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : なんだろう・・・

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 白碗に、新たな効果の付与、とか?

[雑談]マスター(つぎの) : >相手の出方
こちらが用意してるのは、キミたちの願いが届いたとかなんかで、ヒビ入りまくってたお椀が割れたよ!って感じですね()

[雑談]ドラム(疑似餌) : 光の使いさん「お前たちはどう運命を書き換える?」、ゴリラ「俺たちはこのままでいい!」どやぁ、する?

[雑談]マスター(つぎの) : お椀じゃない!お碗だ…、

[雑談]マスター(つぎの) : 草! でも構いませんよ

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : うーん、悩む。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 例えば~……

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 妄想を垂れ流しますね ひとまず。

[雑談]マスター(つぎの) : 特に思いつかない場合は、結末にカロリー温存でもいいです

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 中つ川の水に 魂の浄化作用があるのであれば

この場に満ちた力を利用し、
現状、特に力を持っていない白碗に ドラムが手を入れて

呪いの浄化作用 を 付与する

ってのは どうだろう

報いの白碗で水を飲む事
それは、これまでの戦いと同じ状況だけど
光の使いが、力を貸してくれた事で

水を飲む事の意味が 全く異なる事になる

的な。

[雑談]マスター(つぎの) : おっと了解です

[雑談]マスター(つぎの) : 因みに、今日いつまで行けますでしょうか?@

[雑談]ドラム(疑似餌) : まぁ大体いつも通り25時あたりですかねぇ。@

[雑談]マスター(つぎの) : 了解です(可能ならこの場面まで進めたいな…という強欲顔

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 私も25時までですかね! 明日休みなので、いつまでもーとか思いますが
きっと体力が持たない。w

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : せっかく、白碗 という物体が、目の前にあるのだから、ドラムの見せ場だよな、とか思ったり。

[雑談]マスター(つぎの) : オーケーです、では25時まで進めたく思います
(叶うなら25時までに着地オナシャス、、

[雑談]マスター(つぎの) : たしかに

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : (GM的に、時間が厳しそうだったら、持ち越しでもいいのよ!

[雑談]ドラム(疑似餌) : 呪いの浄化=無限の輪廻からの逸脱 であれば、それはこのアーティファクトに頼らずとも自分たちの意志の力だけで成し遂げた、にしてもいいかなとも思う。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : (この卓、2連チャンってだけで、相当しんどいと思いますので!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : ユーゼンとPL的に

ほら、役立たずをあげるから 繰り返せよ 呪いを

って、白碗が光の主から渡されてる現状なので

[雑談]マスター(つぎの) : (お気遣いありがとうございま!25時までならいけますね!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : それを、我々の手で、作り変えて、運命を自分の手に取り戻すって

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 光の主に対する、最高の意趣返しだな って

[雑談]ドラム(疑似餌) : それならぶち割ると思うドラム的には

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : なるほど! では、割ろう!

[雑談]マスター(つぎの) : (巻き巻き進行で申し訳ないとは思いつつ、たぶんEDでワンチャン2日いくんじゃね…?という懸念ががが

[雑談]マスター(つぎの) : ほほん

[雑談]ドラム(疑似餌) : エンディングでそんなに!?(自業自得

[雑談]マスター(つぎの) : マッスルいずパワー やはり筋肉
筋肉は全てを解決するんだ

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : けど、留意したいのは、最初、描写で、白碗には呪いを解く魔力なんて無さそうだ、とあるんだよねぃ。

[雑談]マスター(つぎの) : ヒント:前回のブドウの血の聖女<自業自得ry

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : だから、呪いをどうにかするのは、 白碗を割る、という事で達成ではなくて
二人の意志の力、って感じの雰囲気だよね

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 思い違いしてないかな、私 (日本語理解能力とか記憶力に乏しいので心配

[雑談]ドラム(疑似餌) : いえす

多分アーティファクトという光の主の力の一端をベースに残したまま、そこに自分のちからを乗っけただけの代物で、自分たちの将来を切り開くことはしない気がします <碗を使用しない理由

[雑談]マスター(つぎの) : 解釈は自由なので!思い違いじゃないと思うます!というか、PLが思い描いた解釈が正解になるシステムでやんす!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : めっちゃ納得した。 <白碗を使用しない理由

[雑談]ドラム(疑似餌) : 別に、そう提案されてぶち割る演出にしてもいいけどね

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : うわぁ それ 好き

[雑談]マスター(つぎの) : 因みに、光の使いは何かキミたちの周りを光って気持ち的に応援してくれてるだけなので、使っても使わずともって感じです(ぶっちゃけタイム

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 絶対使いたいマン!!!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : では、上記の流れを、ユーゼンが提案しようかな! バッサリ切ってもらおう

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : では、意志の力の描写について相談したく (どうせ”少し”に何てならないって思ったので消した

[雑談]ドラム(疑似餌) : らじゃ

[雑談]マスター(つぎの) : キミたちに説得されてるのと、今回「抗う」って決めたから見届けにきた感じですです<光の使いのスタンス

[雑談]マスター(つぎの) : はぁい

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : ドラム的には、どんな感じで考えてたりします? (意志の力

[雑談]ドラム(疑似餌) : 呪いが「二人に繰り返される永遠の輪廻」であれば、「そんなものが無くても永遠に二人で寄り添い続ける、我等には絆がある。」という「固い意志とその為の決断」が意志の力かと。

より具体的には、子を成すことでたとえ自分たちのどちらかが死ぬことがあろうと、未来に絆を残せるという選択の事かな。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : うぉぁ・・・

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 私、呪いは、流血とか、狂気だとか思ってたのだが、
そうか、2人での輪廻転生も呪いか

[雑談]ドラム(疑似餌) : それは症状と言うか表面的な物かなと

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : ふむ。 了解!把握した。

[メイン]マスター(つぎの) : ====================

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : では、その宣言をする

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : みたいな、シーンの構成…って事で、あってます?

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 運命に啖呵を切る

[雑談]ドラム(疑似餌) : あってますあってます

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : そして、ドラムがユーゼンを看取ってくれるシーンにつながっていくわけかぁ

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : いいなぁ

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : のります!!のりますうううううううううう!!!!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : だから、たった今、この時間には

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 明確に 呪い解除!! みたいな

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 描写はしない、という認識でOK?

[雑談]ドラム(疑似餌) : そうですね。
我等の啖呵とそれに対する運命からの嘲笑(あれば)くらいでしょうかね。
必要なのはキラキラエフェクトではなく、我らが覚悟を決めること、的に。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : うむ!!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : これで、走れそうかな

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 私は、行けそう! ドラムはどう?

[雑談]ドラム(疑似餌) : 屈伸してます

[雑談]ドラム(疑似餌) : アキレス腱も伸ばしておこう

[雑談]マスター(つぎの) : www

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 私は肩を回しておきましょう

[雑談]ドラム(疑似餌) : ラリアートでもかます?w

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : ww いつでも行けるよ!

[雑談]マスター(つぎの) : 特にこちらから投げるものはないので、ご自由にどうぞって感じです。
何か希望あればパス投げます@

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : よし。では、ユーゼンの提案から、始めようかな…?

[雑談]ドラム(疑似餌) : おけい

[雑談]ドラム(疑似餌) : 使ったのは「星の鼓動」と「ドラミング」か……ふむふむ……

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 周囲に満ちる暖かな魔力が魅せる光景を、ぼんやりと見つめる。

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「…魔力が……満ちた……」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「…貴方様。 …私、良い事を思いつきました。」 @

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「ほう、何だ?」@

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 一つ、頷きを返しつつ

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 祠に収められていた”ガラクタ”を手に取る。

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「…今、この場には、魔力が満ちています。 …あの方も、抗った…と言う事なのでしょうか。」 

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「…神を気取る光の主は、魔力がない頑丈なだけの碗をここに置いた。 あの河の水をただ、飲めば良いのだ、と言わんばかりに。」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「貴方様」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 視線を宙へやる

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「この魔力を使って、このガラクタを作り変える、というのはどうでしょうか」 

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「…付与する能力」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「それは」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「押し付けられた呪いの浄化」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「最高の意趣返しだと、思いませんか?」 

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : @

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「ほう、これは異なことを言う。」

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「ユーゼンともあろう者が、目の前にアーティファクトという人参をぶら下げられて目が曇ったか。」

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「光の主が性格が悪いと言ったのはお主ではないか。」

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「我等に繰り返しの輪廻の呪いを仕掛け、その起点としてこの碗を置いたのは外ならぬ光の主であろうぞ。」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「………」

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「今更この場の魔力とこの器をもって、我等の新たな生のよすがにしようというのか?」@

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「……」 じっと見つめて、声を聴く。

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「……貴方様には、違う選択肢が視えている…と?」@

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「そうだな。我に見えている未来は……こうだ!」

[メイン]ドラム(疑似餌) : ユーゼンの手にあった碗を半ば奪い取るように手にすると、高く掲げ渾身の力を込めて地に叩きつけた!@

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「っ?!」 

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「…?!」 ぶんどられ、白碗を目で追いかける

[雑談]マスター(つぎの) : ブゥン!!ガシャン!!!

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「な!!??」 @

[メイン]ドラム(疑似餌) : 地に叩きつけられた碗は真っ二つに割れた。

[メイン]ドラム(疑似餌) : ドラムは、それを目掛けて全体重を掛けた右足を踏み下ろす。一度、二度、三度……。

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「あー!!!!!」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「貴方様!!??」 @

[メイン]ドラム(疑似餌) : その足踏みは次第にリズムを刻み始める。

[メイン]ドラム(疑似餌) : そしてその合間に自らの胸を平手で叩き、地を揺るがすドラミングが始まった。

[雑談]マスター(つぎの) : ビートを刻んでいけ

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : これは引きずり込まれたな…w 波乱予言達成させに動こうかな…ww

[メイン]ドラム(疑似餌) : ドンドンバン!……ドンドンバン!……ドンドンバン!……ドンドンバン!……ドンドンバン!…………

[雑談]マスター(つぎの) : www 野生児ワールドへようこそ(???

[雑談]ドラム(疑似餌) : WE WILL ROCK YOUのイメージでw

[メイン]ドラム(疑似餌) : その響きは祠を、その周囲の遺跡を、そして大地を震わせた。

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「聞くがよい。ユーゼンよ。」

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「それに性格の悪いお主の事だ。どこかで盗み聞きでもしているだろう。光の主よ。」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「何をですか!? 私も怒りますよ!? たまには!!」

[雑談]マスター(つぎの) : だめだ一瞬にして空気変わった気がする(※賞賛

[雑談]ドラム(疑似餌) : ナイスツッコミ

[雑談]マスター(つぎの) : www

[雑談]マスター(つぎの) : 珍しくストレートなツッコミな気が

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : つられてなのだろうか。 悔しいからなのか。 地団太を踏んでしまう。
それが、ドラムの奏でるリズムにとっていいアクセントになってることも知らずに。 (流れに引きずり込まれた :波乱予言達成で! @

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 割り込み失礼しました…!!

[雑談]ドラム(疑似餌) : ないすー

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : そうそう。 ユーゼンとしては、結構、勝ち確やろ! っていう提案だったのだから、

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : プンスコしてます。珍しく。w

[雑談]マスター(つぎの) : ww

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「おぉ、ユーゼンよ。お主もなかなかやるではないか。リズム感が良い。」にっこり

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

[雑談]マスター(つぎの) : こんなコミカルな実現になるとはw

[雑談]マスター(つぎの) : 草ぁ!

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「して、光の主よ。我等はここに誓う。」

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 微笑みが絶えない 未来への第一歩だ

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : いいなぁ。 明るい。

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「我等はお主の敷いた呪いの頸木からおさらばする!」

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「お主の力には頼らぬし、勿論この器の力も借りぬ。」

[雑談]マスター(つぎの) : ね!

[メイン]ドラム(疑似餌) : 足元を見下ろし

[雑談]マスター(つぎの) : おうよ!『綺麗さっぱりおさらばして!!』うちわを振りながら

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「あ、もう既に器の姿を成していないがな。」

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「とにかくだ!」

[雑談]マスター(つぎの) : 木っ端微塵だよ…w

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「金輪際、我等にはお主の呪いなど聞かぬと思え。」

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「我等は我等の力をもって明るい未来を掴み取る。」

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「楽しく笑い合える、そんな未来をだ。」

[メイン]ドラム(疑似餌) : 自らの刻むリズムに乗ってそう高らかに宣言した。@

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「ああぁ……もう………」 耳がシナ…となっていた

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 未だに踏みつけられ、木っ端みじんになっていくガラクタを前にして、地に膝がついてしまった。

[雑談]マスター(つぎの) : お耳シナシナw これには参謀役もぺっしょり

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 拳を握り、地を叩く

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「…馬鹿力ッ……脳筋ッ……」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : @

[雑談]マスター(つぎの) : www

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : www

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 多分ですけど

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 話しかけられたら、ユーゼンも楽しくなっちゃうかも。w

[雑談]ドラム(疑似餌) : とりまやりたい事はやったかなw

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : なら、話しかけてほしい!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : そうだ、そのリズムだ! 的な。

[雑談]ドラム(疑似餌) : なるほど

[雑談]マスター(つぎの) : 二匹でビートを刻むのねw

[メイン]ドラム(疑似餌) : ユーゼンが地を叩く音を足裏で感じ取り、その変拍子に口角を上げる。 <予言:リズムが狂いました を実現。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : wwwwwwwwwwwwww

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : へんgびょうしwwwww

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : wwwwww

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 8分の5とかだww

[情報]マスター(つぎの) : 畏まりました。先のユーゼンさんのも含めて受理します<予言@

[雑談]マスター(つぎの) : ww

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「わっはっは、ユーゼンよ。お主のリズム、なかなか滑稽ではあるが、ある種の趣もある。」

[雑談]マスター(つぎの) : おもむき…つまり味のある音…って、コト!?

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : くっそwwwwwwwwwwwww

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 笑ってしまうわユーゼンもww

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「であれば、我はこう受けよう!」

[雑談]マスター(つぎの) : www

[メイン]ドラム(疑似餌) : 足踏み、ドラミングに加えて、手拍子でユーゼンのリズムに合わせ即興のリズムを刻み始める。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : くっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

[メイン]ドラム(疑似餌) : さながらジャズのセッションの様に。@

[雑談]マスター(つぎの) : すげぇゴリアテしてくるじゃんwwww(すき

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「~~~~~!!!!」 

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「脳無しッ! 向こう見ずッ!」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : トンッ  トンッ  

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「唐変木ッ!!」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「朴念仁ーッ!!!」

[雑談]マスター(つぎの) : www

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : だんだんと賑やかになって来てしまった。
そして、知らず知らずのうちに、その顔には、生気が宿る

[雑談]ドラム(疑似餌) : これどうオチ付ける?w

[雑談]マスター(つぎの) : オチ…w

[雑談]ドラム(疑似餌) : お、生気!いいね

[雑談]ドラム(疑似餌) : いい話風になりそう

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「私の馬鹿ッ! 気の迷いッ!」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 楽しくなってきてしまった。

[雑談]マスター(つぎの) : わかりみ!(どうしようここから死んじゃう未来が見えないw(※褒め言葉です

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 硬い表情がどうも緩んでしまう。 しまいには笑いだして、想い人を見上げた @

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 死んじゃう未来は、出産の時だから...!!!
ま、まだ・・・さきの…未来だから…!!ww

[雑談]マスター(つぎの) : w

[メイン]ドラム(疑似餌) : ドラムはリズムに乗りながらもユーゼンの全ての言葉を聞いていた。

[メイン]ドラム(疑似餌) : 顔を見上げたユーゼンと眼を合わせにっこりと微笑む。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : いいじゃねぇか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・号泣

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「どうやら言いたいことがたっぷりと胸に詰まっていたようだな。」

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : うおおおおおおおおんんんんんんんんんんんんんんんんんん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

[雑談]マスター(つぎの) : ユーゼンさんのことばのリズムがいいんだよな…(改めて見やり

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「それでは気が塞いでしまうのも無理はない。」

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : ww

[雑談]マスター(つぎの) : なんだこの包容力…(ごいりょく

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「どうだ。声を張り上げ地面を叩きつけ足を踏み鳴らすと気が晴れるであろう?」@

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「えぇッ!! その様!! です!!」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「ーーーっね!!!」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 一際大きな音を鳴らす。 そして、そのまま地面に仰向けになった。

[雑談]ドラム(疑似餌) : 星の鼓動×ドラミングの演出ってこんな感じでいいんでしたっけ?w

[メイン]ユーゼン(疑似餌)   : 空を仰ぎ 心地よい地鳴りに身を任せ

[メイン]ユーゼン(疑似餌)   : 軽くなった肺に空気を入れ

[メイン]ユーゼン(疑似餌)   : 笑い掛けた。

[雑談]マスター(つぎの) : いいと思いますw

[雑談]ドラム(疑似餌) : www

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「これが、楽しく笑い合える…未来」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「…ですか? 貴方様」 @

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : むちゃくちゃいいよねwwwwwwwwwwwwwwwwww

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「あぁ、そうだ。」

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「それに、ひとつ約束をして欲しい。」@

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : これまで、ずーーーーーーーーーーーーーーっとシリアス展開で来てたから、むちゃくちゃ 解放!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!って感じがして、最高

[雑談]マスター(つぎの) : マジ そ れ な

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「なんなりと」 @

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「これからも思うことがあれば遠慮なく我にぶつけて欲しいのだ。」@

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「きっと、失望させてしまいます」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「……私の性格は、光の主よりも荒んでいるのでー!!」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : ドドンッ ドン!!

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 清々しい笑顔で、良く通る声で宣う。 聞こえてるかどうかは知らない。

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「それでもッ!」 ドン

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「いいならー!!」 @

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「うむ、その調子だ。」

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「我はいつでもお主の声の聴こえる傍らにあり続けよう。」

[雑談]マスター(つぎの) : ほほえましいな…

[雑談]マスター(つぎの) : っと、キリ良くなったら教えてくださいませ

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 最後、私が手短に返答したら、終わりかな!! (すみません…ちょい越えてる…!!

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「健やかなるときも、病めるときも、喜びのときも、悲しみのときも、富めるときも、貧しいときも、お主を愛し、敬い、慰め、助け、我が命ある限り、真心を尽くすことを誓おう」@

[雑談]ドラム(疑似餌) : 言いたい事は言った!

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「……?!」

[雑談]マスター(つぎの) : 誤差です誤差!

[雑談]マスター(つぎの) : はぁい、了解です

[メイン]ユーゼン(疑似餌)   : 思わず俯いてしまった。冷静を装う為、呼吸を整え

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : そして見上げて、答えた 

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「…私もまた、貴方様のすぐそばに在り続けます」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「例え、この姿ではなくなったとしても」

[雑談]ドラム(疑似餌) : 刺すやん

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「何度、何度も転生を繰り返したとしても」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「この魂は 貴方様と共に」 @

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : これで!!!!!!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : わたしも!!!!おわりいいいい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「聞いたか!光の主よ!」

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : どこが手短なんた!!!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 終わりじゃないいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!

[雑談]マスター(つぎの) : ここで伏線投げてくるというね

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「これが我等の最高の意趣返しだ!」

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 歯df。、mb。、vb・dvd1111111111!!!!!!

[メイン]ドラム(疑似餌) : 寝転がっていたユーゼンの手を取り立ち上がらせる。

[メイン]ドラム(疑似餌) : そのまま足が付かぬ高さになるのも構わず抱き締めた。

[メイン]ドラム(疑似餌) : その時、近隣一帯の鐘楼の鐘が鳴り響いたという逸話が残っているが定かではない。@

[雑談]ドラム(疑似餌) : 長引かせてすみませんでした!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 私は、返答無しで!

[雑談]マスター(つぎの) : いえいえー

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 此処で締めるのが綺麗だとおもった!

[雑談]マスター(つぎの) : 了解です では〆投げます

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : よろしくお願いしまする!

[雑談]ドラム(疑似餌) : これで、❶選択 「呪われた運命に抗った」→結末「最終的に呪いを解いた」の演出になったじゃろか?

[雑談]ドラム(疑似餌) : はーい、お願い致しますー。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 解放のドラム……

[メイン]マスター(つぎの) : ふと、貴方がたは
全身を包んでいた『気怠さ』がなくなったと気づきます。

[雑談]ドラム(疑似餌) : 背景が……

[メイン]マスター(つぎの) : 永いこと貴方たちを縛り蝕んでいた災厄は、

[メイン]マスター(つぎの) : 幾重もの繰り返しと、抗うという決意と、…それから
白碗を粉砕するという行動を得て(…いえ、正確な要因がどれなのかは分かりませんが………)

[メイン]マスター(つぎの) : 遂に、除かれたようでした。

[メイン]マスター(つぎの) : ───『呪い(ノロイ)』転じて『呪い(マジナイ)』と化す。

[メイン]マスター(つぎの) : これからは、この後の運命をも、自分たちの意思で決める事が出来る……

[メイン]マスター(つぎの) : そんな思いさえ、湧いてくるようでした。

[メイン]マスター(つぎの) : ====================

[雑談]ドラム(疑似餌) : ぶっちゃけナレ すき!

[雑談]マスター(つぎの) : アザス!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : ウワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

[メイン]マスター(つぎの) : 本日はこれまで。ありがとうございました@

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : ありがとうございました!!!!!!!!!@

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 今日も今日とて!!!!!!最高だったあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

[雑談]ドラム(疑似餌) : 気分晴れやか✨✨

[メイン]ドラム(疑似餌) : 同じく! ありがとうございました~@

[メイン]マスター(つぎの) : こちらこそ楽しい時間をありがとうございました!お疲れ様でございます〜

[雑談]ドラム(疑似餌) : 何この背景!美し過ぎんか

[メイン]マスター(つぎの) : 次回は【11日21時から】です

[メイン]ドラム(疑似餌) : 了解です!

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 了解ですー!!!

[メイン]マスター(つぎの) : 残すは【結末】です。描いていただいたら終幕になりますね。名残おしい@

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : それな…

[メイン]ドラム(疑似餌) : 結末は自由なだけにやりがいがありつつも難しそう

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 名残惜しい…

[メイン]ドラム(疑似餌) : 思い残すことのない結末を

[メイン]ドラム(疑似餌) : 実に名残惜しい

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : プロットは出来てるので、気が楽でございまする!

[メイン]ドラム(疑似餌) : それはある

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 魂に刻まれたぞ…

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : すごい卓だぁ…

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 引き延ばしてすみませんでしたぁ!!(土下座)

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 今ならおでこでリズムとっちゃう!!

[メイン]ドラム(疑似餌) : いえいえこちらこそ!!(重ねて土下座

[メイン]マスター(つぎの) : いえいえ〜
こちらこそ少々巻き巻き進行というか、再三口出ししてすみません

[メイン]マスター(つぎの) : おでこw

[メイン]ドラム(疑似餌) : ないす舵取り

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : いや…好きにやらせていただきましたし、
そう、ナイス舵取りでした!やりやすかったです!

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : ボロ泣きが印象に残る卓もいいけど、
清々しい朝みたいな気持ちになるセッションもいいものだ

[雑談]ドラム(疑似餌) : それでは一旦こちらは落ちます

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : あい!おなじく!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : お疲れ様でしたっ!

[雑談]ドラム(疑似餌) : お疲れ様でした!

[メイン]マスター(つぎの) : ですねぇ…
っと、以降は自由解散とします。
改めてありがとうございました。
おやすみなさいませ、良き夢を@

[雑談]マスター(つぎの) : お疲れ様でございますー

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : こんばんは!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : シュッシュッシュ

[雑談]マスター(つぎの) : こんばんは〜

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : こんばんはッ!!

[雑談]ドラム(疑似餌) : こんばんは!

[雑談]マスター(つぎの) : こんばんは〜

[雑談]マスター(つぎの) : 始める前に。ひとつ、お二人にお聞きしたい事が…

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : ぁい。

[雑談]ドラム(疑似餌) : はい、なんでしょ?

[雑談]マスター(つぎの) : 子を成しましょう→ドラムさんが吹く…の流れは、この場面の直後にやりますか?@

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : はぁ~ 確かに。 ちゃんと考えてはいなかったのであるが、
先が短い事を、なんとなく理解しているユーゼンは、

帰り道とか、この場を去ろうとするときに、言うんだろうなぁ

とか、思っていました

[雑談]ドラム(疑似餌) : こちらはいつでも良いので、しょーちゃんさん案に乗っかろうと思いますw

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : GMとしては、何か腹案が…!?

[雑談]マスター(つぎの) : いえ!ちょっとした確認でしたっ
ありがとうございます。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : りょりょりょ!

[雑談]マスター(つぎの) : では、ご準備でき次第再開します。 よろしくお願いします@

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 準備、完了しております!!

[雑談]ドラム(疑似餌) : はーい!よろしくお願い致しますー

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 今宵もよろしくお願いします!!@

[雑談]マスター(つぎの) : はーいっ、それでは

[メイン]マスター(つぎの) : ====================

[メイン]前回のあらすじ : 全て「光の主」に仕組まれた【筋書き(シナリオ)】だった。
そして自分たちは、きっと其れを幾度となく繰り返していた……

[メイン]前回のあらすじ : そんな残酷な「真実」を知って尚、2匹は

[メイン]前回のあらすじ : この呪われた運命に抗う事を

[メイン]前回のあらすじ : これ以上「光の主」の掌で転がされるものかと、その『意思』を示しました。

[メイン]前回のあらすじ : ───『呪い(ノロイ)』転じて『呪い(マジナイ)』と化す。

[メイン]前回のあらすじ : …すると、ふいに、『呪い』が解けたのです。

[メイン]前回のあらすじ : 何が「決め手」となったのか……理由は誰にも分かりません。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : この一言、本当に好きすぎる

[メイン]前回のあらすじ : ただ、一つ、確かな事は───

[メイン]前回のあらすじ : これからは、何にも縛られず

[メイン]前回のあらすじ : 真にやりたい事を、自身の意思で決める事が出来る……

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : ケダモノ同士の、子孫って
どんな感じになるんだろう

[メイン]前回のあらすじ : そんな…朝の目覚めにも似た、清々しい予感でした

[メイン]マスター(つぎの) : ====================

[メイン]【場面10】『結末』 : ◆概要:全ての予言を〈実現〉させ、この物語の『結末』を描く

[情報]【★補足】 : ⚫︎『罪の予言』の他、その他のまだ『実現していない予言』についても、ここですべて実現しなければなりません。
PLとマスターでアイデアを出し合いましょう!

⚫︎過去に遡って適用の場面を探したり、後日譚、遥かな未来のお話を考えて当てはめても構いません。

⚫︎そうしてすべての予言を実現し、満足のいくまで語ったなら、この物語はおしまいです。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 成せばなる!PL次第だなきっと!

[雑談]ドラム(疑似餌) : ケダモノ/ニンゲン/ケダモノ憑き、では?

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : その3択の内どれか、という感じか

[雑談]ドラム(疑似餌) : あとは男/女?

[メイン]マスター(つぎの) : さて、では場所は「祠の前」からです。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : きっと、ケダモノとして、永年を生きれるように、色々とユーゼンがするんだろう、きっと

[メイン]マスター(つぎの) : 話し合った【プロット】を参考に、自由に結末を演出しましょう@

[雑談]ドラム(疑似餌) : 楽しそうなシーンとして、子どもを授かったらそんな話をウキウキしながら二人で話し合えばよいのでは?

[雑談]ドラム(疑似餌) : 名前の話とか?

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : おほおおお

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : いいね……号泣

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : いいね……良すぎるね……号泣

[雑談]ドラム(疑似餌) : そのシーンが楽しければ楽しいほど……ね

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : では、

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 私から先に行ってもいいかな!

[雑談]ドラム(疑似餌) : どうぞどうぞ

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : この先の未来を誓ってから暫く。

[雑談]ドラム(疑似餌) : さっきのもろもろダイスで決めてもいいよw

[雑談]マスター(つぎの) : 迷ったらダイスも手ですね

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 激しい戦いで出来た傷を、自前の縫合セットで応急処置を施していた。

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「貴方様。」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 木陰の向こう側から、貴方を呼ぶ声がする。

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「……一つ、気になる事があります。」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : @

[雑談]マスター(つぎの) : 因みに、2人で子を授かったらこんな事したいね!みたいな事を話してひと段落ついたら……
こちらからパスしようと思いま…(野暮だったら引っ込みますの顔

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「どうした?」

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「呪いは去って、何やら頭に掛かっていた霧が晴れたような気分ではないか。」

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「力ずくで片付く事なら何も心配は要らぬ。」

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「我が何とかするからな!」

[メイン]ドラム(疑似餌) : 力こぶを見せパンと叩く。@

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 葉の隙間からその雄姿を覗き見し、小さくため息を一つ。

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「…ふふ、頼もしい事です。」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「聞きたい事…というのは、先ほど、貴方様も口になされた」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「”呪い”の事です」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 全身に巻かれた包帯を脱ぎ去り、当て布も取っ払った姿で、ひょっこりと出て来た。

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「……信じられない事ですが…実際に目の当たりにすると、あの不思議な直観は、やはり当たってるのかもしれません。」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 傷口をつついて見せる。 痛覚を昔に置いて来た彼女は、痛みに顔を歪める事はなく、平然と言葉を紡いだ

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「…血が、止まって…いるんです。」 @

[メイン]ドラム(疑似餌) : 呪いのせいとは言え、自らが日々繰り返し暴力を振るい続けた傷跡を直視する事は心が痛んだ。

[メイン]ドラム(疑似餌) : しかしその傷跡のことごとくが塞がり一滴の流血もない状態を目の当たりにし、喜びが湧き上がる。

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「我の付けた傷が数え切れぬほどに……。」

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「すまない。」

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「だが、呪いが解けた今、その傷が癒えていく様を喜んでしまう自分がいる。」

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「ユーゼン、この償いは一生掛かってもしていくつもりだ。」

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「だが、今この時は、呪いが解けたことを素直に喜ばせてくれ。」

[メイン]ドラム(疑似餌) : 泣いているような笑いを浮かべる。@

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「…………ふふ。」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 魔力を手に集める。 手先がほんわかと温かみを帯びてくる。

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「…貴方様、私、呪いを打ち倒した後、色々とやりたいと思っていた事があるんです。」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : その手で、自身のお腹を円を描くように撫でる。

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「叶えて、下さいますか?」 @

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「あぁ、もちろんだ!」

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「我のできることなら、いや出来ぬ事でも出来るようにしてみせる!」

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「お主の望みを申してみよ。遠慮などするでないぞ!」@

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「…………。」 

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : パチリ

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : いつもの癖で、瞬きをして、この後すぐに起きる動揺を先読みしようと思った…が

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「…ふふ、無粋ですね」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : ありのままの瞳で、ドラムを真っすぐに見つめて

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 小さな口を開き、頬を赤らめながらも

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : はっきりと言った

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「私と、貴方様で」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「子を…成しませんか?」 @

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : なんて平和なんだ

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : なんてえええfヶねkねぇえええ!!!!!!!!!!!!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : へいわんなだだあああああああああああああああああああああああ

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「…………!?」

[メイン]ドラム(疑似餌) : どのような願い事がくるかと予想しながら、つい浮ついた気分になっていたドラムであったが、全く予想していなかった角度からの申し出に、完全に虚を突かれた。

[雑談]マスター(つぎの) : 平和ですねぇ

[メイン]ドラム(疑似餌) : 大きく呼吸を乱しながら、自分とユーゼンを交互に指差し、ぱくぱくと口を開閉する。

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「お主と、我で、……こ、こ、子を?」

[メイン]ドラム(疑似餌) : ようやく口から出た言葉は単なるオウム返し。

[雑談]マスター(つぎの) : ピュアな反応w

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「…そんなに嫌ですか?」@

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : ここは挟まざるを得ない そう思ったのであったあああああああああああああああああああああああああああああああああああああwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

[メイン]ドラム(疑似餌) : しかし、それでようやく理解できたのか、顔が次第に紅潮していく。

[雑談]マスター(つぎの) : www

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「いや、いや、……あ、嫌ではない!」

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「あまりにその望外の喜びで、その、我の脳筋では理解が追い付いておらなんだ。」

[雑談]マスター(つぎの) : とうとう脳筋を自称しはじめたぞ…w

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「本当に……良いのか?」ユーゼンのか細い身体を見つつ、心配そうに訊き返す。@

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「……良かったです」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「私の願いなんて、聞かなければよかった…と思われたら」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「それこそ私は……今この場で、自死を選びそうだったので」

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : そんなこと、聞かなければよかったと思いました。

予言の申請でござ! @

[雑談]ドラム(疑似餌) : ないすー

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「…大丈夫です。」

[雑談]マスター(つぎの) : オッケーです!受理っ!<予言@

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「子を成す事に関する身体の機能、先ほど動かし始めましたので。 機能的には、子を成せます。」

[雑談]ドラム(疑似餌) : 任意に起動できる第二次性徴、ケダモノってスゴイナー

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「何分、多くの血を消費してしまう事や、万が一、身重になってしまったら、狂気に身を任せる貴方様を止める事など、到底できないので。」

[雑談]マスター(つぎの) : すごいなー

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「…その為、これまでの生で密かに襲う事はあれど、私も子を成そうとは思えませんでした。」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「…この命を懸けて、私は、貴方様と子を成したい。」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : @

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : できるだろ!恐らくな!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 昔は、きっとそれが理由で失血死とかしてそうなんだよな
体内からの出血は、ユーゼンにもどうしようもないのだな

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「そうか。我の呪いのせいで。お主の望みを諦めさせていたのだな。」

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「これからは何の心配もいらぬ。」

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「お主と我で子を成そう。」

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「そして、我等の幸せを未来へと繋いでいこう。」@

[メイン]ユーゼン(疑似餌)   : 顔を俯けて、独り思う。

[メイン]ユーゼン(疑似餌)   : ーーふふ、そう言ってくれると思っておりましたよ、貴方様

[メイン]ユーゼン(疑似餌)   : ーー間に合えば、良いのですが

[雑談]ドラム(疑似餌) : 不穏

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 傍から見れば、照れて、ニヤついてしまう表情を整えていたように見せかけながら…

顔を上げて、返答する。

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「…よろしくお願いします、貴方様。」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「…では、帰りましょうか」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : するりと腕を絡めた。

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「私達の…家へ。」 @

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 不穏にしないとぉ

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「あぁ、参ろう。」

[メイン]ドラム(疑似餌) : 絡めた腕の温もりを感じつつ、歩幅を合わせて棲み処へと歩き始めた。

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「そうかそうか。お主が母親で、我が父親になるのか。」

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 背景綺麗だぁ・・・!!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : うわあぁああSEだあぁあああああああ・・・・・・・・・!!!!!

[雑談]マスター(つぎの) : ありがとうぱくたそ様…ありがとうAI君シリーズ

[雑談]マスター(つぎの) : ありがとう効果音ラボ

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「そうだ!子どもはおのこかのう?おなごもまた可愛かろうなぁ。」

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「そもそも、我らの間にできる子どもは、ケダモノなりや?お主に似ればニンゲン、いやケダモノ憑きかも知れぬのう。」

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 素材提供者って本当にすごいですよね・・・・

[雑談]マスター(つぎの) : ですねぇ…頭が上がらないッス

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「そうだそうだ、子どもの名前を考えねばならぬな!ううむ、…………………………」

[雑談]マスター(つぎの) : ケダモノオペラにぴったりな画像がいっぱいお借りできるのでおすすめです(ぱくたそ様のai画像生成(加工)シリーズ

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「…………」「…………」「…………」

[メイン]ドラム(疑似餌) : 普段のドラムからは考えられぬほど饒舌になっていた。

[メイン]ドラム(疑似餌) : それはそれはやかましくも微笑ましい家路となった。@

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 私もこれでいい感じッ!

[雑談]マスター(つぎの) : シーン移してもよければ移しま!

[雑談]ドラム(疑似餌) : これはありがたい

[雑談]ドラム(疑似餌) : はーい、お願いしますー

[雑談]マスター(つぎの) : ラジャですっ

[メイン]マスター(つぎの) : ====================

[メイン]マスター(つぎの) : 子を成す、それは「未来」や「将来」を思い描くような行為。

[メイン]マスター(つぎの) : 永遠(とわ)の存在・永遠を生きると謳われるケダモノには

[メイン]マスター(つぎの) : 「未来」や「将来」なんて…本来なら、思い描くまでも無く

[メイン]マスター(つぎの) : 簡単に手に入れられるものなのでしょう。

[メイン]マスター(つぎの) : …それでも。今までの貴方たちにとっては、取り難い選択であった筈です。

[メイン]マスター(つぎの) : ====================

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : さて、ここからだよなぁ。

[雑談]ドラム(疑似餌) : ついに運命の日が来てしまうのか

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 運命の日、だよね

[メイン]マスター(つぎの) : 「解呪」に至り、ドラムとユーゼン が、祠を去ってから……

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : うむ。シーンの始まりは、その運命の日じゃもん

[メイン]マスター(つぎの) : 月は、何度か満ちて欠けるのを繰り返しました。

[雑談]ドラム(疑似餌) : 解釈一致、嵐の日だと思っていた

[メイン]マスター(つぎの) : 嵐の夜。2匹の住処、深い森奥にある巨木のうろで。

[雑談]マスター(つぎの) : やったぁ!よかったぁぁ

[メイン]マスター(つぎの) : 今、新たなイノチが産み落とされようと───

[メイン]マスター(つぎの) : ……いいえ。まさに消え去ろうとしていました。

[メイン]マスター(つぎの) : つい先ほどまで、壁を突き破らんとばかりに…泣いていたはずの赤ん坊は

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : うわぁ

[メイン]マスター(つぎの) : 段々とその声をか細くさせ、母体と…ユーゼンと共に、冷たくなりかけています。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : すごい…

[メイン]マスター(つぎの) : 確かにあの時、呪いは解けました。…けれど

[メイン]マスター(つぎの) : 今世で無理を重ねすぎてしまったのです。
…当然でした。億年分もの因果を、一息に断ったのですから………@

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : めっちゃ待ち構えられてる・・・

[雑談]ドラム(疑似餌) : 子どもはケダモノ?ニンゲン?

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「……………あぁ………そう…なりますか……」

[雑談]ドラム(疑似餌) : それによってこの先のパニクったドラムの駆け込み先が変わると思われ……

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「………やはり………」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : あの日以来、元気な子を産めるように、幾たびも未来視を繰り返し、無理を避けてきた。

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : だが、それでも。

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 本当に辛いのは、自分ではない

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 残される方なのだ。

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「………」 ドラムを見やる @

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : そうですね

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : ケダモノを選択してそうです。 ユーゼン。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : ずっと生きていてほしいから、ですね。
だからこそ、力をめっちゃ吸われてしまったのかもしれないです

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「……ユーゼンよ。……我が子よ。お願いだ。我を残していかないくれ!」

[メイン]ドラム(疑似餌) : 己の無力さに滂沱の涙を流しながら、二人の傍らに膝をつき、ユーゼンの手を取り祈り続ける。@

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 身体が全ての活動を止めようとしている。

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 呼吸がしずらい。

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : しかれども、伝えなければならない事がある。やらなくてはいけない事がある。

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 最後の力を振り絞って、声にする

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「…あなたさ、ま。」

[雑談]ドラム(疑似餌) : らじゃ!

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「…わかって…いますね……」

[雑談]ドラム(疑似餌) : 男女は?

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : @

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 男女、どうしよう。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : うわ。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : どうしよう。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 女の子…?

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 女の子だよな…! 多分…!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

[雑談]ドラム(疑似餌) : いいね

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : いや、ユーゼンが嫉妬するか…? でもそれも美味しい! ので 女の子で!!

[雑談]ドラム(疑似餌) : ケダモノ種は?

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : そうですね。 エンギウサギか…それともゴリアテか、2択だよね?

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : ダイス、振ろうかな

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「我に、どちらを救うか、選べと申すのか?」

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 1d2 1エンギウサギ 2ゴリアテ (1D2) > 2

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : ゴリアテのおなごでー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

[雑談]マスター(つぎの) : ほほう

[メイン]ドラム(疑似餌) : あれほど勇敢で傲岸なドラムが、心からの恐怖におびえ、最愛の女性に問いかける。@

[雑談]ドラム(疑似餌) : 末はアイドルか……

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「…えらぶ...まで…も…ないで…しょう……あなた…さま…。」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「…この子は…ふたりの…きぼ...うです。」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「……もし…かして…心配…されてま…すか…あなた…さま…?」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「…ふた…たび……出会えない…と…でも………」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「おお…もい…で…すか…?」 @

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : なら双子にするかぁー

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : (おい

[雑談]マスター(つぎの) : w

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「あぁ、我はそれを恐れておる。もう我等に永遠の輪廻の呪いは無い。」

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「お主さえ生きてくれれば、また子を成すことも出来よう。」

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「お願いだ。生きると、生きると言ってくれ……。」@

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : ゆっくりと首を横に振る。

[雑談]ドラム(疑似餌) : じゃあ名前はルビィとアクアか……

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「…もうしわけ…あり…ません…。」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「…私は…わかって…おりました…私に…残された時間は…少ないこ…とを…」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「…つぎは…あり…ません……」

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 先に、私、オペラ、使おうかな。

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「………ッ………!」

[雑談]ドラム(疑似餌) : お任せしますよ

[雑談]マスター(つぎの) : 条件は満たしてますので、お好きに〜<オペラ

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 力が励起する。姿が完全に変わりきらないまま、力を使う。

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 赤子を見つめる。 今、尽きようとしているその魂に直接、念を送った。

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 『ドラム様を頼みます』

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 精一杯の念を、我が子に送る。 とにかく、とにかく、揺さぶるしかない。

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒  : ーー魂は…繋ぎ留めた…だろうか

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒  : ーー後は…身体が……息を吹き返せば……

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「…あな…たさ…ま。 ……この子に……あたらしい…かのう…せいを……」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「…いのちが……めざめる……ように……」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : ドラムの手を強く握った。

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : ーー残された力を、子供に行使した事の意味を…分からない貴方様ではないでしょう? @

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : その者は、新たな可能性に目覚めました! を達成したいです! @

[雑談]マスター(つぎの) : オッケー!受理します@

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : これは、先にドラムに子供を蘇生してもらってから、
息を吹き返したのを見届けて、オペラを使おうかな。

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「あぁ、わかった。我に任せよ。」

[メイン]ドラム(疑似餌) : ユーゼンの手を握り帰し何度も頷く。

[メイン]ドラム(疑似餌) : ユーゼンの手はこんなに冷たかったか。

[メイン]ドラム(疑似餌) : ついに我が子の寝息も聞き取れなくなってしまった。

[メイン]ドラム(疑似餌) : (我は…。我は……。)@

[雑談]ドラム(疑似餌) : 了解。ではオペラを使いますね

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 伝説を使用して、 一つの物が二つに引き裂かれました を 死が二人をーーに変えようかな 

オペラ行使、オナシャス!!!!!!!!!@

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「…あな…た…さま……!」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 焦点の定まりきらない眼差しを君に向けた @

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「うむ。」深く頷き返す。

[メイン]ドラム(疑似餌) : GM! オペラ:再誕の調べ を使用します。@

[メイン]マスター(つぎの) : 畏まりました。受理します@

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : BGM…いい…

[雑談]マスター(つぎの) : マニーラ様の配布曲はケダモノオペラと親和性が高いッ!

[メイン]ドラム(疑似餌) : ドラムは既に冷たくなりかけた小さな小さな我が子に、触れたら壊れてしまうかと恐れるように、恐る恐る触れました。 <予言の実現とします。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : うおお…

[メイン]ドラム(疑似餌) : そして、目を閉じ一際深く深呼吸。

[情報]マスター(つぎの) : 畏まりました。受理します<予言@

[メイン]ドラム(疑似餌) : おもむろに我が子をその腕に抱きかかえる。

[メイン]ドラム(疑似餌) : そしてその胸元に指先で小さくリズムを刻む。

[メイン]ドラム(疑似餌) : そのリズムは次第に力を帯び、母の思いと、父の生命力を乗せ、拍動に近いものとなっていく。

[メイン]ドラム(疑似餌) : (生きよ!生きてくれ!お主は我とユーゼンの希望。)

[メイン]ドラム(疑似餌) : ドラムは必死に、これまでの無限の輪廻の中でも見せたことのない集中力をもって、再誕のリズムを刻み続けた。

[メイン]ドラム(疑似餌) : そして……。@

[雑談]ドラム(疑似餌) : 一旦GMにパス

[雑談]ドラム(疑似餌) : 生き返ってくれ!

[雑談]マスター(つぎの) : ラジャ!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : うおおををおおぉぉおあああ・・・・・・・・・・・

[メイン]マスター(つぎの) : 数秒の膠着。
外から響いていたはずの雨音は、自身の心臓と息遣いが煩くて、聞こえない。

[メイン]マスター(つぎの) : …と、

[メイン]マスター(つぎの) : ドラムの指先から、新しい音が聞こえてくる

[メイン]マスター(つぎの) : キミが叩くリズムとは異なる規則的な鼓動

[雑談]ドラム(疑似餌) : 指先から感じる鼓動……いい

[メイン]マスター(つぎの) : みるみるうちに、段々と赤ん坊には温もりが
その頬には赤みが差していった

[メイン]マスター(つぎの) : …ユーゼンの体温と比例するように@

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : うわあああああああああああああああああああああ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : BGMが差分の名前と合致しすぎて泣いた

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「でかした!そうだ、その調子だ。息を吸って、吐くのだ。泣いてもよい。そなたの母にその声を聴かせるのだ。」

[雑談]マスター(つぎの) : なん…、だと…

[メイン]ドラム(疑似餌) : 我が子を抱え、その胸にリズムを刻み続けながら、膝をつく。

[メイン]ドラム(疑似餌) : ユーゼンの視界に入るように子供の顔を向けた。

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「どうだ、ユーゼン。聞こえるか?息を吹き返したぞ。」@

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「……………。」 @最期

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 力無く、されど心底嬉しそうに、微笑む

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒  : パチリ。 瞬きを一つ。

[雑談]マスター(つぎの) : 因みに、転生後の場面ですが
どちらに先にフリ投げたほうがいいでしょうか?
(特に希望なければ、ドラムさん時点で先に投げます@

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒  : 可能性未来を、覗く。

[雑談]ドラム(疑似餌) : こちらは、どちらでも構いませんよ

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒  : そこには永い間、辛気臭い顔をし続けている最愛の人の姿。

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒  : ーーこれ…では…いけませんね……

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒  : オペラ:もう一つの未来 を 行使いたします

[メイン]マスター(つぎの) : 畏まりました。受理します@

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : ーーこの…未来を…変える為には……そうですね…

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 視界ももう、殆ど失われている。

[雑談]ドラム(疑似餌) : オペラの予言マーカー、実現にしておきました

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 最愛の人がいるであろう方向を見つめて、微笑んで口を開く

[雑談]マスター(つぎの) : はーいありがとうございます!

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「…あな…た…さま。」 @

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 瞳孔の透明度、弄ってみた

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 軽く返答ください!

[雑談]ドラム(疑似餌) : らじゃ

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 一言、伝えて、逝きます!

[雑談]マスター(つぎの) : 因みに、今日いつまでいけますでしょうか?

ハイライトくん、、!<瞳孔

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「おぅ、聴こえておるぞ。」決して聞き逃さぬように、耳をそばだてます。@

[雑談]ドラム(疑似餌) : いつも通り25時くらいかと

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 力が抜けていく

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 運命に抗って、最期の一言を口にした

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 悲しみ続ける、という事実を

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 置き換えるために

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「…未来で…待っていてください…ませ」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「…わたしは…」 @失われた光

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「…どんなに…時間が掛かろうと……も……」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「必ず…迎えに……いきます……ので…」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「…まって…いて……くだ………ね………」

[雑談]マスター(つぎの) : 了解です

[雑談]マスター(つぎの) : マジか!?…マジだ…<差分名と一致

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒  : そうして、ゆっくりと、瞼が閉じられた @

伝説を行使します。
特技予言:<一つのものが二つに引き裂かれました>

波乱予言:<死がふたりを引き離しました>
に置き換えて、予言達成を宣言いたします。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒  : 私は何時だろう…明日、少し早いので24時だと…!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒  : うれしい…ですかね…!!

[雑談]マスター(つぎの) : ほむ、なるほど

[雑談]マスター(つぎの) : うーーーん、最後まで駆け抜けられそうだし、悩みどころさんですね…

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒  : そうなんですよね!

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「……くっ!」

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒  : 最期まで行けると思います! 若干過ぎた所でなんのその!!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒  : 昼寝を沢山した!! 大丈夫だ!!

[雑談]マスター(つぎの) : 明日に分けてもいいっちゃいいんですが、たぶんメッチャ早く終わる…w

[雑談]マスター(つぎの) : うごごごご…(リアルは大事にして頂きたいの顔

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒  : ちょっと追加しました!

[メイン]ドラム(疑似餌) : 慟哭を上げ跪き妻の亡骸に抱き着きたい思いを噛み殺す。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒  : 伝説で、予言を差し替えて、此処で達成に致します!

[雑談]マスター(つぎの) : 取り敢えず、時間まで(24時)進めましょうか

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒  : ぁーい!

[雑談]マスター(つぎの) : はいっ、確認しました!オーケーです<予言@

[メイン]ドラム(疑似餌) : そして腕の中の我が子の鼓動を促すリズムを刻み続ける。

[メイン]system : [ ユーゼン ] 伝説:初期取得 : 1 → 0

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「すまない。」

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「お主の弔いはこの子の命をつなぎとめた後、必ず戻ってから行う。」

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒  : オペラの予言も、一連のRPで達成を宣言しても良いだろうか!!

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「我が調べで繋ぎとめられる命は一時的なものなのだ。」

[雑談]マスター(つぎの) : 勿論ですっ

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒  : 最期、頑張って声を掛けたのは、誰も知りえない悲しい未来を独りで見たからなのでッ! オッ!あざます!!

[雑談]マスター(つぎの) : 一体何を見てしまったんだ…(震え声

[雑談]マスター(つぎの) : いえいえ〜

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 辛気臭い顔をずっとしていたーというやつだなっ!(未来)

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「これから闇の森中のケダモノをたたき起こし、この子の命を繋ぐ手段を見つける。」

[雑談]マスター(つぎの) : あっなるほど

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「知識の守り手を自称するミミルズクでも、マンドラバラの花蜜でも、ラハブの加護でも、何でもいい。」

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「それまで、寂しい思いをさせてしまう。」

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「すまない。」

[雑談]ノストラダムス : 朕を呼んだかね?ほっほ〜ぅ

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : すまない…うおぁ…

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : でっでたなぁー!

[雑談]マスター(つぎの) : ここで口癖挟んでくるのズルない???

[雑談]マスター(つぎの) : ww

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : ずるいなぁー!!

[メイン]ドラム(疑似餌) : 二度と返事を返さぬ最愛の女性の顔は、この上もなく悲しく、美しいものでした。 <予言の実現とします。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : うはー!!!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 予言綺麗ー!!

[雑談]マスター(つぎの) : お見事です

[情報]マスター(つぎの) : 畏まりました。受理します<予言@

[メイン]ドラム(疑似餌) : そしてドラムは我が子を抱えその胸に刻むリズムを絶やすことなく、嵐の中へ飛び出していきました。

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「ぅおおおおおおおおおおおぉぉぁあああああああああぉうぉうぉううううううううう!!!!」

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒  : かなしい・・!!!!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒  : うおおおぉぉぉおおおおおお

[雑談]マスター(つぎの) : あっそういう事してくるのズルい!!(褒め

[メイン]ドラム(疑似餌) : 嵐の中胸も張り裂けよと叫ぶドラム。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒  : きっと、闇の森の遠くのどこかで、時を同じくして、エンギウサギの本体も息絶えるんだ

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒  : そしてこのBGMチョイスよ・・・・・・・・・・・・・・

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒  : どちゃくそ性癖ブッササリーデスワー

[メイン]ドラム(疑似餌) : しかしその慟哭は、大自然の怒りである嵐の前には、掻き消えそうなほど小さな叫びでした。 <予言の実現とします

[情報]マスター(つぎの) : 畏まりました。受理します<予言@

[メイン]ドラム(疑似餌) : (我は、絶対に、絶対に、この子を救ってみせる。この子の笑顔を守る。)

[メイン]ドラム(疑似餌) : (ユーゼンがいつ帰って来てもいいようにな。)

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒  : dfslkhsdklhglkせjsjg;lsjgけspげ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒  : sぽksdじょp・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

[雑談]マスター(つぎの) : えへへ…へへ……(個人的に殿堂入りBGMです(隅自語

[雑談]マスター(つぎの) : わぁ…

[メイン]ドラム(疑似餌) : @

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒  : (水の声・・・いいですよね・・・

[雑談]マスター(つぎの) : さて、よければ場面移しますよん

[雑談]ドラム(疑似餌) : これで何とか未来に繋がらんかなぁ

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒  : 私も大丈夫です!

[雑談]ドラム(疑似餌) : お願い致しますー

[雑談]マスター(つぎの) : ラジャです!

[雑談]ドラム(疑似餌) : あ、罪の予言がまだあった!

[メイン]マスター(つぎの) : 貴方の慟哭に応えるように、腕の中で新しいイノチもまた

[メイン]マスター(つぎの) : 負けないくらいの泣き声を上げていました

[メイン]マスター(つぎの) : ====================

[雑談]ドラム(疑似餌) : いや、これは既に実現済みと言っても過言ではないな(安堵

[雑談]マスター(つぎの) : あっ、実現やります?(なら待ちます

[雑談]ドラム(疑似餌) : いや、大丈夫です~

[雑談]マスター(つぎの) : 了解ですっ

[雑談]ドラム(疑似餌) : 子どもが泣いてくれているのマジありがたい(涙

[メイン]マスター(つぎの) : 月が、満ちて欠けるのを…何度、ドラムは見た事でしょうか。

[メイン]マスター(つぎの) : 彼女が去ってから、残された子のイノチを繋ぐ方法を奔走し始めてから

[メイン]マスター(つぎの) : ひどく長い時間が経ったようにも、経っていないようにも思えました。

[メイン]マスター(つぎの) : ====================

[メイン]マスター(つぎの) : ───あの日から、遥かな時が経った闇の森。

[メイン]マスター(つぎの) : 穏やかに鳥達の声が響く朝方。
ドラムは子を連れ、穏やかな水辺まで来ていました。

[雑談]ドラム(疑似餌) : 再会する時の娘、いたずらっ子な少女にしてもよい?

[メイン]マスター(つぎの) : あれから。何とか子のイノチを、この世界に繋ぎ止める事に成功しました。

[メイン]マスター(つぎの) : 貴方に連れ添う子の姿はまだ幼い。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒  : いいぞ!!

[メイン]マスター(つぎの) : 永遠を生きると謳われるケダモノの子は、成長するのに、ヒトより何倍もの時間を要します。

[雑談]ドラム(疑似餌) : あざす!

[メイン]マスター(つぎの) : 矮小な生物とは違って……刹那を生きる中で後世へ血を継ぐような…そういった必要性に迫られていないのですから。
当然…と、いえばそうなのでしょう。@

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「お~い!ニコ!!」

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒  : だれー!? とか言われそう

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「どこへ行った!?音楽の練習をするぞ!」

[雑談]マスター(つぎの) : ww

[メイン]ドラム(疑似餌) : 今日は川のせせらぎを聴いて、リズムを奏でる練習をする約束でした。

[メイン]ドラム(疑似餌) : しかし、最近娘のニコはすっかり親の言う事をきかず、目を離すとすぐ自由に遊び歩いてしまいます。

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「まったく誰に似たのだ。お前の母さんは父と絶えず一緒にいた、おとなしい女性だったぞ。」

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒  : wwwwwwwwwwwwwwwwwww

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒  : wwwwwwwwwwwwwwwwww

[メイン]ドラム(疑似餌) : ぶつぶつ言いながら、娘と結果的にかくれんぼをすることになったドラムでした。@

[雑談]マスター(つぎの) : ブーメラン…

[雑談]ドラム(疑似餌) : ニコは笑いのイメージで。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒  : うわぁあああああああああああああああああああ

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒  : はぁ… そしてこのBGMっすか……(最高

いつ、登場しようかな

[雑談]ドラム(疑似餌) : この状況なら、隠れている娘とばったり出会っても不自然ではないのでは?

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒  : 今かな…!

[雑談]マスター(つぎの) : どうしようかしら
良かったらユーゼンさん、合流してもいいんじゃないでしょうか

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒  : う わ

[雑談]マスター(つぎの) : そうそう

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒  : さきに むすめと?!?!?

[雑談]マスター(つぎの) : そんな感じで

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒  : 分かった。では、軽く、RP挟みつつ、出会います。

[雑談]ドラム(疑似餌) : そしてふたりでドラムのところに来たら、パパ泣いちゃうぞ

[雑談]ドラム(疑似餌) : とある女性だと!?

[雑談]マスター(つぎの) : そういえば、ニコのRPはお二人のどちらかがなさいますか?

[雑談]マスター(つぎの) : !? 

[メイン]とある女性 : 「………この姿を取るのに…一体…どれぐらいの年月を要してしまったのでしょうか」

[雑談]マスター(つぎの) : シルエット立ち絵キタコレ

[雑談]ドラム(疑似餌) : マスター、君しかおらんやろ (無茶ぶり

[雑談]マスター(つぎの) : えっえっえっいいんすか???解釈違いになったりしませんか???(震え声

[雑談]ドラム(疑似餌) : 子どもとは親の思うがままにはならん。そういうものじゃろw

[メイン]とある女性 : 「…あの時…視てしまった未来で、この姿で再会する様に…なっていたのが仇となりました」

[メイン]とある女性 : 黒く、艶のある瞳を、赤くさせながら

[雑談]ドラム(疑似餌) : しかしもうすぐ無情にもシンデレラタイムが……

[メイン]とある女性 : ここ、闇の森では見かけないような女性が

[メイン]とある女性 : 草木をかき分け、泥濘を避け

[メイン]とある女性 : 息を切らしながら

[メイン]とある女性 : 奥地までやって来た。

[メイン]とある女性 : 「……情景は…似てきた。 ……どこ…でしょうか……」

[雑談]とある女性 : おねがいしますん!!(ニコのRP、GM!!

[メイン]とある女性 : そうして、一枚の大きな葉をひらりと捲る。

[メイン]とある女性 : 「…………?」

[雑談]マスター(つぎの) : ッスゥゥ…ラジャでつ!

[メイン]とある女性 : 目線の先には、1人の少女。

[メイン]とある女性 : @

[雑談]ドラム(疑似餌) : おなしゃす!

[メイン]ニコ : 「ふふんっ、れんしゅーなんてめんどくさいも〜んっ!」 颯爽と茂みから飛び出してくる

[メイン]ニコ : 彼に似た浅黒い肌と、かつてのエンウサギによく似た髪色を持つ少女だ

[雑談]ドラム(疑似餌) : かわよ

[メイン]ニコ : 「んもう!いつもは、おんがくはココロがふるえたトキにやるんだ〜なんていってるのにぃ……むじゅんしてるよ、パパぁ」

[雑談]ドラム(疑似餌) : いたたた

[メイン]ニコ : 暫くブーブーと文句を垂れていたが

[メイン]ニコ : 女性の視線に気づくと、首を傾げた

[メイン]ニコ : 「…んん?おねーさんだぁれ?
 ここじゃみかけないひとだねっ?」@

[メイン]とある女性   : 一目見て、気付いた

[メイン]とある女性   : 状況から考えて…とか、そんなモノではない

[メイン]とある女性   : 直感

[メイン]とある女性   : そうとしか言いようのない確信

[メイン]とある女性   : 膝を屈めて、目線を合わせる。

[メイン]とある女性 : 「…ふふ、誰でしょう」

[メイン]とある女性 : 「…貴方、名前は…なんていうのかしら。」 @

[メイン]ニコ : 「んーーー」
問いかけに、暫く考えるような素振りを見せた後

[メイン]ニコ : 彼に似たアーモンド形の目が細められる

[メイン]ニコ : 「なまえ?ニコだよっ!
 …おねーさんは?っていうか、なんでこんなとこにきたのっ?だれかにごようじ?」@

[メイン]とある女性 : 「………ニコ………。」

[メイン]とある女性 : よしよし、と頭に手をのせつつ、微笑む。

[メイン]とある女性 : 「…私ですか?」

[メイン]とある女性 : 「…私は……」 @

[雑談]とある女性 : ここで ドラム、登場でしょう

[雑談]ドラム(疑似餌) : なるほど

[雑談]マスター(つぎの) : ああ!いいすね!

[雑談]マスター(つぎの) : そういうの、大変すきぃ

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「お~~~~~い!ニコ~」

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「音楽のお勉強はやめだ。ちょっと早いがお昼にし……。」

[雑談]とある女性 : うひゃぁ・・・・・・・・

[メイン]ドラム(疑似餌) : 娘とのかくれんぼに降参宣言をしながら、川べりを歩いてきたドラム。

[メイン]ドラム(疑似餌) : そして愛娘と共に立つ女性のシルエットを眼にした。

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「……!?」

[メイン]ドラム(疑似餌) : それは忘れるはずも無いシルエット。何億回もの輪廻を共にした最愛の女性の姿であった。

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「……ユーゼン、ユーゼンなのか?」@

[メイン]とある女性 : 「…………。」

[メイン]とある女性 : 「…ふふ……」

[メイン]とある女性 : 「…忘れ去られて、無かったことにされたと……思ってしまいましたよ」

[メイン]ユーゼン : 膝に付いた土を払いながら、しゃんと立つ。

[メイン]ユーゼン : 「また」

[メイン]ユーゼン : 「出会えましたね」

[メイン]ユーゼン : 「貴方様」

[メイン]ユーゼン : @

[メイン]ドラム(疑似餌) : ユーゼンが言い終わらぬうちに全力で駆け寄る。

[メイン]ドラム(疑似餌) : そのまま足が付かぬ高さになるのも構わず抱き締めた。

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「よくぞ!よくぞ帰って来てくれた!!」

[雑談]ユーゼン : 忘れてしまっても無かった事にはなりません の 予言を達成を宣言しますう!! @

[メイン]ドラム(疑似餌) : そのまま歓喜の涙を流す。@

[雑談]マスター(つぎの) : 受理します!@

[メイン]ニコ : 「???」きょとんとしていたも暫し

[メイン]ニコ : 「…わっ!パパ、だいた〜んっ!」
口では茶化しながらも、ぱぁ…と表情を明るくさせ

[メイン]ニコ : 期待混じりの視線を目の前の女性と、ドラムへ…交互に向けた。

[メイン]ニコ : パパから何度も、話とその名前を聞いていた存在。もしかすると、彼女がそうなのだろうか…と@

[雑談]ドラム(疑似餌) : 察しが良い!

[雑談]ユーゼン : うわああ・・・・・・・・・・・・・・・・・

[雑談]ドラム(疑似餌) : 可能性未来を見ているのか!?

[メイン]ユーゼン : 「ふふ、当然ですよ、貴方様」

[雑談]マスター(つぎの) : ふふふ…血は争えないんでしょうね

[雑談]マスター(つぎの) : メタると、あと<罪の予言>を達成すると〆になります

[メイン]ユーゼン : 「私は…貴方様と…」 ニコを視てほほ笑む

[メイン]ユーゼン : 「…ニコも、支え、共に在り続ける運命なのですから。」

[雑談]ドラム(疑似餌) : 〈罪の予言「全霊」:あなたはすべての力をもって、([パートナー]を守ろうとしまし)た〉

〈罪の予言「喪失」:あなたは(輪廻の呪い)を失いました〉

このシナリオ全編通じてこれしかしていないと思います。
どちらも実現済みでよろしいでしょうか?

[メイン]ユーゼン : 「随分と、お待たせいたしました。」

[メイン]ユーゼン : 「…ニコ、察しが良い所は、私に似てくれたのですね。 聡い子で助かります。」

[メイン]ユーゼン : 「………」

[雑談]マスター(つぎの) : はいっ、勿論でございますっ

[メイン]ユーゼン : 「……”パパ”は、浮気とかしてなかったかしら?」

[メイン]ユーゼン : 娘が偶に見せる小悪魔的な表情と同じような表情で聞いた @

[雑談]ユーゼン : 運命ー罪の予言、達成を宣言したいと思います!

[雑談]マスター(つぎの) : オケです!

[雑談]ユーゼン : これ、ニコに聞いてまする!

[雑談]マスター(つぎの) : はぁい!
これに返して、何か反応返していただいたら、〆…でもよろしいですか?
他にやりたい事があるなら、明日にします

[雑談]ドラム(疑似餌) : ちょいリアクションして家路に向かう、で〆ですかね。

[雑談]マスター(つぎの) : なるほどなるほど

[メイン]ニコ : 「うわきぃ〜???」ニヤリ

[メイン]ニコ : 貴女そっくりの含みのある笑顔を浮かべ

[メイン]ニコ : それから、首を元気よく横に振った

[雑談]ドラム(疑似餌) : これドラム、喜んでばかりもいられないのでは?www

[メイン]ニコ : 「ぜぇんぜんっ?むかしっから、ずぅぅぅっとヒトスジだよ?"ママ"?」

[雑談]ドラム(疑似餌) : ママ!!!

[メイン]ニコ : 「いっつもよるのね、ねるまえにね、…はなしてくれるんだよ、ママのおはなし」
悪戯っぽく笑った@

[雑談]ユーゼン : ;lじぇえええええええふぇお;じゃjf;おふぉさおいお@ふぃ@ぺいk@ぽgsf

[雑談]ユーゼン : あskjdfjdg;おsgjろえあtgれ

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「おいおいおい、そんな話はしなくてもよい!」

[メイン]ニコ : 「えぇ〜っ!!きかれたこと答えただけだも〜ん!
ねね、それにホントのコトでしょっ?」
ほっぺふくらませ@

[メイン]ドラム(疑似餌) : 照れたドラムは娘を抱き上げ、右腕にユーゼンを、左腕にニコを腰掛けさせて歩き始める。

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「はいはい、お話は後だ。」

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「帰ってゆっくり話をしよう。」

[メイン]ドラム(疑似餌) : これ以上ない上機嫌の顔で、二人を抱えたまま、のっしのっしと森の獣道を歩いていく。@

[雑談]ドラム(疑似餌) : 私はこれで大満足……(大往生の顔で

[メイン]ユーゼン : 共に、同じ方向を見据えて

[雑談]マスター(つぎの) : 生きよ、其方はびゅーてふぉー

[メイン]ユーゼン : ぽつりと呟いた

[メイン]ユーゼン : 「…貴方様」 @

[雑談]ユーゼン : 簡単に返してくれ!

[雑談]マスター(つぎの) : ゎ…

[雑談]ユーゼン : パパッ!

[雑談]マスター(つぎの) : やばい今時計見たら…よ、よんじゅうななふん!?!?!?

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「どうした?」ユーゼンの顔を覗き込む。@

[雑談]ドラム(疑似餌) : そうそうそう

[雑談]マスター(つぎの) : ごめんなさい今気づきました…超すぎてるやん

[雑談]ドラム(疑似餌) : まぁ、今日で大団円なのでは?

[雑談]ユーゼン   : ニコにも話しかけよう!!!

[メイン]ユーゼン : ドラムの眼差しを受けつつ、ニコの顔を見て

[メイン]ユーゼン : 満面の笑みを湛え、言った

[メイン]ユーゼン : 「…これからも」

[メイン]ユーゼン : 「よろしくお願いしますね」

[メイン]ユーゼン : 「ずっと、ずっと。」 @

[雑談]ドラム(疑似餌) : ニコの返しで〆か

[雑談]ユーゼン : うごおおおおああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

[雑談]ユーゼン : そうだあああああああああねええええええええええええええええええええええええええええええええええええ

[雑談]ユーゼン : 弟ほしい!!!とかでもいいよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

[雑談]ユーゼン : w

[雑談]マスター(つぎの) : 弟w

[メイン]ニコ : 「うんっ!!!」
今度は屈託のない…見目相応の笑顔を咲かせた

[雑談]ユーゼン : 私も…この情景で…! 同道の予言の達成を…! 宣言させてもらおう…!!!!

[メイン]ニコ : 「ねぇ。パパ、ママ!!
 おうちのさ、とちゅうにさ、あるイチゴ!!!つんでかえろっ?えへへぇ、きっとさ、きょうはさ、いっぱいあるよっ!」

[メイン]ニコ : 1人と1匹にそれぞれ視線を返す@

[雑談]マスター(つぎの) : 了解です!

[メイン]ユーゼン 覚醒 : ニッコリと微笑みを返して、全力で力を行使した

[メイン]ユーゼン 覚醒 : 「あなたs…」

[雑談]ドラム(疑似餌) : お、力を行使?

[雑談]マスター(つぎの) : ほぅ

[メイン]ユーゼン 覚醒 : 「…パパ! 今走り出せば、イチゴは私達の物となります!」

[メイン]ユーゼン 覚醒 : 「他のケダモノに奪われてはなりませんよー!」

[メイン]ユーゼン 覚醒 : 手で肩を叩いた @

[雑談]マスター(つぎの) : 合わせてパパ呼びしてくれるの…(遺言

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「うむ、ま、ママの言う通りだな。」

[雑談]マスター(つぎの) : ww

[雑談]マスター(つぎの) : ぎこちなさが愛おしい

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「二人ともしっかり掴まっておれよ!」

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「それっ!」

[メイン]マスター(つぎの) :

[雑談]マスター(つぎの) : マスターが歓声をあげてどうする(真顔

[メイン]ドラム(疑似餌) : 二人を抱えているのをものともせず、ドラムは溢れる喜びを隠そうともせず、森の道を駆け出した。@

[雑談]ユーゼン 覚醒 : wwwww

[メイン]ニコ : 「うんっ!…ひゃ〜!!!」ギュッとしつつ、歓声を上げた@

[雑談]ユーゼン 覚醒 : GMに、締めてもらおう

[メイン]マスター(つぎの) : 三者の声が森に響き渡る

[雑談]ドラム(疑似餌) : うんうん

[雑談]マスター(つぎの) : ラジャ

[メイン]マスター(つぎの) : これからの行く末を

[メイン]マスター(つぎの) : 貴方たちが掴み取った未来を

[メイン]マスター(つぎの) : 木漏れ日と鳥の歌が祝福しているようでした

[メイン]マスター(つぎの) : 一六ゼロ万億年の時を得て、遂に

[メイン]マスター(つぎの) : 貴方たちは安寧を得たのでした。

[メイン]マスター(つぎの) : ====================

[メイン]マスター(つぎの) : これにて、物語はおしまい。
『懲役一六ゼロ万億年の孤独』───これにて閉幕で御座います。@

[雑談]ドラム(疑似餌) : GMも交えての3人での大団円、最高か!

[メイン]ユーゼン : うぉあぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

うぉ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

おつ…かれ…さまでしたああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

[メイン]ドラム(疑似餌) : 8888888888

[メイン]ユーゼン : 88888888888888888888888888888!!!!!

[メイン]ドラム(疑似餌) : お疲れ様でした!

[メイン]ユーゼン : お疲れ様でした!!!!

[メイン]マスター(つぎの) : お疲れ様でございました!!!!
…が、もう少し、後処理にお付き合いください。(あと5分ください!)(土下座)@

[メイン]ドラム(疑似餌) : スタンディングオベーション

[メイン]ユーゼン : クランクアップじゃあああいいい!!!!

[メイン]マスター(つぎの) : いぇあ

[メイン]ユーゼン : 後処理りょうかい!

[メイン]ドラム(疑似餌) : 後処理おk

[メイン]【場面11】カーテンコール : ◆概要:さて、では後片付けです


❶ケダモノリセット
❷伝説の取得
❸プレイの発信

[メイン]マスター(つぎの) : ❶ケダモノリセット
参加ケダモノがステージで獲得したデータをすべて消去し、能力をすべて【未使用】に。
つまりプレリュードの状態に戻します。
(※これは今回割愛します )


[メイン]マスター(つぎの) : ❷伝説の取得
今回のお話をもとに、ケダモノがどんな伝説を残したかを決めましょう。
(★これは後日自分で決めてくださいっ!)

[メイン]マスター(つぎの) : 参加ケダモノは伝説を新たに取得します。
伝説の名称で迷うなら、シナリオの題名をつけてください。 


貴方がたは、既に作成時に選んだ伝説を持っています。
それに加えて、今回の物語で一つ伝説を得る事ができます。 


[メイン]マスター(つぎの) : 継続した場合、次の物語では伝説が2つの状態でプレイする事ができます。

[メイン]マスター(つぎの) : キャラコマに、【伝説:懲役一六ゼロ万億年の孤独(仮)】を追記しました 。
この名前はいつでも思い浮かんだ際に変更できます。変更しなくても構いません。

今回の感想をSNSに投稿し、そのURLを記録することで、伝説を取得した証にするとよいでしょう。 


[メイン]マスター(つぎの) : ❸プレイの発信
今回のゲームの感想、アート、小説、動画などでどんどん発信しましょう!
ただし未プレイの人に、シナリオのネタバレを教えないように気をつけて。 
(※これも割愛)


[メイン]マスター(つぎの) : と言うかお任せします…!
これで一通り、クソほど駆け足でしたが💦
カーテンコールの処理は終了です。

[メイン]マスター(つぎの) : 改めまして、お疲れ様でした!
マスター2回目ゆえ至らない点などあったかと存じますが、少しでも楽しんで頂けたなら幸いです@

[メイン]ユーゼン : 888888888………!!

[メイン]ドラム(疑似餌) : 何を仰いますやら!
めちゃめちゃ楽しんだ。いや感動した!

[メイン]ドラム(疑似餌) : 感謝しかありません。

[メイン]ユーゼン : いやー…凄かった…

[メイン]ドラム(疑似餌) : すごいドラマだったぜぇ

[メイン]ユーゼン : 本当にありがとうございました…!!

[メイン]ユーゼン : めちゃめちゃ悩んだし、楽しかった…!!

[メイン]ユーゼン : 無茶苦茶高カロリーで大変だったと思います…!!

[メイン]ユーゼン : 要望にめちゃめちゃ応えてくれて、本当にやりやすかったです!

[メイン]マスター(つぎの) : こちらこそお二人がPLで良かったです!
安心感がパナかった…お陰様で楽しく回す事ができました。ありがとうございますっ@

[メイン]ユーゼン : やりきったー!!!!

[メイン]マスター(つぎの) : っと、一瞬画面変えますねぇ

[メイン]ドラム(疑似餌) : 大満足

[メイン]マスター(つぎの) : まじそれな!@

[メイン]ユーゼン : いやぁぁぁ

[メイン]ユーゼン : ほんとすごかった…

[メイン]マスター(つぎの) : 濃密でしたねぇ
悔やむべきは時間オーバーしてしまった事ォォ…

[メイン]マスター(つぎの) : 申し訳ないっ!

[メイン]ユーゼン : 全然!もーまんたい!!

[メイン]ユーゼン : おれたちゃ命削ってTRPGしてんのよ!!!

[メイン]ユーゼン : (過激派)

[メイン]マスター(つぎの) : www
っと、以降は自由開催としますねっ!
オーバーした身でアレなんですが…睡眠大事にしてください!(

[メイン]ユーゼン : はぁい!!

[メイン]ドラム(疑似餌) : お疲れ様でした!
機会があったらまた遊んで下さ~い

[メイン]マスター(つぎの) : 改めてありがとうございました!
お二人の駆け合い、見ていて大変楽しかったですっ

[メイン]マスター(つぎの) : こちらこそまた機会がありましたら、遊んでくださいっ@

[メイン]ユーゼン : あまりにも楽しく、濃すぎる時間を過ごせました!
準備、本当に大変だったと思います!
立ち絵とか!色々!! そして、毎回のあらすじ!!

盤石なエスコートの元、好き勝手やらせていただきました!!

また、よろしくお願いしまする!!!!!!!!!!!!!!

本当にありがとうございました!!!

[メイン]ユーゼン : では、いい夢、見ます!!!

[メイン]ドラム(疑似餌) : 全く同感!

[メイン]マスター(つぎの) : こちらこそ有難うございましたっ!
お二人の安心感が凄かった…

[メイン]マスター(つぎの) : おやすみなさいませ、良き夢を!<いい夢@

[メイン]ユーゼン : お互いに、最大の賛辞を!!!!
最高な卓メンに囲まれて、卓を出来た事、この上ない幸せでしたあああ!!

[メイン]ドラム(疑似餌) : ではでは!
おやすみなさーい☆彡

[メイン]ユーゼン : (`・ω・´)ゞ!!!

[メイン]マスター(つぎの) : はいっ、おやすみなさいです〜。ノシ@

ケダモノオペラ『懲役一六ゼロ万億年の孤独』つぎのさん卓(4/5)


◆注意事項

この記事は、ケダモノオペラ「懲役一六ゼロ万億年の孤独」(すだ&遥唯祈 様作)のネタバレを含みます!

https://talto.cc/projects/ErzmN80jzdbtpeOcYYs0x

 

◆権利表記
※ 本作は、「著:池梟リョーマ/アークライト、新紀元社」が権利を有する『ケダモノオペラ』の二次創作作品です。(C)アークライト/新紀元社/池梟リョーマ 「ケダモノオペラ」

 

==========

 

 

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : うちの子の前世を描いてもらったのだから、それを描いて返さねぇとなるまい

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : というかいつ描いてるのですか…!??(血涙

[雑談]ドラム : そうそれよ

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 本当に凄すぎるわよ?!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : BIG LOVEーー・・・

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : (ナラティブやってると、GMは、本当に消耗するのよね・・・!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : (マジで、肩をグワングワンに回してほぐしてから寝ようず・・・ッ!

[雑談]マスター(つぎの) : えっと…昨日卓終わってから、ラフだけ描いて
今日、ちょこちょこ時間に描いてましたw

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : きょsgdぽjsdfg?!?!?!?

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : きょう?!・!?1・!・!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : あふぁあぁぁあ1・1・1・1www

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 乾いた笑いが出てしまいますねww

[雑談]ドラム : 贅沢なオーダーメイドやでぇ

[雑談]マスター(つぎの) : ははは…因みに獅子は間に合わなかった、、、私の筆が遅いばっかりに!すまないドラムさん(

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : けど、こんなシーンが待っているのなら、
確かに、描きたくなってしまうわ……

[雑談]マスター(つぎの) : でしょう?(

[雑談]マスター(つぎの) : 因みに、今後のシナリオの流れを軽くお伝えしておくと……
『この場面』→『場面8(試練なし)』→『間奏』→(選択次第で『場面9(試練あり)』)→『結末』となります。@

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 選択、絶対するんだよな

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : きっと

[雑談]マスター(つぎの) : でしょうね!(

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 流れの共有、ありがとうございます!

[雑談]ドラム : いよいよ大詰め

[雑談]ドラム : どんな選択が待ち受けているのか!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : まじでこわぇよ!!

[雑談]ドラム : ドキドキ

[雑談]マスター(つぎの) : ふふふのふ

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : けど、この卓でなら、どんな球が飛んできても、美味しくできる自信がある

[雑談]マスター(つぎの) : もしかすると、追加で日程頂くかもしれません。宜しくお願いしますぅ、、、

[雑談]ドラム : 何ならここがクライマックスでも全然いいからね

[雑談]マスター(つぎの) : それな!<自信

[雑談]ドラム : はーい

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 追加日程!了解!! 戦犯かましてる自覚はあります!!!!!!!!

[雑談]マスター(つぎの) : w

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : こちらこそ、追加日程を…!お願いします…!!

[雑談]ドラム : お二方に引っ張ってもらいながら頑張ってついて行きます

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 皆で、みんなを引っ張って行こう……

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 牽引力は、全員やべえぇのだから…

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : w

[雑談]マスター(つぎの) : みんなでたがいをひっぱりっこするんですね、分かります

[雑談]ドラム : 全員アクセルベタ踏みで全員ハンドルもってるからね

[雑談]ドラム : どこ向かうか分からない

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : けど、今日は、2シーン半か…! 善戦した…!?

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 脚力には自信が (踏むだけ

[雑談]マスター(つぎの) : っと、以降は自由解散にします。お疲れ様でした!

[雑談]ドラム : いや、それはどうかと……(伏し目で

[雑談]マスター(つぎの) : www

[雑談]ドラム : お疲れ様でした!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : そ、そうか……(伏し目兼土下座

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : お疲れ様でしたっ!

[雑談]マスター(つぎの) : ぼちぼちの進みですね!

[雑談]マスター(つぎの) : お疲れ様でした〜

[雑談]ドラム : 罪の自覚はある

[雑談]マスター(つぎの) : ww

[雑談]ドラム : おやすみなさ~い☆彡

[雑談]マスター(つぎの) : おやすみなさいませ〜

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : おやすみなさい!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : こんばんはああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : うおおおオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオおおおおおおおおおおおおあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

[雑談]ドラム(疑似餌) : こんばんは!

[雑談]マスター(つぎの) : こんばんは〜!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 今、プロットをまとめているんですが

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 共有したほうがいいですよね!きっと!

[雑談]マスター(つぎの) : 今、ざっくりスレ拝見してましたが…
ですね!お願いします

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : ドラムの所は、省いてます! では 貼ります!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : プロット

★スイッチ!
亡霊獅子の強烈な一撃。 右腕の大きく振りかぶった一撃、みたいな。
利用して、ユーゼンは跳躍を行う。

ユーゼンは、ドラムに掴まれている亡霊ちゃんにタックルし、怪我を負う。
ドラムはユーゼンの血を見て、目を覚ます。

追いかけてくる亡霊獅子を、ドラムに任せて
自分は亡霊ちゃんと戦う、と宣言する。

ーーーー

★ユーゼンVS亡霊ユーゼン
一方的に殴られ続ける。
痛覚がバグってるからこそ、出来る所業。

その攻撃の一つ一つに対して、あり得るすべての可能性未来を視る
これまでの忘れていた戦いを思い出す。

その結果
”普通に戦っては”、どうあがいても打ち勝てない事を未来視してしまう。
一つの未来に賭ける事を決意

致命傷を敢えて受ける

ーーー シーンチェンジ

★ドラムVS亡霊獅子

ーーー

★決着
仮死状態になったユーゼンを、亡霊ユーゼンは
勝ち誇った様子でドラムに投げ渡す。
ドラムが、亡霊ユーゼンに止めを刺されようとするその時

ドラムの腕に抱かれたユーゼンが息を吹き返し、亡霊ユーゼンを刺す

[雑談]マスター(つぎの) : なるほど 把握しました(たぶん)
取り敢えずスクショしたので、今いただいたのを元に進行しますが
違ってたらまた随時教えてくださいっ

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 間違えもまた、ナラティブ

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 結局、直前になってしまって申し訳ねぇぞ…!!

[雑談]ドラム(疑似餌) : そして我々が心掛けるべきは「サクサク進行」

[雑談]ドラム(疑似餌) : ゆめゆめ忘れることなかれ

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : ゆめゆめ忘れることなかれ

[雑談]マスター(つぎの) : メリハリつけていきましょうっ

さて、ご準備でき次第再開します。
ご準備いかがでしょうか?@

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : はい!! 準備、大丈夫です!!

[雑談]ドラム(疑似餌) : 大丈夫です!よろしくお願い致しますー

[雑談]マスター(つぎの) : はーいっ、宜しくお願いします!
ではでは

[メイン]マスター(つぎの) : ====================

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : はぁ~・・・

[メイン]前回のあらすじ : 記憶に苛まれながらも、霧の中から見事抜け出したドラムとユーゼン。
遂に、薔薇いっぱいに飾られた美しい扉……
『報いの白椀』が納められているという祠、その目前まで辿り着きます。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 鳥肌なんだよな・・・

[メイン]前回のあらすじ : 遠くから見える、扉前に佇む2匹の『番人』の姿

[メイン]人間の女性 : 近づくと突如、「祠の鍵」を渡してきた人間の女性……もとい、

[メイン]光の使い : "光の使い"が現れ、2匹を引き止めてくるのでした。

[メイン]光の使い : 『どうかお帰りください…!
 この先へ進むならば、貴方がたは…その意味を知ることになる。』

[メイン]光の使い : 彼女もまた、大戦時に異なる者(ケダモノ)と恋仲であった『罪(穢らわしき行為)』を償う為

[メイン]光の使い : 貴方たちの「監視役」となり、永い時を繰り返してきたのです…!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : うわあああああああああああ

[メイン]マスター(つぎの) : 貴方たちは、幾ばかりか言葉を交わした後、"光の子"を振り切って進むことにしました。

[メイン]マスター(つぎの) : そして、貴方たち自身の過去の姿

[メイン]赤いたてがみの獅子 : 『赤い鬣の獅子』と

[メイン]ケダモノ憑き : 『ケダモノ憑き』

[メイン]マスター(つぎの) : 【番人(亡霊)】と、対峙するのでした───

[メイン]マスター(つぎの) : ====================

[メイン]マスター(つぎの) : さあ、描写の続きから参りましょう。

[メイン]マスター(つぎの) : 頂いたのを元に、こちらからパスを投げます

[メイン]マスター(つぎの) : ドラムがあと一歩、その止めをさせない中
── 一方その頃、ユーゼンは獅子と一進一退の攻防を繰り広げている。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : うおおおぉぉぉあああ!!!!!BGMMMMMMMMMM!!!!!!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : ぐあおおあおおああ!!!

[メイン]赤いたてがみの獅子 : 『───ははは!無様に這いつくばるがいい!』
強烈な一撃!獅子がユーゼン向けてその腕を振りあげる@

[雑談]ドラム(疑似餌) : いい曲だ……

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 眼をカッと見開く

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 振り下ろされる速度、軌道、力が最も加わる瞬間

[雑談]マスター(つぎの) : いい曲ですよね!ドーバー様から聞きに行けます!(宣伝

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : そして、同時に耳に届く、ドラムの沈痛な声

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「…ふふ」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「…貴方様はいつだって、そうでしたね」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : ピョンと跳ぶ

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「這いつくばるには”まだ”早いですので、少し暇を頂きますよ」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「…抜け殻!!」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 突き出される拳に、足を付け、力を利用し、勢いよく飛ぶ

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : ーー貴方様の元へ @

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : もう一文、打った方がいいかな!?

[メイン]赤いたてがみの獅子 : 「…んな、」
思いがけない行動に目を見開くも、すぐさまその後を追いかけてくる

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : よかった待機!

[雑談]赤いたてがみの獅子 : えっとお、怪我させていいなら
頭ごちん!までこっちがなげまする!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : では、それでよろしくお願いします! 怪我させてください! @

[雑談]赤いたてがみの獅子 : ラジャ!

[メイン]ケダモノ憑き : 獅子の攻撃を利用し、跳躍してくるユーゼンを見やり

[メイン]ケダモノ憑き : ドラムに首を絞められているケダモノ憑きは、不敵な笑みを浮かべる

[メイン]ケダモノ憑き : 「───ふふふ…あら。抜け殻なんて"我ながら"失礼な方」

[メイン]ケダモノ憑き : 「私は、貴女の思念其の者。
 貴女の想いが結晶となったもの。私も、貴女が繰り返したのと同じ数だけ……」

[メイン]ケダモノ憑き : 「貴女と拳を交えてきたのですよ…っ!」

[メイン]ケダモノ憑き : ユーゼンが到達すると同時に、自身の腕を振りあげる

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : うわああああああああ!!!亡霊かっこよ!?!?!?!?

GM、ユーゼンが、ドラムに発破をかけるタイミングで、少し、BGMをお借りしたいと思うのですが、如何でしょうか?

[メイン]ケダモノ憑き : ユーゼンの後頭部に鎧が強打され、鮮血が舞う

[メイン]ケダモノ憑き : 『視えていましたよ』というケダモノ憑きの嘲笑と共に───@

[雑談]マスター(つぎの) : オケオケ!

[雑談]マスター(つぎの) : もちろんですわ!

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「…ッ」

[雑談]マスター(つぎの) : (寧ろガンガンBGMジャックしてくださいの顔

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 滴る血が目に入って煩わしい

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : それでも尚、未来視を行う

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : パチリと瞬きを一つ

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「それも…これで最後だと思うと、悲しいですね」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 滴り落ちる血には目もくれず、そのまま、身体全体を使って、タックルをぶちかます

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「早く…離れてくださいませ!!」 ドン!! @

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 貴方様、いつ動揺します? 今、しますかね?

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : (雑談でも自然と二人称がそうなってしまう不思議さ

[雑談]ドラム(疑似餌) : お、しちゃいますか!?

[雑談]ドラム(疑似餌) : では行きますね

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : おなしゃす!!

[メイン]ドラム(疑似餌) : ドラムはケダモノ憑きの亡霊の首に手を掛けたまま膝をついていた。

[メイン]ドラム(疑似餌) : いや、その手には既に相手を絞め殺すための力はなく、むしろ縋りついていたというのが正しい。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : BGMきめたああああああああ!!! こいつしかなああああああいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい(終わったら、終わったよ!と言いますので!GM把握お願いしますねぃ!

[メイン]ドラム(疑似餌) : しかしその状態に跳び込んできて、亡霊を突き飛ばしたのは、流れる血をものともしないユーゼンの姿。

[雑談]マスター(つぎの) : オーケーです!!いつでもカモンッ!!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : (タイトルでわかると思うけども…謀反も使いまする…!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : (Fukugawaさん作曲のアレ…!

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「ユーゼン、お主はまた傷付いて……。」

[雑談]マスター(つぎの) : (最高か??????(訳・おけぃ!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : (肝は、”も”という所です!

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「……はっ! まさかまた我がこの手で傷付けてしまったのか!?」

[メイン]ドラム(疑似餌) : 動揺するドラム。@

[雑談]マスター(つぎの) : (はいさい!(ワクワク顔

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「………」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 貴方様の慟哭は

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 幾たびも転生を繰り返して尚、一向に慣れない

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : ーーだからこそ

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒  : ーー私は 立ち上がれるのです

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : ゆらりと立ち上がる

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「貴方様」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 大きく息を吸い込こんでーー

[雑談]マスター(つぎの) : だからこそ、ね!しゅき!

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「そんなことは!今!!」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「どうでもよろしい!!」

[雑談]ドラム(疑似餌) : 強いユーゼン!いい!!

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 亡霊の自身を、その視界に収めつつ、最愛の存在を見やる

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「時は!!」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「今なのです!!」

[雑談]マスター(つぎの) : 「儚くともしたたか」っていうのがホント似合う(褒

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「この永きに渡る呪いを!!解くのは!!」

[雑談]マスター(つぎの) : ここで切り替えだと!プロかな?プロだな!

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「今しか!!ないのです!!」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「しっかりと!!してくださいませ!!!!」 @

[雑談]ドラム(疑似餌) : 素晴らしい

[メイン]ドラム(疑似餌) : そのユーゼンの言葉は、どんな武器の攻撃よりも強くドラムの心を揺さぶった。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : うごおおおおおおsdfl;:kさんfヵsん;fklsdんふぁkljふぁ

[メイン]ドラム(疑似餌) : 動揺していた瞳に、精気の光が取り戻されていく。

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「すまない。」

[雑談]マスター(つぎの) : いいパス返しだ…最高かよ

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : しんどいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

[雑談]マスター(つぎの) : あっここで口癖とか挟んじゃう??????

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : うううううううううううあうあううあうがあああがあいいうううううう

[雑談]マスター(つぎの) : 最高かな?????????

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 最高だな??????????????????????????????

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : しんどいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「我はどうかしていたようだ。」

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「やはりユーゼンは聡いな。いつも我が一番必要とする言葉を投げかけてくれる。」

[メイン]ドラム(疑似餌) : 深呼吸をすると、分厚い両の掌で自らの頬をバシバシと叩く。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : ドラムの一連のながれが終わったら、BGM]お返ししますね!! @

[雑談]マスター(つぎの) : ハァイ!

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「そうだな、我々には今しかない!」

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「我はもとより、くよくよ悩んだり頭を使うのは苦手であった!」

[雑談]マスター(つぎの) : 今しかないかあ…
永遠を生きれる筈のケダモノたちがいうと…こう、最高にエモい。。。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : うぎゃあああ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : うぎゃあああ。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「であれば今こそ我の力、拳を我等の敵に叩き込んでやろうぞ!」

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : (というか、今この時でも、GM様が流したいBGMがありましたら!お返しします!!

[メイン]ドラム(疑似餌) : 先程までとは別人のような自信に満ちた笑みを浮かべ、ユーゼンにゆっくりと頷く。

[メイン]ドラム(疑似餌) : そして、自らの過去である赤きたてがみの獅子の亡霊に向き直り、腰を落として構えをとった。@

[雑談]ドラム(疑似餌) : お待たせしました!

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 自信に満ち溢れた言葉を聞き、思わず頬が弛む

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 瞬きを一つ。視界の片隅で、自身の亡霊が起き上がるのが見える。

[雑談]マスター(つぎの) : (いや!コレが一番いいと思いますです!

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 逞しい背中を見つめ、思念を送る

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 『貴方様』

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 『私の身に、どんなことがあったとしても』

[雑談]マスター(つぎの) : (一方的に拳を…云々のシーンは一旦変えるかもです。…が、なんか未来視して『オレはこの可能性にかけるぜ!』する場面は

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 『最期まで』

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 『諦めないで下さい』

[雑談]マスター(つぎの) : (なんかいい感じの流してもらえたら嬉しいです!(他力本願寺

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : そして、ドラムに背を向けて、自身の亡霊と向き合った

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「では、そちらは頼みましたよ」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「貴方様」 @

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「応!」一言だけ返し背中を預けた@

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : ユーゼンVS亡霊ユーゼン
一方的に殴られ続ける。

此処の事ですかね!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 件の場面の他力本願寺了解!! @

[雑談]マスター(つぎの) : いぇすいぇす!<一方的に

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 亡霊ちゃんにパス渡しますっ!

[雑談]マスター(つぎの) : ラジャ!

[メイン]マスター(つぎの) : 貴方がたは、再び過去の自分自身と
その決着を着ける事に決めました。@

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : お、私、亡霊ちゃんに話しかけようかな (戦いの狼煙が…上がる!

[雑談]ドラム(疑似餌) : 上げてくだされ!

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「…さて」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「先程はやってくれましたね」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「血を見せないようにしてきた、私の努力が無駄になってしまったではないですか」 @

[メイン]ケダモノ憑き : 「…ふふ、貴女は私。私は貴女。」ニッコリ

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : うわあああああああああああああああああああああああああ

[メイン]ケダモノ憑き : 「自分自身の都合を伺う必要がありますか?」(★何かあれば@

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 一言ひとことがしんどい

[雑談]マスター(つぎの) : 重いパスには重いパスを。おばあちゃんが言ってました(

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「ふふ……私は、貴方を私とは露ほどにも思いませんよ」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「生きてきた時間。その厚みが違いますから」 @

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : まじまじと立ち絵見て、キャラデザ誰考えたん・・・・・・ってなった

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 私やん・・・ってなった

[メイン]ケダモノ憑き : 『……あら。そんな風に仰る…と、いう事は……
 またも綺麗にすっかりさっぱり…忘れて此処にいらっしゃった様ですね?』
慇懃無礼たっぷりに小首を傾げた

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 慇懃無礼いいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : ユーゼンっぽいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : うわああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

[メイン]ケダモノ憑き : 『ふふ!本当にお可哀想な方々ですわ。貴方様も貴女も。揃いも揃って』
そのやり取りを皮切りに、再び交戦が始まりました。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 一言一言がすき・・・

[メイン]マスター(つぎの) : ====================

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 毎発言毎発言、狂喜乱舞しちゃう

[雑談]ドラム(疑似餌) : 再現度と煽り能力が高い

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : うお…! GMによる手が入った…! イイゾ…!! ナラティブしようぜ…!!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 毎秒画面に齧りついているので、焦らなくてええぞ…!!

[メイン]マスター(つぎの) : ユーゼン対ケダモノ憑き。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : うわああああああああああああああああああああああああ!!?!?!?1」1」えw:」q、s:dlgせ:f

[メイン]マスター(つぎの) : 一方的に振るわれる斬撃、時折り振るわれる拳。

[メイン]マスター(つぎの) : 今の貴女は、永遠(とわ)を生きる最強の生物『ケダモノ』。けれど………

[メイン]マスター(つぎの) : ただの魔法や剣をものともしない筈のその毛皮と肌は

[メイン]マスター(つぎの) : 亡霊の一撃毎に、確実に、ひとつ、またひとつと抉られていく。

[メイン]マスター(つぎの) : どういった訳か、貴女は「反撃」ひとつ行わなっていない@

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「……」

[雑談]ドラム(疑似餌) : カンペキな地の文きたでこれ

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : また一つ、傷が増えた。

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 小さなかすり傷さえ、塞ぐのにどれほど苦労するか知らない様ですね

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 瞬きを一つ、二つ。 攻撃を受ける度に繰り返していく

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「ふふ…私は、嬲り殺しにするのは好きではないのですが…」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 致命傷を避けつつ、鋭い攻撃をいなしていく

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「貴方は、”私”よりずっと」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「性格が悪いのですね?」@

[雑談]ドラム(疑似餌) : 良い勝負のような気も……w

[メイン]ケダモノ憑き : 『───あら。もし、そう思うのでしたら…』

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 心の内では、どんどん絶望しています

[メイン]ケダモノ憑き : 攻撃を緩める事なく、微笑みを絶やす事なく

[メイン]ケダモノ憑き : 着々と手を下す

[メイン]ケダモノ憑き : 『…いま少し、自分自身を見つめ直してみたらいかがでしょう?
 人のふり見て我がふりなおせ。…ふふ、よく言ったものだとは思いませんか?』

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : ギャアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

[メイン]ケダモノ憑き : 『…さて。貴女は私を…私とは露ほどにも思わない、…と、そう、言っていましたが……』

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : いいます!!!いいますうううううううううう!!!!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : いいますううううううううう!!!ユーゼン!!それいいますううううううううううううううううう!!!!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 理解度深すぎてシンジャウ・・・!!

[メイン]ケダモノ憑き : 『どう見ても貴女そのものでしょう?
 私は私に手も足も出ない。何故って、全て『視えて』いるのですから』

[メイン]ケダモノ憑き : 首筋目掛けて剣が振るわれる!@

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : パチリ 瞬きを一つ

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 致命の一撃のその先の先まで視る

[雑談]マスター(つぎの) : へへ…一生懸命真似をしてるぜ!
なんか解釈違いだったら、あくまで移し(コピー)だからという事にしてほしいぜ!(遺言

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : そして、最善手を選択し、体を動かすものの

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 傷がまた一つ増えてしまった。

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「………」

[雑談]マスター(つぎの) : あっ、因みにこの後の『オレはこの未来にかける!』なBGMはお任せしますです!

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「…しかし、未だに止めを刺せていない」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「その瞳、偽物じゃありませんか?」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 攻撃の一つ一つに対して、あり得るすべての可能性未来を視る。
幾度も繰り返して来た戦いを、身で思い出す。

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : そして、未来視の精度を上げていく。 ……が

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「…………」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒  : ーー視えないですね

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒  : ーーええ、全く

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒  : ーー私ではない私に打ち勝つ未来が  @

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 了解!

[メイン]ケダモノ憑き : 貴女の…いえ、自身の心中を知ってか知らずか

[メイン]ケダモノ憑き : 亡霊は笑みを崩さず、また嫌に丁寧な会釈を返す

[メイン]ケダモノ憑き : 『偽物?ご冗談を』

[メイン]ケダモノ憑き : 『未だに決着がつかない。けれど、それも必定ではありませんか?』

[メイン]ケダモノ憑き : 『貴女も『視て』いるし、私も『視て』いる』

[メイン]ケダモノ憑き : 『互いに未来を読み合っているんですもの……
 …ふふ、今必死に幾つもの未来を視ているのでしょう?……けれど、』

[メイン]ケダモノ憑き : 『今ひとつ、良いものに辿り着いていない。違いますか?』
貴女の心が沈んでいくと同時に、どんどん攻撃の手は早まり、その威力もエスカレートしている@

[雑談]ドラム(疑似餌) : 対比がよい

[雑談]マスター(つぎの) : ありがとサンクス!
そしてここからひっくり返すまでがセットで気持ちいいんだ!がんばれお二人とも!(力説

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「……おや…?」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「…果たしてそれはどうでしょうか。」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 滴り落ちる命。 今となっては、心臓の鼓動すら邪魔と思ってしまう。

[雑談]ドラム(疑似餌) : そうね。今掛けるストレスの分だけ、得られるカタルシスも増えるのだからね。

[雑談]マスター(つぎの) : ですね!

因みに、今日何時まで行けますでしょうか?()
一応、明日もありますけれど@

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「…案外、私にはもう視えているかもしれませんよ?」

[雑談]ドラム(疑似餌) : とりま25時くらいですかねぇ。

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「最愛の方と、笑い合う姿が」

[雑談]マスター(つぎの) : オケです!

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : @

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 次、の 返答で 大きく進めてもらって構いませぬ!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 時間でしたね! 1時ぐらいまで で 同じですね!

[雑談]ドラム(疑似餌) : ついに致命傷が……

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 来ますね 遂に!!

[雑談]マスター(つぎの) : ラジャ!<時間&進行

[メイン]ケダモノ憑き : 「───ふふ、」

[メイン]ケダモノ憑き : ニコリと、敵ながら美しい微笑みを亡霊は返してくる。

[雑談]ドラム(疑似餌) : 首が飛ぶか……(原典であるボーパルバニー的には正しい所作

[メイン]ケダモノ憑き : ……どういう訳か、それは不思議と、貴女の言葉を「肯定」しているように思えた

[メイン]ケダモノ憑き : 反面、情け容赦なく剣は振るわれる

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 首飛んだら流石にやべぇ!w

[メイン]ケダモノ憑き : 刃は、遂にユーゼンの首筋を正確に捉えた

[雑談]ドラム(疑似餌) : さすがにねw

[メイン]ケダモノ憑き : 辺り一面に、紅い花が咲く。
誰がどう観ても『致命傷』だった。
薄れゆく意識の中、ユーゼンの脳裏に何かが過ぎる───(★何か一言あれば@

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「…カヒュッ………」

[雑談]ドラム(疑似餌) : アーーーーーーッ!

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒  : 身体を斜めに深く抉る一撃

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒  : 止めどなく流れ出る命

[雑談]マスター(つぎの) : ワァ

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒  : 「……ッハァ…」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒  : 痛覚はとうの昔に捨てて来た。 それ故、痛みで身体が止まる事はない。

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒  : しかし、血が無ければ

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒  : 止まらざるを得ない

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 倒れ伏すその刹那

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : ーー何か…何か…手は…残された手は…………

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 今世の死の間際に

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 幸せな未来を一心に信じて、足掻き続けた先に

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : それは視えた

[雑談]マスター(つぎの) : ここでしっとり流してくるのか…最高だ

[雑談]ドラム(疑似餌) : うん、オルゴールが滲みる……

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : ーーあぁ

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : ーー貴方様

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : ーー何故…貴方様は…そんなにも泣いて

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : ーー笑っているのでしょうか

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒  : 「……わ…ら………う…?」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒  : 微かな疑問が脳裏をよぎる

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒  : ーー私は

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒  : ーーこの未来を

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒  : これは未来視など関係ない。
ただの願望。心からの願い。

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒  : ーー信じる

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒  : そうして、瞳を閉じた @

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒  : お返しします! BGM敢えて切った!! これしかないって思ったわい!!!!!!

[雑談]ドラム(疑似餌) : 静かに、逝ったか……

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒  : ドラムは、呪いが流血である事を知っているから、

[メイン]マスター(つぎの) : ====================

[雑談]マスター(つぎの) : はぁい!<BGM

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒  : 不可抗力でも、血を分けてくれれば、息を吹き返す事にしますゥ!!!@

[雑談]マスター(つぎの) : ww
で、えっと……
この次が『ドラムさんvs亡霊』のシーンでしたっけ?

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒  : めっちゃ濃いいぃぃぃいいいいいい!!!このやり取りやばああいいいいいいい!!!!すごおおいいいいいいいいいいい

ですよね! @

[雑談]ドラム(疑似餌) : なるほどね。輸血的な

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒  : そうそう。 強く抱きしめてくれれば、心臓マッサージになろう

[雑談]ドラム(疑似餌) : アッハイ 『ドラムvs亡霊』でおなしゃす!

[雑談]マスター(つぎの) : 立体走馬灯攻撃…って言ってらした気がする

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒  : ww

[雑談]ドラム(疑似餌) : あははは 酷いネーミングセンスwww

[雑談]マスター(つぎの) : とりま端的にパス!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒  : ログで描いたプロット、貼ったほうが良さそうかな? (立体走馬灯攻撃
ディスコ遡って、持って来ましょうか?

[メイン]マスター(つぎの) : ─── 一方、

[雑談]ドラム(疑似餌) : ▼前回:相方(の亡霊)を倒せそうだけど倒せない

>「特技:密林の霊長」
>フレーバー:
>樹々や建物などによじのぼり飛び移る
>三次元の移動能力

茨の生い茂った門柱に跳び付いたり、落し穴の底から水柱を利用して跳び上がる様として応用。
倒せそうになる寸前に、ユーゼンに対する自分の罪の意識に苛まれとどめを刺せない。

からの……

▼次回:お互い自分自身(の亡霊)を倒す

>「特技:原初の芸術」
>フレーバー:
>魔法の壁画、象形文字、粘土細工などを形作る
>それらは幻覚を呼び起こす

今まで幾星霜の転生を重ねて来たが、この世この姿で輪廻の呪いを断つからには今の姿に意味があるはず
ゴリアテとしての特技、本能の閃きを地下水で粘土状になった土に込める
それは、今まで何度も繰り返されてきたユウゼンとドラムの最期の似姿
時には殺し合い、戦場で支え合い、天寿を全うし、病に倒れ、敵として、味方として、家族として、恋人として、幾たびも繰り返されてきた悲劇の場面
過去の亡霊である赤いたてがみの獅子に、その想い、辛さ、痛み、悲しみを、一度にまとめて魂も砕けよとぶつける。
その精神攻撃で参った過去の自分自身に、最期の一撃(物理)
「我が今まで生き永らえて来られたのは、ユウゼンがいてくれたからだ……。」
的に〆ようかな……。

[雑談]マスター(つぎの) : あー!ありがとうございます

[メイン]マスター(つぎの) : ドラム。貴方もまた

[雑談]ドラム(疑似餌) : 妄想の垂れ流しですがw

[メイン]マスター(つぎの) : 過去の自身と拳を交えていた

[メイン]赤いたてがみの獅子 : 『はは!中々やるな!』
獅子の言葉の通り、一進一退を極めている。
そんな中、貴方は───@

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : うひゃぁぁ!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : きたー!!!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : このBGM好き!!!!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 異常に好き!!!!

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「流石は原初の我、しかもその身は百獣の王。」

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「お主こそなかなかやるではないか!」

[雑談]マスター(つぎの) : 同志よ(固い握手

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 同志よォォ!!(固い握手)

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 全てが癖に刺さる

[雑談]マスター(つぎの) : hard recordというサイト様から聞きに行けます(宣伝

[メイン]ドラム(疑似餌) : 不敵にそう返すものの、肉食の猛獣と森林の賢者、戦闘に特化した敵はなかなかに手強い。

[雑談]マスター(つぎの) : 原初の我ね!

[雑談]マスター(つぎの) : ユーゼンさんと対で肯定してくれるのイイね!

[メイン]ドラム(疑似餌) : (我等は今ここで呪いの鎖を断ち切るために存在している。)

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 即座に対比させてくるのエグい

[メイン]ドラム(疑似餌) : (今まで幾星霜の転生を重ねて来た……)

[雑談]マスター(つぎの) : これが運命を共にしたバディか…

[雑談]マスター(つぎの) : この凸凹感、プライスレス…

[メイン]ドラム(疑似餌) : (だが、たった今、この世この姿で輪廻の呪いを断つからには今の姿に意味があるはず……)

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : どうやって蘇生しようかな・・・!!!!!!!!!!!

[メイン]ドラム(疑似餌) : (考えろ!何か、何か手がかりがあるはずだ……)

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 伝えたからな、諦めないでくれるだろう

[メイン]ドラム(疑似餌) : 思考の狭間で一瞬意識が敵から離れる……。@

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : パスうますぎィ!!!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 流石が過ぎる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

[メイン]赤いたてがみの獅子 : 『…何を考えている?』低く唸り、跳躍

[メイン]赤いたてがみの獅子 : キミの懐に飛び込むと同時に、その牙を突き立てんと大口を開ける

[メイン]赤いたてがみの獅子 : 『考え込むなんて我らしくもない、…戦場(イクサバ)で思案とは、不敬な奴め!!』@

[メイン]ドラム(疑似餌) : (完全に隙を突かれた!?)

[メイン]ドラム(疑似餌) : 考えるよりも先に身体が反応し、無様に地を転がることで獅子の顎から逃れられた。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : かっこよき・・・

[メイン]ドラム(疑似餌) : 地面は先の地下水の噴出で泥濘と化し、そこを転がったドラムはすっかり泥だらけだ。

[雑談]マスター(つぎの) : それな…

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : さてどうなる…!!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : わわ…!!!!!!!!!!!!!!!!!

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「はははっ、これはまた酷い有様だ!」

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : わわ・・・・・・・・・!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「しかし、これで目が覚めた!」

[雑談]マスター(つぎの) : 元気いっぱいジャングルマンって感じで好きだよ…(これで口癖が「すまない」何でしょう???

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「考えるな!感じろ!己の感覚の赴くままに」

[雑談]マスター(つぎの) : 考えるな!感じろっ

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 流石DAZOY!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

[メイン]ドラム(疑似餌) : そう叫ぶと敵前にもかかわらず、泥濘と化した水たまりに身を躍らせた。

[メイン]ドラム(疑似餌) : そのままバシャバシャバシャと水を跳ね上げ、地を叩き、泥濘をこねくり回し始めた。@

[メイン]赤いたてがみの獅子 : 『何だ?何だ?泥遊びか?』
泥を被る貴方に一瞬あっけに取られるも、目を細め、追撃を行う

[メイン]赤いたてがみの獅子 : 『ふは!大猿の姿に堕ち、遂に、その頭の中まで堕ち切ったか!!!』@

[メイン]ドラム(疑似餌) : ドラムは一心に泥をこねくり回し、自らの感覚の赴くままに、次々と何かを形作り始めた。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 芸術は爆発、ってわけよ!

[メイン]ドラム(疑似餌) : 自分でも何を作っているか明確に意識しているわけではない。しかし、次第にそれらの像は何かしらの形を模し始めていた。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : うおお…うおおおおお…

[メイン]ドラム(疑似餌) : 次々と粘土像を作り、その間を踊るように駆け巡る。獅子の追撃が像を壊す。

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「おっと、それはお主の像だ。自らの像を壊すとは笑える。」

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : ゴリアテならではの戦い方だよなぁ

[雑談]マスター(つぎの) : そ レ な

[雑談]マスター(つぎの) : 正直、すき。

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「次に壊した像は、1000年前の我の姿だ。もしかして、お主その姿に何か恨みでもあるのか?」

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 芸術が表に出てくると、饒舌気味になるの、いいなって

[雑談]マスター(つぎの) : ケダモノ毎の特性を2人とも生かしてくれるから大好き

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : そりゃ!美味しいものね!ぇ!

[雑談]マスター(つぎの) : 分かり観に溢れますねぇ!<饒舌

[メイン]ドラム(疑似餌) : 無数の像は、過去のドラム、そしてその傍らには常に過去のユーゼンがあった。

[メイン]ドラム(疑似餌) : それは、今まで何度も繰り返されてきたユーゼンとドラムの最期の似姿。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : いいぞ…いいぞ…!

[メイン]ドラム(疑似餌) : 時には殺し合い、戦場で支え合い、天寿を全うし、病に倒れ、敵として、味方として、家族として、恋人として、幾たびも繰り返されてきた悲劇の場面。

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「これは我の中に渦巻く後悔と呪いの群像。」

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「そして原初の存在であるお主が、今日この時までに迎えることとなる悲しみの情景だ。」@

[雑談]マスター(つぎの) : えっと、指摘されて何であるか視認して

[雑談]マスター(つぎの) : 精神ダメージ受けていいヤツですか?

[雑談]ドラム(疑似餌) : そうですね。お願い致しますー

[雑談]マスター(つぎの) : ラジャ!

[雑談]ドラム(疑似餌) : 立体ゲルニカでもあるかもね

[メイン]赤いたてがみの獅子 : 『………む?』
指摘を受け、獅子はその脚を止めると、まじまじと自身が破壊してきた像たちへ目を留める

[メイン]赤いたてがみの獅子 : 『……ッ!』
まじまじと見る。…そして、何であるか理解した瞬間

[メイン]赤いたてがみの獅子 : 大きく呻き声を上げ、よろめきながら後退する。

[メイン]赤いたてがみの獅子 : ───効果は上々。
それもその筈。貴方は、目の前の亡霊が自分であるらこそ、知っていました。

[メイン]赤いたてがみの獅子 : ああいう煽りを受ければ、自分は間違いなくその像に目を向けるであろうという事。……そして、

[メイン]赤いたてがみの獅子 : 雄々しい体躯に対し、その実…心が非常に繊細である事を。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオアアアアアアアアアアアアアアアアアアアンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン

[メイン]赤いたてがみの獅子 : 獅子の動きが完成に止まる。
戦場で、それはすなわち敗北を。死を意味する───@

[雑談]赤いたてがみの獅子 : なんか最後の一撃オナシャス!

[メイン]ドラム(疑似餌) : ショックを受けて気もそぞろになった獅子の傍らに近寄り、肺一杯に息を吸う。

[メイン]ドラム(疑似餌) : 泥だらけになった拳を握り込み、身体を反らせ丸太のような腕を振り被ってバックスイング。

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「ぅおおおおおおおおおおおぉぉぁあああああああああぉうぉうぉううううううううう!!!!」

[メイン]ドラム(疑似餌) : 裂帛の雄叫びと共にその拳を獅子の顔面に炸裂させた。@

[雑談]ドラム(疑似餌) : ぶんなぐりました

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : ズガアアアン!!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : この裏で・・・私は・・・

[メイン]赤いたてがみの獅子 : 『ガッ…』
【ドラム(打撃)】を名に冠する貴方の全力に敵うものは居ないのです。

[雑談]ドラム(疑似餌) : 名前を拾ってくれた!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : うわああおおお

[メイン]赤いたてがみの獅子 : …例え、それが原初の過去の貴方だったとしても

[メイン]赤いたてがみの獅子 : その威力に、獅子は、断末魔を上げる事も敵わない

[雑談]ドラム(疑似餌) : 意識ごと刈り取ったか……

[メイン]赤いたてがみの獅子 : 『ユ…』何某の名を口にして、地に倒れた(★何か一言あれば@

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「さぞ辛かろう。」

[メイン]ドラム(疑似餌) : かつての自分を見下ろし、何千何万回と繰り広げられた悲劇を一度に食らったその胸中を思い、悲しそうにつぶやく。

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「我が今まで生き永らえて来られたのは、その辛さをユーゼンと分かち合うことができたからだ……。」@

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアああああああああああアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : かぁあああたるしいいいいいすうううううううううううううううううううううううううう

[雑談]マスター(つぎの) : いいね!…さて、投げ渡しにいくか…

[雑談]ドラム(疑似餌) : はい、ありがとうございました!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : エナジー切れ酷かったので、ポテチで緊急補充してきたぞ!!!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 我復活!!!

[雑談]ドラム(疑似餌) : おつおつ

[メイン]マスター(つぎの) : 貴方の呟きに被せるように背後から、感情を抑えたような小さな吐息。

[メイン]マスター(つぎの) : 『………ああ…貴方さま…先に…行ってしまわれたのですね。私を残して…今回も、…でしたか。』

[メイン]マスター(つぎの) : その直後、嘲る様な笑い声が響く

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : はぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : すき

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : はぁああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

[メイン]ケダモノ憑き : 『……………でも、ふふ!ふふふふふ!』

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 好きが過ぎる

[メイン]ケダモノ憑き : 振り向くと同時、ドラムの足元に
薄汚いボロ雑巾が投げ渡された。

[メイン]ケダモノ憑き : ボロ雑巾?…いいえ。
余りにも変わり過ぎて、理解したく無くて、受け入れたくなくて、はじめは分からなかったのです。

[メイン]ケダモノ憑き : それは、ユーゼンだったもの。

[メイン]ケダモノ憑き : 傷だらけとなり、今も絶え間なく血が流れ続けている

[メイン]ケダモノ憑き : …その量から察するに、『既に事切れている』

[メイン]ケダモノ憑き : そう解釈するのが妥当そうでした@

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : うわあ!!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : なんてコトを!!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : (すき

[雑談]マスター(つぎの) : プロットに正確に!(目逸らし

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「……!?」足元を見下ろし一瞬身を凍らせる。

[雑談]マスター(つぎの) : あっ、因みに復活!する以降、またBGM他力本願寺していいすか…!(

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 他力本願寺、把握!!

[雑談]マスター(つぎの) : アザス!

[メイン]ドラム(疑似餌) : 次第に心臓が早鐘の様に鳴りだし、自らの息も荒く早くなっていく。

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「嘘だ……。そんなはずはない……。」

[雑談]マスター(つぎの) : ここは端的にいくか…
ドラムさんの後、流れが変じゃなければ

[雑談]マスター(つぎの) : 『いい表情だね!そういうの見たかったんだ!(意訳)』ってニコニコしてドラムさんに近づくんで

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「ユーゼンは、我に最後まで諦めるなと……。我よりも先に逝ってしまう事など……。」

[雑談]マスター(つぎの) : トドメをザクーして欲しいっす!

[メイン]ドラム(疑似餌) : 膝をつき、壊れ物を扱うかのように、その身体を逞しい両の腕で抱え上げます。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 了解!!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : うああああああああああああああああああああああああ

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : しんどい!!!!sgだk;lgsdj:gk!!!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : hfdshlsfdj!!!!

[メイン]ドラム(疑似餌) : ユーゼンを胸に抱え肩を震わせる。

[メイン]ドラム(疑似餌) : 頬を伝う涙も、噛み締めた口元から滴り落ちる血潮も、ユーゼンの身に降りかかるに任せて、ドラムは彼女の身体を抱き締めた。

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「神よ、仏よ、聖霊よ、……何でもいい!彼女を連れ去らないでくれ!」

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「この我の鼓動が聴こえるのなら、その勢いの半分でもいい。彼女に分け与えて欲しい!」

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「彼女をこの世に留める為なら、我は何でもすることを誓う!」顔を天に向けて慟哭する。@

[雑談]ドラム(疑似餌) : あー、これ後からユーゼンにからかわれる伏線になっちゃうなーw

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : ううううううあsづあsぷあ

[メイン]ケダモノ憑き : 慟哭を目に、ケダモノ憑きは

[メイン]ケダモノ憑き : その血色の悪い頬を紅潮させ、ニコニコとドラムの周りを

[メイン]ケダモノ憑き : 右に左に

[メイン]ケダモノ憑き : 上から下から

[雑談]ドラム(疑似餌) : 踊ったーーーーー

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : うわああああああああああああああああああああああああ

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : うわああああああっわああああああ!!!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : すきいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

[雑談]ドラム(疑似餌) : ほんと煽り能力が高い

[メイン]ケダモノ憑き : その表情をあらゆる方向から、目に焼き付けようと眺め回す

[メイン]ケダモノ憑き : 『…ふふ、ああ、いいですね…貴方さま…!』

[雑談]ドラム(疑似餌) : 揶揄いつつも仕留めに掛かっている

[メイン]ケダモノ憑き : 『その顔…!その声…!その表情…!』

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : ねね、ドラムに相談というか、要望

[メイン]ケダモノ憑き : 『視えていました、ええ、視えてはいたのですけれど…』

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 眼を覚ました後、まず、一発ぶん殴るんです。

[メイン]ケダモノ憑き : 『直接観たかったもので…ふふ、ふふふ!ふふ!』

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : そして、吹き飛んだ亡霊ユーゼンへ追撃とトドメの一手を打ちます。

[メイン]ケダモノ憑き : ぴょん

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : その時に、ノールックでドラムに、リレーのバトン受け渡しよろしく

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 手を差し出すので

[メイン]ケダモノ憑き : ユーゼンを抱きしめる傍らに近づくと、死角からナイフを振り翳した

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 阿吽の呼吸で、鋭利な武器を、手渡してほしいな

[メイン]ケダモノ憑き : 『…ああ、大丈夫ですよ、貴方さま。
 そう願わずとも…直ぐに、私と同じ場所へ…連れて行って差し上げます。』

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : うわ!!!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : なら!!この子のナイフつかうやん!!!!!!!!!!!!!!!!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 使うやん!!!!!!!!!!

[雑談]ケダモノ憑き : おっと!すみません、コッチ見てなかったぜ!(

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : いや、全然大丈夫よ!

[雑談]ドラム(疑似餌) : いや、カンペキにステキでした

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 無茶苦茶イイパス飛んできたのでね!えへ!!

[雑談]ケダモノ憑き : なら良かった…!
じゃあ、振り下ろす直前でパスしますっ

[メイン]ケダモノ憑き : 『………何故なら、全ては「定まり切ったこと」…常に、いつだってそうなりますから。…今までも、これからも』

[メイン]ケダモノ憑き : ドラムの耳元で甘く小さく囁くと、ナイフをその首へ振り下ろす───
……が、@

[雑談]マスター(つぎの) : ぱす!

[雑談]マスター(つぎの) : 後は任せた───

[雑談]ドラム(疑似餌) : ないすぱす

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒  : ドラムから流れ落ちた命が、その腕に抱かれた骸へと注がれていく

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒  : そして

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒  : 魂の鼓動が

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒  : 願いに導かれるように

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒  : 皮膚を介して

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒  : 彼女へと

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : ーー届いた

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : ぱちりと瞬きを一つ
ぴくりと長耳が揺れた

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒  : ーーなるほど、そうゆう事ですか

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒  : ーー不確定な未来に、全てを掛けるのも

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒  : ーーいいものですね

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 傍らに落ちていた石を、握り込む。

[雑談]マスター(つぎの) : アッこの曲か…!!

[雑談]マスター(つぎの) : ここで神髄なる刃はアツイ

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 声帯を震わす時間ですら足りない。

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 『貴方様 どうか 笑ってください』

[雑談]ドラム(疑似餌) : 赤い瞳どアップきた!

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「私は!! この未来を!!」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 残された少ない力で、亡霊の顔面目掛けて、拳を振りぬく!

[雑談]マスター(つぎの) : 脳内テレパシー

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「信じたい!!」 @

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 亡霊さんに反応頂ければ!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 止めを刺します!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : ナイフを持つ手の力が弛んでくれたりすると!!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 嬉しいなっ!!

[雑談]マスター(つぎの) : オケ!因みにとどめ刺された後、こちらで描写投げたいですがいいすか?

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : いいすよ!!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : うわああ なやむ!!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : やっぱり、ドラムに、武器作って貰おうかな…?!

[雑談]ドラム(疑似餌) : 取り落としたナイフを空中で拾ってパスとかしよっか?

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : うわぁ!それかっこいい!!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : それでいこうぜ!! 協力おねがいしまする!!

[雑談]ドラム(疑似餌) : 任せろり!

[雑談]マスター(つぎの) : なるほど 把握!

[雑談]マスター(つぎの) : では投げます

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : おなしゃああっす!

[メイン]ケダモノ憑き : 『……何故!何故…貴女(私)は…貴方がたは、いつもいつもいつもッ…!!!』

[メイン]ケダモノ憑き : 拳を受けながら、小さく叫ぶ

[メイン]ケダモノ憑き : 『…変わらず信じ続けるのですか…!!!
 すべてから背けて忘れてしまえば、その方がよほど楽だというのに…なぜ…!!!』

[メイン]ケダモノ憑き : と同時に、亡霊の刃を持つ手が緩み

[メイン]ケダモノ憑き : ナイフが宙を舞う@

[雑談]マスター(つぎの) : さあ、拾うんだッ

[雑談]マスター(つぎの) : おっ、いい曲!!

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 瞬きをせず、何も見えない、知らない未来へと飛び出す

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「貴方様!!」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 弾かれたように、宙を舞う亡霊へ飛び掛かる

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 何かを欲するように、君に手を伸ばしながら @

[メイン]マスター(つぎの) : 多くの時を過ごしてきた二匹だ。多くの言葉は必要ない。@

[雑談]マスター(つぎの) : ここで未来視しないの、控えめに言って最高すぎないか??????

[雑談]マスター(つぎの) : しょうじき、だいすき

[メイン]ドラム(疑似餌) : 自らの腕の中で最愛の人が息を吹き返した衝撃と、背後から襲い掛かる殺気、背後の誰かが殴られる打撃音、そして振りかざされたナイフが手から離れる音……。

[メイン]ドラム(疑似餌) : 全ての事実を理解するより速く身体が反応した。

[メイン]ドラム(疑似餌) : 身を沈め片足を軸にコマのように半回転。

[雑談]マスター(つぎの) : うーん。。。。どうしようかな、、、
倒してもらった後、次シーンまで投げるか悩んでる…

[メイン]ドラム(疑似餌) : 手から離れたナイフが地面に落ちる寸前にすくい上げるようにそれを拾い、その軌跡のままユーゼンのもとへと投擲した。@

[雑談]ドラム(疑似餌) : 投げちゃった

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 差し出した手に、ぴったりと収まる

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 力を込め、希望が零れ落ちないように、しっかりと握る

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 天高く振り上げる

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「まだ見ぬこの先の未来!!!」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「ドラム様と共に歩むのは!!!!」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「この!!」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「私だ!!!!」

[雑談]マスター(つぎの) : (いっそ、次シーン描写まで投げて…『間奏』はスレでやってもらうか…の顔

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : ーー縦一線に振り下ろした @

[雑談]マスター(つぎの) : アツイなあ…!?

[雑談]マスター(つぎの) : まるでDLHのような胸熱展開にワクワクが止まらないぜ

[メイン]ケダモノ憑き : 振り下ろされる刃

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 戦闘ですからッ★ グエッヘッヘッヘ!

[メイン]ケダモノ憑き : 二匹で繋いだ攻撃を

[メイン]ケダモノ憑き : 自身が倒した筈の相手からの攻撃を

[メイン]ケダモノ憑き : 避ける事なくその身に受ける

[雑談]ドラム(疑似餌) : なるほど。何か考える必要があるのなら、一旦投げてもらうのもありですね

[メイン]ケダモノ憑き : 『───ふふ……』
穏やかな笑い声。変わらず、貴女によく似た底知れず、含みのある微笑み。

[メイン]ケダモノ憑き : 『……ええ……ふふ、…視るまでもなく、わかっていた事です。』

[メイン]ケダモノ憑き : 『【私(貴女)】は【私(亡霊)】を倒してしまう。』

[メイン]ケダモノ憑き : 『……そして、あの扉の先へ行ってしまう。』

[雑談]ドラム(疑似餌) : ケダモノ憑きの描写、いちいち良いよね!

[メイン]ケダモノ憑き : 『…何時もそうです…ふふ…っ、…今回も、そうでした、…ね………』

よろめきながら獅子の亡き骸の傍らへと
寄り添うように膝をつき、倒れる

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : マジデ ソ レ ナ

[メイン]ケダモノ憑き : …と、同時に

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : >QRW>rqW>q>QQQ??Q?Q??Q???!?!?!?!?!?!?/!1?!?!?

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : なんだと・・・・?!?!?

[メイン]赤いたてがみの獅子 : 獅子の亡き骸は…彼女を待っていたかのように、幾千もの薔薇の花弁へ

[メイン]ケダモノ憑き : ケダモノ憑きは骸へその姿を変えると

[メイン]ケダモノ憑き : 風に吹かれ、その姿を消した

[メイン]マスター(つぎの) : 今やキミたちの歩みを塞ぐものは居ない。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 今回も?!?!?!?!?

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : なんだと・・・・・・・・・・・・・・・?!?!?!

[メイン]マスター(つぎの) : 後は祠を開けるだけ……それで、この『解呪の旅』は終わる。…その筈です。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : というかそうなんだyぽ!! 間奏すら!! まだなんだよおおおおおおおおおおおおおおおお1!!!!!!!!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : flsdmfs・ldmf・sfs;kfs:fls」f

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 何がおこるというの?!?!?!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : え?!?!??!

[メイン]マスター(つぎの) : ====================

[雑談]ドラム(疑似餌) : 死に際が美しいな奴ら

[メイン]マスター(つぎの) : で、一旦シーンを切らせて頂きます。…が、

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 準備されつくしている・・・

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : ほんとうにすごい・・・

[メイン]マスター(つぎの) : ★場面を切る前に確認を。〈罪の予言〉の交換・書き換えはありますでしょうか?@

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : う わ あ

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : マジでどうする

[雑談]ドラム(疑似餌) : 〈罪の予言〉の交換・書き換え!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 同道は交換しないでいいかな…!!

[雑談]ドラム(疑似餌) : たしかに

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 書き換えも…このまま…行きたい…? 何かあるか…?

[雑談]マスター(つぎの) : ぶっちゃけそのままでも美味しいぜ!(最終判断は任せます

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 運命も…そのままで…いいかもしれんな…!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : ドラムはどう?

[雑談]ドラム(疑似餌) : 全霊を「相手を守ろうとする」、喪失は「過去の悪評」、とか?

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : ーーーを喪いました だから……

暗い未来を とかでもいいのか

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 全霊!!やっばああああああああ

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : あ

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : なら

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 支え続ける を 共に在り続ける にしようか…?

[雑談]マスター(つぎの) : 何それエッも!

[雑談]ドラム(疑似餌) : いいね

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : よし。それにしよう。

[雑談]ドラム(疑似餌) : 同道で未来を保証してるから、喪失は過去のケアにしようかと。

[雑談]ドラム(疑似餌) : いっそ二人の事を誰も知らない世界にしてもいいとさえ思ってはいる

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : あなたは[パートナー]を(共に在り続ける)運命でした〉

少し日本語の接続がおかしいか

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 何かいい日本語ないか…!

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 交換は無しで、書き換えを行います! @

[雑談]マスター(つぎの) : う、うーむ…!(一生懸命考えてる顔

[メイン]マスター(つぎの) : 畏まりました。受理します@

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : パートナー と 共に在り続ける なら 良いんだけど

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : パートナー を ナンダヨナァ!

[雑談]マスター(つぎの) : わかる…わかるよ…!

[雑談]マスター(つぎの) : なんでそこに接続詞あるの!!ねぇ!?

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : シンプルに

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : パートナー を 離さない 運命 でした

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : とか?

[雑談]ドラム(疑似餌) : なるほどね

[雑談]マスター(つぎの) : あっ、それか…

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : けどなんかしっくりこず

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 支え続ける、が一番、それっぽいな

[雑談]マスター(つぎの) : あなたは[パートナー]を(支え続け、共に在り続ける)運命でした〉

[雑談]マスター(つぎの) : これは如何かしら?

[雑談]ドラム(疑似餌) : 合体!?

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : いうううおあjふぉ;あjf;あおうぇ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 支え、共に在り続ける

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : だ !! な!!!!!!

[雑談]ドラム(疑似餌) : よき

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : ありがとううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう

[雑談]マスター(つぎの) : よし、接続詞を倒したぜ!!

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 同道はそのままで、書き換えを行わず

運命は 支え続ける から 《支え、共に在り続ける》 に書き換えます @

[雑談]マスター(つぎの) : ええ〜と……ひとつご相談が、、、
時間過ぎてるんですが、次シーンの前振りだけ投げてもいいすか?
明日朝早い等ある場合はここで切ります

[メイン]マスター(つぎの) : 合体技だぜぇ!受理します@

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 前振り、貰いたいでござる!!

[雑談]ドラム(疑似餌) : いいですよ!(自業自得DEATH死……

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 過去の悪評  を 喪失する すごくいいと思う!!

[メイン]ドラム(疑似餌) : 同じく交換は無しで書き換えを。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : うわあああ!!1

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : それもいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 輪廻の!?呪い!?!?!?

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : いいね!?!??!!??!?!?!?!!?!??!?!?!!?!?!?

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : いねえええふぇええええええ?!?!?!?!

[メイン]ドラム(疑似餌) : 〈罪の予言「全霊」:あなたはすべての力をもって、([パートナー]を守ろうとしまし)た〉に。

[雑談]マスター(つぎの) : ありがとうございます(平伏)<延長

因みに、ホントに一言ずつだったら
次シーン行く前(倒した後のシーン)に何かRPしてもオケです!

[メイン]ドラム(疑似餌) : 〈罪の予言「喪失」:あなたは(輪廻の呪い)を失いました〉にしたいと思います。@

[メイン]マスター(つぎの) : 段々と明るい兆しぃ

[メイン]マスター(つぎの) : 畏まりました。受理します@

[雑談]ドラム(疑似餌) : なるほど。コンパクトにコンパクトに……。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 了解!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 一言だね。確かに。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : お姫様抱っこしてあげてくれ!

[雑談]ドラム(疑似餌) : りょ!

[メイン]マスター(つぎの) : ====================

[雑談]ドラム(疑似餌) : 先に逝くか……

[雑談]ドラム(疑似餌) : GMからは何かあります?

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 逝こう……

[雑談]マスター(つぎの) : ごーごー(お任せしま

[雑談]ドラム(疑似餌) : じゃいきます

[雑談]マスター(つぎの) : GMはさっき投げたので、出し尽くしました!すみませ、、

[メイン]ドラム(疑似餌) : 亡霊たちの残した花びらが風に舞い散る中、ドラムは死の淵から蘇ったユーゼンを抱き締めていた。

[メイン]ドラム(疑似餌) : 言葉は無く、ただただ喜びの涙を流しつつ、安堵の笑顔を浮かべて。@

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : こっちだった

[雑談]ドラム(疑似餌) : はいパース!

[雑談]ドラム(疑似餌) : ただの抱っこだから苦しいかもね

[雑談]マスター(つぎの) : あー…いいぞ!

[雑談]ドラム(疑似餌) : notお姫様抱っこw

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「……………」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「…信じていましたよ、貴方様。」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 感情が噴出した、これ以上ない笑顔を愛でながら

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 細く長く、息を吐いた。

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 視線を、先へ向ける。

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「…それでは…行きましょうか」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「貴方様。」 @

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 一言じゃないやんけ

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : (汗

[雑談]ドラム(疑似餌) : いい!とてもいい!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : えぐ・・・

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : えぐいて・・・

[雑談]ドラム(疑似餌) : きっと傷付いたユーゼンを歩かせたくないのでドラムはずっとお姫様抱っこしてるよ

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : えぐすぎざむらい・・・

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : かわいいね……2人可愛いね……

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 直視できん・・・

[雑談]ドラム(疑似餌) : 私はこれでOKですー

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 私もこれでOKです!!

[雑談]マスター(つぎの) : ラジャ!

[雑談]マスター(つぎの) : では、手早く投げますね!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : よろしくお願いしますっ!

[メイン]マスター(つぎの) : ====================

[雑談]ドラム(疑似餌) : おなしゃす!

[メイン]【場面8】『報いの白椀』 : ◆概要:祠の扉を開き、『真実』を知る
◆場所:深淵領域(祠)

[メイン]マスター(つぎの) : 鍵をはめ込むと、あっさりと封印は解け、祠の扉が開きます。

[メイン]マスター(つぎの) : 収められていたものは、

[メイン]マスター(つぎの) : …

[メイン]マスター(つぎの) : ……何の変哲もない白い碗がひとつ。

[メイン]マスター(つぎの) : …強いて言えば、

[雑談]ドラム(疑似餌) : ついに……

[メイン]マスター(つぎの) : 赤い『亀裂のような模様』が幾重にも施され
決して壊れないものを何とか破壊せんとばかりに
何かに何度も抗ったかのように
無数の引っ掻いた様な跡や、叩きつけた様な跡が見られます。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : うわぁ…

[メイン]マスター(つぎの) : ……けれど、本当にそれだけ。

[メイン]マスター(つぎの) : ケダモノである2匹の目には、その碗に小さな魔力しかこもっていないことが分かります。

[メイン]マスター(つぎの) : 少なくとも、ユーゼンとドラムにかけられた呪いを解くような力はありません。

[メイン]マスター(つぎの) : これは、ただ、中つ川の水を飲むための器です。
中つ川の水は、強力な魂の洗浄作用―― 記憶を消す力を持っています。

[雑談]ドラム(疑似餌) : なるほどね

[メイン]マスター(つぎの) : 忘れ続けよ。繰り返せ。永遠に、幾度でも、空しい旅を繰り返せ。

[メイン]マスター(つぎの) : それ自体が『光の主』の与えた罰でした。

[メイン]マスター(つぎの) : ====================

[メイン]マスター(つぎの) : この繰り返しを受け入れるならば、「■結末」へ。
運命に抗うならば、最後の試練のある次の「■場面9」へ進みます。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : うごぉぉぉ…

[情報]【★メタ解説(補足)】 : ❶ここで、貴方たちは『追加で試練:呪われた運命に抗う(難易度4)を受けるか受けないか』を選択できます。

❷ただし、【ココ重要!!!!】
試練を終了した場合に手に入るのは、『〈罪の予言〉をもう一度だけ交換する(そして書き換える)権利』のみです。

❸『救われる未来、変えたい過去、あるいはPLの望む結末にたどり着けるアイデアが浮かんだなら、挑戦してみるとよいでしょう。』

[雑談]ドラム(疑似餌) : おぉ、分岐するんだ

[メイン]マスター(つぎの) : ……との事ですが、

[メイン]マスター(つぎの) : 何回も書き換え・交換されているので、『試練は受けず、描写上のみ「呪われた運命に抗った」という事にしてもいいです。

[メイン]マスター(つぎの) : ぶっちゃけ、ドラムさんが【〈罪の予言「喪失」:あなたは(輪廻の呪い)を失いました〉】を持っていたり

[メイン]マスター(つぎの) : 他2人がお持ちの【罪の予言】を実現させてしまえば、【最終的に呪いを解いた】という結末は、無理なく描写できる筈です。

[メイン]マスター(つぎの) : また、試練に挑戦し「呪われた運命に抗った」としても、その結果「最終的に呪いは解けなかった」という結末にしても構いません。

[メイン]マスター(つぎの) : まとめるとこうですね!

[情報]【取り得る選択肢】 : ❶選択 「呪われた運命に抗った」→結末「最終的に呪いを解いた」
❷ 選択 「呪われた運命に抗った」→結末「最終的に呪いは解けなかった」

❸ 選択 「この繰り返しを受け入れる」→結末「最終的に呪いを解いた」
❹ 選択 「この繰り返しを受け入れる」→結末「最終的に呪いは解けなかった」」


※❸は一見矛盾していますが、『抗わず繰り返しを受け入れるという、今までやって来なかった選択をとった事で、新しい結末を導いた』という解釈もできるので、入れています。

[メイン]マスター(つぎの) : ====================

[雑談]マスター(つぎの) : と、大体前振りはこんな感じなんですが…

[雑談]マスター(つぎの) : 【取り得る選択肢】をどれにするかは

[雑談]マスター(つぎの) : 明日に持ち越しましょうか?
今決めたいなら今でもいいです@

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : ①だな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

[雑談]ドラム(疑似餌) : まぁ、それが完全燃焼ルートですよね

[雑談]ドラム(疑似餌) : 試練の内容、特に波乱予言も気になるし

[雑談]ドラム(疑似餌) : オペラも使いたいしw

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 難易度4か…!!

[雑談]マスター(つぎの) : 因みに、この場面で選択&RP決めたら、次は『間奏』→『罪の予言の内容確定』→『結末』になりますね

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 一応、確認だけど、
此処で波乱引いて、栄光の門にたどり着けなくても
オペラを使用できないだけで、エンディングには行けるのだよな

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 試練の内容次第か

[雑談]マスター(つぎの) : 試練の内容は『呪われた運命に抗う』ですね

[雑談]マスター(つぎの) : ええ、オペラが使用できなくなるだけです。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : おk! 把握しました!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : ①だね!! いずれにしても!!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : ①ダヨッ!!①イイィィィ!

[雑談]マスター(つぎの) : 後は、割と波乱予言がエグいですね

[雑談]マスター(つぎの) : 暗めのが結構ある(というか暗いのしかない

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : や やべぇ や やべぇぇ うふぇえw

[雑談]ドラム(疑似餌) : 暗黒童話ナラティブTRPGだしな

[雑談]ドラム(疑似餌) : こちらも①希望です!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 伝説が一つずつあるから…どうにかしたい所だなッ

だが、我々であれば、どんな結末も美味しく料理できると思う

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 迷わず行け!逝けば分かるさ!

[雑談]マスター(つぎの) : なるほど❶ですね。
では、差し支えなければメインで宣言お願いします

[雑談]マスター(つぎの) : 頂き次第、今日はここまでとしますっ

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 選択肢は①

呪いに抗いたいと思います。 @

[メイン]ドラム(疑似餌) : 同じく①を選択します。@

[メイン]マスター(つぎの) : 畏まりました。因みに、実際に【試練】を受けますか?
それとも、【描写上のみ】としますか?@

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 試練、受けます

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 退路はないさ @

[メイン]ドラム(疑似餌) : 試練をこそ受けたい@

[メイン]マスター(つぎの) : 畏まりました。受理しますっ

[メイン]マスター(つぎの) : ではでは、RP&試練は次回っ。

[メイン]マスター(つぎの) : お疲れ様でした@

[雑談]ドラム(疑似餌) : 難度4だから双方2回達成すれば栄光の門か

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : お疲れ様でしたぁ~~~~~~~~~~~・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 今日も今日とて、最高でした・・・!!

[雑談]マスター(つぎの) : ですね!

[メイン]ドラム(疑似餌) : お疲れ様でした!!!

[メイン]ドラム(疑似餌) : そうですね。毎回最高って!

[メイン]マスター(つぎの) : こちらこそ、RPご馳走様でした!
以降は自由解散とします。
改めてありがとうございました!お疲れ様です@

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : では…!いざ!! 夢の世界いいぃぃぃ!! おつかれさまでした!!@

[メイン]ドラム(疑似餌) : お疲れ様です。ありがとうございました!

[メイン]ドラム(疑似餌) : おやすみなさ~い☆彡

[メイン]マスター(つぎの) : おやすみなさいませ、良き夢を〜@

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : こんばんは〜!

[雑談]マスター(つぎの) : こんばんは〜

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : ドキドキしちゃう

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : セッションも終了に近づく…寂しい気持ち…ッッ

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : それにしても光の主、闇である

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 白碗って、腕だと思ってたら、石編である事に昨日初めて気づいた節穴は誰だ!私だ

[雑談]マスター(つぎの) : www

[雑談]マスター(つぎの) : 腕はちょっとホラーですね…w
いよいよ佳境ですよっ

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : ずっと佳境だっ!笑

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 嬉しいことにっ笑

[雑談]マスター(つぎの) : たしかにw

[雑談]ドラム(疑似餌) : こんばんは!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : ちとまってね!トイレに行ってきます!!!!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : こんばんは!

[雑談]マスター(つぎの) : こんばんは〜

[雑談]マスター(つぎの) : 了解です いってらっしゃいませ

[雑談]ドラム(疑似餌) : いてら

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 波乱予言楽しみやなぁ(フロムトイレ)

[雑談]ドラム(疑似餌) : 試練の醍醐味ですよね <波乱予言

[雑談]マスター(つぎの) : にっこり<波乱予言
戻られ次第、さいかいします

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 生還!!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : お待たせいたしましたあ!!!

[雑談]ドラム(疑似餌) : おかー

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : ただまー!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : ドラム、2d6特技を使ってしまってる現状だから、どうにかうまく出目が…!! 行くといいんだけど…!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 20以上の出目を早めに出して、新たな権能も獲得とかできれば、中々安定してくれるとは思うのだけれど

[雑談]マスター(つぎの) : おかえりなさいませ
それは女神様のお心次第ですねぇ…<出目
では、再開しますっ

[雑談]ドラム(疑似餌) : まぁダイスの女神のご機嫌次第ですかね

[雑談]ドラム(疑似餌) : はい、お願いします!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : ご機嫌~~~~~~~~~~~~~~~~!!!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : よろしくお願いします!

[雑談]マスター(つぎの) : 宜しくお願いします〜

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 私の心はいつでもゴキゲン!

[メイン]マスター(つぎの) : ====================

[メイン]前回のあらすじ : 遂に、貴方たちは【亡霊(番人)】を打ち破りました。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : いつでもこの扉曲がだいすきなんだ

[メイン]前回のあらすじ : 今や、2匹の歩みを塞ぐものはありません。
後は祠を開けるだけ……それで、この『解呪の旅』は終わる───

[メイン]前回のあらすじ : ………その筈、でした。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : そしてこのOPがめちゃんこ大好きで毎回鳥肌なんだぁ

[メイン]前回のあらすじ : 苦労の果てに手に入れたのは『報いの白碗』…ではなく

[メイン]前回のあらすじ : ただの古ぼけた器、中つ川の水を飲むためのガラク

[雑談]ドラム(疑似餌) : わかる

[メイン]前回のあらすじ : 強力な魂の洗浄作用を持ち、記憶を消す力のある水──それを飲む、ただそれだけの為だけの…

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : そして、このアラスジですよね・・・

[メイン]前回のあらすじ : この器に、呪いを解くような力がない事は明白でした。

[メイン]前回のあらすじ : 忘れ続けよ。繰り返せ。永遠に、幾度でも、空しい旅を繰り返せ。

[メイン]前回のあらすじ : それ自体が『光の主』の与えた【罰】だったのです───

[メイン]マスター(つぎの) : ====================

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : そうか そうなんだよな 呪いを解く力も籠ってなさそうだったんだ

[メイン]マスター(つぎの) : という訳で、場面は祠前から

[雑談]ドラム(疑似餌) : そうそう、ただのリセットボタン

[メイン]マスター(つぎの) : ここで貴方がたは
<イントロ予言:あなたたちは“報いの白碗”を手に入れました>
を実現します

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : うわぁ・・・

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : BGM素敵・・・

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : オレは絶対ポチーしないからなッ (人生リセットボタンポチー

[メイン]マスター(つぎの) : さて、軽くRPどうぞ(誠に勝手ながら…22時までに着地お願いします)@

[メイン]マスター(つぎの) : ====================

[雑談]マスター(つぎの) : あたしジャンクフードな思考回路っ

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「………」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「………分かってはいましたが、理解が足りなかったようですね」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「…奴は、とんでもなく性格が悪いという事を」 @

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「……。」

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「……くっくっく……はは……あっはっは……わっはっはっはっは!!!」

[メイン]ドラム(疑似餌) : 気が触れたかのように大笑いを始める。

[雑談]マスター(つぎの) : めっちゃ豪快に笑い飛ばすやん

[雑談]マスター(つぎの) : ユーゼンさんと対比されててすきだよ

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「確かに、お主の言うように光の主は性格が悪いようだ。」

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「しかし、それははじめから分かっていた事ではないか?」 <予言を実現します

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : はx~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 世界に引き込まれる

[情報]マスター(つぎの) : (<波乱予言:はじめからすべてを知っていたのです> の実現。畏まりました、受理します)@

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「さて、ユーゼン。」

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「お主はこの碗を用いてウロボロスの川の水を飲み、全てを忘れもう一度呪われし生涯を繰り返すか?」@

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「………。」

[雑談]ドラム(疑似餌) : わろたで

[メイン]ユーゼン(疑似餌)   : ーーそんなこと、あり得ません、貴方様

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 口にしようとして、口を噤む

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : きっと、これまで、何度も何度も、何度も何度も何度も

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : この問いを繰り返して来たのだろうから

[雑談]マスター(つぎの) : 因みに、抗うと決意したぜ!…したら、一旦【間奏】が挟まります。
その後、実際に抗って頂く(試練)という流れです。

[メイン]ユーゼン(疑似餌)   : 俯いて、呟く

[雑談]ドラム(疑似餌) : 承知致しました!

[メイン]ユーゼン(疑似餌)   : 「……嫌に…決まってるじゃありませんか……」 @

[雑談]ユーゼン(疑似餌)   : 流れ、了解しました!

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「それは重畳。」にこりと笑う。

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「では、我と共にひとつ試してはみぬか?」何かを企むような表情。

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「この輪廻の呪い無くしても、我等の絆は存在しうるかどうか?」

[雑談]ユーゼン(疑似餌)   : う   わ

[雑談]ユーゼン(疑似餌)   : お  い  おいおいおい  おい  お     い

[雑談]ユーゼン(疑似餌)   : う         あっわああ

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「これはなかなかに試しがいのある問いだと思うが、お主はどう思う?」

[雑談]マスター(つぎの) : えっえっえっ最高かな??????

[メイン]ドラム(疑似餌) : ユーゼンの顔を正面から見つめ真剣に問い掛けます。@

[雑談]ドラム(疑似餌) : うひひ

[メイン]ユーゼン(疑似餌)   : ゆっくりと、俯いた顔を上げて

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 少し見上げて、ドラムの眼を見た

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「……。」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「存在します」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 迷いなく、返答する

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「私と貴方様は、出会うべくして出会い」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「…共に生きる事を誓ったのですから」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「呪いなど」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「後から、取って付けた物でしかない。 …そう、思っておりますよ、貴方様」 @

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「よくぞ申した。それでこそ我の信じるユーゼンだ。」

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「お主はいつも我の一番欲しい答えを返してくれるな。」

[雑談]ユーゼン(疑似餌) :  jすうすさfs   すうぅぅうううううう~~~~~~~~~~~~~~~~・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 好きいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃいぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

[メイン]ドラム(疑似餌) : 分厚い手のひらをユーゼンの頭に載せ、髪の毛を乱すのを恐れるかのように撫でる。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : ア シンドイ

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「では、性格の悪い光の主の鼻を明かしに参ろうか。」@

[雑談]マスター(つぎの) : 最高だな。(真顔)(遺言

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「……一つ、聞いてもいいでしょうか、貴方様」 @

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「あぁ、もちろんだ。」@

[雑談]ドラム(疑似餌) : なんだろ

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 分厚く、勇ましい手を握る

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「…何故…何故貴方様は……」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「事ここに至って尚…自信に…満ち溢れているのでしょうか」

[メイン]ユーゼン(疑似餌)   : 再び、俯いて呟く

[メイン]ユーゼン(疑似餌)   : 「……私は…私は……もう……」

[メイン]ユーゼン(疑似餌)   : ーー疲れてしまいました

[メイン]ユーゼン(疑似餌)   : 消え入りそうな声が響く @

[雑談]ユーゼン(疑似餌)   : きっと、こう思って、白碗を使ってきたに違いない。

[雑談]ユーゼン(疑似餌)   : ーーこれまでは

[雑談]ユーゼン(疑似餌)   : な!

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「ふむ、お主はいつも難しいことを訊いてくるな……。」腕を組み首をかしげて。

[雑談]マスター(つぎの) : うごごごごご

[雑談]ユーゼン(疑似餌)   : 目を覚ましてあげてくれ

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「理由の半分は、我の脳が筋肉と感性で出来ているからであろうな。」ニヤリ

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「残りの半分は……」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「………」 @

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「どんな苦境であろうと、我の傍には我が心より信じる者がついて来てくれている。……そう感じているからだと思うぞ。」

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「自身とは他人が与えてくれるものだそうだ。であれば、我はお主に感謝をせねばならないようだな。」にこり。@

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : svdんvds;ぁjん;kdjg;lsj;gj

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : dssdfしふすううぅぅぅぅううううう2””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””

[雑談]マスター(つぎの) : デレがさっきから凄まじいぜ(遺言

[雑談]ドラム(疑似餌) : こんなんでいかがでっしゃろ

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「………私…ですか………?」 

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 思わず、ぽかーんと呆けた表情を晒してしまう

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「……………ふ………ふふ………。」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 手を口元に添えて、笑いだす

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「…ふふ…そう…ですか……そうですか………」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「…苦境に立ち向かう、その心意気の根拠の半分を」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「他の存在に委ねてしまうとは」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「……ふふ。 …それでこそ…」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「私が愛する、貴方様ですね」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「…私が折れてしまえば、貴方様の半分が折れてしまいます」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「私は、貴方様の隣で、貴方様を支え続け、愛し続けると誓ったのですから」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「私が」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「諦める訳には…いきませんね」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 握った手に、力を込めた @

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「うむ。ようやく笑ってくれたな。」

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 最強すぎる。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : そして、ユーゼンも決意完了です。

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「お主はにはその何かを企むような笑顔が似合う。」

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : ぎゃぴいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

[雑談]マスター(つぎの) : 互いが折れそうな時にそれぞれ支え合うのいいぞぉ…これでこそバディ

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「そしてこれより我らが向かう未来は、そんな微笑みが満ち溢れた世界だ。」

[雑談]マスター(つぎの) : 最上級の賛辞じゃないすか

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : えぐい

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「共に参ろう。」手を握り返した。@

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 好きやん!!!!!!!!!!!!!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : すきいいいいいいやあななななな11!!!!!

[雑談]マスター(つぎの) : いいねぇ

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「…はい」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「…貴方様。」 @

[雑談]マスター(つぎの) : さてさて、この辺りでシーン移しても大丈夫でしょうか

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : はい!!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : しんどい 可愛い 尊い しんじゃう

[雑談]ドラム(疑似餌) : 22時に決着!

[雑談]ドラム(疑似餌) : ちょっとおもらしかな

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : サーセン!

[雑談]マスター(つぎの) : オーケー!ご協力有難うございました

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : フヒヒ!

[メイン]マスター(つぎの) : ====================

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : ?!?!?

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : >!?!?!>!?!?!?!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : ??!?!?!?

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : こ こ で ????????????????????????????

[メイン]【間奏(インターリュード)】 : ◆概要
・結末に向け、参加者でプランをすりあわせる。
・入手した予言を再確認し、物語の方向性を確認&検討する。


◆主な流れ
❶予言の確認・実現
❷この後の『プロット』の最終確認
❸『結末』に向けた擦り合わせ

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : いつmmlんkんflkんflskんs

[雑談]ドラム(疑似餌) : おぉ、いい。実にいい

[メイン]マスター(つぎの) : さて、今一度【予言】の確認といきましょう。

[メイン]マスター(つぎの) : <イントロ予言:あなたたちは“報いの白碗”を手に入れました>

これは、先ほどのシーンで実現済み。
実現されていないものは、下記となります。

[雑談]マスター(つぎの) : アザス!

[メイン]マスター(つぎの) : 【ユーゼンさん】
<特技予言:そんなこと聞かなければよかったと思いました>
<特技予言:ひとつのものが、ふたつに引き裂かれました>
<波乱予言:[パートナー]が流れに引きずり込まれました>

⚫︎罪の予言
<罪の予言「同道」:あなたは[パートナー]を連れて、(新しい未来に向かって歩き出しまし)た>
<罪の予言「運命」:あなたは[パートナー]を(支え、共に在り続ける)運命でした>

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 間奏の差し込み方・・・マジで神か・・・

[メイン]マスター(つぎの) : 【ドラムさん】
<特技予言:触れてはいけないものに触れました>
<特技予言:なんて悲しく、美しいもの>

⚫︎罪の予言
<罪の予言「全霊」:あなたはすべての力をもって、([パートナー]を守ろうとしまし)た>
<罪の予言「喪失」:あなたは(輪廻の呪い)を失いました>

[メイン]マスター(つぎの) : ここまでのシーンで実現できそうなものがあれば、宣言どうぞ。
(★処理が終わり次第、【プロットの最終確認】に移ります。)

[メイン]マスター(つぎの) : 駒にカーソル合わせても閲覧できます<予言@

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : ありがとうございますっ!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 遡って宣言するなら、渡河の所で、出来そうではあるが

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : せっかくだし、美味しそうなので

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 残しておこう

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : あえてねッ!!!@

[雑談]ドラム(疑似餌) : <波乱予言:[パートナー]が流れに引きずり込まれました>ドラムが川に落ちてたような気も……。

[雑談]ドラム(疑似餌) : あ、あえて残すのね

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : どう思います?

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : きっと、この後、特技の予言が追加されるじゃないですか

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 重くなっちゃうかな?

[雑談]ドラム(疑似餌) : ま、最後に全回収するのも美味しい

[雑談]ドラム(疑似餌) : 渋滞するかもしれないけどねw

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : うむ!! そうだ!と!! おもいま!! しうて!!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : では…敢えてここは、達成無しで…通したいと思います!!

[雑談]ドラム(疑似餌) : こちらは今今で実現するものは無いかなー

[雑談]ドラム(疑似餌) : メインで宣言、かしら

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 敢えて、最後に回して行きたい、そう思いました!!
故に、宣言は無しで、お願いします。 @

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 一瞬とイレ!

[メイン]ドラム(疑似餌) : こちらも、現時点での実現はなしで行こうと思います。@

[雑談]マスター(つぎの) : いってらっしゃいませ!

[雑談]ドラム(疑似餌) : ゆっくりいてもろて

[雑談]マスター(つぎの) : はい、メインでお願いします

[雑談]ドラム(疑似餌) : はーい

[メイン]マスター(つぎの) : 畏まりました。 

[メイン]マスター(つぎの) : お次は、この後の『プロット』の最終確認です。

[メイン]マスター(つぎの) : この後の話の流れとしては
「呪われた運命に抗い」→結末「最終的に呪いを解いた」
……と、いう事でしたね。お間違いないでしょうか?@

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : はい!間違いありませんね!@

[メイン]ドラム(疑似餌) : そうですね。間違いありません。
これから待ち受ける試練の結果はさておき……。@

[メイン]マスター(つぎの) : ふふふ、賽の目に祈りましょう()

[メイン]マスター(つぎの) : オーケー、ありがとうございます

[メイン]マスター(つぎの) : では最後に、『結末』に向けた擦り合わせを。

[メイン]マスター(つぎの) : 『呪われた運命に抗った後』、つまりは【試練】の後に、どういうシーンをやりたいか…大まかなものを挙げていきましょう。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 生還!

[メイン]マスター(つぎの) : 過去に遡って適用の場面を探したり、後日譚、遥かな未来のお話を考えて当てはめても構いません。

[メイン]マスター(つぎの) : 『呪いが解けて、新たに転生した後を描く』でもいいですし

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 試練の後か

[メイン]マスター(つぎの) : 『呪われた運命から外れ、今後はゴリアテとエンウサギのままいつまでも生きてく』とかでもいいですね

[メイン]マスター(つぎの) : いま挙げたのはあくまで一例ですから、お二人がやりたいようにやってください!@

[雑談]マスター(つぎの) : おかえりなさいませっ

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : ただま!

[雑談]ドラム(疑似餌) : おかー

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : そうですね… 現状、案として出ていたのは、片ロス、この姿のままで幸せな日常を描写する、何度かの転生を繰り返した先の出会いを描く

この3つでしたね

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : ドラムとしては、あの後、何か思いついたりしましたか?

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 単純に、”また、出会えましたね” っていうのが、大好物でして…(エヘ…エヘエヘ

[雑談]ドラム(疑似餌) : そうですね、そのほかの可能性で言うと……

[雑談]ドラム(疑似餌) : 子を成す

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : (BGM良すぎか!?!?!?何処で叫べばいい?!??!?!え??!?!?!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : え?!!?!??!?!!??!!??!?!??!??!?!??!?!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : ふぁあff;さmf;あ!1!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

[雑談]ドラム(疑似餌) : ケダモノかニンゲンかケダモノ憑きは分かりませんが子孫ができ

[雑談]ドラム(疑似餌) : それを陰から見守り続ける、なんてのも一興かと

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : そうか これまで 絶対にしなさそうなことだ。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 呪いがあったから、絶対にできなかったものね

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : それ、凄く良いな

[雑談]ドラム(疑似餌) : まぁ、男女でもありますし

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : めええええっちゃ悩む。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 二人 として 物語の最期まで描くか

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 新たな存在を迎えるかどうか という所で悩んでいる

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : むちゃくちゃ、いいな…子をなすってのは……

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : その点、ひっそりと、影から見守るという線で組めば、二人ってのも維持できそうで、いいとこどりな気がするな

[雑談]マスター(つぎの) : どちらも素敵ですね!
決まりましたら、メインで宣言お願いしますん

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : あっ。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 思いついたのを、垂れ流しますね

[雑談]ドラム(疑似餌) : どうぞどうぞ

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : きっと、ユーゼンは、この後、生が永くないと思うんです。

[雑談]ドラム(疑似餌) : もう泣く

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : この姿としては、一度、終わりを迎えてしまう。

一度…か、何度か、転生をし

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 探しに探し歩いた末に、ドラムを見つけ出し

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 呪いが無いから、色んなこと出来きますね。とか、未来に思いを馳せる

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : そんな日常シーン

[雑談]ドラム(疑似餌) : 出産の際に死んで、ドラムがオペラで蘇生して、産んだら「この子をお願い」されて、あえなく亡くなるパターンやん(涙涙涙

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 例えば、子を成す、とかですよ 貴方様

とか吹っ掛けて、 ドラムが吹く というシーンを幻視した

[雑談]ドラム(疑似餌) : それいいなw

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : よし、相談は次のフェーズに移行ッ!

この姿のまま、出産をするか 否か

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 私としては、転生した後に出産、がいいかなって思ってます @

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 何分、血を流しすぎた

[雑談]マスター(つぎの) : 目に浮かべるの容易過ぎて大草原!<幻視

[雑談]ドラム(疑似餌) : こちらとしてはどちらでも。
出産のあとに子孫見守りフェイズが来れば問題無し

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 感謝。 では、プロットを書き出してみますね

[雑談]マスター(つぎの) : はーい
【罪の予言】の隣に【プロット】タブを作りました。纏ったら、そちらに投げてください@

[雑談]ドラム(疑似餌) : 各々のオペラの使用タイミングも想定しておければベターかと

[プロット]ユーゼン(疑似餌) : ドラムは、今世のユーゼンを看取る。

転生したユーゼンが、再び、ドラムと出会う。

未来の展望を語り、子を成す。

二人で、穏やかに 子孫の成長を見守る

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : タブありがとうございます! 貼り付けました!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 解釈に相違ないですか?(プロット

[雑談]ドラム(疑似餌) : まぁ受難の門に至ったらオペラ使えないけどね

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : そ う か

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : おぺ ら あった わ ユーゼンの 

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : けどな…!! 認識できるの私だけなんだよ…!!!

[雑談]ドラム(疑似餌) : ただ死んだらどっちかのオペラ使って回避できそうだから

[雑談]マスター(つぎの) : 一応、保険でもうワンパターン考えるのもアリっす(野暮な発言

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : そうかそうか オペラの使用を視野に入れれば、今世での出産も行ける、という事か

[雑談]ドラム(疑似餌) : 死の間際にオペラで幸福な未来(再会)に書き換えて、満足した笑顔で死ぬ、とか?

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : う わ

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 良すぎて死ぬ

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : オペラの使用タイミングまで…! 貴方も神だったか…

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : では、では、オペラが使えた場合、

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : ドラムに看取ってもらう所までは、同じで
死ぬ間際に、ユーゼンは、未来を捻じ曲げて、再会を確定させる みたいな感じで  考えておこうかしら @

[雑談]ドラム(疑似餌) : (神とまでは言いませんが……お前らにGMをしてケダオペを教えたのは誰だと思っている、くらいのノリでw)

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : (wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww)

[雑談]ドラム(疑似餌) : ドラムの蘇生は?

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 相談のフェーズをそこに移しましょう!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : どうしましょうか。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 蘇生を視野に入れるなら、今世、無理して死ななくても良くなりますねぃ。

[雑談]ドラム(疑似餌) : なるほど。ユーゼンを蘇生するか子を蘇生するか悩むシーンを作れと(言ってない

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : う  :;kwr;:あw;lfら¥:、wrふぁ;r」あw;あqw」:wくぁ

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : あうううじゃw;;あlwklふぁwkf:あwふぁ」:ふぁw

[雑談]ドラム(疑似餌) : あ、脱線しました。すみません

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : なら、ユーゼンは、ドラムと子孫が2人でいるところに、合流するってこと?

[雑談]ドラム(疑似餌) : 見守りシーンに陰から合流でも

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 今世で、出産をする。
出産自体には成功するが、
母子ともに、危険な状況に陥ってしまう。

悩んだ末、ユーゼンにお願いされて
子を蘇生させて

ユーゼンは、ユーゼンでオペラを使用して
2人に合流できる未来を掴んでから 死ぬ

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : みたいな

[雑談]ドラム(疑似餌) : おー、回収している

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : どうだろ?

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : この流れなら、獲得する波乱予言も、うまい具合で、達成できる可能性すらある

[雑談]マスター(つぎの) : 良きと思いますよ!
【プロット】と【メイン】にはっつけてもらえればと

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : では、織り交ぜたプロットを描きだしますね

[雑談]マスター(つぎの) : オナシャス!

[雑談]ドラム(疑似餌) : プロットお任せしてすまない

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 二人は、今世で子を成す。

出産には成功するが、
今世の戦いで、無理をし過ぎたことが祟って
母子ともに、危険な状況に陥り、子が死んでしまう。

ユーゼンにお願いされて、ドラムは子を蘇生させる。

死の間際、ユーゼンはオペラを使用して
2人に合流できる未来を掴んでから、笑顔で死に絶える。

ドラムは、今世のユーゼンを看取る。

ーー

転生したユーゼンが、再び、ドラムと出会う。

二人で、穏やかに 子孫の成長を見守る。

[プロット]ユーゼン(疑似餌) : 二人は、今世で子を成す。

出産には成功するが、
今世の戦いで、無理をし過ぎたことが祟って
母子ともに、危険な状況に陥り、子が死んでしまう。

ユーゼンにお願いされて、ドラムは子を蘇生させる。

死の間際、ユーゼンはオペラを使用して
2人に合流できる未来を掴んでから、笑顔で死に絶える。

ドラムは、今世のユーゼンを看取る。

ーー

転生したユーゼンが、再び、ドラムと出会う。

二人で、穏やかに 子孫の成長を見守る。

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 二人は、今世で子を成す。

出産には成功するが、
今世の戦いで、無理をし過ぎたことが祟って
母子ともに、危険な状況に陥り、子が死んでしまう。

ユーゼンにお願いされて、ドラムは子を蘇生させる。

死の間際、ユーゼンはオペラを使用して
2人に合流できる未来を掴んでから、笑顔で死に絶える。

ドラムは、今世のユーゼンを看取る。

ーー

転生したユーゼンが、再び、ドラムと出会う。

二人で、穏やかに 子孫の成長を見守る。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : こんな感じかな!

[雑談]マスター(つぎの) : オケです!

[雑談]ドラム(疑似餌) : あざます!未来に続くよきストーリーかと

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : よかったッ!

[メイン]マスター(つぎの) : オーケー、受理します。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : いやぁ!! 佳境ですねえええ!!!!!

[雑談]ドラム(疑似餌) : そう、問題はこれから……

[メイン]マスター(つぎの) : それでは、これにて【間奏】を終了。
次なるシーンへ参ります。

[メイン]マスター(つぎの) : ====================

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 波乱予言、二度と出会う事はありませんでした とか 出て来そう。

[雑談]ドラム(疑似餌) : それにしてもこの間奏の絵面と選曲、神ですよね

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : うわ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ケダモノオペラ『懲役一六ゼロ万億年の孤独』つぎのさん卓(3/5)


◆注意事項

この記事は、ケダモノオペラ「懲役一六ゼロ万億年の孤独」(すだ&遥唯祈 様作)のネタバレを含みます!

https://talto.cc/projects/ErzmN80jzdbtpeOcYYs0x

 

◆権利表記
※ 本作は、「著:池梟リョーマ/アークライト、新紀元社」が権利を有する『ケダモノオペラ』の二次創作作品です。(C)アークライト/新紀元社/池梟リョーマ 「ケダモノオペラ」

 

==========

 

 

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : こんばんは!!!

[雑談]ドラム(疑似餌) : こんばんは!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : ドラム…ほんとかっこいいなって…思った…

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : (2回読んだ)

[雑談]マスター(つぎの) : こんばんは〜

[雑談]ドラム(疑似餌) : お、お褒めに預かり恐悦至極……

[雑談]ドラム(疑似餌) : こんばんは~

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : そして、ユーゼンの悪女感、個人的にすごくすこ…(じがじさ)

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : こんばんは!

[雑談]ドラム(疑似餌) : うんうん、狡猾さがよき

[雑談]マスター(つぎの) : 強かなうさぎさんとパワー系の類人猿さんのコンビしゅき

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : ダイス、三回振って、三回とも狡猾だったんですよね(今更

[雑談]マスター(つぎの) : なんと!w

[雑談]マスター(つぎの) : よもや運命ですね???

[雑談]ドラム(疑似餌) : 運命……

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 慈愛引きたかったのにね。w もう天命や!!って吹っ切れましたよね

[雑談]マスター(つぎの) : あらあ…
因みに今日は、場面を2つ出来たらと思っています〜。

[雑談]マスター(つぎの) : それか3つ

[雑談]ドラム(疑似餌) : でも狡猾うさぎ娘、イキイキとしてらっしゃる

[雑談]マスター(つぎの) : ね!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : イキイキしゃうぜ

[雑談]ドラム(疑似餌) : よーしサクサク進行で行くぞー(昨日も言った

[雑談]マスター(つぎの) : ww

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : シーン3つ了解!! (と言いつつ昨日2つだった

[雑談]マスター(つぎの) : ww
ぶっちゃけると、次の場面…の後にくる二場面は、『佳境(ヘビー)』。擦り合わせが必要になってくる場面です。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : (2つだよね???

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : ヘービーー

[雑談]ドラム(疑似餌) : エピソード0はしゃーないっしょ!(><)

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 了解 HAHAHA

[雑談]マスター(つぎの) : ……で、この後直ぐにやる場面は
『霧の中から脱出して、祠の前まで辿り着いた!』という、『佳境(ヘビー)』に比べると、シンプルなものなので
サクサクとやっていきましょうっ!
全場面全力投球すると息切れしちゃうのでね…!緩急つけて、ライトにっ🙌✨@

[雑談]ドラム(疑似餌) : 佳境とな

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 緩急つけてライト!了解!! マジで息切れする解る

[雑談]ドラム(疑似餌) : らじゃらじゃ <緩急が大事

[雑談]マスター(つぎの) : エピソード0のところはね!時間かけて欲しかったトコなので無問題っす!

[雑談]マスター(つぎの) : っと。ご準備でき次第、再開しますっ@

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 準備OKです!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : ドラムはんっ

[雑談]ドラム(疑似餌) : 大丈夫です!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : いたっ

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : w

[雑談]マスター(つぎの) : ありがとうございますっ。ではでは〜

[メイン]マスター(つぎの) : ====================

[メイン]前回のあらすじ : 祠を目指し、外つ川を渡る2匹。

[メイン]前回のあらすじ : 呪いに蝕まれる身体には、水嵩の増した川が堪えます。

[メイン]前回のあらすじ : ようやく深淵領域の、その向こう岸まで辿り着いた時……

[メイン]前回のあらすじ : 突如周囲は真っ白に、方角すらも分からなくなってしまいました。

[メイン]前回のあらすじ : 魔力に満ち、白昼夢のような世界を作り出す魔法の霧

[メイン]前回のあらすじ : 『原初の霧』が、2匹を取り巻いたのです!

[メイン]前回のあらすじ : 霧中に映し出されたのは、自身の過去の姿と、犯した『罪』……

[メイン]赤いたてがみの獅子 : "紅き鬣を誇る原始の獅子は、全力を以て、無数の神の軍勢と仲間のケダモノを殺しました。"

[メイン]ケダモノ憑き : "未来視をその瞳に宿すケダモノ憑きは、獅子を連れ、神の軍勢からも仲間たちからも逃げました。"

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : asfs.rlmgtnlwe;lse;jr:え;2@qwk;」lvdk;:;pkrl]:wA_!!?!?!???!?!?!??!?

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : んjf;fs?!?!?!??!?!?!?!?1

[メイン]前回のあらすじ : 同族たちを『裏切り』

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : fdじゃf;j!・!??!?!?!?!?!??!!!!!??!!?!??!?!?!?!?!??!?!?!

[メイン]前回のあらすじ : 自身の【エゴ(幸せな未来)】の為に

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : おいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおい

[メイン]前回のあらすじ : 為すべき役割を放棄したこと

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : l:S¥as>!??!?!?!?!

[メイン]前回のあらすじ : 其れこそが、ドラムとユーゼンの犯した『大罪』。

[メイン]前回のあらすじ : 光の主から『呪い(罰)』を受けた因果でした。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : はあああああああああああああぁぁああああああああああああんんんんんんんんんんんんんんんんんんn!?!??!?!?!?!?!!?!?!?!?!

[メイン]前回のあらすじ : 原始の霧の中、過去の断片を思い出した、貴方たちはーーー

[メイン]マスター(つぎの) : ====================

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : なんか一瞬見えたぞ1・!?!??!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : はあぁあ!??!?!?

[雑談]マスター(つぎの) : へへっ(

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : おまっつ!>!!!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : まじかtっつつつつ!!!!

[雑談]ドラム(疑似餌) : まとめ助かる

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : MARS!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

[メイン]【場面6】『霧の中』 : ◆概要:過去の記憶に苛まれながらも、霧の中から脱出し、祠の前まで辿り着く。
◆場所:原初の霧の中

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : これめttyd;lsd;l

[メイン]マスター(つぎの) : 戦場に巻き込まれ、過去の記憶に苛まれながら、ユーゼンとドラムは、霧中をさまよいます。

[メイン]マスター(つぎの) : 原初の霧はケダモノにとってすら危険なもの。
何とかして脱出し、祠を目指さなくてはなりません。

[メイン]マスター(つぎの) : さあ、【試練】を開始します。

[雑談]ドラム(疑似餌) : 試練きた!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : うをぉあ!試練だ!!

[メイン]【試練3】原初の霧から抜け出す : ◆権能:〈叡智〉
◆難度:2



◆波乱予言
<予言:毒矢を受けました>

<予言:以前にもこんなことがあったような気がしました>

<予言:帰り着くことはできませんでした>

[試練]【試練3】原初の霧から抜け出す : ◆権能:〈叡智〉
◆難度:2



◆波乱予言
<予言:毒矢を受けました>

<予言:以前にもこんなことがあったような気がしました>

<予言:帰り着くことはできませんでした>

[雑談]ドラム(疑似餌) : 叡知!

[メイン]マスター(つぎの) : では、イニシアティブ順にユウゼンさんから、ベースロールをお願いします。@

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : まじで以前もこんなことがあったような気がしました っていう系列の波乱予言

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : マジで なんか そう え ? ま ????

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : イキマス!!!

[雑談]ドラム(疑似餌) : <予言:帰り着くことはできませんでした>もエモい

[メイン]ユーゼン : 2d6 ベースロール (2D6) > 8[2,6] > 8

[メイン]ユーゼン : えらあああい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

[雑談]ドラム(疑似餌) : 高い

[メイン]マスター(つぎの) : えらぁい

[メイン]マスター(つぎの) : 【波乱】にしますか?
それとも【特技】を使いますか?@

[メイン]ユーゼン : 風切り耳っ! 特技使用します! @

[メイン]マスター(つぎの) : 畏まりました。受理します@

[メイン]ユーゼン : では、いきやす!!

[メイン]ユーゼン : 1d6 [特技C]使用(ナンバー1、2) (1D6) > 5

[メイン]マスター(つぎの) : 素晴らしい

[雑談]ドラム(疑似餌) : 余裕~

[メイン]マスター(つぎの) : 10以上なので『達成』できます。(波乱も可)@

[メイン]ユーゼン : 達成しますっ! @

[メイン]マスター(つぎの) : 了解です〜っ。
ではでは、【特技予言】を選んで下さい。@

[メイン]ユーゼン : 下の物を取得しますッ @

[メイン]マスター(つぎの) : 耳を掴まれました ですね!了解ですっ

[メイン]マスター(つぎの) : お次はドラムさん。ベースロールどうぞ@

[雑談]ドラム(疑似餌) : ウサギの耳を!あー、これ俺がやったな……

[メイン]ドラム(疑似餌) : はい

[雑談]マスター(つぎの) : w

[メイン]ドラム : 2d6 ベースロール (2D6) > 11[5,6] > 11

[メイン]マスター(つぎの) : わぉ!?

[メイン]ドラム : やっちー

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : えらああああああああああああああああああああああいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

[メイン]マスター(つぎの) : 10以上なので『達成』できます。(波乱も可)@

[雑談]ドラム : マジでサクサク

[メイン]ドラム : 達成します!@

[メイン]マスター(つぎの) : はぁいっ!

[メイン]マスター(つぎの) : では「達成」回数が「難度」に達しましたので、試練は【栄光の門】に至ります。

[メイン]マスター(つぎの) : あなたがたは【試練】を順当にこなすことができました。

[メイン]マスター(つぎの) : ★描写などあればどぞ!@

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : どうやって越えようかね

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 風を聞き分けようか?

[雑談]マスター(つぎの) : (出目がサクサクでびっくりしちゃった…(待機顔

[雑談]ドラム(疑似餌) : 一旦目に頼って迷いそうになって

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : うむうむ

[雑談]ドラム(疑似餌) : ドラムが考えるな感じろ的な事を言って

[雑談]マスター(つぎの) : www

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 野生っ いいねいいね。

[雑談]マスター(つぎの) : しゅき

[雑談]ドラム(疑似餌) : 耳で脱出、てのはどないや?

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : うぉぉ~! いいね! 乗った!

[雑談]ドラム(疑似餌) : あざすあざす

[メイン]system : [ マスター(つぎの) ] 達成 : 1 → 2

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 先に、昔の記憶に対して

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 少し、反応したいかなって思うのだが

[雑談]ドラム(疑似餌) : リアクションね 確かに

[雑談]マスター(つぎの) : (どうぞどうぞ

[雑談]ドラム(疑似餌) : 軽くね あくまでもw

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 軽く を 心がけます 

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : w

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 先にくぎ刺されてたww

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : では、先に行かせていただきますね

[雑談]ドラム(疑似餌) : お互いにね

[雑談]ドラム(疑似餌) : どうぞどうぞ

[雑談]マスター(つぎの) : ふふw

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 時間にすれば一瞬の事だったのか、それとも途方もない時間が流れているのか

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : ともかくとして、ユーゼンは
霧が見せた光景に、もとい、遠い過去のドラムに見惚れていた。

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「……あまりに遠い昔の事でしたので」

[雑談]ドラム(疑似餌) : 見惚れていた?

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「…忘れている、もしくは」

[雑談]マスター(つぎの) : 過去の貴方さまもステキ♡…的な()

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「都合の良い様に、記憶を書き換えていたようです」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : @照れ 微笑み

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「…雄弁な貴方様も、良いものですね」@

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : うん、その通りw

[雑談]マスター(つぎの) : BGM…(探し探し

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「……お主も、見たのか。」

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : この後、レッツゴーするから、恐らく大丈夫…??(BGM

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : あっはぁ~~~~~~~~~

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「過ぎ去りし日の事は、気に病むな。」

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「今この時に、気を凝らせ。」

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「我等の行く末、未来のために、今はこの霧を越えねばならん。」

[メイン]ドラム(疑似餌) : 自らに言い聞かせるようにそう告げると、後は黙々と歩を進める。@

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「…はい、貴方様。」

[雑談]ドラム(疑似餌) : 一旦、未来視に頼ろうするが、視界が悪く、上手くいかない感じでおなしゃす

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 彼女もただ茫然と歩みを進めていたわけではない。
視界が極端に悪い中、探り当てた木々に、小さな傷をつけて、方向感覚をなんとか得ようと、心がけていた。

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「……貴方様、此処は」

[雑談]ドラム(疑似餌) : おー、知恵者のムーブ

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : さらり、と樹皮に触れる。

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「先ほども通った場所のようです。」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「……困りましたね」 @

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : おぁ!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : これでもいいかな?!

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「そうか。ならば闇雲に歩んでも無駄足という事か……。」

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「ならば。」

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : うっちーさんのBGMかぁ!!

[メイン]ドラム(疑似餌) : そう言うと、おもむろに少し開けた大地に身を投げ出し、大の字に寝転がった。

[雑談]マスター(つぎの) : いぇす!いつもお世話になってます、、<うっちー氏のBGM

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「…………」目を閉じ息を整える。

[メイン]ドラム(疑似餌) : 寝入ってしまったのかと思うほどの時間が経ったとき、ドラムは目を開いた。

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「ユーゼン、お主の瞳は実に目敏く未来を見据える事ができる。」

[雑談]マスター(つぎの) : 考えるな感じろムーヴが想像の50000000000倍位カッコよかった件について

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : いやほんとそれなんだ

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「しかしこの森の深い霧の中では、それに頼り切るのは少々危険というもの。」

[雑談]マスター(つぎの) : 森の人感がすげぇいい!完璧で究極のゴリアテじゃんこんなん、、(語彙力

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「こうして大地に身を投げ出し、地の震えや霧のゆるやかな流れ、木立の枝ぶり、虫や小動物の足音を全身で感じてみるのだ。」

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「うむ、我等が渡ってきた外つ川の轟きを背にすれば、迷うことは無さそうだ。」

[メイン]ドラム(疑似餌) : むくりと身を起こす。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : なるほどぅうう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「あとはお主の耳が頼りだ。余計なことは考えるな。何事があろうとも我がお主を守る。」

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : ?! おぞぉぉ?!?!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : f;、あ、さ;!?!?!?!・

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「お主は、我を導いてくれ。」@

[雑談]マスター(つぎの) : どうしようかっこよすぎ…

[雑談]ドラム(疑似餌) : パース!

[雑談]マスター(つぎの) : とんでもないパスが来ましたねぇ!(褒

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「……ふふ」 

[雑談]ドラム(疑似餌) : ちょっとしゃべり過ぎの感はあるが、まあいっかw

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「…私は、貴方様の眼であり、耳である、と」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「…そう期待されてしまっては」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「…私、張り切ってしまいます。」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「解りました。 やってみましょう。」

[雑談]マスター(つぎの) : いいのよ…(偶に饒舌になる無口さんがぼくはすきです(唐突な性癖暴露

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 手を伸ばし、ドラムを起こす。

[雑談]マスター(つぎの) : このコンビ感いいなぁ…唯一無二

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「貴方様は、唯々、気配を殺し、隣に立っていてくださいませ。 私は目を瞑り、聴くことに専念します。 一歩一歩、方向を指示しますから」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「私に、導かれて下さいませ」 @

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : うぉおおおぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : よきまるううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう

[雑談]マスター(つぎの) : なんかピッタリな曲名くんが視界に見えたんだ!(キラリ

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「あぁ、後は任せた。」

[メイン]ドラム(疑似餌) : それだけを告げると、その巨体がそこにあったのが嘘のように気配を断った。

[メイン]ドラム(疑似餌) : 息をひそめ鼓動すらコントロールし完全に森の心気と一体化している。@

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 深く息を吸って、ゆっくりと吐いた。 

[雑談]マスター(つぎの) : 鼓動を森に合わせて?!か、かっけぇ

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 瞳に頼り切って生き抜いてきた彼女にとって、
それ以外の感覚に頼る事など、ドラムの熱を感じる時ぐらいのものだった。

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「……川の氾濫の音……波が砕ける音……」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : ピクピク…ピクピク…

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 長耳が微かに揺れる。

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「…あぁ…なるほど…」 

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「貴方様の視ている景色が、ほんの少しだけ分かったような気がします。」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「……行きます。」

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 地の文で、抜けてもええかな?!

[雑談]ドラム(疑似餌) : どうぞどうぞ

[雑談]マスター(つぎの) : もちろんですっ

[メイン]ユーゼン(疑似餌)   : ーー2時の方角に。
ーー?…方角が変わりました。次は5時の方角に。

[メイン]ユーゼン(疑似餌)   : 一歩一歩、慎重に歩みを進める2人。
時に、反対方向に向かう様な、不思議な感覚と戦いつつ

[メイン]ユーゼン(疑似餌)   : ーーやがて @

[雑談]ユーゼン(疑似餌)   : 眼を瞑っているので、ドラムが抜けたぜ! みたいな発言、

[雑談]ユーゼン(疑似餌)   : いいかな??

[雑談]ドラム(疑似餌) : おーらい

[メイン]ドラム(疑似餌) : ユーゼンの背後で、ドラムが息を深く吸う音が聴こえた。

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「もう、目を開けてもよい。」

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「お主の導きで霧を抜ける事ができたようだ。」

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「また、我はお主に助けられたな。」@

[雑談]ドラム(疑似餌) : ちょっと情景は分からなかったので、ここでパス!

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 全神経を自然の音を聞き分ける事に使っていた彼女にとって
突如として掛けられた想い人の声は、劇的な効果をもたらしました。

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「?!?!」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : そう、それはまるで、耳をガシッと掴まれたかのような感覚でした (予言達成

[雑談]ドラム(疑似餌) : おー

[雑談]マスター(つぎの) : ほほう

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「…?! …!」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「……次からは……肩を……叩いてもらっても……」

[雑談]マスター(つぎの) : 抜け出した先はこちらで投げま〜

[メイン]ユーゼン(疑似餌)   : 「……いや…? …こうゆう事も偶には……?」

[メイン]ユーゼン(疑似餌)   : コホン

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「はい、また、助けてしまいました。」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 見上げて、微笑むのでした @

[雑談]ドラム(疑似餌) : ここで切りますか

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : GMッPASSッ

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : うむうむ

[雑談]マスター(つぎの) : はぁい!

[メイン]マスター(つぎの) : ドラムの声掛けにユーゼンが微笑むと同時に、2匹の前でふつりと霧が途絶えます。

[メイン]マスター(つぎの) : どのくらい長いこと、さまよっていたのでしょうか。

[メイン]マスター(つぎの) : 50メートルほど向こうに、『中つ川』の流れが見えます。

[メイン]マスター(つぎの) : その岸辺には、色とりどりの薔薇で飾られた美しい祠が。

[メイン]マスター(つぎの) : そしてその手前に、ぼんやりとした2体の亡霊が佇んでいます。あれが『番人』でしょうか…?

[雑談]ドラム(疑似餌) : 番人きた!

[メイン]マスター(つぎの) : 近づこうとすると、祠とユーゼンとドラムとの間に……不意にひとりの女性の姿が現れます。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : うわぁお

[雑談]ドラム(疑似餌) : あれ?

[メイン]女性 : 2匹が助けた、封印の鍵をくれた、人間の女性でした。

[雑談]ドラム(疑似餌) : 洗濯物の奥さん

[メイン]女性 : 人間? ……いいえ。 

[メイン]女性 : 女性の身体は、今や上級精霊もかなわないほどの眩い光を放っています。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : ?????????????????!!!!!!!!!!!!?!?!?!??!?!

[雑談]ドラム(疑似餌) : 立 ち 絵

[メイン]女性 : …彼女は、明らかに人間ではありません。

[メイン]女性 : 「…嗚呼…!来て、しまわれたのですね……」
貴方たちに目を留めると、祈るように手を組み、目を伏せました。

[雑談]ドラム(疑似餌) : こりゃあ贅沢やでぇ

[メイン]マスター(つぎの) : ここで色々突っ込みたいと思いますが、都合上、場面を切ります(すみません!!

[メイン]マスター(つぎの) : ====================

[メイン]マスター(つぎの) : ★場面を切る前に確認を。〈罪の予言〉の交換・書き換えはありますでしょうか?@

[雑談]ドラム(疑似餌) : なるほど!

[雑談]ドラム(疑似餌) : あーきたきた

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : きたああぁああ

[雑談]ドラム(疑似餌) : 罪の予言増えたからなー

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : どうしよう。 同道と、全霊、思ったより、PC特化の物だったよな…!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : そちらは、交換せずに書き換える、とかにしますか

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : ?

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 書き換えなくてもいいぐらいだな…

[雑談]マスター(つぎの) : そのままでもアリですよ

[雑談]マスター(つぎの) : 交換、書き換えは任意です

[雑談]ドラム(疑似餌) : 全霊は、殺したじゃなくて、未来を見つけようとした、とかにしようかな

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : うわぁ めっちゃいいなぁ

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : なら、私は、新しい未来に向かって歩き出しまし た  にしようかな

[雑談]ドラム(疑似餌) : そして喪失は、自分自身の記憶→正体不明の不安、に

[雑談]ドラム(疑似餌) : 明かるい方向に舵を切って行こうかなと

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : そうですねぇ

[雑談]ドラム(疑似餌) : 書き換えは上記で、交換するかはお任せ

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 私、運命思いつかない…!!!

[雑談]ドラム(疑似餌) : まんまでもええで

[雑談]マスター(つぎの) : ですです

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : おけ、  支え続ける にしよう

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 交換は、しなくてもいいかな?

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 私は、書き換えだけでもいいかなって!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : (2つの予言、両方

[雑談]ドラム(疑似餌) : りょ!

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 交換はしない方向で行きます!

探し続ける ⇒ 支え続ける (運命

新しい未来に向かって歩き出しました (同道

に書き換えます! @

[メイン]マスター(つぎの) : 畏まりました。受理します@

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 人間の魂が、徳を積んで、最終的になる存在が上級精霊、か (ルルブ読んだ

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 最初の彼女は、既に上級精霊が化けていたのかもしれないのか…?

[メイン]ドラム(疑似餌) : 交換はせず。

全霊:殺した→未来を見つけようとした

喪失:自分自身の記憶→正体不明の不安

に書き換えたいです。@

[雑談]マスター(つぎの) : 彼女に聞けば教えてくれるかもしれませんね…!

[メイン]マスター(つぎの) : 畏まりました。受理します。

[メイン]マスター(つぎの) : ではでは、予言処理が終わりました。
場面を移します。

[メイン]マスター(つぎの) : ====================

[雑談]ドラム(疑似餌) : お釈迦様の掌の上だったのかな?

[メイン]【場面7】『慈悲の剣』 : ◆概要:"光の子"を振り切って進み、『番人』と対峙する
◆場所:深淵領域(祠の前)

[メイン]マスター(つぎの) : 輝く女性は、哀しげに…厳かに話し始めます。

[メイン]光の使い : 「わたくしは、"光の子"。"光の主"の遣わすもの」

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : トイレから携帯で今見てます!(離席中!)

[メイン]光の使い : 「主より命を受け、貴方がたと共に繰り返すもの」

[メイン]光の使い : 「己が罪を思い出しましたか…? ケダモノの仔」

[メイン]光の使い : 「……わたくしと貴方がたが此処に居る、…と、いうことは」

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : うわ

[メイン]光の使い : 「貴方がたの罰は、終わってはいない……」

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : まじか!!

[メイン]光の使い : 一旦言葉を切ると、彼女は思い切ったように口早に告げました。

[雑談]マスター(つぎの) : おっと!いってらっしゃいですー

[雑談]ドラム(疑似餌) : 罪と罰かー

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 帰着!

[雑談]ドラム(疑似餌) : いてら!

[雑談]ドラム(疑似餌) : おか!

[メイン]光の使い : 「……っ、どうか!お帰りください…
 この先へ進むならば、貴方がたは…その意味を知ることになる。」

[メイン]光の使い : 「わたくしは……貴方がたが……のを、見たくはありません。」

[メイン]光の使い : 次第に語気が弱々しくなり、最後のその呟きは、ユーゼンの耳にさえ、届く事はありませんでした。@

[雑談]マスター(つぎの) : おかえりなさい!

[雑談]マスター(つぎの) : ぶっちゃけると、概要にありますとおり

[雑談]マスター(つぎの) : 結果的に、彼女の言葉を振り切って

[雑談]マスター(つぎの) : 祠GO!(もとい番人と対峙する)という

[雑談]マスター(つぎの) : 着地にしてくださると助かります!@

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : なるほど・・・

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : こうゆう時は、ドラムが先手、なのかな。

[雑談]ドラム(疑似餌) : 迷わず行けよ 行けばわかるさ って誰かも言ってたしな

[雑談]ドラム(疑似餌) : では行きますか

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : オナシャス。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 罪、か

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 共に繰り返すもの……

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「お主は、精霊……いや光の子であったか。」

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「案内、感謝する。」

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「お主も我等と同じく因果を繰り返してきたのだな……。」

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「すまない。我等の我が儘にお主を巻き込んだようだ。」

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「しかし安心するがよい。今回で全てを終わらせる。我等はそのためにここに来たのだからな。」

[メイン]ドラム(疑似餌) : その表情には何の恐れも浮かんでいない。

[雑談]マスター(つぎの) : 余談ですが、デフォルトだと割と辛辣なんですが
マスターの偏見により、ケダモノお二人に同情的な感じになっております

[メイン]ドラム(疑似餌) : 腕を組み、仁王立ちで前を見据えている。

[メイン]ドラム(疑似餌) : 人はそれを不遜な態度と呼ぶかもしれないが、ドラムはそれを気にする様子もなかった。@

[雑談]ドラム(疑似餌) : なるほどね。

[メイン]光の使い : 「…………」
ドラムの泰然とした態度を意に介す様子は無く、ただただ沈痛な面持ちを浮かべています。@

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「………共に繰り返すもの、ですか」

[雑談]ドラム(疑似餌) : つらそう 悲しそげ

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「…貴方は、最初からすべてを知っていた…と」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「…そうゆう事でしょうか」

[メイン]ユーゼン(疑似餌)   : パチリ。 瞬きを一つ

[雑談]マスター(つぎの) : (立場上は二匹に対して言えないけど、ここまでしなくていいじゃない!的スタンスの光の子です

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「…”光の主”の”尖兵”よ」 @

[メイン]光の使い : 「…残念ながら、それはわたくしの口からお答えすることはできません。」

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 天使であり、災いの予言、なのか…!!

[メイン]光の使い : 表情を変えることなく、ただ淡々と…いいえ、

[雑談]ドラム(疑似餌) : この先に辛い試練が待っていそうではある

[メイン]光の使い : 淡々と告げる事を、努めているようにみえました

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 一つ、先に伝えておくと

[メイン]光の使い : 「わたくしには……っ、…その権限がないんです。申し訳ございません。」@

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 星の鼓動、してもらいたいマンです。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : つまりは、そうゆうことでござる

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : リビードーで、発言していってもいいか…?

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : きっと、ゆっくり話せるのは、此処が最後かもしれない、と踏んだ

[雑談]ドラム(疑似餌) : いや、むしろここで彼女が話すことはもう無いのでは?

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 振り切って、だったかぁ

[雑談]ドラム(疑似餌) : この先に進む覚悟を問われているだけと見た

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : ふむ では、その流れでRPしてみよう。

[雑談]マスター(つぎの) : はいさい!

[雑談]ドラム(疑似餌) : いいね

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「………。」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「…では、ただただ、聞いてください」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「罪、とは何でしょう」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「貴方方からすれば、私は人間を裏切った、と見えるのでしょう」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「それも正しい」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「…けれど」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「…それは、事実の一側面に過ぎない」 

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「…私は、人間とケダモノの間の存在として」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「虐げられ、蔑まれ、挙句の果てに、利用されて来た」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「…私は、それでも、人間の為に、人間の輪の中で、どうにか生きようと努力を続けてきた。」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「…死ぬ運命が、その先に待っていたとしても、です」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「生を慈しみ、守り、見守るのが、光の主の使命とするならば」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「私はただ」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「その”軛”から逃れただけですよ」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「自分自身で 誰の手も借りず ”生きる道”を”選んだ”のです」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「何が待ち受けていようとも」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒  : 繋いだ手をきゅっと握りしめた

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「私は」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「私達は」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「それを打ち倒すまで」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : @

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 超クエリーじゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

[メイン]光の使い : 光の子はユーゼンが話す間、ただただ静かに…何度も、頷きを返していました。

[メイン]光の使い : そして、姿を揺らめかせ、二匹が助けた時の『人間』の姿を取ると

[雑談]ドラム(疑似餌) : クエリー 確かに

[メイン]光の使い : ポツリと、独り言を言うかのように呟きました。

[メイン]光の使い : 「…これは、繰り言。遠い昔話。
 光の使いではない、ただひとりの…女の、呟きでございます。」

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 生前・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ボブ寄りのショートカット・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

どちゃくそ性癖ドストライクすぎぃ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : (今になって、やっとチラ見できた

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : うわああぁ!!!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : うわああぁああ!! 覚えていないのに!! 貴方は覚えているのねえエエエエエエエエエエエ!!!!!

[メイン]光の使い : 「ある人間は、大きな獣と恋仲でした。
 種族こそ違えど、一人と一匹の愛に偽りはありませんでした。…少なくとも、互いの間では。」

[雑談]ドラム(疑似餌) : 詩だ……

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : えっ えっ どうゆうっ

[雑談]ドラム(疑似餌) : 語り部なのか

[メイン]光の使い : 「大戦は全てを変えてしまいました。
 正しきとされていた愛は、穢わらしい悍ましき行為と位置つけられました。」

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : まさか 貴方もまた

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 罪に抗い続けた存在が私達なら、
罪を受け入れた存在が貴方達なのか

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : そうか…そこで、大きな転換が起きたのだな

[メイン]光の使い : 「…正しさとは、勝者がその声の大きさで小さな声をかき消す事。消して無かったことにしてしまうもの。……私自身は、そう思っています。」

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : めちゃくちゃ関係あるやんけ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

[雑談]マスター(つぎの) : 他に話す事が無ければ、彼女はこのまま消えます!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : そうなんだよね…光の主は、戦争に勝利するから……

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : そうだな。 言いたい事は、一つだけ…あるな

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : ドラムはどう?

[雑談]マスター(つぎの) : オーケー、待機します

[雑談]ドラム(疑似餌) : 一言返そうかな

[メイン]マスター(つぎの) : @

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 先にどうぞっ。

[雑談]ドラム(疑似餌) : らじゃ

[メイン]ドラム(疑似餌) : 腕を組んで、黙して彼女が話し終えるのを待っていた。

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「感謝する。」

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「そしてお主の思い、この胸に刻んでおく。」

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「頭で忘れようとも、この鼓動がそれを思い出させてくれるようにな。」

[メイン]ドラム(疑似餌) : そう言うと、ユーゼンに視線を移す。

[メイン]ドラム(疑似餌) : 話したいことがあるのだろう、とでも言うように。@

[雑談]マスター(つぎの) : ないすぱぁす

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「……。」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 小さく頷く

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「他者が、貴方に”正しさ”を押し付ける事は出来ても」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「貴方は、それに”抗う”事が出来る」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「…ふふ、独り言でしたね。」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 一呼吸を挟み、続けた。

「…否定されたとしても」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「…決して、無かった事にはならない。」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「…心は、誰人にも犯せない、奪われない」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「貴方だけの物なのだから」 @

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : という感じでござ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

[メイン]光の使い : 「…嗚呼……。本当に、お強い方々ですね。……今までも、これからも、ずっと。」

[雑談]ドラム(疑似餌) : おつー

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : あざあざ! YOUもおつ~!! いやはや

[メイン]光の使い : 何処か羨ましさを含んだ口調で口遊むと、再び輝きを放つ姿へと変わりました。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : めっちゃひねり出した

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : うわああああああああああああああああああああああああああ

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 羨ましさああああああああああぁぁぁぁあああああああああぁぁぁぁぁあ

[メイン]光の使い : 伏せていた顔を上げると、ユーゼン、ドラムを静かに見つめて

[メイン]光の使い : 躊躇いながらも、背後の祠への道を開け…こんな事を言うのでした。

[メイン]光の使い : 「ーーーいってらっしゃいませ。
 …その、わたくしが言うのも可笑しな事ですが……」

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : うひゃ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : ウワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : ぐああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

[メイン]光の使い : 「ご武運を。どうか、お気をつけて…!!!」

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : sdlkjklsdgんlksんklgksdjgkljsh;lgjsd;jlgs;dlgk:sd

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 」sgsdl;ljgsd:せ!!”!”!!!!!#W”

[メイン]光の使い : 言い終えるより先に、聖なる光の残滓が辺りに漂う。彼女は、静かにその姿を消したのです。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : しんどい

[雑談]ドラム(疑似餌) : キエチャッタ……

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : しんどい

[メイン]マスター(つぎの) : 同時に、祠の前に居た2体の…『亡霊の』姿が揺らぎ、それぞれが姿をとります。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : これはまさか… 役目を終えた…という…

[雑談]ドラム(疑似餌) : おおおおお

[メイン]赤いたてがみの獅子 : それは、あの『赤いたてがみの獅子』と

[雑談]ドラム(疑似餌) : この亀裂かっこいい!

[メイン]ケダモノ憑き : 『ケダモノ憑き』の、残された思念のごときものでした。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : fせ:;md:;mgsdmlgmlsdgm;d:、;gs

[メイン]マスター(つぎの) : 思念であろうとも、彼らの武器は現実に影響を及ぼします。

[雑談]ドラム(疑似餌) : ま た 立 ち 絵

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : fさsふぁあさあささああっぁぁぁあああっぁぁあっがあ

[メイン]マスター(つぎの) : 彼らはユーゼンとドラムたちを本気で殺そうと襲い掛かってきます。
【試練】を開始します。

[メイン]【試練4】亡霊たちを倒す : ◆権能:〈暴虐〉、〈慈愛〉
◆難度:4



◆波乱予言
<予言:あなたを庇い、深い傷を負いました>

<予言:[パートナー]の呪いは、あなたのせいなのです>

<予言:もう一歩も動くことができませんでした>

<予言:かけがえのないものを傷つけました>

<予言:それが愛であったのかどうか、もう誰にも分かりません>

<予言:あなたの手は、その時も届かなかったのです>

[試練]【試練4】亡霊たちを倒す : ◆権能:〈暴虐〉、〈慈愛〉
◆難度:4



◆波乱予言
<予言:あなたを庇い、深い傷を負いました>

<予言:[パートナー]の呪いは、あなたのせいなのです>

<予言:もう一歩も動くことができませんでした>

<予言:かけがえのないものを傷つけました>

<予言:それが愛であったのかどうか、もう誰にも分かりません>

<予言:あなたの手は、その時も届かなかったのです>

[雑談]ドラム(疑似餌) : ちゃんとユーゼンみがある

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : うぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

[雑談]マスター(つぎの) : へへ…さっきまで必死こいて描いてました!()
間に合ってよかったです()

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 立ち絵として盤上にあらああらあああああわれるとおおおおお

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : っわああださっわあさあffsldkgんsklなgぁjg;lgけgr

[雑談]ドラム(疑似餌) : 難度4きた!

[雑談]ドラム(疑似餌) : クライマックスなみ

[メイン]マスター(つぎの) : では、イニシアティブ順にユウゼンさんから、ベースロールをお願いします。@

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : これが正真正銘、ラストの試練…

[雑談]マスター(つぎの) : あっ、、、メタると

[雑談]ドラム(疑似餌) : これ受難すると一発でオペラが死ぬ

[雑談]マスター(つぎの) : 選択次第では、あとひとつ試練が増えたりしなかったりします()

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : では

[雑談]マスター(つぎの) : が、頑張って!

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 2d6 ベースロール (2D6) > 5[1,4] > 5

[雑談]ドラム(疑似餌) : そうですよね、まだ間奏ないし

[メイン]マスター(つぎの) : 出だしは上々

[メイン]マスター(つぎの) : 【波乱】にしますか?
それとも【特技】を使いますか?@

[雑談]ドラム(疑似餌) : がんばろう

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : まっ

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 特技を使用します 首狩りの刃を使用します! @

[雑談]ドラム(疑似餌) : かっこよ

[メイン]マスター(つぎの) : 畏まりました。受理します@

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 2d6 [特技B]使用(ナンバー3、4) (2D6) > 7[2,5] > 7

[メイン]マスター(つぎの) : えらい!

[雑談]ドラム(疑似餌) : 暴虐、慈愛、かぁ

[雑談]ドラム(疑似餌) : ないすー

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 良し! まずまず!!  ここは達成にします!!

ひとつの物が、二つに引き裂かれました を 取得します! (予言

[メイン]マスター(つぎの) : 畏まりました。受理しますっ

[メイン]マスター(つぎの) : お次はドラムさん。ベースロールどうぞ@

[メイン]ドラム(疑似餌) : うす!

[メイン]ドラム : 2d6 ベースロール (2D6) > 7[2,5] > 7

[メイン]マスター(つぎの) : ラッキーセブン

[メイン]マスター(つぎの) : 【波乱】にしますか?
それとも【特技】を使いますか?@

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : うわあぁ もう一つあるのなら、此処で権能増やしておきたいと思う…

[メイン]ドラム : 特技:ドラミングを使用します@

[メイン]マスター(つぎの) : 畏まりました。受理します@

[メイン]ドラム : あ、間違えた!

[メイン]マスター(つぎの) : あら

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 器用な指先の方かな??

[メイン]ドラム : ドラミングじゃ不安がある

[雑談]マスター(つぎの) : ですかね!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : あ、そっちかっ!

[メイン]ドラム : 密林の霊長にします

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : うひょおおおぁおお

[雑談]マスター(つぎの) : 安定をね!大事大事

[メイン]マスター(つぎの) : 了解ですっ、受理します@

[雑談]ドラム : 2d6 [特技B]使用(ナンバー3、4) (2D6) > 4[2,2] > 4

[雑談]ドラム : あー

[雑談]ドラム : メインで振り直します(><)

[雑談]マスター(つぎの) : メインで振り直すんだっ!

[雑談]マスター(つぎの) : はいさい!

[メイン]ドラム : 2d6 [特技B]使用(ナンバー3、4) (2D6) > 8[4,4] > 8

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : うぉおぉああ!!!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : うおおおおおおおおぁあああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

[メイン]マスター(つぎの) : 末広がり

[メイン]マスター(つぎの) : 10以上なので『達成』できます。(波乱も可)@

[メイン]ドラム : 特技予言は「あと少しなのに、手が届きませんでした」を取得

達成にします。@

[メイン]マスター(つぎの) : 畏まりました。受理しますっ

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : というか間奏まだだった!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : いやあああああああああああああああああああああああああああああああああ

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : すごおおおおおおおお

[メイン]マスター(つぎの) : さて。ここまでで達成回数は2

[雑談]ドラム : とりま1点ずつ

[メイン]マスター(つぎの) : 折り返し地点まできましたね!

[メイン]マスター(つぎの) : 再びユウゼンさん。ベースロールをお願いします。@

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 行きます!!!!

[雑談]ドラム : がんばえー

[雑談]マスター(つぎの) : がんばれー

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 2d6 ベースロール (2D6) > 10[4,6] > 10

[雑談]ドラム : やったーーーー

[メイン]マスター(つぎの) : お。素晴らしい

[メイン]マスター(つぎの) : 10以上なので『達成』できます。(波乱も可)@

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : っしゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 達成します! @

[メイン]マスター(つぎの) : 畏まりました。受理しますっ

[雑談]ドラム : 鮮やか!

[メイン]マスター(つぎの) : お次はドラムさん。ベースロールどうぞ@

[雑談]マスター(つぎの) : いいですねぇ

[メイン]ドラム : うし

[メイン]ドラム : 2d6 ベースロール (2D6) > 5[4,1] > 5

[雑談]ドラム : ひっく!

[メイン]マスター(つぎの) : 中々

[メイン]マスター(つぎの) : 【波乱】にしますか?
それとも【特技】を使いますか?@

[雑談]マスター(つぎの) : は、半分はいってるから!(震え声

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 今三点で残り1点か

[メイン]ドラム : 特技:原初の芸術 を使用します。@

[メイン]マスター(つぎの) : 畏まりました。受理します@

[雑談]マスター(つぎの) : ですね!

[メイン]ドラム : 2d6 [特技B]使用(ナンバー3、4) (2D6) > 6[1,5] > 6

[雑談]ドラム : ふいー

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : FOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO]pかspふぁs!!!!

[メイン]マスター(つぎの) : オーケー!10以上なので『達成』できます。(波乱も可)@

[メイン]ドラム : 特技予言:なんて悲しく、美しいもの を取得

達成します。@

[メイン]マスター(つぎの) : 畏まりました。受理しますっ

[メイン]マスター(つぎの) : では「達成」回数が「難度」に達しましたので…試練は【栄光の門】に至ります!!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : どうやってやるか・・・・・・!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

[雑談]ドラム : 波乱予言も美味しそうだったけどなぁ

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : よしきたあぁあああ!!!!

[雑談]マスター(つぎの) : 先に前振り投げましょうか

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 群れだと取る余裕ないのよッ!w

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 伝説でサルベージサルベージ

[雑談]マスター(つぎの) : 伝説で特技予言と交換するって手も…

[雑談]ドラム : まずお互いの過去のパートナーと戦って、

[雑談]ドラム : いいとこいくけどとどめが刺せない!

[雑談]ドラム : ってところで、過去の自分を己の手で倒すのはいかが?

[雑談]マスター(つぎの) : いいですね!(ニッコリ
(先に投げときますねぇ

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 1 ユーゼンVS原初の獅子  ドラムVSケダモノ憑き

2 ユーゼンVSケダモノ憑き  ドラムVS原初の獅子

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : って事か

[メイン]マスター(つぎの) : 獅子とケダモノ憑きは、ユーゼンとドラムたちに襲い掛かりながらこんなことを口走ります。

[雑談]ドラム : いえすいえす

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : いいねえ

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 乗ったぜ

[メイン]赤いたてがみの獅子 : 『繰り返すのは、もうやめろ。
 幾度ここを訪れたとて、お前たちが救われることはない』

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 幾ら思念だろうと、トドメはさせないよ

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : うん。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 自分なら容赦なく、だけどなァ!!

[メイン]ケダモノ憑き : 『…そうですね……死の安らぎをもって、ひとときなりとも、呪いから逃れるといいでしょう。そこの貴方さまと共に。』@

[雑談]ドラム : 貴方様とかいう

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : これ

[雑談]ドラム : あー、既に何回も繰り返しているのか

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : うわぁ

[雑談]マスター(つぎの) : さて、どちらから来ますか?

[雑談]ドラム : イニシアチブ順?w

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : そうだな!!w そうするか!!

では、私は 獅子に返答するぞ!

[雑談]マスター(つぎの) : なるほど!!イニシアチブw

[雑談]マスター(つぎの) : カモンッッッッ

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 獅子は、こちらに襲い掛かって来た、という事で

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 瞳を忙しなく動かす。

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 自分に向かってくるは、出会った頃のドラムのようだ。

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「…流石です、光の主とやらは、本当に趣味が悪い」

[雑談]ドラム : あー、あんな大怪獣みたいな演出しなきゃよかった!(自業自得

[雑談]マスター(つぎの) : w ww

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「…果たして、本当にそうでしょうか? 抜け殻よ」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 昔見た光景、そのままに

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 獅子の攻撃をひらりと躱しながら言った @

[メイン]赤いたてがみの獅子 : 『ははは!!抜け殻とは不届千万な奴め!』

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : うひゃああ!!!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : すきいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいsdjf;ksdjぎsdj;gせd!!!!!

[雑談]ドラム : 笑止千万からの不届千万頂きました!

[メイン]赤いたてがみの獅子 : 獅子は低く唸ると先回りし、口から光線を放つ。

[メイン]赤いたてがみの獅子 : それは、キミが記憶の中にあるのと同じ熱と勢いを持っていた@

[雑談]ドラム : 口から怪光線吐いたー

[雑談]ドラム : 全てがブーメラン

[雑談]マスター(つぎの) : へへ、気づいてくれてありがとさんくす!<千万

[雑談]マスター(つぎの) : www

[雑談]ドラム : 自らが言った言葉がグサグサ刺さるのよ

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「………」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 動作の全てを、視界の内に捉える。

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : ありとあらゆる可能性未来を探す。

[雑談]ドラム : めっちゃ高速で検索してる!

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : ーーこれでは良くない
ーーこの姿勢では半身が吹き飛ぶ
ーー……
ーー……

[雑談]マスター(つぎの) : かたかたかたかた

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : ……見つけた

[雑談]マスター(つぎの) : 不敵スマイルぅぅ(遺言

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「雄弁の貴方様は素敵でしたが」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 退く事はしない。 ただただ、前に、前に

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「抜け殻が言うのでは、私は」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : ピョンと跳ぶ。 光線を見下ろしながら

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「ちっとも昂りませんね」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 頭上を取り、鬣を足蹴にする @

[雑談]ドラム : かっこよ!

[メイン]赤いたてがみの獅子 : 『おお!?』
抜け殻は目を見開くと後退し、ははは!と楽しげな声を上げた

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 力不足、それは自明の理なので… ユーゼン的には、きっと

[メイン]赤いたてがみの獅子 : 『……そうこなくてはな!』
…記憶の中の、そして君が知る中の彼であれば

[雑談]ドラム : 笑ろとるで

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : スイッチのタイミングがたのしみじゃなぁぁああ・・・

[メイン]赤いたてがみの獅子 : こんな事は言わないし、先の蹴りを受ける事も無いのでしょう。@

[雑談]マスター(つぎの) : 次、ドラムさんファイトします?

[雑談]ドラム : いきますかー

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : そうだね!! パス!

[雑談]マスター(つぎの) : 先に倒すなら待ちまつ

[雑談]マスター(つぎの) : オーケー!ちょっと前振りしてもいいすか?

[雑談]ドラム : まずはスピードに翻弄されようかな

[雑談]マスター(つぎの) : 何かある場合は待ちまつ

[雑談]ドラム : はい、おなしゃす!

[雑談]マスター(つぎの) : ラジャです!

[メイン]マスター(つぎの) : ーーー 一方、

[メイン]ケダモノ憑き : 「嗚呼…!…そうですか、今の貴方さまはそのような御姿をされているのですね?」

[メイン]ケダモノ憑き : 「ふふ、貴方さま!…こうして直接鎬を交わすのは、幾度繰り返してもよいものですね……」

[メイン]ケダモノ憑き : 「……ああ、そうでした。今の貴方さまは覚えていらっしゃらないのでしたね?」

[メイン]ケダモノ憑き : そんな事を矢継ぎ早に言いながら…
ドラムの周りを、ユーゼンの亡霊が順応無尽に剣を振るう。

[メイン]ケダモノ憑き : 貴方の記憶の中にあるように、俊敏かつ隙がない。@

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : かっけぇ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : かっけぇよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

[メイン]ドラム : 丸太のような腕を力任せに振り回すが、その手はあと少しで届かない! <予言実現します

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 出来れば、その剣、奪いたいな

[情報]マスター(つぎの) : (★予言把握です!じゅり!@

[雑談]マスター(つぎの) : どうぞどうぞ

[メイン]ドラム : 「……だが、この姿ならではの戦い方というものがある」

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : うわぁ これ、昔のドラムを打ち倒すのも、相当に美味しいな・・・

[雑談]マスター(つぎの) : そうだね!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 流れに身を任すッ!! 出たとこ勝負だ!!

[雑談]マスター(つぎの) : 因みに、今日お時間どのくらいまで行けますでしょうか…?
一応、好きに演出して頂いたらお開きにしようと思っているのですが……@

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 1時…ぐらいか…!?

[メイン]ドラム : 膝を思い切り撓めると、裂帛の気合と共に跳び上がり、茨の生い茂った門柱へと跳び移る

[雑談]マスター(つぎの) : 了解ですっ(大ジャンプだ!(メイン見ながら

[メイン]ドラム : 「ここもまた闇の森の内であれば、樹上は我の活路。」

[メイン]ドラム : 「上空から見れば、お主の跳ねる姿も手に取るようにわかる。」

[メイン]ドラム : そう言うと、ケダモノ憑きの背後に音も無く跳び下り、その腕をひねり上げた。@

[雑談]ドラム : 25時くらい、大丈夫です

[雑談]マスター(つぎの) : 了解です〜

[メイン]ケダモノ憑き : 「………あら。見事です、貴方さま。…ですが、」ニコリ

[メイン]ケダモノ憑き : 涼しい顔で微笑むと…ぐい。
唇と唇が触れ合いそうになるまで顔を近づけ、不敵に囁いた。

[メイン]ケダモノ憑き : 「……残念ですね…もう、それは『視えて』いたのですよ。」

[雑談]ドラム : おぉ、視えていた!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : うあ lf;lsdjg;lsd;glsdk:;gskdl:g;ンdbf女pgkmsd・;kmb;cmが;んlbk青pc;gsfd

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 荒振り過ぎて、キーボードのスリープを推してしまったよ

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : w

[メイン]ケダモノ憑き : 彼女が言い終えるより早く、君の足元が崩落する。
この一瞬のやり取りの間に、どうやら『落とし罠』を仕掛けていたらしい@

[雑談]マスター(つぎの) : www

[雑談]ドラム : 落とし罠 これは狡猾!

[雑談]ドラム : どうしよっかな。ここでハマってピンチなところで、お互いにチェンジする?

[雑談]ドラム : それともユーゼン側もっとピンチになる?

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : ひとつ、今の流れで、思いついたことがある

[雑談]ドラム : ほほう

[雑談]マスター(つぎの) : ハマってピンチになったら、一旦ピンチなフリを投げましょうか?

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : この残留思念が、私と同じなら

[雑談]マスター(つぎの) : おやおや

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 私が、抜け殻の獅子に接近して

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : いちゃこらムーブをすれば

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 飛んでくることは無いにせよ

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 一瞬の隙ぐらいは出来るのかなって

[雑談]マスター(つぎの) : 何というwww
何というwwww

[雑談]ドラム : どーかなー、お互いの事に気を配るのは本物側のムーブな気がする

[雑談]ドラム : 偽物には絆が無いから

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : そうなんだよね、恐らく

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : であればこの流れは、没にするとして

[雑談]マスター(つぎの) : なるほどん

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : ピンチになるふりをするので、

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 獅子の攻撃を利用して

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : ケダモノ憑きに攻撃を当てようかな。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : それで、罠を抜けてくれれば

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : いい感じにスイッチできるのかな

[雑談]ドラム : こちらは一旦完全有利で殺せる一歩手前まで行きたい

[雑談]ドラム : でも殺せない!

[雑談]ドラム : ってやりたい

[雑談]マスター(つぎの) : ほほん

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : なるほどなるほど。 であれば、そうですね

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : ドラム的には、罠から抜けたい感じ?

[雑談]ドラム : そうね。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : ひとまず、それを支援しよう。

[雑談]ドラム : ユーゼンが偽物の裏の裏をかいておく感じ?

[雑談]マスター(つぎの) : なら、仕掛けたはずだけど作動しなかった
ないし、何かしらの細工がされていたとか

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 獅子の攻撃を流用して、罠を破壊しようかなって

[雑談]マスター(つぎの) : だと、殺せるけどryまでもっていきやすいかもですね?

[雑談]マスター(つぎの) : ほほん

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 良し、先導するぜッ! とりあえず、罠を解除するようなムーブ致します! スイッチは、まだ先という事でっ

[雑談]ドラム : 巨大な岩でも投げさせた上で、その上を跳躍して軌道を変え、落とし穴を塞ぎますかw

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : そうそう!そんな感じ!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : なので、獅子さんには、

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 次のユーゼンに対する攻撃を

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 巨石の様な 飛び道具で

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : やってほしいな!

[雑談]マスター(つぎの) : とびどうぐ…アーハン!ラジャです

[メイン]マスター(つぎの) : その背後では、獅子が新たな一手をユーゼンに放とうとしていた。

[雑談]ドラム : ティガレックスっぽいなw

[メイン]赤いたてがみの獅子 : 『這いつくばって潰れるがいい!
 貴様には地面がお似合いだ!!!』
力強い前脚が、祠の周りにあった…一際大きな石を砕く。

[メイン]赤いたてがみの獅子 : 器用に前脚で打ち上げると
ドラムの片腕くらいあろう大きな岩石を、ユーゼンの方に向けて投げた!@

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : ドラムが罠に嵌り、落ちていく中

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : そして、岩石が迫りくる中

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : ドラムは、ユーゼンと目が合う。

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : いや、無理矢理合わされたのだ。 @超心理能力

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 目に力を込める

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 彼女の思念が、君の脳裏に直接届く

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 『貴方様』

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 『私が汚らわしいその女を牽制します』

[雑談]ドラム : 脳に直接話し掛けられています

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 『こと造形において、今ここに、貴方様に勝る存在はいません』

[雑談]マスター(つぎの) : 脳内に直接

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 『罠など、一瞬で抜け出してくださいませ』

[雑談]マスター(つぎの) : 愛が…深いなぁ

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「ふふ」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「やはり見た目が同じでも中身は全く違うのですね」 >予言達成

[雑談]マスター(つぎの) : そうだよ!メタ的にも違うよ!(メメタァ

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 眼を凝らす。 岩石の形状、凸凹、構造的な急所。 そして数多の可能性未来を視、最善の選択肢をーー

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「…ふふ、そうなるのですか、面白いですね」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 足元に在る礫を蹴り上げ、手中に収める。

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : そして、ただ一つの未来を実現するため、寸分たがわず、巨石の一点を目がけて投擲する

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : すると、巨石は宙で瓦解し、その一つ一つを避けつつ……

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「私の前で、ドラム様に近づこうだなんて」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 飛来する礫の一つを手で弾いて、ケダモノ憑きに射線を向けた

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「大した度胸ですね」 @

[雑談]マスター(つぎの) : カッケェ!でもどうすればいいかなっ!?

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 巨石粉砕 ⇒ ツブテでケダモノ憑きを牽制 したので

ケダモノ憑きが怯めばいいのかな

[雑談]ドラム : 一旦石を避けてもらったら、続いてこちらが引き取ります

[雑談]マスター(つぎの) : アーハン!了解です

[メイン]ケダモノ憑き : 「!?」

[メイン]ケダモノ憑き : ユーゼンの弾いた石は、パコンと亡霊の後頭部に当たる

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 石って、割れる時…
少しの力で、 パkkkッコオオオオオン・・・・ と行くのよッ

[雑談]ドラム : 痛い 後頭部

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 良かった、城オタ兼、石垣オタで

[メイン]ケダモノ憑き : 貴方の姿をしているとはいえ、その本質は思念の残滓

[メイン]ケダモノ憑き : 予知は完全ではないようだ

[メイン]ケダモノ憑き : ケダモノ憑きに、これまで無かった一瞬の隙が生じる

[メイン]ケダモノ憑き : 戦場(イクサバ)において、その時間は命取りだ@

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : うわぁああ!!! くううぅぅぅ1!!!!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : ナラティブしてるぜえええええええ!!!!

[雑談]マスター(つぎの) : ほぇぇ…

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : くぅうぅぅぅx~!~!!!!!

[メイン]ドラム : 足元が崩落する刹那、ドラムとユーゼンはアイコンタクトを交わした。

[メイン]ドラム : 「ふははは!相変わらず無茶を言う。」

[メイン]ドラム : 飛来する石くれに偽物のケダモノ憑きが怯む。

[メイン]ドラム : その隙を突いて、ドラムは飛来する岩の中で一番大きな岩塊を右手で掴んだ。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : うわあああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 回収!!!!!!???!?!!するだとおおおおふぉおあふぉあfそふぁ!!!!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : あんたらすげええええええええええええええええええええええ

[雑談]マスター(つぎの) : =͟͟͞͞♡ヽ( ˙꒳​˙ ヽ)キャッチ

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : なんてこと???!?!!!!!!!!!!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : =͟͟͞͞♡ヽ( ˙꒳​˙ ヽ)キャッチ

[メイン]ドラム : 落とし穴の底目掛けて落下するドラム。

[メイン]ドラム : 自ら地の底に落ちる勢いを利用して体を縦に回転させ、掴んだ岩塊を力任せに落とし穴の底に投げ付けた。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : うおおぉぉぉくぁあああ!!!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : かっけえええ!!!!!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : なんてことおおおおお!!!!!!!!!!!!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 目を離せないこの展開!!!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 3Dぃいいいぃぃぃぃぃぃぃいいいぃぃぃい

[メイン]ドラム : 「知っているか、岩石には割れやすい方向性、石目というものがあるのだ。」

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : ギャピ

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : ギャアアアアアビ

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : エェエ

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : スゴイ…

[雑談]マスター(つぎの) : 森の人だなぁ

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : スゴスギ…

[メイン]ドラム : 「それに、その地盤の下に耳をすませば聴こえてくるだろう。あの音が。」

[メイン]ドラム : ドラムが穴の底に着地するのと、地盤が割れ巨大な水柱が噴き出すのは同時だった。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : うおぉぉ!!!!

[メイン]ドラム : 「うぉおおおおおおおおおおおおおおおぉうぉうおうおぅおうーーーーーー!!!!!」

[メイン]ドラム : 大地の底から噴き出す水柱の勢いに乗って、中空に跳躍する。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : かっこよすぎるわけだが!!! 

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : ほれてまうやろがい!!!!!!!!!!!!!!!!!!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : あかん ケダモノ憑きもか あかん 渡さんぞ!!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 仁義なき戦いじゃあああ!!!

[メイン]ドラム : そしてケダモノ憑きの目の前に着地すると、今度こそ手放すことなくその細い首根っこを無骨な手でがっしりと掴んだ。

[メイン]ドラム : 「ここまで『視えて』いたらしいぞ。」

[メイン]ドラム : 「さて、遺言はあるか?」手に力を込めながら問う。@

[メイン]ケダモノ憑き : 「見事です、貴方さま。…ふふ、」
君が締め上げていると言うのに、その声が震える事はない。やはり生身ではないようだ。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : あ・・・スキ・・・

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : スキガスギル・・・

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : スゴイ…! 違う可能性のユーゼンさんなんよ…

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : スゴイ…!

[メイン]ケダモノ憑き : 「……遺言?ふふ、亡霊相手に本当に可笑しな御方……」

[メイン]ケダモノ憑き : 「…でも……そうですね。」

[メイン]ケダモノ憑き : 「その姿の貴方さまに祓われる、というのも、そう悪い気はしません」
何処か諦めたように、静かに目を閉じた。
あの時、諦めなかった彼女とは違う@

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : あかん 雑談、爆速感想垂れ流し妖怪になってもうた

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : いうよ…!!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : ユーゼン…ゆうよ…!それ…!!!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : くううぅぅぐううぅぅぅ

[雑談]マスター(つぎの) : w ww ww

[メイン]ドラム : 「……。どうして、どうしてお主は、偽物であるお主もそうなのか!?」

[雑談]マスター(つぎの) : 垂れ流しても…いいのよ、、

[雑談]マスター(つぎの) : そして時は残酷だ!(時計横目に

[メイン]ドラム : ドラムの頬に涙が伝う。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : トドメを指せない…! という所で今日は〆、だろうなッ!

[雑談]マスター(つぎの) : ですね…!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : マスターァ…!!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : あんたぁ…ほんとにぃ……すげぇよ…!! (肩もみ

[メイン]ドラム : 「ユーゼンは、あいつは、俺が手を上げても、一切逆らわないのだ……。」

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : sでfsdfひおgsぢほふぇしhsぃjhしひおおいyしおうfdすいふdすううづふsdふさふあさp@ふぁ

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : やあああやあああやああああ

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : あやbんえっめめめめめめええてええてええててえ

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : あ;jふぁ;おjf;あ;f:kk:fdksfs

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : ちょ

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : え

[雑談]マスター(つぎの) : あっそこでそういうこというーーー!!ぎるてぃ

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 急に変化球デッドボール

[雑談]マスター(つぎの) : w

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : ぐあぁぁあああああ

[メイン]ドラム : 「俺は、そんなユーゼンの目に耐えられず……更に酷いことをしてしまう……。」

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : なんてDVVDVDVDVDVDVDVDVDVDVDVDDDVVVDDDV!!!! イイゾ!! 

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 業を煮詰めろ!!

[雑談]マスター(つぎの) : どめちゅていっくばいおれんちゅ

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 狂気だから致し方ないっ

[メイン]ドラム : 「あいつは……俺は……。うっ、ぐっ……。」

[雑談]マスター(つぎの) : 仕方ないね、呪いだからね!!(

[メイン]ドラム : 圧倒的有利な状態から一転、ドラムはケダモノ憑きの前で膝をつき、まるで許しを請うような姿勢で肩を震わせていた。@

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : これが…罰…

[雑談]ドラム : とんだDV野郎でした……(T_T)

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : これはマジでナイスパスすぎる

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 今日は…ココマデ…ダナ…!!

[雑談]マスター(つぎの) : こんな返しがくるとは思わなかった…等と供述しており、、

[雑談]マスター(つぎの) : ですね!お疲れ様でした!

[雑談]ドラム : すまない。

[雑談]ドラム : 超長引かせてしまった!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : HAHAHA!!!そうなんですよ!‼‼‼

この人、こうやって、突如として刺し殺して来るんですよ!!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 必殺仕事人カウンター名人とかってに称した!!

[雑談]ドラム : え、どの人!?

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : あんたやあんたあああ!!!!!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : というか全員そうか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : GMもそうだったわ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

[雑談]マスター(つぎの) : 次回は、『9月8日(金) 21時から』になります。
※予備日(9月9日(土) 21時から)も…たぶん必要ですね。ハイ!

[雑談]マスター(つぎの) : www

[雑談]ドラム : 全員共犯や!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 次回日程、把握です! いつもいつも、細かくリマインドして頂き、本当に感謝です!!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 共犯者だな俺達!!

[雑談]ドラム : リマインドありがとうございますー

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : え…2週間……??? え……

[雑談]マスター(つぎの) : いえいえ〜
つみにつみをかさねていけぇ

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : シンジャウ・・

[雑談]マスター(つぎの) : 期間が少し空いてしまうのですが、宜しくお願いします

[雑談]ドラム : 冷却期間か 一旦落ち着こうか

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : ふぅ…テイクオフ……(ユーゼン、ヌギ

[雑談]ドラム : いやぁ、楽しいねえーーーー

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : はい、何度も読み返しちゃうので、ホットスタート切れるようにしておきやす!

[雑談]マスター(つぎの) : www
差し支えなければ、スレなどで
この後の流れを軽く擦り合わせておいて頂けると、スムーズにいくかと存じま…!

[雑談]ドラム : はーい

[雑談]マスター(つぎの) : 楽しんで頂けているようなら何よりでつ!

[雑談]ドラム : 脳内快楽物質がドバドバ出ています

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : いやぁ、本当に、凄いね。 一瞬先が全く分からないこの感覚よ。
滾りますよね…

流れをレスにて、打ち合わせる、 了解です!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 本当にGMには感謝ですわ………

ありがとう…ありがとう……

[雑談]ドラム : ありがとう…本当にありがとう…

[雑談]マスター(つぎの) : いえいえ〜

ケダモノオペラ『懲役一六ゼロ万億年の孤独』つぎのさん卓(2/5)


◆注意事項

この記事は、ケダモノオペラ「懲役一六ゼロ万億年の孤独」(すだ&遥唯祈 様作)のネタバレを含みます!

https://talto.cc/projects/ErzmN80jzdbtpeOcYYs0x

 

◆権利表記
※ 本作は、「著:池梟リョーマ/アークライト、新紀元社」が権利を有する『ケダモノオペラ』の二次創作作品です。(C)アークライト/新紀元社/池梟リョーマ 「ケダモノオペラ」

 

==========

[メイン]【場面3】『視線』 : ◆概要:貴方たちを、ケダモノたちが遠巻きにみたり、話しかけたりしてくる
◆場所:闇の森

[雑談]ドラム(疑似餌) : マスターの立ち絵、

[雑談]ドラム(疑似餌) : 好き

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : そ れ な

[メイン]マスター(つぎの) : 闇の森を進むユーゼンとドラムを

[メイン]マスター(つぎの) : "闇の森"の動物たちやケダモノたちが、遠巻きに見つめています。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 本当に、このままVにいても全くおかしくないし、推せる

[メイン]マスター(つぎの) : ★ここで、お二人に『質問』を!

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : うい!

[メイン]マスター(つぎの) : 普段2匹は、他のケダモノたちからどのように扱われているでしょう?

[雑談]ドラム(疑似餌) : 質問とな!?

[メイン]マスター(つぎの) : 希望・イメージなどあれば、簡単に教えてください。
特に無ければ、こちらで任意に演出を行います!@

[雑談]ドラム(疑似餌) : なるほどう

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : そうですね

[雑談]マスター(つぎの) : さんくすです!夜鍋してよかった<立ち絵

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 変わり者として、受け止められてそうだな…

[雑談]ドラム(疑似餌) : 畏れられている?

[雑談]ドラム(疑似餌) : あー、変わり者! あるね

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : ドラムは、手のつけようのないケダモノなのに

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 見るからにか弱い存在が付き従っているわけですからね

[雑談]ドラム(疑似餌) : それに他から見れば、基本二人とも「あたおか」だしw

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : w

[雑談]マスター(つぎの) : ww

[雑談]ドラム(疑似餌) : ヤバい奴らかーw

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 頭のおかしな二人、として 気味悪がられたり、畏れられたりしてそうです。

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : ドラムは日に一回、狂ってしまい、手の届く所に在る物全てを破壊する 圧倒的強者…? として、 それを宥め、収める事の出来る唯一のか弱きケダモノであるユーゼン

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 近づいたら、命は無い、とは 認識されていそうです。 @

[メイン]ドラム(疑似餌) : 解釈一致です!@

[メイン]マスター(つぎの) : なるほどなるほど。ありがとうございますっ
(★因みに、この場面で【試練】はありません。)@

[メイン]マスター(つぎの) : schoice[狼,鮫,梟] (choice[狼,鮫,梟]) > 梟

[雑談]ドラム(疑似餌) : 試練なしのシーンとな

[メイン]マスター(つぎの) : schoice[狼,鮫,梟] (choice[狼,鮫,梟]) > 鮫

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 賽が投げられた…!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 賽が投げられている…!!

[雑談]ドラム(疑似餌) : シークレットダイスにドキドキ

[メイン]マスター(つぎの) : ====================

[雑談]ドラム(疑似餌) : しかも一回だけでない!

[メイン]マスター(つぎの) : では、貴方たちが道を進んでいると

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : この曲、めっちゃいいな…

[メイン]マスター(つぎの) : 『ほっほー!性懲りも無くまた来たのかね?』
…という、なんだか傲慢な声が上空から聞こえてきます。@

[雑談]ドラム(疑似餌) : ミミルズクの気配

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「……いつ聞いても、魂がざわつく声色ですね」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : ぼんやりと霞む視界で、上を見上げた @

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「いきなり上から声を掛けてくる相手は、気に食わぬな。」憮然と。@

[メイン]ノストラダムス : 「ほっほー。あいも変わらず愛想のない奴らだ!」

[メイン]ノストラダムス : 見上げれば、其処には何処か見覚えのあるような顔。

[メイン]ノストラダムス : ミミルズク『ノストラダムス』の姿がありました。

[メイン]ノストラダムス : 他者を"鑑賞"し、他者に"干渉"する事を至上の悦びとする此の輩は

[メイン]ノストラダムス : また、君たちを揶揄いに来たのでしょう@

[雑談]ドラム(疑似餌) : ノストラダムス、いい名前だ

[情報]ノストラダムス : ★カーソルを合わせると、ケダモノ情報を見ることができます。@

[雑談]ドラム(疑似餌) : エンギウサギと予言者キャラが被ってるぞー

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「えぇ、必要が無いものは持たない主義ですから、ノストラダムス。」

[雑談]ドラム(疑似餌) : 胡散臭い老賢者ポジか……

[雑談]ノストラダムス : ほっほーう!ご名答!

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「何を言っても、のらりくらりと。 知恵は本物なのに、勿体ない存在です」 @

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 予言合戦、行くぞ!遊戯!!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 行くぞ!東映版!!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 『始めよう 闇(ヒャミ)のゲームを』

[雑談]ドラム(疑似餌) : BGMも完璧では

[雑談]マスター(つぎの) : www

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「多言を弄する者は信用を無くすぞ。」@

[雑談]ドラム(疑似餌) : お前は言葉が足りないがな >ゴリラ

[メイン]ノストラダムス : 「ほっほー。その言葉、朕への賛辞と受け取ろう!」
羽を尊大に震わせた後、グリンと頭を一周させ、こんな事を言うのでした。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : ノストラダムス、好きすぎる予感がしている

[雑談]ドラム(疑似餌) : うん、わかる

[雑談]ドラム(疑似餌) : フクロウらしいムーブ <グリンと頭を一周させ

[メイン]ノストラダムス : 「懲りないなあ、いつになったら懲りるのだ?」
(★君たちはこれに返しても無視してもいい)@

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「永遠に懲りぬ。それが我らの受けた呪いゆえに。」@

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : このケダモノは、歩みを止めずとも、耳を傾けずとも、言いたい事を勝手に言って、勝手に去っていく

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 歩みを止めず、ドラムに続いて、返答した

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「そう、永遠に懲りませんよ。」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「貴方も飽きないですね、覗き魔」 @

[雑談]ドラム(疑似餌) : 覗き魔 辛辣!w

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : ケダモノってさ、物凄くとがった存在じゃん?

物凄くとがった存在が、一緒の空間にいるだけで

物凄い破壊力を生じますよね

[メイン]ノストラダムス : ほっほ〜。耳障りな声を上げ、気まぐれに老獪なミミルズクは去っていきました。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 去って行ったあああああ!!!! おい!!! 情報持ってんだろ! クビ置いてけ! (支離滅裂

[メイン]ノストラダムス : 『ああ、本当に変わり者で飽きない』と笑いながら……(★何があれば@

[雑談]マスター(つぎの) : w ww

[雑談]マスター(つぎの) : 因みに、メタると後二匹君たちに話しかけてきます

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「…どうしますか、貴方様?」 

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : ゆっくりと見上げて、頑張って焦点を合わせて言う @

[雑談]マスター(つぎの) : それぞれなんかそれっぽい仄めかし発言をしてきます。突っ込んで聞いてもいいし、スルーしてもいいです@

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : いいメタりだ!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 了解!!

[雑談]マスター(つぎの) : 梟のおじいちゃんはさわりだから気にしないで!(

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : ほんの少しの時間なのに、キャラが立つのは

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「関わる必要は無かろう。」歩みを止めず。(PL的には絡みたいw @

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : すごいよなぁ

[雑談]マスター(つぎの) : あざーす!

[雑談]ドラム(疑似餌) : なるほど >あと2匹

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「……。」 ほんの少しだけ、距離を縮めて、後ろに手を回し、上機嫌で歩く

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「私の瞳に対する期待、と受け取っておきます」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 長耳が楽し気に揺れた @

[メイン]マスター(つぎの) : 貴方たちは呪いに身を蝕まれながらも、先を進む

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : うきうき

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : どんな子、出てくるのかな

[メイン]マスター(つぎの) : 「手のつけられない荒くれ者」と「それを唯一意に介さない変わり者」として
この森に名を轟かせている二匹に、おいそれと話しかける者は少ない。

[メイン]マスター(つぎの) : …が、珍しい事というのは続くものです。

[メイン]マスター(つぎの) : また、声がしました

[メイン]マスター(つぎの) : 「…おい、其処の二匹。何処に行くのだ。」
ふいに、上空からぶっきらぼうな声がかかります。@

[雑談]ドラム(疑似餌) : また上空?

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 敢えて、しゃがみこんで、小石をのけて一言

[雑談]ドラム(疑似餌) : 樹上なのか?

[雑談]マスター(つぎの) : あっBGM変えよう…

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「寂しいですね、お一人ですか?」

[雑談]マスター(つぎの) : おーるらいと!<樹上

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : いもしない所に目線を向けながらいった @

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : BGMジャック(間接

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「何やら礼儀を知らぬ輩の多い一帯だな。」

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「お主に我らの行き先を告げねばここを通さぬとでも言うつもりか?」不機嫌そうに。@

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : BGM名wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

[メイン]マスター(つぎの) : 「…おい!何処を見て話している!……フン、とうとうまた限界が来たのか?"裏切り者"」
ユーゼンに向け、慌て混じりの声が響く。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 負け犬wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

[雑談]ドラム(疑似餌) : 裏切り者、とな?

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : んね!

[メイン]Άλικο(アリコ) : 「…フン。告げなくても知っている。言わなくても分かっているとも。」

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : ?!??!?!?!?!??!?!?!?!?!??!?!?!

[メイン]Άλικο(擬似餌) : 見ると、樹上に1人の『ざんばら髪の青年』が、胡座をかいています。

[雑談]ドラム(疑似餌) : 人類を裏切った、ってこと?

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : はほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお??!?!?!?!?!?!??!?!

[メイン]Άλικο(擬似餌) : 中世から飛び出してきたような傭兵の如し鎧の上に、小汚いマントが風に靡いていました。
恐らくは、ヤミオオカミの擬似餌でしょう。@

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : ほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお??????????????????????????????

[雑談]ドラム(疑似餌) : 出た!いい立ち絵

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「”裏切り者”?」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「…はて、なんのことでしょう?」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : しょうがないですね と呟きながら、見上げて話しかけた @

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : もしや、人間側に付いてたりしたのかな…!

[メイン]ドラム(疑似餌) : ユーゼンが話し掛ける様子を見て、足を止めて黙ってその脇に立っている。@

[メイン]Άλικο(擬似餌) : 「…うん? 何だ、忘れてしまったのか?」
一瞬、刺刺さが抜け、呆けたような声を上げる。

[雑談]ドラム(疑似餌) : 後方腕組み彼氏面?

[メイン]Άλικο(擬似餌) : 「…ンン!……フン、さしずめ光の主の計らいと言ったところか。意地の悪い奴…」
慌てて咳払いをすると、ぶっきらぼうに吐き捨てる。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : なにそれ、好き

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : w

[メイン]Άλικο(擬似餌) : その声には僅かに哀れみが混じっている。@

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 在ることない事、生やしちゃおうかな

[雑談]マスター(つぎの) : 何それすてきw<彼氏つら

[雑談]マスター(つぎの) : いいよ!そういうの大歓迎だぁ!<生やす

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「人間側に与した”半端者”の貴方が」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「私の未来視のよって散々な目にあった戦争の事ですか?」 

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「えぇ、それはそれは愉快でした。」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「……?」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「生きている…と言う事は……?」 

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「……」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「あぁ、あの夜は満月でしたか。」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「”半端者”に付け加えて、”卑怯者”ですね」 @

[雑談]ドラム(疑似餌) : 口喧嘩つよつよ

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 可愛い…w

[メイン]Άλικο(アリコ) : 「…貴方だけには言われたくないな、『元ケダモノ憑き』」
銀狼は鼻元に皺を寄せると、低く唸りました。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 過去改変の力を持つ此奴の事を、いい奴と思っていないんだろうな……

時間の流れは絶対、って思ってそうだもんな、ユーゼン

[メイン]Άλικο(アリコ) : 「情に絆され、我が身可愛さに裏切りを重ねた貴様の方が、よほど卑怯だと俺は思うが…?」

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : す き !!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : いいぞ!!!!!!!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : もっといってやれ!! 裏切ったんだZOY!!!!ガハハハッ

[雑談]ドラム(疑似餌) : 水を得た魚のようだ

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : w

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : まちがいない…w

[メイン]Άλικο(アリコ) : 「…フン、まぁいい。
 精々足掻いて、覗き魔の好む『観測外の結末』とやらを掴んでくればいいのだ。」

[メイン]Άλικο(アリコ) : 鼻を鳴らすと睥睨し、銀狼はくるりと背を向けました@

[雑談]マスター(つぎの) : www

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 背中を眺めつつ

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「………」 ジィ……

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : ニコォ……

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 手を口に当てて、去っていく背中に声を届けた

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「3日後、貴方は美味しそうなキノコを見つけ、食べる事でしょう」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「結果、貴方は痩せて、見目が整う事でしょう」

[雑談]マスター(つぎの) : 草!

[雑談]マスター(つぎの) : デトックスきのこかな???

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「”運が良ければ” そのまま逝ってしまうかもしれませんね~~」

[雑談]ドラム(疑似餌) : いい予言なのか悪い予言なのか分からぬことを言う

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : (本当は魚ですけど) ニコ @

[雑談]マスター(つぎの) : www

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

[雑談]マスター(つぎの) : きっと犬猿の仲なんだな…(逆行 対 未来視

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : スン…… @

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 可愛いな…

[メイン]マスター(つぎの) : 去り行く銀狼の耳と尾が、苛立たしく揺れるのをユーゼンは眼にするでしょう。

[雑談]ドラム(疑似餌) : かわいい

[雑談]ドラム(疑似餌) : みんな耳と尻尾の演技が上手すぎる

[メイン]Άλικο(擬似餌) : 「…フン!3日後何も食わなければいいだけの話ではないか!貴方のいいなりになるものか、ああ、絶対にだ!」

[メイン]Άλικο(アリコ) : 正に負け犬の遠吠えでした。@

[雑談]ドラム(疑似餌) : かわいいがすぎる

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : (本当は四日後ですけど……) 

[雑談]マスター(つぎの) : 草ぁ!

[雑談]ドラム(疑似餌) : たたみかけるw

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : くつくつとこらえる様に嗤う

[雑談]ドラム(疑似餌) : 悪い微笑み

[雑談]マスター(つぎの) : 魔性のうさぎさんやぁ

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : そして、ドラムを見上げた

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : どんな表情をしているのか、若干の期待をしつつ・・・ @

[雑談]マスター(つぎの) : www

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : かうぃああだjklじゃ!!!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : ww

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 可愛いが過ぎるだえろwwwwwwwwwwwwwwwww

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : なんだあああ!!!!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : うううあああわああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「用は済んだのか。行くぞ。」

[メイン]ドラム(疑似餌) : 憮然とした表情。内心を隠せているつもり。@

[雑談]マスター(つぎの) : うーん!!ぎるてぃ!!

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「?」 小悪魔な微笑みを浮かべながら、小首を傾げる

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「気になりますか? 私と半端者の過去。」 @

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : これはナイスパスと言わざるを得ない (内心を隠しているつもり

[雑談]マスター(つぎの) : わかる

[メイン]ドラム(疑似餌) : 顔を前に向けたまま

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「気になるわけがなかろう。」

[雑談]マスター(つぎの) : ああ〜!!尊!!!!

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「俺はそれほど狭量ではない。」

[雑談]マスター(つぎの) : 仰げば尊し、、、

[雑談]マスター(つぎの) : 完璧なムーヴ 眼福の極み

[メイン]ドラム(疑似餌) : (口ではこう言いつつ己の器の小ささを認めたくない発言w)@

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「あら……」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「私は…妬かれた方が嬉しいのですが…?」

[雑談]ドラム(疑似餌) : それを言う

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 貴方の前にひょいっと躍り出て、見上げて笑った 

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「いいのですよ? 私を未来永劫、束縛して頂いても。」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「私はそれを望んでいるのですから」 @

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : いっちゃいます

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : w

[雑談]マスター(つぎの) : あーーー!!ぎるてぃ、、!!!!

[メイン]ドラム(疑似餌) : 目の前に立ち塞がられては足を止めざるを得ない

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「よせ。未来永劫の束縛など、我等を苦しめ続ける呪いと変わらぬではないか。」

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「それに……。」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「それに?」

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「お主の過去に何があったかは知らぬ。」

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「それも含めて、お主はお主だ。」

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「お主はお主のままで良い。それで構わぬであろう。」

[メイン]ドラム(疑似餌) : 視線に耐え切れず目を逸らしつつ。@

[雑談]マスター(つぎの) : ウッ(心不全

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「…………。」

[雑談]マスター(つぎの) : と、尊みの鎌足ぃぃぃぃぃ、、、、

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「…ふふ」

[雑談]ドラム(疑似餌) : 今日はラブコメ回か!?

[雑談]マスター(つぎの) : かもしれませんね???

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「不器用ですね、貴方様は」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 満足した~と顔で言っている。

[雑談]ドラム(疑似餌) : 不器用なのよ

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 振り向き、正面に視線を戻しながら

[雑談]マスター(つぎの) : 不器用なおのこ、GMはすきだよ…

[雑談]マスター(つぎの) : それを手玉に取る連れ添いもすきなんだ…(遺言

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「知ってますか?貴方様。 私がニンゲンだった頃にあった東の果ての国では」

[雑談]ドラム(疑似餌) : GMの好きを供給できたのであれば、それは何より♪

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「呪い と 祝い という言葉があります。 言葉の一部分が入れ替わるだけで、意味合いが正反対になってしまうのですよ」

[雑談]マスター(つぎの) : ありがとうございます!RPシャワー浴びまくって僕は幸せです!!!

因みに、今日お時間どの位までいけますでしょうか?
明日もあるので、あまり響く時間までは避けたいのですが
可能ならば、この場面までは進めたくて、、、

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「そこで私は思いました。 呪いも祝いも 良いも悪いも 気の持ちようでコロッといとも簡単にひっくり返せる、と。」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「私は」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「この状況も、心の底から楽しんでいますよ?」 ニコと微笑んだ @

[雑談]ドラム(疑似餌) : はい、この場面、切りのいいところまで進めましょう。

[雑談]ドラム(疑似餌) : 時間は大丈夫ですー

[雑談]マスター(つぎの) : 呪いと祝いかあ…
因みに、辛い(つらい)は辛い(からい)って読めば何か元気出ますね!(錯乱

[雑談]マスター(つぎの) : ありがとうございま!<福ヶ笑さん

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「……。」

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 上に同じく!!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : すみません!!! 好きな事ばかりやっています!!!!!!!!!!!!!!

[雑談]マスター(つぎの) : いえいえ〜!

[メイン]ドラム(疑似餌) : 正直東の果ての国の言葉の事など何もピンと来てはいなかったが……。

[雑談]マスター(つぎの) : 寧ろやってほしいというか、そういうシステムですから

[雑談]マスター(つぎの) : では、キリ良いところまで行けたら行きましょう

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 頭が上がらねぇぜ!!!!

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「ならばよい。先を急ぐぞ。」とだけ返し、再び歩き出します。@

[雑談]ドラム(疑似餌) : はーい

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「はい、貴方様。」 楽し気に横に並んで歩き出す @

[メイン]マスター(つぎの) : 2度続く事は3度続くもの。
あと少しで外つ川に辿り着く…という所で、

[雑談]ドラム(疑似餌) : 次が楽しみになっている

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : だよなぁ!

[メイン]マスター(つぎの) : 「ヒャッハァ!お宝探しのニオイがするぜェ!!」
二匹の足元の『影』が、波飛沫のように吹き上がります。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : う

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : ぐぉぁ!!!!!

[メイン]ジャンヌ : 一匹のラハブと、騎士と盗賊を掛け合わせたような衣服の若女が、魅惑的な光を放つ"金銀財宝”と共に現れました。

[雑談]ドラム(疑似餌) : そう言うことするよねー

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : おま!!!

[メイン]ジャンヌ(疑似餌) : 「ケケ、その道の先ッてぇと…あの祠に行くのか?行くよなァァァ???」

[メイン]ジャンヌ(疑似餌) : 擬似餌は、目を爛々とさせながら嗤いごえを上げました。@

[雑談]マスター(つぎの) : お久しぶりですの顔

[雑談]ドラム(疑似餌) : このヤンキー感、懐かしいw

[雑談]マスター(つぎの) : 因みに、血の聖女より前の時間軸です…

[雑談]ドラム(疑似餌) : なるほどね

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「………極彩色で目に優しくないですね。」目をゴシゴシとした @

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : なるなる!

[雑談]マスター(つぎの) : 極彩色w そうね!w

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : www

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「お宝が目的か?邪魔立てするならただでは置かぬが。」ジロリ@

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : ドラムと因縁があってほしい(勝手に思った)

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 造形関連、関わりがあってもおかしく無いかも!?

[雑談]ドラム(疑似餌) : ふむふむ

[メイン]ジャンヌ(疑似餌) : 「ンだよぉ、御宝なんて光ってナンボだろォ〜?」
ユーゼンの言葉にちょっとほっぺを膨らませる

[メイン]ジャンヌ(疑似餌) : 「…いんや?オレはアソコにゃキョーミねーもん。
 つーか、その鍵ャァ元々テメーラのじゃん?」

[雑談]ドラム(疑似餌) : 確かに元「赤いたてがみの獅子」側の過去を刺しに来るキャラではないのか……

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 出てくる子がみんな解るこのうれしさ

[雑談]ドラム(疑似餌) : ね

[メイン]ジャンヌ(疑似餌) : 「オレは天下の大盗賊サマだが、イワクツキのなんて盗らねーよォ」にっこり@

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : ほっぺ膨らませるの可愛いが過ぎる

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : fklsdんlkfんdslkhdgそ;dg

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : うごおおごごおごおおっごおごおごおごおおごごおおおお

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「では何をしに現れた。我らとて決して暇ではないのだぞ。」関わり合いになりたくなさそうに。@

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : ひっそりと見上げて、表情の変化を楽しんでいる @

[雑談]ドラム(疑似餌) : 曰くありげ <その鍵ャァ元々テメーラのじゃん?

[メイン]ジャンヌ(疑似餌) : 「えぇ〜???ツマンネー奴ぅ。」
含むような視線をドラムに向け

[雑談]ドラム(疑似餌) : 曰くありげその2 <含むような視線

[メイン]ジャンヌ(疑似餌) : 「久しぶりのサイカイだぜぇ?アイサツ位したってイイじゃねーか?……ダメ?」小首傾げ@

[雑談]ドラム(疑似餌) : 突っ込むかー

[雑談]マスター(つぎの) : 因みに伏線みたいな仄めかし貼りまくってますが、採用するかしないかは御二方にお任せしま!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : ウキウキ侍

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「先ほどより、この薔薇の鍵や、その曰くについて、何やら言いたそうな態度ではないか。」

[雑談]マスター(つぎの) : ケダモノ長生きなので!似た誰かと間違えるとかザラだと思うのでね!()

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「単刀直入に申せ。お前の言いたい事は何だ。」

[メイン]ドラム(疑似餌) : 頭悪いムーブ
どーーーーーーーーーん!@

[雑談]ドラム(疑似餌) : たしかに

[雑談]マスター(つぎの) : www

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : つっけんどんな態度にご満悦な小ウサギな小悪魔 

[メイン]ユーゼン(疑似餌) :

[雑談]マスター(つぎの) : どーーーん に腹抱えて笑いましたw

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : wwwwwwwwwwwwwwwwwwww

[雑談]ドラム(疑似餌) : 横で喜んでるウサギがおるわい

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「…そうですね、噂位は聞いたことがあります、貴方の存在は。」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「この鍵について…何か知っている事があれば、教えてくださいませ」 @

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : なんにも知ってなさそうで、笑えて来る

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : ww

[メイン]ジャンヌ(疑似餌) : 「…ンー、これオレのクチから言ってイイのかなぁ?」
ポリポリと頬を掻くと、探るように二匹を見やる@

[メイン]ドラム(疑似餌) : 思わせ振りな態度にだんだんイライラし始める。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 可愛いw

[雑談]マスター(つぎの) : わかる…w

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : イライラしちゃうの可愛いw

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「二度は言わぬ。『お前の言いたい事は何だ。』」組んだ腕に力がこもる。@

[雑談]マスター(つぎの) : (そしてそれっぽいBGMが無くて二の足を踏む顔

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : (いつまでも待つ顔

[雑談]ドラム(疑似餌) : まぁコミカルの延長でしょ

[雑談]ドラム(疑似餌) : ここで血で血を洗う戦いが始まる訳でもないし

[メイン]ジャンヌ(疑似餌) : 「うへぇ、おっかねぇ〜!」 大袈裟に肩をすくめ

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : このBGMも、すごくジャンヌっぽくて、むちゃくちゃ好きだぜ

[雑談]ドラム(疑似餌) : うんうん

[メイン]ジャンヌ(疑似餌) : 「……ンと、そだなぁ。『最後まで意思通せよ〜』って事かなぁ。テメーラ、いっつも最後で諦めちまうんだもん」

[雑談]ドラム(疑似餌) : そこはかとなく漂うディズニーアニメ感

[メイン]ジャンヌ(疑似餌) : 「側から見てると段々カワイソーになってくるんだよなァ」

[雑談]ドラム(疑似餌) : 大事なことを言っている

[メイン]ジャンヌ(疑似餌) : どこか悲しげな、憐れむようなまなざしを残して、影の海に身を沈めていく@

[雑談]マスター(つぎの) : 分かり見に溢れる…<ディズニーアニメ

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : いいこと言うなぁ!!

[メイン]ドラム(疑似餌) : 頭で理解するよりも先に、胸を突かれる思いがして、顔色が変わる。

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「最後まで我等の意志を貫き通せ……。だと……?」

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : シナリオとして、色んなケダモノと会える

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : むちゃくちゃお得なんじゃないか…?????

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「何を言っている? 我等が今まで諦め続けてきただと!? どうしてヤツがそれを知っている。」

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「知らないのはもしかして俺だけなのか?」

[メイン]ドラム(疑似餌) : 思い出そうとしても叶わず、頭を抱えて苦悶の声を漏らす。

[雑談]マスター(つぎの) : めいびぃ

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「ユーゼン、お主、もしや何か思い当たることは無いか? 聡いお主なら何か!?」

[メイン]ドラム(疑似餌) : 彼女の細い肩を掴み揺さぶる。

[メイン]ドラム(疑似餌) : @

[雑談]マスター(つぎの) : マスター視点だと大手を振って(?)
以前お世話になったケダモノをゲスト出演できるかもしれません(???

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「!?」

[雑談]ドラム(疑似餌) : 友情出演ありがたい

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : グワングワンと揺さぶられてほんの少し目が回った

[雑談]マスター(つぎの) : グワングワン…w ドラムさんの腕力だと…そうだよね…www

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「わ、わ、私、は」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「ま、まって」

[雑談]マスター(つぎの) : 声が揺れてるってわかるの凄くね?凄い!

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「止まってくださ、い、貴方さ、ま!」 グワングワン @

[メイン]ドラム(疑似餌) : ハッとした表情で我に返り、彼女の両肩から手を放す。

[雑談]マスター(つぎの) : 因みに、ここでキリ良くなったらシーンが〆になります。続きは明日!

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「す、すまない。……どうかしているな俺は。」顔を伏せる。彼女の顔を見る事ができない。@

[雑談]マスター(つぎの) : 口癖でました!

[雑談]ドラム(疑似餌) : 揺れてる すごい

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「………。」 ふぅ…と一息つく。

[雑談]ドラム(疑似餌) : しょーちゃんさんはテキストなのにライブ感がすごいんだよね

[雑談]マスター(つぎの) : わかるまーん

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「…そうです…ね……」 頭を手で押さえつつ

[メイン]ユーゼン(疑似餌) :

[雑談]ドラム(疑似餌) : そうだ我々には明日がある!

[雑談]マスター(つぎの) : 因みに明後日もありますよ☆

[雑談]ドラム(疑似餌) : やったぜ☆

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「かのケダモノは、様々なアーティファクトを日夜、収集していたはず」

[雑談]ドラム(疑似餌) : この茶番感www

[雑談]マスター(つぎの) : デコボコンビかんすきだよ…

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「…私達が知らない力を持つアーティファクトで…何かを覗き見たのかもしれません」

[雑談]マスター(つぎの) : 因みに、以降は試練が続きますハイ!

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「少なくとも、私に思い当たる節はないですよ、貴方様」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : @

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : いいね!試練!! うひょおおぁああ~~

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : ライブ感?! (雑談のスピード早くて遡ったらなんか嬉しい事書いてあった

[雑談]マスター(つぎの) : いぇあライブ感です!

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「なるほど。少々気に病み過ぎたようだ。」

[雑談]マスター(つぎの) : 私はテキストだとまとめて放ちがちなので、文章でライブ感出せるの羨まちい

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「我々以外の誰もが我等の呪いと繰り返す生涯を知り、嘲り笑っているのではないかなどと、少しでも疑った己の心の弱さが恥ずかしい。」

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「ありがとう、ユーゼン。お主はいつも俺を正しき道へと引き戻してくれる。」

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「感謝してもし切れないな。」@

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : ぁ~なるほど…!そうゆうことか!!

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「……。」 ピコン

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「恐らくですが、私達の姿形を変えた永く続く生涯は」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「永く存在しているケダモノであれば、知っていると思います」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「嘲笑を浮かべた輩に関しては、覚えている限り」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「暴れる貴方様を差し向けて、存在ごと消し去って来たので、その点、心配はしなくてもいいと思います。」 ニコ

[雑談]ドラム(疑似餌) : こわいこの子

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : @

[雑談]マスター(つぎの) : さらりと今怖い事いったぞ…w

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 自身の力は、ドラムに比べたら弱いのは解ってますからねぃ!

[雑談]マスター(つぎの) : 流石狡猾だわ、、

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 守られたいユーゼンは、幾多の生を、守られる側、小さき者として、狙って転生をしているに違いない

[雑談]マスター(つぎの) : なるほどw

[雑談]ドラム(疑似餌) : まあこの辺りで〆ましょうか

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 狡猾ですから!

[雑談]マスター(つぎの) : これは狡猾だわ、、

[雑談]マスター(つぎの) : はーい

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : あ、では、最後に一言、入れてもいいかな

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : あ、返信次第で! (待機

[雑談]マスター(つぎの) : どうぞどうぞ!

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「ふむ。俺の知らぬところで、お主は何やら手配をしてくれていたようだな。」顎に手を当てつつ。

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「分かった。いや、正直よく分からぬが、下手の考え休むに似たり、だ。」

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「我々には前に進むしかない。そう言う事だと思うことにしよう。」@

[雑談]ドラム(疑似餌) : 思考停止とも言う

[雑談]ドラム(疑似餌) : どうぞどうぞ >最後に一言

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「ふふ、その意気ですよ、貴方様」

[メイン]ユーゼン(疑似餌)   : 「貴方様の傍には、私だけがいれば良いのですから」 何か良くないモヤが一瞬出た様な気がした

[雑談]ドラム(疑似餌) : 靄出たーーーー!

[雑談]マスター(つぎの) : ワァ

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「…森の深い所は、そろそろだと思います、貴方様。」

[雑談]ドラム(疑似餌) : このシーンあっという間に時間が融けたな

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 横に並んで、ニコッと笑いかけて、歩みを進めるのであった @

[雑談]マスター(つぎの) : そっすね…!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 靄 ★

[雑談]マスター(つぎの) : 差し支えなければ、シーンを〆ま!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 私は以上です! @

[雑談]ドラム(疑似餌) : よろしくお願いしま!

[雑談]マスター(つぎの) : ラジャです!

[メイン]マスター(つぎの) : ====================

[メイン]マスター(つぎの) : ★場面を切る前に確認を。〈罪の予言〉の交換・書き換えはありますでしょうか?@

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 交換しましょう!(お決まり

[雑談]ドラム(疑似餌) : するよねー

[雑談]マスター(つぎの) : オーケー、決まり次第メインでお知らせくださいっ

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 守り続ける、か うーん

[雑談]マスター(つぎの) : 予言処理が終わったら、続きは明日(というか今晩)になります@

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 助けられない運命でした とか

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : にしちゃおうかな やりすぎ?

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : w

[雑談]マスター(つぎの) : 御二方の自由にして!

[雑談]マスター(つぎの) : w

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : いや、そろそろハピエン要素もいれてバランス取って行かないと!!(あぁ!指が!勝手に!!

[雑談]ドラム(疑似餌) : やりすぎ上等!

[雑談]マスター(つぎの) : www

[雑談]ドラム(疑似餌) : 最後の最後で良いのでは?

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : だよな!

[雑談]ドラム(疑似餌) : 2人が出会ってから、全ての記憶→自分たちの罪への恐れ にしようかな

[雑談]ドラム(疑似餌) : ちょっとハピエン風味

[雑談]マスター(つぎの) : ほほん

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 交換致します!

予言の書き換えは

守り続ける運命 ⇒ 助けられない運命

とします! @

[メイン]マスター(つぎの) : 畏まりました。受理します@

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 実際、このギミックがどうゆう風に響いてくるか、全く予想がつかないのが

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 怖い所ですね (ウキウキしちゃう

[メイン]ドラム(疑似餌) : 交換致します!

予言の書き換えは

2人が出会ってから、全ての記憶 ⇒ 自分たちの罪への恐れ

とします! @

[メイン]マスター(つぎの) : 畏まりました。受理しますっ

[メイン]マスター(つぎの) : ではでは、予言処理が終わりましたので
場面をしめ、今日はここまでと致します!

[メイン]マスター(つぎの) : お疲れ様でした!@

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : お疲れ様でしたあああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!@

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : このBGM好きすぎてヤバすぎる

[雑談]ドラム(疑似餌) : まぁ、これは今現在の自分たちの感情や未来予測の反映ではないでしょうか

[雑談]ドラム(疑似餌) : いい! >BGM

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : なるほど…

[メイン]ドラム(疑似餌) : お疲れ様でした!@

[雑談]マスター(つぎの) : エルム凪さんの造語BGMはイイぞ!!

[雑談]マスター(つぎの) : 以降は自由解散と致しますっ
21時から、またよろしくお願いします〜@

[雑談]ドラム(疑似餌) : 今回もやっちゃいましたね 心地よい疲労

[雑談]ドラム(疑似餌) : はーい

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : やっちゃいましたぁ

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : w

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : はい!>自由解散

[雑談]マスター(つぎの) : ギルティ重ねてましたね…!(眼福

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 明日もガンガン飛ばすぜ!!!!!!!!!!!!!!!!

[雑談]ドラム(疑似餌) : 応!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : GMGM、進捗としては大丈夫そうです??

[雑談]ドラム(疑似餌) : 確かにそれは心配

[雑談]マスター(つぎの) : んーーー、、

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : とはいえ、やりたい事は詰め込むのであるが!!!!!!!!!!!!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : w

[雑談]ドラム(疑似餌) : ダメなら延長か!

[雑談]マスター(つぎの) : たぶん、予備日含めば???

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 把握!

[雑談]ドラム(疑似餌) : ダメそうならガンガンケツを叩いて下されば!

[雑談]マスター(つぎの) : はぁいw

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : (`・ω・´)ゞ

[雑談]ドラム(疑似餌) : 気を付けつつ暴れます!

[雑談]マスター(つぎの) : ww

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : っしゃぁ! では寝ようかな!! 今日も至上の楽しい時間をありがとうございました!お二方!!

気を付けつつ暴れます!私も‼ 明日もおねがいしますねええ!!!!

[雑談]マスター(つぎの) : いや〜…楽しくてつい見入っちゃうんだよな、、(などと供述しておりーーー

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : ww

[雑談]マスター(つぎの) : お疲れ様でございます〜

[雑談]ドラム(疑似餌) : お疲れ様&ありがとうございました~

[雑談]ドラム(疑似餌) : おやすみなさ~い☆彡

[雑談]マスター(つぎの) : おやすみなさいませ、良き夢を〜@

[雑談]ドラム(疑似餌) : こんばんは!

[雑談]マスター(つぎの) : こんばんは〜

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : こんばんは!!

[雑談]マスター(つぎの) : こんばんは〜っ

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : うきうきの時間DA~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!

[雑談]マスター(つぎの) : いぇい!
余談ですが、今日…可能であれば場面を3つ(か2つ)進めたく存じますっ

[雑談]マスター(つぎの) : ご準備でき次第始めさせていただきます〜@

[雑談]ドラム(疑似餌) : 承知致しました!共有助かるー

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 了解!最期、凄く時間取ると思うし!!3つ目標!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 準備は大丈夫でござる!

[雑談]ドラム(疑似餌) : 準備おkですー

[雑談]マスター(つぎの) : ありがとうございます!ではでは

[メイン]マスター(つぎの) : ====================

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : このペラリって音、めちゃくちゃ好き

[メイン]前回のあらすじ : 祠の在処を突き止めた貴方たち

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 童話の中に入ってく感じが 物凄く拘りを感じます

[メイン]前回のあらすじ : 行く先々で向けられる哀れみ混じりの好奇の視線

[メイン]ノストラダムス : 老獪のフクロウは『性懲りも無く』『変わり者の奴等よ』と笑い

[メイン]Άλικο(アリコ) : 負犬の銀狼は『裏切り者』『老獪好みの観測外に辿り着くがいい』と吐き捨て

[メイン]ジャンヌ : 盗賊の鮫は『諦めるな』という旨を告げた

[メイン]前回のあらすじ : 彼らが一体何を知っているというのでしょう?

[メイン]前回のあらすじ : 自分たちには『忘れた』何かがあるのでしょうか? それとも……

[メイン]マスター(つぎの) : 2匹の解呪の旅は未だ始まったばかりーーー

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 忘れた何か…?!

[メイン]マスター(つぎの) : ====================

[雑談]ドラム(疑似餌) : 語りが素敵

[メイン]【場面4】『深淵の入り口』 : ◆概要:2匹で外つ川を渡りきるが、"原初の霧"に呑まれる
◆場所:外つ川の岸

[雑談]ドラム(疑似餌) : まぁ色々と忘れていそうではある

[メイン]マスター(つぎの) : 2匹は外つ川の岸にたどり着きます。

[メイン]マスター(つぎの) : 深淵領域はこの向こう。ですが、川は今日に限って少し水量が多いようです。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : どきどきどっきんこ

[雑談]ドラム(疑似餌) : 原初の霧とな

[メイン]マスター(つぎの) : 呪いに侵された身体を引きずって、2匹でこの流れを越えることはできるでしょうか。
【試練】を開始します。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 来ちゃったか、原初の霧

[メイン]【試練2】外つ川を渡る : ◆権能:〈狡猾〉

◆難度:2



◆波乱予言
<予言:あなたは突然、とても悲しくなりました>


<予言:はじめからすべてを知っていたのです>

<予言:[パートナー]が流れに引きずり込まれました>

[雑談]ドラム(疑似餌) : 試練だー

[雑談]ドラム(疑似餌) : 狡猾ですってよ

[試練]【試練2】外つ川を渡る : ◆権能:〈狡猾〉

◆難度:2



◆波乱予言
<予言:あなたは突然、とても悲しくなりました>


<予言:はじめからすべてを知っていたのです>

<予言:[パートナー]が流れに引きずり込まれました>

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : おほほ。

[メイン]マスター(つぎの) : では、イニシアティブ順にユウゼンさんから、ベースロールをお願いします。@

[メイン]ユーゼン : 2d6 ベースロール (2D6) > 9[3,6] > 9

[メイン]ユーゼン : なんと!

[雑談]ドラム(疑似餌) : 高い

[メイン]マスター(つぎの) : ようかいくん!

[雑談]ドラム(疑似餌) : でもイチタリナイ

[メイン]マスター(つぎの) : あと1ですね、【波乱】にしますか?
それとも【特技】を使いますか?@

[メイン]ユーゼン : 特技つかいます!!

[雑談]マスター(つぎの) : ありがとうございま!<ぺらり

[メイン]ユーゼン : 無害の毛皮、行ってきます!!

[雑談]マスター(つぎの) : 割とこだわりポインツなのでうれちいです

[メイン]ユーゼン : 1d6 [特技C]使用(ナンバー1、2) (1D6) > 3

[メイン]マスター(つぎの) : 畏まりました。受理します
おっ。素晴らしい

[メイン]ユーゼン : YOSHI!!

[メイン]マスター(つぎの) : 10以上なので『達成』できます。(波乱も可)@

[メイン]ユーゼン : 特技予言は下の方を取りまする!

達成いたしまする!!! @

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : すっごく順当に踏破したぜ!!

[雑談]ドラム(疑似餌) : 達成えらい

[メイン]マスター(つぎの) : 畏まりました。受理します!

[メイン]マスター(つぎの) : お次はドラムさん。ベースロールどうぞ@

[メイン]ドラム : 2d6 ベースロール (2D6) > 2[1,1] > 2

[雑談]ドラム : 2て

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : KI TA

[メイン]マスター(つぎの) : ダイスが荒ぶり始めましたね!?

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : イイゾ! いいぞ!!

[メイン]マスター(つぎの) : 【波乱】にしますか?
それとも【特技】を使いますか?@

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 波乱取ってくれても!!ええぞ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

[雑談]ドラム : 波乱にしようかな

[雑談]ドラム : あざす

[雑談]マスター(つぎの) : 因みに、今回特技温存してもいいかもと野暮な事をいっておきま!

[メイン]ドラム : ここは波乱にします@

[メイン]マスター(つぎの) : 畏まりました。受理しますっ

[メイン]マスター(つぎの) : では、【波乱予言】を選択してください。@

[雑談]ユーゼン : 悩むねぇ うふふ

[メイン]ドラム : <予言:はじめからすべてを知っていたのです>にします。@

[雑談]ユーゼン : なんでもいいぞ!

[雑談]ユーゼン : はっは~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ん

[雑談]マスター(つぎの) : ですよねぇ(ニコニコ

[雑談]ユーゼン : ほほう ほっほう

[雑談]マスター(つぎの) : ほーーーん

[メイン]マスター(つぎの) : わぁ美味しい!(畏まりました!受理します

[雑談]ドラム : 知っていたらしい(知らんけど

[メイン]マスター(つぎの) : 難易度2なので、もうターン

[雑談]ドラム : 後は、…頼んだ……

[メイン]マスター(つぎの) : ユウゼンさん、再びベースロールをお願いします。@

[雑談]ユーゼン : w 狡猾ですし 何とかなるね (フラグ

[メイン]ユーゼン : はぁい!

[メイン]ユーゼン : 2d6 ベースロール (2D6) > 4[1,3] > 4

[雑談]ドラム : フラグー

[メイン]マスター(つぎの) : あと6ですね。【波乱】にしますか?
それとも【特技】を使いますか?@

[雑談]ユーゼン : お~っと~悩むなぇ

[雑談]ユーゼン : 特技使ってもいいかな? 6が出たら、シックスセンスで回復でもしようかなって思っているけども!

[雑談]ドラム : あ、波乱で1、1だったから器用な指先裏返せたな

[雑談]マスター(つぎの) : 因みに、あと2つか3つほど試練がありますです

[雑談]ユーゼン : しかもそのうちの一つは難易度4だしょお

[雑談]ユーゼン : ふむ

[雑談]ドラム : 特技使ってもいいよ、任せますー

[雑談]ユーゼン : ここは、波乱を取ろうか。 ま、ひとまず足掻いてみます

[雑談]マスター(つぎの) : えっ。…あっ!マジだ、、、!!(すみません気づかなくて!<指先

[雑談]ドラム : 裏返してもよい?

[メイン]ユーゼン : 特技は使わず、権能を行使し、振り直しをしたいと思います! @

[雑談]マスター(つぎの) : どうぞどうぞ

[メイン]マスター(つぎの) : 畏まりました。受理します@

[メイン]ユーゼン : 感謝! では…

[メイン]ユーゼン : 2d6 ベースロール (2D6) > 5[4,1] > 5

[メイン]ユーゼン : お、いいね!1があるわい!!

[メイン]マスター(つぎの) : ですね!@

[メイン]ユーゼン : 波乱を選択いたします! そして、1のダイスがあるので、風切り耳を復活させまする!

[メイン]マスター(つぎの) : はーいっ@

[メイン]ユーゼン : 取得する波乱予言は……

[メイン]ユーゼン : 3つ目にしたいなぁ(にこ

[メイン]マスター(つぎの) : <予言:[パートナー]が流れに引きずり込まれました> ですね!@

[メイン]ドラム : すみません!
前の手番で波乱の際に1が出ていたので、「特技:器用な指先」を復活させます。@

[メイン]マスター(つぎの) : はーいっ!受理しますっ!

[雑談]ドラム : 引きずり込まれるー

[雑談]ユーゼン : はぁ~い!流されて頂戴!

[雑談]ドラム : でも主語が無いから……

[メイン]ドラム : ありがとうございます!@

[メイン]マスター(つぎの) : ではでは…
波乱の回数が難度に達したので判定は終了。
結果は『受難の門』へと至ります。御二方へ、 受難ポイントを1差し上げます。@

[メイン]system : [ ユーゼン ] 受難ポイント : 0 → 1

[メイン]ドラム : 難度が2なので2かも

[雑談]system : [ ユーゼン ] 受難ポイント : 1 → 2

[雑談]マスター(つぎの) : 予言は主語が無ければ対象は自由ですん

[雑談]ユーゼン : パートナーが、となると そうだな 私が流されてもいいって事か

[雑談]ユーゼン : それとも、ドラムの波乱予言の事です

[雑談]ユーゼン : ?

[メイン]ドラム : P18右下辺り

[メイン]マスター(つぎの) : ああ、でした!
難易度と同値の受難ポイントを獲得するんでしたね…

[メイン]マスター(つぎの) : 失礼、では2点進呈します@

[雑談]ドラム : 誰(主語)から見たパートナーか、は自由かなと

[雑談]ドラム : 流されるやつね

[雑談]ユーゼン : 把握! そうですねぇ

[メイン]system : [ ドラム ] 受難ポイント : 0 → 2

[雑談]ユーゼン : どっちが流されたい?

[雑談]ユーゼン : ユーゼン、知ってて流されそうだな

[雑談]ドラム : 実現する段になったら考えましょう

[雑談]ドラム : て言うか今実現する?

[雑談]ユーゼン : 実現は今やろうかなって思ってます!

[メイン]ドラム :

[雑談]ドラム : 流れは川とは限らないですぜ

[メイン]マスター(つぎの) : では、描写などありましたらどうぞ!
(★受難の門ですが、結果的には川を渡り切る事ができます。)

[メイン]マスター(つぎの) : 描写を頂き次第、こちらも描写を流します@

[雑談]ドラム : 人混みとか世間の風潮とか時間とか、色々と応用(悪用)できるかも

[雑談]ユーゼン : うわぁ

[雑談]マスター(つぎの) : w

[雑談]ユーゼン : うわぁ

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : ちょっと待ってね

[雑談]ドラム : おkおk

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : ………良し、後々、悪用しよう。 時間の流れ、凄く好きだから、さ!!

[雑談]ドラム : でしょう(にやり

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : では、どう描写しようか

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 木でも倒す?(怪力

[雑談]ドラム : ドラムが足を滑らせてユーゼンにからかわれる?

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 全部拾っていきますよ~ww!!!!!!

[雑談]ドラム : ユーゼンは毛皮でうまくいってそう

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 河を渡る!
⇒木を切り倒す(殴り倒す? ⇒ 渡る ⇒ 何かが起こる

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : ユーゼンが視たいかな、どの木を殴り倒すか

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : どうだろうか?

[雑談]ドラム : 承知!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : では、初手、いただきやーす!

[雑談]ドラム : おなしゃす!

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「……今日に限って、ですね、貴方様。」

[雑談]ドラム : まーサクサク進行で行きまっしょい

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 急流となってしまった外つ川を眺めつつ @

[メイン]ドラム : 「ふむ。」腕を組みつつ流れを眺め

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「ただしあの岩と岩の間の浅瀬に橋を掛ければ、渡れない事もないのではないか?」指をさす@

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「妙案ですね、貴方様。 これで可能性が絞られました、余分な力を使わなくても良さそうです。」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「私がちょうど良い木を見繕いましょう。」

[メイン]ユーゼン(疑似餌)   : 瞳を閉じて、一呼吸

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : パチッ

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「………」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「……?!」

[雑談]マスター(つぎの) : あかめさぶ…(遺言

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「………♪」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「視えました、貴方様」 ピンと森の中の1本の大樹を指さす。

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「貴方様が根元に一撃入れると、綺麗に倒れると思います」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : @

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : ww

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 描いてて、どの配色がいいかなぁ~って悩んでた時に、没にした配色だったんですよね~~

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : あ、覚醒差分として使おうって閃きがあってよかった

[雑談]マスター(つぎの) : な、なん…ですと???

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : w

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「わかった。」指し示された大樹に歩み寄り、その表面に手を掛ける。

[雑談]マスター(つぎの) : よかったァァ!!覚醒差分にしてくれてぇ!(???(錯乱

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「すまぬな。我等が道行の支えとなってくれ。」

[雑談]マスター(つぎの) : 赤目のしろいうさぎさん、いいと思うます…

[雑談]マスター(つぎの) : 木に慈悲がかけられた、、(しゅき

[雑談]マスター(つぎの) : 森の人だなぁ

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : わかる・・・

[メイン]ドラム(疑似餌) : そして数歩下がると、両足を開いて腰を落とし、目を閉じて長く長く息を吐く。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 渡ってる時、ユーゼンは足を滑らせます (そうゆう未来を視た

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 落ちる前に助けてくださいネ

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : ★

[雑談]マスター(つぎの) : あらすてき(にっこり

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「……ハッ!」

[メイン]ドラム(疑似餌) : 目を見開いたかと思うと、重心を落としたままのローキックが一閃、ユーゼンの指定した大樹の根元に叩き込まれた。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : ローキック?! はぁ~~!!!

[メイン]ドラム(疑似餌) : ズ、ズズ…………ズシーーーーーーーン

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「これなら、二人を支えても充分な橋になりそうだ。」

[メイン]ドラム(疑似餌) : 倒れた大樹に手を回すと、一呼吸で肩に担ぎ上げた。

[雑談]マスター(つぎの) : これはパワー系っすわぁ!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : いいねえええ!!!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : うぉおぉぉぉ

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : うぉぉぉおおおおぉおお

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「ユーゼン、どいていろ。」

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 木が倒れたで!!

[メイン]ドラム(疑似餌) : 一声掛けると川の石を渡り、流れの緩やかな場所は腰までつかり、目的の岩場まで大樹を運んだ。

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「お気をつけて、貴方様。」 一歩引いた @

[雑談]マスター(つぎの) : (雪崩se…お前、そんなところにry……

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : きっと屋久杉レベルに太い奴なんだろうて

[雑談]マスター(つぎの) : 違いないですねぇ

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「ここか……」岩と岩の上流に肩から大樹を降ろす。派手な水しぶきを上げた丸太は岩に引っ掛かり、即席の橋が完成した。

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「さぁ、これなら渡れるだろう。」ユーゼンに声を掛けた。@

[雑談]ドラム(疑似餌) : サクサクと言いつつ長くなりました!(><)

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 大樹が前を通り過ぎる時

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 樹上にサルでも暮らしていたのか、
頂の方に一部、樹皮が剝けている所があった。

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : それを実際に視界に捉えると、ニコと微笑む。

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「…!」 ピコン 耳が揺れる

[雑談]マスター(つぎの) : おきになさらず!(そういうものですす

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「お疲れ様です、貴方様」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「光景だけを視たのですが…貴方様の力無くては、実現などできませんね…ありがとうございます。」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : チャプチャプと出来るだけ水に浸からないように、川底の石を乗り継ぎ、隣まで来た。

[雑談]ドラム(疑似餌) : うさぎは水が苦手そう

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「では、私が先に渡らせて頂いても?」

[雑談]マスター(つぎの) : 因幡の白兎、、(たしかに

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : ニコっと微笑みかけた @

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「あぁ、構わぬ。が、なにぶん即席ゆえ心して渡るのだぞ。」@

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「……。」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「ええ、勿論ですとも」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : ひょいっと大樹の上に飛び乗る。

[雑談]マスター(つぎの) : イイ笑顔だね!お嬢さんっ

[雑談]ドラム(疑似餌) : 絶対に何か企んでいるBGMきた

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「貴方様、すぐ後ろに付いてきて下さいませんか?」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) :  振り返って微笑んだ @

[雑談]マスター(つぎの) : ユーゼンさんが何か企んでる時のテーマになりつつありますねw(

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : ww

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「勿論だ。心配は要らぬ。お主は自分の足元にだけ注意していればよい。」@

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「ふふ、心強いです」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : くるっと振り返って、前を向いた

[メイン]ユーゼン(疑似餌)   : 「では、よろしく頼みましたよ、貴方様」

[メイン]ユーゼン(疑似餌)   : 慎重に一歩一歩……と言う訳ではなく、未来視をしたから余裕だぜ!と言わんばかりに、ピョンピョンと歩みを進める。

[メイン]ユーゼン(疑似餌)   : そのようにして、外つ川を渡り始めてしばらく。 もう向こう岸は目前、という所。

[雑談]マスター(つぎの) : www<未来視をしたから余裕だぜ!

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「………♪」

[雑談]マスター(つぎの) : なんて丁寧なフラグ

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 件のそこ…樹皮が捲れている場所に、勢いよく足を踏みいれ……

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「あっ」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : すぽーんと宙に浮き、横に傾きかけたユーゼンの姿が! @

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 因みに 抱きかかえられるまで を 視てました

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : w

[雑談]マスター(つぎの) : わぁw

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「……ッ!? だから気を付けよと申したではないか!!!」

[雑談]マスター(つぎの) : 魔性のうさぎさんだなぁ!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : ww

[メイン]ドラム(疑似餌) : 慌ててユーゼンに手を伸ばす。

[メイン]ドラム(疑似餌) : 足元の樹皮のめくれと大樹の表面にかぶった川の水に意識が向かなかったのも無理のない話であった。

[メイン]ドラム(疑似餌) : 盛大な水柱を上げて川に落ちるドラム。

[メイン]ドラム(疑似餌) : 森の人とも呼ばれるゴリアテが木から足を滑らせて落ちた。今日という日はドラムの一生に爪痕を残す一日となった。@

[雑談]ドラム(疑似餌) : 落ちちゃいました。

[雑談]マスター(つぎの) : 猿も木から落ちる

[メイン]ユーゼン(疑似餌)   : 落ちた先は、川の浅瀬。水深は5センチも無い場所。

[雑談]ドラム(疑似餌) : これは余計に恥ずかしい

[メイン]ユーゼン(疑似餌)   : ドラムが心を痛める傍ら、”偶然にも” 抱きかかえられる事になって”しまった” ユーゼンは

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「……す、すみません………」 @

[雑談]マスター(つぎの) : 計算され尽くされたハプニングェ…(おそろちいね

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : いい感じで川を渡った、という所まで描写しちゃいますね!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : あ、 待機しよう

[メイン]ドラム(疑似餌) : びしょ濡れになりながらもユーゼンをお姫様抱っこする形になったドラム

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : ユーゼンなら、当然、こうするのである。

[雑談]マスター(つぎの) : 了解っ 渡り切ったら、こちらから描写を投げまつ

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「いや、気にするな。大事がなくて何よりだ。」

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : w

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : BGMがwじわじわきますw

[メイン]ドラム(疑似餌) : 彼女をそっと向こう岸に降ろすと、顔を合わせないようにしたまま、聴こえるか聞こえないかの声で告げる。

[雑談]マスター(つぎの) : 悩んだけど手が滑って流してしまった…などと供述しておりーーー

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「この事は、……忘れろ。」後ろ向きで腕を組む。@

[雑談]ドラム(疑似餌) : 渡り切りました。

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「………。」 長耳がピコン。声を捉えた。

[雑談]マスター(つぎの) : はぁいっ、ありがとうございます〜

[雑談]ドラム(疑似餌) : まぁ、聴こえるよね

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「嫌です、貴方様」

[雑談]マスター(つぎの) : 聴覚ゥゥ…ですかねぇ……

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 顔を視なくても分かる、その満面の笑み

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「ふふ、では先に進みましょうか、貴方様。」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) :

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 砂利を楽し気に踏む音が、一歩一歩、遠ざかっていくのであった

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : @

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 渡りきりました!

[雑談]ドラム(疑似餌) : コメディシーン乙!

[雑談]マスター(つぎの) : ラジャ!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 常にユーゼンさんは狙ってるのである…!!

[メイン]マスター(つぎの) : では、紆余曲折ありながらも

[メイン]マスター(つぎの) : 外つ川を渡りきると、ようやく祠のある深淵領域に踏み入ることができます。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 『ユーゼンさんは、狙いたいッ』

新作小説のタイトル

[雑談]マスター(つぎの) : wwww

[メイン]マスター(つぎの) : ………ですが、

[メイン]マスター(つぎの) : その直後、急に周囲の見通しが悪くなります。

[メイン]マスター(つぎの) : 辺りは、薄めたミルクを注いだように霞み……

[雑談]ドラム(疑似餌) : さすが狡猾、計算高い

[メイン]マスター(つぎの) : 視界の木々の影が歪み……

[メイン]マスター(つぎの) : 渡ったばかりの川さえも、2匹の背後から姿を消します。

[メイン]マスター(つぎの) : ――『原初の霧』が、ユウゼンとドラムを取り巻いたのです!

[メイン]マスター(つぎの) : (★何か一言あれば)@

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「気を付けろ。道を見失ってはならぬ。離れるなよ。」@

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「…すみません」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「…この忌々しい霧は、私の予知を歪ませてしまう」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : きゅっと手を握る

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「ええ、離れません。」 真剣な声色で告げた @

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「うむ、それでいい。」無骨な手でユーゼンの小さな手をそっと握り返した。@

[メイン]マスター(つぎの) : ====================

[メイン]マスター(つぎの) : ★場面を切る前に確認を。〈罪の予言〉の交換・書き換えはありますでしょうか?@

[雑談]ドラム(疑似餌) : きた

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 交換しましょう! これは考えてありました。

自分自身の記憶を 失いました にしようかな と

[雑談]マスター(つぎの) : あらステキ(切ない

[雑談]ドラム(疑似餌) : パートナーを助けられない運命……川落ち!?

[雑談]マスター(つぎの) : ww

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 交換します! 書き換え、行います!

自分自身の記憶を 失いました  に書き換えました!@

[雑談]マスター(つぎの) : それもまた運命ですね(?

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : w そこでw?

[雑談]ドラム(疑似餌) : 助けられない

探し続ける
にしよっかなー

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : うわぁ いいねいいね・・・

[雑談]マスター(つぎの) : おぉ

[メイン]マスター(つぎの) : 畏まりました。受理します@

[メイン]ドラム(疑似餌) : 交換&書き換えします!

助けられない

探し続ける
に @

[メイン]マスター(つぎの) : 畏まりました。受理しますっ

[メイン]マスター(つぎの) : では。予言処理が終わりましたので、場面を移します

[メイン]マスター(つぎの) : ====================

[雑談]マスター(つぎの) : ★因みに、描写が長…もとい少しマスターシーンっぽくなります。御了承ください…

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 了解です!

[メイン]【場面5】『太古の記憶』 : ◆概要:原初の霧を浴び、過去の断片を垣間見る
◆場所:原初の霧の中

(★この場面に【試練】はありません。変わりに、〈罪の予言〉を新たに2つ獲得します。)

[メイン]マスター(つぎの) : あたりはすっかり真白く霞み、方角すらも分からなくなってしまいました。
ーーーこれこそが『原初の霧』。

[メイン]マスター(つぎの) : 深淵領域やもっとも遠き海に湧くという、芳醇な魔力に満ち満ちて、白昼夢のような世界を作り出す魔法の霧です。

[メイン]マスター(つぎの) : と、どこかから剣戟の音が聞こえてきます。

[雑談]ドラム(疑似餌) : はーい

[メイン]マスター(つぎの) : 怒号、悲鳴、魔法の炸裂音、ドラゴンが炎を吐く音、無数の矢が風を切る音、大きなものが薙ぎ倒される音――

[メイン]マスター(つぎの) : 戦争の情景だ、と貴方たちには分かります。
それも、自分たちがどこかで知っている戦場の。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : アニメーション…すごい…

[メイン]マスター(つぎの) : その直後、全ての音が不意に大きくなり、両軍の戦士たちの姿が2匹の周囲に現れます。

[メイン]マスター(つぎの) : 人間。ケダモノ。上級精霊。真新しいメルカバ
これは太古の、“光の主”の軍勢とケダモノたちとが戦いを繰り広げた時代の風景です。

[メイン]マスター(つぎの) : ふたりの間近で咆哮が響きます。

[雑談]ドラム(疑似餌) : この戦場。エピソード0か

[メイン]赤いたてがみの獅子 : そこには、咲き誇る薔薇のような赤いたてがみの獅子と、

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : うおおおすごい

[メイン]ケダモノ憑き : ひとりのケダモノ憑きの姿がありました。

[メイン]マスター(つぎの) : 彼らは、そして……

[メイン]マスター(つぎの) : ====================

[雑談]ドラム(疑似餌) : 立ち絵すごいね

[メイン]マスター(つぎの) : ★ここで、追加の〈罪の予言〉「全霊」と「同道」を提示します。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : すご…!

[雑談]ドラム(疑似餌) : 追加の〈罪の予言〉きた!

[情報]【★追加の〈罪の予言〉】 : ★これは、[参加ケダモノ]たちがはるかな前世で犯した罪の内容です。

★どちらのケダモノがどちらの予言を取得しても構いません。

★また、これらは〈罪の予言〉ですので、「■シナリオ特殊ルール〈罪の予言〉」に書かれたルールに従って交換や書き換えをすることが可能です。

[情報]【★追加の〈罪の予言〉】 : 〈罪の予言「全霊」:あなたはすべての力をもって、(無数の神の軍勢と仲間のケダモノを殺しまし)た〉

〈罪の予言「同道」:あなたは[パートナー]を連れて、(神の軍勢からも仲間たちからも逃げまし)た〉

[情報]★補足説明 : これらは〈罪の予言〉ですので、実現は「間奏」より後となります。

罪の内容の『確定は』間奏後のタイミングになるという扱いです。
それまでは、開始時点の〈罪の予言〉と同様に、内容の書き換えが可能です。

[雑談]ドラム(疑似餌) : ( )内の言葉、ながっ!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : どっち取得するか…?

[メイン]マスター(つぎの) : どちらを取得するかを話し合って決め、メインタブで宣言して下さい@

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 交換するから、どっちでもいいが、ユーゼンの直感的には 同道の予言かな

[雑談]ドラム(疑似餌) : まずは全霊(殺す)がドラム、同道(逃げる)がユーゼンの方がらしいかなぁ

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : んねんね。

[雑談]ドラム(疑似餌) : 解釈一致では

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : では、同道の方を ユーゼンが取得いたします @

[雑談]マスター(つぎの) : ちなみに場面毎の交換・書き換えは、変わらず任意です。
場面により、「交換・書き換えをしない」という選択をしても構いません@

[メイン]ドラム(疑似餌) : 全霊 を ドラムが謹んでお受け取りします。@

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : というか、設定がぶっ刺さっている

[メイン]マスター(つぎの) : 畏まりました。受理しますっ。

[雑談]マスター(つぎの) : ね!

[雑談]ドラム(疑似餌) : 交換は一回につき一個ですか?

[雑談]マスター(つぎの) : 1個でも2個でも。お好きなように!です

[雑談]マスター(つぎの) : ここで御二方に謝罪を、、、

[雑談]ドラム(疑似餌) : ?

[雑談]マスター(つぎの) : この後、どちらがどちらの〈罪の予言〉を取得するかを決めたら、この過去の断片をPLの希望に合わせ、演出しましょう!…との事です。

[雑談]マスター(つぎの) : ……という訳で、実質的にやりたい過去(罪)が生やせるって事ですね…!(開始前に紛らわしい事言ってすみませんっ!)@

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : いやいや!ベストタイミングでござるよ!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : なるほどっ…!!

[雑談]ドラム(疑似餌) : 全く問題なしですよー

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : では、どうするか…!!

[雑談]マスター(つぎの) : すみません!ありがとうございま

[雑談]ドラム(疑似餌) : 我を忘れて殺し回るか

[情報]マスター(つぎの) : ★過去の演出を行ったら、シーンを移します@

[雑談]ドラム(疑似餌) : そして我に返ったときにユーゼンに声を掛けられて逃げることになった、とか?

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : この時はマンドラバラか

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : うんうん、それがよきかと思われまする。

[雑談]ドラム(疑似餌) : 薔薇のような鬣をもった獅子、らしい

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 原初のケダモノって事で、種族は別に考えなくていいのか

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : (コマ、拝借してもよろしいだろうか…!!

[雑談]マスター(つぎの) : 見た目は決まってますが、ケダモノ種は変えちゃってもイイです(シナリオデフォルトだとマンドラバラになりますね!@

[雑談]マスター(つぎの) : どうぞどうぞ

[雑談]マスター(つぎの) : 使いたい場合は、取り込んで使ってください!<コマ

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 時系列について、質問がありまする!

この出来事は、2人が出会った後、開かれた戦乱、という認識でも大丈夫だろうか?

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : ありがとうございます!<コマ

[雑談]ドラム(疑似餌) : 我を忘れ殺戮を続け、最後に殺そうとしたニンゲンが悠然と立ち塞がる。
「ニンゲン、なぜ逃げない?我が恐ろしくないのか?」
「いいえ、私にはあなたと生き延びる未来が見えます。」
とか?

[雑談]ドラム(疑似餌) : ありがたくしまいました

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : おぉ。 おおおぉおぉ・・・・・・・・・・・・・・・・・

[雑談]ドラム(疑似餌) : そして出す

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : ここで、出会おうか。 うん。 いいね。

[雑談]マスター(つぎの) : イイですよ!<この出来事は、2人が出会った後、開かれた戦乱、という認識でも

[雑談]マスター(つぎの) : 好きに演出して下さい

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 来歴を改めて読んだところ、全く齟齬が出ない事が分かったので、
ドラムの提案に乗ります

[雑談]マスター(つぎの) : (マスター、パス(モブ出せ!)して!とかあったら協力しま…

[雑談]マスター(つぎの) : はぁい

[雑談]赤いたてがみの獅子 : がおー

[雑談]マスター(つぎの) : がおー!

[雑談]赤いたてがみの獅子 : んじゃお先行きますか

[雑談]ケダモノ憑き : お願いします!

[雑談]とあるケダモノ憑き : 幻想的だ……

[雑談]マスター(つぎの) : よく見たら右上観覧車っぽくね?とか言っちゃダメだぞ☆(目逸らし

[メイン]マスター(つぎの) : ====================

[雑談]赤いたてがみの獅子 : ドラム行きまーす

[雑談]マスター(つぎの) : あっ区切っただけなので、投げちゃて下さー!

[雑談]マスター(つぎの) : どうぞどうぞどうぞ

[メイン]赤いたてがみの獅子 : (はぁっ……はぁっ……はぁっ…………)

[雑談]とあるケダモノ憑き : 当時は、まだガイコツではなく、生身の人間として、前に立ちまする

[メイン]赤いたてがみの獅子 : (ニンゲン……下級精霊……上級精霊……)

[雑談]マスター(つぎの) : どぞ!

[メイン]赤いたてがみの獅子 : (いくら殺しても、いくら引き裂いても、いくら嚙み千切ろうとも、一向に歯向かう勢いを減ずることがない……)

[メイン]赤いたてがみの獅子 : (これが”光の主”への信仰というものなのか……)

[メイン]赤いたてがみの獅子 : (全く解せぬ……。自分の欲望、自分の命以上に大切なものなどこの世にあるとでも言うのか……)

[メイン]赤いたてがみの獅子 : (くそっ……くそっ……いくら永遠の命を誇るケダモノと言っても、このままでは精も根も尽き果ててしまうぞ……)

[メイン]赤いたてがみの獅子 : ブツブツとつぶやきつつも、道中で襲い掛かる敵を歯牙にもかけぬ残酷さで屠り続ける。

[メイン]赤いたてがみの獅子 : その時、目の前に一人のニンゲンが立ち塞がった。

[メイン]赤いたてがみの獅子 : 草花の一本でもへし折るがごとく、右腕を振るう。

[メイン]赤いたてがみの獅子 : しかし、そのニンゲンは微動だにせず、赤きケダモノを見返している。

[雑談]マスター(つぎの) : タイミングミスったぜ…の顔(ゆびゆびー

[雑談]とあるケダモノ憑き : 指を捧げよ……

[メイン]赤いたてがみの獅子 : その違和感に、自然と振るい掛けた右腕は降ろされた。

[雑談]マスター(つぎの) : ☝️:(´ཀ`」 ∠):

[雑談]とあるケダモノ憑き : さすればコロネスキーとなり、君は……

[メイン]赤いたてがみの獅子 : 「ニンゲン、何ゆえ我が前に立ち塞がる?」

[メイン]赤いたてがみの獅子 : 「我が爪に掛かれば、お主の細首なぞ一瞬で吹き飛ばそうものを。」

[雑談]とあるケダモノ憑き : ふぉおぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

[メイン]赤いたてがみの獅子 : 「お主、我が恐ろしくはないのか?」

[メイン]赤いたてがみの獅子 : 信じられぬものを見る目で目の前の小さな人影を見て、思わずそう問いかけた。@

[雑談]マスター(つぎの) : いいねぇ しゅきがあふれる

[雑談]赤いたてがみの獅子 : お待たせしました!

[メイン]とあるケダモノ憑き : 比較的軽めの装備を身に纏ったニンゲンは

[メイン]とあるケダモノ憑き : 不自然とも不可解とも言える動きで、君の一撃を交わした後

[メイン]とあるケダモノ憑き : ふらりと立ち上がり、貴方を見据える。

[メイン]とあるケダモノ憑き : 「……恐ろしい?」

[メイン]とあるケダモノ憑き : 「…えぇ、それはそれはもう、恐ろしいです。」

[メイン]とあるケダモノ憑き : 刃が潰れ、刀身も折れてしまった、血塗れの刀剣を地に落とす。

[メイン]とあるケダモノ憑き : カランッ……

[メイン]とあるケダモノ憑き : そして、悠然とした動作でその兜を取る。

[雑談]マスター(つぎの) : 武器落とす演出、すき!!!(語彙力溶けちゃった

[雑談]マスター(つぎの) : お主もしや…兜ふぁさぁ…をやるのか!?

[雑談]マスター(つぎの) : ふぁさぁ…を!?

[メイン]とあるケダモノ憑き : 長い髪がたなびく。

[メイン]とあるケダモノ憑き : 返り血と泥に塗れてなお、卓越した美しさを持つ妙齢の女性がいた。

[メイン]とあるケダモノ憑き : 死臭が立ち込める戦場に在って
その場所だけ、世界が異なるようでした。

[雑談]マスター(つぎの) : うぇーい ふぁさあ…しゅき、、、

[雑談]赤いたてがみの獅子 : いいね!

[メイン]とあるケダモノ憑き : 妙齢の女性はその小さな口を開く。

[雑談]マスター(つぎの) : なるほどこの時は妙齢なのね…

[メイン]とあるケダモノ憑き : 「…私は、人間として、この戦争を終わらせるため、ケダモノ達の首領である貴方を討ち取りに来ました。」

[雑談]マスター(つぎの) : こういう、巨大な怪物と矮小な人間が対峙する瞬間、ぼくだいすきなんだ!!(隅自語

[メイン]とあるケダモノ憑き : 「…しかし、この目は、私の思惑とは」

[メイン]とあるケダモノ憑き : 「異なる未来を見せたのです。」 @

[メイン]赤いたてがみの獅子 : 「ふっ、ふふ……ははは、がはははははっ!」

[メイン]赤いたてがみの獅子 : 「お主が我を討ち取りに来ただと?」

[メイン]赤いたてがみの獅子 : 「その折れた刃、その細腕でか!」

[メイン]赤いたてがみの獅子 : 「笑止千万!」

[メイン]赤いたてがみの獅子 : 「おおかた我の姿を見て恐れをなし、尻尾を巻いて命乞いをすることにでもしたのであろう。」

[メイン]赤いたてがみの獅子 : 「面白い!お主を殺す前の余興として、その未来とやらの話を聞こうではないか。」@

[雑談]マスター(つぎの) : 笑止千万!しゅき

[雑談]マスター(つぎの) : 笑い声あげるとこまで1億点満点

[メイン]とあるケダモノ憑き : 「……。」

[メイン]とあるケダモノ憑き : 重々しい、今にも閉じてしまいそうな瞼。 目の下の濃いクマを視れば、無理を続けてきたであろう事が解る。

[雑談]赤いたてがみの獅子 : ありがとうございますーーーー

[メイン]とあるケダモノ憑き : 「いっそ、私にも尻尾があればよかったと、思います」

[雑談]マスター(つぎの) : こんなの2人ともプロじゃん…だいしゅき

[雑談]赤いたてがみの獅子 : 尻尾拾ってくれてありがたい

[メイン]とあるケダモノ憑き : 遠くから、双方の軍勢の鬨の声が聞こえる。 第2波、第3波と攻撃が押し寄せる事になっている。 時間は、あまり残されていない。

[メイン]とあるケダモノ憑き : 「えぇ、貴方が望むのであれば」

[メイン]とあるケダモノ憑き : 息を小さく吐く。 そしてゆっくりと吸い込んで

[メイン]とあるケダモノ憑き : 「人間である私が、ケダモノである貴方の隣で」

[メイン]とあるケダモノ憑き : 「この上ない幸せを享受する」

[メイン]とあるケダモノ憑き : 「そんな未来です」 @

[メイン]赤いたてがみの獅子 : 「共にこの上ない幸せを享受する……」

[メイン]赤いたてがみの獅子 : 「ニンゲンであるお主と、ケダモノである我が、か?」

[メイン]赤いたてがみの獅子 : それは、無限に続くかと思われる戦乱と殺戮の日々からは遠くかけ離れた夢物語。荒唐無稽にも輪を掛けた戯言のようにも感じられた……。

[メイン]赤いたてがみの獅子 : しかし、荒唐無稽であればあるだけ、現実からかけ離れていればいるだけ、ケダモノの心を掴んで離さない何かがそこにあった。

[メイン]赤いたてがみの獅子 : 「ふん、命乞いにしては欠片も現実味が無いようだが……。」

[メイン]赤いたてがみの獅子 : 「お主、我がその願いを聞き入れたとして、この戦場のど真ん中からどのようにして逃れる算段であった?申してみよ。」@

[メイン]とあるケダモノ憑き : カチリッ 甲冑の留め金を外す。 ズシン…と装甲が剥がれ落ちた。

[メイン]とあるケダモノ憑き : 「私は、ケダモノ憑きです。」

[メイン]とあるケダモノ憑き : 瞳を指さして、ニコ…と微笑む

[メイン]とあるケダモノ憑き : 「ありとあらゆる可能性未来を見通す事が出来るのです。」

[メイン]とあるケダモノ憑き : 「私は、この力を使い、人間の為に尽くしてきました。 その結果、この戦争が起き、このままでは、貴方方ケダモノの敗北に終わる事でしょう。」

[メイン]とあるケダモノ憑き : 「…私は、人間の中で、軍師として徴用されております。 何故、後方にいるべき人間が、こんな最前線に来ているのかについては、ご想像にお任せいたします。」

[メイン]とあるケダモノ憑き : 「今、大事な事は」

[メイン]とあるケダモノ憑き : 「私のココには」 頭を人差し指でトントンとする。

[メイン]とあるケダモノ憑き : 「この戦がこの後、どのような流れで、効率的にケダモノ達の数を減らし、滅亡させるか」

[メイン]とあるケダモノ憑き : 「その全てが入っております。」

[メイン]とあるケダモノ憑き : 「……私は、貴方方ケダモノの血肉を利用し、私が計画立案した策略の裏を突いて、人間を塵も残さず滅ぼせば良いだけの事」

[雑談]マスター(つぎの) : 溢れる強者感よ

[メイン]とあるケダモノ憑き : 「……解って頂けましたか? 私からすれば、赤子の手をひねる様に簡単な事なのですよ」 @

[雑談]とあるケダモノ憑き : めちゃくちゃ長くなってしまわれた!!

[メイン]赤いたてがみの獅子 : 「……相分かった。お主の口車に乗ろうではないか。」

[メイン]赤いたてがみの獅子 : 「しかし、お主の策略とやらが功を奏さぬと分かれば即、お主は八つ裂きにされるとそう覚えておけ。」

[メイン]赤いたてがみの獅子 : そして自らの判断に呆れたように苦笑しため息を一つ。

[メイン]赤いたてがみの獅子 : 「うむ、我は少々疲れた。しばし休養を取ろうと思うが、ここは戦陣の只中。」

[メイン]赤いたてがみの獅子 : 「ここからお主と二人で立ち去るにはどの方角が最も適切であろうか?」

[メイン]赤いたてがみの獅子 : 「お主の未来視とやら、試してやろう。」牙を剥き出しにしてニヤリと笑う。@

[メイン]とあるケダモノ憑き : 「…………。」

[メイン]とあるケダモノ憑き : ふぅ……と大きく息を吐いた。

[メイン]とあるケダモノ憑き : 「…良いのですか?」

[メイン]とあるケダモノ憑き : 「…私は、自分の為だけに生きると決め、人間共の命をいたずらに消費させ、生き延びようとしている。」

[メイン]とあるケダモノ憑き : 「いうなれば ”裏切り” です。」

[メイン]とあるケダモノ憑き : 「……それは、貴方様にとっても同じこと。」

[メイン]とあるケダモノ憑き : 「少ない数の同族が、私の策によって、息絶える事になります」

[メイン]とあるケダモノ憑き : 「……良いのですか」

[メイン]とあるケダモノ憑き : 「…私と共に」

[メイン]とあるケダモノ憑き : 「 ”裏切者” になっても」 @

[雑談]マスター(つぎの) : ウッ(心不全

[雑談]マスター(つぎの) : ともに裏切りでもイイの宣言キタコレ!!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : トイレで携帯を見つついる今!!!!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : いやぁぁ!
ここだけは、ここでやっておかないとと思った!

[雑談]マスター(つぎの) : な、なん…ですと!?(お腹の調子、大丈夫です…???

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 大丈夫!

[メイン]赤いたてがみの獅子 : 「笑止!“裏切り”など敗者に向けられる言葉。我等が常に勝者でいる限り気にするまでもなかろう。」

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : はぁ(昇天)

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : そう来たか(昇天)

[雑談]マスター(つぎの) : うわぁ

[雑談]マスター(つぎの) : しゅきや、、

[メイン]赤いたてがみの獅子 : 「繰り言はそこまでだ。我等の向かうべき方角を指し示せ。もしやお主の未来視とやらは真っ赤な嘘であったか?」@

[雑談]とあるケダモノ憑き : 帰着!!

[雑談]赤いたてがみの獅子 : 脳筋なのでw

[雑談]マスター(つぎの) : おかえりなさい!

[雑談]赤いたてがみの獅子 : おかー

[雑談]マスター(つぎの) : いいなぁ、こういう脳筋強気発言ホント好き(遺言

[メイン]とあるケダモノ憑き : にこっと笑う。 戦場の中心には似合わない、心から安堵した表情を晒す

[メイン]とあるケダモノ憑き : 「…たった今」

[雑談]とあるケダモノ憑き : ちょっと待ってね

[雑談]マスター(つぎの) : ごゆっくりー

[雑談]赤いたてがみの獅子 : うんうん

[メイン]ケダモノ憑き : きらりと目が紅く光った

[雑談]赤いたてがみの獅子 : どアップきた!

[メイン]とあるケダモノ憑き : 「…私と貴方様が、共に在れる未来を手にしました」

[雑談]マスター(つぎの) : お目ドアップ!

[メイン]とあるケダモノ憑き : 無防備に、貴方に歩み寄る。

[メイン]とあるケダモノ憑き : そして、鼻先に口づけを一つ。

[雑談]赤いたてがみの獅子 : 唐突にキスするやん

[メイン]とあるケダモノ憑き : 「では、征きましょう」

[メイン]とあるケダモノ憑き : 「伝説の始まりです」

[雑談]マスター(つぎの) : !!!!!!

[雑談]マスター(つぎの) : すきぃ、、、

[メイン]とあるケダモノ憑き : 背中に飛び乗る。

[雑談]マスター(つぎの) : 伝説!!!

[メイン]とあるケダモノ憑き : 「この方角です」 ピンと指をさす。

[メイン]とあるケダモノ憑き : 「貴方様は、そこで人間共を蹂躙する事が出来るでしょう」 @

[雑談]とあるケダモノ憑き : GMGM! 立ち絵を、元に戻してくれるか!(けだもの付きの

[雑談]マスター(つぎの) : はいさい!

[雑談]とあるケダモノ憑き : 感謝!

[メイン]赤いたてがみの獅子 : 「はははは!伝説とは大きく出たな。気に入った!」

[雑談]マスター(つぎの) : 高笑いしゅき

[メイン]赤いたてがみの獅子 : 「ふむ、この方角か……。少々耳を塞いでおれ。」

[メイン]赤いたてがみの獅子 : そう言うと、大きく大きく大きく息を吸う。

[メイン]赤いたてがみの獅子 : そして天を仰ぎ地を震わせるほどの轟音で吠えた。

[メイン]赤いたてがみの獅子 : 「轟轟轟轟轟轟轟轟轟……!!!!!」

[雑談]とあるケダモノ憑き : うおぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

[雑談]とあるケダモノ憑き : すげえエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ

[メイン]赤いたてがみの獅子 : その声は周波数を上げ人間の可聴域を超え、やがてその口内に光の粒が集まり始める。

[雑談]マスター(つぎの) : いいねぇ、控えめに言ってだいすき

[雑談]とあるケダモノ憑き : 破壊光線…!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

[雑談]とあるケダモノ憑き : 予想の上をおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

[メイン]赤いたてがみの獅子 : その光が限界点に達した瞬間、獅子はその顔をケダモノ憑きの指し示した方へ向けた。

[メイン]赤いたてがみの獅子 : その口から発せられた閃光は一直線に地上を焼き、無数の神の軍勢と仲間のケダモノを構わず焼き殺した。

[雑談]とあるケダモノ憑き : SEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE

[メイン]赤いたてがみの獅子 : そこには、煙を上げる一筋の道が出来ていた。

[雑談]マスター(つぎの) : こんなん乗るしかないぜ!

[メイン]赤いたてがみの獅子 : 「もうよいぞ。耳を塞ぐ必要は無い。」

[メイン]赤いたてがみの獅子 : 「さて、伝説を始める前に、一休みできる土地へと参ろうか。腹が減ってかなわん。」

[メイン]赤いたてがみの獅子 : @

[メイン]とあるケダモノ憑き : 「腕の一本でも捧げましょうか?」 そんな軽率な声が頭上から響く @

[雑談]赤いたてがみの獅子 : 好きにやらせて頂きました(ふう

[雑談]マスター(つぎの) : ご馳走様です!

[雑談]とあるケダモノ憑き : まじでそれな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

[雑談]マスター(つぎの) : この時からこんなブラックジョークいってたのねw

[雑談]とあるケダモノ憑き : 食べない事なんて解っている故のこの発言です。w

[雑談]マスター(つぎの) : しんらーいっ

[雑談]とあるケダモノ憑き : 信頼を通り越して、視えちゃってるのでな!

[雑談]マスター(つぎの) : なるほど未来視!

今日は、この場面やりきったら〆ますね!

[雑談]とあるケダモノ憑き : 五体満足で笑い合う一人と一柱がよ!

了解!

[雑談]マスター(つぎの) : 因みに素朴な質問なのですが、この時のユーゼンさんってウサ耳生えてます?(

[メイン]赤いたてがみの獅子 : 「はっ、その細腕では腹の足しにもならぬ。もっと喰い応えのある物を、その未来視とやらで指し示してみよ!」

[メイン]赤いたてがみの獅子 : ケダモノ憑きがしっかりとしがみついたのを確かめると、一陣の風となって駆け出した。@

[雑談]とあるケダモノ憑き : いや、本当にただの人間! (のつもり!

[雑談]マスター(つぎの) : なるほど、了解です

[雑談]赤いたてがみの獅子 : この場面で〆、了解です

[メイン]とあるケダモノ憑き : 「ふふ…であれば…一刻も早くここから抜け出さなければなりませんね」

[メイン]とあるケダモノ憑き : 見事なたてがみをクイクイと引っ張り、方向を指示する。

[メイン]とあるケダモノ憑き : 「貴方様、あと少し左です……はい、そうです。」

[雑談]マスター(つぎの) : あなた様、キタ!!

[メイン]とあるケダモノ憑き : 「この速度を維持するならば、新たな戦端が開かれる前に、通り抜ける事が可能でしょう」

[メイン]とあるケダモノ憑き : 「幾多の屍が築かれるでしょうが………」

[メイン]とあるケダモノ憑き : 「ふふ」

[メイン]とあるケダモノ憑き : 「疲れてなど、いませんよね?」

[メイン]とあるケダモノ憑き : 「貴方様」

[メイン]とあるケダモノ憑き : @

[雑談]とあるケダモノ憑き : そして、後は、

[雑談]とあるケダモノ憑き : 上手い感じに締めに持って行ってもらって!

[雑談]とあるケダモノ憑き : 私がやるべき事は、全て出来ました! おかげさまで!

[雑談]マスター(つぎの) : はぁい

[メイン]赤いたてがみの獅子 : 「誰に尋ねている。多少腹が空いていようが、この程度の速度であれば、幾千里でも駆け続けてみせようぞ!」

[メイン]赤いたてがみの獅子 : 普段であれば、何者をも自慢の鬣に触れることすら許さない彼が、ケダモノ憑きのなすがままになっている。

[メイン]赤いたてがみの獅子 : (ふん、少々大目に見てやろう。こやつとは長い付き合いになりそうだからな……)

[雑談]マスター(つぎの) : ツンデレ頂きました!

[雑談]とあるケダモノ憑き : 頂きました~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

[雑談]とあるケダモノ憑き : GAHAHAAAHAAHHAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA

[雑談]とあるケダモノ憑き : はぁ・・・・・

[雑談]とあるケダモノ憑き : 幸せの供給がえぐい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

[メイン]赤いたてがみの獅子 : 彼の獰猛な口は無意識に笑いの形をなしていた。@

[雑談]マスター(つぎの) : わかるよ……、、、、、、、

[雑談]とあるケダモノ憑き : では、ここから先は、GMにお願いする感じにする?

[雑談]赤いたてがみの獅子 : やった!やりつくした!

[雑談]赤いたてがみの獅子 : お願い致しまするー

[雑談]マスター(つぎの) : 承知しました〜

[メイン]とあるケダモノ憑き : 「ふふ、楽しみにしております」

[メイン]とあるケダモノ憑き : 人間は、ケダモノに、その身を委ねた @

[雑談]赤いたてがみの獅子 : はぁ~、殺した殺した

[雑談]とあるケダモノ憑き : と 言う感じかな…!?

[雑談]とあるケダモノ憑き : はぁ~~逃げた逃げた

[雑談]赤いたてがみの獅子 : いい感じです!GJ

[雑談]とあるケダモノ憑き : イヤホント、化学反応って感じだ

[雑談]とあるケダモノ憑き : ぼんやりと作っていたエピソード0が、こんな形で実現できるなんて…

[雑談]とあるケダモノ憑き : 嬉しすぎる

[メイン]マスター(つぎの) : ーーーこうして、

[メイン]赤いたてがみの獅子 : 紅き鬣を誇る原始の獅子は、全力を以て、無数の神の軍勢と仲間のケダモノを殺しました。

[雑談]赤いたてがみの獅子 : 喜んで頂けたのなら嬉しい限り

[メイン]ケダモノ憑き : 未来視をその瞳に宿すケダモノ憑きは、獅子を連れ、神の軍勢からも仲間たちからも逃げました。

[メイン]マスター(つぎの) : 同族たちへの『裏切り』

[メイン]マスター(つぎの) : 自身の【エゴ(幸せな未来)】の為に

[メイン]マスター(つぎの) : 今為すべき役割を放棄した『罪』

[メイン]マスター(つぎの) : これが、これこそが

[雑談]とあるケダモノ憑き : うわぁお

[雑談]とあるケダモノ憑き : なるほど?????!?!?!?!?!?!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

[雑談]とあるケダモノ憑き : 裏切りが!!そんなああ!!!

[メイン]マスター(つぎの) : ドラムとユーゼンの犯した『大罪』に他ありませんでした。

[雑談]とあるケダモノ憑き : というか、まじか!! 設定、ほんとぶっ刺さりだったんだな???!?!?!

[雑談]とあるケダモノ憑き : ぶっ刺さるように、調整してもらったのかも知らん!!!!!!!!!!!!

[雑談]赤いたてがみの獅子 : 罪、大罪……いいね!

[メイン]マスター(つぎの) : 原始の霧の中、過去の断片を思い出した、貴方たちはーーー

[雑談]とあるケダモノ憑き : いやすごおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

[メイン]マスター(つぎの) : ====================

[メイン]マスター(つぎの) : これにて本日はおしまい。ありがとうございました!@

[メイン]とあるケダモノ憑き : うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

[メイン]とあるケダモノ憑き : ありがとうございましたあああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

[メイン]ドラム(疑似餌) : ありがとうございました!@

[メイン]とあるケダモノ憑き : おつかれさまでしたあああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!! @

[メイン]マスター(つぎの) : お疲れ様でございます〜

[雑談]ドラム(疑似餌) : とあるケダモノ憑きのまんまで絶叫しておられるw

[メイン]マスター(つぎの) : 次回は今晩21時からです。宜しくお願いします〜@

[雑談]マスター(つぎの) : ふふふ

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : ありがとう…こんな…ヤバい卓を…ありがとう…

[メイン]ドラム(疑似餌) : これ毎日やるの贅沢だな

[メイン]ドラム(疑似餌) : ありがとうございます!感謝に堪えません。

[メイン]マスター(つぎの) : こちらこそ〜

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : これナラティブって…ま!?

[メイン]ドラム(疑似餌) : ナラティブじゃなきゃこうはならんやろw

[メイン]マスター(つぎの) : ブッ刺さりの設定で、キャラシ頂いた瞬間から
もうこの時が楽しみで楽しみで…

[メイン]マスター(つぎの) : www

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : www

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 戦場で出会ったのかぁ!!
もう!!すご!!

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : シナリオ読んで無いですよおおお!!!

[メイン]マスター(つぎの) : ww

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 天啓に感謝だわ…

[メイン]マスター(つぎの) : 承知しておりまw

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : こんなまじかwww

[メイン]ドラム(疑似餌) : 脳筋と策士、戦場での出会い。運命だな。

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 運命すぎる…

[メイン]マスター(つぎの) : たぶんこのお二人なら何かブッ刺さりのくるだろ!…してたら……ね!!

[メイン]マスター(つぎの) : ディズニー

[メイン]マスター(つぎの) : 違うやディスティニー

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 凄すぎてもう…びっくり通り越して放心してる

[メイン]ドラム(疑似餌) : こんな物騒なディズニーランドはないやろw

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : というか、咄嗟の描写、マジでみんなさすがすぎますって

[メイン]ドラム(疑似餌) : 観覧車見えてるけれども

[メイン]マスター(つぎの) : www

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 幾多の世界が混ざり合う原初の霧ですからね…世界観に合致しすぎて。カオスが。よすぎる

[メイン]マスター(つぎの) : それはあなた様もよ!<咄嗟のry

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 讃えあおうっ!!

[メイン]ドラム(疑似餌) : そうそう、戦場に廃遊園地があってもエモいと思うのよ

[メイン]ドラム(疑似餌) : みんなGJ

[メイン]マスター(つぎの) : 戦場にはい遊園地ぃ

[メイン]マスター(つぎの) : っと、以降は自由解散とします。
改めてありがとうございました&お疲れ様でした〜っ@

[メイン]ドラム(疑似餌) : ありがとうございました!&お疲れ様でした~
いい夢見れそうだわw @

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : はい!! ありがとうございました!心の底から楽しい!!
またよろしくお願いします! お疲れ様でした! @

[メイン]マスター(つぎの) : お疲れ様でございます〜
おやすみなさいませ、良き夢を〜@

ケダモノオペラ『懲役一六ゼロ万億年の孤独』つぎのさん卓(1/5)



◆注意事項

この記事は、ケダモノオペラ「懲役一六ゼロ万億年の孤独」(すだ&遥唯祈 様作)のネタバレを含みます!

https://talto.cc/projects/ErzmN80jzdbtpeOcYYs0x

 

◆権利表記
※ 本作は、「著:池梟リョーマ/アークライト、新紀元社」が権利を有する『ケダモノオペラ』の二次創作作品です。(C)アークライト/新紀元社/池梟リョーマ 「ケダモノオペラ」

 

==========

 

 

[罪の予言]マスターつぎの : ▼〈罪の予言〉について
・このシナリオに登場する特殊な予言で、以下の3つのルールを持ちます。

[罪の予言]マスターつぎの : ❶消去したり、覆したりすることができません。しかも「実現」すら「間奏」以降にしか行うことができません。

❷その代わり、「もうひとりの[参加ケダモノ]の持っている〈罪の予言〉と交換する」ことが可能です。交換は、場面7までの間、ひとつの「場面」につき1回まで行えます。

❸交換のタイミングで、(渡す側のケダモノのプレイヤーが)予言の文中の( )内を書き換えることができます。

[罪の予言]マスターつぎの : ★『交換』や『書き換え』は、呪いで繋がれたふたりであるからこそできる、ささやかな運命への抵抗です。
★最後にどのような形になっていくか、何が起きるのか、どうぞお楽しみください。
★また、〈罪の予言〉はセッション中に2つ追加され、合計4つとなります。

[メイン]エンギウサギの疑似餌 : @てすと

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : テスト(すまん何度も @微笑み

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : テスト(すまん何度も @すまし顔

[雑談]マスター(つぎの) : ★ログを見返しやすくする為、発言色の色変え(任意の色)にご協力をお願いします。@

[雑談]マスター(つぎの) : こんばんは〜。待機中です…

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : こんばんは!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : いやぁああぁぁぁああぁぁぁああぁぁあああぁぁああぁぁ

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 手汗が凄い事凄い事

[雑談]マスター(つぎの) : こんばんは〜っ

[雑談]マスター(つぎの) : 同じく手汗が…w

[雑談]ドラム(疑似餌) : こんばんは!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : こんばんはあああ!!!!!!!!!!!!sldbljgsd!!!!

[雑談]マスター(つぎの) : こんばんは〜

[雑談]マスター(つぎの) : あ、そういえば
今回設定したOP、BGMのイントロにグリッチ(ノイズ音)が入ります
お使いのPCは正常ですので、ご安心ください(笑)

[雑談]ドラム(疑似餌) : 承知致しました!

[雑談]マスター(つぎの) : 苦手って場合は、お手数ですが音量小さめに
各自調整お願いしますっ💦

[雑談]ドラム(疑似餌) : はーい

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : はーい!

[雑談]マスター(つぎの) : さて、時間ですね。
ご準備は宜しいでしょうか?@

[雑談]ドラム(疑似餌) : 罪の予言で質問があります

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : コーヒーも準備万端! 私はOK! しつもんを眺めます!!

[雑談]マスター(つぎの) : はい、なんでしょう?@

[雑談]ドラム(疑似餌) : シーン切り替え時に交換できると思いますが、交換するたびに予言が増えていくのでしょうか?

[見学]ユーゼン(疑似餌) : う、うーろん!!

[雑談]マスター(つぎの) : いえ、増えたりはしません!
セッション中に後から追加される予言は2つありますが、交換で増えたりする事はないです

[雑談]ドラム(疑似餌) : ではいずれ取得する予言の内容を、交換するたびに書き換えていくイメージでしょうか?

[雑談]ドラム(疑似餌) : で、最終的に手元にあるものを取得する?

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 確かに 気になる

[雑談]マスター(つぎの) : いえ、交換と書き換えは同時に行わなくて結構です

[雑談]マスター(つぎの) : >最終的
罪の予言が実現できるのは間奏以降の為、間奏が終わった時点の予言で内容が確定されます。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 予言の内容が、PC的に確定するのは、間奏以降、という事で…あってますかね?

予言の交換、は PL会議的な世界線で 行われるって雰囲気です?

[雑談]マスター(つぎの) : ですね!基本的には
ただ、ユウゼンさんに関しては、エンウサギなのでPC視点でできなくもないかと思います

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : (ナニ…!?!?!?!?!?!?
(ソウナンダ…!??!?!?!?!?!?!

[雑談]マスター(つぎの) : 他、質問等ありますでしょうかー?

[雑談]ドラム(疑似餌) : ま、後は当たって砕けろかなぁ~?w

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : だよねぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : あ

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : BGM、自分でもし持ってきたい! って事があれば

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 持ってきても大丈夫でしょうか?
おそらく、そんなに持ってくることは無いと思われます!

[雑談]マスター(つぎの) : かなり特殊ですからね💦
マスターももたつくかもしれませんが、何卒

[雑談]マスター(つぎの) : 構いませんよ!大歓迎です<BGM
ハウスルールで、ひとことくれたら好きに流してね!ってやってます

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 了解しました! 雑談タブで申請するようにしますねぃ!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 私からはいじょうです !

[雑談]マスター(つぎの) : 助かります〜

[雑談]マスター(つぎの) : はーい。では、はじめて行きたいと思います
大丈夫でしょうか?@

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : オッケーデス!! @

[雑談]ドラム(疑似餌) : 大丈夫です!@

[雑談]マスター(つぎの) : ありがとうございます では

[メイン]マスター(つぎの) : ====================

[メイン]マスター(つぎの) : それでは!まずは軽くご挨拶から

[メイン]マスター(つぎの) : 本日はご参加頂きありがとうございます!
自己・他者のRPを貪り、エモの前に爆発四散、ケダモノオペラとDLHとお絵描きを推すオオカミのケダモノ憑き!

[雑談]ユーゼン : チィパオなんだよなぁ…最高なんだよなぁ (洋服

[雑談]ユーゼン : は!??!?!

[雑談]ユーゼン : なんだとととととおおお?!?!?!

[メイン]マスター(つぎの) : マスターを務めさせて頂く『つぎの』です。

[雑談]ドラム(疑似餌) : 前口上いいね

[メイン]マスター(つぎの) : TRPG歴は2年半ほど。
ケダモノオペラは、前回お邪魔した『ブドウの血の聖女』を含めてPL経験は3回。
今回マスターは2回目です。

[雑談]ユーゼン : SE…!?

[メイン]マスター(つぎの) : まだまだルール周り・マスタリング等等拙い所などあるかと思いますが……
精一杯しょーちゃんさん・福ヶ笑さんと、楽しんでまいりたい所存ッッ…!!

[メイン]マスター(つぎの) : 『それルールちがうよ!』って時は、教えてくださ…!()
どうぞ、宜しくお願いします〜っ!!!!

[メイン]ユーゼン : よろしくおねがいしますうううううううううううううううううう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!@

[メイン]ドラム(疑似餌) : よろしくお願いしま~す!@

[メイン]マスター(つぎの) : ====================

[メイン]【場面0】『プレリュード』 : ◆概要:さあ、前準備です。
(自己紹介→イントロダクション→ 2PLでの追加設定→"罪の予言"の確認)

[メイン]マスター(つぎの) : まずは、『自己紹介(PL→PC)』から!
『@』を付けたタイミングで、各自お願いしますっ。

(★後々ログを読み返す時の為、ケダモノ情報をコピペしますが、読み飛ばしてください)

[雑談]ユーゼン : はぁ~~~~~~~~~~~~・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

[雑談]ユーゼン : はぁ~~~~~~~~・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

[メイン]マスター(つぎの) : ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【PL】しょーちゃん さん

【PC】ケダモノ名:ユーゼン
・ケダモノ種:エンギウサギ
・権能:狡猾 / 欲望:奉仕
・疑似餌の姿:ヤブ医者なウサ耳少女
・住処:巨木のうろ
・伝説:"未来の約束"
★受けている呪い:"流血"。消えない傷から血が流れ続け、意識が常に朦朧とする。 @

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

[雑談]ユーゼン : あ!痛苦ではなく、流血に変えておりましたあああ!!

[雑談]ユーゼン : では いざマイラン

[雑談]マスター(つぎの) : あら!了解です!

[雑談]マスター(つぎの) : 編集しておきますねー

[メイン]ユーゼン : まずは、PLの自己紹介と行きましょう!!!

[メイン]ユーゼン : ケラモノオペラ!!ドハマりしてしまいそう!

[メイン]ユーゼン : そう!!私がしょーちゃんです!

[雑談]マスター(つぎの) : そう,貴方がしょーちゃんデス!(洗脳済み

[メイン]ユーゼン : PL経験は 布教卓にてフクガワさんに回してもらった少年と絵、そして聖女卓の計2回! これで三回目になります!!

[メイン]ユーゼン : 仄暗い世界観、そしてナラティブ!
好きな要素しかありませんねぃ!!

[メイン]ユーゼン : 瞬間悪だくみを得意としております!
直感で突き進んじゃう とも言います!

[メイン]ユーゼン : あることないことバババババババッバと生やしまくって
楽しみ抜きたいと思います!ビバ!清楚!!ビバ!ナラティブ!!

[メイン]ユーゼン : どうか、最後までよろしくお願いします!

[雑談]ドラム(疑似餌) : ビバ!ナラティブ!!

[メイン]ユーゼン : では続いて、PC

[雑談]マスター(つぎの) : ビバ!ナラティブ!!

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「…私は、私の幸せの為に生きたい」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「…私は、貴方様の隣に在りたい」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「…怪しんでいますね?」 @微笑み

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「これが、私の嘘偽りない心ですよ、貴方様」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「どれだけ傷つけられようとも」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「貴方様の隣に在れるのは私だけ」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「…今日は何処に連れて行ってくださるのですか?」@笑顔

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : ーー
という事で!バシッと描いちゃいました!!天啓に感謝!
ユーゼンさんです!!

[雑談]マスター(つぎの) : 既にマスターの心が苦しい…!(

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 一人称:私(わたし)
二人称:貴方
仲が良い時の二人称:貴方様

敬語がメインな、お嬢様でございます。@すん

[雑談]マスター(つぎの) : 儚げ清楚しろうさぎさん…最高かな???(遺言

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 血液が常に足りておらず、事あるごとに血液欲しい、と言いますが
貴方様に傷つけられたのだから致し方ないね★

[雑談]ドラム(疑似餌) : でも実は狡猾でもあるという

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : という感じです! 張り切っていきますよぉぉ!!!

[雑談]マスター(つぎの) : ハッ‼︎ …た、たしかに…!

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : よろしくお願いします!!!!! @

[メイン]マスター(つぎの) : 宜しくお願いします〜!!!

[雑談]ドラム(疑似餌) : ……すまない。 <貴方様に傷つけられた

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : しんどいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 開始前からあああああああああああああああああああwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

[メイン]マスター(つぎの) : 健気に、儚げに、しかしながら可能性を選び取る力を駆使して強かに

[雑談]ドラム(疑似餌) : あー、いーなー <強かに

[メイン]マスター(つぎの) : ケダモノ憑きの過去を持つ貴方は、相方とどのような物語を紡いでくださるのでしょうか?
楽しみですね!

[メイン]マスター(つぎの) : ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【PL】福ヶ笑 さん

【PC】ケダモノ名:ドラム
・ケダモノ種:ゴリアテ
・権能:叡智 / 欲望:探求
・疑似餌の姿:高貴なる野蛮人
・住処:巨木のうろ
・伝説:"終わりなき使命"
★受けている呪い:"狂気"。一日のうち数分間記憶を失い、傍らの相手を手酷く傷つける。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

[メイン]マスター(つぎの) : それでは、お次は相方のドラムさんですね!
宜しくお願いします@

[メイン]ドラム(疑似餌) : はい、畏まりました。

[メイン]ドラム(疑似餌) : PLは福ヶ笑です。積みルルブおじさんです。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : …?!?”?”?”?”?””?”?”?”??!?!?!?!?!?!?!?!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 本編始まってねぇんだぞ!! 鳥肌が!!!!!!!

[メイン]ドラム(疑似餌) : ケダモノオペラはジャケ買いして惚れ込んだ勢いで、未通過GMとして手当たり次第に布教させて頂きました。

[雑談]マスター(つぎの) : エルム凪さんの造語BGMはイイぞ!(宣伝

[雑談]マスター(つぎの) : はい、布教されました!その節は大変…(深々

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : ほんまに…(地にのめり込む額

[雑談]u-ron観測者 : テンションたけぇ卓だぜおい

[メイン]ドラム(疑似餌) : ありがたいことに、ケダモノオペラを気にって下さった方も少なくない様で、やった甲斐があったと嬉しく思っております。

[雑談]u-ron観測者 : 布教受けてシナリオも書いちまったワイ

[雑談]マスター(つぎの) : シナリオを!?

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : よぉ!ウーロン!!

[雑談]u-ron観測者 : ドウモ

[雑談]u-ron観測者 : u-ronです。

[メイン]ドラム(疑似餌) : GMは18回、PLは今回で2回目です。

[雑談]マスター(つぎの) : すご…(語彙力スパーク
っと、こんばんはです〜

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 18!?!?!?!?!wwwwwwwwwwwwwwwww

[雑談]マスター(つぎの) : 18!?

[雑談]マスター(つぎの) : ひ、ひょえ、

[雑談]u-ron観測者 : おぉ…俺のブラドリの倍だぜ

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : エエグイ 天秤の回数をブチ越えている

[雑談]u-ron観測者 : 募集しなきゃ…

[メイン]ドラム(疑似餌) : 2PLは初、しかもかなり濃いシナリオを、しょーちゃんさんと回らせて頂き、つぎのさんには感謝しかありません。

[雑談]マスター(つぎの) : ……よし。私、今回福ヶ笑さんに他力本願寺するって決めました(by若葉マークマスター

[雑談]u-ron観測者 : ケダオペもブラドリも募集したいよぉ

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : そうなんですよ 無茶苦茶濃いんですよね…

[メイン]ドラム(疑似餌) : 手探りながらも全力で楽しもうと思います。よろしくお願い致しますー。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 他力本願寺ww!

[メイン]ドラム(疑似餌) : それではPCの紹介を。

[雑談]マスター(つぎの) : こかったですね!めんつゆの原液のように…(楽しませていただきました。ありがとうございます

[メイン]ドラム(疑似餌) : PCは美女と野獣の野獣担当、ゴリアテのドラムです。

[雑談]u-ron観測者 : 22:00の卓までお邪魔させて頂きます(遅

[雑談]マスター(つぎの) : この原作の高貴なる野蛮人立ち絵、私の性癖にアタックしてくる…(隅自語

[メイン]ドラム(疑似餌) : 太古の「赤いたてがみの獅子」が転生を繰り返した先の存在。

[雑談]マスター(つぎの) : 了解です〜 出入りはご自由にどうぞ!<ウーロンさん

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : ハイテンションになっちまうよなぁ

[メイン]ドラム(疑似餌) : この呪いと繰り返す運命、そしてユーゼンに対する罪悪感を常に抱えている大男です。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : ざ い あ く か ん

[雑談]マスター(つぎの) : 美女と野獣…たしかに(でも貴方さまも結構イケメンだぜ!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 好きだぜ そうゆうの (遺言

[雑談]マスター(つぎの) : 口癖がさぁ!!!!僕らの心を抉ってry

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : ほ ん ま そ れ (グサァ!

[雑談]マスター(つぎの) : 奇遇ですね私も大好きです(遺言

[雑談]マスター(つぎの) : 不器用なおのこ、いいよな、、、

[メイン]ドラム(疑似餌) : 過去の呪いの原因とその解消方法を長い輪廻の間考え求め続けているので、権能は叡知、欲望は探求を選びました。

[雑談]マスター(つぎの) : えっそういう理由だったの!?しんどいすき、、

[メイン]ドラム(疑似餌) : 基本的にはユーゼンに対して口数少なく、でも常に見守り続ける、そんな口下手不器用キャラでいこうと思います。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : しんどい・・・ 始まる前なのに・・・ しんどいが羅列して陳列してある・・・

[メイン]ドラム(疑似餌) : 呪い:狂気。一日のうち数分間記憶を失い、傍らの相手を手酷く傷つける。

[雑談]マスター(つぎの) : そ れ な !

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : はぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~見守るですって~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : こっちが見守ってるつもりなんだけどおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお見守られてるって事おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

[雑談]マスター(つぎの) : すてきやん??????

[メイン]ドラム(疑似餌) : これについて「罪悪感」と「後悔」の念に常に苛まれています。

[メイン]ドラム(疑似餌) : そんなテンション低めのキャラですが、ユーゼンとの交流がどんなものになるか、PLはとても楽しみにしています。

[メイン]ドラム(疑似餌) : よろしくお願い致しますー。@

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : ガンガン突っ込んでいくぜぇ

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : よろしくうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! @

[メイン]マスター(つぎの) : 宜しくお願いします〜!!

[雑談]u-ron観測者 : なぁるほど、こら罪なシナリオだぜよ

[雑談]ドラム(疑似餌) : u-ronさん、どもども。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 大いなる罪だぜぇ

[雑談]u-ron観測者 : ドウモです

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : やばい 始まってしまう

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : やばばい

[メイン]マスター(つぎの) : 丁寧に過去の姿の紹介もありがとうございますっ
口下手朴訥なおのこがマスターは好きで…ゲフンゲフン

[メイン]マスター(つぎの) : …それはさておき
今回の冒険は、罪悪感に苛まれる貴方を解放する手立てとなりえるでしょうか?

[雑談]u-ron観測者 : GMの癖を暴いていけ

[メイン]マスター(つぎの) : ユーゼンさんとの掛け合いも併せて必見ですね

[メイン]マスター(つぎの) : 改めて、お二人とも紹介ありがとうございました!
では、お次は『イントロダクション』に移ります。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 狡猾にして本当に良かったと心の底から思う

[メイン]【イントロダクション】 : ========================================
▼舞台

剣と魔法の世界。“光の主”が戦争に勝利し、"闇の森"へケダモノを閉じ込めてから遥かな時をえた後……(架空の中近世)




▼むかしむかし
太古の昔、ケダモノと“光の主”の軍勢の戦争の当時……。
薔薇のようなたてがみの獅子のケダモノと、ひとりのケダモノ憑きがいました。
かれらは、どのような罪科によってか、“光の主”から呪いを受けました。

それからのあまりにも長く遥かな時間を、
2匹は幾度もケダモノとして生まれ変わり、姿を変え、再び巡り合って共に生きています。
…重い重い、呪いの鎖に繋がれたまま。

そんな2匹に、ひと筋の希望がもたらされました。
“闇の森”の深淵領域の何処かに…いかなる呪いも解くことのできるアーティファクト、“報いの白碗(びゃくわん)”があるというのです。
気まぐれに助けた人間からその封印を解く鍵を手に入れた2匹は、
森の深淵を目指す旅に出るのでした――



▼イントロ予言
参加ケダモノは、以下の予言を獲得する。
<予言:あなたたちは“報いの白碗”を手に入れました>



▼設定
"闇の森"に棲むケダモノ。
太古の「赤いたてがみの獅子」と「その傍らにあったケダモノ憑き」が転生を繰り返した先の存在で、今も呪いに苛まれており、それを解くための旅に出る。



▼登場人物
無し

========================================

[メイン]マスター(つぎの) : 『ブドウと血の聖女』と同様、中世くらいのイメージです。
ただ、あの時代よりは少し前になるでしょうか…?

[メイン]マスター(つぎの) : 今回の【イントロ予言】は、お二人で共通ですね。

[メイン]マスター(つぎの) : また、今回は『長時間同道する人間の登場人物』はいません。
2匹のケダモノの関係を、重視したお話になっています。

[情報]マスター(つぎの) : 【★補足事項】
文中や、予言の文言の中に[パートナー]という言葉が書いてあった場合、それは「(あなたではない)もうひとりの[参加ケダモノ]」のことを指すものとします。

[メイン]マスター(つぎの) : ここまでで、疑問点・聞きたい事などはありますでしょうか?
無ければ、【2PLでの追加設定】、【"罪の予言"】の確認に移ります@

[雑談]u-ron観測者 : はぁん こりゃ やべぇ

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 現状、疑問は無いですね! @

[メイン]ドラム(疑似餌) : はい、大丈夫です!@

[雑談]u-ron観測者 : オラも回して貰いてぇぞ!

[メイン]マスター(つぎの) : ありがとうございます。
最後に、物語を始める前に【再確認】です。

[雑談]マスター(つぎの) : ご都合あいましたらぜひぜひ!

[メイン]マスター(つぎの) : 【2PLでの追加設定】

・イニシアチブ:エンウサギ→ゴリアテ
・群れ:『呪われた絆』

[メイン]マスター(つぎの) : ★イニシアチブ(処理順)
基本的に、上記の順で行います。あくまで基本なので、場面によって変えて頂いても構いません!

[メイン]マスター(つぎの) : ★群れ『呪われた絆』
ケダモノお二人が、幾度となくケダモノとして生まれ変わり、姿を変え、再び巡り合って共に生きている…事を示すものです。

[メイン]マスター(つぎの) : 【★シナリオ特殊ルール〈罪の予言〉】
ケダモノごとにどちらか1つを取得する。
2匹が同じ予言を選択することはできない。

<罪の予言「喪失」:あなたは(この旅の記憶)を失いました>
<罪の予言「運命」:あなたは[パートナー]を(騙し続ける)運命でした>

[メイン]マスター(つぎの) : 確か、ドラムさんが「喪失」、ユウゼンさんが「運命」でしたっけ…?@

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : そうですね!

[メイン]ドラム(疑似餌) : はい、「喪失」頂きました。@

[メイン]マスター(つぎの) : 了解です!では、マーカーの位置はこのままで

[雑談]ドラム(疑似餌) : このマーカー良いですね

[雑談]ドラム(疑似餌) : 交換もしやすいし

[メイン]マスター(つぎの) : 右上がユーゼンさん、左下がドラムさんの予言の場所になります

[雑談]u-ron観測者 : いいですね!

[雑談]マスター(つぎの) : ですね!シナリオ作者様が配布してくださってるんですよ!すごい!

[メイン]マスター(つぎの) : 〈罪の予言〉のルールは、ザックリ言うと

[メイン]マスター(つぎの) : ❶基本的に、消去・覆す事ができない
❷実現できるのは『間奏』以降
❸その代わり…シーンが終わる度に、予言の『交換』と『書き換え』ができるよ!
❹セッション内で、後から2つ追加されるよ!

[メイン]マスター(つぎの) : ……という感じですね。少し特殊なルールが追加されています。
書き換え・ルールの詳細は、〈試練〉タブの横か、画面上のパネルから確認してください。
ここまでで、疑問点などはありますでしょうか?@

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : とりあえず大丈夫そう…かな?

[雑談]ドラム(疑似餌) : これ書き換えた呪いの内容、上書きじゃなくて、下の方にでいいから変遷を記録しておきたい気もする。

例:
この旅の記憶→昨日食べた夕ご飯→自分自身に関するすべての記憶→……

[雑談]マスター(つぎの) : なるほど!

[メイン]ドラム(疑似餌) : これがキモですよね。今のところ大丈夫だと思います!@

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : そうか かっこの中身を 書き換える 事が出来るのね

[雑談]マスター(つぎの) : では、そのようにしていきましょうか

[メイン]マスター(つぎの) : ありがとうございますっ

[雑談]ドラム(疑似餌) : 手酌で内容を決められる波乱予言w

[メイン]マスター(つぎの) : これにて前準備が整いました。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : これは大変な方向にどんどん波乱して行こうぜ HAHAHA

[メイン]マスター(つぎの) : ーーーそれでは、改めまして。

[メイン]マスター(つぎの) : ケダモノオペラ『懲役一六ゼロ万億年の孤独』、これより開幕でございます。


[メイン]マスター(つぎの) : ====================

[雑談]ドラム(疑似餌) : 8888888888

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 準備がえぐいよぉ……

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 888888888888888888888

[メイン]【場面1】『お礼の品』 : ◆概要:気まぐれに助けた人間から、お礼の品を貰う
◆場所:闇の森(あなたたちの棲家の近く)

[雑談]u-ron観測者 : 開演ブザーは真似させて貰いたいなぁ

[雑談]u-ron観測者 : 8888888888

[メイン]マスター(つぎの) : ────さて、物語のはじまりです。
この世のどこかにある“闇の森”――

[メイン]マスター(つぎの) : ユーゼンとドラムの二匹が、一緒にいるところから物語は始まります。

[メイン]マスター(つぎの) : あなた方は、どんな風に時を過ごしているのでしょうか?
(★手慣らしに軽くRPをどうぞ!)@

[雑談]マスター(つぎの) : あ、駒なんですが

[雑談]マスター(つぎの) : 自由に動かしてくださいね!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 行くかァ! 脳髄でィ!

[雑談]マスター(つぎの) : どうぞどうぞ

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : こんな感じでよろし?(コマ

[雑談]ドラム(疑似餌) : そうですね。同棲中の朝の風景あたり?

[雑談]マスター(つぎの) : よきですね!ありがとうございます

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : よし 朝の風景了解

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「…おはようございます、貴方様。」 @発言

[雑談]マスター(つぎの) : ★因みに、お二人にぶっちゃけ(ご相談)タイム!
RPにひと段落ついたら、お二人はほんの気まぐれから、ひとりの人間を助ける事になります。

[雑談]マスター(つぎの) : ★どんなふうに助けてやったのかは、PLの希望で決めても、表からロールオアチョイスしても構いません。

[雑談]マスター(つぎの) : ★特に希望なければ、『アラクネの群れに追われていたのを助けてやった』になります。@

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「…どうですか、麻酔の効き目は」

[雑談]マスター(つぎの) : 擬似餌、イイ身長差だなぁ!最高!!!!!

[雑談]ドラム(疑似餌) : 表ですと?

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「…寝起きが良くなるように、日々改善しているのですよ?」 @微笑み

[雑談]u-ron観測者 : 身長差良き哉

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : @

[雑談]マスター(つぎの) : あい!一応用意があります<表

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 表か!! いいなぁあああ!!!

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「……あぁ、いつも助かっている」

[雑談]マスター(つぎの) : では、情報に貼っておきますね!<表

[雑談]u-ron観測者 : うーむ名残惜しい、がステラが待っているので私はこれにて。

[情報]【人間の助けかた表】 : 1:道に迷っていたのを人間の村まで送り届けてやった
2:アラクネの群れに追われていたのを助けてやった
3:“闇の森”にしか生えていない薬草を分けてやった
4:子供が“闇の森”に迷い込んだのを返してやった
5:戦場から逃げるための道を教えてやった
6:飢饉を避けるための知恵を与えてやった

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : いってらっさい!

[雑談]u-ron観測者 : お邪魔致しました!

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「おかげで昨夜は悪夢を見ずに済んだようだ」

[雑談]マスター(つぎの) : こちらこそ見学ありがとうございます
いってらっしゃいませ〜

[メイン]ドラム(疑似餌) : そう言いながら、ユーゼンの手足に巻かれた包帯を確認する。

[メイン]ドラム(疑似餌) : 寝る前に比べて増えた様子はない。

[メイン]ドラム(疑似餌) : 昨夜はいつもの狂気に襲われることは無かったのだろう。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 少しでも心労を軽くするために、隠す所は隠してんだろうなぁ

[メイン]ドラム(疑似餌) : 相手に気付かれないように安堵の吐息をついた。@

[雑談]ドラム(疑似餌) : 見学ありがとうございました!

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「………。」 @微笑み

[雑談]マスター(つぎの) : 開幕から胸が苦しいしんどい最高だすき!!

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「…それもまた、いいですね」

[雑談]マスター(つぎの) : ありがとうこういうペアぼく大好きです!!!

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 包帯の下には”新たな縫合の跡”があった。

[雑談]u-ron観測者 : (ウゥ...すき…)

[雑談]ドラム(疑似餌) : 表、ありがとうございます!

[雑談]u-ron観測者 : (今度こそ行きます。サヨウナラ……)

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「…貴方様が安らかな朝を迎えられて、私は嬉しいです」

[雑談]マスター(つぎの) : (いってらっしゃいませ〜

[雑談]ドラム(疑似餌) : いてら~

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「何を食べたいですか?」

[雑談]マスター(つぎの) : いえいえー!
ひと段落したら、どの助け方がいいかお二人で決めてくださ!<表

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「…獣の肉ですか? …それとも、新鮮な山菜でしょうか?」 @

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : アクションしたいってなると、アラクネっぽいなぁ!

[雑談]ドラム(疑似餌) : 2:アラクネver.でいいかな。
ちょっとケダモノの怖いところも垣間見せられそうで。

[雑談]ドラム(疑似餌) : 解釈一致w

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : うむうむ。w

[雑談]マスター(つぎの) : 了解ですん!

[雑談]マスター(つぎの) : キリよくなったら合図くださいっ
ラクネくんたちを召喚します

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「……そうだな。」

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「この季節であれば水場の脇に自生している果実が熟れている頃合いだ。」

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「行くか?」@

[雑談]ドラム(疑似餌) : ちょっとお出かけを促してみる

[雑談]ドラム(疑似餌) : 基本、原始人というかターザンのイメージ

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 方向性でさ

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : あぁーどうしようかなぁ

[雑談]ドラム(疑似餌) : 雑食だけど、ユーゼンの好みと勝手に思っているフルーツを勧めてみた

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 勝手にサイコロ振るか。 よし。 1d2で決めよう。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 1d2 1誘う 2追従 (1D2) > 2

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : w

[雑談]マスター(つぎの) : 奉仕の精神!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : いや!思いついたならやっちゃう!!!!!(サイコロの意味

[雑談]マスター(つぎの) : www

[雑談]ドラム(疑似餌) : どうぞどうぞ

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「あら…此度の姿では、私を求める頻度が低いのですね?」 @微笑み

[雑談]ドラム(疑似餌) : そっちの誘う、かー

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「果実に負けてしまうとは……この姿は、変えた方がいいですか?」 @とぼけ顔

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : ※果実は好き @

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : www

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : ww 多分、いつの時代でも総スルーしてくれていると信じている。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : w

[雑談]マスター(つぎの) : なるほど!w

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : こ、狡猾だからさ…!

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「……からかうのはよせ。」

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「さて、行くぞ。」

[メイン]ドラム(疑似餌) : 顔を見られないようにユーゼンに背を向ける。

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「……その姿のままで、いい。」

[メイン]ドラム(疑似餌) : 聴こえるか聞こえないかの声で告げ、水場に向かって歩き出す。@

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 縦に伸びた耳がピコンと揺れる

[雑談]マスター(つぎの) : お嬢さん、耳がいいね!

[雑談]ドラム(疑似餌) : 聴こえちゃうよねーw

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「ふふ。 そうですか、そうですか」 @微笑み

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「ええ、行きましょう。 私には、幸せに果実をほおばる貴方様が視えておりますから」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 後ろで手を組んで、ドラムの後ろについていく @

[雑談]マスター(つぎの) : 視えてるのか…このセリフしゅき

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 一瞬トイレ行ってきます! (最初のRPはコンぐらい…? 

[雑談]マスター(つぎの) : 正直このまま眺めていたい…んですが!!
この辺でアラクネくん…!召喚していいすか…?

[雑談]マスター(つぎの) : いってらっしゃいませ〜

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 帰還!

[雑談]マスター(つぎの) : おかえりなさいませ〜

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : アラクネ君を狩ってから、食べますか! 民と一緒に @

[雑談]マスター(つぎの) : えw 人間…最終的に食べてもいいですが、先にちょっと喋らせてくださいw

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : いや!! 助けた人間と一緒に果実をたべます!!!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : ピ…ピクニック……

[雑談]マスター(つぎの) : 問答無用で食べてもいいっちゃいいです!(手のひらくるり

[メイン]ドラム(疑似餌) : 二人は通い慣れた獣道を伝い水場へと向かう。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : そ…そんな野蛮な…(ケダモノオイ

[雑談]マスター(つぎの) : 何ソレ平和!<果物ピクニック

[メイン]ドラム(疑似餌) : 大股だが藪を払いながら進むドラムと、小柄だが軽やかに跳ねるように進むユーゼンの歩調は、不思議とペースが合った。@

[雑談]マスター(つぎの) : 問答無用で食べても、進行に問題は出ない…ので!ご自由に

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : え すき 号泣

[雑談]マスター(つぎの) : いい地の文!すき

[雑談]ドラム(疑似餌) : アラクネさん、お願いしまーす!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : なら、私、感知しようかな?

[雑談]ドラム(疑似餌) : いいね! 予知 予言

[雑談]マスター(つぎの) : なるほど感知ね!どういう風にやるかだけ、軽く教えていただけますか?

[雑談]マスター(つぎの) : 因みに、人間は30歳くらいの女性になります

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 瞬きを一つ。
貴方様、招かれざるお客様です  とか、ドラムに伝えるとか…?

[雑談]マスター(つぎの) : ラジャ!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : では、投入しま!

[雑談]ドラム(疑似餌) : おなしゃす

[雑談]マスター(つぎの) : お願いしますん

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 後3歩歩けば、ドラムがツタに足を取られてしまう所まで視えていた。 @口笛

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 瞬きを一つ。

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : それとは異なる、別の未来が視えた。

[雑談]マスター(つぎの) : カッコいいな…予知!!

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「…貴方様、前方から」

[雑談]マスター(つぎの) : ケダモノ種を生かしたRPが見れてマスター眼福です

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「…珍しいですね。 …ニンゲンがやってくるようです」 @すん

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : @

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「確かに。ユーゼンは耳聡いな。」

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「ここで待て。様子を見てくる。」

[メイン]ドラム(疑似餌) : 膝を屈めると一気に跳躍し、背丈をはるかに超える枝に降り立つ。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : うわ かっこよ!??!?!

[メイン]ドラム(疑似餌) : 森の中に住むゴリアテには、地上にはないもう一つの道がある。

[雑談]マスター(つぎの) : ダイナミックジャンプだ!

[雑談]マスター(つぎの) : 類人猿みがある…

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 最高だぜ……

[雑談]マスター(つぎの) : えっ何それかっこよ

[雑談]マスター(つぎの) : 木の上も俺のロード…って事!?最高じゃん

[メイン]ドラム(疑似餌) : 木々の枝、それに絡む蔦を伝い・飛び移り、空中を飛ぶ様に、森の先を目指した。@

[雑談]ドラム(疑似餌) : 待てとは言いましたがきっと待ってないでしょうねw

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : はい、その通りw

[雑談]マスター(つぎの) : w ww

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「……」 @とぼけ顔

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 先行したドラムを見上げながら、呟いた

[雑談]マスター(つぎの) : いいなこういうのすき…

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「ふふ、嫌です、貴方様」 @すまし顔

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 枝が揺れ行く道を阻む、そんな些細な可能性未来を眺めながら

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 最短距離で、跳ねて追いかけるのであった @

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : めちゃめちゃかっこいいんだがあああ?!?!?!??!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : すご

[雑談]ドラム(疑似餌) : おぉ、これはきしょい(誉めてる

[メイン]マスター(つぎの) : では、貴方方が向かった先

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 芸が…!! すごく…1!! 仕組まれている…!!!!

[メイン]マスター(つぎの) : ユーゼンが『視た』通りの光景がある

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 瞬間で覚醒差分を出したくなってくる。w

[メイン]マスター(つぎの) : どうやら1人の人間が、アラクネたちに追われているようでした。

[雑談]ドラム(疑似餌) : おぉ、予知を拾った描写!

[メイン]女性 : 彼女は、何やら銀色の物(聖なるお守りか何かでしょうか?)を握りしめていますが、獰猛なアラクネたちはほとんど意に介していません。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : すごいよなああ!!! さくっと拾ってもらったぜ(;゚Д゚)!!!

[メイン]女性 : この獲物に舌なめずりをしているようです。

[メイン]女性 : このままでは、彼女は彼らの朝餉になってしまいます……さて、どうしましょう?

[メイン]女性 : (★試練はありません。自由に彼女を助けてあげましょう!@

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : BGMかっこよすぎん…??????

[雑談]マスター(つぎの) : あんなの拾うしかないぜ!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : あざああsっす!!!>>拾う

[メイン]ドラム(疑似餌) : 状況を見定め、樹上から威嚇の雄たけびを上げる!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 下から話しかけても良い? >ドラム

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : お!! 雄叫び!!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : やば… 震える!!

[雑談]マスター(つぎの) : フリカエレバですね!確か、ハードレコードさんだったような(後で探してきます

[雑談]マスター(つぎの) : お!

[メイン]ドラム(疑似餌) : 同時に両手で自分の胸を太鼓のように叩く!

[雑談]マスター(つぎの) : ドラミングやん すき

[メイン]ドラム(疑似餌) : ドラミングの重低音が辺り一面を激しく振動させた。@

[雑談]ドラム(疑似餌) : はいどうぞ! <話しかけ

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : ピョンと跳躍する。 樹上のドラムの側へ着地する。

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「…3つの瞬きの後、頭上から3体。」 @覚醒発言

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「…それと時を同じくして、正面からネバネバとした糸がやってきます」

[雑談]アラクネ : 差分!しゅき!!!

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「どうしますか、貴方様」 @

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : あぁ~使っちゃった~www

[雑談]アラクネ : あかいめのしろうさぎっていいよね!

[雑談]アラクネ : 初っ端からフルスロットル!ありがとうございます

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「応!」

[メイン]ドラム(疑似餌) : 返事もそこそこに丸太のような腕で頭上を振り払う。頭上から襲い掛かる3体の蜘蛛をまとめて吹き飛ばした。

[雑談]アラクネ : 返事すき!<応

[メイン]ドラム(疑似餌) : 正面から吹きかけられた蜘蛛糸を、枝から飛び降りざまに躱し、そのまま一体の大柄なアラクネのもとに駆け寄る!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 瞬間でパスを拾ってくださるいううううううううううううううううううううううううううううううううううううう

[雑談]アラクネ : 雄々しいな…こういう筋肉生えそうなムーヴだいすきだよ……
相方の予知をいかしちゃうのもすきだよ…(遺言

[メイン]ドラム(疑似餌) : (雑兵というものは予想外の事態が起きると、反射的に将の下知を得ようとする。)

[雑談]アラクネ : えっ何それカッコいい

[メイン]ドラム(疑似餌) : (子蜘蛛たちの中心に居るのはあいつだ。まずは将の首をとる!)

[メイン]ドラム(疑似餌) : 最後の間合いをつめる為、宙へと飛び上がり、そのまま体重を乗せて蜘蛛の背中に跳び蹴りを喰らわせた。@

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 私は子蜘蛛の討伐に出よう

[メイン]アラクネ : 『ギェ!?』
大自然の地揺れの如き威力
鼓舞をその名に冠する貴方の打撃に適う者は、この森に存在しないーーー@

[雑談]ドラム(疑似餌) : 勝手に突っ走っちゃいました!w

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : いいよ!!ぜんぜん!! かっこよすぎるわい!!

[雑談]アラクネ : こぐも討伐してもいいよ!(待機するGM

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「全力ですね、貴方様」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 耳を振る。視線を動かし、瞬きを一つ。 @覚醒すん

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「私、嫉妬してしまいます」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 糸の軌道を見極める。 トン…と枝から飛び降りて、蜘蛛糸を躱す。

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 視線を前に向ける。

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「…であれば私は…雑兵という事で」 @覚醒微笑み

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 向かってきてください! (子蜘蛛 @

[雑談]アラクネ : おけまる!

[メイン]アラクネ : 主人を失う事を危惧してか

[メイン]アラクネ : 果てまた、相手との力量を図り損ねた愚か者なのか

[メイン]アラクネ : 僅かに残る残兵の子蜘蛛たちが

[メイン]アラクネ : ユーゼンめがけて、糸を発射してくる@

[雑談]アラクネ : 好きに討伐してね!

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 手に持つは3つの小石。退屈そうにコロコロと転がす。

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : パチリ。瞬きを一つ。

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「…そうですか…貴方方は、そのように死ぬのですね…」 @覚醒笑顔

[雑談]アラクネ : いい笑顔だなぁ!

[雑談]アラクネ : 不敵スマイル最高か??????最高だな!

[雑談]ドラム(疑似餌) : 死の予兆 いい

[雑談]アラクネ : そ れ な !

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 発射された蜘蛛糸に、小石を投擲。 @覚醒すん

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : そして軌道を読み、ひらりと躱すと

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 伸びる糸を掴み、グンと引っ張る。

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「…自分の力で死んでしまうだなんて……」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 射出された糸の軌道が変化し、ハンマーの様に子蜘蛛の頭を小石がカチ割った

[雑談]ドラム(疑似餌) : 相手の力を利用するの、まさに狡猾って感じでいいね

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「…幼い…ですね…」 @覚醒発言

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : @

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 狡猾ですからっ

[雑談]アラクネ : わかる!

[メイン]ドラム(疑似餌) : 跳び蹴りで踏み割ったアラクネの背中に手を掛け、全身の力を込めて真っ二つに引き裂く!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 基本的にドラムに比べたら、非力が過ぎるので、きっとカウンタータイプなんですよね

[雑談]アラクネ : なるほど!

[雑談]アラクネ : それぞれ違う戦い方で良き

[雑談]アラクネ : ダイナミックびりびり

[メイン]ドラム(疑似餌) : 大蜘蛛の躯を掲げ戦の終焉を告げるように勝ち鬨を上げる。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : うわああ!! いいなああ!!! この対比!!!!!!!!

[雑談]アラクネ : わかる

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「あぁあああああああああああああぉぉおおおおおおぅう」

[雑談]アラクネ : 野蛮人って感じですごくすき(褒

[メイン]ドラム(疑似餌) : 辺りの蜘蛛の子を散らすように高らかにドラミングを響かせる。@

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : なんてドラマチックなんだぉ

[メイン]アラクネ : ドラムの見立て通り、将を失い、自らも手負となった…残り僅かな雑兵どもは

[メイン]アラクネ : ドラミングに恐怖しながら

[メイン]アラクネ : 文字通り、蜘蛛の子散らすように、ひいこら退散していく

[メイン]アラクネ : もっとも、ユーゼンには『視る』までも無く確信し切った『光景(未来)』であった事だろうーー

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : あぁ~~~~~~~~

[メイン]女性 : 「……あ、…ぁ……」人間は、というと

[雑談]ドラム(疑似餌) : ようやく依頼人と対面w

[メイン]女性 : 貴方たちから少し離れた地面で

[雑談]ドラム(疑似餌) : お待たせいたしました(汗

[メイン]女性 : 口をぱくぱくさせながら、へたりこんでいる

[雑談]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : いや、当社比、スムーズだよ!!多分ね!!!!(当社比というのがミソ

[メイン]女性 : どうやら一連の出来事で、すっかり腰を抜かしてしまったらしい@

[雑談]ドラム(疑似餌) : それはそう

[雑談]女性 : www

[メイン]ドラム(疑似餌) : アラクネの対液まみれになった我が身を見て、このニンゲンの相手はユーゲンに任せた方が良さそうだと悟った。

[メイン]ドラム(疑似餌) : 両手を広げて肩をすくめ、助けを求めるようにユーゲンの目を見た。@

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「……。」 @覚醒発言

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「…ふぅ……」 @困り顔

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 息を吐きながら瞬きを一つ。
励起した力が引いていく。

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「…えぇ、分かりました、貴方様」 @微笑み

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : ピョンと跳ぶ。 ひと足で女性の前までやって来た。 @すん

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「…珍しいですね。」

[雑談]マスター(つぎの) : ウサギジャンプ!

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「…どうしてこのような場所に来てしまったのですか?」

[雑談]ドラム(疑似餌) : 同じジャンプでもこの違い

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : @

[雑談]ドラム(疑似餌) : ゴリラジャンプと違って軽やか

[雑談]マスター(つぎの) : その違いがいい!

[雑談]ドラム(疑似餌) : みんな違ってみんないい

[雑談]マスター(つぎの) : そうだ、ここで確認というかお知らせというか

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : ういうい

[雑談]ドラム(疑似餌) : ほうほう

[雑談]マスター(つぎの) : 進行の都合上、あなた方がケダモノだと気づいているものとします。御了承ください💦
(ルルブ的にいうと、ケダモノとしての力を使うと、本体の姿が露見する

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 了解しました! 全然OKOK!!

[雑談]ドラム(疑似餌) : 大丈夫でーす

[雑談]マスター(つぎの) : ありがとうございます…!(五体投地

[メイン]マスター(つぎの) : ーー貴方たちは、ほんの偶然からひとりの人間を助けてやりました。
ユーゼンに声をかけられると、
30歳ほどのその女性の人間は、感謝するように…あなた方の前にひざまずきました。

[雑談]ドラム(疑似餌) : ここはニンゲンの世界ではない、我々ケダモノのホームグラウンド闇の森

[メイン]女性 : 「…風に、飛ばされてしまったのです」ポツリと呟く

[雑談]ドラム(疑似餌) : のびのびとありのままでいきましょう♪

[メイン]女性 : 「お恥ずかしいのですが…その、洗濯物が……」
曰く、飛ばされた衣服を追っているうちに、この森まで来てしまったのだという。

[雑談]ドラム(疑似餌) : かわいいかよ

[メイン]女性 : 下らない理由、そう一笑に伏すには

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : かわいいな

[メイン]女性 : 彼女の身なりは、薄汚く擦り切れているように思えました

[メイン]女性 : (布が貴重って事ですね…!平たくいうとお金が無さそう@

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : そしてこの女性もまた、GMが書いたのでは・…?!

[雑談]女性 : いぇす!

[雑談]女性 : 前よりは原作に近づけ(てたらいいなって

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「…なるほど…運が悪いのか…逆に良いのか…」 @発言

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「…どの方角ですか?」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「…懐かしい光景を見させていただいた、お礼に」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「…取ってきてあげます。」 @微笑み

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : @

[メイン]女性 : 「…え……」目を瞬かせ

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 画風…自在すぎる…凄すぎる…

[メイン]女性 : それからワタワタと手を振った

[メイン]女性 : 「…滅相もない…! 命の恩人…いえ、ケダモノ様にそこまでして頂くわけには……!」@

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : きっと、昔、

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 同じ様に助けてもらったりしたのかな

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : ユーゼン

[雑談]マスター(つぎの) : なるほど…!!!ッスゥゥゥ…最高かな???

[雑談]ドラム(疑似餌) : 欲望:奉仕 はその思い出からか

[雑談]マスター(つぎの) : 設定が膨らんでいきますね、よきよき

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 瞬きを一つ。 なるほど、と頷く。 @すまし顔

[雑談]マスター(つぎの) : これに返してもらったら、お礼の品をリリースしま!

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : ふわりと安心させるように女性に抱きつく。

[雑談]マスター(つぎの) : おぉ

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「…せっかく拾った命です」 @発言

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「…ここは闇の森…一寸先は闇です」

[雑談]マスター(つぎの) : 距離感にドキドキさせられるやーつ(色々な意味で

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「…あの方がいれば」 蜘蛛の巣塗れになったドラムを一瞥する

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「…一番安全な場所になります。 …だから、じっとしていてくださいね」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「…と言う訳で、貴方様? 見張りを頼みます」 @微笑み

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : @

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 返答もらったら、方角を教えてもらってもいないのに、先読みしちゃったので、ピョーンと跳んでいきます

[雑談]マスター(つぎの) : はーいっ

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「ふむ。」憮然とした表情でニンゲンの傍らに立っている。

[雑談]マスター(つぎの) : 差し支えなければ、飛んでいった後…
洗濯物を無事見つけて、女性を居住地の近くまで送ったシーンまで飛ばしていいでしょうか?

[雑談]ドラム(疑似餌) : はーい

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : おkです!!

[雑談]マスター(つぎの) : ありがとうございま…!

[メイン]ドラム(疑似餌) : ユーゼンを見る目とは明らかに違う、ニンゲンの目の色にはお構いなしだ。@

[雑談]マスター(つぎの) : この対応の対比よ!!すきだ!

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「…そんな顔をしていると…」 女性を一瞥し @引き顔

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「…怖がられてしまいますよ?」

[雑談]マスター(つぎの) : 引き顔差分すき…

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : ぐっと足に力を込めた

[雑談]マスター(つぎの) : ww

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「…ふふ」 @微笑み

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「…私は嬉しいですが」 @笑顔

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : そう言い残して、教えてもらってもいないのに、目的の物がある方角へ、軽やかにピョンと跳んでいく @

[メイン]女性 : 「……ぁっ…!」
方角を伝える間もなく飛び出していってしまったユーゼンに、小さく声を上げ

[メイン]女性 : 傍に立つ巨大な男を隣に、身を縮めるのでした

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : いやぁぁー RPだの”ち”い”

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : (喉枯れ

[雑談]ドラム(疑似餌) : かわいい <身を縮める

[メイン]マスター(つぎの) : ユーゼンの視る未来に間違いは無い。
数分と経たず貴方は彼女の探し物を見つける事でしょう。

[雑談]ドラム(疑似餌) : 無理もないw

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : こんな感じの距離感で行こうかなって思ってますが、
大丈夫そうです? >ドラム

[メイン]マスター(つぎの) : そして、何の気まぐれか貴方たちは

[雑談]ドラム(疑似餌) : はいはい 大歓迎

[メイン]マスター(つぎの) : 女性を居住地の近くまで送り届ける事にしたのです。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : よかった~!

[メイン]マスター(つぎの) : 貴方方と別れる間際、人間は言います。

[雑談]ドラム(疑似餌) : むしろこちらの朴念仁はこれでいいのかとw

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : いや最高っす

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : マジで

[メイン]女性 : 「ケダモノさま、本当に、本当にありがとうございます。あなた方は命の恩人です」

[メイン]女性 : 繰り返し繰り返し、礼を述べた後
意を決したように息を吐き、貴方たちを順々に見やりました。

[メイン]女性 : 「……ケダモノさまへの一番のお礼は、魂だということは知っています。」

[雑談]ドラム(疑似餌) : よかった

[メイン]女性 : 「…けれど、私にはまだ守る家族がおり、今すぐに魂を差し上げることはできません」

[メイン]マスター(つぎの) : ケダモノ2匹に臆することなく、毅然とした声を挙げました。
曰く、数年前に連れ添いを亡くし、今は子供5人を1人で育てているのだと言います。

[メイン]女性 : 「…代わりになりそうなものと言えば、我が家に代々伝わるこの鍵くらいなのです」

[メイン]奇妙な形の鍵 : そういって、人間は白銀の鍵を差し出しました。

[雑談]ドラム(疑似餌) : ママン

[メイン]女性 : 「これは“闇の森”の奥深く、深淵領域にあるという、とある祠の鍵。
 そこには、どんな呪いも解くという魔法の品、“報いの白碗(びゃくわん)”が収められているのだそうです。」

[雑談]ドラム(疑似餌) : 子を持つ母は強いな

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : ぅおお すごいなこのカギ

[メイン]女性 : 「どうか、どうか、今はこちらをお納めください」

[メイン]マスター(つぎの) : ……2匹にとってはとんでもないものが手元に転がり込んできました。

[メイン]マスター(つぎの) : 深淵領域の祠。そこにゆけば、貴方たちを苦しめる呪いを解くことができるのでしょうか。@

[雑談]マスター(つぎの) : ありがとサンクス!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 探求していた物が、目の前に…!!!

[メイン]ドラム(疑似餌) : (どんな呪いも解く、だと!?)

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : …まさかこのカギも…自作したと?!

[雑談]マスター(つぎの) : いぇあ!数時間前に突貫でお絵描きしました

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : !?!!??!?!?!?!?!

[メイン]ドラム(疑似餌) : 先程までの憮然とした表情とは打って変わって、ユーゼンの手にしている鍵を穴が開くほど睨みつけています。@

[雑談]ドラム(疑似餌) : 手厚い

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「……。」 @すまし顔

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 紐を摘まみ上げて、鍵を揺らしながら、ドラムの表情の移ろいを楽しむ @微笑み

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : @

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 猫じゃらしみたいに

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : なりません?w

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : ならないかw

[雑談]マスター(つぎの) : www

[雑談]マスター(つぎの) : 猫じゃらし…w

[メイン]ドラム(疑似餌) : ユーゼンに揶揄われているのに気づき、再び憮然とした表情に戻り顔を背ける。

[雑談]マスター(つぎの) : 慌てて顔を引き締めたぞ!

[メイン]ドラム(疑似餌) : そして、それを誤魔化すようにニンゲンの女に声を掛けた。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 可愛い警察だ!!!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 捕まえろ!!!

[雑談]マスター(つぎの) : つかまえろ!

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「もう二度と来るな。」ひと睨み@

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : キキー!!! 現行犯逮捕!!

[雑談]マスター(つぎの) : 誤魔化しムーヴかわいすぎか???

[雑談]ドラム(疑似餌) : 軽いリアクションをおなしゃす

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「…意訳して差し上げましょうか?」 @微笑み

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : @

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : あ、

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : はさんじゃったw

[雑談]ドラム(疑似餌) : あ、それもいいな <意訳

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : ついw

[雑談]ドラム(疑似餌) : つぎのさんの返し次第か

[メイン]女性 : 「…ええ、気をつけます。」
ドラムの覇気に、一瞬息を飲むような音を鳴らす

[雑談]女性 : どっちがいいでしょうか?

[雑談]女性 : 訳知り顔か

[雑談]ドラム(疑似餌) : あ、そんな感じでおkっす

[雑談]女性 : 分からないよー!この人こわいするか

[雑談]ドラム(疑似餌) : あ、怖いの方がいいかな

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : こわい! なら私が流れを継げるな

[雑談]ドラム(疑似餌) : あ、一言返したい

[雑談]女性 : りょ!では恐怖しておきます

[メイン]女性 : そして、ユーゼンの微笑みに

[メイン]女性 : 困惑の表情で首を傾げた@

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「わからぬか。」

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : ww

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : まって?!?!?!?!?

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : ドラム、かわいいぞ????????????????????????????????????????????

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : w

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : まって??????????????????ww

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「お前も人の親であるのだろう。」

[雑談]女性 : それなーーーーーーー!!!

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「自分を大事にしろ。」

[雑談]女性 : すきすぎるアカンかわいいギャップいずじゃすてぃす!

[メイン]ドラム(疑似餌) : それ以降何も言おうとしませんでした。@

[雑談]女性 : アッすとれーとに真っ直ぐなお言葉ァァァ!!!

[雑談]女性 : すき!!!!

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 傍らのドラムを見上げて、ため息を一つ

[雑談]ドラム(疑似餌) : 取り繕った言葉の持ち合わせは無いのでw

[雑談]マスター(つぎの) : なるほど(最高やん

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : そして女性にふわりと抱きついて、背中を擦った

[雑談]マスター(つぎの) : っと、今日お時間いつまで大丈夫でしょうか?

[雑談]マスター(つぎの) : ハグ再び!この二匹あったけぇ…やさしみ(遺言

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「申し訳ありませんね」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「…表情が怖いですが、気にすることはありません」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 鍵をカシャンと握り直す。

[雑談]ドラム(疑似餌) : 鬼担当と仏担当の取り調べムーブ

[雑談]ドラム(疑似餌) : かつ丼、食うか?

[雑談]マスター(つぎの) : た、たしかにw

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「…この鍵は、まさに渡りに船。 …最高の報酬ですよ。 …ありがとうございます。」 すっと離れた @

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 半ですかね…?! (永遠とやりたいけど寝不足はマズイ。w

[雑談]ドラム(疑似餌) : そうですね。

[雑談]マスター(つぎの) : 了解です!

[雑談]マスター(つぎの) : うーん

[雑談]マスター(つぎの) : どうしましょ、すごくキリが良くはある…
因みにこの後シーンが変わって、試練がありますね

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : なれば、此処で切っておきます?

[メイン]マスター(つぎの) : ポカンとした表情も一瞬、

[雑談]ドラム(疑似餌) : ここで切ってもいいですよー

[雑談]マスター(つぎの) : ですね!女性レス投げてきま

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 試練に突入したら、波乱予言とか読んじゃったりして、めっちゃ楽しくなっちゃって1時を過ぎる事にな・・・・・・・・・・りそう!!w

[メイン]マスター(つぎの) : クスリと柔らかな表情を浮かべた

[雑談]ドラム(疑似餌) : あるあるですね

[メイン]女性 : 「…御礼なんて畏れ多い……でも、よかった。」

[雑談]ドラム(疑似餌) : おかげで感想戦の時間ができたと解釈しましょう

[雑談]女性 : 了解です!では、今回はこの場面までとしましょう

[メイン]女性 : そして、決まり切った『台詞』を読み上げるように

[メイン]女性 : こんな事を言うのでした

[メイン]女性 : 「それは何百年も昔、わが家が魔法使いの家であった頃の宝なのです。」

[メイン]女性 : 「どんなに大切と言っても、すっかり只人となった今の我々では、そもそも深淵領域にたどり着けません。」

[メイン]女性 : 「いつか使える可能性のあるケダモノさまにお持ちいただいた方が、いくぶん意味があろうというものですから」@

[雑談]ドラム(疑似餌) : おー、口伝 いいなぁ

[雑談]マスター(つぎの) : 何かあれば、って感じですね!
無ければシーンを切ります

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 先に返す?>ドラムさん

[雑談]ドラム(疑似餌) : お先にどうぞ あまりしゃべりはしないと思うので

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : りょ

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「…ええ。 …そうね。」 @微笑み

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 女性の瞳を覗き込む。 少しばかり、目に力を送る @覚醒すまし顔

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : パチリと瞬きを一つ。 目の前の女性の幾多の未来を見通す。

[雑談]マスター(つぎの) : 覚醒赤目差分…控えめに言って最高

[雑談]マスター(つぎの) : 視られている…

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : そして、ピンッ…と指を弾いた。

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「…貴方の未来に、幸多からん事を」 @覚醒微笑み

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 「…また、縁があれば会いましょう」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : ニコと笑いかけて、振り返って歩き出した @微笑み

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : @

[雑談]ドラム(疑似餌) : あ、やっぱちょっと返そう

[雑談]マスター(つぎの) : どうぞどうぞ!

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「怖がらせてすまなかった。」

[雑談]マスター(つぎの) : えっ

[雑談]マスター(つぎの) : アフターケアも万全か??????

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : え?????????????????????????????????

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : なんてことだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 可愛い現行犯で逮捕だ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

[雑談]マスター(つぎの) : なんだよデレをいただいてしまったぜ

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「しかし、そなたとそなたの祖先は、我々の運命に対し非常に意味のある変化をもたらした。」

[雑談]マスター(つぎの) : 素晴らしいギャップ最&高

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : そう言ってもらえると、マジで描いてよかったと思えます、あざす!>>赤目差分

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「心から礼を言う。」

[雑談]マスター(つぎの) : 眼福です!こちらこそありがとうございま!<赤目差分

[雑談]マスター(つぎの) : ッスゥゥゥ……!!

[メイン]ドラム(疑似餌) : 組んでいた腕をほどき、足元の小さきニンゲンに深々と頭を下げた。@

[雑談]マスター(つぎの) : あかんマスターの心が痛む

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : うわぁお ウキウキ

[メイン]女性 : 「………………」人間は、静かに…2匹へ微笑みを返しました。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 群れ…やはり…最高…

[メイン]女性 : 何度も感謝を述べながら、街へと戻っていく事でしょう。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 群れからしか摂取できない栄養があるよな、本当に、誇張なく

[メイン]女性 : …けれど。その顔が、何だかとても哀しそうに見えたのは気のせいでしょうか。@

[雑談]ドラム(疑似餌) : 相乗効果やべー

[雑談]マスター(つぎの) : 群れ…いいよね!

[雑談]ドラム(疑似餌) : いいな―その最後の不穏な描写

[雑談]マスター(つぎの) : うわぁいありがとうございます!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : いいなぁ

[雑談]マスター(つぎの) : っと、場面を〆てもよろしいでしょうか?@

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : そうですね!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 此処で切るのが綺麗ですかね! @

[雑談]マスター(つぎの) : はぁい!

[メイン]マスター(つぎの) : ====================

[雑談]ドラム(疑似餌) : 大丈夫ですー

[メイン]マスター(つぎの) : ★場面を切る前に確認を。
〈罪の予言〉の交換・書き換えはありますでしょうか?@

[雑談]ドラム(疑似餌) : おぉ、そうだそうだ

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : そうだそうだ!!!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : あったな!!!

[雑談]マスター(つぎの) : ですです

[雑談]ドラム(疑似餌) : キャッチボールします?

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 試しにしてみよう

[雑談]ドラム(疑似餌) : せっかくですからね

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 何に書き換えようかな

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 騙し続けるー を ・・・

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 改めて考えると難しいな

[雑談]マスター(つぎの) : 無理に今書き換え・交換しなくても大丈夫ですよ…!

[雑談]マスター(つぎの) : 無論、やりたい事があればやってくださ

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : シナリオの全貌がまだ微塵も分からないので、書き換えようがないと言えばないかも!w

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : キャッチボールするならするだけでいいか…?

[雑談]ドラム(疑似餌) : アゲルヨ

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : モラウヨ

[雑談]マスター(つぎの) : 一応、シナリオ想定だと場面は7までありますので…!まだたくさんチャンスはあります

[雑談]マスター(つぎの) : w ww

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 愛し続ける運命でした にしようかな

[雑談]マスター(つぎの) : えっ何それエモ、、、

[雑談]ドラム(疑似餌) : このすれ違いよ

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : え 脳死でwww言っただけなのにwww

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : では、採用します。w

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 書き換えの主導権は、書き換える側に在るみたいなので、

[雑談]ドラム(疑似餌) : こっちは「パートナーへの愛」に書き換えてる……

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : ふぁじゃffはshふぁsjふぁs:_!¥・1?1??!?!・_!?!・!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : あsfじゃfか:。!?1?_!_!_!

[雑談]マスター(つぎの) : ふぁー

[雑談]マスター(つぎの) : えっとえっと

[雑談]マスター(つぎの) : 決まり次第、メインで宣言お願いします

[雑談]ドラム(疑似餌) : モラッタヨ

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 交換をします! 運命の罪予言を譲渡します。

私は だまし続ける ⇒ 愛し続ける

と書き換えます @

[メイン]ドラム(疑似餌) : 交換します。
内容は、〈罪の予言「喪失」:あなたは(パートナーへの愛)を失いました〉に書き換えました。@

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : アゲチャッタヨ

[メイン]マスター(つぎの) : 畏まりました。受理します@

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 物凄い事にしてくれたな!!!w

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : いいぜ、共に地獄を見よう

[雑談]マスター(つぎの) : 初っ端からもう!

[雑談]ドラム(疑似餌) : まだ初手ですから

[雑談]マスター(つぎの) : 最高かな??????

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : まだね、まだ初手ですから

[メイン]マスター(つぎの) : ====================

[雑談]マスター(つぎの) : これ、どうなっちゃうんでしょう…
すごく楽しみです

[雑談]ドラム(疑似餌) : 罪の予言キャッチボールおもろ

[メイン]マスター(つぎの) : では、本日はここまでとします。
お疲れ様でした!@

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : これ、すごいな…

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : お疲れ様でしたー!!!!!!!!!!!

[メイン]ドラム(疑似餌) : お疲れ様でしたー!
いやぁ最高でしたね。@

[雑談]ドラム(疑似餌) : これはこの先が楽しみだ

[メイン]マスター(つぎの) : 開幕からお二人の神ムーヴを浴びて私は幸せです

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 次回からは2人だけだからなぁ!

[メイン]ドラム(疑似餌) : 刺し合いましょう

[雑談]マスター(つぎの) : ですねぇ

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 遠慮はイラねぇ!いくぜ!フルスロットル!!

[雑談]ドラム(疑似餌) : ノリノリだな

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : このシステムすげえよ…まじで…

[雑談]マスター(つぎの) : ね!シナリオ作者様は神

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : そう、シナリオも神!
それを引っ張ってきた貴方も神!

[雑談]ドラム(疑似餌) : なおまだ試練は受けていない

[雑談]ドラム(疑似餌) : 導入じゃん

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : えぐい。だがそれがいい

[雑談]マスター(つぎの) : そう、まだ試練前なんだ…
場面1なんだ、、、

[雑談]ドラム(疑似餌) : ごめん、反省はしている

[雑談]マスター(つぎの) : 因みに、時間は調査試練からです

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 色々と準備してきたんだけど、やはりそれなりに打ち込みに時間かかってまうなぁ汗

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : ガンガン過去はやしてくからよろしくな!

[雑談]マスター(つぎの) : おきになさらず!その為の5日間です!(なお、5日で終わる保証は…ないッ

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 延長上等!!!

[雑談]マスター(つぎの) : ガンガン生やしてください!そういうの大歓迎です

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : (なお戦犯)

[雑談]マスター(つぎの) : ww

[雑談]マスター(つぎの) : ともあれ、今日は場面1いけたらいいなって感じだったので

[雑談]マスター(つぎの) : 想定内ではあります、一応!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : ありがてえ!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : やはり、スムーズに進行するよなぁ!

[雑談]ドラム(疑似餌) : とは言え、5日でも足りるかはやってみないと分からない

[雑談]マスター(つぎの) : ッスゥゥゥ…ですね!

[雑談]マスター(つぎの) : もしかすると、延長で数日いただく可能性が…

[雑談]ドラム(疑似餌) : ただ、今日の一日目にして既に最高だったのは間違いない

[雑談]マスター(つぎの) : ですね!

[雑談]ドラム(疑似餌) : 我々の愚かさを誇って行こう

[雑談]マスター(つぎの) : 二人のRPみれて口角上がりっぱなしなんですよ

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : パスが一瞬で通るのはまじで助かりすぎるわけよ

[雑談]ドラム(疑似餌) : ただゴリラムーブをしていただけとも言う

[雑談]マスター(つぎの) : 見放題だぜ!これがマスター…愉悦!(殴

[雑談]マスター(つぎの) : ゴリラムーヴ良かったですね!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : あぁ!存分に堪能していけ! 私は張り切って詰め込みまくるだけよ!!

[雑談]マスター(つぎの) : わぁい

[雑談]ドラム(疑似餌) : 楽しみ楽しみ

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 性別の反転もしてきてるだろうからなぁ うふふ

[雑談]マスター(つぎの) : ふふふふ

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : いろいろやってしまおう うふふ

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 差分の微調整をしてきてよかった。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : ちゃんとそれっぽいひょうじょうになってくれている

[メイン]マスター(つぎの) : 次回は、【8月8日】です。
少し空きますが、宜しくお願いします!

[雑談]ドラム(疑似餌) : 差分えらい

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : はい! 温めておきます!

[雑談]マスター(つぎの) : 差分贅沢でしたね…!

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 次回も、よろしくお願いしますね! @

[メイン]ドラム(疑似餌) : よろしくお願い致します!@

[メイン]マスター(つぎの) : はい〜、こちらこそ宜しくお願いします〜@

[雑談]ドラム(疑似餌) : あなたの素材もよ

[雑談]マスター(つぎの) : あざます!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : そうよ… よし! 私は、寝ようかな!!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : もっとたくさん作っておきますね!!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 照れ差分も増やしておくので、そこんとこよろしく!!

[雑談]マスター(つぎの) : これ以上に?!

[雑談]マスター(つぎの) : 楽しみにしてま!

[雑談]ドラム(疑似餌) : 照れ差分!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : (現状でまだ12です まだ増えますはい

[雑談]マスター(つぎの) : 12!?

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 覚醒差分を合わせると24になりました。w

[雑談]ドラム(疑似餌) : このゴリラに照れさせることは出来るのだろうか……

[雑談]マスター(つぎの) : エグいよ、、、

[雑談]マスター(つぎの) : ドラムさんのデレにも期待大ですね!(???

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : w

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : よし…! 私は寝ようかな!

[雑談]マスター(つぎの) : そろそろ良い時間ですね

[雑談]ドラム(疑似餌) : はーい、おやすみなさ~い☆彡

[雑談]マスター(つぎの) : この辺りでお開きにしましょうか

[雑談]マスター(つぎの) : お疲れ様でございます〜

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 最高の時間をありがとうございます!
またよろしくお願いしますね!重ね重ね!!

ではッ!

[雑談]マスター(つぎの) : こちらこそ楽しい時間をありがとうございました!

[雑談]マスター(つぎの) : おやすみなさいませ、良き夢を〜@

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : ここんこんばんは!!!

[雑談]マスター(つぎの) : こんばんは〜

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : おはやい?!?!?!?

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 前回は台風で申し訳なく…!

[雑談]マスター(つぎの) : いえいえ〜!自然現象はいたしかたなし!ですので

[雑談]マスター(つぎの) : しょーちゃんさんもお早いですねw

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : ww

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : うきうきしちゃって…w

[雑談]マスター(つぎの) : みーとぅーw(そう言って頂けると嬉しいですね!

[雑談]マスター(つぎの) : ちょっと作業落ちしますっ。開始五分前には戻ります〜@

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : xai

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : !

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : いやさああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : この二人ヤバいって

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : アップはできたぜぇ

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : こんばんは!!

[雑談]ドラム(疑似餌) : こんばんは!

[雑談]ドラム(疑似餌) : ヤバいね 自業自得でしかないが <ログを読んできた

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : やばいねやばいね

[雑談]マスター(つぎの) : こんばんは〜

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : こんばんは!

[雑談]ドラム(疑似餌) : ゴリラを降ろさねば……

[雑談]ドラム(疑似餌) : 降りて来い!ゴリラ魂!!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 降臨ッ!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : ハァッ!!

[雑談]マスター(つぎの) : 改めて見返すと、業が深いコンビですね…(にっこり

[雑談]ドラム(疑似餌) : こんばんは!!

[雑談]ドラム(疑似餌) : そう言うシナリオだっていうからぁ

[雑談]マスター(つぎの) : こんばんは〜 すみません、2分ほどお時間くださいませ。

www

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 煮込んじゃえ
グツグツバッコン
業の玉手箱

[雑談]ドラム(疑似餌) : どうぞどうぞ <お時間

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : どどどうぞ

[雑談]ドラム(疑似餌) : いやぁ、おもろかったね、ログ w

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 距離感、バグらせていきます!!

[雑談]ドラム(疑似餌) : あー、そう言うのこのゴリラ苦手そう(意:大歓迎

[雑談]マスター(つぎの) : すみません!お待たせ致しましたっ(テキストを開く音

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : ヘヘッ

[雑談]ドラム(疑似餌) : いえいえ~、どうぞごゆっくり~

[雑談]マスター(つぎの) : ありがとうございま!
宜しければ、再開させて頂きますっ@

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 大丈夫です!

[雑談]ドラム(疑似餌) : はい、お願いします!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : よろしくおねがいしますうううう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!@

[雑談]マスター(つぎの) : 宜しくお願いしますー!ではでは

[メイン]マスター(つぎの) : ====================

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 演出…すきな

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : すきなんだよ・・・・・・!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(暴れる

[メイン]【前回のあらすじ】 : 太古の「赤いたてがみの獅子」と「その傍らにあったケダモノ憑き」。

彼らが転生を繰り返した先の存在である………
ゴリアテ「ドラム」と、エンウサギ「ユウゼン」。

今も呪いに苛まれる二匹は、ひょんな事から、1人の女性を助けました。

[メイン]女性 : 『それは何百年も昔、わが家が魔法使いの家であった頃の宝なのです。』

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : しんどい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

[メイン]奇妙な形の鍵 : 助けられた女性が、礼の品として差し出してきたのは、『薔薇の花のような形をした銀色の鍵』。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : すきいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 準備凄い!!!!!!!!!!!!!!!!

[メイン]奇妙な形の鍵 : 曰く、“闇の森”の奥深く、深淵領域にあるという、とある祠の鍵であり

[メイン]奇妙な形の鍵 : そこには、どんな呪いも解くという魔法の品、“報いの白碗(びゃくわん)”が収められているのだといいます……。

[雑談]ドラム(疑似餌) : すばらしい、開幕から光の砂になりそうだ(サラサラサラサラ……

[メイン]マスター(つぎの) : ……2匹にとってはとんでもないものが手元に転がり込んできました。

[メイン]マスター(つぎの) : 深淵領域の祠。
そこにゆけば、貴方たちを苦しめる呪いを解くことができるのでしょうか。

[メイン]マスター(つぎの) : ====================

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 遅かったじゃないか (On 冥界

[雑談]ドラム(疑似餌) : なんだと!先回りしたのか!?

[雑談]マスター(つぎの) : えへへぇ、ありがとうございます!
今回はシーン2から再開、という感じになりますね!
シーンを先に提示しますー

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : はーい!!

[雑談]ドラム(疑似餌) : よろしくお願いしますー

[メイン]【場面2】『祠のありか』 : ◆概要:祠の情報を集める
◆場所:闇の森

[メイン]マスター(つぎの) : 2匹の前には、薔薇の花のような不思議な形をした銀色の鍵が残されました。

[メイン]マスター(つぎの) : 深淵領域の祠といっても、たくさんあります。
この鍵が関連するのがどんな祠なのか、知る必要があります。

[メイン]マスター(つぎの) : 広大な“闇の森”には、遺物に詳しい者や真実を知る者もいるでしょう。

[メイン]マスター(つぎの) : あるいはケダモノ自身の記憶の中や、持っている書物や資料の中に、答えが眠っているかもしれません。

[メイン]マスター(つぎの) : (★要するに、描写(RP)は自由って事です!)
早速ですが、【試練】を開始します。

[メイン]【試練1】祠の情報を集める : ◆権能:〈叡智〉、〈慈愛〉

◆難度:2



◆波乱予言
<予言:呪いは急に重さを増し、あなたを苦しめました>


<予言:あなたはその鍵をどこかで見たことがあるような気がしました>

<予言:大切なことを伝えられませんでした>

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : RPカカッテコイヤ!!

[情報]《補足説明》 : ★この試練では、〈達成〉後に、情報が纏めて開示されます。(全部で2つ)
★【受難の門】になった場合もシナリオに必要な情報は得ることができます。

[雑談]ドラム(疑似餌) : 背景といいBGMといいジャングル感に寄せて頂いている!?

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : まじでそれな・・・!!

[雑談]マスター(つぎの) : いぇあ!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : センス1億点満点

[メイン]マスター(つぎの) : では、イニシアティブ順にユウゼンさんから、ベースロールをお願いします。@

[試練]【試練1】祠の情報を集める : ◆権能:〈叡智〉、〈慈愛〉

◆難度:2



◆波乱予言
<予言:呪いは急に重さを増し、あなたを苦しめました>


<予言:あなたはその鍵をどこかで見たことがあるような気がしました>

<予言:大切なことを伝えられませんでした>

[雑談]ドラム(疑似餌) : 叡知あるから振り直しできるで

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : ぁい!! 波乱美味しすぎる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

行くぜ、ベースロール

[メイン]ユーゼン : 2d6 ベースロール (2D6) > 7[5,2] > 7

[雑談]ドラム(疑似餌) : 波乱予言もまだ優しい

[メイン]マスター(つぎの) : 波乱美味しい!それな!!
さて、あと3ですね。
【波乱】にしますか?
それとも【特技】を使いますか?@

[雑談]ユーゼン : どうしよっか

[雑談]ユーゼン : 波乱、とってもいいけど… ここはまず、振り足しでいきやす!

[雑談]ドラム(疑似餌) : りょ!

[メイン]ユーゼン : 振りたしします! 使用技能は 風切り耳! @

[メイン]マスター(つぎの) : 畏まりました。受理します!@

[メイン]ユーゼン : では振ります!

[メイン]ユーゼン : 1d6 [特技C]使用(ナンバー1、2) (1D6) > 5

[雑談]ドラム : えらい

[メイン]マスター(つぎの) : 7+5=12 達成可能です。如何しますか?@

[メイン]ユーゼン : 特技予言は そんなこと聞かなければよかったと思いました

を選択!

達成いたします! @

[メイン]マスター(つぎの) : 受理っ!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : あざ! あざざ!

[メイン]マスター(つぎの) : お次はドラムさん。ベースロールどうぞ@

[雑談]ドラム : 特技予言の取得を、と言おうとしたらちゃんとしてた

[雑談]ドラム : 偉すぎる

[メイン]ドラム : はい!

[雑談]マスター(つぎの) : さすがすぎる…(マスター超助かる

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : エヘ 育ててもらいました

[メイン]ドラム : 2d6 ベースロール (2D6) > 6[4,2] > 6

[メイン]マスター(つぎの) : あと4ですね。【波乱】にしますか?
それとも【特技】を使いますか?@

[メイン]ドラム : 特技を使ってみようかな

[メイン]ドラム : 特技:器用な指先、を使用します@

[メイン]マスター(つぎの) : 畏まりました。受理します!@

[メイン]ドラム : では振り足します

[メイン]ドラム : 1d6 [特技C]使用(ナンバー1、2) (1D6) > 5

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : いいねええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!

[雑談]ドラム : 5、おそろ

[メイン]マスター(つぎの) : 6+5=11 達成可能です。如何しますか?@

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 瞬間瞬間、尊いが息の根を止めに来る

[雑談]マスター(つぎの) : あら仲良し

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 達成でいいのではないかと!

[メイン]ドラム : 特技予言は「触れてはいけないものに触れました」

達成します。@

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : おれは!!伝説を使って!!この波乱予言に帰ってくる!!(予言

[メイン]マスター(つぎの) : 了解ですっ

[雑談]ドラム : 偉い 伝説の使用まで見据えている

[メイン]マスター(つぎの) : では「達成」回数が「難度」に達しましたので、試練は【栄光の門】に至ります。
御二方は、【試練】を順当にこなすことができました。 以下の情報を得ます。

[雑談]マスター(つぎの) : なんて華麗なる犯行なんだ(うきうき

[雑談]ドラム : 順調順調

[情報]【情報❶:祠のありか】 : 外つ川を渡り、深淵領域に進んだ先のなお深く、中つ川のほとりにその祠はある。
祠は色とりどりの薔薇に覆われた美しいつくりで、目にすればすぐにそれと分かるだろう。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : どうやって情報つかむRPしようかなぁ

[情報]【情報❷:祠について】 : 扉は封印されており、特定の魔法の鍵をはめ込まない限り開くことはない。
また、強力な『番人』に護られているため注意が必要だ。

[雑談]ドラム : 番人キター

[メイン]マスター(つぎの) : 情報は以上です。
演出(どうやって情報を手に入れたか?)ありましたら、ご自由にどうぞっ!@

[雑談]ドラム : RPね……ふむ

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : ユーゼンが、2人が書庫にいる未来でも見ようか?

[雑談]マスター(つぎの) : (いやあ、こうして見ると…ゴリアテさんもエンウサギさんも、特技予言がいい意味で切なさのオンパレードなんですよねぇ、、、)
(ワクワク待機するマスターの図

[雑談]ドラム : 風切り耳ということは手掛かりは音声情報?

[雑談]ドラム : あ、思い付いた

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : ぅい!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 聞こう

[雑談]ドラム : 器用な指先で鍵の細工を見て来歴を思い出した、とか?

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : ほぉ! それはいいな

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 乗った!

[雑談]マスター(つぎの) : ほほん!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 適当に合わせるよ! あることない事生やしてこYO!

[雑談]ドラム : 番人の話までは思いつかなそうだから、そこから先の危険察知的なムーブはお願いしようかな。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 了解了解。

[雑談]ドラム(疑似餌) : とりまお先しやす

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : ぁいよ!!

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「ユーゼン、その鍵しばし貸してもらえぬか?」薔薇の鍵を見据えつつ@

[雑談]ドラム(疑似餌) : いやぁ、小道具のデザインが良いからさー

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「…?」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「貴方様、これに何か覚えがあるのですか?」

[雑談]ドラム(疑似餌) : つい注目しちゃうよねー

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 鍵を手にした腕をドラムの目先まで上げてフリフリとする。

[雑談]マスター(つぎの) : えへえへ

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「では、一つ、お願いがあります」 @

[雑談]マスター(つぎの) : そして、流れるように使用特技と絡めて演出してくれるの最高かな?プロかな?プロだな!

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「お願い? いいだろう言ってみるがいい。」ちょっと戸惑いつつ@

[雑談]マスター(つぎの) : ww このやり取り尊い

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : ピクン 耳が揺れる

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「ふふ、いつもとは異なる鼓動。」 耳の集音方向を心臓にいつの間にか合わせていた。 聴診器か

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「簡単な事です、私に笑顔を見せてくださいませ」 @

[雑談]マスター(つぎの) : お嬢さん耳がいいねぇ!

[雑談]マスター(つぎの) : スマイルください!

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「ユーゼンは耳聡いな。お主には隠し事は出来ぬらしい。」

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : BGM細かい…!!!!!!!!!!号泣

[雑談]マスター(つぎの) : ジャングル…か、ら、の
魔性のユーゼンさんのターンッ

[雑談]マスター(つぎの) : …とbgm が申しております

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 音は口ほどにものをいう…!

[雑談]マスター(つぎの) : いう…!

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「しかしお主はいつも簡単というが、俺にとって『理由もなく笑顔を浮かべる』という事が最も困難な事は、お主も重々知っておろうが。」

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : はlflsんfkぁf;ぁkf:あふぁ

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : あぁ 焦げちゃった

[メイン]ドラム(疑似餌) : 笑えと言われたのに困惑した表情を浮かべる@

[雑談]マスター(つぎの) : う、うぼあーーー(遺言

[雑談]マスター(つぎの) : しゅき この不器用さプライスレス

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「……」

[雑談]マスター(つぎの) : この二人のやりとりずっと見ていたいが???

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「……っふ…ふふ……」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「…えぇ、解っていました。」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「幾たびもの生を繰り返し、その外見、種族、性別、全てを取り換えているのに」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「いつの生であっても、表情が硬い事だけは、一貫している」

[雑談]ドラム(疑似餌) : いい設定が生えていく……ニョキニョキ

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「ふふ、ありがとうございます。 私が笑えました。」

[雑談]マスター(つぎの) : 生やしてナンボ設定の芽!

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : ちょん、と手を取って、手のひらに鍵をのせた @

[雑談]マスター(つぎの) : 距離を詰め詰め

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : ドラム、受け取る時に、目を見てほしい!

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「からかうのはよせ。全くいつもいつもお主というやつは……。」

[メイン]ドラム(疑似餌) : 無理難題から解放されたことや、ユーゼンの微笑みを見た安堵からか、ため息とともにほんのわずかに口角が上がり苦笑を浮かべる。@

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 未来視を兼ねますッ

[雑談]ドラム(疑似餌) : あ、目を見る了解

[雑談]マスター(つぎの) : ほほう

[雑談]ドラム(疑似餌) : あ、ひとまずちょっと笑ったのに突っ込んでもらおうかなw

[雑談]マスター(つぎの) : 2ミリくらい口角が上がってるんですね、わかります(

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「からかってなどいませんよ?」 

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「心の底から、望んでいるのですから。」 

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : @

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : w 

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 鍵を見てもらってから

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 目を見ようかな…? うん、そうしよう!

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「すまない……。」

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「お主の真摯な思い。無意識に避けているのは俺の方であったか。」

[雑談]マスター(つぎの) : 口癖でました!<すまない

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 好きが過ぎる

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : うぼおおおおおぁあああああああああああああああああああああ

[メイン]ドラム(疑似餌) : 鍵を受け取りつつ、ユーゼンの思いを正面から受け止めるという意味を込めて、身をかがめ彼女とちゃんと目を合わせようとします。@

[雑談]マスター(つぎの) : うーーーーん、最&高

[雑談]ドラム(疑似餌) : 口癖、出しちゃいました(テヘペロ

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 手渡す、その瞬間

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 瞳を見つめる。

[雑談]マスター(つぎの) : ああ、覚醒差分、、、(語彙力スパーク

[雑談]ドラム(疑似餌) : 赤目いいよね

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 未来とは、その一瞬一瞬の現在の行動で、変わっていくもの。

[メイン]ユーゼン(疑似餌) 覚醒 : 事あるたびに、こうやって、瞳を覗くことが癖になっていた。

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「なにか解りますか、貴方様?」 @

[雑談]ドラム(疑似餌) : 何度もやっているのかー 癖になるほど……

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : ドラムが情報を言うと、一人で、あぁ、なるほど ってするので 聞いてもらえると

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : w

[雑談]マスター(つぎの) : ほーん、ほーんほーん…(語彙力溶けちゃった

[メイン]ドラム(疑似餌) : 目と目が合った瞬間に、心の奥底まで見透かされそうな気がして、つい視線を逸らし、渡された鍵に意識を集中する。

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : ほぁあああああああああああああああああああああああああああああああああ

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : すご・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・BGM・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・すご・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : すごいな…ケダオペっぽいBGMリスト…!!

[雑談]マスター(つぎの) : 良さげのあったなって…つい!w

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「この特徴的な意匠……かなり高度な彫刻技法だ。薔薇のデザインもかなり歴史を感じさせるもの……。」

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : ちなユーゼンは、過去改変は出来ないので、特殊なタイプのセーブ廚なんだぜ

[メイン]ドラム(疑似餌) : 鍵の裏表を穴のあくほど見つめ、その彫刻の凹凸に無骨な指を驚くほど繊細に這わせ、自らの太古からの記憶を探ろうと目を閉じる。

[雑談]マスター(つぎの) : 過去改変はできない、たしかに…!
複数の未来を見て、ソレに行き着くように試行錯誤するタイプですものね

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : つまり……過 保 護 ってこと

[雑談]マスター(つぎの) : ある意味で、過去改変と真逆

[雑談]マスター(つぎの) : 草!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : あの時しておけばよかった!! という後悔が、彼女にとって一番しんどいはずやからなぁ

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「ふむ、俺の記憶が確かであれば、この意匠は神話時代や太古の魔法時代に端を発するもの。」

[雑談]マスター(つぎの) : あ、あ、…ああーーー、、、、

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : かっこいいな…

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 情報の抜き方、まじでかっこいいな・・・

[雑談]マスター(つぎの) : 激しく同意

[雑談]マスター(つぎの) : 芸術の体現、ゴリアテを遺憾無く発揮してますね…

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : わくわくしちゃうなっ

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : わくわくのワクワク侍だZOY!

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「この闇の森広しと言えど、これほどの逸品は深淵領域にしか存在しないであろう。そこにどんな呪いも解くという魔法の品、“報いの白碗(びゃくわん)”が収められている、魔法の鍵に閉ざされし薔薇の衣裳の祠があるに違いない。」

[メイン]ドラム(疑似餌) : 普段の無口さからは想像もできないほど饒舌に、鍵の来歴を語ります。@

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : いやぁ すごいなぁ

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「……。」

[雑談]ドラム(疑似餌) : すみません!お待たせしました

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 近くに程よい高さの切り株があったので、ちょこんと腰かけて

[雑談]ドラム(疑似餌) : 推理シーンにピッタリのBGM

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 極稀にしか見れないこの光景を脳裏に焼き付けていた

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「貴方様、そんな量の言葉を発したのは…久方ぶりですね?」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : ニマニマとしている @

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : いや、ぜんぜん!!

[雑談]ドラム(疑似餌) : からかわれているーwww

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : いやはや。うきうきですよ

[雑談]マスター(つぎの) : ふふふw

[メイン]ドラム(疑似餌) : 言われて初めてその事実に気付きはっとした表情を浮かべる。

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「は、つい没頭をしてしまったようだ。許せ。」

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「……決してお主を無視していた訳ではないのだ。」@

[雑談]マスター(つぎの) : この凸凹感がマジで尊みの鎌足

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「ふふ、解っていますよ 貴方様。」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「愛を感じる為には、適切な距離が必要なのですから」

[雑談]ドラム(疑似餌) : 愛をチラつかせるぅ~

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 軽薄に言葉を紡ぐ。

[雑談]マスター(つぎの) : 流石は狡猾持ち

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「なので、私が貴方様の意識からぱこんとはじき出されたとしても、全く問題ないのです」

[雑談]ドラム(疑似餌) : そ れ な

[雑談]マスター(つぎの) : んーーー!!!!

[雑談]ドラム(疑似餌) : 言い方

[雑談]マスター(つぎの) : すき

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : そこまで言い終えると、ニマニマとした表情を一転させた。

[雑談]ドラム(疑似餌) : そして一転

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「……して、もちろん、その場所に向かう…と言う事でいいのですね?貴方様。」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : @

[雑談]マスター(つぎの) : ちくせう!手持ちのBGMがごちゃごちゃしててどれがどれだかッッッ!!(血涙

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : いいよ!w BGMごちゃごちゃするの、すごく大変って良く分かるからw

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 落ち着いてねw

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : www

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : (私もよくあたふたしてる

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : そしてマジですごいな切り替え…(BGM

[雑談]マスター(つぎの) : ぜぇ…はぁ…み、み、みつけましたよ!!

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : ww

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「あぁ、勿論。」

[雑談]マスター(つぎの) : お前(BGM)…そんなところにいたのか、、、

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「我等の永年の望みである、呪いが解かれるという千載一遇のこの機会。逃す訳にはいかぬであろう。」

[メイン]ドラム(疑似餌) : 無邪気に、軽率に、浮足立っている様子がありありと分かる。@

[雑談]マスター(つぎの) : ああ、不器用だけどまっすぐかよ…(尊(遺言

[雑談]ドラム(疑似餌) : BGM切り替えにはいつも感謝しております……

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 高低差を克服するために、手頃な石に乗り

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 頬に手を伸ばす

[雑談]マスター(つぎの) : 高低差…つまりは身長差ァァァ、、、

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「…先ほど、少しばかり未来を見ました」

[雑談]ドラム(疑似餌) : そしていきなりの身体接触

[雑談]マスター(つぎの) : イーネ!!

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「貴方様が、私をその腕に抱き、悲しみに暮れる。 そんな未来です。」

[雑談]マスター(つぎの) : あらやだ不穏 ワクワクしちゃうわ

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「……ふふ、嬉しくなってしまいました。 …が」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「それ相応に、危険な場所ではあるようですよ、貴方様」 @

[メイン]ドラム(疑似餌) : 自らの軽率さを恥じ、表情を引き締める。

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「これまで幾度もユーゼンの未来予知には助けられてきた。」

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「お主がそう言うのであれば、この先には希望に満ちた解呪の機会だけでなく、我らの身を襲う危険が待ち受けているのであろう。」

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「確かに深淵領域の太古の祠であれば、我らの予想もつかぬ仕掛けや絡繰りが隠されていても不思議ではない。」

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「ユーゼン、お主はいつも俺を正しき道へと導いてくれる。」

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「感謝している。」

[メイン]ドラム(疑似餌) : 無骨な手で慈しむように頬を撫でます。@

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「……」 ポケー

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「…!?」

[雑談]マスター(つぎの) : (*´∇`*)

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「……」 小さく息を吐く

[雑談]マスター(つぎの) : 慌て顔いいなぁ

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 小さい尻尾が揺れ、長耳は熱を逃がす様にたなびく

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 表情は努めて冷静を装い

[雑談]ドラム(疑似餌) : 尻尾と耳の演技、いいね!

[雑談]マスター(つぎの) : それな!

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「…深淵領域は、私の予知をも凌駕する場所。 故に、頼って頂くのは望外の喜びですが」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : パタパタ

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「どうか、油断なさいませんよう。 私も、そう致します。」 @

[雑談]ドラム(疑似餌) : 耳がパタパタしておる

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : パタパタ

[雑談]マスター(つぎの) : パタパタ…

[雑談]ドラム(疑似餌) : とりま情報の内容は拾えたかな?

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : デスカネ!

[雑談]ドラム(疑似餌) : では向かいましょうか

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : いきましょう!

[雑談]マスター(つぎの) : ですね!差し支えなければ、シーン移します

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : シーン移し、了解!

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「あぁ、油断は禁物だな。」

[メイン]ドラム(疑似餌) : 「それでは、気を引き締めて、目的の祠へ向かうとしようか。」@

[雑談]ドラム(疑似餌) : おなしゃす!

[雑談]マスター(つぎの) : はーい

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : ぴょんと石から飛び降りて、隣に並んだ。

[雑談]ドラム(疑似餌) : しかし情報収集だけで時間を掛け過ぎではないかという若干の懸念はある(今更 w

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 「ええ」

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 軽く見上げて、頷き、一歩を踏み出した @

[雑談]マスター(つぎの) : 今日は久しぶりというのもあるので…
あわよくば、次のシーンまで行けたら嬉しいですね!

[雑談]ドラム(疑似餌) : 行きましょう行きましょう

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : こんなかんじで?

[雑談]ドラム(疑似餌) : おつおつ

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : いやはやww 好きにやってしまっておるw

[雑談]ドラム(疑似餌) : そうねw

[メイン]マスター(つぎの) : …貴方たちは見事、『祠の場所』を突き止め、祠へと旅立ちます。

[メイン]マスター(つぎの) : 外つ川を越えて、さらに奥。呪いに苦しめられ続ける2匹の身体には、楽な道行きではないでしょう。けれど………

[メイン]マスター(つぎの) : という所で、シーンを移します。…が!その前にっ!!!

[メイン]マスター(つぎの) : ★場面を切る前に確認を。〈罪の予言〉の交換・書き換えはありますでしょうか?@

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : そうだ!

[雑談]ドラム(疑似餌) : これ上映版になる際にいっぱいディレクターズカットが入るやつや

[雑談]ドラム(疑似餌) : なんだ!?

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 交換はしようぜ!

[雑談]ドラム(疑似餌) : おー

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 書き換えましょうぜ!!

[雑談]ドラム(疑似餌) : やりますかあ

[雑談]マスター(つぎの) : はーいっ、決まり次第
メインでお知らせくださいっ@

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 喪失、

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : そうだな

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : 出会ってからすべての記憶

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : にしようかな

[雑談]マスター(つぎの) : わぁ切ない!(ニッコリ

[雑談]ドラム(疑似餌) : 愛し続ける→守り続ける、にしようかな

[メイン]ユーゼン(疑似餌) : 交換致します! 出会ってからすべての記憶 と 書き換えます! @

[雑談]マスター(つぎの) : あらステキ

[メイン]マスター(つぎの) : 畏まりました。受理します@

[メイン]ドラム(疑似餌) : 交換する前に書き換えを

[メイン]マスター(つぎの) : はーいっ@

[メイン]ドラム(疑似餌) : 愛し続ける→守り続ける、にします。@

[メイン]マスター(つぎの) : 受理しますっ@

[雑談]ドラム(疑似餌) : 出会ってからすべての記憶、デカいな

[雑談]ユーゼン(疑似餌) : でかいよね ウキウキ

[雑談]ドラム(疑似餌) : 赤の他人か

[メイン]マスター(つぎの) : 交換ないし書き換えを確認しました。
ではでは、場面を切り替えます。

[メイン]system : [ マスター(つぎの) ] 達成 : 0 → 1

[雑談]ドラム(疑似餌) : エピソード0に戻るループもの的でアツいな

[メイン]マスター(つぎの) : ====================

ロストロイヤル「王の目覚め」るるぶさん卓

◆注意事項

この記事は、ロストロイヤル「王の目覚め」(基本ルールブック掲載)のネタバレを含みます!

 

◆権利表記

本作は、「著:うらべ壱鉄」「冒険企画局」「株式会社 新紀元社」が権利を有する『育成紀行RPG ロストロイヤル』の二次創作物です。

==========

 

 

 

[メイン]GM(るるぶ) : ではお時間となりました!本日は集まり頂きありがとうございます!

[メイン]モルガナ : こちらこそー!

[メイン]GM(るるぶ) : GMは私るるぶが担当します。@

[メイン]モルガナ : よろしくお願いしまーす!

[メイン]シュタイン : 88888888

[メイン]ベルジ : よろしくお願いします!

[メイン]ブラッド : 88888888888888

[メイン]シュタイン : お招き頂きありがとうございます!@

[メイン]GM(るるぶ) : そして私の卓ですが、会話の終わりには@を付けますが、どんどん割り込んでもかまいません!

[メイン]GM(るるぶ) : なので、どんどんRPをしてもらえればとおもいます。

[メイン]GM(るるぶ) : 初ロストロイヤル、ガバも多いと思いますがよろしくお願いします!@

[メイン]ベルジ : @について了解ですー。こちらこそよろしくお願いします!

[メイン]モルガナ : お願いしまーす!

[メイン]ブラッド : おkどすえ

[メイン]ブラッド : おねがいしますー

[メイン]モルガナ : 取り敢えず、騎士を全員ノシて、王子に言う事聞かせれば良いんやろ

[メイン]ベルジ : 発想がバーバリアン

[メイン]GM(るるぶ) : さて、初めましての方も多いと思いますので、騎士1のベルジ、しーかーさんから軽く自己紹介とキャラ紹介してもらえればと思います!@

[メイン]ベルジ : はーい。
PLはしーかー、ロストロイヤルは2本キャンペーンでGMを行い、幾度かPLを行ったことがあります。
そこそこ経験者ですが、最後に遊んだのがずいぶん前なのと、アバタールハイ環境でしか遊んだことないので今回は初心者同然です。

[メイン]ベルジ : PCのベルジは見ての通りの糸目です。
「死ななければそれで良し」を第一に、のらりくらりと生きる男です。
本人なりの筋もありますし、主君のための戦いであれば、いいところも見せるでしょう。たぶん。きっと。

[メイン]ベルジ : よろしくお願いします!@

[メイン]GM(るるぶ) : 8888888@

[メイン]ブラッド : 88888888888888888888888

[メイン]モルガナ : 888888888!

[メイン]シュタイン : 88888888!

[メイン]GM(るるぶ) : ではお次はvaiさん、ブラッドですね。お願いします。@

[メイン]ブラッド : はい、初心者勢1番槍のvaiです。

[メイン]ブラッド : 取り敢えずあまり何も考えず雰囲気で参加希望出しました。
基本的に中の人も外の人もあまり考えず適当にノリで行こうかと思います

[メイン]ブラッド : 外の人は取り敢えずガチムチで戦ってたようなそんなような感じなので君主もガチムチでええやんけって感じで行ければいいなぁと思います。

[メイン]ブラッド : ああ、状況によって手のひらは返す準備は万端です。
宜しくお願いします@

[メイン]GM(るるぶ) : 88888@

[メイン]ベルジ : 88888888

[メイン]モルガナ : 8888888!

[メイン]シュタイン : 8888888888!

[メイン]GM(るるぶ) : ありがとうございます!
では、トクメーさん、モルガナ。お願いします。@

[メイン]モルガナ : はーい

[メイン]モルガナ : まずはPLの自己紹介から!

[メイン]モルガナ : 初めましての方は初めまして、トクメーと申します!

[メイン]モルガナ : ロストロイヤルは、発売直後に買ったは良いけど積んでたルルブなので、崩せて超嬉しいっす!

[メイン]モルガナ : ぶっちゃけ、ルルブの読込は甘いですが、精一杯楽しんで行きたいと思うので、よろしくお願いします!

[メイン]モルガナ : 続いてPCの方

[メイン]モルガナ : 長い間、森に引きこもってた魔女です

[メイン]モルガナ : 自己肯定感の塊なので、自分が人類で一番優秀だと信じて疑っていません

[メイン]モルガナ : なんで、そんな奴が森に引きこもってたかは、機会があればシナリオで・・・

[メイン]モルガナ : ちなみに、全人類を見下してる代わりに、人間は愚かな生き物だと割り切ってるので、大体なんでも笑って許してくれます

[メイン]モルガナ : 王子には、寛容さの大事さをガンガン洗脳していきたいところ

[メイン]モルガナ : こんな所で!

[メイン]モルガナ : よろしくお願いしまーす!@

[メイン]GM(るるぶ) : 88888@

[メイン]ブラッド : 8988888888888888888888888

[メイン]ベルジ : 8888888888

[メイン]シュタイン : 8888888888!

[メイン]GM(るるぶ) : ありがとうございます!ではトリ!
福ヶ笑さん、シュタイン。@

[メイン]シュタイン : PL:福ヶ笑です。積みルルブおじさんです。

[メイン]シュタイン : ロストロイヤルも例のごとく積んでいたので未経験です。
色々と手探りで進めて行こうと思いますのでよろしくお願い致します。

[メイン]シュタイン : PC:理の騎士シュタインです。
戦闘スタイルは作戦型です。

[メイン]シュタイン : 眉間にしわを寄せた生真面目な騎士です。
何事も感情ではなく理性で判断します。
実利を重視するタイプです。

[メイン]シュタイン : 銀英伝で言えばオーベルシュタイン、
映像研で言えば金森氏、を目指します。
まぁ、できるかどうかはともかく。

[メイン]シュタイン : 以上、よろしくお願い致しますー@

[メイン]モルガナ : 888888888!

[メイン]GM(るるぶ) : 8888@

[メイン]ベルジ : 8888888888

[メイン]ブラッド : 88888888888888888888888878888888888

[メイン]GM(るるぶ) : それでは!初めて行きます!
......なのですが、先に主君のデータを決めましょう!

[メイン]GM(るるぶ) : と、その前にシナリオ概要です。

[メイン]GM(るるぶ) : 状況概要

つい数時間前に王都から脱出し、魔族の追撃をかわしてきた騎士たち。

敵の気配も遠のきました。

息を整えるため、すでに破られた砦の影に身を潜めます。

そこにはすでに先客がいました。

周囲から逃げ出してきた民たちが、身を潜めていたのです。

しかし彼らは問題を抱えていました。

同じく逃げ込んだ者たちの中に、『黒ノ団』という悪党たちが数名紛れ込んでいたのです。

彼らは怪我をしており、気の昂った人々によって殺されそうになっていました。

この場面に登場した主君は場を預かり、どうするのか決断します。

[メイン]GM(るるぶ) : そして、この黒ノ団のボスがノットブルーですね。
彼の詳細はマウスオーバーをしたら出てきます。@

[メイン]GM(るるぶ) : 前景左にある眼帯の男ですね@

[メイン]GM(るるぶ) : そして、今回シナリオの主君データはある程度決められています。情報に貼りますね!@

[メイン]モルガナ : ういうい

[メイン]ベルジ : ほうほう

[メイン]モルガナ : 名前は色々決まってからのが良いかな

[メイン]モルガナ : まずは性別かな

[メイン]モルガナ : 男臭いから、王女が良いぞ!

[メイン]ベルジ : 騎士に男っ気が多いので女性主君に一票。

[メイン]シュタイン : どちらでも構いません

[メイン]ブラッド : まぁ民意で

[メイン]GM(るるぶ) : では王女で。

[メイン]モルガナ : 年齢はダイスなのかな?

[メイン]モルガナ : 60歳の王女とか嫌だぞ

[メイン]GM(るるぶ) : 任意ですね!ですが、低めの方がRPをやりやすいかと

[メイン]シュタイン : 先王は何歳だったのやら

[メイン]ベルジ : 公式のサンプルシナリオ見ると、高めの年齢でも15歳とかだったかな。

[メイン]モルガナ : こんなの教育じゃない、介護よ!!

[メイン]GM(るるぶ) : 具体的には12~14ぐらいがいいかなと思いますが、好きに決めてもOK!@

[メイン]モルガナ : Choise[12,13,14]

[メイン]モルガナ : あれ

[メイン]シュタイン : 10+1d6?

[メイン]GM(るるぶ) : ダイスボットが専用なので、反映しないのかも

[メイン]モルガナ : なるほど

[メイン]シュタイン : choice[a,b,c] (choice[a,b,c]) > c

[メイン]ブラッド : つづりがちがうかも

[メイン]モルガナ : スペルミスかよ!

[メイン]モルガナ : 14歳かな?

[メイン]ブラッド : おk

[メイン]モルガナ : 中学生の女子を男3人で囲んで来たのか

[メイン]ベルジ : オッケーイ

[メイン]モルガナ : やだ、犯罪の匂いがするわ

[メイン]シュタイン : あ、今ので決まったんだw

[メイン]ベルジ : 今まで遊んだ主君の中で最年長かも。

[メイン]モルガナ : 形見は良くわかんないや

[メイン]GM(るるぶ) : 形見表をふりますか?

[メイン]モルガナ : あるなら、僕はそれでOK!

[メイン]ベルジ : 表ありましたね、確か。

[メイン]GM(るるぶ) : あとは人物像ですね

[メイン]ベルジ : 初めての方ばかりですし表でいいかと!

[メイン]モルガナ : 冒険企画の表・・・事故・・・

[メイン]GM(るるぶ) : P.205

[メイン]モルガナ : う、頭が

[メイン]ブラッド : まぁ表振ってみてあまりにもアレだったらかえましょ

[メイン]モルガナ : 人物像A,Bで2人

[メイン]ベルジ : こ、このゲームの表は数が少ないのもあってそんなアレなのなかったはずですから……

[メイン]モルガナ : 形見A,Bで2人振るってのは如何でしょう

[メイン]ブラッド : 良いかと思う

[メイン]ベルジ : そうしましょうか。

[メイン]モルガナ : んじゃ僕は人物Aで

[メイン]ブラッド : 形見A頂いても良いですかね

[メイン]ベルジ : じゃあ私は人物Bを。

[メイン]シュタイン : 人物像は既定では?

[メイン]モルガナ : ほんまやね

[メイン]モルガナ : これは、外面かな?

[メイン]ベルジ : せやった。

[メイン]モルガナ : じゃあ、僕はパスで

[メイン]モルガナ : 他の人で残ったの振っておくれ

[メイン]モルガナ : 違うのか、組み合わせてるのか

[メイン]GM(るるぶ) : あ、人物はありましたね。失礼しました。

[メイン]ベルジ : 色違いの瞳が外面で、穏やかが内面ですかね。

[メイン]モルガナ : じゃあ形見よろしく!

[メイン]ベルジ : 任せた!

[メイン]モルガナ : 形見も、これAかBのどっちかなのかな?

[メイン]シュタイン : choice[A,B] (choice[A,B]) > B

[メイン]シュタイン : うひひ先に振り申した

[メイン]ベルジ : 進行がスムーズになっていいと思います。

[メイン]モルガナ : じゃあVAIさん頼んだ

[メイン]ブラッド : GOGO

[メイン]シュタイン : 後は1d6おなしゃす

[メイン]GM(るるぶ) : 多分どっちかですね

[メイン]ブラッド : お、じゃ1コロ頂きますね

[メイン]ブラッド : 1d6 (1D6) > 5

[メイン]モルガナ : 武器か

[メイン]ベルジ : 短剣とかかな。

[メイン]モルガナ : ここは、長剣にして

[メイン]モルガナ : 今は振るえないけど、っての、エモくないです?

[メイン]シュタイン : 女の子ながら形見の武器を抱えているのか。健気ですな。

[メイン]ブラッド : ルクナバードにしよう

[メイン]ベルジ : ああ、いいですね。騎士たちで稽古つけてあげてたり。

[メイン]モルガナ : ルクナバードって何だ

[メイン]シュタイン : アルスラーン

[メイン]シュタイン : 何もかもが懐かしい

[メイン]モルガナ : 原作があるのか

[メイン]モルガナ : んで、どうしましょうか

[メイン]ベルジ : さしあたりあとは名前か。

[メイン]ブラッド : 何王女様か

[メイン]ベルジ : こちらも146、147Pの表を使えばいいかな?

[メイン]ベルジ : 名前の雰囲気から外見を決めるのも乙なもの。

[メイン]モルガナ : それでOK!

[メイン]ブラッド : まぁヤバかったらやり直すで

[メイン]ベルジ : 騎士の名前表だけど、まあ主君にも使えるでしょう。

[メイン]シュタイン : 伝統の方が古式ゆかしい感じがしそう?

[メイン]ベルジ : D66だけ振っちゃって、3つの中から決めるとかでも。

[メイン]ベルジ : D66 (D66) > 21

[メイン]ベルジ : メイベルorブランシュorベル

[メイン]モルガナ : メイベルかな

[メイン]シュタイン : どれも甲乙付け難い

[メイン]ブラッド : メイベルが良いかなと

[メイン]ベルジ : メイベルかブランシュ推しですかね。響きが王女っぽい。

[メイン]ベルジ : ならメイベルかな!

[メイン]シュタイン : メイベル(愛称ベル)?w

[メイン]モルガナ : 家名はアヴァロンなのかな?

[メイン]GM(るるぶ) : アヴァロンでもいいですよ。ちなみに、父はセヴァン、母はグレイローザですね

[メイン]GM(るるぶ) : どちらも平民出身の人族です

[メイン]モルガナ : セヴァン王は成り上がりだし

[メイン]モルガナ : 国名が家名なんじゃないかと妄想してる

[メイン]ブラッド : なるほど

[メイン]モルガナ : これで決まりかな?

[メイン]ベルジ : そうしましょっか。

[メイン]モルガナ : 立ち絵はるるぶさんが用意してくれる感じでOK?

[メイン]GM(るるぶ) : では、メイベル・アヴァロンですね

[メイン]GM(るるぶ) : 立ち絵はどうしましょ?

[メイン]GM(るるぶ) : これ使いたいってのがあれば、入れて貰ってもいいですよ@

[メイン]モルガナ : 僕は特にないっす!

[メイン]シュタイン : るるぶさんの性癖にお任せします

[メイン]ブラッド : 特に用意してないです

[メイン]ベルジ : こちらもぱっと出せるのはないかな……?

[メイン]モルガナ : 性癖に迫るスタイル

[メイン]ベルジ : 確かに主君を自分の性癖に染め上げてくゲームみたいなとこあるけど。

[メイン]モルガナ : 光源氏計画ゲーム・・・

[メイン]シュタイン : そうそう、これで何出しても「ふふーん……」ってなるやつ

[メイン]モルガナ : 「あ、こういうのが・・・」って奴か

[メイン]シュタイン : そうそうw

[メイン]ブラッド : wkwk

[メイン]モルガナ : でも、立ち絵は性癖出るよね

[メイン]モルガナ : 立ち絵メーカーなんてものが出来るなんて、いい時代になったものじゃ、ふぉっふぉっふぉっ

[メイン]ベルジ : いや本当にありがたい……

[メイン]シュタイン : 完全に同意

[メイン]GM(るるぶ) : では、立ち絵はしーかーさんにお願いして、アクション表にいきましょう

[メイン]モルガナ : 折角なら、汎用にそれっぽいの混ぜたいな

[メイン]GM(るるぶ) : しーかーさんはどの出目を担当したいとかありますか?

[メイン]モルガナ : 参加者分空白になるのか

[メイン]GM(るるぶ) : 余った2枠はGMがいれます

[メイン]GM(るるぶ) : なので、こちらもどんどんいきましょう!

[メイン]ベルジ : じゃあ一番左にいるし、1もらいましょ。

[メイン]モルガナ : んじゃ、倣って3で

[メイン]モルガナ : 僕のは「困った様に笑っている」で

[メイン]シュタイン : では4で

[メイン]ベルジ : 「剣の訓練をしている」にしてみましょうか。
せっかく形見が長剣ですし。

[メイン]ブラッド : じゃ同上だと2になるのかな

[メイン]ブラッド : 同上じゃなくなってしまった

[メイン]ベルジ : 同上上になってしまった

[メイン]ブラッド : 同時上映で

[メイン]ブラッド : まぁ2でいいでしょう

[メイン]GM(るるぶ) : では5,6を決めますね

[メイン]GM(るるぶ) : ではvaiさん福ヶ笑さんはどうしますか?

[メイン]シュタイン : 元気なふりをしている、で

[メイン]GM(るるぶ) : ちなみに主君のアクション表は、主君の下の表をマウスオーバーして確認してください。

[メイン]ブラッド : ふむ、ルルブのアクション表はどこじゃったかの

[メイン]GM(るるぶ) : 207です!

[メイン]ブラッド : いつもすまないねぇ

[メイン]GM(るるぶ) : それは言わない約束じゃよ

[メイン]ブラッド : ところでめしはry

[メイン]ブラッド : 絵有りとかわいそうなのが多い気がしたので「笑っている」でいいかな

[メイン]GM(るるぶ) : OKです

[メイン]モルガナ : ちょい被るな

[メイン]モルガナ : 僕の変えるか

[メイン]GM(るるぶ) : ちなみに1人称と2人称はどうします?

[メイン]ブラッド : ほがらかに、とかつけようか

[メイン]ベルジ : 似た癖があるなら、そういう傾向のある人物ってことになりそうですしそれはそれで。

[メイン]モルガナ : なるほど

[メイン]モルガナ : じゃあこのままで!

[メイン]ベルジ : 見た目は無難に「私」「あなた」って感じではある。

[メイン]モルガナ : 一人称は、私で良いんじゃないかな

[メイン]モルガナ : そうね、無難な感じっぽい

[メイン]ブラッド : それでよいかと

[メイン]シュタイン : 読みはわたくし?

[メイン]モルガナ : わたし、っぽい

[メイン]GM(るるぶ) : ではこんなところかなー?

[メイン]モルガナ : ういうい

[メイン]ベルジ : ハーイ

[メイン]シュタイン : はーい

[メイン]ブラッド : おk

[メイン]GM(るるぶ) : それでは、最後!
騎士様がた、各1人ずつ

[メイン]GM(るるぶ) : 感情と絆を結んでください

[メイン]モルガナ : PC番号順で良いかな?

[メイン]GM(るるぶ) : 感情表はp170ですが、好きに決めてもOKです

[メイン]GM(るるぶ) : また、だれに結んでもOKです

[メイン]GM(るるぶ) : ただし1つだけです

[メイン]ベルジ : 無難に1→2→3→4→1で結びます?

[メイン]モルガナ : 私はそれでOK

[メイン]シュタイン : 主君とかNPCは含まない?

[メイン]ベルジ : 主君もOKですね。

[メイン]モルガナ : 主君もOKなのか

[メイン]モルガナ : なら、私、主君に最初取っときたいかも

[メイン]GM(るるぶ) : あ、そうでした。主君もOKです

[メイン]ブラッド : なるほど

[メイン]GM(るるぶ) : なお、時間0ですが、主君と絆を結ぶ機会はあります

[メイン]モルガナ : 騎士達とは会って間もないし、よう解らん

[メイン]シュタイン : では主君に責任感で

[メイン]モルガナ : どうせ、クソ

[メイン]GM(るるぶ) : その場合は、対話フェイズで他の事ができません

[メイン]ベルジ : 酷い言われよう

[メイン]GM(るるぶ) : 詳しくは右にmemoのところにまとめましたので
マウスオーバーを

[メイン]ベルジ : 命題Aは消極的支持で、対話シーンで命題は選ばないだろうからなー。
私は主君以外に結びましょうかね。

[メイン]ブラッド : 助かる

[メイン]ベルジ : 1d3 (1D3) > 2

[メイン]モルガナ : んあー、迷うな

[メイン]ベルジ : モルガナに取ろう。

[メイン]モルガナ : これってCP化予定です?

[メイン]GM(るるぶ) : うーんお試しの予定だから単発ですね。

[メイン]ベルジ : 嫌悪では行き過ぎだしなー。「不信」ぐらいにしときましょ。

[メイン]モルガナ : じゃあ、設定は出して行かないと行けないな

[メイン]モルガナ : お、なんだ、戦争か?

[メイン]GM(るるぶ) : わたしもキャンペーンしたいのですが、みなさんお忙しいですしね。

[メイン]ベルジ : 戦争はもう起きてるんですよ。

[メイン]モルガナ : メイベルには絡みに行くから

[メイン]モルガナ : 私も騎士にしとこ

[メイン]ブラッド : www

[メイン]モルガナ : 円卓内部で広まっていく、不和・・・

[メイン]ベルジ : キャンペーン前提っぽく作られてるシステムだからやりたくなりますよねえ。結構長いけども。

[メイン]モルガナ : 1d3 (1D3) > 1

[メイン]ベルジ : ギスりは円卓の騎士の基本作法。

[メイン]モルガナ : じゃあ、私はベルジへ

[メイン]モルガナ : マイナスで「無能」を

[メイン]ブラッド : 私はそうだなシュタインへダイス振ってみよう

[メイン]ベルジ : 戦闘以外でやる気出しません。

[メイン]ブラッド : 1d6 (1D6) > 1

[メイン]ブラッド : 殺意かなwwww

[メイン]モルガナ : なんだ、この円卓、大丈夫なのか

[メイン]ブラッド : ダイス仕事しちゃったなー

[メイン]GM(るるぶ) : wwwwwwwwww

[メイン]ベルジ : 席が近いと血が流れるから距離置くために円卓なのかな。

[メイン]モルガナ : これはCP化して、関係性の変化を描くしかないっすよ!

[メイン]シュタイン : シュタインは騎士に対して当たりが冷たそうだからなー

[メイン]シュタイン : 主君にとってのコマだとしか思って無さそう

[メイン]GM(るるぶ) : やっちゃうか!?

[メイン]シュタイン : 恨みを買いやすいタイプ

[メイン]モルガナ : あ、ダメっすね、この円卓

[メイン]モルガナ : 早く王女連れて逃げなきゃ

[メイン]ブラッド : あまりにもあれなんでもう1回振ってみてもいいすかね?

[メイン]ブラッド : まぁ同じなら諦めよう

[メイン]GM(るるぶ) : ある意味強い絆っすね

[メイン]GM(るるぶ) : 任意なのでなんでもOKですよ!

[メイン]モルガナ : 好きの反対は嫌いじゃなくて、無関心だしね!

[メイン]ブラッド : すまぬ、すまぬ

[メイン]ブラッド : 1d6 (1D6) > 5

[メイン]ブラッド : 信頼にするか嫉妬にするか

[メイン]ベルジ : ここまでのアクの強さに比べたらどっちでも真っ当だな……

[メイン]シュタイン : ポジティブかネガティブか

[メイン]ブラッド : まぁ無難に信頼しておこう

[メイン]モルガナ : 相関図が地獄絵図になりそう

[メイン]ベルジ : 主君の胃が心配になってきたな。

[メイン]GM(るるぶ) : では、出そろいました!

[メイン]ブラッド : 伊藤誠家系図みたいに

[メイン]GM(るるぶ) : 12時まで1時間なので、モルガナが合流するまでならいけると思います

[メイン]GM(るるぶ) : というわけで、いきましょうか@

[メイン]モルガナ : お願いしまーす!

[メイン]ブラッド : お願いしますー

[メイン]ベルジ : よろしくお願いしますー

[メイン]シュタイン : よろしくお願いします!

[メイン]GM(るるぶ) : では始めます!
少しマスターシーンがありますのでリラックスしてお待ちを

[メイン]GM(るるぶ) : 導入~ある日の民家にて~

[メイン]GM(るるぶ) : ......おやどうしましたか?

[メイン]GM(るるぶ) : ああ、私の愛しい子。今日も寝付けないのですね。

[メイン]GM(るるぶ) : しかたありませんね。今日も寝物語をしてあげましょう。
だから暖かくしてお布団に入るのですよ。

[メイン]GM(るるぶ) : そうね。物語はあなたの好きな王様のお話をしてあげましょうか。

[メイン]GM(るるぶ) : 王様と四人の騎士たちの物語を......

[メイン]GM(るるぶ) : ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

[メイン]GM(るるぶ) : ログレス
ここは多くの種族が住まう島
かつてここには大きな戦乱があった。

[メイン]GM(るるぶ) : 剣の魔王『バールゼーレン』
かつて彼女がこの地に混乱と血と絶望をもって支配していた。

[メイン]GM(るるぶ) : しかし、人々は諦めなかった。

[メイン]GM(るるぶ) : ある日セヴァンと名乗る人間族(レン)が魔王軍を打ち破り、ログレスに平和をもたらされた。

[メイン]GM(るるぶ) : 戦乱が終わると、彼は英雄王となり自身の国を『アヴァロン』とし、ログレスに平和と安寧を築いた。

[メイン]GM(るるぶ) : そしてかの王は古い王家の女性グレイローザと結ばれ、やがて1人の子が産んだ。

[メイン]GM(るるぶ) : 子は特別な存在であり、産まれたときに一夜にして毒の沼地は清廉な湖に、暗い森は光差す緑の原野に生まれ変わったのだ。

[メイン]GM(るるぶ) : それゆえ子供の『メイベル』は希望の子と呼ばれた。

[メイン]GM(るるぶ) : しかしそんな幸せも続かず、この後に来る悲劇は避けることが出来なかった。

[メイン]GM(るるぶ) : バールゼンという円卓の騎士が英雄王を裏切ってしまったのだ。

[メイン]GM(るるぶ) : ......そして王は裏切りの騎士に討たれ、また恐ろしい時代がやってきた......。

[メイン]GM(るるぶ) : -------------------------------------------------------------------

[メイン]GM(るるぶ) : ~王城から離れた森にて~

[メイン]メイベル・アヴァロン : 燃える。燃える。燃える。

[メイン]メイベル・アヴァロン : 父上が。大切な人たちが。王城が。

[メイン]メイベル・アヴァロン : 私は何も出来なかった。

[メイン]メイベル・アヴァロン : これからどうしたらいいのだろうか。

[メイン]メイベル・アヴァロン : ......いや、今は逃げないと。逃げたくないけど逃げないと。

[メイン]メイベル・アヴァロン : 父上から使命を下された騎士たちが私を守ってくれている。

[メイン]GM(るるぶ) : 現在、あなた達の王セヴァンは討たれ、王家の残る希望は主君のみです。
しかし、少なくない騎士が魔王軍に裏切り戦力はわずかです。

[メイン]GM(るるぶ) : そのため、騎士シュタインは王都城下町を更に離れて、城下町近くにある魔女が住むと言われる森へ行くことを思いつきます。

[メイン]GM(るるぶ) : 森に入れば追っ手から逃れる事が出来て、あわよくば魔女の力を借りようと考えました。そして仲間と相談して共に城から脱出しました。@

[メイン]ベルジ : 「あー、やだやだ。太平に太平楽並べて、安定した収入で過ごすために騎士になったっていうのに、こーんな命の危機なんて」
愛用の棍を肩に乗せつつ、わざとらしく唇を尖らせて歩く。@

[メイン]シュタイン : 「全く、魔女の力を借りるなど不本意の極みなのですが、状況が状況です。我々には戦力が必要だ」眉間のしわを深くしつつ@

[メイン]ブラッド : 「ハイハイ、急ぐ急ぐ、追いつかれるぞ」@

[メイン]兵士 : 「いたか!?探せ!まだ近くにいるはずだ!!」@

[メイン]ベルジ : 「おー、怖。殿下ぁ、疲れたらブラッド殿にでもおぶさってくださいねー?」@

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「は、はぃ」息を切らしながら、ベルジになんとかついていく@

[メイン]ブラッド : 「なに、そうなのか?でしたらほら、お乗りください」(ずいっと@

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「あ、ありがとう。ブラッド。」ブラッドの背にしがみつくが、力は弱弱しい@

[メイン]ブラッド : 「カッカッカッ、多少男臭いですが、すぐですので少々我慢して下され」@

[メイン]シュタイン : 「ブラッド卿、姫の事は任せました。人魚族の体格はこのような事態に役に立つ。」冷たく@

[メイン]ベルジ : 「いやはや、賢者どのもこういう時に限ってお役に立たない! もっと具体的に導いたりしてくれれば、魔女に頼りに行かずに済むのですがねェ」
冗談めかしながらも、周囲の警戒は怠らない。@

[メイン]GM(るるぶ) : 君たち一行は互いを鼓舞し、何とかこの場から逃げれた。

[メイン]GM(るるぶ) : 何とか魔女の森に近づいた君たち。だがまだ追ってはついてくる。

[メイン]GM(るるぶ) : 迎撃は悪手と考え、森の奥まで進んでいく@

[メイン]兵士 : 「ベルジ殿、覚悟!!」追いついた兵士はベルジに攻撃を仕掛ける!@

[メイン]ベルジ : 「っと……色男はモテて困るなァ。あいにく、咒林妖精(おなかま)の女の子の方が好みなんですけどねェ!」
主君を守るための咄嗟の防御、敵の攻撃を完全には受け止めきれなさそうだ!@

[メイン]兵士 : 1人はやられたが、数は多い。このままだと......@

[メイン]??? : 「ククク・・・今日は客が多いな」

[メイン]??? : どこからか、声が響く

[メイン]??? : 「本来なら、歓迎してやりたい所なのだが・・・」

[メイン]??? : 「事情は知らぬが、我の森で流血は法度と知れ、愚か者が」

[メイン]??? : 声と共に

[メイン]??? : ベルジの影から

[メイン]骸骨戦士 : 明らかに邪悪な躯の戦士が、這い出して来る@

[メイン]ベルジ : 「これは、詩篇魔術……!?」@

[メイン]骸骨戦士 : 唖然とする君を放置して

[メイン]骸骨戦士 : 骸骨は、騎士の振るう剣に、自らの剣を叩きつける

[メイン]骸骨戦士 : 技量もへったくれも無いが

[メイン]骸骨戦士 : 騎士の剣を弾くには、十分だろう@

[メイン]ベルジ : 「……亡霊騎士、ってわけじゃなさそうだなァ。少人数の逃避行に、頭数が増えるのはありがたいですけど……」

[メイン]ベルジ : 「とりあえず、これで押し返せそうかな……ッと!」@

[メイン]兵士 : 1人1人、骸骨騎士と騎士たちの力により倒れていく。@

[メイン]??? : 「流血は辞めよと、言っておるだろうに・・・」

[メイン]??? : 呆れた声を響かせながら

[メイン]モルガナ : 「全く、今宵の客人は、無能が過ぎる」

[メイン]モルガナ : 少女にしか見えない、邪悪な空気を纏う女が姿を見せる

[メイン]モルガナ : 「して、貴様らは何者かな?」

[メイン]モルガナ : 「そこに居るのは、セヴァンの小娘に見えるが?」@

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「あ、あなたは、いったい......!?」@

[メイン]ベルジ : 「あはは、かのご高名な魔女殿に、称号とともに刻まれるとは光栄だなァ。ま、応戦しないと流血する側が変わってたので、お目溢しを」

[メイン]ベルジ : 武器をしまい、助けてもらったので一応一礼。

[メイン]ベルジ : 「ご助力に感謝を。……ええ、まさしく。こちらにおわす方こそ、セヴァン王の忘れ形見……この王国唯一の、王女殿下にございます」

[メイン]ベルジ : 「僕は円卓の騎士の末席をうっすら汚してる、『浮根の騎士』ベルジです。どぞ、お見知り置きを〜」@

[メイン]モルガナ : 「忘れ形見・・・?」

[メイン]モルガナ : ベルジの名乗りを無視し

[メイン]モルガナ : 「どういう事だ、詳しく話せ」

[メイン]モルガナ : 魔女は、ベルジに迫る@

[メイン]ブラッド : (とりましゃがんで主君の顔が見えるように)@

[メイン]ベルジ : 「よっしゃ、説明任せました☆」
丸投げする。@

[メイン]モルガナ : 「ええい、この粗忽者めが!!」

[メイン]モルガナ : 「誰でも良い!話せ!」@

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「シュタイン......お願い出来る?私はまだ混乱していて......」@

[メイン]シュタイン : 「御意。」

[メイン]シュタイン : 「妖魔の手によって先王は崩御された。」

[メイン]シュタイン : 「我等は姫君と共に再起を図るために現在逃避行の途にある。」

[メイン]シュタイン : 「そこで一つ提案がある。」

[メイン]シュタイン : 「毒蛇の魔女とお見受けする。
 率直に言おう。
 我が円卓、いや主君のためにご尽力願えないだろうか?」@

[メイン]モルガナ : 「・・・」

[メイン]モルガナ : 彼女は、君の発言を聞き、俯く

[メイン]モルガナ : 鍔の広い帽子に隠れ、その表情は、伺えないが

[メイン]モルガナ : 「・・・そうか、セヴァンが、逝ったか」

[メイン]モルガナ : 漏れ出す声からは、深い後悔の念が見て取れる

[メイン]モルガナ : そして

[メイン]モルガナ : 「・・・」

[メイン]モルガナ : 顔を上げた彼女は、真っ直ぐにメイベルを見つめる@

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「な、なんでしょうか」モルガナに押されてたじたじ@

[メイン]モルガナ : 「・・・覇気も無く、器も感じん」

[メイン]モルガナ : その様を見て、彼女は呟く

[メイン]モルガナ : 「クク・・・セヴァンめ」

[メイン]モルガナ : 「娘の教育に、失敗したか」

[メイン]モルガナ : その顔には、不遜な笑み

[メイン]モルガナ : 「王の器では無い、どころか、普通の人間以下では無いか」

[メイン]モルガナ : 「ククク、これは面白い、これならば・・・」

[メイン]モルガナ : モルガナは、不穏な言葉を呟きながら

[メイン]モルガナ : ニヤリを、邪悪に笑う

[メイン]モルガナ : 「シュタインと言ったか」

[メイン]モルガナ : 「良いだろう、この我が力を貸してやろう」@

[メイン]シュタイン : 「感謝致す。」

[メイン]シュタイン : 「先王も幼少より王の器であった訳ではなかったはず。」

[メイン]シュタイン : 「姫君を王の器へと導くのも我ら騎士の務めだと覚悟しております。」

[メイン]シュタイン : 「その際にもお力添え頂ければありがたい。」@

[メイン]モルガナ : 「クク、中々見どころがあるでは無いか」

[メイン]モルガナ : 「全く同意見だとも」

[メイン]モルガナ : 「導いてやろうではないか、我が」

[メイン]モルガナ : 「我の都合の良い、王の器へとな」

[メイン]モルガナ : @

[メイン]ベルジ : 「戦力増えれば死にづらくなるから手伝ってくれるなら僕はなんでもいいや」
感情の読めない薄ら笑いのまま、ぱちぱちと手を叩く。@

[メイン]GM(るるぶ) : 会話をする君たちだったが、その余裕はもうないようだ。

ブラッドが真っ先に後続の兵士の足音が迫ってくる事に気付くだろう。@

[メイン]ブラッド : 「…やれやれ、ゆっくりとは出来ないようだぞ」

[メイン]ブラッド : 「追手だ」@

[メイン]ベルジ : 「あ〜らら。魔王さまったら、働き者ですねェ」@

[メイン]モルガナ : 「クク、では、まずは示してやるとしよう」

[メイン]モルガナ : 「我の力をな」

[メイン]モルガナ : モルガナが指を弾くと

[メイン]骸骨戦士 : 地面のそこかしこから

[メイン]骸骨戦士 : 骸骨の戦士達が這い出して来る

[メイン]モルガナ : 「大した力は持たぬが、数は力よ」

[メイン]モルガナ : 「足止めには十分であろう」

[メイン]モルガナ : 「付いて来い」

[メイン]モルガナ : モルガナは、散歩するような気軽さで、森の奥へと歩き出す@

[メイン]ブラッド : 主君を背負ったまま後へ続こう@

[メイン]シュタイン : 「数は力。大いに賛成いたします。」

[メイン]ベルジ : 「ひゅう。こりゃ楽できていいや」
両手で持った棍を肩にかけ、のらりくらりと後に続く。@

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「......行きましょう。ここももう安全ではないみたいですし。」ブラッドにもう一度背負われる@

[メイン]シュタイン : 「魔女殿、貴女は合理的な考えをお持ちのようだ。」

[メイン]シュタイン : 「姫君、この先に今はさびれた砦があったはず。」

[メイン]シュタイン : 「もう少しの辛抱です。先を急ぎましょう。」あくまで冷たい口調で@

[メイン]モルガナ : 「合理か」

[メイン]モルガナ : 「クク、面白い事を言う」

[メイン]モルガナ : 「我が合理的であるものか」

[メイン]モルガナ : 「合理的であるならば、貴様等など見捨てて、森に籠もっておるわ」

[メイン]モルガナ : 「まあ、良い、貴様の見立ての甘さを許そう」

[メイン]モルガナ : 「砦だな、では、こちらだ」

[メイン]モルガナ : 「ここは、我が庭」

[メイン]モルガナ : 「森を出るまでの安全は、保証してやろう」@

[メイン]GM(るるぶ) : 魔女を加えた騎士たち一行は、森の深部まで進んでいく......@

[メイン]GM(るるぶ) : ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

[メイン]GM(るるぶ) : 新たな仲間と合流した君たち騎士団は、砦に向けて進む。
このまま進めば森を抜けて、使われなくなった砦へ行けるだろう。

[メイン]GM(るるぶ) : しばらくはそこで休めるはずだ。@

[メイン]モルガナ : 「ククク、追手は撒けたようだな」

[メイン]モルガナ : 「して、これからどうするつもりだ?」@

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「えっと、確か砦に行くのでしたよね?シュタイン?」@

[メイン]シュタイン : 「御意。砦にてしばし休憩と立て直しを図りましょう」@

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「そうね。ブラッドは大丈夫?私を背負って疲れない?降りようか?」@

[メイン]ブラッド : 「カカカ、そんなやわな鍛え方はしておりませぬぞ」@

[メイン]ベルジ : 「もう一昔前の砦ですからねぇ。魔族連中がやってくるのにも、ちょっと時間がかかるでしょう。ま、狙われるの時間の問題でしょうけど!」
へらりと笑いながら歩き続ける。@

[メイン]モルガナ : 「クク、休息はともかく、立て直しか」

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「ベルジ、ありがとう。あなたが警戒してくれるなら、危険は少ないでしょう。」@

[メイン]モルガナ : 「この状況から、どう立て直せば良いと言うのか」

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「何が可笑しいのです?モルガナさん。」@

[メイン]モルガナ : 「流石の我も、悩ましいわ」@

[メイン]ベルジ : 「あはは、この細身には重い期待だなぁ〜」
笑いながらも、蔦魔術を用いての警戒は欠かさない。@

[メイン]GM(るるぶ) : ではそうして、話をしながら歩みを進めていると、1人の人物が現れます。

[メイン]GM(るるぶ) : 森の出口に差し掛かったとき、君たちの目の前に人が突然現れた。

[メイン]"朔日の賢者"デネトワ : 『朔日の賢者』デネトワだ。
彼女は君たちに予言めいた口調で話しかける。

[メイン]"朔日の賢者"デネトワ : 「王は亡くなり、裏切りの騎士は魔王となりました。ですが、希望は消えていません。」@

[メイン]モルガナ : 「ほう」

[メイン]モルガナ : 「我に、この森で、気配を悟らせぬか」

[メイン]モルガナ : 「なるほど、貴様が”朔日の賢者”か」

[メイン]モルガナ : 「クク、面白い」

[メイン]モルガナ : 「それで?希望は消えていないとは、どういう意味かな?」@

[メイン]"朔日の賢者"デネトワ : 「この地に平和をもたらすのは希望の子のみ。」@

[メイン]ベルジ : 「……現れなすった。さーてはて、ちょっとはわかりやすく伝えてくれると、僕も深く考えず済むから楽なんですけどねぇ」
武器を肩にかけ、ゆらりと言葉に耳を傾ける。@

[メイン]シュタイン : 「少し考えれば分かるでしょう。当然姫の事です」 <希望@

[メイン]モルガナ : 「・・・」

[メイン]モルガナ : 「・・・クク、ククク」

[メイン]モルガナ : 「クハハハハハ!」

[メイン]モルガナ : 「真面目な顔をして、冗談が上手いでは無いか」

[メイン]モルガナ : 一頻り、哄笑し

[メイン]モルガナ : 「無理だろう」

[メイン]モルガナ : 呆れを表情に浮かべる

[メイン]モルガナ : 「それに、王の器など無い、少なくとも今はな」

[メイン]モルガナ : @

[メイン]ベルジ : 「あはは、神話に聞く龍でも実在してるなら話は別なんですけどねぇ!」@

[メイン]メイベル・アヴァロン : モルガナに言い返せず、口を強く噛みしめる......@

[メイン]シュタイン : 「はい、現時点では。」当然だとばかりに@

[メイン]"朔日の賢者"デネトワ : 「森を抜けた砦にて、希望の子は大きな選択をすることになるでしょう。」

[メイン]"朔日の賢者"デネトワ : 「王となり、セヴァンが愛した平和と安寧をもう一度作るには、王たる選択をするのです。」@

[メイン]モルガナ : 「ふん」

[メイン]モルガナ : 「それが、こやつに出来るとでも?」

[メイン]ベルジ : 「うーん、モルガナ殿以上にコミュニケーションする気が感じられない!」@

[メイン]モルガナ : 「神輿は必要だろう、平和になった後の世にはな」

[メイン]モルガナ : 「だが、そこに至るまでの過程で、こやつが希望となるとは思えぬな」

[メイン]モルガナ : 「”朔日”の、貴様、耄碌したのでは無いか?」@

[メイン]シュタイン : 「それはご自分の力不足の告白ですかな?」

[メイン]"朔日の賢者"デネトワ : 「......」デネトワはモルガナに語らない。

[メイン]"朔日の賢者"デネトワ : ただ、信じないならご自由にと投げやりな様子だ@

[メイン]シュタイン : 「姫君を支え導き王たる器へ高めていくのは、臣下たる我々の務めではありませんか?」@

[メイン]ベルジ : 「……ま、僕としては殿下が希望だろうがそうじゃなかろうが、どうでもいいんですけどねぇ。死なない、死なせない! お仕事は、それだけです」

[メイン]ベルジ : 「どっちみち行き先は砦だったんだから、話は早いってことです!」@

[メイン]ブラッド : 「然り然り」

[メイン]ブラッド : 「まずはこの先へ向かうべし、話はそれからでも構わんのではないかな、カカカ」@

[メイン]モルガナ : 「ふん、下らぬ挑発だ」

[メイン]モルガナ : 「ああ、導くとも、王たる器へな」

[メイン]モルガナ : 「だが、それを待てるほど、状況は甘く無い」

[メイン]モルガナ : 「到底、間に合うとは思えんな」

[メイン]モルガナ : そして、メイベルを見て

[メイン]モルガナ : 「違うか?小娘」

[メイン]モルガナ : そう、問いかけよう@

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「っ、私だって、王族と生まれた時に覚悟はできています!」

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「つらい勉強や毎日の特訓は民たちの平和を思えばこそです。」

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「私に力は無くても、その想いだけはあなたに否定させません!」
モルガナを見据えて言い切る@

[メイン]モルガナ : 「・・・」

[メイン]モルガナ : 「ふん、軽い言葉よな」

[メイン]モルガナ : 「言葉だけなら、なんとでも言えよう」

[メイン]モルガナ : 「クク、”朔日”の」

[メイン]モルガナ : 「貴様、この先に、選択があると言っていたな?」

[メイン]モルガナ : 「ならば、そこで見極めてやるとしよう」

[メイン]"朔日の賢者"デネトワ : 「王の決断を聖杯に捧げ、龍を起こしなさい。」@

[メイン]モルガナ : 「・・・ふむ」

[メイン]モルガナ : 「なるほどな」

[メイン]ベルジ : 龍という単語に、ぴくりと反応。@

[メイン]モルガナ : 「まあ、良い」

[メイン]モルガナ : 「行くぞ」

[メイン]モルガナ : 「この先で、小娘」

[メイン]モルガナ : 「貴様の言葉の真価を測ってやるとしよう」@

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「聖杯ってこれ?」
メイベルの懐から取り出す@

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「待ちなさいモルガナ!あなたには絶対認めてもらいます!ブラッド!!降ろして!!」@

[メイン]ベルジ : 「まま、落ち着きましょう殿下。逃亡が続いて、余裕がなくなってるんです」

[メイン]ベルジ : 「行き先は全てにおいて一致してる! ひとまず砦に到着して、休憩!」

[メイン]ベルジ : 「頭働かすのは、体がしっかり回復してからですよ〜」
先導するように、こちらも砦に向けて歩き出す。@

[メイン]"朔日の賢者"デネトワ : 「王の血を聖杯に込めて龍に体を与えるのです」

[メイン]"朔日の賢者"デネトワ : 「......もう時間がありません。これ以上あなたたちと話せないでしょう。さあ、行くのです。使命の子よ。騎士たちよ」@

[メイン]ベルジ : 「……片隅にはとどめておきますよ、っと」@

[メイン]GM(るるぶ) : デネトワは消え去り、周囲には再び静寂が訪れた。@

[メイン]シュタイン : 「では参りましょう」砦へ向かいます@

[メイン]GM(るるぶ) : ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

[メイン]GM(るるぶ) : 砦は長く軍事目的で使われなくなっており、あまり見た目がよろしくなかった。

[メイン]GM(るるぶ) : だが警邏をしていた騎士の休憩所であり、ある程度の備蓄はあるだろう。@

[メイン]モルガナ : 「ククク、なるほど、今の我らに相応しい砦ではないか」

[メイン]モルガナ : @

[メイン]ベルジ : 「到着、到着! いやー、足が棒になるとこでした!」@

[メイン]モルガナ : 「ふん、愚か者めが」

[メイン]モルガナ : 「嘘を吐くでないわ」

[メイン]モルガナ : ベルジを一瞥して、呆れた顔を浮かべます@

[メイン]シュタイン : 「ブラッド卿、姫を寛げる場所へ」@

[メイン]ブラッド : 「了解、任された」

[メイン]ベルジ : 「えー、酷いなー。ぼかァ実直な正直者で通ってるんですけどね〜」
吹けてない口笛と共に、砦内部をゆっくり観察する。@

[メイン]ブラッド : 「さぁさぁ、主よ、こちらへ」@

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「ありがとう、もう降ろしても大丈夫です。ブラッドも剣をいつでも抜ける様にしましょう。」@

[メイン]モルガナ : 「ふん」

[メイン]モルガナ : 「貴様が何を考えているのかなど興味も無いが」

[メイン]モルガナ : 「無能を演じる者も、また、無能と知るが良い」

[メイン]モルガナ : 鼻で笑い

[メイン]モルガナ : 「さて」

[メイン]モルガナ : 「それで?小娘」

[メイン]モルガナ : 「どうするのだ?」

[メイン]ベルジ : 「あっはっは。賢しらを気取って枯れた大樹の寓話を思い出しますね〜」
砦内部の物音に耳をすませる。さて、人の気配はいかほどか。@

[メイン]モルガナ : 「どうやら、先客が居るようだが」@

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「えっ!?」@

[メイン]ベルジ : 「……うん、残念ながらこれはモルガナ殿が正しいですね」

[メイン]ベルジ : 「我々は殿下に仕える身分。ある程度は自分の判断で動きもしますが……」

[メイン]ベルジ : 「民間人も避難しているであろうこの場所で、いかに振る舞うか。指示を下すのは、殿下ですよ」@

[メイン]ブラッド : 取り敢えず殿下はまたすぐかついで逃げれるように、こっちのほうにも気を配ろう@

[メイン]GM(るるぶ) : 魔王軍から逃れるために身元を隠した方がいい。
そう考えた君たちは手ごろなローブを主君に被せて顔を見えづらくした。

[メイン]GM(るるぶ) : 中に入ると、先客がいた。

[メイン]GM(るるぶ) : 多くの民たちが非難していたのだ。@

[メイン]ベルジ : 「……ま、みんな同じ発想に行き着きますよねェ」@

[メイン]村人 : 「あれ、騎士様がた!?」
民は君たちを見つけた。@

[メイン]シュタイン : 「緊急時ゆえ堅苦しい挨拶は不要。一晩の宿とさせてもらうぞ」@

[メイン]村人 : 「ああ、それでしたら大歓迎です!力あるものは少ないので......。あちらの部屋が空いてます。」@

[メイン]モルガナ : 「・・・ふむ」

[メイン]モルガナ : 村人達を見回します

[メイン]モルガナ : 魔王の手が紛れてないか、探る感じで@

[メイン]GM(るるぶ) : モルガナが周辺を警戒すると、異変が起きていることに気づきます。@

[メイン]ベルジ : 「……ん? なんか騒がしくないですか?」@

[メイン]GM(るるぶ) : 広間の奥から剣呑な言い争いが聞こえてきた。
どうやら砦にも問題はあるようだ。

[メイン]村人 : 「一体なんだ?騎士様たちも念のためついて来てくれませんか?」@

[メイン]モルガナ : 「ククク、良かろう」

[メイン]モルガナ : 「何を揉めて居るのか知らぬが、どうせ、下らぬことであろう」

[メイン]モルガナ : 「我が解決してやろうではないか」

[メイン]モルガナ : 妙に自信満々に安請け合いします@

[メイン]ベルジ : 「……とまあ、殿下が指示をくださないと我々の陣頭指揮がこの怪しい人に乗っ取られちゃうので、よろしくお願いしますね★」
小声。@

[メイン]シュタイン : 「敵が迫っている有事だと言うのに、味方同士の揉め事など無駄の極みと言わざるを得ぬな」@

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「う、うん。気を付けるね、ベルジ。」小声で言葉を返す@

[メイン]ベルジ : 「しかし癖で呼んじゃうけど、うん、これはいけないな。ここでは仮にお嬢、とでも呼ばせていただきますね」
というわけで様子を見に行く準備オッケーだ。@

[メイン]ブラッド : 「カカカ、それは良い、某は若とでも呼ぼうかな」@

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「なんでもいいわよ、ブラッド。バレなければ。」@

[メイン]ブラッド : 「うむうむ、では「若」はあまり前に出ぬよう」

[メイン]ブラッド : と言いながらみんなで行きますかね@

[メイン]GM(るるぶ) : 奥に行くと民たちがならず者たちを円を書くように囲んでいた。
お互いに激しく言い争っているようだ。

[メイン]ノットブルー : そして集団の中心には、ならず者のリーダーと思われる眼帯をした男がいた。

[メイン]民衆 : 「さっさと出ていけ!このならず者が!この戦争も貴様らが引き起こしたのだろう!」

[メイン]ノットブルー : 「おいおい、それは言いがかりだ。それに、ちゃあんとお話合いもしたんだ。問題無いはずだぜ?」

[メイン]民衆 : 「そんなのは聞いていない!それに、黒ノ団の首領ノットブルー!お前たちならこれまでのように、ここでまた犯罪をする気だろう!?」

[メイン]ノットブルー : 「俺たちはならず者だが、通すべき筋っていうものはある!それに俺を責める前に、俺を入れたそこのニイチャンに聞いたらどうだ?
ちょっと食いもん分けてやったら、快く通してくれたぜ?」

[メイン]ノットブルー : ノットブルーは民衆の1人を指さす。男は、顔色を急に悪くした。

[メイン]民衆 : 「お前なんで入れた!あいつらを入れたら、面倒ごとが増えるに決まっているだろうが!!」

[メイン]民衆 : 「しょうがないじゃないか!!それに、あそこにいなかったお前に言われる筋合いはない!!」@

[メイン]ベルジ : 「……わー。砦かと思ったら火薬庫でしたか」@

[メイン]モルガナ : 「・・・」

[メイン]モルガナ : チラリと、メイベルを見ます

[メイン]モルガナ : どう動くのか、見ているようです@

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「どうして、どうしてこんな時でも争うの?私たちがしっかり悪者を捕まえなかったから......?」@

[メイン]モルガナ : 「ふん」

[メイン]モルガナ : メイベルの迷いを見て取り

[メイン]モルガナ : 小馬鹿にしたように笑います

[メイン]モルガナ : 「やはり、言葉だけか」

[メイン]モルガナ : ボソリと呟き

[メイン]モルガナ : 一歩、前に出ようとします@

[メイン]ベルジ : 「はいはい、追加の火種を撒かない」

[メイン]ベルジ : 「……仲裁が必要なのは、もっともだと思いますけどね。このままじゃ、暴走一直線だ」@

[メイン]メイベル・アヴァロン : 言葉だけ、そう言われたメイベルははっとしてモルガナより先に向かう
「いいえ!私だって、言葉だけではありません。解決して見せます!」@

[メイン]モルガナ : 「ほう」

[メイン]ベルジ : 武器に手を伸ばし、静かに見守る。
暴走した群衆が動くことがあれば、即座に前に出る構えだ。@

[メイン]シュタイン : 「……」無言で眺めています@

[メイン]モルガナ : 「ならば、この場は譲ってやる」

[メイン]モルガナ : 「精々、振り絞ると良い」

[メイン]モルガナ : 「貴様の器をな」

[メイン]モルガナ : 腕を組み、柱に寄りかかり

[メイン]モルガナ : 帽子を目深に被って

[メイン]モルガナ : 静観する姿勢を取る@

[メイン]GM(るるぶ) : 主君が人の輪に向かったとき

[メイン]GM(るるぶ) : 民衆は黒ノ団を囲みつつも、黒ノ団を入れた男と取っ組み合いを始めた。
そして、男が突き飛ばされた瞬間、主君にぶつかってしまった。

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「あ、......」

[メイン]メイベル・アヴァロン : ぶつかった衝撃で主君が吹き飛ばされ、被っていたローブが外れて素顔を晒す。

[メイン]村人 : 「あ、ああ、メイベル様......すみませんすみません!!」
ぶつかった民は何度も頭を主君に下げている。@

[メイン]ベルジ : あちゃ〜、とかぶりを振る。@

[メイン]村人 : 「そ、そうだ。このお方にどうするか決めて貰おう!!そうすればみんな文句が無いはずだ。!!」

[メイン]GM(るるぶ) : 男はとっさに民衆へ呼びかける。
そこには自分たちの問題をどうして他人に任せるのかといった非難の声や、
まとまらないなら、力のある人任せるべきだ、など意見が別れる。

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「静まりなさい!この場は私が預かります。だから、話を聞いて......」

[メイン]ノットブルー : 「俺はそれでいいぜ。」

[メイン]ノットブルー : ノットブルーは広間に響き渡る声を出し、騎士たちを見据える。

[メイン]ノットブルー : 「ちょうどいいと思っていたんだ。セヴァンが大切にしていたのは、どんな奴か知りたかったんだ。」@

[メイン]モルガナ : 「クク」

[メイン]モルガナ : 「良い目をしている」

[メイン]モルガナ : 「覚悟を決めた人間の目だ」

[メイン]モルガナ : 「小娘よ」

[メイン]モルガナ : 「そこの男はな」

[メイン]モルガナ : 「お前の判断に命を委ねるつもりだぞ」@

[メイン]メイベル・アヴァロン : (行動するのよ、メイベル!思いだけじゃあないって証明して見せるんだ!)

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「ええ、試したいならご自由に。それほどまでいうなら貴方もどのような結果であれ、従いますね?」

[メイン]ノットブルー : 「構わないぜ!試してやるよ。そこの騎士どもが大切に守る程の価値があるのか。
世間知らずでぬくぬくと育っただけの腑抜けかをな?」@

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「腑抜けって!」

[メイン]ノットブルー : 「くっくっく。失礼か。ああ、そうだな、確かにそうだな。世が平穏なら王家を侮辱した罪だってか?
だけどな、もうその王国はないんだよ。」

[メイン]ノットブルー : 「......そうだ。だからお前を見定めてやる。俺たちをどうするか決めて見せろ。
勿論、お前が決めたことならなんでも受けいれてやる。俺もこんな傷だしな。」

[メイン]ノットブルー : ノットブルーは、歪な方向に曲がった腕を見せる。

[メイン]ノットブルー : 「それにガキに決断を任せて自分は知らねえなんて、虫の良い話はない。
だからてめえらも俺と同じように従え。」

[メイン]GM(るるぶ) : ノットブルーは配下の男たちに同意を促した。
本心は異なるようだが、苦い顔で全員頷いた。@

[メイン]モルガナ : 「クク、なるほど、”朔日の賢者”か」

[メイン]モルガナ : 「耄碌はしていなかったらしい」

[メイン]モルガナ : 愉快そうに邪悪な笑みを浮かべ

[メイン]モルガナ : 「さて、話は決まったようだが、文句のあるものは居るか?」

[メイン]モルガナ : 民衆を見回す@

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「では、あなた達がどうしてここにやってきたか。魔王軍と繋がりが無いか調べます。」

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「民の皆さんはこのまま彼らの見張りを手伝ってくれませんか。」

[メイン]ノットブルー : 「ああ、構わねぇ。ただ、明日の夕方に結論を聞こうか。今日は疲れた。」

[メイン]ノットブルー : 「それにてめえらも、いいよな?どうせ烏合の衆だ。だれかが決めた方がいいだろ?」
ノットブルーの言い方に怒りを露わにする者もいたが、異論を唱える民衆はいなかった。@

[メイン]ノットブルー : 「決まりだな。嬢ちゃん、今日は寝ろ。邪魔だ。お前らもな。」ノットブルーは周りを見渡し、最後に騎士たち見る@

[メイン]ベルジ : 「あ、寝ていいんですか? やったー!」@

[メイン]モルガナ : 「貴様は、我と寝ずの番だ」

[メイン]モルガナ : 「その無駄に有り余っている体力を活かせ」@

[メイン]ベルジ : 「えー、そこは交代制じゃないですかー? 騎士は体が資本、きちんと寝るのも仕事の一環だと思うんだけどな〜」
のらりくらりと言葉を弄しながらも、寝ずの番を断りはしない。@

[メイン]モルガナ : 「ふん、我は貴様を信頼していない」

[メイン]モルガナ : 「一人で見張りなど任せられるかよ」

[メイン]モルガナ : 「それは、貴様も同様だろう」

[メイン]モルガナ : @

[メイン]シュタイン : 「何も不均等にするメリットはない。この順番で二人一組となり交代すればよかろう」と当番表を作成し共有する。@

[メイン]ベルジ : 「アハハッ、理に適ってますね。そしてこういう時シュタイン殿がいると実にスムーズだ、僕も楽ができる……!」@

[メイン]ブラッド : 「カカカ、シュタイン卿の言うとおりだ、無理をする必要はない」

[メイン]ブラッド : 「それとも、魔女殿はそこまで心配性であるかな?」@

[メイン]モルガナ : 「ふむ、良かろう」

[メイン]モルガナ : 「だが、貴様らが先に休め、それは譲らん」

[メイン]モルガナ : 「そこの無能と違って、常に気を張っていただろう」

[メイン]モルガナ : 「見張りの最中に、居眠りなどされては敵わんからな」

[メイン]モルガナ : @

[メイン]ブラッド : (これは1本とられたなーと言う顔)@

[メイン]ベルジ : 「そーそー、モルガナ殿の言う通り。最初の見張りは、我らぼんくら二人に任せるとよろしい!」@

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「みんな、ありがとう。まず、私が休まないとみんなも休憩できないね。」@

[メイン]モルガナ : 「クク、解っているではないか」

[メイン]モルガナ : 「小娘、今の貴様の仕事は休む事だ」

[メイン]モルガナ : 「明日、貴様を待つ試練は、貴様にしか越えられぬのだからな」

[メイン]モルガナ : ポンと肩を叩き

[メイン]モルガナ : 同時に、簡単な魔法を掛ける

[メイン]モルガナ : せめて、今夜だけは

[メイン]モルガナ : 悪い夢を見ずに、深く、深く眠れる様に

[メイン]モルガナ : そして、そのまま、砦の見張り台へ向かう@

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「......分かっているわよ。結果を出せばいいのよね。」モルガナの優しさに気付かず、少し不貞腐れる@

[メイン]GM(るるぶ) : 案内された部屋に入った君たち。
やっと寝所につき、しっかり休めただろう。

[メイン]GM(るるぶ) : そして、朝が来てメイベルが騎士たちを集める

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「さて、これから話を聞いて回るわよ!」@

[メイン]ブラッド : 「ほう、さしずめまずは情報収集からと言う事ですかな」

[メイン]ブラッド : 「では某もお供しましょう」@

[メイン]ベルジ : 「いやー、やっぱりシーツ一枚あるだけでも違いますね〜、っと……」@

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「......ねえ、こんな状況だけど、これも運命かなって思うんだ。」@

[メイン]モルガナ : 「何を言っておるのだ・・・?」

[メイン]モルガナ : 怪訝な顔を浮かべます@

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「だってデネトワ様がそういったから。近いうちに決断が来るって。これのことだったんだね。」@

[メイン]シュタイン : 「感想は人それぞれです。ただ冷静に事にあたれば良いのでは」ノリが悪い@

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「それに、私としても何とか解決してみたい。もうみんなの大切なものを失うなんて、そんなのは嫌なんだ。」@

[メイン]モルガナ : 「・・・」

[メイン]ベルジ : 「……殿下のお心は尊重しますが、深みまでは首を突っ込みすぎませんよう」

[メイン]ベルジ : 「感情に身を任せた民衆というのは、どんな行動に出るかわかりませんからね」@

[メイン]モルガナ : モルガナは、黙って、メイベルを見ている

[メイン]モルガナ : その顔を通して、遠くを見るような、表情で@

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「それでね、実はみんなの意見も聞きたいの。」

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「......悔しいけど、私はまだ世間知らずだから、これからもっと知らないといけない。」

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「だから私よりももっと経験がある、みんなに聞きたいんだ。勿論、最後は自分で決める」

[メイン]メイベル・アヴァロン : メイベルは騎士たちを見渡し、語る

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「どうか、私の力になって下さい。私は使えるものは全て使い、平和を目指したいのです。」

[メイン]メイベル・アヴァロン : モルガナに向ける顔も、真摯な目で一言も漏らさまいという決意が見える@

[メイン]ベルジ : 「……全ては主の御心のままに。そう畏まらずとも、ずばっと命令してくれれば、騎士として従わせていただきますよ」
恭しく、膝をついてみせる。@

[メイン]シュタイン : 「そう不確定にみんなの意見と問われても困ります。何に対する意見なのか。まずはこの場での議論のゴールを明確にする必要があります」バカ真面目に@

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「ベルジ、ありがとう。貴方にはいつもお世話になってばかりね。」

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「確かにそうね、シュタイン。どうしようかしら......」腕組して悩む@

[メイン]シュタイン : 「情報が足りないのなら情報を集めましょう。何かに迷われているのなら、その分岐を提示して下さればそれに対する意見も述べられましょう」淡々と@

[メイン]ブラッド : 「卿の言う事はいつも堅苦しい、だが正しい」

[メイン]ブラッド : 「我等が剣を捧げる事はやぶさかではない、だが目指すその目的が無ければその剣の行き先は曖昧なものになるでしょうな」@

[メイン]ベルジ : 「…………モルガナ殿ー?」
何やら呆けているのが気に掛かり、声をかける。@

[メイン]モルガナ : ベルジの呼びかけに

[メイン]モルガナ : ッハとした表情を浮かべ

[メイン]モルガナ : 「う、うむ」

[メイン]モルガナ : 頷く

[メイン]モルガナ : 「クク、良かろう、未熟な者を導くのも、また我の役目」

[メイン]モルガナ : 「力を貸してやらんでもない」

[メイン]モルガナ : 「だが、解っているだろうが」

[メイン]モルガナ : 「最後の決断は---」@

[メイン]ブラッド : (魔女殿はまだおねむなのかな?感)@

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「ええ。分かっているわ。それにもう方向性は決めているの。みんな聞いて。」

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「2つあってどっちかを決めるわ。
黒ノ団を裁くか、民衆に今はそうじゃないと訴えるか」

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「理由もあるわ。黒ノ団は今までの経歴がある。だから、避難してきたっていう理由は......あまり考えられないわね。」

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「だから、どのみちトラブルになるなら牢に入ってもらいましょ?ちょうど砦にあったみたいだし。」

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「あとは、民衆に訴える。これは、恐らく不満を持たれるわ。だけど、いざという時に守れる武力は黒ノ団だけ。なら、守りに使う。」

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「......決断の結果としては、黒ノ団を裁けば民衆が安心できるという満足が得られるわ。」

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「一方、民衆に訴える場合は、恐らくだけど人々は団結するはずよ。」@

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「それじゃあ、みんなの意見を聞かせて?」

[メイン]GM(るるぶ) : ここで命題の宣誓を行います

[メイン]GM(るるぶ) : それぞれコピペ用の宣誓を使って、宣言してください。できれば理由もお願いします。

[メイン]GM(るるぶ) : 命題Aのベルジさんから順番にお願いします!@

[メイン]ベルジ : はい!

[メイン]ベルジ : 我は『主君』の騎士道に殉じ、命題『A』こそ正しいと宣誓する

[メイン]ベルジ : 「……僕は、きっちり裁くべきだと思いますねー」

[メイン]ベルジ : 「理由? だってあの民衆の荒れ様、見たでしょう。『黒ノ団』に味方するような言動をしたら、矛先がこちらに向きかねない」

[メイン]ベルジ : 「もしかしたら、の話でしかありませんが……殿下にわずかでも危険が及ぶ可能性を、僕は増やしたくありません」

[メイン]ベルジ : 「なんせ僕、殿下と、あと僕の命を守ること以外あんまり興味ないので!」
いつもどおりの軽い笑顔で言ってのけた。

[メイン]ベルジ : (……ま)

[メイン]ベルジ : (たぶん、牢に入れる、じゃ済まないだろうけど)@

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「そうね。私に何かあれば、あなた達の努力が水の泡だしね。」

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「ブラッドはどう思う?」@

[メイン]ブラッド : 「某ですかな、そうですな、某は、」

[メイン]ブラッド : 我は『冒険』の騎士道に殉じ、命題『A』こそ正しいと宣誓する

[メイン]ブラッド : 「ですかな」

[メイン]ブラッド : 「某もベルジ卿とほぼ同意見ですな。貴女を守る事が某の使命故」

[メイン]ブラッド : 「それに彼奴等を今回は見逃したとして、今後も改心するか、それを見極める猶予は残念ながらありませぬ」

[メイン]ブラッド : 「…厳しいですがね」@

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「そうですね。彼らは何をするかまだ不確定です。ブラッドの言う通りでしょう。」

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「......モルガナ。貴方の知恵からはどちらが良いと思いますか。」@

[メイン]モルガナ : 我は『寛容』の騎士道に殉じ、命題『B』こそ正しいと宣誓する

[メイン]モルガナ : 「クク、安心だの、使うだの」

[メイン]モルガナ : 「小娘、民とは、道具では無い」

[メイン]モルガナ : 「例え、それが盗賊団であろうと、な」

[メイン]モルガナ : 「そもそも、奴らの罪とは何だ?」

[メイン]モルガナ : 「盗みを働いたことか?」

[メイン]モルガナ : 「ならば、何故奴らは盗みを働いた?」

[メイン]モルガナ : 「貧しさ、或いはそれに準じる理由からであろう」

[メイン]モルガナ : 「時たま、理由なく悪事に走る者も居るが・・・」

[メイン]モルガナ : 「奴らは、そうではあるまい」

[メイン]モルガナ : 「奴らは、自らの罪を自覚している」

[メイン]モルガナ : 「でなければ、小娘の決断に命など賭けるものかよ」

[メイン]モルガナ : 「奴らの罪の根幹が貧しさ故ならば」

[メイン]モルガナ : 「それは、奴らに手を伸ばせなかった王家、そして従者・・・」

[メイン]モルガナ : 「いや、この国の全ての罪であろう」

[メイン]モルガナ : 薄く微笑み

[メイン]モルガナ : 「許してやるが良かろう」

[メイン]モルガナ : 「人とは、過ちを犯す生き物なのだから」

[メイン]モルガナ : モルガナは、そう、メイベルの目を見て告げます@

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「......確かにもの扱いはよろしくないですね。改めます。」

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「それに、国の罪ですか。私は知らないうちに、見たくないものに、蓋をしていたかもしれませんね。」

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「それじゃあ、シュタイン。あなたはどっちがいいと思う?」@

[メイン]シュタイン : 「……」

[メイン]シュタイン : 「全く……目の前の小競り合いに眼を眩ませるなど、皆どうかなされたとしか思えぬ。」

[メイン]シュタイン : 「我々が見据えるべきはもっと先の、目前に迫った魔族の脅威に対抗する術ではないでしょうか?」

[メイン]シュタイン : 我は『主君』の騎士道に殉じ、命題『B』こそ正しいと宣誓する。

[メイン]シュタイン : 「理由は明白。至極単純な計算問題です。」

[メイン]シュタイン : 「目前に迫った魔族との戦いを前にして、人類同士で頭数を減らしている余裕など一切ありません。」

[メイン]シュタイン : 「罪人を裁く必要があるのなら、この危機を乗り越えた後に改めて裁判でも開けばよろしい。」

[メイン]シュタイン : 「以上。」@

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「これ以上ないくらい、簡潔な回答だったわね......。さすがはと言えばいいのかしら。」

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「うん分かった!あとは色んな人に聞いて回るだけね!みんなありがとう、今日もよろしく!」

[メイン]メイベル・アヴァロン : 1d6 (1D6) > 4

[メイン]メイベル・アヴァロン : メイベルは元気に振舞っているが、どことなく無理をしているようだ。@

[メイン]モルガナ : 「クク、まあ、精々迷うが良い」

[メイン]モルガナ : 「幸い、魔族共の襲来の気配も無い」

[メイン]ベルジ : (上に立つ者としての選択の責務を、殿下もついに負うことになるわけだ)

[メイン]ベルジ : (……気をつけなきゃなァ)

[メイン]ベルジ : (僕が魔族だったら、精神的に弱った標的なんて、逃しゃしませんもの)@

[メイン]モルガナ : 「我らも、貴様に付き合う時間位は取れるだろうよ」@

[メイン]ブラッド : (やれやれ、今回の「冒険」も中々長くなりそうだな)@

[メイン]シュタイン : (気丈に振る舞っておられるが、初めての決断。相当無理をなさっているようだ。気を付けておこう)口には出しません@

[メイン]GM(るるぶ) : 騎士たちはそれぞれの思惑を胸に秘め、行動を開始する......

[メイン]GM(るるぶ) : ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

[メイン]GM(るるぶ) : 次回分岐フェイズから

[メイン]GM(るるぶ) : まずは幸運を所持する命題側を決めます。
今回は同数なのでダイス

[メイン]GM(るるぶ) : choice (a,b)

[メイン]GM(るるぶ) : choice [a,b]

[メイン]GM(るるぶ) : 1d2 (1D2) > 1

[メイン]GM(るるぶ) : 命題Aが幸運を所持します。詳細は拡大で確認を。

[メイン]ベルジ : したらベルジから対話いきましょうか。話題は「日常」を選びます。

[メイン]ベルジ : 命題Aを支持してるけど当人としてそこまで強いコダワリがあるわけではないのでね。

[メイン]GM(るるぶ) : 了解です!シーンはどなたと演出しますか?主君のみでも可です@

[メイン]ベルジ : さしあたり今回は主君のみにしましょっか。

[メイン]GM(るるぶ) : ではシーンはどうしますか?情報に貼りました。

[メイン]ベルジ : じゃあ4にしようかな。咒林妖精らしいところを見せてゆきたい。

[メイン]GM(るるぶ) : 了解しました

[メイン]GM(るるぶ) : ーーーーーーーーーーーーーーーー
ベルジ:日常
ーーーーーーーーーーーーーーーー

[メイン]GM(るるぶ) :

[メイン]メイベル・アヴァロン : メイベルと砦の外に出たベルジ。メイベルは外の景色に好奇心が刺激されたらしい。@

[メイン]ベルジ : 「いんやァ、砦の中は陰気怒気瘴気に満ち満ちてて息が詰まる!
 あの空気、逆に休憩になんないですねこれ!」
へらへら笑いながら、得物の棍を弄んでいる。@

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「......そうですね。なんだか気疲れしそうでした。こんな時は外で休むに限りますね。」@

[メイン]ベルジ : 「そーいえば、殿下と二人でお話する機会なんてあんまりありませんでしたね。なにしろ王城じゃ、たーいてい他の騎士が一緒だ!」

[メイン]ベルジ : 「……ほんと、嫌になりますねぇ。植物も動物も、元気に息づいてるのに」

[メイン]ベルジ : 「人だけが、どんどん死んでゆく」@

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「......そうですね。今このときも、どこかでだれかが......。」

[メイン]メイベル・アヴァロン : 1d6 アクション表 (1D6) > 1

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「そのためには、早く各地の魔王軍を倒さないといけませんね!」

[メイン]メイベル・アヴァロン : メイベルは形見の剣を取り出し、訓練をしようとした@

[メイン]ベルジ : 「おや、鍛錬ですか。感心なことです」

[メイン]ベルジ : 「……体を動かせば、嫌なことも多少は忘れられますからね」

[メイン]ベルジ : 「お付き合いしましょうか」
ひゅおん。棍が空を切る。
飄々としながらも、その実、ベルジは円卓でもきっての武闘派の一人だ。@

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「そうですね、是非!一度あなたの指導を受けたいと思っていました。」@

[メイン]ベルジ : 「——では、尋常に」

[メイン]ベルジ : というところで、一回判定を挟もうと思うのですがどうでしょう。
うまいこと教えられたかどうか。

[メイン]ベルジ : 花はその後ででも入れようかなと。

[メイン]メイベル・アヴァロン : 了解です、目標値は5で判定をお願いします!@

[メイン]ベルジ : LR[2,2,0,4,1,1] 3D6 => [3,1,5] => (0+2+1) => 3

[メイン]ベルジ : おファ●ク。

[メイン]ベルジ : 正義で振り直しましょうか。絆は大事。

[メイン]メイベル・アヴァロン : 正義を使用しますか?

[メイン]メイベル・アヴァロン : はーい@

[メイン]system : [ ベルジ ] 正義 : 3 → 2

[メイン]ベルジ : LR[2,2,0,4,1,1] 3D6 => [6,6,6] => (1+1+1) => 3

[メイン]ベルジ : うーん、尖った能力はこういう時に困る。

[メイン]メイベル・アヴァロン : 残念!
「わわ、ちょっとベルジ!はやいはやい、棍がみえません!もうちょっと手加減を......」@

[メイン]ベルジ : 「……あっはっは、ダメだこりゃ! 僕、教師に向いてませんね!」
こつんと自分のこめかみを叩く。
そういえば、手加減をろくに練習してこなかった。

[メイン]ベルジ : 「申し訳ございません、殿下。たぶん、このあたりはシュタイン殿の得意分野だなあ……っと。おや?」
ふと目を向けると、瓦礫の隙間に花が咲いていた。@

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「うう......力の差は分かっていましたがこれほどとは......。」

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「あれ、ベルジどうしましたか?」@

[メイン]ベルジ : 「そりゃ殿下は守られるのが本分ですもの。剣を取ろうという気があるだけ立派なものですよ」

[メイン]ベルジ : 「……いえ、花がね。うーん、枯れかけだな」

[メイン]ベルジ : 「殿下。白亜の花、というのをご存知で?」
しおれた花の前でかがみこみながら。@

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「確か魔王の力によって咲く花でしたよね。父上が戦っていた時代も咲いていたとか。」@

[メイン]ベルジ : 「ええ。見た目は美しいが、どっこい、あれは蕾を持たず、枯れもしない」

[メイン]ベルジ : 「……道中、一度だけ目にしましてね。ぞっとしましたよ。まるで、精巧な彫像が地面から生えてきたような有様なのです」

[メイン]ベルジ : しおれた手を添え、念じる。
すると、ゆっくりと花が色づき、蔦が瓦礫を這ってゆく。

[メイン]ベルジ : 咒林妖精の得意とする、植物を操る魔術……蔦魔術である。

[メイン]ベルジ : 「大地は、消耗しすぎると、漆黒たる不毛の地と化します」@

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「不毛の地......何も残らないのですね。」@

[メイン]ベルジ : 「ええ、僕らの魔術も万能じゃないのですよねー。やりすぎると土が崩れて壊れて、ぺんぺん草も生えない土地になる!」

[メイン]ベルジ : 「さて、大地が漆黒に染まるのと純白に染まるのは、どっちがマシですやら」

[メイン]ベルジ : 「……さりとて、こうして枯れかけの花一輪咲かす程度は罪になりますまい」

[メイン]ベルジ : 視界はないが、悟りの力で、己が主人を今一度強く意識した。

[メイン]ベルジ : 「さ、戻りましょっか、殿下。これ以上はシュタイン殿にどやされそうだ!」@

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「そうでした!休憩しようとこっそり出てきたのでシュタインに知られてたら大変です!」

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「......もしシュタインに叱られたら、かばって下さいねベルジ?」@

[メイン]ベルジ : 「……アハハハハッ」
何も答えず、内心の読めぬ笑みで誤魔化すベルジであった。@

[メイン]メイベル・アヴァロン : (一輪の枯れかけた花......。私ならそれを間引かずにできるのかしら。)

[メイン]メイベル・アヴァロン : 1d6 アクション表 (1D6) > 3

[メイン]メイベル・アヴァロン : メイベルはベルジに困ったように笑いかけて砦へと戻る。@

[メイン]ベルジ : というところで締めようかと!
絆は深められなかったけど、ちょっとした世界観解説の一幕ってことで。

[メイン]メイベル・アヴァロン : はーい了解です!

[メイン]GM(るるぶ) : ------------------------------------------------
ベルジ:日常終了
------------------------------------------------

[メイン]GM(るるぶ) : ==================

[メイン]GM(るるぶ) : -----------------------------------------
モルガナ:命題
-----------------------------------------

[メイン]GM(るるぶ) : 砦の外には剣を素振りする子供たちがいる。

[メイン]GM(るるぶ) : そして剣を振ることに疲れたのだろうか。井戸から水を汲み飲んでいる子もいれば、甕に入れて運ぶ子もいる@

[メイン]モルガナ : 「ククク・・・」

[メイン]モルガナ : 「大人共は陰気と怒気に満ちているというのに」

[メイン]モルガナ : 「子供というのは単純なものよな」

[メイン]モルガナ : メイベルの護衛として、ベルジと交代したモルガナは笑う

[メイン]モルガナ : 交代のタイミングでベルジが何か文句を言っていた様な気もするが、彼女は一つも覚えて居ない@

[メイン]GM(るるぶ) : モルガナが笑っていたとき、子供がぶつかってしまった。

[メイン]GM(るるぶ) : 『水を入れて運んでいた子』がだ。

[メイン]子供 : 「あ、お姉ちゃん、ごめんなさい......」

[メイン]GM(るるぶ) : 子供は慌てふためいている@

[メイン]モルガナ : 咄嗟に、メイベルは庇ったものの

[メイン]モルガナ : モルガナと子供は

[メイン]モルガナ : 運んでいた水でずぶ濡れだ

[メイン]モルガナ : 「・・・」

[メイン]モルガナ : ポタポタと、鍔広帽子から水を滴らせ

[メイン]モルガナ : 「・・・クク」

[メイン]モルガナ : 「いい度胸だな、小僧」

[メイン]モルガナ : 不穏な笑みを浮かべながら

[メイン]モルガナ : モルガナの持つ杖に、魔力が集まっていく@

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「ちょっとモルガナ!子供のしたことでしょ!あなた一体何をする気!?」

[メイン]メイベル・アヴァロン : メイベルはモルガナを止めようと呼びかける@

[メイン]モルガナ : メイベルに一瞥もくれることなく

[メイン]モルガナ : 紡がれた魔術は形になる

[メイン]モルガナ : 杖の先端に

[メイン]モルガナ : 水が集まっていく

[メイン]モルガナ : それは、モルガナと子供に服を濡らした水

[メイン]モルガナ : 螺旋を描き集まった水気は、水玉となり

[メイン]モルガナ : 零してしまった水桶に戻っていく

[メイン]モルガナ : 「クク、小僧」

[メイン]モルガナ : 「これが、水であったから、我らは無事だったのだ」

[メイン]モルガナ : 「手に持っていたのが、熱湯だったら?刃物だったら?」

[メイン]モルガナ : 「どうなっていたか、解るな?」

[メイン]モルガナ : しゃがみ込み

[メイン]モルガナ : 意外な程、優しい目で、目線を合わせ、子供に問いかける@

[メイン]子供 : 「うぇぇん。ごめんなさいぃ。もうしませんー!」
子供は涙を流しながらもモルガナを見て謝る@

[メイン]モルガナ : 「クク、良い、泣くな」

[メイン]モルガナ : 「貴様ら、子供は大いに遊び、笑い、失敗しろ」

[メイン]モルガナ : 「それが、貴様らの仕事なのだからな」

[メイン]モルガナ : 懐からハンカチを取り出し

[メイン]モルガナ : 子供の涙を拭い

[メイン]モルガナ : 「何を呆けている」

[メイン]モルガナ : 「行くぞ、城を見て回るのだろう?」

[メイン]モルガナ : メイベルに声を掛け、歩き出す@

[メイン]メイベル・アヴァロン : 去っていく子供を眺めつつ
「......ごめんなさい。てっきりあなたがあの子に仕返しするのかと思っていました。」

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「それに、守られる側なのに最初に怒ったのもすみません。」@

[メイン]モルガナ : 「ふむ」

[メイン]モルガナ : 「良い、謝罪を受け入れよう、許す」

[メイン]モルガナ : 「とはいえ、心外ではあるな」

[メイン]モルガナ : 「人間など、皆、愚かな生き物」

[メイン]モルガナ : 「成熟して尚、そうであるのだから」

[メイン]モルガナ : 「子供であれば尚更であるのは、自明の理だろう」

[メイン]モルガナ : 「それに、我が目くじらを立てるなどと、思われるとはな」@

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「確かに私の能力が不足しているのは理解しています。あなたがおっしゃる通りでしょう。」

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「ですが、私にそのように思われるのが心外ならせめて騎士たちとの関係も少しは歩みよれませんか?」@。

[メイン]モルガナ : 「うん?」

[メイン]モルガナ : 小首を傾げる

[メイン]モルガナ : 「最大限に歩み寄っているではないか」

[メイン]モルガナ : 心底、何を言われているのか解らないという表情を浮かべている@

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「はあー。もういいです。」

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「でも意外でしたね。あんなに子供に優しいとは思いませんでした。」

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「......この砦にいる人にも、あなたはどこか優しげに見ている気がします。どうしてあなたはそこまで他人に寄り添うのでしょうか。」@

[メイン]モルガナ : 「ふむ、良い機会か」

[メイン]モルガナ : 顎に手を当て、少し考える素振りを見せ

[メイン]モルガナ : 「良いだろう、小娘、貴様にも教えてやろう」

[メイン]モルガナ : 彼女は続ける

[メイン]モルガナ : 「我が、他者に寛容なのはな」

[メイン]モルガナ : 「それが必要な事であるからだ」@

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「必要......?」首を傾げつつ@

[メイン]モルガナ : 「ああ、そうだとも」

[メイン]モルガナ : 「人は皆、愚かで、過ちを犯す」

[メイン]モルガナ : 「故に、その上に立つものは、自らの下に立つものよりも優秀でなくてはならない」

[メイン]モルガナ : 「それが王ともなれば、誰よりも賢き者である必要があるだろう」

[メイン]モルガナ : 「だがな」

[メイン]モルガナ : 「王も、また、人なのだ」

[メイン]モルガナ : 「小娘、貴様は、何も過たぬ人間が居ると思うか?」

[メイン]モルガナ : @

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「過ちをしない人間がいるなら、それは本当に人間でしょうか......?少なくとも、私には無理です。」

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「それに、過ちなんて他者の評価でしかありませんが、私は......。」声はだんだん小さくなる@

[メイン]モルガナ : 「クク、もう少し、自分の発言に自信を持て」

[メイン]モルガナ : 「そうだ、過ちを犯さぬ者など、人では無い」

[メイン]モルガナ : 「そして、人の王となれるのは、人だけだ」

[メイン]モルガナ : 「故に、宿命なのだよ」

[メイン]モルガナ : 「王とて、過つのだ」

[メイン]モルガナ : 「であるならば、王が過ちを犯した時」

[メイン]モルガナ : 「王権が揺らぐか、否か」

[メイン]モルガナ : 「決めるのは、何だと思う?」@

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「それはやはり民でしょう。王といっても、もし民がなければ無人の王国しか築けませんから。」@

[メイン]モルガナ : 「そうだな」

[メイン]モルガナ : 「民草の忠誠こそが、王権の堅固さを決める」

[メイン]モルガナ : 「その時、問われるのだよ」

[メイン]モルガナ : 「どれだけ、愚かな人を正しき方向へ導いてきたか」

[メイン]モルガナ : 「どれだけ、尻拭いをしてやったか」

[メイン]モルガナ : 「・・・どれだけ、過ちを許してきてやったのか、がな」

[メイン]モルガナ : 「人を最も強く縛るのは、恐怖でも権威でもない」

[メイン]モルガナ : 「忠誠と言う名の鎖なのだよ、小娘」@

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「過ちを許す......。そうですね。その通りかもしれません。」

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「ですが、それは並大抵のことでは解決できないでしょうね。」@

[メイン]モルガナ : ということで、ここいらで判定を!

[メイン]メイベル・アヴァロン : では目標値5でどうぞ!

[メイン]モルガナ : LR[0,1,0,3,4,2] 3D6 => [5,2,6] => (4+1+2) => 7 | 2 chain! (5,6) => 9

[メイン]モルガナ : ひゅー

[メイン]メイベル・アヴァロン : 成功!

[メイン]モルガナ : 「ああ、そうだな」

[メイン]モルガナ : 「並大抵の事では無く、凡そ、人間が為せる業ではない」

[メイン]モルガナ : 「では、諦めるか?小娘」@

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「モルガナはいつも意地悪ですね。私は諦めきれません。」

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「例え、指さされる結果になろうとも王の一族として行動はやめたくありません。」

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「勿論私の意思で、ですよ?」@

[メイン]モルガナ : 「・・・クク」

[メイン]モルガナ : メイベルの目を真っ直ぐに見つめ

[メイン]モルガナ : 優しく笑う

[メイン]モルガナ : 「やはり、似ている、か」

[メイン]モルガナ : 「良いだろう、メイベル」

[メイン]モルガナ : 「王となる事を諦めた、我ではあるが」

[メイン]モルガナ : 「未熟な貴様の旅路」

[メイン]モルガナ : 「その半ばまでは、背を示す事も出来よう」

[メイン]モルガナ : 「精々、見失わない様に、付いてくるのだな」

[メイン]モルガナ : 「やるのだろう?」

[メイン]モルガナ : 「自らの意思で、な」@

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「ええその通りです。良きも悪きも全てを許せる、そんな王に私はなりたいですね。」

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「それならなおさら、黒ノ団の事を聞かなくてはなりません。勿論、民衆も黒ノ団両方ですよ?」

[メイン]メイベル・アヴァロン : 1d6 アクション表 (1D6) > 2

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「さあ行きましょうモルガナ!時間はありませんよ!」
メイベルの表情は先ほどと違い、心から笑っているようだ@

[メイン]モルガナ : 「クク、良いだろう」

[メイン]モルガナ : 「付き合ってやるから、手を引っ張るでない」

[メイン]モルガナ : 苦笑を浮かべながら、メイベルに手を引かれ

[メイン]モルガナ : モルガナも駆け出す

[メイン]モルガナ : 「(さて、メイベルよ)」

[メイン]モルガナ : 「(貴様が下す結論に、期待させて貰うとしよう)」

[メイン]モルガナ : 「(どの様な結論を下すのか知らぬが)」

[メイン]モルガナ : 「(我は、貴様の中に、確かに見たぞ)」

[メイン]モルガナ : 「(今は小く、儚き、王の器をな)」

[メイン]モルガナ : @

[メイン]メイベル・アヴァロン : (人は過ちをする......。モルガナ、きっとあなたもでしょう?いつかあなたの過ちも聞ける関係になりたいな......)@

[メイン]GM(るるぶ) : --------------------------------------
モルガナ:命題終了
--------------------------------------

[メイン]GM(るるぶ) : ===================================================

[メイン]GM(るるぶ) : ----------------------------------
ブラッド:教導
----------------------------------

[メイン]GM(るるぶ) : 黒ノ団との対話を求めてきたメイベルとブラッド。黒ノ団の周りには民衆がおり監視している

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「みなさん通してください。彼らと話をします。」

[メイン]メイベル・アヴァロン : メイベルは民衆を説得して黒ノ団の前にでる。@

[メイン]ブラッド : こっそり後ろに(こっそりではない

[メイン]ブラッド : まぁブラッドが居ると威圧感が少しはあるかな@

[メイン]ノットブルー : 「あ?なんだお貴族さまか。本当に聞きに来るとはご苦労なこった。」

[メイン]ノットブルー : 「それに付き合うアンタも大変だな?」
ブラッドに目を向ける@

[メイン]ブラッド : 「カカカ、某は騎士であるからな、大変だと思う様な事は何もないぞ」

[メイン]ブラッド : 「それよりも其方の方がつかれているように見えるが?」@

[メイン]ノットブルー : 「朝から近くで喚かれてもいろ。そりゃこうなるぜ?」

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「あの!ここに来た経緯を知りたいんです!」

[メイン]ノットブルー : 「知ってどうする?」

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「え?」

[メイン]ノットブルー : 「俺たちがお涙頂戴の話をすれば許すのか?聞いた話をどう確かめるんだ?」

[メイン]ノットブルー : 「もう一度聞くぞ、お前は俺たちをどうしたいから話を聞くんだ?」

[メイン]GM(るるぶ) : ノットブルーの乱暴な言い方にメイベルは少し弱気になっている。@

[メイン]ブラッド : ふむ

[メイン]ブラッド : では主君の方をポンと叩いて

[メイン]ブラッド : 「主よ、ここで引きますかな?」@

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「出来ない。ここで聞かないと相手の事が分からないし、でもノットブルーは会話を拒否している?どうにもできないのかな......。」@

[メイン]ブラッド : 「そうですなー」(と思案しつつ

[メイン]ブラッド : (周囲に聞こえるように)「カカカ、成程、吠える、吠える」

[メイン]ブラッド : 「まぁ良いだろう、その遠吠えも今だけのものであるからな」

[メイン]ブラッド : 「ノットブルー、と言ったか?貴様は主が何故ここに来たかまだ分かっておらぬ様だな」@

[メイン]ノットブルー : 「フン、そんなの王城が落ちたからだろう?」@

[メイン]ブラッド : 「まぁそれはそうだが」

[メイン]ノットブルー : 「ああ、このお嬢ちゃんがこの場に出しゃばってきた意味か?そんなのは自己満足でしかないだろう?」

[メイン]ノットブルー : 「だってそうだろう?助けてほしいなら誰だっていいことしか言わねえからな。時間の無駄だ。」@

[メイン]ブラッド : 「違うな」

[メイン]ブラッド : 「貴様らの処遇はもうすでに決まっている」

[メイン]ブラッド : 「その上で、その上でなお「慈悲ある」我が主は貴様らとの対話を求めた」

[メイン]ブラッド : 「そう言う事だ」@

[メイン]ノットブルー : 「慈悲ねえ。なら聞くが、その慈悲とやらにすがれば今からでも決定は覆るのかい?」@

[メイン]ブラッド : 「それは…(主をみて)どうかな」

[メイン]ブラッド : (俺の一存ではなぁ)@

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「っ!そうです!私は決めつけで行動したくない。だから、こうしてあなた達と話がしたいのです。」

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「更生できる機会のない社会なんて、そんなのは生まれてきた者を縛る悪しき束縛ですから。」

[メイン]ノットブルー : 更生の機会と聞いてノットブルーは少し興味をもったようだ。@

[メイン]ノットブルー : 「ならさ、生まれの不平等もその機会で何とかしてくれるのかい?」

[メイン]ノットブルー : 「機会さえあればそのニイチャンみたいに立派な騎士になれると?」@

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「そうです。それはここにいる民衆の方もそうです。」

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「勿論、悪行をなしたものには当然罰があります。」

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「ですが、それが空腹に耐えかねた子供ならどうでしょうか?」

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「......区別なく刑を執行できますか?」

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「私はそんな画一な人間になりたくないのです。」

[メイン]メイベル・アヴァロン : メイベルは集団の中央で堂々と論説を説く@

[メイン]ブラッド : 廻りの反応を見ようか

[メイン]ブラッド : どうだろ@

[メイン]GM(るるぶ) : 民衆は許しの機会があると聞いて騒ぐ者もいましたが、メイベルの例えに多少は納得したようです。@

[メイン]ブラッド : ノットさんは?

[メイン]ノットブルー : 変わらずメイベルを見ていますね。資質を見定めるような、モルガナと同じようで違う視線です。@

[メイン]ブラッド : ふむ、一応は納得してくれてはいるようだな、今だけかもしれんが

[メイン]ブラッド : 「さて、話は分かったかな、では今一度、貴様らの話を聞かせて貰えぬかな」

[メイン]ブラッド : 「なに、お涙頂戴でも構わん。判断するのは我等だ」@

[メイン]ノットブルー : 「......いいだろう。だが覚えておくことだ。誰だって日の当たる所で生きていける訳でないことをな。」@

[メイン]GM(るるぶ) : ノットブルーによるとここには避難のために来たそうです

[メイン]GM(るるぶ) : 道中で悪徳商人と同道していましたが、魔王軍に襲われ黒ノ団は途中で離散。

[メイン]GM(るるぶ) : ここにいるのは残り僅かなメンバーだそうです。

[メイン]GM(るるぶ) : また、ノットブルーが言った日の当たる人間については、生まれから親に迫害され人を信用できない社会不適合者のことなどを言っているみたいです。

[メイン]GM(るるぶ) : 社会で居場所のない者の居場所。それが黒ノ団の存在意義だと語ります。@

[メイン]ブラッド : 成程な

[メイン]ブラッド : では出来れば主に丸投げでなんかいい落としどころ言ってもらいたいが

[メイン]ブラッド : 判定でもしようかww

[メイン]GM(るるぶ) : はーいでは目標値5で

[メイン]ブラッド : LR[1,3,1,0,1,3] 3D6 => [3,5,4] => (1+1+0) => 2 | 3 chain! (3,4,5) => 5 [スペシャル]

[メイン]ブラッド : なんかでた

[メイン]GM(るるぶ) : おお、おめでとうございます!
そして目標値と同値なので成功ですね!

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「話は分かりました。貴方の話は忘れません。」

[メイン]メイベル・アヴァロン : メイベルはブラッドを伴ってその場から離れます@

[メイン]ブラッド : 「主よ…」(どう落とすん?落としどころないんちゃううん?心配だわ、めっちゃ、と言う感じ@

[雑談]system : [ ブラッド ] 酒と歌 : 3 → 4

[メイン]メイベル・アヴァロン : 少し離れた場所で二人きりになったメイベルはブラッドに話しかけます

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「ブラッド、ありがとうございました。貴方の発破がなければ私は彼らに丸め込まれていたでしょう。」@

[メイン]ブラッド : 「カカカ、某は何もしておりません」

[メイン]ブラッド : 「何かを成すのはこれからでしょうな、カカカ」@

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「あなたはそう、いつも落ち着いていますね。剛毅といったら良いのでしょうか?」

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「どうしたらあなたのようになれるのでしょうか?」@

[メイン]ブラッド : 「ふぅむ、そうですな、まずは飯、そして酒、宴会」

[メイン]ブラッド : 「そして識ることですかな、どんなことでもまず理解し深める」

[メイン]ブラッド : 「と、少し説教くさかったですかな」

[メイン]ブラッド : 「説教はシュタイン卿に任せておきますかな」@

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「どんなことでも、相手を理解する......。」

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「そうですね、まずは心を強く持たないといけませんね!」@

[メイン]メイベル・アヴァロン : -------------------------------------------
ブラッド:教導終了
--------------------------------------------

[メイン]GM(るるぶ) : ===================================================

[メイン]GM(るるぶ) : -------------------------------------
シュタイン:命題
-------------------------------------

[メイン]メイベル・アヴァロン : メイベルはシュタインの待ち合わせ場所である砦の入口にやってきた。

[メイン]メイベル・アヴァロン : 時間に少し遅れたため、怒られないかソワソワしているようだ@

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「えっと、シュタイン。待った......?」@

[メイン]シュタイン : 暮れなずむ空を見上げた後、眉間の皴を深くしながら。

[メイン]シュタイン : 「殿下、騎士たちとほうぼうを見回られ見分を深められたようですが」

[メイン]シュタイン : 「少々お帰りが遅かったようですね。
 御身を危険に晒す行いは謹んで頂きますよう。」@

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「うっ、ごめんなさい。でもたくさん話を聞く必要があったからどうしても......」言い訳を始める@

[メイン]シュタイン : 待っていたはずなのに、シュタインが先に砦へ向かってさっさと歩き始めます。

[メイン]シュタイン : 帰路では道すがら弔うことのできぬ亡骸が打ち捨てられています。

[メイン]シュタイン : 「戦没者の死体処理が追いついておらぬようだな。」

[メイン]シュタイン : 「戦災復興、戦没者の死体処理、追悼、疾病者の生活支援、生活基盤の確保……」

[メイン]シュタイン : 「為政者としてやるべき事は山積みです。」

[メイン]シュタイン : 先を歩きながら背中で殿下に言います@

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「そうでしたね。私は他にもすることがある......。重ねて謝ります、シュタイン。困っているのは、人のトラブルだけではないですものね。」@

[メイン]シュタイン : 「しかしそれも全てこの難局を乗り切った後の話です。」

[メイン]シュタイン : 「此度の黒の団の処遇、殿下はいかがお考えでしょうか?」@

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「色々聞いたし、話した。黒ノ団も必要とする人がいること。民衆はいつ振るわれるか分からない暴力におびえていること。」

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「強いて言うなら、私はみんなを説得したいな。こんなことをする場合じゃないっていうのもあるけど。」

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「人の過ちを許せる人に私はなりたいから。」@

[メイン]シュタイン : 「許す、許さぬはその罪状を吟味する必要があるでしょう。」

[メイン]シュタイン : 「闇雲に許すだけでは司法の、そして王権の威信が問われます。」

[メイン]シュタイン : 「ですが、色々と学ばれたようですね。」

[メイン]シュタイン : 少し声音が和らいだ気がするかも知れません@

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「ありがとう!あなたにそう言ってもらえれば心強いわ。」

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「でも、難しくて苦労しているのは本当なの。人はみんなあなたみたいに理詰めで行動できませんから。」@

[メイン]シュタイン : 「全ての人間に同じ判断を強いるのは傲慢と言えるでしょう。」

[メイン]シュタイン : 「人には人それぞれの向き不向きがありますゆえ。」

[メイン]シュタイン : 「裏方働きは我々が為すべき事。」

[メイン]シュタイン : 「そして殿下、あなたにはあなたの為すべきことがあるはずです。」

[メイン]シュタイン : ここらで判定してみようかな?

[メイン]メイベル・アヴァロン : では目標値5で!

[メイン]シュタイン : では

[メイン]シュタイン : LR[3,1,2,1,2,1] 3D6 => [2,5,4] => (1+2+1) => 4 | 2 chain! (4,5) => 6

[メイン]メイベル・アヴァロン : 成功!

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「そうね。貴方に保証してもらえれば、自分が前に進んでいるって確信できるわ。」

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「だからお願い、シュタイン。私と一緒にこの事態を収めるのに最後まで付き合ってくれる?」@

[メイン]シュタイン : 「御意。」

[メイン]シュタイン : 「しかし……」

[メイン]シュタイン : 「全てを背負おうとなさらぬよう。」

[メイン]シュタイン : 「正直、殿下にはまだ太陽として民を照らす力量はありません。」

[メイン]シュタイン : 「今必要なのは、極星としてただ夜空に存在している事です。」

[メイン]シュタイン : 「それが道に迷う人々の標となる事でしょう。」@

[メイン]メイベル・アヴァロン : 1d6 アクション表 (1D6) > 1

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「そうですね!では、手始めに剣の訓練をしましょうシュタイン!」@

[メイン]シュタイン : 「意気込みは買いますが、人には人の向き不向きがございます。」

[メイン]シュタイン : 「剣の相手であればブラッド卿が適任かと。」

[メイン]シュタイン : 「そしてあなたにはあなたにしかできない事があります。」

[メイン]シュタイン : 「それは生き延びること。」

[メイン]シュタイン : 「こればかりは先王にもなし得ぬ事です。」

[メイン]シュタイン : 「そして、それこそが民衆の希望を未来へと繋げることになるのです。」

[メイン]シュタイン : 「常に未来を見据えることをお忘れなきよう。」歩く速度は緩めぬまま背中で姫に語ります@

[メイン]メイベル・アヴァロン : メイベルはその背中を見つめる。いつか彼が誇ってくれる主君であろうと決意して。@

[メイン]GM(るるぶ) : ---------------------------------------
シュタイン:命題終了
----------------------------------------

[メイン]GM(るるぶ) : =================================================

[メイン]GM(るるぶ) : 部屋にて再度君たちは顔を合わせる。

主君が決断をしたようだ。

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「みんな、ありがとう。話をさせてくれて。」@

[メイン]ベルジ : 「構やしませんよ。その方が肩の力も抜けるでしょうて」@

[メイン]モルガナ : 「クク、未熟な者を導くのもまた、我の役割故な、礼を言われる事でもない」@

[メイン]モルガナ : 尊大な態度で言い切ります@

[メイン]シュタイン : 「必要な事であれば差し支えございません。」淡々と@

[メイン]ブラッド : 「いい顔をしておりますな、道は決まりましたかな」@

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「......ええ、決めました。もう選んだことに後悔はしません。」

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「......どんな結果になっても、私は受け入れるよ。決めたんだから。」

[メイン]メイベル・アヴァロン : 主君が選んだ決断は......

[メイン]GM(るるぶ) : ここで円卓判定をしてもらいます。
達成値が高い命題側が決定されます

[メイン]GM(るるぶ) : そして命題Bのモルガナ、シュタインは命題判定に成功しているので、達成値に+1の修正が付きます

[メイン]GM(るるぶ) : ではそれぞれ判定しましょうか!
ちなみに同値なら幸運がある命題Aの勝利です。

[メイン]ベルジ : わやわや

[メイン]ベルジ : LR[2,2,0,4,1,1] 3D6 => [4,5,4] => (4+1+4) => 9 | 2 chain! (4,5) => 12 [ファンブル]

[メイン]ベルジ : 草

[メイン]モルガナ : 草

[メイン]ブラッド : おもろ

[メイン]ベルジ : でも達成値がえげつない。

[メイン]ブラッド : 私も振ろう

[メイン]ブラッド : LR[1,3,1,0,1,3] 3D6 => [4,4,6] => (0+0+3) => 3

[メイン]ブラッド : ひくい

[メイン]モルガナ : 12か・・・!

[メイン]モルガナ : 13以上、きついな!

[メイン]モルガナ : 行くぞ!

[メイン]モルガナ : LR[0,1,0,3,4,2] 3D6 => [3,2,1] => (0+1+0) => 1 | 3 chain! (1,2,3) => 4 [スペシャル]

[メイン]モルガナ : 違う、そっちじゃねえ!!!

[メイン]モルガナ : GM

[メイン]ベルジ : 一応スペシャルだから幸運は移動する!

[メイン]モルガナ : シュタインの結果見てから正義は使えるかな?

[メイン]GM(るるぶ) : まだ出そろっていないのでそれからにしましょう!

[メイン]モルガナ : OK

[メイン]シュタイン : では素目で振ります

[メイン]シュタイン : LR[3,1,2,1,2,1] 3D6 => [2,6,1] => (1+1+3) => 5 | 3 chain! (6,1,2) => 8 [スペシャル]

[メイン]GM(るるぶ) : では現状ベルジですね。

[メイン]モルガナ : 正義使うぞ!

[メイン]ベルジ : 正直ファンブル避けたいけど、正義は負けてる判定じゃないと振り直せないんだなこれが。

[雑談]system : [ シュタイン ] 酒と歌 : 3 → 4

[メイン]GM(るるぶ) : そして幸運も命題Bに一端移動

[メイン]ベルジ : なので勝って❤︎

[メイン]GM(るるぶ) : それでは正義消費する命題Bの方はどうぞ!

[メイン]system : [ モルガナ ] 正義 : 3 → 2

[メイン]モルガナ : LR[0,1,0,3,4,2] 3D6 => [1,6,1] => (0+2+0) => 2 | 2 chain! (6,1) => 5 [ファンブル]

[メイン]モルガナ : 草

[メイン]ベルジ : いや草

[メイン]GM(るるぶ) : シュタインは正義を使いますか?

[メイン]シュタイン : では使います

[メイン]system : [ シュタイン ] 正義 : 3 → 2

[メイン]ベルジ : あ

[メイン]シュタイン : ?

[メイン]ベルジ : えっとですね

[メイン]ベルジ : シュタイン、たぶんどんな出目でも勝てないです……

[メイン]ブラッド : その心は?

[メイン]モルガナ : 平たい代償・・・!

[メイン]ブラッド : ああ、そういう

[メイン]シュタイン : なるほど

[メイン]ベルジ : 名誉点の割り振り的に達成値が命題補正コミでも最大10なんですわ。

[メイン]ベルジ : なので正義もったいないかも。

[メイン]シュタイン : はーい

[メイン]シュタイン : あざます

[メイン]シュタイン : 撤回してもいいですか?

[メイン]GM(るるぶ) : はーい了解です

[メイン]system : [ シュタイン ] 正義 : 2 → 3

[メイン]シュタイン : 悪あがきはしない、という事でw

[メイン]GM(るるぶ) : では命題Aが主君の出した決断になりました。

[メイン]GM(るるぶ) : そしてファンブルした二人はファンブル表を振りましょう。

[メイン]ベルジ : FC 1D6 => [4] 金銭的な問題で、生命と魂の苦しみを背負う人に出会う。あなたは庇護の名誉点を1点失うか出費を3点増やすかを選べる。

[メイン]モルガナ : FC 1D6 => [1] 何かの問題で言い争い、主君に無礼を働いてしまう。あなたは主君の名誉点を1点失うか、【時間】を1点消費して和解の話し合いを持つか選べる。

[メイン]ベルジ : よっしゃ、単発セッションなら出費はなんの痛みもないな!

[メイン]モルガナ : 時間消費って出来るの?

[メイン]ベルジ : 出費を増やします。

[メイン]GM(るるぶ) : 出来ないので今回は主君の名誉点を減らしてください

[メイン]ベルジ : 今回だとなんの意味もないので実質ノーペナですね。

[メイン]ベルジ : あ、そうなるか。

[メイン]モルガナ : そういう感じね

[メイン]ベルジ : ベルジの出費の方はどうしましょう。

[メイン]GM(るるぶ) : うーんベルジさんも今回は単発なので、庇護をへらしましょうか

[メイン]ベルジ : うーん、一番高いところ減らされた。かなり痛い。

[メイン]GM(るるぶ) : ===========================

[メイン]GM(るるぶ) : 次回、命題Aの描写から

[メイン]GM(るるぶ) : 命題Aは決定されましたが、演出の前に処理を行います。

[メイン]GM(るるぶ) : まず主君の運命点というリソースに+1

[メイン]system : [ メイベル・アヴァロン ] 運命点 : 1 → 2

[メイン]GM(るるぶ) : そして皆さんの円卓判定の達成値が主君の影響点になります。

[メイン]GM(るるぶ) : なお、メイベルのデータに反映済みです

[メイン]GM(るるぶ) : では描写に入ります

[メイン]メイベル・アヴァロン : 主君は深呼吸をしたあと、緊張した様子で声を出す。

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「......黒ノ団を裁きます。彼らの悪は見過ごせませんから。」@

[メイン]ベルジ : 「……主の御心のままに
どちらを選んだのであれ、主に従うという決断に変わりはない。跪く。@

[メイン]シュタイン : 「……御意。」@

[メイン]ブラッド : 「…」(言葉無く跪く@

[メイン]モルガナ : 皆が心中に浮かべたものを、奥底へ仕舞い

[メイン]モルガナ : ただ、承認の言葉のみを述べる中

[メイン]モルガナ : 一人

[メイン]モルガナ : この女だけは、様子が違う

[メイン]モルガナ : 「クク・・・」

[メイン]モルガナ : 「ククククク」

[メイン]モルガナ : 帽子で目元を隠し

[メイン]モルガナ : 笑い声を上げるモルガナから発せられるのは

[メイン]モルガナ : 今までの様な、不穏な空気では無い

[メイン]モルガナ : それは

[メイン]モルガナ : 明確な、殺気だ

[メイン]モルガナ : 「その決断の理由」

[メイン]モルガナ : 「聞かせてくれるのであろうな?」

[メイン]モルガナ : スッと自然に掲げた杖の先で

[メイン]モルガナ : 幾重にも魔法陣が重なっていく@

[メイン]ベルジ : 何も言わず、武器だけを手に主君のそばに控える。@

[メイン]メイベル・アヴァロン : モルガナの殺気を浴びせられ、冷や汗が止まらない。しかし、顔はモルガナに向けてしっかりと語る。

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「......そうですね。モルガナ、あなたの主張、非常に共感しました。だれでも過ちをするから許しはするべきだと。」

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「シュタインからも、理路整然と現状について訴えて行動するべきだとも学びました。」

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「だけど、だれもがあなたみたいに強くはないのです。」

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「黒ノ団は民衆に恐喝、盗みを行いました。まだ癒えぬ傷がある民もいます。」

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「その者たちに、寛容を強要しろと言うのですか?」@

[メイン]モルガナ : 「ククク」

[メイン]モルガナ : 「小娘が、吼えるではないか」

[メイン]モルガナ : 質問に答えず、笑う

[メイン]モルガナ : 「解っているのか?」

[メイン]モルガナ : 「貴様など、この距離なら確実に殺れる」

[メイン]モルガナ : 「その男が盾となるなら、貴様は取れぬだろうが、それでも、その男は仕留める」

[メイン]モルガナ : ベルジを一瞥し告げる

[メイン]モルガナ :

[メイン]ベルジ : 「アッハッハ、そですねぇ。僕の首ぐらいは取れるでしょうけど」
つとめて笑顔のまま、答える。

[メイン]ベルジ : 「……次の瞬間、アナタの首がへし折れるか、宙を舞うだけですよ」

[メイン]ベルジ : 「さすがに円卓の騎士、舐めすぎです」@

[メイン]モルガナ : 「ふん」

[メイン]モルガナ : 「元より、事を成したら、我の命など捨てる覚悟よ」

[メイン]モルガナ : @

[メイン]ベルジ : 「でもアナタ、〝事を成して〟ないでしょう」

[メイン]ベルジ : 「……ここで自分の終止符を選ぶほど、愚かな人でもないはずだ」@

[メイン]モルガナ : 「いいや」

[メイン]モルガナ : 「既に成しているとも」

[メイン]モルガナ : フッと

[メイン]モルガナ : 少しだけ、柔らかい笑みを浮かべ

[メイン]モルガナ : 「愚か等ではないさ」

[メイン]モルガナ : 「そやつは、我に確かに示したのだ」

[メイン]モルガナ : 「小さく、脆い」

[メイン]ベルジ : 「……ま。うちのお姫様いじめるのも、程々にはしてもらいたいとこです」
嘆息し、依然ただ武器に手をかけたままで控える。@

[メイン]モルガナ : 「されど、それでも、王の器をな」

[メイン]モルガナ : 「無ければ、我が都合の良い様に作れば終わりだった」

[メイン]モルガナ : 「だがな」

[メイン]モルガナ : 「元々あるのならば、話は別だ」

[メイン]モルガナ : 「下手な器は、全員を巻き込み、不幸をばら撒く」

[メイン]モルガナ : 「故に」

[メイン]モルガナ : 「改めて問おう」

[メイン]モルガナ : 「今」

[メイン]モルガナ : 「自らと、ベルジ、そして我の命を賭けた、この盤面で」

[メイン]モルガナ : 「同じセリフが吐けるのか?」

[メイン]モルガナ : 「なあ」

[メイン]モルガナ : 「メイベルよ」

[メイン]モルガナ : @

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「何度でも言いましょう。黒ノ団を裁きます。これはあなたに命を取られても変わりません。」

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「脅し程度で意見が変わるなら、最初から出しゃばってはおりません。」

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「私からも言いましょう。モルガナ。」

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「......私を舐めるな!!守られるのはもう終わった!私は、私の理由で、この決断を考えた!」

[メイン]ベルジ : わお。少しびっくりしたように眉を上げる。
このお姫様がこうも叫ぶのを見るのは、初めてだ。@

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「例え、殺されようとも、私は父上の意思を継ぎます。民が平和に暮らせる世の中を作ります。」

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「それをあなたに邪魔させない......!」

[メイン]メイベル・アヴァロン : 体は恐怖に震えるが、メイベルはモルガナに言いきる@

[メイン]モルガナ : 震える身体を

[メイン]モルガナ : そして、目を

[メイン]モルガナ : 真っ直ぐに見つめ

[メイン]モルガナ : 「・・・」

[メイン]モルガナ : 暫しの沈黙の後

[メイン]モルガナ : 「クク」

[メイン]モルガナ : 「我の負けか」

[メイン]モルガナ : 杖を軽く一振りし

[メイン]モルガナ : 構成していた魔法陣を消し去り

[メイン]モルガナ : そのまま、杖を捨て、手を挙げる

[メイン]モルガナ : 「終わりだな」

[メイン]モルガナ : 「好きにすると良い」

[メイン]モルガナ : その顔は、晴れやかで

[メイン]モルガナ : 拘束でも、処刑でも

[メイン]モルガナ : 好きにすれば良いと、語っている@

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「......あなたにはまだまだ働いています。そうですね......ここであったのはささいな口論。良いですねみんな。」

[メイン]メイベル・アヴァロン : メイベルは他の騎士に目配せをする@

[メイン]ブラッド : 頷く@

[メイン]ベルジ : 「僕は最初から、主君の命以外は従うつもりもありませんので?」
武器をしまい、ぱちぱちと拍手。@

[メイン]シュタイン : 「元より、私は感情論には一切興味がございませぬ。」

[メイン]シュタイン : 「求められたが故に私の意見を具申したまで。」

[メイン]シュタイン : 「主命が下されたからには、それをつつがなく、すべからく、滞りなく実現するのみと心得ております。」首肯@

[メイン]ブラッド : 「卿は相変わらずだな」(やれやれ

[メイン]ブラッド : 「まぁ某も思う事は変わらんか、カカカ」@

[メイン]モルガナ : 「・・・馬鹿か?貴様らは」

[メイン]モルガナ : 心底、呆れた様な顔を浮かべ

[メイン]モルガナ : 「我は、獅子身中の虫だぞ」

[メイン]モルガナ : 「その様な人間を円卓に置き続けるなど、正当性が揺らぐ」

[メイン]モルガナ : 「解っているのか?」@

[メイン]ベルジ : 「……でも円卓、もともとあんまり仲良くなかったし、このぐらいの殺気バチバチの議論ぐらい日常茶飯事でしたしねェ」
懐かしそうにぽりぽりと頭を掻く。

[メイン]ベルジ : 「あとはまあ、アレです」

[メイン]ベルジ : 「なんだかんだ、僕ら強いので」

[メイン]ベルジ : 「〝やれるもんならやってみろ〟ってやつですね!」@

[メイン]ブラッド : 「然り然り」

[メイン]ブラッド : 「まぁなんだ、宜しく頼むぞ、モルガナ”卿”」@

[メイン]シュタイン : 「反対意見をいちいち潰していくほど我々も狭量でも暇でもない。」

[メイン]シュタイン : 「しかもその様な不健全な会議、それこそ脆弱化し存在意義がなくなっていくであろう。」

[メイン]シュタイン : 「我々では思いもつかぬ自由な意見をお待ちしておりますぞ。毒蛇の騎士モルガナ卿。」淡々と@

[メイン]モルガナ : 「・・・ククク」

[メイン]モルガナ : 「馬鹿では無いかと思ったが」

[メイン]モルガナ : 「馬鹿であったか」

[メイン]モルガナ : 愉快そうに、モルガナは笑い

[メイン]モルガナ : メイベルを一瞥し

[メイン]モルガナ : その前に跪き

[メイン]モルガナ : 「御身からの寛容、確かに受け取った」

[メイン]モルガナ : 「忠誠は保証しかねるが」

[メイン]モルガナ : 「この身が受けた恩は、生涯忘れぬ」

[メイン]モルガナ : 「御身より受けし恩が消える、その日まで」

[メイン]モルガナ : 「この”毒蛇”の牙、御身に預けよう」@

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「ふふ、頼りにしていますよ?モルガナ『卿』?」

[メイン]メイベル・アヴァロン : メイベルは楽しそうに笑った

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「ありがとうございます。では広場に決定を伝えに行きましょう。」@

[メイン]GM(るるぶ) : 広場では民衆と黒ノ団が待ち構えている。
お互いに結果が気になっているせいか、そわそわした様子だ。

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「我が名において決定を告げます。黒ノ団は牢に入れてしばらく悪事を悔いて過ごしなさい。」

[メイン]GM(るるぶ) : その瞬間、民衆からは歓声の声が聞こえる。一方で、黒ノ団は君たちを睨みつけ、腰の剣に手を伸ばそうとする@

[メイン]モルガナ : 黒の団

[メイン]モルガナ : その中でも、ノットブルー一人に目を合わせ

[メイン]モルガナ : 「これが、メイベルの結論だ」

[メイン]モルガナ : 「何か、異議はあるか?」@

[メイン]ノットブルー : 「甘ちゃんだから情に流され見逃すかと思ったんだがな。なかなか冷徹なものだ。おいお前ら、剣から手を放せ。」@

[メイン]ノットブルー : 「異議なんて特にはねえよ。好きに生きて、その結果がこれだ。報いは受けるさ。」@

[メイン]ベルジ : 「潔し、ですねえ。人としては嫌いじゃないな、彼」@

[メイン]モルガナ : 「同意だな」

[メイン]モルガナ : ベルジに答え

[メイン]モルガナ : その後、ノットブルーに向き直る

[メイン]モルガナ : 「貴様の覚悟は好ましい」

[メイン]モルガナ : 「だが、冷徹とは、少し違う」

[メイン]モルガナ : 「これは、メイベルが、騎士の意見を聞き導いた」

[メイン]モルガナ : 「現状で出来る、最大の慈悲であると知るが良い」

[メイン]モルガナ : 「・・・その首が繋がった意味、牢の中で考えると良いだろう」

[メイン]モルガナ : 「時間は、あるのだからな」@

[メイン]ノットブルー : 「なるほど、処刑じゃないだけまだましだと?」@

[メイン]モルガナ : 「そうだとも」

[メイン]モルガナ : 「最初に、この提案を持ち出した時」

[メイン]モルガナ : 「貴様は、それを覚悟していたのだろう?」@

[メイン]ノットブルー : 「ああ。俺たちろくでなしをどうするかを知りたくてな。」

[メイン]ノットブルー : 「誰だって例外じゃあないんだ。気づけば薄暗い感情を持つ。」

[メイン]ノットブルー : 「......そいつらと対面したとき、その子がどう動くか知りたかった。」@

[メイン]ベルジ : 「……身勝手な見地ですが、おかげで我らが主君も大きく成長した」

[メイン]ベルジ : 「感謝の印としては、そうですね……」

[メイン]ベルジ : 「魔族の蔓延ってないアヴァロンの奪還を、お約束しますよ」@

[メイン]モルガナ : 「クク、我の言う事が残っておらぬではないか」

[メイン]モルガナ : 「自重するが良い、ベルジよ」

[メイン]モルガナ : 楽しげに笑います@

[メイン]ベルジ : 「こりゃ失礼。レディのあんまりいない環境だったもので」
肩をすくめてみせる。@

[メイン]シュタイン : ノットブルーとの会話には一切関わらず、眉間にしわを寄せ人員の再編成を行っています。

[メイン]シュタイン : あわよくば黒の団を自軍や後方任務に編成できた想定のA案を没に。

[メイン]シュタイン : 投獄するからには、監獄に当てる砦の施設の確認、看守の人員配置や食料の確保が必要。

[メイン]シュタイン : 人・モノ・金の再編成に思考を巡らせています。@

[メイン]ノットブルー : 「フン、まあいい。じゃあ、せいぜい長生きしろよ?『メイベル・アヴァロン』?」

[メイン]GM(るるぶ) : 黒ノ団はそのまま牢屋入れられた。
民衆は近くの脅威が去ったことで、喜びに溢れる者もいれば暗い表情を浮かべる者もいる。

[メイン]村人 : 「みたか!これでアイツらも最後だ。」

[メイン]村人 : 「どうして処刑しないんだ......。アイツらは死んで当然なのに。」

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「......本当にこれでよかったはず、はずなんだ。今出来ることなんだ」

[メイン]メイベル・アヴァロン : 主君の声は震えている。@

[メイン]ベルジ : 「……正しさなんて結果論ですよ、殿下」

[メイン]ベルジ : 「どちらを選んだとて、我々にできるのは、その選択が正しいものであったと信じられる努力をするのみです」@

[メイン]モルガナ : 「ベルジの言う通りよな」

[メイン]モルガナ : 「貴様の決断の是非など、後の歴史家にでも任せておけば良い」

[メイン]モルガナ : 「今は、ただ」

[メイン]モルガナ : 「胸を張るが良い、メイベル」

[メイン]モルガナ : 「それが今、貴様に出来る、唯一の事だ」@

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「ベルジ、モルガナ......。うん、ありがとう。もう振り返らない。私が、決めたことだから。」@

[メイン]GM(るるぶ) : そうしてざわめきが少しずつ落ち着いたとき、異変は起きた

[メイン]村人 : 「魔王軍がきたぞ!」

[メイン]GM(るるぶ) : 突然、広間に男が入ってきてみんなに叫ぶ。

[メイン]GM(るるぶ) : 民たちは再度訪れた恐怖にパニックになっている

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「みなさん、落ち着いて!」

[メイン]GM(るるぶ) : このまま砦で迎撃すれば民は危うい。だが、君たちが囮になって外で迎撃すれば、民たちは守られるだろう。@

[メイン]モルガナ : 「クク、丁度良い」

[メイン]モルガナ : 「命の恩など、どう返せば良いかと悩んで居た所だ」

[メイン]モルガナ : 「ここで少し、利息だけでも返しておこう」

[メイン]モルガナ : 「我は出るが、貴様等はどうする?」

[メイン]モルガナ : 騎士たちを見回します@

[メイン]ベルジ : 「アハハッ、ここで引っ込んでたら無職になりますよ、僕?」
クルクルと棍を回して、肩にかける。

[メイン]ベルジ : 「やってやろうじゃないですか。死なない程度に、ね」@

[メイン]ブラッド : 「同じく、だな。出よう」@

[メイン]シュタイン : 「……。」殿下の瞳を見据え、主命を待っています@

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「敵の目当ては私たちです。今から囮になって逃げるので、危険が去るまで隠れて下さい!」

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「......シュタイン、策を!!」@

[メイン]シュタイン : 「御意。」初めて晴れやかな顔で。

[メイン]シュタイン : 「それではつつがなく、すべからく、滞りなく対処致しましょう。」

[メイン]シュタイン : 「斥候!敵情を詳細に報告せよ。」ひとまず状況を聴いて対応策を返します@

[メイン]村人 : 「え!?私ですか!?あの、確か結構な人数がいて、それと羽が生えた偉いやつがいました!」@

[メイン]GM(るるぶ) : 要領が掴めない民の言葉を貴方が詳しく聞くと、敵将は白鳥族。そして、魔物はゴブリンがほとんどだったそうです。

[メイン]シュタイン : 「ふむ、少なくともこちらより多勢。魔人に白鳥族がいるようですね。報告ご苦労。」

[メイン]シュタイン : 「数的不利が明らかであれば、籠城は自らの首を絞める結果にしかなりますまい。」

[メイン]シュタイン : 「こちらは少数ゆえの機動力を活かす戦術を取りましょう。」

[メイン]シュタイン : 「であれば、皆様方にはこの布陣で状況にあたって頂きたい。」

[メイン]シュタイン : と、一同に作戦を伝達します@

[メイン]ベルジ : 「御意」
シュタインの作戦であれば、疑う余地はない。@

[メイン]モルガナ : 「ふむ」

[メイン]モルガナ : 「なるほど、よく出来ている」

[メイン]モルガナ : 「概ね、文句は無い」

[メイン]モルガナ : 「無いのだが・・・」

[メイン]モルガナ : 「おい、これは、まさかと思うが」

[メイン]モルガナ : 机の上に即席で並べられた地図と

[メイン]モルガナ : その上に置かれた駒

[メイン]モルガナ : 布陣の中、本陣に置かれた、王冠の駒を指して

[メイン]モルガナ : モルガナはシュタインを見る@

[メイン]シュタイン : 「何か問題でも?」モルガナの視線に対して@

[メイン]モルガナ : 「問題だろうよ」

[メイン]モルガナ : 「何故、メイベルを戦場に出す」

[メイン]モルガナ : 「この砦に控えさせておけば良かろう」@

[メイン]シュタイン : 「これはまた意外な事を。」

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「いいえ、私がここにいると次々に魔軍が来るわ。だから遠くに離れないといけないわ。」@

[メイン]シュタイン : 「我等の後背を突き、この砦に敵襲があった際、どうなさるおつもりで?」@

[メイン]モルガナ : 「むう、だがな・・・」

[メイン]モルガナ : 難色は示すものの、代案は浮かばないようです@

[メイン]シュタイン : 「モルガナ卿を迎えた我ら円卓の騎士以上に、主君を守るのに適任な戦力は無いと心得ております。」算数の結果を伝える感じの口調で@

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「そうね。私だって、あなた達以上に安全な場所なんて知らないわ。だから、脱出の糸口を見つけてさっさと逃げましょう?」

[メイン]ベルジ : 「正直、まだ魔族の全容がつかめてませんからね。どこから不意打ちを仕掛けてくるともわからない」

[メイン]ベルジ : 「我々のそばが結局、一番安全な可能性が高いわけです。……不安はめちゃくちゃわかりますけどね」@

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「生きている以上の戦果なんて無いと思うわ。」@

[メイン]モルガナ : 「ええい、解ったから、全員で我を囲むのは止めよ!」

[メイン]モルガナ : @

[メイン]ブラッド : 「カカカ、魔女殿も存外に心配性だな」

[メイン]ブラッド : 「某らが身体を張ればよいだけの事だ」

[メイン]ブラッド : 「出来るのであろう?」@

[メイン]モルガナ : 「そのための、我の本陣配置であろう」

[メイン]モルガナ : 「ふん、我の考えまで組み込みよって、面白く無い男だな、貴様は」

[メイン]モルガナ : シュタインを軽く睨み

[メイン]モルガナ : 「無論、出来るとも」

[メイン]モルガナ : ブラッドへ返そう@

[メイン]ブラッド : 「そうかそうか、ならば心配事はないな」(バンバンと軽く、でも強く背中を叩く@

[メイン]モルガナ : モルガナは、ブラッドに軽く叩かれただけで、よろけています

[メイン]モルガナ : めっちゃ、ブラッドを睨んでいるでしょう@

[メイン]ブラッド : どこ吹く風ですね

[メイン]ブラッド : @

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「では、皆さんお願いします。ここから私たちは出発します!」@

[メイン]村人 : 民たちは主君の声を聞くと安心し、そして、奥に隠れた。

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「今度は、みんなを助けるんだ......!」@

[メイン]シュタイン : 「これは独り言ですが……。」隠れる前の村人に。

[メイン]シュタイン : 「ここに牢獄の鍵を忘れてしまいました。」

[メイン]シュタイン : 「軍事力が必要な際には、黒の団の力を借りる必要があるかも知れません。」

[メイン]シュタイン : 「鍵の使い道は任せます。」そ知らぬふりで、戦地に赴きます@

[メイン]村人 : 「分かりました。いざという時は今度こそ、自分達で決めます。騎士様たちも御武運を!」@

[メイン]GM(るるぶ) : ==============================================

[メイン]GM(るるぶ) : 君たちは急ぎ砦の外へと出る。
そこには魔王軍の軍団が待ち構えていた。

[メイン]”凄絶の魔人”ヴォルテス : 「よう待っていたぜ?メイベル様?それに、負け犬ども!」

[メイン]”凄絶の魔人”ヴォルテス : 彼の名はヴォルテス。城にいた君たちは知っているだろう。

[メイン]”凄絶の魔人”ヴォルテス : 元は城勤めの騎士だったが素行が悪く、しばしば守るべき民に暴行を加えた。

[メイン]”凄絶の魔人”ヴォルテス : それゆえ王城の懲罰牢に入れられていたはずだった。@

[メイン]ベルジ : 「……あれま。これまた、あんまり会いたくないお顔が」
口元に手を当てて驚く。@

[メイン]ブラッド : 「…知り合いか?」@

[メイン]シュタイン : 「懲罰牢に投獄されていたはずですが……魔人にまで身を堕としましたか」嘆息@

[メイン]ベルジ : 「記憶にすらないって、ブラッド殿らしいというかなんというか……」@

[メイン]モルガナ : 「ククク、誰かは知らぬが、酷い獣臭だ」

[メイン]モルガナ : 「洗っていない、野良犬の匂いがする」

[メイン]モルガナ : 「どうせ、碌な人間ではあるまい」@

[メイン]”凄絶の魔人”ヴォルテス : 「ふはは!何を言ってやがる。大事な王も守れずに、こんなガキのお守なんてかわいそうだねぇ。まあ、弱いからしょうがないか!」
大声で品の無い笑い声を上げる@

[メイン]ブラッド : 「どこのどいつかは知らぬがたいそうな物言いであるな」

[メイン]ブラッド : 「まぁ犬ならしょうがないか」(ぼそっと@

[メイン]ベルジ : 「そういう貴方は、信念どころか、人の矜持すら守れなかったようで」

[メイン]ベルジ : 「……気をつけた方がいいですよ、ヴォルテス殿」

[メイン]ベルジ : 「相手を〝弱い〟なんて断じると、負けたとき、赤っ恥ですから」@

[メイン]”凄絶の魔人”ヴォルテス : 「あん?地べたを這いずるお前たちが何をほざいてる?」

[メイン]”凄絶の魔人”ヴォルテス : 「それによくもそんな身なりで言えるもんだ。」

[メイン]”凄絶の魔人”ヴォルテス : 「どっからどうみても夜盗と変わんねぇよ!げひゃひゃひゃ!!」@

[メイン]モルガナ : 「ふむ」

[メイン]ベルジ : 「…………」

[メイン]ベルジ : え、あれツッコミ待ち?
とヴォルテスの姿と皆を交互に見る。@

[メイン]モルガナ : 「先触れ兵では話にならんな」

[メイン]モルガナ : 「おい、貴様」

[メイン]モルガナ : 「此度の襲撃、その大将を連れてくるが良い」

[メイン]モルガナ : 「交渉は、そちらとやろう」

[メイン]モルガナ : 「貴様では話にならん」@

[メイン]”凄絶の魔人”ヴォルテス : 「ああん?そこのちび助、俺がこの軍の大将だ。口の利き方に気を付けな?ガキ。」

[メイン]”凄絶の魔人”ヴォルテス : 「それとも、お楽しみに加えて欲しいのかぁ?」@

[メイン]モルガナ : 「なんだ、我に欲情したのか?」

[メイン]モルガナ : 「貴様、児童性愛者か何かか?とんだ変態だな」

[メイン]モルガナ : ドン引きしてます

[メイン]モルガナ : 「それにしても、貴様が大将とは・・・」

[メイン]モルガナ : 「やれやれ、魔軍も大変なようだ」

[メイン]モルガナ : 「よほど、人手が足りんと見える」@

[メイン]”凄絶の魔人”ヴォルテス : 「はん、物わかりの悪いチビだな」@

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「それ以上騎士たちへ侮辱することは許しません。前言撤回しなさい。」

[メイン]”凄絶の魔人”ヴォルテス : 「どうしてお前が言える?何もできない子供で?何も守れ無かったのに?」

[メイン]メイベル・アヴァロン : 主君は俯いて、唇を噛み震えている。@

[メイン]ベルジ : 「ままま、殿下、殿下」

[メイン]ベルジ : 「シュタイン殿のような軍略はありませんけどね」

[メイン]ベルジ : 「この場で一番有効な解決法ぐらい、僕でもわかりますよ」

[メイン]ベルジ : 「——あの横っ面、ひっ叩いてやりましょうじゃありませんの」
棍を回転させた後、ヴォルテスへと突きつける。@

[メイン]シュタイン : 「ふむ、それが最適解でしょうな。」淡々と@

[メイン]”凄絶の魔人”ヴォルテス : 「まあどうでもいい。」

[メイン]”凄絶の魔人”ヴォルテス : 「それじゃあ、お前らに告げるぜ?そいつを引き渡せ。そうすればてめえらの命だけは助けてやる。」

[メイン]”凄絶の魔人”ヴォルテス : 邪悪な笑みを浮かべる@

[メイン]ベルジ : 「ん? 必要ないでしょ、それ」

[メイン]ベルジ : 「あなた程度じゃ、僕は殺せませんもん」
泰然と微笑みながら、断ってみせた。@

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「どうして、そんなに人を傷つけられるんだ。どうして......」

[メイン]メイベル・アヴァロン : 主君は顔は俯けて、拳を強く握りしめている

[メイン]メイベル・アヴァロン : (亡くなった人。傷つく人々。こんな哀しみの多い世界でいいのか?)

[メイン]メイベル・アヴァロン : (本当にそれが正しいのか?)

[メイン]メイベル・アヴァロン : (いやだ!認めたくない!でも、この世界を変えるには先頭に立つ人がいる。決断する人が。)

[メイン]メイベル・アヴァロン : (......ああ、なんだ。”ここ”にいるじゃないか)

[メイン]メイベル・アヴァロン : (だから、”選択”する必要があったんだ!!)

[メイン]メイベル・アヴァロン : 主君は顔をあげ、決意の表情で相手を見据える。

[メイン]”凄絶の魔人”ヴォルテス : 「あ、なんだその面?気に食わ......」

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「お前みたいなやつに、これ以上みんなを傷つけてたまるものか!」

[メイン]”凄絶の魔人”ヴォルテス : 「あん、そうだが?お前に何ができる?」

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「私にはまだ何もできない。だけど、”ここから”なんだ!ここから初めてみせる!」

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「私は王になる!王になって、世界を平和にしてみせる。哀しみの無い世界に変えてみせる!」

[メイン]メイベル・アヴァロン : 主君は振り返り君たちを見つめる。

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「私は変えたい!この悲しい現実を!だから騎士たちよ、私に力を下さい!」

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「世界を平和にする力を!」@

[メイン]GM(るるぶ) : ”王”は覚悟を決め、君たちに問いかける!

[メイン]GM(るるぶ) : ここから宣戦布告をしてもらいます。各自王に応えながら、相手に宣戦布告をどうぞ!@

[メイン]ベルジ : 「……僕は死にたくないし、主君を死なせるつもりもないですが」

[メイン]ベルジ : 「一人でも世の中から死ぬ人が減ることの素晴らしさぐらい、理解してます」

[メイン]ベルジ : 「ご命令、賜りました」

[メイン]ベルジ : 「我は〝浮根の騎士〟ベルジ……」
足元から蔦が生え、棍を覆ってゆく。

[メイン]ベルジ : 「一花、咲かせてみせましょう。お覚悟、ヴォルテス殿」
蔦に包まれた棍を構え、宣戦布告!@

[メイン]モルガナ : 「ククク」

[メイン]モルガナ : 「小娘が、良くぞ吼えた」

[メイン]モルガナ : 楽しげな笑みを浮かべ

[メイン]モルガナ : 「交渉は決裂した」

[メイン]モルガナ : 「あの不快な男から、亡き王への忠誠は微塵も感じられぬ」

[メイン]モルガナ : 「ああ、ああ」

[メイン]モルガナ : 「そうだとも」

[メイン]モルガナ : 「奴は我の逆鱗に触れたぞ」

[メイン]モルガナ : 「”毒蛇”の騎士、モルガナ」

[メイン]モルガナ : 「先王への手向けのため」

[メイン]モルガナ : 「そして、新たなる王よりの寛容に報いるため」

[メイン]モルガナ : 「貴様を、討ち滅ぼす者の名だ!」

[メイン]モルガナ : 空へ杖を高く掲げ、宣言する@

[メイン]シュタイン : 「御意!」片膝をつき主君への礼を取ります。

[メイン]シュタイン : 敵将へ向き直り宣戦布告

[メイン]シュタイン : 「我が名は"理の騎士"シュタイン。」

[メイン]シュタイン : 「我が理想は実利的な王。」

[メイン]シュタイン : 「その理想の実現に立ち塞がる者は、無慈悲に冷徹に徹底的に排除致します。」@

[メイン]ブラッド : 「カカカ、まどろっこしい事は全て抜きで行こうか」

[メイン]ブラッド : 「”波濤の騎士”ブラッド、推して参る」

[メイン]ブラッド : 「激流を恐れぬのであればかかって来い!」@

[メイン]”凄絶の魔人”ヴォルテス : 「気に食わねぇ、気に食わねぇ!、気に食わねぇ!!」

[メイン]”凄絶の魔人”ヴォルテス : 「どうしてそんな目をしやがる!どうして泣け叫ばねぇ!!」@

[メイン]ベルジ : 「アハハッ、だって咒林妖精は目開けませんので!」
あえて笑って茶化してみせる。@

[メイン]モルガナ : 「小娘が」

[メイン]モルガナ : 「王が折れておらぬのだ」

[メイン]モルガナ : 「振るい手より先に折れる剣など、あるものかよ」@

[メイン]ブラッド : 「まぁ騎士でもない貴様にはわからんだろうなぁ」@

[メイン]シュタイン : 「感情論には興味御座いません。」@

[メイン]”凄絶の魔人”ヴォルテス : 「もういい。そのままここで骸を晒して渇いていけよ!馬鹿どもが!」@

[メイン]GM(るるぶ) : では戦闘ですが、その前にみなさん正義を+1して下さい!

[メイン]system : [ モルガナ ] 正義 : 2 → 3

[メイン]system : [ ベルジ ] 正義 : 2 → 3

[メイン]ブラッド : 正義はmaxなのでこのままでいいんですかね?

[メイン]GM(るるぶ) : 上限はないので突破してくださいー

[メイン]ブラッド : okです

[メイン]system : [ ブラッド ] 正義 : 3 → 4

[メイン]system : [ シュタイン ] 正義 : 3 → 4

[メイン]GM(るるぶ) : そして敵魔人のステータスを情報に公開します

[メイン]GM(るるぶ) : =============================================

[メイン]GM(るるぶ) : 戦闘フェイズ

[メイン]GM(るるぶ) : ではまず各騎士団はどの陣地に行くか決めて下さい

[メイン]モルガナ : 私は後衛が良いんだっけな

[メイン]モルガナ : 後衛行くよ

[メイン]GM(るるぶ) : 君主のメイベルは本陣になります。
また、君主の行動時は相手の魔人が行動します

[メイン]ベルジ : こっちも後陣ですね。回想が欲しい。

[メイン]シュタイン : 血路支配するので本陣に

[メイン]ブラッド : どこがいいのか全く分からないね

[メイン]シュタイン : 先陣が空いてます

[メイン]モルガナ : 先陣居ないのは不味いね

[メイン]ブラッド : じゃ先陣かな

[メイン]ベルジ : どこかに一人ずつはいた方がいいですね。

[メイン]ベルジ : ブラッドは攻撃型ですしその意味でも先陣で安定かと!

[メイン]ブラッド : りょうかい

[メイン]GM(るるぶ) : それでは、血路支配!

[メイン]GM(るるぶ) : これ、めちゃくちゃ大切です

[メイン]シュタイン : 簡単に言うといにしあちぶ?

[メイン]GM(るるぶ) : 相手の武力、速力、魔力好きな物で判定させれます

[メイン]GM(るるぶ) : つまり、相手が不利なもので判定させれるんですね

[メイン]ベルジ : ロストロイヤルの戦闘は1に血路支配で2に絆……
今回は時間なかったから絆少なめですけど。

[メイン]GM(るるぶ) : 絆は達成値に+できますからね。一回だけですが

[メイン]GM(るるぶ) : 今回だと+5です。

[メイン]シュタイン : では私が1d6+1振ればいいのかな?

[メイン]GM(るるぶ) : そして血路支配は1d6で高い方が勝利です
毎ターンですね

[メイン]GM(るるぶ) : そうですね!では振りましょうか!

[メイン]GM(るるぶ) : その前に勝利条件と敗北条件を提示します

[メイン]シュタイン : では1d6+1振ります

[メイン]GM(るるぶ) : どうぞ!

[メイン]シュタイン : 1d6+1 (1D6+1) > 6[6]+1 > 7

[メイン]GM(るるぶ) : 1d6 (1D6) > 1

[メイン]GM(るるぶ) : 騎士団側が血路を取りました

[メイン]GM(るるぶ) : このサイクル中、相手に好きな戦力値で判定させれます

[メイン]シュタイン : 私の愛用の武器は精巧な遠眼鏡。
敵陣の薄いところを的確に見抜きます@

[メイン]GM(るるぶ) : 行動順は先陣→後陣になります

[メイン]モルガナ : 「シュタイン」

[メイン]モルガナ : 「どう動く」

[メイン]モルガナ : 「狙うは、雑魚か、或いは」

[メイン]モルガナ : モルガナは目線で、ヴォルテスを示す@

[メイン]シュタイン : 「まずは邪魔な包囲網を打破しましょう。全てはその後かと」淡々と@

[メイン]モルガナ : 「ふん、あのいけ好かない顔を張り倒せないのは不本意だが・・・」

[メイン]モルガナ : 「承知した」

[メイン]モルガナ : 「ならば、雑魚を振り払うとしよう」

[メイン]モルガナ : 「ここは任せるぞ」

[メイン]モルガナ : 「後衛が、あの無能一人では、些か心もとない」

[メイン]モルガナ : 「昼寝でもされては敵わんからな」

[メイン]モルガナ : 後衛へと走り出します@

[メイン]ブラッド : 「ふむ、さて1番槍かまぁ斧ではあるがな」

[メイン]ブラッド : 「まずは、道を開こうか」

[メイン]ブラッド : 武力で判定行います、行為判定でいいのよね?

[メイン]GM(るるぶ) : OKです!振ってください

[メイン]ブラッド : LR[1,3,1,0,1,3] 3D6 => [6,4,3] => (3+0+1) => 4 | 2 chain! (3,4) => 6

[メイン]ブラッド : これに+1つくんかね?

[メイン]GM(るるぶ) : 成功!

[メイン]GM(るるぶ) : その通りです

[メイン]ブラッド : よかったよかった

[メイン]ブラッド : 気合を込めて斧を振るい、道を開く@

[メイン]GM(るるぶ) : では7(ブラッド達成値)-6(魔群武力)なので1のダメージです

[メイン]system : [ 魔群 ] 包囲 : 20 → 19

[メイン]GM(るるぶ) : あ、間違えた

[メイン]GM(るるぶ) : さらに+7(ブラッド武力)ですね

[メイン]ベルジ : そして攻撃型なのでさらに+2。

[メイン]system : [ 魔群 ] 包囲 : 19 → 10

[メイン]GM(るるぶ) : 合計10!

[メイン]ブラッド : 差分と武力と型の分って事ね、把握

[メイン]魔群 : 魔群は一撃で包囲の半数を削ったブラッドの力に恐れ慄いている@

[メイン]シュタイン : シュタインは主君を庇えるように、行動を放棄して待機しておきます。@

[メイン]シュタイン : では、モルガナ卿に「声援」を送ります。

[メイン]シュタイン : 「卿に我が正義を託します。それがもっとも効率が良いとの判断です」@

[雑談]system : [ シュタイン ] 正義 : 4 → 3

[メイン]system : [ モルガナ ] 正義 : 3 → 4

[メイン]シュタイン : 絆:モルガナ/打算、で。@

[メイン]system : [ メイベル・アヴァロン ] 絆 : 5 → 6

[メイン]GM(るるぶ) : 了解です

[メイン]”凄絶の魔人”ヴォルテス : 魔人の手番

[メイン]”凄絶の魔人”ヴォルテス : 魔人は主君に攻撃をします

[メイン]”凄絶の魔人”ヴォルテス : 誰かかばわないと負けです

[メイン]シュタイン : かばいます

[メイン]”凄絶の魔人”ヴォルテス : はーいでは相手にどの戦力値で判定させますか?

[メイン]”凄絶の魔人”ヴォルテス : シュタインが有利な戦力値を選ぶのがおすすめです

[メイン]シュタイン : 武力にします

[メイン]”凄絶の魔人”ヴォルテス : はーい
魔人とは達成値の比べあいをします

[メイン]”凄絶の魔人”ヴォルテス : そして魔人は補正により達成値が+2になります

[メイン]”凄絶の魔人”ヴォルテス : LR[2,1,0,3,1,1] 3D6 => [1,5,4] => (2+1+3) => 6 | 2 chain! (4,5) => 8

[メイン]シュタイン : LR[3,1,2,1,2,1] 3D6 => [1,6,4] => (3+1+1) => 5 | 2 chain! (6,1) => 7

[メイン]”凄絶の魔人”ヴォルテス : 正義を使用しますか?(判定の振り直し)

[メイン]シュタイン : 正義は特殊能力(血路支配の振り直し)に使用したいのでとっておきます

[メイン]”凄絶の魔人”ヴォルテス : 了解しました。では魔人のダメージは3+1で4になります

[メイン]”凄絶の魔人”ヴォルテス : そしてシュタインの本陣効果で最終的には3ダメージです

[メイン]system : [ シュタイン ] 命数 : 10 → 7

[メイン]”凄絶の魔人”ヴォルテス : 「てめぇ!頭でっかちめ、邪魔をするな!」

[メイン]シュタイン : 「させませんよ。陛下は人間側の希望なのです。」淡々と@

[メイン]”凄絶の魔人”ヴォルテス : ヴォルテスはすぐに魔群へと引いた
次の攻撃準備に移るようだ@

[メイン]GM(るるぶ) : では後陣!

[メイン]ベルジ : あれ、魔人もう一回行動できません?

[メイン]GM(るるぶ) : 出来ました!では次は選択で騎士から選びます

[メイン]”凄絶の魔人”ヴォルテス : choice[モルガナ,ベルジ,ブラッド,シュタイン] (choice[モルガナ,ベルジ,ブラッド,シュタイン]) > シュタイン

[メイン]”凄絶の魔人”ヴォルテス : では何で判定をさせますか?

[メイン]ベルジ : では、後衛からシュタインをかばいます。
別隊列なので達成値は-2。

[メイン]ベルジ : 使用能力は魔力で。

[メイン]”凄絶の魔人”ヴォルテス : LR[2,1,0,3,1,1] 3D6 => [1,6,1] => (2+1+2) => 5 | 2 chain! (6,1) => 8 [ファンブル]

[メイン]ベルジ : 草

[メイン]”凄絶の魔人”ヴォルテス : 達成値は10です

[メイン]ベルジ : LR[2,2,0,3,1,1] 3D6 => [1,4,1] => (2+3+2) => 7

[メイン]ベルジ : 達成値は5。

[メイン]ベルジ : ……ふむ、これこのままだとダメージ3点ですよね?

[メイン]”凄絶の魔人”ヴォルテス : ですね

[メイン]”凄絶の魔人”ヴォルテス : あ、いや待って

[メイン]”凄絶の魔人”ヴォルテス : 4ダメですね(差が3、魔力1)

[メイン]”凄絶の魔人”ヴォルテス : あ、ベルジも防御型!

[メイン]ベルジ : あ、いえ、違う隊列からかばってるので達成値-2で差分5なのです。

[メイン]”凄絶の魔人”ヴォルテス : では5ですね

[メイン]ベルジ : 差分5の魔力1、防御型なので減ってダメージ3と。

[メイン]ベルジ : …………

[メイン]ベルジ : ここに「武術」ってスキルがあるんですよね。

[メイン]ベルジ : 攻撃判定の直後、サイコロ1つの出目を1点上げるか下げる。その際、1は6に、6は1にすることができる。この効果は1サイクルに一度のみ使用できる。

[メイン]”凄絶の魔人”ヴォルテス : あ、そうですね計算ありです

[メイン]ベルジ : 1を6に変更することで達成値を1減らして、ダメージを4に増やしますね(

[メイン]ベルジ : そしてすべて命数で受けます。回想突入です。

[メイン]system : [ ベルジ ] 命数 : 10 → 6

[メイン]”凄絶の魔人”ヴォルテス : りょ

[雑談]system : [ ベルジ ] 回想 : 0 → 2

[メイン]”凄絶の魔人”ヴォルテス : ヴォルテスは再びシュタインに攻撃を仕掛けてきた@

[メイン]ベルジ : 「おっと、よほどシュタイン殿にご執心らしいですね……っと!」
ヴォルテスの前に飛び出し、あえて隙を晒すことで攻撃を引きつけた。@

[メイン]”凄絶の魔人”ヴォルテス : 「この糸目野郎!何も出来なかった奴が今更なにしやがる!」@

[メイン]ベルジ : 「これから何かをするんですよ。その兜じゃ、見えづらいでしょうがね」
攻撃を振り払い、傷を負いつつも後陣へ舞い戻ってゆく。@

[メイン]シュタイン : 「ベルジ卿、感謝します。死にたくないが口癖の卿にかばわれたこと、生涯魂に刻んでおきます」@

[メイン]ベルジ : 「アハハッ、大丈夫だいじょうぶ、死なない確信があってやったことです!」
ひらりと手を振って。

[メイン]ベルジ : 「……さて、あちらのお手並みも、拝見といきましょうかね」@

[メイン]モルガナ : 「向こうは、どうにかなったか」

[メイン]モルガナ : チラリと本陣から戻ってくるベルジに視線を向け

[メイン]モルガナ : 「クク、か弱い魔法職を一人置いて行くとは」

[メイン]モルガナ : 「まあ、良い」

[メイン]モルガナ : 「どうやら、奴も、我の力を見定めているようだ」

[メイン]モルガナ : 「一つ、本気を見せてやるとしよう」

[メイン]モルガナ : ローブの懐から、古ぼけた詩集を取り出す

[メイン]モルガナ : 『暗き森』

[メイン]モルガナ : 『朽ちた城壁』

[メイン]モルガナ : 『狂王の罪』

[メイン]モルガナ : 朗々と読み上げるのは、一編の詩

[メイン]モルガナ : 『積み重なるは』

[メイン]モルガナ : 『怨嗟の声』

[メイン]モルガナ : 『黄泉より出でよ』

[メイン]モルガナ : 『死者の軍勢』

[メイン]モルガナ : 詩集を閉じると同時に

[メイン]モルガナ : 地面のそこかしこから

[メイン]骸骨戦士 : 大量の骸骨が這い出てくる

[メイン]モルガナ : 「フハハハハハハ!恐れよ!」

[メイン]モルガナ : 「これこそが、詩篇魔術である!」

[メイン]モルガナ : 高笑いを上げながら

[メイン]モルガナ : 配下の骸骨達が

[メイン]モルガナ : 雲霞の如く、周囲の魔軍に襲いかかるだろう@

[メイン]魔群 : 魔群は突然現れた骸骨に驚き慌てふためく@

[メイン]モルガナ : ということで

[メイン]モルガナ : 恐ろしの影を宣言する

[メイン]system : [ モルガナ ] 酒と歌 : 5 → 4

[メイン]ベルジ : あれ、さっきのファンブルでもう悪路なってません?

[メイン]モルガナ : なってるのか!

[メイン]モルガナ : んじゃ良いや

[メイン]system : [ モルガナ ] 酒と歌 : 4 → 5

[メイン]モルガナ : 普通に、魔軍を殴ります

[メイン]モルガナ : 判定は魔力

[メイン]魔群 : OK!振って下さい

[メイン]モルガナ : LR[0,1,0,3,4,2] 3D6 => [4,4,2] => (3+3+1) => 7

[メイン]魔群 : このままだとヤバいので魔群は狂気を宣言

[メイン]魔群 : 振り直しです

[メイン]system : [ 魔群 ] 狂気 : 4 → 3

[メイン]モルガナ : OK

[メイン]モルガナ : LR[0,1,0,3,4,2] 3D6 => [4,1,6] => (3+0+2) => 5 | 2 chain! (6,1) => 7

[メイン]モルガナ : ^^

[メイン]骸骨戦士 : 死者の軍勢は

[メイン]骸骨戦士 : 震えない声帯の代わりに、関節を打ち鳴らしながら

[メイン]骸骨戦士 : 次々に魔軍に武器を突き入れて行く@

[メイン]魔群 : 魔群は一匹ずつ数を減らしていく

[メイン]魔群 : そして

[メイン]”凄絶の魔人”ヴォルテス : 目の前には群れに隠れなくなった魔人が

[メイン]”凄絶の魔人”ヴォルテス : 君を睨みつけていた@

[メイン]モルガナ : 「ククク・・・」

[メイン]モルガナ : 「さあ、包囲は崩したぞ!!!」

[メイン]モルガナ : 「次は、貴様の番だ」

[メイン]モルガナ : 「ベルジ!」@

[メイン]ベルジ : 「アハハ、か弱いってなんだっけなあ……」

[メイン]ベルジ : 「……本調子じゃないですが、やれるだけはやりましょうかね、っと」

[メイン]ベルジ : では、そのまま手番いただいても?

[メイン]モルガナ : どうぞ!

[雑談]system : [ 魔群 ] 包囲 : 10 → 0

[メイン]ベルジ : 包囲0点ですかね、今ので。

[メイン]ベルジ : では魔群に魔力で攻撃します。

[メイン]魔群 : どうぞ!

[メイン]ベルジ : LR[2,2,0,3,1,1] 3D6 => [6,3,4] => (1+0+3) => 4 | 2 chain! (3,4) => 6

[メイン]ベルジ : よしよし。魔力5なので、7点ですね。

[メイン]魔群 : これは通そう

[メイン]system : [ 魔群 ] 血路 : 60 → 53

[メイン]system : [ モルガナ ] 回想 : 0 → 1

[メイン]ベルジ : 「総大将よりも、今は数を。それじゃ、ちょっと道を開けてくださいねー!」
敵群の足元を棍で払い、もう片方の指先を地面にかざす。

[メイン]ベルジ : 宙に浮き上がった敵を、蔦魔術によって地面から生えた植物が貫いてゆく!@

[メイン]魔群 : 魔群は数こそあれど、ベルジの魔術で一匹ずつ数を減らしていく@

[メイン]モルガナ : 「ふん、やるではないか」

[メイン]モルガナ : いつの間にか、ベルジの横に立っているモルガナが笑みを深める

[メイン]モルガナ : 「まあ、我の方が多く倒しているがな」@

[メイン]ベルジ : 「アハハ、そちらに比べるといささか地味で失敬!」
クルクルと棍を回し、構え直す。

[メイン]ベルジ : 「ま、もうちょっとぐらいは、無能なりの働きぶりを見せますよ」@

[メイン]モルガナ : 「クク、殊勝な心がけだな」

[メイン]モルガナ : 「敵は未だ、圧倒的な数が居る」

[メイン]モルガナ : 「油断するなよ」

[メイン]モルガナ : そのまま、何も言わず、ベルジの背後へ周り

[メイン]モルガナ : 背中を向ける@

[メイン]ベルジ : 「ええ、ええ。……そろそろ、攻勢に出るとしましょうか」@

[メイン]モルガナ : 「クク、良いだろう」

[メイン]モルガナ : 「あのいけ好かない鼻っ柱に一撃、魔術を叩き込んでやりたいと思っていたところだ」@

[メイン]GM(るるぶ) : 騎士団行動終了

[メイン]GM(るるぶ) : 騎士団5人分生存のため血路に-5

[メイン]system : [ 魔群 ] 血路 : 53 → 48

[メイン]GM(るるぶ) : そしてモノローグで回想を使用する人は宣言して下さい

[メイン]モルガナ : 使うよ

[メイン]ベルジ : 使用しまーす

[メイン]ベルジ : 庇護と寛容の名誉点をそれぞれ一点増やしますね。

[メイン]GM(るるぶ) : はーい

[メイン]モルガナ : 私は戦友を

[メイン]ベルジ : これにより[2,2,0,4,2,1]となりました。

[メイン]GM(るるぶ) : OK!

[メイン]モルガナ : LR[0,1,0,3,4,3]に 3D6 => [2,5,4] => (1+4+3) => 8 | 2 chain! (4,5) => 10

[メイン]モルガナ : ふっちゃった

[メイン]ベルジ : あるある

[メイン]GM(るるぶ) : ドンマイ!

[メイン]GM(るるぶ) : では再度の血路支配
魔軍は悪路なので達成値に-2

[メイン]ベルジ : あ、隊列変更まだです!

[メイン]GM(るるぶ) : あ、陣を変える人は移動してください!

[メイン]モルガナ : 「さあて」

[メイン]ベルジ : 移動完了。

[メイン]モルガナ : 「勝負を決めに行くとしよう」

[メイン]モルガナ : 「我は、メイベルの直衛につくが、貴様はどうする?」

[メイン]モルガナ : ベルジに問いかける@

[メイン]ベルジ : 「前へ出るとしますよ。あの鼻っ柱、折る機もあるかもですしね!」
言うが早いか、先陣へと駆け出してゆく。@

[メイン]モルガナ : 「良かろう、その役目、譲ってやる」

[メイン]モルガナ : 「しくじるなよ!」

[メイン]モルガナ : ベルジと共に

[メイン]モルガナ : 周囲の魔軍を蹴散らしながら、移動する@

[メイン]GM(るるぶ) : OK!ではシュタイン卿、血路支配です@

[メイン]”凄絶の魔人”ヴォルテス : 1d6 (1D6) > 2

[メイン]シュタイン : 本陣の血路支配+1って誰かいればいいんですか?自分がいなきゃダメ?

[メイン]ベルジ : 本陣効果は誰でもOK!

[メイン]シュタイン : らじゃ

[メイン]シュタイン : では振ります

[メイン]シュタイン : 1d6+1+1 (1D6+1+1) > 2[2]+1+1 > 4

[メイン]”凄絶の魔人”ヴォルテス : 騎士団が血路を支配!

[メイン]シュタイン : 「皆さん、良い働きです。敵の陣営が崩れ始めましたよ。」淡々と@

[メイン]モルガナ : 「クク、大した事はしていない」

[メイン]モルガナ : 「トップの差だろうよ」@

[メイン]ブラッド : 「カカカ、押せ押せドンドンで行こうか」@

[メイン]GM(るるぶ) :

[メイン]GM(るるぶ) : あ、先陣組はどっちが先に行きますか?

[メイン]ブラッド : では私から

[メイン]ブラッド : そこの魔人を叩きましょう

[メイン]ブラッド : 武力で

[メイン]”凄絶の魔人”ヴォルテス : OK!では振ってください

[メイン]ブラッド : LR[1,3,1,0,1,3] 3D6 => [4,6,5] => (0+3+1) => 4 | 3 chain! (4,5,6) => 7 [スペシャル]

[メイン]”凄絶の魔人”ヴォルテス : LR[2,1,0,3,1,1] 3D6 => [5,4,3] => (1+3+0) => 4 | 3 chain! (3,4,5) => 7 [スペシャル]

[メイン]ブラッド : wwww

[メイン]”凄絶の魔人”ヴォルテス :

[メイン]”凄絶の魔人”ヴォルテス :

[メイン]ベルジ : (ややこしいですが、これも「攻撃判定」なので現状魔人側が差分1で勝ってます……)

[メイン]”凄絶の魔人”ヴォルテス : うっかり

[メイン]ブラッド : +2つくからか、こっちは+1だから

[メイン]ベルジ : 用語がややこしいのが悪いです(n敗)

[メイン]”凄絶の魔人”ヴォルテス : ではブラッドはどうしますか?正義を使います?

[メイン]ブラッド : あーまぁ振り直してもより高い目のクリティカルじゃないと駄目なのよね

[メイン]ブラッド : 数値だけ見ればいいのかな

[メイン]ブラッド : まぁでは高揚もらって

[メイン]”凄絶の魔人”ヴォルテス : はーい

[メイン]ブラッド : ダメージは与えられないから酒と歌貰った方がいいのかね

[メイン]”凄絶の魔人”ヴォルテス : 2使えばブラッド卿はダメージ0です

[メイン]ブラッド : ではもらった分をそのまま使うのは?

[メイン]ブラッド : 可能ならそれで行きたいですね

[メイン]ブラッド : では裏会議の結果、ダメージはノーダメージでお願いします

[メイン]ブラッド : 「カカカ、やはりすばしっこいな」

[メイン]ブラッド : 「流石逃げ足で鍛えただけあるのぉ」@

[メイン]”凄絶の魔人”ヴォルテス : 「図体だけのウドが......!」
槍で攻撃を仕掛けるもダメージを与えるに至らない@

[メイン]ブラッド : ではブラッド終わり

[メイン]ブラッド : 次の方―

[メイン]ベルジ : ではベルジ、ヴォルテスに攻撃しますね。

[メイン]”凄絶の魔人”ヴォルテス : OK!では戦力値は何を指定しましょう?

[メイン]ベルジ : 魔力で!

[メイン]”凄絶の魔人”ヴォルテス : 振って下さいなー

[メイン]ベルジ : LR[2,2,0,4,2,1] 3D6 => [2,5,4] => (2+2+4) => 8 | 2 chain! (4,5) => 10

[メイン]ベルジ : 達成値11。

[メイン]”凄絶の魔人”ヴォルテス : LR[2,1,0,3,1,1] 3D6 => [3,1,1] => (0+2+2) => 4

[メイン]”凄絶の魔人”ヴォルテス : では狂気を使用。ベルジ卿は振りなおしてください

[メイン]ベルジ : LR[2,2,0,4,2,1] 3D6 => [2,4,5] => (2+4+2) => 8 | 2 chain! (4,5) => 10

[メイン]ベルジ : 草

[メイン]system : [ ”凄絶の魔人”ヴォルテス ] 狂気 : 2 → 1

[メイン]ベルジ : 武術使うまでもなかった。

[メイン]”凄絶の魔人”ヴォルテス : 9か

[メイン]system : [ ”凄絶の魔人”ヴォルテス ] 酒と歌 : 8 → 0

[メイン]ベルジ : 先陣にいるので+1で達成値11、差分5。そこに魔力5と高揚効果が入って合計12点じゃ……!

[メイン]ベルジ : 「……今更何をしやがる、と訊きましたね?」
華麗な棒術でヴォルテスの攻撃をいなし、
一瞬の隙を見計らってその足元を蔦で縛り上げる。

[メイン]ベルジ : 「答えは明快。……あなたを、殺せます」
素早く突き出した棍の切先で、ヴォルテスの喉元を打ち据える。

[メイン]ベルジ : 「いやあ、よかったですね、ヴォルテス殿?」
即座に身を翻し、棍を回転させる。

[メイン]ベルジ : 「……人間のままなら、今ので即死でしたもの」
相手はもは人ならざる存在。油断せず、構え直した。@

[メイン]”凄絶の魔人”ヴォルテス : ヴォルテスの喉元に棍が貫通する

[メイン]”凄絶の魔人”ヴォルテス : そしてヴォルテスは動かなくなった......が

[メイン]”凄絶の魔人”ヴォルテス : なにやら恐ろしい気配がする......@

[メイン]ベルジ : こわー。では本陣のお方、どうぞ。

[メイン]モルガナ : 「クク、譲ってやった甲斐があったな」

[メイン]モルガナ : 「中々痛快ではないか、ベルジよ」

[メイン]モルガナ : 先陣で、ヴォルテスを打ち据えるベルジを見て、笑みを浮かべ

[メイン]モルガナ : 「さて、メイベルよ」

[メイン]モルガナ : 「初陣の気分はどうだ?」

[メイン]モルガナ : 「恐怖に震えているのではないか?」@

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「怖いに決まっているでしょ!!」

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「でも、ここで止まる方が何倍も怖いわ!!」

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「だから、まずはここから逃げるわよ。モルガナ!!」@

[メイン]モルガナ : 「ククク」

[メイン]モルガナ : 「良い教訓を得たな、メイベルよ」

[メイン]モルガナ : 「覚えておけ、その恐怖は、貴様の舵取りで兵士達が背負う事になるかもしれないものだ」

[メイン]モルガナ : 「そして、逃げる?」

[メイン]モルガナ : 「まだ、奴が叩き潰されるところを見終えていないでは無いか」

[メイン]モルガナ : 「もう少し観戦して行くとしようではないか」

[メイン]モルガナ : 再び、ローブから取り出された詩集を開き

[メイン]モルガナ : ページを捲り、紙を撫で

[メイン]モルガナ : 朗々と詩を読み上げる

[メイン]モルガナ : 『征馬進まず』

[メイン]モルガナ : 『人語らず』

[メイン]モルガナ : 『不撓の城』

[メイン]モルガナ : 『斜陽に立ちて』

[メイン]モルガナ : 閉じたページと共に

[メイン]モルガナ : 足元から、半透明の城塞が生えて来る

[メイン]モルガナ : 「フハハハハハハ!」

[メイン]モルガナ : 「城攻めの準備はしてきたか?魔族共!」

[メイン]モルガナ : 城壁の上

[メイン]モルガナ : 壁に足を掛け

[メイン]モルガナ : 杖の先端に積層して行く魔法陣に顔を照らされながら

[メイン]モルガナ : モルガナは哄笑を上げる@

[メイン]”凄絶の魔人”ヴォルテス : そのとき、モルガナの声にピクリと、骸が動いた気がした......@

[メイン]モルガナ : では、恐ろしの影を宣言

[メイン]system : [ モルガナ ] 酒と歌 : 5 → 4

[メイン]モルガナ : 魔軍を魔力で殴るよ

[メイン]魔群 : OK、どうぞ!

[メイン]モルガナ : LR[0,1,0,3,4,3] 3D6 => [2,2,6] => (1+1+3) => 5

[メイン]魔群 : 振り直し!!狂気使用!!

[メイン]system : [ 魔群 ] 狂気 : 3 → 2

[メイン]モルガナ : LR[0,1,0,3,4,3] 3D6 => [4,2,2] => (3+1+1) => 5

[メイン]モルガナ : 草

[メイン]魔群 : うごごごご

[メイン]ベルジ : 今日3回目ぐらいだぞこの光景。

[メイン]モルガナ : 「さあ、逃げ惑え!」

[メイン]モルガナ : 「フハハハハハハハハハハ!!!」

[メイン]モルガナ : 哄笑と共に

[メイン]魔群 : 1+7で8そして魔軍に悪路の付与です

[メイン]モルガナ : 城壁の上から

[メイン]system : [ 魔群 ] 血路 : 48 → 40

[メイン]モルガナ : 一方的に、魔軍達へ、魔法の雨を降らせ続ける

[メイン]モルガナ : 魔軍の士気が見る見る下がっていくだろう@

[メイン]魔群 : ゴブリンはキィキィ声をあげ、半狂乱で逃げるものも出始めた

[メイン]魔群 : もうすぐ軍として機能しなくなるだろう@

[メイン]ベルジ : (高揚でさらに+2点お忘れなく!)

[メイン]system : [ 魔群 ] 血路 : 40 → 38

[メイン]モルガナ : そういやそうだった!

[メイン]ベルジ : 私も忘れそうだった。

[メイン]”凄絶の魔人”ヴォルテス : 「あぁぁぁぁぁ、キツイのもらったぜぇ......」

[メイン]”凄絶の魔人”ヴォルテス : ヴォルテスは糸に操られるように立ち上がり、ベルジを睨む

[メイン]”凄絶の魔人”ヴォルテス : 「これは倍にして返してやらねえとな?」@

[メイン]”凄絶の魔人”ヴォルテス : 魔人は復活を宣言

[メイン]system : [ ”凄絶の魔人”ヴォルテス ] 復活 : 1 → 0

[メイン]”凄絶の魔人”ヴォルテス : 1d5 右から P.225 (1D5) > 5

[メイン]”凄絶の魔人”ヴォルテス : 名誉点ランダムに1獲得

[メイン]”凄絶の魔人”ヴォルテス : 1d6 (1D6) > 3

[メイン]”凄絶の魔人”ヴォルテス : 渇愛に+1

[メイン]”凄絶の魔人”ヴォルテス : そしてベルジに攻撃!!

[メイン]ベルジ : 来い!私にはまだ武術が残っているぞ!!

[メイン]”凄絶の魔人”ヴォルテス : では戦力を指定してください

[メイン]ベルジ : おっと、もちろん魔力で。

[メイン]”凄絶の魔人”ヴォルテス : OK!

[メイン]”凄絶の魔人”ヴォルテス : LR[2,1,1,3,1,1] 3D6 => [5,1,6] => (1+2+1) => 4 | 3 chain! (5,6,1) => 7 [スペシャル]

[メイン]ベルジ : LR[2,2,0,4,2,1] 3D6 => [3,3,3] => (0+0+0) => 0

[メイン]ベルジ : 草。これは振り直します。

[メイン]”凄絶の魔人”ヴォルテス : はーい

[メイン]system : [ ベルジ ] 正義 : 3 → 2

[メイン]ベルジ : LR[2,2,0,4,2,1] 3D6 => [3,4,4] => (0+4+4) => 8 | 2 chain! (3,4) => 11 [ファンブル]

[メイン]ベルジ : ファンブルだけど殴り勝てるな……

[メイン]ベルジ : 達成値12ですかね。

[メイン]system : [ ”凄絶の魔人”ヴォルテス ] 酒と歌 : 0 → 8

[メイン]ベルジ : ……これ高揚解除じゃなく悪路獲得にすれば高揚効果ついたまま殴れるから勝ちでは?

[メイン]”凄絶の魔人”ヴォルテス :

[メイン]ベルジ : (ちょっとルルブを確認)

[メイン]ベルジ : うん、なんなら絆も使えそうですね。

[メイン]ベルジ : 振り直しがなければ絆もツッパしますがどうします?(

[メイン]”凄絶の魔人”ヴォルテス : 差で5、魔力5なので死亡です()

[メイン]ベルジ : じゃあファンブルは悪路獲得、さらに意味はないけど絆を突っ込んで

[メイン]ベルジ : 合計ダメージ18点ってことで……

[メイン]”凄絶の魔人”ヴォルテス : ヴォルテスは死亡。復活は無しなので騎士団が勝利しました

[メイン]”凄絶の魔人”ヴォルテス :

[メイン]ベルジ : 「アハハハッ……そうだったなあ。卿は座学が苦手だった」
死にゆくものへの最後の敬意として、一度だけ、敬称を。
迫る攻撃を棒術と蔦で受け流し続け。

[メイン]ベルジ : 「……ブラッド殿の猛攻を受けた時点で、あなたは退いておくべきだったんですよ。あの馬鹿力を受けて、肉体が無事であるものか」
ブラッドとの打ち合いがあればこそ、
鈍った相手の動きが容易に捉えられた。迫る一撃を払い。

[メイン]ベルジ : 「倍返し、と仰いましたね? じゃ、先生から答案を返しましょう」
そのまま流れるような動きで転回、身を屈めての足払い。

[メイン]ベルジ : 「——0を何倍にしても、0ですよ」
蔦魔術によって生えたトネリコの木が、ヴォルテスの肉体を貫いた。@

[メイン]”凄絶の魔人”ヴォルテス : 「あああ、クソっ、クソ!!」

[メイン]”凄絶の魔人”ヴォルテス : 死から逃げようと、ベルジの攻撃をかわそうとする

[メイン]”凄絶の魔人”ヴォルテス : だが、間に合わずに心臓を棍が貫いた

[メイン]”凄絶の魔人”ヴォルテス : 「がぁっ、は。嫌......だ。いやだ、こんな......ところで、おわり......た......」

[メイン]”凄絶の魔人”ヴォルテス : そして今度こそ魔人は息絶えた@

[メイン]ベルジ : 「……死が怖ければこそ、そちら側を選んだのでしょう」
哀れみを言葉に込め、棍を地面に突き立てる。

[メイン]ベルジ : 「これ以上の批難はしませんよ。……僕らが生きた。その結果が、全てだ」@

[メイン]魔群 : 魔軍は指揮官の死亡により敗走を始めた。もはや君たちを止めるものはいないだろう。@

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「勝った......私たちの勝ちよ!!」@

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「みんなありがとう!!」

[メイン]シュタイン : 「ベルジ卿、お見事でした。」@

[メイン]ベルジ : 「いやー、なんとか死なずに済みましたねェ! 冷や汗、冷や汗!」
本陣、後陣の面々へひらひらと手を振る。@

[メイン]メイベル・アヴァロン : メイベルは喜びから1人ずつ抱きしめていく@

[メイン]モルガナ : 「クク、抱きつくな、面映ゆいでは無いか」

[メイン]モルガナ : 抱きついてきたメイベルの肩をポンポンと叩き

[メイン]モルガナ : 「ベルジよ」

[メイン]モルガナ : 「良い戦いであった」

[メイン]モルガナ : 「まあ、我の分まで預けたのだ、そうで無くては困るがな」@

[メイン]ベルジ : 「アハハ、汗臭いでしょうに、はしたないですよ、殿下?」
無邪気な態度にけらけらと笑い。

[メイン]ベルジ : 「……背中に、殿下を守ってくれる方がいましたからね」

[メイン]ベルジ : 「おかげで、気兼ねなくやれましたよ」@

[メイン]ブラッド : 「カカカ、ベルジはやはりすごいものだ」

[メイン]ブラッド : 「おっと、主よ、はしゃぐのは構わぬが、ほら、そちらの御仁が怖い顔をしておるぞ」@

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「あっ、でもこのままだとまた追ってが来るわ。とりあえず、シュタイン、逃げましょう!!」@

[メイン]シュタイン : 「御意。敵の潰走ルートを避けるには、この道筋を辿るのが賢明かと。」地図を広げてナビゲートします@

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「分かったわ。それでこの森を通れないかな?丘になっていてそこに行きたいの。」

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「儀式をして龍を目覚めさせないと」@

[メイン]ベルジ : 「デネトワ殿の言ってた、あれですか」

[メイン]ベルジ : 「……やれやれ、休憩はまだできなさそうだ」@

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「あと、今のうちに......モルガナ、来てくれる?砦の民衆に私たちがいつ戻ってくるか。説明しないと」

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「今は砦にいてもらうのが安全だから、説明した方がいいわ」@

[メイン]モルガナ : 「うむ、それが良いだろう」

[メイン]モルガナ : 「付き合おう」@

[メイン]メイベル・アヴァロン : メイベルは民衆にここにしばらく隠れていた方が安全なこと、黒ノ団は後で裁くから私刑を禁ずるように説得した

[メイン]メイベル・アヴァロン : 民衆は思うところがあったが受け入れてたようだ

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「さて、それじゃあいくわよ。みんな、準備はいい?」騎士全員に@

[メイン]ベルジ : 「御心のままに」@

[メイン]シュタイン : 「御意。」@

[メイン]モルガナ : 「構わん、好きにすると良い」@

[メイン]ブラッド : 「承知」@

[メイン]GM(るるぶ) : 騎士一行は丘の方面へと進む......

[メイン]GM(るるぶ) : 森に入ってしばらくすると開けた場所についた

[メイン]GM(るるぶ) : メイベルは風を感じた後、懐から聖杯を取り出す

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「確か、昔先生に聞いた話によると、龍は身体を捨てて風になった」

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「だから、再び呼んで協力してもらうには、王家の血を捧げる必要があるんだって」

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「......その必要がなければよかったのにね」

[メイン]メイベル・アヴァロン : メイベルはワインが入った革袋を取り出して聖杯へ注ぐ。

[メイン]メイベル・アヴァロン : そして指先をナイフで少し切り、血を数滴垂らした。

[メイン]メイベル・アヴァロン : すると、突然風が吹き始めた。@

[メイン]ベルジ : 「龍の伝承なんて眉唾でしたが、これは……」@

[メイン]モルガナ : 「・・・不思議な魔力だ」

[メイン]モルガナ : 「強い・・・が、恐怖は感じん」@

[メイン]シュタイン : 無言で成り行きを見守っています。@

[メイン]ブラッド : 心地よく風を受けて居よう@

[メイン]GM(るるぶ) : これより儀式判定を行います

[メイン]GM(るるぶ) : 出目の合計と記憶点(分岐フェイズの各騎士が出した達成値)が聖杯に加算されます。

[メイン]GM(るるぶ) : これはどれだけ龍の身体を実体化したかの数値になります。

[メイン]GM(るるぶ) : 大体90になると龍が実体化して魔王軍を駆逐します。

[メイン]GM(るるぶ) : 記憶点
ベルジ:3
ブラッド:5
モルガナ:9
シュタイン:6

[メイン]GM(るるぶ) : そして各自「WPC」で判定してください@

[メイン]ベルジ : ではささっと

[メイン]ベルジ : WPC 1D6[5] やや強い風(儀式点プラス1) [合計:儀式点 +1 ]

[メイン]シュタイン : WPC 1D6[5] やや強い風(儀式点プラス1) [合計:儀式点 +1 ]

[メイン]モルガナ : WPC 1D6[1] ほぼ凪(振り足し) => 1D6[1]+1 弱い風(振り足し) => 1D6[5]+2 体が揺らぐほどの風(龍を幻視、儀式点プラス3) [合計:儀式点 +3 ]

[メイン]ブラッド : wpc 1D6[4] ゆるやかな風 [合計:儀式点 +0 ]

[メイン]モルガナ : なんか、めっちゃ吹いた

[メイン]ベルジ : 全員2回ずつですっけね。

[メイン]GM(るるぶ) : ですね!!

[メイン]ベルジ : WPC 1D6[2] 弱い風(振り足し) => 1D6[6]+2 体が揺らぐほどの風(龍を幻視、儀式点プラス3) [合計:儀式点 +3 ]

[メイン]ベルジ : 合計+4

[メイン]モルガナ : WPC 1D6[2] 弱い風(振り足し) => 1D6[5]+2 体が揺らぐほどの風(龍を幻視、儀式点プラス3) [合計:儀式点 +3 ]

[メイン]シュタイン : wpc 1D6[3] ゆるやかな風 [合計:儀式点 +0 ]

[メイン]ブラッド : wpc 1D6[5] やや強い風(儀式点プラス1) [合計:儀式点 +1 ]

[メイン]モルガナ : 合計+6

[メイン]ブラッド : +1かな

[メイン]モルガナ : 記憶点加えて+15かな

[メイン]モルガナ : 龍降臨しそうやんけ

[メイン]GM(るるぶ) : ベルジ+7
ブラッド+6
モルガナ+15
シュタイン+7

[メイン]GM(るるぶ) : 合計35点!!

[メイン]GM(るるぶ) : 辺りには強い風が吹き乱れるが、優しい雰囲気を感じた。

[メイン]GM(るるぶ) : ときおり、うっすらと何かがいるのを見ることだろう

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「わ、わ!見た!!見た!?」指さしながら@

[メイン]シュタイン : 「空気の温度差による光の屈折では?」淡々と@

[メイン]モルガナ : 「いや、違うな、確かに、居る・・・が」

[メイン]モルガナ : @

[メイン]ベルジ : 「なんかモルガナ殿のときだけ、いっとう強く吹いてましたねェ……」@

[メイン]GM(るるぶ) : 魔王に対抗するために、龍の身体を取り戻す必要がある。

[メイン]GM(るるぶ) : だが、まだまだだ。@

[メイン]モルガナ : 「龍に好かれる覚えは無いが・・・」

[メイン]モルガナ : 「とにかく、これでは足りぬな」

[メイン]モルガナ : @

[メイン]シュタイン : 「我々は人のできる事をやるだけですな」@

[メイン]ブラッド : 「なんにせよ、やるべきことは変わらぬな」@

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「まだ王として経験が足りないって言いたいのかな......」

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「でも、私はやってみせるよ。」

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「平和な国に戻すために!!」

[メイン]メイベル・アヴァロン : メイベルは握りこぶしを高く掲げる@

[メイン]シュタイン : 「人事を尽くして天命を待つのですよ。」淡々と。@

[メイン]モルガナ : 「クク」

[メイン]モルガナ : 「借りも返せる見込みも無く」

[メイン]モルガナ : 「まだ、我に教えられる事も残っている」

[メイン]モルガナ : 「付き合ってやろう」

[メイン]モルガナ : 「覚悟しておくと良い」

[メイン]モルガナ : 「我の修行は優しくないぞ」@

[メイン]ベルジ : 「……お力添えしますよ。お互い死なない程度に、ね」

[メイン]ベルジ : 「幸いと言うべきか……」

[メイン]ベルジ : 「頼れる仲間も、一人増えたことですし、ね」@

[メイン]ブラッド : 「カカカ、道は辛く険しかろうとも、これも1つの冒険だ」

[メイン]ブラッド : 「我等は常に主と共に」@

[メイン]メイベル・アヴァロン : 「うんこれからだよね。頑張る。ありがとう、みんな。」

[メイン]GM(るるぶ) : 戦乱はまだ続く。

[メイン]GM(るるぶ) : メイベルの道は険しいだろう

[メイン]GM(るるぶ) : だが、本人はあまり心配していないようだ

[メイン]GM(るるぶ) : なぜなら、自分を助けてくれる頼もしい騎士たちが付いているのだから......

[メイン]GM(るるぶ) : ==========================

[メイン]GM(るるぶ) : シナリオクリア報酬
勲章点:1点
愛用の武具の任意の武具値を+1